約 3,036,883 件
https://w.atwiki.jp/jujin/pages/725.html
それでもボクは埋めてない 988 名前: 創る名無しに見る名無し [sage] 投稿日: 2009/06/01(月) 21 42 16 ID /svGUlHv 989 名前: 創る名無しに見る名無し [sage] 投稿日: 2009/06/01(月) 21 48 32 ID yHcL8cpK まずは服を着なさいっ! 990 名前: 創る名無しに見る名無し [sage] 投稿日: 2009/06/01(月) 22 00 43 ID vQdH44n3 そうかそうか、何も埋めていないのか。それは分かった。 ああ! なんだか急に私は穴を掘りたくなったぞ? そう、その先程掘り返したばかりに見える柔かそうな地面を掘ってみたくなった。 その地面ならばさぞ掘り返しやすそうだ、其処に入ればひんやりとして気持ち良いだろうし ひょっとしたら何か宝物が出てくるやもしれん。 私もお前と同じイヌだからな、沸き立つ本能には逆らえない。 って何で涙目で私を止めようとする? お前は何も埋めていないのだろう? と、意地悪をする友達のイヌとのやり取りを妄想してしまった。
https://w.atwiki.jp/niko2/pages/297.html
人として軸がぶれすぎて、もはやぶれてない(前編) ◆CMd1jz6iP2 (非登録タグ) パロロワ ニコニコ動画バトルロワイアル 第百二十三話⇔第百二十四話 第百二十四話⇔第百二十五話 KOOLな富竹 阿部さんの敗北 HA☆NA☆SE! 保☆身☆王 「やれやれ、こんなに飛ばされてたのか」 鰐に飛ばされた阿部を追って、けっこう歩いたが、ようやく見つけられた。 思ったとおり生きている。骨折程度で済むって、本当に人間なんだろうか。 「おい、阿部。無事か、しっかりしろ」 「アーッ……なんだ萃香ちゃんか。美味しそうな(性的な意味で)鰐はどこに行った?」 うん、いつも通りだ。 「お前、尻尾で吹っ飛ばされたじゃないか。腕、折れてるぞ」 「ああ、そうだったな。いやあ、雄臭がムンムンしてくる力強さだ。あいつなら、俺を満足させてくれるはずだ!」 腕が折れたのなんか気にしてないようだ。また戻る気か? 「なんだ、そんなになってもやる気なのか」 「当然だ、俺のヤル気が尽きることなんてありえな……」 空気に向かって腰を振ってた阿部の動きが止まった。 「どうした、腕が痛み始めたのか?」 「……いやいや、ありえない」 私の声なんて、聞いてもいないらしい。 ツナギのジッパーを降ろして、股間を弄っている。 「なんだ、擦り剥いたのか? それ以上剥けるとヤバイんじゃないの?」 「フ、フフフフフフフフフフ」 声の質と、感じが妙な笑い声を上げ始めた。本格的におかしい。 「本当にどうした。ま、まさか、そっちが折れちゃったのか!?」 「そんなヤワじゃねえ!」 じゃあなんだ、何をあわてて…… 「ウワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!」 「あ、阿部!?」 雄たけびを上げたと思ったら走り出した。 荷物も持たないで……やっぱり折れたとしか思えない。 「お、おい阿部! 荷物も持たずにどこ行くんだ!?」 阿部の荷物を持って、追いかける……失敗した。 (拾ってる間に見失ったか……こっちに向かったはずなんだが) 森に入る……ともかく、直進してみよう。 ####################### ロックたちと別れた私達は、順調に町へと進んでいた……はずだった。 「やれやれ、さすがに疲れたなあ」 富竹さんがニートさんをおんぶしてから随分経った。 体力自慢といっても、子供を背負うのとは訳が違うのだから、それは疲れるだろう。 「うはwwwwしょうがねえwwwww歩くかwwwww」 「待ちなさいニート。私たちも富竹と同じで、疲れてるの……ここで休憩よ」 結局のところ、人一人背負っていた富竹さんの疲れは、普通に歩いていた私達にもあった。 元気なのは、まったく歩いていないニートさんだけ。 「……ったく」 「ロ、ロールちゃん、落ち着きなさいよ」 いけない、口に出たようだ。 「うはwwwww視界の彼方にお花畑がwwww行ってみるかwwww」 「ニートくん、動いてもいいけど……敵がいても、助けられないよ?」 「ちょwwww見捨てないでwwww」 遠くには行かないで、辺りをウロウロし始めたニートさん。 ここで体力使って、どうせすぐ疲れるって言うんだから…… ちなみにこの時……KASがニートの見つけた花畑で孔明ブロック探しをしていたりする。 それにしても……やっぱり、富竹さんの様子が気になる。 あれから、首を掻くことは減ったが、それでも気が付くと掻いている。 あれは、痒くないのではなくて我慢しているだけだ。 (あの……ハルヒさん。その……) (わかってる。でも、さっきの様子じゃ無理よ、また怒らせるだけだし、それに……) もし、違っていたら。 富竹さんは、雛見沢症候群に感染していない人間に、あの薬を打つことは逆効果だと言った。 私達の勘違いでは、済まされない。 (ともかく、様子を見ましょう。大丈夫よ、富竹だって薬を持ってるんだし……) 「うわああああwwwwwトミーwwwwww!!」 こっちが真面目な話をしてるのに、本当にニートさんは…… 「誰か来たwwwwww」 えっ!? 見ると、本当に人が歩いてくる。 私とそう、背格好は変わらない、頭に角みたいなアクセサリーをつけた女の子だ。 「おい、そこの人間。こっちに誰か来なかったか?」 「いいや、来てないけど……誰か探してるのかい?」 「ああ、青いツナギのいい男だ。下半身を露出してるかもしれない」 へ……変態じゃないですかそれーーー!!!! 「うはwwwwなんという変態wwww俺を遥かに超えているwwww」 確かに、まだ富竹さんとニートさんの方がマシというものだ。 「なんだ、お前もホモって奴なのか?」 「へwwwwwww?」 「変態なんだろう? でも、お前はあいつが気に入るとは思えないな。そっちの男は別だが」 ……なんだろう。すごく、恐ろしい話をしている気がする。 「は、ははは。そ、その人って、下半身を出して、どうするんだい?」 「恥ずかしいこと聞くなよ……みんなする事だ。男限定だけどな」 「ガチホモwwwww掘る前に掘られるwwwww」 お尻を押さえる二人。うう、なんとなくわかっちゃった。 「ねえ……」 「五月蝿いぞ巨乳女。ピーピー喚くな」 なっ!? と絶句するハルヒさん。さっきまで普通だったのにどうして…… 「この巨乳め。この小さな百鬼夜行、伊吹萃香の前で調子に乗るようなら、どうなるか思い知らせて……」 「んwwww伊吹萃香?wwwwお前もしかして、紫の友達かwwww?」 「うん? もしかして人間、紫の知り合いなの?」 無駄に広いニートさんの人脈がまた発揮されてるらしい。 「紫は俺の部下wwwwスキマからパソコンを出してもらうくらいの仲wwww」 「紫が部下? とても信じられないけど……神隠しの主犯なんか部下にしても、後ろから食べられるだけだと思うよ?」 珍しく話が通じている。これは、仲良くできるかもしれない。 「ハルヒさん、ちょっと話してきてみます」 「気をつけなさいよ。私と違って、敵意むき出しじゃないけど……なんなのよ」 近寄って、その角が本物のようだとわかった。ロボット、なのだろうか? 「あの、萃香さん、でしたよね。私達、街に行って、殺し合いに乗ってない人たちと合流するつもりです。良ければ萃香さんも一緒に来ませんか?」 「あーはっはっは! そうか、町で宴会の準備をしてくれてたのか」 宴会? 何のことを言ってるのか、わからない。 「わざわざ獲物の場所を教えてくれるなんて、いい幼女じゃないか」 宴会―――獲物?―――まさか―――!? 「ちょwwwwお前はまさかwwww」 「まさかも何もあるか。この宴会場に呼ばれたからには、ルール厳守は当然だろう?」 最悪だ……てっきりゲームには乗ってないものとばかり…… 「そういえば巨乳女。お前、さっき死んだ女と同じ服だな……仲間だったのか?」 「同じ服って……まさか、かがみってのを殺したのは……!」 「いいや、普通の胸で聞き分けが良かったからな。見逃しても良かったんだが、連れの妖怪に殺されたみたいだな」 連れの妖怪って……ロックの言ってた、ゴマモンって動物のこと? 「今ごろ、止めに入った男達と、あの妖怪のどっちかが死んでる頃かもね」 ロックが集めた仲間が……どんどん、死んでいく……? 「さて、それじゃあ御喋りはここまで。後は宴会を始めるとしようか」 「ちょwwww待てwwww紫のダチのよしみで見逃してくれwwww」 命乞いを始めたニートさん。やっぱりこの人は、自分以外はどうでもいいんだ。 「そうだな……よし、お前と幼女は持ち帰ってやろう」 「えっ?」 私も……なんで、どうして? 「巨乳はみんな倒すし、そっちの男は強そうで戦い甲斐がありそうだからな。お前は阿部へのお土産。幼女は仲間だから見逃そう」 なんだろう、仲間って……どうしよう、逃げようにも近寄りすぎたみたい。 「うんうん、中々につるぺただねえ。真は惜しかったが、今度はお持ち帰りと行こうか」 お持ち帰りって……待って、良く考えよう。 たしか……ニートさんは、阿部って変態の人の為にお持ち帰りするって言ってたよね。 つまり、つまり……私をお持ち帰りするっていうことは…… この人も……逆の変態さんなんだ。 「その小ささといい、形といい、胸の締まり具合……最高だ」 「うはwwwwなんというエロスwwww」 「おお、解るかこの真髄が!」 「もちろんwww大きいから良い訳じゃない、小さいから悪いわけがないwwww」 ハ、ハルヒさんを殺そうとしてる人と、何意思の疎通してるんですか! でも、どうやらこの人は、私たちを殺すつもりはないらしい。 そうだ、この隙に逃げてくれてれば…… バンッ! 「ひゃ……!?」 何かが爆発した、そう思ってしゃがみ込んだ。 でも、それはもっと残酷な現実で 「……どういうつもりだ、ガタイの良い人間。仲間に鉄砲撃つような奴は、あまり好きにはなれないね」 「富竹……さん?」 富竹さんが、私に向けて銃を撃ったという真実が、そこにはあった。 「トミー、どういうつもりだ!」 ニートさんが、珍しく笑いを含まない声で怒鳴る。 その富竹さんの腕には、ぐったりとしたハルヒさんが掴まれている。 「は、ハルヒさん!?」 「ハルヒちゃんは、スタンガンで眠ってもらったよ。説明が面倒だからね」 裏切り者? 理解できない……でも、その意味はわからずとも、わかることはあった。 (雛見沢、症候群?) 「初めに妙だと思ったのは、みんなして僕にC-120を打とうとした時だ。 確かに、この症状は雛見沢症候群に近い。打ったほうがいいと言うはずさ」 なんだ、理解している……でも、ならどうして…… 「これが、本当に自然に発生した症状ならね」 「おいwwwwなに言ってんだwwww」 「思い出すんだ、ニート君。僕らは、ロールちゃんに気絶させられた……その時に、何か投与されたんだ」 大樹での話をしているのだとわかった。でも、何かがおかしい……私に? 「ちょっと待てwwwwトミーはハルヒに蹴られたんだろwwww」 「ハルヒちゃんは仲間だ。そんなことはしないよ」 勘違い……じゃない。富竹さんの中では、私が二人を気絶させたことに「なっている」? 「ロールちゃん、君は僕が気絶しているときに、何かを仕掛けたんだろう? そして、僕にC-120を打つように仕向けた。僕をおかしくするために!」 「違います! 私、ニートさんをほうきで突いてましたけど、それしか……」 再び銃声。 それは私には届かない。半透明の壁が、銃弾を防いでいた。 「二度も狙うなんて、本当に殺す気らしいな。私の獲物に手を出すんじゃないよ」 守ってくれたのは、隣の角の少女らしい。どうしてだろう。 「やっぱりグルか。だとすると、山に行った面子もそうなんだね。そもそも、エアーマンの話は全部彼らから聞いただけ。君達はムスカの仲間だったんだな」 「よくわからないが、私はちょっとした気まぐれで幼女を保護することに決めてるだけだ」 ええ、何その理由!? そ、そんなことより、富竹さんの目が、完全に正気じゃない。 「ニート君のことを、ソウルブラザーと思っていた自分が馬鹿みたいだよ。 君は主催者が送り込んだ刺客の一人なんだろう?八意永琳、ロックマン、遊戯君にロールちゃん。 それと、スパイダーマン、エアーマン、ムスカ、その角の少女に阿部……参加者の1/7以上が刺客…… 初めから僕らを殺す気で、優勝させる気は無いみたいだね」 一瞬のやり取りの間で……ニートさんのことも、敵と認識しているらしい。 おそらく、ニートさんが自分の意見を信じていないから。 「やべえwwww完全発症wwww」 薬を打たないと……そう思っても、その薬を持っているのは富竹さんだから、どうしようもない。 「ここは逃げさせてもらうよ。ハルヒちゃんを守らないと行けないからね」 「待って、富竹さん!」 「トミーwwww落ち着けwwww」 「さっぱりわからないが、逃がすとでも思ってるのか?」 私達の声を無視して、富竹さんは動く。 「富竹フラッシュ!!」 視界が光に包まれ、銃声が響く。 あ…… 衝撃が、私を襲った。 ################################ 「うわあああwwww!肩がwwww!」 撃ち貫かれたwwww中国で矢が刺さった時より痛いwwww トミーが居ないしwwww最悪にもほどがあるwwww やっべえ、完全にトミーが壊れちまった。 さて、こっちはどうすんべwwww……え? 「ロールちゃん!」 ロールちゃんが倒れてる、これはシリアスにヤバイ! 「大丈夫か、しっかりしろ!」 「くそ、あいつ……大丈夫か幼女……って、なんだ?」 ロールちゃんの腕に穴が開いている。 そこからバチバチと、火花が上がっている。 「だ、大丈夫です。磁力関節が駄目になって、腕は動かないですけど……」 「人間じゃなかったのか。ということは、成長しない幼女か、これはいい」 目を輝かせているつるぺた。これはヤバイwww 「ちょっと待てwwwwロールちゃんはお持ち帰るのは俺だwwww」 「なんだ、邪魔するのか? お前もお持ち帰るから、一緒だろう?」 「いいや、俺が持ち帰るwwwwついでに萃香ちゃんもお持ちかえってロリハーレムwwww」 ニヤっと、萃香ちゃんが笑った。あれ、地雷踏んだかwwww 「この私をお持ち帰る? 人間が鬼を攫うというの? これはとんだ人間がいたものだ!」 何がおかしいwwwwちょっとやな予感がするぞwwww 「それは、私に勝負を挑むということ。鬼との勝負に負ければ、その腸を引き裂かれてもしかたないというのに」 「おまwwwwちょっと自重しろwwww」 「自重するのは人間、お前だよ。紫の友人だろうと、勝負を挑んでくる人間を倒すのが鬼の生き方。今なら適正を許してやるぞ」 やっべ、これは死亡フラグwwwwここは俺の絶技、DOGEZAを使うしかないwwww 「ニートさん、怪我してるじゃないですか。ここは、逆らわない方が……」 「よっしゃwwww勝負すんべwwww」 やめたwwww信頼度上昇チャンスを逃すわけには行かないwwww これくらいの怪我なら中国で自重しなかった時に何度もしてるしwwww 「度胸だけは一人前だな。それで、どうする? この世界のルールに則って、殺しあうか?」 「馬鹿やろwwww俺が勝てるかwwww他のだ他のwwww」 何かないか、死ななそうな勝負方法wwww 「他に何がある。30秒待ってやるから考えろ」 無理言うなwwwwえーりん、えーりん、助けてえーりんwwww 「ん、えーりん?」 「蓬莱人がどうした。で、思いついたのか?」 「おkwwwwじゃあ弾幕ごっこwwww」 萃香ちゃんが笑ったwwww地雷原突破成功wwww? BGM. 御伽の国の鬼が島 ~ Missing Power ~ 「本当に恐れ入ったよ……自分から、こっちの得意分野を選んでくれるとは思わなかった」 アッー!wwwwBADENDルートに突入してたwwww 「こうなったらwwwwロールちゃん、マネキンの腕貸してwwww」 「はッ、はい!」 「……ちょっと待て。お前、それしか武器がないのか? 弾幕張れるのか?」 「うはwwwwこれは盲点wwww」 頭を抱えているwwww俺のクオリティに怖気づいたに違いないwwww 「……その度胸に免じて、ハンデをやるよ。 私のディパックだ、受け取れ。鉄砲とか入ってるから、せめて弾幕張ってくれ。 弱い者は弱いなりに、死に花を咲かせて閻魔への土産話にするんだな」 ごっこだって言ったのにwwwwこれ死なないんじゃなかったのかwwww (死ぬときは死にます) ################################ 遊戯とロックマンの二人は、順調に山へと向かっていた。 向かいながら二人が話す会話の内容は、山で何を仕掛けてくるのかだった。 「エアーマンの弱点は、リーフシールドのような草木……山なら、森のような失態は繰り返さないだろうからね」 「それが第一の理由として……奴らが、おそらく仕掛けてくるだろう罠を、予測したいところだな」 先に待ち構えているということは、間違いなく有利になるよう手を打っているはず。 「そうだね、支給品で考えてみようか。考え付くのは、普通の火器や刃物、僕の特殊武器のような特殊な武器、遊戯君のカードくらいだけど」 「エアーマンは単独でも強い。何か強化策を取るか、もしくは一緒に居るムスカに強い武器を持たせるか……」 「狙撃銃の類で狙われる可能性があるのは怖いね。エアーマンは、製作者のワイリーと違って、卑怯なタイプではないけど……問題はムスカみたいだ」 エアーマンは、もちろん強いわけだが、正攻法で来るだろうから対処は出来る。 「ムスカは、卑怯な手を使うだろう。姿が見えなければ特に注意する必要がある」 そうだね、とロックマンは頷き、二人は山へと足を速める。 「……ォォォォォォォォォォォォ……」 『もう一人の僕……今、何か聞こえなかった?』 「いや、特に何も……ロックマン、何か聞こえたか?」 「何か? 何かって一体……」 「……コォォォォォォォォォ……」 「……聞こえた。獣の鳴き声みたいな声だ」 「俺にも今度は聞こえたぜ。山に狼でも居るのか?」 どんどん、その声は大きくなる。 「イイオトコオオオォォォォォォォ!!!」 「「うわああああああああああああああああああ!?」」 ものすごい跳躍で、変態がやってきた。 「ミィィィツゥケェエェェタァァァア!!」 この時、たまたまこの光景を見かけたレッドベジーモンはこう語る。 「少なくともあの瞬間、あいつに勝てる奴はいなかった」と 「YA★RA★NA★IKA!!」 「ロロロロロックバスター!!!」 話し合いとかは無駄と考えなくてもわかった。 ロックバスターが弾幕を、蜘蛛のようにかわす変態。 「オマエハアトデェェェェ!!」 「なっッ―――ティウンンン!?」 「ロックマーーーーン!!」 大砲の直撃を受けたかのように吹っ飛ぶロックマン。 「レ、レッド」 「ツカマエエエタアァァ!!」 「アッー!」 遊戯の背後を変態が取る。 「ケツニションベン!!ケツニションベン!!」 「うわあああああ!! ハナ……HA☆NA☆SE!!」 やられる。それを目前に冷静な思考などできるはずがない。 遊戯は何とか逃れようと取った行動、それは…… 「えっ……ちょ、もう一人の僕!?」 入れ替わった。 「フシュシュルシュル……」 「そ、そんな……うわあああああ!?」 終わった。後は最期のときを待つのみ。 だが、それはいつまで経っても訪れなかった。 「う……ううう~……」 ホモは、いつの間にか遊戯から離れ、泣き崩れている。 「ぐう……だ、大丈夫かい、遊戯君」 「ロックマン、君こそ大丈夫?」 よろよろと歩くロックマンは、派手に飛んだ割に大したダメージを負ってはいなかった。 「う~~ううう……あんまりだ……あァァァんまりだァァアァ!!!」 泣き叫ぶホモが一人……二人は対応に困った。 「あの……何がしたかったんですか?」 「犯したかった」 直球だった。身を退く二人。 「イイ男を見れば……元通りになるって、信じてたのに!!」 絶望の涙を流すホモ。 「……信じてたって、何を?」 「勃つことに決まってるだろう!!!」 阿部は、頭に受けたダメージが原因で、勃たなくなっていた。 「うおおおお!!どうして勃たないんだ!? そんなんじゃ一生勃てないぞ! 俺の息子の甘えん坊!!恐がり!意気地なし!俺もう知らない!」 すごく関わりたくない人が完成しつつあった。 「行こうか……」 「そうだね……」 二人が歩き出した後も、阿部は泣いていた。 『AIBO……その、さっきのことだが……』 (……ごめん、ちょっと今は話したくないんだ) 『……わかった』 闇遊戯が黙っても、遊戯の心は晴れなかった。 裏切られたと感じた。 もし、あの男が正常だったら、どうなっていたか想像もしたくない。 それなのに、闇遊戯は自分の身を守るために、AIBOを生贄にしようとしたのだ。 絶対の信頼に、ほんの少し入ったヒビ。 そのヒビは、広がるのか、塞がるのか。 【C-3 山道手前/一日目・午後】 【ロックマン@ロックマン2】 [状態]:左腕大破。軽いダメージ、記憶は最新だが機体性能は2時点のもの、SOS団名誉団員 [装備]:ロックバスター(右手で問題なく使用可能) [道具]:支給品一式、テニスボール、XBOX360、ピーピーマックス [思考・状況] 1.遊戯と協力してC-3にいると思われるエアーマンを倒す、ムスカもいるならそちらも倒す。 2.支給品では心もとないので武器とエネルギー回復アイテムが欲しい 3.エアーマンを倒す武器(できればリーフシールド)が欲しい。 4.仲間の友達を見つけたい。 5.エアーマンを倒したらE-4の塔でロールちゃんやスパイダーマン達と合流する ※XBOX360は20Gのハードディスクとして認識。中身を見る手段はまだありません ※ロックマンは自分自身の性能を正しく認識しました。 【武藤遊戯@遊☆戯☆王デュエルモンスターズ】 [状態]:健康、中度の精神疲労、SOS団名誉団員、gthmへの恐怖心 [装備]:千年パズル(初期装備)、テニスのラケット、DMカード(真紅眼の黒竜、プチモス、カタパルト・タートル)@遊☆戯☆王デュエルモンスターズ(真紅眼の黒竜以外24時間使用不可) [道具]:支給品一式*2、雛見沢症候群治療セット2日分(C-120、注射器、注射針)@ひぐらしのなく頃に [思考・状況] 1.酷いよ、もう一人の僕…… 2.ロックマンと協力してC-3にいると思われるエアーマンを倒す、ムスカもいるようならそちらも倒す。 3.海馬と仲間の友達を見つけたい 4.ゲームを終わらせ、主催者を倒す 5.エアーマンを倒したらE-4の塔で仲間達と合流する 6.あの夢についての情報を得る。 【闇遊戯の思考】 1:すまない、AIBO…… 2:エアーマンを倒そう 3:ロックマンと行動を共にする 4:海馬と、仲間の友達を見つけたい。 5:このくだらないゲームを破壊し、主催者に闇の罰ゲームをかける 誰もいなくなった道で、阿部はようやく落ち着いた。 「泣いて騒いだら、少しは落ち着いたかもな……」 萃香ともはぐれてしまい、男を食べようにも息子は冬眠。 「性交のプロ、偉大なる勇者とも呼ばれた、グレート魔人棒が、こんなことに……」 どうすればいいのか途方にくれていた。 「さっきのイイ男たち、山に行ったのか」 途中で来た二人のイイ男も、山から来たなと思い返す。 「あの子は若くて締まりが良さそうだった。あそこまでしておいて、食べずにはいられない」 あっちのロボット君?も、違ったプレイを楽しめるはずだというのに…… 追いかければ、治ったときに速攻で食べれるはずだ。 それに、山にはまだ見ぬイイ男や、あの鰐だっているかもしれない。 「もっとイイ男を見れば……治らないだろうか」 あの二人を追ってみよう。 自分の命を取り戻すために、ガチホモは山を目指した。 【C-3 道路/一日目・午後】 【阿部高和@くそみそテクニック】 [状態]:右腕骨折、頭部打撲、全身打撲、体力中回復、息子不通による絶望 [装備]:時計型麻酔銃(現在針は装着されていません。予備針残り1本)@名探偵コナン [道具]:なし [思考・状況] 1.絶望したッ!勃たない息子に絶望した! 2.遊戯を追って山へ行くことで、息子を目覚めさせる。 保留【3.ネット環境を確保するため、町を目指す 】 保留【4.強い、いい男を食う。死ななかったらお持ち帰り保留】 保留【5.弱い、いい男を(多分)保護。参加者が減り、成長したら食う 】 6.勃ったら、ソウルフレンド萃香を探す。 7.萃香の獲物には手を出さない。(非常時は別) 8.見つかれば主催者でも食っちまうんだぜ 9.最悪、勃たないようなら優勝して治してもらうことも考える。 ※リヴァイアモンからのダメージ(主に頭部)の影響で、勃たなくなりました。 阿部さんは勃たないことだけにしか気が回っていませんが、脳にダメージがある可能性があります。 そのせいか、暴走しやすくなっているようです。 もう一度、同等の衝撃を与えれば勃つかもしれませんが、死ぬかもしれません。 勃つまでイイ男集めは中止します。 sm121:蝶々と薔薇と乙女 時系列順 sm124:人として軸がぶれすぎて、もはやぶれてない(後編) sm123:電撃戦/Blitzkrieg 投下順 sm124:人として軸がぶれすぎて、もはやぶれてない(後編) sm120:Sheep counts ロックマン sm124:人として軸がぶれすぎて、もはやぶれてない(後編) sm120:Sheep counts 武藤遊戯 sm124:人として軸がぶれすぎて、もはやぶれてない(後編) sm110:なにもかも なにもかも 阿部高和 sm124:人として軸がぶれすぎて、もはやぶれてない(後編) sm120:Sheep counts 富竹ジロウ sm124:人として軸がぶれすぎて、もはやぶれてない(後編) sm120:Sheep counts 涼宮ハルヒ sm124:人として軸がぶれすぎて、もはやぶれてない(後編) sm120:Sheep counts ニート sm124:人として軸がぶれすぎて、もはやぶれてない(後編) sm120:Sheep counts ロールちゃん sm124:人として軸がぶれすぎて、もはやぶれてない(後編) sm110:なにもかも なにもかも 伊吹萃香 sm124:人として軸がぶれすぎて、もはやぶれてない(後編)
https://w.atwiki.jp/tsundereidayon/pages/514.html
とりあえず保守 「…またドス?」 「うるさい。もうちょっとで赤フル倒せるんだから話しかけないで。」 「何故に赤フル?まず何で勝手にゲームしてんの?」 「…中落ちが欲しいのよ。あー、もぅ!!気が散るなぁ!!」 「そこで電気球くらうかよ?あぁ~、そこ普通頭いくだろ、頭。」 「うるさいうるさい!!まだ太刀に馴れてないの!」 「ちょっと貸してみ?あ、あと一撃だったじゃん。」 「!!勝手になにしてんのよ!?あんた自分のしたこと分かってんの!!?」 「そんなに怒んなよ…。お、報酬で中落ち出てんじゃん。」 「やた!これでフルフル装備コンプ!!」 「まぁ、強化でまた必要になるけどね。」 「えぇ~!?そんなのアリぃ?!ちょっと、どうゆうことよ!」 「俺に言われても…。あ、ナナ倒しに行こ。」 「待ちなさい!中落ち集めるの手伝いなさいよ!?」 「俺別に使わないからやだ。こればっかりは諦めが肝心だよ?」 「いいからやるの!ていっ!!」 「あぁ!またフルフル討伐…。」 結局その日は、15匹倒しても一向に出る気配はなく、打ち止めとなったとさ。
https://w.atwiki.jp/pam-hokkaido/pages/1252.html
四季舎の森 フルールブラン本店 2011年7月30日に「四季舎の森 フルールブラン」がオープンしました。 今までにない新しいスタイルの洋菓子、ベーカリーショップとなっております。洋菓子のパティシエには、毎年開催されるさっぽろスイーツの第1回グランプリを受賞した佐藤康彦を迎え、彩り豊かなスイーツを取り揃えております。またベーカリーでは約70種類のパンをご用意し、「焼きたて、揚げたて、作りたて」をモットーに常にできたての美味しさをご提供しております。 〈四季舎の森 フルールブラン本店公式サイトより引用〉 四季舎の森 フルールブラン本店 〒 北海堂苫小牧市字錦岡332−119 TEL:0144−68−5888 FAX:0144−68−5777 ホームページ http //fleurblanc.jp/ パンフレット ※画像をクリックするとパンフレットが開きます。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 〈ブログ〉 京王新宿「大北海道展」でお買い物 http //blogs.yahoo.co.jp/choco_suki2/46326626.html 四季舎の森フルール・ブラン http //blogs.yahoo.co.jp/tamotu2038/36476700.html 2月12日(日) http //blogs.yahoo.co.jp/ttasinagaozisann/66188254.html けっこう美味しかった。 http //blogs.yahoo.co.jp/dolamiyosi_k/25254194.html 四季舎 スイートポテト http //blogs.yahoo.co.jp/meme_taso/35104738.html 携帯サイト 最新のチラシ imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 《周辺情報》 〈ブログ2〉 #blogsearch /
https://w.atwiki.jp/dota2_miuchi/pages/31.html
・イニシエータ- 1,誰を捕まえるか? イニシエートする時に大事なのは、誰を捕まえるかです。 OmniknightやSilencerのように、捕まえられなかったら非常にやっかいなHeroも居ます。 Batriderのように単体を捕まえるイニシエーターの場合は、自然と誰を捕まえるかを最優先に考えると思いますが、MagnusやEarthshakerのように範囲の広い拘束スキルでやる場合、 何人に当てれるかを重視してしまって大事なHeroを捕まえられず大惨事になることは多々あります。 何人に当てれるかより、誰を捕まえなければならないのかを優先してイニシエートしましょう。 2,相手にもBigUltを持つイニシエーターが居た場合 相手にも広範囲の拘束スキルがあった場合、基本的には後出しした方が有利になります。 相手のイニシエーターを捕まえることができ瞬殺できたり、サイレンスでスキルを防ぐ事が出来る場合は先出しした方が有利です。
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/8394.html
40 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/09/11(水) 23 55 19.27 ID mmF4aoQN0 軽く報告。 某現代異能システムのGMで学園ものをしていたら、PCの一人が大事な話があるので「屋上へ行こうか」と言い出した。 屋上はボスが待機している予定だったので軽く「屋上は関係者以外立ち入り禁止だね」と言ったら 突然屋上へ行こうと言い出したPLが「ないわー」との事。 なんでもエロゲでは屋上での秘密の告白は鉄板らしく、それで気持ちが萎えたとか延々ねちねち言われたのでその日はいったん中断。 機会を改めて、なんとか屋上以外の場所を用意して「PC的重要イベント」とやらをやってもらった。 他のPLさん達がいい人で宥めてくれたから持ち直したけど当初は「ないわー」「ないわー」何度も言われて何もかも投げ出したくなった。 そんな心が弱くてアドリブがきかないGMが困だったってお話。 41 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/09/11(水) 23 57 00.22 ID Gl5caM250 40 乙 同じ卓を囲まなければ護身完成 43 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/09/11(水) 23 58 29.35 ID HUF24fJQ0 エロゲでは屋上での秘密の告白は鉄板 「これはエロゲじゃなくて卓ゲだ。エロゲやりたいなら一人でやってろ」とでも言ってやれw 39 ゴールデンルールの大前提「卓の全員(GMとPL全員)が楽しめるなら」を知らないような 頭の残念な人は、生温かい目で眺めつつ放っておいてさしあげるといい 44 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/09/11(水) 23 59 05.90 ID vvmk3fnX0 [8/8] 40 その困に対しては 「キレちまったぜ…屋上に行こうぜ…」とか言いたくなるなw 47 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/09/12(木) 00 02 05.72 ID j8JilgM9P 40 乙 「ないわー」連呼は最悪だけど、困の気持ちは全く分からないわけでもないな。 エロゲはともかく、現代異能力もので、屋上に出られないというのは、 微妙に損した気分になるかも リアルでは学校の屋上なんて、小学校の写生会で1回出たことがあるだけだがww 63 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/09/12(木) 00 22 51.73 ID /FHGIbMH0 [1/2] 40 こーゆーPLは屋上の告白よりトイレでボコボコのほうが似合いそうだが。 目当ての場所がふさがっている程度で気持ちがなえる奴の 「PC的重要イベント」がどんなものだったか純粋に知りたい。 66 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/09/12(木) 00 26 55.13 ID Z/j8wW5H0 [2/5] 63 エスパーだが、ヒロインに告ろうとしたとか? そこでヒロインが「楽しかったよ、あなたとの恋愛ごっこwwww」とか言いながら ボスとしての正体を現したらGMに惚れるかも知れんw 70 名前:40[sage] 投稿日:2013/09/12(木) 00 57 40.69 ID EKceMXH20 [1/2] 63 66 GM持ち回りのキャンペーンで自PCにまつわる秘密を私のシナリオの中で特定PCのみに語りたかったらしい。 PL発言で「○○(そのPLのPC)の××(その特定PC)に対する好感度は今いくらぐらいだから~」 とかしょっちゅう言ってたし(私は「ふーん」ぐらいでスルーしてた) ちょうど××と二人きりで行動してたからついでに告ろうとでも思っていたのかもしれない。 だとしたら屋上が使えなかったばかりにその縁は切れてしまった。 71 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/09/12(木) 01 01 20.72 ID pGXktAmSO [1/2] 屋上にはボスが待機してるから立入禁止にしておくじょー 73 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/09/12(木) 01 04 50.60 ID rkdxEYNQ0 [8/8] 70 意味わからんよな、本当に好感度高いならそこでなくともチャンスあるだろってね。 それで切れるような縁なら好感度の当てが外れまくりでフラグ折りまくりだったんだなw スレ360
https://w.atwiki.jp/asuka-ch/pages/49.html
アイテムは1種類につき一つしか持てない 縛り詳細 武器・盾・飛び道具(各種矢・石・大砲)・腕輪・草・巻物・杖・壺・エレキ・お金・食糧(かつおぶしは武器です)の11種類が存在しますが、 この縛りが出た時点で各種1個のアイテムを選んでいただき、ほかをすべて置いて行ってもらいます。 注意 1) 飛び道具は99個まで所持してもよい 2) 縛られた時点で捨ててください 3) その後に巡回してアイテムを拾うのはOKとします。 4) 装備している腕輪が2個とも呪われていた場合は、そのままで結構です 間違い等ある場合は、修正をお願いします
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/293.html
490 名前:NPCさん :04/05/20 23 42 ID ??? 流れも読まずにネタ投下をしてみんとす。 最近もしかしなくても俺と俺の仲間たちは困ったチャンなのかと思い始めてきました。 鑑定お願いします。 A:ロールプレイが上手く、特にラスボスタイプな悪人をやらせると神懸ったように上手い。 しかし全くと言っていいほど行為判定以外のルールを覚えられない。 (例:2nd時代からやってるN◎VAで組み合わせのルールを理解してない) B:ロールプレイ普通に上手くルールもしっかり理解しTRPGへの熱意も高い。 しかし全くと言っていいほど世界観、ワールドを使わない。ルールブックでもそこだけ飛ばして読んでいる。 (例:N◎VAで「えー、今日の舞台はN◎VAの近くにある地図にのってない村で」) C:RPGへの熱意が一番高く、マンチすれすれにルール読み込む。ロールプレイはたどたどしいが問題ないレベル。 しかし全くと言っていいほどGMをやらない。その割に他人のGMには厳しい。 (例:「N◎VA-Dのルルブ全員分買ってきたぜ!RLやって!SSSはもう読んだから使うなよ!」) 俺:ロールプレイ等は自分ではわからないから割愛。 しかし全くと言っていいほど気に入るゲームがスタンダードじゃない。 (例:ダブルムーン伝説、HT&T(角川)、ベルファール魔法学院、スターロード、LoFE) 492 名前:NPCさん :04/05/20 23 47 ID ??? 点数付けずに感想だけ。 A:アウト B:ファウル C:ウチにも1人欲しい 490:最初の二つは直球どノーマルのスタンダードなので、その認識を改めればセーフ 493 名前:NPCさん :04/05/20 23 48 ID ??? 490 B以外マスターできなさそうなのは気のせいか?w 494 名前:NPCさん :04/05/20 23 49 ID ??? >「えー、今日の舞台はN◎VAの近くにある地図にのってない村で」 クソワロタ おれの中では完全にセーフだ 505 名前:490 :04/05/21 00 18 ID ??? 予想外にBが人気でちょっとビックリしていますw 493 実際にはほとんど俺がGM、たまにBといったところです。 最近ではFEAR系は俺、SNE系(NW、S=F、おそらくはアリアンロッドも含む)はBという不文律ができてます。 ハンドアウト等も一切使用しないタイプなので、FEAR系にはどうしても苦手意識がある様子。 494 ネタとしてはいいんですが、この発言でCがブチ切れBとマジ喧嘩に発展し調停に一ヶ月ほどかかったので当時者としてあんまり笑えません(;´Д`) この話も禁句になっているので、Bがどんなシナリオ用意していたのかは闇の中ですw 500 キャンペーンならある程度無茶&何も考えてないキャラでもなんとか対応できるんですけどね。 勿論ある程度見知った仲での話ですが。 スレ17
https://w.atwiki.jp/handact/pages/30.html
キャラクター (割と王道的なものを心がけました) タカシ(仮) 超合理主義者で、自分に益をなすものにしか価値を見出さない そのかわり、仲間と認めた者にはすこぶる協力的 善人・悪人ではなく、狂人と呼ぶのが相応しい その性格ゆえ村八分にされて出奔。現在とある山の中で一人暮らしをしている ひどい訛りのある話し方をするが、稀に標準語で話す 実はやんごとない出自の持ち主 花香 (はなか) 抜け忍で、刺客に追いかけられている。 活発でよくしゃべるタイプで、気が強い印象を与えるが本当は乙女チック、という設定ッス 実にまともな思考回路を持っているが、それゆえ忍稼業が限界に達する、という設定 本作、唯一の良心。まともな価値観・感性の持ち主 忍の中では、割とOTIKOBOREだったとか 山田(仮) 隣の山に住んでいるタカシの仲良しさん タカシに仲間認定されている数少ない御仁で、村八分仲間 一緒に暮らすには山の食料が少なすぎるため、別々に暮らしている たまに協力しあい、交流をする。 穏やかでやさしげな人柄にみえるが、気が弱いという特徴がある。それも病的な気の弱さ、豆腐メンタル 自分の身の保身のためならば、仲間でも平気で売り飛ばす タカシを憎からず想っている雰囲気 美津乃崖忍軍 大蛇 (みつのがけにんぐん おろち) 花香の追手。生粋の忍ビスト。 目的のためならば手段を選ばない男。というのも、忍業はとても過酷で心が折れそうになるから 叩き上げの人間で実績も多く、近いうち昇格できそうでホクホクしているところ。 花香の極まっとうな言い分を理解できる反面、歴史の舞台裏の人間ゆえその花香の考え方に苛立ちを募らせている タイトル「あんたの事なんか何とも思ってないんだからね! 勘違いしないでよね!!」(仮) テーマ:理不尽な男に振り回される女の子 あらすじ・ざっくり 昔々、あるところに花香という抜け忍がいました 彼女は忍びの組織、美津乃崖忍軍という組織に追われていました。 ある日、花香は山のなかを逃げていました。 何とか振り切ったところで、彼女は力尽き倒れてしました。 そんなとき、山の中で花香を拾ってくれた男がいました。 男の名前はタカシ。 人を人とも思わない危険な男で、かつて村八分にされた経験があります タカシの基本的な考え方は、自分にとって価値があるかないか、その一点のみ。 人の死体すら迷わず畑に肥やしにする男です そんな男に拾われた花香は大変 というのも、タカシは刺客相手に交渉しだいでは花香を高く売り払おうと考えていたからです 花香は前門虎、後門狼でした 花香はタカシのもとから逃げ出そうとしましたが、しかし無理でした タカシに仲間がいました 山田、という名前の村八分仲間です 隣の山に住んでいる女で、取り押さえようとしてきました 花香は逃げようとしても、山田は体術の達人で全く歯がたちませんでした 花香がタカシの家に閉じ込められた状態でそうこうしているうちに、家の中に矢が飛んできました あやうく花香に直撃するところでしたが、すんでのところで外れました いつの間にか数名の刺客に捕捉されていたのです タカシは飛んできた矢で畳に穴が開いたと、怒って飛び出していきます 怒って刺客に抗議しにいったのです。そして交渉しだいで花香を売りわたしてしまおうと・・・ 刺客は大蛇、という男でした 話し合いやにらみ合いやらの末、大蛇は出直していきました その夜 花香はタカシに蹴っ飛ばされて眼を覚ましました 大蛇は山に火を放ってきていたのです 花香たちはピンチです そんな中でタカシは怒ります。花香は疫病神だと。儲け話が舞いこんできたと思ったら、災難に見舞われた、と 山田もおびえきっている様子でした タカシと山田は急いで家から逃げていきました その後を、花香は追いかけていきます タカシと山田たちは逃げていった先で、大蛇とぶつかりました 大蛇は関係者は全員始末すると宣言しました 花香もいつの間にか、大蛇の仲間たちに見つかってしまいました 花香は大ピンチにおちいったと言えます 取り囲まれてしまった彼らですが、タカシは平然と言います 忍びの剣はしょせん邪道だ。正道の剣にはかなわない。何人でかかってきても無駄だ そして自分たちはもともと無関係だから、そこの花香だけ始末したらさっさと消えることだ、と その言葉を聞いた大蛇は、やや逡巡を見せていました タカシは続けて言います もちろん住みかを焼き払った分の補償はしてもらう もとの生活をより良いものを提供してくれるなら、忍軍とは仲良くしてやってもいい もちろん、そうすればこの話は口外しない 儲け話は大好きだ、と そこまではなしを聞いて花香はハッとしました タカシは、やりようによっては味方についてくれると考えたのです 今までの言動を見るに、なにも今の話は冗談ばかりでもなさそうだからです 自分の利益にしか一切興味を示さなかった男ですから、花香に助けるだけの価値を見出させれば味方になってくれるかもしれないのです そう思った花香は勝負にでます 花香は村八分仲間に加わり、そして何でもすると これから生涯を通し、無償奉仕し続けると。どんなことがあっても決して裏切らず、忠実な家来になることを誓う、といいました 大蛇は笑いました しかしタカシは、笑うわけでもなく馬鹿にするわけでもなく花香を見据えました そして花香にウソ偽りがないか問いかけました 花香はうなずきます それをみたタカシは、言います 忍軍と仲良くしてやっても良いというのは撤回する 花香はタカシの仲間である。仲間には指一本触れさせない 相手が誰であろうと、花香は絶対に守る、と言い放ちました 無闇やたらに熱いセリフを吐きながら、タカシは大蛇たちを追っ払っいました 花香はなによりタカシの豹変振りに驚きます タカシは花香の体を心配しました 花香はそんなタカシの事を少し見直しましたが、しかしそれは一瞬だけで終わりました タカシは花香を働かせる為に守ったのです 花香はこの瞬間から 長い長いタカシの召使生活が始まったのでした めでたし めでたし *読みきり漫画みたいな構成を作りたいです *全体的にギャグタッチでまとめるつもりです
https://w.atwiki.jp/mbgrms/pages/338.html
824 : 非通知さん@アプリ起動中[sage] 投稿日:2016/08/24(水) 01 14 05.13 ID yUibPmWm 820 なんでスマホSSを投稿する人は全員充電しないのか、コレガワカラナイ 遅かったけどじゃけんSBRN主人公物でも書きましょうね SBRN「あれぇ?丘people?なんでいつもPに無視されてるの?」 ANZ「ウイィィーッス、どうも、ANZでぇーす」 SBRN(無言の腹アイオライト)ドカバキ ANZ「」チーン SBRN「堕ちたな(確信)…あっP見っけ、いっただきまーす!ワイと一緒にならないか(レ)?」 TKUCP「冗談はよしてくれ(タメ口)」 SBRN「あぁん?お客さん?なんでぇ?」 TKUCP「お客さんって…イヤですよ、円光JKなんて…」 SBRN「あああああ(習慣を隠すのを)忘れてたああああ!」 SBRN「このまま行けば…(私のルートが)死んじゃうかもしれない!」 KRN「あら、RNまたサボり?」 SBRN「あっこれか!KRN、仕事(意味深)の輪を拡げないか?」 KRN「うん?あっいいっすよ(快諾)」 OJSN「KRNちゃんから現役AIDL346人の連絡先貰ったけどこれもう(今回は誰を買う)分かんねぇな」 SBRN「みんなで一緒に円光する→TKUCPの円光しない子の選択肢がなくなる→私が選ばれる可能性が高くなる→コイニハッテンシテ…(野獣先輩新説並のガバガバ推論)」 TKUCP「どうなんだよ、色々で…」 MSRSNM「あーもう(会社)めちゃくちゃだよ」