約 2,597,815 件
https://w.atwiki.jp/k-os/pages/694.html
英名:Mist Curtain レアリティ:C 絵師:相沢美良 番号:BS04-101 収録:BS04/BSC06/SD07 コスト:2 軽減:2 シンボル:白 種類:マジック 『フラッシュ』 相手のスピリット1体を指定する。 このターンの間、ブロックされなかったそのスピリットのアタックでは、自分のライフは減らされない。 備考/性能 再録 BSC06:ハイランカーパック ノーマル同品 SD07:はじめてのバトルセット ノーマル同品 ダメージ無効/単体防御/防御専用参照/比較:バインディングソーン/ドリームリボン/ソーンプリズン/バキュームシンボル/幻影氷結晶 参照/利点:ダブルシンボル/強襲/インビジブルクローク/牙皇ケルベロード 参照/利欠:武槍鳥スピニード・ハヤト/爆進獣ブランボアー/金牛龍神ドラゴニック・タウラス/メテオストーム 参照/弱点:指定アタック/激突/装甲/重装甲/侵されざる聖域/覚醒 参照/併用:サイレントウォール 敵アタッカーを対象としてのみその効力を発揮する単体防御マジック。 コストが軽い為、他色のデッキにタッチでの採用も容易であり、白系のデッキならばゼロコストでの発動も可能。 疲労系のソーンやバウンス系のリボンが防戦時には敵アタッカーを、攻勢時には敵ブロッカーの排除目的とした 攻守兼用で使用可能なのに対し、カーテンは完全に防御専門の性能になっており、攻めの手数に使えない。 ただし、防御に専門特化したため、疲労系やバウンス系の持つ防御面の脆さを持たず安定した防御性能を発揮する。 疲労系は攻撃宣言済みのアタッカーを止められず、 バウンス系は合体スピリット対象の場合、ブレイヴが生存して攻撃続行できるなど、防御性能に大きな穴がある。 カーテン特有の利点として、2点ダメージのダブルシンボル/連続攻撃の強襲持ち/ブロック不能の アンブロッカブル等によるダメージを、ブロッカーを併用せずに単独で完全に無力化することが出来る。 ブロッカー要らずで性能を発揮できる性質上、一体目を素通りするサイレントの欠点を補う目的に非常に適している。 返しのターンのブロッカー候補の減数を狙いたい場合、疲労/バウンス系とは使い方に差が出る。 疲労/バウンス系は1体目を素通りさせつつ、そのバトルのフラッシュタイミングで 2体目のアタッカー候補を排除する流れなのに対し、 カーテンは2体目のバトルのフラッシュでそのアタックをガードする形になる。 その為、1体しか攻撃してこないと相手の守りを崩す目的に使えない。 更に2体分のアタック時効果を発揮するチャンスを与えてしまう。 特にアンブロッカブルと真逆の性質であるブロック強制:指定アタック/激突には脆い。 ブロック強制に弱い反面、破壊トリガーのブランボアーや被ブロックトリガーのハヤトの攻撃をスルーできる強みもある。 ただし、それらは指定アタック付加/激突付加系と相性がいいため併用している可能性があり、 シナジーして攻めて来たらとカーテンでは止められない。 カーテンのダメージ無効化はプレイヤーへの直接ダメージ専用なので 特にタウラス/メテオストームなどの貫通ダメージ/間接ダメージ系は防げないので即座に致命傷に繋がる。 疲労系/バウンス系と共通する弱点として、白緑装甲&白緑重装甲アタッカーには通じない。 特に複数のスピリットに白装甲を与えられる聖域は大の苦手。 そういった意味でもアタッカーを対象にしない全体防御マジック:サイレントウォールとの 同時採用は互いの効果のリスク低減に繋がるため相性が良い。 なお、サイレントの代わりにソンプリ/バキュームを同時採用していた場合、 同じく緑白装甲/緑白重装甲で無力化するのでリスク低減は難しい。 バウンス系とのみ共通する弱点として、合体アタッカーが対象だった場合、 アタッカーが覚醒/マジックコスト支払いなどで自壊してブレイヴのみで攻撃続行した場合、 カーテンの効果はスピリット本体にのみ効果が掛かっているため、分離したブレイヴの攻撃は素通りしてしまう。 公式Q&A/ルール 更新:110227/Q1 Q.1 相手がアタックしてきたとき、アタックしているスピリットにこのマジックを使ったら、ブロックしなくてもライフを減らされないの? A.1 はい、ライフを減らされません。 エピソード/キャラクター ここを編集 BS04-白へ戻る ハイランカーパックへ戻る はじめてのバトルセットへ戻る
https://w.atwiki.jp/js4056ak/pages/10.html
唄系 天体観測 バンプ。フラッシュのストーリーは意味不。 k バンプ。感動系に該当するかも。 ダンデライオン バンプ。いい曲だね。 ラフメイカー これもバンプ。ダイヤモンドのカップリング。 リトルブレイバー バンプ、少し重いかも。 グロリアスレボリューション バンプ、まあこれはこれでいいんじゃない? どらえもーーーん 曲名忘れたけど、洋楽の唄(オフストリングだっけ?情報希望。)いい曲ですね。 金太の大冒険 これのレコードもってる俺は勝ち組。 木綿のハンカチーフ 古 天体観測 フラッシュが真面目な方。 サウダージ ポルノ。フラッシュは知ってる人じゃないと面白くないかも。因みにサウダージはラテン語で哀愁の意。 渦 ポルノ。微妙。 天体観測 この曲、異常にフラッシュが多い。 アゲハ蝶 ポルノ、名曲だね。 ダイヤモンド バンプ。ラフメイカーと同じやつに入ってる。 マシンガントーク ポルノ。 もらい泣き(平井堅 此は笑ったw ハゲの歌 有名だね。 オールスター 普通。 グンニグル バンプのフラッシュがやたら多い。グングニルとは、北欧神話の槍のこと。 ちばのうた はなわ、久しぶりに聞くと結構面白い。 音楽フラッシュが大量にある場所 っていうかアップされてる場所。レパートリー豊富。
https://w.atwiki.jp/archlord/pages/792.html
△武器リストへ△ アイテム画像 入手先を教えて下さい attachref plugin_areaedit is not found. please feed back @wiki. 名前 コメント すべてのコメントを見る スラッシュカタリア相場投稿 エルカサーバー レビナイルサーバー クラウサーバー 名前 コメント すべてのコメントを見る 名前 コメント すべてのコメントを見る 名前 コメント すべてのコメントを見る アイテム表を編集する
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/8444.html
「エボ・フラッシュ」。 ■E・フラッシュ:(数字)(自分のターン中、自分のマナゾーンのカードを好きな数タップしてもよい。こうしてタップしたカード(数字)枚につき次のEF(数字)効果を行う。) 作者:テーメノン
https://w.atwiki.jp/card_monsters/pages/82.html
概要 改造フラッシュとは、偽造イベントによって交換することが可能な強化フラッシュのことである。強化内容としては既存のフラッシュの単純な性能強化やコスト変更などが多い。 ホーム画面の活動タグから入ることができるイベントにより、交換可能なフラッシュ、偽造コイン、グローダスト10000、ゴールド1000枚を消費することで交換することができる。偽造コインに関してはショップにてレッドダイヤ2400個、ギルドショップにて実績2400を消費することで交換可能。フラッシュはレベルアップのコストがかからないため、覚醒石に対して交換費用が莫大である。より容易に収集可能なギルドショップで入手しよう。 改造フラッシュリスト ダメージ系 《ブーメラン》 《ポイズンダガー》 《破甲爆弾》 《枯れ花の短剣》 治療系 《解毒薬》 状態異常系 《手裏剣》 実装の歴史 2023年12月 《解毒薬》《破甲爆弾》 小ネタ・小話 偽造コインがギルドショップでの交換が可能になったのは現バージョンからである。入手皇都が莫大であるため課金必死のシステム、かと思いきやイベント配布の機会が多かったため、交換先を絞れば入手自体は可能であった。
https://w.atwiki.jp/friendsvsfriends/pages/118.html
フラッシュボム 分類 ヘルパー コスト 1 レアリティ コモン 効果 フラッシュボムを投げるレベルアップで有効範囲と効果時間が強化【最大Lv:有効半径30 m、効果0.5-5 秒】 詳細 ダメージはない。炸裂時に視界内に入っていると少しの間視界が真っ白になる。撃って起爆することも可能(ただし撃った本人も食らう)。 相性の良いカード カード名 カード名 画像 画像 対策カード アイスブロック 身代わりの術 視界が戻るまでの時間を稼ぐことができる カード一覧に戻る
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/67.html
「あの日の屈辱、思い知らせてやる!!」 【名前】 フラッシュマン 【読み方】 ふらっしゅまん 【分類】 ネットナビ 【オペレーター】 西古レイ 【属性】 電気属性 【所属】 WWW 【登場作品】 『3』 【基本装備】 ネオンライト 【ナビチップ】 フラッシュマン(チップ) 【アニメ版CV】 保村 真 【詳細】 再び活動を再開したWWWに所属する、西古レイが所有するネットナビ。 元ネタは本家ロックマン2に登場する同名のロボットで、頭部のヘルメット上部の全面が発光部分だったのに対し、上部が前後に伸びて被り物のようなデザインにアレンジされた。人型として表情も分かりやすく見せていた顔部分は、仮面を被っているかのような無機質なデザインにアレンジされている。 腕にはブレード付きのアームガードが装着されており、アニメ版や漫画版などではブレード部分を伸ばしソードのように用いたり、近接攻撃を防ぐ描写がある。 電子機器に潜み、強烈な光を放って相手に催眠術をかける「ヒプノシス・フラッシュ」という能力を持つ。 催眠術師のレイをこの能力でサポートしていたが、「ネットナビを使った催眠は邪道である」と同業者に批難され、レイは職を追われることとなった。 秋原小学校にあるテトラコードを狙って校長室のパソコンに潜入し、たまたま居合わせた生徒達に催眠をかけて目標の奪取に成功するものの、ロックマンに敗北した。 その直後、『WWWの掟』に従って「シャイニング・ブラウザ・クラッシャー」という自爆技でロックマンのトランスミッション・プログラムを破壊した。 後にDr.ワイリーの手によって復活。 デモンズ海域を超えてワイリー城にやってきた熱斗達を無人戦車の電脳世界で迎え撃ち、オペレーターとフルシンクロして能力を強化するも敗れ、再び自爆しようとするが、寸前でキングマンの「チェックメイト」を喰らい不発に終わった。 身体の各所にあるライトで強烈な閃光を生み出して戦う。 戦闘では「ネオンライト」、「フラッシュライト」、「スパークアーム」という3つの技を使用。 「ネオンライト」はカラフルな丸い電球を飛ばしてくる技で、追尾してくるパターンと追尾せずジグザグに進んでくるパターンがあり、割と意識しないと避けづらい。 「フラッシュライト」はロックマンのエリアに置物の電球を2つ召喚する技で、電球は一定時間後に発光攻撃をする。 この攻撃はダメージは0だが、フィールド全体が攻撃範囲でマヒ効果がある厄介な技。そしてマヒすると下記の「スパークアーム」を使ってくる。 防ごうにもブレイク性能と対インビジブル性能を持っている。また電球を壊せば防げるが、2つある所為でままならない。 バリアなら0ダメージなので食らっても剥がれずに防げる。 「スパークアーム」は前方にT字範囲の電撃攻撃を行う技。必殺技で威力が高い。 射程2マスの攻撃だが、ロックマンが最後列にいるとエリアスチールを使ってカバーしてくるので注意。 1章のボスなのでHPは低めなのだが、特にフラッシュライトが対処しづらいせいで割と強い。 できれば弱点の木属性でさっさと瞬殺したいところ。ちなみに通常版なら秋原スクエアでバンブーソードが売っているので当てれば大ダメージを狙える。 その後秋原エリア3でV2、それを撃破後には秋原エリア2でV3が出現するようになる。 フレイムマンイベントの火柱消火でフラッシュマンV3が出たプレイヤーも多いだろう。 SPにもなるとネオンライトは目視の回避がほぼ不可能なレベルに速く、フラッシュライトもバスターがアタック・ラピッド共に最大でも破壊が間に合わないほど耐久力があり、歴代の初期ボスナビの中では頭一つ抜けて強い。 アニメ版 AXESS 第4話「ソウルユニゾン」で初登場。 シェードマンの配下であり、光と電撃を操るダークロイドとして様々な事件を起こす。 一度はロックマンを返り討ちにし、その後、修復中のロックマンに変わって挑戦してきたロールを「ネオンライト」でデリート寸前まで嘲笑いながら叩きのめすが、復活したロックマンにバンブーソードで滅多切りにされる。 その後、ロックマンに降伏を迫られるが拒否し、ダークチップを使用してパワーアップ。 再度ロックマンを追い詰めて最大の必殺技「スパークアーム」でロール共々とどめを刺そうとしたが、初のソウルユニゾンを果たしたロックマン・ロールソウルに撃退された。 その後、第20話「ダークチップをよこせ!」で再登場し、シェードマンの命令でダークチップの禁断症状を起こし逮捕されたデザートマンを巡ってネット警察と交戦し、デザートマンをデリートした。 その際、ダークチップを使用したためデザートマンに「バ、バかめ・・・ ダークチップはお前のデータを確実に蝕んでいる・・・ お前も同じ末路だ・・・」と警告されるも「黙れ!オレはお前とは違う」と嘲笑していた。 その後、自動車スクラップ工場で実体化し、「PETがなければ、クロスフュージョンできまい!」とロックマンをPETごと踏み殺そうとしたが炎山の妨害により失敗。 続くCFブルースとの戦闘ではバンブーソードを装備したCFブルースと数合鍔ぜり合うが、エレメントソードで滅多切りにされて撃退される。 命からがら暗黒城へ帰還するが、その時のバトルダメージが引き金となったか自分も禁断症状を起こし、「酷くやられたな…」と心配するシェードマンにダークチップを寄越せと迫り、「しっかりせんかぁ!!」と一喝されてなおも迫りデリートされた。 物語終盤の第46話「ネット警察大攻防戦!」で他のダークロイドと共に復活し、コントロールX破壊のためネット警察侵攻を開始する。 スパークマンともにロックマンファイヤソウルを攻撃するも、ウッドソウルロックマンのコガラシで吹き飛ばされ、ロールソウルロックマンのロールアローでスパークマンとともに葬り去られた。 Stream 第7話「ナビカーレース!」でアステロイドとして復活し、スラーによりシャインマンに上書きされる形で西古のナビとなる。 ゲームとは違い西古にタメ口を使い、「西古」と呼び捨てにする。 ダークロイド時にはなかった「催眠能力」を新たに備えており、第7話「ナビカーレース!」ではレーサーのナビを、第17話「ダークチップ再び」では人間を、それぞれ催眠術で操っている。 第40話「ネオWWW壊滅!」で、軌道エレベーター「ユグドラシル」襲撃事件を起こす。 CFロックマンとの最終対決ではフミコミザン+サークルガンのダブルアタックで大ダメージを受けながらも、西古を守るために奮起して、最強技「シャイニング・ブラウザ・クラッシャー」を放つ。 そしてフレイムソードとバンブーソードを装備したCFロックマンと相対するも敗北し、最期は申し訳なさそうにオペレーターの名を呼び、爆死した。 西古とは信頼しあっていたようでフラッシュマンの最期に彼は号泣しながら砂山と共に無抵抗のままネット警察に逮捕された。 関連項目 「エグゼ3」シナリオボス フラッシュマン→ビーストマン→バブルマン→デザートマン→プラントマン→フレイムマン→ドリルマン
https://w.atwiki.jp/obbligato207/pages/1395.html
イシュカーク 聖刻群龍伝シリーズの主要舞台の一つである国家。 神聖ロタール帝国の中心から東の辺境にあたる東テラル地方に位置する公国。 かつての龍の王の本拠地で、西方西部の国々の中でも屈指の古い歴史を持つが、 帝国を構成する国家の一つとしては規模は下から数えた方が早い小国である。 物語の当初では、外からは隣国であり軍事偏重のナカーダから悩まされており 内部ではデュマシオンの父で現国主のアグリティは体調悪化で政務が取れず、、 長子で摂政のオラストが政務を代行しているが、妻ラオダメイアの子である第三子コラムとの 後継者争いが繰り広げられており、有力貴族もそれに巻き込まれている。 デュマシオンは表向きは父から冷遇された冷や飯食いの次男坊とみなされており、 守役のローエンの揺るがない忠誠を捧げられてはいるものの、それすらも周りからの目線は 「あの公子には宝の持ち腐れ」という評判で非常に軽んじられている。
https://w.atwiki.jp/tanken/pages/372.html
TITLE #nomenubar - 2008年04月25日 (金) 15時22分52秒 35 最近進歩してます。 #showrss2 着フラッシュ好き 選択肢 投票 はい (0) いいえ (0) notimestamp (0) どんな感じ? 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 0 (0%) その他 投票総数 0
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/2861.html
【名前】 フラッシュキング 【読み方】 ふらっしゅきんぐ 【登場作品】 超新星フラッシュマンゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 【初登場話(フラッシュ)】 第2話「見たか!巨大ロボ」 【分類】 巨大ロボ 【スーツアクター】 日下秀昭 【合体コード】 「合体、フラッシュクロス」 【構成マシン】 タンクコマンドジェットデルタジェットシーカー 【武器】 コズモソード など 【必殺技】 スーパーコズモフラッシュ など 【テーマソング】 輝け!フラッシュキング 【超新星フラッシュマン】 タンクコマンド、ジェットデルタ、ジェットシーカーの3機が合体し完成するプリズニウム製の巨大ロボ。 「フラッシュ星人」がフラッシュマンへと用意、使用されている「コンピューター」は超高速でのシステムの再起動が可能となる。 スーパー戦隊シリーズにおいて、中盤の巨大戦にて大破した初のロボットとなり、戦線復帰後はシリーズ初の2号ロボのタイタンボーイ(グレートタイタン)と使い分けるようになる。 乗り心地はブルーフラッシュ曰く「2号ロボよりも上」らしい(第20話)。 使用武器は「コズモソード」。 必殺技はコズモソードでの斬撃を対象へ繰り出す「スーパーコズモフラッシュ」。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「玩具へ人々の思いが宿り実体化した」という形態で登場、他の歴代の巨大メカや巨大ロボたちと実体化を果たす。 【特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE】 フラッシュキングキーを用い、ゴーバスターエースが豪快チェンジしている。 【余談】 企画段階の名称には「フラッシュロボ」、「フラッシュマンロボ」、「グレートフラッシュ」が挙げられていた。 「2機のジェットがタンクコマンドの車体へ食い込み、スライドすることで腕と脚になる」という変則的な合体ギミックがある。 玩具のCMで「三次元スライド合体」と称され、デザイン担当の大石一雄氏は「積み木的な合体ではない、新たな合体システムを入れ込もうとした」と語っている。