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フロドゥール 「残念、それ幻影ね。」 概要 卑怯な手を好んで使う、一級指名手配犯。 拷問鞭を操る魔術師だが、肉体的な能力も高く特に回避に長ける。 風に靡く黒い長髪、憂いを秘めた双眸と、男性でありながら女性らしい美しい容姿を持つ。 が、その美しい外見とは裏腹に性根は完全に腐っており、騙し討ちや毒はもちろんのこと、卑怯な手を使う事に罪悪感を全く感じず、むしろ好んで使うという外道。 性格はサディストな上にナルシスト。 変身魔法を筆頭とした幻惑系の魔術を得意とし、さらに多数の攻撃魔法を操る。 さらに鞭の扱いも手慣れており、中〜遠距離戦闘に置いて隙が少ない。 近距離戦闘は(どちらかと言えば)苦手とするところだが、回避能力の高さと幻惑系魔術を用いて得意な戦闘距離を保ち続けて戦うタイプ。 卑怯な戦法ばかりに目がいくが、素の戦闘能力は相当なもの。 主に、旅人や冒険者等を捕縛し、奴隷商人に売り付けるという活動をしている。 特に希少な人種は高値で取引されるため、様々な人種に対して詳しく、大抵の人種は見ただけで判別できる観察眼の持ち主。 彼の手にかかり、奴隷商人に売られた人間は3桁にも及ぶ。 そのため、一級指名手配犯として高額の賞金をかけられている。 元はタナトス機関の幹部クラスの地位を持っていたのだが、その性格が災いして破門されたという経歴がある。 現在はディプス、イリスに対して特別な執着心を抱いているようだ。 技・魔法 インコグニート 容姿から声色まで、他人のものへと変える魔法。 チープファントム 自らの幻影を作り出す魔法。 インコグニートと併用可能。 バッドスモーク 白煙を発生させる魔法。 残念、それ幻影 チープファントムを利用し、相手の背後から一撃を浴びせる。 インバリッドシールド 円状の結界を展開し、あらゆる攻撃を防ぐ魔法。 アサルト・レイ 指先から高い貫通力を持つレーザーを放つ魔法。 他、多数の魔術を使用する。 経歴 2008年8月23日賊討伐なりチャ ケスラー、デス・ラムダ、山賊斧戦士らと共に登場。 最初はガゼルに化けて一向に近付き、ディプスに不意打ちを仕掛ける。 さらにイリスに化け一向を困惑させる(ヤイバはそうでもなかった)ものの、変身をディプスに見破られ顔面に強烈な一撃を喰らう。 そのことでディプスに対して敬意や憎悪が混ざり合った複雑な感情を抱き、狂気的な笑いを残してその場を去った。 2008年9月14日闇市場をぶっつぶせなりチャ どこからか闇市場を襲撃するオリキャラ一行の情報を掴み、先回りする形で登場。 ルルティを人質に取るという卑劣な行為によりディプスを痛めつけようと目論むが、イリスの乱入により作戦を変更。 ルルティに化けるという心理戦法に出てディプスとイリスを惑わしたが、ルティカとアルマがルルティを救出して現れ、形成が逆転。 イリス、シャドウ、ディプス、ルティカの連続攻撃を受け、倒れたように見えたが、何時の間にか闇市場のガードマンの1人と入れ替わり姿を眩ました。 由来 フロドゥール=フランス語で詐欺師。 余談 とにかくド外道な悪役を目指して考案したキャラ。 変態ナルシストなのは私の趣味ですが(ぇー) 漫画・金剛番長に出てくる卑怯番長の影響を受けています。
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ドロドロパックン とは、【スーパーマリオサンシャイン】のキャラクター。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 関連キャラクター コメント プロフィール ドロドロパックン 他言語 【スーパーマリオサンシャイン】Gatekeeper (英語)【マリオゴルフ GBAツアー】?以降Proto Piranha (英語) 種族 【パックンフラワー】(?) 初登場 【スーパーマリオサンシャイン】 ドロドロから生まれた【パックンフラワー】型の生命体。攻撃性は持たないが、周囲のドロドロから様々な生物を生み出す。 作品別 【スーパーマリオサンシャイン】 ドルピックタウン、ビアンコヒルズに登場。 最初はドロドロに隠れているので放水すると姿を表す。 本体が出たら口の中に3回(ドルピックタウンのボートハウスと灯台の個体は6回)放水すれば倒す事ができる。 こいつ自体は茎を動かしながら口を開閉させるのみで、特に何もしてこない。 ビアンコヒルズの個体は、ドロドロの中に隠れている間は【ゴロゴロパックン】を次々と出してくる。 ボートハウスと灯台の個体は、開いた口に水を3回当てると【プチプチ】を放出して一旦ドロドロの中に隠れる。 本作における最初に現れる敵であるが、アクションゲームのマリオシリーズでいきなり中ボス級の敵が出てくるのは珍しい。 【マリオゴルフ GBAツアー】? 【マリオテニスGC】? 【ボスパックン】の防御系スペシャルショット「ドロパックンレシーブ」で登場。 【スーパーマリオくん】 スーパーマリオサンシャイン編に登場。 本編中では3回、もう1つのプロローグを合わせると全4回戦うことになる。ちなみに、サンシャイン編における初撃破キャラクターではない。(その前に頭だけのボスパックンのような謎のキャラクターと戦うことになる。コイツは『スーパーマリオサンシャイン』発表時には存在していたが没になったキャラクターである) 1戦目はドルピックタウンにて、まだ【ポンプ】とのコンビネーションがままならない中での戦闘。プチプチやドロドロに翻弄されるうえ、うまく狙いが定まらなかったが、ピーチ姫が何気なく攻撃したハリセンが口の中に入り、弱点が口と判明する。 口が弱点と分かったあとは口チャックをしていたが、【モンテ族】のおねしょで捕まった男の子にカンチョーをされ口を開いてしまい、ポンプの集中放水をくらいダウンした。 続く2戦目はビアンコヒルズにて、別件のシャインを追うマリオ達の目の前に現れる。当然別件のシャインを優先したためスルーされてしまい、激高して襲いかかったところヤシの木が口にぶつかり自滅。そのままシャインだけ持っていかれてしまった。 3戦目はドルピックタウン西の船着き場にて。 ちょうどマリオが留守にしており、なんと【キノじい】が戦うことに。当然敵うわけもなくあっさり返り討ちにしてしまう。 その後遅れてやってきたマリオもヨッシーのためドリアンを探して疲弊しており、続けざまにダウン。 しかし、フルーツを手にしたヨッシーのフルーツジュース攻撃で倒されてしまう。 29巻のおまけに収録されたもう1つのプロローグでも、1戦目とほぼ同じ流れで弱点が判明し、口を閉じるもののマリオに誘導され大口を開けてしまいそのまま集中放水を受け倒される。 元ネタ推測 ドロドロ+パックンフラワー 関連キャラクター 【パックンフラワー】 【ゴロゴロパックン】 【ボスパックン】 【プチプチ】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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,,.....-‐=‐-、、、 ,,. ''"´ ``ヽ、. l ヽ { ;; ;;.ー-- ''"´  ̄`ヽ }、. | 、'´ '. l l 彡 l;;リ ゞ;;; リ ,,..,,_ ,,,...、、l' ┌==、、 ´,二二`' r, === ┐ ll r ヽ l{ '´ ゚` l} =l{ ´ ゚` l/ ll 丶 丶、 ,ノ ll、 _ノ ヽ 、  ̄ ,` ー-'' | ーヘ. ___ l ,,...-‐ 、 ´ ,. - '' ノ`ー-... ´ llヽ ' `/ |丶 ` 、,, _...イ , | ` ._ ,,. ´ / | ,/、;;;;;\ / スタンコ・トドロフ・ゲオルギエフトドロフ。1971年以降ジフコフは再び第一書記・首相兼務を見直し、首相職を彼に譲る。10年間首相を務めた彼の後、さらに二人の首相がジフコフ体制下で誕生することになる。
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ドロドロスプレー 敵の全ての動きが遅くなり、 1回で食べれる数も減る 20秒で消える 泥を運ぶと作ることが出来る
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【作品名】指輪物語 【ジャンル】小説 【名前】フロド・バギンズ 【属性】ホビット 主人公 【年齢】53歳 【長所】人間よりも少し長寿な種族なのでこの年齢でも若々しい 【短所】巻き込まれ方がすげえ理不尽 【備考】2968年生誕。3021年まで生存。53歳。 vol.8
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テオ・トール・オルドロフ 作者:ペコ助 (47165) 名前:テオ・トール・オルドロフ 性別:男 年齢:67歳 身長:162cm 好物:梅茶 苦手:魚 趣味:チェス 特技:360度の視界 職業:黒魔術師 ハーティスラート出身の黒魔術師。 生まれつき不治の病で、体を蝕んでいく中、あらゆる知識をかき集め、禁断の術、不老不死を成功させたと、国中に名が知れた人物。 だが実際の術は失敗、不安定な術により自分の両目を失い、元々あった病がさらに悪化、苦しみだらけの体となってしまう。 その後、禁止された術を使ったとして一度捕まるが、すぐに脱獄、ハーティスラートから姿を消す。 不老不死の術を行ってから20年、完全な痛みの無い永遠の命を手にしようと、今もどこかでその研究を行っている。 黒魔術の腕は相当なものだが、攻撃魔法よりかは、元々専門であった医療系魔術に特化している。 関連キャラ サリー オルドロフ・アイ 関連イラスト 企画PQ:静寂を纏う黒き野望 (image_id_=47165) - ペコ助 PQ 合作/ぷちキャラ第七弾 (image_id=75052) - あなべべ
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《灰燼隊長フロド》 灰燼(かいじん)隊長フロド SR(R) 火文明 (6) クリーチャー:ドラゴノイド 3000 自分がターンの始めにカードを1枚引くとき、代わりに自分の山札を見て、ドラゴノイドを1体、手札に加えてもよい。 相手がバトルゾーンにあるクリーチャーを選ぶ時、このクリーチャーを選ぶことはできない。(ただし、このクリーチャーを攻撃またはブロックしてもよい) ドラゴノイド版《シェル・ファクトリーγ》といっても過言ではない。さらにアンタッチャブル能力がついているため、死ににくい。 フレーバーテキスト DMO-02 「時空編 第2弾 天魔謀略(カオス・ミッション)」 (背景世界)《飛竜兵リッパー》たちドラゴノイドの新兵を指導した頑固親父。《電火番兵フレッド》の実の父でもある。 収録セット DMO-02 「時空編 第2弾 天魔謀略(カオス・ミッション)」 参考 《飛竜兵リッパー》 《電火番兵フレッド》
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IDdata Name フロド・フロラフル・フロロー Alias 【ベルオブノートルダム(贖罪の鐘)】 Class スカラー Rank リード Ranking 316/6473226 OOPARTS Link ヴィランズレクイエム所属 Age 17 学年 四十八年度入学 予科程四年修了 本科四年目 職業 ヴィランズレクイエム審問官 人種 仏人 所在地 アンダーヤード カイザーストリート 連帯保証人 アトリ・カミチア 代理保証人 PROFILE 死人のような空気を纏った陰気な男。常に裁判官のような黒のローブを纏い、不自然に大きなベレー帽を被っている。顔色はロウ細工のようで、目の下には大きな隈。鋭い眼光と険しい眉根が年齢を倍くらいに見せている。 性格はいたって冷徹で皮肉屋。常に相手を批判していないと死んでしまうかもしれないくらい、つねに悪態を吐いている。 経営学と法学、倫理学に秀で、その才能を生かしてヴィランズレクイエムの審問官を務める。この役目は、ヴィランズレクイエムに持ち込まれる復讐や怨恨が道理に合ったものであるかどうかを判断するために置かれており、不当に無害なリンクに被害が及ばないように、また余計な争いを増やさないためのものである。性格は悪いが、万人に対して平等に批判的な彼にはまさしく適任といえる役目である。 なお、トップ300以下であるが勇太郎の側近として活躍した過去もあり、また自らの罪を償うという名目でヴィランズレクイエムに参入した経歴から【ベルオブノートルダム(贖罪の鐘)】のエイリアスを有する。 二年前までは地下街で勢力を伸ばしていた勇太郎の下についていた。一時期はディッチーマウスと双璧をなすほどの実力者であったといわれ、クレイドルオブフィルスの運営などにも携わっていたらしい。 二年前、ディッチーマウスが取り仕切っている非合法興行の中でとある少女が見世物にされていた。学園の生徒ですらなく、地下街のあちこちに這い回っているような難民の娘だったのだが、フロドは彼女の姿を垣間見、一目ぼれしてしまったのだ。最も当時から今のような堅物であった彼はその感情を恋だとも気づかず、ただ何かが引っかかるような生活を送っていた。 そんなある日、扱いの酷さもあったのだろう、元々身体も弱っていたのかもしれない。その娘が死んでしまったのだ。その時フロドは何故だか激しい後悔の念に駆られた。客観的に見れば密かに恋していた娘を失った喪失感であったのだろうが、当時の彼がそんなことに気づくはずもない。ただ、「立場ある自分が一声発すれば、あの娘は死なずにすんだかもしれない」というただその思いが彼を蝕んだ。後にも先にも、たった一人の人間の死が彼の心を揺さぶったのはその一度きりだったが、彼は酷くディッチーマウスを憎んだ。もちろんディッチーマウスにしても、全ての興行に目を向けているわけにもいかなかっただろうしある意味ノータッチの彼を責めるのはお門違いだっただろう。何より上層部の人間として興行収益を認めていたフロドがそれを否定するのもおかしな話だといえる。それはフロドも重々承知していたのだ。 三日三晩悩んだ末、フロドは勇太郎の下を去ることにした。少なくとも勇太郎の傍に控えていては、ディッチーマウスに一矢報いることもできないだろう。そう考えての決断だったのだが、そもそもその葛藤自体彼の中の自己完結でしかなかったため、周囲の人間、特に勇太郎やディッチーマウス自身蒼天の霹靂だったようだ。今だ彼らは何故フロドが立ち去ったのかわかっていない。 全てを捨ててきたフロドに手を伸ばしたのはマレフィセントだった。もちろんマレフィセント自身フロドがなぜ彼らの元を離れたのかは知らなかったようだが、「昨日の敵は今日の友、決別したのなら手を組んでも悪くはないだろう」という発想だったようだ。純粋に彼のスキルを欲したということもあるだろうが、それ以上に敵陣営を知る者を味方につけたかったのだろう。 余談だが、自らの事情をフロドが語ったときその陰鬱な表情を一笑に付したクルエラと大喧嘩になり、その決着は未だについていないようだ。 マレフィセント曰く「悪役を気取った悪人」、スリジャール曰く「自作自演のグランギニョル」、ジャワハール曰く「日陰に咲く蔦植物」、クルエラ曰く「独りよがりのロマンチスト」、ウルスラ曰く「怖いお兄さん」。 敵を作るのが趣味のような性格をしているので友達も少なく基本的に単独行動が多い。メンバーの中でもそれは同じで、特にクルエラとは犬猿の仲である。皮肉屋のジャワハールとは気が合うのか、多少仲はいいようだ。 なお保証人のアトリは彼の法学の師であり、本科に入ってからもお互いの上司(勇太郎と夜厳)が交流があるためにしばしば顔を合わせていたようだ。最近はあまり交流がなく、この性格の彼をアトリも僅かながら心配しているらしい。
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RS-465 ドロドロ 種類: カテゴリ: BP: SP: 必要パワー: 追加条件: CN: 特徴: テキスト: 対応FAQ なし
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ドロフェヤ ドロテアの別名。