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急いで枠を取ったり、ぼーっとしている時に取ったりすると、 枠名をミスして、そのまま放送が終わってしまい直すことが出来なくなった物です。 このページはフラシュゲームとか適当にゲームしていくよの枠名訂正です。 少ないけど、単独のページにしました。 lv12732877 【3枠目】フラッシュゲームとか適当にゲームしてくよ(雑談枠)【本日1枠目】 →【4枠目】フラッシュゲームとか適当にゲームしてくよ(雑談枠)【本日2枠目】 lv13033536 【14枠目】フラッシュゲームとか適当にゲームしてくよ【本日7枠目】 →【15枠目】フラッシュゲームとか適当にゲームしてくよ【本日8枠目】 lv13035088 【15枠目】フラッシュゲームとか適当にゲームしてくよ【本日8枠目】 →【16枠目】フラッシュゲームとか適当にゲームしてくよ【本日9枠目】 lv13036710 【16枠目】フラッシュゲームとか適当にゲームしてくよ【本日9枠目】 →【17枠目】フラッシュゲームとか適当にゲームしてくよ【本日10枠目】 lv13036710 【17枠目】フラッシュゲームとか適当にゲームしてくよ【本日1枠目】 →【18枠目】フラッシュゲームとか適当にゲームしてくよ【本日1枠目】 このページにいままできてくれたひと♪ - 人 最終更新日時→2010年06月01日 (火) 18時46分00秒 名前 コメント .
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コインラッシュ 概要 アークにて営業している遊戯施設、いわゆるカジノでアークで最も大きなクレジットが動く場所と言われている。 テトラによって運営されており企業の大きな収入源の一つ。 マスタング社長の夢とも言える様々なゲームが集められた大人のテーマパークとして人気。 コインラッシュの中でも注目なのが双子のニケ、ブランとノワールによるステージショーでファンも非常の多い。 二人を見ることが出来れば幸運が舞い込んでくるという噂だが、二人に直接手を握ってもらうと更に幸運が舞い込んでくるともっぱらの評判。 アークテロ事件ではアンダーワールドクイーンの3つの裏組織、ロザンナ・サクラ・モランがそれぞれ用心棒とショバ代を巡ってブランとノワールに自分たちと手を組むように迫る。 しかし真相はエンターヘブンが活動資金のためにコインラッシュの高額景品を狙っている情報をサクラとロザンナが掴み相手を警戒させないためにコインラッシュを恫喝してるように見せかけ、コインラッシュとアウターリムを両方守りたいというサクラとロザンナの芝居だった。モランは嘘をつけない性格からその芝居を知らされておらず、素でボランティアに近い用心棒を買って出ていた。 ゲームセンター 日本版では「ゲームセンター」と訳されているが英語版では「Casino(カジノ)」と表記されている。
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メニュー>サポートクラス>バイキング>スプラッシュ [VA,-,Spc,Spc,5,1,游.1/Sn/Mv.突Ec’Slip] ☆☆☆☆ エンゲージした敵を転倒させても意味がない。のであるが、突入は移動が終了しない場合も発生する。つまり自由移動能力と十分な移動力があればシーン全体にスリップをばら撒ける。この1回を活かせば優位に立てるだろう。 隠密状態の相手を対象に取れるかは微妙だが、できなくても不思議ではない。 -- 灯 (2015-07-22 12 16 09) 名前 コメント
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【作品名】OVERMANキングゲイナー 【ジャンル】アニメ 【名前】ヤッサバ・ジンwithラッシュロッド 【属性】シベ鉄隊長 【大きさ】5~6mくらいの人型ロボット 【攻撃力】フレイムランチャー:数秒かけて空気を送り炎を吐き出す。鋼鉄より硬い金属を簡単に溶かす 射程数百m 【防御力】3~4mサイズの機体が使う大口径ライフルに耐える 【素早さ】通常速度のキングゲイナーと接近戦ができる反応と戦闘速度 長距離移動速度は一秒で数百m移動できる 飛行可能 【特殊能力】オーバースキル:触れた物や自身の周りに展開している虹色の靄に触れると時間を止めれる。一度触れれば自由に止めていられる 虹の範囲は任意で500m以上に展開できる 【長所】時間停止 【短所】防御 【戦法】虹展開して時間停止 参考 【名前】ゲイナー・サンガwithキングゲイナー 【属性】ゲームチャンプ 【大きさ】5~6mの人型ロボット 【攻撃力】チェーンガン:チェーンソーや銃にもなる武器 威力は自身より堅い機体を一撃で破壊できる。銃の射程は数百m オーバーフリーズバレット:オーバーフリーズの効果がある弾による攻撃 数十m範囲で凍結させる 【防御力】数千tの質量に押し潰されても平気 フォトンマットバリア:自身と同程度の攻撃力の攻撃を弾くバリアを展開できる 【素早さ】雷撃や雷雲の中で落雷を回避できる戦闘速度 反応は加速状態で格闘できるのでマッハ44000 長距離移動速度は一秒で数百m移動できる 飛行可能 【特殊能力】オーバースキル「加速」:通常戦闘速度と同等の相手がまったく反応できないスピードで100m以上動き回る(マッハ44000) オーバーフリーズ:数百m範囲で普通では解凍できないブラックホール等全てを凍らせる凍結攻撃ができる オーバーヒート:オーバーフリーズすら溶かす攻撃 範囲は地球全土 【長所】フリーズとヒート 【短所】防御 【戦法】オーバーヒート 3スレ目 164 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2009/04/11(土) 14 06 44 ラッシュロッド 考察 止められる相手のサイズ限界は虹と同範囲(=500m)で考察 ○~ラヴォス 時間停止勝ち ×曙光 遠すぎるので広範囲のラインの乙女負け ×過王須~ 先手を取られて負け 曙光>ラッシュロッド>ラヴォス 691 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2009/04/25(土) 11 00 24 ラッシュロッドとジンバの位置高すぎないか? 反応速度的にエンペランザ からダルシア卿までで7連敗しそうだから エンペランザ>ラッシュロッド=ジンバ じゃないか?
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/6782.html
【名前】 スマッシュスラッシュ 【読み方】 すまっしゅすらっしゅ 【登場作品】 仮面ライダービルド 【初登場話】 第34話「離れ離れのベストマッチ」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダークローズマグマ 【詳細】 ビートクローザーの必殺技。 武器のフルボルトスロットにフルボトルを装填、グリップエンドを1回引き発動。 刀身にエネルギーを纏い、フルボトルの力を備えた斬撃を標的へと繰り出す。
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GX-9900 ガンダムX(フラッシュシステム) [部分編集] 双極の閃光 UNIT U-X117 茶 2-4-2 R プリベント(3) 戦闘配備 《(1)》範囲兵器(4) (攻撃ステップ):《[2・4](1)》このカード以外の、セットカードがセットされていない、全ての自軍ユニットと自軍キャラクターは、ターン終了時まで、戦闘修正2/2/2を持つ、キャラクターがセットされているとして扱う。 ガンダムX系 MS 宇宙 地球 [3][1][3] 第七次宇宙戦争最中に運用されたガンダムX。 フラッシュシステムでビットモビルスーツを操ったことを再現した能力を持つ。 また、ガンダムXのご多分に洩れず高い値の範囲兵器を持っており、それどころか「月」などといった使用制限を特に持たない点も見逃せない。時代に合わせて戦闘配備も持っている。 セットカードがされていない全ての自軍ユニットと自軍キャラクターを対象とし、「戦闘修正2/2/2を持つキャラクターがセットされている」状態にする、という非常にややこしい効果であるが、要は全体パンプアップ効果。 「全ての自軍ユニットは、+2/+2/+2を得る」くらいに理解すれば、概ね正しい。 これ自身は対象外であるものの、このカードにセットしたキャラクターは対象に取れるというのはポイント。例えばジャミル・ニートをセットして効果を適用すれば、戦闘力は[7][4][7]まで伸びる。これは、同じ合計国力のMFであるシャイニングガンダムを(射撃力の分だけ)超える伸び幅である。 「キャラクターをセットする」や「キャラクターコインを乗せる」などではなく、「セットされているとして扱う」というのもポイント。これにより、本来はキャラクターをセットできないビットモビルスーツシリーズやモビルドールシリーズも恩恵を受ける事ができる。(これは、ガンダムXとビットモビルスーツの関係の再現でもあると考えられる) ブースト等で数を並べたユニットを一斉にパンプアップしたり、キャラクターがセットされていなければテキストを起動できないユニットを運用したりと、様々な運用が期待できる。 最も代表的なのはMFとのシナジー。GFが無くても「/」の右側の戦闘力を使えるようになる。 実際にキャラクターがセットされているわけでは無いので、暗殺《1st》などキャラ割り効果に対処される事も無い。 また、ユニットとして扱われるコインも効果の対象となる。(Q A677) 妨害手段としては、例えばユニットやキャラクターにオペレーションをセットすること。例えば整備不良や兵装などがセットされているユニットにこの効果を適用する事はできず、そのセットグループは「この効果の対象として適正なカードが存在しない」状態となる。この点においては、単なる全体強化効果に比べて劣っていると言える。 ただ注意したいのは、「そのセットカードが何を対象としてセットされるか」である。少々ややこしいが、キャラクターがセットされているユニットであれば、そのキャラクターを対象としたセットカードでなければ意味が無い。 また欠点というほどでも無いが、特に回避能力などを持たない点にも注意。 相手からすれば、上述した様な全体強化を阻止するための最も手っ取り早い手段がこのカードの除去である。茶はアンタッチャブル効果を得意としない色であり、MFの様にリングに出撃できるわけでも無いので、その点での運用には気を使ってやりたい。 キャラクターがセットされているとして扱うので、この効果の解決以後、更にキャラクターをセットする事は不可能となる。アナベル・ガトー《8th》などへの対策としても有効。「全ての自軍ユニット」を強制的にその状態にする効果であるため、ジャミル・ニート《20th》や風雲再起など奇襲性のあるキャラクターとは相性が悪いと言える。 過去の殆どのガンダムXシリーズと違って範囲兵器の使用に「名称:月」が必要無いのは、カードパワー面の意味もあるだろうが、このカードが第七次宇宙戦争当時に運用されたもの(地球圏全域にマイクロウェーブの中継衛星がある)をモデルとしているため、その再現でもあるのかもしれない。ただ、運用時期も含めての同型機であるガンダムX(ジャミル・ニート機)には、NTセットという別の条件が付いている。この点については、前述のカードパワー絡みによるものか。
https://w.atwiki.jp/ultra-act/pages/62.html
「本当の戦いは、これからだぜ!」 情報 価格:3,360円 発売日:2012年02月18日 商品全高:約160mm 付属品 ソルジェント光線再現パーツ ウルトラフォーク再現パーツ 交換用頭部(集光Ver.) サムズアップ再現手首 カラータイマー(赤Ver.) 交換用手首左右各2種 交換用プロテクター キャラクター概要 ウルトラマンティガに続き現れた光の巨人。 謎のスフィアの攻撃により、 宇宙へと放り出されたアスカ・シンの下に降り注いだ光が結集し、 火星の大地で変身する事によりこの姿となった。 以降はアスカが自らの意思で変身し、スフィア等数々の脅威に立ち向かった。 このフラッシュタイプはウルトラマンダイナの基本形態であり、 バランスの取れた能力で敵に立ち向かう事が可能である。 商品解説 ウルトラマンサーガの公開合わせて発売。 これにより、めでたく平成三部作のウルトラマンは全てそろう事となった。(タイプチェンジなど除く) 基本的にはガイア以降の仕様を踏襲しているが、 用途により交換可能なプロテクター、より広い可動範囲など細かい改良が施され、 今までの集大成ともいえる安定した完成度を誇る。 良い点 交換用プロテクターにより腕の可動域を狭めない 股関節引き出し範囲がガイア、アグルより広く、ダイナミックなポーズがとれる アグルに続きカラータイマーの光の反射が良く、見栄えが良い ウルトラフォークやサムズアップ等の印象的な物が付属する 手首パーツの取り外しが容易 悪い点 首の横可動がかなり渋い 劇中で多用されたビームスライサーやフラッシュサイクラーが付属しない 付属エフェクトが大きいものが1つに小さいものが1つと以前までと比べると物足りない印象
https://w.atwiki.jp/sumaburaf/pages/26.html
ここはフラッシュゲーム「大乱闘スマッシュブラザーズフラッシュ2」に 参戦するキャラクターに焦点を当てた、キャラクター分析専門のページです。 スマフラ2をより楽しく遊ぶための手助けになれるページを目指しています。 幅広い方に見てもらえる工夫はしていきますが、私自身が上級者ではないので(汗) どうしても初〜中級者向けに近くなっているかもしれません。ご了承ください。 テキスト下記のルールや一般的なマナーさえ守れば誰でも編集が可能です。 みんなで良いページにしていきましょう! 基本操作 操作方法一覧はこちら 左端の「操作方法2」からでもいけます。 記事の編集について 各キャラ紹介の本文の編集に関しては、有用な情報源となるので適切な内容・容量であれば自由に行ってかまいません。 次回以降のデモ版で新キャラクターが出た場合は、 条件を守れば許可なく新規にページを作っても構いません。 必ず見本に基づいて作成してください。 タイトルは「キャラ別技研究2 ○○」(○○にはキャラ名)で統一してください。 ※注意 同じキャラや技だとしても、原作とスマフラ2では細かい部分で性能が異なる場合があります。 コピー元の記事はあくまで原作のスマブラ向けに作成されたものです。 修正を怠ったままの状態で安易に他サイトの文章を貼りつけないで下さい。 実際にそのような事をしている方がいましたが、素早い更新のためとはいえNGです。 スマフラ2と日本で異なる声優のキャラの日本語版の声優の事を語るのは大きく荒れる原因になるので禁句です。 情報元のページの管理人が、記事の転載を禁止している場合は自重してください。 上記の理由から、スマブラ公式サイトからの文章・画像の転載は禁止です。 今後の方針次第ではルールを追加・変更する場合がありますので、ご了承ください。 最後に、このトップページ及び見本の内容・構成の変更だけは禁止させていただきます。 (新キャラのページへのリンクを作る場合を除く) お知らせ 閲覧及び編集をしてくれている皆さん、本当にありがとうございます。 残念なお知らせですが、このページの更新を当分休止させていただきます。 このWikiで扱っている「大乱闘スマッシュブラザーズフラッシュ2」は、 非公式かつ現在製作中の作品であるため、デモ版のたびに毎回 実際にプレイして、調査・分析したデータを基に更新をしてきました。 しかし製作が進むにつれて、調査すべきキャラ・情報量が非常に多くなったため 更新が遅れてしまい、情報にずれや誤りのある記事が載ったままになることが多くなりました。 また、従来通りデモ版更新の度に全キャラのデータを再確認し、 逐一修正を加えるのは非効率的であると判断しました。 よって、「キャラ別技研究2」のページの更新は、完成版の発表まで休止します。 データ調査は続けますが、休止期間中Wikiへの大きな更新はまず行いません。 スマフラ2完成後、完成版(v1.0)のデータを基に更新を再開します。 皆さんは、休止中も上記の編集ルールさえ守れば、引き続き文章の編集を行っても構いません。 どんな形でもいいので、情報として書きとめておいてくれると後々助かります。 ご迷惑をおかけしてすみません。 再開してからもご覧になってもらえれば幸いです。 2009.8.16 「キャラ別技研究2」編集者 参戦キャラクター 新キャラ参戦の際はテンプレートに基づいて作成してください。 キャラ別技研究2 テンプレート ・マリオ(スーパーマリオブラザーズ) (声:チャールズ・マーティネー) ・カービィ (星のカービィ) (声:大本眞基子) ・一護 (BLEACH) (声:森田成一) ・ロイド (テイルズオブシンフォニア) (声:スコット・メンビル) ・ソニック (ソニック・ザ・ヘッジホッグ) (声:ロジャー・クレイグ・スミス) ・リンク (ゼルダの伝説) (声:笹沼尭羅) ・ナルト (NARUTO―ナルト―) (声:竹内順子) ・ロックマン (ロックマン) (声:藤野かほる) ・ソラ (キングダムハーツ) (声:ハーレイ・ジョエル・オスメント) ・ネス (MOTHER2) (声:大本眞基子) ・テイルス (ソニック・ザ・ヘッジホッグ) (声:ケイト・ヒギンズ) ・悟空 (ドラゴンボール) (声:イアン・ジェームズ・コーレット) ・ワリオ (ワリオランド) (声:チャールズ・マーティネー) ・ピーチ (スーパーマリオブラザーズ) (声:サマンサ・ケリー) ・黒魔道士 (ファイナルファンタジー) (声:無) ・フォックス (スターフォックス) (声:ジム・ウォーカー) ・ドンキーコング (ドンキーコング) (声:無) ・ヨッシー (ヨッシーアイランド) (声:戸高一生) ・ピカチュウ (ポケットモンスター) (声:大谷育江) ・キャプテン・ファルコン (F-ZERO) (声:堀川りょう) ・ゼルダ (ゼルダの伝説) (声:水沢潤) ・シーク (ゼルダの伝説) (声:水沢潤) ・サムス (メトロイド) ・メタナイト (星のカービィ) ・ボンバーマン (ボンバーマン) ・プリン (ポケットモンスター) ・ゼロスーツサムス (メトロイド) ・マルス (ファイアーエムブレム) ・ちびロボ (ちびロボ!) 重さ(v0,8現在、公式wikiより) 軽量級 カービィ テイルス 黒魔道士 ピカチュウ 軽中量級 ロイド ソニック ピーチ フォックス 中量級 マリオ 一護 リンク ナルト ソラ ネス キャプテンファルコン 中重量級 悟空 ワリオ 重量級 ロックマン ヨッシー 超重量級 ドンキーコング 参戦未確定キャラ
https://w.atwiki.jp/heaven1192/pages/80.html
場所 ボスラッシュNPCはフェイヨンに降りたってすぐ上の建物内 仕様 再入場不可 クールタイム15分 制限時間15分 説明: 難易度は4種類 BOSSが出現 全部倒すと帰還用ポータル、裏BOSS出現用ポリンが出現 裏BOSS撃破で追加報酬 難易度 報酬 初級 神器ダイヤモンド、エンチャントカード(ブロンズ) 中級 金貨、エンチャントカード(シルバー) 上級 エンチャントカード(ゴールド) 超上級 未実装
https://w.atwiki.jp/10min/pages/18.html
Five10 毎年10月の10日前後に開催。 午前0時から午後12時までの24時間、毎時0分0秒に投下されるお題でフラッシュを作り続ける24時間耐久イベント。 第5回 five-10-five (2008/10/12 開催予定) まとめサイト http //five10.kitunebi.com/ 第4回 five10 -the 4th challenge- (2007/10/7) まとめサイト http //mozutaka.hp.infoseek.co.jp/five10-4/ 第3回 five10 count3 (2006/10/8) まとめサイト http //swf.nm.land.to/five10-3.html 第2回 FiveX-2 (2005/10/10) 第1回 Five10 (2004/10/10) 各イベントの投下Flashのまとめは「ログまとめ」に書いたほうがいいのかなそれともここにまとめたほうがいいのかな? -- Ama (2007-01-15 02 34 23) ここは各イベントの概要だけまとめて参加作品はそれぞれのまとめページ(ログまとめや公式)へのリンクだけでいいんじゃないかな?-- ラムネ (2007-01-17 01 31 20)