約 1,974,268 件
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/13907.html
VS/W50-T06 カード名: セットアップ! フーカ カテゴリ:キャラ 色:緑 レベル:2 コスト:1 トリガー:1 パワー:7000 ソウル:1 特徴:《格闘》?・《覇王流》? 【自】 このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分の山札の上から1枚を公開する。そのカードのレベルが1以下ならストック置場に置く。(クライマックスのレベルは0として扱う。そうでないなら元に戻す) 【自】 チェンジ [① 手札の《格闘》のキャラを2枚控え室に置き、このカードを手札に戻す] あなたのクライマックスフェイズの始めに、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の控え室の「“ギフトの宿る拳”フーカ」を1枚選び、このカードがいた枠に置く。 …武装ッ! レアリティ:TD トライアルデッキViVid Strike!収録 ・関連カード カード名 レベル/コスト スペック 色 備考 “ギフトの宿る拳”フーカ 3/2 9500/2/1 緑 対応カード
https://w.atwiki.jp/recettear/pages/33.html
ボス攻略法 主に水晶ボスラッシュを対象としますがそれ以外も一応可。 各キャラクター別対ボス戦基本戦術 各ボス共通攻略クラウンスライム ジョージョ13世 クラウンアーリマン ランド王蟲 ペレ・カ・マプア パンプキンゴースト カナロア・ホアリィ 各キャラクター別戦術リュイ シャルム カイユ ティエール エラン ナギ グリフ アルマ 各キャラクター別対ボス戦基本戦術 リュイ 軸は防御と通常攻撃→回転切りの連携技。 出来ることが少ない分、瞬殺狙いなどは難しくても慎重かつシンプルな攻略が可能。 逆に装備とレベル次第での力押しも可能。 シャルム 分身しての攻撃が軸。機動力を生かしてのヒットアンドアウェイが基本。 ボスは大きい分、動きがニブイので非力に思えても意外に苦戦しない。 炎突で攻防一体も良い手だが、果たして出番があるかどうか。(そこまでする必要がないという意味) カイユ 魔法が出そろっていればあとは戦術次第。 つまり落ち着いて魔法を選びつつ戦えば十分勝てるということ。 基本になるのは攻防一体のFジェミニと押し込み技ザッパー。そして切り札アイスマイン。 移動パターンが事前設定されているボスには押し込みが効かないが、アイスマインの良い餌食になってくれる。 逆に人型タイプのボスは壁際に追い込んでザッパーを食らわせるのが一番。 追い込まれたらワープで逃走もお約束。 最大のピンチがボス戦中のSP切れであることは言うまでもない。 ティエール 相手によっては溜め攻撃を思い切って捨てること。使うなら戦闘モードの併用が必須。 タメている間にダメージを食らい解除されて・・・という最悪のパターンに陥る。相討ちによる攻撃キャンセルも痛い。 ティエールは戦場が広ければ広いほど威力を発揮するタイプなので、ボスと護衛のザコはスペースを消しにかかってくる。 被ダメージが避けられないのであれば、SPの続く限り意志の矢連発も良いアイデア。 ティエールがダメージを受けてもキャンセルされることはなく、スクロールアウトで逃げられることもないので確実に削れる。 ナギ 前バージョンまでならともかく現バージョンでは最も苦戦しやすい。 理由は通常攻撃の出が遅く融通性がないこと、SP技がどれも決め手に欠けること。そして中途半端な防御スキル。 ボスは弱点が見えている間に連打で攻撃が基本だがナギにはムリ。 結局、距離をとって波動槍連発か、ザコを巻き込んでの円月斬か、炎突の無敵時間を利用して攻防一体で責めるかのどれかということに。 エラン まさにボスハンター。バーサークと乱舞は事実上対ボス戦用の技と言っても過言ではない。 十分な武器を持つエランの乱舞はまさしくスーパーコンボ。接近時の無敵時間だけでも十分利用できるし、連続ダメージが入れば勝ったも同然。 このためグリフなどのボスにはいわゆるコンボ崩しが標準装備されており、コンボ中にダウンして以降の攻撃を無効化してくる。 ぶっちゃけバーサークしての連打で十分。SPが少ないことだけが問題なのでSP回復アイテムは揃えて戦おう。 グリフ ダークソウルからの通常攻撃連打が基本。素の火力が高い上にダークソウルの性能が非常に高いので、ゴリ押しができる。 炎突で攻防一体で攻めても良い 各ボス共通攻略 クラウンスライム ド○クエに出てくる冠かぶったスライムのパチモノ。さすがに合体とかはない。 巨体でジャンプしての押し潰し攻撃をしてくる。ジャンプ攻撃を繰り返すうちに徐々に小さくなっていく。 近くにいる小スライムを吸収することで元の大きさに戻る。 大きい状態では防御力がとても高く、ジャンプ攻撃の範囲も広い。小さくなると防御力は小さくなり、ジャンプ攻撃の範囲も狭くなる。 ジョージョ13世 二足歩行のデカいネズミ。宇宙家族カール○ンソンに出てくるショベルマウスそのもの。 画面内を走り回り、武器を振り回す。ときどき足許に生えたキノコを食べる習性がある。 赤いキノコを食べるとHPが回復してしまうが、紫のキノコを食べるとひっくり返る。 キノコは攻撃すると消えるので、赤いキノコは消し常に紫のキノコだけが残るようにする。 食事のためしゃがんだら攻撃開始。 クラウンアーリマン 巨大なアーリマン。目が(メガ)粒子砲とか1stガンダム世代のトホホなダジャレ。 画面内を円を描くように飛び回り、止まると目から強力な大口径レーザーを発射してくる。 レーザー発射の際に反動で少し後方に下がる。 発射方向とは異なる方向が弱点。またナナメからの攻撃に弱い。 多数のザコを従えており死角部分をフォローしている。 ランド王蟲 ダンゴ虫の化け物。ウォームと王蟲を引っかけている。王蟲とは風の谷のナウ○カに出てくるデカい虫。 うにょうにょ歩いているかと思えば丸まってゴロゴロ攻撃を仕掛けてくる。 ゴロゴロ攻撃の後に隙が出来るのでそこを突く。 当たり判定が多いので広い攻撃範囲を持つ攻撃なら複数箇所にヒットする。 ペレ・カ・マプア デカいカニ。ゼル○の伝説に似たようなのが出てきた。 体の下から溶岩を吹き出す攻撃をしてくる。 そのままだと堅すぎてダメージが当たらずほぼ無敵。 ボムまたは爆弾の爆風でひっくり返るとダメージが当たる。 ボムが出て来たらボムを弾いてぶつけるように倒すか、倒したあとに出現する爆弾を弾いてカニにぶつける。 パンプキンゴースト ハロウィンのカボチャ大王ことジャック・オー・ランターンの化け物。 高速円移動をしつつ魔法を放ち、ときどき消える。 消えている間はダメージを与えられない。 護衛のザコが数が多くて厄介。 カナロア・ホアリィ クラゲの化け物。光る姿はまさに電灯。 本体に当たり判定はまったくなく、足先にある。 足をのばしてグルグル回転し、光って雷攻撃をしてくる。 要するにどのタイミングかで足先を攻撃するかということ。 各キャラクター別戦術 リュイ クラウンスライム (単体) 小スライムを先に片付け、ある程度小さくなったところに回転斬りも混ぜた連続攻撃を当てれば楽勝。 (二体) 二体に増えたが通常攻撃も回転切りも同時に当てられる範囲。 一体ずつ片付けるとかケチくさいことは言わずに同時攻撃するのが漢らしい。 ゴリ押ししてもリュイの防御力ならカンタンに乗り切れる。 融合の方が厄介なので小スライムは必ず仕留める。 ジージョ13世 倒れかけた所に通常攻撃→回転切りを当てていく。 クラウンアーリマン (単体) 眼から強力な大口径レーザーを発射するのと、ザコが多いことが厄介。 レーザーの当たり判定は見た目よりもやや広めなので注意。 レーザーを出してる隙に回り込んで攻撃する。ザコは溜まってきたところで回転斬り。 (二体) 二体に増えたことより、ザコが増えたことが厄介だが、防御できるリュイは他のキャラより遙かにマシ。 基本的にはアーリマンのナナメ下側から通常→回転切りのコンボを当て続けるだけ。ザコはその際に巻き込んで殺す。 ランド王蟲 丸まってゴロゴロ攻撃を仕掛けてくるダンゴ虫の化け物。 ゴロゴロ攻撃の後に隙が出来るのでそこを突く。 当たり判定が多いので回転切りだと楽勝で削っていける。 パンプキンゴースト 間合いが取りにくいので重なるくらい接近して1,2撃。 透明化してる間にザコを処理。 魔法はどれも痛いので注意して避ける。 シールドナイト 衝撃波を盾で防げば、その後2発ぐらい叩き込める。ノーダメージも簡単。 近づきすぎている時間が長いと、防御できない攻撃が来るので注意 ペレ・カ・マプア(カニ) そのままだとほぼ無敵。ボム爆弾の衝撃でひっくり返るとダメージが当たる。 逃げ回ってボムが来たらボムを弾いてぶつけるように倒すか、倒したあとの爆弾を弾いてカニにぶつける 1回ボムで引っくり返したら、最大で通常攻撃→回転切りのコンボが2セット入れられる。 カナロア・ホアリィ(クラゲ) 間合いを充分に取って、足の先を斬る。 足が光ったら下がる。 回転してる時がチャンス。 雷は回転斬りで避ける? カーネ・ル・ホヌア(ゴーレム) 最接近すればパンチは当たらない。 モアイの攻撃が来ない角度で斬りまくる。 踏みつけ攻撃は回転斬りの無敵時間で回避。 カーネア・ルマ・ホヌア BOSSシャルム 動きが素早く、飛び道具も織り交ぜてくる。ネット攻撃されたら近寄らないこと。 ノックバックで壁際に追い詰め、跳ね返りにサイドアタックの回転斬りを当てるのが楽。 飛び道具は盾で弾く。特殊攻撃は回転斬りで避ける。マトモにぶつかっていかなければそれほど大したことはない。 BOSSティエール 最短距離の箱を壊して突き進むのみ。 盾があるので、ゴブリンの投石はあまり気にしなくても良い。 箱で狭いので真空切りが有効。 BOSSグリフ 相手が近づいてくるのを待って間合いギリギリで斬る。1発斬ったら1歩下がる。 相手の方を向いた方が長射程。 ダーククロウが来たら横にずれて避ける。着地点で斬る。 炎魔法出してる隙に斬る。着弾時に回転斬りの無敵時間で回避。この時グリフに近づき過ぎると爪を喰らうので注意。 BOSSグリフ&魔神の腕 基本的にグリフと同じ。腕のレーザーが当たらないように上下の振り分けをするだけ。 BOSSアルマ シャルム クラウンスライム 先に小スライムを始末してしばし放置。ジャンプ攻撃の届かない位置で待機。 小スライムが湧いたら始末し、ありったけ分身したらひたすら斬りつける。 ジージョ13世 基本的にリュイのときと一緒。 赤キノコを始末して、紫キノコだけ残せばあとは時間の問題。 しゃがみモーションに入ったら接近し、分身してひたすら殴る。 クラウンアーリマン (単体) 分身を上向きx3、左向きx2で5体出して、ひたすら殴る。 攻撃する位置を工夫すれば取り巻きも一緒に倒せてダメージも減ると思う。 慣れれば最初のレーザー打たれる前に倒せる。 (二体) 二体に増えたことよりザコが多くて邪魔。分身しまくってザコを巻き込んで殴り続ける。 ザコ攻撃のノックバックやダウン起きあがりにレーザーを重ねられるとかなりヤバイので、戦場を広く取って戦うこと ランド王蟲 分身3体くらい出して滅多切り。瞬殺。 パンプキンゴースト カーリングしてるのを最優先に倒しつつ、ボスの打ってくる炎にさえ当たらなければ大丈夫(だと思う)。 炎突で緊急回避しつつじっくり倒すか、分身で速攻倒すかはお好みで。 ふわふわとキャラから逃げてくので、角に追い詰めれば滅多切りできる。 シールドナイト 片方の騎士に密着して分身の無敵で衝撃波を避けながら瞬殺する。 ペレ・カ・マプア(カニ) ボムでカニをひっくり返して、攻撃。シャルムの向いてる方にボムは飛んでくので、蟹の方を向きながらボムを切る。 カナロア・ホーリィ(クラゲ) 分身出せば相手の攻撃食らわずに好きなだけ斬れる。 カーネ・ル・ホヌア(ゴーレム) ゴーレムの攻撃は大振りなので、分身で楽に避けられるはず。 カーネア・ルマ・ホヌア(ラスボス) 分身生成の無敵で回避し、分身と共に殴る。 真っ先に両腕を破壊する。 あとは画面上の足場ギリギリのところで待機→ボスが降りてきたら分身を出して攻撃(分身ありならギリギリ攻撃が届く)→炎を避ける このパターンでノーダメで倒せる。足場中央にさえ行かなければボムも雷も撃ってこない。 BOSSシャルム シャルム・グリフ・アルマは通常攻撃+即炎突を繰り返してればほぼノーダメで倒せる。 BOSSティエール 正面から矢をすり抜けるようにして炎突→すぐ振り返り背後から炎突。一瞬待ってから再度炎突、でハメ倒せる。 3回目の炎突が早すぎると突き抜けたところを背後から撃たれるので注意。 箱を多めに壊し、なるべく広いところで戦った方が有利。 ちなみにティエール捜しのスタート位置(床の2本目の横線)に着く直前に炎突をすると箱を2列分すり抜けることが出来る。 BOSSグリフ 一体だけ分身出してその分身に殴らせるのが基本。 端に追い詰められないよう逃げ回る。 コウモリ出す時や追尾炎を出す時には分身と同時に殴って転ばせる→また逃げながらちまちま殴る。 人AIだと分身一体分の距離から殴るとまた近づいてしてくるので分身を出している方向に敵を飛ばせば二回攻撃して転ばせられる。 狙って出せるのならグリフに近づいてグリフの攻撃を分身を出す時の無敵で回避→そのままダブルアタックで転ばせるって手もあるけど安定しない。 BOSSグリフ&魔神の腕 魔神のレーザーは規則性がある。 奇数回目は上半分、偶数回目は下半分にレーザーが行くので反対側で戦えばいい。 グリフ自体は炎を撃ってる時、炎突の最後が無防備なので、そこを狙って攻撃→炎突→離れるでノーダメージで倒せる。 最後の削りに炎突連打でもいい。 シャルム的にはこの敵さえ倒せば後は雑魚。 クラウンアーリマン×3も辛いけどね・・・。 BOSSアルマ 周りを走り回ってヒットアンドアウェイ。分身はお好みで。 火炎放射やガトリングなど一発殴ってすぐ走り始めれば余裕で避けられる攻撃が多いしブーメラン?みたいな奴も引き際にしかダメージ判定出ないから背中側に 周って殴るとこれも避けやすい。 ただ設置火炎に間違って突っ込んじゃう事も多々あるけど。 開始直後にダッシュでアルマの左(右でもいい)に行って、攻撃→攻撃→炎突を繰り返すだけ。 アルマを1歩も歩かせないのがコツ。 これでアルマは円月輪しか打ってこない、円月輪が戻ってくる前に炎突で反対側に移動しているので、ノーダメージで倒せる。 カイユ 多段ヒットするボスはザッパーで瞬殺できるしノーダメージで撃破するのも簡単。 開始位置からザッパーするだけで沈むボスも多い。 ボスの名前が表示されている間にスキルボタンを押せば開始直後にそのスキルを使えるのでそういうボスにはザッパーを構えておくといい。 custom.exeでスキルをボタンに割り当てておくと切り替えの手間がかからず状況に合わせてスキルが使い分けられて便利。 クラウンスライム 小さくなるのを待たずにザッパーで瞬殺。 2体でも2体寄り添ってくれるとザッパーの漏れが少なく瞬殺できる。 寄り添ってくれないと漏れが生じて少し遅くなるがそれでも開始位置から動かずに倒せる。 3体の場合、魔力が十分高ければ開始位置から正面の1体をザッパーで沈める。 その後魔方陣出現位置まで歩いて左右の近い方→残りの順でザッパーをぶち込んで瞬殺。 体力を削りきる直前に移動・方向転換すれば残りの弾で体力を削りきりつつ次の標的に少し早く攻撃を開始できる。 ボス1体なら雑魚狩りでSP回復も容易。 複数いる場合はラスト1体以外を潰してから回復に専念すること。 ジージョ13世 キノコ食べるのを待たずにザッパーで瞬殺。 マグロVer.は魔防がやたら高いのでキノコを食べさせてから。 ただしある程度装備が良いと十分貫通するので待たずにザッパーで削り殺せる。 近づかれると蹴飛ばされる事があるがカイユでも大きなダメージを受ける事はそれほどないので気にしない。 稀にキノコが足下に出現してはじき飛ばされることがあるがダメージは蹴飛ばされるのと大差ない。 武器を振り回す攻撃はワープで避けられるので攻撃のタイミングでザッパーを中断して逃げよう。 無理しなければキノコだけを直接攻撃しまくってSP回復に使える。 カイユは足が遅いので、常に距離を取るor背後に回るかして先手先手の行動を心がける。無理はNG。 クラウンアーリマン 基本的にザッパー乱射。可能であれば赤や青の弾は避けたい。レーザーを回避できないときはワープ。 同じ場所にとどまらず、ちまちま動き回って雑魚の弾を回避しつつ撃ち込むといい。 出現途中の雑魚から放たれる攻撃は当たらないので着地後に発射された攻撃だけを意識するといい。 魔力が十分あるなら開始位置から動かずにボスと攻撃してきそうな雑魚にザッパーを浴びせて妨害するだけでも勝てる。 ぶっちゃけボスより雑魚の群れとの戦いといった方が近い。 ランド王蟲 基本はザッパーで瞬殺。 複数固まっていて突進王蟲に攻撃が当たらず、かわしきれない場合はワープ。 ハチが群がっているところにボムるとちょっと爽快。 パンプキンゴースト ザッパー乱射。雑魚は攻撃される前に撃ち込んで妨害。カーソル魔法が来たら撃つのをやめてワープ回避。 雑魚のゴーストは攻撃を当てれば炎を出さないので、攻撃されそうになったら振り向いて攻撃を当てるといい。 ボス本体より雑魚を優先して攻撃すると、時間がかかる代わりにやや安全になる。 シールドナイト 剣を振り上げた瞬間にザッパーで衝撃波をかわし、同時にカウンターを叩き込んで瞬殺。 二体同時の時は避けられない場合があるので体力に注意。 二体が十分離れてから攻撃に移るとより安全。雑魚の割り込みにも気をつけよう。 最後のボス撃破後雑魚のいない方向にザッパーの残り弾を排出するとガードされる心配がなく少しタイムを短縮できる。 ペレ・カ・マプア(カニ) ボムが出てきたらパワードボムで爆弾に作り替える。ボスの殴りに注意。 ボスは爆弾の爆発に巻き込むとひっくり返るので近づいてザッパーを叩き込む。 爆弾の爆発直前にボスが落ちてくる位置にアイスマインを設置しつつザッパーしてもいい。 爆弾がボスから離れたところにできてしまった場合は攻撃やザッパーでボスの下に送ってやろう。 運がよければボスに直撃してすぐに爆発してくれる。 カイユに近づいてくるので爆発を待つ間は爆発も殴りも当たらない範囲でなるべく近くをうろついて位置を維持しよう。 カナロア・ホーリィ(クラゲ) 開始から1歩右下か左下に下がるとザッパーが良く当たる。 余裕があれば直接殴ってSPを回復するのもいい。その場合は基本的に触手攻撃のカウンターを狙う。 魔力が十分あるなら開始位置から正面にザッパーを少し撃って右から奥にくる触手に1、2発当てながら左を向くとかなり早く倒せる。 カーネ・ル・ホヌア(ゴーレム) ザッパーで瞬殺。魔力に不安があるなら攻撃タイミングでザッパー発動を繰り返す。 後半の黒ゴーレムは開始位置でザッパー→下がってリングの軌道を確認してから安全地帯でザッパー乱射で確実。 魔力が高ければ開始ザッパーでリングが到達する前に撃破できる。 カーネア・ルマ・ホヌア 左右の腕をザッパーで壊してから本体をゆっくり料理。 ただし両腕破壊後、強化版メサイアを撃ってくることがある。当たると300以上削られるので気を抜かないこと。 追尾炎をザッパーで確実にかわせば余裕。ワープでかわすとなぜか中央近くに飛ばされることがあるので注意。 一定HP毎に床を落とすために後ろに下がるので、距離を取ってザッパーを撃っていれば、威力次第でカーソル魔法を撃たれる前に再度後ろに下がらせて攻撃させずに倒すことも可能。 短時間撃破を目指すなら開始でまずザッパー、奥に引っ込ませて追いかけ一番奥の床の一番手前を陣取る。 あとは「アイスマイン3、4個設置→降り始めたらパワードボム2回→(カーソル炎が阻止できなければザッパーで回避)」の繰り返し。 腕の攻撃はザッパーの無敵時間で回避する事にして、腕には攻撃しない。 ボスラッシュでは撃破後すぐに後ろに下がって落ちる事で魔方陣まで一気に近づけるためタイムを短縮できる。 BOSSシャルム 瞬殺はできないが、ザッパー乱射してれば何もできない。 速さを求めるならひたすらパワードボム。 ザッパーHIT→HIT→ダウン→ボム→ダウン→ザッパーHIT→HIT…の流れが最速か。 BOSSティエール 1回目:目の前の箱だけザッパーで壊して即接触することで1回目の攻撃が着弾する前に終わる。 2回目:矢の発生源に潜んでいるのでそこを目指してザッパーで突き進む。 発生源を探しながら正面にザッパー(たまに正面にも潜んでいる)→奥に歩いて行き発生源にザッパーで突破しよう。 3回目:サジタリウスの降ってくる角度で画面右側か左側のどちらに潜んでいるかわかる。 手前に潜んでいる事はないので2回目と同じく正面にザッパーを叩き込んで奥に行きサジタリウスの降ってきた方にザッパーすることで発見できる。 直接対決は、近づいて矢をザッパー発動で回避して攻撃。 ※ザッパーを十分にばらまいて箱を壊せる見込みができたら箱が壊れるのを見届ける前に移動を開始していい。 アイテムが満タンじゃない状態だと、箱から色々アイテムがゲットできる。 BOSSグリフ ちまちまザッパーを当てるか、フォース・ジェミニを展開してパワードボムを当てていく。 上下左右に2、3回座標を合わせると(座標の合ってる時間が関係?)ダーク・クロウかカーソル炎で攻撃してくる。 近づくと割と当たり判定の大きい爪で攻撃してくる。 カーソル炎は魔法発動の無敵時間か、一旦引き離して切り返せば避けられる。 ダーク・クロウは真っ直ぐしか飛んでこないので横に逃げれば当たらないし、進める距離も限られているので離れているなら後ろに逃げる事でも回避できる。 HPが少なくなるとアーリマンの波を飛ばして攻撃してくる。 アーリマンの波に当たると小さなダメージがあるが無視して正面からザッパーを飛ばしてダメージを稼ごう。 波が過ぎるとアーリマンが2体出現するがそれほど強力でないので無視してグリフを叩くか適当にザッパーを撃ち込んで掃除してしまおう。 ザッパーでいく時は十分離れた上で、相手の上下左右より少しだけズレた場所に位置取るといい。 フォース・ジェミニ+パワードボムはダーク・クロウとカーソル炎の直後を狙っていく。 どちらも攻撃後が隙だらけなので積極的に座標を合わせて攻撃を誘おう。 2回攻撃を当てないと転んでくれないので、1回しかHITしないパワード・ボムは当たる範囲内でできるだけ距離を取って使っていきたい。 BOSSグリフ&魔神の腕 基本的に変わらない。 右側寄りに戦うと魔神の腕の判定でフォースジェミニが消されることはない。 レーザーは一番手前、一番奥まで来ないので、短時間撃破を狙うなら上下移動で避けずにレーザーの当たらない狭い範囲で戦ってもいい。 BOSSアルマ ぶっちゃけワープアタック一択。開始と共にトコトコ接近→殴る→ワープ、接近→殴る→ワープ… 壁際に追い詰めてからはその場で殴ってワープの繰り返しでノーダメージ。 もし攻撃を食らわない自信があるなら物理攻撃力のアップする装備がオススメ。 もう一つの攻略法としては、アルマの周りを歩いて回りながらパワードボム連発。 アルマに近づく→円月輪来る→歩いて死角に移動→パワードボム→円月輪→歩いて死角に→ボム・・・ 実際にはアルマは向き直るだけでなく結構移動するので死角への回り込みはアドリブが必要。 タイミングが狂うと円月輪もらったり、間合いが離れてバルカン撃たれたりするので気合いの指輪必須。 HP回復もまめに行ったほうがいい。ワープアタックよりかなり早いがその分リスキー。 気合の指輪をいくつか持っていくと回復薬の節約にもなる。 パワードボムで行く場合アルマの全ての攻撃を見る機会がある。 攻撃の種類が多いが避けられるものもあるのでしっかり避けたい。 円月輪ユニット: 発射後一定距離飛んでからアルマ目掛けて戻ってくる。 アルマが動くと円月輪もそれを追うようにして戻ってくるのでアルマの動きに注意。 当たり判定は戻ってきた円月輪にしかないので発射されたらアルマの左右に回り込んで避けるといい。 火炎放射ユニット: 火炎放射後前方に火柱が出現してしばらく居座る。 火炎放射は当たっても(十分痛いが)良心的なダメージで済むが火柱は大ダメージ。 火炎放射に当たったままその場に立っていると火柱のダメージを食らうのでアルマに近づいて回避しよう。 ガトリングユニット: 一発のダメージは少ないが連射で何回もダメージを食らう。 近くで撃たれると回避は難しいので全弾食らったら死ぬであろうHPになったらすぐ回復しよう。 メサイア: 前方に弾が飛んでいって着弾すると小爆発を引き起こす。 爆発に巻き込まれると大ダメージなので発射されたらアルマの左右に回り込んで回避。 Vector-Cannon: 前方にレーザーを発射する。当たると即死するので必ず避けること。 準備に時間がかかるので物騒な装置が出てきたら横に避けよう。 ティエール ボス共通 戦闘モードの回転率が非常に良く、発動終了数フレームまで完全無敵なので 危険を察知したらとりあえず戦闘モード。 レーザー系など持続が長い技を避けれないと判断したなら戦闘モード連打。 もったいないかもしれないが目に見えて死亡率は下がるはず。 SPはモンブラン10個もあれば全てのダンジョンでお釣りが来る。 クラウンスライム 戦闘モード→チャージ3~5連打、スライムが飛ぶときには撃たないように。 ジージョ13世 赤キノコを処理して、BOSSが紫を食べるときに後ろに張り付いて戦闘モード。 チャージショットが全段HITして大ダメージ。 クラウンアーリマン BOSSに重なれるのでチャージが全部当たります。戦闘モードで周りのアーリマン止めればなお安全。 ランド王蟲 サジタリウス連打。瞬殺。 1体しかいない場合は戦闘モードで戦う方が早い。 パンプキンゴースト 戦闘モード→重なる→チャージ全段、やることはアーリマンと一緒 シールドナイト 衝撃波にあわせて戦闘モード(発動時無敵)。 側面に回り込んでチャージショットができれば素早く倒せるが、距離が空いていたり操作を間違えるとまずガードされる。 落ち着いてチャージショットを当てよう。ノーダメは難しい。 シールドナイト2体の場合、戦闘モード→側面は若干危険。サジタリウスを撃ちながら逃げ回ろう。 多少のダメージは覚悟する。不安なら回復アイテムを持っていくといい。 ペレ・カ・マプア(カニ) チャージショットの拡散弾の角度を利用してボムの飛び方をある程度調整できる。 カニがひっくり返ったら重なってチャージ5以上→チャージ3までなら間に合う。 カナロア・ホーリィ(クラゲ) 戦闘モード→BOSS初動の回転動作の足部分にチャージ狙い。 というか遠くでチャージ撃ってればノーダメ。 カーネ・ル・ホヌア(ゴーレム) 初期位置から下がって戦闘モード→チャージ3連打。 自分の位置はモアイ弾に当たらない位置に調整しよう。 カーネア・ルマ・ホヌア 開幕両腕を潰す…というのは間違い。どんなに攻撃しようとも両腕には攻撃が当たらないため、破壊できない。 よって、レーザーを避けながら本体が降りてくるところを狙う。 レーザーは戦闘モードで回避する。グレネード等、他の強烈な攻撃も移動で回避できない場合は戦闘モードで。 何を食らっても致命傷になる。一発でも食らったら即死すると思って戦うべし。 回復アイテムは多めに持っていこう。 BOSSシャルム 戦闘モード→近づいたらチャージショットで転ばす の繰り返し。チャージショットが2HITするような位置取りに調節しよう。 BOSSティエール [1回目、2回目、3回目ティエール発見前] 戦闘モードからチャージショットで簡単に箱を壊せます。 位置特定したら最短距離で箱を壊していこう。 [3回目ティエール発見後] ある程度の近距離で軸が重なると矢を撃ってくる。 それに合わせてサジタリウス。無敵で抜けつつ攻撃。エクセレント。 BOSSグリフ 距離を保ちつつ突進の隙にチャージ2以上を当てる。火が抜けれない気がしたら戦闘モードで回避。 早く倒したい場合は炎を出す辺りも弓で狙える。 BOSSグリフ&魔神の腕 初期位置は下。腕がレーザーを撃つたびに画面上下上下と移動すればOK。 (レーザーの動きが決まっているので) BOSSアルマ 距離を保ってチャージショットを撃つ。但し、余裕でというわけではない。 円月輪は出し方によっては歩いての回避は不可能。 避けれないときは戦闘モード連打。距離を詰められるとかなり厳しいので、必ず距離は空けて戦おう。 エラン 豊富なHPとバーサクの攻撃力によるごり押しで大抵のBOSSは倒せる。 バーサク中はアイテムが使えないので、指輪を多めに持っていくのがいいかも。 クラウンスライム 小さくなるまで、通常の青スライムを倒しながら逃げ回る。 1段階か2段階小さくなった時点で殴りかかれば大抵倒せる。 ジージョ13世 攻撃力次第だが、毒キノコを食べる前に殴り倒すことも可能。 マグロVerは毒キノコ食べるのを確認したらバーサクして一気に。 クラウンアーリマン レーザーを撃っているときに裏周りしてバーサクでひたすら殴る。 ランド王蟲 バーサクして気合の指輪装備でガチンコか、突進を炎突で回避してバックアタック。 50F(3体)は、SPに余裕があるならバーサクして通常攻撃キャンセル乱舞連発。 パンプキンゴースト リーチが短いので捕まえるのに一苦労する。 バーサク殴りでちまちま削るしか… シールドナイト 衝撃波をバーサク発動の無敵で回避して殴る。 通常のシールドナイト同様、殴っていると勝手に横むいてダメージが入り始めたりもする。 ペレ・カ・マプア(カニ) ひっくりかえるのに合わせてバーサク。 大抵2ターンもあれば倒せるハズ。 カナロア・ホーリィ(クラゲ) リーチが短いので基本的に回ってるときだけ殴るように。 雷は離れて回避。 カーネ・ル・ホヌア(ゴーレム) 通常殴り→腕振り下ろしに合わせてバーサク無敵避け→さらに殴る 装備次第では次の腕振り下ろし前に倒せる。 カーネア・ルマ・ホヌア バーサクすると腕レーザーの回避が難しくなるので、腕を先に破壊するのがお勧め。 爆発をバーサク状態で食らうと2回ヒットするので注意。 BOSSシャルム シャルムの炎突後に攻撃するのが安全。 素殴り2回でダウンするので、殴った後は離れること。 BOSSティエール 箱をジャブ→アッパーで壊すと、中から出てきたモンスターに殴られやすい。 ジャブ→ジャブ(箱破壊)→アッパーで中から何か出てきても殴れる。 ティエール本体はバーサク発動無敵で弓を避けて殴り合い。 BOSSグリフ ダーククローと魔法の隙に殴りキャンセル炎突。 ダーククロー後は2発殴ってもいいが、割り込まれやすいので注意。 BOSSグリフ&魔神の腕 通常グリフ同様に戦える。腕レーザーに注意。 BOSSアルマ 開幕後、円月輪を出してきたら炎突で後ろに回って一発殴り、 最初の円月輪の戻りを炎突で回避しつつ初期位置に戻ったら 上に放った円月輪が戻りきるタイミングでまた炎突で後ろに回って…の繰り返し。 戻る際の炎突はほぼアルマに当たらないが、円月輪の回避が目的なので気にしない。 逃げられたら、強引に炎突で突っ込んで再度パターンにハメればOK。 ナギ 円月斬が弱体化され、くるくる回っているだけではSPも持たなくなった。 一応各技に無敵時間が存在するので、活用しよう。 クラウンスライム ダッシュで上手く逃げながら取り巻きの破壊。小さくなってきたら百烈突き ジージョ13世 ダッシュで上手く逃げながら取り巻きの破壊。毒キノコ食べてひっくり返ったら百烈突き クラウンアーリマン 意外と動くので百烈突きを当て切れない事も多い。よく見て撃とう。 レーザーの緊急回避には炎突が使える。 ランド王蟲 百烈突きでひたすらガチンコ。2、3発で終わる。 パンプキンゴースト やはりちょこまかと動き回るので、動きを見極めて百烈突き。 シールドナイト 攻撃の初動が分かりやすいので、うまく百烈突きの無敵時間を使ってカウンター。 ペレ・カ・マプア(カニ) ボムを爆破させてひっくり返したら百烈突き。 1発撃ち終わってもまだ起き上がらないなら通常攻撃を1、2発加える カナロア・ホーリィ(クラゲ) 触手に円月斬。取り巻きもまとめて倒せる。 カーネ・ル・ホヌア(ゴーレム) シールドナイトと同じく、敵の攻撃に合わせて百烈突き。 カーネア・ルマ・ホヌア 両腕を百烈突きで破壊。本体が降りてきたら本体にも百烈突き。 BOSSシャルム 通常攻撃を当てづらいので波動槍or円月斬。HPが少ないので、すぐに終わるはず。 BOSSティエール ナギの場合、箱に密接するように攻撃すると箱を破壊することが出来ないため、少し離れて攻撃する。 本体が出てきたら波動槍or円月斬。他のキャラクターBOSSと違い転ばないので、百烈突きも一応当たる。 BOSSグリフ 炎突撃使用後と魔法使用中に隙ができるので波動槍×2を打ち込む。 腕に自信があるなら攻撃後の隙に限らず通常攻撃→波動槍のパターンも可能。 BOSSグリフ&魔神の腕 基本は単体の時と変わらない。 魔人の腕のレーザーは奇数回は上、偶数回は下に向かっていくので必ず反対側に陣取るように。 BOSSアルマ 距離を取って波動槍を撃つ。 シャルムでの戦い方と同様に炎突を使うのもいいが、 シャルムと違って通常攻撃の出が遅い為、炎突回避が間に合わないかもしれない。 グリフ ダークソウルが攻撃UPのみならず、攻撃速度UP+防御UP+スーパーアーマー化 するので 性能の良い武器+回復アイテムがあれば、総じてごり押しがし易い。 クラウンスライム ダークソウル後、通常攻撃連打で瞬殺。武器の攻撃力が不安なら弱体化を待つのもあり。 ジージョ13世 ダークソウル後、通常攻撃連打で瞬殺。武器の攻撃力が不安なら弱体化を待つのもあり。 クラウンアーリマン ブラックホール出してクラウンアーリマンをまとめられる。 ランド王蟲 ダークソウル後、通常攻撃連打で瞬殺。 パンプキンゴースト 壁に追い込んで、ダークソウル+通常攻撃連打。またはMP消費が激しいがダーク・クロー連打も可。 移動するのでごり押しはし難いものの、魔法ダメージが怖いのでダークソウルは常時発動がオススメ。 シールドナイト 衝撃波に合わせてダーク・クロー出すだけで倒せる。 ペレ・カ・マプア(カニ) ボムの爆弾を当てた後、ダークソウル+通常攻撃連打。 カナロア・ホーリィ(クラゲ) 通常攻撃の範囲の広さを生かして範囲外から触手を攻撃。ダークソウルのスーパーアーマー化に頼って中央に陣取ってごり押しも可。 カーネ・ル・ホヌア(ゴーレム) ダークソウル後、通常攻撃連打で瞬殺。 カーネア・ルマ・ホヌア BOSSシャルム 通常攻撃の範囲がグリフ>シャルムなので、普通にやりあってもノーダメ安定。 BOSSティエール ダークソウル発動中は攻撃速度UP+スーパーアーマー化するので、効率よく木箱壊しができる。 BOSSグリフ ダークソウル発動しつつ、通常攻撃で少しずつ削る。 避けるのに自信が無ければ、ダーク・クロー連発でも可 BOSSグリフ&魔神の腕 グリフ単体の時とほとんど変わらず。 魔人の腕のレーザーの法則は奇数回は上、偶数回は下。 BOSSアルマ ダーク・クロー→振り向いて一回攻撃(でアルマ転倒) グリフならこれの繰り返しで完全にハメれる 開始後少し前進しないと手前に戻ってくる時振り向いての攻撃が届かないので注意 アルマ ジェットブーツ履かないと逃げまくるのはキツイ。 メサイアだと雑魚敵も一緒に倒してくれる。 オーパーツは弾数出す間動けないので雑魚の攻撃を避けにくい。 武器との相性が激しいのである程度揃っていないと水晶攻略は難しい。 欲しいものは唯一無二、カオスメーカー、グラビティキャノン、ファランクス、オーパーツ、ロケットブーツ。唯一無二が無い場合はメサイアで代用。 防具も防御へ全部り、魔防へ全部り、とできるようにすると楽。 一応バグ技として、オーパーツ発射中に武器を変えると画面上に残っている弾が全て装備変更後の威力になる。さらにメニュー画面を閉じた直後に攻撃開始すればそのままオーパーツを撃ち続けることが出来る。 Lv99、唯一無二+15へ変更した場合一発50ダメージというとんでもない火力のオーパーツができあがる。 クラウンスライム オーパーツもしくはメサイア連打、チャージ時に距離をとる。 パンチユニットでは一番小さくなったスライムに攻撃が効かないバグあり。装備が整っていない場合は時間はかかるが大きな形態で削る。 唯一無二があれば楽勝。 ジージョ13世 赤きのこを倒しつつ倒れたらバックアタック。 赤きのこの処理はカオスメーカーが楽。 バール、ハリセンまでは立ったままでも高火力ゴリ押しで倒せる。特にバールは向き関係なくファランクスをブッ込めば速攻撃破できる。 ただしマグロは立ち状態だとほとんどダメージが通らない。 倒れたところを背後からファランクスが一番効く。 クラウンアーリマン メサイアを1~2発打ったら逃げまくって、レーザーの体制になったらサイドかバックアタック。 3体だと唯一無二なしでは結構キツい。さらにアーリマン赤の攻撃もかなり食らうので、ブーツは脱いで防御を固めながら赤を倒すついでにボスも巻き込むという方がダメージが少ない。 おそらくこの3体で必殺技を使うのが良いか。 ランド王蟲 1匹なら回避しつつ遠距離武器で攻撃。ジェットブーツがあれば回転攻撃を避けつつ攻撃できる。 2匹以上ならダメージ覚悟で近接攻撃し続けるか必殺技で瞬殺。それかまだ2匹までなら1匹同様避けながら攻撃も可能。 3匹、アルマの天敵。とりあえず両端にいる王蟲のどちらかの横に回ってファランクス。 撃っている王蟲だけが回転攻撃に入ったら避ければいいが、他の王蟲や2~3体同時に回転攻撃に入ったら避けるのは諦め食らった後に密着唯一無二。 バグなのか王蟲撃破モーション中はダメージを受けない+唯一無二の爆風が出ている間はダメージを受けなくなるので、密集されたら唯一無二を連射して勝つ。 唯一無二が無い場合、3体同時にスマートに勝てるかは不明。回復アイテムごり押しすれば勝てはするが… こういう敵に有効なファランクスも3体に密集されるとダメージが分散する&ハチに照準を取られて使い物にならなくなる。 唯一無二が無いならクラウンアーリマン×3よりこちらの×3に必殺技使った方がいいだろう。 オーパーツバグを使えば開始位置からそのまま撃つだけで転がりが届く前に倒せる。そしてオーパーツの弾が消えるのを待ち唯一無二を撃てば撃破モーションバグが入りノーダメで倒せる。 パンプキンゴースト メサイアを1~2発撃ったら回避、これの連続。 シールドナイト 唯一無二があるなら射線を合わせないようにして遠くから撃つだけ。盾で防がれることも多いが安全に倒せる。 無いなら攻撃を避けて回り込みファランクス。こちらの方が早い。雑魚敵が近くに居なければ密着しなくても撃てるので楽。 ただしロケットブーツが無いと回避が難しく強敵と化す。 ペレ・カ・マプア(カニ) ボムはカオスメーカーで倒すと楽。ファランクスや唯一無二だと連続ヒットしてステージ端まで飛ばしてしまう。 カニとボムが重なっている場合はグラビティキャノンで撃ち抜いてやろう。 ひっくり返ったカニはやはりファランクスが一番効く。 カナロア・ホーリィ(クラゲ) 距離をとってオーパーツ撃ち続けてノーダメ。 唯一無二だと胴体を狙ってしまうのでこれしか持っていないと積む。(ローパーに当てた爆風に巻き込むという手はあるが) カーネ・ル・ホヌア(ゴーレム) 唯一無二があるなら距離を取って連射するだけ。 無いならファランクスでハチの巣にする。モアイに撃たれないよう位置取りするのが大事。 カーネア・ルマ・ホヌア 両腕を破壊してしまえば雑魚と化す。 どうも一定以上のダメージを与えると攻撃中断→上空へ行って床を落とすという動作になるようなので、 開幕早々に本体へ唯一無二を連射→床を落としている間に片腕破壊。これで両腕を破壊すれば勝ったも同然。 あとは降りてきたら攻撃→炎を避けるの繰り返し。 ファランクスやオーパーツなど「ちょっと浮いていると当たらなくなる武器」は全く当たらないのでそれしかないと積む。 唯一無二が無い場合はラスボスに相応しい強敵と化す。他の冒険者にパンドラを取ってもらおう。 BOSSシャルム ステージの角に移動して近づいてきたらカオスメーカー。射撃武器は当てづらい。 防御が350程あれば1~2しか食らわないのでごり押しでOK。 BOSSティエール オーパーツで箱を一気に破壊。 1回戦は道が開いたら突進,2回戦は撃ち切る前に多分終わる。(アイテム収集するなら途中で止めて左右の箱を壊そう) 開始位置(ステージの2本目の横線)に着くちょっと前にオーパーツをばら撒いてから位置に着くと開始前にいくつか箱を壊せる。 運がいいと開始と同時にティエール発見なんてことも。 ティエールは距離をとってこまめに削る(攻撃されると避けるのは困難なので近づいて来たら逃げる) もしくは下手に避けようとせず1~2発食らってでも近づいてファランクスが早い。スーパーアーマーなのが仇となる。 防御が380程あればダメージも1桁になる。 BOSSグリフ 突進、炎を避けた後にカオスメーカー。連射系の武器だと2発当たった時点でダウンしてしまうので全然ダメージを与えられない。 炎はカーソルが通り過ぎ、折り返そうとしているタイミングでグリフの方へ向かって動けば避けられる。 ロケットブーツ無しでも避けられるが結構難しい。 BOSSグリフ&魔神の腕 グリフと同じ。魔人の腕のビーム位置に気を付けるくらいか。 BOSSアルマ とにかく距離を取ってグラビティキャノンで狙い撃ち。 行動パターンも近寄る、離れるで明確に分かれているため、近寄ってくるときはひたすら逃げる、離れる時にグラビティキャノンを徹底すればノーダメも可能。 時間はかかるが確実にじっくりといこう。 グラビティキャノンが無ければハンマーを6個展開し、一番威力の高い武器に切り替えてから体当たり。6個出ていないとダウンさせられず反撃を食らうので注意。 的が小さいうえによく動くので唯一無二はなかなか当たらない。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/35915.html
登録日:2017/01/03 Tue 23 52 00 更新日:2022/05/16 Mon 06 01 06 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 ViVid Strike! アルバイト ナカジマジム フーちゃん フーカ・レヴェントン ポニーテール ランボルギーニ ルーキー 主人公 天才 孤児 広島弁 押忍 格闘選手 水瀬いのり 神撃 覇王流 魔法少女リリカルなのは 強くなりたかった、大切なものを守るために。じゃけど、幸せや大切なものは、いつも壊れていってしまう。弱いせいで何かを失うのは、もう嫌じゃ。 フーカ・レヴェントンとは、『ViVid Strike!』のヒロインズの一人。 CV:水瀬いのり 本作は『魔法少女リリカルなのはシリーズ』であるが、全くの新キャラであるフーカが主人公として抜擢された。 物語の中盤まではライバルであるリンネ・ベルリネッタや先輩たちに食われてやや空気な感が否めなかったが、 なんやかや成長や鍛錬の様子も要所要所で描写されており、終盤ではしっかりと主人公している。 ■プロフィール 広島弁にしか聞こえない訛りで話す孤児院出身のポニーテールの少女。一人称は「わし」。 幼少時代から広島弁でわし少女である。 関西弁のジークといい、ミッドチルダの方言はどうなっているのか……。 どういういきさつで孤児になったのかは全く描かれていない。(*1) 孤児院に入ったリンネとともに過ごしていたが、リンネはベルリネッタ社長夫妻の下に養子に出た。 フーカはその後もリンネを気にかけて試合を見に行ったりもしていたのだが、格闘選手となり変貌してしまったリンネと決別してしまった。 そして、孤児院を出たフーカはすぐに不良と暴力込みのケンカを始める生活に身を落としていた。 しかし、怪我をして行き倒れていたところをアインハルトに救われてその格闘技の才能を見出される。 最初はお金持ちお嬢様の道楽とケンカ腰に対応していたフーカ。 しかし、フーカにはどのみち行き先がなく、ジムに所属すればバイトとしての仕事がついて衣食住は何とかなる。 なにより、リンネともう一度向き合うにはこれしかない。 結果、フーカはナカジマジムで住込みのアルバイトとして生計を立てながら、選手としての道を歩みだしたのだった。 ジムに入って以降、何に返答するにも「押忍!」と返事をするようになっている。(*2) ■性格 孤児院に入って最初のうちは、孤児と言う立場の自分に希望なんかないと悪態をついていた。 だが、明るく前向きなリンネと共に過ごすうちに、笑顔を見せるようになっている。ちなみにリンネからの呼び名は「フーちゃん」。 基本的に切り替えが早くさっぱりした性格。 リンネの過去を知った時には流石に衝撃を受けていたが、「友人がグレたのが気に食わないから殴る、後のことはそれから」という シリーズの伝統に則った魔法少女アニメらしからぬ 方針のもと、心配する周囲の選手より早く切り替えていたし、リンネが裕福な家庭に引き取られた時も、全くひがむ気配もなく快く送り出していた。 しかし、そんなフーカもリンネの変貌には半ば自暴自棄となりケンカ漬けとなってしまっていた。 フーカにとってリンネはそれほど大きな存在であった。 また、血気盛んな性格でもある。 幼少時代から、絡んできた男子の金的を蹴っ飛ばしているし、ケンカ漬けになっていたのもこの性格が一つの原因であったと言える。 ただし、血気盛んといっても粗暴な礼儀知らずではなくむしろ礼儀は正しい方であり、序盤の荒れっぷりは周囲の環境が悪すぎた面も大きい。 ジム入りして以降、礼儀正しいジムのメンバーに囲まれたためかすぐに落ち着き、試合前に挑発してくる相手にもきちんと対応できるようになった。 特に自身を拾ったアインハルトに対しての敬意は相当なもので、「ハルさん」と呼び慕う。流石にハルにゃんとは呼べなかった 自身のバリアジャケットも、アインハルトのものをモチーフにしていた。 ヴィヴィオをはじめとした年下の先輩たちは「ヴィヴィさん」「おちびさん」などと呼んで頭ナデナデまでしているが、 決して見下しておらずむしろ先輩として敬意を持っている。 アルバイトという立場もあったと思われるが、ジムに入って以降、己の希望を押し立てようとすることはなく、周囲のお膳立てに乗って活動することが多かった。 ただし、強くなろうという意識は決して押し着せられたものではないし、周囲のお膳立ても良い方向に働いた。 結果として、リンネとの本当の意味での再会や選手としての早い成功を果たしている。 ■格闘の実力 登場して早々、ケンカで不良の大群を相手に立ち回りを演じており、それなりに強かった。 とはいえ、これは所詮町のケンカだからであり、選手たちと最初から戦えたわけではない。 その後のジムでの本格的な訓練期間はわずかに4カ月である。 最初期は基礎練習についていくのに息が上がり、年下のヴィヴィオはおろかジムメンバーの中でも格闘が苦手な部類に入るコロナにさえ全く歯が立っていなかった。 フーカに対し、師匠となったノーヴェは半ばバクチではあったが、アインハルトの仕込む古流武術『覇王流』をメインにしつつも、 近代格闘技のストライクアーツを並行して教えるという策を取った。 ケンカでそこそこの体力はあったこと、更にど素人で下手な事前知識がない分指導を吸収する能力が非常に高かった。 自分の体をイメージ通りに動かせるセンスも加わり、ジムのメンバーの戦法をある程度同時に使いこなすことが可能になっている。 さらに、骨格レベルで恵まれた拳の一撃は、作中最強キャラであるジークから「命中すればそこが急所になる」神撃の世界に足を踏み入れ始めていると言われる。(*3) スパーリングの相手にも所属選手はもちろん、U19の有力選手が集まってきており、恵まれていた。 こうした条件に恵まれたこともあり、初参加となったウィンターカップでは予選を1位通過。 本戦もなんと決勝まで勝ち進んでいる。リンネを破ったヴィヴィオが負傷棄権したという幸運はあったが リンネとの試合も既にワールドランク1位のリンネと互角かそれ以上の試合を見せた。リンネが心を乱した面もあったが そのため、リングアナウンサーから「奇跡のルーキー」と呼ばれる実力になっている。 決勝でU15の絶対王者であり自身の師匠でもあるアインハルトとあいまみえたが結果は明示されていない。(*4) なお、魔力の素質も高いものがあるらしい。魔力光は青 しかしU15のルールの都合上、作中で魔法を変身以外に使うシーンはほとんど見られなかった。 リンネも試合シーンでは描かれなかったが魔法を射砲撃等に用いて総合戦にも出ているので、将来は魔法技術も身につけていく可能性もある。 ◆ウラカン ウィンターカップ参加前にプレゼントされたフーカの愛機。名前はスペイン語で『ハリケーン』の意味。 ウラカンの名はフーカに渡された時にもともとつけられていたもので変えることもできたが、フーカは「いい名」としてそのまま採用。 ただし、呼びにくいとしてフーカと響きの似ている『ウーラ』の愛称もつけた。 アインハルトの愛機・アスティオン(ティオ)と同じく猫っぽい豹型だが、ウーラは黄色いティオと違って白っぽい。 ティオも本来「雪原豹」だったため、白っぽいウーラの方が本来普通なのかもしれない。 視聴者からは絶妙に可愛くない顔をしているという声もありつつも作中ではティオと並ぶことで周囲を癒すマスコットとしても活躍した。 リンネのパンチのクリーンヒットを食らったフーカが戦闘継続可能だったのはウーラの頑張りがあってのことと思われる。なにかとボコられるフーカを支えた優秀な相棒だったといえよう。 CVはずっと伏せられていてDVDなどでも明らかにされなかったが、公式イベントで明らかにされた中の人はリンネの中の人である小倉唯でした。 追記・修正は朝4時半に起きてから寝るまでトレーニングとバイトに精を出してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 作成乙。しかしライバルが先に作られるとは…… -- 名無しさん (2017-01-04 16 58 26) 「弱いのう」、「メダルほいほいついてきた」「お前にはすべてが敵に見えるんか!?」とかはまさに代弁。 -- 名無しさん (2017-01-04 18 32 17) フーカがリンネの嫁か、リンネがフーカの嫁か、、 -- 名無しさん (2017-01-04 20 41 56) 中の人は同時期に放送していたまほいくでスイムスイムもやっていた。こちらはフーカとは正反対なサイコ -- 名無しさん (2017-01-04 21 40 24) 主人公のはずなのに物語がリンネ偏重になってたせいかイマイチ薄い… -- 名無しさん (2017-01-05 14 52 20) 最期はようやく主人公らしかったが、そこはそこでヒロインリンネの彼氏的な感じの出番だったというか……なんというか本当に男前というかさっぱりしたキャラだった。 -- 名無しさん (2017-01-06 00 59 22) ↑最期じゃあ死んでるわい。 さすがに外伝でハルさん負けられんだろうな -- 名無しさん (2017-01-06 01 11 13) フーカのキャラ立ちを考えるんだったら、やはりリンネが敗退する展開にするべきじゃなかったと思うのだがしかし、バトル物としてはヴィヴィオvsリンネの試合が作中ぶっちぎりで面白いというジレンマw -- 名無しさん (2017-01-06 13 15 59) ウィンターカップでぶつかってたらフーカとリンネのやり取りは即挑発減点取られるだろ -- 名無しさん (2017-01-06 14 28 44) 大人モードになっても貧乳。だがそれが良い。 -- 名無しさん (2017-01-07 00 09 32) 「元が魔法少女アニメとは思えない」とは書いてあるものの、さらに大本を辿れば「学園要素もバトル要素もある現代群像劇」なわけで割りと普通とも思える -- 名無しさん (2017-05-19 11 10 46) ミッドチルダに舞台が移ってから先祖還りしてるよな・・・やっぱり -- 名無しさん (2017-05-19 11 34 17) ウラカン、可愛いと思います。大人しくて優しい性格と言い大好きです。 -- 名無しさん (2017-05-31 13 57 10) 目が気に入らないからぶん殴りにいく、あとのことはそれからという無責任かつ傲慢なものの考え方で一切共感できなかったな、しかもこいつけんかに明け暮れて人を傷つけてばっかりの屑だってのにスポーツ選手になれたな アインハルトも犯罪やってたのになぜかお咎めもなしだしマスコミも騒がないという -- 名無しさん (2017-08-21 09 23 04) リンネの能力には気付いてもびしょ濡れになってたりスリッパ履いてたりする事を不自然だと思わない先生たち いじめをどれだけ不快がっていても先生にチクる事がない生徒たち 上履きやスマホを破壊してトイレで水かけて机に汚物入れたくせに蹴り倒して多少の傷が残った時ようやくチクリを警戒し始めるいじめっこたち ハイテクノロジーなのにいじめ一つ気づかない学校 そして誰にも言わないし反撃も反論もしないリンネ いくつもの悲しいすれ違いの結果事件は起きたんだね… この意見の通りがばがば過ぎていじめのくだりも茶番だよね、うわべだけで何も得るものがないという -- 名無しさん (2017-08-21 09 24 40) ↑ペルソナ5のジョーカーの方がもっと酷いわ -- 名無しさん (2017-10-28 12 40 05) 取ってつけたような広島弁やリンネとの薄い関係性がなあ… -- 名無しさん (2022-05-16 06 01 06) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/js4056ak/pages/14.html
密室船の完全攻略法です。 ステージ1 ピアノが倒れている場所の横の入り口に入る。 ↓ 左のドアの洗面所に入り、脚立を入手したら、洗面所を出る。 ↓ 奥のロッカールームに入り、はみでている白いものを調べる(因みに、暗号の意味はおにぎり。上下を逆にするとONIGILIと読めます。)。 ↓ 皆が居る部屋に戻って、おにぎりに話しかけ、ロッカーの鍵を貰う。 ↓ ロッカールームに戻り、ロッカーを開け、ドライバーを入手。 ↓ ロッカールームと皆の居る部屋の間の部屋にある白い台をクリック。 ↓ 上に行けるようになるので、行く。そこで通気口をクリックすると厨房に行ける。 ↓ クリア。ストーリーを楽しみましょう。 ステージ2(パスワードは「あくどふねほい」) 青い自動ドアから奥に行く。 ↓ 左の扉から厨房に入る。厨房の奥の、左の箸や皿が置いてある白いテーブルの横の引き出しからパネルキーを入手。 ↓ 戻って、右の上り階段の裏にある下り階段を下りる。 ↓ コントロール室の、青いファイルみたいのから、カジノの鍵を入手。 ↓ 地下の奥の機械のリモコンにパネルキーをさす。 ↓ 1 2 3 4 5 6 ボタンが上の用に配置されているので、1、4、6、3の順にボタンを押す。 ↓ 上に上がって、洗剤を入手。 ↓ さっきの上り階段を上り、奥に行き、奥のドアを調べる。 ↓ 一つ前の二つ扉がある場所に戻り、右の扉を開ける。 ↓ 右のスロットのある場所に行く。 ↓ 左の一番奥から二つめのスロットが動く。それで、マークを三つそろえると、コインが手に入る。 ↓ スロットのある場所とは反対にある、ポーカー台のコインを入れるところをクリック。下の部分が開くので、そこからスポンジを入手。 ↓ 青いドアを入ったところまで戻り、左側の奥の方に進む。 ↓ 梯子を下り、ドアノブを二回調べる。1さんから鍵を入手。 ↓ 上り階段から、一番奥に行き、青いドアを調べる。 ↓ 中に入って、棚を調べる。 ↓ クリア。ストーリーを楽しみなさい。 ステージ3(パスワードは「はきうこあおぴ」) 部屋を出る。 ↓ 青いドアから外へ出る。 ↓ 階段を上り、船室に入る。 ↓ ソナーを調べると点が二つある。その点の位置に合わせて舵取りを動かす。舵取りの右に金庫の鍵が出てくるので、それを入手。 ↓ はじめの部屋を出たところまで戻り、手前の矢印をクリックし奥に行く。 ↓ Hの客室にバーの鍵が落ちているので、それを入手。 ↓ 前ステージのカジノへの扉の反対側の扉からバーに入る。 ↓ バーの奥のカーテンをクリックすると、オルゴールの鍵を入手。 ↓ Lの客室に在る金庫を開け、オルゴールから出てくる紙を調べる(調べられるようになるまで、多少時間がかかります。) ↓ そこから「880」というパスワードがわかります。 ↓ 三回の客室の一番奥に在るドアに「880」とパスワードを入力する。因みに、このステージの最初からいきなり、此処に「880」と打ち込んでもクリアになります。 ↓ クリア。ストーリーを楽しむのがおすすめです。 ステージ4(パスワードは「もんおじこのや」) このステージは特定の場所を調べ、死んでいない人全員(但し、1さん以外)と話す事が必要です。 みんなのいる場所(居なくなったかをきちんと確認してください。) 流石兄弟・・初めの部屋(二人共に話しかけること。) レモナ・・初めの部屋 ショボーン・・甲板 モナミ・・船室 八頭身・・バー おにぎり・・大広間 いよぅ・・厨房 調べるべき場所 甲板に引っかかっているワイヤー モララーの死体 モララーの遺書 モララーの拳銃 モララーの死体のある部屋の隣の部屋。 すべて調べ終わったら、青いドアから外に出ましょう。 そこで犯人を推理する必要がありますが・・ 此処だけは自分の力でやりたい、という方のために言いません。 別にいいや、という方は密室船の犯人をクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/u_examination/pages/107.html
トップページ>漢文>漢文の勉強の仕方 漢文ミニマム攻略法 (マイセレクトシリーズ)[amazon] コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/arianrhod_wh/pages/25.html
第2話『港町封鎖網!』 今回予告! ユゼを連れ、港町『カニーン』にたどり着いた一行。 しかし、港にはある紋章をつけた兵士達が既に監視を始めていた。 旅なれぬユゼは疲労を見せ、宿を取ることにした方がよさそうで。 果たしてこの中から、君たちは無事目的地にたどり着くことが出来るのか。 オルレウスに走る動乱。 その風は何処へ向かって吹こうというのか! 参加PC PC1 PC2 PC3 PC4 GM あらすじ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/morgan-filhos/pages/61.html
今こそ出航 ~前回までのあらすじ~ フィリョースは更新をサボった! ~一夜明けてのタウン~ ナイジ「ファーム?」 エルナ「そう ファーム モンスターを育てるのに必要な施設・・・ かな ファームを持たずに旅をしながらモンスターを育ててる人もいるけど 個人ファームだったり ギルドファームだったり・・・ なんにせよチモックをある程度の強さまで育てるのに 安全な場所が必要だから 私の方で手配しておいたわ」 ナイジ「いやぁ 何から何までありがとうございます・・・ハイ・・・」 チモック「クィー」 エルナ「あ!そうそうっ チモックだけど とりあえず小さいうちはゴハンをおなかいっぱい食べさせてあげて! タウンのゲートから入ってすぐの所に食材屋があったでしょ? まずは何をあげればいいか教えるわ 一緒に行ってみましょう!」 ナイジ「しょ・・・食材屋・・・ッ!?」 エルナ「えっ・・・ なにか問題でもあるのかしら・・・」 ナイジ「い・・・いや・・・タウンのはずれにも食料品取り扱ってるところあるし そっちじゃダメなのかなって・・・」 エルナ「うぅん・・・ ダメとは言わないけどモンスター用の食材はそこくらいしか・・・」 チモック「きゅきゅ」 エルナ「ね おなかすいたよね ほらほら はやく行きましょう!」 アニャムー「みゃんみゃみゃー!」 エルナ「アニャムーはさっきあげたばっかりでしょ!」 アニャムー「みゃうー」 ナイジ「ブリーダーって大変だ・・・」 エルナ「?」 ~食材屋~ そんなこんなでタウンにある食材屋に到着した二人であった エルナ「ほら ここここ ここが食材屋さんよ これからお世話になるよ きっと」 ナイジ「は・・・はぁ・・・」 ランナ「いらっしゃいませ!ランナの食材屋へようこそ! あぁ!エルナさーん!今朝はどうもー! ッテェ゙ー!!ナイジィ!!」 ナイジ「・・・よ・・・ヨオ」 エルナ「あれっ?なぁんだ ナイジさんここもランナさんも知ってたのね」 ナイジ「・・・そりゃ・・・一応同郷ですし・・・」 ランナ「でもでもなんでまたエルナさんがナイジなんかと・・・ チモック「モッキュ」 ランナ「ッテェ゙ー!なな 何よそのキキモ! まさかナイジアンタいくらお金がないからって 島のブリーダーからぁー!」 ナイジ「違ぇよ!オレが再生したモンスターだ!悪ぃか!」 ランナ「うっそ・・・あのナイジが?うっそ・・・」 ナイジ「こっ・・・このやろぉォ・・・」 エルナ「ま・・・まぁまぁ2人とも・・・おさえておさえて・・・ ランナさん モンスターと食材について教えてあげてくれるかしら?」 ランナ「え?まぁ~エルナさんがそういうなら・・・しっかたないかぁ」 ナイジ「ぎぎぎ・・・」 ランナ「で ナイジさ そのキキモをどんな風に育てたいワケ?」 ナイジ「え?どんな風にって・・・ドラゴンみたいに育つのかっ!?」 ランナ「アンタバカァ?」 ナイジ「う・・・うるせぇ!」 エルナ「どんな能力を上げたいか ってコトよねランナさん」 ランナ「さっすがエルナさん!分かってるぅ!」 ナイジ「・・・」 ランナ「で ナイジさ どの能力を上げたいって思ってるの?」 ナイジ「能力って・・・ 何だ・・・」 ランナ「アンタバカ」 ナイジ「うるせぇ!」 エルナ「ライフやちから かしこさや体の丈夫さのことよね」 ランナ「そうそう!そんなことも知らずにブリーダーになったの!?」 ナイジ「いや・・・俺まだブリーダーじゃねぇし・・・」 ランナ「あぁ やっぱりまだブリーダーじゃないんだ やっぱり ふふーん」 ナイジ「えーい!そういうお前だってさっきから何も教えてねーだろー! 全部エルナさんに言わせてよーおー!」 ランナ「なによクルにビビっておしっこ漏らす泣き虫ナイジのクセにぃいい!」 ナイジ「ア゙ー!いつまで昔のこと引っ張ってんだこのオネグソパリルヤーカァア!」 ランナ「女の子に向かってなんて事いうのよ変な髪形してー!!」 ナイジ「ソーセージにいわれたかねー!!」 エルナ「ま まぁまぁ!2人とも おさえておさえて・・・ どうどう」 ナイジ「がるるる」 ランナ「ぎぎぎぃ」 チモック「きゅぅぅう・・・」 ランナ「あっ・・・!そのコおなか空いてるんじゃないの!」 ナイジ「だから食材屋にきたんだよ!」 ランナ「もう・・・!じゃあ・・・おなか空いたままじゃかわいそうだから このクルナッツを食べさせてあげて ライフを上げる食材だから 悪いようにはならないと思うわ」 ナイジ「お・・・おう・・・サンキュ」 チモック「カリカリ キュー カリカリ」 ナイジ「(かわいいな・・・)」 ランナ「(かわいいわ・・・)」 チモック「キキッ きゅー」 エルナ「こんな風に モンスターにごはんをあげると うんっと成長するの!ね!ランナさん!」 ランナ「え!あ!はい!そうそう!その通り!分かった!?ナイジ!」 ナイジ「にゃろォ~・・・でも確かにさっきよりでっかくなった気が・・・」 エルナ「キキモは成長が早いモンスターだから 大きくなるのも早いわ じゃ!この調子で1ヵ月後!モンスター試験がんばりましょうね!」 ナイジ「は・・・はい!」 ランナ「じゃ クルナッツ1セットで 240SPになりまーす」 ナイジ「金とんのかよ!」 ランナ「ったりまえでしょ! こっちだって仕事でやってんのよ!」 ブリーダーになるんだったら240SPくらいポンと払いなさいよね!」 ナイジ「くっ・・・ほらよ・・・」 ランナ「はいはいまいど エルナさん こんなヤツ落としちゃってかまいませんからね!」 ナイジ「てぇんめぇぇ・・・」 エルナ「ふふ・・・ 2人ってそっくりね」 ランナ&ナイジ「そっくりじゃない!」 エルナ「で・・・さっきから気になってたんだけど・・・ あの人は?」 ランナ「え?」 モルグ「だっしゃっしゃシンムー!こんなところにたべものがたくさんおいてあるぞー!」 シンム「モッシャッシャッシャ!」 ~そして時は流れて1ヵ月後 船着場~ ナイジ「いよいよ試験か・・・ 受かるかなぁ・・・」 チモック「キュキューイ」 ヒューリ「おう ナイジじゃないか 試験受けるんだってね エルナから聞いたよ」 ナイジ「あ・・・ヒューリさん がんばります」 ヒューリ「しかしアンタがねぇ・・・ あぁ 馬鹿にしたわけじゃないよ まぁ あの頃からバトルだけは好きだったけどね」 ナイジ「オレも成長したってコトですよ」 ヒューリ「自分で言うかい おっと もう時間だね 出発は1番港のウチの船 団体だからちゃんと挨拶はしろよ じゃあ 踏ん張ってきな」 ナイジ「・・・ウス!」 ~船内~ ナイジ「どれどれ 担当試験官はエルナさん・・・ 俺はァ・・・最後か・・・ あれ以来びっくりするくらいほったらかしにされたけど大丈夫だろうか・・・ まぁ 薪くらいは燃やせるようになったし なんとかなるだろ」 チモック「キ」 デーボ「おう!おめぇら!到着したぜ! 気張ってこいよ!」 ナイジ「よし! いくぞ!チモック!」 チモック「キッーキィ」 ~試験会場~ エルナ「久しぶり!ナイジさん!」 ナイジ「お久しぶりです!」 エルナ「最後に残ってもらってごめんね 試験 はじめようか」 ナイジ「はい!お願いします!」 エルナ「じゃあ~ 第一試験!モンスターに指示をだして このニャーニャー人形に攻撃をしかけてね!」 でも壊さないようにしてね シェマさん怒るから」 ナイジ「シェマさんが? なんでまた?」 エルナ「このニャーニャー人形 シェマさんの手作りなのよ」 ナイジ「シェマさんの・・・」 ナイジ「手作り・・・」 エルナ「・・・あ!ごめんごめん! この指示棒を持ってね」 ナイジ「あ はい」 ナイジ「・・・」 「・・・」 「・・・」 「(なんじゃこりゃ・・・!!!)」 エルナ「? どうかした?」 ナイジ「いや!なんでもないです! (ヤバイ なんだこれ この棒で叩くのか? でも知らないっていったら減点されたり・・・それはまずいぞ・・・)」 ナイジ「(ええい!ここで聞いて恥をかくわけにはいかん! 適当に振ってみよう!)せやっ!」 ブンッ エルナ「・・・」 ナイジ「・・・」 チモック「・・・」 エルナ「もしかして・・・ 指示具の使い方・・・ 知らないとか・・・?」 ナイジ「・・・は・・・ 恥ずかしながら・・・」 こうしてナイジとチモックの波乱のブリーダー試験は幕を開けたのであった・・・
https://w.atwiki.jp/kairakunoza/pages/2052.html
【第2話:Iru】 柊かがみは頬杖をつき、午後の授業を聞いていた。生物の桜庭のやる気のない声が教室中に響いている。ノートを取らなければいけないのだが、かがみはペンを握り、ノートを開いたまま机の幾何学模様をぼんやりと眺め続けた。 「つまり…単細胞生物についてだが――おーい柊姉、聞いているか?」 かがみは教鞭を向けられながら名指しされたが、反応を返さない。桜庭はしかたなく「えっとそこの…」といい、教壇に張られている名簿に顔を向ける。それから「まあいいや、そこのお前、ちょっと柊を起こしてくれ」 そういわれた男子生徒は、どうやって起こそうかと困惑する。男ならばなんの躊躇もなく肩をたたくが、大して親しくない女子生徒、それも寝ている女の子に無断で触れていいものなのかと遠慮するのである。 柊さんと、呼びかけても返事がない。 仕方なしに男子生徒はかがみの肩をぽんぽんとたたく。驚いたようにかがみはその男子生徒を見つめ返す。いや、睨み付けるといったほうが正確だ。その男子生徒が不安にかられる前にかがみは状況を理解し、作り笑顔で、 「…えっと、麻木君…だっけ? 何か用」 「何かじゃなくて授業中だぞ~、寝るなら家にかえってからにしろ」 桜庭の間の抜けた声でクラスに爆笑が訪れる。かがみは「…あ」と一言発しただけで、それになんら恥辱を感じなかった。 「うん、起こしてくれてありがうね」 「あ、いいよ」 麻木と呼ばれた生徒は答える。顔を赤くする。かがみは何も言わない。右手で付いていた頬杖を左手で付きなおした。 それからかがみは今日のことを考えながら物思いに耽っていた。 どうして今日もお昼休みにこなたのクラスに顔を出したのだろう。つらいだけだ。 こなたが哀れみの、あるいは傷物を扱うような慎重さで私に接していた。私はその扱いにもれなくひどい態度だった。 わざわざ移動教室と嘘をついていまで、一刻も早く離れたかった。一緒にいると胸が苦しい。 何故かと問われれば単純にこなたのことが好きだから。友達としてではなく女の子として、いや恋愛の対象。 だからこそ一緒に居たいのに辛いというアンビヴァレンスを産んでしまう。 ――きっと、こんな生活も終わる。もうすぐ終わる。ぜんぶ終わる。何もかも破裂して泡のようにはじけてあとかたもなく消え去る。 明日かもしれないし、明後日かもしれない、そう遠くない日。狂った歯車は回る。 音を立てて軋み、廻りだす。それでもぎしぎしと他の歯車を共鳴させて回転する。 六間目の終わり。かがみが教室を出て行こうとする前にこなた達と鉢合わせになった。 たまたま授業が早く終わったこなたは、教室の外で待ち構えていた。 かがみはきっと何も言わず返ってしまう、そんな焦燥感に囚われたこなたはどうしても自分の教室に居ることができず桜庭の声を聞きながらドア付近に突っ立っていた。 「何よ」 「う、うん、一緒に帰ろうと思って」 こなたは相変わらずのかがみと何とか話を合わせようと躍起になる。かがみはこなたとは顔をあわせず、背けたままだった。 ――どうして、かがみはこんなにも冷たいんだろう? 私が何かしたんだろうか。この前のゲームのこと? 確かに完膚なきまでに叩きのめしてパーフェクトまでやっちゃったけど。 それとも、私のことが嫌いになった? ねえかがみん。どうして? こなたはいい加減泣きたくなってきたがそれでも我慢して、辛抱強く会話を続けようと努める。 「ねえかがみ。一緒に帰ろうよ」 「…まあ、いいけど」 そのそっけない態度がいかにもかがみらしくて、こなたは抱きしめてしまう。やっぱしかがみはかわいいなんてにんまりと笑いながら。 「や、やめてよ」 かがみは否定をしたが、振り解こうとはしなかった。おとなしくこなたに体を預ける。 よかった、やっぱりかがみだ、とこなたはホッとする。どんなに変わってしまっても、奥底ではいつものかがみでいる。私の好きなかがみんでいてくれていたことにこなたは嬉しくてたまらない。 「ねえ、どうして今日はこんなに冷たいのさ」 「別に冷たくしているわけじゃ」 「冷たいよ!」 教室中が静まり返る。抱きついた二人の関係を斟酌しようとヒソヒソと話す声が気こる。 「ごめん」 大声を出したことを素直に謝罪する。かがみはしばらく無言を貫いたが、搾り出すように言った。 「ううん、私の方こそ悪かった…と思う」 「本当にどうしたの? 私でよかったら話に乗るよ?」 「大丈夫だから、今日は放っておいて」 むう…とこなたはうな垂れる。大丈夫ならかがみはこんな態度を取らない。大きな瞳にこなたは暗い暗い影を落とした。 「ま、まあいいや。かがみが大丈夫っていうなら私も信じるよ。それよか外で待っているから、準備ができたら着てね。今日もゲームの新作が出ててさあ! もう今すぐでも故郷に帰りたいくらい!」 「…あんたのふるさとは秋葉原か」 その突っ込みにこなたは顔を綻ばした。空元気でとばした虚勢が報われた気がする。 それから小さな体躯を揺らして、駆けて教室を出た。かがみは妖精を見たときのような不思議な表情を見てこなたの後ろ髪が教室の扉から消え去るのを見つめていた。 「なあ柊。今日はどうしたんだよ」 「ほんと。みさちゃん、困ったことがあるの?」 こなたが退出してから間髪入れずに二人の女生徒に話しかけられる。日下部みさおと峰岸あやの。かがみのクラスメートである。 「だから何もないって言ってるでしょ」 朝から散々繰り返した会話だ。 ちょっと一人でいるとすぐに誰かに話しかけられる。正直うざい。心配してくれていることに感謝する、平時のかがみならその程度の気配りは常日頃持っているはずだが、今はそこまで頭を働かせる余裕はなかった。 「私、こなたと待ち合わせているから」 かがみはそういって鞄を持って立ち上がる。 「おい柊ぃ!」と後から呼び止める声がする。かがみは振り返りも、立ち止まりもせずに教室を出た。 「ゆたか」 「なに、みなみちゃん」 小早川ゆたかと岩崎みなみは喫茶店で話をしていた。 みなみが学校帰りに誘ったのである。ひよりには「ごめん」と言って席を外してもらった。 ひよりは「また今度呼んでほしいっス」と殊勝に笑い、一人で帰った。 ストロベリーパフェがゆたかの前に出される。ゆたかは無邪気かのように、それをスプーンで掬って食べた。 「冷たいね」とみなみに話しかけ、白い歯を見せる。 「最近、ゆたか、変…だよ」 「変? 何が?」 ゆたかは小悪魔のような、とぼけた笑顔。みなみは「うん」と呟き、、 「…なんだか最近、人が変わったみたい」 「変わった?」 良くはわからない。しかし高校生になってから初めてできた親友。その親友の些細な変化をみなみは見逃してはいなかった。 この子はどこか変わった。愛らしい仕草はいつもどおりなのに、どこかに影を落としている。正直に言えば少し怖い。 「……どうして引っ越したこと、教えてくれなかったの?」 一時的ではあるがゆいが学校近くにアパートを借りたのでゆたかは引っ越していた。 そのことを告げたのは、引越しを終えて何週間かたった後だった。 みなみがゆたかの家に遊びに行こうとして電話したとき、初めて知った。 ――つまり秘密にされていた。 「忘れていただけだよ」 忘れていただけ? こんな大切なことを、親友に忘れられるのか。みなみの白皙の表情が不安に歪む。 「でも、大丈夫だよ」 ゆたかはストロベリーパフェを口いっぱいに頬張り、下部にあるコーンフレークをくちゃくちゃと咀嚼する。 「――私は、私だよ? みなみちゃん」 ゆたかはみなみの頬にキスをする。 「そうでしょ?」 ほくそえんだ。 その笑みは黒く、意味深く口元を緩ませた。 みなみは「うん」としか言えなかった。頬に残ったひんやりとした感覚が、いつまでもみなみの心に残っていた。 本当はぜんぶ気づいていたけど、少なくても今はゆたかにいえなかった。 「ただいま」 家に帰ると定番の言葉をかがみは呟いた。誰からも返事は返ってこない。 普段は6人が住んでいる柊家はしかし、静まり返っていた。 つかさを除く柊家は1週間程出かけている。 みきとただおはどうしても外せない神事のために京都に出かけているし、いのりとまつりはそれぞれ社員旅行、大学仲間と旅行だ。 それが偶然の一致で、それぞれが外せない行事で今この家にはほとんど誰もいない。 かがみは玄関んから階段を上り、自室に入る。それからセーラー服を脱ぎ、下着姿になる。 ブラもパンツも白で統一されている。汗ばんだ下着がうっとおしくて、シャワーを浴びようと思う。 「今日、か」 シャワーを浴びた後、かがみは私服に着替えて横になった。目にかかった髪の毛を手で払う。 つかさの部屋に入ろうとしてやめた。待ち合わせは6時00分。そうした間くらいは一人でいたい。 そう思いかがみは携帯を開き、適当にサイトを見て回った。 メールが二件届いていた。かがみはどちらも空けずにしまう。message fromこなたという文字を見て、チクリと良心が痛んだ。 折りたたみ式携帯電話はパタンと閉じてトートバックにしまう。 「さっさと風邪を治しなさいよね」 それでもお姉ちゃんとして、心配せずに入られなかった。 最近はなんだか邪魔者あつかいにされてるみたいっすね~ってなんなだかんだ言いながら私はいつもみたいに小早川さんと岩崎さんで妄想しているんだけど。 「最近、みなみ達は付きあいワルイデスネ」 オタク仲間であるパトリシア=マーティンが答える。ひよりは「同意!」と叫ぶ。 「でもどうしてだろうね? なんだか私達、仲間はずれみたい、パティはどう思う?」 「ワカリマセン…でも、もしかしたーら!」 「もしかしたら?」 「ガチ百合の誕生デスヨ! ひより!」 キラーン☆と田村ひよりの眼鏡が輝く、いや曇る。 きたあああああああああああああああ!! ネタげっとおおおおおおおおおおおお!!!!11111 「そう、そうして二人は禁断の園へ…」 「『みなみちゃん、私の大切な処女――みなみチャンなら…』」 「『うん…ゆたか。優しくするから』二人の舌が甘く絡み合い、べっとりと糸を引く――岩崎さんが小早川さんを押し倒して、未知の恐怖に震える小早川さんを落ち着かせるように『大丈夫……私にまかせて』と呟き……」 あ、この辺りはこうちゃん先輩の小説からの引用っスけどね、とひより。 「『みなみちゃん、…私、みなみちゃんなら!』ミナミは震える指をオサナイ少女のワレメにあてがり……」 「『わ、私だめだよ、みなみちゃんにあそこ触られたら、感じすぎて、変になっちゃう!』と、小早川さんはもじもじと恥ずかしいそうにするっスね」 「『大丈夫……ぜんぶ私がする。だからゆたか、私にまかせて』くー、やっぱりクーデレはモエマスネ!』 水を得た魚のように生き生きと頭の中の妄想を再現する二人。 そう、そして。 二人は盛大に一呼吸置く。 「「や ら な い か」」 絶妙なハーモニーが喫茶店に轟く。 「「あーーーーーーーーーーーーっ!!!1」」 「もしもし、警察ですか?」 不審に思った店員が通報をする。 「違うッス!」「ソウデース! 萌えはニホンノブンカデース!」 と二人の抑制する声が聞こえる。 「だからパティそれ全然説明になってない!」 大宮のとある喫茶店は、いつも賑やかである。 コメントフォーム 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/i_am_a_yandere/pages/2755.html
357 名前:高嶺の花と放課後 第2話[sage] 投稿日:2018/01/15(月) 20 30 37 ID Rq7hZcyU [1/6] 高校2年 7月初旬 「だぁー、あっちい」 「だらしないぞ太一そんなところで寝っ転がって」 「そういう遍こそこんなところでくふぶってないでさっさと参加してこいよ」 「僕は運動好きじゃないんだよ」 「わけわかんね、お前べつに運動苦手じゃねーじゃん」 「好き嫌いと得手不得手は必ずしも一致しないぞ」 太陽はもうすぐ真上にたどり着きそうな時刻。 僕らのクラスは体育の授業を行なっていた。種目はサッカーだ。 僕と太一はというと体育の苦手意識から校庭の端でサボっていた。 「それに」と僕は付け足す。 「サッカー部の連中や運動部の連中だけでもう楽しくやってるんだからあの中に入れってのは酷だよ」 「んなことぁ、みりゃわかるさ」 期末試験と夏休みが迫りくる日々でここ最近なにやらクラスが騒がしくなっていた。 ーーーまたね!不知火くん! あの再会の約束の挨拶を交わしたあと、結局のところなんの進展もなかった。 それはそうだ。いままで彼女と接点がなかったわけだし、僕なんて大した男でもないからそこらへんの有象無象と変わらずに写っているのだろう。 ものすごく希望を持ってはいなかったがとはいえ少しばかりの希望は持っていたのでわずかに苦い思いをこの1ヶ月間味わってきた。 どうやら僕は初恋と同時に失恋を味わったようだ。 向こうは高嶺 華。その名前と容姿、様子で『高嶺の花』なんて呼ばれているが高嶺の花というのは手の届かない美しい花のことだ。 僕には憧れるしかできない存在なのだ。 とはいえ実のところ、それほどショックでもなく恋愛経験も皆無だった僕に良い経験を与えてくれたと思って感謝すらしている。 兎にも角にも僕もそろそろ彼女のことが気にならなくなり目の前に迫っている期末試験に本腰を入れられそうであった。 僕は運動も好きじゃなければ勉強も好きじゃないという何とも不良な生徒だ。 あまり成績も芳しくない。こんな成績ではただでさえ四苦八苦している父に説得することが難しくなると考えている僕は今回の期末には珍しく力を入れようと考えていた。 「体育なんてなくなればいいのにな」 「そうだね」 僕ら2人はただただ元気よく動くクラスメイトを1時間眺めていた。 358 名前:高嶺の花と放課後 第2話[sage] 投稿日:2018/01/15(月) 20 32 31 ID Rq7hZcyU [2/6] ーーーーーーーーー ーーーーーーー ーーーーー ーーー ー 高嶺の花との進展はなくても小説の方はかなり進展していた。 よし、あと一息だ いつも通り放課後に執筆を続けきた甲斐があり物語も終わりを迎えようとしている。 主人公とヒロインが山場を乗り越え、ウェディングベルの下で愛を誓い合うシーン ーーー「誓います」 僕は主人公にこの言葉を言わせ物語を締めくくった。 「終わったぁ」 僕はおもむろに筆を置き伸びをする。 目の前に意識が戻るとそこには長い髪を靡かせるあの日の美しい少女が微笑んでいた。 「おつかれさま。その顔を見るとどうやらやっぱり私に気づいてなかったんだね」 「た、高嶺さん、どうして…」 「先月と同じ理由だよ」 「そっ、か。なんていうか久しぶりだね」 「うん!久しぶり、って同じクラスなんだけどね」 クスクスと上品に、でも子供ぽく笑う 「そうだよね、変だよね」 僕もつられて笑う 「本当は仲良くなりたかったんだけど…ほら、急に不知火くんと仲良くなったら不知火くんの本のことみんなにバレちゃうかもしれないしなんていうか話しかけづらかったんだよね」 「…そっか、僕も同じ理由だよ」 嘘をつけ、臆病者。 「でも1ヶ月で書き上げちゃうんだね。すごいな不知火くんって」 「いやいやノート1冊分くらいの短編小説だしプロの人たちに比べたらまだまだだよ」 「ね!」 「?」 「読んでいい?」 ドキッとする。それは彼女が可愛いからというのもあるが自分から人に見せるというのはまだだったからだ。 先月のは事故。やはり自分からだと勇気がいる。 だが 「駄文だけど読んでくれるかい?」 初恋の少女になら見せても良いかな、と僕は思ってしまった。 「やったぁ」 彼女は丁寧な手つきで僕の世界史のノートを取ると一呼吸いれそれを開いた。 高嶺さんの読書する姿は様になっていて普通なら惹かれても良い姿だったが、僕は自分の思っている以上に緊張してしまいそれどころではなかった。 しばらくの間緊張していた僕だったが、彼女の真剣に読む姿見てか少し平静を保ち始めていた。 特にやることもないので僕も本を読むことにした。 359 名前:高嶺の花と放課後 第2話[sage] 投稿日:2018/01/15(月) 20 36 02 ID Rq7hZcyU [3/6] ーーーーーーーーー ーーーーーーー ーーーーー ーーー ー 「ーーーくん、ーー火くん、不知火くん!」 「うわ!」 「ごめんね、何度呼んでも反応しないからさ」 肩を揺さぶられ、僕の意識は現実に引き戻された。 「いやいやこちらこそ気がつかなくてごめん」 無理矢理、読書が妨げられたことによって僕は少々苛立ってしまったが、なるべく態度に出さないようにする。 「それで、読み終わったかい?」 「ううん」 ショックだった。それはつまり読了に至るまでもないという評価の表れだと思っていたからだ。 「だからね、これ持って帰ってもいい?」 「え?」 「だめかな?」 「いやだめじゃないけど…」 どうやら勘違いしていたようだ。 僕はこの子を前にすると度々勘違いしてしまうみたいだ。これが俗に言う女心が分かってないってやつなのか。 「やった。じゃあもう暗くなって来たし帰ろうよ」 「え?」 まさか帰宅に誘われるとは微塵にも思ってなかった僕はその急な誘いに驚いてしまった。 「僕は羽紅駅とは逆の方だけど、高嶺さんは?」 「私も途中まで一緒だから、ね?いこ?」 そのまま彼女に付いてくように日が暮れて暗くなった教室を後にした。 ーーーーまずい、何を話したらいいんだ あまり人付き合いも得意ではなく、こういう自分とは「違う」人間との会話に出せる話題なんて持ち合わせていなかった。 必然と無言で並んで歩くことになる。 「ねぇ、好きな食べ物ってなに?」 突然、彼女が話してきた。 「え、好きな…食べ物?」 「そう好きな食べ物。私、不知火くんのことなにも知らないの。だからね、まずは好きな食べ物」 一つずつ聞いてみたいの そう続けた。 「好きな食べ物かぁ、きんぴら?」 「きんぴら!ふふ、渋いね」 「そういう高嶺さんは好きな食べ物なんだい?」 「んーとね、ハンバーグかな」 「意外だ」 「なんで?」 「なんていうか、そういった庶民的な食べ物が好きだなんて。高嶺さん普段からフォアグラとか食べてそう」 「なにそれ、ふふ。私がどこかのお嬢様に見えるっていうの?」 「少なくとも今まではそう思ってた」 「ざぁんねん。私の家はごく普通の家庭だよ?ご期待に添えなくてごめんね?」 「そうだね、もし僕が金目当てで君と仲良くなりたいと思ってる奴だったら今頃失望してるさ」 「あはは、なにそれ。面白い人だなぁ不知火くんは。…じゃあ2つ目の質問。祝日はなにして過ごしてるの?」 「祝日は本を読むか書くか、妹の買い物に付き合うか、かなぁ」 360 名前:高嶺の花と放課後 第2話[sage] 投稿日:2018/01/15(月) 20 37 35 ID Rq7hZcyU [4/6] 「妹さんいたの?」 「うん、1人ね。高嶺さんは兄弟とかいないの?」 「ううん、私は1人っ子だよ。だから兄弟いる人って結構うらやましいんだよねぇ」 「うらやましいのかい?」 「うん!やっぱり兄弟いた方が絶対楽しいもん」 「結構大変だったりするけどね」 綾音は基本的に言うことを聞いてくれるがたまによくわからないことでわがままになって振り回されてることを思い出し笑う 「妹さんはどんな子なの?」 「優しい子だよ。突然わがまま言う時もあるけどね…あ、ぼくはここで曲がるけど高嶺さんは?」 「私は真っ直ぐだよ。ここでお別れだね」 「そっか。じゃあ高嶺さんまたね」 「まって。最後の質問」 「ん?」 「不知火くんて毎日あそこで書いてるの?」 「え?…うん」 「分かった!じゃあまたね不知火くん」 「うん、またね」 分かれ道にて彼女と別れた。 ーーーーーーーーー ーーーーーーー ーーーーー ーーー ー また、なんてことを言ったが前回と前々回の邂逅の間隔からして暫くは話すこともないだろうと考えていた。 「ねぇ、次はどんな小説書くの?」 それがまさか、翌日の放課後に彼女が会いに来るなど思いもしなかったが。 期末テストも本格的に近づく中、放課後に笑顔で昨日貸した僕のノートを抱え近づいてきた。 それも「面白かった」と感想を述べながら。 「今度は長いやつを書こうかなって思ってる」 「長い?」 「ファンタジーさ。ノート1冊じゃ足りないやつを書こうと思ってる」 僕はそう宣言すると彼女は不思議そうな表情を浮かべた。 「不知火くん、この間書いたのは恋愛モノだったでしょ?ジャンル全然違くない?」 「んー正直いうと僕自身どのジャンルに向いてるかって分かってないんだ。だから今はいろんなジャンルを書いて自分にあった小説を探してるところさ」 「だったら!」 「?」 「不知火くんは恋愛モノ向いてるよ!私昨日読んでてすっごく面白かったもん。普段本読まない私でも思ったんだから間違いないよ!」 まぁたしかに僕は恋愛小説は好んでいる 361 名前:高嶺の花と放課後 第2話[sage] 投稿日:2018/01/15(月) 20 39 19 ID Rq7hZcyU [5/6] 「恋愛ものか…。夏休みに気合い入れて書いてみようかな」 「その前に期末テストだね」 彼女はなにやら含み笑いをしている 「いやなこと思い出させるなぁ、高嶺さんは」 「普段から勉強してれば問題ないはずだよ?不知火くんはちゃあんと勉強してる?」 「まさか。普段から駄文を書くことしかしてないさ」 「おほん、そこで提案なんだけど…」 「?」 なんだろうか 「期末テストまでの間、放課後に勉強教えてあげよっか?」 「ありがたい話だけど、またなんで急に?」 「面白い文章を見せてもらったお礼だよ。不知火くん、勉強苦手らしいからそこでお礼になればいいなーと思ったの」 「お礼だなんていらないのに」 「ううん、私がお礼したいの。だめ…かな?」 普通の人なら似合わないような上目遣いで小首を傾げる動作を彼女は可愛らしくやってのけた。 「だ、だめだなんてとんでもない!僕の方からお願いしたいくらいだよ」 「そう?よかったぁ。…じゃあ今日から期末テストまでの間みっちり、教えてあげるね!」 「えぇっ、きょ、今日から?」 「当たり前よ!善は急げって言うしねっ」 「その諺、なんか使い所違くない?」 「文句言わない!さぁ、やるわよ」 高嶺さん、なんでそんな嬉しそうなんだ… ーーーーーーーーー ーーーーーーー ーーーーー ーーー ー 「はぁ、疲れたな…」 高嶺さんに言葉通りみっちり教わった後帰宅した僕はへとへとに疲れていた。 「おかえり、お兄ちゃん」 「ただいま」 僕の部屋に入ると、いつも通り妹の綾音が僕のベッドでくつろいでいた。 「悪いけど綾音、僕ちょっと疲れているから夕飯までの間仮眠したいんだ。ベッドを空けてくれるかい?」 「へ?いいけどお兄ちゃん大丈夫?仮眠取りたいほど疲れているなんて、そんな…」 「大丈夫、…大丈夫。本当に大丈夫だから。夕飯になったら起こしてくるかい?」 「うん分かった…。おやすみお兄ちゃん」 心配そうな表情でベッドを空けてくれた綾音を尻目にすれ違うように僕はベッドに飛び込んだ。その時 「……くさい」 綾音が何か言ったようだが、豆腐に包丁を入れるように簡単に睡眠に落ちた僕は結局夕飯までどころか、朝まで目覚めることはなかった。
https://w.atwiki.jp/ddr-cs/pages/17.html
小ネタ、攻略法などをまとめるページです。項目ごとに、上に行くほど役立ちそうなネタになっています。 どうでもいいようなネタも気軽に編集して下さい。 HYPER MASTER MODE ○○がクリアできない TRANINGで頑張ろう。隠し曲だったら…。 最終手段:全押し。タイミング通りに。全押しでクリア出来ないように見えてもまずは試してみよう。 矢印のないところを踏めない 実は、見える矢印を踏んでも問題ないので、全押しでも大丈夫だったりする。 なんか矢印がヘンでクリアできない(SINGLEではF-02、G-01、H-02、I-06、K-07) ARROW SKINを装備すれば普通の矢印になる。サポートモジュールではないので付けてクリアしてもMAXにできる。 特に方向の分かりにくいTULIPやSMALLをなくせるのでかなり効果的。 SINGLEのJ-08(Look To The SkyのBRAKE)がクリアor100%クリアできない 実は判定が後ろにズレている。OPTIONで判定を1~3つくらい後ろに下げてみよう。 後は、TRANING等でタイミングを覚えるべし。 テレビ上部にタオルなどを掛け、HIDDENだと思ってプレイしよう。 それでも駄目なら最終手段の全押しで。 K-07(Bloody Tears (IIDX EDITION)のBOOST、DARK、REVERSE、SMALL)ができない OPTIONで背景の明るさを0%にしてみよう。 まず方向がわからないならARROW SKINを装備すれば普通の矢印になる(SMALLがなくなる)。 そもそもBOOSTやREVERSEが苦手で出来ないなら最終手段。 DEAD END ("GROOVE RADAR" Special)がクリアできそうにない 放置すれば、(SP・DP共に)ゲージが1だけ残りクリア可能。むしろ落ちる方が難しい。(FAをALMOSTで踏んでNGにするか、LOW START系を使用するか) 結論:FA切らなければ落ちない、切ってもその分GOOD以上で踏めば大丈夫。 DEAD END ("GROOVE RADAR" Special)のHYPER SCOREが満点越えしそうにない 上記の理由(落ちる方が難しい)により、HARD JUDGE 2をつけても怖くない。HARD JUDGE 2の加算ポイントは、およそ7万弱。つまり930,000~940,000超えを目安に。APPEARANCE 1など、弱めのチャレンジモジュールも組み合わせれば9万点程度になる。 ただしその場合は間違えてLOW START系と組み合わせないように!! SHUFFLEを付けると大抵は少し簡単になるのでいわゆる"当たり待ち"も有効。 PRIZEって何に使うの?てかそもそも出てこないし EXPERTと一緒に装備して、特定の曲のミッションを選ぶと、ウラ譜面をプレイできる。特定の曲:SUNKiSS DROP、Freeway Shuffle、Raspberry Heart SINGLE、DOUBLEどちらかの達成率を100%にすれば店頭に並ぶ。 SUPER SHUFFLEって何?てかそもそも出て(ry 横ラインごとで矢印をSHUFFLEする。他の音ゲーでのいわゆるS-RANDOM。普通のSHUFFLEは縦ラインごと(たとえば→が↑になるなど、パターンが1曲通して使われる)。 つまり、↓↓↓↓(全方向同じ)にSHUFFLEを掛けると←←←←(全方向同じ)などになるのに対し、SUPER SHUFFLEは↑→→↓(ランダム)に。 SINGLE、DOUBLEどちらかで、全ミッションのHYPER SCOREを満点越えさせれば店頭に並ぶ。 EXPERTと一緒に装備して遊ぼう。ミッションで使用されていないCOME CLEANは遊べないのが残念。 INFORMATION 「返り討ち!」を出したいけど、RANDOMで難易度10がなかなか出てこない 譜面をCHALLENGEにすると、高確率で難易度10が引ける。でもPluto Relinquish、DEAD END(中略)Special、NGO、Pluto等に注意。Uranusならラッキー。 全レベルの難度10を引く確率 難度 SINGLE DOUBLE DIFFICULT 1/77 0/77 EXPERT 1/77 2/77 CHALLENGE 9/14 7/14 「グレイテスト・フルコンボ」を出せない 基本は「早めに押してGREATのみを狙う」だが難しい。 オプションで判定を+2.0辺りに設定して、音合わせでプレイすればある程度楽になる。しかし、やはり少なくともパーフェクト・フルコンボが出せる腕前じゃないと無理だろう。 目押しだけに頼っている人は要注意。 「ロースコアの極み(0点クリア)」が無理! ゲームレベルを1に変更後、SUNRISE (JASON NEVINS REMIX)の難易度BEGINNERで、曲オプションのCUTをONにして放置すれば達成できる。(1stステージでやること) その他 衣装替えキャラが出てこない! OPTIONSのグラフィックオプションで ダンサーディスプレイ - オフ ムービー - オン 背景の明るさ - 65% 初期矢印カラー - FLAT の状態時にスクリーン調整に入り、2P側のコントローラで ↑↑↓↓←→←→× の順で入力! アフロとジェニーの衣装替えも出るが、アリスとCONCENT Be-fUは出ない SUNKiSS DROP ~jun side~に分岐させるにはどうすればいいの? 曲ソートでABC順にし、フォルダをK⇒I⇒Sと開いた後に選曲すると確実に出る。Kind LadyとINSIDE YOUR HEARTの収録理由はこの仕掛けのため? ポイントを効率よく稼ぐ方法は? ハイパーマスターモードSINGLE G-06の「タイミングを気にせず~」というミッションで1回504ポイント。(連射コントローラなら○、△、□、×を連射にして放置でOK) SINGLE E-08(NGO鬼ゲージ)放置落ちで1回720ポイント。(LOW START 2を装備しないと効果が薄いが、○だけ連射にすればよい)