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《フラッシュウェポン・ファイナルファイト》 装備魔法 「フラッシュ」と名のついたモンスターのみ装備可能。 装備モンスターの攻撃力は倍になる。 装備モンスターが戦闘を行った時、ダメージステップ終了時に装備モンスターを破壊する。 part17-558 作者(2007/08/13 ID NzJWNAFnO)の他の投稿 part17-530 コメント 名前 コメント
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かげうち かげぬい かげぶんしん かぜおこし かたきうち かたくなる カタストロフィ かなしばり かふんだんご かまいたち がまん かみくだく かみつく かみなり かみなりあらし かみなりのキバ かみなりパンチ がむしゃら からげんき からてチョップ からではさむ からにこもる からみつく からをやぶる ガリョウテンセイ かわらわり がんせきアックス がんせきふうじ がんせきほう きあいだま きあいだめ きあいパンチ ギアソーサー ギアチェンジ ギガインパクト ギガドレイン きしかいせい きつけ キノコのほうし ギフトパス きまぐレーザー きゅうけつ きょけんとつげき きょじゅうざん きょじゅうだん キラースピン きりさく きりばらい きりふだ ぎんいろのかぜ キングシールド きんぞくおん クイックターン くさのちかい くさぶえ くさむすび くさわけ くすぐる くちばしキャノン クモのす くらいつく グラススライダー グラスフィールド グラスミキサー クラブハンマー グランドフォース クリアスモッグ くろいきり くろいまなざし グロウパンチ クロスサンダー クロスチョップ クロスフレイム クロスポイズン クロロブラスト げきりん けたぐり ゲップ げんしのちから コアパニッシャー こうげきしれい こうごうせい こうそくいどう こうそくスピン ゴーストダイブ コーチング コートチェンジ こおりのいぶき こおりのキバ こおりのつぶて コールドフレア ゴールドラッシュ こがらしあらし こごえるかぜ こごえるせかい こころのめ コスモパワー ゴッドバード コットンガード こなゆき このは このゆびとまれ コメットパンチ こらえる ころがる こわいかお こんげんのはどう さ行 さいきのいのり サイケこうせん サイコウェーブ サイコカッター サイコキネシス サイコシフト サイコショック サイコノイズ サイコファング サイコフィールド サイコブースト サイコブレイク サイコブレイド サイドチェンジ さいはい さいみんじゅつ サウザンアロー サウザンウェーブ さきおくり さきどり さしおさえ さばきのつぶて さむいギャグ さわぐ サンダーダイブ サンダープリズン 3ぼんのや シードフレア Gのちから ジェットパンチ シェルアームズ シェルブレード ジオコントロール しおづけ 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ツタこんぼう つつく つっぱり つのでつく つのドリル つばさでうつ つばめがえし つぶらなひとみ つぼをつく つめとぎ つららおとし つららばり つるぎのまい つるのムチ であいがしら DDラリアット てかげん デカハンマー テクスチャー テクスチャー2 テクノバスター デコレーション デスウイング てだすけ てっていこうせん てっぺき テラクラスター テラバースト テレキネシス テレポート てをつなぐ でんきショック でんげきくちばし でんげきは でんこうせっか でんこうそうげき てんしのキッス でんじは でんじふゆう でんじほう とおせんぼう トーチカ とおぼえ とぎすます ときのほうこう どくガス どくづき どくどく どくどくのキバ どくのいと どくのこな どくばり どくばりセンボン どくびし とぐろをまく とげキャノン どげざつき ドゲザン とける とっしん とっておき とどめばり とびかかる とびげり とびつく とびはねる とびひざげり ともえなげ トライアタック ドラゴンアロー ドラゴンエール ドラゴンエナジー ドラゴンクロー ドラゴンダイブ ドラゴンテール ドラゴンハンマー トラップシェル トラバサミ ドラムアタック トリック トリックガード トリックフラワー トリックルーム トリプルアクセル トリプルキック トリプルダイブ ドリルくちばし ドリルライナー ドレインキッス ドレインパンチ どろあそび どろかけ どろばくだん トロピカルキック どろぼう ドわすれ とんぼがえり な行 ないしょばなし ナイトバースト ナイトヘッド なかまづくり なかよくする なきごえ なげつける なしくずし なまける なみだめ なみのり なやみのタネ なりきり ニードルアーム ニードルガード にぎりつぶす にどげり ニトロチャージ にほんばれ にらみつける ねがいごと ねこだまし ねごと ネコにこばん ねこのて ネズミざん ねっさのあらし ねっさのだいち ねっとう ねっぷう ねばねばネット ねむりごな ねむる ねらいうち ねをはる ねんりき のしかかり のみこむ のろい は行 バークアウト ハートスタンプ ハートスワップ ハードプラント ハードプレス ハードローラー はいすいのじん ハイドロカノン ハイドロスチーム ハイドロポンプ ハイパードリル ハイパーボイス はいよるいちげき はかいこうせん ばかぢから はがねのつばさ はきだす ばくおんぱ ばくれつパンチ ハサミギロチン はさむ はじけるほのお はたきおとす はたく はっけい はっぱカッター ハッピータイム はどうだん バトンタッチ はなびらのまい はなふぶき はねやすめ はねる ハバネロエキス バブルこうせん はめつのねがい はやてがえし はらだいこ パラボラチャージ バリアー バリアーラッシュ はるのあらし バレットパンチ ハロウィン パワーウィップ パワーシェア パワージェム パワーシフト パワースワップ パワートリック パワフルエッジ ヒートスタンプ ひかりのかべ ひけん・ちえなみ ひっかく ひっくりかえす ビックリヘッド ひっさつまえば ひのこ ひみつのちから ひゃっきやこう ひやみず ひょうざんおろし ピヨピヨパンチ びりびりちくちく ビルドアップ ファストガード ふいうち Vジェネレート ふういん フェアリーロック フェイタルクロー フェイント フェザーダンス フォトンゲイザー ふきとばし ぶきみなじゅもん ふくろだたき ふしょくガス ぶちかまし ふぶき ふみつけ フライングプレス ブラストバーン プラズマシャワー プラズマフィスト フラッシュ ブラッドムーン フラフラダンス フラワーガード フラワーヒール フリーズドライ フリーズボルト フリーフォール ブリザードランス プリズムレーザー ふるいたてる フルールカノン フレアソング フレアドライブ ブレイククロー ブレイズキック ブレイブチャージ ブレイブバード プレゼント ブロッキング ふんえん ふんか ふんじん ふんどのこぶし ぶんまわす ヘドロウェーブ ヘドロこうげき ヘドロばくだん ベノムショック ベノムトラップ ヘビーボンバー へびにらみ へんしん ホイールスピン ポイズンテール ぼうぎょしれい ほうでん ぼうふう ほうふく ほえる ほおばる ボーンラッシュ ほごしょく ほしがる ほたるび ほっぺすりすり ボディパージ ボディプレス ホネこんぼう ホネブーメラン ほのおのうず ほのおのキバ ほのおのちかい ほのおのパンチ ほのおのまい ほのおのムチ ポルターガイスト ボルテッカー ボルトチェンジ ほろびのうた ま行 まきつく まきびし マグニチュード マグネットボム マグマストーム 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【TOP】【←prev】【NINTENDO64】【next→】 Bass Rush タイトル Bass Rush ECOGEAR PowerWorm Championship バスラッシュ 機種 ニンテンドウ64 型番 NUS-P-NVBJ ジャンル 釣り 発売元 ビスコ 発売日 2000-4-28 価格 7800円(税別) バスラッシュ 関連 N64 Bass Rush DC BassRush Dream 駿河屋で購入 ニンテンドウ64
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新星輝デュエル・マスターズ フラッシュをお気に入りに追加 情報1課 <新星輝デュエル・マスターズ フラッシュ> #bf 外部リンク課 <新星輝デュエル・マスターズ フラッシュ> ウィキペディア(Wikipedia) - 新星輝デュエル・マスターズ フラッシュ Amazon.co.jp ウィジェット 保存課 <新星輝デュエル・マスターズ フラッシュ> 使い方 サイト名 URL 情報2課 <新星輝デュエル・マスターズ フラッシュ> #blogsearch2 成分解析課 <新星輝デュエル・マスターズ フラッシュ> 新星輝デュエル・マスターズ フラッシュの61%は元気玉で出来ています。新星輝デュエル・マスターズ フラッシュの16%は小麦粉で出来ています。新星輝デュエル・マスターズ フラッシュの9%は記憶で出来ています。新星輝デュエル・マスターズ フラッシュの8%は海水で出来ています。新星輝デュエル・マスターズ フラッシュの2%は宇宙の意思で出来ています。新星輝デュエル・マスターズ フラッシュの2%は言葉で出来ています。新星輝デュエル・マスターズ フラッシュの1%は知識で出来ています。新星輝デュエル・マスターズ フラッシュの1%は波動で出来ています。 報道課 <新星輝デュエル・マスターズ フラッシュ> 人気TCG3タイトルが激突! その日の秋葉原は……? - アキバ総研 祭nine.が『デュエル・マスターズ!』OPで通算2作目の1位獲得 歴代主題歌を一挙紹介 - リアルサウンド 情報3課 <新星輝デュエル・マスターズ フラッシュ> #technorati マンガとは マンガの33%は厳しさで出来ています。マンガの30%はカルシウムで出来ています。マンガの25%は元気玉で出来ています。マンガの9%は毒物で出来ています。マンガの1%は月の光で出来ています。マンガの1%は毒電波で出来ています。マンガの1%は魂の炎で出来ています。 28589.jpg?_ex=300x300 s=2 r=1 ヨスガノソラ 春日野 穹 -すくみず 楽天売れ筋ランキング レディースファッション・靴 メンズファッション・靴 バッグ・小物・ブランド雑貨 インナー・下着・ナイトウエア ジュエリー・腕時計 食品 スイーツ 水・ソフトドリンク ビール・洋酒 日本酒・焼酎 パソコン・周辺機器 家電・AV・カメラ インテリア・寝具・収納 キッチン・日用品雑貨・文具 ダイエット・健康 医薬品・コンタクト・介護 美容・コスメ・香水 スポーツ・アウトドア 花・ガーデン・DIY おもちゃ・ホビー・ゲーム CD・DVD・楽器 車用品・バイク用品 ペット・ペットグッズ キッズ・ベビー・マタニティ 本・雑誌・コミック ゴルフ総合 ページ先頭へ 新星輝デュエル・マスターズ フラッシュ このサイトについて 当サイトは漫画のタイトル毎にインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ページをブックマークしておけば、ほぼ毎日その漫画のタイトルに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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クラッシュ3の基本的なテクニックはこちらに。このページは複数人で編集しているため、項目によって説明の仕方等にやや違いがあります。 陸上(歩きステージ)のテクニック<移動方法> <基本テクニック>・ジャンプの特性 ・スライディングスピン(SS,スラスピ) ・スライディングプスピンジャンプ(SSJ) ・スライディングジャンプスピン(SJS) <応用テクニック>~慣性移動~・NSJ(ニュートラル・スライディング・ジャンプ) ・CNSJ ・TNSJ ~ジグザグ~・ジグザグジャンプ ・ジグザグスピン ・ジグザグスライディング ・ジグザグNSJ 時計を取るテクニックリンゴバズーカ リンゴバズーカの応用 時間差どり 爆弾の裏技(発見者:零さん) 爆弾の裏技の応用(発見者:零さん他) 陸上(歩きステージ)のテクニック <移動方法> 基本的にジャンプした方が早い。大ジャンプでも小ジャンプでもOKだが、着地が少なくなる大ジャンプを使うことが多い。 これに下記のジグザグ、NSJ、スラスピ等を適所に織り込んだものが基本の移動方法となる。 <基本テクニック> ・ジャンプの特性 上昇時には無防備だが、下降時には一定の無敵性を持つ。 このわずかな半無敵状態の内に蒸気の上を通る事や二トロ箱を踏みつける事が可能となる。 ・スライディングスピン(SS,スラスピ) スライディング後の硬直をスピンをすることによって硬直を無くすことができる。 主に地上にある箱を壊す時に使用され、この技は通常時、無敵時問わず使用される。 また、場合によって段差を降りるときや曲がり角などでも用いることがある。 ・スライディングプスピンジャンプ(SSJ) スライディング後に□→×(スピン→ジャンプ)と素早く入力する。スライディング直後にジャンプスピンを出すような動きになる(ジャンプの高さは通常)。SJSのミス入力として暴発する事も多い。 中段にある箱を壊すときなどに有効。 ・スライディングジャンプスピン(SJS) スライディング後に×→□(ジャンプ→スピン)と素早く入力することにより、通常より高いジャンプができる。 スライディングジャンプでは届かない位置に上る時にしばしば用いられ、タール床での慣性移動にも使用する。 ちなみにこの技、スクロールの関係で結構速く見えるが、空中での速度は実はシューズ無しの通常ジャンプと同じである模様。無闇矢鱈と使わないように。 <応用テクニック> ~慣性移動~ ・NSJ(ニュートラル・スライディング・ジャンプ) 【NSJとは】 スライディングジャンプをする際、十字キーを離してからジャンプする。 非常に有効なテクニックなので、今となってはほぼ必修科目。 【特徴】 ●無敵中 めっちゃくちゃ早い。 基本的に無敵中はひたすらNSJ。横スクロールでも可能。 ●非無敵中 NSJは最初は速いが着地に近づくにつれて遅くなってしまうので基本的には使用しない。 しかし、例えば坂道や階段で使えばスピードがあまり落ちる前に着地できるので有効。 他にも大きな穴を越えるときに用いる場合もある。 【NSJを上手く使うコツ】 ●スライディングで速度や飛距離が変わることはないが、スライディングそのものが速いため、極力長くスライディングするのが基本である。 ●場所の距離などの問題により、スライディングを短くして位置調節する方法も有効。また、NSJ1回の時間がかなり短くなるので、無敵解除前に回数調整をする際にも使用される。 【NSJの応用】 タイムによほどこだわらない人には参考程度で。 NSJには細かく、大ジャンプ版と小ジャンプ版がある。 ●大ジャンプバージョン NSJの大ジャンプは、ジャンプボタンを最後までずっと押すと出てくる。 ※距離はNSJの中で一番長いが、ジャンプ中のロスも一番大きい ●小ジャンプバージョン NSJの小ジャンプは、ジャンプボタンを最後までリリースすると出てくる。(ジャンプボタンは一瞬だけ押して、すぐ離す) ※距離はNSJの中で一番短いが、ジャンプ中のロスは一番少ない ●理想的なNSJのやり方 スライディングは極力長く、ジャンプは極力短くする。但し距離の調整をする場合はその限りではない。 ロスの少ない理想的なやり方だが、やや難しいので、スライディングをやや短くして長く✕、或いはスライディングも✕も極力短く・・・のような若干やりやすい方法が一般的。 ・CNSJ かつては曲がるNSJと呼ばれていた技。海外ではNSJ+DJ、或いは発見者の名前を取り、TAKUMIAAAAAA s technique(TAKUMIAAAAAAさんのクラハウでのネームは キラさん )と呼ばれていたりする。 かつて特別に早いタイムを出されていた方はこの技術を使用していた模様。NSJの強化版であり、現在はそれなりに(?)普及している。 NSJをする時にスライディング中に右or左キーを入れることで、ジャンプの距離が伸び、タイム短縮につながる・・・と思われていたが、ジャンプ中の速度や飛距離は変わらない模様。 それでもスライディング中の方向転換自体は速度向上につながる上、何よりコース取りの面で非常に有利。 前述のとおり、使用者が少なかったかつては、曲がるNSJと呼称され、左右どちらのキーを入れるかによって左曲げ・右曲げと呼ばれていたが、使用者が増えた事により、利便性を考慮し、クラハウに於いてはそれぞれCNSJ・RNSJ・LNSJという略称が用いられることとなった。 ・TNSJ タール床を利用したNSJ(Tar-NSJ)。 タール床の上からSJS等で通常の床の上に着地するとき、少しだけタール床の慣性が残った状態の時間がある。 このときすぐNSJを出すと、タール床の慣性も乗った通常の無敵+NSJをも凌ぐスピードのNSJが出せる。 正確には着地直前にスライディングを出すことができる先行入力可能時間が4F存在し、その間に◯やR1でスライディングしてかつ着地の瞬間に十字やスティックをニュートラル状態にすることで、タール床の慣性を活かしたスライディングができる、という原理である。あとはそこから通常通りジャンプすればTNSJとなる。 先行入力なので早めにスライディングの入力をすることと、すぐにニュートラルにすることがポイント。 通常のNSJ同様ジャンプ中のスピードは落ちるがそれでもやはり速いため、大ジャンプが推奨される。勿論スライディングも出来る限り伸ばすのがベター。 地形や箱の関係からこのテクニックが使用されるのは現在ステージ9の2箇所のみであるが、今後使用箇所が増えることも十分に考えられる。 まだあまり広まっていないテクニックであるが、効果はなかなかのものなので積極的に挑戦してみよう。 TNSJの参考動画 ~ジグザグ~ 【ジグザグとは】 左右に細かくキーを入れ、斜め移動を繰り返すことで、より速く(同じ時間により長距離)進むという技術。 その速さは最大で通常の√2倍にもなる(無論人力では不可)が、理由等は不詳。 他の行動に混ぜて使う事でより効果を発揮する。 基本的にはどの行動と混ぜても効果はある。 ・ジグザグジャンプ ジャンプ中に、奥や手前に移動しつつ左右のキーを交互に入力すると、スピードがアップする技。 前述のとおり、ジャンプが主な移動方法なので効果は絶大。 最も多く使用される移動手段であり、ほぼ基本技になりつつある。 ・ジグザグスピン スピン中にジグザグすることで、スピン中の移動距離を伸ばす技。 単体ではほぼ使用機会はないが、ジャンプ中の(竜巻)スピンに混ぜることでより遠くに飛べるので、ショートカットの成功率が上がる場合もあるのでステージによっては重要テク。 その他、スラスピに混ぜるのも良い。 ・ジグザグスライディング スライディングの距離が上昇する。 通常届かない部分にまで到達が可能で、もちろんスピード面でも有効。 こちらも単体として使われる事は少ないが、スラスピと組み合わせることが可能なので使用頻度は高め。 また、NSJとも組み合わせることが可能であり、これに関しては下に記す。 ・ジグザグNSJ ジグザグスライディングからニュートラル状態にしてジャンプという荒技。 ジャンプ中の速度は変わらないことがはっきりしたため、難易度の割にメリットは少ないと言っていい。 どうしてもあと0.1秒縮めたい!という場合などで狙ってみるといいかもしれない。 タイムアタックで実際に使用しているプレイヤーも一応存在する。 (動画は Jさん のNSJ+ジグザグジャンプの解説動画です) 時計を取るテクニック リンゴバズーカ これが基本のリスタート方法。 なるべく遠くから、画面端でギリギリ狙いが赤くなるのがベスト。 リンゴバズーカの応用 ナイル川なんかで使用します。 スピンアタックで敵を後方に飛ばして、飛んで行った敵を時計にぶつけてリスタートします。 リンゴバズーカとの違いは、より遠くからリスタートが可能である点と、バズーカの硬直を受けずに、素早く先に進めるようになる点です。 時間差どり 下に記した爆弾裏技の使用ステージでのリスタートや、海上・バイクなどのリンゴバズーカの使えないステージで使います。 特に海・バイクステージでは0:03秒がものをいうので、重要なテクニックとなります。 簡単な説明で行くと、時計の周りにも当たり判定があるので、時計に突っ込まずに当たり判定を体の斜め後ろでもらい、かすめ取るという事です。 具体的には、陸上ステージならスラスピのスピンで斜め後ろの時計を取ります。 説明だと分かりづらいので、動画でご確認下さい; 陸上ステージなら ステージ25 が分かりやすいです。 爆弾の裏技(発見者: 零さん ) 爆弾箱の爆風でタイム箱が壊れる場所で使える技。 例えばステージ15「巨人作業員伝説」で・・・ 爆弾箱を踏んでスイッチを入れたら、カウントダウンの音が聞こえる程度に奥へ行き、 爆発音と同時にポーズし、リスタートします。 リスタート後急いで時計を取る。 成功すればリスタート前の爆弾箱の爆風で壊れたタイム箱のタイムが止まります。 しかし横スクロールではできないようです。 クラッシュ3では、例えば1秒箱が壊れると、「-1」という文字が、画面右下のタイム表示の部分に向かって飛んでいき、到達したらタイムが止まるという仕組みです。 クラッシュ4などのようにタイム箱を壊すと同時にタイムが止まるわけではありません。 爆弾箱を踏んだ後ひたすら奥に逃げていても、誘爆したタイム箱の数字が追いかけてきてタイムがとまるということがあります。 それを使った裏技です。 爆弾の裏技の応用(発見者: 零さん 他) 手前のタイム箱に向かって敵を飛ばしたらポーズしてリスタートし、急いで時計をとれば、上手くいけばリスタート前に敵を飛ばして壊したタイム箱のタイムを止めることができる。 この裏技を使って止まるのが1秒だけなら、バズーカで普通にやるのとあまり変わらないかもしれないが、 2秒以上止められるなら非常に有効。 例:ケロッパの城下町 この記事を作成するにあたり、TAS製作者のもずくさんに多くの助言を頂きました。ありがとうございました。
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ジェムフラッシュエナジー(OCG) 永続罠 自分のスタンバイフェイズ毎にフィールド上に表側表示で存在する 永続魔法カードの枚数×300ポイントダメージを相手ライフに与える。 永続 直接ダメージ 罠
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登録日:2023/08/21 Mon 23 41 26 更新日:2024/03/12 Tue 16 00 20NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 ENEMY OF JUSTICE E・HERO HERO ロマンカード 直接攻撃 通常モンスター 遊城十代 遊戯王 遊戯王OCG 【概要】 《ヒーローフラッシュ!!》とは遊戯王OCGに登場するカードの1枚。 分類は通常魔法であり、遊城十代が使用したアニメ出身のカード。 初収録パックは4期の最後のレギュラーパック「ENEMY OF JUSTICE」。 イラストは薄い色のカラフルな背景をバックに濃い色でカラフルな「HERO」の文字が並んでいるというシンプルなものとなっている。 【効果】 通常魔法 自分の墓地の「H-ヒートハート」「E-エマージェンシーコール」 「R-ライトジャスティス」「O-オーバーソウル」をゲームから除外して発動する。 自分のデッキから「E・HERO」と名のついた通常モンスター1体を特殊召喚する。 このターン自分フィールド上の「E・HERO」と名のついた通常モンスターは、 相手プレイヤーに直接攻撃をする事ができる。 通常モンスターのE・HEROのサポートカード。 通常モンスターのE・HEROは2006年に登場した《E・HERO ネオス》を最後に追加されておらず、対応するカードは5枚のみと非常に狭い。 発動条件として墓地の《H-ヒートハート》《E-エマージェンシーコール》《R-ライトジャスティス》《O-オーバーソウル》の4枚を除外する必要がある。 4種類かつそれぞれがサポート非対応のためサーチなどには対応しておらず、発動条件としては大分重めの部類に入る。 ランダム墓地肥やしを行うカードや《おろかな副葬》などで地道に墓地へ送っていても骨が折れる。 かといってそれぞれのカードの採用枚数を増やしてデッキから引きやすくするとしても、サーチなので腐りにくい《E-エマージェンシーコール》はともかく、他の3枚は発動する状況をいくらか選ぶため無暗に積み過ぎると事故を引き起こす。 特に《O-オーバーソウル》は通常モンスターのE・HEROサポートなのでデッキを選ぶ性質を持っている。 とはいえ《ヒーローフラッシュ!!》を採用する以上、デッキ構築が通常モンスターのE・HEROに寄った構築になるので、デッキ内でチグハグな要素同士が喧嘩することが起きないのでそれほど問題はないが。 また、《H-ヒートハート》《R-ライトジャスティス》に関しても使いにくいカードではないのも幸いか。 採用枚数を極力抑えるなら相手に《魔法除去細菌兵器》を発動してくれるように土下座するか《マジカルシルクハット》を使いたい。 効果はデッキから通常モンスターのE・HEROを1体特殊召喚し、加えてその時点でフィールドにいる通常モンスターのE・HEROはこのターン直接攻撃ができるというもの。 ハッキリ言って発動条件がやたら厳しい割に効果がしょぼい。 下級の通常モンスターのE・HEROは最高攻撃力が《E・HERO スパークマン》の1600と低く、そもそも下級のE・HEROをリクルートするなら《ヒーローアライブ》や《予想GUY》の方が圧倒的に簡単。 最高攻撃力は最上級の《E・HERO ネオス》となるが、それも《融合派兵》を使った方が簡単である。 もっとも、《ヒーローアライブ》《予想GUY》《融合派兵》は当時存在していないが、当時ですら《E・HERO ネオス》1体をデッキからリクルートするためだけにここまで手間をかける価値はさすがに乏しい。 さらに直接攻撃が可能となるが、《ヒーローフラッシュ!!》の発動時点で直接攻撃1回で相手のライフを削り切れる段階でなければ価値がない。 逆に言えばライフ2500以下まで詰めていればこの1枚で勝利できるので使えない効果というわけではないが、単純に二重に状況が限られることで成功率が低すぎる。 一応《ヒーローフラッシュ!!》でリクルートしたモンスター以外にも付与されるため、通常モンスターのE・HEROをあらかじめ並べておくか強化しておけばワンキルも可能だが、それはそれで準備が難しい。 発動条件が難しいからと言って、発動条件を踏み倒す《D-HERO ダイヤモンドガイ》を使うほどの価値もないだろう。 辛辣な評価になってしまうが「デッキ構築が難しい」「発動条件が厳しい」「見返りが弱い」のダメな三拍子が揃ってしまっており、完全にファンデッキ用のカードと言わざるを得ない。 《O-オーバーソウル》であらかじめ墓地へ送っておいた《E・HERO ネオス》を蘇生し、《R-ライトジャスティス》で露払いを済ませ、 《E-エマージェンシーコール》で《E・HERO オネスティ・ネオス》をサーチしつつ、《H-ヒートハート》で先ほど蘇生した《E・HERO ネオス》の攻撃力を500上げた後に、 《ヒーローフラッシュ!!》を発動し2体目の《E・HERO ネオス》をリクルートして直接攻撃時に《E・HERO オネスティ・ネオス》を発動すれば丁度8000ダメージを与えられるためワンキルが成立する。 現実的に狙うのは相当厳しいのだが。 アニメではアビドス3世戦でエンドカードになった他、斎王戦では《E・HERO ネオス》を呼び出すのに使用した。 【発動条件となるカード】 4枚とも《ヒーローフラッシュ!!》と同じく「ENEMY OF JUSTICE」に収録されている。 重く使いにくい《ヒーローフラッシュ!!》に対して、総じて比較的扱いやすいカードとなっている。 《ヒーローフラッシュ!!》を全く意識せずとも単体で運用できる。 カードパワーのインフレや競合となるカードの増加、環境の変化などから現在では1枚を除いて力不足ではあるが、当時としてはどれもそれなりには使える効果となっていた。 《H-ヒートハート》 通常魔法 (1):自分フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターの攻撃力はターン終了時まで500アップし、 このターンそのモンスターが守備表示モンスターを攻撃した場合、 その守備力を攻撃力が超えた分だけ相手に戦闘ダメージを与える。 赤色の炎を背景に燃えている大きな青色の「H」が大きく映し出されたイラスト。 唯一E・HEROに全く関係のない効果で、自分フィールドのモンスター1体をターン終了時まで攻撃力を500上げ貫通を付与する。 アドバンテージに直結せずカードパワー自体は低いが、汎用性はある。 攻撃力を補助するカードとしては上昇値が控えめで、速攻魔法でもないのでコンバットトリックにも使えないため、貫通効果まで活かしたい所。 E・HEROで噛み合った性質を持つのは、全体攻撃効果を持つ《E・HERO ワイルドジャギーマン》だろう。 だが当時のカードプールからすると、最も噛み合っているのは同じく全体攻撃効果を持っていながら下級モンスターかつ2100ラインを超えてくれる《阿修羅》だった。 装備魔法の《ビッグバン・シュート》と比べると攻撃力の上昇値が僅かに上回っており、使い切りな反面魔法カードへの除去で無効化されるリスクがない所が優っている。 それと現在でもたまに下ネタに使われる。 アニメでは十代が単体強化カードとして度々使用している。 《E-エマージェンシーコール》 通常魔法 (1):デッキから「E・HERO」モンスター1体を手札に加える。 爆発の様な背景に大きな緑色の「E」が大きく映し出されたイラスト。 発動条件や制約もなくE・HEROのモンスターを何でもサーチできる。昔のカード故に1ターンの発動回数制限もない。 サーチカードの有用性は言うまでもなく、安定性の上昇に大きく貢献してくれる。 《増援》《E・HERO エアーマン》に加えこのカードが存在することから、E・HEROにはサーチカードが多く極端にデッキのモンスターが少なく、その分を魔法・罠にスロットを割ける【HEROビート】の様な構築を可能とした。 E・HEROの大半は戦士族で下級なら《増援》でもサーチできるため、それに対する差別化点は戦士族以外かレベル5以上のE・HEROをサーチできることが利点。 だが登場してから暫くはロクな候補がなく、《フュージョン・ゲート》を採用し除外絡みの融合を多用する場合は《E・HERO ボルテック》がワンチャンある程度でほぼ《増援》の下位互換と見られがちだった。 しかし《E・HERO オネスティ・ネオス》の追加で改善された。 ……と言っても、《増援》はその汎用性の高さからこのカードが登場した時から準制限であった上、一時期解除されたとはいえそこから大きく間を置かずに制限カードとなっているし、 そもそも【HEROビート】の例が示すように汎用サーチカードは役割が被ろうが強いので、実際のところ差別化は別に重要ではない。 実際採用されていたE・HEROはほぼ下級で戦士族だったため、E・HEROをサーチする分には《増援》と使用感の差はなかった。 とはいえ《フォトン・スラッシャー》などの戦士族を採用することもあったため、《増援》の方が便利ではあるのだが。 近年の【HERO】はV・HEROやD-HEROとの混合構築が主流なことから採用されないことも多くなったが、 HEROは主役級のテーマということで日の目を見る機会も多く、カードプールの発展と共に強くなるサーチカード故にさらなる再評価の可能性も残されている。 《ヒーローフラッシュ!!》関連カード群の中では頭一つ以上飛び抜けた実力を持っており、もはや《ヒーローフラッシュ!!》関連カードという枠では認識されていない。 再録回数も最も多く唯一スーパーレア以上の絵が光るレアリティでの再録も果たしている。 また、規制経験のあるカードで【HERO】系統のデッキが活躍していた12/09/01の制限改定で準制限カードに指定され、活躍が落ち着いた13/09/01の制限改定で解除された。 アニメでは十代が使用しているが、デッキの安定性に四苦八苦する一般決闘者とは違い圧倒的なドロー力を持つ十代は《ヒーローフラッシュ!!》の発動条件程度にしか見ていない節がある。 いいよなぁ……ドローに恵まれてるやつはよ…… 空野戦では《ホルスの黒炎竜 LV8》に無効にされるのを承知の上で発動し墓地へ送り《マジック・ストライカー》の特殊召喚コストにした。 《R-ライトジャスティス》 通常魔法 (1):自分フィールドの「E・HERO」カードの数だけ、 フィールドの魔法・罠カードを選んで破壊する。 発光している様な背景に大きな黄色の「R」が大きく映し出されたイラスト。 効果解決時に存在するE・HEROの数だけフィールド上の魔法・罠カードを破壊する。 2体以上E・HEROがいれば1枚で大量のアドバンテージを取れる可能性もあるが、それを狙う場合には展開した際に相手の罠が直撃してしまうリスクもある。 一方、対象を取らない効果であるため、相手がこのカードにチェーンする場合は先撃ちを迫られ、除去先の選択で優位に立てる。 ただし、フィールドに存在するE・HEROの数ピッタリ分だけ破壊しなければならないという効果なため、融通が利かない場合がある。 対象を取らないことは長所の一方、効果解決時までに「フィールドの魔法・罠カード」や「E・HEROの数」が変動した場合は自分の場のカードを破壊してでも処理を行わなければならない。足りなくなれば不発となる。 決して弱い効果ではないのだが安定性に欠けるのだ。 これは過去に《ドッペルゲンガー》が流行らなかったのと大体同じ理由である。 とはいえ登場当時は汎用的な魔法・罠除去が制限カードの《大嵐》《サイクロン》ぐらいしかなかったため使われることもあった。 しかし、後に登場した《E・HERO エアーマン》が似たような効果を持っていため一時期評価を落としていたが、後に制限カードになった後は再び評価を持ち直した。 その後はE・HEROの戦術の変化に始まり、環境全体がこの手のカードに厳しくなり、それに伴ってサイクロンなどの制限も緩くなり、汎用的な魔法・罠除去も種類が増え……と逆風が吹き続けており、現代で見ることはまずないだろう。 アニメでは《スピリッツ・オブ・ファラオ》の棺を始めとして《光の結界》や《ヴェノム・スワンプ》といった相手のキーカードを破壊しようとするも悉く無効化され、一度も通ることはなかった。 《O-オーバーソウル》 通常魔法 (1):自分の墓地の「E・HERO」通常モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを特殊召喚する。 他の3枚と比べると紫色の暗めで落ち着いた紫色の背景に、紫の炎に包まれた大きな紫色の「O」が大きく映し出されたイラスト。 墓地の通常モンスターのE・HEROを完全蘇生する。 ノーコストかつ制約もなく、通常魔法で即効性もあるが通常モンスターのみのため《ヒーローフラッシュ!!》同様サポート範囲は非常に狭い。 ただし、フィールドと墓地では通常モンスター扱いとなる《E・HERO アナザー・ネオス》が範囲内なので、あちらより僅かに範囲が広くなっている。 狙いは最高打点を持つ《E・HERO ネオス》になるのだが、それ以外は下級モンスターであり攻撃力も下級アタッカー基準にさえ満たないため出す魅力に欠ける。 それ以外であえて挙げるなら優秀なサポートカードが存在する《E・HERO フェザーマン》だが、戦闘破壊で墓地へ送られやすいので《摩天楼2-ヒーローシティ》で維持する形の方がマシかもしれない。 現在では蘇生でアドを取れるモンスターが増えて通常モンスター蘇生の価値が落ちる一方、下級モンスターでもエクシーズ召喚などで活用する手段も増えており、一概に悪いばかりではない。 《E・HERO プリズマー》などで手早く墓地へ送り、《E・HERO ネオス》を過労死させて戦わせる【ネオスビート】というデッキも存在した。 当時の蘇生カードとしては条件もコストもなく、通常魔法であるが故に《リビングデッドの呼び声》のようなラグや蘇生カード自身とモンスターとの命の紐付きも無いと結構優れた性能をしており、さすがに環境レベルとまではいかなくても十分実用的な一枚であった。 アニメでは十代が使用したが、作劇的に便利な効果のためか《ヒーローフラッシュ!!》関連のカードの中では使用頻度が最も高い。 【余談】 初出のレアリティは《ヒーローフラッシュ!!》のみレアで他はノーマル。 発動条件となる4枚と比べて汎用性が低く扱いにくかったためか「デュエリストパック-十代編2-」でノーマルに降格したのはともかく、「EXPERT EDITION Volume.4」でもノーマルに降格してしまっている。 更には「ストラクチャーデッキ-HERO's STRIKE-」では発動条件となる4枚とリクルート先の筆頭候補である《E・HERO ネオス》が再録されているのにもかかわらず、このカードは再録漏れと憂き目を見ている。 アニメではOCGと違い初期ライフが4000ため《ヒーローフラッシュ!!》で《E・HERO ネオス》をリクルートして、直接攻撃を決めればOCGでは5000相当のダメージを取れる。 発動時にフィールドに《E・HERO スパークマン》がいればワンキルが成立するので、アニメのルールなら狙ってみる価値はあるのかもしれない。 後に《E・HERO フラッシュ》という名前は似ているが、直接的に関係のないカードが漫画版で登場している。 効果で墓地の魔法カードを回収できるのでシナジーがないわけではないが、発動条件が「自身が戦闘破壊された時に墓地のE・HEROを3種類除外する」必要があるためこちらも使いやすいとは言い難い。 尚、この《E・HERO フラッシュ》は漫画版の効果は「墓地へ送られた時に、ノーコストで魔法か罠を回収する」というとんでもないぶっ壊れカードだったため、OCG化の際に当然の様に弱体化し相当使いにくくなった。 追記、修正は《ヒーローフラッシュ!!》発動からの直接攻撃でゲームエンドを決めてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ロマンは今でもある、一応... -- 名無しさん (2023-08-22 00 42 01) ネオスで直接攻撃しつつオネスティネオスを使えば引導火力としては十分だな。そこまで行くのが大変だが……。 -- 名無しさん (2023-08-22 02 46 05) 宝玉獣版のGEMフラッシュというのもある -- 名無しさん (2023-08-22 06 26 32) ↑GEMフラッシュじゃなくてGEMバーストじゃない? -- 名無しさん (2023-08-22 07 48 19) せめて通常モンスター縛りがなければなぁ -- 名無しさん (2023-08-22 08 02 06) 評価の変遷は、フラッシュはいらんけどパーツはH以外優秀だな→うーん、まぁEとOは使えるな→Eだけは使える、てイメージ -- 名無しさん (2023-08-22 12 27 07) 環境次第でHも使われてたぞ、大会クラスのデッキにH阿修羅入ってたくらい。弱小リバースに刺さるからな -- 名無しさん (2023-08-22 17 19 42) 効果の貧弱さもだけどフラッシュ!も素材4枚も全部モンスターに関する効果だからランダム墓地肥やしのモンゲや名推理とも相性バチクソ悪いという詰みっぷり。GX一年目って録なメインデッキのヒーローいなかったから効果モンスターでも良かったんじゃ.....。 -- 名無しさん (2023-08-22 19 08 51) Rもサイクロン制限時代はまぁヒーローデッキならって感じ。エアーマンはどっちかというとサーチ要因としてのほうが優秀だし。Oはネオスビートの概念が出てから変わった。 -- 名無しさん (2023-08-22 19 14 35) ロマンはあるんだけど肝心の効果のうち蘇生が実質Oと被ってるのが絶妙に微妙な感じ、こっちは効果も選べるとか差別化しておけば・・ -- 名無しさん (2023-08-23 07 57 54) メイト台で「H」があるもんだから一部の決闘者に女性モンスターのメイトがたまに乗せられるネタ扱いに… -- 名無しさん (2023-08-24 06 37 24) H・E・R・Oをそれぞれ酷すぎる単語の頭文字に変えて最後にH・EROフラッシュをぶち込むSSには昔笑ってしまったw -- 名無しさん (2023-08-24 21 53 30) イラストがwordのワードアートみたいで安っぽい -- 名無しさん (2023-08-25 09 46 21) どうでもいいけどちょろっと言及されてるE・HEROフラッシュはプロモーションカードとしてしか収録された事ないから何気に入手難易度高いんだよね。 -- 名無しさん (2023-08-25 09 48 56)
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アイラッシュとは目の輪郭に沿ってまつ毛の生えている所にまつ毛が密集して生えているように見せる線、まつ毛に塗るマスカラと同じ意味で使われる事もあります。 また、まつげ毛そのものもアイラッシュとよばれます。
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このサイトについて 2chの家電製品板にある「懐中電灯・フラッシュライト総合スレ」内で よく罵倒?賞賛?されるライトを列挙する?為に勝手に作ったwikiです。 とあるショップ以外でバッテリー別や明るさ別で探せるところがないなよね。 新規作成は管理者のみだけど裏ワザ?で作れるかも? 編集はできるようになってます。 荒らさないでね・・・ 現行スレ 懐中電灯・フラッシュライト総合スレ 72lumens 過去スレ 懐中電灯・フラッシュライト総合スレ - unkar@2ちゃんねる過去ログ検索
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