約 1,974,275 件
https://w.atwiki.jp/msmusou2/pages/220.html
特徴 [#b62aa374] 共通攻略 オフィシャルモードでの登場ミッション [#cd0749f7] 個別攻略法 [#d720b385] VS ビグ・ザム [#bb7ad32c] VS サイコガンダム [#ub7bce0b] VS サイコガンダムMk-2 [#bc607d70] VS クィン・マンサ [#iacb5bbf] VS α・アジール [#pedc6e26] VS デビルガンダム [#i78baacf] 特徴 敵フィールド内で出現する巨大MAと交戦すると、そのフィールド境界に黄色い線が現れ、巨大MAを撃破するまでフィールドの外に出られなくなる 敵フィールド侵入と同時に巨大MAが出現し、フィールドに包囲網を仕掛ける事もある。その際は1対1で戦いやすいが、被弾に注意すること。 巨大MA出現時には、巨大MAを中心とした視点に固定される。また、これ以降はR3orRスティック(要するに右側のスティック)を押す度にロックオンのオンオフ切り替えが可能となる。 共通攻略 普段は巨大MAに攻撃してもほとんどダメージを与えられず、スナイプなども発動しない。このため、巨大MAを倒すためには特定の手順を踏む必要がある。具体的には下記の通り。 MAの特定の攻撃後、およびスマッシュ攻撃を当てた後にアタックチャンスが発生する。 アタックチャンス中にスマッシュ攻撃かSP攻撃を当てることでダウンさせることができる スマッシュ攻撃が使用できない機体の場合SP攻撃を利用してダウンを狙おう デビルガンダム以外はスマッシュ攻撃→SP攻撃とつなぐと相手の攻撃を待たずにダウンを取れるので、急ぐとき等は利用しよう。 キュベレイのC4などビームをばら撒く系の攻撃は密着して出すとほとんどがヒットするため、巨大MAのHPを削りやすい。 地上ステージの場合、地面に倒れた瞬間に衝撃波が出る。ダメージはほとんど無いが、弾き飛ばされるので攻撃できる時間が短くなってしまう。 ダウン復帰後にもよく気合のようなもので弾き飛ばそうとしてくるのでダウン前後はある程度距離をとるか倒れた直前にジャンプ(R1)またはガードしよう。 気合を出す瞬間にスマッシュ攻撃を当てると、攻撃時間の長さを利用して吹き飛ばなくなる。(確認済み) なお、全機に共通する注意点として周りの雑魚を軽視しないことがある。難易度が高いと積極的に仕掛けてくるので雑魚が足止め→MAの強力な攻撃とつながれる危険がある。特に雑魚がバズーカ系の射撃持ちだとチャージを邪魔されやすいので、自機の周りに雑魚がたまってきたらSPゲージをためる必要がなければブーストで振り切ってしまうのが得策。 また、巨大MAの攻撃は一部を除いて敵の雑魚にもヒットするので、敵MAに弾き飛ばされた雑魚に当たってダウンさせられる可能性もある。 ちなみに、チュートリアルで「綺麗な状態で巨大な敵を倒すと、何かいいことがある〜」とは、搭乗モビルスーツのパーツが入手できるということ。スマッシュ攻撃は部位破壊ができないので、スマッシュ攻撃の繰り返しが一番現実的。各部位を破壊しない程度に攻撃〜は各部位の耐久値が意外と低いので難しい。α・アジールとデビルガンダム以外は自機に積極的に向かってくるので近づいてきたところにスマッシュ攻撃を当てる→よろけている間にブーストで正面以外の方向に逃げてスマッシュ攻撃をためる の繰り返しでがんばろう。 全ての巨大MAの攻撃は味方機も喰らう(当然自機も)。味方の巨大MAにも注意しよう。 オフィシャルモードでの登場ミッション ビグ・ザム アムロ「恐怖、機動ビグ・ザム」 サイコガンダム カミーユ「ホンコン・シティ」、「シンデレラ・フォウ(2戦)」、「キリマンジャロの嵐」 シャア(クワトロ)「キリマンジャロの嵐」 サイコガンダムMk-2 カミーユ「ロザミアの中で(2戦)」 ジュドー「重力下のプルツー(2戦)」 クィン・マンサ ジュドー「バイブレーション」 α・アジール アムロ「ロンド・ベル反撃〜アクシズ落下」 デビルガンダム なし(ミッションモードのみ出現) 個別攻略法 VS ビグ・ザム うかつに正面以外から飛び込むと拡散ビームを食らう羽目になるので注意。体力が多い間は足元でタメながらちょろちょろすると蹴飛ばすか回転ビームを撃とうとするので、蹴りならかわして、攻撃チャンスにスマッシュ攻撃。ビーム攻撃ならスマッシュ攻撃でキャンセルさせる。ダウン状態から起き上がる際に近くにいると気合(?)で弾き飛ばされるので少し離れておく。 体力が減ってくると回転しながら青色のビームを撃ってくるようになる。これは威力が大きく、HPに余裕のある状態でも一撃で撃墜の恐れすらあるので無理に仕掛けないように。あとは体力が多いときと大して変わらない。 また、少々リスクはあるが相手のビーム攻撃は全て斜め下方向にしか撃たないので、相手がビームをため始めたらジャンプしても回避できる。この場合、ビームを撃っている間に攻撃チャンスが出ることが多いので敵の頭をめがけてスマッシュ攻撃を当てよう。ただし、頭突き攻撃にジャンプしたりジャンプするタイミングが遅いとダメージを食らうことになる。 破壊可能箇所の大型メガ粒子(回転ビーム)発射口を破壊すると、回転ビームを封じることが可能。うっかりミスによる死亡リスクを減らせるが、慎重に戦えばそこまでして封じるほどのメリットも無かったりする。 「ビグ・ザム量産の暁には〜」という事なのか、ミッションモードでは倒しても復活することがあるので注意。 VS サイコガンダム 最初はつかみ攻撃や胸部メガ粒子砲(拡散or正面斜め下3連射)等、油断しなければ当たらない攻撃が中心なので問題ないかと。 サイコガンダムは体力が減ってからが本番。MA突撃攻撃や体からオーラ(?)を出して全方位攻撃等、一気に激化する。 MA突撃攻撃はメイン機体なら近距離から出されてもブーストで逃げ切れるからそこまで問題はない(逃げ切れそうになければSP攻撃を使うこと)。さらに攻撃終了後に極めて長時間アタックチャンスになる。他のMAの突撃技にも言えることだが、意外にもスマッシュ攻撃で正面からぶつかるとこちらが一方的に打ち勝てる。 普通にジャンプで上に避けて、頭上を越しましょう。 問題はオーラ攻撃。見てからバックブーストで逃げ切れるが、全方位に攻撃する上に攻撃前後にアタックチャンスがなく、しかもかなりの率で連発してくる高威力の攻撃なので、連発されると自機はともかく僚機が危険。攻撃判定は発生直後のみなので撃たれたら離れて発生を待つ→タメながら光の中へ進行→次を撃たれる前にスマッシュ攻撃→SP攻撃でダウンを取る で早期に叩いてしまおう。 屈んでタメている時に、スマッシュを当てると解除できる。(確認済み) タイミング良く出す瞬間にスマッシュ攻撃を当てると、攻撃時間の長さを利用してノーダメージ。(確認済み) N8機体などのスマッシュ攻撃が無い機体の場合は、こちらを狙わせておいて距離を離せば高確率でMA突撃を使ってくる。変形解除後のアタックチャンスにSP攻撃を叩き込めばいい。 VS サイコガンダムMk-2 基本はサイコガンダムと一緒。電撃攻撃が追加されていて、攻撃前後にアタックチャンスがなく、食らうとパワーダウンになるが、モーションを見てから余裕で避けられるので問題ないだろう。僚機が心配ならスマッシュ攻撃を当てればいい。 VS クィン・マンサ 巨大MAの中で唯一ガードを使用する。真正面からのスマッシュは結構ガードされるので、できるだけ背面や攻撃の隙を狙っていきたい。しかし攻撃面はあまり大した物が無く、前動作を見てから高めのジャンプで避けれるものばかり。キュベレイのSPに似たファンネルによる攻撃だけは、高いところまで攻撃判定があり、連続ヒットすると結構削られるので注意。ビームの雨を降らせる攻撃は威力が高いが、空にビームを打ち上げる部分が非常に派手でわかりやすいので、見えたら距離をとって回避すること。 VS α・アジール 他のMAと違い遠距離からの攻撃を主体とするので待ち伏せるのではなく自分から近づいていく必要がある。その際、タメながら近づくのではなく近づいてからタメた方がダメージを抑えられる。敵に張り付くとアーム攻撃を仕掛けてくるが、回避は容易。ダウンからの復帰後の気合攻撃(?)に弾き飛ばされないように気をつけつつ、張り付いて戦おう。 HPがある程度減ると体当たり攻撃を仕掛けてくるが対処はサイコガンダムと一緒でいい。 問題はHPがある程度減ったあと一度だけ仕掛けてくるファンネル。これはそれぞれがユニットとしてHPを持ち、独自にビームで攻撃をしてくる。攻撃頻度が高く、バズーカと同じように一発で弾き飛ばされるのでファンネルが数機あるだけでまともに攻撃ができなくなるどころか、受身さえ困難になる。威力も思ったより馬鹿にならないので、ファンネルを射出されたら敵MA本体から距離をとり、視点を変え、SP攻撃を中心にしてファンネルを片付けることに専念しよう。 ファンネルがうざったいという人はνガンダムのファンネルバリアでファンネルのビーム攻撃を遮断しながら戦おう。ファンネルだけでなく他のビーム攻撃も遮断してくれるので、これだけで相当楽に戦えるはず。また腰部を破壊するとファンネルを封じる事ができる。 VS デビルガンダム ほかのMAとは違い動かない(方向転換はする)。また他のMAとは違いアタックチャンス中に本体にスマッシュやSP攻撃を当ててもダウンせず(スマッシュを当てて任意にアタックチャンスを発生させることは可能)、周りにいるガンダムヘッド(やはりアタックチャンスでないと通常攻撃で殆どダメージを与えられない)を倒すとダウンする仕様。 最初の登場では本体の後ろにヘッドが数体いるので一つに絞り倒す。ヘッドのビームは近距離ならジャンプしない限り当たらない。顔叩きつけはわかりやすいのでためつつ避けてスマッシュを。本体のHPが半分以下になるとヘッドまで届く広範囲な乱射攻撃をしてくるため多少離れてスマッシュを狙う。 HPが30%以下でヘッドが接近してくるようになるので攻撃範囲外までおびき寄せてヘッドに攻撃するといい。ヘッドの接近は地面に土煙が見えるのでそれを目安に。自機と土煙が重なると少し間をおいてその場所に突き出てくる。他のヘッドに気を取られていると見逃しやすいので注意しよう。 本体が怯み終わった時接近したままだと紫の粉をばら撒く。当たるとオーバーヒート+パワーダウンになるので危険。HPを常に確認して怯み終わったら即離れたほうが○。 また、本体の二連ビーム攻撃は攻撃そのものとは別に、それに弾き飛ばされた雑魚にも注意しないと結構当たったりする。 一応本体にスマッシュを当てれば任意にアタックチャンスを発生させることができるので、どうしても特定のヘッドを狙ってスマッシュの溜めをしている最中に他のヘッド等に攻撃されてしまうのが嫌という場合は本体のみに攻撃を集中してゴリ押しでダメージを与えるのも良い。ガンダムヘッドが動き始めて攻撃が激化する終盤に有効。肩からのビーム乱射や紫色の霧散布の直後辺りに本体に隙ができるのでねらい目。 破壊できる場所は下にある顔・上部頭部・両肩。両肩を破壊すれば、両腕からのビーム攻撃をしてこなくなるが、肩から爪を出すとまたやり始める。頭部や両肩は、ビームライフルでこつこつ攻撃していると破壊できる。 因みにガンダムヘッドは雑魚扱いなので、ハードストライクやスナイプで即死させることも可能。 ただし効果が出るのはアタックチャンス中のみ。 ガンダムヘッドをすべて倒すと怯みっぱなしになる。 ヘッドショットでは、エフェクトは出るが、即死にはならない(??要確認)
https://w.atwiki.jp/battle-diary/pages/37.html
低課金での攻略法をまとめたいと思います。 ここでいう低課金とはVIP3~VIP13くらいを想定しています。なるべく、課金せずに効率的に強くなるポイントをまとめたいと思います。 無課金のVIP0でも十分に楽しめますが、BOSS攻略などの最終的な攻略は、かなり厳しいでしょう。 VIP3でかなり攻略面で変わるので、VIP3程度の課金はお勧めします。 職業選び 低課金なら魔術師がお勧めです。 魔術師は攻撃力が高く、スキル性能にも優れているので序盤の攻略がスムーズに進みます。 ハンターは、強化すれば最強ですが、強くなるまでには時間と課金力が必要です。 戦士は、結局全てが中途半端といった感じで、あまりお勧めしません。 VIP3になる。 VIP3には、ダイヤカードと¥100と¥300の購入でなることができます。 ダイヤカードの日数は加算されるので、2回ダイヤカード購入もアリ。(3回でVIP4) 高速戦闘購入回数 1→5 BOSS挑戦権購入回数 0→3 上級クエスト挑戦権購入回数 0→3 多人数クエスト挑戦権購入回数 2→3 BOSS掃討 悪魔侵入自動加入 ギルドBOSS戦闘自動加入解禁 ちなみに、VIP4で傭兵の強化回数が3→4に変わります。 フェイダ育成が最優先 低課金ならダイヤ消費は効率的に行いましょう。 BOSSの攻略にはフェイダのコブラトラップがかなり優秀です。 序盤のダイヤの使い道は進化書の合成に使った方が良いでしょう。 BOSS挑戦は時短で挑戦 BOSS挑戦は一旦ログオフすることで、戦闘時間を短縮することができます。 機種によっては、画面切替などでも可能です。 プレイヤー強化のポイント 序盤はBOSS攻略に重要な能力から強化していきましょう。 錬成神器は、基礎防御貫通やHP増加。戦士、ハンターなら会心ダメージ。 名声神器は、攻撃力が最重点。職業によって物防貫通(戦士・ハンター)や魔防貫通(魔術師)、次に基礎防御増加が重要です。 また、装備獲得アップなどの効果の低いものは後回しにしましょう。 スキル強化のポイント 獲得したルーン2やルーン3は、ルーン1が使えなくなるまでは溜めておきましょう。 Lv80までは無駄なダイヤ消費を控える 高速戦闘は同じダイヤ消費でも、高レベルの方が収益が高いので、無駄なダイヤ消費は極力抑え、Lv80くらいから行いましょう。 高級鍛錬も結局装備が変わるなら、無駄なダイヤ消費になります。 ただ、スタートダッシュで突っ走りたい人は別です(笑) 高速戦闘はイベント時を活用 経験値2倍などは土日に開催することが多いので、そこを狙った方がダイヤ消費は抑えられます。 課金するポイント 今のところ、ボーナスイベント時の¥13000で62320ダイヤが、一番割りが高いです。 ダイヤを課金するなら、この時にしましょう。 イベント時に2~3倍セールはあったとしても、ここまではやりすぎだと思いますけど。 これ以外で買わない方が絶対良いです。 ダイヤ消費のポイント 強さに一番影響するのは、1.強化石。2.錬金値。3.名声。の3要素です。 強化石に関しては、タイムセールの1399ダイヤで強化石1000が効率的です。 BOSS挑戦の2回目以降をするなら、溜めておいてタイムセールでダイヤを消費するのが良いでしょう。 上級クエストのメールは錬金値2倍まで溜める 錬金値を溜めることは結構重要です。 メールの保存上限はないいたいなので、錬金値2倍まで開かずに溜めておきましょう。 また、バッグに関しても無理のない範囲でS級装備を溜めておいた方が良いです。 神器はD級装備に継承してから吸収 これをするのとしないのとでは、錬成神器の溜まり方が2倍ほど変わります。 溜めると面倒ですが、コツコツやっていきましょう。 カギの出る宝箱はアイラの祝福時に開ける アイラの祝福時には、宝箱から宝石袋や高級宝石袋が獲得できます。 カギの出る遠征宝箱(橙)、英雄宝箱は、アイラの祝福時に開けた方が得をします。 BOSS挑戦権はイベント時に使用 イベント時にBOSS撃破報酬が変わることがあるので、BOSS挑戦権はイベント時に使用しましょう。 今のところ、遠征物資募集イベントや休日の秘宝イベント時が最適です。 過去には、休日の秘宝イベント時に、英雄宝箱が必ず獲得できるタイムサービス的なイベントがありました。 進化書は累計コスト時などにまとめて作る 進化書合成で使うダイヤ消費は必ず消費するダイヤになるので、イベント時を利用するようにしましょう。
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/13810.html
VS/W50-005 カード名:大きな背中 フーカ カテゴリ:キャラ 色:緑 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:1500 ソウル:1 特徴:《格闘》?・《覇王流》? 【永】 このカードの下のマーカー1枚につき、このカードのレベルを+1し、パワーを+1500。 【自】 このカードがアタックした時、他のあなたの《格闘》のキャラが2枚以上なら、そのターン中、このカードのパワーを+2000。 【自】 このカードのバトル相手がリバースした時、あなたは自分の山札を上から1枚見てよい。そうしたら、あなたはそのカードをこのカードの下にマーカーとして裏向きに置く。 ワシにはお前が、無理な背伸びをしとるように見える レアリティ:R,SR ViVid Strike!収録 ・関連カード カード名 レベル/コスト スペック 色 備考 ウラカン 1/0 イベント 緑 対応カード
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/13817.html
VS/W50-012 カード名:上達の実感 フーカ カテゴリ:キャラ 色:緑 レベル:1 コスト:0 トリガー:0 パワー:5000 ソウル:1 特徴:《格闘》?・《覇王流》? 【自】 このカードが手札から舞台に置かれた時、そのターン中、このカードのパワーを+X。Xはあなたの《格闘》のキャラの枚数×500に等しい。 レアリティ:U ViVid Strike!収録
https://w.atwiki.jp/i_am_a_yandere/pages/1910.html
417 :風の声 第2話「風の出会い」:2010/10/16(土) 04 38 18 ID wy8t3aCQ 県立 烏羽高校 ここが俺が今日から通う高校だ。 俺がここを志願した理由は授業や特色ではなく とあるスポットに惹かれたからである。 そのスポットは校舎の屋上 通称「風屋根」 ここは、年中風が吹いているというスポットで 原因として挙げられているのが 1.校舎が高校にしては珍しく7階建て 2.周りの地形によって上空に風が舞っている 3.偶然 など、様々に言われているが誰も答えを知らないらしい・・・。 生徒達には「風が強すぎる」という理由で嫌われているらしいが 風好きの俺にとっては最高の癒しの空間である。 俺が風を好きな理由は自分でもあまり分からないのだが 俺の人生にはいつも風が関連している。 俺が生まれた日の天気は台風 何かのイベントの日には高確率で暴風警報が出る。 そんな感じで風とは親しく今に至るというわけだ。 入学式は地獄だった。 隣の“人”とはほぼ0距離だし校長やその他の人たちの話が長いしと嫌な事ばかりだった。 しかも、白髪のせいか、周りの視線をモロに受けることになり、気分が悪かった。 入学式が終わり教室に移動して初めてクラスのメンツが分かった。 男女の割合が50%:50%ときれいに別れていたり、 俺以外にも髪の色が黒以外の人間が若干いたりと 動物園にいる感覚で見て楽しむことができた。 担任からの挨拶も済み、休み時間になった時だった、 俺は志願の理由でもある「風屋根」に行こうと机の上を少し片付けている時だった。 「ねぇ、ちょっといいかな?」 418 :風の声 第2話「風の出会い」:2010/10/16(土) 04 39 05 ID wy8t3aCQ 声のしたほうを振り向くとそこには腰の辺りまで伸ばした髪が印象の少女がいた。 どっかで見た気がするのだが、あまり関わりたくないので無視して行こうとした時だった。 いきなり腕をつかんで逃げられないようにすると、今度は顔を覗き込んできた。 (ジーーーーーッ) 「な、何なんだよ・・・」 「やっぱりそうだ♪」 (何が?) 彼女はつかんでいた俺の腕を放し笑顔で話しかけてきた 「今日の朝、私のことを・・・って、どこに行くの!?」 (お前には関係ないだろ) 彼女が腕を話した瞬間、俺は「風屋根」に向かって移動を開始、 聞こえた質問に心の中で返答した後、早歩きで「風屋根」に向かった。 「まだ話が終わってないんだけど!」 振り向くと同時に今度は両腕をつかまれ、さっきよりも強くホールドされた。 「今日の朝、駅の階段で私のことを助けてくれた人だよね?」 「・・・知らねぇよ」 視線を逸らしながらおれはつぶやく。 朝から入学式という地獄のイベントで“人”といたのに、 休み時間まで“人”と一緒にいるなど冗談じゃない。 そして、そんな考えを一切察知しない彼女・・・もう“人”でいいや。 目の前の“人”は話を続ける 「うそ。そんなに目立つ白髪の人そういないよ。 それに、同じ学校の制服も着ていたしね。」 さらに、顔を近づけてくる。 すこし“人”の臭いがして気持ち悪くなってきた。 そのときだった。 「キーン コーン カーン コーン」 予鈴に気をとられた“人”は俺をつかんでいる腕の力を少し緩めた。 おれはその機会をのがさずに逃げることに成功。したと思ったのだが 俺とその“人”は同じクラスだったため教師が来るまで ずっと傍にいて質問攻めされるハメになった。 無視し続けるというのも結構大変なものだとその時知った・・・ 帰りのHRが終わると同時に俺はダッシュで教室を抜けて「風屋根」へ向かった。 419 :風の声 第2話「風の出会い」:2010/10/16(土) 04 42 34 ID wy8t3aCQ 屋上は開放されていて自由に出入りすることができる。 ドアを開けると同時に無数の風が入ってきた。 今日の「風屋根」には雨のように上から叩き付けるような風が吹いていた。 気を抜くと叩き付けられそうな感覚になるほどの強風だ。 生徒達に不満を言われているこの風も、俺にとっては友人同然だ。 (・・・・・) 声が聞こえた気がした。風の声だ。 風の声は俺にしか聞こえない。 という設定になっている。 本当に聞こえるわけではないが、風の吹く強さ、角度、暖かさで 何て言っているのかを創造するだけのいわゆる遊びみたいなものだ。 会話はできないが風を“読む”ことはできる。 今吹いている風からこの後の天気を当てたりすることはできるので 現実的には“会話”というよりも“感じて当てる”といったほうが正しい。 「ヨッ」 (・・・・・) 「へ~そうなんだ。」 (・・・・♪) 「え、マジで!?」 (・・・!?) 「なるほどねぇ」 (^0^) 「今、何て言った?」 (・・・ww) 会話に夢中になっている時だった。 「ギィ・・・」 振り向くと屋上出入り口のドアが開いていてそこに人が立っていた。 (まさか、見られた!?) 「あ、見つけたーーー!!」 420 :風の声 第2話「風の出会い」:2010/10/16(土) 04 43 18 ID wy8t3aCQ この声には聞き覚えがある 俺のことを2回もホールドしたあの“人”だ。 「まさか、不人気スポットの「風屋根」にいるとは、考えも・・・」 “人”が話している時、風の向きが上から真横へと変わった。 「あ、風の奴、遊んでいやがるな・・・」 「キャーーーーーーーーーーーーー!!」 視線を風から“人”へと戻すとスカートの端を押さえて耐えているところだった。 「ちょっと、何とかしてよ。その変な力で。」 「何とかって言われても・・・変な力!?」 もしかして、さっきの会話のことを言っているのだろうか? でも、本当に会話しているわけじゃないから、どうにもできないんだよな・・・ 「・・・・・(考え中)」 「早くしなさいよ!!」 (うるせぇ(怒)) (多分効かないけどやってみるか・・・) 考えた結果、風に話しかけるという方法に決定。 「・・・少しだけ大人しくしてくれないか? 出来ないのなら・・・分かっているよな?」 やはり効果なし、そう思った時だった。 急に静かになり、さっきまでの暴風が微風になっていた。 (ウソ!?) そう思うや否や、俺の体はまた勝手に動いていた。 風でぼさぼさ頭になっている“人”の首根っこをつかんで校舎内に放り込んだ。 それに続いて、自分も校舎に入ると同時に微風が暴風に戻りだした。 421 :風の声 第2話「風の出会い」:2010/10/16(土) 04 44 01 ID wy8t3aCQ (風が俺の声を聞いた?) 「すごい風だったわね・・・」 (偶然だよな?) 「朝、髪型セットするの苦労したのに~(泣)」 (俺って、風使いかなんかなのかな?) 「ちょっと、聞いてんの!?」 耳元で“人”の大声。鼓膜にものすごいダメージが・・・ 「あなたさぁ、もしかして人のことを怒らせて楽しんでる? 絶対そうよ。じゃなきゃ2回も3回も連続で無視なんかしないよ」 「別にそういうつもりじゃない・・・」 「じゃあどういうつもりよ?」 「・・・」 “人”とは必要以上に関わりたくない と直球で言えたらどんなに楽か・・・ 「つうか、あなたを責めに来たわけじゃないし。」 「え?」 「朝のお礼、まだ言ってなかったでしょ。 助けてくれてありがとう。あの時のあなた体調悪そうに見えたけど 大丈夫そうね♪」 「だから、あれは俺じゃない・・・」 「・・・ツンデレ」 「は!?」 「素直じゃないね~。思いっきりデレデレしていいのに。」 よく分からないことを言い出したのでとりあえず教室に鞄を取りに行くことにした。 鞄を取ったら即行で帰る。そしてこの“人”とおさらばだ。 「あ!ちょっと待ってよ」 (まだ あんのかよ!?) 「私、大空 舞(おおぞら まい)あなたは?」 「・・・」 「フー太くんだっけ?」 「風魔! 風魔 翼だ!・・・あっ」 「フフッ、よろしくね翼君♪」 こうして“人”・・・じゃなくて、 “大空”が俺の友達(?)になった・・・
https://w.atwiki.jp/kb10uydev/pages/18.html
↑↑デスコミキサー 概要 クターの↑↑デスコ を、HSPで再現しようというものです。 仕様 譜面書式 一応BTAを元にしてます。 書式文 説明 #MUSIC "音楽ファイル名" 使う音楽ファイルの指定 #TEMPO テンポ テンポの変更(複数可) #BEAT 拍数 拍数の変更(複数可) #OFFSET オフセット(ms) オフセットの設定(一応複数可) #BP "識別名(2byte)",X位置,"発音するファイル名" 踏むバーの情報を指定 #JUDGE "判定名",判定ms 判定基準の変更(未実装) ソフト側の仕様 まだ決まってません・・・・ ダウンロード まだ完成してないので、ソースでの配布です。 バージョン 説明 ダウンロード dev 0.01 まだ表示すらしません。デバッグウィンドウを眺めて各自解析です。すいません。 Download コメント欄 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/theguild2/pages/21.html
マップ別攻略法 とりあえず各マップの紹介と個人的批評 Sherwood Forest NewarkとMansfieldの二都市 Newarkがある程度発展している為Thieves' Denが存在する。単独で遠出すると誘拐される事も少なくない。 また畑-Newark間とNewark^Mansfield感に盗賊が常駐し食料供給や交易が難しい。 建物のレベルが総じて高いため、やり難い。また農場の仕様上牛や豚の資源が入手困難。 のうえ盗賊がいつも張ってるので飢える。ガードは無能。 The Sheriff of Nottingham HucknamとNottinghamの二都市 発展したNottinghamと地方都市のHucknam間が距離が短い為盗賊の危険は少ない。 Nottinghamに籍を置きHucknamの施設を運営が安定。 Nottinghamshire HucknamとNottinghamの二都市 The Sheriff of Nottinghamの過去ともいうべきmapでNottinghamがまだ小さい。 Southern Germany AugsburgとHeidelbergの二都市 Augsburg-Heidelberg間にRobbers' Nestがあり、都市間交易が非常に困難を極める。 Augsburgは二つの畑と鉱山を壁の中に有しており広い商店街と相まって生活は楽である。 Augsburgは何度もプレイしたくなる綺麗な町並みなので必見。 が、盗賊ギルドが下手すると3個建つので治安は最悪。 The Hill of Lyon LyonとMaconの二都市 Lyonが壁に囲まれた城塞都市なため拡張に難。Lyon-Macon間に盗賊が常駐している上、Maconの広大な農場に頼ってる状態。 依存しあう経済を盗賊が脅かす形なため生活が難しくなりやすい。 特にクラフトマンは資源入手に苦労する。 Alamannia Augsburg,HeidelbergとZurichの三都市 上記Sohthern GermanyのmapにZurichが追加された、Zurichのすぐ隣にRobbers' Nestがあるのでやはり交易は困難。 それ以外はSouthern Germanyとほぼ同様 むしろ南迂回でのAug-Hei交易路が無くなるので難易度は高い。 Lyon,Macon and Beller Lyon,MaconとBellerの三都市 The Hill of LyonにBellerが追加されたmap Newark Newark,Mansfieldの二都市 Sherwood Forestより昔なmapでNewarkとMansfieldの規模が小さい。 NewarkのThieves' Denはないが、畑-newarkやNewark-Mansfield間の盗賊は少なからず存在するので不安定。 比較的安定したマップなので初期プレイに向いている。(そんなことなかった。農場が働かないのは死ねる) Sherwood Forestに比べMansfierdで利用できる土地が広い(北西の湖が更地になってる) Sherと同様農場の仕様上一部の資源が入手困難。
https://w.atwiki.jp/anzegm/pages/61.html
“これまでのあらすじ” 蒸気王国(第1話)「女神強奪」 兄妹が異世界オリジンに来た。妹「はるか」は死んだが吸血鬼として復活。 だが恩人の女公爵さんはダスクフレアに洗脳され、悪事に加担させられていた! 兄「秋彦」はカオスフレアに覚醒して女公爵を救い、ロンデニオンの危機を救った。 蒸気王国(第2話)「女神覚醒」 ある日、目覚めると妹が2人に増えていた。とりあえず2人目は「なつき」と呼ぶことに。 ロンデニオンでは連続殺人事件が起きていた。探偵ミツルギによって、妹「はるか」が犯人だと断定される。 一方、正体不明の謎の人物「キャプテン=カーティス」は妹「はるか」へと接触を試みる。 これくらいかなぁ。 GM:ほい。運命の扉は開かれた。‥‥では、カオスフレア蒸気王国・第2話「女神覚醒」を再開いたしましょう。 GM:ミドル1の戦闘が終了し、「悪夢の砂漠」へと連れ込まれたPC達が現実世界へと帰還していったところですね。 ミドル2 シーンプレイヤー:PC1、筧秋彦 登場目標値7 ※ ダスクフレアの邪悪な陰謀により、「はるか」と「なつき」の仲が決裂します。兄よ頑張れ。 秋彦:何…だと… ロンデニオンの夜。淡い霧がガス灯の明りに揺れる頃。 少女「はるか」は、目前で姿を消した兄たちのことを案じていた‥‥ なお、彼女の背後には「夢状態」のキャプテン・カーティスが居るのだが、はるかは気づかない。 GM/はるか:「兄さん‥‥」 不安気な表情。 GM/???:「フ。このような場所に隠れていたか。筧はるか」 カツンと路地裏から歩み出る美形な足音。 GM/はるか:「誰っ?!」 そこに現れた人物は‥‥赤いスーツに身を包んだ美貌の吸血鬼、ハンター=ミツルギ! GM/ミツルギ:「筧はるか。連続殺人事件の容疑でキミの身柄を拘束する」 背後には警官たち。 GM/はるか:「‥‥っ?!」 突然の言葉に混乱しつつ。思わず一歩後ずさる。 そこに乱入する影が。はるかに酷似した少女、「なつき」だ! GM/なつき:「その娘に、はるかに何をする気よっ!」 ミツルギに背後から飛び蹴りアターック! GM/ミツルギ:「ぬぉわっ?!」 どがっ。 GM/なつき:「はるか、早くこっちへ‥‥」 ふと、彼女の背後に浮かぶキャプテンの姿に気づき。 GM/なつき:「何!? はるか、そこから離れなさい!」 ミツルギを踏みつけつつ。 GM:さて。この状況で兄帰還。おかえりー 位置情報:(秋彦)1(なつき、ミツルギ)1(はるか、夢状態の船長) 秋彦:「はるかぁぁぁ!」と叫びつつ虚空より帰還。 秋彦:「‥‥え、何。この状況?」 何かなつきが良く分からん兄ちゃん踏んでるし 秋彦:いや、まあ、それは後でいい「おい、キャプテンとやら。はるかから離れろ!」 GM/はるか:「兄さん!」 キミの無事な姿を見て。安堵。 GM/キャプテン:『ほう。早いな。あいつらを退けたか。‥‥なかなかやる』 ククク。 カナタ:一緒に現実世界へ帰ってくる感じに登場判定します(ダイスを振る)成功。 カナタ:すちゃっ、と着地して「はるかちゃん、大丈夫!?」 カナタ:「‥‥あれ、はるかちゃんが二人!?」 GM/はるか:「‥‥」 カナタの発言に。少し表情を暗くする。 GM/なつき:「カナタ先生! 説明はあと! はるかを助けるの、手伝って!」 カナタ:「え、あ、うん。わかった!」 / とりあえずはるかちゃんに駆け寄ります。 GM:その移動は却下。まだ位置関係は変化せずに続けます。 エルロック:2d6+4(ダイスを振る)達成値11で登場判定に成功。 エルロック:「ふむ、なるほど。どうやら間に合ったようではあるな」 エルロック:「若干の問題があるとはいえ」 ミツルギをちらり 紋:では、一番最後にずるり、と出てこよう。出れれば(ダイスを振る)出た。 紋:「‥‥ふぅ、無事に戻ってこれたか」 紋/ピクシー:「あーー! カーティスはっけーん!」 GM/ミツルギ:「き、キサマらぁ~~っ!!」 どかーーん! なつきを押しのけて立ち上がる。 紋/ピクシー:「‥‥あ、こいつもいたのかー」 エルロック:「冷静になりたまえよ、ミツルギ君。女性の前で見せる振る舞いではなかろう」 エルロック:じゃあ、なつき君を支えようw 秋彦:「おい、コラ。あんた、なつきに何してやがる」 まぁ、なつきもなつきだがな‥‥w GM/ミツルギ:「そうか。おまえが双子の妹か」 まだ共犯者と断定するには証拠不足か‥‥おのれっ! GM/ミツルギ:「フフ。‥‥今頃、慌てて駆け付けても無駄だよ、エルロック=ショルメ」 GM/ミツルギ:「全てのトリックは解けた! 彼女が連続殺人事件の真犯人であることは明白だ」 エルロック:「ふむ、初歩的なことだがね、ミツルギ君」 秋彦:「何を言っているんだ、あんたは!?」 カナタ:「共犯? はるかちゃんが一体何したっていうんですか!」 紋:「やれやれ、なんだねこの混沌具合は‥‥」 GM/ミツルギ:「大人しく彼女の身柄を渡したまえ」 GM/ミツルギ:「おっと。それ以上の邪魔をするなら、君たちも共犯扱いになるぞ」 エルロック:「物証、証言、動機。それらが無い以上、そんな事はできないとも」 エルロック:「それに君は探偵、つまり一介の民間人だ」 エルロック:「パンデモニウムはどうかしらないが、ロンデニウムは偉大なる法治国家なのでね」 紋:クルセイダーだから、警察ではあるよな‥‥ パンデモニウムでは。 エルロック:ああ、クルセイダーだったか。 エルロック:にしても外国の警察に好き勝手やらせるわけもなかろうてw GM/キャプテン:《認識歪曲》を使用。 GM/キャプテン:その場に居るエキストラ全員(PCの所持品以外)と、ロンデニオン警察をも納得させる証拠品を捏造!w GM/ミツルギ:「フ。何を戯言を。これだけの証拠があって、何を根拠に」 紋:ちょっ!?www エルロック:ああ、黒幕はコイツかw 紋:証拠品を捏造wwwww 紋:ドリームハンターでもあるから、ある意味余裕っぽいですな!ww エルロック:参ったな。レストレード警部は騙されてしまうぞ、これだと‥‥w 秋彦:「な、何だってー!?」 GM/ミツルギ:「それとも‥‥自分の評判を気にしているのかね?」 GM/ミツルギ:「保護していた娘が連続殺人事件の犯人だったとは‥‥確かにスキャンダルだな」 ククク > エルロック エルロック:「馬鹿馬鹿しい。私は評判なぞ気にした事は無いよ、ミツルギ君。重要な事はたった一つ」 エルロック:「それが真実か否か、だ」 紋:「‥‥あー、別段、俺には証拠がどうとか関係ないんだけどな‥‥」 後ろでぼそりとw 秋彦:「いやいやいやいや、待て待て! はるかがそんな事をするわけない。証拠なんて必要ないだろ!?」 秋彦:意味不明な擁護をしつつw カナタ:「む‥‥!」 証拠品見せられてちょっと黙る。はるかちゃんはどうしてます? GM:実は、はるかも納得させられてしまうのですよw カナタ:納得しちゃうんですか!w 紋:エキストラだから、納得してしまうのだろう。 GM/はるか:「大丈夫‥‥ わたしは殺人なんて‥‥」 記憶のない夜があることに気づくわけですよ。茫然。 GM/はるか:「でも、わたしは犯人じゃないわ!」 全ての証拠は自分が犯人だと告げている‥‥それは否定できないが!w GM/なつき:「証拠なんて全部ウソだよッ! はるかがそんなコトするわけないもん!」 GM/なつき:「あたしには判るよ! はるかの後ろに浮かんでる、ソイツが今、証拠をでっち上げたんだよ!」 GM/なつき:にやにや笑いを浮かべたキャプテンを、ビシっと指し示す! GM:だが、ここで妹2人の仲が決裂。 GM/はるか:キッとなつきをにらみつけて。「あなたは黙ってて!」 GM/なつき:「‥‥はるかっ?!」 GM/はるか:強い拒絶を込めた鋭い視線。「あなたに庇ってほしくなんか‥‥ないわっ!」 カナタ:「‥‥えっ?」はるかちゃんともう一人のはるかちゃんを交互に見て エルロック:(‥‥女性の心理というものは、実に厄介だなぁ‥‥) 紋:「‥‥今はそんなことを言ってる場合かね?」 GM/キャプテン:《※リライト》使用中です。はるかの精神を歪めて、自暴自棄にさせている。 GM/キャプテン:『そうだ。根拠もなく、おまえの無実を信じてくれる者なんて‥‥誰もいない。兄さん以外にはな』 GM/キャプテン:『だが、このままだと彼まで共犯者にされてしまうぞ? この世界の法律は弱者には味方しない』 GM/キャプテン:『おまえが傍に居なければ‥‥ 彼は酷い目に遭わずに済むんだ』 エルロック:ふうむ、とことん黒幕ムーブだな GM/はるか:(兄さん‥‥ 兄さんだけは‥‥わたしの無実を信じてくれる‥‥証拠なんてなくても‥‥) カナタ:私も信じてるよ! 私も信じてるよ、はるかちゃん!w GM/はるか:(カナタ先生は‥‥同じ地球出身だから。わたしの味方、だよね‥‥?) 不安を抱きつつ。 GM/キャプテン:『いいや。おまえの味方は誰もいない。兄さん1人だけだ‥‥』 GM/キャプテン:『思い出せ。カナタ先生は“フォーリナーの力が必要だから”協力しているんだぞ』 GM/キャプテン:『あの娘が‥‥なつきが確保できるなら、足手まといな一般人の小娘なぞ見向きもしないさ』 GM/はるか:(‥‥‥‥) その瞳からハイライトが消えていく‥‥w GM/なつき:胸元を押さえて苦しそうに。「はるか‥‥だめだよ‥‥そいつの‥‥聞いちゃ‥‥」 GM/はるか:「来ないでッ!」 > なつき カナタ:「は、はるかちゃん。いくらなんでもそれは言いすぎじゃ‥‥?」 紋:「カーティス、貴様何かしているな‥‥?」 GM/キャプテン:あや様に。ニヤリと微笑み返す。 GM/キャプテン:『この娘は面白いな。自分の正体が何かも知らずに‥‥ ククク』 紋:キャプテンに斬りかかってもよいのですかね? GM:却下です。> 斬りかかる。 秋彦:「はるか…優しさには優しさで返せ」 嗜めるように。 GM/はるか:「兄さんは黙ってて! わたしは、何も悪いことはしていないわ!」 GM/はるか:「だから、誰かに庇ってもらう必要なんかないの! わたしは‥‥足手まといなんかじゃ‥‥ない!」 GM/なつき:「はるか‥‥」 カナタ:「でも、はるかちゃん一人じゃ大変だよ?」 カナタ:「大丈夫だから、私たちを頼ってくれていいんだから。ね?」と説得。 秋彦:「はるかが悪いことをしていないのは分かってる。だけど‥‥」 GM/はるか:「あなたが‥‥あなたが現れてからよ! それまでは何も問題なんてなかったのに!」 > なつき GM/はるか:「‥‥何もかも、あなたの仕業じゃないの?! わたしに化けて‥‥わたしのせいにしてっ!!」 GM/はるか:「兄さんを騙して‥‥ 利用して‥‥ わたしの居場所を‥‥盗んでっ!!」 紋:「他所に責任を転嫁する。足手まといの典型的な言い草か」と、呟く。 GM/なつき:「‥‥‥‥」 何も言い返せない。はるかの拒絶の言葉を受けるたびに、ダメージを被っている様子。 GM/はるか:勢いに任せて口走る。「あなたなんか‥‥ あなたなんか‥‥ 消えてしまえばいいのよっ!」 GM/なつき:「っ!」 カナタ:「‥‥…っ」お、おろおろします GM/キャプテン:(‥‥準備は万端。後は仕上げか‥‥) ニヤリ。 秋彦:「はるか!」 秋彦:「はるか。他の人を否定しちゃいけない。それがあってこその自分だ」 エルロック:「ふぅむ‥‥不本意だ。甚だ不本意だ。全く持ってして不愉快極まりない」 エルロック:パイプを吸いながらブツブツと呟く 次に続く
https://w.atwiki.jp/zanba/pages/203.html
第2話 過激なペジーモン 「はあ…。これからどうすればいいのだ?」 「聖祐…俺にも考えているけどね…。全然見つからない…」 ドラコモンと一緒に歩いているとデジモンツインが鳴り出した ピロピロピロ ピロピロピロ ピロピロピロ 出して調べてみるとこう記されていた ようこそ選ばれしものよ。わしの名前はトリハシと申す 数年前からデジモンのことを詳しく、デジタルワールドも詳しい そこでだな。選ばれしものにあるものを渡したい。 ここでは渡せないから自然の森へむかうのじゃ… 今からマップを公開する。それでは、健闘祈る 通信が切れた。トリハシって誰? 会わないと先に進めそうもないので自然の森に向かって進むことに 数分後地のドラコモンが疲れ果てた 「ごめん…。疲れた…」 「おいおい…」 長時間歩いたことだし休憩することに 再びマップをみて方向状況、これからの先へどうすればいいのか考えていた そこにペジーモンが現れた 「またべジーモン?」 「何回やっても無駄だぜ?」 「いや、今回は…」 今度は大人数のペジーモンが現れた 「ええええええええええ」 「これでいけー!」 「ドラコモン!」 「もう休憩おわりか。ベビーブレス!」 でも大人数の影響か全く効かない 「そんな…」 「バカな…」 「これで終わりだ!」 「メガフレイム!」 「スパイラルブロー!」 「いい獲物だ…。いくぞ!ジオグレイモン」 「今日はいい相手だぜ。ガオガモン」 やってきた2人は一体… 大人数のペジーモンを全て消えていった 「すごい…」 「僕と兄ちゃんでは倒せなかったペジーモンを」 「そこの二人…。ただ助けたわけではない」 「いい相手だから倒しただけだ」 すぐに消えた… 「これでよかったな…」 謎を残したまま、自然の泉へ進むことになった 一体誰だろう。ジオグレイモンとガオガモンって成熟期 ドラコモンも進化するのかな…
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/35915.html
登録日:2017/01/03 Tue 23 52 00 更新日:2022/05/16 Mon 06 01 06 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 ViVid Strike! アルバイト ナカジマジム フーちゃん フーカ・レヴェントン ポニーテール ランボルギーニ ルーキー 主人公 天才 孤児 広島弁 押忍 格闘選手 水瀬いのり 神撃 覇王流 魔法少女リリカルなのは 強くなりたかった、大切なものを守るために。じゃけど、幸せや大切なものは、いつも壊れていってしまう。弱いせいで何かを失うのは、もう嫌じゃ。 フーカ・レヴェントンとは、『ViVid Strike!』のヒロインズの一人。 CV:水瀬いのり 本作は『魔法少女リリカルなのはシリーズ』であるが、全くの新キャラであるフーカが主人公として抜擢された。 物語の中盤まではライバルであるリンネ・ベルリネッタや先輩たちに食われてやや空気な感が否めなかったが、 なんやかや成長や鍛錬の様子も要所要所で描写されており、終盤ではしっかりと主人公している。 ■プロフィール 広島弁にしか聞こえない訛りで話す孤児院出身のポニーテールの少女。一人称は「わし」。 幼少時代から広島弁でわし少女である。 関西弁のジークといい、ミッドチルダの方言はどうなっているのか……。 どういういきさつで孤児になったのかは全く描かれていない。(*1) 孤児院に入ったリンネとともに過ごしていたが、リンネはベルリネッタ社長夫妻の下に養子に出た。 フーカはその後もリンネを気にかけて試合を見に行ったりもしていたのだが、格闘選手となり変貌してしまったリンネと決別してしまった。 そして、孤児院を出たフーカはすぐに不良と暴力込みのケンカを始める生活に身を落としていた。 しかし、怪我をして行き倒れていたところをアインハルトに救われてその格闘技の才能を見出される。 最初はお金持ちお嬢様の道楽とケンカ腰に対応していたフーカ。 しかし、フーカにはどのみち行き先がなく、ジムに所属すればバイトとしての仕事がついて衣食住は何とかなる。 なにより、リンネともう一度向き合うにはこれしかない。 結果、フーカはナカジマジムで住込みのアルバイトとして生計を立てながら、選手としての道を歩みだしたのだった。 ジムに入って以降、何に返答するにも「押忍!」と返事をするようになっている。(*2) ■性格 孤児院に入って最初のうちは、孤児と言う立場の自分に希望なんかないと悪態をついていた。 だが、明るく前向きなリンネと共に過ごすうちに、笑顔を見せるようになっている。ちなみにリンネからの呼び名は「フーちゃん」。 基本的に切り替えが早くさっぱりした性格。 リンネの過去を知った時には流石に衝撃を受けていたが、「友人がグレたのが気に食わないから殴る、後のことはそれから」という シリーズの伝統に則った魔法少女アニメらしからぬ 方針のもと、心配する周囲の選手より早く切り替えていたし、リンネが裕福な家庭に引き取られた時も、全くひがむ気配もなく快く送り出していた。 しかし、そんなフーカもリンネの変貌には半ば自暴自棄となりケンカ漬けとなってしまっていた。 フーカにとってリンネはそれほど大きな存在であった。 また、血気盛んな性格でもある。 幼少時代から、絡んできた男子の金的を蹴っ飛ばしているし、ケンカ漬けになっていたのもこの性格が一つの原因であったと言える。 ただし、血気盛んといっても粗暴な礼儀知らずではなくむしろ礼儀は正しい方であり、序盤の荒れっぷりは周囲の環境が悪すぎた面も大きい。 ジム入りして以降、礼儀正しいジムのメンバーに囲まれたためかすぐに落ち着き、試合前に挑発してくる相手にもきちんと対応できるようになった。 特に自身を拾ったアインハルトに対しての敬意は相当なもので、「ハルさん」と呼び慕う。流石にハルにゃんとは呼べなかった 自身のバリアジャケットも、アインハルトのものをモチーフにしていた。 ヴィヴィオをはじめとした年下の先輩たちは「ヴィヴィさん」「おちびさん」などと呼んで頭ナデナデまでしているが、 決して見下しておらずむしろ先輩として敬意を持っている。 アルバイトという立場もあったと思われるが、ジムに入って以降、己の希望を押し立てようとすることはなく、周囲のお膳立てに乗って活動することが多かった。 ただし、強くなろうという意識は決して押し着せられたものではないし、周囲のお膳立ても良い方向に働いた。 結果として、リンネとの本当の意味での再会や選手としての早い成功を果たしている。 ■格闘の実力 登場して早々、ケンカで不良の大群を相手に立ち回りを演じており、それなりに強かった。 とはいえ、これは所詮町のケンカだからであり、選手たちと最初から戦えたわけではない。 その後のジムでの本格的な訓練期間はわずかに4カ月である。 最初期は基礎練習についていくのに息が上がり、年下のヴィヴィオはおろかジムメンバーの中でも格闘が苦手な部類に入るコロナにさえ全く歯が立っていなかった。 フーカに対し、師匠となったノーヴェは半ばバクチではあったが、アインハルトの仕込む古流武術『覇王流』をメインにしつつも、 近代格闘技のストライクアーツを並行して教えるという策を取った。 ケンカでそこそこの体力はあったこと、更にど素人で下手な事前知識がない分指導を吸収する能力が非常に高かった。 自分の体をイメージ通りに動かせるセンスも加わり、ジムのメンバーの戦法をある程度同時に使いこなすことが可能になっている。 さらに、骨格レベルで恵まれた拳の一撃は、作中最強キャラであるジークから「命中すればそこが急所になる」神撃の世界に足を踏み入れ始めていると言われる。(*3) スパーリングの相手にも所属選手はもちろん、U19の有力選手が集まってきており、恵まれていた。 こうした条件に恵まれたこともあり、初参加となったウィンターカップでは予選を1位通過。 本戦もなんと決勝まで勝ち進んでいる。リンネを破ったヴィヴィオが負傷棄権したという幸運はあったが リンネとの試合も既にワールドランク1位のリンネと互角かそれ以上の試合を見せた。リンネが心を乱した面もあったが そのため、リングアナウンサーから「奇跡のルーキー」と呼ばれる実力になっている。 決勝でU15の絶対王者であり自身の師匠でもあるアインハルトとあいまみえたが結果は明示されていない。(*4) なお、魔力の素質も高いものがあるらしい。魔力光は青 しかしU15のルールの都合上、作中で魔法を変身以外に使うシーンはほとんど見られなかった。 リンネも試合シーンでは描かれなかったが魔法を射砲撃等に用いて総合戦にも出ているので、将来は魔法技術も身につけていく可能性もある。 ◆ウラカン ウィンターカップ参加前にプレゼントされたフーカの愛機。名前はスペイン語で『ハリケーン』の意味。 ウラカンの名はフーカに渡された時にもともとつけられていたもので変えることもできたが、フーカは「いい名」としてそのまま採用。 ただし、呼びにくいとしてフーカと響きの似ている『ウーラ』の愛称もつけた。 アインハルトの愛機・アスティオン(ティオ)と同じく猫っぽい豹型だが、ウーラは黄色いティオと違って白っぽい。 ティオも本来「雪原豹」だったため、白っぽいウーラの方が本来普通なのかもしれない。 視聴者からは絶妙に可愛くない顔をしているという声もありつつも作中ではティオと並ぶことで周囲を癒すマスコットとしても活躍した。 リンネのパンチのクリーンヒットを食らったフーカが戦闘継続可能だったのはウーラの頑張りがあってのことと思われる。なにかとボコられるフーカを支えた優秀な相棒だったといえよう。 CVはずっと伏せられていてDVDなどでも明らかにされなかったが、公式イベントで明らかにされた中の人はリンネの中の人である小倉唯でした。 追記・修正は朝4時半に起きてから寝るまでトレーニングとバイトに精を出してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 作成乙。しかしライバルが先に作られるとは…… -- 名無しさん (2017-01-04 16 58 26) 「弱いのう」、「メダルほいほいついてきた」「お前にはすべてが敵に見えるんか!?」とかはまさに代弁。 -- 名無しさん (2017-01-04 18 32 17) フーカがリンネの嫁か、リンネがフーカの嫁か、、 -- 名無しさん (2017-01-04 20 41 56) 中の人は同時期に放送していたまほいくでスイムスイムもやっていた。こちらはフーカとは正反対なサイコ -- 名無しさん (2017-01-04 21 40 24) 主人公のはずなのに物語がリンネ偏重になってたせいかイマイチ薄い… -- 名無しさん (2017-01-05 14 52 20) 最期はようやく主人公らしかったが、そこはそこでヒロインリンネの彼氏的な感じの出番だったというか……なんというか本当に男前というかさっぱりしたキャラだった。 -- 名無しさん (2017-01-06 00 59 22) ↑最期じゃあ死んでるわい。 さすがに外伝でハルさん負けられんだろうな -- 名無しさん (2017-01-06 01 11 13) フーカのキャラ立ちを考えるんだったら、やはりリンネが敗退する展開にするべきじゃなかったと思うのだがしかし、バトル物としてはヴィヴィオvsリンネの試合が作中ぶっちぎりで面白いというジレンマw -- 名無しさん (2017-01-06 13 15 59) ウィンターカップでぶつかってたらフーカとリンネのやり取りは即挑発減点取られるだろ -- 名無しさん (2017-01-06 14 28 44) 大人モードになっても貧乳。だがそれが良い。 -- 名無しさん (2017-01-07 00 09 32) 「元が魔法少女アニメとは思えない」とは書いてあるものの、さらに大本を辿れば「学園要素もバトル要素もある現代群像劇」なわけで割りと普通とも思える -- 名無しさん (2017-05-19 11 10 46) ミッドチルダに舞台が移ってから先祖還りしてるよな・・・やっぱり -- 名無しさん (2017-05-19 11 34 17) ウラカン、可愛いと思います。大人しくて優しい性格と言い大好きです。 -- 名無しさん (2017-05-31 13 57 10) 目が気に入らないからぶん殴りにいく、あとのことはそれからという無責任かつ傲慢なものの考え方で一切共感できなかったな、しかもこいつけんかに明け暮れて人を傷つけてばっかりの屑だってのにスポーツ選手になれたな アインハルトも犯罪やってたのになぜかお咎めもなしだしマスコミも騒がないという -- 名無しさん (2017-08-21 09 23 04) リンネの能力には気付いてもびしょ濡れになってたりスリッパ履いてたりする事を不自然だと思わない先生たち いじめをどれだけ不快がっていても先生にチクる事がない生徒たち 上履きやスマホを破壊してトイレで水かけて机に汚物入れたくせに蹴り倒して多少の傷が残った時ようやくチクリを警戒し始めるいじめっこたち ハイテクノロジーなのにいじめ一つ気づかない学校 そして誰にも言わないし反撃も反論もしないリンネ いくつもの悲しいすれ違いの結果事件は起きたんだね… この意見の通りがばがば過ぎていじめのくだりも茶番だよね、うわべだけで何も得るものがないという -- 名無しさん (2017-08-21 09 24 40) ↑ペルソナ5のジョーカーの方がもっと酷いわ -- 名無しさん (2017-10-28 12 40 05) 取ってつけたような広島弁やリンネとの薄い関係性がなあ… -- 名無しさん (2022-05-16 06 01 06) 名前 コメント