約 2,145,703 件
https://w.atwiki.jp/revival/pages/657.html
耳を塞いでいろ。 そういわれたような気がした。 本当に言われたのかそれとも幻聴なのか、よく分からない。 でもソラはとっさに両耳を手で塞いだ。 何故かそうしないといけないような感じがして。 虫の報せ――というのが当たっているのか分からない。 ただその予感は的中した。 ガオォォォンッッッ……!! 重く鋭い発砲音が夜風を切り裂く。 耳を塞いでいても肌を通して、振動音が鈍くビリリとソラの鼓膜にも伝わる。 シンは肩に構えた対戦車ライフルの銃口を、後ろから迫る2機のピースアストレイ、その先頭を走る1機に狙いを定めて引き金を引いた。 銃口というには大き過ぎるその”砲口”。 対戦車ライフルのそれから吐き出された弾丸は、音速を遥かに超える速度でピースアストレイに突き刺さった。 モビルスーツの両目に当たる箇所の一方――メインカメラに。 カメラ本体をカバーする強化ガラスを易々と突き破った弾丸は、たちまちカメラそのものも粉々に粉砕し、さらに内部に食い込いでいく。 そしてついにそれはピースアストレイの頭部奥深くで、破裂――すなわち爆発したのである。 その衝撃波と破片は瞬時に周囲の部品や回線をズタズタに寸断し、センサーや内部コンピュータの一切を機能停止に追い込んだ。 ――引き金を引いてから、ここまで僅かコンマミリ秒しか経っていない。 だが己が片目から脳髄に至る致命的な一打を受けたピースアストレイは、数歩そのまま走ったかと思ったら不意に足をもつれさせ、そのまま大きく前に崩れた。 まるで解体工事で一瞬で崩れ去るビルのように。 そして予想外の僚機の脱落に、少し後ろを走っていたもう1機のピースアストレイも対応が遅れてしまった。 倒れた僚機が自機の進路を塞ぐ――すなわち味方が目の前の進路上に倒れこんだ上に、こちらも走る速度も速すぎたためそのまま突っ込んでしまい、豪快に転んでしまう。 全長18mの二体の巨人は轟音と地響き、砕けたアスファルトの粉煙を上げて道路上に突っ伏してしまい、ついにそのまま動かなくなってしまった。 「嘘ぉ……」 ついさっきまで自分達を追いかけていた二体の鉄巨人の姿は、みるみる内に小さくなっていく。 たちまち遥か遠くの風景だ。 たった一発の銃撃で二体のモビルスーツが打ち倒される。 まるで絵空事の様だ。 「何、ちょっとした魔法さ」 「……」 あっけに取られるソラにシンはライフルを側車に置きながら、フッと小さく笑った。 そんなシンに通信機から、やや冷ややかな声が差し込まれる。 《魔法かどうかはどうでもいいが。シン、一応お前の言った通りにしておいたぞ》 「ありがとう、レイ」 《しかし……ずいぶん無茶な事を考えたな。一歩間違えればオダブツだぞ》 「大丈夫だ。コニール達ならきっとやってくれる」 ソラには意味の分からない会話。 シンもまたそれを理解している。 きょとんとするソラの顔を、少し見つめながら思う。 ――今はまだ知らない方がいい、と。 右手でサングラスのフレームのスイッチを押し調整する――これも一見ただのサングラスに見えるが、カメラアイの機能を持った特殊装備なのだ。 サングラスの内側に映る映像の修正をすると、シンは一気にアクセルを踏み込んだ。 脱出ルート目指して。 その瞳の先には――海があった。 「に……202号機、203号機。機能停止、追撃不能。どうしますか、隊長!?」 「たった一発で……!?なんという……、あやつ人間か……?」 指揮車両内で、エイガーはただただ絶句していた。 ピースアストレイのモニターカメラが映す映像。 それはそのまま指揮車両のモニターにも映っていた。 サイドカーからの銃撃と共にブラックアウトするモニタ-。 そして次の瞬間、追尾していた二機の無人モビルスーツから送られてきた機能停止の信号。 データから事態の推移は分かった。 なぜそういう状況に陥ったのかも。 だがエイガーにとって理性が、感情がそれを受け入れられない。 それは同乗する部下達も同じだった。 たった一発の銃撃で二体のモビルスーツを沈黙させる技など、一体誰が信じられようか。 少なくともエイガーの記憶にはそんな事が出来る人間など全く存在しなかった。 「これからどうしますか、隊長……」 意気の沈む上官に部下のオペレーターが遠慮がちに聞いてくる。 無理もない。 だがその様子に、次の瞬間今の自分は兵士ではなく指揮官であり、動揺を鎮めるのも自分の仕事だという事をエイガーは思い出す。 思わず苦笑いがこみ上げる。 気合を入れ直すように、自分の顔をパンッパンッと二、三回両手で叩く。 再び現れた彼の表情はいつもの厳しいそれだった。 「これからの目標の予測進路は?」 「ハッ!このままですと目標はルート135に到達します」 「……あそこは確か海岸線に沿って通ってある国道だったな」 「はい、両脇を崖と海に挟まれていて風光明媚で有名な観光道路です。海の方も崖なので海に沈む特に夕日が綺麗に見えると、デートスポットになっているぐらいで……」 「詳しいな。お前も彼女を連れて行ったクチか?」 「じ、自分はその様な事は……(モゴモゴ)」 口ごもるウブな部下の様子に、他のオペレーターからクスクスと笑いが漏れてきた。 さっきまで沈んでいた場が和らぐ。 部下達が士気を取り戻した事に安心したエイガーは、即座に地図を確認した。 するとルート135は、一旦そこに入れば出口までずっと脇道は無く、前後を塞げば完全に密室状況なのが分かった。 「至急部隊をルート135の出口に配置するよう本部に連絡しろ!我々もこのまま目標をルート135に追い込む!それから監視用の無人ヘリもな!」 「ハッ!」 いかに相手が超人といえようと、前後から数を持って挟んでしまえば、時間と物量の問題に過ぎない。 兵糧攻めという手もある。 今度こそ、とエイガーは思わざるを得なかった。 同時刻――。 オロファト市街から遠く離れた郊外に、打ち捨てられた小さな港町がある。 ここは以前、小規模ながらもしっかりとした漁港だったのだが、二度に渡る大戦で大きく被災し、廃港となった町なのだ。 今も壊れた住宅や崩れた堤防など各所に破壊の爪あとが生々しく残る。 住人もすでに移住し、誰も見向きもしない無人の集落だ。 その港湾の片隅、海岸に面した所に漁船修理用の倉庫がある。ここは船をそのまま陸揚げ、進水できるようになっているものだが、他の建物と同じように今は廃墟でしかない。 しかしその無人のはずの構内には、幾人もの人の気配があった。 主席暗殺計画に関わった反統一連合のレジスタンス達だった。 「……ああ!もう何やってるのよ!あいつは!」 その中のひとり、コニールは焦っていた。 シンの事だ。 未だに現れる様子が無い。それどころか連絡もつかない。 「そう?何か情報は掴めた?」 「いや、まだハッキリとしたものは何も」 警察無線を傍受しているメンバーも首を横に振る。 コニールをはじめここに集まったメンバーは、主席暗殺の支援に関わった者たちだ。 狙撃グループを送り出したあと、足跡を残さず速やかにここに集合し、脱出の時を息を潜めて待っているのだ。 倉庫内にはそのための船が、準備万端でその時を待っている。 ステルス仕様の特殊工作船。 PS装甲の応用技術によりその外装面の色を変えられるという優れものだ。 なんでも旧サフトの海軍が潜入工作に使っていたらしい。 時計を見ながら、このグループのリーダーを務める壮年の男がいう。 今回の襲撃を立案したオセアニア解放軍の男だ。 「コニール。どういう理由があろうと、予定通り出航するぞ。一人のために全員が犠牲になるわけにはいかん」 「わかってるわよ!」 コニールはただ怒鳴り声で返すしかない。 出自の組織は違えど、任務を達成するためにその命令系統もあらかじめ決まっている。 彼の言うことには逆らえない。 ――何やってるのよ、シン……。 じりじりと、爪を噛む。 腕の時計を見ると、あと20分少々しかない。 リーダー格の男が他のメンバーに指示を出す。 出航準備をしろ、と。 男達は慌しく動き出す。倉庫内に出していた装備や道具を次々と船の中に片付けていく。 「コニール。お前もそろそろ中に入っていろ」 「ちょっと待って!まだあと15分あるから……!」 急かすリーダー格の男にコニールは何とか、まだ留まるよう縋る。 「わかった、だが0時までだ。0時丁度になったら脱出するぞ。いいな」 コニールは無言で頷く。 それが精一杯の譲歩だと分かってるから。 これ以上は無理強いは出来ない。 と、その時、通信を傍受していた男が状況の変化を告げた。 「……!リーダー!シン=アスカから緊急電文です!」 耳障りな音を立ててプリンターが電文を印刷し、紙を排出していく。 「何だと!本当か!?」 「シンから!?何て言ってきたの!?」 「それが……。暗号なのでハッキリとした事は……。ただ……」 どうも歯切れが悪い。 「もう、見せて!」 焦れたコニールは通信士からひったくる様に電文を受け取る。 暗号とはいえ、その内容はすぐに分かった。 内容を聞かされたリーダー格の男は戸惑いを見せる。 「……こんな無茶な。確かに今すぐ出航すれば予定時刻に間に合うが、だが本当にいいのか?一歩間違えばシンは……」 不安そうにコニールを見る。 彼から見れば、その電文に書いてある事は無謀としかいいようが無かった。 だがコニールはしっかりと彼に言う。 強い意志を込めて。 「行きましょう。シンもそれでいいと言ってるんです」 「……よし、分かった」 コニールの言葉に男も決意を固めた。 「出航だ!」 その声に男達が猛然と動き出す。 瞬く間に出航準備が整っていく。 倉庫の扉がゆっくりと開かれる。 吸い込むような暗い海が広がっていた。 船の中でコニールはリーダー格の男に聞く。 「『アレ』は中にありますね」 「ああ、好きなだけ使ってくれ。必要だったら人も貸そう」 「ありがとうございます」 朗らかな笑顔でコニールは答えた。 ゆっくりと船が海へ漕ぎ出していく。 月は出ていない。 夜空に無数の星が瞬く。 水面を滑る様に、そして静かに船は港を出て大洋に踊りだす。 「死ぬんじゃないわよ……シン」 デッキで波音を聞きながら、コニールは口に出さずに呟いた。 (さて、と。もうすぐ”予定時刻”か。時間通り迎えが来てくれるか……) ピースアストレイを撃破した事で、一時的ながらも治安警察の追尾は退けられた。 もっとも直接手を下せないだけで、監視はされているだろうが。 海岸線沿いの長い幹線道路。 左は山に阻まれ、右は海。 落差は10m程だがそれでも他に逃げ場は無い。 高速道路が出口と入り口を押さえてしまえば、どこにも逃げ場が無くなるように、ここも実質密室だ。 なんでもここは沈む夕日が美しいと評判の道路らしいが、闇夜の今は海はただの暗闇だった。 アスファルトを照らす道路照明だけがやけに明るい。 (やれやれ。”奴ら”を撒くのにとんだ手間を取ることになっちまった) シンとソラの乗ったサイドカーはアイドリングをかけたまま、その入り口にいた。 「あの……、これからどうするんですか?」 「待ってな。もうすぐ迎えが来る」 迎えといわれてソラは、え?と見回した。 ご覧の通り船を止められる岸辺は無いし、ヘリを止めるスペースも無い。 ガードレールに囲まれた、岸壁に張り付いた二車線道路があるだけだ。 シンは無言でまたサングラスのふちにある回路を触る。 スイッチをいくつか操作しているようだ。 「来た……。さすがだな、コニール。時間通りだ」 見ているのは暗闇にしか見えない海の向こう。 ソラには何も見えない。 しかしシンにはそこに何があるのか見えているようだった。 シンは再び回路を操作して、海の向こうに”サイン”を送った。 これで準備完了だ。 その時、レイがシンに告げる。 《シン、お客さんだぞ》 遠くからヘリのローター音が聞こえる。 新たに差し向けられた治安警察の無人ヘリだろう。 さすがに手際がいい。 「OK、レイ。いいタイミングだ」 そうつぶやくと、シンは対戦車ライフルを道の脇に放り出した。 ガシャリ、という重い鉄の音がして、それは打ち捨てられた。 そしてシンはサイドカーのハンドルバーを握り締めると、傍らのソラに言う。 「いいか、ちょっと派手な事をやる。黙ってじっとしていろ。じゃないと怪我をするぞ」 よく分からないがこれから大変な事をやるらしい。 うんうん、とソラは無言で首を縦に振った。 何も通らない海岸沿いの二車線道路。 吸い込まれるような深い闇の海。 シンはサイドカーを道路の中央にすえた。 前方は大きなカーブになっていて、そのまままっすぐ行けば海に真っ逆さまだ。 そのカーブまで約200m。 ヴォンッヴォンッとエンジン音はひときしり高く吼える。 「いくぞ!!」 シンが叫んだ。 ギュルルルルッッ!!と、後輪が回転しアスファルトを焦がす。 次の瞬間、サイドカーは一気に加速した。 壁のような強烈なGが体に叩きつけられる。 ソラはヒッと小さく悲鳴を上げた。 アクセル全開。 ヴォォォォォォォォッ! 一気に限界まで加速。 真っ直ぐ、真っ直ぐ、一直線に一気に走抜ける。 カーブの崖ぷっちに張られたガードレール目指して。 「何!?自殺するつもりか!?」 無人ヘリから送られた映像を見て、エイガーは色めきだった。 このまま突き進めば、海に落ちるのは明らかだ。 加速、加速、加速する。 海が迫まってくる。 ガードレールが迫まってくる。 30m……20m……10m……5m……。 「シ、シ、シ……!」 ――シンさん、落ちる。 ソラはそう言おうとした。 でも――声が出ない。 その時、サイドカーが跳んだ。 ガードレールを超え、暗い海に目掛けて。 雄たけびの様な風を切る音が耳のそばで響く。 全てがスローモーションに見える。 吸い込まれる、無限の闇に吸い込まれる。 ――飛ぶぞ!! そんな声を聞いた気がした。 もの凄く強い力がソラを引っ張り上げる。 そしてソラは宙に飛んでいた。 シンに抱かれて。 乗り捨てたサイドカーが、暗闇の底に消えていく。 二人が夜空をバックに宙に舞う。 すると眼下に背を向けた一隻の船が見えた。 その後部デッキには琥珀色の髪の女性、コニールと幾人かの男。 そして数枚のベット用マットが敷かれていた。 「シーーーーーン!」 コニールが叫ぶ。 「おおおおおお!」 シンが暗闇に吼えた。 落ちる。 落ちる。 ソラを抱きかかえたまま、シンは船のデッキ目掛けて落下していった。 猛烈な勢いで二人はクッションとして用意されたマットの上に着地する。 ホコリと派手な音が立つ。 だが落下に勢いがありすぎたため、シンはソラを抱いたまま、デッキから船底に通じる階段を転げ落ちてしまった。 「シン!だ、大丈夫!?」 コニールが悲鳴のような声を上げた。 「痛っ、イテてて……。大丈夫か?ソラ?」 少女の頭は手でしっかりガードしていたので、頭を打つ事は無かった。 しかし他は分からない。 「あ……、はい……。なんとか……」 シンの体がクッションになってくれたせいか、とりあえずソラも体に特に痛みは無かった。 ただ頭がまだ朦朧とするが、なんとか答える。 「……その子、誰?」 階上のデッキから覗き込むコニールが、不思議そうにシンに聞いてきた。 「スマン、巻き込んだ」 その言葉が誰に向けたものなのか、シン自身もよく分からなかった。 投光機が海を照らすが、波の他には何もない。 ようやく目標を追い詰めたと思ったが、すでに現場の海岸線沿い道路にはもう何も残っていなかった。 「……なんという事だ」 指揮車両から降りたエイガーは、現場のを眺めながら半ば呆然と呟いた。 無人ヘリからの映像ではサイドカーはカーブを曲がらず、そのまま海へジャンプして消えた。 自棄になったようにも見えるが、エイガーは確信していた。 これは自殺ではない、と。 恐らく海から仲間の迎えが来ていたのだろう。 船か、潜水艇かどれかは不明だが、これまでの用意周到な手口から、それは容易に推測がついた。 それも考慮してモビルスーツを追跡に使ったのだが、結果はあの通りだ。 「……やってくれる」 やり場の無い怒りを隠さず、エイガーは部下に怒声で命令した。 「至急、沿岸警備隊に捜索させろ!20分以内に現場に来いとな!!」 「ハッ!」 完全な失態だ。 ここまで追い詰めて逃がすとは、犠牲になった部下になんと言えばいいのだ。 今はただエイガーは暗い海を見詰めるしかなかった。 同時刻、治安警察本部の発令所にも現場からの映像は届いていた。 目標を完全に見失って、発令所内は混乱の極みにあった。 だがメイリンはそんな喧騒に見向きもせず、ただ送られた映像をじっと見つめていた。 爆炎に包まれた倉庫からサイドカーを操り逃走した男。 対戦車ライフルの一撃で二機のMSを仕留めた男。 そんな離れ業をやってのけるのは恐らく二人といないだろう。 映像はその男の詳細を映してはいなかったが、メイリンは確信していた。 (――そう。……彼が、シンが帰ってきたのね) メイリンは静かに笑みを浮かべた。 射殺すような冷たい笑みを。 その意味に気づいた者は誰もいない。 無言で傍らに座る上司、ゲルハルト=ライヒを除いては。 「私、なんでこんなところにいるんだろう?」 誰にとも無く呟く。 目を真っ赤に腫らせたソラは、ぐったりとしたままベットに横たわっていた。 暗い部屋の中で上を見上げると冷たい鉄の天井が目に入る。 あてがわれた船室のベットは固く狭く、シーツは洗ってはいるもののしわくちゃだ。 ここは海の上、オーブですらない。 いつもなら、もう寮の暖かいベットの中で夢を見ている頃なのに。 自分の置かれた境遇と友人達を思い出し、ソラの表情が曇る。 明かりを点ける気力すら湧かなかった。 (帰りたいよう……) だがそれは叶わぬ願い。 真面目に生きている自分がこんな目に会わなければいけないのか。 悔しさと心細さから涙が溢れてくる。 髪の毛はパサパサ。 服だって汗まみれ。 おまけに真面目に日々を生きている人達を、理不尽な暴力で傷つけているテロリストの人質。 辛くて、悔しくて、叫びたくなる。 口を大きく開けて、とにかく声にならない言葉が出てきそうになっていた。 その時外から二人が何か言い合っているのが聞こえてきた。 口論しながら、こっちに向かって歩いてくるようだ。 「どういうつもり!ただの子供を巻き込むなんて、あんた何を考えてんのさ!」 「仕方なかったんだ……いや、スマン。完全に俺のミスだ、あの子を巻き込んだのは」 「そんなこと言われなくても分かっているわ。私はこれからどうするつもりなのかを聞いているのよ」 「オーストラリアで下船したら、現地のレジスタンスに頼んで……」 「ハッ、間違いなく断られるわね。こっちのミスを押し付けるなとか言われるのがオチよ」 あまりにお粗末な『計画』にコニールは鼻で笑う。 「じ、じゃあ、何とか金を工面して自分で戻ってもらうとか?」 「ふ・ざ・け・る・な!一度私達の顔を見られた以上、ハイそうですかって返せるわけないじゃない。こっちの上と向こうの上で話し合ってもらって、なんとかしてもらうしかないわよ」 「厄介な事になったなあ。どうしたらいいんだ、コニール」 「私に聞かないでよ……まったく」 とはいうもののコニールとしても罪悪感は残る。 巻き込んだのはこっちなのだから、彼女に罪は無いのだ。 はーっ、とため息をつくとコニールはシンに言った。 「……一応、私の方からオセアニア解放軍のトップに話してみるわ。あまりアテにされても困るけど」 「スマン!助かる」 《デカイ貸しが出来たな、シン》 「あとで利子をたっぷりつけて返してもらうわよ」 ドアからコンコンと小さくノックする音が聞こえた。 あの少女、ソラ=ヒダカを閉じ込めた船室からだ。 思わず二人は顔を見合わせる。 感情的になるあまり、ついうっかりしていたようだ。 しまった、とコニールは頭を抱える。 たぶん聞かれただろう。 コンコン、ともう一度ノックは力なく叩かれる。 (いつか話さないといけないし、仕方ないか。ったくこの馬鹿のせいで!) コニールにギロリと睨まれてシンは思わずたじろいた。 やむを得なく、外から掛けていた鍵を外すと、ドアはほんの少しだけ小さく開く。 そこにはソラが、肩を落として立っていた。 コニールが心配そうに彼女に聞く。 「大丈夫?顔色悪いよ」 「あ……えっと、大丈夫……です」 だがソラの顔は蒼白で、全く大丈夫そうには見えない。 「本当にごめんね」 コニールはただ頭を下げて謝るしかできなかった。 「シンも謝れ!」 スパーンッとコニールの平手がシンの後頭部に炸裂。 するとシンも不器用に頭を下げた。 「す、すまない。巻き込んで……俺が悪かった」 一方、ソラは平身低頭の二人に思わず戸惑う。 カガリを暗殺しようとする位だからもっと恐ろしい集団だと思っていたのだが、外見こそ怖いものの彼女を含め皆紳士(淑女?)的に接してくるからだ。 とはいえ、まだ信用できる相手でもないのも十分分かっていた。 「どこかで降ろしてあげられると良いんだけど、今は無理なの。もう少しだけ我慢してね」 「……もういいですよ」 小さな声でそう呟くと、ソラは自らドアを閉めた。 また誰もいない暗い船室の中。 ふと視線を向けた船室の窓からは星空が見えていた。 しかし、今ソラがいるのは海の上。 まったく違う場所。 見知らぬ世界。 しかし、見上げた空はいつも学生寮の窓から見ていたものと変わらなかった。 あまりに色んなことがありすぎて、何が起こっているのか自分でも理解できていない。 ただ一つ分かっているのは、とても疲れているという事だけ。 「お風呂入りたいな……」 そう呟くとソラは深い眠りについた。 「無理に決まってるだろうが!」 狭い応接室の中で歳は四十前後、髪は短く顔は厳つい男が、目の前で怒鳴り声を張り上げる。 色々な意味で耳が痛い。 翌日、豪州に着いたシン達は、友好関係にある現地のレジスタンス、『オセアニア解放軍』のアジトに訪れていた。 そこで例の少女を引き取ってもらおうとオセアニア解放軍のリーダーに接触したのだが、結局返答がこれだ。 伸ばした髭を弄りながら男は再び口を開いた。 「犬や猫じゃないんだ!人間一人匿うのがどれだけ大変か解っているのか?オーブに返すにしても、先日の騒ぎでセキュリティが強化されている現状では不可能だ。大体お前らの厄介事を俺たちに押し付けるのは筋違いというものだろうが!」 そう言い終えると、男はもう話すことはないと応接間を後にした。 バタンと扉が閉まる音。 必要以上に大きく聞こえたそれを聞き終えると、部屋に残されたシン達はそれに負けじと大きく溜め息を吐いた。 いつまでも座っているわけにもいかず、お世辞にも座り心地がいいとは言えない椅子から重い腰をゆっくりと上げる。 「あー!やっぱり駄目だったか!」 コニールが突然両手で頭を掻きながら叫ぶ。 気持ちは解らなくもない。 が、恥ずかしいのでやめて欲しいと隣に座るシンは思った。 別に誰かに見られているわけではないのだが。 「最悪ダンボールに入れて街中に放置するか。幸い若い女だ、その手の趣味の奴なら迷わず拾ってくれるだろう」 「冗談でもそういうことを言うんじゃない、よっ!」 よっ、のタイミングで無防備な脇腹に肘を撃ち込まれる。 コニールが痛みで身悶えするシンを見下した顔つきで見つめ、溜め息を一つ吐く。 「やっぱり一度私たちのアジトに連れて行くしかないみたいね」 仕方ないとコニールは呟く。あの夜偶然巻き込んでしまったソラという少女。 蒼い瞳が印象的で、非常に温厚な性格なのだろう。 好かれたいわけではないが、そんな少女の平穏を奪ったのは他ならぬシンである。 顔には出さないがなんとかしたいと二人とも本気で思っていた。 (もしマユが生きていたらあんな感じになっていたのかな) 妹の名をひっそりと心の中で呟く。 一瞬、少女と妹の姿が重なる。 ――彼女は彼女だ。マユとは違う。シンは感傷を振り払うように、そう自分に言い聞かせた。 「ガルナハンか、飛行機をチャーターする必要があるな」 「そうと決まったら早速行きますか。……あの子はどうするのさ?」 部屋の扉を半分ほど開けた状態でこちらを振り向くコニール。 「置いて行く、相棒を置いてきたから大丈夫だろう」 ふと少女の元に置いてきた相棒を想う。 (少なくとも俺より人付き合いが上手いアイツの事だ。今頃きっとあの子と上手く打ち解けているだろう) 相棒の”姿”に驚く少女を想像すると自然と頬が緩む。 そんな愉快な事を考えながら、シンは応接間を後にした。 丁度その頃、ソラは暇を持て余していた。 オセアニア解放軍から個室を与えられていたが、そこにはTVもない、ラジオもない、本すらなかったのだ。 これで充実した生活が送れるほどソラは人間ができていない。 「こんな腕時計ひとつで、暇を潰していろと言われても…… 」 外に出ることも出来ない。 ソラはシンに渡された腕時計を手で弄びつつ、ブツブツと文句を言う。 その腕時計は普通のものより二回りは大きい、奇妙な金属製のものだった。 「ゲームなんて贅沢は言わないけど、せめてラジオでも聞ければ暇潰しになるのに。時間なんかわかっても意味無いじゃない……役立たず」 ところが。 《役に立たなくてすまないな》 「え?え?え?」 突然どこからか声を掛けられ、ソラは慌てて周りを見渡す。 当たり前だが誰もいない。 (今のは何?空耳?まさか、さっきの食事に怪しいクスリが入っていたんじゃ) 《おい》 (もしかして私もクスリ漬けにされて、何処かに売り飛ばされるんじゃ) 《おい、どうした?》 (この間読んだ小説の主人公の少女が確かそうなって……) 《おい、聞いているのか》 (それで私は、ご主人様と言えと強制されたりして……) 《おい!》 「……はっ!?」 《何処を見ている。ここだ。》 怪しい妄想……もとい、考え事にふけっていたソラが、声のする方向をおそるおそる見ると。 腕があった……ソラ=ヒダカの左腕。 いつも通りの色白の細い腕。 おかしな所など何もない。 いつもと違うのは無骨な腕時計をしているくらい。 「あ、そういえば昔借りたニホンの漫画で気が付いたら、右手が化物になって語りかけてきてさあ大変って話があったんですよ。面白かったけど実際にあったら怖いですよねー」 《現実逃避は時に必要な事かも知れん。だが、今は現実を認める事が大事だ、ソラ=ヒダカ》 いい加減ソラも気付かない振りを続ける事はできなかった。 左手から声が聞こえてくる、これは事実である。 空耳ではない。 「わ、わわわた、私の左手が右手にーーーーーー!!」 パニックを起こしたソラはわけのわからない悲鳴を上げて左手を振り回す。 《なにを言っているのかわからんが、残念ながら俺はお前の腕ではない。よく見てみろ》 ソラを宥める右手になった左手(仮名)。 落ち着きのある言葉に、正気を取り戻したソラはもう一度腕を確かめてみる。 よく見ると腕ではなく時計から声が出ていることに気付いた。 「……もしかして、腕時計の人ですか?」 喋ってから気がついた。 (何で私は腕時計に敬語で喋っているんだろ。それ以前に傍から見たら、怪しい少女そのものじゃない) 軽く自己嫌悪にひたっていると、腕時計が自己紹介してきた。 《そうだ。もっとも腕時計ではなくAIだがな。俺の事はレイと呼んでくれればいい。》 「レイさんですか。私はソラって言います。」 何故か頭を下げつつ、腕時計に挨拶をするソラ。 「それで、レイさんは私に何か御用だったんですか?」 《あまりにも暇だったようなので話かけてみた》 (ああ、そういえばさっきまで自分で暇だ暇だとかブツブツ独り言を呟いて……独り言をずーーっと聞いていたの?……は、恥ずかしすぎる) 自分の醜態を見られていた事に気付きソラの顔が見る見る紅潮してゆく。 「お、女の子の独り言を聞いているなんて、性格悪いですね!」 ソラは恥ずかしさを誤魔化すように言う。 《……気にするな。俺は気にしない》 「私が気にするんです!!」 部屋中にソラの叫びが木霊した。 それから3日経ったある日。 旅立ちの朝は晴天とは行かず、少し雲のある日だった。 車で何時間も揺られて、着いた先は平原が広がる土地。 一本の滑走路があることからかろうじて空港と分かるが、ほかには倉庫のような古い建物があるだけだ。 管制塔のようなものはない。それどころか飛行機すら一機も見当たらない。 滑走路もひび割れが多く、雑草がいたる場所で芽吹いている。 路肩の荒れようや草の伸びようと比較して、かろうじて人の手が入っていることは分かるのだが。 「ここって空港、ですよね?」 《レジスタンスをはじめとした、表向きの航路を使えない連中用。言うなれば闇空港だ。土地の持ち主の飛行機だけが離発着する私有空港扱いになっている。整備が行き届かないのはそのためだ》 「私、これからどうなるんですか?」 《今はオーブの警備が厳しい。そのまま戻ればソラもテロリストの疑惑を持たれる恐れがある。一度ガルナハンにある俺達の組織の所に来て、ほとぼりが冷めたら帰国する手はずになっている。俺達のリーダーも了承済みだ》 「ガルナハンてどこですか?」 《東ユーラシア共和国コーカサス州の街だ。地球を半周しての帰国だな》 「地球を半周……」 生まれてから一度もオーブの外に出たことも無い自分が、地球を半周して見知らぬ国へ。 なんだが急に途方も無い話に思えてきた。 あの日からずっとレイはソラの左手首に巻かれたままだった。 一時、ソラはシンにレイを返そうとした。 だがしばらくの間そのままでいいと、シンが言ってくれたのでソラは素直に喜んだ。 せっかくできた話し相手から離れるのはさびしかったのだろう。 監視役も兼ねているのかな、と後でソラは思ったが、自分でオーブまで戻る方法も思いつかない以上、何もできないのだから同じこと。 奇妙な縁でできた、奇妙な姿の友人関係だった。 車のそばで待っていた彼らのもとに、倉庫からコニールが駆け寄ってくる。 手を振りながら大声でソラたちを呼んだ。 「飛行機はすぐに出せるってさ、早く荷物を持って来てよ!」 移動する三人とひとつの腕時計。 荷物持ちはシンの役目だった。 大荷物を持たされたシンが「何でお前の荷物まで俺が運ぶんだ?」とコニールに質問する。 「レディーに荷物を持たせる奴なんて、男の風上にも置けないわよ。そうでしょう?」 「どこの誰がレディーだ……痛い痛い痛い!」 両手のふさがったシンの耳を思い切り捻り上げるコニール。にっこりと微笑みながら 「あら大丈夫? 荷物は落とさないように気をつけてね」 と白々しく言い捨てて。ソラを引っ張っていった。 三人が向かう倉庫の扉が徐々に開いていく。 その中からゆっくりと今回の搭乗機が出てくる。 流線型の機体に響くジェットの入排気音がブロブロブロブロと重々しい音を……何かが違う。 知識は無いが飛行機はこんな音しない。ソラは嫌な予感がしていた。 ソラの予想通り、彼ら四人の前に現れたのはジェット機などという高級なものではなかった。 コズミックイラの世界においてはもはや骨董に近い存在、レシプロのプロペラ機。 せいぜい10数人程度が限界の中型飛行機だった。 「な、何ですか?これ」 ソラが呆気に取られた顔をして聞いてくる。 無理も無い。こんな飛行機は今や航空ショーか博物館か、はたまたTVの歴史ドキュメンタリーでしか見ることのできない代物である。 コニールが申し訳なさそうに言う。 「ここじゃこれをチャーターするのが限界でね。まあ事故ったことは一度もないそうだから。あ、でも飛行機が事故ったときは墜落してスクラップだから、当たり前だね。あははははは」 コニールに同調してシンとレイも笑うが非常にわざとらしい。 この場を和ませようとする三人の涙ぐましい努力だったが、まったくの逆効果だった。 「だ、大体ガルナハンまで行くんですよね。ここからガルナハンまで、何千kmもあるって聞きましたよ? 本当にこんなオンボロで飛べるんですか?」 その言葉を聞いて、「オンボロとは何事だ!」とパイロットが怒るが、シンは必死に彼を宥める。 レイが代わりに冷静に解説した。 《途中で中継着陸が三箇所、給油時間もあわせて合計60時間のフライトだ。まあめったにない機会と思えばいい。人類が宇宙にすら進出にしているこの時代にあって、プロペラ機に搭乗経験があるとは、末代までの語り草になるだろうな》 「他に手が無いんだから仕方が無い。俺は別に構わない」 ……冷静な口調だけど、いつの間にか論点がずれている。 ソラはそう思った。 屁理屈をこねるレイに、責任を放棄してあさっての方向を見るシン。 コニールはパイロットから、プロペラ機の持つ抗いがたい魅力とそれにかける男のロマン、レシプロの奏でる魅惑のエンジン音について滔々と聞かされている。 三者三様ソラを蚊帳の外において。 ついにソラは爆発した。 「……も、もう信じない、あなたたちなんか信じない!みんな嫌いよ!」 しかしソラに選択肢があるはずもなく、結局は彼女も泣く泣く飛行機に乗る。 フライト中、四人の会話がまったく弾まなかったのは、言うまでもない。 同日、夜。 オーブ内閣府直轄の治安警察省。 名の通り治安警察の総本部である。 単なる刑事犯罪だけでなく、思想犯、および政治犯まで取り締まる部局だ。 テロリスト対策も重要な任務の一つで、治安維持用のMSも多数配備され、ちょっとした軍隊並の武力も持っている。 組織のトップは治安警察省長官ゲルハルト=ライヒ。 これは誰しも異論がない。 しかし№2が誰かとなると、意見が分かれる。 役職だけ見れば副長官だろう。 しかし彼は有能ではあるが良くも悪くも事務屋に過ぎず、治安警察省の凄みを感じさせない。 実働部隊であるMS隊のトップは、有能なパイロットで敵にも容赦ない。 ただ言動に粗暴さが目立ち、小物の印象が強い。 他にも色々と実力者はいるが、ライヒに比べると今ひとつ見劣りするのが現状だ。 そんな中、最近になって、治安警察省で存在感を増している人物がいる。 役職から言えば、トップには遥かに及ばない。 しかしテロリストに対する弾圧の苛烈さ、決して揺らがぬ冷徹な意志、 それに見事な化粧のほどこされた美貌、さらにはキラ=ヤマト、ラクス=クライン、カガリ=ユラ=アスハと並ぶ英雄のうちの一人、アスラン=ザラの妻。 しかも彼女はラクスや、カガリの友人とくれば、組織の中で控えめに振る舞う方が難しいと云うものだろう。 彼女の名はメイリン=ザラ。 誰が名づけたか『治安警察省の魔女』の異名を持つ女性である。 「テロリストの目的地はガルナハン方面?確か東ユーラシア共和国のコーカサス州にある街ね」 メイリンは治安警察省の一室で、部下からの報告を受けていた。 モニター越しにもかかわらず、彼女の持つ凄みに気圧された部下は、しどろもどろにならぬよう必死に報告を続ける。 「はい。豪州方面で不審な飛行機の目撃があったと、軍より情報提供がありました。テロリストだとの 決定的な証拠は無いものの、豪州に高速艇で逃亡後、飛行機でガルナハン方面に逃げた。こういう流れが想定されます」 「なるほど。まあガルナハン方面は最近テロリストが騒がしいわね。今回のテロの犯人が逃げ込んだかどうかはともかく、楔を打ち込んでおくに越したことはないでしょう。東ユーラシア共和国政府に通達なさい。治安当局責任者は明日の朝一番で私に連絡を入れるように、と」 「了解しました」 モニターが消え、部下の視線がなくなると、ほんの一瞬だけ彼女は疲れたような表情を見せた。しかし、すぐに頭を振ると、もとの冷厳な表情に戻り、席を立った。 テロリストにオーブの永世首長であるカガリが暗殺されかけた。 彼女が無傷であったのは幸いだったが、 正規軍の不手際とは言えテロ実行を許した治安警察省の面目は丸つぶれだ。 不埒なテロリストに、己の愚行を心から悔やませるため、治安警察省は総力を挙げている。 オーブの永世首長の命を狙った代償がどれだけのものか、奴らに思い知らせてやるのだ。 そこまで考えて、メイリンは苦笑した。 いつから私は仕事人間になったのだろう、と。 今日も泊り込みになるであろうメイリンは、シャワーを浴びた後仮眠室で休息を取ろうとしていた。 だが、不意の来客に眠りを邪魔される。 取次ぎはしないように言ったのに、と受付の者を叱咤しようとしたメイリンは、相手を知って矛先を納めた。 アスラン=ザラがそこにいた。 受付も夫が妻の身を案じて来たにも関わらず、追い返すわけにはいかなかったのだろう。 「こんな時間にすまないなメイリン」 「貴方に比べれば大したことは無いわ。テロに巻き込まれたって聞いたけど無事でよかった」 アスランは、いたわるような視線を妻に向けた。 「仕事だから仕方ないけど、あまり無理はするなよ。身体を壊したら元も子もない」 「ええ、わかってる……」 夫の労わる気持ちを嬉しいと思う反面、それが自分だけに向けられていないと感じ素直に喜べない。 「仮眠中だったんだろ? 邪魔したら悪いからすぐに帰るけど、何かできることがあったら連絡してくれ」 「ありがとう、でも大丈夫。貴方こそ怪我をしているのだから休まないと」 額の包帯に手を伸ばすメイリンにアスランは苦笑いして答える。 「はは、この位大丈夫さ。ああ、それと……」 「何? アスラン」 「……いや、なんでもない。そのうちに話すよ。じゃあ、用があればいつでも電話してくれ」 軽く口付けを交わし去っていく夫の車に向かってメイリンは手り見送る。 表面的には美男美女の理想的な夫妻に見える。 しかし彼女が誰にも聞こえぬようにつぶやく独言を聞いた人間がいれば、その言葉に愛情と同じくらいの憎しみと悲しみがこもっている事に気付いたかもしれない。 「ほんとうに誰にでも優しいのね。私に優しくした後は、今度はカガリさんに愛をささやきに行くのかしら?蝙蝠さん?」 このSSは原案文高速艇にて、止まらぬ涙、言い合う二人、捨て猫、ソラとレイ、魔女と蝙蝠、飛行機でGo!を元に加筆・再編集したものです。
https://w.atwiki.jp/seadra-library/pages/76.html
1 2 3 4 5 6 第21話 司書と忍者← →第23話 ヤマトナデシコ、来島
https://w.atwiki.jp/ratchet3/pages/28.html
ぜんめつバトルショー/ステーションQ9 Vコミックにより記憶を取り戻したクォーク。だがまだリハビリが必要なようだ。 ラチェット達はその間にティラノイドに変身できるという「ティログラマー」をゲットするため、 ぜんめつバトルショーの「デスコース」に挑戦することに。 概略 探索要素はほとんどなく、仕掛け満載の道を進む「ガントレットチャレンジ」、出てくる敵をひたすら倒す「アリーナバトル」の2種類のチャレンジをクリアしていくステージ。ストーリーに直結するのはごくわずかだが、賞金や経験値が稼げるのでどんどん挑戦しよう。 攻略チャート 到着後イベント、「デスコースチャレンジ」へ 一応ポーズから「チャレンジをぬける」でやめることも可能。新しい武器を買い忘れたりした場合は戻ろう。 ゴールまでたどり着くとVコミック第2巻「Qとアメーバのしんりゃく」をゲット、その後アリーナバトルへ ここは全10ラウンド。ボスも制限も特になし。仕掛けもあるが大したものでもなく、注意するのは弾切れぐらい。 アリーナバトルクリア後、ガラメカ:ティログラマーをゲット 他のチャレンジについてはステージ攻略/ぜんめつバトルショー全チャレンジへ →フェニックス号(3回目)へ
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/1831.html
古泉「ふう・・・やりましたね。 キョン君とハルヒさんは消えてしまいましたか・・・。 ・・・逃走、ですね。私が守りました・・・。」 屍人「ハァ・・・ウァア!!!!」 小泉「しつこい人ですね・・・。」 ハルヒ「こうなるとは思ってなかったのよ!!」 キョン「・・・そんな事いえばすむのか・・・ こうなったのはお前のせいだぞ!!!」 ハルヒ「じゃぁ、どうしろっていうのよ!」 キョン「・・・・今すぐみくるさんや長門・小泉を 集めて車のところにいくぞ・・・・!!」 ハルヒ「ねえ、キョン・・・ここから出られるのかしら・・。」 キョン「・・・・さぁな。俺にはわからな。 だが少なくとも、あの死体野郎を倒す武器さえ入手 出来れば生き残れるさ。」 古泉「病院ですか・・・悪趣味ですね・・・・。にしても これは実に不利だ・・・。ライトがありませんね。 これじゃ暗くて何も見えません。どこかに 非常用ライトでもないのでしょうか・・・・。」 「ズドッ・・・・ズドッ・・・ズドッ・・・・・。」 古泉「携帯のライトで我慢するしかなさそうですね。・・・・?」 頭脳屍人「ギィヤァッァア!!!(飛びつき)」 古泉「フッ!!」 バギッ 軽く殴った音と同時に頭脳屍人は壁にたたき飛ばされ 出血と同時に死亡した。 古泉「楽勝ですよ。・・・・生存者、いませんね。 まあここもここ。私もゆっくりと楽しみましょうか・・・。 しかし楽園の邪魔者は涼宮ハルヒ・・・そのほかの者。 1人ずつ、殺していきますか・・・・?ハハハハッハハハ・・・」 古泉がその言葉そ喋る前、・・・・サイレンが鳴り響いていた─── Contenew To Next Loop...
https://w.atwiki.jp/rowacross/pages/142.html
勇次郎「俺に、てめえと組めってのか……?」 ラオウ「我と組む資格のあるものなど、そう多くはないからな」 勇次郎「……」 ラオウ「不服か?」 勇次郎「いや、いいだろう。組んでやるぜ。クク……生まれて二度目のチームプレーだぜ……!」 9組目 範馬勇次郎&ラオウ 【拳鬼】 ◇ ◇ ◇ エース「よう、お姉さま。蟹座氏と組んでタッグ出るんだって?」 お姉さま「え?」 地球破壊爆弾「私とかはチート過ぎるから自重したんだけど、お姉さまぐらいなら大丈夫だよね。頑張ってね」 お姉さま「え、いや、ちょっと……。そんな話、知らないんだけど……」 最速の人「計画通り……!」(←勝手にエントリーした人) 10組目 お姉さま&蟹座氏 【GR萌えキャラコンビ】 ◇ ◇ ◇ 富竹「目指せ!」 タケシ「死にキャラ脱出!」 11組目 富竹ジロウ&タケシ 【岩の機関車】 ◇ ◇ ◇ ニコハルヒ「神の名の下に命令するわ! あなた、私のパートナーになりなさい!」 荒木「別にかまわないけど……。あとで後悔しても知らないよ?」 12組目 ニコハルヒ&荒木飛呂彦 【トップオブザワールド】 ◇ ◇ ◇ あやの「あの、先生……。ロワ的にもクロススレ的にも微妙な位置にいる私たちが出場するなんて、本当にいいんでしょうか?」 ななこ「微妙な位置にいるからこそ、や。ここでうちらの存在を世間にアピールするんや! 峰岸、お前はええんか! 同じ背景やったはずの日下部が遠くに行くのを黙って見てるだけで!」 あやの「!!」 ななこ「カオスロワ四期序盤の、輝いてたお前を思い出せ! 冷徹・冷血・冷酷の氷の精神や!」 あやの「氷の精神……!」 ぴきーん!(デコが輝く音) あやの「私より目立つやつは殺す……!」 ななこ「そうや、それでええ……!」 13組目 黒井ななこ&峰岸あやの 【陵桜師弟コンビ】 ◇ ◇ ◇ ユーゼス「ハクオロと組んでタッグトーナメントに出場するのも私だ」 ハクオロ「私はいいんだが……。あんた、生身で戦えるのか?」 ユーゼス「この日のために通信空手を学んだのも私だ」 14組目 ユーゼス・ゴッツォ&ハクオロ 【ザ・マスクメン】 全出場チーム決定。クロススレタッグトーナメント、次回開始(予定)。
https://w.atwiki.jp/tekilostarchive/pages/97.html
爛漫のエリザベート 所属勢力 ポートエレン 種族 人間、獣、魔術師 レア度 レア カード種別 ミニオン 消費マナ 2 攻撃力 3 体力 2→3 収録パック 条約破毀 スキル 強打 パッシブスキル 攻撃時:攻撃したミニオンを1マス押し出す(直線上にいるミニオンのみ押し出す) カード評価 3種類の種族に属する珍しいミニオン。 最初期のポートエレンを支えた1枚。強打スキルが活かされる場面は少なく多くは打点を活かした使い切りの除去や、《テレポート》を使っての奇襲などで活躍していた。 《不公平な賛美歌》リリース後、同じ攻撃力で汎用性の高いハンデスとライブラリアウトを迫る《魔導工作員》、一発の除去としても同コストで4点分のダメージを飛ばし副次効果も持つ《忍ばせた電》などなどの登場もあり一線を引いたといえる。 今後活躍する機会があるとするなら種族サポート自体のテコ入れか、カードそのものの上方修正に期待がかかる。 上方修正により2/3/3となり2/2/3ユニットを上から取れるようになった。 余談 ストーリーではアードベッグ編第2節より登場。カリラの亜人だがポートエレンに籍を置き魔法騎士団に所属している。 血気盛んな振る舞いが多く、実質上の立場にいるようであるセラフィナには度々窘められている。 魔法騎士団コンビの大きい方。何がとは言わないが。 著:parabola
https://w.atwiki.jp/battler/pages/7583.html
国鉄色「チッ、凡退王子のやつ、親父の前では歯ごたえもなかったよな。」 更新色「さて、俺達もひと暴れするか」 廣島色「とそのまえに開催地はどこになるのか・・・?」 -- DE10三兄弟 これが、今回の相手だ!(CV:マーク大喜多) そして開催地候補は・・・これだ! 1.次期店主はこの私だ:セブンイレブン 2.へい!チキン!:ファミリーマート 3.よし、東洋のヴェニスだ!:堺 4.水辺だって?いいじゃないかここ!:ヴェネツィア 5.大当たり!ゲストのそうめんに選択権 6.オフやったかな:デニーズ -- WIN350 よっしゃー!いっくぜー!(サイコロを振る、サイコロは他の人に任せます) -- 0系ひかり1号(ひらお) 4 -- サイコロ(Mr・H) (ワールドカップで自国が1次リーグ落ちしたため、ショボーン状態に) -- 伊太衛門 国鉄色「みーつけた!」 廣島色「おーい!そこのボーイ!俺達とサッカーしようぜ!」 更新色「君たちは11人で、俺たちはこの3体だけでいいよ!」 -- DE10三兄弟 ごめん・・・おら今サッカーする気になれないんだ・・・ -- 伊太衛門 待て、ヴェネツイアってMr・H氏のフリップじゃ・・・ -- 300X 確かに、この場合決定権は鬼神とひらお氏とMr・H氏以外の誰かに与えられる。 -- WIN350 ソーユーコト。 -- 300X そして賽は投げられた…ッ! -- なっしー せぇい!(サイコロを地面に投げつける) -- 風見 幽香 2 -- サイコロ(魔理沙) 視点は変わり、ファミリーマート・・(どこ支店からご想像にお任せします) -- 300X おい、ファミチキ買えよ。 -- 100系ひかり(ひらお) ごめん、僕、牛肉派だから。 -- 300系こだま(ひらお) そうかい・・・ ってコラアァ!こだまァァ!なんでオマエここいんの!? -- 100系ひかり(ひらお) (店の裏で伊太衛門をリンチ中) -- DE10三兄弟 300系「あぁ、休憩中なんだ。」 100系「ふーん、ってオマエそろそろ試合だろ!?(携帯開いて)」 300系「そうだよ、だから軽食買いに来たと。(「ばくだんおにぎり」を持って)」 100系「そんな余裕あんのか・・・?」 300系「時間なんていくらでもどうにかなる。どうにかなる時は。」 100系「けっ・・・・・」 300系「てかお前、なんで店員やってるの?」 100系「副業だ、最近出場少ないからこーして稼いでるわけ。」 300系「ふーん・・・(←副業はあるが、出場あるからどうにかなってる)」 -- ひらお軍 (店の前で三兄弟から逃げる) た、助けてくれーっ! -- 伊太衛門 待てぇーっ!! (伊太衛門を追う) -- DE10三兄弟 てな訳で、そんじゃ!(店を出る) -- 300系こだま(ひらお) あざーしたー。(態度わりぃ) -- 100系ひかり(ひらお) なんか買っていこ。(ファミリーマートに入っていく) -- 風見 幽香 さーて、そろそろ試合だ。(堂々とDE10達の前を通る) -- 300系こだま(ひらお) 国鉄色「捕まえたーっ!」(伊太衛門を拘束) -- DE10 いらっしゃi・・・・ !? ぐはぁ☆(気絶したフリ) -- 100系ひかり(ひらお) (外で一人、弁当を食べている)今日もコンビニのお弁当……よよよ、私のゲームはまだなの……? ロケ弁は永遠に食べられないの……? -- 薄幸そうな少女(さんだーす) は、放せ!このやろ!(必死に振りほどこうとするが、運転室へ閉じ込められる!!) -- 伊太衛門 (登場)RPG!(RPG-7でDE10国鉄色を攻撃) -- Mr・H 何かお勧めないの?(中で日傘を差すな) -- 風見 幽香 国鉄色「リフレクター!(反射)」 更新色「ナイス兄さん!」 廣島色「へっ、こんなやつ弱すぎて話になんえぇや。」 国鉄色「とりあえずこいつ(伊太衛門)をパシらせようか・・・」 -- DE10三兄弟 パ、パシリ!? -- 伊太衛門 ってマズイ!例の重火器馬鹿が来おった! -- DE10国鉄色 (伊太衛門が閉じ込められたことを知らずに) やぁ、少年(DE10達)。セブンイレブンはどこだい?(試合は!?) -- 300系こだま(ひらお) (死んだような目でDE10達を見てる)ああいう悪役っぽいのをズバーッと倒して、テーレッテーってチャチャチャしたいなぁ…… でも、そこにはもう主役がいる…… -- 薄幸そうな少女(さんだーす) うっわ・・・ 重火器はどうも苦手だ。(LWで対象取るのに迷うから) -- 300系こだま(ひらお) それならあの道を200メートル直進したら右向きにあるよ。 -- DE10廣島色 あぁ、そいつはどうも。(Let`s go 7-11!) -- 300系こだま(ひらお) というか店員いないの…狂っているわね、この店。 (酒のコーナーの所にいますよ) -- 風見 幽香 おい、そこの狸、カップヌードル買ってこい。 -- DE10国鉄色 え? -- 伊太衛門 いいから買ってこい!爆殺するぞ! -- DE10国鉄色 は、はい!(買いに行くふりをして逃走を試みるが・・・) -- 伊太衛門 逃げんなボケーッ!(伊太衛門にマシンガンぶっぱ) -- DE10廣島色 ぎゃーっ!(4359) -- 伊太衛門 ん・・・・?爆殺・・・? いてっ!(巻き添え)(4893/5000) -- 300系こだま(ひらお) ……200m。そんなに近くにコンビニが2軒。 そうよ、何をいじけているの私は! 主演女優への道はNever Give Up! 先にいようが関係ない! (袖から出した二挺拳銃を構える)おまえ(廣島色)も!おまえ(国鉄色)も!おまえ(更新色)も!私の(主役獲得の)ために死ね!これからは、アサギ様の時代よーーーーッオウフ!?(巻き添え) -- 薄幸そうな少女(さんだーす) (スタッ.スタッ.スタッ.)(DE10の方向に移動) -- 300系こだま(ひらお) ま、俺の大学の最寄り駅の一駅となりの駅前では至近距離でローソンとセブイレがにらみ合ってるけどな。 -- 解説:石坂線の鬼神 国鉄色「そろそろ戦闘態勢だ!」 廣島色「俺はあの少女を」 更新色「じゃぁ俺はあの新幹線を」 国鉄色「そして俺はあの重火器馬鹿を相手にする!」 -- DE10三兄弟 ははっ、京浜東北線某駅にはファミマとサンクスが2店。 しかも俺の自宅の最寄り駅にはファミマ×2、セブン×2、ローソンの激戦区。 -- 解説:ひらお ふん、ガキのくせに物分りにいい奴ですな。 -- 300系こだま(ひらお) お会計は?(商品持ってレジにいます) -- 風見 幽香 死ぬかと思ったけどそんな事はなかったわ。主役だし(ジャキッ)さぁ、かかってきなさい!(どーん) -- 朝霧アサギ(私が主役) ハ、ハイ・・・・!(シャキン) -- 100系ひかり(ひらお) お勧めは?(会計の途中に言うな) -- 風見 幽香 ふーっ、こりゃうまいバナナだ・・・(バナナの皮を捨てる) -- 焼き狐アフォックス(ひらお) (ピカーン!)ヘイ!チキン! -- 100系ひかり(ひらお) (憂鬱そうな顔で品物を眺めてる) -- 両也 (モヒカンと共にバイクで乗り付けてくる)ヒャッハー! そこの女ァ!俺の名を言ってみろー!(背後でモヒカンのバイクがバナナを踏みつけ連鎖転倒!) -- ジャギ様(さんだーす) これね。(ファミチキを指差す)これも頂戴。 -- 風見 幽香 ハイハイ!!160円ね! -- 100系ひかり(ひらお) (誰もが認知する格ゲー主人公がナップザックを引っ提げ付近に登場!) -- リュウ (スチャ.スチャ.スチャ.スチャ.スチャ.)うぉぉぉおぉぉぉおぉ!!(超高速でアホ狐に接近) -- シャドームーン(ひらお) はいーーー!? -- 焼き狐アフォックス(ひらお) オラァッ!(300系に火炎放射!) -- DE10更新色 そしてお決まりの・・・ -- 解説:TGVラポステ ぶふぉ!!(高速接近する影月を見てカフェオレを吹き出す) -- でっていう ヒャッハー!!汚物は消毒だー!! -- 通信:なっしー オマエが言ってどうするんだこのサボり魔ァァァァァッ!! -- 通信:来幾 ズザァァァァァアッ!(バナナの皮でこけ、アホ狐に頭突き) -- シャドームーン(ひらお) お釣りはいらないわ。(合計金額無視して3万出す) -- 風見 幽香 ちょwwwwwwおまwwwwwwうぇうぇwwwwww -- でっていう ア~フォ~ク~ス~w(角が刺さり、一撃死) -- 焼き狐アフォックス(ひらお) は、ハイーーー!?(普通1枚でいいだろw) -- 100系ひかり(ひらお) 炎はやめてー!(4109) -- 300系こだま(ひらお) じゃあね。(商品とファミチキを持って店から出る) -- 風見 幽香 ちょっ、お客さん! ・・・・(どうしてこうなった) -- 100系ひかり(ひらお) ハッ!? 主人公の気配!(キョロキョロ) -- 朝霧アサギ(私が主役) 残念だなぁ、俺は火属性なんだ。(今度は300系にファイヤープレス(床下に火をまといながら押しつぶす技)) -- DE10更新色 ちっ!(転がって回避)シャ、シャドムーン・・・・!! -- 300系こだま(ひらお) アフォォォォォォックス!!新しい命よー!っていう!(アフォックスの口に1VIPキノコをぶち込む) -- でっていう 騒がしいな(アサギの視界に入った) -- リュウ ・・・・シャドーセイバーの錆となるが良い・・・!(300系にシャドーセイバーを向ける) -- シャドームーン(ひらお) へ・・・・? -- 300系こだま(ひらお) ピロレリ!(復活!100) -- 焼き狐アフォックス(ひらお) (外でゲームボーイやってる) -- 風見 幽香 あ、あなたは…!(シャドームーンに対して) -- 両也 カオスあるところピンクボールの影あり!!(ゴミ箱から出てきた!コイツも主人公ね) -- カービィ (スチャ.)我が名は・・(スチャ.)シャドームーン・・・(スチャ.)殺戮のために、蘇りし死の死者・・・ -- シャドームーン(ひらお) ど、どーしちまったんだよ!? -- 300系こだま(ひらお) く、なんて速い流れなの……!? これが、メインキャストの生きる世界……! というわけでそこの主人公っぽいホームレス! 死ねぇーーー!(銃撃!銃撃!銃撃!) -- 朝霧アサギ(私が主役) 説明しよう!シャドームーンはこのときにシャドーチャージャーを狙われ、瀕死になった。 その際、自らの記憶を犠牲に蘇ったのであった! -- 解説:300X(ひらお) リュウ!貴様のような男は正当後継者にはふさわしくないのだァーーッ!(ショットガンぶっぱ!) -- ジャギ様(さんだーす) ペルソナでもやるか。(PSP起動してプレイ、危害加えるまで攻撃しないタイプ) -- 風見 幽香 ……トランスト!!《TRANST CHECK!INFORMATION THAWING!COAD RIDAR ACT!ACCEL ACCEL ACCEL!》変身…!!《RIDAR TRANS!》仮面ライダー…ACT!! -- 両也 ・・・・仕方ない。(ラストウォー!) -- 300系こだま(ひらお) !!!(凄まじい反射神経でアサギとジャギの銃撃を避ける!)波動拳!!(そして素早く反撃!!) -- リュウ てていていててい!!(300系にマシンガンぶっぱ) -- DE10更新色 うるっせぇーい!!オマエ見たいなケツの青いガキには主役やヒロインなんてまだまだ早いのね☆(アサギにレーザーを撃つべし撃つべし撃つべし!) -- カービィ はぁっ!!(シャドームーンに吹っ飛ばし効果のタックル!) -- 仮面ライダーACT 北斗神拳の前にはそんなもの、止まって見える!ヒャッハー!勝てばいいのだぁ!(ガソリンをぶちまけ、点火!) -- ジャギ様(さんだーす) はあぁぁぁぁあ!(アーマーで弾きつつ、DE10更新色に接近) -- 300系こだま(ひらお) 大火事大発生!! -- ワーニング ぐはっ!(16179/20000)誰だ貴様! -- シャドームーン(ひらお) ケツがどこかもわからないチンクル(カービィ)に言われたか無いわよぉーーッ!(グレイズ!グレイズ!) もう、みんな私のために死ねーーー!(周囲の主要キャラに銃撃の嵐!) -- 朝霧アサギ(私が主役) !?なんてことを!(火の手からなんとか逃れる) -- リュウ なんか様子が変だ・・・! -- DE10更新色 これでも喰らえってんだよ!(アサギにミサイル発射) -- DE10廣島色 GYAAAAAA!!(吐血)こ、このようなできそこないにボクがやられるとはァァァァァ!!グワーーーー!!(そして火の海へと突っ込んでいった) -- カービィ そう、殺し合いがしたいのね☆(朝霧アサギに向かって前進開始) -- 風見 幽香 このおれの顔より醜く焼けただれろ!!(黒こげになっていくモヒカンたち(笑)) -- ジャギ様(さんだーす) 仮面ライダーACT…!!ただの改造人間だっ…!!(シャドームーンに下位技キック!) -- 仮面ライダーACT あ、あなたは、主役の座を降ろされたのにまた自機に帰ってきた女、風見 幽香!? その秘訣を教えてもr熱ッ熱ッ!?(炎に囲まれる) -- 朝霧アサギ(私が主役) 喰らいやがれ!(歩兵携行型スタンダード波動砲でDE10を攻撃) -- Mr・H (銃弾がバイクに当たっており、ガソリン流出中)ん? なんだ、ガスが減って……?なにィ!?(引火☆) -- ジャギ様(さんだーす) (アサギに2発か3発向かっていく!) -- ミサイル (13210/14000) このやろーっ!(Mr・Hにメタルストーム) -- DE10国鉄色 卑怯な真似をしてまで掴み取った勝利になんの意味がある!(ジャギに昇竜拳!!) -- リュウ うおっと!(20000)これでも喰らいやがれ!(マシンガンでDE10国鉄色を攻撃) -- Mr・H 熱いってしかもミサイルまでーーー!?(爆☆発) -- 朝霧アサギ(私が主役) ふん、仮面ライダーだか何だか知らんが、返り討ちにしてくれる。(シャドーセイバーでACTを斬る) -- シャドームーン(ひらお) とりゃっ!(DE10をラストスナイパーで斬る) -- 300系こだま(ひらお) (12983) ならばこれでどうだ!(Mr・Hに時速85km) -- DE10国鉄色 (登場)よいしょ(アサギを持ち上げる) -- ブリニー ぐはぁッ!は、はばは ばわ!!(胸に大きな傷を作り、爆発の中に消えた……) -- ジャギ様(さんだーす) 花映塚で…って何言わせるのよ。(容赦無く朝霧アサギにマスパ発射) -- 風見 幽香 レェェェッツ!!テツワァァァン!!(鉄腕ヘルメット参上!)テツワァァァン!!コールドシャワァァァッ!!(消火効果がある煙を火の手に向けて思いっきり噴射する) -- 鉄腕ヘルメット がはっ!(12190) このエアーな新幹線ごときがーっ!(300系に迫撃砲) -- DE10更新色 え、ちょっ、それは待っ……!いいの!? それやりすぎると相手がどんどん強くやーめーてー! -- 朝霧アサギ(私が主役) みきったぁぁぁぁ!(回避)ついでにこいつでも喰らいやがれ!(歩兵携行型圧縮波動ライフルでDE10国鉄色を攻撃) -- Mr・H はわらば!(マスパで黒こげ!) -- 朝霧アサギ(私が主役) (登場)どりゃぁぁぁぁぁ!(DE10国鉄色に体当たり) -- DE11 相手がどんなに卑怯な手を使おうと、俺は負けはしない!!(爆発をバックに爆風でなびくハチマキに腕を組んだポーズ) -- リュウ (HP残り1)そぉいッス!(アサギを明後日の方向へ投げる) -- ブリニー くっ!(後ろにステップして回避) -- 仮面ライダーACT (8721) って、お前は・・・DE11!! -- DE10国鉄色 (返事が無い。ただの主人公(次)のようだ……) -- 朝霧アサギ(死亡) 地獄の淵から舞い戻って来たぜ…!!(幽香の頭の上へ) -- カービィ てめぇら・・・とりあえずバルムンク喰らって死ねぇ!(バルムンクでDE10を攻撃) -- DE11 空気新幹線って言うな!(大ジャンプで回避、反対側に回る) -- 300系こだま(ひらお) おっと(回りこんだ300系を狙い撃ち) -- DE10廣島色 ぎゃーっ!(5676) -- DE10国鉄色 (カービィに向けて)(プチッ)ヴェリー・ウェルダンにしてやろう。 (パワーチャージ中) -- 風見 幽香 だはっ!(3767)ちっとはやるじゃねぇか!(ラストスナイパーを切り離し、DE10廣島色に飛ばす) -- 300系こだま(ひらお) ああ、アサギよ、死んでしまうとは情けない!オマエとはなんか気が合いそうな気がするっていう…!!(いつまでも選手起用が無いから)試しにこれを…(アサギに1VIPキノコを使用する!) -- でっていう ほう…やってみろ…このカービィに対してッ!!(幽香の頭から跳躍し、着地して、構える!) -- カービィ (11234) にゃろーっ!(300系にボンネットから電撃発射) -- DE10廣島色 じゃあ、死ね。(容赦なくマスパをぶっ放す) -- 風見 幽香 (おっと、背が伸びた) -- 朝霧アサギ(死亡) てりゃぁ!(歩兵携行仕様ミニガンでDE10国鉄色を攻撃) -- Mr・H (あ、名無しになった) -- 薄幸そうな美少女の死体 そいつはねぇぜぃ!(3203)ならば・・・(詠唱) -- 300系こだま(ひらお) クッソォォォ!!同志の前になんて無力なんだ俺はっていうーーー!!(ばたーんと地面に両手を叩きつける) -- でっていう そうは行くかよ!(回避) とりゃーっ!(Mr・Hに芝刈り機で攻撃) -- DE10国鉄色 お断りするぜぇぇぇぇ!!(ミラーでそっくりそのままお返し!!) -- カービィ (登場)死に急ぐか…、ストォームブリンガァーッ!!(国鉄色にストームブリンガー!!) -- ストライカー:なっしー《流星》 アッー!(4310)(芝刈り機破損!) -- DE10国鉄色 そんなヤワな鏡の反射で死ぬとでも?(傘で受け止めてる) …サンドバックにしてお供え物にしてやろう。 最後に石化させてな! -- 風見 幽香 スプラッシュ!(更新色と廣島色に大水を降らす) -- 300系こだま(ひらお) うわぁーっ!(9812)(機関損傷!) -- DE10更新色 やれるもんならやってみろォ!!(―――予想はしていたけどスゴい威力だ…一回でミラーがダメになっちゃったよ…!どうするボク!今回はもうミラーは使えない…考えろボク!!) -- カービィ ギャース!(8712) -- DE10廣島色 (―――凄い威圧感だ…!)(シャドームーンと対峙) -- 仮面ライダーACT 全ては流れ星…どんなに輝こうと墜ちる事に変わりは無い…(離脱) -- ストライカー:なっしー《流星》 そんな威勢があるのなら、 貴方がボロ雑巾になるまで痛めつけてあげる。 (じわじわと接近) -- 風見 幽香 (スチャ.スチャ.スチャ.スチャ.)(ATCと対峙) -- シャドームーン(ひらお) なんか楽しそうだな。(登場) -- SRBH うるせぇっ!!(【コピー:ファイア】!)汚物は消毒だー!!(幽香にめらめらほのお!!) -- カービィ 今更だが火事は無事収まりました、いや、無事じゃあないか -- お知らせ くっ…!(しびれをきらしてシャドームーンにタックル!) -- 仮面ライダーACT 誰から狙うかな……。 -- SRBH アイツより弱い炎ね。 (ジャンプしてそのまま炎を回避しつつカービィにドロップキックをかまそうとする) -- 風見 幽香 言い忘れてたけどSRBHはなっしー軍が苦手。理由は…… -- 解説:SBRH 遺跡開発計画ですね、わかります -- 解説:なっしー 甘い!(シャドーセイバーで防ぎ、ATCに蹴りをかます) -- シャドームーン(ひらお) 違いますよ!!(ツッコミ) -- 解説:SBRH うわぁっ…!僕じゃ勝てないのか…! -- 仮面ライダーACT なんでぇ -- 解説:なっしー 決めた。お前からだ。(更新色にはやぶさ斬り) -- SRBH 愚かな・・・ 態々やられにくるとは・・・(ACTにシャドービーム(緑の電撃)を飛ばす) -- シャドームーン(ひらお) SRBHは魔法耐性が素晴らしいけど……? -- 解説:SBRH むー、SRBHだけではタヨリナイ!ここはSBRHクンにキテモラオウ!(くろまくみこの同人誌を釣り糸に引っ掛けて、そこらへんに仕掛ける) -- 通信:なっしー うわあああああああああっ!!(戦闘不能) -- 仮面ライダーACT なんでまたこういう死に方を(ry(0) -- SRBH ぷるぉ!(直撃して吹っ飛ぶ!) -- カービィ ああ、SRBHよ、死んでしまうとは情けない -- 通信:なっしー (スチャ.)その身に刻め・・・(スチャ.)これが・・(スチャ.)真の世紀王の力だ・・! -- シャドームーン(ひらお) 来た!!来た!!くろまくみこ来た!!これで勝つる!!(なんか来た) -- SBRH(くろまくみこ酔い) 世紀王?ディエンド二代目の間違いだろう?(失笑) -- 通信:なっしー まさか1発でくたばったとは言わせないわよ…。 (追い討ちのため、ダッシュする) -- 風見 幽香 (キュンキュンキュンキュン)…スタンバイオッケェ…スリー…ツー…ワン…(なんといつの間にかハイドラに搭乗していた!!) -- カービィ そんなエアライドごときでこの私を倒すとでも? -- 風見 幽香 ゴーッ!!(一気に瞬発!!)伝説のエアライドマシンの威力を思い知れぇぇぇぇっ!!(幽香に突貫) -- カービィ いいえ、ディケイドです(きっぱり) -- 解説:ひらお 死ねよやぁぁぁぁぁぁ!(歩兵携行型スタンダード波動砲でDE10を攻撃) -- Mr・H そぉら!(DE10更新色をGUA-8アヴェンジャーで攻撃) -- DE11 (シャドームーンとすれ違いに登場)手加減してやるほど、俺は甘くはない。 -- ナレアイク(ひらお) ほぉ…すこしはやるじゃない。(かすった) -- 風見 幽香 誰から狙うかな……。 -- SBRH(くろまくみこ酔い) あいつ(SBRH)、ちょっと叩かねぇといけねぇようだな・・・(気合ため) -- ナレアイク(ひらお) よし、お前からだ。(ナレアイクに夢想コールド) -- SBRH あと、くろまくみこ酔いの通常攻撃はダークドレアムと同じです。 -- 解説:SBRH 甘い!(SBRHにカウンター斬り) -- ナレアイク(ひらお) 甘いのはお前だ。(カウンターの特性発動) -- SBRH(くろまくみこ酔い) ぬぉわ!(69091/10000) -- ナレアイク(ひらお) どーよ!!(―――くっ!やっぱり反動や衝撃が多い!思い通りに操れ無い…おまけに直撃させれなかった…!もうハイドラを使う隙は無い…どうする!?) -- カービィ フン、消し炭にしてあげるわ。 (もう一回マスパ発射) -- 風見 幽香 !!!!(【コピー:クラッシュ】)クラッシュッ!!(凄まじい爆裂がマスパとぶつかりあう!!) -- カービィ っ!(とっさに傘でガード) -- 風見 幽香 やばっ…クラッシュも金輪際使えそうに無い…!(最早焦りや疲れを隠す余裕が無い) -- カービィ さて、そろそろ終わりにしましょうか。(接近中) -- 風見 幽香 氷柱「マヒャデドス」。(ナレアイク狙い) -- SBRH(くろまくみこ酔い) ぬん!(噴火で相殺) -- ナレアイク 氷符「ブリザーラッシュ」。(ナレアイクに氷の斬撃を与えようとする) -- SBRH ちっ!(50199)ぬぅん!(SBRHにブッパースマッシュ) -- ナレアイク 終わって…(【コピー:ライト】)たまるかよぉ!!陰陽弾をくらえっ!!(宙に放った光の玉がモンスターハンターの閃光弾の10倍を超える眩しい光を辺りに放つ!!) -- カービィ あーーー!!目があーーー!!(モロ直視した) -- 通信:来幾 ふっ…バカめ(特別製のサングラス着用) -- 通信:なっしー それがどうした?どこまでも往生際が悪いな。 (傘でガード)(うかつに近寄れない、罠があるかもしれない。) -- 風見 幽香 逃げ切るまでぇぇぇぇ!!ずぅぅぅぅっとボクのタァァァァァァン!!あばよアルティメットサディスティククリーチャー!!(ドラグーンに乗って戦場より高速離脱!!) -- カービィ アッラー!?(11908) -- SBRH(くろまくみこ酔い) 激しく戦場を照らし上げておりまする!!ハゲろハゲろ!! -- ライト閃光弾 (ライト効いてない) -- SBRH(くろまくみこ酔い) (ライトを完璧に無視) …弱者は逃げることしか考えない。 ま、腰抜けが多いということだな。 当て逃げ、か。なんとも馬鹿がやることね。 ふう、馬鹿の相手は疲れるわ。 -- 風見 幽香 (ライト完全に無視。)そぉい!(歩兵携行型スタンダード波動砲でライト閃光弾を攻撃) -- Mr・H ぬぉわあぁぁぁあぁぁああ!(大ダメージ)ぬぉあわ!(0) -- ナレアイク(ひらお) …此処にはもう用は無いわね。 馬鹿のピンクボールは腰抜け、戦う価値も無い。 他に挑戦者といないのかしらね。(またPSPでペルソナやってるよ) -- 風見 幽香 あれ?ナレアイクは? -- SBRH(くろまくみこ酔い) ぎゃぁぁーーっ!!(チームタイリョク12310) -- DE10三兄弟 てりゃぁぁぁぁぁ!(DE10三兄弟に体当たり) -- DE11 アクアエッジ!(DE10三兄弟に水の塊を飛ばす) -- 300系こだま(ひらお) ぐはっ!(9812) -- DE10三兄弟 そろそろ殺るか。(DE11三兄弟にイオグランデ) -- SBRH(くろまくみこ酔い) バーカバーカ!何誤爆してんばバカヤロー! -- DE10三兄弟 ミスった -- 解説:SBRH 直していいですか? -- 解説:SBRH やり直しなさい。 -- WIN350 ミスった。(DE10三兄弟にイオグランデ) -- SBRH(くろまくみこ酔い) ファイヤー!(8123) -- DE10国鉄色 (買ってきた商品や、お酒飲んで休憩中) …このチキン、意外に美味しいわね…。 -- 風見 幽香 やばい。携帯だと↓らへん編集出来ない(汗) -- 解説:SBRH そぉらそぉら!(歩兵携行仕様ミニガンでDE10三兄弟を攻撃) -- Mr・H (7511) まだだ!(Mr・HとSBRHにマシンガン一斉乱射) -- DE10三兄弟 くろまくみこなめんな。(全て受け止める。ダメージは0) -- SBRH(くろまくみこ酔い) 氷柱「マヒャデドス」。(DE10三兄弟狙い) -- SBRH(くろまくみこ酔い) あーあ、さっさとやること終わらせて惰眠を貪っていたいわね(登場) -- 博麗霊夢(M) 霊夢か?久しぶりだな -- リュウ うぐぉっ!(18000)当たれ!(歩兵携行仕様ミニガンでDE10三兄弟を攻撃) -- Mr・H リュウさん?こんな所で何してるの? -- 博麗霊夢(M) 旅の途中でたまたま流れ着いただけさ、どうやら揉め事の最中だったようだが -- リュウ ああ、そう…あれが紫の言ってた電車の形をした妖怪ね…(DE10三兄弟を見て) -- 博麗霊夢(M) なんとかしないと!(6912) -- DE10三兄弟 あんにゃろ!何も前置きなく攻撃しおって!(容赦なくDE10にラストスナイパーをブーメランのように飛ばす) -- 300系こだま(ひらお) そらぁ!バルムンクのシャワーだ!(大量のバルムンクでDE10三兄弟を攻撃) -- DE11 炎符「ギラグレイド」。(DE10三兄弟狙い、くろまくみこ酔いはそろそろ切れる) -- SBRH(くろまくみこ酔い) そこの妖怪!さっさとやられなさい!!(国鉄色にパスウェイジョンニードル!!) -- 博麗霊夢(M) れーむぅ〜♪手伝いに来たよぉ〜♪(登場) -- 伊吹萃香(M) …なんで私まで連れてこられなくちゃならないのかしら…(登場) -- 十六夜咲夜(M) ん?アイツは…(霊夢に目線がいく) -- 風見 幽香 ハッハッハッハッハ!最高のショーだとは思わんかね?(歩いて登場) -- ハクレイのミコ なんか変なの出てきた!! -- 通信:なっしー (ちょっとやばいかも……。) -- SBRH(くろまくみこ酔い) (無言で登場、あまり目立たないけど) -- ゾルダ いかん!奴が来ると出オチされる! -- 300系こだま(ひらお) (6344) 国鉄色「ま、まずい、ここは一旦引くぞ!」 (逃走開始!) -- DE10三兄弟 あの世に行きなよ・・・・(ファイナルベント)(マグナギガが出現) -- ゾルダ なら一か八かだ!(大ジャンプ) -- 300系こだま(ひらお) (後方にいるため元から当たらない) -- 十六夜咲夜(M) やばい……。とりあえず氷柱「マヒャデドス」。(DE10三兄弟狙い) -- SBRH(効果切れ) にがさねぇ!(DE10三兄弟を追いかけながらガトリング砲で攻撃) -- DE11 にゃっ?(たまたま自分を疎め霧化、難を逃れた) -- 伊吹萃香(M) (カチャ.とマグナギガに銃を突っ込み、トリガーを押す) (エンドオブザワールド!ミサイルやナパーム弾、ビームなど、たくさんの攻撃が敵味方無差別全員に降り注ぐ) -- ゾルダ (回避)ぶっとばしてヤンよ!(マグナギガを歩兵携行型スタンダード波動砲で攻撃) -- Mr・H !!!(神掛かりの勘で危険を察知し、素早く大空へ) -- 博麗霊夢(M) (機関損傷のため逃げられず、ただ一両取り残されている!) ぎゃーっ!!!!!!(120) -- DE10更新色 どうやら霊夢が大量発生しているようだ。 (酒ビンを置き、霊夢をじっと見てる) -- 風見 幽香 (空中ですれすれのとこを回避する)今しか・・・・!(チャージ!) -- 300系こだま(ひらお) !!!(一部を回避し、その他をブロッキング&ガードで防御する!!)(中ダメージ!!) -- リュウ 国鉄色「おのれーっ!」 廣島色「テメェー!!」(必死で回避し続けている!!!) -- DE10三兄弟 とりあえず貴様は死ねぇぇぇ!(歩兵携行仕様ミニガンでDE10更新色を攻撃) -- Mr・H あたし聞いてなあぁぁぁぁいい!(即死) -- ハクレイのミコ ぎゃぁぁぁーーーっ!!(爆死) -- DE10更新色 (必死で回避)バルムンク発射ぁ!(DE10国鉄色とDE10廣島色をバルムンクで攻撃) -- DE11 (角度も・・・ 問題ない!)(オールヴァニッシュ!) -- 300系こだま(ひらお) ぐはっ!(921) -- DE10国鉄色 ぬはっ!(678) -- DE10廣島色 こういうゴチャゴチャした戦いは、好きじゃない・・・・(去ろうとする) -- ゾルダ 萃香!手伝ってくれるならそいつ(ゾルダ)の相手を頼むわ!(幻想空想穴で国鉄色の真上に瞬間移動)くらいなさい!(国鉄色に至近距離の陰陽玉!!) -- 博麗霊夢(M) (大防御中) -- SBRH(溶けてる) 甘いぜ弁護士さん!「過去の開拓者-J0」!(ゾルダをラストスナイパーで回転斬りし、廣島色の方に吹っ飛ばす) -- 300系こだま(ひらお) 逃すかぁぁぁぁ!(ゾルダをマシンガンで攻撃) -- Mr・H ぎゃーーっ!!(12) -- DE10国鉄色 合点!!借りは五倍!いや、十倍にして返す!!(ゾルダの目の前に萃まり、その身を現すと同時にゾルダに力任せの裏拳!!) -- 伊吹萃香(M) 何!?(4195/5000)うわあぁぁぁぁぁ!(吹っ飛び、廣島色の方に吹っ飛んでいく) -- ゾルダ おらおらおらおらぁ!(ガトリング砲でDE10国鉄色を攻撃) -- DE11 博霊獄屠拳!!(そして国鉄色に飛び蹴り!) -- 博麗霊夢(M) あとは頼んだぞ・・・(0) -- DE10国鉄色 クソ・・・このままだと俺たち三兄弟が全滅しっちまう!(213) -- DE10廣島色 …飲め。(ハクレイのミコに無理矢理酒を飲ませる) すぐに死ぬとか、情け無い。 -- 風見 幽香 (ラストウォー解除)こっちもやらせてもらうか!さっきの仕返し! 「かつての希望-スーパーひかり」!(自らの幻を出しまくり、廣島色に攻撃) -- 300系こだま(ひらお) 全滅しちまえぇぇぇぇ!!(バルムンクと車載型スタンダード波動砲でDE10廣島色を攻撃) -- DE11 ・・・・・・ ?(起き上がる)私は・・・ -- ハクレイのミコ あんたで最後よ!私のお茶のために!(スペルカード出し)さっさと!(霊力を込め)やられなさい!!(発動準備完了!)夢符『夢想封印』!!(何とか島色に夢想封印!!) -- 博麗霊夢(M) ぬわぁーーーっ!!(0) ・・・・テラァァァァーーーマクロォォォーーッ!!(爆死) -- DE10廣島色 ……終わったの~? -- SBRH(溶けてる) 作 戦 成 功 ! -- テロップ けっ・・・ 迷惑な連中だった・・・(変身解除) -- 300系こだま(ひらお) フン、私を忘れたとは言わせないわよ…。 貴様の力はそんなもんだったのか? -- 風見 幽香 どっかで見たことあるような、ないよーな。私をあまり、怒らせない方がいい。 -- ハクレイのミコ 意外と早く終わったわね、さっさと帰って紫から高級茶葉をぶんどるてしますか、ほらあんた達、さっさと帰るわよ(伊吹萃香(M)と十六夜咲夜(M)に対して) -- 博麗霊夢(M) …随分変わったわね(汗) ま、次のターゲットでも探しにいくか…。(ゆっくり移動開始) -- 風見 幽香 ・・・・あれ?オラは一体・・・ -- 伊太衛門 大丈夫か?(伊太衛門に対して) -- 300系こだま(ひらお) あいよ〜 -- 伊吹萃香(M) ってこんなところに鉄くずがある。 これをメディスンという人に買い取ってもらえば・・・ -- 伊太衛門 別に私が居なくても良かったじゃないの、仕事があるんだから無駄な時間を取らせ無いでくれるかしら? -- 十六夜咲夜(M) あぁ、彼女なら知ってる。何せ、知り合いだからね。 -- 300系こだま(ひらお) うっさいわねぇ、文句ならそこのロリ鬼に言ってくれるかしら? -- 博麗霊夢(M) それもそうだあね -- 十六夜咲夜(M) ロリ鬼言うなー!!貴重なんだぞー!!希少価値なんだぞー!! -- 伊吹萃香(M) あんたは希少価値の部分が皆無だよ -- 十六夜咲夜(M) うるさーい!!ちょっと胸があるからって調子に乗るなぁぁぁ!!このだらだら脇巫女に白髪犬女ー!! -- 伊吹萃香(M) はいはいオマエら他所でやれェッ!!(大叱責) -- 通信:なっしー ふん、その鉄くずは君達の好きにしたまえ。(去る) -- ハクレイのミコ まぁ、いいや。じゃ、あとよろしく。(去る) -- 300系こだま(ひらお) (逃走) -- SBRH(溶けてる) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/english_anime/pages/401.html
Death Note imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 最新のスクリプトは新まとめwikiにあります。そちらを参照してください 第1話「新生」 第2話「対決」 第3話「取引」 第4話「追跡」 第5話「駆引」 第6話「綻び」 第7話「曇天」 このサイトは移転しました。新しいサイトにスクリプトを置いてあります。
https://w.atwiki.jp/twnd/pages/244.html
インターミッション1(その1 その2) 挿話1<<前 第2話:2-A(第1戦前半 第1戦後半 第2戦前半 第2戦後半) 2-B(第1戦前半 第1戦後半 第2戦) 次>>インターミッション2(その1 その2 その3) プレイヤーキャラクター一覧へ 文字色説明 GM PC発言、描写など PL発言・雑談など ノルン PC発言 PL発言・雑談など クーロン PC発言 PL発言・雑談など キャメラ PC発言 PL発言・雑談など 見学 カナタ セッションG-2-A-1 2018/01/27 ―――――――――――――――――――― ターン:3 ―――――――――――――――――――― 敵増援登場 [雑談] きたきたきた [雑談] コメットさん増えたー!!!! [雑談] コメットさんw [雑談] フリップスフィアで出落ちに出来たら良いな [雑談] これ敏捷に奇跡使おうかな [雑談] 以上3体 ヴァルチャーは戦闘体験卓以来の登場 [雑談] 多分中の人は見たことがあるんだろうかな(思い出せない) [雑談] アードラの亜種的なのがいると思ったらヴァルチャーか 懐かしい…… □■□■ 1.行動順決め キャメラ:敏捷に奇跡1点使って1d増やします キャメラ 奇跡:6- 5 ノルン:9+2D 敏捷 → 9+12[6,6] → 21 ヴァルチャー:9+2D 敏捷 → 9+8[5,3] → 17 キャメラ:3+3D 敏捷 → 3+13[4,3,6] → 16 デクス:7+2D 敏捷 → 7+8[5,3] → 15 ツインウィングC:5+2D 敏捷 → 5+8[4,4] → 13 クーロン:4+2D 敏捷 → 4+7[6,1] → 11 / 2D → 10[4,6] → 10 レギーナ:5+2D 敏捷 → 5+6[4,2] → 11 / 2D → 6[2,4] → 6 ツインウィングA:5+2D 敏捷 → 5+5[3,2] → 10 アードラB:6+2D 敏捷 → 6+2[1,1] → 8 オーラフ:2+2D 敏捷 → 2+5[3,2] → 7 [雑談] 先手先手~ [雑談] 鳥より速いレーヴァテイルがいるらしい [雑談] ノルンさんの出目が荒い [雑談] ヴァルチャーの動き見てどう巻き込むか決める フリップスフィアを次使いますね [雑談] やっちゃってください! キャメラ:「動く前に、片付けるッ……!」 □■□■ 2.スタンバイフェイズ オーラフ:「新手か!」 オーラフ:エネミースキャン>ヴァルチャー [雑談] ドロバンの範囲は大だからー、えーっと [雑談] ヴァルチャーの動き次第で巻き込み厳しくなりそうだな [雑談] アードラの上位互換+貫通持ちです [雑談] 幾度となくPCたちをいじめた強襲があるじゃないか……はよ解体しなきゃ…… □■□■ 3.詩魔法選択 ノルン:「来てる……! 今ならいける!!! ファントムペイン!!!」 (詠唱開始します) ノルン MP:53- 46 BG:0- 1 キャメラ:ハイドロバンドに詠唱変更します キャメラ MP:62- 42 BG:2- 3 キャメラ:「攻撃に移行しますッ!!」 キャメラ: xIyUnI dje/. / 腐りゆく肉 dUzI vigiga/. / 冷めた骨 xN rre faura fAwUrYAnI agan/. / 小鳥は尚も包帯を巻く xU rre vega fIpInYA du YAdje_ouwua/. / 魂無き肉塊にたかる deepened - / ファンクション定義: hOwOsYIsYI YUgkgul, / 傷よ開け hOwNsYIsYI YIgiz, / 痛みよ増せ ag xO yorr cIzYO daedu/.」 / 腐り果てよ 異形の天使の足元?から水の帯が立ち上り、天使を飲み込み溶かしてしまいました。 クラゲのような実体が、代わりにたたずみます。 デクス:「おおっ?」 キャメラさんの方を見ている [雑談] 前回の使い回しだけども [雑談] 紡げるだけすごいと思います 名前 HP MP 奇跡 BG AC 障壁 状態 ノルン 50/50 46/70 5/6 1 - 0 [詠唱:ファントムペイン] ヴァルチャー 120/120 - - - 0 0 キャメラ 50/50 42/90 5/6 3 - 0 [詠唱:ハイドロバンド] デクス 50/50 34/60 5/5 - - 0 ツインウィングC 150/150 - - - 0 0 クーロン 55/75 45/60 5/5 - - 0 レギーナ 61/73 46/55 5/5 - - 0 [ペイン 1] ツインウィングA 132/150 - - - 1 0 [ペイン 6] アードラB 70/70 - - - 0 0 オーラフ 60/60 40/70 5/5 - - 0 オブジェクト:軌道車 151/200 - - - - 17 □■□■ 5.メインフェイズ <ノルンさんのターンです 3-21> ノルン:「……ッ! 痛みよ!!!」 (発動します) [ペイン 3]付加 アードラ・ヴァルチャーには無効 ツインウィングA HP:132- 108 AC:1- 0 ノルン:8-11に移動します ノルン:「囮にくらいなら……! 私だってなれます!!!」 レギーナ:「ちょっと、出過ぎじゃ……」 キャメラ:「……ッ!」 意図をさとり、わずかに頷きました ノルン:「キャメラさんを信頼してますからね!」 [雑談] 突っ込んでいくー [雑談] かばう算が…… [雑談] 近いやついたら攻撃しに来てくれるかなあと [雑談] あぁ……かばう範囲漏れやらかしたときのことを思い出す…… [雑談] あーでも ノルンさんに隣接するとこにヴァルチャーくるとやっぱり巻き込めないのか [雑談] もう一マス前に出ておくべきでしたかね…… [雑談] 痒いところに手が届かない範囲大 もう1マス出ると今度はかばう範囲からそれてしまう <ヴァルチャーの行動 3-17> ノルンさん 【想い】難易度12どうぞ 成功したら攻撃対象を自分に寄せられます ノルン:いっきまーす! ノルン:3+2D 想い → 3+7[6,1] → 10 ノルン:無理 失敗 では通常判定で [雑談] ツインウィングCを出落ちに出来れば良いかなって気持ち [雑談] 最悪一度くらいなら……って感じも [雑談] ついでにアードラくんがデレてくれたら嬉しい ヴァルチャー:choice[ノルン,クーロン] → ノルン [雑談] きたー [雑談] おお ヴァルチャー:choice[0,1,2,3] → 1 ヴァルチャー:choice[u,d,l,r] → U ヴァルチャー:移動>8-10 ヴァルチャー:スキル>急降下>ノルン クーロン:かばいます ヴァルチャー:14+4D 急降下 → 14+17[5,5,1,6] → 31 クーロン:7+2D 耐久 → 7+9[4,5] → 16 クーロン HP:55- 43 HG 55 [雑談] 火力高い [雑談] この組にはヴァルチャー一匹でもけっこう重いぞ [雑談] 次の攻撃対象はツインCで良いですかね 一番HP高いところだし [雑談] 行動済みの敵より未行動の敵を優先したい気持ち [雑談] 大丈夫だと思います ヴァルチャー:choice[0,2,3] → 0 ヴァルチャー:通常攻撃>ノルン クーロン:かばいます [雑談] よーしいい出目 [雑談] うおおおヴァルチャーがデレた [雑談] デレるとは [雑談] 貫通使ってこないのはデレ行動だったと思います ヴァルチャー:4+4D 通常攻撃 → 4+19[2,5,6,6] → 23 クーロン:7+2D 耐久 → 7+7[2,5] → 14 クーロン HP:43- 37 HG 57 クーロン:「……ふん! おととい来やがれ!」 <キャメラさんのターンです 3-16> キャメラ:ハイドロバンド、発動します。対象はツインウィングCで。 キャメラ:あ、必殺技使うんだった! メルトダウン使います! キャメラ BG:3- 4 HG 37 キャメラ:すぅ、と一つ大きく深呼吸した後、 「では、鏖です。──《お前なんか、居なければ良かった》……!!」 自らの心に刃を突き立てるように、キャメラは呟き──次の瞬間、魔法が発動しました。 キャメラ: 「deepened! xO yorr cIzYO daedu ag dUzI, vAsAk sor/. / 腐り果てて死ね、私はそれを感じたい deepened! xI yorr cIzYO daedu ag dUzI, yAzEt sor/. / 腐り果てて死ね、私はそれを望んでいる deepened! xU YAxava fUwUrneh dn ujes fane, / 汚れた包帯が貴方の傷を蝕み、 deepened! pAsOwItYI YAkeg!」 / 貴方の腕を捥ぎ取るだろう! キャメラ:68+32D+20 → 68+100[5,1,1,1,4,4,6,3,4,1,3,3,2,6,1,1,5,1,4,5,6,2,3,4,1,1,6,3,3,2,3,5]+20 → 188 ツインウィングC:6+2D 耐久 → 6+5[3,2] → 11 ツインウィングC HP 150- -36 ツインウィングCを倒した! [雑談] キレーに消えましたね [雑談] ダイス部分ちょうど100か~~~~ [雑談] 流石のチャージ型赤魔法は格が違った キャメラ:「……よ、しっ」 少し震える指先を隠しつつ、6-6へ移動します デクス:「うおっ、一撃!?」 キャメラ:「ふふふっ、私が本気を出せば、これくらいお茶の子さいさいです」 オーラフ:「こっちに敵がいなくなった! チャンスだ!」 [雑談] しかし悲しいフリップだ [雑談] ヒサツワザ演出のセリフはアレです 断章のグリムの断章詩です [雑談] 次はナイチンゲール行こうかな <デクスの行動 3-15> デクス:移動>9-7 デクス:詩魔法>妖家光環陣>ツインウィングA デクス MP:34- 14 デクス:ごにょごにょと小声で詠唱して デクス:14+2D 妖家光環陣 → 14+6[2,4] → 20 ツインウィングA:6+2D 耐久 → 6+7[6,1] → 13 ツインウィングA HP:108- 74 [雑談] ペインがえげつなく効いている デクス:「……」 デクス:(さっきの回復、テル族の魔法だよな。同族、か?) <クーロンさんのターンです 3-11> クーロン:「……?」 さっきの魔法的なモノに感づいたようです [雑談] ヴァルチャーくん殴ろう [雑談] お願いします [雑談] 配置もまとまってきますね [雑談] 必殺技は譲るよ!(そっちの方が火力出る) [雑談] もうワンターン掛かるんなら一人一回ぐらい打てそうな気がしないでもないですけど…… [雑談] うん [雑談] 一理ある、でも火力厨としては強いのから当てていきたい! クーロン:第一行動 移動→7-10 クーロン:第二行動 通常攻撃→ヴァルチャー クーロン:6+2D 攻撃力 → 6+3[1,2] → 9 ヴァルチャー:3+2D 耐久 → 3+3[1,2] → 6 ヴァルチャー HP:120- 117 AC:0- 1 <レギーナの行動 3-11> [雑談] フルボッコアタックでヴァルチャー沈める? [雑談] ありだと思います! [雑談] 多分次のターンにはまたHGたまってると思う [雑談] ヴァルチャーくんを殴ろうの会発足 [雑談] ああそういうことか 任せます [雑談] 実際どれぐらいダメージ出るのか知りたいからフルボッコは賛成 [雑談] じゃあレギーナさんにはフルボッコアタックお願いしたく [雑談] はーい レギーナ:「囲んでボコボコにするよ!」 レギーナ:必殺技>フルボッコアタック>ヴァルチャー HG 17 レギーナ:3+3D 攻撃力 → 3+14[5,3,6] → 17 ノルン:4+3D 第一紀成語 → 4+9[1,5,3] → 13 クーロン:6+2D 攻撃力 → 6+5[1,4] → 11 キャメラ:6+4D 新約パスタリエ → 6+12[1,4,4,3] → 18 オーラフ:8+2D 攻撃力 → 8+3[1,2] → 11 デクス:4+2D 星語 → 4+11[6,5] → 15 キャメラ:「xIvO! xIvO!」 クーロン:「やったれー!」 ヴァルチャー:3+2D 耐久 → 3+6[4,2] → 9 ヴァルチャー:C(85-9+1*12*2) → 100 ヴァルチャー HP:117- 17 AC:1- 0 [雑談] もうちょっと! [雑談] 明らかに火力高い [雑談] つよい [雑談] いい感じにやばい [雑談] 多人数のフルボッコは危険、覚えた レギーナ:「よし、あとは任せた! ……ちょっと、デクス、追いつけないー」 レギーナ:移動>12-7 <ツインウィングAの行動 3-10> ツインウィングA:スキル>フォースコメット ツインウィングA:1D5-1 フォースコメットHIT数 → 3[3]-1 → 2 ツインウィングA:choice[ノルン,クーロン,キャメラ,レギーナ,オーラフ,デクス,軌道車] → デクス → 軌道車 レギーナ:デクスをかばいます ツインウィングA:14+4D フォースコメット → 14+13[2,4,1,6] → 27 レギーナ:8+3D 耐久 → 8+5[2,2,1] → 13 レギーナ HP:61- 47 オブジェクト:軌道車 障壁:17- 0 HG 19 [雑談] 障壁でちょうどキンだった [雑談] ぴったりだった [雑談] いい感じですね キャメラ:「今回はしっかり弾けたようですねっ」 クーロン:「あーっ……お、傷一つない! キャメラの姉ちゃん、助かった!」 ツインウィングA:choice[クーロン,キャメラ,軌道車] → キャメラ ツインウィングA:choice[d,l] → L ツインウィングA:移動>5-6 [雑談] きたきたきた こっちきた [雑談] クーロンさんが忙しすぎる [雑談] せっかく作った軌道車が壊されてくんだから活かしていきたい <アードラBの行動 3-8> アードラB:移動>5-11 <オーラフの行動 3-7> オーラフ:「射線……キャメラさん、姿勢を低く!」 キャメラ:「了解ッ!」 バッと伏せるよ オーラフ:スキル>エナジーキャノン>ツインウィングA オーラフ MP:40- 25 オーラフ:16+4D エナジーキャノン → 16+10[3,1,3,3] → 26 ツインウィングA:6+2D 耐久 → 6+7[6,1] → 13 ツインウィングA HP:74- 34 オーラフ:通常攻撃>ツインウィングA オーラフ:8+2D 通常攻撃 → 8+6[3,3] → 14 ツインウィングA:6+2D 耐久 → 6+6[4,2] → 12 ツインウィングA HP:34- 5 AC:0- 1 オーラフ:「……もう一息、か」 [雑談] あと一撫ですればしぬところまできた [雑談] オーラフさんの射程に入ってしまった……哀れな…… □■□■ 6.ハーモニクス ノルン:1D ハーモ → 5 クーロン:1D → 2 キャメラ:1d6 はも → 2 レギーナ:1D ハーモニクス → 5 オーラフ:1D ハーモニクス → 1 デクス:1D ハーモニクス → 1 HG 35 [雑談] 今回はハーモが死んでいらっしゃる [雑談] フルボッコで消耗したんですね □■□■ 7.チェックフェイズ 残り2ターン [ペイン 9] 解除 [ペイン 1] [雑談] イニシアチブみて回復するかドロバンおかわりするか決めます ―――――――――――――――――――― ターン:4 ―――――――――――――――――――― □■□■ 1.行動順決め デクス:7+2D 敏捷 → 7+12[6,6] → 19 ヴァルチャー:9+2D 敏捷 → 9+9[4,5] → 18 アードラB:6+2D 敏捷 → 6+10[4,6] → 16 ノルン:9+2D 敏捷 → 9+5[2,3] → 14 / 2D → 8[2,6] → 8 レギーナ:5+2D 敏捷 → 5+9[5,4] → 14 / 2D → 6[1,5] → 6 クーロン:4+2D 敏捷 → 4+5[4,1] → 9 ツインウィングA:5+2D 敏捷 → 5+3[1,2] → 8 キャメラ:3+2D 敏捷 → 3+4[2,2] → 7 オーラフ:2+2D 敏捷 → 2+3[1,2] → 5 [雑談] 普通に回復しますね…… [雑談] HP回復配るか軌道車に障壁貼るか [雑談] ……かばう役がヤバげだしHP回復くばろか □■□■ 2.スタンバイフェイズ オーラフ:リロードを使用 オーラフ MP:25- 45 □■□■ 3.詩魔法選択 ノルン:詠唱しません キャメラ:ナイチンゲールを詠唱します キャメラ MP:42- 27 BG:0- 1 キャメラ:「回復しますッ!」 キャメラ: 「Was ki ra chs fwal fwal mea. / 私はこの身に翼を纏う Fou zweie ra geeow yos lir. / そして貴方の支えとなる Was zweie erra guard elle omnis crudea, / 全ての苦悩から貴方を守りたい Sos zwihander won denera... / 再び立ち上がるために…… warbling - / ファンクション定義: yAzAtYA, / 夢 Aarhou, / 希望 kAvAnNrYA, / 決意 zz zAzAx/.」 / 不屈 □■□■ 4.青魔法発動 ナイチンゲールどうぞ キャメラ: 「Nn nyasri wa irs whou zash? / 痛い人はいませんか Rrha zweie wa irs whou colga? / 寒い人はいませんか Wee ki ra jass rre Nigntingale, / ナイチンゲールは囀って yerwe yanyaue yos sallogna. / 貴方の枕に寄り添うの /warbling, warbling/ 」 キャメラ:6+2D 回復量 → 6+8[6,2] → 14 クーロン HP:37- 51 レギーナ HP:47- 61 キャメラ: 「Ma ki ra teyys zwihander yor. / 貴方の心が折れぬよう ──Xc= xI yorr zz k.v.n.r. / ──たとえ貴方の心が折れても Ma quel ra houd yos sphilar. / 貴方の決意を抱き締めましょう ──- targue wArIlU ag yAyYE/.」 / ──私は貴方に寄り添いましょう レギーナ:「ふう、これでもうちょいやれるかな」 クーロン:「お……こいつはいいな。もうちょっと頑張るか」 [雑談] 今日はいろいろ詠唱があるなあ [雑談] パラフレ型の醍醐味ですよ [雑談] 今回盾役がほんとにきっちりお仕事してますね [雑談] うんうん おかげで中衛後衛が未だ無傷 名前 HP MP 奇跡 BG AC 障壁 状態 デクス 50/50 14/60 5/5 - - 0 ヴァルチャー 17/120 - - - 0 0 アードラB 70/70 - - - 0 0 ノルン 50/50 46/70 5/6 0 - 0 レギーナ 61/73 46/55 5/5 - - 0 クーロン 51/75 45/60 5/5 - - 0 ツインウィングA 5/150 - - - 1 0 [ペイン 9] キャメラ 50/50 27/90 5/6 1 - 0 [詠唱:ナイチンゲール] オーラフ 60/60 45/70 5/5 - - 0 オブジェクト:軌道車 151/200 - - - - 0 □■□■ 5.メインフェイズ <デクスの行動 4-19> [雑談] デクスさんにはヴァルチャーかツインウィングぶん殴ってもらう? [雑談] ちょっと計算してたけど、ヴァルチャーには必殺使わないと沈められない [雑談] ツインウィングならペインで確殺 というわけでどうします? [雑談] ヴァルチャーの方やってもらいたいかな、私としては [雑談] なぁにかばうですぐにHGはたまる [雑談] 確殺できるなら放置できる [雑談] キャメラの回復は出来ても次で打ち止めなので、敵の主なダメージディーラーは滅ぼしておきたい [雑談] ツインウィングはもうキャメラが撫でても死ぬ状態だから(詠唱中だから殴れないけど) [雑談] ペイン9は伊達じゃないデス [雑談] ヴァルチャー倒した方がいいと思います [雑談] 賛成です ヴァルチャーは先にやっときたいし [雑談] OK デクス:「今だ! 突っ込めー!!」 デクス:必殺技>フォトンライド∞∞>ヴァルチャー HG 15 デクス:フォトンライド∞∞の効果により移動>7-11 デクス:謎の石板が全速力でヴァルチャーに向かって行きます デクス:20+6D フォトンライド∞∞ → 20+18[1,2,5,3,3,4] → 38 ヴァルチャー:3+2D 耐久 → 3+7[1,6] → 10 ヴァルチャー HP:17- -11 デクス:3+2D A-TEMPEST → 3+5[2,3] → 8 ツインウィングA:6+2D 耐久 → 6+2[1,1] → 8 アードラB:3+1D 耐久 → 3+2[2] → 5 アードラB HP:70- 67 ヴァルチャーは激突されて地に落ちた! [雑談] ここにはペインは乗らないのか [雑談] これ微妙なんですよねー A-TEMPESTが行動権を消費した攻撃に当たるかどうか [雑談] とりあえず今回はなしで デクス:スキル>D-RAY>アードラB デクス MP:14- 1 デクス:D-RAYの効果により移動>4-11 [雑談] V強いなぁ……位置取りに悩まないのはでかい [雑談] 移動を宣言しなくても移動できるのは強いですよね デクス:8+2D D-RAY → 8+2[1,1] → 10 アードラB:3+1D 耐久 → 3+2[2] → 5 デクス:3+2D A-TEMPEST → 3+8[4,4] → 11 アードラB:3+1D 耐久 → 3+6[6] → 9 アードラB HP:67- 60 デクス:「ただの石の威力を見たか!」 [雑談] ただの石 [雑談] あくまでも言い張るかww [雑談] 馬が合いそう [雑談] モ……モア…… [雑談] モアイーーーーー!!!! [雑談] ジャイアントモア…… [見学用] 「今誰かモアイって言わなかったか!?」 [見学用] もうモアイでいいやw [見学用] モアイ(頷く) <アードラBの行動 4-16> アードラB:choice[1,2] → 1 アードラB:choice[ノルン,クーロン,デクス] → クーロン アードラB:choice[d,l] → L アードラB:移動>6-10 アードラB:スキル>急降下>クーロン [雑談] どうしようねこれね [雑談] かばいます? [雑談] かばうのはデクスでもいけますよ MP使い切っちゃったし [雑談] 素受けでもいける……ハーモほしいならってとこですかね [雑談] 回復屋としては、ダメージはある程度分散した方がうま味 次もナイチンゲールいくなら [雑談] 頑張れば必殺技二回分ワンチャンです [雑談] かばってもこのターンは必殺技打てないから素でもいいかも [雑談] 対アードラなら一番役に立たないの自分ですし [雑談] じゃあとりあえずかばう方向で行きますか [雑談] それじゃ甘えようかな……問題はどっちがかばうかだけど [雑談] どっちがかばうかはchoiceで決めましょう [雑談] はーい choice[ノルン,デクス] → デクス [雑談] 安定のchoice神 [雑談] じゃあいってきます [雑談] 頼んだぜ [雑談] いったらっしゃいませー デクス:かばいます アードラB:11+3D 急降下 → 11+7[5,1,1] → 18 デクス:3+2D 耐久 → 3+6[3,3] → 9 デクス HP:50- 41 HG 17 デクス:かばった瞬間、クーロンの頭をチェックします 角は見えていますか? クーロン:小さめの角隠しがチラッと見えます クーロン:「……あ、ありがとな」 デクス:「あんた、テル族だよな? どこの出身だ?」 <ノルンさんのターンです 4-14> ノルン:6-11に移動します ノルン:通常攻撃行きます [雑談] レーヴァテイルパンチ! ノルン:2+2D 攻撃力 → 2+6[3,3] → 8 アードラB:3+1D 耐久 → 3+4[4] → 7 アードラB HP:60- 59 AC:0- 1 ノルン:「乗り物酔いは辛いんだぞアタック!」 レギーナ:「また変なこと言ってるよあの人……」 ノルン:ガビーン クーロン:「……っ! やっぱアンタもか。俺はカナカナ突堤だ」 デクス:「カナカナ突堤……澪の民か!」 クーロン:「あぁ。詳しい話はあの鳥を落としてからでいいか?」 デクス:「なるほどな。まあ、話は後だな」 <レギーナの行動 4-14> レギーナ:移動>10-7 レギーナ:防御 <クーロンさんのターンです 4-9> クーロン:第一行動 居合抜き→アードラ クーロン MP:45- 30 クーロン:11+4D 居合抜き → 11+11[2,3,2,4] → 22 アードラB:3+1D 耐久 → 3+5[5] → 8 アードラB HP:59- 45 クーロン:「征っ!」 クーロン:第二行動 通常攻撃→アードラ クーロン:6+2D 攻撃力 → 6+7[6,1] → 13 アードラB:3+1D 耐久 → 3+1[1] → 4 アードラB HP:45- 36 AC:1- 2 <ツインウィングAの行動 4-8> ツインウィングA:スキル>フォースコメット ツインウィングA:1D5-1 フォースコメットHIT数 → 1[1]-1 → 0 [雑談] 神引き3回目 [雑談] は ず れ [雑談] 0Hit! [雑談] 女神の加護を感じる [雑談] デレてますねぇ…… ツインウィングA:choice[移動,通常攻撃,閃光突き] → 通常攻撃 ツインウィングA:通常攻撃>キャメラ クーロン:かばいます キャメラ:「あ、ひッ……」 小さく引きつった声を漏らした [雑談] 演出の小技が光る [雑談] 大口叩いてても攻撃を受けるのは怖い ツインウィングA:7+2D 通常攻撃 → 7+3[1,2] → 10 クーロン:7+2D 耐久 → 7+8[2,6] → 15 クーロン 障壁:0- 3 HG 19 [雑談] そしてクーロンさんの迫真のキン キャメラ:「助かりました……!」 クーロン:「はっ、なんてことないぜ!」 <キャメラさんのターンです 4-7> キャメラ: 「Xc=nNiI du nnoi fwal / 天使は片翼を失った - zz hAkYAtNt Agral ag aUuLYIk kneet/. / 最早何も抱き締められない Xc=nIiI du nnoi fwal / 天使は片翼を捥ぎ取られた - zz tAnYAmLYAn Erawah ag aUuLYIk kneet/. / 最早花を振り撒くことは出来ない targue, / それでも、 Xc=mAaAmI du h.m.m.r. - vAaU nafa/. / この声の限り癒しを紡ごう Xc=mAaAmI du h.m.m.r. - tArUm rawah/.」 / この詩の限り華を咲かせよう <オーラフの行動 4-5> オーラフ:通常攻撃>ツインウィングA キャメラ:曖昧な意識のままよろめいて射線をあけるよ オーラフ:「攻撃して隙だらけの瞬間を狙って……」 オーラフ:8+2D 通常攻撃 → 8+11[5,6] → 19 ツインウィングA:6+2D 耐久 → 6+9[3,6] → 15 ツインウィングAに31ダメージ (HP:5- -26) ツインウィングAを撃ち抜いた! レギーナ:「やるー! あと一匹!」 オーラフ:移動>12-8 [雑談] やったね [雑談] オーラフくん完全にメイン火力ですね [雑談] 後はアードラだけですね [雑談] 囲んで棒で殴れば終わり □■□■ 6.ハーモニクス ノルン:1D ハーモ → 1 クーロン:1D → 1 キャメラ:1d6 はもも → 2 レギーナ:1D ハーモニクス → 1 オーラフ:1D ハーモニクス → 3 デクス:1D ハーモニクス → 5 HG 32 □■□■ 7.チェックフェイズ [雑談] パラフレ型の本領発揮だぜ! [雑談] けっこう安定してましたね 軌道車にぽこぽこダメージが入っているのはまあ予定通りとして [雑談] 早くアードラくんを落としてデクスくんに話聞かなきゃ [雑談] はい 戦闘終わればまた話ができる時間がありますよ [雑談] 要所要所で敵ダイスがデレてくれた感 [雑談] フォースコメットが0連打だったし…… [雑談] 隕石ガチャの成果が良かった [雑談] コメットさん、狙いつけるのへたくそなんですかね [雑談] テストでは4連打だったんだけどなー(棒 [雑談] 最初は調子が良かったんですけどねー セッションG-2-A-2 2018/02/02 ―――――――――――――――――――― ターン:5 ―――――――――――――――――――― □■□■ 1.行動順決め デクス:7+2D 敏捷 → 7+7[3,4] → 14 / 2D → 11[5,6] → 11 ノルン:9+2D 敏捷 → 9+5[3,2] → 14 / 2D → 4[1,3] → 4 アードラB:6+2D 敏捷 → 6+7[5,2] → 13 / 2D → 7[3,4] → 7 クーロン:4+2D 敏捷 → 4+9[5,4] → 13 / 2D → 5[1,4] → 5 キャメラ:3+2d → 3+9[5,4] → 12 / 2D → 12[6,6] → 12 レギーナ:5+2D 敏捷 → 5+7[3,4] → 12 / 2D → 7[4,3] → 7 オーラフ:2+2D 敏捷 → 2+9[6,3] → 11 スタンバイフェイズは有効行動がないので省略 □■□■ 3.詩魔法選択 ノルン:詠唱しません [雑談] ナイチンゲール継続でいい? 念のため障壁を車につけてもいいけど [雑談] いいんじゃないでしょうか(多分このターンで終わる) [雑談] まあ変なことにならなければ倒せるはず……たぶん [雑談] 良いと思います [雑談] じゃあナイチンゲールいきまーす キャメラ:詠唱変更なしです キャメラ MP:27- 12 BG:1- 2 キャメラ: 「Fou waa ra yerwe tou fhyu. / 風に掠れる鳥の声 Fou waa wa konla tou fhyu. / 風が掻き消す儚き羽音 Wee paks ra neee rre Nightingale, / ナイチンゲールは囀って sonwe vianchiel yos sallogna.」 / 貴方の枕で歌い出す □■□■ 4.青魔法発動 ナイチンゲールどうぞ キャメラ:「 /warbling, warbling/ 」 金色の鳥が飛び回り、癒しの光を味方じゅうに投げかけます。 キャメラ:9+4D 計算諸々適用済みのつもり → 9+16[1,6,6,3] → 25 クーロン HP:51- 75 レギーナ HP:61- 73 デクス HP:41- 50 [雑談] 上振れした! [雑談] 全回復ですね [雑談] やったぜ 名前 HP MP 奇跡 BG AC 障壁 状態 デクス 50/50 1/60 5/5 - - 0 ノルン 50/50 46/70 5/6 0 - 0 アードラB 36/70 - - - 2 0 クーロン 75/75 30/60 5/5 - - 3 キャメラ 50/50 12/90 5/6 2 - 0 [詠唱:ナイチンゲール] レギーナ 73/73 46/55 5/5 - - 0 防御 オーラフ 60/60 45/70 5/5 - - 0 オブジェクト:軌道車 151/200 - - - - 0 □■□■ 5.メインフェイズ <デクスの行動 5-14> デクス:「傷も回復したし、あと一匹片付ければ終わりだな」 デクス:移動>6-9 デクス:通常攻撃>アードラB デクス:3+2D 通常攻撃 → 3+4[1,3] → 7 アードラB:3+1D 耐久 → 3+1[1] → 4 アードラB HP:36- 33 AC:2- 3 <ノルンさんのターンです 5-14> ノルン:殴ります ノルン:2+2D 攻撃力 → 2+6[4,2] → 8 アードラB:3+1D 耐久 → 3+2[2] → 5 アードラB HP:33- 30 AC:3- 4 ノルン:「パンチ! パンチ!」 [雑談] ぽかぽか [雑談] よく殴るRTの図 [雑談] ペイン以外に詠唱する気がないので [雑談] 伝統ある殴りぽんですよ ノルン:防御します [雑談] AC起爆のために詠唱してもよかったかもですけれども 私がドロバン謳ってもよかったかな [雑談] (起爆できることに今更気づく) [雑談] はい ペインは無効でもAC起爆はできます 同様にあいゆい発動も [雑談] のああああああああ [雑談] 今度からは有効活用していきたいね [雑談] 多分ペイン無効の敵これからも出てくるだろうから、SL1でも何かしら別の魔法とっとくと便利かもしれませんね [雑談] そうですね……とほほ [雑談] まあところどころ出てくるでしょうねー [雑談] やはりペインはつよい [雑談] ノルンさんの型なら、別の異常魔法か、あるいは速射型か [雑談] やっぱり炎上させるしかない(?) <アードラBの行動 5-13> アードラB:choice[1,2] → 1 アードラB:choice[ノルン,クーロン,キャメラ,デクス] → キャメラ アードラB:移動>6-7 アードラB:スキル>急降下>キャメラ クーロン:かばいます アードラB:11+3D 急降下 → 11+10[5,4,1] → 21 クーロン:7+2D 耐久 → 7+5[4,1] → 12 クーロン HP:75- 72 障壁:3- 0 AC 34 キャメラ:「たすかり、ます」 クーロン:「こっちこそ、回復ありがとな」 <クーロンさんのターンです 5-13> クーロン:第一行動:移動→7-7 クーロン:第二行動:ブレイドゲート→アードラ HG 14 クーロン:「修理費の足しになりやがれっ!」 [雑談] キター [雑談] 修理費w クーロン:17+6D ブレイドゲート! → 17+19[1,2,5,3,3,5] → 36 アードラB:3+1D 耐久 → 3+4[4] → 7 アードラB HP:30- 1 [雑談] 妖怪いちたりないwww [雑談] いちたりねえ!wwwww [雑談] 奇跡の踏ん張りを見せるアードラ!!! [雑談] リアルタスキ クーロン:「……」 テンションが下がった ノルン:「ファ、ファイトです!」 <キャメラさんのターンです 5-12> キャメラ: 「Fou paks wa weel yorr slep yasra. / 貴方の眠りが穏やかであるよう ──Xc= xI yorr zz t.h.k.t. / ──たとえ貴方が拒もうとも Ma quel ra chsee yanwe yor. / 貴方の熱を冷ましましょう ──- targue sUaA ag wArYAm/.」 / ──私は貴方の味方です といった具合に詠唱を続けています。 <レギーナの行動 5-12> レギーナ:移動>7-7 レギーナ:スキル>正拳突き>アードラB レギーナ MP:46- 37 レギーナ:8+3D 正拳突き → 8+10[5,3,2] → 18 アードラB:3+1D 耐久 → 3+1[1] → 4 アードラB HP:1- -13 アードラBを倒した! 戦闘終了! [雑談] きれいなオチがつきましたね…… [雑談] いえええ インターミッション1(その1 その2) 挿話1<<前 第2話:2-A(第1戦前半 第1戦後半 第2戦前半 第2戦後半) 2-B(第1戦前半 第1戦後半 第2戦) 次>>インターミッション2(その1 その2 その3) プレイヤーキャラクター一覧へ
https://w.atwiki.jp/heppomango/pages/62.html
3の塔 ヒョウ 体力:20 アイテム:猛獣の牙 / 豹柄の毛皮 行動パターン:飛翔(1) 前方攻撃(1) 防御 攻略法:強暴だが、攻撃力は低く、体力もそれほどないので速く倒せば問題ない。 ただ、飛ばれると何度もダメージを受けることになる。 黒ヒョウ 体力:20 アイテム:猛獣の牙 / 黒の毛皮 行動パターン:飛翔(1) 前方攻撃(1) 防御 攻略法:ヒョウと同じ アリゲーター 体力:50 アイテム:猛獣の牙 / ワニの毛皮 行動パターン:噛み付き(2) 尻尾(1) 防御 攻略法:体力、攻撃力共に高いうえに強暴だが、動きが遅い。一方的に攻撃できるが、口をあけてきたらしっかり防御すること。あせらずに倒せば問題ない。 黄金のグリフォン 復活時間 = 3分 体力:375 アイテム:黄金の羽根 黄金の鉤爪 行動パターン:前方攻撃(1) 踏み潰す(1) 飛翔(2) 風(1) 行動パターン(毒):前方攻撃(1) 踏み潰す(1) 風(1) 攻略法:動きが非常に速く、魔法を使わないと攻略は難しい。ターゲットにされたプレイヤーが防御で攻撃を受け止め、その隙に攻撃する。風の範囲攻撃は素早く防御すればぎりぎり間に合う。 トップページへ戻る