約 2,597,815 件
https://w.atwiki.jp/koki-orika/pages/422.html
《ぺドラッシュX》(〜〜する時、自分の墓地にある名前の異なるワンドペドラーX枚につき、次の♣効果を1回使ってもよい。) DMKP-05にて登場したキーワード能力。 ワンドペドラーの専用能力である。 【せっかちな修道院長リエーラ】 読み方 せっかちな修道院長(ハスティー・プライアー)クリーチャー/SRコスト 7 パワー 7000 🔥🔥種族 ワンドペドラー 《ぺドラッシュ3》(このクリーチャーを召喚する時、自分の墓地にある名前の異なるワンドペドラー3枚につき、次の♣効果を1回使ってもよい。)♣️ このクリーチャーを召喚するコストを1少なくする。ただし、コストは0以下にならない。■このクリーチャーが出た時、カードを2枚引く。■スピードアタッカー■W・ブレイカー 自分の墓地に異なる名称のワンドぺドラーが指定数ある毎に効果を発動する誘発型能力。 誘発条件を満たした時点での墓地のワンドペドラーの種類を数える。 同じタイミングで他のカードの効果が発動待機している場合も、ワンドペドラーの種類を数えるのが先となる。 他のカードの効果と♣️能力は好きな順番で解決してよい。 ♣️能力の処理待機中に墓地のワンドペドラーが増えても、使える回数は増えない。 他のカードの処理を終えた後に♣️能力を使わないことも出来る。 ♣️能力は1回ずつ発動するか否か選べるが、途中で他のカードの効果を処理できない。 その他 対戦相手とのトラブルを避けるために、誘発条件を満たした時点での墓地の枚数をきっちりと把握し、それ以降に増えた墓地と別にしておくのがいいだろう。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/51522.html
ビシュカツマテン(毘首羯摩天) ビシュカツマの別名。
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/680.html
【チップ名】 Rスラッシュ 【読み方】 ろーりんぐすらっしゅ 【種類】 固有チップ 【系統】 ソード系統 【所有ナビ】 スラッシュマン 【登場作品】 『6』 【詳細】 スラッシュマンが所持している固有チップ。 使用すると高速回転しながらエリアの下に向い、一番近い相手のいる列で上に曲がって元の位置にまで戻る。 挙動的には前作『5』に登場したアクアワール系と同様。 違いは遠距離攻撃なのではなく、ナビ本人が行っているという点。 ソード性能を持ち、【80+(バスターの攻撃力×20)】で威力が上下している。
https://w.atwiki.jp/k-os/pages/802.html
英名:Soul Crash レアリティ:R 絵師:末弥純 番号:BS05-070 収録:ブースター05-皇騎 コスト:3 軽減:1 シンボル:紫 種類:マジック 『メイン』 このターンの間、自分のフィールドにカード名に「魔界七将」と入っているスピリットが召喚されたとき、 疲労状態のスピリットすべてを破壊する。 『フラッシュ』 このターンの間、スピリット1体をBP+3000する。 備考/性能 全体破壊/魔界七将専用/魔界七将サポート/カード名:「魔界七将」関連:カード名:「魔界七将」 基本的にメインステップでの魔界七将の召喚時に破壊効果を使用することになるので 複数の敵スピリットを破壊したい場合は予めシャ・ズーなどで疲労させておく必要がある。 公式Q&A/ルール 公式なし:110201 エピソード/キャラクター ここを編集 BS05-紫へ戻る
https://w.atwiki.jp/web_soc/pages/618.html
最終更新日時:2016-01-16 11 38 42 (Sat) プラットフォーム yahoo! 〇 mixi 〇 追加 2011/11/25 引退 - エリア適性 選手情報 7 5 6 フルネーム シモン・シュカル 6 4 6 肩書き ウイング 3 3 3 国籍 セルビア 1 1 1 ポジ FW 1 1 1 年齢(1期) 27歳 区分 モデル - ノーマル タイプ ウイング 在籍 スピ テク パワ スタ ラフ 個性 交換 1期目 4 6 2 2 6 5 D 2期目 5 8 4 4 6 5 D 3期目 6 9 5 5 6 5 D 4期目 8 9 6 6 6 5 D 5期目 9 9 7 7 6 5 D 6期目 9 9 5 5 6 5 D 7期目 8 7 4 4 6 5 D 8期目 7 6 3 3 6 5 D 9期目 6 4 3 3 6 5 D 10期目 3 1 2 2 6 5 D 11期目 0 0 0 0 6 5 D PK FK CK CP 5 6 4 2 知性 感性 個人 組織 - - - - 巧みなボールコントロールでライン際から攻めるサイドアタッカー。 セットプレーに関してはそれなりにこなせると言った感じ。 本日訪問者数: - 昨日訪問者数: - 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/47280.html
登録日:2021/02/12 Fri 23 22 00 更新日:2024/09/20 Fri 20 24 10NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 V-K☆カンパニー だいたいこいつのせい イケメン エイリアンハンター カシュー王 サー・カウラー テロリスト ハンター ハードボイルド フラッシュマンの不幸の元凶 メカクレ ロードス島戦記 中田譲治 人身売買 傭兵 名悪役 壊滅組織項目 外道 宇宙のハンター 密猟者 岡本美登 戦隊悪役 改造実験帝国メス 漢 濃すぎるキャラクター性 理想の上司 第三勢力 誘拐犯 謀反 超新星フラッシュマン 野心家 鞭 髭 クラーゲンがかくも怯えて逃げ回るとは… 改造生命体といえどクラーゲンは最も原始生物に近い生命体です。その動物的本能で嗅ぎ付けた、恐ろしい存在とは… そうか…!やはり奴だ! 帰ってきたのです… 辺境宇宙の生物狩りにはもう飽き飽きしてな…。最強の獲物を探していたら、お前達が地球で苦戦しているというではないか。 だが…俺は違う!地球は俺が頂く。 サー・カウラーとは超新星フラッシュマンに登場するキャラクターである。 初登場は第15話「巨大ロボ破れたり」。 演:中田譲治 目次 データ 概要 人物像 実力 エイリアンハンターザ・ズコンダ エイリアンハンター四人衆 ボー・ガルダン 末路 余談 データ 身長:195cm 体重:81kg 概要 フラッシュマンの宿敵『改造実験帝国メス』に協力する異星人傭兵部隊「エイリアンハンター」の総元締め。 外見は鈍い銀色のアーマーで武装した、口髭と顎髭の似合うワイルドな中年男性。長く伸びた前髪で右目が隠れている風貌が特徴 元々はとある惑星の一兵卒から叩き上げで成り上がった軍人だったが、クーデターを起こしたことで失脚。 その後嘗てのコネで傭兵部隊を率いて暗殺、テロ、謀略などの汚れ仕事を請け負うようになり宇宙に悪名を轟かせていく。 結果「暗黒のハンター」の異名で畏れられ、メスに雇われて以降はその生命狩りの苛烈さから「その名を聞くだけで宇宙中の生命が震え上がる」と称され、彼の地球襲来の気配を悟ったクラーゲンが怯え切ってラボーから逃亡するほどだった。 そして何よりも、20年前フラッシュマンの5人を地球から誘拐した張本人であり、彼らとその家族に悲劇を招いた全ての元凶といえる人物。 人物像 例えるならばヤクザの親分。 冷酷非情な仕事人にして好戦的な武人で、クールかつ獲物と見なした標的や敵にはとことん非情。 反面、配下のエイリアンハンターに対しては情に厚い非常に部下想いな性格であり、メス離反を決定的にした理由も部下だったエイリアンハンター四人衆が獣戦士の餌にされたことに対する強烈な憤りによるもの。 ブルーフラッシュ/ブンがケラオを介抱していた際には鞭で攻撃しつつもケラオを庇い助けてくれた彼に礼を述べていた。 また約束を守る義理堅い面もある。 ケフレンとは価値観の相違から対立する事もあり、自分の連れてきた獣戦士を送り込んではケフレンを煽る発言をする事もある。 全体的にシリアスなキャラクターだが第26話ではエイリアンハンターと共にコック姿で登場し、ピンクフラッシュが散布したコショウでくしゃみをするスーパー戦隊らしいコミカルな一面も見せた。 実力 『宇宙の殺し屋』と呼ばれ宇宙中の生命が震えあがるほどの名を馳せた猛者であり、フラッシュマンの五人を一人で苦戦させるほど。 主武装は15mまで伸縮する電磁鞭や槍に変形する金属製のロッド。主に電磁鞭を多用して戦う。 その他指からはレーザーも発射し、右腕には鋭利な鉤爪まで仕込んでいる、 本人の話ではリー・ケフレンによって何だかの改造を受けているらしい。 初登場回にて、自身が連れてきた獣戦士ザ・ズコンダにてフラッシュキングを大破に追い込んだ。 エイリアンハンター サー・カウラ―が率いる異星人傭兵集団。 メスに雇われ、様々な星でテロ行為や拉致を起こしながら、メスが欲する実験体を各地から捕獲する任務を任されている。 フラッシュマンの五名を連れ去ったのも彼らの所業であり、専用のUFOや、地球上で相手を追い詰める際に使用する黒いヘリを所有している。 作中に登場するのはカウラーとその部下が大半を占めている。 ザ・ズコンダ カウラーの右腕として宇宙を荒し回った獣戦士。 詳しくは個別項目を参照。 エイリアンハンター四人衆 カウラーの配下であるエイリアンハンターの中でも腕利きの4人組。 基本的にカウラーに従って行動しており、カウラーの性格もあって鉄の忠誠心を以てカウラーに仕えている。 ケラオ以外の三名は第44話で融合され、デウス獣戦士ザ・タフモスに改造されてしまった。 バウラ 四人衆のリーダー格であるエイリアン。 獣の顔と赤い服装が特徴で腕っぷしに優れるパワーファイター。 大鎌と口から吐く火炎で攻撃する。 ケラオ 赤い光線銃を使用するエイリアン。 石頭で頭突きが得意技で人語は辛うじて話せる。 第43話にて怪我をしていたところを、宇宙人と友達になりたがっている子ども達とブンに助けられたが、捕食されかけていたブンを救出した直後に、獣戦士ザ・ギータンにフラッシュマン達の目の前で捕食されてしまった。 エイリアンハンターの中で唯一、人間と共存出来た者だった。 第3話で事故死し、その後ザ・ザイモスに改造されたエイリアンハンターと同種族である。 ハグ 聴覚に優れる四人衆の紅一点。 聴覚を生かした弓による攻撃を得意とする他、目から光線「ショックビーム」を発射する。 ホウ 二本のブーメランと電撃を使用するエイリアン。 長髪で、電撃攻撃時や感情が高ぶると髪の毛が逆立つ。 眼鏡のようなメカで視力を強化しており、50m離れたハエの飛ぶ姿は愚か、水中を泳ぐミジンコすら捉えられる。 ボー・ガルダン 宇宙の流れ者、ボー・ガルダン!カウラー様の右腕と言われた男よ!! 演:岡本美登 第43話で登場した、「宇宙の流れ者」を自称するエイリアンハンター。 眉毛が無く右目付近のアザと金髪オールバックが特徴。 カウラーの右腕を豪語してカウラーに絶対の忠誠を誓う忠臣であり、カウラーと共に宇宙を荒し回っていた。 その為カウラーからの信頼も厚く、彼が地球来訪したことで「ラー・デウスだろうとリー・ケフレンだろうと最早恐れはしない!」と自分達の勝利を確信する程だった。 顔の黒いアザから発射する赤いビームの他、伸縮自在な二本の鳶口状の武器「ガルドロッド」を装備している。 このガルドロッドは交差させて赤い光弾を発射したり、二つ繋ぎ合わせてポールウェポンとして使うことも可能で回転させて突風を起こすこともある。 カウラーと共に三つ巴の戦いを駆け抜けたが、生き延びていたネフェルに捉えられ第48話にてデウス獣戦士ザ・ガルデスに改造されたものの 時村博士に造らせた遺伝子シンセサイザーにより、自我を取り戻しフラッシュマン達と死闘を繰り広げた。 だがケフレンの遺伝子シンセサイザーにより再びガルデスへと戻ってしまい、グレートタイタンに敗れ去った。 カウラーの視聴者人気が高かった影響か、彼の弟分として登場した。 末路 当初はメスに雇われ協力的だったが、ケフレンとは反りが合わず、ケフレンの秘密を掴んでしまった事が引き金となり対立。 更に43話ではエイリアンハンターを喰らって力を増す獣戦士ザ・ギータンに部下が狙われたことで完全にメスから離反し第三勢力となった。 次第に残ったエイリアンハンターも失ってしまう。 そしてガルダンがデウス獣戦士に変えられた憤りから時村博士に命じて作らせた新たな遺伝子シンセサイザーと誘拐したサラと取引を交わしシンセサイザーを演奏させ、ガルダンを元に戻すとラボーを襲撃。 ガルダンと共にラー・デウスを追いつめ、最終的には自身の手でデウスを倒すことに成功し、自分達が宇宙の新たな支配者であると確信。 ラー・デウスを倒した勢いでフラッシュマンと決着を付けるべくガルダンと共にフラッシュマンに戦いを挑む。 やるなレッド…! カウラー…流石宇宙一の暗黒のハンターだ… そろそろ決着を付けよう。…夕日を浴びて流れる血は、綺麗だぜ。 夕日の中で繰り広げられるレッドフラッシュとの死闘の末に致命傷を負い遂に敗北。しかし決着が付く瞬間生きていたケフレンの遺伝子シンセサイザーによりガルダンは再びデウス獣戦士ザ・ガルデスへと戻ってしまう。 「この宇宙では策略を使わねば生きてはいけんのだ!」と高笑いしながらラー・デウス、フラッシュマン、エイリアンハンターたちを互いに殺し合わせ漁夫の利を狙おうとする卑劣なケフレンに遂に怒りを爆発させる。 何が宇宙の支配者だ!!ケフレン…貴様は地球人だ!! ケフレン…貴様が…蛆虫と軽蔑していた…地球人だ…! 嘘だっ!!私は地球人なんかじゃあない!! 私は宇宙一の天才だ…!大博士リー・ケフレンだ!! 自分の抱えていた真実を暴露し力尽きて倒れ満身創痍となり、こうしてカウラーは愛していた仲間を全てを失ってしまう。 そしてケフレンへの憎悪と復讐の執念のみを頼りに気力を奮い立たせ立ち上がると、第49話にて約束通りサラに肉親の手掛かりを教えて自分のUFOでラボーに特攻。 しかし特攻も正確には命中せず、ラボーを逸れ岩山に激突しUFO諸共自爆し壮絶に散っていった。 …行くぞ…ケフレン!! ウアアアアアアアアアアアアアアアッ!! …カウラーめ、自爆しおったな! 余談 モチーフは当時放送されていた時代劇ドラマ『徳川風雲録 御三家の野望』で山内伊賀介を演じた原田芳雄。 また現在では声優として、アニメや特撮全般で活躍している中田譲治氏が初めて演じた特撮キャラクターでもある。 放送当時は女性人気が高く、少女漫画『V-K☆カンパニー』では彼をモチーフとしたと思わしき「坂浦譲治」というキャラクターが出てきた程。 デザイナーが同じだったこともあり、『ロードス島戦記』ではカウラーをデザインモチーフとした「カシュー王」が登場している。 奇しくも、1998年4月から9月にテレビ東京系で放送された『ロードス島戦記 英雄騎士伝』ではカウラーを演じた中田氏がカシュー役に抜擢されている(*1)。 おまけアニメ『ようこそ!ロードス島へ』におけるキャラの崩れっぷりには、後のケロン軍の赤ダルマに通じるものがあるとか……。 …追記・修正されて流れる項目は、綺麗だぜ。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 宇宙戦艦ヤマト3のフラーケン→ヤマト大好きな出渕裕がその見た目をオマージュして作ったサー・カウラー→その出渕がサー・カウラーをセルフオマージュして作ったカシュー王→更に出渕がセルフオマージュしたヤマト2199のドルフ・フラーケン、っていう系譜ができてる気がする。なおサー・カウラー以降は全員演者が中田譲治 -- 名無しさん (2021-02-13 01 00 32) ズコンダにガルダンと、カウラ―お前右腕二本あるのかよ、J・ガイルかよ -- 名無しさん (2021-02-13 08 31 10) フレッシュプリキュアのサウラーってサー・カウラーが名前の由来かな? なお、プリキュアにはクライアス社というクライシス帝国を意識した様なネーミングがありますし。 -- 名無しさん (2022-04-29 21 09 49) 自爆しおったなのところはカウラーじゃ? -- 名無しさん (2023-01-18 17 05 26) サー・カウラーは宇宙警察からするとアリエナイザー分類何だろうか? -- 名無しさん (2024-07-26 01 48 52) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/i_am_a_yandere/pages/1006.html
438 :ぽけもん 黒 長老の頭が一番フラッシュ ◆wzYAo8XQT. [sage] :2008/12/06(土) 23 01 37 ID 9YLzBs9Y 食事を終えた僕たちは、部屋に荷物を取りに戻るとそのまま桔梗町に向けて出発した。 三十番道路はお使いのときに一度通ったということもあり、実に順調な行軍だった。ただ、そこまで早く進めているわけでもない。完全に僕が足を引っ張っていて、全体の速度を落としている。ただの人間である僕には、二人の速さにはとても合わせる事が出来ない。 それと、以前のようにトレーナーを避けるのが難しくなってきたというのもある。今までは向こうも戦いに消極的だったっていうのもあるけど、全国の旅となれば当然、各地区にいるジムリーダーと戦っていかなくてはならなくなる。 トレーナーとパートナーを相手にした戦闘はジムでの戦いに向けた絶好の予行演習になる。それに、ここまでの旅で野生のポケモンとの戦闘に慣れて、自信がついてきたというのもあるんだろう。 すれ違うトレーナーは皆バトルに積極的だ。相手に見つかったら、問答無用でバトルを申し込まれてしまう。 ……まあ香草さんの相手にもならなかったんだけどね。ポポに空から降りてきてもらう必要も無く、僕が一切手出しを行う必要が無いくらい、瞬時に相手を戦闘不能まで持っていってしまう。 今まで野生のポケモンとしか戦ってなかったから香草さんの強さは半信半疑だったんだけど、香草さん自身が言うとおり彼女はまさに無敵という言葉がふさわしいような強さだった。 バトルに負けた相手は勝った相手に所持金の半分を差し出さなくてはならないと決まっているので経済的にはおいしいんだけど、なんだか罪悪感が積もる。 それでも日没までに三十番道路の終わりのほうまで進むことが出来た。ポケギアのGPSによる判断だから、実際に残りの道がきつい上り坂だったりすると、全然終わりのほうと言えないんだけどさ。 香草さんとポポはまだ進めると言ったが、ポポは相変わらず夜目が利かないため、やはりここで止まることにした。 若葉町から吉野町までの行軍で前よりも大部進むペースが速くなっているから、すべての食事を木の実に頼らず乗り切れるということに気がついた。でも、やはり食料を節約するに越したことはないので、以前のように朝食だけは木の実で賄うことにした。 いつものように香草さんとポポに挟まれ、夜を明かすと、また桔梗市へ向けて進む。その途中で、生垣に突き当たった。 両脇や周りは太い木が群生していて、下手に入ると危なそうだけど、ここだけ木の向こうは獣道のようになっていて迷わないようになっているから、この生垣を何とかできればかなりのショートカットが出来そうだ。 「こういう場所で居合い切りを使うのかな」 「居合い切りって?」 足を止めて考えていた僕に、香草さんが問いかけてくる。 「剣の達人とかさ、これくらいの藪とか細い木とかスパーンって斬っちゃえるんだって。シルフカンパニーが秘伝マシンを開発したらしくて、ポケモンは簡単に覚えられるみたいだよ。もちろん、覚えられないポケモンもいるらしいけどさ」 でも僕は居合い切りの秘伝マシンなんて持っていない。というか技マシンの一つも持っていない。僕の小遣いで買えるような安価なもので、特に必要のある技マシンがなかったというものある。 「あら、そんなものいらないわよ。見てなさい」 香草さんはそう言うと、両袖からそれぞれ数本ずつ蔦を伸ばし、それを束ねた。そのまま両腕を胸の前に交差し、強く左右に薙いだ。 一閃。――いや、二つの束だから二閃なのかな、まあそんなことはどうでもいい――彼女は一瞬の内に幅数メートル、奥行き数メートルの生垣を一掃した。 ……こういうのって、ありなのかなあ。 僕はただただ、彼女の破壊力の高さと非常識な発想に呆れるしかない。 「どうしたの、間抜けな顔して。早く通らないとまずいわよ、コレ」 香草さんに言われてみてみれば、薙ぎ倒された木々の切り口からはすでに木の芽が生え始めており、全体が急速に再生しつつあった。 そもそも、居合い切りで切れるような木というものは一部の人間の通行だけを許す自然の扉なのだから、こうでもならないと使われたりしないだろう。しかしそれが分かっていても、映像として目の当たりにすると驚かされてしまう。 僕は先を行く香草さんの後に続いて、慌ててその道を抜けた。ポポはそもそも空を飛んでいるから地上の木々など問題なく飛び越せる。 439 :ぽけもん 黒 長老の頭が一番フラッシュ ◆wzYAo8XQT. [sage] :2008/12/06(土) 23 02 35 ID 9YLzBs9Y でも、このお陰で大きくショートカットに成功したのは事実だ。タウンマップによると、この道を通っていくと「暗闇の洞穴」を素通りしてしまうのだけど、 そこは真っ暗で、秘伝マシンの「フラッシュ」を使用されたポケモンがいないと何も見えないほどの暗さだということだし、そもそも最短ルートからは外れているからもともと立ち寄らないつもりだったので問題は無い。 僕らはそのまま三十一番道路を走破し、日没前に桔梗市へとたどり着いた。出来るだけ二人のペースに合わせていたから、疲労で足が折れそうだ。 この町を回るのは明日にすることにして、すぐさまポケモンセンターに行って手続きを終えると、その日はそれ以上のことはしなかった。ちなみに、ポケモンセンターの内装は全国すべて共通のようだ。 というのも、このポケモンセンターの内装が吉野町のものとまったく変わらなかったからだ。 初めてでも迷う心配が無いので便利というか安心というか、そういう意味で言えばそのとおりなんだけど、まったく違う場所なのにまったく同じ施設を建てる、というのも無駄な気がしなくもない。 外と変わらず、僕らは一つのベッドに三人で固まって寝ている。正直言って狭い。でも二人がこうじゃなきゃ嫌だというから、しょうがなく妥協している。 翌日は早朝から市内を巡ってみることにした。ここ桔梗市はさすが古都と言われるだけあって、町並みも建物も中々に趣がある。ポポは町並みにはあまり興味が無いみたいだったけど、香草さんは目を輝かせていた。 尋ねたら「ロマンチックで素敵」ということだ。確かにいい街なんだけど、いつまでもブラブラしているわけにもいかない。そもそも、市内探索だって半ば日が高くなって香草さんが本調子になるまでの時間潰しみたいなものだし。 この街には、「マダツボミの塔」と呼ばれる、古い塔がある。風もないのに大黒柱がゆっくりとだけどユラユラと揺れるとても不思議な塔で、この街の一番の名所になっている。一説によると、巨大なマダツボミが塔の柱になったから揺れているのだとか。 この塔はもともと修行のために建てられたということで、現在も多くの僧が修行に励んでいる。 僕がこの塔に来た目的は観光でも――観光という意味も少しはある――修行でもなく――そもそも僕らは僧侶じゃないしね――、この塔の最上階まで行くと秘伝マシンの一つ『フラッシュ』がもらえることになっているからだ。 秘伝マシンは戦闘に役立つものは少ないが、先に進むには無くてはならないものが多いため、是非とも手に入れたい。 というわけで、僕たちはマダツボミの塔へと乗り込んだ。 入り口から真正面にその例の大黒柱はあった。確かに、ゆっくりと揺れている。その大黒柱を囲うように座禅を組んだ修行侶が数人座っていて、なにやら物々しい雰囲気を醸し出している。 その修行僧さんの集団と目を合わせないようにしつつ、どんどん階段を上っていく。すると途中で修行僧さんに声をかけられ数回戦闘になった。 修行さん僧のパートナーのポケモンはみな揃ってマダツボミばかりだ。相性の問題を考え、全戦ポポで戦ったが、香草さんは自分でも楽勝なのに、と道中不満げだった。 そしてあっという間に最上階。そもそも五階建ての塔だから、上るのにそんなに時間はかからなかった。 その階の一番奥に、「長老」と呼ばれる老僧がいた。彼の後ろには箱が山積みにされている。アレがフラッシュの秘伝マシンなのだろう。 「よくここまで着ましたな。では、あなたが秘伝マシンにふさわしい人間か、テストをさせて頂きます」 長老さんは威厳のある、渋い声でそう言うと一歩後ろに下がる。すると脇に控えていたマダツボミが前に出た。精悍な顔つきをした、たくましい男だ。 「彼と戦って、三十秒以上気絶せずに耐えることができたら合格です。三十秒以内に気絶した場合は不合格ですよ」 その長老の言葉に合わせるように、マダツボミは大胸筋をピクピクと震わせた。 これは油断できないかもしれないな。 441 :ぽけもん 黒 長老の頭が一番フラッシュ ◆wzYAo8XQT. [sage] :2008/12/06(土) 23 03 29 ID 9YLzBs9Y 油断する間も無かった。 念のため、戦闘を行っておらず体力が温存できている香草さんに戦ってもらったのだが――ポポは当然ごねたけど、いつものように宥めた――、秒殺、いや、瞬殺であった。 足元に放たれた蔦の一閃を避けた敵に突き刺さる容赦のないボディーブロー、そしてそれによって生じた一瞬の隙をついて蔦で上空へ放りなげる香草さん。 相手は一切の防御も反撃も取る間もなく、空中という飛行能力を持つ生物以外には回避不可能な領域で、蔦による情け容赦の無い無数の突きを加えられた。彼が地上と再会した頃には、もうすでに彼の意識は無かった。 落下してきたマダツボミによって巻き上げられた粉塵が引いてくると、そこから赤く輝く鋭い双眸が浮かび上がる。 長老さんは完全に引いている。えらいもん見ちまった……みたいな顔をしている。 「三十秒もたなかったみたいだけど、どうなの?」 香草さんの、研ぎ澄まされた刃物のような言葉を向けられて、長老はビクリとその身を震わせる。 「ご、合格です、おめでとう。これが約束の秘伝マシンだから……」 しかしさすがは年の功、と言ったところか。香草さんの睨みを意にも介さず……というのはさすがに無理なようだが、それでも自分に割り当てられた使命を果たそうとしている。僕だったら怖くて声もかけられないだろう。 「ど、どうも」 香草さんにこのまま荷物を受け取らせるのはなにやら危険な気がしたので、僕は自分から進み出て長老からダンボールの小包を受け取った。 「どうゴールド! 見た!?」 香草さんは先ほどの気迫はどこへやら、嬉々として僕に尋ねてくる。 「う、うん、すごかったよ」 一部速過ぎて見えなかったけどね……。 「当然でしょ! 私、ゴールドを相手にするときはいっつも手加減してるんだからね!」 彼女は誇らしげに胸を張ってそう言った。 確かに、蔦の速度といい、容赦の無さといい、僕に向けられるそれの比ではなかった。一応、乱暴ではあるものの、彼女なりにパートナーである僕を気遣っていたのだろう。 つい先日のことが思い出されてゾクリとする。あの状況で彼女にも僕にもなんの怪我もなく逃げ切れるなんてとんだ思い上がりだった。僕の持っている、出来れば使いたくは無い道具すら総動員しても、 彼女の初手に対応できない限り一切の活路はない。そういう意味では、あそこでおとなしく香草さんが引き下がってくれて本当によかった。きっとあの状況だと、香草さんがその気になれば僕は今頃五体満足ではなかっただろう。 尤も、ポケモンセンターの中でそんな大きな騒ぎを起こした時点で彼女の負けなのだが。 「坊や、少しばかりお話よろしいかな?」 帰ろうと振り向いたとき、後ろから長老さんにそう声をかけられた。穏やかな口調だ。もうすっかり冷静さを取り戻しているようだ。 再び振り向いた僕は、彼の様子から「二人きりで話したい」ということを感じ取った。 「香草さん、ポポ、先に降りててくれるかな。もう修行僧さんは皆倒したし、一本道だから大丈夫だよね?」 僕は二人にそう声をかける。 「どうして?」 香草さんは怪訝そうだ。 「長老さんと、二人きりで話したいんだ」 「話だけなら、私がいたっていいじゃない」 「ホホホ、お嬢ちゃん、男には女性に聞かれたくない話というものがあるのですよ。君がこの少年を好きなのは分かるがの」 長老さんは冗談交じりにそう言った。 「べ、別にそんなんじゃないわよ! ただパートナーとして気になっただけよ! いくわよ! ポポ」 香草さんは慌てて、ポポを引きずって階段を降りて行った。 たとえ事実でも、そこまで強く否定しなくても……。 若干へこんでいた僕に、長老さんは急にまじめな顔になって話を切り出す。 「さて、本題ですが……あの嬢や、只人ではないでしょう。あんな恐ろしい目は、そうそう見るものではありませんからの」 「目?」 想像だにしていなかった言葉に、僕は思わず鸚鵡返しに聞き返す。 「そうです。あの目に宿った影。あれはいずれ彼女自身を傷つけ、そして、君にも被害を及ぼすでしょう。あの影は、いつか無実の人を殺す」 442 :ぽけもん 黒 長老の頭が一番フラッシュ ◆wzYAo8XQT. [sage] :2008/12/06(土) 23 04 10 ID 9YLzBs9Y 殺す、という物騒な単語に僕は驚いた。 長老さんが何を言わんとしているか、いまいち飲み込めない。目とか影とか被害を及ぼすとか……香草さんは確かに乱暴なところはあるけど……。 「彼女は決して悪い人間ではありません。彼女の強さでそう思ったのなら、それは見当違いです。彼女の強さとか、決意には理由があるんです」 「ゴールドさん、と言いましたかの? 今はまだ正気を保っていても、誰があの嬢やが変わらない保障できるのです? その力が、その目的以外に振るわれぬ保障など、誰も出来はしないのですよ」 何なんだ一体。香草さんを侮辱したいのか? 一方的に自分のパートナーが倒された腹いせか? 僕はだんだんいらいらしてきて、つい語気が荒くなる。 「長老さん、あなた、さっきから何が言いたいんですか! そんなに彼女を悪者にしたいんですか!」 「私は見てのとおり、老いさらばえておりますが、まだ耄碌してはおりませぬ。私は今まで無数の人を見てきた。 老いてこそ身につく能力というものもあります。ゴールドさん、あなたは彼女をしっかりと見守ってあげなくてはなりません。彼女を止めれるのは、一番近くにいるあなたに他ならないですからの」 長老さんは、僕に無礼な態度をとられたというのに、あくまで冷静だった。なにやら達観しているような、淀みの無さを感じる。 僕は無言で彼を睨む。しかし彼はそれをまったく意に介していないように続けた。 「ただ、あの嬢やの傍にいてあげるだけでいいのです。ゴールドさん、この老いぼれの言葉、努々忘れてはなりませんぞ」 「……ご高説どうも。では、僕はもう行きますので」 「待ちなさい。最後に一つだけ、これを持って行きなさい」 長老はそう言うと、懐から鈍色の、人差し指をふた周りくらい大きくしたような筒を取り出し、僕に差し出した。 「……なんですか、これは」 僕はそれを一瞥すると、それを受け取りもせず、長老を睨む。 「これが何か、は時が来ればおのずと分かりましょう。これを肌身離さず持っていなされ。きっと、ゴールドさんの助けになるでしょう」 そう言う彼の表情は真剣そのものだった。 あれだけのことを言われておいて、彼から何かを受け取るのは癪な気もするけど、彼が懐から取り出したということはおそらく持ち主に害を及ぼすものの類ではないだろう。もらっておいても損はないはずだ。 僕は無言でそれを受け取り、胸ポケットに収めた。 あなたの旅の息災を祈っております。その長老の祝福を背に、僕は階段を降りた。 外の明るさに、目を細める。 「早かったわね」 僕がものをちゃんと見えるようになるより前に、香草さんに声をかけられた。穏やかな笑顔をしている。これが、人を殺す者の顔であるはずがない。 「うん、大した話じゃなかったんだ」 「……で、結局どういう話だったの? あ、別に女の子には言えないような話が何か気になるとか、別にそういうんじゃないわよ!」 今も慌てて頬を染めて否定している香草さんが、悪い人間なわけが無いじゃないか。 「別に、旅の無事を祈る、みたいなくだらない話さ」 僕は半ば笑い飛ばしながら言う。 そう、くだらない話だ。 「そう、ならいいけど」 「……」 「どうしたの?」 「いや、疑わないのかな、って」 以前の香草さんなら、そんなの嘘でしょ! 馬鹿にしてんの!? くらいは言ってきただろうに。 「だって、もう私に嘘はつかないって約束したでしょ?」 香草さんはキョトンとして僕に尋ね返した。 「……そんな約束したっけ?」 そういえば、この間、もう私に嘘はつかないで、みたいなことを言われた記憶はあるけど、あれはあの場限りの話だと思ってた。 「したわよ」 煮え切らない口調の僕の迷いをぶった切るように、香草さんははっきりと言い切った。 「……したかもね」 「もし嘘ついたりしたら……酷いんだからね」 そう言って彼女は意地悪げに口の端を吊り上げる。もし彼女が蛇で僕が蛙なら、今頃恐怖で悲鳴すら上げられなくなっているだろう。 「はい、よおく覚えておきます。絶対に嘘をついたりはしません」 「よろしい」 僕の大仰な返事を受けて、彼女はにへーっと笑った。 「ゴールドと香草サンばっか楽しそうにしててずるいですー! ポポ寂しいですー!」 と、いきなり今までまったく話に加わっていなかったポポに飛び掛られた。 「ご、ごめんね」 僕はポポの頭を撫でながら謝る。しかし、今度は香草さんから鋭い視線を感じる。 う……こっちを立てればあっちが立たずだ。香草さんは一体何が気に入らないんだろう。 僕はただ、苦悩させられるばかりである。
https://w.atwiki.jp/chikan/pages/44.html
反撃の糸口を、全力で掴めぇ!!!「スマッシュカウンター」 出展:私立ジャスティス学園シリーズ(根性カウンターとして) 過去のゲーム作品とは違って、ジャス学シリーズと同様、グローブゲージを消費しなくても出せるガードキャンセル攻撃。空中でも可能。低確率で「SMASH HIGH COUNTER」か非常に低い確率で「SMASH FATAL COUNTER」または極めて低い確率で「SMASH MOTAL COUNTER」(EX以降は「Smash High Counter」か「Smash Fatal Counter」または「Smash Motal Counter」)が出る場合がある。 コマンドはガード中にレバー入れ攻撃に、投げ攻撃または必殺技(EX必殺技を含む。)あるいはハイパーコンボ(超必殺技)・・・他多数。 ガラスがパリーンと音が聞こえて、画面が一瞬だけ暗くなって、強制停止現象を起こせば成功。成功時には「SMASH COUNTER」(EX以降は「Smash Counter」)と体力メーターの下に飛び出される。ただしSCまたはSHC、SFC、SMCを与えるダメージに対してはコンボ終了までカウンターヒットorハイカウンターあるいはフェイタルカウンターかモータルカウンター扱い。 無敵がないので相手側に潰されるとカウンターヒット(またはハイカウンター、フェイタルカウンター、モータルカウンター)で返り討ちにあう恐れがある。 かつてはレバー入れ攻撃と一部の必殺技しかできなくて、投げからには出せられなかったのだが、今作品からは非常に多くなった。たとえばガード中にコマンド投げで相手の激しい猛攻を潰せる。
https://w.atwiki.jp/dqmb/pages/167.html
ギガスラッシュ No 名前 対象 属性 S-001 ギガスラッシュ 敵全体 物理/耐性無視 ギガソード No 名前 対象 属性 S-001II ギガソード 敵全体 物理/耐性無視 補足 必ず先制して敵に合計500程度のダメージを与える。 DQMBⅠ版、DQMBⅡ版の違いだけでありレジェンドモードやマスターダブルスキャンを意識しない限りどちらを使用しても一緒。 物理攻撃なので、せいどうのたて、勇者のたて、おなべのふたでガードされたり、SPカード大ぼうぎょ、仁王立ちで無効化されたりする事もある ギガソードの方がスターターセットで簡単入手。何も考えずに使っていいので初心者から上級者まで扱いやすい。威力自体はビッグバンの方が上だが、入手できなければこちらで問題はない。 -- 名無しさん (2010-01-09 18 25 27) ギガスラッシュは廃盤ゆえにレートが比較的高いので、同効果のギガソードを入手するのがオススメ。 -- 名無しさん (2010-01-09 20 40 21) ギガデイン、ビッグバンは魔法。ギガスラッシュ、ギガソードは物理。対人戦ならこの違いは重要。 -- 名無しさん (2010-01-29 21 38 24) ライバル相手でも盾を鑑みれば重要だな -- 名無しさん (2010-01-29 22 34 32) 相手が、魔法の盾もしくは水鏡の盾を装備していたら、このカードを、青銅、聖女、勇者の盾だったら、ビッグバン、ギガデインのが効果的。 -- 名無しさん (2010-01-30 00 57 12) ギガソードはアルバム、スターターセット、レジェンドセットⅣ、Vジャンプの掲載者プレゼントと、さまざまな手段で手に入れられるため、実質的には1/200より価値がない。 -- 伝説の死体 (2010-04-02 21 42 22) ↑500枚しかない裏にVジャンロゴのあるギガソードはプレミア物です。 -- 名無しさん (2010-04-02 21 56 47) 青銅の盾と不思議なボレロ両方装備した相手が出たらギガソードもギガデインもビッグバンも使いづらいと思う・・そうしたら稲妻の剣、ドラゴラム、グランドネビュラぐらいしかガードされないSPがないし・・ -- 名無し3 (2010-04-04 21 25 05) ↑なら状態異常系を使えばいいだけです。 -- 伝説の死体 (2010-04-04 22 51 05) ↑3 確かにそれはそうだ…。でも、ロゴなしのギガソードはもはやレアでも何でもない。 -- 伝説の死体 (2010-04-04 22 53 24) 非常に細かいところだけど、カード裏の「SQUARC ENIX」って書いてあるところの下の年号で媒体排出のものかスターティングキット付録かが判断できる。08年なら媒体、09年ならキット付属。他は一目瞭然なので省略。 -- 名無しさん (2010-05-20 22 31 38) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/allrowa/pages/325.html
【作品名】 フランダースの犬 【名前】 パトラッシュ 【性別・年齢・職業】 【外見】 犬 【性格】 【口調】 【作品内での行動】 以下、オールジャンルバトルロワイアルでの特徴、動向など 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。