約 823,711 件
https://w.atwiki.jp/trpg_summary/pages/3345.html
GM 歌鳥寺ろむ PL 咲き誇る花の妖精フラウ / ひよりん* 生い茂る樹の妖精ウッド / ALTO 清らかな水の妖精アクア / ゆうきななえ 蒔かれた種の妖精シード / 佐透直 大いなる地の妖精テラ / ピカクロス 配信 2023/02/03 21 00- 【マダミスノベル】魔女と妖精の5日間。GM/歌鳥寺ろむ視点【#なすぴあひまよいつ】 <視点配信> フラウ/ひよりん*視点 ウッド/ALTO視点 アクア/ゆうきななえ視点 シード/佐透直視点 テラ/ピカクロス視点 ハッシュタグ #なすぴあひまよいつ 関連セッション 23/02/04 【マダミス型RPG】魔女と妖精の永遠。【#なすぴあひまよえん】 ツイート 告知 配信告知 ひよりん* 1 / 2 / 佐透直 / ゆうきななえ 当日ツイート 歌鳥寺ろむ 視点配信告知 歌鳥寺ろむ / ひよりん* / ALTO / 佐透直 / ピカクロス 感想 ひよりん* 1 / 2 / 3 / ALTO / ゆうきななえ / 佐透直 エンドカード フラウ / ウッド / アクア / シード
https://w.atwiki.jp/jisakurowa/pages/173.html
◆aq3.dETgss氏の作品 話数 タイトル 登場人物 chapter11 Replicant Killer フラウ 登場させたキャラ 1回 フラウ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/quizmagicianblackcat/pages/1311.html
侍人 カイト コスト 12 レベル 10 MAX 進化元 - 進 化 素 材 アクアフラウ (フラウC+) - ランク B HP 475 727 進化先 流離いの侍人 カイト (B) アクアフラウ (フラウC+) - MAX Lv 30 攻撃 517 790 進化費用 24,000 フロッシュ・ルーキー (キノコC+) - No.0715 Aスキル 十文字斬り 敵単体へのダメージ極小アップ 売却価格 8,500 - - 編集 Sスキル 水の紋章 (7) ジャンルパネルを水属性化 入手方法 クリスタルガチャ(2013年8月19日15時以降) 個別データ 備考
https://w.atwiki.jp/pardei_lustalie/pages/81.html
「これって一体どういう仕組みなんですかぁ?」 ふんわりとした声を上げたのはフラウさんだった。青色の瞳が目の前の箱状の物体を興味深そうに見つめていた。 彼女の横で自慢げに腕を組んでいるのはヴァントちゃんだった。耳をぴくぴくさせながら、フラウさんの横に立っている。ラヴァンジェの国家元首ともあろうフラウさんに尊大そうな態度を取れるのはクラックである彼女くらいのものだろう。 「ふふーん! 古典術式学の原典から古代語を分析して、オリジナルに組み替えたものなの!」 「なんかよくわからないですけど、すごそーですね!」 「そうよ! 本当は規制禁呪なんだけど申請するのめんどいし、『機関』の人間の一人や二人くらい私に掛かれば倒せるから別に良いかなって思ってね」 「なんか聞いちゃいけないことを聞いた気がしますが、聞かなかったことにしますー」 フラウの呆けたような声とともに彼女たちの後ろでドアが開く。入ってきたのはフャウ姉だ。いつもどおり、服装だけはガーリーで可愛いがまとう雰囲気は粗野だった。 「何やってんだ?」 「ヴァントさんの魔術発明を見せてもらっていたんですよ、騎士様」 「その……騎士様って呼ぶの止めてくれねぇか? 座りが悪ぃんだ」 「でも、フャウさんは騎士家系の出自ですから、こういうのが正しいと思うのですが……」 「はあ……つくづく人間じゃないやつと付き合うのは難しいと思わされるな」 「それってアタシも入ってるわけ?」 「あ? 耳掴むぞ、ゴラ」 ひっ、とヴァントちゃんは怯えて少し退く。一方、フャウ姉は机に近づいて箱状の物体に顔を寄せた。 「これが魔術発明なのか?」 「え、ええ、この天才クラック――カーンソンド・ヴァント・サンドレーム・レームドロット様が作った魔術機械がこれよ! 名付けて、『目玉焼き君1号』!」 「お前……可愛いな」 フャウ姉はふと思ったことを言っただけなのだろうが、ヴァントちゃんは完全に顔面を赤くして照れて言葉も出せない様子になっていた。 そんな彼女をよそにフャウ姉は箱を突きながら、先を続ける。 「んで、こいつは何が出来るんだ? 全自動目玉焼き機とかなのか?」 「ああ、騎士様、それには触れないほうが良いですよ」 「は? なんでだ?」 「それは触れた生物を全て目玉焼きにする機械なんですよ」 BOMB! フラウさんが説明を終えた瞬間、冗談のような音とともにフャウ姉は煙に包まれる。煙が落ち着くと、そこには巨大な目玉焼きが屹立していた。 「な、な、な、な゛ん゛じ゛ゃ゛こ゛り゛ゃ゛!?」 「目玉焼きがしゃべったー!?!?」 「目玉焼きじゃねぇよ!! アタシはフャウ様だ、てか、戻せ!!」 「うーん、人間だと主体は残るから目玉焼き化するのは現象上だけなのね。これは改良の余地ありかも」 「冷静に考察してんじゃねぇーーー!!」 べちんべちん、目玉焼きが跳ねるような音が聞こえた。恐らく、人間の姿であれば地団駄でも踏んでいるようなところなのかもしれない。 フラウさんはニコニコしながら跳ねている目玉焼き――もといフャウ姉に青色の瞳を向ける。 「あらあら、美味しそうな目玉焼きですね。食べてもいいですかー?」 「ダメに決まってんだろ!?」 「てか、フラウ、あんた魔法意思主体なんだから、食事必要ないんでしょ?」 「あー、そうでしたぁ……でも、人並みに食事とかしたいじゃないですか」 「そんなことは良いから、アタシを元に戻せよぉおおおおおおおお!!!」 フャウ姉の悲鳴が響く中、彼女たちは数時間歓談を続けたという。なお、フャウ姉は現象魔術師機関の魔法警察に発見され、無事人間の姿に戻れたという。違法術式の利用がバレたヴァントちゃんは宮廷魔術師評議会から大目玉を食らったとさ、めでたしめでたし(?)
https://w.atwiki.jp/onjsw/pages/24.html
KP「という訳で」 PL1「捕まったー!」 PL2「わー!」 PL3「きゃー!」 PL4「にゃーん」 KP「まあまだ何も決まってないんですけどね 長編シナリオやりたいなって」 PL「いいね、やりたいやりたい!」 KP「って事で、こんな事がやりたいなっての……あります?」 PL1「折角キャンペーンだし、はじめに勝てなかった相手を倒しに行くとか?」 PL3「ドラクエ4かな?」 PL4「マリオストーリーかな?」 PL3「後は大陸各地回ってみたい的な気持ちはある」 KP「おお、たしかに旅とかも良いよね」 PL1「旅いいね!」 PL3「乗り物買うモチベーションが上がる」 PL4「ルキスラタウンにさよならばいばい」 KP「俺はこいつと旅に出る」 PL2「ひひーん」 一同「ただの馬だこれ!」 PL5「出遅れた サモンフィッシュ使わせて」 PL2「キャンプ!」 PL4「特に出番のなかったサモンフィッシュさんが!」 PL3「空腹の概念とか正直面白そうだけどGM苦労しそう」 PL5「せやなバランス調整大変そう」 PL4「空腹になると移動する度にHPが1減るアレ」 KP「まあアレだ キャンペーン特有の役割分担とか色々相談したら良いんじゃないかな!」 KP「後は、設定とかも色々拾っていきたい」 PL1「はーい」 PL2「ほわあわくわくする!」 KP「蛮族PCも"人族、およびパーティーに協力する"って条件で許可するよ!」 PL5「おお」 PL4「ほむほむ」 KP「今まで蛮族PC使えるシナリオ無かった感あるし」 KP「ただし、ダルクレムとかラーリスとかそう言うのの神官は基本的には無しで」 KP「ただし特殊な事情があれば許可するよ!」 KP「ほら、ダルクレム神官のダークトロールさんが"より強い蛮族と戦いたい"って理由で人族に味方してるとかだったら認めるよ」 PL3「トロールは武人だからね」 PL3「いろいろキャラネタあるけど長い付き合いになるんだしよく考えなきゃ……」 PL4「そだね、しっかり考えて作りたい」 KP「皆の意見を総合した結果、レベル3~5くらいのキャラで始める感じかな」 KP「成長回数5回 初期経験点+5000 所持金3000 初期名誉点60」 KP「くらいでどうだろう あ、やっぱ名誉点は70にしよう これで"例外的存在"の地位を蛮族がゲット出来る」 KP「ちなみに今5人で、もう一人PL6を呼ぼうとしてるからそこそこ構成に余裕のある人数だと思う」 PL1「おお!」 PL2「楽しみ!」 PL3「あの人のキャラ毎回可愛いし楽しみ」 KP PLs「わかる」 PL1「サポート特化で作ってみたいな プリーストみたいな」 PL2「魔法職作ってみたいなー」 PL3「個人的にやってみたいのはグラップラーか壁ファイター、もしくは魔法職かな 中衛が多かったんで偏ったのやってみたい」 PL4「グラップラーやってみたいかも」 PL5「個人的に気になるのは神官戦士かなぁ」 PL2「あ、KP やっぱマギシュー作っても良い?」 KP「お、マギシューか 良いね(メインキャラがマギシュー)」 KP「となると……ソーサラーかコンジャラーが欲しいからPL3はそれやってもらう感じになるかな」 PL2「後はPL6がどんな子取りたいかだね」 KP「そだね、後は揃ったら考えよう」 KP「あ、ちなみに設定とかはバンバン拾っていくつもりだから」 PL2「経歴面白いの出さなきゃ……」 PL5「ファスアク取りたいけど新幹線士じゃ取ってる暇無さそうだなぁ」 KP「速そう」 PL5「ほんとだひどい誤字」 KP「ま、当面はそんな感じで 今現在KPの持ってるサプリは WT,BB,BT,EXだからそれは使用可能で これから増やしてくつもり」 PLs「はーい」 KP「えいっ!」 PL3「いらっしゃーい!」 PL1「わーい!」 PL6「うにゃにゃ、やっと返事ができる!」 KP「わぁい!」 PL6「あらためて、来たぜ!」 KP「他の人のキャラとかレギュは上の方を見てね」 PL6「あ、見てます…ふむむ フェンサー……?」 KP「フェンサーは結構茨の道かも スタイル次第だけど」 PL6「むむっ、同時にメインスカウトもしようと思ったのですが…って、スカウト枠はどうなってます?」 KP「ああ、スカウトフェンサーか」 PL3「スカウトフェンサーは普通にありだね」 PL6「むむ、しばらく考えてきますの」 PL1「キャンペーンの子、こんなイメージで作ってみたー」 PL1→エフィル「名前はフェアロス・エフィルロス 通称エフィル」 エフィル「生まれは神官でメインプリーストのエルフだよ」 PL3「なんだこの経歴表!?」 エフィル「役に立たない知識を持っている 役に立たない特技を持っている 恥ずかしい癖を持っている」 エフィル「そう、両性具有で露出癖のあるエルフ娘だ! 性知識は知らぬものはない、ただし役に立った事は無い!」 KP「マジか……しかもルーフェリア神官だと!?」 エフィル「とりあえずエルフの里があまりにも田舎すぎてそうなったって感じで!」 PL2「こんな感じでいいかな……?」 PL2→ブライアン「名前はブライアン・ハウエルフッド マギシューの人間生まれのナイトメアよ」 KP「2Hマギシューだ!」 PL6「おネエだー!」 PL4「オネエだやったぁ!」 ブライアン「有名な冒険者と貴族の母の間に生まれたけど、父は行方不明で母は家を追い出されてるわ いつか祖父に認められるような冒険者になり、母を祖父のもとに返すと誓っているの」 KP「おお……!」 PL3「暫定だけどこんな感じ!」 PL4「ソサラとコンジャラーだ!」 PL3→シャノン「名前はシャノン ウィザードの人間だよ 目標は魔王を倒して自分が魔王になる事だ」 PL4「謎すぎる」 PL6「男性PC!魔王!」 PL4→シャルカ「えっと名前はシャルカ ドレイクのグラップラーだよ」 エフィル「ドレイクさん!」 シャルカ「いえす!」 シャルカ「ディルフラムで魔剣を持たずに生まれてきた事から親に捨てられ、奴隷よりも酷い扱いを受けてきたよ それで蛮族の領域から逃げ出して、なんやかんやでラ・ルメイア王国の人族の村で正体を隠して暮らしていたの でも、ある時村を襲撃してきた蛮族の集団から守るため、竜化して戦ったんだけど……それで蛮族ってバレて村から追い出されちゃったの それで、人間に慣れば村に帰れるんじゃないかと思って人間になる方法を探しているよ」 シャノン「いい子だ!」 PL5「めっちゃいい子だ!」 KP「いい子やん!」 PL5「なんか色々迷ってこうなった マズかったら変えます」 PL5→アルフラウ「名前はアルフラウ ドワーフ生まれのナイトメアでダルクレム信者の神官戦士です」 アルフラウ「クーデリア公爵領でダルクレム信者の父の元生まれたから幼い頃から力があれば何をしてもいいと考えていたの だけどある時、ドワーフの神殿で見かけたグレンダールの神像に一目惚れするわ 色ごとに疎かった当時の私はこの感情を信仰と取り違えてそのままグレンダール信者になる事に決めたわ あ、父はどうせ反対するだろうから寝首を掻いて殺したの だけど、色々あって他の信者に嫉妬して揉め事(ライトな表現)をした結果プリースト技能を剥奪されてしまったの だから今度の目標は力でグレンダールを屈服させて手に入れる事よ」 シャルカ「なんか凄い事になってる!?」 ブライアン「恋に落ちてる!」 PL6「なんだこいつ!?」 エフィル「めっちゃキャラ濃い!」 シャノン「これもうわかんねぇな」 KP「ま、まあクーデリア公爵領だし何があってもおかしくないのでセーフ」 PL6「じゃあメインスカウトとレンジャーがいなさそうだしグラランにしますの」 PL6→リリィ「って事でリリィ・ペチェーニェだよ! グラスランナーのフェンサースカウト!あとレンジャー!」 シャルカ「グラランだ!」 エフィル「自由人だ!」 シャノン「斥候キャラか」 リリィ「しかしグラランである 姉と事故で分かれて川に流されちゃうよ!」 リリィ「それで、ルキスラ近くの川辺に打ち上げられて目をさますんだけどね とりあえず臨死体験中に夢であった両親に、こまった時は冒険者になればいいんだって言われたから冒険者になったよ!」 リリィ「たぶん岩に頭をぶつけた時に大事なネジを落としちゃったよ!」 KP「ふむむ、色んな濃いキャラが集まったな……うむむ……」 KP「まあいいや、後で考えよう(丸投げ)」 シャルカ「後の事はKPがなんとかしてくれると信じて」 KP「任せよ!(ババーン」 ブライアン「頼もしい!」 シャルカ「頼もしい!」 シャノン「ドラえもんかな?」 リリィ「無理はしないで(小声)」 KP「って事ではじめていくよ!舞台はザルツ地方だ!」 PLs「わーい!」 KP「さて、みんないるかなー?」 PLs「ほい!」「いるよ!」「いるんるん!」「ちくわ大明神」 全員「誰だ今の」 KP「さて、では始めていきましょう」 KP「今回の舞台はザルツ地方です ルキスラ、フェンディル、ロシレッタの間らへんに位置するとある宿場町ですね。」 KP「ルルブ1の327ページとか開いてみるとわかりやすいかもしれないね」 シャルカ「顎の上あたりかな?」 KP「そこらへんですねー」 アルフラウ「行商人の通り道か」 KP「皆さんは、それぞれの事情、もしくは偶然でその宿場町に居ます。」 シャノン「修行中だー!」 アルフラウ「同じく強さを求めて放浪してるわ」 ブライアン「通りかかった事にしようかしら」 エフィル「住みやすい場所探してよう」 リリヤ「とりあえず冒険者になりたい一心でキョロキョロしてる!」 シャルカ「守りの剣のない町だからちょっとゆっくりできてるの。」 KP「時刻は夕方、宿場町には他の旅人や商人たちで賑わってるね そこそこ美味しいご飯もある」 リリィ「リーリィは冒険者に なーるぅーんだー♪ って歌いながらショートソード振り回してる!」 シャノン「さて、覇道には先立つものが必要か……と仕事を探してるよ」 ブライアン「買い物してます」 アルフラウ「(あのおじさんとか腕が立ちそうだなぁ……右が利き腕かな、獲物は重たそうだし、殺るなら反対側に回り込んで…) お魚の身をほぐしながらそんなこと考えてます)」 KP「物騒!」 シャルカ「なにこのここわい」 KP:さてさて、皆さんがそのように過ごしていますと 突然町の一角で何やら騒がしい喧騒が聞こえます アルフラウ:「……ん、喧嘩かしら」お茶をすすりながら シャルカ:「うわっ、なになに!?なんか向こうのほううるさい!」喧騒のほうに向かいます KP:「蛮族だー!蛮族共が出たぞー!」みたいな声も聞こえますね リリヤ「ぜっ たーいになーぁって……う?喧嘩だぁ!もっとやれもっとやれぇーい!」好奇心で猛ダッシュして向かいます エフィル「んー?なんだろ?露出狂でも出たかな?」 リリヤ「露出狂はお前だよ!(ビシィッ)」 シャルカ「えっ、ち、ちがうよ!わたし蛮族じゃないよ!」ビクッ シャノン「ふむ、蛮族…ちょうどいい、ボクの力を人々に示すチャンスだな!」 ブライアン:「蛮族…!これは名前を上げるチャンスかしらねぇ?」懐の銃に手をかけながら KP「さてさて、皆さんがそうしていると、何やら金品を強奪している蛮族がおりますん 数は5体。で、早速ですが魔物知識判定をどうぞ!」 シャノン「12だね」 KP「弱点まで抜けたよ」 シャノン「やったぜ」 シャルカ「わぁい」 KP「ゴブリン×4 ゴブリンシスター×1だよ ただし、+1レベル相当」 シャノン「ゴブリンシスターか」 アルフラウ「妹系ゴブリン?」 リリヤ「おっ、蛮族ゥー!やぁやぁ皆の衆、元気かねぇ?というかお金とっちゃダメだよ、かねだけに!!って言いながらズカズカと近づいていきます」 シャルカ「人族の町で何やってるのあいつら……!追い払わなきゃ!」 KP「先制判定をどうぞん」 シャルカ「11!」 アルフラウ「6ゾロで12ね 剣をカチャッと構えます」 KP「あ、先制取れてないですね……」 エフィル「なんと」 アルフラウ「クリ出しましたぞい」 KP「先制値13です 先制判定にクリティカルは無いのだ……」 シャルカ「がーん」 リリヤ「やはりか…くそぅ!くそぅ!」 アルフラウ「あ、せやったか」 アルフラウ「まぁ壁になるのも仕事のうちよ」 アルフラウ「無言で剣を構えて前に出ていきます」 シャノン「おっと、ボクの他にも集まった人たちがいたか…それは好都合だな」 シャルカ「もしかしてあなた達戦えるの!?じゃあ協力してやっつけよ!」 エフィル「あら?やる感じなのかなぁ?あ、でも協力したら宿とか安くなるかも、とひょこひょこ出ていこう」 シャルカ「わたしはシャルカっていうの!みんなは? 自己紹介しとこ」 リリヤ「って、おお?良かったぁ、リリィだけだと不安だったんだよね!とりあえずみんな、よっろしくぅ!」 シャノン:「ふむ、ボクはシャノン……いずれ魔王になる者だ。覚えておけ」 シャルカ:「魔王?(えっ、もしかしてこの人も蛮族?違うよね?)」 ブライアン:「少しだけど銃と魔動機術の心得があるわ。私はブライアンよ援護射撃させてもらうわ!」 エフィル:「えっとー、支援ならできるよー、エフィルって呼んで?」 リリヤ:「リリィはリリヤ!リリヤ…みょうじなんだっけ、後で思い出したら教えたげる!」 ブライアン:「あんまり共闘ってしたことないんだけど冒険者って変わった人が多いのね…」 KP「という訳でですね、前衛後衛の宣言をお願いします」 アルフラウ「前衛なの」 シャルカ「前衛!」 エフィル「後衛!」 ブライアン「後衛で」 リリヤとと「前衛でー」 シャノン「後衛ー!」 KP「では、ゴブsのターンです」 KP「まずゴブリンシスターが、特殊神聖魔法【ウォークライ】を使います」 KP「そして、ゴブリン達が殺到してきます」 KP「リリヤとシャルカに2回ずつ攻撃してきます 命中11です、回避判定をどうぞ」 シャノン「ウォークライつよい」 リリヤ:「うっひゃあ!」ひらりん シャノン「さすがグラスランナー」 シャルカ「そんな攻撃当んないよ!」ヒョイッ KP「では、皆さんは鮮やかにそのゴブ達の攻撃を回避します。皆さんのターンです」 エフィル「よし、じゃあセイポンかけようか 4倍拡大で」 KP「どぞー」 エフィル「よいしょーっと、皆がんばってね!」 リリヤ「わぁ…!ありがとう、エフィル!」 アルフラウ「セイクリッド系……まぁ、そりゃそうか」ひとりごと シャルカ「ありがと!じゃあいこうかな?ゴブリン1に両手ききでパンチいきます!」 KP「どぞ!」 シャルカ「命中、13点」 シャノン「さすがにゴブリンは敵じゃないね」 KP「これでもレベル+1してるんだけどなぁ。3点止めて10点ダメージ」 リリヤ「早く妹ちゃん倒さなきゃ…」 シャルカ「魔力撃宣言するの忘れてたけどいけるやろ!二撃目命中!14点!」 KP「ま、最初の敵だし多少はね?」 KP「11点ダメージか……先手取られた時はどうなる事かと思ったけどどうにかなりそう」 シャルカ「最後追加攻撃でパンチ行きます! 命中、10点!」 KP:「生命判定は……おっと、2dで11 あぶねぇ、でも気絶」 エフィル「根性のチュートリアルでもするのかと…」 リリヤ「GMの出目いい不安」 シャルカ「夕方から人の町で迷惑かけんなー!!」ドゴォ ブライアン「へぇ…あの子いい動きするわねぇやるぅ」 リリヤ:「はえー、シャルちゃんつっよい…!」 アルフラウ「(ありゃかなり速い、手数の多いタイプかしら……いや、魔力撃。受け止めて返しで刺すかな…?)」 シャノン「じゃあいきますわー エネルギー・ボルトをゴブリン2に」 KP:どぞん シャノン「達成値は17威力は……9 出目ェ!」 リリヤ「1ゾロじゃないのでセーフ!」 シャノン「チッ、当たりどころが悪かったか」 アルフラウ「じゃあ次2を斬ってきますん」 KP「どぞー」 アルフラウ「命中、13点!」 シャノン「ぐしゃあ」 アルフラウ「……致命傷は避けた、か。妖魔にしてはやる」 リリヤ「2を両手効きで行きます!」 KP「どぞ!」 リリヤ「命中、……3点」 KP:3点ダメージ リリヤ「に、2回目だ!二回転して17!」 シャノン「おお!」 リリヤ「ふぁっ!?」 エフィル「おぉ!」 シャルカ「回ってる!」 シャノン「すばらしい出目」 KP「ゴブリン2も倒れました」 リリヤ「ザクッと…今日の晩ごはーん♪」くるくる シャルカ:「えっ、食べるの!?ゴブリンを!?」 ブライアン「じゃあゴブ3にクリバレ! 命中で……12点 出目ぇ……」 KP:さて、ゴブsのターンなのですが…… アルフラウ「が?」 シャルカ「が」 シャノン「ががが」 KP「先手を取って楽勝かと思ったゴブリン達は、あっという間に逆転されるのを見て、武器を捨てて逃げ出します」 エフィル「ありゃ?行っちゃった」 シャルカ「ゴブリンあるある」 KP「という訳で戦闘終了です。ドロップ品ロールは5体分やっていいよ」 シャルカ「あっ、こらにげるなー!まてー!」 ブライアン「あ、こら!あなた達……行っちゃったわね」 シャノン「他愛もない」 シャノン「ころころ……7 2 3 5 7」 エフィル「女神様不機嫌モードかな?」 ブライアン「あらあら」 シャルカ「いつも不機嫌じゃないか!」 リリヤ「あとからデレるやろ…(震え声) むっ…マズそうだしやーめた」ぽいっ シャルカ「うん……それがいいよ」ほっ KP「粗末な武器(10G)×2 武器(30G)×2 銀貨袋(30G)×1d=5」 アルフラウ「……足りないなぁ」 シャノン「ふむ、まあこんなもんか」 KP「という訳で、ゴブリンをパパっと追い払った皆さんに商人らしき男性が声を掛けてきます」 シャルカ「ん?なになに?」 KP「おお、偶然にも冒険者がいたのか……ありがたい。実は依頼したい事があるのだが……」 リリヤ「! 冒険者!?リリィ、冒険者になれたの!?」ぱぁぁっ リリヤ「いいよいいよ、なんだって受けちゃうよー!」腕ぐるんぐるん KP:「先程の襲撃で大事な積荷を奪われてしまってね……取り返してほしいのだよ」 シャルカ「おっけー、任せて!」即答 シャノン「ふふ、このシャノンに任せておけ」 KP「という訳で、奴らから積荷を取り返してくれたら……15000G支払おう。ついでに戦利品等を手に入れたなら私が買い取ろうじゃないか(こっちはフレーバー)」 KP「一人あたり3000Gやね」 シャルカ「やまわけー」 エフィル「えーっと…ひぃふぅみぃ…一人3000Gね!やるわ!」 アルフラウ「受けてもいいけど、積荷の中身はどんな物?」 KP:「これは頼もしい……どうかよろしくお願いします。積荷の中身はフェンディルからルキスラに輸送している工芸品です。」 シャルカ「えへへ、皆強かったしそのくらい楽勝だよね!」 アルフラウ「ふーん、割れたりしてなきゃいいけど」 KP「とか何とか商人の人と話していますと、「あら、冒険者さんが居たのね。」と女性が話し掛けてきます」 シャノン「おや、貴女は?」 リリヤ「おーけいおーけい、とっとと片付けちゃうよぉ……お?と女性を見ます KP「私もまあ、冒険者みたいなものよ。とは言っても、うっかりあの蛮族達に魔法の発動体を盗まれちゃってね……このままじゃろくに魔法も使えなくて困ってるの。」 KP「魔法の発動体だけなら買い直せばいいんだけれど、それもなんか癪じゃない?だからちょっと取り返してきて欲しいのよね。」 ブライアン:「あらあら…大変じゃない!何でも持っていくのね…奴ら」 アルフラウ:「そっちも依頼、ってことでいいのかしら?」 KP:「勿論お礼はするわ。そうね……もし指輪を取り返してきてくれたら、一回だけ蘇生をタダでしてあげる。もしくは1人当たり1500G」 シャルカ:「これだから蛮族は……いーよ、全部任せて!」 シャルカ:やっす! アルフラウ:蘇生権はとっとけるのよね?ほしい KP:とっとけるよ エフィル:蘇生欲しいかも シャノン:「蘇生をタダね…こんな物騒な仕事をしているとそりゃ有り難い。頂いて置こうかな」 リリヤ:「ん、しゃくだね!そういえばリリィ、シャクトリムシの真似が上手っておね シャルカ:「うわっ、なにそれきもちわるい!」指うにうに見てぇちゃんに言われた事が…おっけい、そっちもこの大冒険者・リリヤ様におまかせだよ!」えへんと胸をはります エフィル:「しゃくとりむしってこういうやつ?」指うにうに リリヤ:「そうそう、そういう奴ー」骨の存在抜きにしたキモい動きで地面を這い始めます アルフラウ:「なにあの動き……グラスランナー、よね…?」 KP:じゃあ、なんか微妙な視線で女性がうにうにしてるリリヤちゃんを見てます リリヤ:「ひっどい!」ガーン シャノン:かわいい シャノン:グララン自由やなあ リリヤ:一度やってみたかったの…(恍惚) KP:「発動体さえあればあんなの一瞬でミイラなんだけれど……しょうがないわ、じゃあよろしくお願いするわよ、冒険者さん。」 アルフラウ:「指輪の魔法発動体、ね。承ったわ」 ブライアン:「死ぬ予定はないけれど…それはお財布に優しい提案ね。いいわその話アタシも乗った」 アルフラウ:(死ぬつもりはないけど、穢れは欲しいなぁ……なんて、流石にこの場で言わないけど) シャルカ:「蘇生かぁ……出来れば厄介にならないようにがんばりたいよね……(これ以上穢れが溜まるとまずいや……)」 シャルカ:アルちゃんと逆の思考で草 リリヤ:色々と対象的な2人 KP:さてさて、じゃあ探索タイムです! シャルカ:探索じゃ! シャノン:「と、とりあえず町で話を聞いてみようか…」 KP:森のなかに行ったのは見えるけど、それ以上はわからない状態ですん シャルカ:じゃあ森に入って探索かな? エフィル:なるほどなるほど KP:まあ森とは言っても特に何かが出る森ではありません さて、どうしますか? シャノン:森に入るよー! アルフラウ:入るか ブライアン:ずかずかー シャノン:もそもそー KP:では、森のなかに来ました あんまり見晴らしはよくありませんね シャルカ:「さてと、どこに隠れてるかな?」 リリヤ:「?♪」木から木に乗り移りつつキョロキョロします シャルカ:探索で足跡とか探せないかな? KP:そうですね 先程ゴブリンの生き残りが逃げていったので、足跡とか残ってるのではないでしょうか シャノン:「視界はよくないか…気をつけなければな」 KP:では探索判定をどぞ 目標値は7です エフィル:「知り合いに木の上飛び移る方法聞いとけばよかったなぁ」 シャノン:2d → 6 シャルカ(判定):2d+6 スカウト 知力 → 13 エフィル:2d → 3 アルフラウ:(こういう地道な調べごとって苦手…私は斬り合いたいだけなのに) アルフラウ:2d → 7 ブライアン:2d → 7 リリヤ:2d+5 → 15 シャルカ:わぁい リリヤ:やったぜ。 ブライアン:やったぁ
https://w.atwiki.jp/sevenseaswiki/pages/52.html
※シルバームーンで遺跡探索 月の海《シルバームーン》 ※シルバームーンで遺跡探索(0)勝利時 ※シルバームーンで遺跡探索(6)勝利時 炎の遺跡 フラウロスを討伐予告時 次回予告(レイドボス) 勝利時 ※シルバームーンで遺跡探索 ※シルバームーンで遺跡探索で表示されるイベント。 ※シルバームーンで遺跡探索(6)に勝利すると、炎の遺跡(フラウロスを討伐)が追加。 フラウロスを討伐に勝利すると、ディーププラネットでバカンス◆協会の秘密を探る(賞金首になります)解放。追加で500EXP、200TP、20000SC獲得。ショップリスト更新。 月の海《シルバームーン》 深い闇夜のような海が、そこに広がっている。 上下もわからなくなりそうな暗い海域だが、シルバームーンと呼ばれるに値する柔らかな銀の月光が、行く道を時折照らし出している。 それは海上から注がれているのではなく、海底からもたらされているのだ。 シルバームーンを一目見た者たちは、そこは海底に巨大な月が沈んでいるのだと口々に言う。 しかしその明かりに頼りすぎてはいけない。 昼のように明るい月光だと油断していたら、まるで新月のようにまっ暗闇になることも珍しくない。 変わりゆく月光を上手く活かせば、この暗闇の海域を渡り行くことができるだろう。 しかしその月光に隠れ、こちらを狙うものたちも多い。 暗闇への警戒は怠らずに進むといいだろう……。 ※シルバームーンで遺跡探索(0) 勝利時 今までとは違う現象たちに驚きながら、まだまだ先へと続く…… ※シルバームーンで遺跡探索(6) 勝利時 ??? 「……お待ちしておりました、勇者さま」 亡国の姫 ナナリア 半透明の幽霊。 金髪碧眼で、白いドレスを着ている。 好きな食べ物はなし。食べられない。 ナナリア 「私の名はナナリア。かつて存在した大陸の国、テラムの姫です」 ナナリア 「平和に暮らしていた我が国は、ある日、七つの力により滅ぼされました――」 ナナリア 「力は剣や槍、炎や嵐となり――そして、我が国と、我が父を貫きました」 ナナリア 「大陸は砕かれ海へと沈み、力は封印となってこの地に留まっております……」 ナナリア 「勇者さま、お願いします! テラムを……元通りとは言いません。せめて地上へと戻していただけないでしょうか」 ナナリア 「ここに、封印のひとつ、【レッドバロン】への道があります」 ナナリア 「どうか、勇者さまの力で……封印を解いてください」 少女の先には炎が揺らめいている。 炎の遺跡 フラウロスを討伐 予告時 遺跡に入ると、剣が刺さっている台座がある。 どうやらそれが、封印となっているようだ。 ??? 「……あなたたち、どうやってここに!?」 亡国の姫 ナナリア 半透明の幽霊。 金髪碧眼で、白いドレスを着ている。 好きな食べ物はなし。食べられない。 ナナリア 「私を依り代にした封印は完璧のはず……どういうこと……!?」 炎の遺跡に案内してくれた少女と同じ顔、姿かたちだが少女はこちらを知らないようだ。 ナナリア 「まさか――奴が――」 ナナリア 「――あなたたちはその尖兵ということね……良いでしょう」 ナナリア 「この私、テラムの王女ナナリアがお相手しましょう」 ナナリア 「――出でよ。フラウロス!」 少女が召喚した巨大な悪魔が襲ってきた! 次回予告(レイドボス) 敵PT名「魔神」 フラウロス(PT人数に関係なく1体のみ) 勝利時 フラウロスは消え去ったようだ……。 ナナリア 「……そんな、まさか――」 ナナリア 「……ああ、ダメ!」 炎の遺跡最深部、玉座に刺さっていた剣がひとりでに抜け、あなたの下へ近づいてくる。 剣は[PC名]の下へたどり着くと、姿を変えた! [PC名]は七海封魔[装備武器種]【レッドバロン】を取得! ナナリア 「……封印が、破られました」 ナナリア 「――良いでしょう。そこまで奴を蘇らせたいなら……勝手にするが良いわ」 ナナリア 「悔しい……ああ、悔しい……!」 少女の姿はどんどん淡くなり、消えてしまった――。 ※行き先が追加されています。
https://w.atwiki.jp/quizmagicianblackcat/pages/1112.html
黄色のホップペンギン コスト 10 レベル 1 MAX 進化元 - 進 化 素 材 エレクフラウ (フラウC+) - ランク C+ HP ? 496 進化先 橙色のステップペンギン (B) エレクフラウ (フラウC+) - MAX Lv 20 攻撃 ? 426 進化費用 20,000 ピカダケ・ルーキー (キノコC+) - No.0630 Aスキル キュアセルフ 自分のHPを50回復 売却価格 6,200 - - 編集 Sスキル 雷の紋章 (7) ジャンルパネルを雷属性化 入手方法 『クロム・マグナ魔道学園』クエスト通常ドロップ 個別データ 備考
https://w.atwiki.jp/booklove/pages/343.html
妹がビンデバルト伯爵の連座で処罰されたらしいです(第505話 ライムントの研究とヒルシュールの注意) - 2015-11-28 20 53 56 聖典盗難に関与の可能性 - 2016-02-02 11 20 35 外伝のルーフェンの話で速さのみのディッターで妙な慣れをしているという話から着想を得て、2年次の政変前の内容も含んだ試験を提案したと判明 (2018-10-15 20 04 30) 正確には、政変前の内容を含んだ試験が「ロゼマ(含エーレンフェスト)への嫌がらせに使えると閃いた」が正しい。 (2018-10-15 22 12 34) 魯迅の『故郷』に出てくる、元「豆腐屋小町」のヤンおばさんがモデル。(今日のツイッター) (2020-02-27 23 03 37) 追加してなかったので、追加しました (2021-09-23 03 14 08) web379話、法律も担当している。 (2020-09-15 11 09 21) ビンデバルトで拘束された後はアウブ・アーレン(ロゼマ)への反逆行為で処刑されたのかな。それともゲオに名捧げしていて、共に高みに登ったか。 (2021-08-16 17 34 52) エーレンフェスト侵攻の主要人物の一人なので、シュタープを破棄された上で他領に(魔力ポットとして)移されることが決まっている(ふぁんぶっく8)(2024-02-15 19 23 12) フラウレルムが移動予定の「他領」って、エーレンのことじゃない? 彼女の罪はエーレン侵攻の積極的な手助けとアウブアレキへの暴言であって、中央防衛戦に関わるものじゃない。関係ない他の領地に出荷する筋合いはないと思うので。 (2023-11-19 21 10 03) ターニスベファレン事件の内部協力者疑惑で再調査されて黒になってそうな予感 (2023-11-19 21 33 44) 学生被害の多かったインメルディンクも魔力搾り取りで補償を受けられてニッコリ? (2023-11-19 22 18 01) ただその件は、当時解明できなかった無能な中央とか、もみ消したラオブルート?とか、監督責任者なのに無力なトラ王とかがオープンになるから、再調査はしないと思うよ。調査担当の中央騎士団自体がボロボロなんだし。 (2023-11-19 22 56 03) 再調査というか普通に貴族院攻防戦で捕らえられた人は記憶見られてるから明るみになるって感じじゃない? (2023-11-20 06 37 27) 「王族の罪は一定隠す」ことに決まったから 記憶を見た中央の騎士→中央騎士団上層部→エグアナまで取り調べ内容が報告された後、その内容のどれをどこまで領地に明かすかはエグアナの裁量じゃないですか? 明かしても「ゲオルギーネとラオブルートが悪、当時の王族には別に罪はない」ととってもらえるなら明かすかもしれないし、王族まで監督責任及ぶかもと恐れるなら明るみにしない判断になるかもしれない? 罪を隠す範囲や具体例が出てないからなんともいえない (2023-11-20 08 31 47) ラオブルートが強襲事件に無関係なのだから、貴族院攻防戦で記憶見られる中央騎士団も関与していないのでは。それにアーレンが滅びて補償の当てがないのに、新旧ツェントが失態を公開する意味がない。 (2023-11-20 08 40 11) D子、アルステーデ、ブラージウス、その側近連中は知ってるだろうから、アーレン系の貴族院攻防戦の逮捕者の記憶を見れば証拠は出てくると思うぞ。 (2023-11-20 08 54 03) 強襲事件そのものには関わってないが、事後の中央騎士団捜査においてアーレンに出向いたラオブルートがゲオルギーネと会って協力体制と取り始めたと作者回答があったことからして、捜査報告をラオブルートが捻じ曲げて「アーレンは潔白!」と真犯人を隠して王族にしたんじゃないかな んで、明かすなら明かすでアーレンで捕らえられて中央に送られたフラウレルム等の犯罪者貴族を魔力搾り取り要員として分配することで補償とするのもアリじゃねって話 (2023-11-20 08 55 05) ビンデバルトからアーレンに移送されそこで記憶を覗かれて(その後中央に移送されたことは不明?なんか出典ってあります?)数々のエーレンに対する嫌がらせが判明し、その補填としてエーレンへ移動させシュタープ破棄と思う。また、貴族院攻防戦逮捕者の記憶を見る際に、強襲事件について問いかけなければ、その記憶を抽出することはできなそうだ。 (2023-11-20 13 43 39) ラオブが重要犯罪者だと判明したら、これまでラオブが調査した結果の全てが怪しくなるから、全部やり直しになってもおかしくなくね。 (2023-11-20 14 02 22) 再調査することで損をするのは、ラオブの出身領地ギレッセン及び監督責任があった中央・ブルーメ、コリンツ辺りの上位領地。得をするのはインメルディンク等のどちらかと言えば下位領地。正義が通用するとは限らず上下間で差別がある世界で、上位よりも下位の利益を優先して再調査しその結果を公表するとは考えにくいのだが。 (2023-11-20 19 56 18) 再調査まではするでしょ ヴァッシェンで頭スッキリした中央騎士は事情聴取されてるし、ラオブルートも記憶を読むためにあえて生かして捕らえた 得た再調査結果を公表するかどうかは別の話、それはしないかもしれない (2023-11-20 20 24 35) エーレンに補償として送るなら魔力量で上位の人物じゃないかなあ。そうなるとジェルとかレオンであってフラウレルムは優先度低そう。 (2023-11-20 22 58 44) 罪状とかで区別するのかな? 魔力量でざっと分類して割り振りじゃない? (2023-11-20 23 20 08) 皮肉な意趣返しをしてるキャラが多いし、フラウレルムは自身が散々貶めたエーレンやロゼマ率いるアレキの養分となりそう (2023-11-21 04 26 31) ジェルヴァージオは明かされると困る秘密を抱えているので、中央から出せない。それに中央がエーレンへ、魔力量上位の人物を送る理由がないと思うが。 (2023-11-21 05 55 11) 各領地には罪を犯した領主一族の入る【白の塔】が在る、ジェルは中央(貴族院)に新しく【白の塔】造ってソコかな?、、、フラウレルムは本人的にエーレンやアレキ行ったら精神的ダメージが在ってざまぁだけど、トラウゴの神殿入りの時同様「神殿はロゼマの安息の場」なので別のとこかなぁ~雑魚騎士の様に仕えてる灰色虐められてたらロゼマ不快になるの目に見えてるのでハルトムートが切れそう (2023-11-21 19 30 26) トラウゴットは青色だから灰色側が丁寧に扱う必要があったけど、フラウレルムは犯罪者だからテキトーな扱いでもいい。犯罪者でも丁寧に扱われるのは王族と領主一族のみ。 (2023-11-22 03 11 20) エーレンではヴィンデバルト伯は神殿ではなく貴族用の収監場所に捉えられている。他領でも同じ施設はあると思われるので、フラウデルムをはじめ、犯罪者は各領地のそう言う施設に入れられると思われる。 (2024-07-03 22 24 42) 作中に出てきたでしょ。ロスヴィータが囚われていた「鍵の閉まっている扉がいくつもある辺り」ってのが (2024-07-17 01 05 46) おー、あれは収監施設だったのか。全然気が付かなかったよ。ありがとう。 (2024-07-17 07 16 48) ベルケシュトック寮の一階部分を一括ヴァッシェンしたとしたら、作中補助魔法なし(止める間もなく)で最大のヴァッシェンだと思うんだけど、どう解釈したらいいんだろう? (2024-03-28 13 26 50) 上級貴族十数人で「街ごと」ヴァッシェンできたのだから、「寮の床だけ」ヴァッシェン程度なにほどのものでもあるまい。 (2024-03-28 16 04 11) 図書館の執務室から閲覧室まで届くヴァッシェンはロゼマだけだそうなので、下町でもそうだったように街区ヴァッシェンは補助魔法陣使ってるはず。エーレン寮でも中規模総合病院ぐらい広さがあるがベルケ寮はたぶんもっと広く、ワンフロアヴァッシェンはかなりの魔力量いると思う。扉も開いてないと届かない。 (2024-03-28 18 57 19) 元々証拠隠滅の意図があったのなら補助魔法陣を隠し持っていた可能性もある。資料整理の教師なので資料室のヴァッシェン用として魔法陣を持っていても不思議ではないし。 (2024-03-28 20 22 04) 可能性の一つとしては・補助魔法陣を使った。はありえるんだけど、止める間もなく展開する早撃ちの技量が必要で、更に準備が良すぎて疑惑大幅増のリスクも有る。他の可能性としては・普通に魔力が多い。中央派遣の大領地上級貴族一族で、アーレンは領主候補を上級に下ろす風習があるので中小領地の領主級でも不思議はない。と、・ベルケ寮の建築が特殊で一階が小さい、斜面立地や一階駐車場のファミレスと同様一階だけが小さい可能性もある。 (2024-03-29 11 05 12) 「彼女の罪」ですが、聖典の盗難や毒殺未遂も調べられたのではないでしょうか (2023-11-22 03 30 58) もう魔力電池決まってるからなぁ。毒を融通したのが彼女ではないかと思われるけど、本に直接手を出したわけじゃないから、基本無関心のローゼマインの興味の度合いによる。フェ様に毒盛ったとかならきっちり調べようって思うだろうけど、牢で魔力の提供者になるだろう。聖典の毒にも関係している可能性があるし、妥当なところだ……と思ったら調べないかも。犯罪者の数が数だし。 (2023-11-22 20 00 16) 何の犯罪者として魔力電池刑になったのか明かされたっけ? (2023-11-27 16 43 32) 明かされてはいない。ただ「他領に移される」という記述から、中央ではなくアレキサンドリアで裁かれたのでは?と予想される。 (2023-11-27 16 48 04) フラウレルムの罪状は、上級貴族の分際でアウブ・アーレンスバッハ=ローゼマインに暴言を放ち逆らった事なのか? (2024-03-29 15 25 43) ゲオルギーネ達がエーレン侵攻にするにあたっての仲介だな。フラウレルムのその姉妹家族も (2024-03-29 15 36 22) 加えて毒のこともぽろっとこぼしてるから、フラウレルムは新アウブの暗殺未遂(従犯)も付くだろう。 (2024-03-29 17 54 21) 旧ベルケシュトック寮でも証拠隠滅と疑われてもおかしくないことしてるし.他にもやってそうだけどね (2024-03-29 20 06 20) それも含めれば中央への反逆の加担もしてるから、中央が裁いても旧アーレン・エーレン以外に移されてもおかしくないな。 (2024-03-29 21 29 21)
https://w.atwiki.jp/alchemist9irl/pages/22.html
錬金術=氷属性= 氷属性の装備品の一覧 コンプ名 種類 レシピ名 攻防と魔法 材料 粉雪 帽子 粉雪飾り 攻 0 防 29 氷のエレメントのかけら×10リヴァイアサンの頭蓋骨×4ゴブリンの血×6石×3 武器 粉雪の杖 攻 115 防 0魔法 アイシクル 氷のエレメントのかけら×12リヴァイアサンの頭蓋骨×10ゴブリンの血×3石×30 服 粉雪のワンピース 攻 0 防 54 氷のエレメントのかけら×12リヴァイアサンの頭蓋骨×8木×30 足 粉雪の靴 攻 25 防 17 氷のエレメントのかけら×10ゴブリンの血×6鉄×30 アクセ 粉雪のリボン 攻 5 防 40魔法 ブリザード コンプリートボーナス! 凍結 帽子 凍結のイヤーマフラー 攻 0 防 34 氷のエレメント×1リヴァイアサンの頭蓋骨×30アイスドレイクの羽×4鉄×7 武器 凍結の腕 攻 135 防 0魔法 アイシクル 氷のエレメント×1アイスドレイクの羽×9フラウの爪×5石×40 服 凍結のローブ 攻 0 防 67 氷のエレメント×1アイスドレイクの羽×10シヴァの髪の毛×5木×44 足 凍結のブーツ 攻 31 防 17 氷のエレメント×1ゴブリンの血×10アイスドレイクの羽×4鉄×30 アクセ 凍結の翼 攻 25 防 30魔法 ギアチャイオ コンプリートボーナス! 氷河 帽子 氷河のヘッドセット 攻 0 防 39 氷のエレメント×2フラウの爪×10シヴァの髪の毛×9サファイア×7 武器 氷河の腕 攻 165 防 0魔法 アイシクル 氷のエレメント×3フラウの爪×12シヴァの髪の毛×10清流の宝玉×5 服 氷河の服 攻 0 防 70 氷のエレメント×2フラウの爪×12シヴァの髪の毛×10大地の宝玉×5 足 氷河のブーツ 攻 39 防 24 氷のエレメント×2フラウの爪×10シヴァの髪の毛×10サファイア×7 アクセ 氷河の攻撃陣 攻 60 防 10魔法 アイスビースト コンプリートボーナス! 帽子 ふわもこハット 攻 10 防 15 氷のエレメント×1ゴブリンの血×10アイスドレイクの羽×4鉄×30 武器 服 ふわもこケープ 攻 0 防 80 氷のエレメント×1アイスドレイクの羽×10シヴァの髪の毛×5木×44 足 アクセ
https://w.atwiki.jp/quizmagicianblackcat/pages/3409.html
騎馬水兵 コスト 8 レベル 1 MAX 進化元 - 進 化 素 材 躍動のアクアフラウ (フラウB+) 氷石のロシェ (ロシェC+) ランク B+ HP 250 500 進化先 騎馬流水 上級兵 (A) オヤブンアメタヌキ (タヌキB+) - MAX Lv 40 攻撃 231 462 進化費用 0 雨降りのロシェ (ロシェB) - No.1119 Aスキル 馬術急襲 敵全体へ大威力攻撃 売却価格 6,400 アクアフラウ (フラウC+) - 編集 Sスキル 馬術猛鎧 (8) 2ターン敵の攻撃を自分に集める 入手方法 『蒼の三国志』初級 個別データ 備考