約 1,457,588 件
https://w.atwiki.jp/kaijinmato/pages/213.html
【名前】 改造ブレーキング 【読み方】 かいぞうぶれーきんぐ 【登場作品】 激走戦隊カーレンジャー 【登場話】 第31話「フルモデルチェンジだ!VRVロボ」 【所属】 宇宙暴走族ボーゾック 【分類】 巨大ロボット 【モチーフ】 恐竜 【詳細】 VRVマシンに敗北した「ブレーキング」を強化改造したロボット。 改造後の武器は頭部に装備したブーメラン「キングスラッガー」や目からのビーム。 更に胸部の砲台から発射する砲弾や打撃技に使う尻尾。 5体のVRVファイターに追い詰められ、更に5体が合体するVRVロボが誕生した事でなす術もなく、最期はVRVロボの必殺技「ビクトリーツイスター」を受け爆散した(リッチリッチハイカー教授も爆発に巻き込まれた。)。 同個体が倒された事は市民には喜ばしい事だったらしく、TVの特別ニュースで流された。
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/1204.html
BMW M2 Competition '18 Image Credit gran-turismo.com メーカー BMW 英名 BMW M2 Competition '18 年式 2018 エンジン S55B30A タイプ ロードカー カテゴリー N400 PP(初期値) 548.30 総排気量 2,979cc 最高出力 410ps/5,800rpm 最大トルク 56.0kgfm/2,000rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 FR 吸気形式 TB 全長 4,461mm 全幅 1,854mm 全高 1,410mm 車両重量 1,575kg 重量バランス XX対XX トランスミッション 7AT 最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) 登場 グランツーリスモ7 備考 M3の弟分、だが中身は十分過激だ 概要 M2はBMW・2シリーズをベースにBMW M社がチューニングを手掛けたモデル。BMWのCセグメント車で唯一のFRであり、Mモデルの中ではもっともコンパクトな車で、エントリーモデル的な位置づけを担う。 M3の弟分的存在……だが、ベースであるM235iの直6エンジンからエンジン各部を高出力対応品へと換装。最高出力は272kW(370ps)/6,500rpm、最大トルク465Nm (47.4kgm)と、強烈なパワーを生み出す。さらにオーバーブーストモードも搭載。 まさにBMW公式の魔改造コンパクトクーペ。もちろんチューンベースとしても人気が高くドリフト仕様も存在する。 グランツーリスモ7で初収録されたⅯ2は、「競技」を意味する名を持つ「M2 Competition」。 ベースであるⅯ2との特筆すべき違いは、M社による専用設計の証である「S」から始まるユニットS55B30T0エンジンになった事。 M3/M4譲りの直6エンジンで、最大出力302kW(410ps)/5,250-7,000rpm、最大トルク550Nm/2,350-5,200rpmへと向上。 勿論エンジンだけでなく剛性面、足まわりやブレーキも強化され、外観もキドニーグリルがブラッククロームで統一されるなど、「コンペティション」の名に違わず非常にスパルタンな仕様となっている。 コンパクトだが獰猛。エントリーモデルながらBMWの追い求める「駆け抜ける喜び」をとことん味わえるモデルと言えよう。 ベースの2シリクーペは2021年にフルモデルチェンジ発表で2022年2月発売、M2は2022年にフルモデルチェンジが発表されて2023年2月に販売開始。世界的にも貴重なCセグFR車を継続している。 なお紛らわしいが2019年から発売されている「2シリグランクーペ」はこの2シリクーペとM2とは全く異なる車で、FFを採用しているのでむしろミニの親戚である。 Ⅿ3やⅯ4と違いキドニーグリルはバンパー下部まで伸びておらず、ガンダム顔っぽい顔つきになった。 公式解説 コンパクトかつ高性能なFRとして人気のBMW 2シリーズクーペ。そのエンジンコンパートメントに、M3/M4も搭載したS55型3L直6ツインターボエンジンを押し込んだ過激な1台が、BMW M2 Competitionだ。 S55型エンジンのパフォーマンスは最高出力410PS、最大トルク56kgfm。至高の直列6気筒を作り続けてきたBMWの中にあっても高回転の伸びに優れ、ブーストの高まりとともに悪魔のようなパワーがさく裂する。このパワーを受け止める足まわりにもぬかりはなく、バネ下の軽量化に貢献するアルミ製サスペンションには専用チューニングが施され、トルクベクタリング機構である「アクティブMディファレンシャル」が、意のままのコーナリングを可能にする。 登場シリーズ グランツーリスモ7 Ver1.26アップデートにて追加収録された。 Cr.9,100,000で購入。カスタムベースとしてガッツリ弄ると良い。 コメント ゲーム内最新モデルが5年型落ちってどうなのよ -- (名無しさん) 2024-06-06 12 42 44 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/2522.html
三菱 ミニカ ダンガン ZZ '89 Image Credit 画像を引用した場合、引用元を表記。 メーカー 三菱 英名 Mitsubishi Minica Dangan ZZ '89 年式 1989 エンジン 3G81 タイプ ロードカー軽自動車 PP(初期値) XXX 総排気量 548cc 最高出力 64PS/7,500rpm 最大トルク 7.60kgfm/4,500rpm パワーウエイトレシオ 10.00kg/PS 駆動形式 FF 吸気形式 TB 全長 3,195mm 全幅 1,395mm 全高 1,465mm 車両重量 640kg 重量バランス XX対XX トランスミッション 5速 登場 グランツーリスモ4グランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 アルトワークスの対抗馬として登場した、三菱の軽スポーツカー。 概要 三菱 ミニカは、1962年に登場した三菱初の軽乗用車である。 本車は1989年に5代目へとフルモデルチェンジした際に登場したミニカ ダンガン ZZは、軽スポーツの スズキ・アルト ワークス や ダイハツ・ミラ TR-XX に対抗し、エンジンは市販車初となる5バルブ直列3気筒DOHCターボエンジンの3G81を積んでいた。 なお、グランツーリスモ2にもミニカ ダンガン ZZが収録されているが、そちらは1年新しい 90年式 である。 解説 ミニカ ダンガンは、歴代を通して「走りにこだわったイキのいい3ドア軽自動車」と言える特徴を持つ。軽自動車のスポーツモデルにおいて、スズキやダイハツに大きくリードされていた三菱が、89年1月に行ったフルモデルチェンジで投入した最強バージョンが、このミニカ・ダンガンシリーズだ。1989年にデビューした5代目は、先代のシャープなフォルムから大胆なラウンドシェイプに変身した。全長 3195mm、全幅 1395mmの軽のサイズ枠をめいっぱい使いきっているにもかかわらず、ボディの面処理が絶妙で、それをまったく感じさせない。 ダンガン ZZは、ダンガンの中でももっともスポーティなモデル。64 PSを捻り出す548cc直列3気筒エンジンには、ありったけの新技術が投入されている。 一般量産車としては世界初となる「DOHC5バルブヘッド」は、吸気側に3つ、排気側に2つのバルブを持つ。さらにインタークーラー付きターボで武装され、燃料噴射は3気筒独立の電子制御式。一つ一つのインジェクターには3つの吸気バルブに均等に噴射する3スプレー式がおごられている。そのうえバルブを駆動するロッカーアームには三菱お得意のローラー式が採用され、バランスシャフト、水冷式オイルクーラー、油圧オートラッシュアジャスターなど、548ccとは思えぬ機構のオンパレードだ。 サスペンションはフロントにストラット式、リアに3リンク式コイルを採用。そしてブレーキは前にディスク、後にリーディングトレーリングを採用している。 スペック的には、ライバルであるスズキ アルトワークスより最大トルクで0.2kgfm劣り、車重で14kg重かったが、それでも加速力はリッターカークラスをも凌いだ。 そして同年8月には、当初FFだけだった駆動方式に、ハイドロリックカップリングをセンターデフとして使ったフルタイム4WDをラインアップに加え、追撃態勢を整えたのであった。 スポーツカーの世界でも、限られたエンジンにしかない5バルブヘッドを採用したダンガン ZZは、ある意味では日本の自動車界が生み出した究極のスーパーカーである。 登場シリーズ グランツーリスモ4 グランツーリスモ(PSP) グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/2960.html
「でも、そんな事言われると卑怯な気もしてきたなぁ」 【名前】 ダンプファイター 【読み方】 だんぷふぁいたー 【登場作品】 激走戦隊カーレンジャー 【初登場話】 第31話「フルモデルチェンジだ!VRVロボ」 【分類】 VRVファイター 【出力】 不明 【合体】 VRVロボ 【変形コード】 「ファイターチェンジ」 【搭乗者】 グリーンレーサー 【詳細】 Vダンプが変形した工事員(アメリカンヘルメット装備)型VRVファイター。 他の個体と同様、戦闘が可能。 最高のパワーを誇り、パンチが主体。 戦闘の他にも「巨大な岩石を投げ飛ばし、ドーザーファイターの投げた岩石と直撃させ、粉々にして山火事を鎮火する」という救助活動などを行える。 第45話ではレスキューファイターと共にVバルカンを担ぎ、必殺技のビクトリーツイスターを使う。 【余談】 ノリシロン-最終を他の4体との連携で押した際、 副長ゼルモダは「オメーら、5対1だぞ。卑怯だとは思ねえのか!?」とスーパー戦隊シリーズにおいて絶対に言ってはいけない台詞を発言。 、レッドレーサーは「勘違いするな。俺達は1の力を5分割して戦ってるだけだ!」と返答するがグリーンは上記の台詞を発言した(第46話)。
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/2856.html
日産 マーチ G# (US) '97 Image Credit 画像を引用した場合、引用元を表記。 メーカー 日産 英名 Nissan March G#(US) '97 年式 1997 エンジン CGA3DE タイプ ノーマルカー3ドアハッチバック カテゴリー N100 PP(初期値) --- 総排気量 1,274cc 最高出力 79PS/6,000rpm 最大トルク 10.8kgfm/4,000rpm パワーウエイトレシオ 10.54kg/PS 駆動形式 FF 吸気形式 NA 全長 3,720mm 全幅 1,585mm 全高 1,425mm 車両重量 830kg 重量バランス XX対XX トランスミッション 5速 登場 グランツーリスモ2(北米版) 備考 あれば記入 概要 1992年2月に2代目へと進化したマーチ(K11型)は、初代のデビューから実に10年後のフルモデルチェンジであった。 このモデルは、北米版グランツーリスモ2のみに収録されたが、北米にマーチは存在しない。 詳しい解説は 日本仕様のマーチ を参照。 解説 ゲーム内の解説や公式解説などを記入してください! 登場シリーズ グランツーリスモ2 北米版のみ収録 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/2991.html
スバル レガシィ ツーリングワゴン GT-B '93 Image Credit 画像を引用した場合、引用元を表記。 メーカー スバル 英名 Subaru Legacy Touringwagon GT-B '93 年式 1993 エンジン エンジン形式(知らない場合は抜かしてよい) タイプ ノーマルカー5ドアステーションワゴン カテゴリー Gr.X PP(初期値) XXX 総排気量 1,994cc 最高出力 ---PS/---rpm 最大トルク ---kgfm/---rpm パワーウエイトレシオ XXXkg/PS 駆動形式 4WD 吸気形式 TB 全長 4,680mm 全幅 1,695mm 全高 1,490mm 車両重量 1,420kg 重量バランス XX対XX トランスミッション X速 ダート走行 可能か不可能のいずれか 登場 グランツーリスモ 備考 あれば記入 概要 1993年に2代目としてフルモデルチェンジを施したレガシィツーリングワゴン(BG型)の前期モデル。 詳しい解説は 1996年式 を参照。 解説 ゲーム内の解説や公式解説などを記入してください! 登場シリーズ グランツーリスモ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/1758.html
【名前】 改造ブレーキング 【読み方】 かいぞうぶれーきんぐ 【登場作品】 激走戦隊カーレンジャー 【登場話】 第31話「フルモデルチェンジだ!VRVロボ」 【所属】 宇宙暴走族ボーゾック 【分類】 巨大ロボット 【モチーフ】 恐竜 【詳細】 VRVマシンに敗北した「ブレーキング」を強化改造したロボット。 改造後の武器は頭部に装備したブーメラン「キングスラッガー」や目からのビーム、胸部の砲台から発射する砲弾や打撃技に使う尻尾。 5体のVRVファイターに追い詰められ、更にVRVロボが誕生した事でなす術もなく、最期はVRVロボの必殺技「ビクトリーツイスター」を受け爆散した(リッチリッチハイカー教授も爆発に巻き込まれた。)。 同個体が倒された事は市民には喜ばしい事だったらしく、TVの特別ニュースで流された。
https://w.atwiki.jp/highwaybattle/pages/131.html
ROADSTER RS スペック※ノーマル 形式:NB8C 全長:3955(mm) 全幅:1680(mm) 全高:1235(mm) 車重:1070(kg) ホイールベース:2265(mm) トレッド(F):1415(mm) トレッド(R):1440(mm) 駆動形式:FR エンジン形式:L4 NA 排気量:1839 cc 最高出力:160 PS / 7000 rpm 最大トルク:17.3kg/m / 5500 rpm 価格:2,000,000CP 購入可能条件:最初から購入可能 解説 世界的に大ヒットした初代ロードスターは1998年にフルモデルチェンジ、初代のコンセプトを受け継いで2代目ロードスターは復活した。ボディはやや幅広となったが、クルマの持つイメージは大きく変わることはなかった。しかし、この「変わらない」ということは実は素晴らしいことなのだ。異例のヒットを果たしたクルマ、特にライトウェイト系に属するクルマというのはモデルチェンジの際、より大きくより豪華な仕様に変更されることが多い。なぜそのクルマがヒットしたのか本筋を見失ってしまうのだ。だが、ロードスターは自らのポジションを決して見失ってはいなかった。軽量オープン2シーターとそれに見合ったエンジンパワー、そしてFRがもたらす軽快なハンドリング等、その魅力は全て受け継がれている。大きく変わったのは、フロントライトがリトラクタブではなくなった点である。搭載されているエンジンは直列4気筒NA、1800cc、160PSを出力するユニットで、もちろんシャーシとのバランスは最適である。これに6MTのミッションが組み合わせられ、小気味よいシフトチェンジが可能である。アクセルを踏み込んでもパワーを持て余すことはなく気持ちよくドライビングを楽しむことができるのは、NA系もNB系も同様である。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mypcmemo/pages/300.html
■ ノートパソコン ThinkPad X121e lenovo ThinkPad X121e 意外な名機!? フルモデルチェンジしたThinkPad X121e 仕様詳細 nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) link[[ tag[[ mylist[[ community[[ back
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/2942.html
日産 プリメーラGT (EU) '95 Image Credit 画像を引用した場合、引用元を表記。 メーカー 日産 英名 Nissan Primera GT (EU) '95 年式 1995 エンジン エンジン形式(知らない場合は抜かしてよい) タイプ ノーマルカー4ドアスポーツセダン カテゴリー --- PP(初期値) XXX 総排気量 1,998cc 最高出力 145PS/---rpm 最大トルク ---kgfm/---rpm パワーウエイトレシオ XXXkg/PS 駆動形式 FF 吸気形式 NA 全長 173.2in(4,400mm) 全幅 66.7in(1,695mm) 全高 54.5in(1,385mm) 車両重量 1,180kg 重量バランス XX対XX トランスミッション X速 登場 グランツーリスモ2 備考 あれば記入 概要 1995年にフルモデルチェンジを施した2代目のプリメーラ(P11型)。 このモデルは、PAL(欧州)版グランツーリスモに収録されたが、先代のプリメーラGTと同様、実際には存在しないグレードである。 詳しい解説は 2代目プリメーラ2.0Te を参照。 解説 ゲーム内の解説や公式解説などを記入してください! 登場シリーズ グランツーリスモ2 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る