約 2,106,562 件
https://w.atwiki.jp/skylanders_sa/pages/14.html
ステータス 初期値 最大値 最大体力 スピード アーマー クリティカルヒット エレメントパワー 25 習得スキル スキル名 効果 備考 威力 価格 0 0 400 560 720 960 1360 1760 2400 1360 1760 2400 ソウルジェム 3200 スキルルート考察 ・○○ルート ・○○ルート
https://w.atwiki.jp/ssekaiju_maze2/pages/61.html
ハイランダー ソードマン レンジャー パラディン ダークハンター メディック アルケミスト バード ブシドー カースメーカー ガンナー ドクトルマグス ペット プリン(セ)ス ファフニール ハイランダー [リンク表の編集] 概要 ステータス スキル一覧スキルツリー スキル詳細 考察▼グリモア作成 ▼グリモア装備 ▼注意が必要なスキル ▼転職 [部分編集] 概要 前作「新・世界樹の迷宮 ミレニアムの少女」のストーリーモードの主人公として登場した、 槍を扱い、生命の力を武具に宿す技を操るクラス。 DLC限定の追加職で、発売から2週間は無料で配布されていた。 その後100円で販売されたが、現在は3DS側のeショップサービス終了につき入手不能。 使用時にTPだけでなく、自身や味方のHPを消費するスキルを多数持つのが特徴。 HPを消費するというデメリットを持つ分、それらのスキルは威力や範囲に優れるが、 何も考えずに使用していると自らピンチになってしまうので、リスク回避を考えたスキル構成や戦い方を考える必要がある。 ステータス的にはSTR、VIT、AGIが高く、盾が装備できるなど、特に弱点もなく優秀。 槍を使った攻撃スキルは遠隔攻撃、列や全体への攻撃、味方との連携で繰り出せる3色属性攻撃、 数ターンかけて発動する高火力のコンボスキルと多彩で、雑魚戦・ボス戦問わずオールラウンダーとして活躍できる。 攻撃スキル以外にも多数の補助スキルが習得可能で、グリモア化して多職に渡したいスキルも多い。 スキルの性質やスキルツリーは前作と大差ないので、同じような育成、運用が可能だが、 その一方で火力面に関してはマイルドな調整がされている。 高倍率だった「ロングスラスト」「クロスチャージ」等の火力は低下し、「血の暴走」はターン中の発動は1回のみに。 「スピアインボルブ」の火力増強手段も減り、「ブラッドウェポン」の効果も抑えられている等々、 前作を経験済みのプレイヤーには色々と物足りない印象はあるかもしれない。 フォースブーストとして追加された「英雄の戦い」は攻撃と回復を同時に行える攻防一体のスキルで、 単純な火力補強だけでなく、発生速度の速い槍スキルの特性を活かして緊急回復にも使える。 ◆装備可能武具 槍 盾・軽鎧・服 ◆前作からの変更点 + ... フォースブースト&ブレイク、TPブーストの追加。 ATK,VITブーストはそれぞれ物理攻撃(防御)ブーストに名称変更。 血の暴走の発動はターン中1回のみに弱体化。 グッドラックで封じの成功率も上昇。 絆の恩恵の最大レベルが10→5に変更。 [部分編集] ステータス Lv HP TP STR TEC VIT AGI LUC 1 38 24 9 6 7 7 6 10 67 51 13 9 11 11 9 20 103 82 19 12 15 16 11 30 144 116 24 15 20 20 14 40 189 152 30 19 25 26 18 50 239 190 36 23 31 32 21 60 293 230 42 27 36 38 25 70 352 268 49 31 42 43 28 80 415 303 55 35 47 49 32 90 483 334 61 39 53 55 35 99 547 355 68 43 59 61 39 [部分編集] スキル一覧 名前 分類 最大Lv 効果 必要スキル 消費TP 部位 備考 Lv 1 ★ 英雄の戦い フォースブースト - 3ターンの間、槍スキルの威力が上昇しダメージの一定割合、味方のHPが回復する - - ゲイボルグ フォースブレイク - 自身と味方全体のHPを消費して敵全体に強力な遠隔突攻撃 - - 腕 槍マスタリー マスタリー 10 槍スキルが習得可能となるスキル槍装備時の物理攻撃力が上昇する - - - - HPブースト ブースト 10 最大HPが上昇する - - - - TPブースト ブースト 10 最大TPが上昇する - - - - 物理攻撃ブースト ブースト 10 物理攻撃力が上昇する - - - - 物理防御ブースト ブースト 10 物理防御力が上昇する - - - - 採掘 採集スキル 10 採掘ポイントで入手出来る素材数が増える - - - - ロングスラスト 槍スキル 10 敵1体に遠隔突攻撃 槍マスタリーLv1 4 14 腕 シングルスラスト 槍スキル 10 自身のHPを消費して敵前列に近接突攻撃 槍マスタリーLv2 6 12 腕 シングルバースト 槍スキル 10 自身のHPを消費して敵全体に近接突攻撃 シングルスラストLv5 8 15 腕 レギオンスラスト 槍スキル 10 自身以外のHPを消費して敵前列に近接突攻撃 槍マスタリーLv2 6 12 腕 レギオンバースト 槍スキル 10 自身以外のHPを消費して敵全体に近接突攻撃 レギオンスラストLv5 8 15 腕 ブレインレンド 槍スキル 10 敵1体に突攻撃一定確率で頭封じ+即死効果が発動する 槍マスタリーLv3 8 16 腕 スピアインボルブ 槍スキル 10 敵1体に近接突攻撃。味方の属性攻撃後に発動させるとその属性が加わり威力が増加する 槍マスタリーLv5 10 22 腕 ディレイチャージ 槍スキル 10 自身のHPを消費して2ターン後の終了時敵1体に遠隔突攻撃 槍マスタリーLv10 8 18 腕 クロスチャージ 槍スキル 10 自身のHPを消費して敵1体に近接突攻撃ディレイチャージと合わせることで威力増加 ディレイチャージLv3 8 8 腕 ハーベスト パッシブスキル 10 自身の攻撃で敵を倒した時に味方全体のHPを回復する 物理攻撃ブーストLv1 - - ブラッドウェポン 補助スキル 10 3ターンの間、味方1列の物理・属性攻撃力を上昇させるが行動時にHPが減少する 物理攻撃ブーストLv3 2 8 頭 レベル上昇でターン増加 血の暴走 パッシブスキル 10 自身のHPが減少した時、一定確率で所持した武器による攻撃を行う ハーベストLv3ブラッドウェポンLv3 - - ターン中の発動は1回まで スティグマ 補助スキル 10 自身と敵1体に一定確率で封じ効果が発動しさらに、自身の状態異常を一定確率で移す 物理攻撃ブーストLv5 2 6 - 防衛本能 パッシブスキル 10 戦闘開始時、一定確率で4ターンの間味方全体に状態異常を無効化する強化 物理防御ブーストLv1 - - グッドラック 補助スキル 10 味方全体のHPを消費して3ターンの間味方全体の封じ・状態異常成功率を上昇させる 物理防御ブーストLv3 10 18 頭 レベル上昇でターン数増加 絆の恩恵 パッシブスキル 5 自身の行動でHPが減少した同列の仲間はターン終了時にTPが回復する 防衛本能Lv3グッドラックLv3 - - 効果の重複は無し 不可視の霊盾 補助スキル 10 自身のHPを消費して3ターンの間味方1列の属性防御力を上昇させる 物理防御ブーストLv5 3 9 頭 レベル上昇でターン数増加 リミットレス チャージスキル 10 力を溜めて次のターンの攻撃力を上昇装備制限を無視してスキルが使用可能になる HPブーストLv1 2 6 頭 ブラックサバス 特殊スキル 10 敵全体からHPを吸収し、味方全体へ与えると同時に、封じと状態異常も味方全体へ移る HPブーストLv10 10 16 頭 STR依存スキル [部分編集] スキルツリー 槍マスタリー Lv1→ ロングスラスト Lv2→ シングルスラスト Lv5→ シングルバースト レギオンスラスト Lv5→ レギオンバースト Lv3→ ブレインレンド Lv5→ スピアインボルブ Lv★→ ディレイチャージ Lv3→ クロスチャージ 物理攻撃ブースト Lv1→ ハーベスト Lv3→ 血の暴走 Lv3→ ブラッドウェポン Lv3→ Lv5→ スティグマ 物理防御ブースト Lv1→ 防衛本能 Lv3→ 絆の恩恵 Lv3→ グッドラック Lv3→ Lv5→ 不可視の霊盾 HPブースト Lv1→ リミットレス Lv★→ ブラックサバス TPブースト 採掘 [部分編集] スキル詳細 ▼英雄の戦い 3ターンの間、槍スキルの威力が上昇し、ダメージの一定割合味方のHPが回復する 威力上昇は150%、回復量は与ダメージの25%で固定。 槍スキル使用時のみ効果は発動する。通常攻撃や他の武器スキル、敵スキルは無効。 ディレイチャージの威力を増強するにはスキル入力時にブーストを発動している必要がある。詳しくはディレイチャージの項目を参照。 一方、HP回復効果は着弾時ブースト中であれば発生する。 ▼ゲイボルグ 自身と味方全体のHPを消費して敵全体に強力な遠隔属性なし攻撃 腕スキル、STR依存。速度補正率150% dam倍率は使用者のLvに依存し、600~1800%の範囲で変動する。HP消費量は20%で固定。 スキル説明には突攻撃と表記されているが、設定ミスか実際は攻撃属性を持たないダメージとして扱われる模様。その為、敵のあらゆる耐性・弱点を無視して補正率100%のダメージを与える。 属性が無い弊害として、マスタリーやブースト、バフやデバフ、睡眠補正等の効果を受ける事が出来ない。このため、最終盤の戦闘においては、威力がやや物足りなくなりがちという欠点がある。ゲイボルグにも効果のある強化手段としては、チャージ系スキルや、ブシドーのスキル「先の先」などがある。 ▼槍マスタリー 槍スキルが習得可能となるスキル。槍装備時の物理攻撃力が上昇する Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 dam倍率 101% 102% 103% 104% 104% 105% 106% 107% 109% 110% Lv 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 dam倍率 110% 111% 112% 113% 114% 115% マスタリースキル Lv4→5で倍率が上がらない。仕様かバグかは不明。過去作のダメージ補正系スキルは特定の倍率に到達した際に1%の誤差が発生していたため、今作でもその仕様?バグ?が引き続き存在している可能性もある。 ▼HPブースト/TPブースト 最大HP/TPが上昇する Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 倍率 105% 107% 109% 111% 113% 114% 116% 117% 118% 120% Lv 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 倍率 121% 122% 123% 124% 125% 126% 127% 128% 129% 130% パッシブスキル ハイランダーのHP消費は割合なので、HPブーストを上げても他職ほど耐久力が改善される訳ではない。 どちらのブーストも、もの足りないと思ったら振ろう。 ▼物理攻撃ブースト 物理攻撃力が上昇する Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 攻撃力 ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ dam倍率 102% 103% 105% 106% 108% 109% 111% 112% 114% 115% Lv 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 攻撃力 - ↑ - ↑ - ↑ - ↑ - ↑ dam倍率 115% 116% 117% 118% 119% 120% パッシブスキル ▼物理防御ブースト 物理防御力が上昇する Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 防御力 ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ 被dam倍率 98% 97% 95% 94% 92% 91% 89% 88% 86% 85% Lv 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 防御力 - ↑ - ↑ - ↑ - ↑ - ↑ 被dam倍率 85% 84% 83% 82% 81% 80% パッシブスキル ▼採掘 採掘ポイントで入手できる素材数が増える Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 採掘最大数 - ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ 採集スキル 基本的に野生の勘の下位互換。トレードで他職のグリモアが容易に手に入る今作では必要な場面が少ない。 ただし野生の勘と別判定(同じキャラが2回素材集めをする)なので、金稼ぎなどでマラソンする時などは両方持たせる意味はある。 ▼ロングスラスト 敵1体に遠隔突攻撃 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 4 7 14 発動速度 100% 130% 命中率補正値 10 20 dam倍率 130% 136% 142% 148% 180% 186% 192% 198% 204% 265% Lv 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 消費TP 14 17 20 発動速度 130% 180% 命中率補正値 20 30 dam倍率 267% 269% 271% 273% 300% 302% 304% 306% 308% 350% 槍専用、腕スキル、STR依存 前作と比べるとダメージ倍率は控えめになったが、遠隔攻撃でかゆい所に手が届く使いやすさは変わらず。 Lv10以降は最速ではないが高速発動する為、よほどの速度差がない限りほぼ先制できる。雑魚戦時などに有用。後述する「クロスチャージ」も、性能的に似た使い方が出来る。あちらと比較した場合、高Lv帯でのTP効率や速度補正では劣るが、こちらはHPを消費せず、単独での威力に勝り、遠隔攻撃なので後列も狙いやすいという利点がある。 ▼シングルスラスト 自身のHPを消費して敵前列に近接突攻撃 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 6 9 12 HP消耗 20% 命中率補正値 10 dam倍率 130% 135% 140% 145% 165% 170% 175% 180% 185% 210% Lv 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 消費TP 12 14 16 HP消耗 20% 命中率補正値 10 dam倍率 212% 214% 216% 218% 230% 232% 234% 236% 238% 260% ▼シングルバースト 自身のHPを消費して敵全体に近接突攻撃 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 8 11 15 HP消耗 40% 命中率補正値 10 dam倍率 160% 165% 170% 175% 200% 205% 210% 215% 220% 245% Lv 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 消費TP 15 17 20 HP消耗 40% 命中率補正値 10 dam倍率 247% 250% 252% 255% 270% 272% 275% 277% 280% 305% 槍専用、腕スキル、STR依存。速度補正率80% 自身のHPを消費して発動する複数体攻撃。デメリットこそあるが、範囲攻撃スキルとしては威力・燃費ともに優秀な部類。下記のレギオン~と比べると、威力はやや低いが、自傷ダメージが使用者本人にしかかからない。自前の「血の暴走」と相性も良い。 ▼レギオンスラスト 自身以外のHPを消費して敵前列に近接突攻撃 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 6 9 12 HP消耗 20% 命中率補正値 10 dam倍率 150% 155% 160% 165% 190% 195% 200% 205% 210% 235% Lv 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 消費TP 12 14 16 HP消耗 20% 命中率補正値 10 dam倍率 237% 240% 242% 245% 260% 262% 265% 267% 270% 295% ▼レギオンバースト 自身以外のHPを消費して敵全体に近接突攻撃 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 8 11 15 HP消耗 40% 命中率補正値 10 dam倍率 180% 185% 190% 195% 220% 225% 230% 235% 240% 270% Lv 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 消費TP 15 17 20 HP消耗 40% 命中率補正値 10 dam倍率 273% 276% 279% 282% 300% 303% 306% 309% 312% 340% 槍専用、腕スキル、STR依存。速度補正率80% シングル2種とは違い、こちらは自身以外のHPを消費して発動する。パーティ全体のHPを消費するためか、シングル~よりも威力が高い。 自前の「絆の恩恵」「ハーベスト」、フォースブーストなどと相性がいい。また、味方に「血の暴走」のグリモアを渡すのも良い。 パーティの人数で威力が変動するような事はない。「自身以外のHPを消費して」とあるものの、実は1人だけでも使用可能。自身のHPを使う事もないのでソロパーティだとノーリスクで撃てる。 ~スラストは自分の隊列に関係なく、なぜか相手前列しか狙えない。 ~バーストは全体攻撃ではあるが、近接攻撃なので後列の敵に対してのダメージは低下する。対象が全体なので雑魚戦向き…ではあるのだが、雑魚戦で連発するにはいかんせんHP消費が重い。 シングル・レギオンともに、消費HPは残りHPから割合で計算されるので、自傷ダメージで戦闘不能になる事はない。 どちらを使用するにせよ、出来る限りHP減少のデメリットを低減する工夫をしたい。自身の「ハーベスト」やフォースブーストと併用すれば、すぐに回復できるのでデメリットの回避としてお手軽。雑魚戦時には積極的にハーベストの発動を狙いたい。 プリンセスの「王者の凱旋」「キングスマーチ」、ガンナーの「後方支援」など、TPを消耗しない回復手段も良い。 ▼ブレインレンド 敵1体に突攻撃。一定確率で頭封じ+即死効果が発動する Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 8 12 16 頭封じ+即死成功率 35%+15% 45%+20% 55%+25% 命中率補正値 10 dam倍率 130% 136% 142% 148% 170% 176% 182% 188% 193% 215% Lv 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 消費TP 16 18 20 頭封じ+即死成功率 55%+25% 60%+27% 65%+30% 命中率補正値 10 20 dam倍率 217% 219% 221% 223% 235% 237% 239% 241% 243% 260% 槍専用、腕スキル、STR/LUC依存。速度補正率80% 封じと即死という2種類の追加効果がある分、単純なダメージ倍率は控えめ。スキルLvを上げても威力はあまり上がらない。 今作はダメージ 状態異常系スキルの異常付与率はLUC以上にSTRの影響の方が強い模様。低LUCのハイランダーでも、それなりに付与率に期待できる。参考までにLUC30で狂乱の角鹿(頭封じ○、即死△)相手に100回づつ試行したところ、Lv1で31/100、Lv5で44/100、Lv10で57/100、頭封じに成功。 即死はLv1~10間ではどのLvでも100回中2、3回入る程度だった(試行回数を増やせば差が出てくると思われる) ▼スピアインボルブ 敵1体に近接突攻撃。味方の属性攻撃後に発動させるとその属性が加わり威力が増加する Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 10 16 22 命中率補正値 10 dam倍率 170% 178% 184% 190% 230% 236% 242% 248% 254% 310% Lv 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 消費TP 22 24 28 命中率補正値 10 20 dam倍率 314% 316% 320% 322% 340% 344% 348% 352% 356% 380% 槍専用、腕スキル、STR依存。最遅行動 味方の属性攻撃と連携するタイプのスキル。属性攻撃役がいないと、dam倍率は半減する。低Lvだと着火なしでは通常攻撃よりも弱くなる。 HP消費が無く、突属性一辺倒のハイランダーが柔軟に弱点を突けるので、比較的扱いやすいスキル。その反面、燃費はあまり良くない。突耐性のない雑魚ならロングスラストやクロスチャージでも十分な事も多いので、適宜使い分けよう。 発動は強制的にターン最後になるので、行動順を考慮する必要はない。後攻で攻撃できるので、ハーベストやフォースブーストとの相性が良い。ターン中に受けたダメージを最後にまとめて回復できる。 味方の属性攻撃が外れるとこちらにも強化が乗らないので注意。ガンナーの属性ショットなどは結構外れる事が多い。 ▼ディレイチャージ 自身のHPを消費して2~4ターン後の終了時、敵1体に遠隔突攻撃 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 8 12 18 HP消耗 15% 命中率補正 80% dam倍率(1T後発動) 175% 182% 189% 196% 223% 228% 233% 238% 244% 283% dam倍率(2T後発動) 250% 260% 270% 280% 310% 317% 324% 331% 338% 377% dam倍率(3T後発動) - 430% 440% 450% 460% 470% 503% dam倍率(4T後発動) - 670% Lv 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 消費TP 18 21 26 HP消耗 15% 命中率補正 80% dam倍率(1T後発動) 287% 291% 295% 300% 325% 329% 333% 338% 342% 380% dam倍率(2T後発動) 383% 388% 394% 399% 433% 439% 444% 450% 456% 506% dam倍率(3T後発動) 510% 518% 525% 533% 578% 585% 593% 600% 608% 675% dam倍率(4T後発動) 680% 690% 700% 710% 770% 780% 790% 800% 810% 900% 槍専用、腕スキル、STR依存 スキル入力後、時間差で発動する攻撃スキル。「READY」の数字が0になったターンの一番最後に発動し、敵を攻撃する。 スキルLvを上げていくと待機ターンが伸び、その分威力も上昇する。Lv20、4ターン溜めての発動ともなると、900%もの高倍率攻撃に。その代わり連射が効かないため、待機ターンの間に使用する他のスキルも考えておく必要がある。 使用に制限がかかるスキルのため、チャージスキル等で出来る限り一発の火力を高めて放ちたい。 スキル入力後に「クロスチャージ」を撃つことで、待機状態のこのスキルを強制発動させる事ができる。強制発動時は最遅ではなく、クロスチャージの直後に発動。クロスチャージとのコンボに目を引かれるが、必ずしも両スキルを組み合わせて使う必要があるわけでは無い。ディレイチャージ自体は単体でも威力が高く、スキル使用後は待機時間が明ければ勝手に着弾してくれる。パーティの状況や戦略次第では、無理にクロスチャージまで狙わず、守備・回復に専念する立ち回りも十分ありうる。 威力は高いがダメージを出すのにターンがかかり、やや小回りが利かないのが欠点。特に今作のボス戦においてしばしば発生する、取り巻きモンスターを早期撃破するシチュエーションに弱い。状況によっては、クロスチャージによって早期に発動させる立ち回りも視野に入れておきたい。 一方、最大溜めまで溜めたディレイ クロスのコンボで、1ターンの間に特大火力を叩き込める事は大きな利点。両スキルを各種バフ、チャージスキルなどで最大限に強化して放つことで、ボス級モンスターのHPでも一気に削ることが出来る。HPの減少に合わせて行動パターンが凶悪化するボス戦で有効な戦略。 使用者に乗っている強化やチャージ系スキル、術掌スキル等の効果は、このスキルを入力した時点のものが反映される。入力してから発動するまでの間にチャージ、バフを掛けても効果が無いので注意。 フォースブーストの英雄の戦いも同様で、スキル入力時にブーストが掛かっていないと威力強化が乗らない。ディレイチャージとクロスチャージの両方に効果を乗せるには、ブーストが切れる前にクロスを撃たなければならない為、ディレイを2ターンまでしか溜める事が出来ない。ファフニールのスキル「フォースシールド」を使えばブーストを延長出来る為、グリモア枠を一つこれに使えば英雄の戦いを両スキルに乗せての最大ディレイクロスも可能。1ターンでの瞬間的な火力を極限まで高めることが出来る。 バードのフォースブレイク「最終決戦の軍歌」を乗せるにも、ディレイ入力時に軍歌を発動させる必要がある。一方、プリン(セ)スのスキル「○○サークル」を(術掌スキルの属性変更と併せて)使用する場合は、ディレイ着弾時にサークルを発動していれば効果が乗る。このため、○○サークルであれば、一手でディレイとクロスを両強化できる。 ▼クロスチャージ 自身のHPを消費して敵1体に近接突攻撃。ディレイチャージと合わせることで威力増加 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 8 HP消耗 10% 15% 20% 速度補正率 100% 150% 200% 命中率補正値 10 dam倍率 250% 260% 270% 280% 340% 350% 360% 370% 380% 450% Lv 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 消費TP 8 HP消耗 20% 25% 速度補正率 200% 命中率補正値 10 20 dam倍率 456% 462% 468% 474% 480% 486% 492% 498% 504% 580% 槍専用、腕スキル、STR依存 表中のdam倍率はディレイチャージと併用でのダメージ。単独使用で威力半減。 ディレイチャージと併用することで、Lv20時580%の高倍率スキルに。併用時の火力は高いが、クロスを短いスパンで撃とうとするとディレイを十分に溜めることが出来ず、ディレイを溜めようとするとクロスを撃つ機会が減るというジレンマがある。 (各スキルのスキルLvにもよるが)基本的には合間のターンをスピアインボルブやリミットレスなどで埋めつつ、最大ターン溜めディレイ クロスを狙う方が総ダメージ量自体は高くなりやすい。一方、後述する短ターンループは、消費TPや必要SPが少なく、小回りが利きやすいといった利点がある。 単独使用でも、発動が非常に速いため雑魚戦で有用。発動速度は同Lvのロングスラストを上回る。雑魚戦時のロングスラストと似たような感覚で使えるため、ロングスラスト分のSPの節約にもなる。 スキルLvアップでTPの消費量が変化しないため、威力を重視するなら序盤から一気に上げきってしまってもいい。ただしHP消費は重くなってしまう。消費量10%と25%ではかなり違うので、無闇にあげると自爆しかねない。 後方支援など、リスクをケアする手段を用意出来れば、消費TP8・Lv20時威力290%・高速発動の良燃費攻撃スキルとして連発していける。 ボス戦時でも、「低Lvディレイ→チャージ系スキル→高Lvクロス」のコンボは、ターン平均の消費TPは8程度にもかかわらず高い火力を期待できる。TP管理の厳しい序盤でも使いやすい。 ▼ハーベスト 自身の攻撃で敵を倒した時に味方全体のHPを回復する Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 回復量 7+6% 9+7% 11+8% 13+9% 15+10% 17+11% 19+12% 21+13% 23+14% 25+15% Lv 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 回復量 29+15% 33+15% 37+15% 41+15% 46+15% 51+15% 56+15% 61+15% 66+15% 85+15% パッシブスキル 前作よりやや回復量が落ちたが、依然として便利なパッシブスキル。 自身の行動でHPを消費しがちなハイランダーの、雑魚戦闘での耐久力を補える。今作はボス戦闘でもそこそこ発動の機会はある。グリモアを他のアタッカー職に配るのも良い。パーティの耐久力・継戦力が大きく上がる。 一度の行動でまとめて複数の敵を倒せば一括で討伐数分回復する。 倒した敵が死に際に特殊行動を取る場合は発動しない。ゼラチン種との戦闘でよく発生するシチュエーション。 追撃系スキルでも発動する。リンクオーダーIIなどとも相性が良く、雑魚・取り巻きを処理しつつ回復できる。 発動条件には、倒した対象は問わない。混乱による同士討ちなどでも発動・回復する。 ▼ブラッドウェポン 3ターンの間、味方1列の物理・属性攻撃力を上昇させるが行動時にHPが減少する Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 2 4 8 HP消耗 10% dam倍率 125% 127% 129% 130% 130% 132% 133% 134% 135% 135% 効果ターン数 3 4 5 Lv 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 消費TP 8 10 HP消耗 10% dam倍率 136% 137% 138% 139% 140% 141% 142% 143% 144% 145% 効果ターン数 5 6 頭スキル。速度補正率80% Lv上昇でターン数増加 スキル使用時にHPを消費する訳ではなく、このスキルを付与されたキャラ各々が行動する際に残りHPの10%を消費する。 HPを消費するというデメリットはあるものの、他者に掛けられる攻撃力強化のバフの中ではトップクラスの性能。Lv10で「巫術マスタリー20+巫術:鬼力化10」と同等、Lv20で「巫術マスタリー20+巫術:鬼力化20」と同等の効果を列範囲で付与する事が出来る。 Lv1の時点で高い効果を発揮出来るので、1振りだけの運用方法も有りか。シナジーの強い血の暴走取得を考えると3~4止めでもいい。 似たような性能のウォークライと同倍率だが、自身のいない列も対象にできるのはウォークライにはない利点。グリモアで使うならどちらを使うか、パーティを見て決めたい。 ▼血の暴走 自身のHPが減少した時、一定確率で所持した武器による攻撃を行う Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 発動率 20% 25% 30% dam倍率 100% 102% 105% 107% 110% 112% 114% 116% 118% 120% Lv 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 発動率 35% 40% 45% 50% 55% 60% 65% 70% 75% 80% dam倍率 120% パッシブスキル 前作とは異なり、1ターンに1回までしか発動できない。 攻撃倍率の上昇はLv10で止まり、以降は発動率が大きく上昇していく。発動率はLv1で2割、Lv10で4割、Lv20で8割といったところ。 自身のスキルでもHPを削るハイランダーに相性のいいパッシブスキル。ハイランダーには味方のHPを削るスキルもあるので、攻撃力の高い味方にグリモアで持たせても良い。 発生する攻撃にはフェンサー、ダブルアタック等のスキルの効果はない。 三色序曲やオイル、武器に付加されている特殊効果は反映される。 各種チェイス系スキルのチェイス条件が前作から変更されたため、前作経験者は注意。ソードマンのチェイス系スキルは(属性付与していれば)血の暴走の攻撃にチェイスするが、自分の血の暴走にはチェイスしなくなった。また、ブシドーの「阿吽の尾撃」も自他問わず発動しなくなっている。 ブラッドウェポンとの併用に注意。行動するだけで勝手に自傷ダメージが生じるため、意図せずに血の暴走が発動してしまう可能性がある。カウンター攻撃を使用する敵との戦闘で、思わぬ被害を被ってしまうことも。 ▼スティグマ 自身と敵1体に一定確率で封じ効果が発動し、さらに自身の状態異常を一定確率で移す Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 2 4 6 成功率 75% 80% 85% 90% 70% 75% 80% 85% 90% 80% 最大封じ数 1 2 3 Lv 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 消費TP 6 8 成功率 81% 82% 83% 84% 85% 86% 87% 88% 89% 100% 最大封じ数 3 依存部位なし、LUC依存。速度補正率80% デメリットこそあるが、高Lvになると一手で三部位を同時に封じる可能性すらある強力な封じスキル。 正確には「自身を最大封じ数だけ封じる」→「自身の封じと状態異常を対象に与える」→「自身の状態異常を回復する」スキルの模様。その為、Lv9以下でも自身が3箇所封じられていれば対象を3箇所封じることができる。 逆に巫術:結界等で自身の封じを予防すると、対象への封じが発生しなくなるので注意。腕封じ耐性アクセサリを利用することで、スティグマ後もそのまま槍スキルで攻撃できるようにするといった運用も可能。 低LUCのハイランダーとは、相性が良いとはやや言い難い。装備や料理効果などでLUCを補強して使用したい。 Lv20で使えるのはハイランダーのみだが、どちらかというと他のバステ職にグリモアで渡したいスキルか。特にカースメーカーとの組み合わせが強力で、「呪詛の恩恵」やフォースブーストと組み合わせることで、3点縛りすら容易に狙える。 ▼防衛本能 戦闘開始時、一定確率で4ターンの間、味方全体に状態異常を無効化する強化 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 発動率 25% 28% 31% 33% 35% 38% 41% 44% 47% 50% Lv 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 発動率 55% 60% 65% 70% 75% 80% 85% 90% 95% 100% パッシブスキル 状態異常を一度防ぐと強化は外れる。 前作と比べると発動率がかなり向上。Lv10以降の伸び代が大きく、Lv20になると戦闘開始時に100%発動する。 開幕で異常をばらまくボスが多く、雑魚戦でも厄介なバステを防ぐことが出来るため何かと役に立つ。 バステ付与を行わない敵が相手でも強化枠の一番上のため他の強化の邪魔にもならず、プリン(セ)スのスキルがあればフォースに転化出来て無駄が無い。 ▼グッドラック 味方全体のHPを消費して3ターンの間、味方全体の封じ・状態異常成功率を上昇させる Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 10 14 18 HP消耗 15% 封じ・状態異常成功率 120% 122% 124% 125% 125% 127% 130% 132% 135% 135% 効果ターン数 3 4 5 Lv 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 消費TP 18 22 HP消耗 15% 封じ・状態異常成功率 136% 137% 138% 139% 140% 141% 142% 143% 144% 145% 効果ターン数 5 6 頭スキル。速度補正率80% Lv上昇でターン数増加 割と珍しい、バステ付与率を上昇させるスキル。 ハイランダー自身よりも、味方のバステ職へのサポートとして使うことが多いだろう。 ▼絆の恩恵 自身の行動でHPが減少した同列の仲間はターン終了時にTPが回復する Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 回復量 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 パッシブスキル 回復量はLvで固定。回復対象に自身は含まれない。 ターン終了時に回復する為、レギオンスラスト、バースト等で敵を全滅させた場合は回復せずに戦闘が終了してしまう。 「自身の行動」とはハイランダー自身の行動の事。つまりレギオンスラストやレギオンバースト、グッドラックを指す。ブラッドウェポンを使うと各キャラの自分自身の行動でHPが減るがそれを含まない。パワーゲルなどの味方を攻撃するスキルでダメージを与えた際にも発動する。 TPが回復する効果は嬉しいが、該当スキルが少ないのが若干ネック。該当スキルをメインに使うなら。 ▼不可視の霊盾 自身のHPを消費して3ターンの間、味方1列の属性防御力を上昇させる Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 3 6 9 HP消耗 10% dam倍率 80% 78% 76% 75% 75% 73% 72% 71% 70% 70% 効果ターン数 3 4 5 Lv 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 消費TP 9 15 HP消耗 10% dam倍率 69% 68% 67% 66% 65% 64% 63% 62% 61% 60% 効果ターン数 5 6 頭スキル。速度補正率150% Lv上昇でターン増加 上昇するのは属性防御力のみで、味方1列にしか効果がない。しかし、その分軽減率は非常に高い。 ▼リミットレス 次のターン終了時まで与えるダメージが上昇。装備制限を無視してスキルが使用可能になる Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 2 4 6 dam倍率 130% 132% 134% 136% 145% 148% 151% 154% 157% 170% Lv 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 消費TP 6 9 dam倍率 171% 172% 173% 174% 175% 176% 177% 178% 179% 185% チャージスキル、頭スキル 他のチャージスキルと比べた利点は、やはり装備制限の解除にある。コレを利用して攻撃範囲を広げたり、通常では不可能なスキルのコンボを実現できたりする。 ハイランダーは攻撃スキルが突属性に偏っており、自発的には3色属性の攻撃も出来ない。他職の攻撃スキルを利用して攻撃属性を広げることで、機転が効くようになる。ブシドーの構え専用スキルを構え無しで使用することは出来ない。 槍スキル自体もHPを消費するリスキーなものや、連発できないものが揃っている為、一発あたりの威力を高めるチャージスキルそのものの重要性も高い。特に高威力だが連射の効かないディレイチャージや、ディレイとコンボさせるクロスチャージなどには、出来る限りチャージを乗せたい所。 次のターンの行動全てに効果が乗る。例えば、血の暴走などが発生した場合には、自身の攻撃と血の暴走の両方にチャージが乗る。一方で、リミットレスを使ったターンに発動する血の暴走にはチャージ効果が乗らない。チャージスキルの中には使用したターンから効果が発動するものもあるので、この点ではリミットレスはやや残念な仕様。 ファフニールのウェポンフリーと重複する(弱くなる)ので併用は注意。 ▼ブラックサバス 敵全体からHPを吸収し、味方全体へ与えると同時に、封じと状態異常も味方全体へ移る Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 10 13 16 dam倍率 150% 160% 170% 180% 250% 265% 280% 295% 310% 400% Lv 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 消費TP 16 20 24 dam倍率 420% 440% 460% 480% 600% 625% 650% 675% 700% 850% 頭スキル、STR依存。速度補正率150% かなり変わった性質を持つ全体攻撃スキル。表中のdam倍率は高いが、常にこの倍率通りのダメージで攻撃できるわけでは無い。 このスキルで与えられるダメージの総量は、「味方キャラ全員のHP減少値の総量」が上限。これを対象となる敵の数で等分した値が、敵モンスターそれぞれへのダメージ上限となる。このため、味方のHPが減少していないとスキル自体が無効化される。その後、敵全体に与えたダメージ総量をそのまま等分し、味方それぞれを回復させる。 普通に使うなら、単純な火力よりも回復効果がメイン。STR依存のため、前衛近接職が使ってこそ効果が発揮できる珍しい回復スキルとなる。パーティのHPが大きく減っているという前提が必要だが、高いdam倍率と速度補正を持ち、敵HPを削りながら味方HPを立て直せる、使いどころさえ噛み合えば非常に強力なスキル。ある程度味方全体のHPが減っているときにこそ、より効果を発揮する。この性質のため、少人数プレイなどに特に相性が良い。 このスキルによる回復は、回復量減少効果の影響を受けない。 封じ・状態異常の転移は超高確率(100%?)だが、アクセサリによる完全耐性や巫術:結界、予防の号令といった無効化スキルでの防御は可能。味方全員が転移を防いだ場合、その封じ・状態異常は敵にかかったままとなる。 このデメリットのため、ダークハンターやカースメーカーをメインで運用するパーティとは基本的に相性が悪い。上記の防御手段を使えば一応運用は可能だが、そこまでする意味があるのは行動妨害のできない毒や呪いを主軸にする場合ぐらいか。 与えるダメージはゲイボルグと同様、属性なしの純粋ダメージで、相手の耐性を気にする必要が無い。 ダメージ計算が少々特殊なようで、恐らくは対象となった敵の平均防御力を参照していると思われる。このため、例えば防御力の違う敵Aと敵Bの組み合わせに攻撃した場合、防御力に差があるにも関わらずAとBへの与ダメージはほぼ同値になる。AとBそれぞれに単体で攻撃した場合と与ダメージが違うので、思わぬ計算ミスに注意。 「お供が出ている間は本体に攻撃できない」ボスに対して使用する場合は注意。このスキルでお供を撃破すると、本体への攻撃不能が解除されない、あるいはフリーズが発生するバグがある。 [部分編集] 考察 前衛攻撃職だが、単純な攻撃スキル以外にも、独自性の強い補助スキルを多く習得するのも特徴。スキル振り次第では、攻撃と補助を兼ね備えたオールラウンダーのような、意外な器用さを発揮することも。 ステータスとしては、ソードマンから耐久を少し削り、速度を少し高めたような配分。STR・VIT・AGIがバランスよく高く、他職のスキルも使用しやすい。 槍スキルの傾向として、味方との連携が必要なスピアインボルブや、火力を出すのに時間がかかるディレイ・クロスチャージが攻撃の中心となるため、ダメージコントロールにやや気を遣う事になる。特に今作は、ボスのお供モンスターを相手取る戦闘が多く、その点ではやや向かい風と言える。合間のターンの他の行動や、ディレイ・クロスの使用タイミングを常に考えておきたい。反面、上手く最大威力のクロス ディレイを叩き込めれば、取り巻きを呼ばせる間も与えずにボス本体を一気に倒しきるような動きも狙える。 攻撃に専念させるなら消費HPへのフォローも必要。自前でもハーベストやブラックサバス、フォースブーストなどHP回復の手段はあるが、出来れば味方からも防御面の支援を受けたい。 「巫術:脈動」や「生命の重奏」、特に「チェイスヒール」など、ダメージを受けた時に回復するスキルがあるとリスクが減らせる。 豊富な補助スキルから、パーティに合わせた強化スキルを習得しておき、ディレイチャージの合間に補助を行うような運用も出来る。ディレイチャージやロングスラストが遠隔攻撃のため、後列配置からこれらの攻撃スキル サポートに徹する動きも。 継続ターンを伸ばしたい「ブラッドウェポン」、毎ターン∔44%(Lv10)/+96%(Lv20)の攻撃力増加が見込める「血の暴走」、消費TPの変わらない「クロスチャージ」、主力スキルとなる「ディレイチャージ」「スピアインボルブ」やこれらのスキルを最大火力で使用するための「リミットレス」など、限界突破させたいスキルも多め。 ▼グリモア作成 槍スキルは他職のスキルと併用しづらいので、グリモア化すると有用なものは補助スキルが中心となる。補助スキルにはハイランダー固有の便利なものが多いので、他職でも積極的に利用したい。 ハーベストアタッカーに持たせておくと、探索中の雑魚戦での消耗を大幅に抑える事ができる。 敵を一度に多く倒すと回復量が倍増するので、威力や使い勝手のよい全体攻撃(リンクオーダーIIなど)を使うキャラに装備させておくとよい。 血の暴走発動率は低めだが、適当な前衛物理職などに持たせておくと、火力補助として使える。 リミットレス自前のスキルのみだと攻撃属性が偏りがちな職業に持たせることで、攻撃範囲を広げることが出来る。 変わった運用としては、杖や弓などメイン武器の攻撃力が低い職業に、攻撃力が高い刀装備グリモア等と一緒に渡して、より高攻撃力の武器からスキルを使うといった利用方法も。 スティグマLUCの低いハイランダー自身よりも、LUCの高い他のクラスに使わせたほうがより効果が期待できる。 カースメーカーが呪鎖の恩恵orフォースブーストと組み合わせて使うと高確率での3点封じも可能。ダークハンターのトランス+エクスタシーとのコンボはかなり凶悪。 ブラッドウェポンHPを消費するデメリットはあるが、高い倍率を誇る列対象のバフ。 防衛本能状態異常をばらまく敵が登場するエリアの探索には、非常に効果を発揮するスキル。 パーティの誰に持たせても良いので、枠の空いてる仲間に持たせるグリモアとして非常に有用。もちろん自身で装備して確定発動を狙うのも良い。 ディレイチャージ盾役・補助役などに槍と一緒に渡しておくと、暇なときに撃つ攻撃スキルとして威力・燃費ともになかなか優秀。 ▼グリモア装備 壊、斬属性の攻撃スキル攻撃が突属性に偏っているので、エネミースキルなどで壊、斬属性のどちらかでもカバーしておくと対応力が増す。 リミットレスが使えるなら、他職の攻撃スキルもほぼ何でも候補に入る。トレード等で強力な攻撃スキルが手に入ったら、採用を検討してみると良いだろう。 盾を装備させて、パラディンのシールドスマイトやシールドラッシュを使うのも良い。 先の先(ブシドー)ロングスラストやクロスチャージ等、発生の速いスキルと自身のAGIの高さもあって先制を取るのが容易なので活きる。 スピアインボルプや、クロスチャージを狙わないディレイチャージなどには乗らない。それらを主力にするなら効果は薄い。 レゾナンスソード、バーストショット等ディレイチャージの溜め時間をリミットレスを活かした形で間を埋めるなら、ターンを空けて撃つタイプの高倍率の攻撃スキルが良相性。 レゾナンスソードは斬属性を、バーストショットは3色属性をカバーする役割も兼ねられる。バーストショットは発動まで防御力が下がる点には注意。 零距離射撃(ガンナー)ディレイチャージ強化用の高倍率チャージスキル。フォースブースト・ブラッドウェポン・零距離射撃を載せて最大チャージまで貯めると、五桁ダメージを叩きだすことも。 ただし単純な火力だけで言うなら、Lv★でもリミットレスLv★★と同倍率。命中率への補正や、リミレス分のSP節約が利点。 〇撃の術掌(アルケミスト)次のターンの攻撃を炎/氷/雷属性化する、変則的なチャージスキルとして利用できる。 属性変換したクロス ディレイコンボを、プリン(セ)スの「属性サークル」の多重発動で支援すれば、超強力なダメージを叩き込める。 刀マスタリー(ブシドー)など、刀装備系グリモア全般リミットレスからしか攻撃しないと割り切るなら、より高威力の刀装備などに持ち替えても良い。構えスキルを利用して、さらに火力を伸ばす事も出来るが、グリモア枠重め。 回復、補助系スキルディレイチャージの溜め時間中はサポートに回る選択肢もある。その場合はパーティー構成に合わせた回復、補助のスキルを持たせておくのも良い。パラディンの盾スキルなども良いだろう。 ▼注意が必要なスキル ダブルアクションを装備する場合は注意が必要。HPを消費するスキルが連続発動するとHPの消費が2回行われるのでリスクが増大する。 伝説グリモアの「減少時自動HP回復」の付加効果は、残念ながらHP消費スキルを使用した際には発動しない。 ▼転職 ハイランダー→他職への転職突出した部分こそないが、前衛物理アタッカーに必要なHP・STR・VIT・AGIは全て上位に食い込む。 ソードマンとはステータスが非常に似通っているので相互に適性がある。違いは、ソードマンがVIT・LUCで若干勝り、逆にハイランダーはTEC・AGIで若干勝る程度。 ブシドーに転職すればSTRとAGIを殆ど落とさずに耐久力を補えるため本職より扱い易さで優る。 他職→ハイランダーへの転職物理火力職なので高いSTRが不可欠で、前衛に出るためのHP・VITも欲しいところ。また、LUC依存のスキルもそれなりにある。 耐久力を補強できるソードマンか、STRやAGIを落とさずにLUC依存のスキルも無駄なく活かせるダークハンターが有力候補。 火力特化ならブシドーだが、自身でHPを削るために紙耐久が深刻化し、生存率が著しく低くなってしまう。
https://w.atwiki.jp/esteal/pages/171.html
インランダー 勢力解説 中海は海賊の巣として古くから有名であったが、中でもこのカイアウ島を拠点とするインランド海賊団は最大級のものである。首領ギリアナは、その胸に過ぎたる野心を抱き戦乱へ参加する。 初期メンバー 名前 種族 クラス 身分 Lv 移動型 HP MP 攻撃 防御 魔力 魔抵抗 素早さ 技術 HP回復 MP回復 移動力 召喚数 備考 ギリアナ 人間 パイレーツ マスター 5 海上 1380 68 90 57 62 57 50 95 0 4 140 1 ハーラン 人間 パイレーツ 一般 10 海上 3380 78 139 77 77 72 50 125 0 4 140 1 初期情勢 難易度:★★★ 領地:1 総収入:1600 軍資金:4000 ユニット数:16 属性:中立 一般雇用可能な兵科 パイレーツ, ローグ, ロングボウマン 備考 考察 SLGで海賊勢力といえば海戦では敵なしというのが相場だが、人魚のいるエスティールではその限りでない。 恵まれたスペックを持つマーメイドを打ち破り、海の覇者の座を勝ち取ることがクリアの最大のカギとなる勢力。 主戦力はパイレーツ。下級時はかなり弱く突撃弱点を持つが、育てれば高技術の煙玉で状態異常をばら撒きフリーズである程度の火力も出すイケメンになってくれる。 マーメイドには煙玉がそこそこ有効なので、しっかりレベルを上げてブリガンダインを装備すれば十分対抗可能である。 雇用連鎖にはかなり問題があり、ランダム放浪人材を考慮しない場合は中盤を迎える頃でもボエとネレイデくらいしか手に入らない。 それを補うため、海賊たちの非常に高い探索値を利用してどんどん一般ユニットを掘り当て、雇用範囲を広げていくのがよい。 特にハイレゾ島のエルフマージはバフに回復に天属性攻撃にと非常に便利なので、2~3部隊ほどは調達しておきたい。 同地に固定出現するグェネヴィアも非常に強力な人材であるが、その雇用費は種族相性込みで6000。倹約していれば払えない額でないとはいえ、一般ユニットで我慢する手もある。 全体として、エスティールの独特なシステムの数々を熟知していることが前提となる中~上級者向け勢力。 表記難易度は★3つだが、下手な★4や5よりも難しいと感じるプレイヤーは多いことだろう。 コメント欄 やたら難しく感じるのはすべて人魚共の存在にある、人材が強いのは言う間でもなく、アッと言う間に25Lvまで育ち人材部隊は上級兵で埋まる為貧弱な海賊共だけでは相手にできたものではない、カオスディネスやシェープシフター同様探索が命となる -- 名無しさん (2020-10-02 22 14 19) ぶっちゃけ、難易度★★★なのは人魚が居なかったverから変えてないからなんだと思ってる -- 名無しさん (2020-10-11 10 30 15) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pokemonmulti/pages/86.html
ゴリランダー 基本データ ポケモン名 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計種族値 特性 ゴリランダー 100 125 90 60 70 85 530 しんりょく/-/グラスメイカー タイプ:くさ 特性1:しんりょく :自分のHPが最大値の3分の1以下の時に自分が使うくさ技の威力が1.5倍になる。 特性2:- 夢特性:グラスメイカー:場に出た時にグラスフィールドを発生させる。(継続ターンは5ターン) タイプ相性 無効:なし 激減:なし 半減:くさ/みず/でんき/じめん 2倍:ほのお/こおり/ひこう/むし/どく 4倍:なし 第八世代で登場したくさタイプの御三家最終進化系。くさ単タイプという決して恵まれているとは言えないタイプでありながら 種族値、特性、習得技のすべてが強力でありダブルバトル、マルチバトルの環境トップの一角を担うほどにまで上り詰めた。 正確には鎧の孤島が配信されてから夢特性のグラスメイカーと最強の先制技であるグラススライダーを得た事によって今の強さを獲得した。 特にグラスフィールド下のグラススライダーの威力はファイアローのブレイブバードを上回り、ガブリアスのげきりんに匹敵する。 更にフィールドを書き換える特性を持つポケモンも軒並みグラススライダーに対して後出しできず、こちらは一方的に受け出していけるという 優位性もあるためフィールドの維持もしやすく、グラスフィールドのHP回復によって元々高い耐久力を更に底上げできる点も強力。 とつげきチョッキ型 特性:グラスメイカー 性格:いじっぱり 実数値:193-190-111-x-100-114 努力値:140-220-4-0-76-68 持ち物:とつげきチョッキ 備考:キョダイマックス個体 採用される技 グラススライダー/はたきおとす/とんぼがえり/ねこだまし 高い攻撃力を生かした物理アタッカー型。ねこだましによって相手の動きを止める事ができ、 少し削りを入れておくだけでレジエレキなどの低耐久ポケモンはグラススライダーで行動を縛る事が可能。 その他にもガラルヒヒダルマやウオノラゴンのようなこだわりスカーフの所持率が高く攻撃的な性能を持つ相手も このポケモンのねこだまし→グラススライダーのコンボでダメージを蓄積したり、行動させずに潰す事が可能。 サイクルに有利なとんぼがえりに加え、相手の持ち物を落とす事ができるはたきおとすもあるためタイプ相性で不利な相手でも最低限の仕事ができ、 ポリゴン2やアローラガラガラなどアイテムが強さの根幹を担うポケモンに対しては致命的なダメージを与える事ができる。 とつげきチョッキによって耐久力が上がるため特殊型のほのお、ひこうタイプに対しても無理やり繰り出す事ができ、 役割対象であるみずタイプが多く採用しているれいとうビームやこごえるかぜなどに対しても安全に受け出していく事ができるようになる。 努力値はやや調整が細かいが攻撃に大きく割きつつ残りは必要な個所に振り分けている。 HPは自身が張るグラスフィールドの回復量の最大効率、特防はとつげきチョッキを持つ都合上好ましい偶数に調整。 素早さは準速61族(バンギラス、テッカグヤ)抜き。すぐ下の準速60族にはニンフィア、ガオガエンなど 採用率の高いポケモンの中にも一定数存在するためそれらに安定して先行できるようになる。 剛力羅 特性:グラスメイカー 性格:いじっぱり 実数値:176-194-110-x-90-137 努力値:4-252-0-0-0-252 持ち物:こだわりハチマキ 備考:キョダイマックス個体 採用される技 グラススライダー/ウッドハンマー/はたきおとす/とんぼがえり グラスフィールド補正+こだわりハチマキの圧倒的火力でウッドハンマーやグラススライダーを叩きこんでいく型。 凄まじい破壊力故にいかく持ちであっても安易な受け出しはできず、ASランドロス(霊獣フォルム)程度であれば いかく込みですらウッドハンマーで中乱数1発となるため、等倍以下の相手であれば一撃で倒し切れるだけの火力がある。 防御特化のしんかのきせきポリゴン2もフィールドの回復込みで確定2発となり、はたきおとすを挟む必要すらない。 惜しむらくはフィールド無しではH振りカプ・レヒレが高乱数止まりであり仕留めきれるかが若干怪しく、 H振りオーロンゲはフィールド込みのグラススライダーでも超低乱数1発にしかできないため行動させずに倒しきる事ができない。 またいかく持ちにはウインディ、ボーマンダ、ガオガエンなどくさタイプに耐性を持つ相手が非常に多く、 呼び込みやすいため相手のパーティ次第では序盤はサブウエポンのはたきおとすやとんぼがえりによる攪乱をメインとして動き、 中盤以降相手が疲弊してきてからウッドハンマーによる受け破壊やグラススライダーでのスイーパーなどに動きをシフトして行くと良い。 通常の型と比べてねこだましによる妨害や技の撃ち分けができず、耐久力が大きく落ちるため受け出しにも工夫が必要と 火力に特化した分小回りが利かないため運用の難易度はやや高め。 相性の良い相方はカプ・レヒレで、互いにある程度の弱点を受け合う事ができ、それぞれがフィールドを再展開するため 互いの得意フィールドを妨害する事もなく繰り出すたびにフィールドの最長ターンを維持しやすい。 どくやひこうタイプの一貫が気になる場合はヒードランやギルガルドなどを同時に採用するのもいいだろう。 相性の良いポケモン ウインディ、ウォッシュロトム、ヒートロトム、ヒードラン、シャンデラ ギルガルド、カプ・レヒレなど コメント欄 コメント
https://w.atwiki.jp/chocomon/pages/182.html
ヌアランダーラ ⭐︎2 出現 カルノ洞窟 合成例 ☆2モンスターランダム 進化例 なし アクティブスキル 予知? パッシブスキル 未来を映す? 関連ページ サポート系アクティブスキル モンスター一覧
https://w.atwiki.jp/sekaiju_name/pages/103.html
50音順です 元ネタを書いて貰えると感情移入しやすくなります ア行 イブキ 『討鬼伝』息吹。モノノフの一人。武器は槍。 ウシオ 『うしおととら』蒼月潮。本作の主人公。妖にとって天敵となる霊槍「獣の槍」を引き抜いてしまったことから、妖の戦いに巻き込まれていく。 エキュー 『ソード・ワールド』「へっぽこーず」の一員。槍使いの戦士。 エフラム 『ファイアーエムブレム 聖魔の光石』男主人公。槍使い。ルネス王国の王子。 エリオ 『魔法少女リリカルなのはStrikerS』エリオ・モンディアル。槍型のアームドデバイス「ストラーダ」を所持。 エルク 『アークザラッド2』エルクコワラピュール。本作の主人公。炎使いの異名を持つハンターの少年。アークザラッド2以降の作品にも登場し、2での初期装備が槍で、イラストや漫画でも槍を使うことが多い。 オオマサ 『次郎長三国志』大政。次郎長の剣術指南で槍の達人。 オミト 『魁!!男塾』伊達臣人。豪学連の総長。覇極流槍術の達人。 カ行 ガーランド 『ブレスオブファイアⅢ』漢羅強烈大武会のチャンピオンである槍使い。 カイン 『ファイナルファンタジーⅣ』カイン・ハイウィンド。槍を得意とする竜騎士。 『ライタークロイス』主人公、カイン=パルス。騎士となることを夢見て採用試験を受けに田舎から出て来た槍使い。「なんとかする」が口癖の誠実な少年。 カズキ 『武装錬金』の主人公、武藤カズキ。突撃槍の武装錬金「サンライトハート」の使い手。「黒い核鉄」の影響によって周囲の生物のエネルギーを吸収してしまう。 ガストン 『真・女神転生IV FINAL』「東の十字軍」のリーダー。槍による攻撃を得意とする。 ガルドラン 『ジルオール』「未来の勇者」を自称する変人冒険者。武器は錆びたスピア。 クリノ 『サンドラの大冒険』クリノ・サンドラ。本作の主人公。後にワルキューレを助け、サンドラ族の英雄となる。武器はトライデント。本職は農家。 ケン 『ペルソナ3』天田乾。特別課外活動部に所属する少年。武器は槍。 コナー 『ハイランダー 悪魔の戦士』本作主人公。首を切られない限り不死身のハイランダー族の青年。 サ行 サイゾウ 可児才蔵。槍の名手。討ち取った敵の首に笹の葉を飾る事から「笹の才蔵」の異名で知られる。 ザルディン 『キングダムハーツシリーズ』XIII機関員ナンバー3。称号は「旋風の六槍」。称号通り風の力で槍を操る。 シシマル 『魍魎戦記MADARA弐』獅子丸。耶和土に存在する国・東日流の王で『MADARA壱』の蛇蛞神憑分の転生。ゲーム『魍魎戦記MADARA2』では槍が得意武器でもある。 ジラルド 『ソウルキャリバー3 ロストクロニクルズ』ジラルド・アルゼザス。グランダール帝国将軍。勝利の為の手段は選ばず、犠牲も顧みなかった為、「邪剣に魂を売った男」とも呼ばれたが、後進育成官を兼任してからは改心する。武器はランス「アブソリューション」。 ショウゲン 『ストレンヂア 無皇刃譚』虎杖 将藍。赤池国の重臣。剣の腕前もかなりのものであるが、槍の扱いを最も得意とする。 スカンダ ヒンドゥー教の軍神。カルティケーヤ(昴星団と関わる者)、マハーセナ(偉大なる戦士)、シャクティダラ(槍を持つ者)など64の異名を持つ。 スティンガー 『宇宙戦隊キュウレンジャー』キュウレンジャーの一員で、「サソリオレンジ」に変身する。槍を主体に戦うが、自身に生えている蠍の尾で毒を使った攻撃も可能。 ゼーユング 『ワンダークラウン』主要キャラクターの一人。主人公に仕えるカジキ頭の執事で、様々な情報に精通しており、戦闘もこなす。その際、槍で立ち回る。水属性。 セタンタ ケルト神話に登場する槍使いクー・フーリンの幼名。 ソウヤ 『武装錬金 ようこそパピヨンパークへ』未来からやってきた錬金の戦士。三叉鉾の武装錬金、ライトニングペイルライダーの使い手。 タ行 タダカツ 戦国武将、本多平八郎忠勝。戦国最強と称されることもあるほどの武勇を誇った徳川四天王の一人。蜻蛉切りという名槍を振るったと言われる。 チョウウン 三国志より蜀の勇将・趙雲子竜。長槍の使い手であり、倒してきた将は数知れず。 ディルムッド ディルムッド・オディナ。ケルト神話に登場するフィアナ騎士団の一員で、二本の槍と二本の剣を所持していたという。 ナ行 ハ行 ハレッシュ 『マリーのアトリエ』ハレッシュ・スレイマン。冒険者で、槍の使い手。 ピピン 『ドラゴンクエスト5』ピピン。グランバニアの兵士であり、青年時代後半にはパーティーの一員として同行する。デーモンスピアなど槍系の武器を使いこなす。 フィン 『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』フィン・ディムナ。小人族で、「ロキ・ファミリア」の団長。小柄な外見に似合わず、沈着冷静でかなりの統率力を誇る一方、戦いの際は槍を携えて立ち回る。 フェイロン 『天高く、雲は流れ』の主人公。二大王家の一つ「エンレッド神王家」から家出した次男。武術に長け槍を扱って戦う他、何故か不思議な力を宿している青年。 ホウゾウイン 宝蔵院胤栄。宝蔵院流槍術の創始者。 マ行 マタザ 槍の叉座。戦国武将、前田利家の青年時代の異名。 ムネシゲ 『境界線上のホライゾン』三征西班牙所属、立花・宗茂。立花・宗茂とガルシア・デ・セヴァリョスの二重襲名者で八大竜王の一人。武蔵に転属後は準神格武装の槍「瓶貫」を使用。 ヤ行 ラ行 ラーハルト 『DRAGON QUEST -ダイの大冒険-』バラン直属のドラゴンライダー「竜騎衆」の一人。魔族の父と人間の母の混血児で槍術の達人。鎧の魔槍を所持。 ライネル 『ティアリングサーガ ユトナ英雄戦記』ウエルトの騎士の一人で、初期クラスはランスナイト。自分で「影薄い」とぼやいているが、クラスチェンジすると剣も斧も使え、また移動力がレベルアップで成長する事もある数少ないキャラでもある。 ランセル 『ブレイブフロンティア』ヴリクシャ公国出身の槍使い。六英雄の一人。樹属性。 リンチュウ 林沖。小説『水滸伝』の登場人物にして百八星の一人。宿星は天雄星、豹子頭とあだ名される槍の名手。 ロンギヌス 『ヨハネによる福音書』ローマ軍百卒長ロンギヌス。カシウスとも呼ばれる。イエス・キリストの磔刑の際に立ち会い、槍でイエスの脇腹を突いたところ、噴き出た血液が目にかかって白内障が治ったという。後にキリスト教に鞍替えし聖人として列された。 ワ行 Wikiを編集する際の意見や要望等はwiki編集・要望を活用して下さい。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/30261.html
登録日:2014/10/27 Mon 10 03 26 更新日:2023/02/25 Sat 12 25 18 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 DM デュエマ デュエル・マスターズ ドラグナー ドラグナー(デュエル・マスターズ) リキッド・ピープル リキッド・ピープル閃 水文明 水文明のクリーチャー 龍覇 ガンバランダー あまりに強い力をもっていたドラグハート・ウエポン。多くのクリーチャーは手にした瞬間に消滅した。 ---『ドラグハート・クロニクル』第1部第2章 《龍覇 ガンバランダー》はデュエル・マスターズのクリーチャーである。 概要 軽量ドラグナーサイクルの水担当。 龍覇 ガンバランダー 水文明 (4) クリーチャー:リキッド・ピープル閃/ドラグナー 2000+ このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、コスト2以下のドラグハートを1枚、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。(それがウエポンであれば、このクリーチャーに装備して出す) バトルゾーンに自分の水のドラグハートがあれば、このクリーチャーのパワーは+2000される。 自身が手にしている《二丁龍銃 マルチプライ》との相性が抜群であるだけでなく、あえて殴りたい場合は《革命槍 ジャンヌ・ミゼル》、除去したい場合は《熱血剣 グリージーホーン》をつけた状態で《超閃機 ヴィルヴィスヴィード》などを乗っけるなど汎用性の高い一枚であり、リキッド・ピープルデッキの潤滑油として働くカードである。 サイクル中でもケロスケ、アイラと並ぶ汎用性(ドクロスカルとアリエースが新種族なためにサポートがまだまだ少ないのもあるが)とあってそれなりに評価を受ける。 また《立体兵器 龍素ランチャー》を装備して堅実なドローも可能…っていうか堅実にドローしつつ《超閃機 ジャバジャック》につないで《最終龍理 Q.E.D.+》につなぐことも考えられる。 余談 名前の由来はリキッド・ピープル閃が多くはヒーローや理系に関係することを考えると、「データカードダス 仮面ライダーバトル ガンバライド」が由来か。 多くのリキッド・ピープル同様に熱い性格をしているようで、先輩たちがいなくなったあとの間を埋めようと奮起しているようだ。 メタル・アベンジャーもニュートンもいない今、このオレが頑張らなくて、誰がガンバルんだー! ---龍覇 ガンバランダー …あれ? DMX-18「三段変形!龍解オールスターズ」の世界は、DMR-14よりちょい先の話である。例えば見殺しにされ、見事ガイグレンの餌食となったアリエースがからがら生還するも光の正義を疑うようになったり、サソリスがイメン=ブーゴを2回殴ったことで反旗を翻されたり、グレンモルトが師匠と盟友に無事救われ幼馴染に叱咤されるなど、明らかにDMR-14で起きた出来事の伏線回収を担っているパックである。 だが、ガンバランダーのセリフにでてくるメタルアベンジャーもニュートンも、DMR-14で既に復帰している。 おまけにニュートン(ガリレオ・ガリレイ)は演説を行いメディアクリエイター一派の士気を高めている、とすら表現されているほどである。 ランチャーを新たに手に入れたこともあって、科学を嫌うトンプウ一派とは距離をおいていることがわかるが、一方でメディアクリエイター一派であろうとするにも情報伝達が正しく行われていない。 これはガンバランダーには復活を知られてはいけない理由があるのだろうか?あるいはガンバランダー含む下位のリキッド・ピープルたちによって他文明に漏らされないようにリツイートさんが頑張っているのか? 今後の物語で語られる見込みはやや薄いが、期待したいところである。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 何?ガンバライダー?(難聴) -- 名無しさん (2014-10-27 11 37 44) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/windwolf2/pages/46.html
Group.1 No.191 別称: 原産国:ベルギー&フランス(フランドル地方) 体高: 体重: 毛色: 毛の長さ: 換毛: 断尾: 断耳: 運動量: 手入れ: 歴史: 性格: 特徴: 飼い方ポイント: 類似:
https://w.atwiki.jp/hackandslash/pages/23.html
ハイランダー 剣の道を極めんとする求道者。 スキルを駆使した剣技の冴えで 敵を圧倒する。 一撃の鋭さを求めるあまり 己の身を守ることには不得手。 高い攻撃力と低い防御力を併せ持つ物理アタッカー。 通常攻撃が一定確率で2回になるスワロウテイルや 両手剣限定だが通常攻撃が一定確率で全体化するブランディッシュなど 通常攻撃をサポートするパッシブスキルが便利。 普通にダメージ技を使っても十分強い。 ◆装備可能武器 短剣・剣・両手剣 習得スキル 名称 種別 属性 対象 付加 装備 MP 速度 前提 効果 ブレードアーツ P - - - - - - - 技の冴えを磨き上げ剣系を装備時の与ダメージが上昇。 ブーストガッシュ A 斬 単体 - 剣 4 ↑ - 神速の抜き打ちで 敵を斬り伏せる。 ミラージュステップ P - - - - - - AGIブースト Lv3 相手を幻惑する足さばきで行動力が上昇。 クルーエルロンド A 斬 全体 - 剣 12 ↓↓ ブーストガッシュ Lv2ミラージュステップ Lv2 舞うように敵陣を駆け抜けすべての敵を斬る。 スワロウテイル P - - - - - - ブレードアーツ Lv3ミラージュステップ Lv2 一定確率で 武器攻撃が2回になる。 レイヴ A 斬 ランダム - 剣 10 ↓ ブーストガッシュ Lv3スワロウテイル Lv3 無心となって連撃を繰り出す。1~2回の通常攻撃。(Lv上昇ごとに攻撃回数増加) ザンテツスラッシュ A 残甲 単体 - 剣 4 - - 刃が通じない硬い物でもやすやすと斬り裂く。 キリングセンス P - 使用者 - - - - ATKブースト Lv3 殺意を研ぎ澄ましクリティカル率を上げる。 カルネージハート A 刺 単体 戦闘不能 剣 7 - ザンテツスラッシュ Lv2キリングセンス Lv2 急所を狙う一突きで時に一撃で絶命させる。 カウンター P - - - - - - ブレードアーツ Lv3キリングセンス Lv2 常に攻撃を繰り出せる構えをとり一定確率で反撃する。 デスペラード A 斬 単体 - 剣 10 ↓↓ ザンテツスラッシュ Lv3カウンター Lv3 死を恐れない命知らずの一撃。残りHPが少ないほど大ダメージ。 フェイント P - - - 短剣・剣 - - ブレードアーツ Lv1 短剣・剣装備時武器攻撃に防御力低下を付与する。 パリング P - - - 短剣・剣 - - ブレードアーツ Lv2 短剣・剣装備時一定確率で物理攻撃を無効化する。 バッシュ P - - - 両手剣 - - ブレードアーツ Lv3 両手剣で強打を繰り出す。両手剣装備時の与ダメージ上昇。 ブランディッシュ P - - - 両手剣 - - ブレードアーツ Lv4 両手剣装備時一定確率で武器攻撃の対象が全体になる。 オートリカバー P - - - - - - HPブースト Lv1 HPが25%以下になったターンの終了時にHPが自動回復。 クールランニング P - - - - - - HPブースト Lv2 HPが25%以下になるとクリティカル率が上昇。 ブラッドラスト P - - - - - - HPブースト Lv3 HPが25%以下になると攻撃力が上昇。 HPブースト P - - - - - - - 最大HPが上昇する。 MPブースト P - - - - - - - 最大MPが上昇する。 ATKブースト P - - - - - - - 攻撃力が上昇する。 DEFブースト P - - - - - - - 防御力が上昇する。 AGIブースト P - - - - - - - 行動力が上昇する。 MAGブースト P - - - - - - - 魔導力が上昇する。 * * * *
https://w.atwiki.jp/destroylogic/pages/51.html
第9世代 No. ポケモン 種族値 タイプ とくせい HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 とくせい1 とくせい2 かくれとくせい 812 ゴリランダー 100 125 90 60 70 85 しんりょく グラスメイカー ■タイプ相性 倍率 タイプ ×4 ×2 ×0.5 ×0.25 ×0 ■性格・特性・持ち物 性格 いじっぱりorようき 特性 グラスメイカー 持ち物 こだわりハチマキorいのちのたまorタイプ強化(草) ■努力値 努力値配分 備考 基本 H220 A252 B36orD36orS36 ベースですなぁ笑 耐久指数最大ですなぁ笑 ■テラスタイプ タイプ 備考 基本ですなぁ笑 炎は一貫しますが、それ以外の弱点全てを半減以下に抑えますなぁ笑 テラバ採用時その1ですなぁ笑 テラバ採用時その2ですなぁ笑 攻撃範囲も耐性スイッチも優秀ですなぁ笑 ■確定技 技名 タイプ 威力 備考 ウッドハンマー 120(180)[234] カプ・ブルルに次ぐ火力ですなぁ笑 ■選択技 技名 タイプ 威力 備考 はたきおとす 65(97) 一貫性と追加効果に優れた技ですなぁ笑 10まんばりき 90 一致との補完が良好で、グラスフィールドの威力減衰を受けませんなぁ笑 アームハンマー 100 威力が安定していますなぁ笑 けたぐり 20~120 最大威力はこっちですなぁ笑 とんぼがえり 70 削りを入れつつ交代できますなぁ笑 グラススライダー 55(107) 高火力の先制技ですなぁ笑 高速低耐久はこれで充分な場合も少なくありませんなぁ笑 テラバースト 80 不一致テラスタル採用時は一考ですなぁ笑 ■火力指数 技名 性格補正あり/テラスタル 性格補正なし/テラスタル ウッドハンマー 45396 / 60528 41418 / 55224 全体的に高数値の扱いやすいフケモンですなぁ笑 グラスラの弱体化はかなり痛手ですが、それでもなお驚異的な利便性ですなぁ笑 なぜハードプラントがないんですかなぁ笑 -- (名無しさん) 2024-01-16 15 53 41 単純に火力が出ないからですなぁ笑 指数36000程度に1ターンの反動は見合わず、耐久を削ってやることではありませんなぁ笑 -- (名無しさん) 2024-01-18 23 21 29 名前 コメント すべてのコメントを見る