約 689,354 件
https://w.atwiki.jp/gods/pages/41972.html
フロスガー ロアールの別名。
https://w.atwiki.jp/fadv/pages/1105.html
フロスト日和 題名:フロスト日和 原題:A Touch Of Frost (1987) 作者:R. D. Wingfield 訳者:芹澤恵 発行:創元推理文庫 1997.10.17 初版 価格:\1,080 文庫本とは思えぬような定価だが、ポケミス(特に愛読する87分署シリーズ)が1,000円の大台に載った時ほどの驚きは今さら、ない。まあそのくらい分厚い本。了見のよくない版元なら間違いなく何冊かに分冊するであろう質量のある本なので、フロストに関してはまあ高くは感じない。むしろもっと高くてももっと厚くてもこういう本なら、ぼくは敢えて笑って許してしまおうかとも思う。 俗に言うモジュラー型小説、人気ドラマ「ER」のように、できごとの連続で埋められる濃密な時間を、フロストとウェブスターの問題刑事コンビが放浪する。デントンというイギリスの架空の街。どうやら87分署のアイソラみたいに、物騒で騒々しくって、人間臭さでいっぱいの街でもありそうだ。そう言えば87分署シリーズの『夜と昼』のような忙しさ、登場人物の多さでもあるようだ。まるで祭りのような、と言おうか、あるいは巨大で懲りに凝った仕掛け花火に点火したかのように物語は始まるのだ。 普通の本ならそれなりに盛り上がったり中弛みがあったり、ある程度の多少の波はあるのだと思う。しかしこの本にそれがない。どこを切っても同じ緊張感、謎への興味、忙しい刑事たち……という、あたかも金太郎飴小説とでも呼びたくなるかのような弛みのないシナリオが、いやになるくらい続いてゆくのだ。 もうそれだけでも見事という他ない。それでいて登場人物たちの造形もおろそかにしない。十指に余る事件を細かに描写しながら、きちんと設定されたキャラクター配置。こんな本のプロット、いったいどうやって作り上げたのだろう? ただとても悔しいのは、こんな面白本が、なぜ10年も経ってやっと翻訳されるのか? それにその後も続いているフロスト・シリーズの翻訳がいったいいつになったらなされるのであるか? 確かに10年前の本でありながら、古さを感じさせない。それは87分署と同じである。でもフロストというワーカホリックな刑事の、オフビートなこの魅力を知った読者にとって、前作からここまでの時間だって十分に待ち切れなかったのである。フロストはいったいどうなったのかと、まるでフロストの上司の警察署長の如く、苛立っていたのである。とにかくどんどん日本にこの面白さを輸入してください>版元様。 (1997.11.25)
https://w.atwiki.jp/gods/pages/22767.html
フロスティ 北欧神話に登場する巨人。 その名は「霜」の意。 ハールヴダンと戦った。 関連: カーリ(2) (父) スナー (息子)
https://w.atwiki.jp/toriko-database/pages/3167.html
名前 フロストロ 分類 不明 初出 ゲームオリジナル 捕獲レベル 不明 生息地 不明 概要 トリコ グルメモンスターズ!に登場したゲームオリジナルの食材。アイスヘルで採れる。 関連項目 猛獣・食材図鑑(ゲームオリジナル)
https://w.atwiki.jp/dark_ko/pages/26.html
ビフロストへ入るにはモラドンの@ワープのもうちょい先のカラフルなデカいワープゾーンの一番下の選択肢を選ぶ。 戻るときはリログか入り口のNPCに話しかける。戻ると開拓の真ん中に出るため少々危険を伴う。
https://w.atwiki.jp/rockmanzx2ch/pages/130.html
バイフロスト・ザ・クロコロイド バイフロスト・ザ・クロコロイド 攻略攻撃アイスファング アイスバイト クロコ・ダ・ホイール(ふえぇぇくっしょぉん!) ジャンプ アイスブレス(ギガフリーズ) コンディションボーナス金(モデルAのホーミングのみで倒す) 銀(ディアバーンの攻撃のみで倒す) 銅(カイゼミーネの攻撃のみで倒す) 特殊条件での攻略など(タイムアタック、etc)Re&Hu縛り バイフロスト先生で勝ちたい!(シングルマッチ) 他由来 正式名称 バイフロスト・ザ・クロコロイド 出現 アルバートを追え(バイオラボ)ウロボロスへ 属性 氷 弱点属性 炎 ライブメタル箇所 尻尾 ライブメタルデータ モデルV モチーフ クロコダイル(ワニ) 攻略 氷のブロックで足場が形成されているが、さっさと無くなったほうが楽な場合もある。 氷ブロック破壊はディアバーンが一番早い模様。 尻尾に吹き飛ばし攻撃当てるとおおきく仰け反る。 下半分は水なのでクロノフォスなら回避が非常に早い。 ZXセイバー連打で楽に倒せる。上手くいけばマニアでも12秒位で倒せる。 攻撃 アイスファング 口を大きく開き、正面に向かって氷の牙を飛ばす攻撃。 どの牙が飛んでくるかはランダム。 下段と中段だけジャンプで避ける。 上段は棒立ちしていれば頭の上をすり抜ける。 壁蹴りでやり過ごしてもいいが、 炎属性攻撃で破壊してしまうのが一番楽だったりする。 口を開いている間は正面からの攻撃は通らない。 この攻撃の際アッシュのロックマン・モデルAは背を向けてチャージバスターを撃つと反射して当たる。 余談だが、本物のワニの歯も生きている限り無限に生え変わる。 アイスバイト バイフロストの特徴でもある大きな口で噛み付く攻撃。 ワニと言うモチーフから連想される最も一般的な攻撃手段。 口の当たり判定がやや大きめだが、当たりに行かなければ当たらないかと。 先生のゲージが減っているとファングも飛んでくる。でも炎攻撃で消せるし遅い。 氷の足場がある場合はチャージZXバスター→ガリガリガリエイフッニャーポイントでおいしくいただける。 氷の足場がない場合チャージZXバスター→小ジャンプガリガリエイフッニャー。 足もとに(トリプルスラッシュあたる?)←下アゴに当たってます 足にはガード判定があるので多分下アゴに当たってる クロコ・ダ・ホイール(ふえぇぇくっしょぉん!) ホイール・アリゲイツのあれと同じ様なもん。 一応攻撃して止められるが飛び越えた方がいい。 壁側の端の足場が残ってれば何もしなくても上に居るだけで当たらない。 ヒッフッハやチャージZXバスターなど威力の高い攻撃なら楽に破壊出来る。 マニアの場合、天井を伝った後プレイヤーがいる場所へ落ちてくるので忘れたころに当たってしまう恐れがある。壊しておいたほうが安全。 ジャンプ 声でわかるので、前にジャンプした時は下をくぐる。 振り向きにたいして好きに攻撃。 ZXならば後ろに回りこんで尻尾に小ジャンプガリガリガリエイフッニャーでおいしくいただける。 着地の瞬間に地面や壁にいると怯む。ジャンプで回避。 一応、目の前で怯むとその後凍らせられホイールなどを当てられるというコンボを狙っているようだが、 そもそもジャンプの予備動作が大きく楽勝で避けられる。 おまけにフォルスロイドにトランスしているときは怯まない。 バイフロストの名誉のために断っておくが、一応氷の上に乗っている時に至近距離で前方ジャンプをされると非常にかわし辛い。と思ったけどジャンプの予備動作の間に降りれる。 アトラスで予め氷を割っておいた場合は……、お粗末さまでした。 しかもアイスバイト直後にしかやってこない。 さらに、TB中でもそうでなくても、前に飛んできたときは実は攻撃のチャンス。 着地する一瞬前を狙ってくぐってジャンプして尻尾付近でローリング+エイフッニャーでゲージ丸1本持っていけてしまう。しかもZXセイバーはどっち向いてても当たる。 アイスブレス(ギガフリーズ) 口から凍える吹雪を吐く。 範囲は狭く、ダメージは受けないが当たると凍結してしまう。 凍結効果は同属性のキャラなら無効化できる。 これで床に氷塊を出現させ、踏みつけて破片を飛ばす。 破片に当たると凍りつくが、怯んでいない限り避けるのは簡単。 炎属性の技で破壊するとさらに楽。 凍りつかされると動けなくなるが氷塊は発生しない。 そのため技が発動したらすぐに近づいて凍らされ、ガチャ連打で 氷を割り(マニアでも容易)その場を離れると非常に簡単に回避できる。 コンディションボーナス 金(モデルAのホーミングのみで倒す) 口を開けているなら近づいてアイスバイトを誘う。 誤ってバイフロストにダメージが入らないよう、クロコ・ダ・ホイールは破壊せずに避ける。 クロコ・ダ・ホイールも一緒にホーミングするのも良い 銀(ディアバーンの攻撃のみで倒す) とっても簡単。 銅(カイゼミーネの攻撃のみで倒す) クロノフォス戦同様、ファイアショット着弾の爆風でダメージ。 クロコ・ダ・ホイールはニードルショットで速攻破壊したほうがいい。 銀より難しい。 特殊条件での攻略など(タイムアタック、etc) Re&Hu縛り 今作最弱候補と名高いバイフロストだが、Re&Hu縛りでは脅威の難度を誇る。 特にHuは、Reよりも泳ぐ速度が遅いため難しい。 両サイドの足場を破壊された後は水面を泳いで移動するしかない。 故に、対応に遅れると回避不能な状況に追い込まれるので注意。 クロコ・ダ・ホイールを破壊できないのも辛い。ジャンプで潜るしかない。 水面で浮いている状態ではアイスファングを出されると非常に厳しい。 バイフロストが口を開けたら、近付いてアイスバイトを誘って発動を阻止する。 Re&Hu縛りでのバイフロスト戦は接近戦を心掛けよう。 幸い、ジャンプ(前進)は泳いで移動しても充分背後に回れるが、問題はギガフリーズ。 画面端近くで出されると背後に回るしか回避方法がない。しかもジャンプより軌道が低いため、潜るタイミングが難しい。 バイフロストが吹雪を吐き出したら、わざと近付いて凍結する(キー連打で速攻で回復)。 バイフロストの鼻先ギリギリまで近付き、ジャンプした瞬間に前進すればギリギリで避けられる。 バイフロスト先生で勝ちたい!(シングルマッチ) 真のバイフロストを決める戦い!怪獣映画顔負けの一大スペクタクルに括目せよ! 戦闘開始直後は足場と敵バイフロストに挟まれて身動きできない。まずはダメージ覚悟で右側に脱出する。 しっぽアタック大活躍。クロコ・ダ・ホイールを吹っ飛ばしての回避&敵にダメージの一石二鳥が狙える。出が早いので、メインに使っていくのがおススメ。移動の邪魔になる氷の足場もこれで壊せるので、早いうちに右側の足場も壊しておこう。 ギガフリーズの氷塊もしっぽアタックで破壊可能。ただし直後に踏みつぶしジャンプが来るので、こちらもジャンプで逃げる。 うっとおしいのがアイスファング&噛みつきコンボ。基本的にアイスファングは回避不可なので、ここでモタつくと連続でダメージを喰らってしまう。敵目前でジャンプ離脱or敵が口を開いた瞬間に「口踏みつけ→ジャンプ離脱」で攻撃を中止させることも出来ないではないが、相当難しい。ので、アイスファングを喰らっての無敵時間中に噛ませるのが、ダメージを最小に抑えるてっとり早いやり方かと。 敵バイフロストの尻尾にこちらのしっぽアタックを喰らわすと仰け反る。これを利用してタイミングよく連続で当て続ければ、ノーダメージでハメ殺せることもある(二重の意味で)。戦闘開始直後に上手く右側に回り込めれば、ノーサブタンクも夢ではない。かも。 アイス&噛みつきコンボを連発されると苦しいが、ホイール多めだとそんなに難しくはない。慣れればサブタンク一個か一個半ぐらいで倒せる。ホイールの出番はほとんどないので、トドメの両断に使ってあげましょう。 他 声:銀河万丈 拠点防衛用の大型フォルスロイド。 敵機の破壊はもとより、敵軍そのものの進行を妨害するために、広域冷凍兵器「ギガフリーズ」を装備。射程内にある物を瞬時に凍りつかせて移動の制限をするとともに、強力なアゴと氷のキバで凍った相手を粉砕する。 主な運用方法は、後方から味方に指示を出し、敵の進行をギガフリーズで妨害するというもの。そのため、大型の格闘用機体としての状況判断能力に加え、指揮官機としての高度なAI設定がなされている。また、頭部の大型化による大容量思考回路の搭載と、ギガフリーズによる高性能冷却機能によって、電子頭脳の熱暴走を防いでいる。 ロックマンの巨大氷ボスは弱いという設定を忠実に守りぬいた正統派。 由来 バイト=咬む フロスト:氷結 クロコロイド:クロコダイル
https://w.atwiki.jp/tekiyakusaikyou/pages/221.html
【フロスト兄弟】 【作品名】機動新世紀ガンダムX 【ジャンル】漫画 【名前】ガンダムヴァサーゴCBwithガンダムアシュタロンHCMA(マイクロウェーブ供給状態) 【属性】ガンダムヴァサーゴチェストブレイク(MS) with シャギア・フロスト +ガンダムアシュタロンハーミットクラブ(MA)(マイクロウェーブ供給状態) with オルバ・フロスト 【大きさ】17メートルくらいのカニみたいなモビルアーマーの上に17メートルくらいのモビルスーツ 【攻撃力】サテライトランチャー:ツインサテライトキャノンとほぼ同等の威力。射程なども同程度。 (ツインサテライトキャノン:20キロくらいのコロニーレーザーや10キロほどの人工島を破壊。 射程はコロニーレーザーとの距離から比較して射程は40~50キロメートル以上。) ヴァサーゴとアシュタロンを接続しなければ使えない。戦艦×2及びD.O.M.Eを破壊した。 【防御力】通常のMSなら一発で破壊されるビットのビームを同時に20発以上受けても 半壊する程度でありビームライフル1発程度では致命傷にならない。 ガンダムヴァサーゴのメガソニック砲(大型の研究所(30m~40m程度)を一撃で破壊できるビーム砲)を受けても 耐えることができる機体と同等程度。単独での大気圏突入可能。 ツインサテライトキャノンの直撃を受けて全壊するがパイロットは無事。 【素早さ】現実の音速戦闘機以上の性能と思われるガンダムエアマスターと同等くらいのスピードで戦闘可能。 一瞬で数キロ進むサテライトキャノンを発射後に数mの距離から避ける反応。 【特殊能力】カテゴリF:フラッシュシステムも操ることができないフロスト兄弟が押された烙印。 兄のシャギアと弟のオルバとの間でテレパシー及び、 片方が見たものをもう片方も離れた位置から見ることができる。 【長所】名前が長い。 【短所】ニュータイプと認めてもらえない。双子なのに似てない。 【戦法】サテライトランチャー発射 7スレ目 180 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2007/09/17(月) 01 30 37 ガンダムヴァサーゴCB(フロスト兄弟)考察 10Mから0.5秒で5~6KMのサテライトキャノン回避の反応で考察 攻撃力的に島破壊攻撃から このレベルではそこそこ速くて防御は紙 △アシュタロス バリア強いので分け ○ヴィクター サテライトランチャー勝ち ○白面の者 サテライトランチャー勝ち ○ザンボラー 先手火炎弾は回避可能 サテライトランチャー勝ち ○フォルテッシモ 戦法的にサテライトランチャー勝ち ○アルフレッド・ココ サテライトランチャー勝ち ×妖怪大魔王 石化負け ○レヴァイアサン サテライトランチャーで大半を吹っ飛ばせば勝てるだろ ×アイアンカイザー 核負け ×メデューサ 火力的に無理 石化負け 妖怪大魔王>フロスト兄弟>アルフレッド・ココ 183 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2007/09/17(月) 01 34 40 180 レヴァイアサンに勝てるからそこは三すくみだな
https://w.atwiki.jp/nicoworld/pages/329.html
星井美希がジャックフロスト化した姿。しゃべり方にやや名残がある。 「アイマス紙芝居 真・菊地探偵事務所」というTHE IDOLM@STERと女神転生シリーズのパロディ動画が元ネタ。 ジャックフロストとはイングランド地方の霜の妖精のことだが、 日本では特にアトラスのゲーム「女神転生シリーズ」に登場する敵キャラクターのことを指すことが多い。 雪だるまのような姿にデフォルメされており、「ヒーホー」を多用し、語尾に「ホー」をつける独特のしゃべり方をする。 女神転生シリーズ、ひいてはアトラス社のマスコットと呼べる存在で、人気も高い。 ■ンダルキア台地で走り回っているところを話しかけると、いくつか選択肢がでてくる。 これは、女神転生シリーズの肝であるTalkという行動を再現したもので、 悪魔(一般のRPGでいうモンスターのこと)と上手く交渉すると、 金品が貰えたり、その相手を仲魔(仲間モンスター)に出来たりする。 グラフィックや会話内容はスーパーファミコン用に発売された 「真・女神転生II」のものがベースになっているようだ。動画中ではドミネーターを貰った。 選択肢によっては美希の好物であるいちごババロアをねだってきたりもする。 元ネタのジャックフロストと違って滅茶苦茶強く、800台という 魅音?&詩音が雑魚に思えるほどのダメージを与えてくる。 第十五幕において美希が電波塔として改造されていたため、 美希フロストは量産型コナタや量産型ユキホのような量産型の一種かと思われる。 参考動画
https://w.atwiki.jp/maxkowiki_yamato/pages/32.html
ビフロスト 正直傲慢だけで十分 Ego Fragment of Arrogance, Black Gem Glutton Fragment of Gluttony, Green Gem Wratch Fragment of Rage, Blue Gem Lust Fragment of Leechery, Yellow Gem Envy Fragment of Jelousy, Red Gem Greed Fragment of Avarice, Silver Gem
https://w.atwiki.jp/maxkowiki/pages/31.html
ビフロスト 正直傲慢だけで十分 Ego Fragment of Arrogance, Black Gem Glutton Fragment of Gluttony, Green Gem Wratch Fragment of Rage, Blue Gem Lust Fragment of Leechery, Yellow Gem Envy Fragment of Jelousy, Red Gem Greed Fragment of Avarice, Silver Gem