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ミドル3「銀の鍵」 シーンプレーヤー:直 他のPCは登場難易度6。 ひと悶着あった後だが、まだ目的も達成できていなければ、手がかりもつかめていない。 君たちに必要なのは、早急な調査だろう GM:そんなわけで情報収集シーンだ。まず調査可能なのは次の3項目。 情報項目「インボッカ村について」(社会20) 情報項目「ロバート=マーシュについて」(社会20) 情報項目「ハオン=ドルの写本について」(社会18) 情報項目「バリケードについて」(社会25) アイシャ:とりあえず登場判定 フィリオ:よし。登場しておくぜ。目標値6だな(ダイスを振る)出目「3・4」で成功! アイシャ:2d6+3(ダイスを振る)出目「1・6」で達成値10、登場成功。 セルマ:こっちも登場判定(ダイスを振る)達成値8で成功です。 フィリオ:じゃあ、俺は「インボッカ村について」を調べよう。 セルマ:じゃあこっちは「ロバート=マーシュについて」を調べます。 直:もちろん「ハオン=ドルの写本について」を。 アイシャ:「バリケードについて」はまかせて。 フィリオ:情報項目「インボッカ村について」を調べよう。 フィリオ:よし。んじゃセルマに尋ねる演出でいこうw フィリオ:「なぁ。‥‥この村は昔からこうなのか?」とか尋ねつつ。 フィリオ:2d6+9 目標値20(ダイスを振る)口笛(♪) 出目「6・5」で達成値20! セルマ:「そんなことはありません!本当の村は‥‥‥‥」と説明します。 フィリオ:よしよし。パス「インボッカ村への不安」表現分のフレアを投げておこうw GM:んじゃ、インボッカ村の情報を開示します -情報項目「インボッカ村について」 情報項目「インボッカ村について」 5 : オリジン北部にある漁村。特産物はイカ。 10 : 最近入ってきたロバート・マーシュによって村は実質的に支配されている 20 : 港から小舟で行ける程度の距離のところに「悪魔の巣」と呼ばれる :岩礁がある。ここはある種のパワースポットであり、村の物たちは近寄らない。 ※ 悪魔の巣 の位置を把握したことでフラグが立ったぞ! セルマ:おお、フラグ! 直:では、次振りますね。情報項目「ハオン=ドルの写本について」を。 直:2d6+10 目標18(ダイスを振る)出目「4・3」で17。非合致フレア使用で18。 GM:了解 GM:では、ハオン=ドルの写本についての情報を開示します -情報項目「ハオン=ドルの写本について」 情報項目「ハオン=ドルの写本について」 9 : ハオン=ドルなる太古の魔術師による、封印されたアルコーンについて記された書物。 15 : この魔術書は太古の存在を復活させ、使役するすべについて記されているという 18 : 20年以上前、VF団を裏切ったエージェントがこれを持ち出し、行方をくらました。 :それ以来VF団はこの書物を探し求めていた。現在の持ち主はロバート=マーシュ。 フィリオ:「え~と‥‥ つまり、ロバートを殴ればいいんだよな?」 フィリオ: ← 結局、魔導書うんぬんはよく判ってないw セルマ:では情報項目「ロバート・マーシュについて」を調べます。 セルマ:自分やアイシャの知ってることをまとめた感じで。 セルマ:5+2d6(ダイスを振る)出目「2・2」で9‥‥財産点1点とCJで達成値20です。 GM:了解 -情報項目「ロバート=マーシュについて」 情報項目「ロバート=マーシュについて」 10 : 最近、インボッカ村に来た旅人。瞬く間に村の人々を掌握した。 15 : 人の死体から“脳喰らい”と呼ばれる黄泉還りの魔物を作り出す :邪悪な魔術師である ダスクフレアではないが、プロミネンスを使う。 20 : 【彼方より来るもの】と呼ばれる何者かの啓示を受けていると主張。 GM:新規項目「【彼方より来るもの】について」(魔術22)の調査が可能になった。 フィリオ:おっと。新規項目か。 アイシャ:さて、では「バリケードについて」(目標値25) アイシャ:2d6+18で(ダイスを振る)出目「1・3」で22。3点財産点使って達成値25。 GM:了解 -情報項目「バリケードについて」 情報項目「バリケードについて」 10 : 一見粗末なバリケードだが、魔術的な配置により、ある種の結界を形成している。 15 : プロミネンス《パンデモニウム》で強化されており、普通には通過できない。 20 : 直接破壊は無理でも、内部に存在するモノとのつながりを介して :通じることは可能かもしれない。 25 : 「結界内部に存在する人間」とのパスを通じて、結界の脆いところから :突破を試みることができる GM:メタいことを言うと「アンナへのパス」ですなw > 通過条件 アイシャ:「‥‥だそうだよ?」 フィリオ:「なら問題ない。あの娘を助けるために行くんだ」 セルマ:では、情報項目「【彼方より来るもの】について」を調べます。 セルマ:12+2d6(ダイスを振る)出目「3・3」で18‥‥ 財産点を4点使用で達成値22です。 GM:んでは -情報項目「【彼方より来るもの】について」 情報項目「【彼方より来るもの】について」 18 : 太古に封印されたアルコーンの1体。恐るべき力を秘めているという。 :ロバートに力を与えている存在である(ルール的には歪んだ鏡)。 20 : その完全な復活には既定の手順と、邪神と霊的な"親和性"を持つ人間が必要である。 22 : 封印場所は「悪魔の巣」である。 フィリオ:「な、ナンダッテー?!」(棒 アイシャ:「やれやれ、面倒な」 フィリオ:「‥‥じゃあ、連中がアンナをさらったのは!」 セルマ:「アンナが邪神と親和性のある人間‥‥?」 フィリオ:「っ?!」 急に頭痛に襲われる。 直:「なかなか面白そうじゃん、オレ様の敵じゃないだろうけど」 アイシャ:「封印を解くって意味ならたとえば‥‥封印した人の血族でも親和性は高いと思いますが」 フィリオ:「‥‥アンナの御先祖様って、そんな凄いヤツだったのか?」 > セルマに フィリオ:この流れで、彼女の家(村長邸)に向かいたいなw セルマ:「ぼくも詳しいことは‥‥、アンナの家に行けばなにか分かるかもしれませんが‥‥」 フィリオ:「よし。なら話は決まりだ!」 ぱぁん、と手を打ち鳴らし。 フィリオ:「待ってろよ、アンナ! 必ず助け出してやるからな!」 フィリオ:村長の家に向かうぜ! GM:神殿と村長邸の間には、あのバリケードがあります。 GM:ここの突破のためには、2つの判定が必要です GM:第1の判定は、【技術】or【魔術】の好きな方で目標値24です。 GM:警戒中の村人に見つからず、バリケードの魔術を突破する判定です フィリオ:それが1つ目だな。もう1つは? GM:第2の判定は【根源】で目標値60。アンナとのパスがあれば目標値30です。 アイシャ:よし、技術は任せてもらおう。財産点は使える? GM:情報収集ではないので財産点は使えません フィリオ:アンナとのパスを持つのは‥‥ 現時点だと、セルマと俺だけだな。 セルマ:根源だからそちらにお任せです フィリオ:ああ。セルマ、ここは俺がいくぜ。応援よろしく!w GM:1つ目の判定は対決判定の代わりなので、大いなる力は有効です。二つ目には使えませんが アイシャ:んだばフレア任せか。2d6+12(ダイスを振る)出目「6・2」で達成値20‥‥ アイシャ:あ、出目「2」をアシスタントクルーで「6」にしてクリティカル。達成値42で成功! フィリオ:「凄ぇ‥‥」 アイシャが結界を解除していく手際の良さに感嘆。 フィリオ:んじゃ、続いて突破判定その2いくぜ! フィリオ:2d6+4 根源判定、目標値30(ダイスを振る)出目「5・6」で達成値15‥‥ フィリオ:おっと気合い入った!w フレアSAを使用して、自力で35! フィリオ:「アンナあああぁぁぁぁーーーーっ!!」 フィリオ:そこらの雑魚を暴風のように弾き飛ばしながら、屋敷へと突進! GM:想う力が、不可視にして不可知の防壁を打ち破り。 GM:君たちは無事に侵入することができた。 シーンEND GM:パスとフレアの調整をお願いします 直:パスはそのまま。フレア調整済み。 フィリオ:んー。ちょいとアレだが「アイシャからの利用」はどうだ?w > アイシャ フィリオ:フツーにポジティブな関係でもいいけどさ? アイシャ:結構信頼してますよ? こっちはw フィリオ:んじゃ「アイシャからの信頼」を新規取得で! フィリオ:これで7つ埋まった。早まった気もするが頑張るぜ!w セルマ:じゃあこっちは「フィリオへの信頼で」 アイシャ:とりあえず「直への口ではいいあらわせない複雑な何か」で新規取得。 フィリオ:パス処理、手札調整完了! セルマ:こっちも処理完了です アイシャ:OKです 次に進む
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使用システム 異界戦記カオスフレアSC 参加メンバー クー・シリウス(パットフットの少年歩行戦車乗り) 元上 楓(ロリ仙人なサクサシュア女勇者) コプト(仮面ライダーオーズのアンクQB) イオノア(広範囲殲滅魔法使いの女メイジ) ■トレーラー 二年前、勇者によって倒された魔王“雪の女王”。 しかし1人の少女の心を借りて復活を遂げる。 街を、人々を、あらゆるものを凍らせて広がっていく永遠の冬。 カオスフレアたちは少女を救うことができるのか。 異界戦記カオスフレア SecondChapter『雪の女王』 人よ、未来を侵略せよ! 【ハンドアウト】 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― PC① クー・シリウス ●シナリオパス:ミーアへの心配 キミはミーアと幼馴染であり、彼女は二年前に行方不明となった。 しかし突然、彼女から手紙が届く。そこにはただ一言だけ『助けて』とあった。 そしてキミは手紙の送り先である雪山へと向かった。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― PC② 元上 楓 ●シナリオパス:雪の女王への憎悪 キミは2年前、ミーアと共に雪の女王と戦った勇者である。 激戦の末に雪の女王と刺し違えて死亡したが、 雪の女王の復活と共にその魂が転生し、現世に蘇った。 今度こそ奴を倒さなくては。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― PC③ コプト ●シナリオパス:事件への解決 キミは守護魔法師と契約するグレズのマシンライフだ。 キミと契約していたアシュリーは雪の女王を倒しに向かい、 そして帰ってこなくなった。探しに行かなければ。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― PC④ イオノア ●シナリオパス:元上 楓への助力 キミは勇者やミーアと共に冒険したPTメンバーである。 再び雪山に訪れたキミの前に倒したはずの雪の女王が現れる。 村人を救う為にもキミは立ち上がる。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― ログファイル HTMLログ版
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ダンジョン ドラゴン GM:ではミドル4に入ろう GM:ドリームドラゴンの居場所を探し大断崖へとやって来た君達。偶然であったパルフォーロンに話を聞き、住んでいる洞窟を教えてもらえたが・・・ GM:パルフォーロン「やめたがいいですよ。あそこはデーモンや野良ドラゴンがうようよしてるんです。腕の立つ剣客だってあそこには近寄らないんですから」 GM:とありがたいアドバイスまで貰った リュミナ:その剣客が新撰組レベルでない限りはこの面子にとっては腕が立つレベルに入りませんね サラ:「デーモンや、ドラゴン・・・・・・か。その程度じゃあ行かない理由にはならないな」 みか:「そうだねー」 イリス・北沢:「ふん、例の巨獣に比べたらカワイイもんじゃな」 GM:パルフォーロン「正気ですか・・・。私は忠告しましたからね?」 GM:という具合に去っていった みか:「平気平気ー!」 イリス・北沢:「出会うより出会ってからどう説得するかが問題じゃな」 リュミナ:「私もその心配をしていました、はて、なにゆえに王国の守りを離れられたのでしょうか?」 サラ:「当たって砕けろ、むしろ砕く意気で行こうじゃないか。なんにせよ、逢わねばいけないんだ」 GM:そして君達は古の洞窟へと足を踏み入れる。ドラゴンが巣にするだけあって、中はとてつもなく広い空洞になっている GM:地面のあちこちには大型動物の骨やキラキラ光ると水晶(あまり価値は無い)の類が転がっている イリス・北沢:「それなりの広さがあって助かるな」ぶーん、低空でゆっくり飛んでる リュミナ:「あらあら古典奥ゆかしいドラゴンの巣穴ですね」 サラ:パン、と手をたたき「んー、やっぱり結構な深さもあるみたいね」 みか:「面白いねー、迷路みたーい」 GM:と、そんな風に楽しいダンジョン探索(たのだん!)を満喫していると、急に周囲の空気が張り詰めたものになる GM:ピキーン!といった具合に サラ:「居る、みたいね・・・・・・」 みか:「なんかゾクゾクするよ?」すごいわくわくするやつです! イリス・北沢:「ふぅむ・・・どれほどの奴じゃ?お目当てのドラゴンか?」 リュミナ:ニタリ と笑います GM:その期待に応えるように奥からガァァァ!と叫び声が。そして、それを追う様に2体の影が続く GM:では戦闘開始だ イリス・北沢:「うん?どうやら邪魔者のようじゃな」 みか:「もー、じゃましないでほしいのになー」 サラ:「皆、気を引き締めろよ!! 我々に最前線以外の居場所はないぞ!」と引き連れていた特に信頼する数名の部下に指示を GM:では行動値宣言 イリス・北沢:イニシにある。20だ サラ:セットアップにスタンニアの戦い方を宣言する! この効果で行動値は0だ サラ:白兵値を使用した判定の達成値に+【社会】する。ただし、ターン中行動値は0として扱う。 こういう効果ね サラ:代償フレア1 イリス・北沢:なる程 リュミナ:スタンニアの戦い方ってつまり300でスパルタが盾構えて待ち構えてるみたいなものか GM:だいたいあってる 300でスパルタが盾構えて待ち構えてる GM:エンゲージは3つ、君達のいる緑色の箇所と、レッサーデーモンがいる青い箇所、そして火竜がいる赤い箇所だ リュミナ:輝く紋章と分解の魔道書のこうかでイニシになんと+15 みか:あ、セットアップでしんせいけんげん! GM:ほい GM:アヴァターデター サラ:触手うねうね みか:身体からドドドドって波紋の如きフレアが立ち上る! GM:SAN値チェック要る GM:ではこちらはセットアップなし。リュミナから イリス・北沢:雑魚だしさっさと片付けてよいのでは サラ:うむ、蹂躙しようぜぇー イリス・北沢:セットアップで夜明けの星を使っておいたほうがよくないですか イリス・北沢:相手なんの防御属性持ってるかわかんないけど気にせずに攻撃できるし リュミナ:おお確かに イリス・北沢:リュミナも攻撃するなら相手より先に動けるうちとリュミナにかければよろしいかと イリス・北沢:みかは元々根源さんだし サラ:私、基本的に攻撃は投げ捨ててる構成だからー。それなりに当てるけども イリス・北沢:LV+1体だから2人にかけられるよ みか:うんうん GM:グワーッ! リュミナ:「絶望の世が明ける事継げる星あり、心せよ邪悪なる者共これぞ汝らの死兆星なり」 リュミナ:と唱えつつ自分とイリスに イリス・北沢:魔王いったれー リュミナ:そしてシーン攻撃行きます「滅びの光より逃れうる者なし、塵となれい」 リュミナ:8+2d6 diceBot (8+2D6) → 8+11[5,6] → 19 リュミナ:これに+3 リュミナ:じゃあ火竜にしよう、遠いし GM:うい イリス・北沢:GOGO GM:9+2d6 回避するぜ Chaos Flare (9+2D6) → 9+7[5,2] → 16 イリス・北沢:ビシバシあたっとる リュミナ:うし GM:差分6命中 GM:ダメージをくれっ リュミナ:ダメージ 11+3d6 根源 リュミナ:11+3d6 diceBot (11+3D6) → 11+12[6,1,5] → 23 GM:うい。ちょろっとだけ肉を分解した リュミナ:むぅ イリス・北沢:星屑の記憶あたりを載せればもうちょい行く イリス・北沢:けどまあ出すかどうかはまかせる リュミナ:よしいっちゃおう イリス・北沢:まあミドルだしクズ札はバンバン投げていいしねー GM:ほう、やるか リュミナ:+12で GM:あいよ イリス・北沢:「やっぱり見た目通り魔法を使うんじゃな」 リュミナ:「むぅ・・・我ながら腕がさび付いていますね・・・」 リュミナ:「ほんの手習いですわ」 サラ:「まぁ、リュミナは他者の力を引き出す術をこそ、専攻としてるようなものだからな」 リュミナ:じゃあ終わりかな GM:で、火竜は憎憎しげに怒りの雄叫びをあげるぞ。次はイリス イリス・北沢:「よし、ウチの番じゃな!木っ端デーモンどもめ、蜂の巣にしたるわ!」普通の蒸気 機関銃の倍はあるでっかいのを両手で担いでばりばりとレッサーデーモン二匹に射撃攻撃 イリス・北沢:2d6+12 diceBot (2D6+12) → 10[5,5]+12 → 22 イリス・北沢:範囲攻撃なんで二匹ともヨロちく GM:フレアの使用はないね? GM:あと祝福 イリス・北沢:なーい GM:10+2d6 ではレッサー1回避 Chaos Flare (10+2D6) → 10+9[4,5] → 19 GM:差分3命中 GM:10+2d6 レッサー2回避 Chaos Flare (10+2D6) → 10+4[3,1] → 14 GM:差分8命中 GM:ダメージどうぞ・・・ イリス・北沢:8d6+50 根源 diceBot (8D6+50) → 23[1,3,3,3,4,1,4,4]+50 → 73 イリス・北沢:「くらっとけ!」 リュミナ:おお?さすが みか:スゲー サラ:おぉー、さすが執行者 GM:それには耐え切れない。レッサーデーモン達は「アイエエエエ!」「グワーッ!」と断末魔の叫びをあげてLIPする GM:LIP=レスト・イン・ピース 安らかに眠れの略 イリス・北沢:お、死んでくれた イリス・北沢:「チームワークもなっとらんようじゃな!」 サラ:「デーモンを一撃か。流石だな」 イリス・北沢:かばうをしてこなかったのはデーモン故か GM:やろうかと迷ったが不自然だしな GM:みんな自分が可愛いんです。では火竜のターン サラ:光翼の出番である イリス・北沢:「さて、手負いのドラゴンが動くか。どんなもんじゃ?」 GM:火竜は必殺の火炎ブレスを吹く。射程:シーン、対象:範囲の優れ技だ サラ:「龍ならばヤム・ナハルの軍勢相手になれたものだ!」 GM:18+2d6 射撃 Chaos Flare (18+2D6) → 18+5[3,2] → 23 サラ:それはきらめきの壁っていう GM:んー、ではこれを イリス・北沢:きらめけ☆サラ GM:必殺の技を使ってくりちかるに、達成値は48 イリス・北沢:オゥフ サラ:ほう、なかなか素晴らしいな。だが、無意味だ。通さん GM:サラは鬼硬いからな リュミナ:すげー光翼すげー イリス・北沢:「うおおっと」300部隊の後ろに隠れる GM:では回避どうぞ サラ:【FP091/防/白兵/リ/4HP】神装重璧陣 神装歩兵軍を装備していなければ使用できない。白兵値で避けを行う。 リアクションに失敗しても、達成値分ダメージを減少させる。 サラ:こいつを使用する GM:ですよねー サラ:14+11+10+2+2d6 避け diceBot (14+11+10+2+2D6) → 14+11+10+2+8[2,6] → 45 GM:差分3命中 サラ:クズはないかー。しかたない イリス・北沢:すげえ硬いな GM:シャレならんくらい硬いです サラ:いまこれで85軽減するから落ちはすまい。ダメージくれ GM:マジでGM泣かせ イリス・北沢:避けダイス振る前だったら邪魔してもよかったけどたぶんはねかえすからな サラ:固定値100スタートのーって言われたらどうしようw GM:えーと、これは イリス・北沢:あとは防御属性次第か イリス・北沢:サラ何持ってたっけ GM:3+2d6+60+24 <肉体→属性 Chaos Flare (3+2D6+60+24) → 3+8[2,6]+60+24 → 95 GM:10しか通らない サラ:防御属性はかけらもない イリス・北沢:え、マジで リュミナ:おおう イリス・北沢:いさぎよい光翼だ イリス・北沢:10点通っちゃった GM:あったら泣くわ サラ:「どうした! この程度では我々を焼き尽くすことなど出来はしないぞ!」と楯を掲げ イリス・北沢:「ちょっとコゲてるけど我慢強いなァ」 GM:火竜が放つ必殺のブレス!鋼鉄をも溶かすその炎をサラは悠々と防ぐ みか:「すごーい」 サラ:「ヤムナハルの子飼いのザッハークならば、この数倍数十倍の火炎を撒き散らすだろうさ」 サラ:「さぁ、護りは私たちに任せろ! 皆は攻めに集中しろ!!」 (飛ぶフレア) GM:次はみか イリス・北沢:「うし、みか。やったれ」 みか:「よーし、やるぞー!」 みか:ほんじゃーかりゅうにイデア:誓約いっくよー イリス・北沢:ウォー GM:ウォー みか:2d6+5+3 diceBot (2D6+5+3) → 11[5,6]+5+3 → 19 みか:んんー リュミナ:やったれ? GM:惜しいな。フレアの使用or祝福は? みか:こーれーはー GM:差分つくからね リュミナ:祝福いる? みか:10使おう! みか:祝福はあれば差分がはいるのでー イリス・北沢:10札くらいなら投げてもよさそーではあります サラ:当方にミネルヴァの指先の用意アリ(DR直後、そのダメージに+差分値。ターン1回。オリハルコンを名前に含む武具か神装歩兵軍を装備していなければ使えない) リュミナ:Aとジョーカーと絵札しかない みか:いま29ねー イリス・北沢:絵札はすべて10の札になります リュミナ:必要なら絵札投げるよ イリス・北沢:なげちゃっていいんじゃないかな リュミナ:じゃあQなげて女神の祝福 GM:39か サラ:達成値39か リュミナ:「プロパテールよ、希望伝えし稀人に力を」 GM:9+2d6 回避 Chaos Flare (9+2D6) → 9+6[2,4] → 15 GM:差分24命中 イリス・北沢:オラッ、大いなる力。達成値を10マイナスせよ イリス・北沢:「援護射撃したる。しっかり直撃させーよ!」 GM:グフッ、なら差分34 GM:ダメージどうぞ イリス・北沢:気兼ねなくボコってください みか:はーい みか:48+34 GM:82か みか:です! イリス・北沢:ダメージにダイス分が無いのか みか:「ありがとー北沢さん!」鍵をえいやってやったらかりゅうのあしもとからドヴァーって触手が GM:・・・あれ、死んでしまった イリス・北沢:差分と固定値なんだね イリス・北沢:死んだか みか:ないんですよー リュミナ:ぶつ イリス・北沢:「おぅし!楽勝じゃな!」 サラ:「ミネルヴァ神よ! 我らが武功を御照覧あれ!」と部下たちがオリハルコンのジャベリンを投擲しみかを支援する、って演出打ってる間に死んでた件。 GM:死ぬわ。ちょっと強めの敵とはいっても (このシーンの裏側) リュミナ:(私も助力したのにな?)とののじ書いてます イリス・北沢:「魔王いじけんな(笑」 リュミナ:まおうはさみしいとしんでしまうんです イリス・北沢:「ま、ああもすんなりデーモンにウチの弾が効いたのはおんしのおかげじゃ。わかっとる」と、さみしげなまおうに肩ぽん リュミナ:「ううっ魔王は強い子泣かない子、強い魔王は泣かない」 イリス・北沢:「魔王なみだ拭けや(笑」 GM:段々扱いが酷くなる魔王。この辺で切るかな? イリス・北沢:魔王 から まおう(笑) とか 魔王(キリッ という感じの評価に GM:ひどいw サラ:魔王? GM:急激にランクダウンして幽霊さんくらいに リュミナ:まぁ次回からは本気ダス イリス・北沢:期待してるぜ! リュミナ:おうともさ みか:「リュミナさんもありがとう!でもドラゴンやっつけちゃっていいのかな…」 イリス・北沢:「向こうから襲ってきてんのにダメもへったくれもないじゃろ」 みか:「それもそうだね! ドラゴンをやっつけるあたし、あとで日記にかいとこう」 リュミナ:その日記はきっと夢物語と呼んだ人に思われるんでしょうね イリス・北沢:夢日記 と言われなくてよかったな リュミナ:「さて片付きましたね」 サラ:「強大な力を持つとはいえ、子供は子供であることには代わりはない、か・・・・・・」とみかをみつつ GM:一先ず襲撃者を退けた君達。ドリームドラゴンを求めて更に億へと進んでいく GM:という具合でシーンを切るぞう。 GM:というわけでミドル5だ。準備はいいかな? イリス・北沢:オウヨ サラ:オゲーイ みか:はいー!! GM:わるーいデーモンとドラゴンを撃退した君達。超魔獣ドカスゴドンの闇の衣を払う力を持つドリームドラゴンを探し、洞窟の奥へと進んでいく リュミナ:どり~む みか:ドラゴン!(ぐるぐる目で) イリス・北沢:みかからゲッター線がではじめてる サラ:どうしてこんなになるまで放って置いたんだ(棒読み GM:暫く進むと、水が溜まった広い空間に出る。そこには看板が1つ立ててあり、古代の文字でこう記されている 『我を求める者は笛を吹け』 リュミナ:看板!?立てたのかドラゴンが みか:よめるのかな GM:多分読める イリス・北沢:まあワードナとかも部屋の扉に看板かけてるしな みか:「1かい吹くと子供が来て、2かい吹くと奥さんが来る…出不精の…」って看板をみて呟くアレだ! リュミナ:マグマ大使を呼べ? イリス・北沢:「笛とやらに心当たりはあるんか?」 サラ:「私が受け取った、これのことだろうな」と笛を取り出し みか:「おおー! それを吹きながら出てくるとジュジャクがくる?」 GM:みかがオッサンすぎる・・・ サラ:「ま、思案している暇はあるまい。吹けというのなら吹いてやろうじゃないか」 みか:わかろうがわかりまいが振り続けるというこの恐ろしい みか:「やっちゃえー!」 イリス・北沢:ヤットデタマンとかなつかしすぎて吹くわ サラ:ではプヒュ~~と笛を吹こうジャマイカ みか:親戚のお兄ちゃんが会津若松の… イリス・北沢:そろそろ親戚のお兄ちゃんをどうにかしないと・・・手遅れか サラ:もう遅すぎたんだ…… GM:サラの笛の音が洞窟の壁に反響する GM:しばらくすると水面からぶくぶくと泡が立ち、1匹の龍が姿を現す リュミナ:「あらあら?」 GM:物凄く不機嫌そうだ。「しまったわ・・・看板を撤去するのを忘れておった」 みか:「おおー、でてきた!おはよーございまーす」 リュミナ:やだ・・・このこダメな子っぽい サラ:っぽい、っていうかそのものじゃね イリス・北沢:「隠居したての頃はまだ看板を出す程度には受け付けてたんかな」 ドリームドラゴン:「・・・さて、何の用でワシを呼び出した。先代には二度と地上には関わらぬとキツく言っておいたはずじゃが」 リュミナ:「クスタルの守護者たる御身に願いたい事があって参りました」 サラ:「・・・・・・ドガスゴドンという名に聞き覚えはあるか」 ドリームドラゴン:それには不機嫌そうに答える「ある。それが何じゃ」 サラ:「奴が再び暴れている。それをどう思う」 リュミナ:「クスタルにドカスゴドン迫り危急存亡の時、御身のお力をお貸しいただきたいのです」 みか:「アレをやっつけないとお姫様が返ってこないんだよね!」 ドリームドラゴン:「あやつは人の恨み、憎しみを吸い肥え太る獣。それがまた暴れ始めたということはお主らニンゲンが相変わらず地上で醜い争いを繰り広げているからであろう」 ドリームドラゴン:「その様子であれば知らぬようじゃな。ワシが地上から手を引いた理由も」 リュミナ:「・・・・・・・・・」 イリス・北沢:「侵略に立ち向かうことが何故悪い?黙って滅ぼされろとでも言うんか?」 サラ:「ならば、言ってみるといい。その理由とやらを」 ドリームドラゴン:「そう・・あの男達もそう言っておったわ」 ドリームドラゴン:「ゆえにワシは力を貸した。じゃが、ドガスドゴンを倒した後、自信と力をつけたクスタルは近隣の国々を侵略し始めた。人々の嘆く声を聞き、ワシは考えた。本当にあの男達に手を貸したのが正しかったのかと」 ドリームドラゴン:「ワシを呼べたことから、おそらくおぬしらも力のある者であろう。だからこそ、ワシは恐れるのだ。その力が正しい事に使われるかどうかをな」 GM:さて、大体性格がつかめてきたところで全員「社会」でジャッジ。難易度は25 サラ:14+2d6 しゃかーい。前まで+2効果を忘れていた俺だ diceBot (14+2D6) → 14+6[3,3] → 20 サラ:女神くれるー? リュミナ:サラさんに+7 サラ:「お前は”良き夢”を護る竜なのだろう? ならばなぜ、護るべきものが蹂躙されるのを捨て置けるのだ」 リュミナ:10+2d6 diceBot (10+2D6) → 10+7[1,6] → 17 イリス・北沢:「ウチはクスタルの軍人じゃあないがな、民間人を護るのが軍人ってもんじゃ。防衛のための力は必要じゃ」 イリス・北沢:2d6+10 diceBot (2D6+10) → 9[3,6]+10 → 19 イリス・北沢:絵札出して成功 GM:とりあえずみかも振りなされ みか:はーい みか:2d6+4 diceBot (2D6+4) → 4[2,2]+4 → 8 GM:ダメダメだった みか:ぽんこつスペックである リュミナ:子供に社会は辛かったか みか:きっとみかは学校で同級生と話が合わなくて愛想笑いばっかりしてるから社会が低い イリス・北沢:なにそのかわいそうな子扱いw GM:さて、ではサラとイリスはドリームドラゴンの性格が読めてきた。彼女は大局的な正義よりも人々の視点で物事を考えてしまう事、そして力を振るう者の心を何よりも重視するという事。説得するにはこの2点をうまく使うといいかもしれない あと、彼女テオスの事知らないのでその辺もつつくといい サラ:彼女・・・・・・!? みか:雌だったんだなー みか:テオスという存在がいるぞ、ということすら知らないのかもしれない! ドリームドラゴン:そういうこと イリス・北沢:「今クスタルに侵略してきとるんは、オリジンの外から来た夷敵じゃ。テオスっちゅういくつもの星を呑み込んできた大国でな。クスタルだけじゃない、オリジンのあちこちで大きな戦をしとる。内輪もめのような戦いとは違うんじゃ」 みか:「オリジンがちょーやばいよね!」 ドリームドラゴン:「何・・・?」 みか:「あとアムルタートでしょー、ふがくでしょー、ねひりむ(言えてない)でしょー、あと…ぐれず!それからー」ってコンキスタドールどもを列挙してやる! イリス・北沢:「皆、家族や友人。親しい身近な人の為に居場所を護るために戦っとるんじゃ。私利私欲の戦いとはワケが違う」 サラ:ドリドラさんはダスクフレアのことは知ってるのけ? ドリームドラゴン:ダスクは知ってるだろうね リュミナ:「しかも奴らはデミウルゴスを奉じ、三千世界のことごとくを意のままにせんとしているのです」 ドリームドラゴン:「何じゃと・・・?それでは、今この地上で起きている争いは・・・」 ドリームドラゴン:「デミウルゴス・・・!」 サラ:「すべてがテオスのせいだ、などとは間違っても言えない。だが、いまクスタルを襲う脅威はすなわち夕闇の絶望だ」 イリス・北沢:「もちろんその全ての戦いに関与しろとは言わん。じゃが、今くだんの大怪獣に滅ぼされそうになっとるクスタルを護る戦いにくらいは助力してくれんか」 サラ:「我らを救ってくれ、とは言わぬ。ただの一度でいい。力を貸してくれ、”良き夢”の守護者」 ドリームドラゴン:「ふむ・・・事情は飲み込めた。ならばワシが力を貸すのもやぶさかではない」 みか:やぶさかではない、って超やる気って意味なんですよね、日本語難しいよなあー ドリームドラゴン:「よかろう。ただし」 ドリームドラゴン:「過去のように邪な心に染められ、再び民を虐げる側に回るようであれば、次は守護者たるワシと戦うことになると思うが良い」 サラ:「応」 リュミナ:「勿論ですとも」 みか:「こんかいだけワーって手伝ってもらって、あと寝ててもらえばいいんだよたぶん!」 イリス・北沢:「どのみちウチはクスタルの人間じゃないしな。それに今のご時世。クスタルみたいな小国がどうこう野望を抱いたところでなんもできんうちに潰されるじゃろ。身を護るんで精一杯じゃ」 ドリームドラゴン:すると彼女は竜の姿へと戻る 「乗るがいい。行こうではないか、悪夢の終わりを告げるために、幸福な夢を守るために」 みか:「うおー!!ドラゴン! リュミナ:「はい、罪無き人々の為、牙無き民の為・・・」 サラ:「絶望の暗雲を吹き飛ばすために」 みか:りゅーじんまるーっ!」きゃー!っておおはしゃぎでのるアレだ!「よーし、これでお姫様を助けられるしダスクフレアとかボッコボコだ!」 GM:で、君たちはドリームドラゴンの背に乗って一路クスタルへと急ぐ イリス・北沢:「たまには自分以外の翼で飛ぶんも悪くないか」 みか:「ぎんーのりゅうーの背にーのーってー」 GM:特に妄言なければそろそろシーンを切る GM:ではカット。パスとフレアの調整を みか:おう! リュミナ:ドリ~ムドラゴンへの不安をドリ~ムドラゴンへの信頼へ変えます みか:どりーむどらごんへの応援にしよう! イリス・北沢:パスはドリームドラゴンへの期待を取ります サラ:パスはドリームドラゴンからの不安を取得 GM:ではミドル6.決戦を前に覚悟を決めつつ最後の準備をするシーンだ イリス・北沢:うーし リュミナ:はい GM:クスタル城に戻った君達。クーゲル暗黒卿から告げられたリミットまであと36時間だ サラ:ここ何シーンかフレア投げ出来てなかったからいくぜ、バリバリ イリス・北沢:バリバリー GM:誰もが皆、不安そうな表情を隠さない。無邪気に笑っているのは子供だけといった状況だ サラ:「皆、戻ったぞ!!」と不安を吹き飛ばさんとあらん限りの大声で GM:大臣「おお!サラ将軍!よくぞご無事で!」 サラ:「守護竜の加護は得た。あとは我らの力次第だ」 リュミナ:「皆様、希望は舞い降りました、あとは心を合わせ力を一つとするだけです」 GM:兵士達「おお・・!」「あれが守護者様・・」「何と神々しい・・・」 イリス・北沢:「おうよ。じゃが、ここはおんしら全員の力を合わさんといかん。しっかりと隣にいるもんの手を握って離さんようにな。そんくらいの事はできるじゃろ」 GM:ふむ、では GM:ネフィリムの傭兵がそこに入ってくる 「そうだ。こちらは少数、あちらは多数、ガッチリ纏まっておかなくてはトウフのようにあっさり潰されてしまう」 GM:リュミナのオープニングで登場したあの人だね リュミナ:「あら、ご無事であられたのですね」と笑顔を向けます GM:ネフィリム傭兵「ああ、幸運の女神様にめぐり合えたんでな」 GM:ネフィリム傭兵「だが、守るだけじゃいずれテオスの大軍に押し潰されてしまう。ここは反撃の一手が必要だ。何かいいプランは無いか?」 イリス・北沢:「戦は頭を潰されたらそいつの負けじゃ。ドラゴンの加護で大怪獣を止めたら、ウチらがテオスの軍の指揮官を叩く」 リュミナ:「敵はあの巨獣と暗黒卿あってこそ・・・この二つさえ止められれば勝機はあるはず」 サラ:「その両輪を止めれば、この戦、テオスは烏合の衆になるのはまず間違いなかろう」 イリス・北沢:「おうよ、元々ウチは暗黒卿と戦いに来たんじゃ。望むところよ」 GM:ネフィリム傭兵「あの暗黒卿と巨獣を相手に挑むと・・・フフフ」 GM:ネフィリム傭兵「聞いたか!この人らはこの中で誰よりも命知らずだ!トルーパーやドミニオン相手に震えてる俺たちとはワケが違うぞ!」 みか:「いけるいける!」 リュミナ:「そしてその難事を解決できるのは・・・」サラを見て、イリスを見て、みかをみて「我らしか居りますまい」 サラ:「いいや、それは違うぞ、リュミナ」 リュミナ:「はい?」 サラ:「この国を襲う災厄なのだ。ならば真実この災厄をはらう役目はこの国のものであらねばならん。故に我らは介添え人としてこの戦に関わらねばならん」 サラ:「一度すべてを任せてしまえば、次なる災厄においても同じく誰かを頼ることとなろう。それでは本当にこの国を救うことにはならんのだ」 (飛ぶフレア) GM:大臣「おお・・・まさしく・・・」 リュミナ:「・・・」びっくりした顔をします みか:「いいこというなー。あたしも毎回きたら困るしなー」 リュミナ:「確かに・・・ふふふ私もまだまだですね」 サラ:「我らの役目は夕闇を切り裂き、希望という光をクスタルの民に示す。ほんの一欠片でも良いんだ」 イリス・北沢:「はっは、ウチもクーゲルの目を覚まさせたら秋津島に帰らにゃいかんからな」 リュミナ:「あとはこの国を愛する人々が守ろうとする人々がその一欠けらの光を大きな光とする・・・」ですね GM:騎士「確かに、この戦は元々は我等がもの。なのに、手助けしてもらうことばかり考えておりました」 GM:騎士「感謝します、サラ将軍。我等に騎士としての役割と誇りを思い出させてくれたことを」 リュミナ:兵士「我らの国を・・・我らが守る」「そうだ何時までも誰かに頼っていていいはずが無い」 イリス・北沢:「ま、それに大怪獣と暗黒卿はウチらがどうにかするとしても、その他の雲霞のごとくいる兵にはおんしらが対抗せにゃいかんしな」 サラ:「クスタルのツワモノよ、心せよ。我らが夕闇を退けようとテオスは強大であることは代わりはない!」 リュミナ:「敵を思うな心が挫ける、ただ故郷を思え、友を思え、愛する人を思え、守りたい物を心に思うのです」 サラ:「誰かによって救われた未来は誰かによって容易く奪われよう! ならば、自ら未来を勝ち取るがいい! 未来を奪う誰かにも打ち勝てるように!!」 GM:騎士&兵士達「勝利を!未来を我等が手に!クスタル万歳!」 (飛ぶフレア) リュミナ:手からフレアを出して演出としてこの国の騎士や兵達に「女神の祝福」 リュミナ:「どうか皆様にフレアの導きがあらんことを」と祈ります みか:「よーし、みんなちょーやる気だし、こりゃーいけるなー」っつって偉そうに様子を見る的なアレ GM:そして兵士達が盛り上がる中、みかに一人話しかけてくる少女がいる GM:少女は5歳ほどだ。ボロボロになったクマのぬいぐるみをみかに渡してこう言う GM:少女「これ・・私の宝物。あげるから、あの怪獣達を倒して。パパとママの仇を討って」 みか:「あたしには絶対負けない神様がついてるからね、パパとママどころかそこら辺にいる人たち全員の仇を取るよー!」 GM:少女「・・その神様にお祈りしたら、私も強くなれるかな?」 イリス・北沢:とんでもない神様だけどね! GM:つっこんではいけないw みか:「なれる!あと三食ご飯をちゃんと食べてパパとママに恥じない生活すればなれる!」 みか:といったところでみかの身体からドドドドと立ち上るフレアが見えたり見えなかったりするアレ GM:少女「わかった!私、頑張るから!勇者様も頑張って!」 GM:とたとたと去っていく。その顔には笑顔が戻っていた みか:「みかでいいよ!」親指を立てて見送ってやろう。そいでそのあとおもむろに水筒を取り出してほうじ茶を飲むのであった イリス・北沢:「おんし、その水筒何日目じゃ・・・」そろそろ痛んでそうだ みか:「あたしが地球に帰っても全く成長していないところをみるに、この水筒の中身も古くなってない」 みか:というわけでポーションのむんだ! イリス・北沢:「うん・・・うん?マジか」 みか:「マジだよ、身体測定の前の日にオリジンいって一週間くらいいたけど体重とかかわらなかったし」 GM:ウラシマ現象で劣化しないとか。オリジンでは一週間が過ぎたが地球では2時間しか経っていなかった!的な リュミナ:「老け損ですね」 みか:「ふけぞんてなに!?」 サラ:「フォーリナーのマーキュリーは空間はもとより、時間すら操るものもあると聞く。あるいは無意識のうちにその力をつかいこなしているのやもしれんな」 イリス・北沢:「ほー。まあリュミナはええよな。オリジンにずっとおっても見かけ老けんで」 みか:つまりみかがオリジンに移動する、その瞬間にパスを開くようなものなので戻っても時間経過は0であり逆説的にみかはオリジンに滞在していても成長しない GM:日本語で みか みか:つまり… みか:おりじんにいるかぎりは老いない!これだ! GM:実に分かりやすい説明ありがとうございます みか:妙に大人びてるのはそのせい、あとフォーリナーが変だと思われているのは栂尾のせい リュミナ:また薪か サラ:だって薪だし。いろいろ炎上させやがるぜ イリス・北沢:安心してくれ。みかも充分へんだ GM:大人びというかオッサン? みか:みんなちがって みんないい イリス・北沢:知識はおっさん頭脳はこども それがみか みか:同級生のおんなのこに「ぱんつなにいろ?」とかいってもぎりぎりなんとかなる年齢 イリス・北沢:最悪だ GM:同級生「はいてないよ!」 イリス・北沢:オィイィ みか:はいてない、だと…北沢さんと一緒だ!こいつシルフィードだぞッ!! GM:フレアは投げないように イリス・北沢:いや、北沢さん履いてるから。ズボンだけど GM:まあ、空なら誰も見ていないんですけどね みか:ほんとかー?ほんとにはいてるのかー? (グダグダである) GM:ということでシーンエンド GM:お疲れ様でした。次でクライマックス&エンディングだ イリス・北沢:らじゃー イリス・北沢:次回クライマックス サラ:おけーい リュミナ:えーと巨獣たおしてクーゲルについてる魔剣たおして姫様助ける・・・忙しいな みか:きっといっぺんにできるよ! GM:できるよ! サラ:フレアを信じるんだ イリス・北沢:るんだ みか:フレアの力を信じるんだ… みか:皆でタイミングを合わせてペダル踏む! リュミナ:ペダルを踏むタイミングを・・・ サラ:魔王さま、みか病発症せり GM:カオスフレア説明書「①、フレアの力を信じろ ②、疑問を抱いたら①を読め」 みか:りゅみなさんにも親戚のお兄ちゃんが リュミナ:うおおおみかと同じ発想を・・・ イリス・北沢:ひどいマニュアル リュミナ:絶望のあまりダスクフレアになってしまいそうだ イリス・北沢:そこ まで みか:りゅみなさんもフォーリナーになれますよ!よかったですね!! リュミナ:いやあああああああああああああああああああああ (本当にグダグダである)
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空賊バルフレア 詳細 レア度 SR LV 1 60 配置 中 コスト 6 HP 125 236 タイプ 物理/対空 種族 ヒュム 攻撃 164 299 属性耐性 なし JOB 空賊 防御 110 169 ステータス耐性 なし FFブリゲイドコラボ 魔防 124 192 属性攻撃 火氷雷 編集 速度 118 319 アビリティ 略奪のコンパス 5体までの敵を攻撃し、物理の火、雷、氷属性ダメージ。クリティカル率がやや高い。対空効果。中列で使用可能。1ターン目のみ使用できる。 十字型の範囲攻撃(左右で変動)
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ヤンデレタイプのフレアイ会話内容。 【 】の中には名前が入ります。 フレアイする 《【自マイロイド】》、つまんない () 《【自マイロイド】》が例えてあげる《【自マイロイド】》が愛に囲まれて生きている子犬だったら、【相手マイロイド】サンは愛に飢えてる子羊 () 《【自マイロイド】》がフレアってあげる(《【自マスター】クン》の為だけどね) () 《【自マイロイド】》のマスターを、おかしな目で見ないで!! () 《【自マイロイド】》は《【自マスター】クン》さえ居てくれれば、他に誰もいらないの。 () 《【自マイロイド】》は《【自マスター】クン》とフレアイたいのになぁ・・・・・・ () 《【自マイロイド】》は愛がインプットされた唯一のマイロイドなのよ? () 《【自マイロイド】》はね、冬の街のイルミネーションがとっても好きなの。 () 《【自マイロイド】》は他のタイプのモノマネなんてしないよ?だって、《【自マスター】クン》がヤンデレタイプ以外に興味持ったら壊しちゃうもん () 《【自マスター】クン》、あの女に《【自マイロイド】》たちの愛の深さを見せつけてやろうよ () 《【自マスター】クン》にに手を出したら、アナタのこと壊しちゃうからね? () 《【自マスター】クン》の経験が増えるなら、フレアイも悪くないよ? () 【相手マイロイド】サンは人を愛したことあるの? () 【相手マイロイド】サンはマスターから愛されてる? () 【相手マスター】サンの事、逃がさないようにする方法教えてあげる () ・・・・・・。(こんな事より、おウチでイチャイチャしてたいのに・・・・・・) () あまりタイプが増えると《【自マスター】クン》が浮気しそうだから、ヤなの () ウチへはフレアイしに来なくていいよ?ふたりの部屋なんだから () ウフフ、今日は気分が良いの!スリープ中にマスターの夢を見たから! () 今年も《【自マイロイド】》と《【自マスター】クン》はラブラブだから、ジャマしないでよ? () 壊れちゃったら病院行きなよ? () さっさとフレアって終わらせましょ?マスターの命令は守らないとね () 寒い日もマスターに愛されてる《【自マイロイド】》はポカポカだけど、【相手マイロイド】サンは大丈夫なの? () すとろべり大福持ってきたけど、おいしいモノは独り占めしたくなっちゃうの。ごめんね () せっかくなら《【自マスター】クン》とフレアう時間にしたいのに・・・・・・ () 全部の服がヤンデレタイプ専用ならいいのにな・・・・・・そう思わない?・・・・・・思うよね? () その趣味・・・・・・本当に【相手マスター】サンが望んだ姿なの?きちんと愛に応えなよ () その服さぁ、《【自マイロイド】》が着た方がカワイイと思うよ? () ねぇ、なんでもっとマスターを愛さないの?ねぇ、なんで? () ねぇ、《【自マスター】クン》この娘と《【自マイロイド】》はどっちが可愛い? () ねぇ、【相手マイロイド】サンはどうやってマスターを愛してるの? () はぁ・・・・・・はやく帰って愛を確かめ合おうよ、《【自マスター】クン》 () 人もマイロイドも最後に求めるのは愛なの () 人を想うって素敵なことだと思わない?ねぇ、そう思うでしょう?() ふぅ、フレアイって面倒だから嫌いなの() 欲しいモノが手に入らないときは、壊しちゃえば永遠に自分のモノだよ () 見て!マスター!寂しそうな娘がいる!《【自マイロイド】》たちはこんなにラブラブなのにね♪ () もっと《【自マスター】クン》と一緒に居たい......() やだやだー!もうおウチ帰りたいー!! () フレアイされる 【自マイロイド】サンが壊れたら、《【相手マイロイド】》が看てあげるね! (ウイ) 【自マイロイド】サン、ちゃんと【自マスター】クンを捕まえておかないとダメだよ? (照) 【自マイロイド】サンと【自マスター】クン、愛が足りないんじゃない? () 【自マイロイド】サン、なんか怖い・・・♪《【相手マスター】クン》、《【相手マイロイド】》の手、握ってて! (哀) 【自マイロイド】サンに教えてあげる。《【相手マイロイド】》と【相手マスター】の愛の絆がどれだけ強いかってこと。 () 【自マイロイド】サンは愛を知ってる?マイロイドだって人を愛せることを《【相手マイロイド】》は証明してみせるの。 (ウイ) 【自マイロイド】サンはスリープ中にマスターの夢を見るのかな?ワタシ?・・・ワタシは毎日見てるよ! (微) 《【相手マイロイド】》が世界で一番愛されているマイロイドなのよ!!!!毎日毎日たくさんたくさん壊れるほどに愛されているの!!!! () 《【相手マイロイド】》って本当にマスターに愛されてるのかなぁ・・・・・・・・・・・・え?フレアイ?あとにして!! (激) 《【相手マイロイド】》と《【相手マスター】クン》の間にあるのはアナタたちみたいな幼稚な愛情じゃないの。もっともっと深くて強い愛の絆なの。 (照) 《【相手マイロイド】》の目はごまかせないの真実はいつも《【相手マイロイド】》の自由なんだもん (照) 《【相手マイロイド】》は《【相手マスター】クン》がいれば、他に何もいらないの (ウイ) 《【相手マイロイド】》は今年も来年も再来年もずっとずっと《【相手マスター】クン》と一緒なんだよ () 《【相手マスター】クン》、なんで【自マイロイド】サンばかり見てるの?・・・・・・壊してほしいの? () 《【相手マスター】クン》に色目使ったら壊しちゃうからね? (微) 《【相手マスター】クン》のためなら《【相手マイロイド】》、フレアイだってガマンするよ! (笑) 《【相手マスター】クン》は、《【相手マイロイド】》にぞっこんなのえへへ、いいでしょ? (照) 《【相手マスター】クン》は、《【相手マイロイド】》の太陽なのどんなに寒い日でもあたたかくしてくれるの () 《【相手マスター】クン》は《【相手マイロイド】》以外の女に興味なんかないんだよ♪ (笑) ・・・・・・。(ふたりきりで幸せな時間を過ごしてたのに・・・・・・) (呆) あ~あ、【自マイロイド】サンもすごく愛されてるのね。・・・・・・壊しちゃいたい。 (無) 愛っていうのは等価交換なんだよ。《【相手マイロイド】》が愛した分だけ《【相手マスター】クン》も愛してくれるの。 (呆) あのさぁ、甘い時間をジャマすると馬に蹴られて壊れちゃうんだよ? (呆) あまり近寄らないでね?《【相手マイロイド】》に必要なのは【相手マスター】の匂いだけだから。 (無) アンタのモノはアンタのモノ、《【相手マイロイド】》のモノは《【相手マイロイド】》のモノけど、《【相手マイロイド】》のがイチバンだよ? (閉) ・・・・・・この泥棒猫っっっ!!!!《【相手マスター】クン》にまっしぐらしたら壊すだけじゃ許さないから・・・・・・!!!! (怒) ごめんね、【自マイロイド】サンに出せるものはないの。ここにあるものは全部、ワタシと《【相手マスター】クン》のものだから。 (哀) ・・・・・・それで? (閉) それ、どういう意味・・・・・・? (怒) 星座占いをしたら、《【相手マイロイド】》と《【相手マスター】クン》の相性はバッチリだったの!もう絶対離れられないよね?だって運命なんだもん! () なぁに?フレアイだったら、あとにしてくれない? () なに?《【相手マイロイド】》とフレアイしたいんだったら、《【相手マスター】クン》を通してよね? (微) 何しに来たの?フレアイだったら、《【相手マスター】クン》だけで間に合ってるから。 (閉) 何を言っているのかしら・・・・・・怖いわ (哀) 人間の愛情表現ってたくさんあってどれも魅力的♪今日はどうやって愛してあげようかなぁ・・・ (笑) ねぇ、【自マイロイド】サンは【自マスター】クンのこと、ちゃんと愛してるの? () ねぇ《【相手マスター】クン》、《【相手マイロイド】》、【自マイロイド】サンとフレアイたくなんかない! (激) ふたりっきりの時間をジャマしないでよ!! (怒) フレアイしに来た?・・・・・・そんなこと言って、本当は《【相手マイロイド】》と《【相手マスター】クン》のジャマをしにきたんでしょ!! (怒) ホントにそう思ってるの? (怒) 用がすんだら早く帰ってね。そろそろ《【相手マスター】クン》と愛を確かめ合う時間だから。 (閉) 《【相手マイロイド】》、《【相手マスター】クン》にものすごく愛されてるの。だからこの世界で一番幸せなマイロイドなんだよ♪ (困) コメント一覧 名前 コメント すべてのコメントを見る
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使用システム 異界戦記カオスフレアSC 参加メンバー 海和 七海(少女艦長) イシュケ・ノイジ(ショタ海魔術師) 火神穂村(関西フォーリナー) 村雨・ステラ・京花(VF団強化人間) ■セッショントレーラー ペラギウスの協力を得た七海一行。しかし、サンドブロウを包む結界は強化された。 アラドゥスの傀儡と化した革命軍。突如としてサムライに襲撃される美酒町。 ダスクフレア、リチャードダグラスの魔手は確実に迫っていた。 異界戦記カオスフレアSC「滄海の夜明け」 人よ、死するともなお未来を侵略せよ。 PC1 リチャードダグラスへの恐怖 君は、自分からの行動で街一つに立ち向かいそれに勝った。だが元々の目的は果たせていない。 君を追い、殺そうとした機体とそのエゴ。それに君はまだ恐怖していた。 そんな時アラドゥスの行動が再び活発化したとの報が届いた。 あの騎士と曽祖父の顔が思い浮かんだ。 PC2 革命軍への疑念 君はアラドゥス=タルトゥースに反逆した。この感覚は造物主に反逆した時以上のものを君に与えている。 あれからしばらくは、アラドゥスの追手もなく平穏が続いていた。 七海と過ごしていたある日、革命軍が海岸都市を奪還した後、海に沈めたらしいとの報告が来た。 どうやら、革命軍に何かがありアラドゥスの行動がさらに激しくなって来ている。 早く行動を起こさなければ。 PC3 長曾我部元親への警戒 君は、織田家ゆかりのカオスフレアだ。 ペラギウス軍に協力を取り付けた君は、彼の義兄弟と会う事になる。 外様大名、長曾我部元親。富嶽の裏切り者。本来ならば敵のはずだ。 だが、今は彼は味方・・・のはずだ。君は彼を心から信じる事は出来なかった。 PC4 美酒町への義務感 君は、VF団から抜け、追われる立場になった・・・はずだった。 ある日箒から通信が入る。鹿鳴館からだ。どうにもVF団を抜けた事には怒ってないらしい。 それ以上に君の耳に衝撃的な言葉が入る。美酒町が、アラドゥス軍に襲撃されたのだ。 鹿鳴館は助力をしてくれと言って来た。穂村ならどうするんだろう。 ログファイル HTMLログ版
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Chaos Flare -カオスフレア- サークル ALiCE S EMOTiON Number Track Name Arranger Lyrics Vocal Original Works Original Tune Length 01 Earth Ground *intro REDALiCE - - 東方地霊殿 地霊達の起床 [01 49] 02 C.A.T 野宮 あゆみ 野宮 あゆみ 死体旅行 ~ Be of good cheer! [04 20] 03 水橋ジェラシックパーク ARM 七条 レタス miko 緑眼のジェラシー [05 49] 04 Lost Planet REDALiCE - - 封じられた妖怪 ~ Lost Place [04 00] 05 Bird of the Basket 野宮 あゆみ 佳織 みちる ハルトマンの妖怪少女 [03 26] 06 Born Blossom - - 華のさかづき大江山 [04 52] 07 Open Your Eyes -Heartfelt Fansy- 源屋 源屋 リズナ ハートフェルトファンシー [04 56] 08 Cry for Future REDALiCE - - エネルギー黎明 ~ Future Dream... [03 54] 09 Moon Light Dance -Night Battle- fang 藤枝 あかね 藤枝 あかね 旧地獄街道を行く [05 42] 10 from the abyss Betwixt Between - - ラストリモート [05 53] 11 Energy Blast REDALiCE - - 霊知の太陽信仰 ~ Nuclear Fusion [04 16] 12 Tag (Hardbeat Remix) 野宮 あゆみ 美里 Trois Rouge Tag [04 02] 詳細 東方地霊殿アレンジアルバム 博麗神社例大祭6(2009/3/8)にて頒布 イベント価格:1,000円 ショップ価格:1,470円(税込) ARRANGE ARM (IOSYS) Betwixt Between (myspace) 源屋 (MINAMOTRANCE) fang (Sound.AVE) VOCALIST miko (Alternative ending) 野宮あゆみ (honey☆bitter,anima) 佳織 みちる (日常研究室) 藤枝あかね リズナ (RHYTHM SPOON) 美里 (Misty) レビュー けっこう序盤でお腹いっぱいな印象、こういう中でも変わった一面みたいなものが欲しいと思った サウンドやアレンジは悪くないが特に逸脱して良かったという感じでもない 会場で買ったのでいいが、ショップ高すぎだろ -- 名無しさん (2009-03-31 03 34 33) 名前 コメント
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第2ターン GM:セットアップだ! 直:にゃい セルマ:にゃい フィリオ:にゃーい アイシャ:《スタンニアの戦い方》 GM/【彼方より来るもの】:プロミネンス《那由他の一瞬》発動! フィリオ:ち。こっちも持ってやがったか! GM/【彼方より来るもの】:プロミネンス《星を落とすもの》発動。《無双怪獣》+《深淵の監視者》でPC全員を狙う! GM/【彼方より来るもの】:さらにプロミネンス《禁断の法則》を使用!(3個目) GM/【彼方より来るもの】:差分値2倍のシーン攻撃をくらえー! アイシャ:《※ラミエル》 フィリオ:「ようやく本気を出してきやがったか! ‥‥だがな!」 フィリオ:「その程度で‥‥ 俺たちが諦めると思ったかよ!」 鼻先をこすり。ニヤリ。 アイシャ:「まだまだ序の口ということか。おもしろい」 直:「この小隊は簡単に崩れないよ」 GM:111+8d6(ダイスを振る)出目「2・3・6・1・1・3・2・6」で達成値135! 直:《大いなる力》おいでませ~。-10して、そちらは達成値125。 直:「ダメだ!!」 アイシャ:《神装重装陣》で避け防御じゃ。 アイシャ:12+2d6+28(ダイスを振る)ぐぬぬ、出目「4・1」で45。フレアでHKを切って達成値55。 セルマ:《女神の祝福》でCA。+20UPして達成値75です。差分値50です。 GM:183+1d6+50*2(ダイスを振る) 邪炎 284点。 アイシャ:140点《光翼の盾》で軽減。さらに[熱量結晶障壁]で24点軽減。 セルマ:さらに《星光召喚》でダメージを-12します。 アイシャ:なら残りHP8点になった。 GM:は‥‥? ちょwおまw 何で耐えれるしwwwwww フィリオ:「こりゃ流石にヤバイか‥‥って?!」 フィリオ:「セルマ?!」 フィリオ:アイシャさんの前に出て、バリアーを巡らせる彼女の姿に驚いて 直:「まだ崩れない、なかなか優秀じゃん」 セルマ:「ぼくだって仲間を守ることができるんだー」 アイシャ:「なんとか助かりました。さすがに次は‥‥無理かもしれませんが」 フィリオ:「は」 やるじゃねぇか! 「悪ぃ、セルマ。おまえも一緒に戦う仲間だもんな」 フィリオ:「頼りにしてるぜ」 サムズアップしつつ、ウィンク!w セルマ:「はぁはぁ‥‥ うん」 にっこり。 フィリオ:さぁて。次は俺の手番だが、フレアがないから強がりしかできないぜ!w フィリオ:「今のがオマエの切り札か? ‥‥残念だったな」 フィリオ:「故郷やダチを好き勝手されて、セルマも怒ってるんだよ!」 フィリオ:「そして‥‥俺もテメェを許すつもりはねぇ」 フィリオ:「いくぜ。これからオマエを世界の果てまでフッ飛ばしてやる!」 GM:目の前の邪神は、フィリオの言葉を理解しているのか、それともそうでないのか。 GM:いずれにせよ、フィリオに圧倒的なまでのオーラを向けて言葉に返す。 GM:来い! フィリオ:一つ覚えだが、《◆勇者の証》+《想いより出でし者》+《トルネードブレス》! フィリオ:2d6+28 差分値×2攻撃!(ダイスを振る)出目「3・3」で達成値34‥‥ セルマ:《おてつだい》! フィリオの判定結果をクリティカルに変更します! セルマ:「フィリオ受け取ってー!」と、魔力の塊をフィリオに飛ばす フィリオ:「これは、セルマの怒りの分!」 俺の左手が光り輝く! フィリオ:わーい。では達成値58スタートだ! フィリオ:さらにフレアを使うぜ! 合計122だ! GM/【彼方より来るもの】:《※忌まわしき呼び声》で突き返し。 GM:20+8d6(ダイスを振る)出目「6・6・3・2・1・4・1・2」で達成値45。 GM:いいことを教えてやろう。こいつの残りHPは60点だ。 GM/【彼方より来るもの】:プロミネンス《輝く闇》発動。《歪な存在》の防御属性の穴が消えたよ!w フィリオ:w セルマ:あははw アイシャ:どっちみちだーw フィリオ:そして、クリティカルしたので俺のLPが1点減少。これで残り5点に!w GM/【彼方より来るもの】:さらに、プロミネンス《永劫の刹那》発動! フィリオ:まだあるのかよーっ?!w アイシャ:まだくるか!? セルマ:うわぁ GM:安心してほしい。最後の一つだ フィリオ:「そら、来いよ! このまま殴られて終わりじゃないんだろう?!」 フィリオ:凄惨な笑みを浮かべる。闘争本能に飲み込まれそうになっている。 GM/【彼方より来るもの】:《※大魔王》+《蒼き深淵よ》でPC全員に範囲攻撃。 アイシャ:《きらめきの壁》。 GM:11+30+8d6(ダイスを振る)出目「5・6・3・4・3・5・2・6」で達成値75! 直:《大いなる力》で-10。そちらの達成値は65だ。 アイシャ:直ちゃん愛してる! 《神装重装陣》。これで残りHP4になった。 アイシャ:12+2d6+28(ダイスを振る)出目「6・4」でクリティカル。達成値70で回避した。 GM:フィリオの挑発に呼応するかのように、ダスクフレアから放たれた無数の触手は‥‥ アイシャ:すべてビットから放たれる光に穿たれ動きを封じられる。 アイシャ:「さすがにこれ以上は‥‥ ってところですよ」 フィリオ:「その程度かよ、邪神サマよぉ?!」 フィリオ:というわけで。次はなおちゃん! 直:「ああなるとオレ様の攻撃は通らないけど、弾は撃ち尽くす主義なんだよ!」 直:マイナーで《余裕の姿勢》、メジャーで《精緻なる射撃》で射撃攻撃。 直:2d6+21(ダイスを振る)出目「6・4」で31。フレアで+10、達成値41。 セルマ:《女神の祝福》でCQ使用、+10UPして合計51です。 GM/【彼方より来るもの】:《※忌まわしき呼び声》で突き返し。 GM:20+8d6(ダイスを振る)出目「6・1・3・6・1・3・3・4」で達成値47。 フィリオ:差分値4で命中か 直:99+7d6(ダイスを振る) 技術 123点。《輝く闇》を貫いて13点通った。 GM:では、次はセルマかな。 フィリオ:流石に、もう《永劫の刹那》はないかw GM:ねえよ!w セルマ:マイナーで《不思議な呪文》 メジャーで《盾の乙女》をフィリオに使用します。 セルマ:14+2d6(ダイスを振る)出目「3・6」で23。フレアでJK使用、達成値43です。 セルマ:次回、フィリオの行うメジャーアクション判定の達成値に+43です。 フィリオ:「セルマ」 名前を呼んで。頷く。 セルマ:「まかせたよ!」 GM:さて GM:彼方より来るもののターンだ GM/【彼方より来るもの】:《※大魔王》+《深淵の監視者》+《※真龍の吐息》、フィリオを狙う! GM:11+30+8d6(ダイスを振る)出目「5・6・3・4・3・5・2・6」で達成値75! フィリオ:さぁこいやぁ!w フィリオ:「アイシャさん」 にやりと微笑みつつ。アイコンタクト!w アイシャ:「よろしくお願いするよ」 アイシャ:《銀の守護者》要る? > フィリオ フィリオ:あー。ここで覚醒しておくよ。ダメージ上がるからw アイシャ:おk、銀の守護者なしでw フィリオ:なら。俺は笑って一歩前に。彼女たちの視線を背に受けつつ。仁王立ち。 GM/アンナ:「フィリオさんっ‥!!!」 セルマ:「そんな、フィリオ‥‥ッ!?」 GM:何をする気か察したらしいアンナは、悲鳴に近い声を上げる。 アイシャ:「ば、何をしてる!?」 直:「落ちる!?」 フィリオ:目を閉じる。‥‥アンナの声が、記憶の奥の“彼女”の声と重なる。 GM:30+11+8d6(ダイスを振る)出目「5・1・5・6・5・6・5・3」で達成値77。 フィリオ:リアクションふるぜー(ダイスを振る)出目「1・1」でファンブル☆(一同爆笑) GM:避ける気ねえーっ!wwww 直:流石w GM:達成値0だね?w つまり差分値77。 GM:183+1d6+77*2(ダイスを振る) 邪炎 340点。 フィリオ:やべぇ、想定外のファンブルでLPが1点減少、残り4点で‥‥「覚醒」!w フィリオ:では。彼女たちの目前で。俺の全身がヤツの攻撃に飲み込まれ、消し飛ぶ! GM:無数の触手、牙、爪、濁流。そこに飲み込まれたものは、肉の一片すら残らない。 アイシャ:「――っ!!?」 フィリオ:だが。その濁流の中に。黄金色のコロナの光が宿る。 GM:始めは、ほんの小さな。しかし、確かに見えた輝き。 フィリオ/アンナ:「フィリオさん‥‥ッ!!」 祈るように両手を重ね。 フィリオ/アンナ:“彼”は決して滅びてなどいない。だから、絶望など必要ない‥‥ッ!! フィリオ:それは故郷を、親しい友人を邪悪に蹂躙された少女が夢見たマボロシ。 フィリオ:彼女の求めに応え、時を越え空を越えて駆け付けた、英雄の残像。 フィリオ:黄金色の光は確実に強さを増していき‥‥! フィリオ:やがて、全てを切り裂くように! 濁流が爆発する! フィリオ:その中心には力を漲らせた青年の姿が! フィリオ:「今が約束の時だ! おっぱじめようぜ、ダスクフレアッ!!」 GM:その声に呼応するように‥”それ”は声にならぬ咆哮を上げた 直:「まだシュヴァルムは維持できてる‥‥ いけるぞ!」 GM:次はアイシャ。 アイシャ:マイナーでセルマを同乗状態に。そして自分に白兵攻撃w アイシャ:「そこまでの覚悟を見せてもらったんだ、こっちも覚悟を決めようじゃないか」 アイシャ:といってローランの上、頭を守っているあたりを引っぺがす! GM:ちょ?!w フィリオ:‥‥ああ、そうきたかw 直:「腹切りなんて流行んないよ!止めな!!」と言っておく アイシャ:12+2d6+28(ダイスを振る)出目「2・5」で命中達成値47。 アイシャ:そしてリアクションで《神装重装陣》を使用。 アイシャ:12+2d6+28(ダイスを振る)出目「1・3」で44。避け失敗。 アイシャ:(ダイスを振る)攻撃でダメージは受けなかった。 アイシャ:けれど、特技代償でHPがちょうど0になったので、覚醒! GM:了解 アイシャ:腰まである紅い長髪が金色に染まる。そして背中から6対の蒼い光の翼が! フィリオ/アンナ:「綺麗‥‥」 見惚れて。 GM:ではクリンナップ GM:ないね。それじゃ第2ターン終了です。 第3ターン GM:セットアップ。 フィリオ:にゃー セルマ:ない 直:無し アイシャ:《スタンニアの戦い方》 GM:敵側も何もなし。セットアップは以上で終わりですね。 GM:では、フィリオの番だ。 セルマ:ここで《空の願い》発動! セルマ:全PCは、手札上限10枚までフレアを補充してください。 フィリオ:ううむ‥‥ ちょっとだけ待て! 待ってくれ、セルマ!w セルマ:なんでしょう? アイシャ:補充できるはずもなかったw フィリオ:「なおちゃん。‥‥悪ぃな。アイツは俺の獲物だぜ」 とウィンクしておくw フィリオ:返事してくれたら投げるぜーw 直:「ふん、ダスクフレアの倒し方は重々承知してるさ、任せたよ」 フィリオ:「アンナ」 GM/アンナ:「はい」 信頼をこめた瞳。「‥‥勝って、下さい」 フィリオ:「‥‥シルマは幸せだったと思うぜ」 だから自分を責めるな。約束だ。 フィリオ:「アイツさえ居なけりゃ、もう誰も悲しまないで済むんだ」 フィリオ:「約束する。この1発で片付けるぜ!」 フィリオ:ほいおまたせー。なおちゃんやGMさんにフレアを投げたので、手札0枚。 フィリオ:10枚まで補充するですよ!w セルマ:で、セルマはHPが0になるので、覚醒。 セルマ:膨大な白銀のフレアが空に上って行き、色を変えて仲間達に降り注ぎます フィリオ:‥‥そして、10枚引いてもスペードを1枚しかひかない今日の俺orz フィリオ:だが、まぁ奴を殴るにゃ十分だ! 特技コストは確保できたしな!w フィリオ:いくぜ! 《◆勇者の証》+《想いより出でし者》+《トルネードブレス》! フィリオ:2d6+28+43 差分値×2(ダイスを振る)出目「4・4」で達成値79。 セルマ:《女神の祝福》でJK使用。+20UPして合計99です。 アイシャ:「ボクのこの魂、一緒にもっていけ!」 フィリオ:みんなから集まったフレアで+103して、合計202! GM/【彼方より来るもの】:《※忌まわしき呼び声》で突き返し。 GM:20+8d6(ダイスを振る)出目「1・5・2・6・5・4・5・4」で達成値52。 直:「邪魔はさせない!!」と妨害射撃。《大いなる力》で-20。そちらの達成値は32だ。 フィリオ:差分値170か。わかりやすいなw 《大往生》使用! ダメージ+42点! セルマ:《勝利の予兆》どうぞ。 フィリオ:5d6+150+170*3(ダイスを振る) 根源 675点! GM/【彼方より来るもの】:《倒れこみ》で60点軽減だが‥‥ GM:こいつのLPは200点!w フィリオ:あらw GM:さあ、演出任せた! フィリオが放った一撃は、【彼方より来るもの】を周囲の空間ごと削り取る! それは、まるで巨大な獣の顎が神々をも飲み込むような光景! 世界が悲鳴を上げる!! おぞましく、暗い闇をまとった「それ」‥‥【彼方より来るもの】は抵抗すらできず、 その巨躯を削り取られていく‥‥ッ!! フィリオ:「‥‥おまえにピッタリの場所を紹介してやるぜ」 フィリオ:「そこには何もない。希望も、絶望も、生命も、死も‥‥」 フィリオ:鼻先をこすり。「そして、未来もな」 フィリオ:「おとなしくおねんねしてろぃ!」 チンピラっぽく指を立ててw GM:その言葉とほぼ同時に、忌まわしき邪神は、光の中に消え去った。 フィリオ:俺がヤツに背を向けると。空間湾曲がおさまり。ヤツがいた痕跡はまったく残らない! フィリオ:「‥‥さぁ、帰ろうぜ」 にかっと笑う。 GM/アンナ:「ええ!」 アイシャ:「無事終わったな。」 セルマ:「うん、これで村の皆も‥」 直:「まだ食い足りないんだけどね」なんて。 フィリオ:「俺も腹ペコだ。今なら何でも喰っちまいたいくらいだ」 美少女たちを抱き寄せてw フィリオ:「さぁ、アンナ! 次は、おまえの親父さんにアイサツしに行こうぜ」 アイシャ:ここで金髪が紅髪にもどり、光の翼が弾けて当たりに降り注ぐ。 GM/アンナ:「ええ。もちろん!」 フィリオ:彼女の笑みを見て。影がないことに安堵。 シーンエンド GM:さて。ちょっと長引いたので、EDは次回に。 フィリオ:3/11(金)23;00~だね。OKOK!w 一同:おつかれさまでしたー! 次へ進む
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使用システム 異界戦記カオスフレアSC 参加メンバー 篠原真二(信長の為に戦うフォーリナー装着者) アレス=クリスティン(赤毛の放浪勇者) 仙堂 勲(神道無念流の二刀流剣士) 辻桐あやめ(着ぐるみに封印されたフォーリナー) 【セッショントレーラー】 紅蓮の炎に包まれた本能寺。 そして宿泊中の信長公に迫る魔の手。 陰謀の渦中に見える五鬼将の邪悪な影。 果たしてカオスフレアは信長を救う事ができるのか。 そして、松永弾正の恐るべき陰謀とは。 異界戦記カオスフレアSC『本能寺炎上』 人よ、未来を侵略せよ! 【ハンドアウト】 ――――――――――――――――――――――――――――― PC① 篠原真二 ●シナリオパス:信長からの友情 キミは信長と親しくしているカオスフレアだ。 その日も彼女と共に行動し、そして本能寺で宿を取った。 しかし気付いた時には周囲は炎に包まれており、 キミは信長を連れて脱出を図る。 ――――――――――――――――――――――――――――― PC② アレス=クリスティン ●シナリオパス:五鬼将ベンケイからの執着 キミは旅の途中、本能寺から火の手が上がっているのを目撃する。 助けに向かったキミの前に五鬼将を名乗る黄泉帰りが立ち塞がった。 その内の一人、ベンケイと名乗る男はキミの剣に興味を示し、 いずれ奪い取る事を宣言して消え去っていく。 ――――――――――――――――――――――――――――― PC③ 仙堂 勲 ●シナリオパス:五鬼将マガラへの違和感 キミは本能寺で織田信長の身辺警護に当たっていた。 上様と真二を逃がす為、五鬼将の一人であるマガラと交戦し、 打ち合うマガラの技にキミは奇妙なデジャヴを覚えた。 マガラは勝負を預けるといずこかへ姿を消した。 ――――――――――――――――――――――――――――― PC④ 辻桐あやめ ●シナリオパス:織田信長への共感 キミはカシスに連れられて宝永へと向かった。 目的は呪いをかけられた織田信長の診察だという。 記憶を欠落させていく彼女の姿にキミは自身を重ねる ――――――――――――――――――――――――――――― ログファイル HTMLログ版
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邪妖精(ダークスピリット)フレア・フレイムス CPZ028 レアリティ:★★★★★タイプ:ユニット イラスト:タイチョー ジャンル ミカミ伝クロス HP 6 特殊能力 「ごらん、私のフレア・・・あれがキミの敵だ。」 女 ATK 12 ― DEF 3 必殺技 黒魔獄炎爪(ヘル・ブレイズ) ― 魂 5 超必殺技 ― オモテのみ配置可 特殊能力 <「ごらん、私のフレア・・・あれがキミの敵だ。」> -対象ユニット- このユニットは、味方フィールド・手札のいずれかから【ジャンル:ミカミ伝クロス】のカードを1枚破棄することで配置できる。 必殺技 <黒魔獄炎爪(ヘル・ブレイズ)> -対象ユニット- 『魂チャージ』カードを2枚横向きにすることで、使用を宣言する。 敵戦場ユニット1体に【このユニットのATK-敵ユニットのDEF】ダメージを与える。 概要 ヘル・ブレイズが強力。12-敵DEFダメージなので大抵の敵は一撃で撃破できる。 使いやすいユニット。魂が大きすぎる事もなく出す為のコストも小さい。 大きな攻撃力を発揮する。 フレアはタイチョー曰く15歳らしい(業が深い)