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#blognavi 今日は雨降っています。 さっき階段で思いっきり転びました。 両足滑って転んだから 一瞬宙に浮きました。 必死にﾊﾞﾅﾅの皮を探しました。 その時は僕も いなばうあー（特に意味なぃです。。 付近にいた人は おなかいたいと爆笑し たろは肘と踵がとてもいたいし。 そんなエイプリルフールの真実。 まじいてｗｗｗｗｗ PS 最近ちょっと忙しいのでレスポンス遅れても 許してくらはぃ。 ﾒﾙﾒﾙありがとです。 カテゴリ [日常] - trackback- 2006年04月01日 23 45 53 名前 コメント #blognavi
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@wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更（サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等）することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは？ @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて 大容量１Ｇ、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載！！ @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール バグ・不具合を見つけたら？ 要望がある場合は？ お手数ですが、メールでお問い合わせください。
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アブドルマリク・フーシとは、イエメンのイエメンでシーア派の一派であるザイド派の反政府民兵組織を率いる人物。2009年12月死亡説が流れたが、2010年2月までは民兵指導者として新聞記事に名前が出ている。 ※その他の報道はニュース系サーチエンジン2003~(アブドル|アブドゥル マリク フーシ|フシ)でチェック。 関連項目 名前 コメント
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巻一 孫悟空と仲間たち 1985年9月15日 巻ニ ドラゴンボール危機一髪 1986年1月15日 巻三 天下一武道会はじまる!! 1986年6月15日 巻四 大決勝戦 1986年10月15日 巻五 マッスルタワーの恐怖 1987年1月15日 巻六 ブルマの大失敗!! 1987年3月15日 巻七 追跡!! ブルー将軍 1987年5月15日 巻八 孫悟空突撃 1987年7月15日 巻九 こまったときの占いババ 1987年9月15日 巻十 第２２回天下一武道会 1987年11月15日 巻十一 天下一のスーパーバトル 1988年2月15日 巻十二 ピッコロ大魔王の恐怖！ 1988年4月15日 巻十三 孫悟空の逆襲！？ 1988年6月15日 巻十四 さらなる飛躍 1988年8月15日 巻十五 群雄割拠！ 1988年12月15日 巻十六 龍虎相討つ！ 1989年2月15日 巻十七 かつてない恐怖 1989年5月15日 巻十八 孫悟空とピッコロ大魔王 1989年7月15日 巻十九 いそげ！孫悟空 1989年11月15日 巻二十 天下分け目の超決戦 1990年1月15日 巻二十一 めざせ！ナメックの星 1990年4月15日 巻二十二 ナメック星人の抵抗 1990年7月15日 巻二十三 恐怖のギニュー特戦隊 1990年10月15日 巻二十四 悟空か！？ギニューか！？ 1991年1月15日 巻二十五 フリーザ超変身!! 1991年3月15日 巻二十六 孫悟空…復活!! 1991年6月15日 巻二十七 伝説の超サイヤ人 1991年8月15日 巻二十八 未来から来た少年 1991年11月15日 巻二十九 悟空、敗れる！ 1992年3月15日 巻三十 邪悪な予感 1992年6月15日 巻三十一 忍びよるセル 1992年8月9日 巻三十二 セルの完全体、完成!! 1992年10月7日 巻三十三 セルゲーム始まる 1992年12月31日 巻三十四 悟空を越えた戦士 1993年6月9日 巻三十五 さようなら戦士たち 1993年9月8日 巻三十六 ニューヒーロー誕生!! 1993年11月9日 巻三十七 動き始めた作戦 1994年4月9日 巻三十八 宿命の対決 孫悟空対ベジータ 1994年8月9日 巻三十九 さらば誇り高き戦士 1994年12月7日 巻四十 地球軍、最後の秘密兵器!! 1995年3月8日 巻四十一 がんばれ 超ゴテンクスくん 1995年6月7日 巻四十二 バイバイ ドラゴンワールド 1995年8月9日 「ドラゴンボール連載中」スレのまとめ ローソン限定、ドラゴンボールのコミックス単行本の背表紙をフィギュア化したもの。 みんな向かって右から左に移動していくデザイン。
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《かぶれ！パンプキング》 ここにあるドラマは全て噓でｓ―――ハァ☆ + 過去ログ コウメ太夫「チャンチャカチャンチャン チャチャンチャチャンチャン～♪チャンチャカチャンチャン チャチャンチャチャンチャン～♪ 」 コウメ太夫「カオスドラマに入国できたと思ったら～♪ （アイコン欄に）名前がありませんでした～♪ 」 コウメ太夫「チクショーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！ 」 うちはミハリ「（笑ったやつは）出ろ！（小梅のネタを見て）（笑ったら芸人引退ネタ） 」 うちはミハリ「さて、アーガマドラマの再開の前にこいつらしごく（メタァ）（アーニャや害悪組に赤いビブスを着せる） 」 日野下花帆「わぁ～～…！ここがカオスドラマ…私たちの、新しいステージ…ほら、見てください！梢センパイ！私たち、ちゃんと映ってますよね！？（画面越しに手を振る） 」 乙宗梢「花帆さん、興奮するのも分かりますが、どうか落ち着いてください。あ、自己紹介しますね。乙宗梢と申します。みなさん、よろしくお願いします。（お辞儀する） 」 夕霧綴理「……………見て、さや。あのコンビニ…あおむしがバイトしてる。可愛いね。ボクも、あの着ぐるみ欲しいな… 」 村野さやか「綴理先輩！そっちに視線を取られちゃダメですよ！あと、着ぐるみ発言は今まで誰も触れてこなかったタブーなのでお控えください…！💦（コンビニへ向かおうとする綴理を連れ戻そうとする） 」 大沢瑠璃乃「今蓮ノ空すっげーいい感じ♪ルリたちもドラマで楽しいことしてっやっからねー！よろしｋ――――（※充電切れ※）―――ﾓｳﾀﾞﾒﾎﾟ…ｵﾂｶﾚｯｼﾀｰ…（意気消沈して楽屋へ戻ろうとする） 」 藤島慈「ああああああ！待ってルリちゃん！充電切れるの早いよー！＞＜ ……あ！ハロめぐー！みんなのアイドル、藤島慈だよー！今日も大好きだよ～♪ 」 ヒロ「（通天閣のかに道楽のごとくコンビニの看板にグリコのポーズで磔になっている） 」 柱間「そしてワシこそが木ノ葉隠れ学園スクールアイドルの初代火影ぞ！！！！！！！！ 」 扉間「黙れ（黙れ）（柱間をしばき倒す） 」 イワ様「ヒーハーーーーー！！！！！ヴァターシもカマバッカ学園スクールアイドルのエンポリオ・イワンコフよ！！！！！！！（黙れ） 」 ミホーク「"推し"量るだけだ...近く見える スクールアイドルと我々《ファン》の本当の「距離」を―――！（とりあえず世界最強の黒刀でヒロを真っ二つにする） 」 トランクス「おーーーーーーーーーーーーーーーーい！！誰か忘れちゃいませんかってんだ！僕はトランクス、20年後の未来にお前達はアイドルをやっていない！！(年齢的な意味で) 」 ベジータ「トランクス！！！！でしゃばるんじゃない！！！（ペンラ（というなのライトセーバー）で息子の尻穴にぶっ刺す♂） 」 ザマス「よくーわからないけどオラ的にはアイドルによって人間の皆様方が心穏やかになって争わなくなるならァーそらー一番だと思うだよー。ゴワス様も喜んでただしなー(ペンらを振りながら) 」 グリーヴァス将軍「ら、ライトセイバー(ペンライト)がこんなに……これが新しいジェダイの在り方…… 」 孫悟空「みなのもの騙されるな！！そのものは私と身体が入れ替わった孫悟空だ！！！！！チェンジされてしまったのだ！！！！！おのれディｋ…カカロットォーーーーッ！！！！！やはり人間はおろかで醜いのだ！！プリキュアに力を！！！！！ 」 ザマス「オラァザマスだぁ！SHINEEEEEE！！(シンプルな暴力) 」 孫悟空「ｳｳﾞｫｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ（血反吐） 」 にょぽむ「やはり「暴力」！「暴力」はすべてを解決する！！！（金言） 」 あいさん「そんなのアイドルじゃない！！！！！！！！やめてえ！！！！！！！！！（切実） 」 夕霧綴理「……………見て、さや。あのファン……サイヤ人と神様だ。かわいいね、僕もスーパーGOD人のスーパーGOD人したいな……（ﾄﾞｷﾞｭｩｰﾝ ｼｭｲﾝｼｭｲﾝｼｭｲﾝ） 」 にょぽむ「うっせーあたしゃ新人スクールアイドルの上原歩夢だぴょん！！！！！！！！（あいさんにコブラツイスト） 」 村野さやか「ならないでください（うそだろぉ～？）（うそだろぉ～？） 」 あいさん「ぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーす！ 」 ヒロ「騙されてはいけない………あのサイヤ人は‥‥（綴理の前に血まみれになって倒れる） 」 伝説の超アイドル人・にょぽむ「かすみんのことか…かすみんのことかあああああああああああああｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！？！？！？！？！？！？！？！？！？！？！！？！？！？！？！？！？！？！？！？！？！？？！？！？！？（ドギュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウンシュインシュインシュインシュインシュインシュインシュイン！！！！！！！！！！！） 」 カグボルト卿「おやおやおや、見てくださいよナナチ。こんな美しい花火ですよ（とりあえずかすみんを打ち上げる） 」 かすみん「カスタムオーダーメイドじゃなくてかすみんですーーーーーーーー！（ロケットに括り付けられ、打ち上げられた子どもが夜空で絶叫を上げながら綺麗な星になった） 」 夕霧綴理「見て、さや。ヒロ、地球人、こちらへ飛ばされる前に妹がいたが紆余曲折を経て離別するなどの重い過去を背負っている不死鳥のハーフ。特異点でキーブレードを所有している。別の世界ではレギュレイターの第1調査兵団の戦闘員………が床の汚れをwatchしてる。カワイイカワイイネ…… 」 ななち「（やり方が）汚え花火だぜ… 」 村野さやか「夕霧構文を定着させないでください！！！！！！！（切実） 」 加藤茶「あんたらうるさいにもほどがあるよ！！(ハゲヅラと瓶底眼鏡で顔を出す) 」 ヒロ「…………えっ意外とデータが入ってる‥？ 」 首領パッチ「あんたは引っ込んでなさい！（カトちゃんの頭をいかりやのメガホンで叩きながら追い返す） 」 夕霧綴理「……………見て、さや。……………………………………。（加藤茶を指差すが頭上に？マークがひたすら浮かぶ） ＞＞ ﾎﾟ ｰ ﾋﾟ ｰ ＜＜ （加藤茶に向かって指先からイレイザーキャノンを飛ばす。被弾してお空の花火になるように）見てさや。 ヘッ、きたねえ花火だ（CV 堀川りょう） 」 ドンモモタロウ「今俺と目が合ったな！！！これでお前とも縁ができた！！！！！！！（ドン！！！！！！！！！） 」 村野さやか「あわわわわわわっ…！綴理先輩がだんだんそっちの方向にイっちゃってます…！こ、これがカオスドラマの洗礼というものですか…！！（戦慄） 」 ヒロ「‥………元からあんな感じじゃなかったんだ（綴理を見て） 」 ワナイダーマン「よくも哀れなアイドルを推したな！？許せるッ！！！！！！！スクールアイドル世界チャンピオン（自称）、ワナイダーマッ！！！ 」 トランクス「嘘でーーーーーーーーす！！！！！！！（迫真）夕霧さんがあんなだなんて全部！！絶対に！！絶対にウソです！！！！！許さんぞ！！！！！！許さんぞカオスドラマ！！！！！貴様がアイドルを戦闘民族に改造する意思を降り消さない限りイケメン★トランクスはこの世界を完全に消滅し尽くすだけだァ！！！！！！！！（ドギュウウウウウウウウウウウウシュインシュインシュインシュインシュインシュインシュインシュイン） 」 ニャオハ「黙れ小僧！お前にキャラを"立たせ"られるか！？（ヒロに猫パンチ） 」 ならずもの「申し上げます！あと15分程でエイプリルフールネタが終了しまぁす！！！ああああああああああああああああああ！！！！！（謎発狂） 」 夕霧綴理「ポケモン、ゲットだぜー（例のイントロ）僕はこの子とあいどるますたｔ……ポケモンマスターになるよ、さや ＼ｱｲｱﾝﾄｵｵｵｵｵｵｵｵｵ／ 」 村野さやか「先日アニポケ最終回迎えてポケモンショック受けてるのでやめてください！！！！！！（号泣） 」 ヒロ「立て、ニャオハ！ 」 サトシ「俺の冒険は続く！！！！！続くったら続くんだよ！！！！！！！行けピカチュウ！！！！夕日に向かってスパーキングギガボルトオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ！！！！！！！！！！！！！！！！！（と叫びながら自ら夕焼けに向かってぶっ飛んでいく） 」 シャンクス「お前なんか娘じゃない お前なんか認めない 」 ブロリー「（立つことは）できぬぅ！！！！！ ｷﾞｭﾋﾟｯｷﾞｭﾋﾟｯｷﾞｭﾋﾟｯｷﾞｭﾋﾟｯｷﾞｭﾋﾟｯ（ニャオハを手で押さえつけようとする） 」 ピカチュウ「ピッカァ★（キャプテン帽子をかぶってフリードの飛行船に乗りサトシを夕日の海へ蹴落とす） 」 コウメ太夫「チャンチャカチャンチャン チャチャンチャチャンチャン～♪チャンチャカチャンチャン チャチャンチャチャンチャン～♪ 」 コウメ太夫「4月1日に嘘を付こうと思ったら～♪ 出禁を命じられました～♪（※事実） 」 パラガス「皆の者……私ポケモン博士で生きていこうと思うんだ 」 コウメ太夫「コンチキショオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ 」 キャプテンキッド「悪い、俺死んだ（これがエイプリルフールになると信じて——————！！） 」 ウタ「ルフィ、天竜人辞めなよ 」 ブロリー「親父ィ どの地方へ行くんだァ……？ 」 ヒロ「俺は花帆ちゃんと旅に出る（キボウノハナー♪ 」 うちはミハリ「ううぅ…（未成年にお酒を勧めて逮捕されてる） 」 ゴクウブラック「我々の計画を教えてやろう。商いを通じて人と神が仲良く平和に暮らせる世界を創造するのだ……。まずはコッペ↑パン↓で人々の飢餓をなくし、不平等を根絶しようと考えているんだァ。どうだ嬉しいだろう？君達が嬉しいと私も嬉しい（ﾆｯｺﾘ） 」 パラガス「手始めにヒスイにタイムスリップして歴史を改ざんするぞぉ！（えっ） 」 猫「言い忘れてたんだけど僕伝説の超ツチノコなんだよねワン 」 オモダカ「アオキ、氏になさい 」 シャンクス「ウタの代わりにこいつを娘に迎えることにした 優秀だぞ（そう言ってスッと手を出して） 」 ブロリー「イェイ！！！！！！（乗り気なあまりどっかへイレイザーキャノンを投げてしまう） 」 ローゼンハイン「いえいあたし大佐の娘になります（クソウザい顔でダブルピースしている） 」 パラガス「まずはシンオウの神話を書き換えてディアルガとパルキアじゃなくてブロリーが祀られてることにするぞぉ！！後に続けぇいブロリー！！ 」 邪神アウルセウス「えっ・・・ ＞＞ デ デ ー ン ＜＜ （この始末★） 」 惑星エイプリルフールから連れてこられた奴隷共『ﾆｮｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ（4/1だろうが関係なく処される）』 」 赤髪な実の娘・フラダリ「シャンクスウウウウウウウ！！！！！なんでだよおおおおおおおお！！！！！！ 」 エイプリルフール、終了！ シャンクス「んなわけねえだろクソ野良犬は去れッ弱き者も去れッ（豹変してガッと蹴っ飛ばす） 」 ローゼンハイン「なんかあたしこんな扱いばっかじゃない！？ 」 ニャオハ「猫立たぬ（今日も立たない） 」 うちはミハリ「はっきり言って邪魔害悪出ろ！！！！（ローゼンハインに螺旋丸からのリトルフラワー） 」 うちはマダラ「ヒューーーーーン……ズドンッ（日付が変わるや否や物凄い重量感のある音を鳴らして現れ）待っていたぞォーーー！！！柱間ァ！！！！！（ホ ー ミ ン グ ホ モ） 」 柱間ァ！「お前は出ろ！！！（マダラに出禁を命じる） 」 ローゼンハイン「はぶっ（リトルフラワーを顔面に受けて）なぁぁに喧嘩売ってるのかなぁぁぁ？（チリチリした面で怯まずそのままミハリに掴みかかって歩いていく） 」 シャンクス「新年度早々喧嘩はやめなさい 」 うちはマダラ「……相変わらずの奴だ……やはりアイツとは噛み合わん……（とぼとぼと去っていく） 」 うちはミハリ「お前みたいな場を荒らすじゃじゃ馬ちゃんは先生がみっちりランメニューさせたる！（メチャクチャなことを言って掴み掛かられた隙にローゼンハインの首にブラックボイスの針を刺す） 」 ローゼンハイン「こんなもの！（ﾎﾞｷｯ（ブラックボイスの針を掴むとそのまま折る。除念（物理））そりゃこっちの台詞だよわからせてやるわよ立場って奴をさぁぁぁ！！！（そのままスタジオの壁を突き破ってどんどん遠くへ） 」 シャンクス「あいつらやべ〜 」 うちはミハリ「ローゼンハインを壊せ。 」 市民「（スタジオ外に出た瞬間大量の市民がミハリの言葉に答えてローゼンハインに飛び掛かる） 」 シャンクス「ヤベェ大変なことになってきたぞ！！！パラガス、どうにかしろ（他力本願） 」 パラガス「すんませんオフなんで命令は拒否します（そう言ってSwitchで遊んでる） 」 いかりや長介「呼ばれてないにも関わらず…だめだこりゃ… 」 うちはミハリ「安心してください大佐、先生も流石にあいつの骨が三本折れたらこれ以上の追跡はやめますわ（右手にリトルフラワー、左手に螺旋丸を構え、ローゼンハインに向けて飛び掛かる） 」 うちはミハリ2「（飛びかかった瞬間分裂する） 」 うちはミハリ3「（飛びかかった瞬間（ry） 」 終わった人「君たちは踊り狂って死ぬ！（某奇術師の格好でローゼンハインに迫る） 」 ローゼンハイン「どきなさいって（無駄に強い力で飛び掛かってくるそれらを退かしながら）大佐ぁー！！ 」 うちはミハリ「甘いのぅ……この3体の真の力を見せちゃる……（黒いミハリに向けて螺旋丸を繰り出す）…黒い見張人（ブラックミハリ）！！！！（螺旋丸を喰らわせる直前で黒いミハリとローゼンハインの位置を入れ替える） 」 扉間「あっあれは！！飛雷神互瞬回し！！ 」 ローゼンハイン「はア！？（急に位置を入れ替えられ面食らうも、咄嗟に引き抜いたナイフで螺旋丸を受け止め）っざけんじゃないわよ！！アンタ意味わかんないのよ！！念能力者だったり忍者だったりはっきりしなさいよーッ！！！ 」 うちはミハリ「（うそだろぉ〜？）（螺旋丸をナイフで受け止められ）いやそのナイフの方が意味わからへん（小声） 先生は先生や。それ以外の何者でもない（回答になってない） 」 シャンクス「まずいってこれは本当に骨が折れるまで続く奴だ（ガチ焦りで刀を持ち出し）やめろーやめろー！！失せろー（そしてこの覇気である） 」 うちはミハリ「大佐、まだこの女の骨は一本も折れてません（ボマー！（ローゼンハインの肩に触れようとする） 」 シャンクス「やめろっつってんだろ（ゴッ（柄で的確に両者を殴打する） 」 うちはミハリ「（だる）（気絶する） 」 ローゼンハイン「あいだっ（グルグル目で倒れ込む） 」 モブクルーS「あれは…走（ラン）の音（カウントダウン）！あいつに「ボマー」と言いながら肩を触られると突然赤いビブスを着せられて地獄のランメニューをやらされる！あれに何度もアーニャとランジュは犠牲になった！（ 」 いかりや長介「(一連の出来事を見て)だめだありゃ…」 関連ページ 過去ドラマへ戻る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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開（フーガ） ◆Il3y9e1bmo 派手な黄色で彩られた小部屋。 四隅には悪趣味な赤いカーテンが垂れ、家具の類は一切置かれていない。 照明もないのにどこからともなく光が差し込み、異様に眩しい。 緑がかった癖毛にソバカスの少年は、そんな部屋で目を覚ました。 少年の名は緑谷出久。雄英高校ヒーロー科1年に在籍するヒーローのたまごである。 彼はゆっくりと起き上がるとおぼろげな記憶を辿り、現在の状況を把握しようとした。 （たしかA組のみんなと雄英に帰ってきて、お風呂入った後にそのままソファーで寝ちゃったんだっけ……？） しかし周囲を見回しても、小部屋にいるのは自分一人だけである。 すると出久は、妙なことに気づいた。 「この部屋、扉が無いぞ！？」 そう、檸檬色に塗られた壁のどこにもドアノブはおろか、隙間すら存在しないのである。 しかも、連絡を取ろうとポケットを探したが、どこにもスマホが入っていない。 出久の心をあっという間に困惑と不安が満たしていく。 部屋には気味が悪いほどの静寂が広がり、聞こえるのは激しく早鐘を打つ自身の心音だけだった。 しかし、しばらく続いたその静寂は、あっけないほど簡単に破られた。 「やあ、おはよう。みんな、目は覚めてるかい？」 どこか人を食ったような声だ、というのが第一印象だった。 その声は、我が子を諭すように、理解の及ばぬ者を小馬鹿にするように、そして、どこか愉悦を抑えきれぬように語り続ける。 「まずは自己紹介をしておこうかな。私の名は……まあ、『術師A』とでも呼んでくれ。 突然だが、これから君たちには殺し合いをしてもらう。最後の1人になるまでのバトルロワイアルだ」 姿を見せない何者かの声だけが部屋に響き渡る中、出久はあまりにも現実感のない状況に自らの頬を抓った。 「参加者（プレイヤー）は全員で61名。最後まで生き残った1人には、何でも願いを叶えてあげよう。 そして、これから数分後に君たちは実際に殺し合いの場に降り立つことになるわけだが、そうだな……。 先にルールの説明をしておこうか。このバトルロワイヤルには3つの禁則事項が存在する」 出久が頬の痛みに悶える中、プロジェクター投影の要領だろうか。壁に下記の文言が浮き出る。 ＜禁則事項＞ 1、首輪を無理に取り外そうとする。 2、禁止エリア内に侵入する。 3、24時間死者が一人も出ない。 「これらの禁則事項を破った場合には……」 ぱちん、と指を鳴らすような音が聞こえると、部屋の四方を囲んでいた壁の一面が突如として剥がれ落ちたではないか。 剥がれた壁の向こうには、けばけばしい小部屋とは一転してモヤのようなものが立ち込める薄暗い空間がどこまでも広がっていた。 この部屋から出て暗闇の中に足を踏み出せば、脱出の手がかりがつかめるだろうか。 出久が逡巡していると、モヤの奥から一人の男が姿を現した。 袈裟を着た、頭に大きな傷跡のある長髪の男だ。 出久は、なぜかその男が今までこちらに語りかけていた『術師A』と同一人物であると確信できた。 男がモヤの奥に目をやると、手押し車が転がる時のような音とともに大きな影がこちらに近づいてくる。 よく見ると、下部に車輪のついた巨大なガラス製の箱のようだった。どうやらその中には人が入っているらしい。 ガラス製の箱が近づいて来て、中の人物をはっきりと認めた出久は、途端に目を見開き、悲鳴とも嗚咽ともつかない声をあげた。 「そんな……！ 嘘でしょ、オールマイト……！！」 箱の中には、ヒーロースーツがところどころ破け、息も絶え絶えな出久の師――オールマイトが、あの象徴たる笑顔を浮かべながら立っていた。 「この男には、君たちにこれから支給するものと同じタイプの『首輪』を取り付けた」 オールマイトのものとは真逆の性質の邪悪な笑顔を浮かべ、袈裟を着た男は平和の象徴を指差した。 首元には確かに金属製の首輪のようなものが取り付けられている。 「それじゃ、今から見せしめとして君の首輪を起動したいんだけど、何か言い残すことはあるかい？」 OFAによって受け継いだ個性『危機感知』が壊れた警笛のように頭の中で鳴り響き、出久は必死で部屋から出ようともがく。 だが、部屋と外の間には、目には見えない強靭な仕切りのようなものがあり、いくら蹴ったり叩いたりしてもびくともしない。 「少年、すまなかった。一番最初に出会った頃に、平和の象徴は決して悪に屈してはならない、って言ったよな。 そんな私がこんな醜態を晒すとは……。だが、また性懲りもなく言わせてほしい。君は、ヒーローになれる――――」 その言葉を最後に、オールマイトの頭が爆ぜた。仕切り越しにも分かる、爆音と爆風。そして、飛び散る脳漿。 今は亡きナチュラルボーンヒーローの首からは、血飛沫が噴水のように吹き出していた。 「ま、禁則事項を破るとこんな感じで頭が爆発する。もちろん、不死身だろうがなんだろうが爆発したら例外なく死ぬよ。 あと、6時間ごとに死亡人数と生存人数、死亡者の名前の発表や禁止エリア等を知らせる放送を会場全体にかけるから聞き逃さないようにね」 目の前で人が死んだにも関わらず、何事もなかったかのようにスラスラと説明を続ける『術師A』。 「最後に、支給品について説明しておこう。水や食料、地図のほかにランダムなアイテムを数個、デイパックに入れて支給する。 これらを上手く使って殺し合いを有利に進めてほしい。それでは、健闘を祈っているよ。……おやすみ」 『術師A』は踵を返すと再びモヤの中へと姿を消した。 しばらくして催眠ガスが室内に散布されたのか、はたまた精神の糸が切れてしまったのか。 平和の象徴の遺志を継いだ少年は、獣のような唸り声を上げながら意識を失った。 【令和ジャンプキャラ・バトルロワイアル 開始】