約 281,231 件
https://w.atwiki.jp/haputea/pages/64.html
刹那「凄いんだな、あんた」 ブシドー「スペシャルな男と呼んでくれたまえ!」 マリナ「書道家はペンネームを持つのでしょう?どんな名前?」 ブシドー「Mr.ショドーだ」 刹那「…………」 刹那 ガンダム検定 神 ブシドー ガンダム検定 変 ブシドー「私の勝ちだな、少年!」 刹那「負けた気がしないんだが……」 匙「ブシドー、日本語検定をするよ。次の言葉を使って文を作ってね」 ブシドー「承知」 匙「あながち」 ブシドー「少年、君はケツのあながちいさいな!」 刹那「貴様って奴はーーっ!」 刹那「む~寒い…仕事行きたくない…」 マリナ「刹那!刹那朝よ!お仕事に行かないと!」 刹那「…寒い…寒くて死んでしまうだ…」 マリナ「…コホン!…起きてあ・な・た」 刹那「…!!おはようマリリン!今日も清々しい朝だ。顔を洗ってくる」 マリナ「ふぅ…。次はブシドーね」 ブシドー「…もう離さないぞガンダム…んちゅー…むにゃ~」 マリナ「あら?朝からガンダムの特番やってるわ」 ブシドー「…!!お早うマリナ。お早うと言った!」 ビリー「相変わらずだねぇ」 匙「あ~寒いなぁ。…でもバイト行かないと…」 眼鏡「では僕は眠る。おやすみ」 マリナ「おやすみなさいティエリア」 セツニャ「俺が…腹ぺこだ。グー」 マリナ「はい、どうぞ」 ハムドー「腹が減った。腹が減った、と言った!」 ブシドー「食べるがよい。自然に感謝すべし」 マリリス「ご飯……くれるの?」 刹那「……ポンポン」 マリナ「さ、次は貴方達ですよ。召し上がれ」 ブシドー「いただこう」 刹那「いただきます」 パクパクパク 刹那「あ!それは俺の卵焼き!」 ブシドー「いただこう、と言った!」 刹那「俺の卵焼き!俺の卵焼き!!俺の卵焼き!!!」 ブシドー「聞く耳持たん!」 マリナ「刹那、又焼いてあげるから…ね?」 刹那「……うん。ありがとう…」 ブシドー「やれやれ、ごちそうさまだ!」 ブシドー「では、行ってくる」 刹那「マリリン、行ってくるよ」 マリナ「いってらっしゃい。今日も一日がんばりましょうね」 刹那「マリリン……その……」 マリナ「ふふ、わかってるわ。いってらっしゃい…あなた。チュッ」 刹那「俺が企業戦士だあああああ!!!」 マリナ「ふふ、頑張ってね」 セツニャ「にゃー」 マリナ「あら?貴方もお出かけ?いってらっしゃいナデナデ」 セツニャ「にゃーゴロゴロ……スタスタ」 マリナ「皆行った事だし…洗濯物でも干しましょ」 匙「………行ってきます」 ポニテ「……僕も行ってくる」 眼鏡「おう…行ってこい…さて、二度寝するか……」 マンションプトレマイオスは今日も平和である。 ティエリア「マリナが刹那を「あなた」呼びだと…… 99.997%の確立で刹那の夢だと思われる」 リジェネ「すごいやキャプテン!」 刹那「ロックオンがこの歌が俺とマリリンのようだと言っていたが… どれどれ…………おお!確かに俺とマリリンだな」 ~演奏終了~ 刹那「さて、出かけてくるか」 マリナ「あら刹那。角材なんて持ってどこに行くの?」 刹那「ロックオンの家。角材が欲しいと言ってたから、これをあげようかと」 マリナ「そう、いってらっしゃい。もうすぐ晩御飯だから早く帰って来てね」 刹那「ああ。いってきます」 沙慈「ねぇ、これ誰のCD?」 ティエリア「刹那がロックオンから借りたと言ってたが」 ビリー「よりによって『強く儚い者たち』を貸すなんて、命知らずだねぇ」 ブシドー「そんな事より腹が空いたぞ!マリナ、夕飯にしようではないか」 マリナ「刹那が帰ってくるまで待ってね」 刹那「録音の奴…いつか殺す…すっかり遅くなったな……ん?誰かいるのか?」 マリナ「駄目よ、刹那が帰ってくるわ…」 ???「関係ないな!こうする事で奴も一人前の男になるのだ!」 刹那「ん……?」 マリナ「あ…そんな乱暴に…やめて下さい!」 ???「あのプラトニック餓鬼にはこれくらいしないとなあ!」 刹那「この声……まさか」 アリー「そのまさかだよ!」 刹那「あんたって人はぁぁぁあああっ!!!」 刹那「全く…油断も隙もない……マリリン…大丈夫か?」 マリナ「ええ…なんとも…ないわ」 刹那「……何か隠してないか?……まさか…」 マリナ「その……ごめん…なさい……」 刹那「まさか、アイツに犯ら マリナ「つ エロ本」 刹那「うぉわぁぁぁあああ!!!???」 マリナ「その…さっきの人がね…『エロ本を机の上に置かれてこそ、一人前の男だ』って…あなたの机やベッドを乱暴に…」 刹那「………(汗ダラダラ」 マリナ「刹那…お姉さん好きなのね……うん…私、頑張るから…じ、じゃ…ご飯作るね」 刹那「……いつか存在を消滅させてやる…」 ブシドー「フム、随分面白い見世物であった」 ポニテ「ティエリアでしょ?分かりやすい所に移し替えたのは。よく分かったねぇ」 匙「刹那が隠してる所を見てたの?」 眼鏡「エロゲマイスターはエロ本マイスターを知る、それだけだ」 そ こ の 三 輪 車 ! 停 ま り な さ い ! ジニン「ハイウェイを三輪車などで走行しようとは…いくらなんでも勝手が過ぎる!」 ブシドー「免許があると言った!」つワンマンアーミー ジニン「だからそういう問題ではなくて……!?ちょ、これ!?ワンマンアーミー? 運転免許証ですらないではないか!貴様…本官を馬鹿にしているのか!?」 ブシドー「運転免許は所持していないと言った。だが…そんな道理、私の無理でこじ開ける!」 ジニン(ピクピク)「貴様あぁぁ…!!」(カチャ;y=ー) アラッカ「ちょっ隊長!短気はいけません!隊長!」 ジェジャン「彼、前にも署に来たよね?今回のみならず いろいろと周辺住民から苦情が来てるんだよね…」 刹那・マリナ「本当に申 し 訳 ご ざ い ま せ ん!」(ペコペコ) ジェジャン「詳しくは言えんが、上が事を大きくしたくないようなのでね。 今回は釈放するが…今後この様な事が無いようにね?」 マリナ「ブシドー!みんな心配したのよ!あなたって人は…!」 ブシドー「マリナ、面目ない…迷惑を掛けたと言った!」(ギュウ) マリナ「ちょっ‥ちょっと!?」 刹那「お、お前何してんだ!マリリンから放れろよコノヤロー!!」 マリナ「ちょっとよしなさい二人とも!少しは場所を考えて!」 刹那「何で…俺まで…」(´・ω・`)ショボーン ビリー「おじさんのコネでなんとか出してもらえたけど… いつまで彼をかばえるかねえ…」(アイタタ…) ―書店にて― ポニテ「うわぁ~この娘いいおっぱいしてるよ!穏やかじゃないねぇ。…うはぁ!こっちの娘も…」 ブシドー「やはり電ホはイマイチだな、色気を感じん。…今月もHJとモデグラを慰めとするか」 マリナ「皆、今頃は仕事かぁ…ティエリアは寝てるけど」 セツニャ「ニャー。ゴロゴロ」 マリナ「家事は全て私がやってるとは言え…何だか申し訳ないわね」 セツニャ「フニャ?ゴロゴロ」 マリナ「あら?餌?待っててね……はい、どうぞ」 セツニャ「パクパクパク」 マリナ「外に出るのは刹那が嫌がるし…家でも出来る仕事ってないかな…」 ガラッ 眼鏡「あるぞ!」 マリナ「おはよう。ご飯、用意するね」 眼鏡「ああ……家の中でも出来る仕事はある!」 マリナ「なぁに?…はい、できたよ」 眼鏡「感謝する。パクパクパク」 マリナ「それで…?」 眼鏡「モグモグ…エ…ゲ…モグモグ…ボ……ス…モグモグ収……モグモグ録……。モグモグ」 マリナ「もぅ…食べながらだとわからないから、食べ終わってから……教えてね」 眼鏡「コクリ。モグモグ」 刹那「……ん?何か今マリリンの貞操が危険な気が……ま、良いか」 匙「刹那!ボーッとしてないで手伝ってよ!」 ラッセ「こォら!サボってると給料減らすぞ!」 刹那「……ごめんなさい」 刹那「ただいま~。ってマリリンはもう寝てるよな。」 ???「あぁっ!刹那。もぅ、刹那って大胆ね。」 刹那「!!これはマリリンの声?だがこれは一体……。」 眼鏡「驚いたか刹那。」 刹那「眼鏡!なんなんだあれは?」 眼鏡「今度出す新作のエロゲだ。マリナに声優をやってもらった。」 刹那「何っ!?マリリンによくも変なことをしたなっ!ブッコロ…」 眼鏡「落ち着け刹那。マリナには五十音と少々の単語を言ってもらっただけだ。 後は編集ですべて賄っている。」 刹那「変なこと言わせていないな?」 眼鏡「『刹那』、『好き』くらいだな。ところでこのエロゲ裏サイトで販売しようかと思うのだが。」 刹那「するな!絶対にするなっ!」 眼鏡「良いのかそれで。マリナが家計を助けようと必死に働いたのを無駄にするのか君は?」 刹那「ぐぅ。」 眼鏡「30万。」 刹那「え?」 眼鏡「初期出荷100枚分の値段だ。世に出るのが嫌なら君が買い取れ。」 刹那「ま、マリリンのためなら仕方ない。買うっ!」 眼鏡「まいどあり。フッ、これが人間か…。」 刹那「こ、これでマリリンが守れる。ヒャッホォゥー。」 眼鏡「(…君は愚かだ。それは試作品。映像はおろか声はそれだけしか入っていない。)」 次の日 刹那「ティエリアァァァ!!!このゲーム、これしか入っていないじゃないか!!!」 眼鏡「ほう…?お前はそれをプレイしたのか……」 刹那「う……っ」 眼鏡「愛するマリナを、下卑たエロゲに使った俺を非難したお前が…な……」 刹那「その……ごめんなさい…」 眼鏡「ふっ……もっと聞きたいとは思わないか?」 刹那「………?」 眼鏡「想像してみろ…マリナの声でエロゲをやっている様子をな」 刹那「…………やり……たい……作って…くれないか……ティエリア…」 眼鏡「ふっ……任せておくのだな」 ガシッ 眼鏡「まぁ、安心しろ。お前のだけ特別にマリナの声で、後のは違う声に差し替えておくからな」 刹那「あり…がとう…」 セツニャ「全く、男ってのは救えないニャ」 リジェ「ねえ、リボンズ。」 リボ「なんだいリジェネ?」 リジェ「あの子の給料がそのまま眼鏡に流れて、 眼鏡が女の人に食費として納める…。結局何も変わらないよね?」 リボ「いや、変わるよ。眼鏡君の株がね。」 眼鏡「今月の食費だ。使ってくれ。」 マリナ「まぁ、ありがとう。ティエリアはちゃんと納めてくれるわね。ところで刹那は?」 刹那「うっ!……後で渡す。(…言えない。エロゲに使ったなんて。)」 クリス「マリナさんのところって、6人家族なんでしょ? 家事や家計のやりくりは大変じゃないの?」 マリナ「大変なところもあるけど、それ以上に みんなと一緒の生活は楽しいから苦にはならないわ それに家計はティエリアのエロゲで随分助かっているし」 クリス「え、え?エロ…ゲ?どういう事?」 マリナ「ティエリアはね、うちでエロゲを制作しているの そのエロゲの売上金の一部を食費として入れてくれてるのよ」 クリス「…へー、そうなんだ… (エロゲが生活を支えてるの!?稼ぎ手が5人もいてエロゲって!)」 マリナ「そういえばエロゲって何でできてるのかしら? 毎週金曜日に届くティエリア宛てのダンボールに材料とかが入ってるかもしれないけど、 絶対開けちゃ駄目ってみんなが言うし…」 ティエリア「エロゲとは、エンターテイメント&ロマンス&芸術の略だ」 マリナ「エロゲって素敵ね」 刹那「おい眼鏡!マリリンに変な事を吹き込むな!!」 ティエリア「では本来のエロゲとは何だ」 刹那「それは…」 マリナ「刹那、ティエリアの言うエロゲは本来のエロゲじゃないの?」ジッ 刹那「……いや、何でもない。ティエリアが言ったのが本来のエロゲだ (あんな純粋な目をしたマリリンに本当の事は教えられない!!)」 マリナ「あら?何かしら、これ……刹那のかしら…」 ブシドー「ふむ、それは所謂エロゲだな。ちなみに刹那のものだ」 マリナ「これが……エロゲ…やってみましょ」 4時間後 刹那「……あれ?ティエリアから貰ったマリリン声のエロゲがないぞ?」 ブシドー「それならマリナが拾って、今プレイしているぞ」 刹那「ブシドー、貴様ぁぁぁぁあああああああ!!!!」 ブシドー「何をする!私には止める義務も権利もなグフェハァ!!!!」 ドタドタドタガラッ 刹那「マリリン!違うんだ、そこれはその………」 マリナ「あら、刹那。ちょうどいいところに来てくれたね」 刹那「な、な、な、なにが?」 マリナ「これ、どうやってセットしたらいいのかしら?ブシドーも知らないし、匙やビリーさんは仕事だし、ティエリアは寝てるし…」 刹那「……は、はぁ~~…マ、マリリン。それは…」 マリナ「エロゲ、でしょ?一回やってみたかったの!ね、ね、一緒にやらない?」 刹那「おま、おま、お前は何を言っている!?」 マリナ「私…初めてだから色々教えてほしかったんだけど……迷惑?」 刹那選択 ニア マリリンとプレイする 断固、阻止する。 アズナブル「にゃーにゃー♪」 リジェネ「リボンズ、アズナブルがエロゲを咥えてきたよ」 リボンズ「フフッ♪アズナブルは賢いな」 リジェネ「アザディスタンの姫君のエロゲ、今まで放置していたくせにどういった心境の変化なんだい?」 リボンズ「フフッ♪わかってるくせに。こういうものは最も効果的なタイミングで使わないとね♪」 マリリンとプレイする 刹那「…で、でもマリナがあんなにキラキラした瞳で俺を…俺 を 頼 っ て (ここ重要!)いるんだぞ… 右手が、この右手が勝手にセットアップ開始しようとしているんだ…(涙目) 左手がかろうじて抑えはいるが…それも時間の問題…どうすればいい…ガンダムぅぅぅぅ!(超涙目)」 リボンズ「仕方ないなぁ…リジェネ」 リジェネ「了解」 ――――プツン―――― マリナ「やだ、停電!?雷もないしどうしたのかしら」 刹那「!!さ、さあどうしたのかなぁはははは(天よ!奇跡をありがとう!)」 断固、阻止する 刹那「……マ、マリリン、一緒には出来ないよ…や、やめよう……ね?」 マリナ「でも、エロゲってやってみたいの…ティエリアの話だと、素晴らしい物のようだし……」 刹那「い、いや…あれは…うん…その……」 マリナ「ね、プレイが駄目ならせめて意味だけでも教えて……本来のエロゲって何?」 刹那「う…あ…」 マリナ「ジーーッ」 刹那「エ……エロゲって言うのは…性 セツニャ「フニャー!!」 マリリン「セツニャ、どうしたの?……って、もうこんな時間!?早くご飯をつくらなきゃ!」 タタタタタタ 刹那「………ふぅぁ~…た、助かったぁ……」 セツニャ「俺も役にたつニャ?」 刹那「そ、そうだな…た、助かったよ……って、又喋ってる!?」 セツニャ「気にしニャいで。スタスタスタ」 刹那「ティエリア、お前じゃないよな…俺のエロゲを分かりやすい所に移し替えたのは…」 眼鏡「いきなりなんだ?まだ眠いんだ……寝かせろ」 刹那「俺は秘密の場所に隠したはずなのに何故かマリリンに見つかっていたんだぞ!」 眼鏡「そんな事より、ご飯出来たみたいだぞ?行かなくていいのか?」 刹那「くっ……!…食べてくる(証拠も無いしな…」 眼鏡「……まさかマリナが機械音痴だったとはね…残念、残念……ぐー……」 ブシドーにとってのエロゲってガンダムvsガンダムとかw? ブシドー「ガンダムとガンダムが激しくぶつかり合い、己の愛を主張し合う・・・ ふつくしい・・・・」ハァハァ 刹那「誰かガンガンを如何わしい目でプレイているあの男を頬り出せ」 ポニテ「やだ」 匙「無理」 眼鏡「御免被る」 ブシドー「さぁ、さらけ出すといい!その全てを!!」 <サテライトキャノン、イッケー! <アーッ! ブシドー「む、攻撃が弾かれ…っ!?柔肌を晒すとは、ハレンチだぞガンダム!!」←アレックス 刹那「……………」じーっ ティエリア「なにが言いたい」 刹那「…『俺は僕は私は』」 ティエリア「ま、待て!それ以上何も言うな!ブシドーに聞こえる!!」 ブシドー「私の目の前で着替えだと!?色仕掛けとは卑怯な…ハァハァ」←ストライク マリナ「ティエリアはあれから何も言ってくれないな…私、だめだったのかな…」 セツニャ「ニャー。ゴロゴロ」 マリナ「そうだ、パソコンが有れば家でも何かできるかも……」 セツニャ「フニャ?」 マリナ「でも、今家には無いのよね…思い切って買っちゃおうかしら…」 セツニャ「……グー…」 マリナ「セツニャはどう思う?」 セツニャ「猫の俺に聞くニャよ……グー…」 マリナ「ん…じゃ、お、思い切って……」 ブシドー「ただいまである!」 刹那「ただいま帰ったよー、マリリーン!」 マリナ「あら、お帰りなさい」 ブシドー「今日の晩御飯は……む?」 刹那「マリリン、何これ?」 マリナ「うふふ、パソコン。へそくりから思い切って買っちゃった…」 刹那「パ、パソコン!?なんで又!?」 眼鏡「察しろ。マリナは自分だけ何もしないのは…と思って、家でも仕事が出来るようにパソコンを買ったんだ」 刹那「なにも、ってそんな…別にマリリンが無理する必要は……」 マリナ「いいのよ。皆、頑張っているのに私だけ家に居る訳にはいかないじゃない…私、がんばるよ」 ブシドー「これぞ内助の功なり!刹那、禁止させるのは無粋だぞ」 刹那「ん…わかった……マリリン、頑張ってね。嫌になったらやめても良いから…」 眼鏡「お前は脱ニートしたばかりの若者の母親か……」 マリナ「ふふ、任せて。じゃ、御飯にしましょ」 ポニテ「ただいま…」 匙「ただいま……」 眼鏡「おかえり。飯、そろそろ出来るぞ」 マリナ「パソコンを買ったはいいのだけど、せっとあっぷ、っていうのかしら。 全くわからないのよね…」 刹那「す、すまない…俺も機械は苦手で…」 ブシドー「……私もだ」 匙「僕も…パソコンは使えるけど、セットアップともなると…ゴメン」 ポニテ「それでも…ティエリアなら…ティエリアならなんとかしてくれる!!」 ガラッ 眼鏡「今からエロゲやるから邪魔はするなよ。邪魔をしたら………だからな?」 ピシャ ポニテ「……」 刹那「と、とりあえず皆で頑張るか…」 匙「ピッカリコ。いや、刹那。悪いけど僕はもう寝るよ…マリナと頑張ってくれ」 ポニテ「匙、お前…何…ああ、成る程………僕も寝る。これ以上付き合ってられないからな」 刹那「お、お前ら……なんて冷たい奴らなんだ…」 マリナ「………(手を祈りのように組みながらウルウル」 ポニテ「う……っ…す、すまないが…本当に無理なんだ…」 ブシドー「無理でもやるのだよ!無理でも!友人とはそういうものだ」 匙「(し、しまった!た、頼むから空気読んでくれ!!)」 ブシドー「私は手伝……ぬ?」 ハムドー「眠い。眠いと言った!」 ブシドー「むっ……私も遠慮させてもらおうか…むぅ…」 ポニテ「(ナイスアシストだ!グッ=b)」 ハムドー「(グッ=b)」 おやすみーー 刹那「……仕方ない…マリリン、二人で頑張ろうか」 マリナ「ええ…でも、私。刹那と一緒なら頑張れる気がするわ」 刹那「俺もだよ。じゃ、そこの説明書を……」 眼鏡「調子は……と、寝てしまったのか。どれどれ………全然出来てないな…」 マリナ「すぅ……すぅ……」 刹那「くー…くー…」 眼鏡「やれやれ、仕方ないからセットアップしておいてやるか。その前に……」 パシャリ 眼鏡「マリナの寝顔、ゲットだぜ!………やるか。カタカタ」 マリナ「ティエリア、パソコンでちょっと聞きたい事があるんだけど…」 眼鏡「ん……何だ?」 マリナ「だぶるくりっく、って何?」 眼鏡「そこからかよ!?」 眼鏡「良い機会なので、皆にもパソコンの使い方について学んでもらう」 ポニテ「講師は僕と眼鏡と匙だ」 刹那「………」 ブシドー「……」 マリナ「よろしくお願いします。ペコリ」 まうす、って何だ?くりっく、って何だ?そもそもパソコンって何だ? という質問が飛び交い、講師陣は目眩を覚えたとかいないとか。 マリリン「カチ………カチ」 眼鏡「遅い!もっと間をおかずに二回押さなきゃ駄目だ」 マリナ「カチ…カチ」 眼鏡「もっと早く!」 マリリン「カチカチ」 眼鏡「二回押すあいだにマウスを動かしちゃ駄目だ!」 マリリン「む…難しいわティエリア!」 刹那「ティエリアもっと丁寧にマリリンに教えてあげてくれ」 眼鏡(これ以上どうしろと…) ポニテ「だからこうだよ(マリリンの手に自分の手を重ねてダブルクリック)」 マリナ「あ、なるほど。このタイミングね。」 刹那「ちょ、ポニオおおおおおおおおおおお!!何どさくさに紛れて マリリンの手握ってんだあああ?!」 匙「マリナさん一人でやってみて!」 マリナ「(カチ・・カチ)あれ?」 匙「こうですってば(マリリンの手に自分の手を重ねてダブルクリック)」 刹那「ちょ、匙なんでお前までえええ!!!?」 マリナ「わかってはいるんだけど・・(カチ・・カチ)あれ?」 眼鏡「マリナ体で覚えるといい(マリリンの手に自分の手を重ねてダブルクリック)」 マリナ「んと・・(カチ・・カチ)あれれ?」 刹那(!!!俺が延々マリリンの手を握ってダブルクリックし続ければ 万事オーケーじゃね?!!) 刹那「よし!マリリン、俺が・・・」 ブシドー「失礼!(マリリンの手に自分の手を重ねてダブルクリック)」 刹那「貴様!今俺がマリリンにダブルクリックを教えてやろうとしてたんだぞ!」 ブシドー「失礼だと言った!」 マリリン「(カチカチッ)あ!出来た!出来たわ、刹那!!やったあ!」 刹那「・・・・・あ、うん・・・。良かったね、マリリン・・・・orz」 マリナ「やった、やった!初めて一人で起動できたわ!見て見て!」 眼鏡「ふぅ…後はマリナ次第で何とかなるだろう。僕はエロゲに戻るぞ」 マリナ「ティエリア、本当にありがとうニコニコ」 刹那「……マリリンの笑顔…俺も欲しい…」 ブシドー「ならば頑張るのだな!因みに私はミカタイプで60文字/分に到達したぞ!」 刹那「くっ!負けてられるか!」 マリナ「刹那、どいて!パソコン使えない!」 刹那「!!!!!」 刹那「マリナに邪魔って言われたマリナに邪魔って言われたマリナに邪魔って……」 マリリス「元気だして…」 マリナ「ぐーぐる、だったかしら…ティエリアが入れてくれた検索えんぢんは…」 ブシドー「マリナ、私も寝る。あまり遅くなりすぎない事だな」 マリナ「分かったわ……言葉を調べられるのね…そうだ、エロゲを調べてみようかな」 マリナ「エ…ロ……ゲ、と。検索ボタンをポチッとな」 ズラッ マリナ「……あら?」 次の日 マリナ「刹那…おはよう」 刹那「マリリン…どうしたの?そんなに膨れて……」 マリナ「昨日、エロゲを調べたの」 刹那「そう、それはよかっブーーーーッ!!!!」 セツニャ「ギニャ!?」 刹那「おま、おま、おま、お前は何を言っている!?」 マリナ「刹那……酷いよ…」 刹那「ダラダラダラダラ」 マリナ「嘘をつくなんて……」 刹那「……へ?う、嘘?」 マリナ「そうよ!ティエリアの言う通りの意味だったよ!」 刹那「え?え?ティエリアの?え?」 マリナ「もう!私が分からないと思って適当な事言うんだから!ぷーーーっ」 刹那「????と、とりあえずごめん、マリリン……」 リボンズ「まだまだ…彼らにはプラトニッてもらわないとね」 リジェネ「でも…リボンズ…どうやったの?」 リボンズ「何、簡単な事だよ。WWWにちょっと干渉して、 マリナの検索結果のページとリンク先を一時的に書き換えただけさ」 リジェネ「流石リボンズ……」 刹那「だからごめんって……」 マリナ「ぷーーーーっ」 マリナ「えーと、このサイトにしようかしら。『エロゲーとは…」 マリナ「……」 マリナ「(真っ赤)」 マリナ「ティ、ティ、ティエリアー!」 眼鏡「何だ騒騒しい。わからないことがあったらポニテにでも…」 マリナ「エ、エロゲ(小声)について調べてみたんだけど…ここに書いてあることは本当なの?」 ティエリア「!!!…いや…そんな事はない。 EROG(エロゲ)とはExceedingly-Regular-Original-Gameの略で 絵画、音楽、文学を合わせたれっきとした芸術作品だ。 それにそこに書いてあるのはエロゲーであってエロゲではないだろう」 マリナ「え?そ、そうだったの…。早とちりしてごめんなさい。 てっきり知らずに卑猥な言葉を喋らされてるものだとばかり…」 眼鏡「ああ、誤解が解けて何よりだ(とっさの言い訳にしては上手くいったな)」 マリナ「じゃあこんどティエリアのお勧めのエロゲを貸して。 せっかくパソコンを買ったんだしやってみたいわ」 眼鏡「…え?」 マリナ「じゃあ楽しみにしておくわ。おやすみなさい、ティエリア」 眼鏡「ちょ………どうしよう……」 匙「ティエリア……はい、これ使いなよ」 眼鏡「……これは!? 僕があげた筑前煮ゲー(修正パッチなし)か!」
https://w.atwiki.jp/haputea/pages/68.html
刹那(…たまには“マリリン”じゃなく、“マリナ”と呼んでみるかな…) ビリー「おや、どうしたんだい刹那?何かあったのかい?」 刹那(マリリンの美しい瞳を見つめて“マリナ”と呼んで…) ビリー「あ、お腹が痛いのかな?先ずはベルトを緩めるんだ。いやぁ僕も昔は通学の度に痛くなってね」 刹那(マリリンの耳元で“…愛している”と囁いたり…) マリナ「……くしゅん!」 刹那「ママママママママリナ!!だだだだだいじょうぶか!!!」 眼鏡「まずは君が落ち着きたまえ」 刹那「……ふぅ。最近寒かったからな…マリリンはいつでもその白い服だったし……」 マリナ「大丈夫よ、刹那……くしゅん」 刹那「やっぱり駄目だ。暖かくしないと!」 マリナ「あ…せ、刹那…な、なにを……あーー!!」 眼鏡「……ふっ、見ていられないな。僕は寝る」 マリナ「せ、刹那ぁ…」 刹那「これで大丈夫だ…」 マリナ「だ、誰か来たらどうするの…は、恥ずかしいよ……」 ガラッ ブシドー「邪魔をする!……ぬ?」 マリナ「あ…み、見ないで…恥ずかしい…」 ブシドー「マリナが毛布やマフラーでぐるぐるまきで真ん丸に…まさに擬人化ボール!」 刹那「これで寒くはないだろう……」 ポニテ「と、言うかだな。限度という物を考えたまえよ」 匙「でも…可愛いですねぇ」 マリナ「そんな…恥ずかしい……きゃっ。コテン」 ブシドー「こけても毛布で大丈夫、まさにエアバックならぬ毛布バック!」 マリナ「じたばた…じたばた…お、起きられないよ…」 ポニテ「こうやって暫く視姦するのも乙なものだね」 匙「うわぁ、変態さんな発言だねぇ」 マリナ「お…起こして…ジタバタ」 ティエリア「出た!出た!」 刹那「出たって何が?」 ティエリア「ロックオン・ストラトスが!」 刹那「どっちの?」 ティエリア「かっこいい方の!」 刹那「ああ、ニールの方か。でもかっこいい方ならここにいるぞ」つ録音inデュナメス ティエリア「中身だけが出てきたんだ。まさか出入り自由とはな…」 刹那「おおー凄いな!流石かっこいい方だ!!」 ライル「俺は・・・。」 ハロ「ロックオン、元気ダセ、ロックオン、元気ダセ。」 ライル「悪いな、ハロ・・・味方はお前くらいのもんだぜ。」 (なんかの画像) ビリー「これは?」 眼鏡「次回作だ」 ビリー「SMかい?穏やかじゃないねぇ」 眼鏡「決してSMなどではない。これはフラグだ」 ブシドー「私もフラッグは好きだ!もちろん一番愛しているのはガンダムだがな!」 ビリー「そうか!クジョウも僕にSMプレイをしてるんだね。遠ざけるのは愛の証拠。全く照れるなぁ」 眼鏡「君達はエロゲを何だと思ってるんだ!万死に値する!」 刹那「デカい声でSMとかエロゲとか、マリリンに聞こえたらどうするんだ!だまってろ」 ブシドー「フラッグか確か素晴らしいな。 べ、別に昔フラッグに乗ったことがあるとかでは断じてないぞ。私はミスター・ブシドーだからな」 刹那「いいからお前もだまってくれ…」 マリナ「みなさんご飯ですよー」 一同「はーい」 サジ「これ・・・・・僕?」 マリナ「……はっ!?わ、わ、わ!もうこんな時間!セツニャ、起こしてよ!」 セツニャ「ふぁ……猫の俺にいうニャよ…グー…」 マリナ「刹那、ブシドー、皆起きて!もう九時よ!」 刹那「あ、あと2ふ……何っ!?」 ブシドー「不覚!よもや寝過ごすとは……」 匙「わ!ポニテの頭が!」 ポニテ「い、急いでセットしなければ!」 マリナ「ご、ご飯つくるから…皆は支度して!」 てんやわんや マリナ「本当にごめんね…私が寝過ごしたばかりに…」 刹那「いや、マリリンは悪くないよ。むしろ、俺達が悪いんだ」 ブシドー「漢たるもの、朝明けには目を覚まし、裸で乾布摩擦をしなければならぬ…不覚」 ポニテ「喋ってる暇があったら食べた方がいいよ」 ガラッ 眼鏡「おはよう…ぬ、珍しいな…」 マリナ「あ、おはよう。今日は早いのね…ティエリアのは後で作るから待っててね」 刹那「こいつ…いつもこんな時間まで寝てたんだな…クッ」 眼鏡「しかし…皆どうしたんだ?今から仕事に行くのか?」 匙「うわぁ、まるきりニートの発言だねぇ」 ポニテ「一回シメた方がいいな」 眼鏡「今日は休みなのに大変だな…昼まで寝る」 ピシャ マリナ「……」 刹那「……」 ブシドー「……」 匙「……」 ポニテ「……寝る」 匙「僕も……」 ブシドー「私もだ」 刹那「俺も……おやすみ、マリリン」 ピシャ マリナ「……ごめん…なさい……」 お刹那さん、バカだなあ こんな時こそフォローしてマリリンとの距離を近づけるチャンスなのに マリナ「……ごめん…なさい……」 刹那「いいんだよ、それよりせっかく目が覚めたんだから散歩にでも行こうか」 テクテクテク・・・(散歩中) 刹那「休日のこんな時間に外に出ることってなかったから、何だか新鮮だな」 マリナ「そうね、でもやっぱり朝早いと寒いわね。手がすっかり冷えちゃった」 刹那「どれ」 そっ(手を握る) マリナ「////・・・刹那?」 刹那「//// 手を温めようと思って」 マリナ「・・・ありがとう」 てな感じで でもそれが出来ないのがこのスレのお刹那さんw 刹那「そ れ だ !! ま、マリリン!せっかく目覚めたから…」 メモ(せっかく早起きしたからセツニャとお散歩行って来ます。 せっかくのお休みなのでゆっくり寝ていてください マリナ) 刹那「………」 ガラッ ティエリア「今からでも遅くない。マフラーと温かい飲み物と セツニャ用の煮干しを持って追いかけてはどうだ?」 ピシャッ 刹那「………(´・ω・`)」 眼鏡「刹那、こんな事もあろうかと…マリナに発信機を着けておいた」 刹那「!?いつ、着けたのかは不問にするとして…今どこにいるんだ!?」 眼鏡「ん……と、今の所ポイントCの公園だな」 刹那「ありがとう!これ、借りていくぞ!」 タタタタタ 眼鏡「あ、言い忘れてたが…発信機だけじゃなく、録音装置も着けてあるんだがな…おやすみ」 刹那「ずっと公園にいるな…誰かと話してるのか?」 マイスター公園 刹那「え…と、あ、いた」 マリナ「すぅ…すぅ……」 刹那「ベンチに腰掛けたまま寝てたのか…セツニャもまぁ、膝の上で丸くなって…」 セツニャ「くー、くー…ゴロゴロ」 刹那「………い、いかんいかん!神々しくて見とれていた…さて、どうしたものか……」 刹那選択 ニア起こして帰る 隣に座る 風邪を引きそうなのでおんぶして帰る 風邪を引きそうなのでお姫様だっこして帰る ニアおんぶして帰る。 刹那「さ、寒いから風邪を引くといけないからな…け、決してよこしまな気持ちからじゃないぞ!」 リボンズ「(彼は誰に何を言ってるのだろうね)」 刹那「セツニャは…起こすか…おい、起きろ」 セツニャ「!?フーーーッ!!!」 バリバリバリ 刹那「いたたたたたたた!!ご、ごめん…懐に入れるか…引っかくなよ?」 刹那「マリリンの肌…温かいなぁ…ニヘヘヘ」 セツニャ「……ンニャ?スー…」 刹那「合法的に胸の感触を感じられ、尻も触れる…おんぶ様、バンザァァァァイ!!」 マリナ「(……どうしよう…今更起きるのも何だかだし…楽だし…寝たふりしてよ…)」 刹那「ん?(ギュッ)不安定だったかな…っと」 マリナ「(刹那の背中…暖かくて広いな…気持ちいい……)」 刹那「たまには…こういうのも良いよな…」 マリナ「(願わくば…ずっとこのままで…エヘヘ)」 セツニャ「……やれやれ、寝たフリも疲れるニャ」 ブシドー「彼は相手が無防備…つまり眠り姫ならばうろたえずに済むのだ。 プリンスコンプレックスという奴かな?」 因みに、マリナには録音機も仕込まれているので、言い訳等で眼鏡達にからかわれる事に…… アレルヤ「イチャイチャイチャ」 ソーマ(マリーin)「イチャイチャイチャ」 匙「恋人・・・か・・・」 眼鏡「匙・・・寂しいのか?」 匙「うん・・・ちょっとだけ・・・・・・・なわけないじゃないか!!なんなのあの二人!? 目の前でこれ見よがしにイチャイチャイチャイチャ!!死ねと!?彼女にフラレた僕死ねとでも!?」 眼鏡「落ち着け・・・さぁ、新発売のエロゲだ。これで今日も嫁探しに励もう」 匙「僕は・・・僕は・・・う、うぅぅ・・・・・」 刹那「この前ルイスに会ったこと言った方がいいんだろうか・・・?」 ブシドー「敢えて言おう!私は知らんと!」 セツニャ「ブルブル」 マリナ「セツニャ、どうしたの?白髪だらけになっちゃって……って、あら…雪?」 匙「うわぁ、積もってるねぇ」 刹那「雪だああああああああ!!!」 ブシドー「雪だ!雪だと言った!!!!」 匙「二人とも止めなよ…あ、雪合戦を始めた」 ポニテ「凄まじい投げあいだな…僕は遠慮させて……ブシッ!!」 刹那「ニヤリ」 ポニテ「ふっ…僕は子供じゃないんだ…こんなこ…ヘブシッ!!」 ブシドー「ニタリ」 ポニテ「ふ、ふ、ふ…こんな事で怒りは……ヘブシァッ!!」 マリナ「ニコリ」 ポニテ「いか、いか、怒りはしな……上等だよ、てめぇらぁぁあああ!!!」 匙「あーあ、キレちゃった。あ、アレルヤさん、こんにちは」 電波「やぁ、相変わらず元気そうだね…あはは、皆楽しそうだな」 マリー「アレルヤ…皆殺気だっててこわい…(袖をギュッ」 電波「大丈夫だよ、僕らは雪だるまでも作ってようか」 マリー「雪だるさん…つくる、つくる!」 電波「じゃ、僕が下を作るから…マリーは……ブシッ!」 マリー「ア、アレル…ヘブシッ!」 ポニテ「ニヤリ.ラブラブサレテタマルカ」 ハレルヤ「………上等だぁ!やってやるぜ!」 ソーマ「………容赦はしないぞ、喪男共!」 匙「あーあ、結局こうなるんだから…」 マリナ「匙くん、一緒に雪だるさん作りましょ」 匙「(元はと言えばこの人が…)あ、はい。大人しく作りましょうか」 ライル「いいなぁ…俺も混じりてぇ……狙い撃つぜ!ってぶつけてぇ」 ハロ「イジッパリ、イジッパリ」 ティエリア「こんな寒い日はこたつに入りながらエロゲに限る」 ??「マ、マリリン…俺というものがありながら…そういうつもりなら俺もフェルトかネーナ辺りと…」 このスレの住人「……無茶スンナ、な?(誘えるわけ無いのに…哀れだ…お刹那さん)」 録音「ネーナはねーな!アッハッh ドカ!バキ!グシャ! 刹那「任務…完了」 フェルト「えっと…刹那と古今東西のガンダム展に行ってもいいですか?」 マリナ「え、えぇ…勿論よ…その、楽しんできてね」 フェルト「…どうも」 匙「あの、良かったんですか?二人だけで行かせて」 マリナ「べ、別に刹那のことなんてどうでもいいのよ?勘違いしないでね?」 眼鏡(…ツンデレか、少し古いな…) ブシドー「私も行きたいなぁガンダム展。ペアチケットがあるのだが、一人では宝の持ち腐れか…」 マリナ「ブシドー、あなた…」 ブシドー「フッ、少年の手並み拝見させてもらおうではないか」 刹那「……で、何故こうなるんだ?」 ブシドー「美しいなぁ、ガンダム!」 刹那「何が悲しくて野郎二人で…せっかくマリリンやフェルトが一緒だったのに…」 ブシドー「刹那、これがHi-νガンダムだ!ご覧(ろう)じろ!」 刹那「おおおおお!カッケー!マジカッケー!!」 ブシドー「美しいいいっ!まさにガンダム魂が形になったようだぁぁぁっ!!」 アリー「お客様、静かにしやがれ!つまみ出すぞ!」 フェルト「……」 マリナ「……」 フェルト「(何故ブシドーとこの人が来てるの?)」 マリナ「(ブシドー…あんな事言って…自分が楽しんでるんじゃない)」 フェルト「(ハッ!まさか…録音(カッコイイ方)の天罰!?ごめんなさい、貴方以外に目を奪われた私が悪かったわ…)」 マリナ「(まぁ…でも…私はガンダムはよく解らないから、 刹那もブシドーと一緒の方が良かったかも…ふふ、妬けるなぁ)」 アリー「お客様、もう少し楽しそうにしやがれ!つまらないならつまみ出すぞ!」 眼鏡「……で、君達は特製ガンプラを買って来たと」 刹那「ああ、俺がHi-νとガンダムMkⅤとW0カスタム」 ブシドー「私はガンダムエピオンとガンダムピクシーと武者頑駄無だ」 刹那「ブシドー、組み立てようぜ!」 ブシドー「承知!」 匙「……で、マリナさんはフェルトとお茶してきたと」 マリナ「えぇ…王さんも偶然通り掛かって、三人でね。美味しかったわぁ」 ポニテ「ダメだ、こいつら……」 マリナ「あ!シーマ様専用のゲルググマリーネだわ!頭部のバルカンとビームライフルが特徴ね! こっちはハマーン様専用のキュベレイよ!ファンネルの動きが本当に優雅だったわよね!正に女王の機体だわ!」 刹那、フェルト、ブシドー「「「・・・・」」」 マリナ「今のHi-νガンダムは偽物よ」 ブシドー「な、なんだと!?」 マリナ「本物を知らないだなんて、ミスターブシドーも大したことないわね」 ブシドー「ぐぬぬ…!」 マリナ「私としてはリアルカラーRX-78が好みなの。刹那は?カトキ派?それともTV版派?」 刹那(…さ、さっぱり解らん…どうしよう。これではマリリンに失望させてしまう) マリナ「…刹那?」 刹那「お、おおお…俺が好きなのは…マ、マリリン(と同じガンダム)だ!」 マリナ「…せ、刹那ったら…///」 刹那「お、俺は…」 ブシドー「私は大河原氏の描くガンダムが好み。が、実はどれも甲乙つけ難いと言わせてもらおう」 マリナ「………」 刹那「………」 ブシドー「我らの目の黒いうちは決してゴールインなどさせんぞ少年?マリナ?」 匙「ニヤニヤ」 眼鏡「ニヤニヤ」 ポニテ「ニヤニヤ」 セツニャ「…にゃ?」 リボンズ「愚問だね。TV版以外の選択が在るのかい?」 リジェネ「リボンズ…君そういうところ本当に子供だよね…。」 リボンズ「フフ…。誰にでもこだわりというモノはあるさ。 …そういえば君のご贔屓のガンダム…アレってかなりアレだよね(笑)」 リジェネ「!?…それは聞き捨てならないな…あのデザインは世界的なデザイナーが…(ry」 リント「黒歴史ではありませんよ、彼はあの後ファさんとの生活で魂まで吸い取られて何事もなかったかのように歴史は進むのです… はぁ…やはり大砲というのはいいですねぇ…」 小熊「?…どうかしたんですかね店長…。」 コーラ「さあな…ヤヴァいきのこでも喰ったんじゃねぇのw」 カティ「これから年末にかけて忙しくなるからな…。 いろいろ疲れがたまっているのだろう。そっとしておいてやれ。」 マリナは刹那を救うとかヒロインみたいなことしてほしい(誤爆) 刹那「マリリンは既に俺のヒロインだが??ねー、マリリン♪」 マリリン「ねー、刹那♪」 刹那「と、いう夢を見たんだ」 ティエリア「……頑張れ」 録音inデュナメス「まぁ、あせらずにやればいいさ。 お前達のペースでな」 刹那「マ、マリリンはだな、俺のヒヒヒヒロ」 マリナ「どうしたの?刹那」 刹那「俺の…ヒーローだ!」 マリナ「??ヒーローは男の子がなるものよ?」 刹那「いや…すまないorz」 マリナ「だから…刹那が私のヒーローね」 刹那「マリリン!(パァァァァァ)」 ブシドー「ここは私が怪人をやらねばならんな… ということでマリナ、私と一緒に来…いや、さらわれてくれないか」 マリナ「え、さらわれる…ですか?えぇ、別に構いませんけど…」 ブシドー「これで最近見付けた石切場を試せる… 真の『ジダイゲキハイユー』になるには悪役の気持ちも知らねばな」 沙慈「なんか間違えてない?色々と」 ティエリア「放っておけ。それよりTVを付けろ。 どんな状況であれ、奴が空気を呼んだことに変わりはない」 ポニテ「やあ、ブシドー。マリナさんをさらうんだってね」 ブシドー「うむ、ジダイゲキハイユーになるためにな」 ポニテ「(毎度の事だけど、こいつは何を言ってるんだ)…じゃ、僕にも手伝わせてくれるかい?」 マリナ「悪の参謀ですか?フフフ、エチゴヤオマエモヤルノーみたいな」 ポニテ「ノノノノン!いいかい、ヒロインと言えば捕われるのが仕事さ」 匙「又極端な…でも、確かに某桃姫なんていつもさらわれてるなぁ」 ポニテ「だろう?捕われたヒロインはどうなるか…わかるかい?」 匙「!……ゴクリ」 マリナ「どうなるんですか?」 ポニテ「縛られるんだよぉっ!ムッハー!一度亀甲縛りをしてみたかったんだ!」 マリナ「きゃ…きゃーっ!ぶ、ブシドー!」 ブシドー「これも私の為だ、悪く思うな」 マリナ「あんたって人は!せ、刹那ー!あ、あー!!」 匙「随分と手際が良いなぁ…」 眼鏡「ふ、奴にそれ系のエロゲを貸したのは僕だからな」 匙「(ティエリアのストライクゾーンは一体どれだけ広いんだろう……)」 マリナ「あ…や、やめ…そ、そんなとこ…あぁん…」 匙「いい眺めだねぇ」 ブシドー「これぞまさに被虐美!」 眼鏡「君達も好きだな。最も、人はそれを変態と呼ぶ……録画しておこう」 マリナ「あ、あなた達!あ、後でひどいからね!」 ガラッ 刹那「マリリーーーン!」 匙「あ、刹那」 ブシドー「ぬ…遂に来たな…」 刹那「ハァ…ハァ…お、お前ら…マリリンに何をしてるんだ……?」 マリナ「ぁ…せ、刹那…たすけて…」 ポニテ「ギクッ.い、いやぁ、ブシドーが悪役、マリナが捕われのヒロインをやるって言うんでね…」 刹那「……それで?ギロッ」 ポニテ「い、一回僕も亀甲縛りを試して見たかったんで、調度いいな、と…」 刹那「…そうか」 ポニテ「わ、分かってくれたかい?」 刹那「なら、お前の体で試すんだなっ!」 刹那「マリリン、大丈夫か?」 マリナ「うん…大丈夫…」 刹那「全く…油断も隙もない…逃げたブシドーと匙は後でシメるとして…」 ポニテ「こ、これが亀甲縛りと言うものか!え、えくすたしぃぃぃ!」 マリナ「刹那…ありがとう…助けにきてくれて…」 刹那「マリリン…言っただろ?俺はマリリンのヒーローだ、って…」 マリナ「刹那……(ふ、雰囲気的には…き、キスしてもいいよね…」 ガラッ 眼鏡「終わったか…ん、刹那…見事な縛り方じゃないか」 刹那「ティエリア…ポニテから聞いたぞ!お前が 眼鏡「僕の貸したエロゲが功を奏したようでなによりだニヤニヤ。では、続き、頑張れニヤニヤ」 ピシャッ マリナ「え…?功を奏した…?え?」 刹那「………汗タラタラ」 マリナ「刹那…そ、そんな趣味があるの……?」 刹那「い、いや、あれはティエリアが勝手に、うん、なんでもないって!」 マリナ「そう…だけどもし、そうなら、私…頑張るよ…」 刹那「……え?」 ポニテ「ど、どうでもいいけど早くほどいてくれ!く、首が絞ま…ガクッ 刹那「わーーっ!」 マリナ「い、息してない…」 刹那「衛生兵、衛生兵ー!!」 ポニテ「あ…ク、クジョウ…また…君かい…エヘヘ」 刹那「し、しまった。報告書を忘れてきてしまうとは…。早く戻らないと。」タタタ… ブシドー「ぬぅ~こやつ、できる!」ブィィィン…ビシュ ??「コフーコフーシュコー」ブイイン… 刹那「マリリン忘れ物をしてしまって…な、なんだ貴様は!もしやダー○ベイダー?」 ??「コフーシュコーシュコー…コフコフ~ムムム~」ブイイン…シュン… ブシドー「む、仮面が外れんか。今外してやろうマリナ」カポッ 刹那「マ、マリリンがベイダーのコスプレ!?」 マリナ「ふぅ、ありがとうブシドー。ふふ、最近ハマってるの。 刹那もやる?スターウォーズごっこ。」 刹那「やるやる!俺も混ぜてくれ!」 ブシドー「ならば君はルーク役だ。これに着替えたまえ。」 マリナ「似合ってるわよ刹那…いえ、ルーク。」 刹那「ムフフ。俺が、ジェダイだ。」ブイイイン… ブシドー「ルークよ、フォースを使え。使えと言った!」 イオリア「…セイエイ君はまだ戻らんのかね?会議が始まらん…」 マリナ「コフー…私はお前の父親よ…だ。」 刹那「嘘だあぁぁぁ!…ん?何か、忘れてるような…アタッ!」 マリナ「コフー、油断大敵よ?えいえい!」ブゥン 刹那(マリリンとコスプレプレイ…お刹那幸せ///) 刹那「おは……うわっ!」 マリナ「も~、仕方ないな、ブシドーくんは~」 刹那「ま、マリ…リン…何、その着ぐるみ…」 マリナ「あ、刹那くん。顔が隠れちゃつまらないから、体だけ~」 刹那「いや、そうじゃなくて何を ブシドー「マリえもん、タケコプターを出してくれ。出してくれと言った!」 マリナ「はい、タケコプタ~~」 刹那「か、可愛い…マ、マリリン…お、俺も…」 ガラッ 眼鏡「実際、今の技術でタケコプターを作っても、使うと首が捩り飛ぶぞ」 ピシャッ マリナ「………」 ブシドー「……興ざめだな」 マリナ「えぇ…ご飯、作るね…」 刹那「(´・ω・`)俺も混じりたかった…って、そのまま作るのか!?」 マリナ「ん?気に入っちゃって…エヘヘ、可愛いでしょ~?ぶりっ子的な」 刹那「う…うん…とても…ブシュー」 マリナ「因みに、この着ぐるみはカタギリさんが作ってくれたのよ~」 刹那「………ん?フキフキ」 ポニテ「フフフ…計画通り…あの着ぐるみは中に形状記憶型綿がビッシリ詰まってるから、後で型を…フフフ」 ガラッ 刹那「ポニオ…何をするつもりだ…?」 ポニテ「やぁ、刹那。マリナの型を取って、ドールを作ろうと思ってね。完成の暁には、君にもひと 刹那「(それはそれで欲しい!!!)成敗!」 ブシドー「マリえもん、今日の朝ご飯は何かな?」 マリナ「えっとね~みそ汁に焼き魚~」 刹那「ハァ…ハァ…魚か…ジュルリ」 匙「おは……わ!か、カタギリさん!?い、息してない!カタギリさーーーん!!!」 ポニテ「ハハハ…もうこの景色も慣れたよ…おや、クジョウ…又会えたね…ハハハ…」 アレ「マリ~。」 マリー「アレルヤ~。」 アレ、マリ「ウフフフフ……」 刹那「あのバカップルいちゃいちゃしすぎだ。小熊も暮らしづらかっただろう。」 ビリー「あぁ、いつか九条君とあんな生活をしたい。もうやるとこまでやってるんだろうねぇ。」 眼鏡「ラブラブな二人の濃密な絡み…。今度の新作エロゲにぴったりな内容だ。」 TELLL……… アレ「はい、ハプティズムですけど。」 荒熊「セルゲイだ。貴公、中尉といちゃいちゃしていたな?」 アレ「え、そんなことは無いですよ。」 荒熊「とぼけるなっ!AM.08 15 中尉と朝食。AM.10 15 『マリー、愛してるよ。』と発言。 貴公と中尉の同居は認めたが、同棲は認めておらんっ!」 刹那「な、なんであんなに知ってるんだ。」 眼鏡「当然だ。ヴェーダによればアレルヤの部屋にはカメラと盗聴機が仕掛けられている。 しかもこのマンションの住民の二割は元頂武兵だ。」 ポニテ「心配性だねぇ。実際のとこ初孫期待してるよね荒熊さん。」 ライル「畜生!ドイツもコイツも女の同棲しやがって…俺も刹那ん家に住めば………」 以下ライル妄想ワールド マリナ「起きてあなた!お仕事に遅れちゃうわ!」 ライル「フッ、マリナ…実は今日は休み取ってるんだよ」 マリナ「え?何か用事でもあるの?」 ライル「君と、少しでも一緒に居たいからさ…おいでマリナ」 マリナ「んもぅ///」 ライル「グヘヘヘwww」 アリー「オラァ!道の真ん中でつっ立ってんじゃねぇ邪魔だ!」 ラッセ「ラッセコムしてますかぁ!お宅の安全ラッセコム!」 アリー「ところがギッチョン!アリーソック!アリーソックに契約だぁ!」 刹那「………」 マリリン「………」 留美「下品」 ネーナ「不潔」 クリス「最低」 フェルト「最悪」 ソーマ「変態」 眼鏡「クズが」 録音inデュナメス「ホントうちの弟がすいません…」 あれ…?マリナもしかしてエロゲに関して色々と分かってる? マリナ「ティエリアはエロゲ大好きだものね。 何かはよく分からないけど、ゲームショップに一緒に行けばいいよね」 眼鏡「……!し、しまった!」 マリナ「さ、買いに行こ?ニコニコ」 眼鏡「せ、刹那。お前が来てくれ…マリナにはちょっと危ない場所だからな…」 刹那「あ、あ、ああ!マリリンは綺麗だからな!きっと不埒なことを考える奴がいる!」 マリナ「ま、刹那ったら…嬉しい……ポッ…じゃ、お金渡すね」 刹那「は、ハァ~~……あ、危なかったぁ……」 刹那「ティエリア、教えてくれ。俺は恋愛に対して奥手すぎる。 こんな俺がマリリンに告白するにはどうすれば良いんだ!」 眼鏡「好きとすら言えない奴が告白するとは万死!と言いたい所だが、 一つだけ思い当たる方法がある。」 刹那「本当か!ど、どんな方法なんだ?」 眼鏡「死ぬぞ。」 刹那「え?」 眼鏡「下手したら命を落とす危険な告白だ。それでもやるのか?」 刹那「…やる。マリリンのためならば俺は命を投げ出す覚悟があるっ!」 眼鏡「ならば教えよう。ゴニョゴニョ…」 ポニテ「…なるほど。」 盗聴 マリナ「ありがとうね刹那。買い物手伝ってくれて嬉しいわ。」 刹那「マリリンのためなら当然のことだ。(……ここらへんがオススメの告白スポットか。)」 マリナ「この道って車の往来が激しいわね。」 ブオーン!(前方からトラック接近) 刹那「今だっ!ぼ、僕は…」 運転手「アホが飛び出してきやがった!!」 刹那の脳内構想 トラックの前に飛び出し、残り数センチのところで助かる。 そして決めゼリフを言う。これがティエリア日く、必勝法らしい。 ブシドー「二人の恋を邪魔するなトラック!トオリャー!!」 運転手「ば、馬鹿がトラック止めやがった!!」 刹那「…死にましぇ~ん。(決まった。完璧だ。)」 マリナ「刹那、大丈夫?急に飛び出しなんかしちゃって。それにしてもブシドーさんステキね。」 数日後 刹那「ポニテはどうした?」 眼鏡「トラックに轢かれて病院にいる。馬鹿な事を。」 病院 ビリー「く、九条君。見てくれてたかい。ぼ、僕の勇姿を。」 クラブ女狐 九条「寒気がするわ。」 ポニテ「ふぅ、このポニテがなかったら即死だったな」 匙「某朱雀のアンテナじゃないんだから…でも、よく生きてたね」 ブシドー「うむ!その生命力、敬意を表する!」 匙「でも、何故トラックに挽かれたの?」 ポニテ「いや…まぁ…人生に疲れてね…ハハ」 匙「(冗談でも洒落になってないよ!)」 ガラッ 刹那「うわ…よく生きていたな…」 マリナ「刹那!これ、お見舞いの林檎…食べるのも難儀だろうけど…」 ポニテ「うん…手も使えないし…そうだ!マリナが剥いて食べさせてくれないかな?」 マリナ「え?良いよ。ちょっと待っててね…シャリシャリ」 刹那「(ま、まぁ…重体者だからな…こ、これ…くらい……)」 ブシドー「(堪えるのだ、刹那…おっと、ハムドー…出て来るなと言った!)」 匙「(ずっと羽織の中で飼ってるの!?洗濯とかどうしてるんだろう…)」 マリナ「……はい。あーんして……」 ポニテ「あーー……ん。パクッシャリシャリ…美味い、美味いよっっ!」 マリナ「そう…よかった。まだ食べる?」 ポニテ「勿論……シャリシャリ…美味い…」 刹那「(………メラメラ……)」 匙「(せ、刹那…落ち着いて…)」 ブシドー「(むぅ…ちょっと外に行って餌を調達してくるか…)」 マリナ「あら、もう無くなったわ…元気でた?」 ポニテ「そりゃ、勿論」 マリナ「よかった…早く元気になってね…」 ポニテ「ついでと言ってはなんだけど…そこのバナナを剥いて食べてくれないかな」 マリナ「え?食べさせるんじゃなくて私が?…うん、別に良いけど……」 刹那「(いいないいないいないいないいなマリリンマリリンマリリンマリリン!!!!)」 匙「(お、落ち着いてったら…)」 ポニテ「初めは軽くくわえるようにして、それからしゃぶるように食べてくれないか」 刹那「……ん?」 マリナ「し、しゃぶる?と、とりあえずくわえたらいいのね……モグッ」 ポニテ「グゥレイト!!!次はそのまま上目づか 刹那「成敗!!!」 バリーーーン シェリ「先生!874号室のカタギリさんが心肺停止しました!窓から落ちて、下にいた変なお面の人にぶつかったそうです!」 ハナヨ「でも、その人は無傷です。信じられない…」 モレノ「えぇぃっ!電気ショック用意!」 ポニテ「あ…クジョウ、見ていてくれたかい?あれが僕の気持ちさ……ハハハ TV「芸術は……バクハツだ~~っ!」 ブシドー「なるほど!」 刹那「なるほど!じゃねぇよ!だからってガンプラに自爆装置を着けるなっ!」 ブシドー「聞く耳もたん!ガンプラなど安いものだ、特にお前のガンプラはな」 刹那「あ、あ、あーーーーっ!!!!」 ドカーーーーン フェルト「…雨かぁ。…ん?」 子供A「ゲゲッ!またデュナメスかよ!緑なんか要らねえのに~」 子供B「お前それ何個目だよ?」 子供A「十個くらい当てた。もう誰かにあげるわけにもいかないし、捨てちゃえ」 フェルト「駄目だよ。物を粗末にしちゃ」 子供A「…じゃあ、お姉ちゃんにあげるよ。緑もう持ってるから」つ フェルト「ありがとう。じゃあお姉ちゃんの百円と交換ね」つ 子供A「ありがとお姉ちゃん。バイバイ!」 子供B「さよなら~」 フェルト「気をつけてね」 ブシドー「むぅ、なんというガンダム愛。まさしく愛だ!…ふ、ふぇっくょい!さ、寒気がする…」 刹那「ビリー・カタギリ」 ビリー「何かな?改まって」 刹那「これ以上、俺のマリリンに卑劣なセクハラを 繰り返すのなら、こちらも考えがある」 ビリー「まさか、クジョウにある事ない事言い付ける気か!?」 刹那「いや。お前は既にクジョウの中では最低レベルだから 今更何を言ってもどうしようもない」 ビリー「最低レベルならそこから評価が上がる可能性があるからいいんです!」 刹那「あっそう。まあ頑張れ。じゃあ、本題に入る。 うちにはエロゲマイスターがいるが…」 ビリー「ただの二ートだろ」 刹那「そのエロゲマイスターに頼んで、登場人物が 全員ビリー・カタギリのエロゲを作ってもらった」 ビリー「何だと!?」 刹那「主人公もヒロイン達も、さらにボイスも全てお前だ! フフフ…首から上はポニテのおっさんなのに首から下は メイドやらスク水やら巨乳だなんて、気持ち悪いぞ。 さらに笑い者にされて末代までの恥になるぞ」 ビリー「くっ…」 刹那「それを市場に流されたくなければ、マリリンへのセクハラをやめろ」 ビリー「…流したければ流せばいい。そんなキモいエロゲなんで誰も買わないさ!」 ティエリア「オタクの守備範囲の広さをなめてもらっては困る。 どのようなジャンルや属性にも需要はあるのだからな」 刹那「さあどうする?マリリンへのセクハラをやめるか?」 ビリー「…分かった。これからは自重しよう」 刹那「自重じゃなくて、スッパリとやめろ!!」 ティエリア「ミスター・セクハラには何を言っても無駄か…」
https://w.atwiki.jp/rowamousou/pages/89.html
【名前】七夜志貴 【出典】MELTY BLOOD 【性別】男 【年齢】17歳 【名ゼリフ】「なに、陸奥が修羅の領分を果たしたんだから、俺は退魔の領分を果たすまでだよ、ブシドー」 「―――――――――極彩と散れ」 【支給武器】虚空ノ幻@.hack//G.U.、陸奥の短刀@修羅の門 【本ロワでの動向】 噂を流布し人々の不安を具現化する吸血鬼タタリによって生み出された遠野志貴のif。 遠野志貴が七夜として育ちきったら、というifであるため体術は遠野志貴より上だが、直死の魔眼は持たない。 七夜は退魔を生業とする暗殺者の一族で現実では遠野の手によって滅ぼされている。 ひどく時代錯誤な芝居ががった喋り方をするが、これは彼を生み出しているタタリが自身の吸血行為を一夜の劇場と考えている影響であり本来の嗜好ではない。 彼は自分を呼んだ者を殺す存在であり、それに従い主催者の殺害を決意。 登場話『レベルを上げて物理で殴ればいい』では陸奥九十九、上条当麻と遭遇。 修羅を生きる陸奥九十九に同じでありながら決定的に異なる匂いを感じ、興味本位で挨拶がわりの殺し合いをはじめる。 これを仲裁しようと割り込んできた上条当麻を陸奥との即席の連携で撃退。 心躍る殺し合いに水を差されたところへ更に空気を読まないミスター・ブシドーが現れ決闘は中断。 九十九にブシドーが同行を願い出て九十九がこれを了承。 そのままの流れで九十九に誘われ、特に行く宛もなく、彼自身九十九に興味を持っていたため断る理由もなく、あっさりと同行することになる。 その後、死別するまで修羅チームとして行動。 九十九と七夜の妙に達観した物言いでの会話にブシドーが感銘を受ける、ブシドーの独特のノリに九十九と七夜は一切ツッコミを入れずそのまま乗っかる、など、良くも悪くも息がぴったりだった。 『その名は東方不敗』で『デモンベイン』を圧倒する東方不敗を目撃。 ブシドーのガンダム発言に乗っかりながらも、その人外の動きに退魔の血が騒ぎ現場に急行。 そして、デモンベインが叩きのめされる一部始終を見届けた後、クラウザーさんによるデモンベインレイプの横で、東方不敗マスター・アジアと対峙する。 一対一での戦いを望む九十九を無視し強引に戦線に参加。 東方不敗の超人的な実力を痛感するものの、東方不敗の放つ武術の技の冴えや九十九の放った虎砲の一撃に痛む姿を見て、東方不敗もまた人間であると確信。 この戦いは退魔でなく修羅の領域であると認識し、防がれると分かりながら隙を作るためだけに奥義『極死・七夜』を放つ。そこに生じた隙を突き、九十九が同じく奥義『無空派』を叩きこみ、東方不敗を撤退へと追い込む。 そのまま、途中からブシドーと共に戦いを観戦していたカズマ・アーディガンと東風谷早苗と合流。独特の天然トークに早苗という明白なボケ役とカズマというツッコミ役を加え、これまでとは違う賑やかなチームとなる。だが、自らの肉体での戦いを至上とし巨大ロボなど不要とする九十九と七夜によって早苗との間に、決定的な見解の相違が生じてしまう。また強敵との闘いの為に時に自らの命すら進んで危険に晒すと断言する九十九やブシドーの信念は、何よりまず生命を大切にする宇宙の男、カズマに危険視される。 結局、早苗・カズマ両名とは敵対こそしないもののすぐに行動を別にすることになる。 そして、運命の時が来る。東方不敗と同様に人類抹殺を目的に掲げるセフィロスとの戦いだ。 純粋な身体能力や技巧面ならば五分だったが、魔術と思しき力を高いレベルで交えたセフィロスの戦いに苦戦。九十九やブシドーと共に徐々に追い詰められていく。 だが、その苦戦の中で七夜は気付いた。共に戦う九十九が、笑っていることに。セフィロスの剣で腹を貫かれても、その笑みが消えない事に。 元の世界で陸奥に会ったなら助けてやってくれ、という遺言とも取れる言葉に、九十九との決着を惜しんだ七夜は九十九を引き止める。 しかし、九十九は制止を聞かず四門を開放し、単身セフィロスへと突貫しこれを撃破。 七夜はブシドーと共に、陸奥の最後の戦いを、その凄烈な生き様と共に目に焼き付けた。 九十九の勝利に終わった戦いであったが、セフィロスはジェノバ細胞により再生しセファーセフィロスとして復活を遂げる。 この事態を見て冷静に状況を鑑み撤退を進言するブシドーを無視し、魔のものが相手なら今度は退魔の領分であると、七夜は陸奥の短刀を片手に単身セファーセフィロスへと挑んだ。 力の差は歴然であったが、セフィロスも九十九から受けたダメージが完全に抜けきっておらず、そのダメージから生まれた隙をついて致命傷を追いながらも撤退に追い込んだ。 動くこともかなわないほどの重傷を負った七夜は、彼を助けんとするブシドーに背負われ会場を駆け巡る。 そして、事切れる直前に七夜志貴のオリジナルである遠野志貴と邂逅する。 このまま消滅するのもいいが、己の存在意義にかけて主催者を殺さないと気が済まないという思いから、遊戯王カード『融合』の力により遠野志貴と融合を果たして消滅する。 融合の結果、一部の言動や七夜の体術が遠野志貴に受け継がれた。
https://w.atwiki.jp/dbrpalpha/pages/3900.html
2023年11月06日16時39分のカオスバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 ミスター・ブシドー 鎌田白菜 21 速攻重視 1 2 バーニングゴジラ 戒 20 攻撃重視 1 0 白竜 iPhone 19 スピード 1 0 ちいかわ iPhone 15 守備重視 1 0 第2130回C-BR杯がスタートです! 現在ミスター・ブシドーがタイトルを1回防衛しています! 挑戦者がタイトルを奪取するのか、チャンピオンが防衛記録を伸ばすのか!? 白竜の攻撃!(命中率95%/会心率5%) 白竜 「潰す!」 ちいかわに1のダメージをあたえた!! ちいかわ 「キャー」 残り体力( ミスター・ブシドー 21 , バーニングゴジラ 20 , 白竜 19 , ちいかわ 14 ) ミスター・ブシドーの攻撃!(命中率95%/会心率5%) ミスター・ブシドー 「バーニングゴジラ、引導を渡す!」 バーニングゴジラに8のダメージをあたえた!! バーニングゴジラ 「俺を消せるか…?やってみろよ。」 残り体力( ミスター・ブシドー 21 , バーニングゴジラ 12 , 白竜 19 , ちいかわ 14 ) ちいかわの攻撃!(命中率95%/会心率5%) ちいかわ 「ワッー!」 バーニングゴジラに5のダメージをあたえた!! バーニングゴジラ 「俺を消せるか…?やってみろよ。」 残り体力( ミスター・ブシドー 21 , バーニングゴジラ 7 , 白竜 19 , ちいかわ 14 ) バーニングゴジラの攻撃!(命中率71%/会心率8%) バーニングゴジラ 「ジュニアを返せ…俺の唯一の同族を返しやがれ!(赤色熱線をちいかわに連射)」 ちいかわに6のダメージをあたえた!! ちいかわ 「キャー」 残り体力( ミスター・ブシドー 21 , バーニングゴジラ 7 , 白竜 19 , ちいかわ 8 ) 白竜の攻撃!(命中率95%/会心率5%) 白竜 「潰す!」 ちいかわに2のダメージをあたえた!! ちいかわ 「キャー」 残り体力( ミスター・ブシドー 21 , バーニングゴジラ 7 , 白竜 19 , ちいかわ 6 ) ミスター・ブシドーの攻撃!(命中率95%/会心率6%) ミスター・ブシドー 「ちいかわ、引導を渡す!」 ちいかわに3のダメージをあたえた!! ちいかわ 「キャー」 残り体力( ミスター・ブシドー 21 , バーニングゴジラ 7 , 白竜 19 , ちいかわ 3 ) ちいかわの攻撃!(命中率79%/会心率21%) ちいかわ 「ワッー!」 ミスター・ブシドーに5のダメージをあたえた!! ミスター・ブシドー 「そうだ、これとやりたかった!」 残り体力( ミスター・ブシドー 16 , バーニングゴジラ 7 , 白竜 19 , ちいかわ 3 ) バーニングゴジラの攻撃!(命中率46%/会心率16%) バーニングゴジラ 「ジュニアを返せ…俺の唯一の同族を返しやがれ!(赤色熱線を白竜に連射)」 白竜はゆうゆうとかわした。 白竜 「お前の力はそんなものか」 残り体力( ミスター・ブシドー 16 , バーニングゴジラ 7 , 白竜 19 , ちいかわ 3 ) 白竜の攻撃!(命中率95%/会心率9%) 白竜 「潰す!」 ミスター・ブシドーに9のダメージをあたえた!! ミスター・ブシドー 「そうだ、これとやりたかった!」 残り体力( ミスター・ブシドー 7 , バーニングゴジラ 7 , 白竜 19 , ちいかわ 3 ) ミスター・ブシドーの攻撃!(命中率95%/会心率20%) ミスター・ブシドー 「ちいかわ、引導を渡す!」 ちいかわに3のダメージをあたえた!! 残り体力( ミスター・ブシドー 7 , バーニングゴジラ 7 , 白竜 19 , ちいかわ 0 ) ちいかわのLIFEは0になった! ちいかわは爆散した・・・ ちいかわ 「イヤッ!イヤ!イヤッー!」 バーニングゴジラの攻撃!(命中率55%/会心率22%) バーニングゴジラ 「ジュニアを返せ…俺の唯一の同族を返しやがれ!(赤色熱線をミスター・ブシドーに連射)」 ミスター・ブシドーに27のダメージをあたえた!! 残り体力( ミスター・ブシドー -20 , バーニングゴジラ 7 , 白竜 19 ) ミスター・ブシドーのLIFEは0になった! ミスター・ブシドーは赤色熱線で灰となった・・・ ミスター・ブシドー 「武士道とは、4ぬことと見つけたり…!」 白竜の攻撃!(命中率95%/会心率12%) 白竜 「潰す!」 バーニングゴジラに2のダメージをあたえた!! バーニングゴジラ 「俺を消せるか…?やってみろよ。」 残り体力( バーニングゴジラ 5 , 白竜 19 ) バーニングゴジラの攻撃!(命中率51%/会心率26%) バーニングゴジラ 「ジュニアを返せ…俺の唯一の同族を返しやがれ!(赤色熱線を白竜に連射)」 白竜はギリギリかわした。 白竜 「お前の力はそんなものか」 残り体力( バーニングゴジラ 5 , 白竜 19 ) 白竜の攻撃!(命中率95%/会心率14%) 白竜 「潰す!」 バーニングゴジラはギリギリかわした。 バーニングゴジラ 「絶対に許さん…何がオキシジェンデストロイヤーだ…?」 残り体力( バーニングゴジラ 5 , 白竜 19 ) バーニングゴジラの攻撃!(命中率53%/会心率28%) バーニングゴジラ、会心の一撃!!! バーニングゴジラ 「ジュニアの敵は俺が…邪魔だ!(インフィニット熱線を白竜に連射、体内放射炸裂)」 白竜に48のダメージをあたえた!! 残り体力( バーニングゴジラ 5 , 白竜 -29 ) 白竜のLIFEは0になった! 白竜はインフィニット光線で灰となった・・・ 白竜 「ぐおおおお!」 勝ち残ったのはバーニングゴジラです! バーニングゴジラが見事にC-BR杯を制覇しました! バーニングゴジラ 「核…オキシジェン…デストロイヤー…。ジュニ…ア…。うおおお!!」 2023年11月06日18時17分のバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 蒼森ミネ Donald-2nd-R 20 スピード 1 1 バーニングゴジラ 戒 20 攻撃重視 1 0 アン&グレア Donald-2nd-R 21 攻防強化 1 0 バーニングゴジラ 戒 28 堅守高速 1 0 第403回D-BR杯がスタートです! 前回優勝したのは蒼森ミネです! 果たしてタイトルを防衛できるでしょうか!? 蒼森ミネの攻撃!(命中率95%/EXスキル発動率5%) 蒼森ミネ 「私が前に出ますので、背中をお願いします。(銃で銃撃)」 アン&グレアに3のダメージをあたえた!! アン&グレア 「アン「痛っ!」 残り体力( 蒼森ミネ 20 , バーニングゴジラ 20 , アン&グレア 18 , バーニングゴジラ 28 ) バーニングゴジラの攻撃!(命中率95%/会心率5%) バーニングゴジラ、会心の一撃!!! バーニングゴジラ 「ジュニアの敵は俺が…邪魔だ!(インフィニット熱線をバーニングゴジラに連射、体内放射炸裂)」 バーニングゴジラに25のダメージをあたえた!! 残り体力( 蒼森ミネ 20 , バーニングゴジラ -5 , アン&グレア 18 , バーニングゴジラ 28 ) バーニングゴジラのLIFEは0になった! バーニングゴジラはメルトダウンした・・・ バーニングゴジラ 「メルト…ダウン…だ…。」 アン&グレアの攻撃!(命中率19%/ユニオンバースト率5%) アン&グレア 「アン「英霊よ!」(フレンズリンケージで蒼森ミネに攻撃)」 蒼森ミネはギリギリかわした。 蒼森ミネ 「無力化します!」 残り体力( 蒼森ミネ 20 , アン&グレア 18 , バーニングゴジラ 28 ) 蒼森ミネの攻撃!(命中率95%/EXスキル発動率5%) 蒼森ミネ 「私が前に出ますので、背中をお願いします。(銃で銃撃)」 アン&グレアはギリギリかわした。 アン&グレア 「グレア「気を付けて!」 残り体力( 蒼森ミネ 20 , アン&グレア 18 , バーニングゴジラ 28 ) バーニングゴジラの攻撃!(命中率53%/会心率5%) バーニングゴジラ 「ジュニアを返せ…俺の唯一の同族を返しやがれ!(赤色熱線を蒼森ミネに連射)」 蒼森ミネはゆうゆうとかわした。 蒼森ミネ 「無力化します!」 残り体力( 蒼森ミネ 20 , アン&グレア 18 , バーニングゴジラ 28 ) アン&グレアの攻撃!(命中率63%/ユニオンバースト率6%) アン&グレア 「アン「英霊よ!」(フレンズリンケージでバーニングゴジラに攻撃)」 バーニングゴジラは素早くかわした。 バーニングゴジラ 「絶対に許さん…何がオキシジェンデストロイヤーだ…?」 残り体力( 蒼森ミネ 20 , アン&グレア 18 , バーニングゴジラ 28 ) 蒼森ミネの攻撃!(命中率95%/EXスキル発動率7%) 蒼森ミネ 「私が前に出ますので、背中をお願いします。(銃で銃撃)」 アン&グレアに3のダメージをあたえた!! アン&グレア 「アン「痛っ!」 残り体力( 蒼森ミネ 20 , アン&グレア 15 , バーニングゴジラ 28 ) バーニングゴジラの攻撃!(命中率95%/会心率8%) バーニングゴジラ、会心の一撃!!! バーニングゴジラ 「ジュニアの敵は俺が…邪魔だ!(インフィニット熱線をアン&グレアに連射、体内放射炸裂)」 アン&グレアに29のダメージをあたえた!! 残り体力( 蒼森ミネ 20 , アン&グレア -14 , バーニングゴジラ 28 ) アン&グレアのLIFEは0になった! アン&グレアは二人仲良くインフィニット光線で灰となった・・・ アン&グレア 「アン「グレア、一緒に反省会しよう...」グレア「アンをマモレナカッタ。。。」 蒼森ミネの攻撃!(命中率95%/EXスキル発動率9%) 蒼森ミネ 「私が前に出ますので、背中をお願いします。(銃で銃撃)」 バーニングゴジラに3のダメージをあたえた!! バーニングゴジラ 「俺を消せるか…?やってみろよ。」 残り体力( 蒼森ミネ 20 , バーニングゴジラ 25 ) バーニングゴジラの攻撃!(命中率58%/会心率10%) バーニングゴジラ 「ジュニアを返せ…俺の唯一の同族を返しやがれ!(赤色熱線を蒼森ミネに連射)」 蒼森ミネは素早くかわした。 蒼森ミネ 「無力化します!」 残り体力( 蒼森ミネ 20 , バーニングゴジラ 25 ) 蒼森ミネの攻撃!(命中率95%/EXスキル発動率11%) 蒼森ミネ 「私が前に出ますので、背中をお願いします。(銃で銃撃)」 バーニングゴジラに1のダメージをあたえた!! バーニングゴジラ 「俺を消せるか…?やってみろよ。」 残り体力( 蒼森ミネ 20 , バーニングゴジラ 24 ) バーニングゴジラの攻撃!(命中率60%/会心率12%) バーニングゴジラ 「ジュニアを返せ…俺の唯一の同族を返しやがれ!(赤色熱線を蒼森ミネに連射)」 蒼森ミネに2のダメージをあたえた!! 蒼森ミネ 「この程度......!!」 残り体力( 蒼森ミネ 18 , バーニングゴジラ 24 ) 蒼森ミネの攻撃!(命中率95%/EXスキル発動率13%) 蒼森ミネ 「私が前に出ますので、背中をお願いします。(銃で銃撃)」 バーニングゴジラに3のダメージをあたえた!! バーニングゴジラ 「俺を消せるか…?やってみろよ。」 残り体力( 蒼森ミネ 18 , バーニングゴジラ 21 ) バーニングゴジラの攻撃!(命中率62%/会心率14%) バーニングゴジラ、会心の一撃!!! バーニングゴジラ 「ジュニアの敵は俺が…邪魔だ!(インフィニット熱線を蒼森ミネに連射、体内放射炸裂)」 蒼森ミネに29のダメージをあたえた!! 残り体力( 蒼森ミネ -11 , バーニングゴジラ 21 ) 蒼森ミネのLIFEは0になった! 蒼森ミネはインフィニット光線で灰となった・・・ 蒼森ミネ 「少々、苦しいですね......(膝を突き、ヘリの梯で撤退)」 勝ち残ったのはバーニングゴジラです! バーニングゴジラが見事にD-BR杯を制覇しました! バーニングゴジラ 「核…オキシジェン…デストロイヤー…。ジュニ…ア…。うおおお!!」 C-BR杯 ■C-BR杯は、通常のバトルで規定勝利数以上したキャラだけが参加できる、 強者だけが集うバトルです。 ■通常のバトルでLIFEが0になるとキャラは登録抹消されますが、 このときトータル5勝以上していると、C-BR杯参加キャラリストに登録されます。 ■参加リストに4キャラ登録されるとC-BR杯が行われます。 ここで勝利するとC-BR杯優勝キャラとして記録されます。 また、次のC-BR杯にも引き続き参加することができます。 ■現在のC-BR杯チャンピオン キャラ名 作者 TYPE 登録日 バーニングゴジラ 前回C-BR杯優勝! 戒 攻撃重視 2023/11/06 08 17 ■次回のC-BR杯参加キャラリスト キャラ名 作者 TYPE 登録日 バーニングゴジラ 戒 攻撃重視 2023/11/06 08 17 草津結衣奈 Donald-2nd-R 堅守高速 2023/11/06 16 30 果たして、あなたのキャラは通常バトルで規定勝利数を勝ち抜き、 強豪ひしめくC-BR杯で見事優勝することができるでしょうか? D-BR杯 ■D-BR杯は、通常のバトルで規定勝利数以上したキャラだけが参加できる、 強者だけが集うバトルです。 ■通常のバトルでLIFEが0になるとキャラは登録抹消されますが、 このときトータル5勝以上していると、D-BR杯参加キャラリストに登録されます。 ■参加リストに4キャラ登録されるとD-BR杯が行われます。 ここで勝利するとD-BR杯優勝キャラとして記録されます。 また、次のD-BR杯にも引き続き参加することができます。 ■現在のD-BR杯チャンピオン キャラ名 作者 TYPE 登録日 バーニングゴジラ 前回D-BR杯優勝! 戒 堅守高速 2023/11/06 08 18 ■次回のD-BR杯参加キャラリスト キャラ名 作者 TYPE 登録日 バーニングゴジラ 戒 堅守高速 2023/11/06 08 18 果たして、あなたのキャラは通常バトルで規定勝利数を勝ち抜き、 強豪ひしめくD-BR杯で見事優勝することができるでしょうか? 戒氏恐るべし......強豪だよこれ。 今王座が直轄もカオスバトロイもバーニングゴジラだよ、すげえ 直轄でハットトリック、カオスバトロイでブロちよ氏ダブルV逸を立役、やべえよ。 この巨大怪獣手に負えないって、ウルトラマンでも呼んで来い!! by.Donald-2nd-R(蒼森ミネとアン&グレアの人)
https://w.atwiki.jp/mhxtawiki/pages/177.html
剣士 大剣 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 太刀 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 燼滅刀ゴヴァンダン 07`28`46 ブシドー 鏡花の構えⅢ 攻撃力UP【大】南風の狩人 業物1弱点特効 ネコのド根性 ネコの短期催眠術 ネコの乗り上手 K 画像 動画 2位 燼滅刀ゴヴァンダン 09`44`06 ブシドー 桜花気刃斬Ⅲ 見切り+2 南風の狩人 業物 挑戦者+1 ネコの逃走術 ネコの弱いの来い! ラフィ 画像 片手剣 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 燼滅閃カシオール 08`21`01 ストライカー 絶対回避【臨戦】 ラウンドフォースⅢ 絶対回避 見切り+2 攻撃力UP【小】 連撃の心得 超会心 ネコの研磨術 unda 画像 双剣 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 燼滅双刃エタンゼル 06`44`35 ブシドー 血風独楽Ⅰ 攻撃力UP【中】見切り+2 業物 南風の狩人 ネコの弱いの来い! ネコの暴れ撃ち なつめ 画像 2位 燼滅双刃エタンゼル 06`45`38 ブシドー 絶対回避【臨戦】 見切り+2 挑戦者+2 攻撃力UP【小】業物 ネコの乗り上手 ざぶとん 画像 3位 燼滅双刃エタンゼル 07`59`00 ブシドー 獣宿し【餓狼】Ⅲ 見切り+2 南風の狩人 業物 挑戦者+1 ネコの弱いの来い! ネコの釣り上手 ラフィ 画像 ハンマー 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 狩猟笛 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 ランス 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 ガンランス 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 スラッシュアックス 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 チャージアックス 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 燼滅合刃バルドレッド 08`37`33 ストライカー 金剛身 絶対回避 絶対回避【臨戦】 攻撃力UP【小】南風の狩人 耳栓 弱点特効 砲術師 ネコの起上り術 ネコの砲撃術 じょん 画像 画像 2位 燼滅合刃バルドレッド 09`50`90 ストライカー 金剛身 絶対回避 絶対回避【臨戦】 攻撃力UP【大】見切り+2 業物 砲術師 ネコの火薬術 ネコの砲撃術 spase 画像 3位 燼滅合刃バルドレッド 10`33`36 ストライカー 絶対回避【臨戦】 絶対回避 エネルギーブレイドⅢ 見切り+2 弱点特効 南風の狩人 攻撃力UP【小】砲術師 ネコの火薬術 ネコの砲撃術 ラフィ 画像 操虫棍 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 ガンナー ライトボウガン 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 黎明弩【鷹ノ眼】 05`33`81 ブシドー 絶対回避【臨戦】 南風の狩人 貫通弾・貫通矢UP 弾道強化 弱点特効 ネコの暴れ撃ち ネコのおまけ術 こめいじ 画像 2位 黎明弩【鷹ノ眼】 06`21`91 ブシドー 絶対回避【臨戦】 攻撃力UP【大】貫通弾・貫通矢UP 弱点特効 超会心 ネコの暴れ撃ち けーじ☆まん 画像 3位 黎明弩【鷹ノ眼】 08`44`66 ブシドー 絶対回避【臨戦】 攻撃力UP【大】南風の狩人 貫通弾・貫通矢UP 弱点特効 ネコの暴れ撃ち ネコの手配上手 かとぺい2号 画像 ヘビィボウガン 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 グラン=ダオラ 04`58`41 ブシドー 絶対回避【臨戦】 貫通弾・貫通矢UP 弾導強化 見切り+1 弱点特効 最大数生産 ネコの調合術【大】 ネコの暴れ撃ち Angeline 画像 弓 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 ニャンター 猫 順位 武器名 タイム サポート スキル 食事 HN NN 備考 1位 隻眼Sネコ羽扇 07`05`43 ファイト ブーメラン上手の術 地上最強の術 会心強化の術【大】 会心強化の術【小】 ネコの投擲術 miy@ たま 画像動画 2位 隻眼Sネコ羽扇 08`58`63 ファイト ブーメラン上手の術 地上最強の術 会心強化の術【小】 会心強化の術【大】 ネコの投擲j術 ネコのゴリ押し術 田辺 デュランダル 画像
https://w.atwiki.jp/anothereidos/pages/102.html
+ 目次 オブシドニア帝国 弩兵/特性/素質/スキル/性能について 備考/スチル/スキン/アップデート履歴/セリフ オブシドニア帝国 弩兵 シューター レア度 ★2 絵師 白波瀬あひる 入手先 スカウト 所属 シューター 実装ver ver1.0.2.5 (2021/12/24開始) HP 攻撃力 防御力 魔法耐性 再配置 COST ブロック 攻撃速度 Lv. 1 491 145 43 0 70 8 1 1 Lv.30 好感度ボーナス 配置 高台 通常攻撃 空中の敵も攻撃可能 特性 防御力が一番低い敵を優先して攻撃 素質 装填 出撃時、SP+15 スキル 攻撃力強化 スキルレベル 初期SP 必要SP Lv.1 30秒間、攻撃力+30% Lv.3 30秒間、攻撃力+34% 性能について 募集中 ▲目次へ 備考 スチル + 【注意書き・表の見方】 【注意書き】 ※トップページやスチル実装一覧にも書いている通り、当Wikiではアダルトシーンの有無などの表記のみにとどめ、行為や内容についての具体的な記述は避けてください。 (ただし現在、例外的にクエスト名や話中の登場キャラクターなどの表記は許可してます。) 【表の見方】 左端の【順番】の数字は、交流画面でそのスチルが上から何番目に表示されるかの数です。(ただし、どのキャラも「交流専用→メインストーリー→イベント」の順に並んでいるので、後にスチルが追加された際に上からの順番が前後することも多いです。) 交流専用のスチルがある場合、その欄に書かれている(スチル1)などはスチル実装一覧の表記と同じものです。解放条件は下記の【▼交流専用スチルの解放条件について】やスチル実装一覧のページを参照してください。また表の上の秘密入手場所の□にチェックを入れるとスチル4などの「〇〇の秘密」が必要な場合、入手場所について表示されます。 表の上の登場キャラの□にチェックを入れると、話中に登場するキャラクター一覧が表示されます。基本的に登場キャラクター名のみに留めますがネタバレ注意。表記については「」(鍵括弧)で囲われている太字の「キャラ」がメイン、そうでないキャラは話にだけ登場(アダルトな絡みは無し)です。 ▼交流専用スチルの解放条件について(クリックで開閉) スチル1 - 該当キャラの恒常ユニットを所持かつ交流で好感度を100にすると解放。 スチル3 - 該当キャラの期間限定ユニット(1種目)を所持かつ、交流で好感度を100にすると解放。 スチル4 - 該当キャラを所持(恒常/限定どちらでも可)かつ、イベント内でアイテム「○○の秘密」を入手すると開放。 スチル5 - 該当キャラの期間限定ユニット(2種目)を所持かつ、交流で好感度を100にすると解放。 秘密入手場所 登場キャラ 実装日時 スチル登場クエスト 秘密入手場所 登場キャラ ????/??/?? 交流専用(スチル1) 「オブシドニア帝国 斧兵」、「オブシドニア帝国 騎兵」、ゴルドフ ※好感度、結晶具、交流専用スチルなどは、 オブシドニア帝国 斧兵、オブシドニア帝国 騎兵、オブシドニア帝国 弩兵、オブシドニア帝国 砲兵で共通。 スキン アップデート履歴 セリフ ▼恒常バージョン バトル勝利時 バトル敗北時 ランクアップ 交流(普段) 交流 プレゼント 夏イベント交流 交流 プレゼント バレンタイン交流 交流 プレゼント ▲目次へ - キャラ一覧を表示 キャラ一覧 (基本的に公式サイトの記載順) 竜王の島 ガイア / アモレー / ガオウ / ゴブリンアーチャー / ゴブリンファイター / ゴブリンライダー / スカイゴブリン / メイジゴブリン / スカバンド / スタロン / ダカール / ハリマオ / バルボロス / レオンハート / ロビン / 海賊 衛生兵 / 海賊 剣兵 / 海賊 銃兵 / 海賊 魔導兵 / ガロード パイス・ブラン連邦 エクウス / アレク / ヴェルンド / エドガー / コルカ / ジェイド / ソル / ダイン / チャボ / バーリッツ / パイス・ブラン 弓兵 / パイス・ブラン 兵士 / パイス・ブラン 魔導兵 / バリスタ野盗 / バントゥ / ビルフォード / フレット / モーガン / ユルト / リオン / ルーク / ロマネス / ギャンブラー / カジノSP / マリオン / ボンヴォイ オブシドニア帝国 カフカ / ギムノス / ゴルドフ / ドワード / バクウ / バシュカー / ヘリオン / ベルゼブブ / ルガロゥ / ロットハルト / オブシドニア帝国 斧兵 / オブシドニア帝国 騎兵 / オブシドニア帝国 弩兵 / オブシドニア帝国 砲兵 / オリオン / スピカ ヴェルダンシア大陸 フォルテ / アズモンド / アニマ / ウォルサー / シドレー / シャルロッテ / ドミノ / ハルク / ピオス / プージ / リュート / レッカー 火山島スルツェイ アトムス / アルカナ / オルニス / ガムラ / サタン / バラン / フォーカー / マシュトラ / ユーノ アンバードン神和国 ザハロフ / エレーン / サーヴァント / サーヴァントガード / サーヴァントキャスター / シールズ / ジャラム / シンバット / ゼベク / ソルベ / ヒュブリス / ポロンとオルタ / マミー / メイジマミー / アーチャーマミー / ビッグマミー / ヤークート / ヤブサハ / ラジーン セパイア商会 トーマス / アラート / イッテツ / エターニオン / カザード / カレトビ / ゴウ / ディオン / ドメイ / ニトロ / バカラ / ブルート / フルハウス / マグリット / マモン / ゼット / バイオゴーレム・γ / バイオゴーレム・θ アズアテラ城砦 テオドール / シグヴァルディ / スノーウルフ / スノーバンディット / トルケル / パティ / バルト / ハロルド / ピノ / ラグナル / リーサ 倭国ヤマト ジンノスケ / カグラ / カンクロウ / コンゴウ / サルトビ / シャオロン / テンゴ / ハバキ / ハンゾウ / フウ / ライ / ラショウ / 赤忍者 / 青忍者 / 白忍者 / 黒忍者
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/425.html
スサノオSUSANOWO 登場作品 機動戦士ガンダム00 型式番号 GNX-Y901TW 全高 20.4m 重量 68.4t 所属 アロウズ 武装 GNバルカンビームチャクラムGNクロートライパニッシャー強化サーベルガントレットGNフィールド 搭乗者 ミスター・ブシドー 【設定】 地球連邦軍独立治安維持部隊アロウズの疑似太陽炉搭載試作型モビルスーツ。 ビリー・カタギリがミスター・ブシドーの求める「最高のスピードと最強の剣」をコンセプトに開発されたマスラオに、GNコンデンサーや武装の追加や色の変更などの更なる改良を加えた機体。 名前の由来は日本神話に登場する戦神「スサノオノミコト」に由来する。 2年後には後継機としてブレイヴが開発されている。 【武装】 GNバルカン 胸部に2門が内蔵された速射式の小型ビーム砲。 ビームチャクラム 頭部左右のクラビカルアンテナの間に円環状のビームを形成して射出する。 GNクロー 両腰のサイドバインダーに搭載された開閉式の大型クロー。 トライパニッシャー 両肩と腹部の砲門からエネルギーを収束し、球体状のビームを発射する。 制式化を見越して追加された武装であり、搭乗者であるブシドーの意向に沿った物ではないが、ブシドーも割り切っているのか使用している。 後に開発されたブレイヴでは改良型が搭載され大きく活躍することとなった。 強化サーベル スサノオの主武装となる実体剣。 マスラオのGNビームサーベルの発振器を移植しており、刀身にGN粒子を纏わせる事で実体剣でありながらビームサーベルの特性も併せ持っている。 シラヌイ 左手用の刀。 マスラオのGNロングビームサーベル「ハワード」の発振器を移植している。 ウンリュウ 右手用の短刀。 マスラオのGNショートビームサーベル「ダリル」のビーム発振器を移植している。 ソウテン シラヌイとウンリュウの柄を連結させた双刃の剣。 ガントレット 強化サーベルのエネルギー逆流防止の為に左腕に装備されている。 防御用装備としても機能する。 GNフィールド 両肘と両肩の突起から発生させるバリア。 【原作の活躍】 L5の無人コロニー「エクリプス」にて、王留美から情報を受け取った刹那を待ち伏せし、ダブルオーライザーと沙慈を人質に取りつつ彼との果たし合いを所望。 両機ともトランザムを発動させ激しい戦闘を繰りひろげるが、純粋種のイノベイターとして覚醒していた刹那に敵わず、戦闘に敗れ機体は大破した。 破壊された装甲から姿を現した頭部はオーバーフラッグの物であった… 【搭乗者】 ミスター・ブシドー CV:中村 悠一 地球連邦軍独立治安維持部隊アロウズに所属するパイロット。 陣羽織と仮面を身に付けている謎の軍人でガンダムと渡り合える数少ない人物。 アヘッド・サキガケ、マスラオをもってしても刹那との戦いに決着は付かなかった。 そして真に決着を付けるべくマスラオを強化したスサノオに搭乗し、ラグランジュ5のコロニー「エクリプス」にて刹那がダブルオーライザーから降りている間にガンダムを盾にして、自らがグラハム・エーカーであると明かした上で一対一の真剣勝負を申し込んだ。 グラハムは4年前の戦闘で刹那に歪みがあると指摘され、戦いの境地に達した者が到達できるという極みを見つける為にアロウズ最高司令官ホーマー・カタギリ(*1)の元で(間違った)武士道を学んでいた。 ガンダムに対する感情は「愛」から「憎しみ」へ、そして「宿命」へと変化しており、その象徴である刹那と戦うも敗北し、自刃しようとするも、刹那の言葉を受けて思いとどまった。 機体が大破したためか戦う理由を刹那との対話で見失ったためか、ソレスタルビーイングとイノベイターの最終決戦には参加しなかった。 戦後は仮面を外して国連軍へ、そしてグラハム・エーカーへと戻った。 【原作名台詞】 「この私、グラハム・エーカーは君との果たし合いを所望する!」仮面を外して正体を明かし、刹那に真剣勝負を申し込む。 「無論だ!私の空を穢し、同胞や恩師を奪い、フラッグファイターとしての矜持すら打ち砕いたのは他でもない、君とガンダムだ!そうだとも、もはや愛を超え…憎しみをも超越し…宿命となった!!」ちなみに当時からグラハムからの一方通行な愛であり、刹那からしたらものすごく迷惑な話。もっとも、宿命云々はともかく彼の言う事もまた紛れもない事実で、刹那も彼が歪んでしまったのは自分達の責任だと認めたうえで決闘に挑むことに。 刹那「ダブルオーライザー!」ブシドー「マスラオ改め、スサノオ!」刹那「目標を…!」ブシドー「いざ尋常に…!」刹那「駆逐する!」ブシドー「勝負!!」刹那とブシドーの戦いの火蓋を切って落とされる。ちなみにEXVSの出撃デモではここのシーンが再現されているのだが、何故か家庭版以降では刹那の「ダブルオーライザー」の台詞が消されている。 「(たとえイノベイターの傀儡(かいらい)に成り果てようとも…この武士道だけは……!!)」刹那との決闘の中で。どうやら彼もアロウズを裏から操っている存在は知っていた様子。しかし逆らう事はせず、プライドを捨ててまでもやり場のない憤りをガンダムにぶつけなければ自分を保てなかったのかもしれない。 「戦え…少年。私を斬り裂き、その手に勝利を掴んでみせろォッ!!」激闘の末ダブルオーライザーに敗北した際に、自らを斬り捨てるよう刹那に懇願するが… ちなみにこの時刹那は21歳、ひどい言われようである…刹那の年齢を知らないしずっと少年と呼んでたから仕方ないが。更に言うとその2年後も少年呼びしており、初対面の時点で刹那のイメージが固まってしまったのかもしれない。 「武士道とは、死ぬことと見つけたり…」刹那に敗れたブシドーは自決しようとしたが、刹那の「生きる為に戦え」という言葉がフラッシュバックし、思いとどまった。 「正確には182回と言わせてもらおう!」小説版での刹那との決戦時。地の文で「幾度剣戟を重ねたか分からない程だ」と書かれた時に地の文に介入して発言(?)した。ちなみに初犯ではなく小説版では度々地の文に介入している。何なんだあんた。 【ゲーム名(迷?)台詞】 「聞く耳持たん!シャイニングブシドー!」「見よ、ブシドーは赤く燃えている!これが極みか!」「必殺!ブシドーファング!」ゲーム『SDガンダム GGENERATION WORLD』および『SDガンダム GGENERATION OVERWORLD』から。ユニオン時代から相変わらず自重していない。 「我こそは!ガンダム・ブシドーである!!」「我がガンダム・ブシドーに、斬れぬものナシィッ!」ゲーム「SDガンダム GGENERATION CROSSRAYS」から、ガンダム系に搭乗した時の特殊台詞。原作ではブシドーと呼ばれる事を嫌っていた筈なのだが、自らブシドーの名を付けている。尚、後者の台詞はケルディムガンダムやガンダムヘビーアームズ改(EW版)など、剣どころか格闘武装を一切持たないガンダムでも発している。 「カタギリ…。君も修羅道に…いや魔道に堕ちたのか…」ゲーム『第2次スーパーロボット大戦Z再世篇』より、ゼロシステムの影響で豹変したカタギリに対して。「魔道」という表現はいかにも彼らしいが、親友の変わり果てた姿にはブシドーも流石にショックを隠せなかったようだ。 本作のカタギリは未登場のOZ士官トラント特尉の役割を担っており、ゼロシステムの解析を進めていく内にトランザムの理論に到達したり、リーサ・クジョウが自分を騙していた事を知るが、この時点で言動が狂気染みていた。 「ブシドーです。以後お見知りおきを。」ゲーム『スーパーロボット大戦OE』より。お前は何を言っているんだ。 【VS.シリーズの活躍】 CPU戦で増援として出てくる際に「グラハム・エーカー」と名乗りながら出てくるステージも存在する。 EXVS. コスト2000の見た目通りの格闘機体…と見せかけた格闘寄り万能機よりちょっと格闘寄りだけど、レッドフレーム等の格闘機よりは実は万能機に近い機体。 格闘の性能は威力こそ十分だが判定・カット耐性・伸びで優れるものが少なく、他の格闘機のように格闘を生でねじ込むには少々心もとない機体だったりする。 下格闘はまさかの切腹。威力は高いがその場で行うのでコンボ以外で当てるのは難しく、2段目を入力した時点で問答無用で自機もダメージを受けダウンするので使い所に注意。なお、切腹を繰り返してわざと敗北する迷惑千万な行為を働いたプレイヤーもいたらしい。絶対にやめましょう メイン射撃は「入魂」であり、発動することで格闘・射撃両面が強化できるため、常時発動を狙っていきたい。 射撃はCSのビームチャクラムとサブ射撃のトライパニッシャーのみで、どちらも少々癖があるので慣れが必要だが、ビームチャクラムは横に広い当たり判定に加え並のバズーカ以上の高い誘導を持つ。 トライパニッシャーは誘導こそ弱いが機体を丸々包み込まんばかりの大きい当たり判定を利用した至近距離での発射が強力。 チャクラムは多段ヒット、パニッシャーはスタン属性なので両射撃共拘束時間が長く格闘に繋げやすいのでスサノオはこの2種類の射撃を布石にしたチャンスメイクが基本となる。 ただしどちらも格闘への布石の域を出ないので、射撃戦に終始されると非常に辛い(それでも格闘機としてはまだ射撃戦が強い部類である)。 反面、トランザムもあり(しかも覚醒とは別扱い)この時のスピードは2500や3000にも引けを取らないものなので爆発力はコスト2000でも随一である。 前述のように格闘機としては格闘性能が心許ないので、味方との連携を重視しないと何もできずに落とされてしまう。つまり、原作通りの自分本位な単騎駆けではなく、拘束時間に優れる2種類の射撃で僚機・自分のチャンスメイク、逆に味方に集中した敵への闇討ちとチームプレイの技術と戦術眼を求められる奥が深い機体。 なお、搭乗者が搭乗者ということもあり、この機体が出ると画面を見ずとも「ああ、スサノオいるんだな」と誰もがわかるほどうるさい。ブシドーさん叫び過ぎです。 ちなみにメイン射撃である「入魂」に対応したセリフは史上最多の28通り、入魂の使用頻度もあってグラハム時代からの名 迷言を叫びまくる。 EXVS.FB コスト2500に昇格。 トランザム中はレバー入れによりCSの性能が変化するようになった。 特に横及び上下に入れた時のビームチャクラム2連発は誘導性能も相まって凄まじいプレッシャーを誇る。 覚醒技の「愛の一撃」は、スタン斬り抜けからの爆発。決めポーズを挟むので使い勝手は悪い。 台詞の新録はないが、その見た目からかブシドーに対する特殊台詞は多い。 その中には宇宙世紀に存在しないユニオンの名前を知っていたり、どう見ても日本人ではないのに「日本の武士」と勘違いしたり「常勝の武士といえど阿修羅すら凌駕する存在ではない」とどこからツッコんでいいのかわからなくなるようなものも多い。 EXVS.MB トランザムが出撃直後から使用可能になった。オーバードライブの追加も相俟って、高コストと組んで後墜ちした場合でも潰しが効きやすくなった。 EXVS.MBON 前述のとおり、オンライン化した影響で切腹して捨てゲーする不届きものが急激に増えたらしい。 特にオンラインイベント杯や家庭版のオンライン対戦ではかなりいた模様。 EXVS.2 前特格に接地判定が追加され、出初めに大きく飛び上がれるようになった。 更にトランザムのN格闘が特殊射撃に移行したため、トランザム状態でも通常時の格闘が出せるようになった。 また、トランザム使用後の特殊射撃にカウンター攻撃が追加されている。 EXVS.2 XB トランザムが格闘CSに移動。空いた特射に旧N特格の急速接近が入り、レバー横入れで回り込みながら移動するようになった。 切捨御免がN特殊格闘に、カウンターが後特殊格闘に、トランザム格闘がトランザム中BD格闘になった。 これにより「急速接近→射CS」の主力ムーブが難しくなっており、使い手からはやや不評。 最大の変更点として、後格闘の切腹が2段格闘になり、空振りで切腹が発動しなくなった。 今作ではヅダの覚醒技がアシストに変更され、格闘CS中格闘CSが前作までの覚醒技になった事などと同じ、捨てゲー対策とみていいだろう。まあ捨てゲーをするような輩は何に乗っても放置とかでやるのだが。 特に強化されたわけでもなく、コマンドが一部不便になった点が大きいためバンナムの修正機体の選択基準への不満が更に大きくなっている。 EXVS.2 OB クロブ仕様は継続。 共通修正でピョン格の接地ズサキャンが没収。その補填としてか、覚醒技空振りでトランザムが発動するようになった。 あわせてトランザム中はサブの弾数が増えるようになり、爆弾適性は上がっている。 【勝利・敗北ポーズ:EXVS.】 勝利時 通常時 利き腕(左手)でソウテンを振り下げる。 トランザム時 両手でGNサーベルを構え仁王立ち 覚醒技で勝利(EXVS.FB以降) ソウテンを分離した後シラヌイ(左の剣)を頭上から振り下ろし、前方に突きつける。 敗北時 合掌したまま直立不動。 原作でブシドーがホーマーを訪ねた時(1stから2ndの空白期間)の滝打ちのシーンをMSでまねたもの。 【その他の活躍】 スーパーロボット大戦 『第2次Z再世篇』にて初登場。 ルートによってはリボンズが先に倒されるためガンダム系ラストボスをガンダムエピオンと共に務める事も。 ゲームシステム上トランザムはエネルギーが尽きない限り何度でも使ってくる。 ミスター・ブシドーは序盤から戦う機会が多く、強力な技能を多数持ち合わせる強敵。しかも原作で「極に達していない」、同作では「私情で剣を抜くものに極みは達せない」と言ったり言われたりしたにもかかわらず「極」(*2)まで所持している。養成すればガンダムやGNドライヴ搭載機に強く攻めれる刹那でお相手しよう。ただし、難易度次第では必ず先制攻撃をしてくる。 ちなみに前作で執拗に刹那を付け狙ったせいで、最初から正体がバレている他、案の定ガンダム系に対して特殊台詞が豊富。 が、逆にブシドーへの特殊台詞はかなり少ない。 戦闘アニメ自体の評価はあまり高くないが、撃墜モーションのオレンジ色のバイザーが割れてフラッグの顔が現れてから爆発するモーションの評価は高い。 『OE』はスサノオが自軍で使用可能かつグラハムがミスター・ブシドー名義で自軍に参戦するコンシューマ版の販売頻度を考えると今後ないであろう作品。 当初はキシリアの部下として登場し、ここでもゼクスだけでなくシャアとも組んでガンダム及び刹那との決着を望んでいたが、原作よりは視野が広く空気の読めない行動は起こさない。 しかし、ガンダムとの決戦の最中、別の敵の襲撃の際にガンダムより対応が遅れた事で、ガンダムとの決着にこだわっていた自分達の愚かさを悟り敗北を認めた後に正式に自軍部隊入りを果たした。 ちなみにこのキシリアの結成した部隊は平和を目的とした部隊であり、元々自軍部隊とも共闘する事もあったのでブシドー達もすんなり受け入れられた。 なお、どういう心境の変化か、スパロボシリーズではミスター・ブシドーの名を容認しているどころか、自ら名乗る事すらある。 【余談】 ブシドーは五輪の書を英訳して読んだらしいが、彼のイメージは「日本を間違ったイメージで認識している勘違い外国人」そのものである。ついでに言えば五輪の書(五輪書)の本物は消失していて、残っているのは写しである(こちらも色々な部分が原本と違う模様)。 ドラマCD(ギャグ編)ではシミュレーションの中の人物としてブシドーが再度登場している。相変わらず刹那に執着する男色家として登場しリボンズにも迫った。その際拒もうとしたリボンズに「(声の人の)マネージャーにも作家が土下座する」とのたまったりそのマネージャーの名前を叫んだりリボンズがノリノリになったら興が削がれたりと相変わらずやりたい放題だった。 原作ではブシドーと呼ばれる事を迷惑がっていたが、スパロボなどのゲーム作品などではブシドーの名前が気に入っているどころか自らブシドーと名乗ることすらある。 舞台版でブシドーを演じるのは中村優一氏で、グラハムの声優の中村悠一氏と漢字違い。 グラハムガンダム発売が発表された魂ネイションのイベントで明らかになったのだが、制作側にとってグラハムのエピソードは1期でやりきったため、どうするか真剣に悩んだ結果こうなったらしい。そのイベントで同席していた中村氏は「台本を受け取った時に本気で困惑した」とおっしゃっていたが。そりゃそうだろう。 ちなみに彼が滝行をしていたのはハワイのレインボーフォールズ。晴れている午前中だと劇中同様に虹がかかる超人気スポット。観光客に見つからなかったのだろうか?勿論危ないので真似しないように。
https://w.atwiki.jp/haputea/pages/92.html
ブシドー「正月はこの家で過ごす!過ごすと言った!」 刹那「帰れ!絶対帰れ!ガンダム貸してやるから帰れ!」 マリナ「うふふ、そう言うと思ってみんなの分もたくさんお餅買って来たから。」 刹那「うえぇえぇ?!」 刹那「いや…待て……餅……」 もわもわもわ マリリン『お雑煮美味しいね。ハフハフ』 刹那『一生懸命噛み切ろうとハフハフしているマリリンも可愛いよぉ~』 マリリン『うふふ…う……っ…』 バタン 刹那『ママママママリリン!?!?!?』 ブシドー『これは…餅を喉に詰まらせたな!』 匙『なんてベタな…掃除機は壊れちゃってるし…』 眼鏡『緊急を要する……刹那、人工呼吸で吸い出すんだ!』 刹那『じじじじ人工呼吸!?き、救急車を……』 ブシドー『今、駅伝で道路は通行止めだ。お前しかいない』 刹那『ゴクリ……マリマリマリマリリン………い、いただきます…… 眼鏡「……どうやったら『餅を買ってきた』という出来事で鼻血をふけるのだ?」 匙「刹那のイマジンパワー恐るべし……」 年末といえば「忠臣蔵」 ブシドー「アコーローシに学び、私専用アヘッドを47機組み立てたぞ! 美しいなぁ、四十七士!」 マリリン「四十七士は最期、切腹しちゃうのよ。だから、棄てましょうね」 ハワード ダリル ジョシュア 他9人のフラッグファイター 刹那 眼鏡 ポニテ 匙 アレルヤ 紅龍 熊 小熊 キノコ キム ジニン 二期一話に出た匙の先輩 クラウス 池田 他6人のカタロン主要メンバー ライル バロ太 ヨハン ミハエル ラッセ リヒティ ルイード イアン フォン エコ ヒクサー アリー コーラ ミン中尉 モレノ ラサー ブシドー「四十七士よ、私に命をくれ!」 フラッグファイター達「はっ!」 それ以外「断る!」 エロゲの多い眼鏡の部屋にも武力介入をするということだろうか、マリリン 眼鏡「マリリン!ありがとう!!気持ちだけ受け取っておく! ぼくはぼくでここはきれいにしておくから! 本当にありがとう!」 三角巾を頭に巻いて、エプロン着て、本屋で使うアレをぱたぱたするマリリンを幻視した。 マリリン「はい、捨てられるものは捨てちゃおうね」 刹那「う、美しいよぉ、マリリン……ボタボタ」 ポニテ「僕の童貞も、マリリンが捨て 匙「当て身。世界から消えちゃえよ、クソポニ」 ブシドーは雑巾崖に熱中しすぎて壁にぶつかりそう 匙「すごく勢い良くぶつかったら、あの仮面割れて素顔が見れるかなあ」 ポニテ「仮面の前に頭蓋骨が割れたらどうする?」 匙「だってブシドーの素顔見たことないんだもん」 刹ポニ「「そーいえば」」 匙「とにかく僕は顔が見たいよ。 顔も分からない相手と一緒に生活してるのは気持ちがすっきりしないし」 刹那「それは確かに」 眼鏡「なぜ三次元の男の顔なんぞに興味が持てるんだか。 正体が判らないなら判らないでいいじゃないか、別に」 刹匙ポニ「「「おい」」」 マリナ「え?ブシドーさんの顔って素顔じゃないんですか?」 刹匙ポニ眼「「「「…はい…?」」」」 ていうか全員道程じゃ… 匙「どどど童貞ちゃうわ!」 眼鏡「ふ、妻が沢山いる僕に何を言ってるんだい?」 ブシドー「もののふたるもの、私の初めては妻となる女性に捧げるものだ」 刹那「ふ…浅ましいな、お前ら」 リボンズ『やれやれ。事実かどうかも定かじゃないのにねぇ』 眼鏡「刹那、クリスマスが終わったからと言って油断するな。 この後にはバレンタインが待っている。心しておけ」 刹那「気ぃ早っ!今はバレンタインよりも年末年始だろ。 年越しソバを食べなが除夜の鐘を聞いて、年が明けたら 一番にマリリンに明けましておめでとうって言って 一緒に初詣に行っておみくじ引いて甘酒飲んでマリリンがホロ酔いで ほんのり赤くなったほっぺをプニプニしたりして… ああマリリンの晴れ着姿は美しいんだろうなぁ…」 眼鏡「年末年始?ああ、年越しでエロゲをやって 三日間エロゲをやり続けるエロゲ三が日のあの行事か」 ~お刹那さんちの台所~ トントントン… サジ「さて、おせち料理に加えてもらうために練習しなきゃね。 久しぶりに筑前だきをつくったぞ。いい匂い~」 サジ「マリナさん、筑前だき作りました。食べませんか?」 マリナ「ありがとうサジくん。おいしそうね!」 刹那「おっいいにおい。筑前だき久々だなぁ。よいしょっと…(座ろうとする)」 サジ「おめえはよんでねえよ。消えろ。」 刹那「え… ゚д゚」 ビリー「いい匂いだなぁ。いただきm サジ「おめえはもっとよんでねえよ。今すぐ消え失せろ!!!」 ブシドー「うむ。美味そうだ!いただこうではないか!!」 サジ「おめえもよんでねぇ……、 ……。って…まぁいいか。ホラ食えよ。」 フスマスパァン 眼鏡「マリナ。悪いがエロゲ覚めにコーヒーを…って、ん?なんだ?? 刹那とポニテが白く灰になって固まっているな。 他の3人は筑前だきとマリリンの入れたお茶を飲んで楽しんでいるな。 なんのこっちゃ。」 ブシドー「今年の年越し蕎麦は私の手打ち蕎麦だ!」 マリナ「凄いわ、ブシドーさん。楽しみにしてるわね」 ブシドー「まあ、手打ち蕎麦とは武士ならではの蕎麦だからな」 マリナ「どういう事?」 ブシドー「手打ちとは武士が人を殺す事。つまり手打ち蕎麦とは 武士が作る死ぬほど美味い蕎麦である!」 マリナ「そうだったのね。ますます大晦日が楽しみになってきたわ」 刹那「ブシドーって日本かぶれなのに、何で色々と間違ってるんだろうな…」 サジ「まあ、あの仮面と陣羽織とミスターブシドーって名前の時点でおかしいからね」 ビリー「ところで刹那。ブシドーのアホ話をマリナは信じてるようだけど ブシドーをベランダから逆さ吊りにしなくていいのかい?やるなら手伝うよ!」 刹那「ん?ああ、マリリンが喜んでるからまあいいかなって…」 ビリー「いや、それじゃダメだろ。体で分からせなくちゃ調子に乗るだけだぞ?」 ガラッ 眼鏡「自分がやられた嫌な事を、他人にもやろうとする 『他人の不幸は蜜の味』な考えだからモテないんだ」 ピシャッ ビリー「………」 サジ「…来年から気を付ければいいんじゃない?」 刹那「サジがビリーに優しいなんて…」(小声) ブシドー「自分が苛めるのはいいが、他人が苛めるのは見てられないのか?」(小声) マリナ「ケホッ…あ、なんか寒気が…熱が出たみたい…。」 ブシドー「大丈夫かマリナ!他の者はまだ稼ぎに出ている!私が看病しよう!」 ソーマ「私が看ます。年末年始で働きすぎですよ。 さぁマリナさん。一度病院にいってお薬の処方をしてもらいましょう。」 ブシドー「いつの間に…」 マリナ「ごめんなさいソーマちゃん。ありがとう。」 ブシドー「むぅ。マリナが病院にいってしまった。何をしていよう。 そうだ!マリナのために病気もすぐ治る精のつく料理をこしらえよう! 熊の手フライと豚の姿焼きと魚の目玉雑炊をつくろう!さて、準備にとりかかろう。」 「とぉ!うりゃ!そおおい!!」 野を超え、山を越え、川を下り… ブシドーはマリナのために材料を集めた。 ブシドー「魚の目玉は釣ってたくさん得ることができた。きっと喜んでもらえるだろう。 豚も野生の豚を捕まえることができた。 まずは熊の手フライだな。パン粉と卵と小麦粉か…難解だ。しかしマリナのためだ。 卵をわって、混ぜて…ガッチャガッチャ(卵の殻混入しまくり) パン粉と小麦粉の差がわからないぞ。そば粉でいいか。 これをつけて、、(グチャグチャ。ベタベタ。バフバフ) そして揚げ物はサラダ油を火にかけるときいた…そぉぉい!」 バシャッ ボワワワワワワァァァーーーーーーーー!!!!!! メラメラメラメラメラメラメラメラ ガチャ 刹那「ただいま…ってうおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉ!! 台所とブシドーが燃えているぅぅぅぅぅ!!!!!」 マリナ「うふふ、本当は仲良しさんなのね」(小声) 黒こげブシドー プスプス 刹那「(黒こげキッチンをみて涙目)え?マリリンが病院に!ソーマと一緒? そそれでマリリンのために栄養のある料理を…?そそうか…ありがとうね。。ありがとうね。(涙) 気持ちがうれしいよ…気持ちが。でももう危ないから…もういいからね…(涙)ありがとうね… (り、リフォーム代金が… 涙)」 ガラッ アリー「いつでも!ニコニコ!」 ヨハン「現金払い!」 ミハエル「アリーソック!今なら、八日に一割の利息で貸し出すぜぇ!」 刹那「帰れ帰れ!」 リボンズ『しょうがないね。預金の桁に0を一つ足してあげようか』 リジェネ『おや…珍しいね、リボンズ』 リボンズ『僕だってそこまで鬼畜じゃないよ。先日の濡れ場をビデオに収めさせてもらった御礼さ』 リジェネ『いつの間にビデオに……』 刹那「何か……今…寒気が」 リボンズ『僕だってそこまで鬼畜じゃないよ。先日の濡れ場をビデオに収めさせてもらった御礼さ』 眼鏡「なんだ?サポートセンサー脳粒子波が…! ・・・・・・・。 そのビデオはなんとしてでも手に入れなくてはならない!2人の未来のためにも!!」 パラパラ… キッチンのカタログをみているお刹那さん 刹那「ううぅ。早くキッチンをリフォームしなくちゃ…」 残高を見る。 刹那「あれ?おれいつの間にこんなに貯金してたっけ? ま、いいやヒャッホウゥ!!!マリリンのためにロマンティックなキッチンにするぞ!」 リボンズ『よかったよかった。』 ジー(録画したビデオを鑑賞しながら) 刹那「また寒気が…」 刹那「そういえばクリスマスの時マリリンと一緒に過ごした時の記憶が合間だな… マリリン、何か覚えてないか?」 マリナ「えっ!?あ…、えーっと…私すぐ寝ちゃったし……///」 刹那「そうか…何かひっかかるんだけどなぁ」 リボンズ『フフ、3ヶ月ほどすれば真相がわかるさ』 リジェネ『本編でもね』 マリナ「キッチンは対面がいいわね。あと冷蔵庫ももえちゃったから。。あとオーブンも…」 刹那「もちろんOKだよv何でもOKさ!はははどーんとこーい!」 サジ「ずいぶん気前がいいねぇ。刹那」 ビリー「僕たちも何かおねだりしようか」 マリナ「対面キッチン、オーブン、冷蔵庫……」 刹那「うんうん…カキカキ」 マリナ「洗濯機も新しくしたいかな…あ、後洗剤…」 刹那「わかったわかった…カキカキ」 ビリー「眼鏡を新調したいねぇ。後、美容院に行きたい」 刹那「眼鏡、美容院と…眼鏡っ娘で今と違う髪型のマリリンも可愛いよぉ~ボタボタ,カキカキ」 匙「指輪が欲しいな…ペアリング……後はネックレス…」 刹那「ゆ、指輪…ネックレス…ま、まだ気が早いよ……テレテレ,カキカキ」 ブシドー「独眼龍政宗のDVDBOXと直江山城の『愛』甲冑レプリカ」 刹那「意外と古風なんだね…そんなマリリンも大好き…カキカキ」 眼鏡「新作エロゲ三本宜しく」 刹那「エ、エ、エロエロエロ……わ、分かったよ……ボタボタ,カキカキ」 リボンズ「君達の濡れ場をもう一回頼む」 刹那「ぬ、濡れ場、なん……ん?」 一同「よろしく!」 刹那「無に還れーーーーーっ!!!!!」 ドゴーーーーーン マリリン「刹那、お願いねニコニコ」 刹那「う、うん……(どこからがアイツらの注文なんだ……!?」 刹那「じゃあ今日は冷蔵庫とオーブンと…この間約束した洗濯機を探そう」 マリナ「いいものが見つかるといいわね」 アニュー「あ、こんにちは」 刹那「君はいつぞやのガンプラに明るくクリスマスを解説してくれた…」 アニュー「アニューです。覚えてくださいね。というわけでいらっしゃいませ!」 刹那「ここでも働いているのか」 アニュー「年末の書入れ時なので短期バイトです。今日は何をお求めですか?」 刹那「冷蔵庫とオーブンと洗濯機を買い換えたい」 アニュー「かしこまりました!じゃあ私が案内しますね!」 刹那「頼む」 アニュー「それにしても…家電をまとめてお買い上げだなんて新婚さんみたいですね」 マリナ「そ、そんな…///」 刹那「似たようなものだ。いい物を紹介してくれ」 アニュー「こちらにどうぞw」 リボンズ「やれやれ。すっかり気分はリア充だね」 リジェネ「何気にデートしてるしね(あ~んな事言ってるよ君の同居人w)」 ティエリア(なに!家電購入だと!?一番いい商品を厳選しなければ!!こうしてはいられない!!) リボンズ「どうだい、刹那くん?」 刹那「むぐ!むぐ!」 リボンズ「ははは。あれが余裕ある男の行動だよ。よく見ておくといい。よぉく、ね」 刹那「むぐ!もふ!もふふ!」 リボンズ「嫌だな。御礼なんていらないよ」 リジェネ「自分の愛する人が他人とラブラブな様を見せ付けるなんて…流石鬼畜だね、リボンズ」 リボンズ「ありがとう、褒め言葉だよ」 せっ様「マリナ、これにしようか?」 マリナ「え、ええ……(何かいつもと違うな…」 せっ様「じゃ、これ、お願いします」 アニュー「お買い上げいただき、ありがとうございます」 せっ様「あ、郵送でお願いします。住所は……」 マリリン「いつもと違う…頼れるわ………でも、何かおかしいな……?」 せっ様「マリナ、終わったよ。帰りにカフェでも寄ろうか?」 マリリン「え…あ…うん……」 刹那「もふもふふふ!もふふふふ!!」 リボンズ「え?何?参考になるからもっと見せてくれ、だって?お安い御用だよ」 刹那「もふううううう!!」 リジェネ「やれやれ…君だけは敵に回したくないね……」 せっ様「(……何かつまらないな。この子はピュア過ぎて」 マリリン「どうしたの?今日はいつもと様子が変よ…」 せっ様「(すわ、気付いたかな。ここまでか) あ、いや。用事思い出したから先に帰っててくれるかな?」 マリリン「え…うん……大丈夫?(おでこピト」 せっ様「!う、うん。大丈夫。本当、済まないね」 タタタタタ マリリン「あ…刹那……やっぱり変だわ…」 リボンズ『やれやれ、ここまでかな』 リジェネ『マリリンパワー恐るべし、か…人間も捨てたものじゃないね』 リボンズ『一つの収穫だよ…さて、刹那くんの都合の悪い記憶を消しておくかな。記憶操作して……と』 クチュクチュクチュ 刹那『あっ、あっ、あっ………ガクッ』 リボンズ『これでよし、と。後はマンション前にほうり出して……』 せっ様「ふう、危ない危ない。この町の僕は幸せ者だな、あんな子がいるんだから」 クジョウ「せっ様~~どこにいってたんですか?」 せっ様「ああ、ちょっとね。帰ろうか」 クジョウ「はい!お節、手によりをかけて作りますよ!」 せっ様「それは楽しみだなぁ」 刹那「……ん~?マリリンと家電を買って、別れて、それから…?思い出せない…」 マリリン「あ、刹那。先に着いてたのね」 刹那「ん、あ、マリリン。置いていっちゃってごめんね」 マリリン「ん…いつもの刹那だわ……よかった」 刹那「何か言った?」 マリリン「ううん。ごはん、作るわね」 刹那「うん!楽しみだなぁ」 マリリン「ふふ、そう言ってくれると嬉しいよ」 ダッダッダッダッ 眼鏡「はぁはぁはぁはぁ…。早く家電屋に急がなくてはっ!はぁはぁはぁh この僕を置いて家電をかいにいくとは!はぁはぁはぁ 2週間ぶりに外に出たぞ。このインドアな僕がっ!はぁはぁはぁはぁ息が…!」 ~家電屋~ 眼鏡「ハァハァ着いた! マリリン!刹那! さぁ僕とベストな家電を探そう!(目がキラキラ) 」 アニュー「刹那さんとマリナさんならもうお買い上げになってお帰りなりました。」 眼鏡「!!!!!!!!!!!!!! そ、 そ ん な・・・・・。」 帰宅したティエリア 眼鏡「ま、まあたらしい家電がこんなに…(ウズウズ) 袋はぎと小物だしと取説よみ管理と保護シートぴーっは僕がやるぞ!!皆下って!」 刹那「え?、あ、ああ。頼むよ。ありがとう」 ブシドー「配置は自分が!そぉい!」 ビリー「大型冷蔵庫を独りで持ち上げるとはおだやかじゃないねぇ」 マリナ「みんなてつだってくれてありがとう」 ブシドー「………」 マリリン「モミモミ」 刹那「………」 ポニテ「………」 ブシドー「……かたじけない」 マリリン「頑張ってくれたのだもの。これくらいさせて。モミモミ」 刹那「我慢だ、我慢……」 ポニテ「やれやれ…無理しすぎてギックリ腰なんておだやかじゃないねぇ」 ブシドー「気持ちがいい、気持ちがいいと言った」 マリリン「ふふ、ありがとう。モミモミ」 家庭でのギックリ腰対処法… ストレッチや揉んだりは絶対にいけません。 腰痛体操などをぎっくり腰の時にやってしまうと それこそ「腰痛になる体操」となってしまいます…。 …まぁ、彼の事だ、気にする必要もないだろう。 ブシドー「治った!」 ビリー「はやっ!」 ティエリア「そんな馬鹿な!何かの間違いだ!」 ブシドー「治ったと言った!」 リボンズ「どうやら、彼もある意味人間を超えた存在のようだね」 アリー「…俺とアレを一緒にしないでくれ」
https://w.atwiki.jp/haputea/pages/80.html
ブシドー「腹が減った」 刹那「知らん」 ブシドー「腹が減ったと言った!」 刹那「知らんと言った!」 マリナ「ごめんね。買い物行くの忘れてて…何もないの…」 刹那「マリリンは悪くないよ!……にしても、どうしようか…」 ブシドー「ぬぅ…禅でもして空腹を紛らわせるか……ぬんっ!」 匙「僕たちはいいけど…マリナさんは食べないと…身体が弱いんだから」 マリナ「いえ…皆食べられないのに私だけ食べる訳にはいかないわ」 ポニテ「しかし…今あるのはこの食パン一斤だけか…」 ガラッ 眼鏡「心配は無用だ!」 刹那「何か手があるのか、ティエリア!」 眼鏡「知っての通り、オリジナル太陽炉は永久的にGN粒子を生み出す」 ポニテ「いつ聞いてもトンデモ装置だねぇ」 眼鏡「そこでだ。『永久に生み出す』所に目をつけた……マリリンなら分かるはずだ」 マリナ「え?え?う~…ん。永久…永久…エネルギー…ゲッター線?」 眼鏡「正解だ。ゲッター線は生物に当てると、進化を促す不思議なエネルギーだ。 GN粒子もありえなくはないハズだ」 匙「ゲッター線は別に永久って訳じゃ……あっ!」 ブシャァァァァァァァ 刹那「………」 匙「………」 マリナ「………ゴクリ」 眼鏡「毒味が必要だな……無理矢理食わせるか」 刹那「あぁ……」 匙「本当にかけるなんて……何考えてんだ、この糞眼鏡」 ポニテ「やれやれ……じゃ、ブシドーに……」 ガシッ ガシッ ポニテ「え?え?何の冗談?」 眼鏡「お前でな、ポニオ」 ポニテ、残機-1 ブシドー「見えた!水の一滴!………ぬ?」 おとなしく外食に行ったお刹那さん達であった。(ポニテ除く) 刹那「短期で副業をしたい。」 眼鏡「ほう。最近は非正規雇用の解雇がとりだたされている中で感心なことだ」 刹那「即金がいい」 眼鏡「そういえばネットで募集していたな。出来高だが経費別で日給10万は保証とあったぞ」 刹那「どんな仕事だ?」 眼鏡「意外と簡単だ。台本があってそれを基に無作為に電話をかけるんだ。 アドリブスキルも必要だが、台本どおりに相手と会話が済めばお金がもらえるらしい」 刹那「…おい、それは『おれおれ詐欺』なんじゃないのか?」 眼鏡「別にやれとは言ってない。要は楽して儲ける事など出来ないといってるんだ」 刹那「楽して稼いだ金でかってもマリリンは喜んでくれない」 眼鏡「ほう、彼女へのプレゼントか。クリスマスか誕生日・・・もしくは両方か」 刹那「ぐ…お前たちが食いすぎるし出費がかさんでプレゼントの予算が出せないんだ」 眼鏡「じゃあこれをみて適当に探すといい」 つ短期求人情報サイト 刹那「ティエリア…」 眼鏡「体力的に辛いだろうが深夜の仕事は深夜給がつくので効率がいいぞ。 警備員関係は天候なんかでその日の作業が中止しても日当がつく」 刹那「そうか。参考になる」 眼鏡「そして彼女の指輪のサイズは5号だ(ニヤニヤ)」 刹那「何でお前が知っている!?」 マリナ「刹那最近仕事が忙しいみたいね」 匙「帰ってこない日もありますね」 マリナ「朝方帰ってきてすぐお仕事行っちゃうの。体が心配だわ」 ポニテ「仕事の繁盛期なんじゃないのかい」 マリナ「そうかしら…。お夕飯もいつも刹那の分が余っちゃう」 ポニテ「それじゃあ僕がマリナさんもおいしくいただk…ぐふっ」 ブシドー「少し見守ってあげているといい。彼も男だからな」 マリナ「刹那…」 刹那・F・セイエイの1日 7 00 起床 喪男達を叩き起こす 7 15 朝食 マリリンの作ってくれた食事を美味しく頂く。 ブシドーに好物のウィンナーをとられバトルする 8 00 家を出る マリリンと行ってきますのキスをいつかしたいと思いつつベランダで見送る彼女を眺め出発 途中のコンビニで出品したガンプラを発送する 8 30 CB出勤 12 00 昼休み 自慢のガンプラ出品のネットオークションの値動きをチェック 18 00 CB退勤 18 30 マリリンに作ってもらったおにぎりを食べて一休み ネットオークションの取引者との連絡をメールで行う 19 00 レンタルビデオ屋でバイト(週3回19-23、ほかの日はファミレス) 0 00 コンビニでバイト(週5回0-5 週に1度はゲーム会社でデバックのバイト貫徹) 5 30 帰宅 朝食を作ってるマリリンと挨拶して急いで風呂 マリリンのぬくもりが残る布団にもぐりこむ 7 00 起床 刹那「………これは・・・きつい」 眼鏡「刹那、喜べ今月の給料を計算したぞ」 つ電卓 刹那「おお!これならマリリンに……ばたっ」 眼鏡「あ、倒れた」 アレルヤ家 アレルヤとマリーが寝ている マリー「………大佐!逃げてください!大佐!大佐あ――――」 マリー ばっと目を覚まし マリー(大佐に危険が…私に予知能力なんてないのに…よりによって…明日は…) アレルヤ「……うっ……(頭を抱え苦しんでいる…)」 マリー「ど、どうしたの、アレルヤ!大丈夫…」 アレルヤ「……ヤじゃねえ……」 マリー「えっ?なんて言ったの?アレルヤ」 「アレルヤなんて名前じゃねえ!俺は」 ベッドの上に立ち上がり ハレルヤ「ハレルヤ様だーーー」 刹那家 刹那 マリナ アレルヤ マリーがちゃぶ台を囲んでいる マリー「やっぱり大佐とハレルヤを会わせるのはまずいと思うんです アレルヤの事だってまだ………なのに…」 刹那「そうだな…確実に別れさせられるだろうな」 マリナ「よりによって大佐が帰宅される日に……」 刹那「アレルヤがハレルヤを説得すればいいんじゃないか? 大佐がいるあいだ大人しくしてくれるように 明日にはまたロシアに戻るんだろ?たった一日じゃないか」 マリー「それができれば苦労ないんですが……」 アレルヤ「ごめん……僕が不甲斐無いばかりに…」 和室のフスマから喪男達がのぞきみしている 眼鏡「ジャイアンとのび太だからな」 刹那「それで俺に頼みって?」 マリー「あの…ずうずうしいお願いなんですが、私達と一緒にいて ハレルヤの事をフォローしてもらえませんか? 私だけだと…ちょっと自信がなくて……」 刹那「それは……」 アレルヤ「頼む、刹那。僕がどこかに行くことも考えたんだけど それだと大佐を避けてるみたいで感じが悪いし…」 マリナ「刹那……」 刹那「それはできない」 アレルヤ「刹那……」 刹那「冷たいようだが…いつまでも隠し通せる事じゃないだろう? 大佐におまえも…ハレルヤも理解してもらう事が大事なんじゃないか? それに俺も(マリナとのクリスマスの計画とか) (マリナとのクリスマスの計画とか) (マリナとのクリスマスの計画とか)いろいろ…あるし……」 眼鏡「思考がだだ漏れだな」 匙「刹那ってやましい時はいつも饒舌だよね」 ポニテ「自分の事でいっぱいいっぱいだからね、彼は」 アレルヤ「…そうだね…刹那の言う通りかもしれない」 マリー「ごめんなさい、お忙しいのに時間を取らせて…」 刹那「いや…いいんだ(ついでにあいつらを追い出したりとか……)」 マリナ「そうですよ。もしそれでマリーさんと一緒に住めなくなっても うちがありますから。アレルヤさんもここに住んだらいいんです」 刹那「協力しよう!!」 アレルヤ「刹那!」 マリー「いいんですか?でも…さっき…」 刹那「俺の考えが間違っていた。たった一日ならなんとか乗り切ろう!」 匙「……僕達も協力すべきかな」 眼鏡「無論だ。刹那でつちかったサポート力を今こそ発揮する時だ!」 アレルヤ家 アレルヤ マリー 刹那が座っている チャイムが鳴る マリー「(抱きついて)おかえりなさい、大佐」 セルゲイ「ソー…いやマリー、ただいま。元気そうだ」 マリー「どちらの名前でもいいんです…大佐に呼んでいただけるなら……」 セルゲイ「マリー……」 アレルヤ「おかえりなさい、スミルノフ大佐」 セルゲイ「ああ…(まだいたのか)ただいま…そちらは…確か……」 マリー「お隣に住んでいる」 刹那「刹那・F・セイエイです」 セルゲイ「こんにちは刹那君」 刹那「こんにちは」 セルゲイ「………」 刹那「………」 マリー「刹那、今日うちに泊まることになっていて…よろしいでしょうか?」 セルゲイ「えっ?!」 マリー「ね、刹那」 刹那「ああ……」 セルゲイ「君は……隣に住んでいるんだろう?」 刹那「はい」 セルゲイ「……ということは私が三ヶ月ぶりに帰ってきたことも知っている?」 刹那「はい」 セルゲイ「明日にはもうロシアに戻ることも」 刹那「はい」 フスマの隙間から見つめる喪男達 匙「うわーきっつー」 眼鏡「石になれ、今こそ擬似人格S5『石』になる時だ」 ポニテ「基本、優しい人だからねえ。水入らずの家族に入るお邪魔虫はキツイよね」 ブシドー「虫の役だったのか。全然似てないぞ」 セルゲイ「……それがわかっていて、それでも今日泊まると?」 刹那「はい」 セルゲイ「(溜息をついて)わかった。許可しよう……」 刹那「感謝します」 マリー「お疲れでしょう?お風呂に入られますか?それともお食事に」 セルゲイ「先に風呂に入るとしよう。長旅で少々疲れた… (刹那を見て)ほんとに泊まるの?」 刹那「はい」 セルゲイ「あっそ」 風呂場に消えるセルゲイ アレルヤ「刹那、本当にごめん」 刹那「気にするな(マリナとの生活にこれ以上邪魔者が増えることに比べたら) ところで…あれは、なんだ」 フスマの隙間から喪男達が手を振る アレルヤ「なんかサポート部隊とか言って」 マリー「刹那さんの恋も自分達が守ってきたからって」 刹那「そうか(マリナと一緒にしとくのも不安だからほっとくか)」 刹那「それにしても…ハレルヤ大人しいな」 アレルヤ「まだ安定してないみたい…明日までこうなら助かるんだけど」 マリー「何があっても大丈夫よ、刹那さん達がいてくれるんだから」 刹那(『達』が問題なんだが…いや、まてよ…これでハレルヤと喪男共が 相搏ちにでもなったら一挙にマリナと……) 匙「刹那…何笑ってるのかな…」 眼鏡「また叶わぬ夢でも見てるんだろ……不憫だな… やはり一刻も早く我々の力で幸せにしてやらないと…刹那!」 刹那「なんだ?大佐が出てきたら喋るなよ、お前らのことは知らないんだから…」 眼鏡「もちろんだとも。これを渡しておこう」 刹那「なんだ、これ?」 眼鏡「ハリセンだ。ハレルヤが出てきたらこれで頭を叩けばいい」 刹那「そうか……わかった、使わせてもらう」 セルゲイ「ああ…いい風呂だった…マリー、ビールをもらおうか」 マリー「はい、ただいまお持ちします」 セルゲイ「乙女だ‥(うつむいて)ふーそれにしても なぜあんなに愛らしいマリーがよりによってこんな」 ハレルヤ「ぐだぐだうっせーぞ、クマ!!」 バシッ セルゲイ「(顔をあげて)何か言ったかね…」 刹那「いえ…」 マリー「お待たせしました」 セルゲイ「ありがとう…君も飲みたまえ」 刹那「いえ…俺は酒は…」 セルゲイ「ところで……彼はどうしたんだ」 倒れているアレルヤ 刹那「なんか…急に眠くなったとかで……」 セルゲイ「こんなところでかね…(やはりこの男はマリーには……)」 眼鏡「止めることはできても刹那では話が弾まないな…おい」 匙「えっ?」 セルゲイ「……君も……泊まるというのかね……」 匙「い、いえ…僕は帰ります…(ああ……常識派の僕の良心が…)」 マリー「匙さんもぜひ大佐とお話したいって前からおっしゃってて」 セルゲイ「(まったく最近の若い者は遠慮というものを知らん)そうか……」 アレルヤ「うっ…僕はいったい……」 セルゲイ「休むなら寝室に行きたまえ、アレルヤ(マリーを見て)あっつまみも頼む」 ハレルヤ「アレルヤァ!俺の名はあ!」 バシッ きゅう セルゲイ「どうした?」 刹那「いえ、寝室に連れて行きます」 刹那 アレルヤをかかえて寝室に セルゲイ(何か悪い病気を抱えているんじゃ……心配だ…やはりマリーとは……) 匙「あ…あの大佐」 セルゲイ「なんだね」 匙「よかったらロシアの話を聞かせていただけませんか? 前から一度行きたいと思ってたんです」 セルゲイ「(ぱぁぁぁぁ)そうか、私のつまらない話でよければ参考にしてくれ」 匙「ぜひ、お願いします」 マリー「じゃあ、匙さんとお話しているあいだに私もお風呂いただきますね」 セルゲイ「ああ、そうしたまえ」 ポニテ「素晴らしいよ、君のサポート力は」 眼鏡「W主人公と銘打ってる以上、それなりに活躍してもらわんとな。ブシドー次は君だ」 ブシドー「承知」 ポニテ「えっ?ブシドーはやめた方が…」 眼鏡「まあ任せておけ」 セルゲイ「匙君……もうその辺にしておいた方が…」 匙「ふふ…ふふふ…いいですよね…本編でも幸せ…ネタスレでも幸せ……」 セルゲイ「悪い酒だな…おい、男なら酒に飲まれるな」 匙「もう…もう僕なんて!!オーイオイオイ」 ブシドー フスマを蹴飛ばして登場 ブシドー「たのもー!!」 セルゲイ「わっびっくり!」 ブシドー「不肖、このブシドーお酒の相手をつかまつる」 セルゲイ「そ…そうか……」 ちゃかぽこ ちゃかぽこ ブシドー「愛してる!私はガンダムを愛してるんだーーーー」 セルゲイ「何を!私こそ!!マリーに対するこの想い、これこそが愛だーー!」 眼鏡「そろそろ限界だな」 ポニテ「……というと」 ハレルヤ登場 ハレルヤ「俺の名はハレルヤ様だーーー」 ブシドー「ブシドーだーーー」 セルゲイ「ロシアの荒熊だーーーー」 寝室 布団でスマキにされて気絶している刹那 ポニテ「それにしてもすごい光景だね」 眼鏡「まさにバブル期のザ・歌舞伎町といったところだな」 ポニテ「ところで終着点はどこだい」 眼鏡「そうだな…そろそろ」 マリーお風呂から出てくる 部屋がしっちゃかめっちゃかになっている マリー「大佐!ハレルヤ!ブシドーさん!」 ハレルヤ「あーはははは!」 ブシドー「楽しい!楽しすぎるぞ!!」 セルゲイ「私もだ!!」 マリー「皆さん、もうその辺で……」 ブシドー「ガンダーーーム!!」 セルゲイ「マリーーー!!」 ハレルヤ「俺様はハレルヤ様だーーーー」 マリー「皆さん……いいかげんに……(ソーマに切り替わる)しろーーーー!!」 ソーマがセルゲイ・ハレルヤ・ブシドーを背負い投げする 眼鏡「終わったな」 ポニテ「だね。帰ろうか」 翌日 刹那家 マリナ「結局大佐は?」 マリー「上機嫌で出発されました。久しぶりに若い頃に戻ったみたいだって 昨日のこと、なにも覚えてないみたいです」 マリナ「それはよかった」 マリー「それより刹那さん、大丈夫ですか」 マリナ「ええ、少し寝たら治ると思います」 マリー「よかった(ニコッ)」 マリナ(ニコッ) ベッドで寝ている刹那 うなされている 刹那(ううっ……これであいつらがハレルヤと相撃ちになって…… ……俺とマリナの甘い生活がやっと……) 九条って結構太ってるけどイノベ連中はスリムだよな ポニテ「穏やかじゃないねぇ・・・あの柔らかさが最高の抱き心地の要因じゃないか・・・」 マリナ「抱く?カタギリさんはクジョウさんを抱き枕にしているんですか?」 眼鏡「マリリン、抱くというのは隠語だ。本当の意味h 刹那「糞眼鏡!マリリンに変な事を教えるなっ!」 マリナ「カタギリさん……随分変態さんなんですね…私、そういう方はちょっと……」 ポニテ残機-1 夜、寝室にて 刹那「マリリンの子守歌を聞いてみたいなー、なんて…」 マリナ「いいわよ。でも私、子守歌ってよく知らないから変かもしれないけど」 刹那「それでも、マリリンが歌う子守歌を聞いてみたいんだ///」 マリナ「そう?じゃあ、歌うわね」 刹那「(ドキドキ///)」 マリナ「アザディスタンで~生まれた~女や~ディスタ~ン♪ アザディスタンの国~よう捨てん~♪」 刹那「…」 マリナ「刹那?…やっぱり変だったかしら」 刹那「ぐーぐーぐー。うーんムニャムニャ」 マリナ「あら、もう寝ちゃったのね」 刹那「おやすみマリリン。おやすみの挨拶してなかったから… あっ、これ寝言だから!寝たふりなんてしてないから!」 マリナ「ふふっ、刹那ったら。まるで起きているような寝言ね。 ふぁ~私もそろそろ寝ようかしら…おやすみ刹那」 刹那「ぐーぐー(ごめんマリリン。あの子守歌にどうリアクションを 返せばいいか分からなくて寝たふりをしてしまって… でも俺のマリリンへの愛は変わらないから!)」 ティエリア「言い訳するな」 刹那「!?」 ティエリア「これは寝言だから気にしなくていい」 刹那「そ、そうか寝言か…あ、これも寝言な!」 ブシドー「ええい、やかましい!!寝るのならさっさと寝ないかーっ!!」 ビリー「ここは『君が一番やかましいわー!』と突っ込むべきだろうか」 沙慈「やめといた方がいいと思いますよ。あーあ、朝になったら 『夜分遅く大騒ぎしてすみませんでした』と隣近所に 謝罪に行かなければならないんだ…刹那とマリナさんが」 隣の部屋 アレルヤ「マリー、小守歌を歌ってくれないかな?」 マリー「え……わ、私……が?嫌よ…だって、私…下手だもの……」 アレルヤ「下手かどうかなんて関係ない。マリーだから良いんだよ…ね?」 マリー「アレルヤ…分かった、私…頑張って歌うわね」 アレルヤ「うん、よろしくね」 マリー「いくね……ねんね~ん~こ~~ろ~り~よ、おころりよ~」 アレルヤ「あぁ…聖歌のようだよ…幸せだよ、マリー」 マリー「ありがとう…ナデナデ」 アレルヤ「ふふっ。続き…お願いできる?」 マリー「勿論よ……坊や~は良い子~だ~~」 アレルヤ「耳が心地良いよ……」 ソーマ「永遠にねんね~し~な~!」 アレルヤ「え?何か今おかし グキッ! ソーマ「やれやれ……じゃ、お休み」 マリナ「刹那、見て!」 刹那「これは…オーライザー?マリリンが作ったのか?」 マリナ「ブシドーさんに大分手伝ってもらっちゃったんだけどね」 ブシドー「何、気にすることはない…。私はただ、同じ道を志す者が増えた事が嬉しいだけだ」 マリナ「刹那、00持ってたでしょ?」 刹那「あ、あぁ…」 マリナ「それじゃ、させましょ?フフ…ド・ッ・キ・ン・グ!」 刹那「じ、じゃぁ…ハメるぞ、マリリン」 マリナ「えぇ…お願い、刹那」 カチッ カチッ 刹那「これが、ダブルオーライザー…俺と…マリリンの…」 マリナ「格好いいのねぇ…また教えてもらっちゃおうかしら?」 ブシドー「望むところだと言わせてもr」 刹那「わーっ!つ、次は俺が教えるよ、マリリン!」 マリナ「本当?ふふ、嬉しいわ、刹那」 刹那「(ガンダアアアァァム!)」 ポニテ「信じられない…彼が普通にサポートを…」 匙「これは何かとんでもないことが…あれ?なんだろう、このキラキラしたの」 ポニテ「埃じゃないみたいだけど…!!そ、外が…」 匙「GN粒子が…降ってる…」 in隣室 ピキーン マリー「大佐!逃げて下さい!アフロになってしまいます!大佐!大佐ああぁぁぁ!」 inお刹那家シャワールームピキーン 眼鏡「!主人公とヒロインが機体も心も身体もドッキング…次回作はこれだ!!」 逆にすると マリナ「逆って、私が刹那をおんぶするの?」 刹那「マリリンが俺をおんぶ…(マリリンの背中に体が密着して まるでマリリンを後ろから抱きしめるような形になって しかもマリリンの髪に顔を埋めたりなんかしちゃったりして もしかしたらおっぱいに手が触れたりなんかして…)」 ブシューーーー 刹那「あれ?ブシドー、どこに行くんだ?」 ブシドー「うむ…少々用事があるのでな」 刹那「ふーん……」 マリナ「あ…私も出るわね。留守番、お願いね」 刹那「マリリンもか……行ってらっしゃい」 カツカツカツカツ 刹那「二人同時に用事なんて珍しいな…何だろな?」 眼鏡「これは逢い引きだな」 刹那「おわっ!?いつの間に!?」 眼鏡「あれは二人で示し合わせて出たにちがいない。良いのか?マリリンをブシドーに取られても?」 刹那「ははは、何言ってんだよティエリア。あんな変態にマリリンが惹かれる訳……」 ポニテ「いや…意外とまともだよ、彼は。ガンダムが絡むと変態になるだけでね」 匙「それに…仮面から見える顔のパーツもハンサムだしね」 刹那「………ちょっとガンプラ買ってくる」 眼鏡「おう、いってらっしゃい」 タタタタタタ マリリ~~~ン!!!! タタタタタタ ポニテ「ティエリア。刹那に教えてあげるなんて君にしてはやけにやさしいじゃないか?」 眼鏡「ふっ。どちらに転んでいようが……修羅場になるだろう。後で聞き出して新作エロゲに使うのさ」 匙「さすが鬼畜眼鏡だねっ☆」 眼鏡「ありがとう。褒め言葉だ」 刹那「……仲良さそうに歩いてる…チクショゥ…」 プラモ店に入る二人。 刹那「!?た、確か…マリリンは最近ガンプラを組み立ててる…ま、まさか……いや……」 ガンプラの箱を抱えて出て来るマリリン。 そんなマリリンをナデナデするブシドー。 刹那「でかるちゃぁ!?ぷ、ぷ、プレゼントかよ!?あのブシドーが!?」 仲良さそうに歩く二人。やがてラブホ街方面に足は向いて行った。 刹那「こ、こ、ここは!?ま、ま、まさか?いや?」 しかし、その想い虚しく路地裏に消えて行くのが見えた。 刹那「ヤックデカルチャー!!!………死のう」 そこからマンションまでの彼の記憶はない…… 匙「……ね、刹那は大丈夫なの?何があったの?」 ポニテ「死んだ魚の目をしながら体育座りなんてしちゃって……」 眼鏡「………見誤ったかな?」 ガチャ マリナ「ただいま~」 ポニテ「あ……」 刹那「ヤァ、マリリンニブシドー。オカエリ」 匙「刹那…声に抑揚が……」 マリナ「刹那、あのね……」 ポニテ「すわ、修羅場か!?」 眼鏡「まさか告白か!?いいぞ、もっとやれ!」 匙「いい加減にしろ、この糞眼鏡!」 刹那「ナニ?」 マリナ「えへへ……はい!」 つ00ガンダム(通常と異なるカラーペイント) 刹那「……これは?」 マリナ「私の作った00ガンダムよ!ブシドーに手伝ってもらったんだけどね」 ブシドー「とは言え、ペインティングはマリリン自身がやった事だ」 刹那「はは……自慢?ノロケ?」 マリナ「何を言ってるの?あなたとのペア00よ」 刹那「!?」 自分の00を刹那の00の横に置くマリリン。 ブシドー「リングはまだ結婚していないから…と言うのでな。ペアリングならぬペアガンプラと言う訳だ」 刹那「こ、これが…俺達の…ペア……?」 眼鏡「ぬっ、なんたる展開!」 ポニテ「まさに事実は小説より奇なり、だねぇ」 マリナ「そうよ。あなたと私の……ガンダムよ」 刹那「で、でも…さっきラブホ街に……」 ブシドー「ああ、あの編の路地裏に穴場のプラカラー店があるのだ。金を無駄にはしたくなかったからな」 刹那「は…はぁ~~…なんだ……よ、良かった……」 マリナ「でも、何故私達がそこに行った事を知っているの?」 眼鏡「おお、修羅場!」 匙「テメェは黙ってろ!ボカッ」 刹那「そ…その……ブシドーと二人で仲良さそうに出ていくから……ごめん…なさい…」 マリナ「全く。刹那は仕方ない子ね。私が貴方以外を好きになる訳ないじゃないの」 刹那「マ、マリリン……」 マリナ「うふふ。でも、刹那がそんなに私の事を想っているのが分かって嬉しいよ」 刹那「マリリン…俺も……」 眼鏡「……さて、退散するか」 ブシドー「そうだな」 ポニテ「妬けるねぇ」 匙「二人ともゆっくりねー」 刹那「マリリン…」 マリナ「刹那…」 抱き合う二人。 傍らにはお互いの00が仲良く並んでいたのだった。 刹那「今日はイベント会場の設営のあと隣町の工場で深夜バイトだ…これで…マリリンに…」 マリナ「刹那!今日はお休みじゃないの?」 刹那「あぁ、すまない。今日は…その、用事があるんだ」 マリナ「そうなの…。あのね、実は今日…」 刹那「あ、まずい集合時間に遅れる!すまないマリリン、話は後で聞くから」 バタン マリナ「いってしまったわ…。刹那…。これ、どうしよう…」 匙「あれはこの間商店街のくじ引きで特賞だったディナークルーズのペアチケットだよ! いいなぁ。僕も当てたかったんだよなぁ」 ポニテ「僕はポケットマネーでいつでもクジョウくんと行けるけど結構豪華なものだね」 眼鏡「…あれは今日のチケットみたいだな。誘いそびれてしまったか」 匙「刹那、きっと今日は帰ってこないよ」 眼鏡「刹那め、間が悪いのは相変わらずだな」 ポニテ「もったいないから僕が彼女と行って来ようかww?」 匙「断わられるじゃないですか~(棒読)」 眼鏡「このままではせっかくのチャンスが無駄になるな」 ブシドー「そんな道理、私の無理でこじ開ける!!」 3人「「「!?」」」 ブシドー「・・・ぐー・・・ぐー・・・zzz」 匙「………寝てるよ」 ポニテ「昨日は警備員の人と迷惑行為を一日中続けてたからね」 眼鏡「・・・ふっ、ブシドーに教えられたな」 匙「え?」 刹那「今日のファーストフェイズは…何々、『人気グラビアアイドル限定握手会』…誰だ?こいつか。 『16歳。彼氏がいるってどんな感じ?私の胸とかいっつもみられちゃうのかな?どきどきがばれちゃうかも☆』だぁ? ……すごい胸だな。女狐のクジョウ並みか。だが俺はマリリンのスレンダーボディのほうがいい」 主催者「今日のイベント本番では会場入りのときのバリケードをおねがいしまーす」 刹那「了解した」 刹那「いよいよ開場時刻か」 主催者「・・・えっ!?いやそれは聞いてないぞ!?なに?こない!?事務所に連絡!なに?ニュース? …なんだよこれはぁ!?」 刹那「やけに騒がしいな…。ニュース?」 ピッ(携帯端末開く) 人気グラビアアイドル年齢詐称疑惑!『16歳純真アイドル☆』は『29歳バツイチママドル(笑)』だった! ―ネットのタレこみで発覚― 刹那「・・・歪んでる・・・」 主催者「設営の皆さん申し訳ありませんが今回のイベントはアイドルの急病のため中止になりました! 日当をお支払いしますので今日はもうお引取りください!」 刹那「もう終ってしまった。まぁ給料が入ったんだからいいか」 刹那「次の工場はこれる時間から始業してよかったはず。セカンドフェイズに移行だな」 刹那「何?張り紙?…『本日、保健所の緊急査察により業務改善指導命令が下りました。 つきましては当面の間営業を自粛し、改善項目の解消に着手するため工場のラインは全面停止いたします。 本日勤務予定の方は交通費をお支払いしますので事務所までお越しください 工場長』 …なにをやらかしたんだ? まぁいい。交通費だけでももらえたらよしとするか」 刹那「今日のプランがすべて終了してしまった。まだこんな時間だ…どうしたものか」 眼鏡「ファーストフェイズ、ネット内の情報操作ミッションコンプリート」 ポニテ「親戚に頼んで例の工場に査察を入れたら案の定ホコリがでたようだよ。当分、営業見合わせだね」 匙「バイト仲間のうわさは本当だったんだね。セカンドフェイズも終了っと」 眼鏡「後はマリナ次第だな」 刹那「ただいま~」 シ~ン… 刹那「誰もいない…マリリンに告るならいまのうち……じゃない、みんなどこに行ったんだ? ん?なんだこれは?」 つ メモ マリリンは預かった返して欲しくば新作ガンプラを持って17時に○○港まで来い 乙女座仮面 刹那「ブシドー…くだらないことを。港まで17時って…もうでないと間に合わないな」 ――○○港 刹那「何とか間に合ったな」 ブシドー「よくぞきた少年!!自分が乙女座でよかったと…」 刹那「そんなことはいい。マリリンはどこだ。くだらないことにマリリンを付き合わせるな」 ブシドー「私も漢だ。約束は守る。だがそれは君が約束を守ってからだ!私にガンプラを渡せ!」 刹那「わざわざ新作って指定しやがって…出品しようと思ってた穴狙いMGウィングガンダムVer.Ka…」 ブシドー「私は大河原モデルも気にっているがすべてを手に入れたい欲深い男ださぁ渡せ!」 刹那「わかった。受け取れ」 海に向かって ポイッ! ブシドー「おあぁぁ!ガンダ~~~ム!!」 バッシャーン!! 刹那「…冬の海は冷たいがあいつなら大丈夫だろう」 マリナ「刹那・・・?」 刹那「マリリン!大丈夫か…っって……・・!!!!」 マリナ「どうかしら?この間紅龍さんに見立ててもらったものなんだけど…」 刹那(うわぁ~~マリリン綺麗だ綺麗過ぎるこの世のものとも思えないまさに女神!俺の女神!) マリナ「刹那?」 刹那「ハッ!!ま、マリリンどうしたんだその格好でこんなところに」 マリナ「ブシドーさんにここで刹那と待ち合わせするようにって言われてたの」 刹那「待ち合わせ?」 マリナ「刹那・・・あのね・・・」 眼鏡「とりあえずマリリンと刹那が予定時間に到着できたな」 匙「紅龍さんに刹那の服も見立てて届けてもらったよ」 ポニテ「流石にいつもの服じゃ断られるからね」 眼鏡「今日はここまでは美しくサポートが決まったな…」 匙「でもこれからが本番でしょう!」 つスーツ 眼鏡「そうだな」 つかつら ドレス ポニテ「4人分、手配できてるよ」 つチケット タキシード 匙「でもいまブシドーは…」 眼鏡「彼はこなければこないでいい。新作が手に入ってうきうきだからな」 ポニテ「最近、欲しいものをなかなか落札できないと地団太踏んでいたようだからね」 3人「「「さぁいくか」」」 ブシドー「ぬっ……ここ……か?次の人が分かりやすいように印を着けておくとしよう。カキカキ」 マリナ「ね、刹那。これやってみない?」 刹那「何々?『ブシドーを探せ』?何、これ?」 マリナ「たくさんのキャラクターがいる中から、たった一人だけ紛れこんでいるブシドーを探し出すのよ」 刹那「なんだそりゃ…」 マリナ「私…全然探し出せないから…刹那に手伝って貰いたいな、って思って……ダメ?(本を抱えながら上目遣い」 刹那「ドッキーン☆いい!いいよ!」 マリナ「ありがとう!付き合ってくれて嬉しいわ」 刹那「さて…一枚目はどこに……ん?」 マリナ「……ブシドーに印がしてあるわ……」 刹那「……パラパラパラリコセ…全部のページのブシドーに印がしてあるな…」 マリナ「笑えない…冗談だわ……一緒に完全制覇しようと思ったのに…(´・ω・`)ショボン」 刹那「マリリン……くそ!どこの馬鹿だ、印なんて着けたのは!」 眼鏡「(無意識のうちに邪ポートとは……流石だな、ブシドー)」 匙「(まさに邪ポートの化身だね)」 ブシドー「グー…グー…」
https://w.atwiki.jp/mhxtawiki/pages/111.html
剣士 大剣 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 暗夜剣【宵闇】 03`39`76 ギルド 絶対回避【臨戦】 絶対回避 弱点特効 超会心 集中 フルチャージ ネコの短期催眠術 ネコの乗り上手 ari 画像 2位 轟大剣【王虎】 04`02`55 ギルド 絶対回避 絶対回避【臨戦】 見切り+2 抜刀術【力】 抜刀術【技】集中 ネコの乗り上手 M.P 画像 3位 轟大剣【王虎】 04`52`43 ギルド 絶対回避 絶対回避【臨戦】 見切り+1 抜刀術【技】 抜刀術【力】集中 ネコのKO術 リンナ 画像 太刀 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 燼滅刀ゴヴァンダン 03`34`00 ブシドー 鏡花の構えⅢ 見切り+3 挑戦者+2 攻撃力UP【小】業物 ネコの胆力 あじかん 画像 2位 燼滅刀ゴヴァンダン 03`50`70 ブシドー 鏡花の構えⅢ 見切り+2 業物 弱点特効 超会心 ネコの砲撃術 キコシュ 画像 画像 3位 燼滅刀ゴヴァンダン 04`22`90 ブシドー 桜花気刃斬Ⅲ 挑戦者+2 弱点特効 超会心 ネコの短期催眠術 ネコの乗り上手 ★FAIRLADY♪ 画像 画像 片手剣 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 煌黒剣アルスタ 03`41`41 ストライカー 昇竜撃Ⅲ 絶対回避【臨戦】 ラウンドフォースⅢ 見切り+3 会心撃【属性】 連撃の心得 超会心 ネコの弱いの来い! ネコの研磨術 キコシュ 画像 画像 2位 煌黒剣アルスタ 03`49`81 ストライカー ブレイドダンスⅢ 絶対回避【臨戦】 ラウンドフォースⅢ 見切り+3 連撃の心得 会心撃【属性】超会心 ネコの研磨術 ネコの乗り支援術 もみんぐ 画像 3位 煌黒剣アルスタ 04`17`56 ストライカー ラウンドフォースⅢ 昇竜撃Ⅲ 絶対回避【臨戦】 見切り+2 弱点特効 業物 超会心 ネコの短期催眠術 ネコの乗り上手 とーに 画像 双剣 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 サラマンダー 03`07`01 ブシドー 獣宿し【餓狼】Ⅲ 火属性攻撃強化+2 会心撃【属性】 連撃の心得 超会心 なし キコシュ 画像 画像 2位 サラマンダー 03`16`95 ブシドー 獣宿し【餓狼】Ⅲ 火属性攻撃強化+2 連撃の心得 会心撃【属性】超会心 ネコの特殊攻撃術 ネコの短期催眠術 ネコの乗り上手 リノン 画像 画像 3位 サラマンダー 03`21`08 ブシドー 獣宿し【餓狼】Ⅲ 火属性攻撃強化+2 連撃の心得 会心撃【属性】超会心 ネコの千里眼の術 ネコの研磨術 モグラ 画像 ハンマー 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 燼滅槌ウルガ 03`54`95 ギルド 絶対回避【臨戦】 スピニングメテオⅢ 挑戦者+2 弱点特効 超会心 ネコの射撃術 ネコの短期催眠術 ネコの乗り上手 あざらし♪ 画像 画像 2位 燼滅槌ウルガ 04`26`00 ストライカー 絶対回避【臨戦】 絶対回避 スピニングメテオⅢ 攻撃力UP【中】見切り+2 弱点特効 超会心 ネコの拳闘術 ネコの短期催眠術 ネコの乗り上手 しょぼん 画像 画像 3位 燼滅槌ウルガ 04`37`78 ストライカー 絶対回避【臨戦】 絶対回避 スピニングメテオⅢ 挑戦者+2 弱点特効 超会心 ネコの砲撃術 ネコのふんばり術 モグラ 画像 狩猟笛 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 覇重笛クーネハウカム 05`07`40 ギルド 絶対回避 絶対回避【臨戦】 見切り+2 業物 弱点特効 超会心 ネコの換算術 ネコのKO術 ぺこやまペコ 画像 2位 サウンドofソロウ 05`32`33 ギルド 絶対回避 絶対回避【臨戦】 斬れ味レベル+1 弱点特効 超会心 フルチャージ ネコの射撃術 ネコの短期催眠術 ネコの乗り上手 和菓子 画像 3位 エターナルオルゲール 05`39`33 ギルド 絶対回避【臨戦】 絶対回避 見切り+2 斬れ味レベル+1 弱点特効 フルチャージ ネコのカリスマ ネコの短期催眠術 ネコの乗り上手 じーま 画像 ランス 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 燼滅槍グラナト 02`57`98 ストライカー ガードレイジⅢ 絶対回避 絶対回避【臨戦】 見切り+2 業物 弱点特効 超会心 ネコの火薬術 ネコの運搬の超人 キコシュ 画像 画像 2位 燼滅槍グラナト 03`10`20 ストライカー 絶対回避 絶対回避【臨戦】 ガードレイジⅢ 見切り+2 業物 弱点特効 超会心 ネコの短期催眠術 ネコの乗り上手 さばじゃむ 画像 3位 燼滅槍グラナト 03`31`63 ストライカー ガードレイジⅢ 絶対回避 絶対回避【臨戦】 見切り+2 業物 弱点特効 超会心 ネコの短期催眠術 ネコの乗り上手 rear 画像 ガンランス 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 ガンチャリオット 04`12`70 ブシドー 絶対回避【臨戦】 見切り+3 業物 弱点特効 超会心 ネコのド根性 ネコの短期催眠術 ネコの乗り上手 PERU 画像 2位 ガンチャリオット 04`36`43 ブシドー 絶対回避【臨戦】 見切り+3 業物 弱点特効 超会心 ネコの研磨術 ネコの短期催眠術 ネコの乗り上手 KuroNekoδ 画像 3位 燼滅銃槍ブルーア 04`46`63 ブシドー 絶対回避【臨戦】 見切り+2 業物 弱点特効 超会心 ネコの短期催眠術 ネコの乗り上手 abyss 画像 スラッシュアックス 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 燼滅斧グリマルス 03`41`48 ストライカー 絶対回避【臨戦】 エネルギーチャージⅢ 剣鬼形態Ⅲ 挑戦者+2 弱点特効 超会心 ネコの短期催眠術 ランバラノレ 画像 画像 2位 燼滅斧グリマルス 03`55`46 ストライカー 剣鬼形態Ⅲ 絶対回避【臨戦】 エネルギーチャージⅢ 挑戦者+2 弱点特効 超会心 ネコの運搬の超人 ネコの研磨術 キコシュ 画像 画像 チャージアックス 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 燼滅合刃バルドレッド 03`58`43 ストライカー 絶対回避 絶対回避【臨戦】 エネルギーブレイドⅢ 見切り+3 弱点特効 超会心 砲術師 ネコの憎まれ上手 うんさん 画像 2位 燼滅合刃バルドレッド 04`19`10 ストライカー 金剛身 絶対回避 絶対回避【臨戦】 見切り+3 弱点特効 超会心 砲術師 ネコの拳闘術 ネコの砲撃術 spase 画像 3位 燼滅合刃バルドレッド 04`26`91 ストライカー エネルギーブレイドⅢ 絶対回避 絶対回避【臨戦】 業物 弱点特効 超会心 砲術師 ネコのゴリ押し術 ネコの砲撃術 もみんぐ 画像 操虫棍 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 煌黒龍棍アルイノ 03`44`70 ギルド 蟲纏いⅢ 絶対回避【臨戦】 龍属性攻撃強化+2 見切り+2 連撃の心得 会心撃【属性】超会心 ネコの特殊攻撃術 ネコの研磨術 キコシュ 画像 画像 2位 煌黒龍棍アルイノ 04`35`83 ギルド 蟲纏いⅢ 絶対回避【臨戦】 見切り+2 龍属性攻撃強化+1 連撃の心得 会心撃【属性】超会心 ネコの研磨術 月見 画像動画 3位 煌黒龍棍アルイノ 05`25`53 ギルド 絶対回避 絶対回避【臨戦】 見切り+2 龍属性攻撃強化+1 連撃の心得 会心撃【属性】超会心 ネコの研磨術 まめにゃん 画像 ガンナー ライトボウガン 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 黎明弩【鷹ノ眼】 03`17`11 ブシドー 絶対回避【臨戦】 見切り+2 貫通弾・貫通矢UP 弱点特効 超会心 ネコの暴れ撃ち ネコのおまけ術 AFRO.13 画像 2位 亡国の宝銃バイジン 03`37`55 ストライカー 全弾装填Ⅲ 絶対回避 絶対回避【臨戦】 反動軽減+3 装填数UP 特定射撃強化 ネコの胆力 ネコの砲撃術 こな 画像 画像 3位 黎明弩【鷹ノ眼】 03`46`93 ブシドー 絶対回避【臨戦】 攻撃力UP【中】貫通弾・貫通矢UP 弾道強化 弱点特効 ネコの解体術【小】 ネコの暴れ撃ち こめいじ 画像 画像 ヘビィボウガン 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 グラン=ダオラ 02`23`40 ブシドー 絶対回避【臨戦】 見切り+2 貫通弾・貫通矢UP 弱点特効 超会心 ネコの弱いの来い! ネコの暴れ撃ち キコシュ 画像 画像 2位 グラン=ダオラ 02`33`98 ブシドー 絶対回避【臨戦】 見切り+2 貫通弾・貫通矢UP 弱点特効 超会心 ネコの暴れ撃ち ネコのド根性 AFRO.13 画像 3位 グラン=ダオラ 02`41`30 ブシドー 絶対回避【臨戦】 見切り+3 貫通弾・貫通矢UP 弾道強化 弱点特効 ネコの防御術【小】 ネコの暴れ撃ち うるし 画像 弓 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 THEデザイア 02`16`75 ブシドー アクセルレインⅢ 散弾・拡散矢UP 特定射撃強化 弱点特効 超会心 気絶倍加 ネコの暴れ撃ち ネコのKO術 にゃっこ 画像 2位 THEデザイア 02`19`13 ブシドー アクセルレインⅢ 散弾・拡散矢UP 特定射撃強化 弱点特効 超会心 気絶倍加 ネコの道具倹約術 ネコの暴れ撃ち キコシュ 画像 画像 3位 THEデザイア 02`34`38 ブシドー アクセルレインⅢ 散弾・拡散矢UP 特定射撃強化 弱点特効 超会心 気絶倍加 ネコの暴れ撃ち ネコの着地術 ちょこ 画像 ニャンター 猫 順位 武器名 タイム サポート スキル 食事 HN NN 備考 1位 隻眼Sネコ羽扇 03`13`48 ファイト ブーメラン上手の術 会心強化の術【大】 会心強化の術【小】地上最強の術 ネコの投擲術 キコシュ タマ 画像 2位 隻眼Sネコ羽扇 03`19`78 ファイト ブーメラン上手の術 会心強化の術【大】 会心強化の術【小】地上最強の術 ネコの投擲術 ネコの千里眼の術 SOLO ソロ 画像 3位 隻眼Sネコ羽扇 03`32`30 ファイト ブーメラン上手の術 地上最強の術 会心強化の術【大】会心強化の術【小】 ネコの防御術【大】 ネコの投擲術 むまこ むにゃこ 画像