約 2,467,598 件
https://w.atwiki.jp/angevierge/pages/171.html
《小さな妖精 フローリア》 プログレスカード レベル1/赤/P6000/G4000/S0 【妖精】/【魔法】 リンクフレーム Σ 《起》[【フォール】]1枚引き、あなたの手札を1枚選び、捨札に置き、 他のあなたのプログレスを1枚選び、そのターン中、パワーを+1000。 花から生まれたフローリアにとって、花は仲間であり家族だ。 illust 優木きら 青蘭の聖少女で登場のレベル1の赤色のプログレスカード。 関連項目 《目覚めた可能性 日向美海》 収録 青蘭の聖少女 B1-079 C Q A Q. 山札が残り1枚の時にこのカードの能力を使いました。捨てる効果と山札のリメイクはどちらが先ですか? A. 山札リメイクののち、手札を捨てます。
https://w.atwiki.jp/apgirlsss/pages/1053.html
【 スローリー・スローリー 】3 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ いざ祈里の浴衣や下着を脱がそうとすると、二人に被さっている掛け布団が意外と邪魔。腕の動きに制限を受ける。とはいえ、二人の体温がこもった空間のムードは捨てがたい。ゆうこと祈里の意見が一致する。 「わたしと祈里ちゃんのヒミツの場所だね」 「今からゆうこちゃんと、すっごいヒミツを作るんだって思うと、胸が壊れそうなぐらいドキドキする」 祈里が微笑む顔を上気させていた。同性にも通用するほどの可愛らしい魅力が、そこにはあった。ゆうこは我慢できなくて、まだ浴衣を脱がし終えてもいないのに、彼女のカラダに手を伸ばしてしまう。 「こらっ、つまみ食いダメっ」 祈里のかわいい声で叱られてしまった。 ・・・怒られたのに、なぜか、ゆうこの身体の奥が『キュンっ』と反応する。 掛け布団の下で、お互いに生まれたままの姿を晒しあう。予想していた恥ずかしさと違って、むしろ照れ臭い感じだ。普通に女の子同士だからだろうか。 ゆうこも祈里も、中学生にしてはカラダの育ち具合が良いほうだ。胸の盛り上がりは乳房としてのカタチを備え、臀部から太ももにかけては大人びた曲線を他の少女たちよりも濃く匂わせて。 まろやかな双乳の肉感にも、尻に付いた脂肪の量感にも、まだ性的な色気は染み付いていない。少女たちの裸体は思春期の瑞々しさに溢れて、いやらしさよりも健康的な魅力のほうが目立つ。 ゆうこはよく食べる分、しっかりとジョギングでカロリーを消費しているため、ウエストに無駄な肉は付いていない。白くてモチモチの肌と、二の腕の少しぷにっとした感じが、彼女の裸身に柔らかそうなイメージを与えている。 祈里は、ダンスで日々磨き上げてきた肢体の持ち主だ。ただ、こうやってハダカになってしまうと、リズムに躍動するしなやかな筋肉を秘めた身体よりも、中学生にしては少々ふくよかなバストのほうが主役になってしまうのが残念なところ。 「ねえ、ゆうこちゃん、胸に栄養が行かない食事の取り方って知らない?」 「・・・逆に、祈里ちゃんが普段どんな食事してるか知りたいぐらい」 そういえば皆で温泉に入った時、祈里が恥ずかしそうに自分の胸を気にしていたのを、ゆうこは思い出した。 (ご立派なんですけどねぇ) 心の中で、こっそりとつぶやく。 掛け布団の重さを背に受けながら、祈里の裸体のまたいで、両手両ひざで姿勢を支える。 「祈里ちゃん、こわくない?」 ゆうこが優しくたずねると、はにかみながらコクンと祈里がうなずく。 「うん。ゆうこちゃんとなら平気だよ」 小さくモジモジとしている祈里の、その全てが可愛く見える。それに加えて、この覆い被さるような体勢が、ゆうこの興奮を高めている。 ――― だが、さすがのゆうこもハダカの女の子をどういただいていいか分からない。 「ゆうこちゃん・・・」 さわっ・・・。 わき腹に感じたくすぐったさ。祈里の右手の感触だ。それが、腰の後ろへと回り込んできた。 「わたしね、もう準備出来てるんだよ」 ――― やだっ、そこ、お尻。 ゆうこの顔に、わずかな羞恥の色が生まれた。両眉を『ハ』の字にして、困ったように微笑む表情は、いたずらな子供にお尻を触られてしまったお姉さんみたいだ。つまり、まだ心の中でクスクス笑える余裕はある。 (もおっ・・・) 尻肉のやわらかな丸みを優しく撫でてくる手の平。くすぐったいけれど平気だ。もう一方の手も背中に這ってきた。ここで微妙にカラダをくねらせてみたのは、わざと。祈里をもっといやらしい気分にさせたいから。 「祈里ちゃんが、本当に準備出来てるか、今から確かめてもいい?」 くちびるを近づけてささやく声は、祈里への挑発を含んでいた。祈里は耳がくすぐったくなったのか、「ふふっ」と笑ってゆうこの背中を抱き寄せる。そして、甘いささやきを返してきた。 「じゃあ、わたしはゆうこちゃんが準備出来てるか、確かめてあげる」 ただでさえ近かったカラダの距離が近づいたため、二人そろって同級生よりも発育のいい胸は完全にくっついてしまっている。敏感な先っぽがやわらかな肌に触れ、ムズムズとこそばゆい。 ――― その感覚は、少女たちの全身に淫らな熱を伴って伝染してゆく。 祈里の肩に顔を預けながら、布団に着いていた右手を彼女の下半身へ ――― 。 ほぼ同時に、またぐ姿勢のため大きく開かれた両太ももの間へ、祈里の右手が ――― 。 生まれて初めて他人の股間をいじる指先が、濡れた肉の軟らかさに触れた。ヌメッ・・・とした感触。祈里の分泌した体液。ゆうこの胸の奥がズキン・・・と痺れる。きっと今、心臓には官能のイバラが巻きついている。脈打つたび、淫らな棘が食い込んでくる。 (祈里・・・ちゃん・・・・・・) 彼女の指もまた、ゆうこの熱くとろけた部分に届いている。ヌルヌルした粘蜜の中で動く指先が、ゆうこのいやらしい部分のカタチを確かめようとしている。 ――― ぞくっ。 自分の性器を、他人の指先に『見られてしまう』という恥辱。 ・・・と、同時に興奮。 「あ゛・・・ああ・・・祈里ちゃんっ・・・」 声を震わすくちびるが、祈里の肩に ――― そのやわらかな肌に触れる。彼女の肩の丸みに沿って、愛しさを込めてすべらせる。 今度は祈里が声を震わせる番だった。 「あ゛ぁっ・・・、あんっ、くすぐったいよぉ・・・」 甘ったるい声音に、ゆうこの性的な感情が、ぞくりっ・・・、と刺激される。 くちびるを彼女の肩に乗せたまま、指先を熱くぬめらせつつ軟らかな粘膜をまさぐる。山吹祈里という少女の『奥』への入り口を見つけたくて。 「あぁっ」と、祈里がなまめかしい声を上げ、腰をひくつかせた。その反応には、恥部のくすぐったさだけではなく、もっと別の、恥じらいのようなものが強く含まれていた。 祈里の左手が、ゆうこの頭を抱く。そして何度も何度も、髪に強引に手櫛を通すみたいに撫でてくる。理性よりも深い場所にある感情が、大森ゆうこという少女を欲しがっているのだろう。 「・・・いいよ、ゆうこちゃんになら・・・・・・指、入れられても」 まるで愛の告白。 この言葉だけで、足腰が溶けてしまう。姿勢を支えていられなくて、ぺたんと祈里の裸身にくっつく感じでカラダ全体を彼女に預ける。 「だめだよ、祈里ちゃん、そんなコト言われたら・・・・・・うれしくてカラダにチカラ入んない」 「ふふっ。でもね、わたし、ちゃんとゆうこちゃんを『初めての相手』にしたいの」 祈里の指が、濡れそぼった恥肉をいやらしく撫でさする。ゆうこの興奮を昂らせて、淫らな気持ちに導こうとしている。まだあどけないとも言える指使いだが、それでも精一杯ゆうこを快楽に酔わそうと頑張っている。それが愛おしくて、腰の奥のほうに、ぶるっ・・・と震えが来た。 「だめっ・・・祈里ちゃん」 「ん・・・、ここがいいの、ゆうこちゃん?」 「ちがっ・・・、あっ、だめ・・・あっ、あぁっ・・・あっ」 ゆうこにはもう、最初のように心の中で笑える余裕なんてない。とても敏感になっている性器をいじられる快感に翻弄されるだけの、ただの女子中学生だ。 「やだっ、あっ、祈里ちゃん、そんなにいっぱい・・・さわっちゃ・・・、わたし・・・あはぁっ」 「かわいいね、ゆうこちゃん・・・、わたしがもっと丁寧に可愛がってあげる」 祈里のくちびるが、熱くゆうこの髪に触れてきた。そのくちづけを感じた瞬間、ゆうこが、びくんっ、と白い裸身を震わせた。祈里の肩に興奮の喘ぎをこぼし、彼女の肌に自分のカラダを強く押し付ける。 祈里に可愛がってもらえると思うだけで、秘所の処女肉が、じゅんっ・・、と熱く潤って、たまらなくなってしまう。 【 スローリー・スローリー 】4へ
https://w.atwiki.jp/gods/pages/107597.html
フィリップフローリヌス(フィリップ・フローリヌス) 神聖ローマ帝国のプファルツ=ズルツバッハ公の系譜に登場する人物。 オーストリアの将軍。 関連: アウグスト(3) (父) ヘートヴィヒフォンシュレースヴィヒホルシュタインゴットルプ (ヘートヴィヒ・フォン・シュレースヴィヒ=ホルシュタイン=ゴットルプ、母)
https://w.atwiki.jp/gods/pages/35478.html
ローリーピュー(ローリー・ピュー) ローリーの別名。
https://w.atwiki.jp/ochibanodaichi/pages/26.html
(公式サイトより) 大国の姫。有力貴族と婚約している。 とても真面目で国と父を大事にしているが、 何も知らないかごの鳥は嫌だと思っている。 プレイによっては出会えない場合もある。 武器:弓 解説 外の世界に出たことがない、箱入りお姫様。 清楚な、いかにもお姫様といった性格で礼儀正しく品がある。 大切に育てられたためか、城下の現状も知らず、また少し世間からずれた認識をすることがある。 彼女自身は外の世界を知りたいと考えており 仲間にする過程ではフォンの外の世界の話を楽しそうに聞く場面もある。 そんな彼女だが、仲間にした後は世界を巡り現実を知り、そしてその中で力強く成長していく姿を見せてくれるだろう。 仲間にする方法 概略 王の国、セントラルタウンでイベント開始。 マップ左上、墓場を越えた先の壁のヒビを上ることで王城のあるマップに入れる。 昼間、王城マップの右上にいるハトを調べると、ネコが連れ去られる。 夜に王城の右裏手へ進むとクローリース(以下、クロー)との会話が発生し、ネコ復帰。 その後何度か、ホテルで休んで夜にクローに会いにいくことで会話イベント進行。 イベントが進むと、宿に泊まった翌朝にクローが訪ねて来る。 クローを連れてセントラルタウンを視察して回ると、彼女が連れ戻される。 夜に王城マップでクローと会話していた場所へ行くと、クローを救出するイベントへ。 救出イベント後、しばらくセントラルタウンに入ることができなくなるので注意。 また、救出イベント完了時にセントラルタウンにいる仲間のうち1人は合流するが、 残りの仲間は街中に取り残されてしばらく仲間にできない。 再度セントラルタウンに入る手順は複雑なので、必ず適当な町で外しておこう。 (先に世界一周を終えて地図ジャンプできるようにしてしまうのがオススメ) 詳細チャート 救出イベント直前まではネコが必須となる。 昼間、セントラルタウンの左上、墓場の奥にある壁のヒビを調べて王城マップへ入る。 王城マップ右上にいるハトを調べるとクローと出会う。 街へ戻ろうとすると、ネコが連れ去られる。 ホテル(OLYMPIA)で夜まで待機し、ネコを救出しに王城へ向かう。(ホテルの部屋にある時計を調べると夜まで待機できる。) ヒビを登って王城マップへ行き、城門右手の壁沿いに裏へ回り込む。(居眠りしている兵士の脇を通り抜ける。) クローと再び出会い、また来てほしいと言われる。ネコがパーティに帰ってくる。 夕方から夜になった直後、あるいはホテルで夜まで待機した後、王城裏手でクローと会話を10回程度繰り返す。夜になってから少し時間が経過するとその日の内には会えなくなる。ホテルを利用して夜になった場合は時間が経過しても会えるが一泊600金と高額。なので加工屋でアルバイトを行った後に宿屋は利用せずに王城と街を往復して、夜になった直後に行く事を推奨。ついでにこの方法ならば宿代を払わずに宿に泊まれるため二重の意味でお得。ただし、夕方から夜になった直後に会えなくなった時(猫がロープが無い事を言及する時)はホテルの利用が必須となる。 会話を10回程度繰り返した後(夕方から夜になった直後だと会えなくなった時に)、ホテルで夜まで待機して王城裏手に行くとクローがお忍びで夜の街に行く事に。 クローと一緒に夜の街を歩いた翌日、クローがお忍びでホテルに訪れるので、彼女に街を案内する。 夕方、人に話しかけるか、街入口の看板を調べるなどすると、クローが連れ戻される。 夜、クローと会話していた場所へ行き、街へ戻ろうとすると、彼女が軟禁状態であると分かる。 クロー救出のため、王城へ侵入するイベントが起こせるようになる。(下記、救出イベント参照。) 仲間はセントラルタウン以外で外してから、救出イベントを開始する。 救出イベントをクリアするとクローが仲間になり、セントラルタウンへ出入りできなくなる。(再度出入りする手順は、下記、革命イベントを参照。) 小ネタ 猫が連れさらわれた後にホテルで夜まで待機した場合、街にいる仲間全員で王城に向かう事になる。 (ただし、街にいる仲間が4人の場合はシウテクトリは留守番) この時に王城に向かわずにそのまま外に出る事も可能でこのゲームで仲間3人を連れ回せる唯一の機会だったりする。(質問はできないため結局猫を迎えに行く必要はあるが) 技 毒液を矢にぬりぬり カーセ南の森、高台にいる冒険者に話しかける(要300金)。 救出イベント クローを仲間にするために必須のイベント。 + ... 王城への侵入は以前使ったヒビが使えなくなっているので、他の方法をとる必要がある。 ある装備を手に入れる必要があり街で情報収集していく。 質店または武器屋で「ヘイシ」「ヨロイ」について尋ねると「コスプレ」という単語が聞ける。 最終的には「閉店したパン屋」で「コスプレ」「ヘイシ」「ヨロイ」について尋ねればいい。 手に入れた装備を身につけ王城に侵入すると王城奥の建物の窓の前でクローリースとの会話イベント。 その後、場内の厨房(分かりにくいが1階の階段脇から行ける)の ロッカーでとある装備を入手し、クローリースの部屋に向かう。 建物から脱走すると、王城からの脱出が始まるが途中警備兵が現れるので、上手く避けるか戦闘をする必要がある。 体力が減ったら2階のメイドがサボっていた場所で回復できる。 王城から出ると自動的にセントラルタウンの外に出て、クローリースが仲間になる。 革命イベント クローを仲間にした後に発生するイベント。発生条件はかなり複雑である。 + ... 革命イベントの開始条件 各地でイベントを起こすことで、革命イベントのフラグが立つ。(下表を参照。) フラグが足りている状態でセントラルタウンへ行くと街に入るか否かの選択肢が出る。 革命後はクローリースが仲間から永久に離脱するため注意。 必須ではないが、革命イベントのフラグ成立後にクローをパーティに入れて適当な町で寝ると、帰郷イベントが起きる。(森の中など一部では発生しないので、王の国以外の適当な町で宿泊または付近でキャンプが無難。) 革命イベント発生フラグ 革命イベントの発生が確認できたパターンを掲載。 他にもいろいろなパターンがあり得る。 イベントA,B,C,…の内容は表の下に記載。 パターン イベントA B C D E F G H I No.1 〇 〇 〇 〇 〇 〇 - - - No.2 〇 〇 - 〇 〇 - - 〇 - No.3 〇 〇 〇 〇 - - 〇 〇 - 各地イベント クローの自由行動中(パーティから外した状態)でなければ見られない。 ただし、サゴジョと教育の話をするイベントは、逆にクローリースがパーティにいる状態でしか見られない。 A.各地を見て回りたいという睡眠イベント(キャンプ時)。 B.日曜日の昼、最初の国のオーリにある役所で自由行動中のクローと町の運営記録について会話。 C.最初の国のオーリで役所の記録を調べるイベント。(月曜日の昼) D.クローをパーティに入れた状態で、地底の国のアシャスの家の台所(サボテンのある場所)を調べ、選択肢で「いいえ」を選び、学校の教育について会話。 E.日曜日の昼、水底の国で総長の家で自由行動中のクローと選挙制度について会話。 F.水底の国の教会で会話。(山曜日の夕方) G.海曜日の夕方、畑の国の宿屋で自由行動中のクローと掟と多数決制度について会話。 H.畑の国の畑で畑仕事のイベント。(月曜日の昼と夕方) I.離脱後のサゴジョと教育の話をするイベント。(月曜日の昼) 革命イベント 上記イベント後、クローを連れてセントラルタウンに入れば革命イベントを開始できる。 道中は互護隊の兵士が一般人の立ち入りを制限しているので、うまく迂回路を探して進む。 最終的には、クローが軟禁されていた奥の建物の最上階から玉座への抜け道を進む。 玉座に辿り着けばイベント完了。 クローが仲間から永久に離脱する。また、王の国のイベントや商店が一新される。 ちなみに道中では貴族兵士と戦うことになるが、強制ではないため上手く回避すれば戦うことなくイベントを終えられる。しかし、貴族兵士と戦える最後のチャンスはこのイベント中だけなため、クロー加入時のイベントで戦っていない場合、1回は戦っておこう。 コメント オーリでは、役所で仕事していました(海→昼~夕方) - はり 2017-03-06 20 33 50 クロー仲間にした後に革命のフラグが一切断たないのですが、どうすればいいのでしょうか? - 名無しさん 2017-08-03 17 47 00 服を着替えても若いという理由でクローリースの部屋に入れないんですが他にすることがあるんでしょうか? - 名無しさん (2017-08-18 03 32 02) 侵入イベントの5行目を終えれば入れるはず - 名無しさん (2017-08-18 11 18 49) 睡眠イベントとサゴジョとのイベント以外終わらせたけど革命起こらないので、おそらく睡眠イベントは革命に必須イベントだと思われます - 名無しさん 2017-09-07 22 56 20 イベント見るのを必死にやっても起きなかったり、雑にやっても起きたりするから、経過日数もクロー帰郷に関係してると思う。 - 名無しさん 2017-11-18 02 17 13 革命ってどうやったら終わるんですか? - 名無しさん (2018-06-14 14 08 27) 自己解決。別館?から行くのに気づきませんでした。 - 名無しさん (2018-06-14 16 35 48) 救出イベント、姫と話す前にメイド服取っちゃうと着替えイベントが起こせず詰むね。 - 名無しさん (2018-07-03 17 30 54) メイド服取った部屋でShift+左から2番目を選ぶと、着てみるコマンドが出るので詰みはしない。 - 名無しさん (2018-07-05 07 54 08) あ、そうなんだね。姫と話した後だとクローゼットに着替えるためのアイコン出るから気付かんかったわ。 - 名無しさん (2018-07-05 19 02 37) 上述の通りに試してみた結果、クローとナルタキに入ってクローが「…」の反応をした後、ナルタキの外で寝ると病院に関するイベントが発生。その後即寝るを選択すると帰郷イベントが発生しました。病院の下りは必須みたいです。 - 名無しさん (2018-07-09 08 43 02) カーセの自宅の台所(月曜日の昼)の会話もイベントかな? - 名無しさん (2018-11-14 23 50 46) クローと一緒にナルタキのシスター倒れるイベント見た後にテントに泊まったら帰郷イベント見れた(各地のイベント全部見た) - 名無しさん (2018-11-15 00 11 28) 各地イベント見るとき腕時計あると楽 - 名無しさん (2018-11-15 00 15 25) 各地イベ回収するときは町で - 名無しさん (2018-11-15 00 17 03) 「革命開始4つの必須イベント」の内アスの部屋でのイベントはやらなくても革命が起きました。(必須じゃなく点数t@66g - 名無しさん (2019-06-16 23 21 52) ↑失敗 点数制で点数が高めとか。根拠ないけど。すみません - 名無しさん (2019-06-16 23 26 46) 革命開始イベント、最初の国から水底の国までのイベントを必須以外も含めてこなした所、革命開始フラグ立ちました。畑の国はイベント全くやっていません。 - 名無しさん (2019-12-01 10 02 48) 以前にもコメントしている方いますが、点数制かもしれないですね。確認済みのパターンを表にしてみました。 - 名無しさん (2019-12-01 16 17 36) クローリース救出イベントをこなす前の10回の会話ですが、最後の一回を除き水筒作成などで時間を潰せばホテルに泊まらずとも進行可でした。翌日はホテルからのスタートになりますが所持金も減っていませんでした。 - 名無しさん (2019-12-01 10 04 56) クローリース救出イベントをこなす前の10回の会話ですが、最後の一回を除き水筒作成などで時間を潰せばホテルに泊まらずとも進行可でした。翌日はホテルからのスタートになりますが所持金も減っていませんでした。 - 名無しさん (2019-12-01 10 05 25) バージョン1.90のセーブデータでは再現できなかったのですが、水筒作成で時間経過の他に条件あるんでしょうか?「ロープが見当たらない」となります。 - 名無しさん (2019-12-01 14 07 49) 革命イベントの条件、会話を1、2つしか見ていなくても帰郷会話発生。おそらくですが、イベントを多くこなすと早めに発生、こなさなくても時間経過で必ず発生するようになっているのではと推測。 - 名無しさん (2020-11-22 11 38 27) 救出イベント、軟禁状態なの確認したうえで一連の質問イベント終えて、夜間鎧を着た状態で正門からロープ下がってたとこやら色々調べても王城に入れないんですが、救出イベント開始の為に何かほかにやんなきゃならないことがあるんですかね? - 名無しさん (2022-07-18 23 02 34) 解決した 夜じゃダメなのね - 名無しさん (2022-07-18 23 24 04) 帰郷フラグは姫の人生経験ポイントで決まるので特定のイベントの発生有無は関係なかったりする。何が人生経験ポイントになるかはよくわからんが - ななし (2024-03-27 23 47 36) 名前
https://w.atwiki.jp/bellofelm/pages/962.html
ペディルム・フローリア 人物データ 身長 178cm 体重 56kg 年齢 17 所属 - 趣味・特技 日向ぼっこ(昼寝) 搭乗機 - フローリア姉妹の妹。 よく姉妹の姉と間違えられる。 おっとりというか、ゆったりした性格で、口数は少ない。 文武両道で優れた能力を持っているのだが、それを中々表に出そうとしない。 小柄な身ながら日々奮闘する姉のことを尊敬している。 姉のことを馬鹿にされると一気に豹変する。 追記 主な活躍 SRC外伝「金色の宇宙2~Girls Dream~」 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/apgirlsss/pages/1056.html
【 スローリー・スローリー 】6 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 「いっぱい興奮できた?」 祈里が優しい声で訊ねてきた。ゆうこの手を取って、自分のカラダに触れさせながら。 「うん、逃げ回る祈里ちゃんが可愛かったから」 ゆうこが笑顔でそう告げると、祈里の両目が「もおっ」と軽く睨みつけてきた。 ――― あっ、それだめ。なんかカラダが変にうずいちゃう。 祈里に怒られたり睨まれたりすると、なぜだかちょっとよろこびを覚える。 「来て」 祈里の瞳が真剣さを覗かせる。女の子の覚悟とでも言うべきか。彼女に促されるまま布団の上に横になって、そして間近で見つめあう。ハダカの女の子が二人、腰の奥に背徳的な悦びを抱えて。 汗ばむお互いの肌を愛おしく抱き寄せると同時に、祈里が顔を近づけてきた。 熱い息を感じて、ゆうこがまぶたを閉じる。お互いの胸のふくらみが、ぎゅっと押し付けられる肉圧で軟らかくカタチをつぶし合うのに続き、二人のくちびるも。 ・・・・・・ファーストキスに対する特別な感慨は湧かなかった。ただ、もっと祈里が欲しいという気持ちが抑え切れないほど昂る。 (祈里ちゃんっ!) さっきよりも濡れそぼった祈里の秘所へ、ゆうこが指を滑り込ませた。キスの最中にも愛液を分泌して、処女の性器をトロトロにぬめらせている。 「ゆうこちゃん・・・ああ゛っ、はぁっ」 びくんっ、と裸身をすくめた祈里が、キスを解いた口で可愛らしく喘いでみせる。ゆうこの指に愛撫される恥所の濡れ肉 ――― ひどく卑猥で、切ないほど熱い部分がヨロコビの反応を示している。 「キスしたら、よけいに濡れてきちゃったね、祈里ちゃんのいやらしい所」 「うん。だって、わたし、ゆうこちゃん好きだから」 うっとりと上気した表情で、祈里が微笑む。そのくちびるが、またキスを求めてきた。甘くて柔らかな音を何度も鳴らして、二人でキスを繰り返す。 「・・・わたしもね、祈里ちゃんが好き」 甘い秘密を打ち明けるように耳もとでささやいたあと、その耳たぶに「ちゅっ」とキス。祈里がくすぐったそうに笑って、ゆうこの肌に密着したカラダをもぞもぞとくねらせる。 (かわいい・・・) うるんだまなざしで彼女の顔を眺める。視線が合っただけで、祈里の腰が物欲しげに悶えて、ゆうこの指をさらに濡らす。すべりを良くして、自分の奥へ指を誘おうとしているみたいに。 快感に溶けた吐息を洩らす口が、ゆうこに提案してくる。 「あのね、ゆうこちゃんにおっぱいをいじめられてる時に思いついたの。 ――― 二人が、もっといやらしくて、もっといい気持ちになれる方法。・・・・・・一緒に試してみる?」 白い上半身を起こした祈里が、ゆうこの右太ももをまたいで体勢を作ってくる。言われた通りにゆうこが裸身を横向けにひねって左脚を自分から開くと、そのひざの裏に優しく添えられた右手でさらに足を大きく広げられる。 (・・・やだっっ、おもいっきり見えちゃう) いやらしく濡れた性器が丸見えになる格好に、さすがにゆうこも両目をギュッと瞑ってしまう。羞恥に耐える表情が、真っ赤に染まる。だけど同時に、大好きな子の前でこんな格好を晒していると思うと、心のどこかが少しムズムズする。 「ふふっ、どうしたの、ゆうこちゃん。もしかして待ちきれないの?」 祈里が甘やかな声音で、いじわるく訊ねてきた。 その言葉だけで、ゆうこの全身の肌の下がゾクゾクとうずいてしまう。 くすっ、と小さな笑い声を立てた祈里が、腰の位置を深めてきた。二人だけのヒミツの悦びを、一番良く感じられる部分を重ね合わせる。 「どう、祈里ちゃん、ちゃんと当たってる?」 「よ、よく分かんないけど・・・たぶん」 「もうちょっと・・・こうかな? ・・・ンッ」 両目を閉じた祈里が左手を後ろ手について姿勢を支え、股間の濡れ肉の感覚を頼りに、微妙に腰の位置を調整してくる。・・・淫らにうるおっている性器同士がぬめった際、ゆうこの左足を抱え持つ彼女の右手に、ぐっ、とチカラがこもった。 (せめて、この足を広げた格好だけは何とかならないかな?) 気持ちいいのは歓迎だけど、やっぱり恥ずかしい。 ――― しかし、祈里の腰がいやらしく揺すられ始めた途端、そんな事を考える余裕はなくなってしまう。 「あああああっ・・・あ゛ああっ」 「ねえ、いい? きもちいいの? ゆうこちゃんっ」 粘蜜にまみれた軟らかな肉が、濡れそぼった恥裂を舐めるように摩擦。お互いの分泌した愛液を混じり合わせ、ぬるぬると処女の秘貝をこすり合わせる。 「やっ、だめっ・・・」 ぞくっ ――― と、恥骨が痺れる。ゆうこの背中が布団の上で軽く弓反った。 二つの恥所が同時に一つのヨロコビに溶けてゆく。育ちの良いカラダにいやらしい汗をかいて、繋がった股間で女の子同士のきもちよさをむさぼりあう。 (ふあっ、これ・・・おなかに来ちゃうっっ) うっすらと開かれたゆうこの双眸は、快感の涙でじわっと潤んでいる。性器で味わう肉の悦びに負けてしまった少女の顔に、いつもの健康的な表情は面影もない。 「ンッ・・・、ゆうこちゃんの顔、すごくエッチ」 祈里が興奮しながら、腰を使ってくる。ダンスレッスンで磨いたリズム感を武器に、腰の動きに微妙な緩急を織り交ぜて、ゆうこを卑猥な悦びに溺れさせようとしてくる。 「ほらぁ、ほらぁっ。・・・ふふっ、もっとでしょ? ゆうこちゃんのいやらしい所を、もっといやらしくしてあげる」 「ああっ・・・、祈里ちゃん、だめぇ」 快感にとろけたまなざしで祈里を見ると、彼女も同じく瞳を濡らしていた。好きな相手を快楽の奴隷に貶める興奮は、山吹祈里のような純朴な少女でさえ堕としてしまうらしい。濡らした性器の奥を熱くして、なまめかしい腰使いでゆうこの恥部を責め立ててくる。 「ん~? どうしたの、ゆうこちゃん。降参なの? ・・・ふふっ、でも絶対に許してなんてあげないんだから。ゆうこちゃんをお嫁に行けなくしてあげる」 「あああっ・・・、だめっ・・・、そんなにいじわるされたら、わたし・・・あっ、あ゛っ、だめえっ!」 くちゅくちゅ・・・と二人の恥肉を淫靡にキスさせるように腰を振る祈里。その動きに合わせて、肉感的な乳房にも小さな揺れが走る。ゆうこの視線がそこに吸い付くと、祈里のくちびるが微かな笑みに緩んだ。そして、可愛らしい声と、可愛らしい表情で、誘惑を仕掛けてくる。 「このおっぱい、ミルクが出るようになったら、ゆうこちゃんに搾らせてあげてもいいよ?」 ツン・・・とこわばる乳首を差し出すように、祈里が少し前かがみになる。 ――― 祈里ちゃんのおっぱい。 ゆうこが左手を伸ばして、正面から乳房のやわらかさを鷲掴みにした。白いふくらみに沈もうとする人差し指と中指の間から覗く乳首が、ゆうこの感情を強く煽る。 「おねがい、祈里ちゃんのミルク、わたしにだけ搾らせてっ」 「じゃあ・・・、代わりにゆうこちゃんのいやらしい所を、わたしにいっぱい搾らせてくれる?」 うら若い乳房を感情のままに揉まれ、祈里もさらに興奮を覚えたらしく、穏やかな声音に震えが混じっていた。腰をあさましく振って、ゆうこの内側(なか)にある快感全てを引きずり出そうとしてくる。 ――― ぶるっっ。 (もう・・・だめっ。自分のカラダに逆らえないっ) ゆうこが眉間に切なげなシワを刻んで悶え喘ぐ。 濡れた処女肉による猥褻な愛撫は、ゆうこの性器を淫らにうずかせ、膣粘膜を甘美にとろかし、まだ無垢な膣がキュウッと収縮するほど妖しく痺れさせる。 ・・・・・・加えて、乳房をぐっと掴まれた祈里が、被虐的な痛みに興奮して荒く喘ぐものだから、それを聞かされるゆうこは、嫌でも官能的な気分を高めざるを得ない。 「い、祈里ちゃん・・・、もお無理っ、これ以上・・・ガマン・・・できっ ――― 」 粘蜜で溶かし合うみたいにこすれていた軟肉が、淫らな歓喜に激しくうずいた。必死で堪えていたゆうこの背筋が、ビクンッ、と弾けるみたいに弓反る。 熱くぬかるんだ性器を、びくっ!びくっ!と強い快楽の波に二度三度と打たれたゆうこが、全身をわななかせて叫ぶ。 「あっ・・・アアアッ! 祈里ちゃ・・・、わたしっ ――― あ゛ぁああああっっ!」 「ゆうこちゃんっ、わたしも ――― わたしもぉっ・・・、ふあ゛あ゛あああっっ!」 初めて『二人』で体験した絶頂の感覚。 肉欲の行為に耽っていた少女たちの裸体に、断続的に痙攣が走りぬける。 「あっ・・・あっ・・・」 「はあっ、はあっ・・・ああっ・・・ああぁ・・・」 汗で濡れた肌が、びくっ・・・びくっ・・・と引くつく様(さま)は、まるで罰として、見えない鞭でぶたれているかのよう。しかし、二人とも、その表情は恍惚の色にどこまでも染まって ――― 。 【 スローリー・スローリー 】7へ
https://w.atwiki.jp/apgirlsss/pages/1052.html
【 スローリー・スローリー 】2 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 結局、二人は布団の下へ疎開することにした。一枚の敷布団の上にうつ伏せの身体を並べて、掛け布団を頭まですっぽりと被る。シェルターとしては頼りないけれど、何もないよりはマシと祈里は割り切る。 頭上に出来た掛け布団の隙間から、部屋の照明が入ってくる。そのため、薄暗いとはいえ視界はある。すぐ隣に目をやると、ゆうこはなんだか少しワクワクしている様子。 「こうしてると、二人だけの秘密基地みたいで、ちょっと楽しくない?」 「ふふっ、ゆうこさんって小さな子供みたい」 ホテルに振動が走るたび掛け布団の下で身を寄せ合ってドキドキして、悲鳴とか笑い声とかが聞こえてくるたび、みんなはどんな一発芸をやっているんだろうと二人で色々想像しながら一緒に笑って・・・・・・。 そのうち外が静かになった頃、祈里は先ほど告白しそびれた言葉を、ゆっくりと口に出していった。恥ずかしいので、表現は出来る限りぼかしてみたものの、中学生レベルの知識があれば何をしているか充分に理解できてしまう。 かくして祈里は ―――――― ゆうこに叱られてしまった。 「・・・えっ?」 「え、じゃないでしょ、祈里ちゃんっ。どうしてそれが悪い行為だって思っちゃうの?」 「え、でも・・・」 「あのね、祈里ちゃん、女の子がエッチな気持ちにならないと、次の命は産まれてこないんだよ? 人類は滅んじゃうんだよ? 祈里ちゃんは、この地球を死の星にしたいの?」 「いや、そんな・・・・・・」 話が飛躍しすぎていると思ったけれど、ゆうこが意外と真剣な表情をしているので戸惑ってしまう。ただ、祈里がずっと抱いていた罪悪感を、チカラ強く否定してくれているのは解った。 「その、ありがとう、ゆうこ・・・ちゃん」 呼び方の小さな変化だが、祈里の気持ちの変化は大きい。それに気付いたゆうこが嬉しそうな顔で「どういたしまして」と答える。 「とりあえず、依頼は達成ってコトでいい? 祈里ちゃん」 「うん」 「じゃあ、依頼人さんには、祈里ちゃんはもうダイジョウブだって伝えておくね。・・・・・・でも、さっきの話は、わたしと祈里ちゃんだけのヒ・ミ・ツ」 ゆうこが可愛らしくウインクしてみせる。 「ヒミツはね、女の子を綺麗に見せるための隠し味なんだよ」 「ふふふっ、ゆうこちゃんらしいね、その言葉」 掛け布団の下で二人の少女が向き合う。自分のヒミツを知るゆうこに見つめられるのは、少し恥ずかしいけれど、嫌な気分ではない。心のどこかがムズムズするような、くすぐったい感覚。 「ねえ、祈里ちゃん」 ゆうこのまなざしが、微かに伏せられた。 「・・・・・・わたしの隠し味、知りたい?」 ――― もし、祈里がゆうこともっと早く仲良しになっていれば、そして、彼女と2年前まで一緒だった愛犬デビットのことを知っていれば、女の子の直感でたどりつけたかもしれない。 ゆうこ自身でも気付けないぐらい、心の深くにある感情に。 手の届かなくなってしまったぬくもりに対する、切ないほどの想いに。 残念ながら、祈里は両手をぎゅっとコブシのカタチに握り、ゆうこの告白にドギマギするばかり。まばたきするのも忘れて、全神経を鼓膜に集中させている。 だから、その様子をこっそりとゆうこが楽しんでいることなど知る由もなく・・・・・・。 顔も体格も正確にイメージ出来ていない『彼』との逢瀬。ベッドに押し倒され、強引に身体をまさぐられているところを想像して自分の胸などをさわっていく。 ――― この部分だけで、祈里にとっては充分すぎるほど刺激的だったのに、ゆうこのヒミツはまだまだ続く。 「・・・・・・しばらくするとね、わたしが着ているモノを全て脱がそうとしてくるの。わたしは恥ずかしくて抵抗するんだけど、チカラじゃ全然かなわなくて」 「ひどいっ・・・」 「あー、その、違うの。脱がされるのを本気で嫌がってるわけじゃないの。そんな風にされてるのを想像すると、エッチな気分が盛り上がってくるっていうか」 「ゆっ、ゆうこちゃん大人だぁぁーー」 祈里の顔が真っ赤にほてる。話を聞いているだけで、思考が沸騰してしまいそう。 自分なんて、テスト勉強が捗(はかど)らなくて、その息苦しいような閉塞感のストレスから思わずカラダを触ってしまう程度だ。いやらしく動く自分の手に、誰かの手の感触を重ねたことなど一度も無い。 対してゆうこは、想像とはいえ、積極的にスキンシップを求めている。 (すごいっ、ゆうこちゃん、わたしより一歩も二歩も先を行ってるっ・・・!) ゆうこが、不意に祈里の目を見つめてきた。二人の視線がぶつかった瞬間、祈里の胸の奥が甘く疼くみたいに震えた。恥ずかしさが募ってきて、さらに顔が熱くなった気もするが、まなざしは外さない。 もっとゆうこのヒミツを ――― 続きを聞きたい。 ゆうこが、くすっ、と微笑みでくちびるを緩ませ、告白を再開した。 「わたしがどんなに抵抗してもね、けっきょく最後は服も下着も全部脱がされちゃうの。 ――― 祈里ちゃん、想像してみて。目の前に男の人がいるのに、何一つ身に着けてない自分の姿を。どんな気分になる?」 ・・・ぶるっ、と祈里が身震いした。恥ずかしすぎて、想像するなんて無理っ。 心拍数が上がったせいか、数秒ほど、胸の下にむず痒さを覚えた。後ろめたさを感じながらも初めていやらしい行為に耽った時の感覚に、なんとなく似ている。 また、くすっ、という小さな笑いがゆうこの口から洩れた。 「ベッドの上でハダカにされちゃったわたしはね、たまらなく心細くて今にも震え出しそうな状態なのに、カラダをいやらしく触られると、それがすごく気持ちよくて」 そう語るゆうこの表情(カオ)は、微かに上気している。元気な明るさが取り柄の笑顔に、官能の媚薬を一滴垂らしたかのごとく。 お互いうつ伏せで、布団に両ひじを着いて、顔だけを向き合わせている格好だから ――― 祈里には、ゆうこの腰が微妙にもぞもぞ動いた事なんて解らない。 「わたしはね、もう胸を乱暴に掴まれても抵抗する気は起きなくて、お願い、許してって、そればかり。もちろん許してなんてもらえないの。そ、その・・・赤ちゃんを産む場所を、ゆ、指でかき回すみたいにされて、もうね、手がビショビショになっちゃうぐらい激しく・・・・・・」 ゆうこの声が震えている事にも気付けない。祈里はただ、ほてりを覚え始めたカラダが内側からムズムズしてくる感覚を、隣の少女に悟られないよう、必死で抑えようとしていた。 (だめっ、ゆうこちゃんが・・・いるのに・・・・・・、変なキモチになったりなんてしたら・・・・・・) 自分でも知らないうちに両目を閉じてしまった祈里の顔を、ゆうこが微笑を含んだ瞳で眺める。祈里の努力もむなしく、最初から全て見透かされてしまっている。 そして、距離的には数ミリほどだろうか、祈里の耳に近づいてきた口が扇情的に続けた。 「お嫁に行けなくなるような恥ずかしいポーズでやった時が一番すごかったかなぁ。 無理やりそういう格好を取らされてイジメられてるっていう想像だったんだけど、だんだんと気持ちが入っちゃってね。最後は本気で泣きながら指を動かして・・・・・・」 びくんっ・・・! 小さくだが、すぐ隣の相手には分かる程度にハッキリと、祈里の右太ももが跳ね動いてしまった。自分の意志ではなく、突然、腰の奥深くに湧いた疼きのせいだ。 (あっ・・・!) カァァーーッと、祈里の顔が熱くなる。大失敗したような表情で固く目をつむる。 思春期の色香をさりげなく発していたゆうこが、あらあら、といった感じでにこやかな笑顔になった。可愛い娘のおねしょを見つけた母親みたいな表情である。 でも、すぐに笑みを仕舞って、優しい表情で隣の祈里と肩同士をそっと触れさせる。 「ごめんね、祈里ちゃん。最初はね、わたしのヒミツも教えて、おあいこにするだけのつもりだったの。けどね、祈里ちゃんの反応見てるうちに、なんだかちょっと・・・・・・」 ゆうこが途切れさせた言葉を、祈里が胸の中で引き継ぐ。 (興奮・・・しちゃった?) わたしと ――― 同じなの ――― ? 祈里がまぶたを開いて、隣を向く。視線を合わせたゆうこが、ぎゅっと握られた祈里のコブシに触れてくる。固く握られた指をほぐすみたいに、彼女の指が静かに這って・・・・・・。 「ねえ、祈里ちゃんも、いやらしい気分になっちゃった?」 きもちのいいくすぐったさに、祈里の指から自然にチカラが抜ける。ゆうこの指が手の内側に滑り込んでくる。手の平をいたずらっぽくなぞられるこそばゆさに、思わずその指を握ってしまう。 「ゆうこちゃんが、そういう気分にさせたんじゃない。もおっ」 隣の少女をとがめるような声音。・・・なのに、どこか甘ったるい。 握っていた手を開くと、ゆうこがコショコショと指を動かしてくる。こそばゆくて、すぐにぎゅっと握る。しばらくして再び手を開くが、また同じことの繰り返し。 掛け布団の下で、二人が顔を見合わせて笑う。 ――― 待っていても、ゆうこが言い出してくれないので、仕方なく祈里が、その羞恥に震える唇に勇気を乗せることになった。 「女の子同士でもいいんだったら ――― わたしと、しよ」 【 スローリー・スローリー 】3へ
https://w.atwiki.jp/8652564/pages/13.html
ウェンデル・フローリン 本名 ウェンデル・フローリン 通称 身長・体重 193cm・102kg 国籍 チュニジア共和国 スタイル 空手・ムエタイ 選手説明 チュニジアの強豪、空手とムエタイがバックボーンという珍しい選手。空手仕込みのローキックとムエタイ仕込みのテンカオでのKOが多いが、本人曰く「パンチでKOするのが一番気持ちいい」と語る。日本でも試合も数試合している。 キックボクシング 戦績 32 試合 (T)KO 判定 その他 引き分け 無効試合 27 勝 17 10 0 0 0 5 敗 1 4 0 勝敗 対戦相手 試合結果 イベント名 → サリ・ハロム・イルミッジ IT S SHOWTIME ○ コンスタンチン・クルドゥバ 3R判定3-0 MTG ColliZion チェコ【決勝】 ○ ゼミシール・ハファルディ 2R TKO(右ハイキック) MTG ColliZion チェコ【準決勝】 × グレゴリー・スロミラー 3R判定0-3 MTG.2 オランダ大会【準々決勝】 ○ ニコラス・ブリゾア 1R KO(右ハイキック) MTG OKTAGON 2【決勝】 ○ ビヨン・ボックスミール 2R KO(右ハイキック) MTG OKTAGON 2【準決勝】 ○ マイケル・リンドランド 延長R判定3-0 MTG OKTAGON 2【準々決勝】 ○ フィリップ・アブレシオ 2R KO(右フック) MTG.2 キューバ大会 × タブール・カブレラ 2R KO(右フック) MTG OKTAGON 1【決勝】 ○ ジストル・アンデウソン 2R TKO(タオル投下) MTG OKTAGON 1【準決勝】 ○ クリスチャン・ラドクリフ 3R KO(右ローキック) MTG OKTAGON 1【準々決勝】
https://w.atwiki.jp/angevierge/pages/172.html
《花の妖精 フローリア》 プログレスカード レベル4/赤/P10000/G4000/S1 【妖精】/【魔法】 リンクフレーム なし 《自》リンク-リンクステップ開始時【リンク(8)-1ΩΩΩΩ】相手に1ダメージ与え、 そのターン中、このカードのパワーを+6000。 「世界中みーんなが、お花いっぱいで幸せでありますように!」 illust 柴乃櫂人 青蘭の聖少女で登場のレベル4の赤色のプログレスカード。 リンク成功時、相手のガードに関係なく1ダメージを与えられるため非常に強力で、パワーの上昇値も6000と高く相手の手札を消費させやすい。 しかし、発動条件が非常に重いので注意。 収録 青蘭の聖少女 B1-082 SR