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番号:A288 レアリティ:★★ コスト:3 属性:黒 分類:男性 識別:A288 配置:後○中○前× ステータス LV 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 HP 120 122 124 127 129 132 134 136 139 144 AT 40 40 41 42 43 44 44 45 46 48 AG 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 カード説明 イシュムカネとイシュピヤコックの息子。フンバツとチョウエン、フンアフプーとイシュバランケーの父とされている。冥界シバルバーにてフンカメーとヴクブカメーの策略にはまり、殺されたと言われている。 行動 特技:冥神の罠(ゲージ:2) 自身が犠牲となる 発動確率:100% 効果1属性:無 効果1範囲:相対 攻撃範囲 □□□ □●□ □□□ 前列:貫通弓 範囲内の敵にATのダメージを与える 発動確率:100% 効果1属性:黒 効果1範囲:相対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 □□□ 60% ×1.0 ■■■ 30% ×1.2 □□□ 10% ×1.5 中列:焼けた石 自身にAT×0.6のダメージを与える毒のステータスにする(3ターン) 発動確率:100% 効果1属性:無 効果1範囲:相対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 □□□ 60% ×0.6 □●□ 30% ×0.72 □□□ 10% ×0.9 考察 Rフンアフプーに対応する下位のカード。しかしながら、行動の内容はまるで異なる。 特技が自滅、中列行動も自身への毒ステータスと、テキスト通りの不幸な面が目立つ。 しかしそれを補える程魅力的なのが前列行動。そしてコストに対するHP・ATの高さである。 UCのカードであるためレベルを上げやすいのもポイントだろう。 彼を使うのであれば、いかにして前列に早く出すか、この一点に尽きる。 特技:自身犠牲 悩みの種その1。他の自滅特技と比べて、ゲージが短いのが地味に痛い。 多色デッキに投入するのが賢明だろう。 前列:黒属性の突進 脅威の係数1.0。文句無しの最高レベルの突進攻撃である。 この攻撃を通すためにも、前列に置くカードが重要となる。 中列:自身毒 悩みの種その2。ダメージが高い(レベル0でも1ターンに24)上に、継続ターンも長い。 これまた文句無しの最高レベルの自傷行為である。 2回この行動をさせてしまうとそれだけで死が見える。 いかに早く前列に出すか、これについては、 ①低HPのカードを配置(SRベルゼブブ、Cかまかぜなど) ②自滅する特技を持つカードを配置(Rジークフリート、Cイワナガヒメなど) ③攻撃対象を変更させるカードを配置(UCライなど) 以上の方法が挙げられる。 新たなカードの登場で化けるダークホース・・・かもしれない。 関連ページ 【第5弾】究理のマヤアステカ Rフンアフプー・・・息子 UCイシュバランケー・・・息子
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フンヌー 分類:げっこうポケモン No.3-363 タイプ ノーマル 特性:いかりのつぼ(相手の攻撃が急所に当たると攻撃が6段階まで上がる) ヌーポケモン HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 備考 フンヌー 75 135 80 55 75 90 いかりのつぼ ヌボーオー 120 105 130 30 80 35 ぼうじん/ミラクルスキン ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) かくとう いまひとつ(1/2) --- いまひとつ(1/4) --- こうかなし ゴースト 技 いかり、がまん、とっしん、すてみタックル、きあいだめ、のしかかり、ギガインパクト、アイアンヘッド、じしん、じならし等 その他 怒り狂ったヌーのポケモン。片目に傷が付いている。名前は、憤怒+ヌー 名前 コメント
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フンコウ(文公) 中国の春秋時代の杞の君主。
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フンヨウ(豶羊) 中国神話に登場する土の精怪。
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アルフン 『ヌクテメロン』8時の悪魔。 鳩の鬼神。
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Olman Weapons オーマン人の戦士とゾンビー・マスターは、この危険な“恐怖の島”で日々生存する中で、数多くの固有の武器の使用方法を編み出してきた。この島の危険へ立ち向かおうとする一行は、オーマン人の兵器に熟練すれば良い結果を生むかもしれない。 オーマン人の武器については、軍用武器に習熟しているオーマン人は自動的に習熟している。オーマン人以外のキャラクターは、まず軍用武器に対する習熟を獲得した上で、オーマン人の指導教官を雇って特殊な休息時間の活動として“訓練”に20日間を費やす必要がある。指導教官への支払いとして40gpを必要とする。この訓練を終了するとすべてのオーマン人の武器に習熟できる。 なお、適切なオーマン人指導教官を利用可能かどうかはDMが判断する。 表:オーマン人の武器 名前 市価 ダメージ 重量 特性 軍用近接武器 カウアコイ 5gp 1d8[殴打]、[斬撃]、あるいは[刺突] 5ポンド 重い、両手持ち、特殊 シマロコア 10gp 1d8[斬撃] 3ポンド 妙技 ジャピュート 20gp 1d4[斬撃] 2ポンド 軽い、妙技、特殊 カウアコイ/Kaua’koi この凶悪な彫刻細工の武器は、超大型サイズのクリーチャーから手に入れた、大きく長い骨から作られている。骨全体にいくつかの刻み目が入れられており、その残りの部分には、蹴爪、刃、そして磨き上げられた瘤状突起が彫刻されている。 カウアコイを使って戦うのは非常に高度な技術で、絶え間なく握る場所を変え続けることが必要で、それによって、この武器に広い使用用途がもたらされている。多くの部族では、自分自身のためのカウアコイを彫り上げることは、戦闘技術に熟練したオーマン人の若者である事を示す1つの権利となっている。 カウアコイを使用する者は、攻撃ロールを行う前にその攻撃で与えるダメージ種別を[殴打]、[斬撃]、あるいは[刺突]の中から1つ選択することができる。攻撃ごとに与えるダメージ種別を切り替えることができる。 シマロコア/Shimalo koa カミソリのように鋭い鮫の歯を一列の打ち付けた、この硬いコアの木(アカシアの木)の棒は、敵を引き裂き、ずたずたにする。コアは極めて軽いが、他のほとんどの木材よりも頑丈である。 ジャピュート/Japute 何本かの革ひもが付いた木製の取っ手に、プテロダクティルス、ディノニュクス、その他の強力な捕食動物の牙を取り付けたものである。ジャピュートは、その革ひもを使用者の手首と前腕に巻きつける。ジャピュートを適切に装備したり、取り外したりするには1アクションを必要とする。 ジャピュートを適切に装備して使用している間、ジャピュートを武器落とししようとする試みに対抗する判定には“優位”が付される。また、武器落としされたり、自発的に手放したりしても、手首と前腕に革ひもで括りつけられているため、地面に落ちることはない。 コメント欄 このルールの気になる点などあったら書き込んでください。 名前 コメント
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ドラフン 北欧神話の女神。 一説にエギルの9人の娘の一。
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ソンフン(孫奮) 中国帝王の系譜に登場する人物。 関連: ソンケン(2) (孫権、父)
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ユルフン まわしの締め付けが弱く、取組中にまわしが伸びること。 かつては武双山のことを指していたが、今では特に北桜の取組で使われている。
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パシュトゥーン人 アフガニスタンからパキスタンにかけて分布。 パシュトゥーン人の特徴