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パラケルスス「コレがわしのホムンクルスじゃ」 フラスコの中に入った気味の悪い生物をイリヤに見せる イリヤ「キャスター その技術はもう時代遅れだよ」 しかしパラのホムンクルスは全知の具現だとか何とか。 つまり パラ「ホムンクルス、やれぃ!」 ホムンクルス「アサチュンのヘラに知られてはならない秘密シリーズ。OLのN子さん、バスガイドのL子ちゃん、(中略)動物園のE子さん……etc」 アサチュン「やめろおおおおお!!」 ヘラ「コロス」 アサチュン「 敵サーヴァントに奇襲されて パラ「これはどういう事だ、ホムンクルスっ!」 ホム「だって聞かれなかったしぃ~」 パラ「偉大なるわが魔術を以ってすれば、外見を変えることなど簡単なこと! 美少年から美青年、挙句の果てには美少女に至るまで、あらゆる趣向を満足させて見せよう!」 アサチュン「や ら な い か」 凛「しかし中身はハゲオヤジ」 プテ&アルジュナ「裁きの雷マーブルスクリュー!!」 パラケルスス「聖杯取ったら賢者の石作って命の水作っちゃる」 蟲爺&アインツベルン「MA☆JI☆DE!?」 パラケルスス「自分そっくりのホムンクルス? 「」 に至るのが目的なら自身にくくる必要はないのではないか?」 パラケルスス「まあ、私は完全なる生命体が作れれば良いので関係ないが」 「根源に至るには、私の力では足りなかった。ならば、私を超える私を作り出せば良い」 「作り出された私が駄目ならば、その次を。その次も駄目ならその次を。さらに次を、次を、次を」 「そうしていつか、『私』は根源に至る」 慎二「くっそ何とかしろキャスター! セイバーとアーチャーとバーサーカーが攻めてきたんだ!!」 パラ「うっせぇぞこのエロワカメ! 研究の邪魔すんじゃねぇ!! 喰らえ『妖精の書』!!」 慎二「ぎゃああああ!!」 パラケル「最初に断っておくが、マスター。私は戦闘に関与するつもりはない」 マスター「……は?」 パラケル「聖杯戦争が終わるまでは研究を続けるつもりだ。ああ、心配せずとも良い。材料さえ揃えば戦闘用のホムンクルスを作ってあげよう」 マスター「ふふふふざけんな、コノヤロウ!?」 パラケル「マスター、戦闘用ホムンクルスを造りたいので許可を頼む」 凛「え? 別に構わないけど……?」 パラケル「それでは手始めに素材となる水銀・塩・硫黄を集めるために資金を一千万円ほど……」 凛「そんな金あるかああああああ!!」 パラ「だー!!ダメだダメだ!こんなチャチな器具じゃ、天才的な俺の頭脳を完全に活かした実験ができやしねぇ!!」 凛「な、チャチな器具ですって!?」 龍馬「そんなときこそ、俺の出番ぜよ!」 パラ「天才である俺の仕事はあくまで実験だ!器具作りはそこいらの凡骨がやりゃいいのさ!」 一同「こいつ、最低じゃね?」 ――――――――――――ここで破棄案が提示――――――――――――――――――――――――― パラ「ふん、俺を破棄して別のサーヴァントだと!?てめぇらが無能だから、俺みたいな偉大な英雄を再現できねぇんだ!」 アル「おい、こいつに雷落としていいか?」 アキ「いいと思うぜ」 パラ「俺の生涯をかけた結晶たる賢者の石をオミット?はっ、無能どもめ!素直に「僕たちには賢者の石の再現なんてできましぇ~ん、ごめんなさい、偉大なるパラケルスス様~」と泣き叫んで土下座しな!」 メリ「・・・私、真っ先にこいつを狙うことにするわ」 龍馬「俺も協力するぜよ」 パラ「・・・・・・けっ、無能どもが」 ホム「主、泣かない」 パラ「泣いてなんぞおらんわ!それより研究だ!一刻も早く・・・人付き合い改善の秘薬を・・・!」 パラ「けっ!いいじゃねーか。どーせてめぇら見たいな馬の骨どもにゃ、天才の俺様を作ることなんてできゃしねーよ!ハーラルでも何でも作ればいいだろーが!」 ホム「主、拗ねない」 パラ「すねてねーよ、ボケ!」 ――――――――――新キャス候補に美髪王ハーラル出現――――――――――――――――――――――― パラ「くそ、どうしてもできやしねー!ちくしょう、天才の俺様が毛生え薬も作れねーってのか!?」 ホム「主、泣かない」 パラ「泣いてねーよ!」 ハー「やぁ、元キャスター候補君(前髪をファサリ)」 パラ「てんめぇぇぇぇぇぇぇぇええええ!喧嘩売ってんのか!?売ってるんだな!!?よーし勝った、表出ろやぁぁああああ!」 ホム「主、落ち着く」 パラ「はっ、狂人めが!愚劣な貴様ごときに、崇高な魔術師のクラスなんぞ似合わねーよ!」 ハー「愛に狂うのは人としてむしろ当然のことさ(前髪をファサッ) まぁ、人付き合い皆無なヒキコモリの君には分からないだろうがね(前髪を以下略)」 ホム「主、引きこもり」 パラ「うるせぇぇぇぇぇええええ!っつーか、一々前髪をファサッってすんじゃねーよ!俺へのあてつけか!」 ハー「そんなに気にすることかな?(前髪以下略)」 ホム「主、聖杯に毛生え薬を願う」 パラ「言うなぁぁぁああああああああああああ!!!!」 ☆ ☆ ☆ 旦那「崇高? なにそれ? おいしいの?」 龍馬「大丈夫じゃ。俺の船は難航せんぜよ」 ホム「でもいろは丸、沈没した」 パラ「はっはっは、受けるぜー!」 10000000ならパラケルススの毛髪がフッサフサになってもう誰にもバカにされない パラ「うるせぇぇぇぇよ凡骨!てめぇ、俺の髪を救済する気ねぇだろぉぉぉぉぉぉおお!!」 ホム「主、惨め」 パラ「てめぇ、喧嘩売ってんのか!そうなんだな!よーし、買った!!」 パラ「けっ、雷対策なんざこれで十分だろーが!」 ホム「主、ゴムゴムのピス○ル」 パラ「・・・何やってんだお前?」 ホム「ゴムゴムのバズ○カ」 パラ「・・・・・・?」 ホム「ゴムゴムの・・・ガトリ○グ!!」 パラ「ぐべぎゃ!!?」 「生え際が・・・」 「主、泣かない」 「泣いてねぇーよ!!」 ホム「 1乙」 パラ「ふん、スレ立てなんてそこいらの凡骨にもできらぁ!」 ホム「でも主、できない」 パラ「できるわ!」 ホム「なら、やってみせる」 パラ「ふ、ふん。いいだろう、よ、よぉく見とけよ!?」 ホム「主、落ち着く」 パラ「お、落ち着いてますぅっぅぅううう!!?い、いいか、これを・・・えぇと・・・?」 ホム「主、それパソコンじゃなくてワープロ」 パラ「し、ししししし知ってますぅぅぅうううう!!?」 龍馬「・・・遅れちょるゆーレベルじゃないきに。あと、 1乙ぜよ」 ホム「主、私の名前決定した」 パラ「あ?」 ホム1「あたし、シルフ」 ホム2「私、ウィンディーネ」 ホム3「俺、サラマンダー」 ホム4「ワシ、ノーム」 パラ「・・・!?」 パラ「おいてめぇら、シルフはどこに行った!?」 ウィン「風、自由。そう言って、どこかへ」 パラ「あいつはフラスコから出られねぇだろーが!」 サラ「龍馬、フラスコを進化させた」 パラ「よ、余計なことをしやがって・・・!」 パラ「だーら、俺が大放出魔術ぶっ放してやるって」 サラ「主、消える」 ウィン「カウンターくる」 ノーム「それ以前に主、大雑把な魔術は苦手」 シルフ「主、使えない」 パラ「・・・・・・しまいにゃ割るぞ、フラスコ」 パラケルスス「ちょこちょこ進んだりちょこちょこ退いたりの連続だな」 シルフ「いつものことですわ ぱぱうえさま」 うんでぃーね「はよう うちらのでばん こぉへんかな」 さらまんだー「おれ かっこよくつくってもらえるかな! かつやくしたい! てきぼこぼこにする! てきぼこぼこにする!」 のーむ「殴っ血KILL」 パラケルスス「おらぁ、創造主様のおかえりじゃー。いい子で留守番してたかガキども」 さらまんだー「おかえりぜよ あるじ すぐごはんにするき」 パラケルスス「……………工房に誰も入れるなって言ったよな?」 さらまんだー「そうきいちょるけぇ だれもいれんかったよ?」 パラケルスス「……………眼ぇそらすんじゃねぇよ。正直に言えば許してやるぞ」 さらまんだー「りょうまさん きてたー あるじ こうぼうにひきこもってるだけ だめ もっとそとのせかい みにゃならんぜよ」 パラケルスス「お前今日の飯抜き」 さらまんだー「しょうじきにいった! しょうじきにいったのにーー!」 パラケルスス「それで、お前のその化粧道具はなんだ?」 しるふ「おんなのたしなみですわ あるじさま」 パラケルスス「正直に言えばもうちょっと体をスリムに直してやるぞ」 しるふ「アルジュナさまに ごきょうじゅいただいて おけしょうどうぐまでそろえていただきましたの」 パラケルスス「明日からお前の腹四段に作り替えるからな」 しるふ「あんまりですわーー!!」 パラケルスス「っで、お前ら2人は一体何してたか教えてもらおうか」 のーむ「■■■■■■■(ぜんぜん なにもしてないです いいこにしてました)」 パラケルスス「バーサーカーまで工房に来てたのかよ……orz」 うんでぃーね「おんせん きもちよかったー」 パラケルスス「もしもし、鉄扇公主? 子育てってどうすればいいの?」 メリー『わたしメリーさん』 パラケルスス「じゃかあしゃあ!!」 アルジュナvsシルフ 自由を愛する風の精霊の名を持つホムンクルスは、その性質通りに自由を愛した。主の目を盗んでは町へ遊びに出かけ、そして士郎たちと少しずつ、交流を深めていた。 高所に陣取り自在に雷を放つ弓兵。しかし高所は風の精霊が最も好む領域でもある。 風の大魔術を自在に操り雷を回避し続けたシルフは、隙をついて『千風の巨神(テュフォン)』がごとき大嵐を放つ。アルジュナは悲願を叶えるため、『自在鏡天(パーシュパタ)』をもって迎え撃つ――― 黎利vsウィンディーネ 情熱的な恋に生きる水の精霊の名を持つホムンクルスは、自身の敵に恋をした。一度は受け入れるレ・ロイ、しかし敵同士である事実は変わらない。 悲願成就のため、ウィンディーネとの別れを決意するレ・ロイ。しかし恋に狂うホムンクルスはそれを許さず、叶わぬ恋ならばと心中しようと襲い掛かる。 水煙はウィンディーネの武器になり得る。宝具を使うわけにいかないレ・ロイは、己の敗北を覚悟した――― ベルセルクvsサラマンダー 近接戦闘最強のサーヴァント、バーサーカーを相手にとり、サラマンダーはボロボロになりながらも炎の魔術を連打する。 火への耐性を持つベルセルクはサラマンダーの天敵である。だが、追い詰められるサラマンダーの顔は、その死闘を楽しむかのように笑みを浮かべていた――― アキレウスvsノーム いかな俊足を持とうとも、大地がなければ駆けることはできない。そして今、アキレウスの前に立ちはだかったのは大地そのものとでも言うべきホムンクルスであった。 地中を自在に移動しながら次々と魔術を放つノーム。足元からの攻撃はアキレウスにとって最大の弱点でもある。 最強を自負した大英雄は、最も相性の悪い敵によって消滅の危機に立たされていた――― パラケルススの工房 パリンと音がする。見れば割れたフラスコ、それは4体のホムンクルスそれぞれの核。ホムンクルスの消滅に伴い、核となっていたフラスコは砕け散るのである。 パラエルススはさして興味もない素振りで視線を手元へ戻し、研究のための筆を再び動かし始めた。 それまでよりも字が荒くなったのは、手が震えるせいである。 手が震えるのは年のせいだと、パラケルススは己に言い訳をした――― 龍馬「あっはっはっはっは!やっぱ俺の完成は難しいみたいぜよ!」 パラ「お前さんは良くも悪くもネタになりすぎんだよ。だから製作と雑談が入り混じて、まともに進みゃしねぇ」 龍馬「愛されてる証拠ぜよ」 パラ「なんでも前向きに考えるんだな、お前さん」 ホム一同「「「「主も見習う。きっと生えてくる!」」」」 パラ「うるせぇぇよ!!」 ホム1「あ、ハゲさ・・・パラ様」 パラ「おいテメェ今ハゲって・・・なんだ?」 ホム2「100mほど東でですね」 パラ「あぁ」 ホム3「アルジュナが宝具の真名の開放をしまして」 パラ「・・・おい」 ホム4「あ、雷落ちます」 パラ「遅いんだよぉ!!」 パラ「お前らは俺じゃなく、賢者の石を作りてぇんだろ!」 ホム「主、泣かない。落ち着いて。」 パラ「・・・。」 ホム「ハゲを好き好んで作りたい人なんていない。」 パラ「テメェェェェ!」 ういんでーね「おでかけー」 しるふ「明日はあたくしの番ですからね」 さらまんたー「その次はおれー」 のーむ「ぼくの番はー?」 パラ「ガキども喧嘩せずにな、ああ、こんな面倒なことせんで良いように、早くあと3つつくってやらんとな」 見える、見えるぞ・・・! 貴重な賢者の石を遊びに行きたいというだけの理由で持ち出すシルフの姿が! ツンハゲ「聖杯ゲットしたらんなもん無くても出歩けるようになるんだから それまでじっとしとけっつってんだろダラズ!」 シルフ「でもハg・・・主、聖杯戦争勝ち残れるとは思えないし」 パラ「んだとこらぁぁぁぁぁぁぁああああ!」 凛「あれ、ちょっとライダー……何その剣どうしたの? ――え、これってまさか『賢者の石』!?」 龍馬「いやー、ええ買いモンだったぜよ。 道を歩いてたちっこいのと交渉したら交換できたきに」 ☆ ☆ ☆ パラ「……なあ、シルフ。そのアイスクリームはどうしたんだ?」 シルフ「んー、アゾット剣と交換したー」 パラ「お前はアホかああああああ!!」 パラ「賢者の石は俺の実力だ!」 シルフ「本当は転寝中に間違ったを調合して・・・」 ウィン「たんに運がよかっただけですわー」 サラ「実力でもなんでもねーよ」 ノーム「・・・ZZZ] この人運が良いことあった? ウィン「運良く賢者の石を・・・」 パラ「だから運じゃねぇ、実力だ!!」 まぁ運じゃねえ実力だの主張をを聞いてやって道具作成はA+でいいだろ。 他にとりえもないんだしw ホム一同「はげしく同意」 パラ「ぶるぅぁああああああ!」 シルフ「よかったね主。実力が認められた」 パラ「喜べねぇぇぇぇえええええ!!」
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作者:0VK/PmIs0 610 名前:かつてない恐怖[sage saga] 投稿日:2012/08/17(金) 23 42 40.88 ID 0VK/PmIs0 小 中 大 あ 隔 ほむほむ「ホムン…ホムホム?」コソコソ まどまど「マドォ…?ホムラチャン…」キョロキョロ 仔ほむ「ホミュウゥ…ミャロカァ…」トテトテ 仔まど「ホミュラチャン…ミャロロォ…」チョコチョコ その日、ほむまど一家はとあるボロアパートの一室に侵入した このアパートは貧乏学生やフリーターが多く、コンビニ弁当の容器やスナック菓子の袋などがよく落ちている 冷房などはないため、夏場は図書館など金のかからない涼しい場所で日中をしのぐ者が多く、部屋の中への侵入が比較的容易であるという利点もある 手に入る餌の程度はお察しだが高望みをしなければ十分日々の糧にありつける、正に穴場と呼ぶべき場所であった このボロアパートに以前から目をつけていた一家は、いよいよ今回部屋のひとつに侵入を試みたのである まどまど「マドォ…マド、マドマド、ホムラチャン!」ソロソロ…ダッ! まどまどが先陣を切り、主不在の汚い部屋に突撃する ゴミ袋や洗濯物が転がっている典型的な貧乏学生の部屋であったが、それ故に餌には期待できそうだ ほむほむ「ホム!マドカ、ホムホム?」チョイチョイ…ダッ! 仔ほむ「ホミュウ!」仔まど「ミャロォ!」コクン ダッ! 番の合図を承けて、親ほむが仔たちと共に続いて潜入した ここ数日の観察から、この部屋の主は昼前にアパートを出てから日が落ちるまでは戻ってこないことを確認済みだ ほむほむ「マドカ、ホムホムゥ?」キョロキョロ まどまど「マド!ホムラチャン、ナイショダヨ!」カサカサ… 早速まどまどがゴミ袋から弁当の残りらしき残飯を見つけ出した ほむほむは番と共に、いそいそと米粒やおかずのカスをスカートを受け皿にして載せていく 仔まど「ホミュラチャン!ミャロミャロォー」パクパク 仔ほむ「ホミュミュン!ミャロカァー」ムグムグ 仔ども二匹は早くも餌に食いついているようだ どの道仔どもの大きさでは持って行ける量など知れているので、親が餌を集めている間は勝手に食事をさせておいた方が効率が良かったりする ほむほむ「ホムゥ…マドカァ、ホム、ホムホムム!」フゥ…チョンチョン 仔ほむ「ホミュゥウー?」プクー どうやらある程度集まったらしい 親に部屋を脱出するよう促されると、仔どもたちは不満そうな顔をする とはいえ、無用な長居は禁物である ここは安泰と考えていい餌場なのだし、欲をかいて居座るよりも目的を果たしたらさっさと立ち去るのが吉だ それぐらいは長年の野良ほむ生活からこの一家もわかっている ガサッ… 一家「…!?」ビクッ その時、一家とは別の何かが動いた 咄嗟に親ほむたちの脳裏をよぎったのはゴキブリである まどまど「ホムラチャン…?」ほむほむ「マドカァ…!」イソイソ ゴキブリも人間の残飯を漁る生き物だが、基本的にほむ種へ攻撃してくることはない ひとまず安堵した親たちは、一応物音の正体を確かめようとゴミの隙間を縫っていき―― すぐ目の前で、『それ』と対面してしまったのだった ほむほむ「ホッ…ビャアァァアアァァアァァァーーーーーー!!?」まどまど「マビョオォォオオオォォォォーーーーー!!?」 仔ほむ「ホミュッ!?ミャ、ミャロカァ…!?」仔まど「ミャロォッ!?ホミュラチャン…!?」ビクッ オロオロ 突然すさまじい悲鳴をあげて腰を抜かす親たちに、動揺し脅えながら近づいていく仔どもたち 仔まど「ホミュラチャン?ミャロロォ…?」オソルオソル 仔ほむ「ホミュウ…ホミュウ…?」ソォー… ほむほむ「ホッ…ホッ…!!マロカァッ…!!」ガクガク ジョワァ… まどまど「ホムラ…チャンッ…!!マド…マドォッ…!!」ブルブル ジョワァ… 親たちは歯をガクガク鳴らし、失禁すらしながらも仔どもたちに近づくなと呼びかけるが、時すでに遅し 親ほむたちの悲鳴に反応した『それ』は、素早い動きでゴミの隙間を駆け出し、偶然にも仔ほむたちのすぐ近くに飛び出してしまったのだ 次の瞬間には、半ば反射的に仔どもたちの口から悲鳴がほとばしっていた 仔まど「ミャロオォォオオォオオォオォォーーーーー!!?」仔ほむ「ホミャアァァアァアァァァーーーーー!!?」 『それ』のおぞましい姿を目にした瞬間、幼い仔どもたちの心の内にあるバランスのようなものは完全に破壊された 半狂乱になり逃げだそうとするも、膝が笑ってしまい立つことすらままならない 四つん這いになって這いずる仔どもたちは、あまりの恐怖に大粒の涙を零しながら、ただただ悲鳴をあげ続けた ほむほむ「マッ…マロガァ…!!ホ、ホビュ…ホビュウゥ…!!」ガクガクブルブル まどまど「ホムラヂャンッ…!!コッ…コンナノゼッタイオガシイヨッ…!?」アウアウブクブク 何とか仔どもたちを守ろうと気力を振り絞る親たちでさえ、仔どものすぐそばに現れた『それ』の姿が視界に映るだけで意識が遠のいていくのだ それほどまでに、この時一家が出くわした『それ』は、醜くおぞましい恐怖の産物だったのである 仔ほむ「ホミュ…!コ、ココジャニャイィ…!?」ヒィヒィ…ジョワワァー 仔まど「ドウチテェ…ドウチテェ…!?」アワアワ…ジョワワァー 恐怖のあまり、もはや何が何だか分からなくなりつつある幼い二匹のほむ種 かつて、これほどまでに恐ろしい存在に出くわしたことなど一度もなかった ほむ種の天敵として本能的に恐怖を刷り込まれているほ食種はおろか、巨大で残虐な人間すらも、目の前の『それ』に比べれば取るに足らない脅威に思えてくる ガサリッ… さらに一歩、『それ』が仔どもたちに近づいた 「ホミャアァァアァァァアァアーーーーー!!!」「ミャロオォォオオォォォォーーーーー!!!」「ココジャナイイィィイイィィィーーーーー!!?」「アンマリダヨォォオオォォォオォーーーーー!!?」 一家の悲鳴が轟いた―― 男「あれ?ほむほむが死んでる…?」 夕方、部屋の主が帰宅すると、玄関付近に泡を吹いて倒れている四匹のほむ種を発見した 最初は気を失っているだけかと思ったが、手に掴んで振ってみてもまるで反応がない 男「妙だなぁ…見た所外傷もないみたいだし、動物やほ食種にやられた訳じゃないみたいだけど…暑さにでもやられたのか?」クビカシゲ 首をひねる男だったが、答えが出ることはないだろう まさか「あまりの恐怖に心臓が停止しショック死した」とは夢にも思うまい 男「うーん…まっ、いっかほむほむだしwwどうせしょうもないことで死んだんだろww」ポイッ それ以上深くは考えずに、男は自らの城である汚い部屋に入っていく そして、枕の上に佇む一匹の『それ』を見て、にこやかに敬礼するのだった 男「おっ!お出迎えありがとうございます! ただ今戻りました!アシダカ軍曹!!」ビシッ! 終わり ジャンル:ショック死 生物 野良ほむまど家族 感想 すべてのコメントを見る
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2023年1月25日 出題者:耳 タイトル:「何もしてないのに壊れたのよ」 【問題】 衝動買いをした女。 買ったものにはほとんど触っていないのに、家に帰る頃にはボロボロになっていた。 いったい何があったの!? 【解説】 + ... ゲリラ豪雨に降られたので急遽ビニール傘を購入。 その後、立ち寄った店の傘立てに入れておいたら、 店を出るときには誰かに持って行かれて、代わりにボロボロの傘が置いてあった。 何もしてないのに新品がボロボロに!これぞイリュージョン! …ってやかましいわ! 配信中のタカフミさんの雑談からネタをいただいて問題を作りました。 公式生配信切り抜きチャンネル(ゆいさん) 配信日に戻る 前の問題 次の問題
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元スレURL かのん「私の送ったユニット名候補が選ばれてない!」 概要 ユニット名投票ネタ かのんは安価でどんなユニット名を送った? タグ ^澁谷かのん ^平安名すみれ ^米女メイ ^短編 ^安価 ^コメディ 名前 コメント
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まずはメルブラ本体のネット対戦用の設定と動作確認 各設定 普通にインスコできていたら、デスクトップにメルブラのアイコンがあるはずなので起動する 白レンかわいい 壁紙はきにすんな まず上の画面が出るので「フルスクリーン~」と「16bit color」を選ぶ(最初は全てPC的に軽い設定をする) PCのスペックはきにすんなw 「詳細設定」を選択 上図のように設定 これはどんな環境でもこれでいい(と思う) 設定後「OK」で戻る 「Pad1」を選択 ネット対戦のみならばPad1のみ設定で問題ない リアル友人と遊ぶ場合はPad2以降も設定していく 上の画面が出たら各コントローラーのボタンを押していけばおk 「使用しない」のチェックボックスはネット対戦をするなら必ず空欄のままに (ここをチェックすると、自分は同時押しボタン使わなくても、対戦中相手が同時押しボタンを押した場合エラーで同期ズレ等の問題が起きる) 設定後「OK」で戻る さらに「OK」で起動 初めて起動した時のワクワク感とかもう忘れたw ボタンを押してメニューへ (ボタンが利かない場合はキーボードの矢印で上下して「EXIT」にして「Nキー」で終了できる→FAQやググって原因を調べてみたり、JoyToKeyなんか利用してみる手もある) まず「OPTION」を選ぶ 初起動時はこの画面と違いメニューが少ないと思うが気にしない(・з・)~♪ データとかきにすんなwwww・・・ワルク4,5回に1回か 以外に多いな 「difficulty」ご自由に ただ5でアケモードを楽勝クリアできないと対人はツライと思う 「damageLevel」3で 「WinCount」2で 「TimeSpeed」Normalで 「VS handicap」OFFで 「StageBG Type」必ずSimpleで 「BG Vol」「SE Vol」ご自由に 俺はプレイヤーで別の音楽流してるんでBG0にしてる(PCスペックに余裕無いならするな) 「HeatEffect」ARCADEで 以上を設定したら「EXIT」で戻る これでメルブラ本体の設定は終了 全て軽いと言われている設定です 実際にネット対戦してみて、常時60fpsラグ無しなら(回線相性等もあるけど)「必ず」以外の箇所はいじっていいかもね まあリスク回避でこのままでも、全く問題なく遊べます 1人用でしておきたい事 設定が終わったら、遊んでみて色々確認や最低限の事をしておくのです まず「ARCADE MODE」をクリアして「ネコアルクカオス」を使えるようにしておく あまりいないが、ネット対戦でネコアルクカオス使う(使われる)時、使用可になってないと不具合がおきる って新しめのCasterで対策されたと思ったけど一応 10分もかからんし このクリア中に各ボタンが利くか確認 もし初めてメルブラする人や初心者さんなら、何回かクリアして使いやすいキャラを1つに絞り、最低限のエリアルコンボをできるようになっておけ ロビー住人はツンデレなので、エリアルもできないキャラで対戦したりすると「なめプレイやめれ」「初心者入ってくんな」等の暴言を頂けます ひどい環境だw でもツンデレなので内心は「いずれ俺の前に立ちふさがる様、しっかり練習しれ」って脳内変換して流してあげてください お兄さんとの約束だぞ! 練習や参考っても、もうMBACのムックも手に入らないだろうし、動画もMBAAだろうしで苦労しそうですが まだ残っているMBACの各キャラまとめサイト探してがんばってください ロビーで親切な人に出会えたら仲良くなって、色々教えてくれるかもしれんしね いないけど ~
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部員:エクサス てら 活動内容 ゲーセンでガンダムEXVSFBをプレイ 各部員の使用機体 各部員のプロフィール コメント ガンガン無印からvsシリーズに入り、NEXTでは月に8万近く費やし、EXVSでもガチ勢になるほどのvsシリーズバカ フルブではゲームシステムが面白くないからまったり勢 基本高コ乗りで好きな機体ばかり使います、エクバ家庭版もやってるのでPSIDはいつでも聞いて下さい 名前 コメント
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522 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/03/19(水) 22 13 27 ID ??? ふと思い出した。別に困ったちゃんではないのだが。 かつての学校の先輩なんだが、とにかくパーティ内でデータ的に最強キャラでないと気がすまない人で、 どんなシステムでもルールとデータをがっつり読みこんで、とにかくカツカツな作り方をしていた。 かといってそのキャラで俺TUEEEEEEEをする訳でもなく、いつも引いた位置で他のPCの動向を見ている。 基本的には地蔵。他のキャラが苦戦する場面では「くそっ しょうがねえな」的な感じで手助けするが、 決して自分から表には出てこない。 こう言うのは黒幕スキーとでも言うんだろうか? 因みに件の先輩の尊敬する人物はオーベルシュタイン(銀英伝)だそうな 523 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/03/19(水) 22 17 48 ID ??? オーベルシュタインを挙げるあたりどう見ても黒幕スキーだろw 529 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/03/19(水) 22 25 29 ID ??? >とにかくパーティ内でデータ的に最強キャラでないと気がすまない人 俺も、そのクチだわ。 自分の専門分野では一番じゃなきゃモチベを維持出来ない。 嬉々として負け犬演技できたらなぁと偶に思うけど、性分はかえられん。 531 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/03/19(水) 22 28 25 ID ??? 529 俺的にはデータでしか勝てないのって、どうなの? って思ってしまうな。 プレイと、印象に残るシーン演出が出来たほうが、データで勝つよりも格好いいと思うんだが。 537 名前:529[sage] 投稿日:2008/03/19(水) 22 39 15 ID ??? べつにデータ“でしか”勝てないプレイをしてるつもりは無いけど。 水戸黄門でいえば、うっかり八平のPLはやりたくないってだけ。 後、助さんをやる時に、格さんとはりあってしまうコトが多いかな。 539 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/03/19(水) 22 42 28 ID ??? 537 データで勝てるプレイをできる君は凄いと思う だって、俺にはうっかり八平しかできないから 540 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/03/19(水) 22 44 31 ID ??? 539 ナカーマ スレ163
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178 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/12/30(水) 12 56 54 ID ??? 177 キラ「いいなぁ…TVでちゃんと続きやってくれるんでしょ?」 シーブック「ああ、全くだ。『This is Only Begining』なんて言ってその後…うぅ」 キラ「ジーブック兄さんはまだ良いよ。漫画でだけどちゃんと続きやってくれたんだからさ。 僕なんて…うぅ」 刹那「シーブック兄とキラは何を黄昏れてるんだ?」 ウッソ「男には色々あるんですよ。刹那兄さんもそのうち判るかも知れませんが」 刹那「…そうなのか?」 ウッソ「そうですよ。そうならないと良いですけどね」 179 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/12/30(水) 13 28 53 ID ??? 178 ティエル「多数の人に認知されているだけまだマシですよ。私達なんてGジェネにすら…」 180 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/12/30(水) 13 44 58 ID ??? トロワ「誰だお前は」 181 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/12/30(水) 13 55 20 ID ??? 模型改造作例に脳内妄想垂れ流しのストーリーを付けた痛本に出てたキャラだろ 忘れた方がいい というよりも、忘れなきゃいけないレベル
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8 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/09/02(火) 22 43 36.07 ID uNlcrynD0 [2/2] 軽く報告 セッション中延々と出目が悪く、PC全体に関わるダイスロールもリソース使っても失敗するくらいだったため イライラしていたPLが「出目悪いっすね」と言い出してから色々文句付けて来た 「あんたが真面目にやらないからこっちに迷惑がかかってるんですよね」 「そのダイス変えるとかしたらどうです?」と言って来たので「替えのダイスは無い」と回答したら 呆れたように「じゃあ俺の良い目が出るダイス貸すんで、これ使って下さい」とダイスを押し付けて来た 断っても「真面目にやるために」とか言い出して、GMが検証してイカサマダイスでも無かったのでそれを使う事になった が、次の判定の時に俺が振った出目はファンブル そこで相手が切れて「人の行為を無にしやがって!」とか「悪い目をダイスに覚えさせるなんて!」とか言って怒り出した その後しばらくガーガー怒って、ひとしきり叫んだ後でぶつくさ言いながら俺から乱暴にダイス回収してプレイに戻った 彼が怒ってる間けっこうひどい事言われた 「やる気が無いからフェイト使っても失敗するんだ」とか「いるだけで全体の運が下がる」とか「シナリオを成功させないなら帰れ」とか まあ結局俺も帰ろうとしたところをGMに取りなされて最後まで参加したんだが よりによって最後の重要なダイスロールでやっぱり失敗してPC達は全滅はしなかったがバッド気味のエンドを迎えましたとさ 相手はもうすごい切れてて卓はお通夜ムードだったよ 完全に俺が戦犯状態 「あの時帰ってくれてれば」「とりなしたGMが悪かったのかも」って話も一回他のPLからも出たくらい 9 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/09/02(火) 22 46 35.82 ID CyI1UxV50 ダイスが神のゲームのなんだから、たまにゃそんな日もあるさ そりゃほかの連中が狭量だよ……と思いたいけど現場に自分も居たら ちょっと恨みごとも言いたくなるかもしれんww まあいうだけ野暮だしなあ。運はどうしようもないし。 10 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/09/02(火) 22 47 14.79 ID ckaKKcvj0 8 乙 キレたPLは意味不な言動込で困だし、最後に一回同調(?)した他PLもうーんって感じだが まあなんだ、どんまい 11 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/09/02(火) 22 51 42.65 ID 3ntNjAQ+0 8 乙 他人のダイス目の悪さなんて物にブチ切れてる時点で相手がおかしい フォローどころか追い打ちみたいな発言してる他PLにも呆れるわ あんたは何も悪くないよ まぁ俺がその場にいたら笑いのネタにはするかもしれんがw 12 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/09/02(火) 22 52 50.95 ID 8PxMR6kB0 そこまでひどいと一周回って笑えてこないかな? 13 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/09/02(火) 22 58 15.67 ID Nvdzc0hX0 つか実際そんな理由でPLが帰ったとして、それで後のプレイが楽しめるって奴らとは卓を囲みたくないな 14 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/09/02(火) 22 58 54.69 ID 5mWFLw3z0 一回の戦闘で振ったダメージダイスが全て最低値だった時から、 仲間内でダメージダイスが腐った時に「(その時のキャラ名)った」と言われるようになったことならある ダメージダイス以外は順調で、一回でも期待値程度出してれば勝ててたかもしれない戦闘で負けたにもかかわらず ネタにされる程度で済んでる 15 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/09/02(火) 23 05 21.32 ID 3a6fhjwT0 フェイト使っても失敗ってことはARAか 稀に良くある事故だからな。。。 そしてまた一人、固定値教に入信する也 23 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/09/02(火) 23 37 55.78 ID N3bOPlRp0 「悪い目をダイスに覚えさせるなんて!」 出目悪いってわかってる相手に、しかも一度断られてるのに無理矢理貸しておいて何言ってんだこいつ 24 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/09/02(火) 23 57 18.81 ID 7CWrLXdz0 ダイスを押し付けてきたPLは明らかに困だな。 その信仰自体はおいといて、貸す側の責任というものをまったく無視して文句つけてる。 それ以外のPLは、行為だけ見るとまあ確かに困なんだが、 その場にもし自分がいた時にどう思うかって考えると、まあ仕方が無いかなあ。 人間感情の動物だし、理屈だけで割り切れるものじゃあるまい。 なので、その点は事故だと思う。 25 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/09/03(水) 00 01 33.92 ID 81TINHAK0 仲間内からティキラって呼ばれてる俺だったらその場で笑いをこらえられる自信がない 「悪い目をダイスに覚えさせるなんて!」こんなこと言われた日には腹がよじれるくらい笑い転げるかもしれん 失敗ロールとか逆境とかすごい楽しいのになあ (ティキラ:SWのモンスター 敵味方問わず誰かがファンブルを起こすと大笑いして魔法が唱えられなくなる) 26 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/09/03(水) 00 29 51.66 ID CuCOBERi0 [1/3] 小細工無しに本当にクリティカルよく出すような奴知ってるからなんとも言えんが 災難だったな 27 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/09/03(水) 00 42 29.69 ID dbng6bNt0 [1/5] ダイス目に文句つけるとか頭おかしいだろ、何でTRPGやってんのか理解できないレベル そんな事言われたら止められようが「不快だ」っつってかえるわ 28 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/09/03(水) 00 45 31.26 ID kOanUfhS0 [1/5] むしろ「不快だ」ということでそいつを卓から叩き出そうぜ スレ394
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(第6回 ←← 第7回 →→ 第8回) 主な内容 「すべてのデッキに勝ちたいなあ…」 「公式デッキレシピは万能じゃない!」 公式レシピから3枚入れ替えれば全てのデッキに勝てるといい、スタッフのお題からレシピを構築するポニータ石井。 概要欄 君は知っていたか? あらゆるデッキに勝つ方法があるかもしれないことを・・・ (自称)トップデッキビルダー、ポニータ石井がデッキづくり必勝法を伝授していくぞ! 登場するキャラクター ポニータ石井 Youtube動画 セリフ集 「ありとあらゆる古今東西すべてのデッキに勝ちたいなぁ…」 「全部勝てるようになるんじゃない?」 「公式デッキレシピは万能じゃない」 「公式デシケ…公式デッキレシピから」 ポニータ石井のすごいところその3「ポケモンカードにめっちゃ詳しい!」 「コンセプトパックポケットモンスターカードゲーム拡張パックトゥエンセ…噛んだ」 「ほのおのうずで200ダメージ ドーン 強い 最強!」 「ふぅ~楽しみ~」 「フッフフ…(余裕の笑み)」 「弱点を突かれてつよぃ、キツイっていう話だと思ってぇます」 「余裕です」 「対策なんて余裕です」 「オーロットBREAKは結構勝てるっしょ(笑) 勝てない? 勝てないすか?」 「負けない 負けない 負ける訳がない!」 「お任せしまぁ~す!」(対オーロットBREAKデッキ) スタッフ「よるのこうしんに勝てません…」石井「勝てない?(余裕)」 「はいカリン3枚積んで勝ち~」(対よるのこうしんデッキ) 「ちょっと待ってね ちょっと待ってね 1分ください 1分…」 備考 ポニータ石井のすごいところその1、その2、その3が出揃う 使用されているBGM 街16 街3