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サイクロプス:グレート・サイクロプス Cyclops, Great この奇形であるが信じられないほど筋肉質な人型生物は、額に生やした短いギザギザの角の下に1つの巨大な血走った眼を持っている。 グレート・サイクロプス 脅威度12 Great Cyclops 経験点19,200 CE/超大型サイズの人型生物(巨人) イニシアチブ +1; 感覚 夜目;〈知覚〉+22 防御 AC 26、接触9、立ちすくみ25(+13外皮、-2サイズ、+1【敏】、+4鎧) hp 195(17d8+119) 頑健 +12、反応 +6、意志 +14 攻撃 移動速度 50フィート(鎧着用時35フィート) 近接 高品質のグレートクラブ=+24/+19/+14(3d8+19)、突き刺し=+18(1d8+6)または突き刺し=+23(1d8+13)、叩きつけ(×2)=+23(2d6+13) 遠隔 岩=+12(2d6+19) 接敵面 15フィート; 間合い 15フィート 特殊攻撃 岩投げ(120フィート)、強力突撃(突き刺し、4d8+24) 一般データ 【筋】36、【敏】13、【耐】25、【知】7、【判】14、【魅】8 基本攻撃 +12; CMB +27; CMD 38 特技 《強打》、《クリティカル熟練》、《持久力》、《突き飛ばし強化》、《薙ぎ払い》、《鋼の意志》、《不屈の闘志》、《不調化クリティカル》、《ふっとばし攻撃》 技能 〈知覚〉+22 言語 共通語、巨人語、サイクロプス語 その他の特殊能力 暴力性の閃き 生態 出現環境 いずれかの温暖または熱帯 編成 単体、共棲集団(2~5)、または部族(6~14) 宝物 標準(高品質のグレートクラブ、ハイド・アーマー、その他の宝物) 特殊能力 暴力性の閃き(超常)/Flash of Brutality 1日に1回即行アクションで、グレート・サイクロプスは霊感の野蛮人の爆発を得られる。そうした時、次のターンの開始時まで全ての武器、肉体攻撃、そして岩の攻撃におけるクリティカル可能域を倍にする。また、1日に1回、グレート・サイクロプスのヒット・ポイントが0以下になり《不屈の闘志》特技によって意識を保つ時、この能力はチャージが回復し、同じ日にこの能力の2回目を使用できる。 サイクロプス種の中の退廃した巨人であるグレート・サイクロプスは、卓越した予言の種族における激怒と闇の破滅の体現である。彼らの目は虐殺と恐怖の無限の可能性を指し示し、その近視眼は一瞬一瞬に隠された無限の死と大破壊の潜在性を観察しているようだ。巨人ではあるが頭の鈍い、こうした筋骨隆々とした野蛮人たちは通常一匹狼であるが、時に必要性あるいは命運が彼らを安全な場所から追い出し暴徒へと駆り立てることがある。こうした明確な威力は戦慄をもたらし、多くの場合崇敬を育て、剣呑な闇の伝説という覆いでサイクロプスを隠す奇妙な教団を結成させることになる。 この世界の僻地や原始の土地の住人であるグレート・サイクロプスは概して誰も来ないような土地で暮らす――荒涼とした島、標高の高い岩山、そして過酷な時に大洞窟のある丘がちの土地を彼らは好んで住み処とする。彼らの大半は行き来の多い土地や人口の多い土地を避け、大半の時間をかけて野生の大型動物や怪物の獲物さえ狩るが、飢えや自棄によって彷徨って人型生物の行き交う道や居住地を求め、彼らの脆い建物を容易く打ち壊し、泣き喚くクリーチャーたちを風味のある食事とすることがある。 平均的なグレート・サイクロプスは身長おおよそ30フィートで体重は重くて4米トンだが、驚くほどサイズの大きい個人も知られている。
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“Bird as big as a Battleship” (まるで戦艦のようにデカい鳥だ) ラ・カルカーニュ(La Carcagne)はアメリカで1957年に公開された特撮映画『The Giant Claw』(邦題:人類危機一髪!巨大怪鳥の爪)に登場するモンスター。 ラ・カルカーニュとはメキシコに伝わる見た者は死ぬという鳥の妖怪の呼称であり、 劇中では単に「化け物」や「怪鳥」と呼ばれている方が多いのだが、 たまたまラ・カルカーニュの襲撃を目撃したピエールというこの手の映画で中盤で怪物枠のおつまみになる系の中年男性がこの名で呼んだ事で、 一応この名前が怪鳥の呼称として使用されているが、マイナー映画なので映画名の「Giant Claw」が怪物の名前と認識される事も。 なお、このラ・カルカーニュの正体はオカルト的存在ではなく、宇宙から飛来した地球外生物。 肉食かつ非常に獰猛で、劇中では主に人間を主食としていた。 サイズは具体的に設定されていないが、劇中のエンパイア・ステート・ビルディング(当時約381M)との比較から、 少なくとも全長400M前後はある事が窺え、アメリカのモンスター映画の怪物どころか、日本の怪獣映画でも滅多に見られない屈指の巨体である事が分かる。 加えてその巨体で戦闘機を凌ぐスピードで飛ぶ事ができる。 繁殖方法は卵生かつ単体生殖が可能である。 最大の特徴として、クチバシ及び爪を除いた体を反物質のバリヤーで覆う能力を持っており、 レーダーで捕捉する事が難しい上に、ミサイルなどの現代兵器は体に届く前に反物質と対消滅を起こし、無効化されてしまう。 ミサイルを「対消滅」させたら核ミサイル以上の大爆発を起こすとか、 「そもそも反物質は空気に触れるだけで対消滅を起こす」とかのツッコミは無しの方向でお願いします。 最後は主人公達によって開発された中性子爆弾でバリヤーを除去され、戦闘機(B-25)の攻撃で倒された。 どうやら戦艦並みにデカい割にはバリアー無しでは大して丈夫ではなかったようだ。 当時のアメリカのモンスター映画に登場する怪物といえば、 幻獣や恐竜、既存生物の巨大化や突然変異系が多い中で、カルカーニュは珍しいSFチックな設定の持ち主なのだが 向こうの映画ファンからは映画の内容よりもブサイクなハゲタカのような外見の方が話題に上がるらしい。 脚本上で12回も戦艦(Battleship)になぞらえる台詞が出てくる点もネタにされがち。 (戦艦のような外見とか海洋怪獣では無い上、大きさに限っても戦艦で最長のアイオワ級(270m)よりどう見ても大きく、なぜこれに例えるのか不明。) 元々映画会社側は1956年公開の『空の大怪獣ラドン』のような映画を作りたいと考えて、 『キングコング』で知られるレイ・ハリーハウゼン氏によるストップモーション映画にしようとしたらしいが、 予算の都合で実現せず、メキシコのマイナーなスタジオに低予算で依頼した所、あんな外見になったという (加えて、俳優陣は終始怪物の見た目を知らないまま撮影に臨んでいたとか)。 ブサイクなのは公式も把握していたのか、宣伝用のポスターはあえて顔が写らないように描かれている。 おかげで公開当初はモンスターパニック系でありながらあの怪物の見た目を笑う観客が多く、 視聴しに来た主演の俳優はいたたまれなくなり、身バレしない内に早々に劇場を出たという逸話がある。 また、上記動画の作者CinemassacreことAngry Video Game Nerd氏も(ネタ的な意味で)本作のファンらしく、 氏が制作したゲーム『Angry Video Game Nerd Adventures』でもラ・カルカーニュらしきドラゴンがボスとして登場している。 当然、登場演出時に「Battleship」呼ばわりされている 20 24~ MUGENにおけるラ・カルカーニュ カーベィ氏の製作したキャラが公開中。ファイル名はきちんと「La_Carcagne」となっているが、 カーベィ氏のtwitterによれば、氏も製作時に人から教えられるまで正式名称を知らなかったらしい。 原作の描写通り頭部が画面半分を占領するほどの巨体であり、 噛み付きや頭突きなどの近接攻撃を主体とした性能となっている。人によってはボスネッキーにも見えるかも 超必殺技も1ゲージ技の体当たりのみ。 だが、最大の特徴は常に不可視の半重力バリヤーにより相手の飛び道具を無効化する仕様。 これにより、敵との相性の有無が非常に出やすく、遠距離攻撃主体のキャラ相手に常に有利に戦う事ができる反面、 近接攻撃メインの相手は的の大きさもあって苦手としている。 AIはデフォルトで搭載されている。 出場大会 「[大会] [ラ・カルカーニュ]」をタグに含むページは1つもありません。
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サイバーサイクルズ 対応機種 SYSTEM SUPER22 発売日 1995年5月 発売 株式会社ナムコ 発売 株式会社ナムコ ■岡本達郎 中村勲 江頭規雄 ■花井直人 西牧隆 林陽一 竹本順一 ■佐宗綾子 三角由里 ■祝田賢一 田中正英 鎌田一美 高橋和孝 ■中込健一郎 谷口智美 ■矢野享 ■下島秀樹 佐藤英行 井上英紀 小原徹 ■浅野孝一 高野純一 宮崎真治 山岡将 ■島田喜信 細江慎治 佐野信義 ■相原隆行 小松美和 YSP横浜南 ■鉛筆と紙のアイコン ■キーボードのアイコン ■鍵盤のアイコン ■マウスとモニターのアイコン ■絵筆のアイコン ■? ■プラグのアイコン ■THANKSのアイコン
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ピコ麿「いいんだよ!どうせぷよぷよ嫌いなんて俺だけなんだよ!づ;おchCDSGCFうsAGCgSAG」 -- KOZ (2008-05-26 18 51 44) 久しぶり、大将 -- 名無しさん (2008-05-26 18 52 15) 向こうにトミーがいるように見えたw -- 名無しさん (2008-05-26 18 53 13) 焼酎の「魔王」ですね!?フイタwwwww -- 名無しさん (2008-05-26 18 54 16) あの砲撃を喰らってよく生きていたな、大将www -- 名無しさん (2008-05-26 19 10 25) 読みづらいわ -- 名無しさん (2008-05-26 19 13 22) 大将(やべぇ!俺ぷよぷよ派だ・・・) -- 名無しさん (2008-05-26 19 39 41) ↑2 だな。縦書きで左から並べるのは読み難い。縦書きは右から行を並べて、横書きは左から書く。良し悪しも規則も罰則も無いけど、なんというか暗黙のルール? -- 名無しさん (2008-05-26 19 46 58) 肴に「さしみこんにゃく」を出したら殺されかねんなww(←スライス前の球状のものはマジでぷよっぽい) -- 名無しさん (2008-05-26 20 44 52) ↑x2 ルールも何も日本語の文体は縦書きは上から右寄せ、横書きは左から上寄せだが -- 名無しさん (2008-05-26 23 18 27) わたしとおなじいけんのひととめぐりあえるのはなんてしあわせなんだ!!。わたしのなは、ギンガだんかんぶサターンだ!!。ぷよなんかあきてしまうのだ!!!キャラクターもブサイクだし!!ぷよぷよ嫌い掲示板とめぐりあえたついに!! -- ギンガだんかんぶサターン (2008-09-26 14 57 01) 名前 コメント
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ボスの攻撃サイクルについて [#dcc29f18] テンプレ ボス名称 [#w7fc74a4] 19D(灼熱の洞窟/蠍の洞窟/狂狼の巣窟) [#s13d7717] 29D(英雄塚への抜け道/青衣塚) [#u2dc7483] 蒼き衣 [#g8cce9f9] 39D(幽冥境) [#l96fb70e] 49D(朽ちゆく迷宮) [#pdd1254d] ドラゴンゴッズ [#vce42ca0] 59D(天劫の谷) [#b76a0840] 69D(死霊の門) [#qdbf538f] パサホース [#qbf2c0a6] パサカウ(未) [#mf9984ba] 75D(霜降の氷城) [#a4f76926] 79D(秘宝洞窟) [#s7bcb27e] 80D(鬼獄幻境) [#z1112ceb] 85D(神月谷) [#s81b8928] 89D仙(仙幻の森) [#leb719da] 89D魔(魔幻の森) [#t88abd1e] 99D仙(天界煉獄) [#i6277e72] 99D魔(魔界桃源郷) [#r56d0d62] フィールド [#u8110f2d] 黄昏1-* [#j8437b3a] アルゲス [#bc8db00d] 古蛇 [#dac0806f] 黄昏2-* [#fe2a84bc] テウターテス [#e93035ab] ウォーデン [#e93035ab] 黄昏3-* [#mc122249] コメント [#n2bb7b67] ボスの攻撃サイクルについて ダンジョンやフィールドボスの攻撃サイクルのまとめです。 範囲攻撃やデバフ等の強力な攻撃をするタイミングは基本的に固定になっていて、 物理攻撃の回数を数えることによってカットするタイミングを計ることが出来ます。 詠唱のタイミングを共有して効果的なカットが出来るようがんばりましょう。 テンプレ ボス名称 攻撃サイクル 通常×?→?→? (攻撃のパターンを記述) 備考 (固定サイクル以外の特殊攻撃、注意事項があれば) 19D(灼熱の洞窟/蠍の洞窟/狂狼の巣窟) 29D(英雄塚への抜け道/青衣塚) 蒼き衣 近接の場合 攻撃サイクル 接近物理攻撃x4→遠距離溜め攻撃1回 遠距離の場合 攻撃サイクル 遠距離土魔法攻撃x?→ 39D(幽冥境) 49D(朽ちゆく迷宮) ドラゴンゴッズ 攻撃サイクル 通常×5→? 備考 詠唱が見えない。 デバフは詠唱が早く先読み必須。 59D(天劫の谷) 69D(死霊の門) パサホース 攻撃サイクル 通常×7→物理範囲or水範囲orデバフ 備考 たまに5回や6回で魔法が来る事がある。 通常攻撃が高速で詠唱が各スキルでバラバラなため、デバフをスキルカットするのは先読みを必要とし困難。 逆に範囲水魔法の詠唱はかなり長い。 デバフを止める事を前提に7回目の攻撃がヒットした直後あたりでアンガーがおすすめ。 パサカウ(未) 攻撃サイクル ? 備考 ? 75D(霜降の氷城) 79D(秘宝洞窟) 80D(鬼獄幻境) 85D(神月谷) 89D仙(仙幻の森) 89D魔(魔幻の森) 99D仙(天界煉獄) 99D魔(魔界桃源郷) フィールド 黄昏1-* アルゲス 攻撃サイクル 通常×4→単体魔法 備考 ソロでしか登場しない。詠唱が比較的ゆっくり。 古蛇 攻撃サイクル 通常×3→? 備考 詠唱が見えない。 途中から画面を埋め尽くす地雷攻撃。人がいないサークルに触れると即死。 自信がなければ動かないこと推奨。範囲攻撃も控えること。 黄昏2-* テウターテス 攻撃サイクル 通常×4→? 備考 2-2、2-3は部屋の奥左のスペースに引き込むと雑魚を無視できる。 ボス全般に言えることだけど魔法(カットも含む)の後にすぐ通常攻撃がくるのでそれを数え忘れないように注意。 ウォーデン 攻撃サイクル 通常×4→? 備考 HPが減るとザコ召喚。一度ザコを呼び出した後ワープで逃げタゲを切り、 ザコを倒してから再度ボスを削ると再召喚はされない。 HPが50%を切ると30秒に一度「タゲをランダムに変更し攻撃」というスキルがくる。 天魔などのタゲリセットと違いそのスキルをカットすれば通常通りそのときヘイトの高いものにタゲが戻る。 なおHPで挙動が変化するボスは「その時点での最大HPからのパーセンテージ」が基準なので 最大HP減少デバフ(弓使いのフォローアロー)で挙動の変化を遅らせることができる。 黄昏3-* コメント http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/40222/1195899951/のまとめです -- 通常攻撃×7→物理範囲or水範囲orデバフ みたいに書いたほうがよくないかな?猿王みたいに決まったパターンで攻撃してくる敵もいるし。 -- 変えてみました。この方がどんな攻撃飛んでくるかわかっていいかもしれませんね。 -- 名前
https://w.atwiki.jp/hatahata/
ハタハタの部屋へようこそ(^^) 俺ハタヤンは長崎出身の33歳です。 某パチンコ店の店長してます。 趣味はグルメの旅! 仕事の話から遊びの話まで何でもOKなので 交流の場にしたいと思ってます。 友達の犬 ラム・チョコ・ルルちゃんです(^^) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ラム.gif) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (チョコ.gif) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ルル.gif) 今日はヴァレンタインデーだ!俺はブサイクな為か貰う予定はない。モテル男は羨ましい今日この頃である。 -- ハタヤン (2007-02-14 09 05 43) ボクサー大場選手の試合が決定3月18日に俺が注目している選手大場選手の試合が決まりました。スピード・パンチ力があり将来が楽しみなので興味のある方は是非見に行って下さいね(^^) -- ハタヤン (2007-02-17 23 23 49) 地元へ帰省明日5年ぶりに実家へ帰るよ(^^)久しぶりに両親・友達・ペットと会うんで楽しみかな。 -- ハタヤン (2007-02-18 11 09 08) 今日無事に長崎到着。5年ぶりに帰って来たこともあって建物等かなり変わっていてまるで浦島 太郎の世界だよ。 -- ハタヤン (2007-02-19 22 09 53) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/11298.html
登録日:2009/10/04 Sun 00 53 27 更新日:2023/06/16 Fri 19 06 30NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 2では長女 ←しかし池沼 ←おっぱい、じょうず♪ ブサイク マ○コ!マ○コ!マ○コ! ロリ 一応まとも 九条奈菜香 夢幻廻廊 淫語連発 空気 靴下以下 夢幻廻廊のヒロイン。 九条四姉妹の末娘。 ロリ担当で性格は無邪気で純真。 明記されていないが節々から小○生高学年と推察される。 子供ゆえの無邪気さと残酷さを持つ…… が、ぶっちゃけ空気。 と言うかお姉様達の素晴らしいまでキチガイぶりの前では、 特に取り柄の無い奈菜香お嬢様はかすみまくり。 調教もたろを女装させたりソーププレイしたりと『くつしたおいしい』や唾液かけ残飯に比べると非常にヌルくインパクトに欠ける。 人気投票ではあろうことか薫子様の靴下の下だった。 仮にもメインヒロインの一人でありながら靴下以下とは後にも先にも奈菜香お嬢様くらいなものだろう。 なんて可哀想な奈菜香お嬢様! 2では長女として登場。成熟の兆しを見せるボディラインと、それに似合わぬ明るく天真爛漫(池沼チック)な性格を併せ持つ。 恒例のいっぷは、前作では表現しきれなかった『無邪気さ故の残酷さや加減のなさ』を発揮している模様。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 電気あんまでアヘ顔晒す幼女… -- 名無しさん (2014-01-12 21 55 37) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mgrpgar2e/pages/2543.html
メニュー>サポートクラス>ブラックスミス>リサイクルアザー [Sk,-,U,-,-,1,1/Sn/50gp.《リサイクル》:→[Tg 1,Rg Sn]] ☆☆☆ 結局2枠で1人ぶんしか肩代わりできないから、クラスチェンジを含めてもギルドでのスキル効率は変わらない。それでもアルケミストやガンスリンガーに余分なクラスチェンジを強いずに済むのは良い事のはずだ。あと一応、MPコストのないブラックスミスは8MPを残しやすいというのもある。ただ射撃系の成長計画にレンジャーが含まれるというのは十分に有り得る話なので、事前に確認はしておくべきだろう。 NPCブラックスミスが使ってくれる場合もあるだろうが、だからといって矢弾を買い込めるかと言うとそうでもない気がする。キャンペーン中ずっと居てくれるならともかく。 -- 灯 (2015-12-03 08 02 01) 名前 コメント
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第341話:リサイクル 作:◆eUaeu3dols 「ところで先から思っていたが、あなたは随分と良い男だな」 サラは唐突に言った。 せつらは茫洋と気の抜けた、それでも尚、自ら輝くが如き美貌の唇を動かして返す。 「おや、そうですか?」 「うむ、そうだとも」 サラは断言した。 「まずはその顔。井戸端会議の奥様方から深窓の御令嬢まで、 全ての女性と同性愛の男性を心ときめかせ恋の虜にする事間違いなしだ」 全くもって事実であった。 だがしかし、それを話すサラ自身はいつも通りの鉄面皮である。 「その上、料理の腕も見事だときている。 先ほど皆で頂いたあなたの店の煎餅は素晴らしかった。 あの粳米の風味と香ばしさの多重奏を奏でる焼き加減の絶妙さ。 ザラメ一つとっても妥協しない、煎餅という物の奥深さを味わわせていただいた」 「せんべい屋としては当然ですよ。むしろ、それを判っていない職人が多すぎる」 (実にあっぱれな情熱だ) 自らの仕事に対する誇りに感心しつつ、話を続ける。 「副業の人捜しも見事な腕前だそうで」 「ええ。住んでいた街では一番を自負しています」 魔界都市新宿の人外魔境ぶりを考えれば世界一と言っても過言ではない。 「更に、女性に対する博愛主義の傾向があるようだ。主夫の神様にだってなれる」 「ちょ、ちょっと待ってください。どうしてそう思ったのですか?」 「うむ。いや、大したことはない。観察の結果だ」 「え?」 せつらの口がぽかんと開く。サラは滔々と理由を話した。 「実は、先ほど学校で皆と居た時、全員の行動を観察していた。 例えばクリーオウが友人の死を知り、呆然となっていた時に倒れないように支えた。 ナイト役は最終的に空目がかっさらったが、実に自然で優しい動きだった。 他にも傍目には見えてこないが、女性陣への態度は対男性時に比べ実に穏やかだ」 「……ずっと観察していたんですか?」 「この状況での情報は金銀よりも価値があるから」 半ば趣味だとは言わない。 二人は歩く。海岸のど真ん中の開けた場所を、堂々と。 「だから例えば、全員の癖だとか、角が立たないよう振る舞ってる者が居たとか、 今言ったようにあなたが女性に対して博愛主義の傾向が有る事にも気づいている」 「そうですか」 「おかげであなたの価値をまた一つ認識できた。 その上、“後腐れが無さそう”な事もわたしにとって実に理想的だ。 こんな状況でなければ口説いていたかもしれない」 やはり鉄壁不動の鉄面皮に平坦な口調で好きなタイプだと宣い出す。 彼女の真意は秋せつらにもよく判らなかった。 ただ、せつらの手の中に一つ紙切れが押し込まれたのは揺るぎない事だった。 『そんな、わたしにとって好みのタイプである上に信用出来る、 超一級の煎餅屋にして人捜し業まで営むナイスガイになら出来る依頼がある。 今もピロテースから依頼を受けているあなたに更に依頼は出来るだろうか』 『捜す人物が同一でなければ』 素早く返事が返る。サラは頷いて、歩きながらの筆談を続ける。 『実は、捜して欲しいのは特定の個人ではなくある条件を満たす人だ。 “刻印”について何か知っている人、解除しようとしている人を捜して欲しいのだ』 『詳しい話をお願いします』 『わたしは刻印を外す事を画策している。 この刻印には、知っての通り管理者の任意でわたし達を殺す機能が有り、 更に生死判別機能、位置把握機能、盗聴機能を持っている事を確認している。 この刻印を外す手段を見つけなければ、わたし達は管理者達に手も足も出ない。 そして――』 会話が筆音を誤魔化すように、波の音が僅かに残る筆音さえも掻き消していく。 海洋遊園地を出てから神社までの300mの波打ち際が、筆談を完璧な物にしていた。 『――というわけなので、空目以外の刻印への抵抗者を捜して欲しい』 現時点の情報と、それが空目との協力で得た物である事を伝え、サラは依頼した。 せつらは頷いた。 『判りました。その依頼、お受けしましょう』 潮騒に紛れた筆談が終わってから少しすると、二人は神社へと到着した。 森に囲まれた、人気が無いがらんとした神社。 「やはり、禁止区域の袋小路に人は居ないか」 「ええ、生きた人は居ないようですね」 だが、誰も『無い』わけではなかった。 神社の境内には、一つの死体がごろんと転がっていた。 銀色に輝く左腕を持つ、その死体の頭部は粉砕されていた。 それは丁度3時間前に、オドーに頭を叩き潰されたジェイスの死体だった。 サラは死体の数m背後の地面に屈み込んだ。 「何か見つかりますか?」 せつらの言葉に、頷く。 「ここに跳躍痕が有る。その姿勢と、手に握っている砕けた剣からして……」 地面を指差し、そこから死体へと放物線を示し、次に入り口の鳥居近くを指差す。 「跳躍して誰かに斬りかかろうとした所を、背後上空から何かに撃たれたようだ」 「背後上空からですか。鳥居の上に誰か居たのかもしれませんね」 鳥居を振り返るせつら。 サラは空を仰ぎ見た。 「あるいはそれこそ空を飛んでいたのかもしれない」 だが、澄み切った青い空には一片の影すら見当たらない。 例え空に何か居たにせよ、それはもうここには居ないのだ。 「どちらにせよ、今から気にする事でもないでしょう?」 「確かに。死斑と死後硬直が現れ始めている。死後2~4時間という所か。 下手人は既に周辺には居ないと考えて良いだろう。 遭遇する事があるかも不明だ」 今考えるべきはカードキーの事。あるいは…… 「しかし、限り有る資源は大切にしなければならない」 サラは、名も、顔さえ知らぬ首無し死体の残した物を見下ろした。 刀身を砕かれた魔杖剣・断罪者ヨルガの柄を握りしめる。 「それ、使えるんですか? 砕けてますよ」 「心配は無用だ。わたしの世界の“杖”は魔術のシンボル以上の役割を持たなかった。 それに対し、この“杖”は本来の機能こそ失われているが、 特殊な材質で作られた魔術の増幅具とでも言うべき物のようだ。 例えこんな有様になっていても――」 “杖”を一振り。それだけで空気中の水分が凍結し、氷の球体が生まれた。 空いている方の手で氷の球体を撫でると水に変わり、蒸気に変わり、霧散する。 「――そう捨てた物では無い。悪くない使い心地だ」 「なるほど。役に立つようですね」 「そう、とても役に立つ」 といっても、戦力としてではない。 元々、サラの世界の魔術は杖が無くても有る程度は使用できる。 (元の世界で杖が手元に無い時は、同時に魔術を封印されている事が多かったのだが) また、そもそもサラは戦いにおいてあまり魔術を使わないタイプだった。 彼女の得意とする武器は知略とハッタリと爆弾なのである。 彼女が魔術をよく使う場面は、格下の相手をあしらう時か、あるいはその逆。 ここぞという時、これという事の為だ。例えば、この状況では…… (刻印の解除の為に、杖は必要だ) それと、サラはもう一つ気になる事が有った。 砕けた刀身を頭の中でパズルのように並べ、本来の形を復元する。 この“杖”は剣の形状をしている。 だが、弾丸を篭めるような奇妙な部分が有るのだ。 まるで杖であり、剣であると同時に、銃でもあるかのように。 そして、問題となるのはその弾倉。 (賭けてもいい。クエロが持っていた弾丸がすっぽりと納まる) 無論、たまたま同じサイズなだけかもしれない。 だが勿論、そうでないかもしれない。 (刀身も持っていった方が良いだろう。魔法生物の材料にだってなる) サラは砕けた刀身を布でくるむと、デイパックの中に放り込んだ。 更に死者のデイパックを開封する。 「地図に禁止区域のメモが無いな。 どうやら6時より前、つまり3時間以上前に死亡したらしい。 水と食料が概ね残っている。……すまないが、頂いていこう。 おや、これは」 「どうしました?」 サラは『AM3 00にG-8』と書かれた紙と、鍵を見せた。 「どうやらわたしと同タイプの支給品は他にも有るらしい。 この男のものか、あるいはこの男が誰かから頂いた物だな」 それも時間制限付きという、サラの物より更に制限の厳しい物だ。 「誰かに斬りかかった事、刀身に彼より乾燥した血が付いている事からして、 もしかすると誰かを殺して奪った物だったのかもしれない」 「物騒な話ですね」 殺し殺され奪われる。仁義無き戦いだった。 「それで、リサイクルはもう終わりですか?」 「他に何か……いや、そうか」 サラはその問い掛けの意味に気づいた。 そう、恐らくジェイスの残した中で、最も価値のある物。 それは…… 「………………死体か」 死体にまだ刻印の機能は残っているのか。 この死体をすぐ近くの禁止エリアに放り込めばどうなるのか。 あるいは、肉体が死を迎えれば、刻印は解除されるのか。 そのどれもが、これ以上無いほどに貴重な情報だ。 (だが、それは許される事だろうか?) 死者の物を勝手に頂いている以上、今更ではある。 医学を学んだ時に解剖実験に参加した事も有る。 前科無し傷害未遂の悪霊を狭い壺に押し込もうとしたり、 勝手に人畜無害な吸血鬼の血液を採取して研究した事も有った。 禁断の死後の世界にずかずか踏み込んで見物して帰ってきた事も有ったし。 死者を、ではないが、罪無き恋する乙女を勝手に悪霊を呼ぶ囮にした事も有った。 (おや、振り返ってみるとなかなかの暴れん坊だな、わたしは) 実に今更であった。 既に魂の抜けてしまったこの死体が刻印を発動させても、誰も被害を受けない。 サラは、せつらに頷きを返した。 どうせ刻印に有ると思われる発信器としての機能で、この実験はバレるのだ。 ならばいっそ、宣言をした方が良いだろう。 「そうだな。禁止区域の範囲を正確に調べたい。その死体が使えるかもしれない」 そう、単なる禁止区域の範囲を正確に知るための実験と偽った。 地図ではその正確な位置は判らない。地図自体がやや大雑把な物だからだ。 だからこの建前は十分な説得力を持っていた。 「では、死体の方にご協力願いましょう」 せつらの鋼線が閃いたかと思うと、ジェイスの死体がぎこちなく起きあがる。 秋せつらの魔技は人を意のままに操る事さえ可能とし、死者すらもその手中に落ちる。 例え扱いづらい鋼線であっても、視界内で簡単な動きをさせる程度は容易であった。 「行け」 せつらが重たげに腕を振る。 それに応え、死体はゆっくりと歩き始めた。 ……禁止エリアへと。 「あと1歩から10歩ほどのはずだ。ゆっくりとお願いする」 「判りました。10歩進んで発動しなかったら、戻りますからね」 もし死者の刻印が発動しなかった場合、それに気づかずに自分達が自滅したら、 それは単なる間抜けである。この実験は慎重に行わなければならない。 死体の歩みが更に遅くなる。20秒に1歩。 ……2歩。……3歩。……4歩。……5歩目を踏みだそうとしたその時。 忌まわしい刻印は、形骸へと役目を発揮した。 既に破壊されたその身の内、本来魂が有る場所が砕かれていく。 肉体としての器ではなく、魂としての器が浸食され、崩れ去る。 知識の為に行われる死体の更なる破壊。それは正しく、死体の解剖だった。 刻印の発動が納まると、せつらは鋼線を引き戻し、死体を回収した。 再利用は終わった。 実験にまで使わせてもらった死体を、データを取ってから浅く埋葬すると、 サラは、これでエリアの正確な位置が判ったと呟きながら、 この“解剖実験”により得られたデータを紙に書き込んでいた。 「少し顔色が悪いですよ」 「おや、そうか」 いつもながらの鉄面皮で首を傾げる。 そうかもしれない。彼女だって、気分を悪くする事は有る。 サラは僅かに寒気と吐き気を感じていた。 「問題無い。許容範囲だ」 間近で改めて見た刻印のもたらす破滅は、相手が死体であっても残酷な物だった。 だが、おかげで得られた情報も多い。 刻印の発動の様子。魂の器とも言う部分の破壊痕。死体だからか20秒ほど遅れた発動。 それらをしっかりとデータに纏め、紙に書き込む。 そんなサラを見やりながら考える。 (どうやら完全な冷血女でも無いようだ) 割と呑気に。 せつらにとって、この実験は別に大した事ではない。なにせ、提案したのは自分だ。 もちろん得られた結果は重大な物だが、生憎とせつらの担当分野外だ。 サラに任せておくしかないだろう。 (よく冗談か本気か判りにくい事を言う癖は困ったものだけれど) 後腐れが無い貴方が好みだという発言の真偽は未だによく判らなかった。 冗談に思えたが、考えてみれば案外本気かもしれない。 しばらくしてサラは顔を上げると、 びっしりと書き込まれたメモをデイパックの中にしまい込んだ。 「それじゃ、行きますか」 「そうだな、行こう」 何処へ、と訊く必要は無かった。 まだ、ここへ来た最初の理由が残っているのだから。 賽銭箱に見つけたスリットにカードキーを通す。 すると賽銭箱がガラガラと横に移動し、その下に1m四方程の穴が開いた。 さっさと下に滑り込み、周囲を見回す。そこに有ったのは…… 「地下連絡通路。それに案内板付きか。当たりかな、これは」 薄暗い通路が二方向に伸びていた。 北へ。海洋遊園地地下を経て学校、そこから市街地や地下湖に続く道。 東へ。海岸の洞窟を経て城の地下、そこから北に伸び地下湖に続く道。 更にその通過地点全てに出入り可能を示すマークが付いていた。 つまり、隠された出入り口がそれらの建物の地下にも有ったのだ。 それに加え、幾つかの枝道は、島の東北にまで続いていた。 「ここを通れば、学校まですぐに帰れますね」 「それどころか城に寄って、地下から様子を見て地下湖を経て帰ってもいい」 顔を見合せる。 「さあ、どうしたものだろう」「どうしたものでしょうね」 恵まれすぎて恐い。 【H-1/神社の地下連絡通路/1日目・10 20】 【神社調査組】 【サラ・バーリン】 [状態]:健康 [装備]:理科室製の爆弾と煙幕、メス、鉗子、断罪者ヨルガ(柄のみ) [道具]:支給品二式、断罪者ヨルガの砕けた刀身、『AM3 00にG-8』と書かれた紙と鍵 [思考]:刻印の解除方法を捜す/まとまった勢力をつくり、ダナティアと合流したい [備考]:刻印の盗聴その他の機能に気づいている。刻印はサラ一人では解除不能。 刻印が発動する瞬間とその結果を観測し、データに纏めた。 【秋せつら】 [状態]:健康 [装備]:強臓式拳銃“魔弾の射手”(フライシュッツェ)/鋼線(20メートル) [道具]:支給品一式 [思考]:ピロテースをアシュラムに会わせる/刻印解除に関係する人物をサラに会わせる 依頼達成後は脱出方法を探す [備考]:せんべい詰め合わせは皆のお腹の中に消えました。刻印の機能を知りました。 ←BACK 目次へ(詳細版) NEXT→ 第340話 第341話 第342話 第322話 時系列順 第302話 第293話 秋せつら 第368話 第293話 サラ 第368話
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四大精霊サイクル 表を更新 Pack2で追加されたサイクル。プレイヤーアタックされた時に小さな、進化されたときに大きなカウンターをする。 CPが2、種族が【精霊】、基本BPが5000/5000/5000、レアリティがVRという共通点がある。 属性 カード名 プレイヤーアタックされた時 対戦相手の進化ユニットがフィールドに出た時 赤 火弦の精サラマンドラ 対戦相手のユニットを1体選び2000ダメージ 対戦相手のユニットを1体選び8000ダメージ 黄 聖吹の精シルフ 対戦相手のレベル2以上のユニットを1体選び手札に戻す 対戦相手のユニット全ての行動権を消費 青 海鳴の精ウンディーネ 捨札にあるカードを1枚ドロー 対戦相手に2ライフダメージを与える 緑 鼓舞の精ノーム 対戦相手のユニットを1体選び基本BP-1000、あなたのユニットを1体選び基本BP+1000 あなたのユニットを1体選び基本BP+5000