約 977,268 件
https://w.atwiki.jp/quikin/pages/251.html
imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。
https://w.atwiki.jp/shakemid/pages/446.html
技名 LUPIN/スーパーフラミンゴ宇宙遊泳の応用技(その2) 演技者 LUPIN/スーパーフラミンゴ宇宙遊泳の応用技(その2) 説明 「スーパーフラミンゴ宇宙遊泳」に、以下の要素を盛り込んだ技となっております。 【1】フラミンゴ 【2】スーパージャンピング 【3】扇風機 そして最後に 【4】スーパー宇宙遊泳 備考 特になし タグ ジャンピング フラミンゴ 宇宙遊泳 扇風機 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/wiki6_byakumu/pages/1377.html
女性ばかりで構成された傭兵部隊。傭兵とはいっても、実質は義賊のようなもので、市民を助けるためや狼藉を働く盗賊や魔物の退治などに従事することが殆どで、悪事には全く加担しない。元々は、冒険者の女性達が、厳しい戦いを生き抜いてゆくために互いに協力して結成された。 特にリーダーというものは存在せず、全員の合議の元に依頼の受諾や活動が行われる。メンバーは殆どが格闘術による素手での戦いを得意としており、丸腰でも自分の身を最低限守れるようにという彼女達の信条に基づく。 メンバー特有のコスチュームとして、それぞれ背中に模様が描かれた白のTシャツにショートパンツの体操服を着用している。 メンバー *ジュリア・スール *カミューラ・ハウゼン *十条まりあ * 清近新奈
https://w.atwiki.jp/sasasa123/pages/434.html
シロップ式DDパフェ テト譜 シュガーDDP テト譜 フラミンゴブリッジ テト譜 派生一覧 テンプレ概要 シロップ式DDパフェ シュガーDDP フラミンゴブリッジ その他
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/52782.html
登録日:2022/12/13 Tue 11 05 46 更新日:2024/09/22 Sun 22 05 02NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 SV かくとう きもったま きょうえん ちどりあし ひこう アオキ アリキス カラミンゴ シンクロ フラミンゴ ポケットモンスター ポケットモンスター スカーレット・バイオレット ポケモン ポケモンSV ポケモン解説項目 格闘/飛行複合 第九世代 絡み 鳥ポケ お腹に 溜めた エネルギーが くちばしから 漏れないように 首を 根元で 結んでいるらしい。 シンクロと呼ばれる 習性により 群れの 全員が 一糸乱れず 一斉に 攻撃してくる。 カラミンゴとは、「ポケットモンスター」シリーズに登場するポケモンの1匹である。 ■データ 分類 シンクロポケモン 英語名 Flamigo 高さ 1.6m 重さ 37.0kg タマゴグループ 飛行 性別比率 ♂50%♀50% タイプ ひこう/かくとう 特性 きもったま(ゴーストタイプに対して使用するノーマル・かくとうタイプのわざの相性が、無効ではなく等倍になる。特性いかくを無効化する。) ちどりあし(こんらん状態の間、自分が受ける技の命中率が半減する) 隠れ特性 きょうえん(場に出たとき、味方のランク補正をコピーする) 種族値 HP 82 攻撃 115 防御 74 特攻 75 特防 64 素早さ 90 合計 500 努力値 攻撃+2 進化 なし ■概要 「ポケットモンスター スカーレット・バイオレット」にて初登場したポケモン。 長い脚が特徴の鳥、フラミンゴがモチーフ(*1)のポケモンで、見た目も現実のフラミンゴに近く、とぼけた顔をしているが、 嘴から体内に貯めたエネルギーを漏らさないために首を結んでいる。苦しくないのだろうか。(*2) 群れで暮らしており、敵の襲撃に対しては仲間とシンクロして一糸乱れぬ攻撃を仕掛ける。 決して41歳でもなければサングラスもかけてないし鳴き声もフッフッフッフではない ■ゲームでのカラミンゴ 現実のフラミンゴ同様主に水辺に生息している。 本作はオープンワールドという特殊なシステムであるため、少し寄り道すればバッジが0個といった最序盤から遭遇できる。 SVで初登場した飛行タイプの鳥ポケモンにはイキリンコやカイデン、オトシドリが居るが、3匹ともバッジを1つ2つ入手した頃に出会うことが多いので、カラミンゴが本作における序盤鳥ポジションと言えるかもしれない。 最序盤から捕まえられるとはいえ、無進化ポケモン故にステータスが高く、1桁レベルで野生出現するポケモンとしては破格の合計種族値500を持つ。 特に攻撃種族値が並の進化ポケモンすら超える115もある。 これを分かりやすく言うとSVの御三家ポケモンの最終進化系に並ぶレベルの攻撃力で、総合的な能力値も最終進化系にやや劣る程度である。 そんな高い能力値を最序盤から使える訳で、早期に捕まえられればストーリーの最後までつきあって行ける頼もしい相棒となる。 通常特性の「きもったま」はメインとなる格闘技がゴーストタイプに無効にされなくなる強力な特性で、 攻めに強い格闘+飛行の通りの良さをさらに引き上げることができる。更に相手の「いかく」も受けない。 もう一つの特性である「ちどりあし」はほぼ死に特性なので、ストーリーで使いたいなら「きもったま」を厳選しよう。 なおその分、敵に回すと手ごわく、最序盤に挑むとこちらのポケモンを壊滅状態にさせられることも起こりうる。 さらに捕獲率も低めなのできちんと準備してから捕獲にとりかかること。 ちなみに、攻撃範囲が凄まじく広いタイプとステータスの高さのおかげでレッツゴーで繰り出すと相性不利の筈のコリンクやムウマの群れすら全滅させる。強い… トレーナーでは四天王の1人が切り札として使用してくる。 ■対戦でのカラミンゴ その華奢でとぼけたような見た目に反し、かくとう・ひこう複合らしく攻撃・素早さに長けている。 一方、耐久はHPこそ並以上はあるがあまり高いとは言い難く、メインウェポンでガリガリ削っていくため総合的には脆い。 弱点5耐性5とこれまた多弱点・多耐性であり、わかりやすい高速アタッカーである。 特性は3種類。 「きもったま」ならいかく無効に加えかくとうやノーマル技をゴーストタイプに当てられるようになり、不意の無効に対処しやすくなる。 但しヒスイジュナイパーもこの特性であるため、カラミンゴ固有の個性と言うわけでもない。が、他の特性がシチュエーションを選ぶためシングルではこれ一択だと言って構わない。 もう一つの特性は「ちどりあし」なのだが、運頼りな上に自らこんらん状態になるような技を覚えるわけでもないため微妙。 隠れ特性は専用の「きょうえん」。 場に出た際、味方の能力変化をコピーすると言う、ダブル専用の特性となっている。 味方のテツノカイナの「はらだいこ」をコピーして攻撃を最大にしたり、 ヘイラッシャと合体したシャリタツを「どくどくだま」で自主退場させた後場に出してその能力上昇をコピーする等といったコンボが可能。 ただし下がった能力もご丁寧にコピーしてしまう。あくまでコピーであるため「しろいきり」等も効果が無い。 メインウェポンは「ブレイブバード」「インファイト」。 実はこれら以外のメインウェポンは威力に乏しく、一段下げるとひこう技は溜め技の「そらをとぶ」や威力60の「つばめがえし」、かくとう技に至っては不安定な「けたぐり」か威力65の「ローキック」にまで下がってしまう。「ゴッドバード」と言う手もなくはないがこれまた溜め技である。 いくら攻撃115あってもこの威力では足りないため、基本的には反動覚悟で上記2技が優先される。 碧の仮面では「ダブルウイング」が追加されたため、ある程度反動を抑えられるようにはなっている。 「きしかいせい」も覚えるためこらきしコンボもなくはないが、ますます立ち回りに気を使う事になる。 サブウェポンは「アクアブレイク」「フェイント」「メガトンキック」「じごくづき」「とんぼがえり」「とびつく」「とびかかる」と意外と範囲自体は広め。 変化技に関しても「つるぎのまい」「ビルドアップ」「こうそういどう」などの積み技や「はねやすめ」・「ちょうはつ」などよさげな技が揃う。 欠点はずばり場持ちの悪さ。 先述の通りメインウェポンの影響で耐久が足りず、素早さも低くはないのだが高速アタッカー同士の殴り合いができる程ぶっ飛んでいるわけではないため、やられる時は割と一瞬である。 そのため、持ち物は主に鉄砲玉覚悟でこだわりスカーフ。行動保証をつけるためのきあいのタスキも多め。 しかしDLC後編の「藍の円盤」ではわざマシンでこの紙耐久や「きもったま」と相性のいい「がむしゃら」を習得。 優先度の高い先制技「フェイント」とも合わせて対面性能が高くなった。 面白いところでは相手の先制技対策となる「はやてがえし」も習得し、読み次第で相手の戦術を崩せるようになった。 SVでは貴重な「きもったま」持ちということもあって独自路線を拓いているポケモンと言える。 ちなみに、「きょうえん」絡みでヘイラッシャ+シャリタツの能力上昇コピー→特殊技も活かせる! ……と言いたいところなのだが一致技はひこうのみ、残りは「ひやみず」「みずのはどう」のみなので範囲が狭くなりがち。 「ワイドガード」「フェイント」「おいかぜ」を覚えるためダブル適性自体は低くはない。ただし範囲攻撃はゼロなのが歯がゆい。 なお「きょうえん」を漢字表記するなら、ダブルバトル専用ということを踏まえると一般的な用語としては「共演」があるが、 カラミンゴのモチーフであるフラミンゴに好戦的な面があることも踏まえると「狂演」や「狂宴」といった字も当てはまるかもしれない。複合的なネーミングだろうか。 ちなみに日本語以外の各言語だと「共演」を意味する単語になっている。例えば、英語ではCostar(共演者)となる。 ■アニメでのカラミンゴ ゲーム『スカーレット・バイオレット』のストーリーの前日譚を描いたWEBアニメ『放課後のブレス』で初登場を果たし、第2話にてオレンジアカデミーの生徒であるアリキスのポケモンとして一瞬登場し再戦で出したが、ネモのパルデアケンタロス(コンバット種)のでんきタイプの技(技は「ワイルドボルト」だと思われる)に敗北した。 ■余談 由来 名前の由来は首が結ばれていることから「絡む+フラミンゴ」だと思われる。 かくとうタイプなので空手ともかけているのかもしれない。 その妙な強さから「ヤカラ+フラミンゴ」とか言われていたりもする RTAランナー 上述の通り、序盤に出会えるポケモンとしては非常に優秀な高ステータスを誇るため、ゲームのクリアスピードを競うRTAでもかなりの人気。 ストーリーでは持ち物を持たせる機会も少ないため、持ち物を持っていない時に威力が倍になる「アクロバット」を覚えさせて 最初から最後までカラミンゴ一匹で無双するチャートが主流となっている。 かくとうタイプ カラミンゴのかくとうタイプに「フラミンゴは水辺にいる姿をよく見るし、複合タイプにするならみずタイプじゃないの?」と違和感を覚える人がいるかもしれないが、 現実のフラミンゴはその可愛げのある見た目に反し好戦的な水鳥である。 さすがにメガトンキックよろしく相手を蹴っ飛ばすなんてことはしないようだが、同種に対してジャブのように足を振るって威嚇したり(おそらくこれがかくとうタイプとなった由来と思われる) 執拗につつきまわしたり嘴で羽をむしったりと喧嘩する行動は割と日常的にみられるのだという。 動物園など人間の管理下にいる個体では怪我をするほどの喧嘩はあまり見られないとのことだが、 よく観察していると、狭い場所に密集している個体が周りに威嚇をしている様子などは見ることが出来る。 カラミンゴの色違いの謎 カラミンゴの色違い個体の体色は白に近い薄いピンクとなっている。 のだが「現実のフラミンゴの生態」や「遺伝子疾患による色素異常」と照らし合わせた際に、 この白いカラミンゴが果たして「色違い」と言えるのかに少々疑問が生まれてくる。 ※ゲームの中の話といえば勿論なので、本気でツッコむべき話ではないのは予めご了承いただきたい。 + 現実のフラミンゴと遺伝子疾患による色素異常の話 ①フラミンゴのピンク色 そもそも現実のフラミンゴは元々ピンク色の色素を持って生まれてくるわけではない。現に、生まれたばかりのフラミンゴは白っぽい灰色である。 成長の過程で羽毛の色が変わるというわけでもなく、赤い色素を持つ藻や甲殻類から得る色素を定期的に摂取することで後天的にピンク色を維持しているのである (*3)。 フラミンゴのピンク色はより餌を豊富に摂取している健康の証であり、 繁殖における異性へのアピールとしても重要なファクターである。逆に色素の摂取不足で色あせたフラミンゴは繁殖の失敗率が高まるというデータもある。 尤もカラミンゴはタマゴから生まれた時点で鮮やかなピンク色であるという時点で根本から異なっているのだが ②現実における「色違い」 現実世界で有名な色違いと言えば、色素の欠損により身体が真っ白になってしまうアルビノ。 実はこのアルビノは現実のフラミンゴにも発生例がある。しかし、フラミンゴのピンク色は外部から得る色素であるためか、 アルビノのフラミンゴも羽毛はピンク色で、目立った異常は眼の虹彩の色のほうだったそうである。 (羽毛が多少色あせていたり、羽毛が中途半端にピンク色になったのは確かのようだが、少なくとも真っ白なフラミンゴではなかったようである) ※メラニズム(アルビノとは逆の色素異常で真っ黒になる個体)のフラミンゴについても同様に確認されているが、その話は割愛。 ①と②の現実の事情を顧ると、色違いのカラミンゴは実は希少な遺伝子異常などではなく、群れの中では喧嘩に弱くて餌も十分に取れていない、群れの中での下位個体……なのかも?? どういう事情であれ光り輝いている希少個体であることには違いないため、ポケモンという生き物の世界の謎の一つとして抑えておくに留めると良いだろう。 SVにおけるポケモン研究者であるジニア先生にレポートとして出せばいい評価がもらえるかもしれない。 追記・修正は仲間とシンクロしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 合計種族値500もあるのか… -- 名無しさん (2022-12-13 11 43 39) ↑特攻が無駄に高いからかな。 -- 名無しさん (2022-12-13 12 03 09) 見た目に反して強い。スクール行く前に寄り道して出会ったときにえっこいつ何強っ…!ってなって捕まえて最後までスタメンだった -- 名無しさん (2022-12-13 14 16 58) シンクロ云々の設定があるのに、意外にも特性でシンクロを持ってないという -- 名無しさん (2022-12-13 14 32 43) ↑あったとしても今作では完全に死に特性になったからな・・・ -- 名無しさん (2022-12-13 15 50 58) 種族値よしタイプよし特性よしの無進化強ポケモンなのに凄い序盤に出てくるからかなり重宝する -- 名無しさん (2022-12-13 16 36 49) ↑2性格厳選はともかく思わぬ所で相手を状態異常にできたりするから悪くはないよ。ちどりあしよりは使いやすい -- 名無しさん (2022-12-13 18 55 23) オーガー様ことルチャブルの後継者。そして忘れた頃にガンガン飛んでくる。 -- 名無しさん (2022-12-13 19 45 19) ド・フラミンゴ -- 名無しさん (2022-12-13 19 51 25) お前のような序盤鳥がいるか -- 名無しさん (2022-12-13 20 06 25) コイツでサーフゴーを蹴り殺すとなんか爽快 -- 名無しさん (2022-12-13 20 58 31) サーフゴーへのメタ性能あるのに、肝心のサーフゴーは地面技透かす為に飛行タイプになりがちという……サーフゴー飛ぶな -- 名無しさん (2022-12-13 22 00 39) 隠れ特性強運かぁと空目したのは多分俺だけじゃないと思いたい -- 名無しさん (2022-12-13 22 48 10) 捕まえてあるけど進化しないのか…タイプ見て特攻下がる性格にしといたけど特攻も思ったより高いな -- 名無しさん (2022-12-13 23 15 43) 色違いの話為になるわ -- 名無しさん (2022-12-14 09 31 27) フッフッフッフッフ -- 名無しさん (2022-12-14 14 34 38) そこら中に生息していて学校に行く前からレベル1ケタ台のが出てくるくせに、種族値合計500もあるとは。しかも四天王の切り札にまでなっている -- 名無しさん (2022-12-14 20 02 58) 色違いの話だが、そういえば金銀の頃は仕様上色違いだと個体値が低くなってしまうみたいな話があったな -- 名無しさん (2022-12-15 10 43 45) まっすぐ学校いかずに寄り道する不良生徒を蹴倒す風紀の鬼 -- 名無しさん (2022-12-15 10 51 19) ↑自分は風紀の鬼というよりちょい悪の大人のイメージ -- 名無しさん (2022-12-15 11 13 48) ↑3 第二世代は他にも性別だったりの新しい仕様にとりあえず個体値を参照してたとこある -- 名無しさん (2022-12-15 11 57 36) 格闘タイプだから空手+フラミンゴが由来じゃないの?と思ったり -- 名無しさん (2022-12-15 13 28 09) 種族値知るとコイツの群れに本能的な恐怖を覚えるように -- 名無しさん (2022-12-16 00 30 47) ムクホーク、ファイアローと並んで序盤鳥三強を名乗ってもいいスペック。 -- 名無しさん (2022-12-16 02 34 12) 鮮やかなピンク色のポケモンでカラミンゴと生息地が一緒なポケモンがいたよな…まぁカラミンゴはそもそもの体色がピンクだから関係ないかもだけど -- 名無しさん (2023-02-18 10 21 19) どーせカラミンゴのうたってのを誰か作るんだろうと思ったら案の定あったしオチにワロタ -- 名無しさん (2023-03-01 00 57 00) なんで特性シンクロじゃないの?って声が多いが特性としてのシンクロは取得者を見る限りほぼエスパー的な力で相手と状態をシンクロさせる物だと思うのでそういう設定が無いこいつには合わないと思う。こいつのシンクロはもっと物理的な物でそれを表しているのが特性「びんじょう」なんだと思う -- 名無しさん (2023-04-10 10 56 47) 不良っぽいネーミングの鳥ポケモンということで、イキリンコが進化したらこれになると想像した人は少なくなさそう。 -- 名無しさん (2023-05-20 21 34 18) フッフッフッフッフ -- 名無しさん (2023-05-21 09 13 40) ↑20それな 性能に対してあまりにも出てくるのが早過ぎる -- 名無しさん (2023-10-11 12 02 27) 2024年現在、RTAではかなりの人気どころか、チャンピオンロードを通るレギュレーションでこいつを手持ちに加えないチャートは未来永劫生まれないだろうと言っても過言ではないくらいの強さに -- 名無しさん (2024-06-21 08 10 25) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/shakemid/pages/445.html
技名 LUPIN/スーパーフラミンゴ宇宙遊泳の応用技(その1) 演技者 LUPIN/スーパーフラミンゴ宇宙遊泳の応用技(その1) 説明 「スーパーフラミンゴ宇宙遊泳」にジャンピングを加えた内容となっております(^^) 備考 2009年1月10日(土)鎌ヶ谷けん玉道場(千葉県)にて撮影。 (演技者:鎌ヶ谷けん玉道場のK五段君(小学五年生)、撮影者:LUPIN) ※K五段君のお母様より、こちらへアップさせて頂く事、了承を頂いておりますのでご安心下さい(^^) タグ ジャンピング フラミンゴ 宇宙遊泳 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/shfarts/pages/1010.html
Artist Special ドンキホーテ・ドフラミンゴ 商品画像 情報 登場作品:ONE PIECE 定価:5,184円 受注開始:2014年06月02日(月) 16 00 受注締切:2014年08月27日(水) 23 00 発送開始:2014年11月26日(水) 商品全高:約155mm 動物たちにキャラクターの魂を宿す 造形作家・朝隈俊男インタビュー 付属品 その他:専用台座 キャラクター概要 商品解説 良い点 悪い点 不具合情報 関連商品 Artist Special シャンクス as ライオン コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mousoupoke/pages/1141.html
ウラミンゴ 分類:かげだまりポケモン No.15-711 タイプ:[[ゴースト]]/[[ひこう]] 特性:すりぬけ(リフレクター・光の壁・神秘の守り・白い霧を無視して攻撃できる) スケープバード(みがわりで出した分身のHPが3倍になる) 夢特性 かげふみ(相手は交代できなくなる) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計 ウラミンゴ 50 78 72 78 72 80 430 カゲツブリ 35 45 40 45 40 65 270 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) でんき/こおり/いわ/ゴースト/あく いまひとつ(1/2) くさ/どく いまひとつ(1/4) むし こうかなし ノーマル/かくとう/じめん 図鑑 カゲツブリ 1.きの かげには とりがいるのに すがたは ない。そのかげに カゲツブリが むれで ひそんでいる。 2.かげの なかに みを かくす。だが ヤミカラス には みやぶられて しまう。 ウラミンゴ 1.おおきな くろい かげを のぞきこむと かたあしで さかさまに たった むすうの ウラミンゴが こちらを みている。 2.ウラミンゴの あしを じっと みては いけない。きづいたとき には あなたの あしが かげに ひきずりこまれている。 技 おどろかす、ついばむ、ナイトヘッド、なきごえ、かぜおこし、おいかぜ あやしいかぜ、しっぺがえし、たたりめ、シャドーボール、くろいまなざし ドリルくちばし、はねやすめ、フェザーダンス、オウムがえし、めいそう、etc タマゴ技 フェザーダンス、おきみやげ、かなしばり、みちづれ、くろいきり、あやしいひかり 進化 カゲツブリ(Lv.23)→ウラミンゴ その他 カゲツブリ 水鳥のカイツブリをモチーフに影と組み合わせました。ツブリというのは潜るときの擬音から来たようなので 影に潜る鳥型ポケモンにしました。暗い色でムックルみたいにすこしずんぐりとした印象 ウラミンゴ 裏+フラミンゴ。色はピンクではなく濃い灰色で、通常は影の中に逆さまに立っている バトル時のグラフィックでは反転することなく普通に立つ。立ち方はもちろん片足 表情がなく、嫌な印象を与える。鳥ではなく、鳥の形をした何か、かもしれない カゲツブリもウラミンゴも大群で活動するので、群れは一面真っ黒で少し怖い フラミンゴもカイツブリも水辺の鳥でした。フラミンゴは語源が炎らしいので モチーフにする中で色々考えましたが、関係のないゴーストタイプにしてみました。 そしてオリジナル特性、バランス取れてますかね?最初4倍にしていたのですが… 他にもカゲツブリ含め色々アドバイス頂ければと思います 遺伝 タマゴグループ 飛行/不定形 孵化歩数 ----歩(※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で----歩) 性別 ♂:♀=X:X 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/shfarts/pages/1025.html
ドンキホーテ・ドフラミンゴ -ドレスローザ編-(ZERO) 商品画像 情報 登場作品:ONE PIECE 定価:5,400円 受注開始:2014年07月25日(金) 16 00 受注締切:2014年09月28日(日) 23 00 発送開始:2014年12月24日(水) 商品全高:約195mm 付属品 その他:専用台座、補助支柱 キャラクター概要 商品解説 良い点 悪い点 不具合情報 関連商品 ドンキホーテ・ドフラミンゴ コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gfenergy0/pages/92.html
目次 メラミンゴ メラミンゴ 基本データ 図鑑No. タイプ ほのお、ひこう たかさ おもさ ぶんるい ほのおまいポケモン とくせい ちどりあし、ほのおのからだ、よびみず(かくれとくせい) 進化 無し 図鑑 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計 80 80 40 115 65 80 460 技 オーバーヒート、だいもんじ、ほのおのまい、ブレイブバード、ぼうふう、そらをとぶ、エアスラッシュ、つばめがえし、ねっとう、とんぼがえり、おいかぜ、おにび、ちょうのまい、はねやすめ 概要 ・サファリパーク型イベントで中確率で出現するポケモン。 炎タイプでありながら水辺にいることが多い。 後述するが、卵を孵化させる作業をする際は非常に役立つ。 ・モチーフはフラミンゴ。 ・名前の由来はメラメラ+フラミンゴ。メラットと同じである。 ゲーム中での性能 耐性 4倍 岩 2倍 水電 0.5倍 炎闘鋼 0.25倍 草虫 0倍 地 ※特性「よびみず」の場合、タイプの技が無効。 ・特性ほのおのからだと、そらをとぶを両立出来る。 そのため、このポケモン1匹だけで卵が孵化する時間を半減しつつ、 個体値確認が出来る人物の元へ素早くアクセスするという流れが可能になり、 卵孵化作業の効率を良くすることが出来る。 原作の第5世代までと本世代においてこの働きを持ったポケモンは、 ウルガモスとファイヤーしか存在していない。 技構成のサンプル 技:炎タイプの攻撃技、ちょうのまい特性:自由 努力値:自由 持ち物:自由 ちょうのまいを活かしたアタッカー型。