約 823,937 件
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/677.html
「うあ……う゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」 誤爆かと思われたその呪文、そして永久追放。 しかし、ゆたかの意識自体にはそれがクリーンヒットしていた。 もはや完全に単なる肉塊――そして僅かな意識しか残り得ないそれはただの動く屍と化す。 小早川ゆたかと言う理性は既に無く、再び腐食が始まった肉体からは赤黒い液が滴る。 「猿の死体か」 フラウはその異様な光景を目の前にしても、何故か冷静でいられた。 内臓が口と腹から飛び出し、身体の穴と言う穴から体液を漏らした猿の少女。 常人なら目にしただけでも吐き出すであろう悍ましい代物だ。 ――だから、何だと言うのだ? 明らかな敵に見えたゆたかに、フラウは田代砲を撃ち出す。 激しい反動と共に打ち出された田代砲の衝撃波は窓を打ち破り、校庭の泉に当たって泉が吹っ飛んだだけに終わった。 ゆたかはそれを待っていたかの如くフラウに飛び掛かり、フラウの首を掴み掛かる。 「ぐっ」 首に、深く爪が食い込む――フラウの脳に強烈な痛覚が伝わり、意識が混濁していく。 手からは田代砲がこぼれ、限りない脱力が手と足に広がる。 ゆたかが掴んでいる手の指の爪にはフラウの血が伝わり始め、徐々にフラウを浮き上がらせていく。 重力が更に爪を深く食い込ませ、フラウの視界が薄れる―― フラウは咄嗟に神討ちの剣――セイクリッドティアを持ち上げようとしたが、その右手もゆたかに噛まれてしまう。 うあっと言う声が漏れ、フラウの右手からセイクリッドティアが離れる。 離れて、落ちる。床に。 脳に酸素が回らず、いい加減フラウも壊れて来たのかも知れない。 ある言葉を叫びたくて、うずうずして堪らなくなってきたのだ。 こんな、まさに死が間近までに近寄る場面だと言うのに。 しかし、もうそれすらも気にならない。 フラウはその目的の達成の為に残った左手で武器を持ち上げ、放った。 怯むゆたか。 手にかかる力が弱まり、ついに叫ぶことが出来る―― 「どうしてそんなまどろっこしいことを……山葵抜きの寿司は旨さが半減するんだぞッ!!」 勢いよく、そう意味不明の言葉が叫ばれながら放たれたそれは、ゆたかを光に包み、そして―― 今度こそゆたかは無の彼方へ消し飛ばされた。 フラウは首を押さえながら咳込み、しかし、それでも口からは心からの笑みが零れる。 そう――自分が今、なすべき事をようやく唐突に理解したのだ。 山葵入りの寿司――その素晴らしさを伝えなければならない。 「あの子が倒されたわね」 成仏も永久追放も逃れた芳賀唯――否、かなたはゆたかの消滅を廊下の角から見届けていた。 「とにかく――今度は慎重にそう君とツンデレコンビを捜さなきゃ」 かなたは学校から出るために、玄関へ向かった。 【一日目 午後七時/埼玉県陵桜高校】 【フラウ・ニー@ジーンダイバー】 状態 首に深い裂傷(致命的ではない)、右手に噛み傷、覚醒、キャラ崩壊気味 装備 削除依頼@ゲーム版TCBR 所持品 ハッキングソフト『The Third Man』@映画版バトルロワイアル、イデオのラブレター@真女神転生if…、スタンガン@ひぐらしのなく頃に セイグリッドティア@SO2、完全他殺マニュアル@SO2、広技苑(2001年Ver.)@現実、サソリ鞭@女神転生、田代砲@タシーロ 思考 1 ツンデレコンビでおびき寄せ、主催の打破 2 ゲームの破壊 3 山葵入りの寿司の素晴らしさを伝える 備考 あまりにも締め上げられ過ぎて脳に影響が出たかも知れません ※ゆたかを倒したことで何か特殊能力を習得しました 【泉かなた@らき☆すた】 [状態]芳賀唯の死体に憑依、大変健康な惨殺体 [装備]なし [所持品]なし [思考] 基本・ツンデレコンビを捕らえて主催に引き渡し、こなたを生き返らせる 1:早くそうじろうと合流する 2:元祖ツンデレコンビを生け捕りにする 3:かがみについてはこなたの下着を盗んだことなどについて個人的に報復したい ※【特殊能力・呪詛】 詳細不明、死体、及びほぼ崩壊に近い肉体には効果無し 【金井泉@BATTLE ROYALE 死亡確認】 死因:射殺(フラウ) 【小早川ゆたか@らき☆すた 完全死亡確認】 死因:あぼーん(フラウ)
https://w.atwiki.jp/battler/pages/10819.html
ここ一ヶ月、僕も出番がここしかないって言う... ・白ヨッシーの弱点...本当に苦手なんだね... ・再び招き猫登場。あの招き猫は一体何なの... ・ピッコロさんと共に謎の人物登場。名前カットで今の所正体不明... ・フライヤさんの噂? ・セントラルエリアにて。やっぱりちなつちゃんは凄いね... ・最後、半分空気化してたゾロアがレシラムに変身... -- あらすじ:イーグル クリス「私なんて皆さんがお祭りに行ってから出番全く無いですわ!ロコモもリミュウも何処か行ってしまいますし...家には私一人ですわっ!」 イーグル「いや、僕もいるんだけど...」 -- ヨースターエリアから... 櫻子「で、どんな人だったの?」 ピッコロ「全身青色でものすごく素早くて存在感が無い奴だったな」 櫻子「あかりちゃん?」 向日葵「赤座さんは全身青色じゃないですわ」 櫻子「あ、そっか」 ピッコロ「あかりは存在感がないこともないが薄い」 あかり「ひどいよぉ~!」 ピッコロ「すまなかった…(笑)」 -- 快斗軍 白ヨッシー「存在感が無い奴ですか...」 青ヨッシー「私は全身青よ?」 橙ヨッシー「でも存在感はあるでしょ?」 【空気】「…(俺も空気だ!)」 -- セントラルエリア ビビ「あ、何でもないよwww」 フラウ「…(笑ってる時点でおかしいわね)」 -- 丘の魔道士と天馬騎士 パルーナ「そう?の割には笑ってるけど...(汗)」 ゾロア「んー...」 -- 卵の丘 ビビ「…(おねえちゃんがいたら反応したかなぁ?www)」 フラウ「…何か様子が変ね」 -- 丘の魔道士と天馬騎士 パルーナ「そうね...どうしたのかしら?」 ゾロア「…?」 -- 卵の丘 ビビ「…(おっと、また腹黒になりかけちゃった)」 フラウ「…?」 -- 丘の魔道士と天馬騎士 パルーナ「ゾロア...戻ったら?」 ゾロア「だって...こうでもしないとおいら、空気になっちゃうもーん」 水色ヨッシー「…(汗)」 -- 卵の丘 ビビ「空気かぁ…ボクも時々なるよぉ」 フラウ「…(あなた以上に空気なのがここに約一名(クイナ)…)」 -- 丘の魔道士と天馬騎士 パルーナ「あっそう...」(と言いつつゾロアの尻尾を掴む) ゾロア「きゃうっ!」(元の姿に戻る) -- 卵の丘 ビビ「戻っちゃった…」 フラウ「…(先程のビビの行動が謎だわ…)」 -- 丘の魔道士と天馬騎士 ゾロア「ひどいんだぞ!」 パルーナ「はいはい...」 -- 卵の丘 ビビ「…(今の内に招き猫だけ元の世界に送ろうかな…)」 フラウ「…(汗)」 -- 丘の魔道士と天馬騎士 ゾロア「じゃあ別のやつなら良い?」 パルーナ「勝手にしなさい...」 水色ヨッシー「やれやれ」 -- 卵の丘 ビビ「招き猫送ってくるねー(一旦退場)」 フラウ「…送るって…どこに?」 -- 丘の魔道士と天馬騎士 ゾロア「誰にしようかな...」 パルーナ「ええ...行ってらっしゃい。」 -- 卵の丘 (しかも、4つ全て持っていったわ…) -- 丘のフラウ ゾロア「うーんとね...」 水色ヨッシー「…(汗)」 -- 卵の丘 …(全く、ビビも無理するわよね…) -- 丘のフラウ ゾロア「よし...イリュージョン!」(ヨッシーに変身する) 水色ヨッシー「何故にヨッシー...」 -- 卵の丘 ビクッ フラウ「ちょ、ビビらなくていいのよー」 -- 丘のフラウ ゾロア「な ん と な く(ドヤァ)」 水色ヨッシー「理由なんて無いと思ってたけどな」 パルーナ「ペガサスがビビってるじゃないの...」 -- 卵の丘 ピッコロ「そろそろ行くか…。ついて来い、櫻子」 櫻子「でも私飛べないよー」 向日葵「私も飛べませんわ」 ピッコロ「な…なんだとっ!?」 あかり「あかりは超サイヤ人になったら飛べるよぉ」 ちなつ「私は飛べるようになりました」 ピッコロ「仕方ない、二人とも俺に掴まれ」 櫻子「やったー!」 向日葵「なんだか悪いですわ」 ピッコロ「(向日葵と櫻子を掴んで)じゃあ行くぞ(丘に向かう)」 -- 七森中一年生&ピッコロ ヒヒン(また食べたりしない?) フラウ「あのね…今ヨッシーになってるのゾロアだから」 -- 丘のフラウ ゾロア「食べちゃおうかな~?」(ベロを出す) パルーナ「やめなさい!」 水色ヨッシー「…」 -- 卵の丘 !?ヒヒーン!(猛スピードで上空へ飛んでいった…) フラウ「…」 -- 丘のフラウ ピッコロ「着いたぞ…」 向日葵「ありがとうございます」 櫻子「ありがとー!」 ?????「あ、向日葵と櫻子も連れてきたのか」 ピッコロ「櫻子なら薄い存在感でも分かるからな」 ?????「そうなのか?(お前も気づいてるじゃねえか)」 ピッコロ「これでお前が誰か分かる」 ?????「え、分からなかったのそれだけ!?」 ピッコロ「それだけだ」 ?????「はぁ…」 櫻子「あー!(?????を見て)」 -- 快斗軍(丘) ゾロア「…」(ゲンコツ×10を食らった) パルーナ「全くもう!」 水色ヨッシー「ん?何だか沢山来たみたいだな...」 -- 卵の丘 櫻子「ニセなんとかじゃん」 ?????→ニセなんとかさん「いや待てッ!!!」 -- 櫻子と… ニセなんとかって…(汗) -- 丘のフラウ パルーナ「人の姿を悪用しない。」 ゾロア「悪用はしてないんだぞ...」 水色ヨッシー「ニセなんとか...(汗)」 -- 卵の丘 ヒヒン…(びっくりした…) -- 上空のペガサス パルーナ「ペガサスをわざとビビらせたでしょ!」 ゾロア「わざとじゃないもん...」 -- 卵の丘 …でも、ペガサスもビビりすぎよ…。 -- 丘のフラウ 櫻子「ごめんごめん、ニセマリモでしょ?」 ニセなんとかさん→ニセマリオ「いや、ニセマリオなんだけど…」 -- 櫻子とニセなんとかさん ゾロア「あんなにビビるとは思ってなかったもん」 パルーナ「…」 水色ヨッシー「ニセマリオ...か。」 -- 卵の丘 ニセマリモ…(汗) …じゃなくてニセマリオね。 -- 丘のフラウ やった!久しぶりに名前出た! --ニセマリオ ゾロア「ん?」 パルーナ「さっきの人ね。」 水色ヨッシー「俺は水色ヨッシーだ。」(ニセマリオへ) -- 卵の丘 私は天馬騎士のフラウよ。 …と言っても今ペガサス逃げちゃってるけど…。 -- 丘のフラウ ゾロア「…イリュージョン!」(元の姿に戻る) パルーナ「全く...もう悪さしちゃ駄目よ。」 ゾロア「へーい」 -- 卵の丘 あ、よろしくー …って、また名前がおかしくなってるぅぅぅ!? -- ニセなんだっけ ニセなんだっけって…(汗) -- 丘のフなんとかさん パルーナ「フラウ、あんたもなってるわよ...」 ゾ口ア「うししw」 水色ヨッシー「…?」 -- 卵の丘 ゑ? -- 丘のフライヤじゃなくてなんでしたっけ? ただいまー。 -- リターンビビ パルーナ「…(汗)」 ゾ口ア「あ、ビビお帰りだぞ~」 水色ヨッシー「んー...?」 -- 卵の丘 …なんか違くない? -- 丘のフラエ 招き猫はエーコの部屋に4つ置いて来たよ(屋敷には裏側から入っていたらしい) -- 丘のビビ パルーナ「ちょっと間違ってるわね...」 ゾ口ア「お疲れ様だぞ~」 水色ヨッシー「ゾロア...んー...」 -- 卵の丘 フライ「…(これって、あのネズミの名前から『ヤ』を抜いただけよね…?)」 ビビ「…あれれ? 名前が変だよ?」 -- 丘の変名騎士と魔道士 パルーナ「…(汗)」 ン゛ロア「ゑ?」 水色ヨッシー「何やってんだ」 -- 卵の丘 フラワ「…」 ピビ「ゾロアさん…(汗)『ソ』が『ン』になってる…」 -- 丘の変名騎士と魔道士 パルーナ「ゾロアまで?」 ン゛ロア「何事だぞー!?」 -- 卵の丘 フラウ「あ、戻った」 ビピ「良かったね…」 -- 丘の天馬騎士と魔道士 パルーナ「…(今度はビビが...)」 ン゛ロア「戻してー!」 水色ヨッシー「無理だ」 -- 卵の丘 フラウ「初出場でも頑張ったからかしらね。ふふっ」 ピピ「…良いなぁ…」 -- 丘の天馬騎士と魔道士 パルーナ「そうね...あたしも初出場では中々だったわ。」 ン゛ロア「そういえばおいらは出たこと無いぞ!」 水色ヨッシー「俺だってそうだ」 -- 卵の丘 フラウ「最後はネズミにとどめを刺したけど☆(デ杯で)」 ピビ「…おねえちゃんェ…」 -- 丘の天馬騎士と魔道士 パルーナ「あらら...」 ン゛ロア「おいらも出たいぞ!」 水色ヨッシー「俺は...まあいいや」← -- 卵の丘 青ヨッシー「白ちゃん、今回は不調ね。」 白ヨッシー「あのヌメヌメの所為ですっ!」 橙ヨッシー「ははぁん...」 【空気】「…(ははぁんってなんだよw)」 -- セントラルエリア フラウ「私達の所は指揮官(笑)が気まぐれだから良く分からないわ」 ヒピ「ボク出てもデ杯行けない…」 -- 丘の天馬騎士と魔道士 ン゛ロア「出場していっぱい勝てば名前も戻るかもしれないぞ!」 パルーナ「勝てたら...の話だけどね」 水色ヨッシー「…(ヨッシーが頑張ってたと聞いたが)」 -- 卵の丘 フラウ「そうね…」 ビヒ「…(ボクの名前おかしくなってる?)」←今更!? -- 丘の天馬騎士と魔道士 ン゛ロア「うぅ...」 パルーナ「まあその内出れるわよ。」 氷色ヨッシー「そうだな」 -- 卵の丘 フラウ「影で頑張ればいいのよ(ゑ)」 ピヒ「…」 -- 丘の天馬騎士と魔道士 ン゛ロア「うん...」 パルーナ「あ、それと水色ヨッシー。あんたも名前おかしくなってるわよ。」 氷色ヨッシー「ゑ」 -- 卵の丘 フラウ「あら、本当」 ビビり「りは余計だーっ!」 ユーコ「…zzz」 7イナ「…zzz」 -- 丘の天馬騎士と魔道士と… 氷色ヨッシー「何で俺まで...」 パルーナ「何か大変なことになってる...」 ン゛ロ7「もはや何事って感じだぞ」 -- 卵の丘 フラウ「…ゾロアの名前が原型とどめてない…(汗)」 ビビビビり過ぎ「余計な言葉入れないでーっ!」 -- 丘の天馬騎士と魔道士 氷色ヨッシー「俺何かしたか?」 パルーナ「さぁ?」 ン゛□フ「…これはひどい」 -- 卵の丘 フラウ「何でかしらね…」 Vivi「何でローマ字なのー!?(綴りはあってるけども!)」 -- 丘の天馬騎士と魔道士 氷色当ッシー「どんどん侵食されてるぞ...」 パルーナ「これはひどいわね」 ノ゛ロア「点が消えた」 -- 卵の丘 フラウ「…(汗)」 ピッピ「…(これ、ポケモンの名前じゃない?)」 -- 丘の天馬騎士と魔道士 氷色当ッシー「治らないのか...」 パルーナ「あたしには無理よ?」 ノロア「のろいみたいな名前止めてよ」 -- 卵の丘 フラウ「私も無理」 ヒビ「…」 -- 丘の天馬騎士と魔道士 氷色当ッシー「…」 パルーナ「まあその内治るわよ」 ソロア「うーん惜しい」 -- 卵の丘 フラウ「…(汗)」 ヒッピー「もはや何が何だか分からない」 -- 丘の天馬騎士と魔道士 氷色当ッシー「そうか...」 パルーナ「ええ」 ソロア「点々を付けよう」 -- 卵の丘 フラウ「…と言うか、ペガサスが帰って来ないんだけど」 ビビビ「一個多いよー」 -- 丘の天馬騎士と魔道士 パルーナ「そういえば...まだ帰ってこないわね...」 氷色ヨッシー「あ一部治った。」 ソロア゛「そこじゃないんだよねー」 -- 卵の丘 フラウ「全くもー…」 ビ「今度は一個足りない」 -- 丘の天馬騎士と魔道士 パルーナ「呼んでみたら?」 ソロ゛ア「…そこでもないんだぞ」 -- 卵の丘 フラウ「そうね。 ペガサスー、戻ってきてー!」 /ヒヒンッ!?(もう大丈夫!?)\ 「…大丈夫だから」 ビb「…」 -- 丘の天馬騎士と魔道士 パルーナ「戻ってきたわね...」 zra「何これ」 -- 卵の丘 ヒヒン…(怖かった…) フラウ「よしよし(ペガサスの頭を撫でる)」 力F「…(能力になってる…)」 -- 丘の天馬騎士と魔道士 パルーナ「ごめんねペガサス。ゾロアが怖がらせちゃって...」 バカ「うわ酷い」 -- 卵の丘 ヒヒン…(いえいえ、逃げた僕も悪かった。ごめんなさい) フラウ「全く…」 特技:コケる「…特技じゃないもん!」 -- 丘の天馬騎士と魔道士 パルーナ「ええ...」 バカ「…」 -- 卵の丘 これじゃあ誰か全然分からないじゃねえかッ! -- (ry フラウ「…(ryだけじゃ確かに誰だか分からないわ…(汗)」 特技:帽子のズレを直す「特技じゃなくて癖だよぉ!」 -- 丘の天馬騎士と魔道士 向日葵「名前戻しますわ」 ニセマリオ「助かったぜ…ありがとー」 向日葵「いえいえ」 ニセなんとかさん「これで一安心…って、また省略されてるぜ…」 -- 青髪の巨乳と青色の存在感無い奴 パルーナ「大変ね...あんたも...」 バカ「これはさすがに酷いんだぞー!」 氷色ヨッシー「…」 -- 卵の丘 フラウ「戻ったの一時的じゃない…(汗)」 ヴェルサス「!?」←ペガサスまで… 欠点:オドオドする所「…」 -- 丘の天馬騎士と魔道士 パルーナ「…何だかあたしも心配になってきた...」 バカ「バカって言うなぁー!」 氷色「略すな...」 -- 卵の丘 バカサス「ヒヒンッ!?」 フラウ「…」 欠点:弱気な所「…うぅ…」 -- 丘の天馬騎士と魔道士 パルーナ「おかしくなって無いわよね?」 アホ「ゑ」 氷「…」 -- 卵の丘 ベガサス「…」 フラウ「私も大丈夫だけど…」 オルティニア「…(苗字になっちゃった…でも、なんか違う…)」 -- 丘の天馬騎士と魔道士 パルーナ「そうみたいね...」 ぞろあ「ひらがなにするなー!」 氷「…」 -- 卵の丘 フラウ「もう、何が何だか…」 ぺ刀サス「…」 ヴィヴィ「…発音は似てるけどなんか違う」 -- 丘の天馬騎士と魔道士 パルーナ「あーもう!訳がわからないわ!」 アロゾ「おいらもー!」 氷「…(誰か助けてくれ)」 -- 卵の丘 「私の名前が完全に消えた…」 ピッコロ「な、なんだとっ!?」 -- 快斗軍 パルーナ「名前が消えた...ある意味非常事態ね...」 アロゾ「うわぁーん!」 氷「…」 -- 卵の丘 ムシケラ「俺の名前もおかしくなってきたか…?」 巨乳「私もですわ」 ちっぱい「ちっぱいじゃねーし!」 「(ちっぱいだろ)」 -- 快斗軍 パルーナ「まずい...下手したらあたしも...!」 悪戯狐「…」 氷恐竜「もはや別物だろ」 -- 卵の丘 フラウ「…何なのよ…」 ペカサス「…」 ボボ「ちがーう!」 -- 丘の天馬騎士と魔道士 パルーナ「助けを呼んだほうがいいかしらね...?」 悪戯馬鹿「混ぜるなー!」 氷恐竜「…」 -- 卵の丘 フラウ「そうね…。でも、誰を呼べば…」 ペガサヌ「…」 ギギ「バ行じゃなくなってるし!」 -- 丘の天馬騎士と魔道士 パルーナ「そうね...誰がいいかしら...」 悪戯馬鹿狐「増えてるー!」 氷恐竜「こんな名前だからって氷の技とかは使えないぞ」 -- 卵の丘 フラウ「んー…(考え中)」 ゴゴ「…(これじゃFF6の登場人物の一人じゃん…)」 -- 丘の天馬騎士と魔道士 パルーナ「そうねぇ...」 悪戯馬鹿子狐「どんどん増やすなー!」 氷菓「お菓子!?」 -- 卵の丘 フラウ「むー…」 ゾゾ「…(で、これだとFF6の地名だし…)」 -- 丘の天馬騎士と魔道士 パルーナ「白ヨッシー...」 悪戯超馬鹿子狐「超を付けるなーっ!」 氷菓ヨッシー「…」 -- 卵の丘 フラウ「ゑ、白ヨッシー!?」 ペカサク「ヒンッ!?(ビビった)」 ZOZOTOWN「…(これ、どこの会社名?)」 -- 丘の天馬騎士と魔道士 パルーナ「え?一番頼りになりそうだと思ったのだけど...」 悪戯超馬鹿子狐「あの人だけは...」 氷菓ヨッシー「頼りになるが...これを打開できるかは分かんないぞ?」 -- 卵の丘 フラウ「た、確かに頼りにはなると思うけど…」 べからず「ヒヒーン…(ビビってる)」 ダダ「…駄々なんてこねないもん!」 -- 丘の天馬騎士と魔道士 パルーナ「…やっぱり怖いわね...」 悪戯無勝子狐「ちょ...無勝とか言うなだぞー」 氷菓ヨッシー「…」 -- 卵の丘 フラウ「…そうね…(汗)」 べかさす「…」 \デデーン/「なんでこうなるの!?」 -- 丘の天馬騎士と魔道士 (何故か登場)何かお困りですかー? -- ランディアC パルーナ「ええ...やっぱりやめまsy」\誰が怖いんでしょうか?/←パルーナの背後から聞こえる 氷菓ヨッシー「ゑ」 無勝駄目子狐「…」 -- 卵の丘 フラウ「…(噂をすればなんとやら…(汗))」 /ヒヒーン!\←ビビってまた上空へ ザザ「…」 ランディアC「…(これまた酷い名前変更ですね(汗))」 -- 丘の天馬騎士と魔道士と赤竜 パルーナ「ゑ...」 白ヨッシー「全く...変な噂を立てないでくださいよ...」(パルーナの背後より登場) 氷菓ヨッシー「来ちゃったのか...」 無勝駄目子狐「…」 -- 卵の丘 フラウ「…(汗)」 ズズ「し、白ヨッシーさん…」 ランディアC「…ほぇ?」 -- 丘の天馬騎士と魔道士と赤竜 白ヨッシー「まあ良いです。」 パルーナ「…(本当に来るとは思わなかったわ)」 無勝駄目子狐「助けてだぞー!」 氷菓ヨッシー「…」 -- 卵の丘 フラウ「…」 ゼゼ「うわーん、何時まで変名のままなんだよー!」 ランディアC「…僕、不用品臭がするのでやっぱり戻りますかね(汗)」 -- 丘の天馬騎士と魔道士と赤竜 白ヨッシー「では、私は帰ります」(謎の空間に入りそのまま退場) パルーナ「帰っちゃうの!?」 ロゾア「…」 -- 卵の丘 フラウ「帰るの早っ!」 ドド「…」 ランディアC「…(来たは良いのですが、空気ですね)」 -- 丘の天馬騎士と魔道士と赤竜 パルーナ「…帰っちゃった」 アゾロ「帰っちゃったね」 氷菓ヨッシー「ん?誰か増えてないか?」(ランディアCを見て) -- 卵の丘 フラウ「…で、ペガサスは案の定帰って来ない」 ググ「…」 ランディアC「…(気づいているのは一人だけですか?)」 -- 丘の天馬騎士と魔道士と空気 パルーナ「どうしよう...」 ロアゾ「うーん…」 氷菓ヨッシー「気づいてないのか?」 -- 卵の丘 フラウ「ペガサスー、戻ってきなさーい」 /ヒン…(はーい…)\ 微々「…え?」 ランディアC「…(やっぱり空気なんですね私)」 -- 丘の天馬騎士と魔道士と空気 パルーナ「はぁ...あたしも人の名前を戻すのは...」 ゾロアーッ「ゑ」 氷菓ヨッシー「おい...大丈夫か?」(ランディアCへ近寄る) -- 卵の丘 フラウ「…すぐビビって逃げ出さないの」 べかり「…ヒン(ごめんなさい)」 美々「ぼ、ボク美しくないよぉ」 ランディアC「あ、はい、大丈夫ですが…(水色ヨッシーさん以外には気づかれてないようです…)」 -- 丘の天馬騎士と魔道士と空気 パルーナ「どうしたものか...」 ゾロアーッ!「…」 氷菓ヨッシー「そうか...お前はこの状況、どうにか出来そうか?」 -- 卵の丘 フラウ「…これで逃げたの何回目よ…」 狒々「なんか凄い字になっちゃったー」 ランディアC「…えぇ、大丈夫です。名前を元に戻すことが出来ますので…」 -- 丘の天馬騎士と魔道士と空気 パルーナ「…」 ゾロ目「もうやだ」 氷菓ヨッシー「本当か!?」 -- 卵の丘 はい。試しに行きますよ…それっ(氷菓ヨッシー水色ヨッシーに改名『変名より本名』) -- 丘の空気ランディアC 水色ヨッシー「...!戻った!」 パルーナ「ゑ?」 ゾロ目「?」 -- 卵の丘 ランディアC「戻ったですー」 フラウ「よかったわね」 霏々「こんな字見たことなーい!(と言うか読み方がこれだとひひだよ!)」 -- 丘の空気と天馬騎士と魔道士 ピッコロ「よかったな…」 向日葵「私達も戻ってますわ」 櫻子「あ、ほんとだー」 「私だけ戻ってないッ!!!」 -- 快斗軍 戻しますよ?えーい((ryニセマリオに改名『変名より本名』) -- 丘の空気ランディアC あ、やったーーーっ!!!(すげぇ嬉しそうだ) -- ニセマリオ ランディアC「喜んでもらえて嬉しいですー」 ヅヅ「…ボクだけ名前が戻ってないんだけど…」 -- 丘の空気と魔道士 ニセなんとかさん「これで安心…って、あれぇ!?」 ピッコロ「修復より存在感の無さの方が上だったみたいだな…」 ??????「フォッフォッフォッ…。理由は分からんがこの連中共が混乱しとる今がチャンスじゃわい」 ニセなんとかさん「!?」 ピッコロ「だ、誰だお前は!?」 -- 快斗軍 ランディアC「…あれれ? やはり私の力じゃダメと言う事ですか…」 ピ「…(ボクの名前も戻してよー…) …誰?(??????を見て) -- 丘の空気と魔道士 ??????→デスタムーア「わしが全世界を支配する存在デスタムーア様(ry」 ピッコロ「爆力魔波ぁー!(バカに爆力魔波)」 「ギャリック砲ー!(バカにギャリック砲)」 バカ「うぎゃあっ!(0/20000) (舞台裏に飛ばされる)」 舞台裏… バカ「…って、わし出番これだけ!?」 快斗「おつかれさーん。また出番になったら無理矢理投入するけどしばらくは無いと思えーwww」 バカ「ちょwww」 -- 快斗軍 ランディアC「…何だったんでしょうね?」 ビピ「…さぁ?」 -- 丘の空気と魔道士 櫻子「今出てきたおじさんお笑い芸人だったの?」 ピッコロ「ああ(!?)」 -- 快斗軍 水色ヨッシー「…何事?」 超絶馬鹿子狐「アニキの名前が戻ってるー!」 パルーナ「今の誰?」 -- 卵の丘 白ヨッシー「…」 青ヨッシー「あ、白ちゃん。何処行ってたの?」 白ヨッシー「散歩です」 【空気】「…(嘘つけw)」 -- セントラルエリア ランディアC「お笑い芸人ですかー」 ブビ「…」 -- 丘の空気と魔道士 水色ヨッシー「お笑い芸人?」 パルーナ「ただのおっさんにしか見えなかったけど...」 超絶馬鹿子狐ゾロア「前の奴いらないんだぞ!」 -- 卵の丘 ランディアC「…名前なら元に戻しますよー?」 ブービートラップ「なんでー!?」 -- 丘の空気と魔道士 超絶馬鹿子狐「お願いだぞー...」 パルーナ「うーん...」 水色ヨッシー「ありがとうな。」(ランディアCへ) -- 卵の丘 ランディアC「どういたしましてです~。 行きますよ~えいっ(超絶馬鹿子狐ゾロアに改名『変名より本名』)」 力はブービー「…」 -- 丘の空気と魔道士 ゾロア「おお!戻ったんだぞー!」 パルーナ「良かったわね」 水色ヨッシー「助かったよ。」 -- 卵の丘 ランディアC「どういたしまして~(久々に活躍できました~)」 気力はイマイチ「…」 -- 丘の赤竜と魔道士 パルーナ「ビビがまだ戻ってないみたいね...」 ゾロア「ふぅ...戻って良かった。」 水色ヨッシー「ああ」 -- 卵の丘 ランディアC「あれ、ビビ君もですか? …直しますよー(ビビにも『変名より(ry』) ビビ「やっと戻った…」 フラウ「…(ペガサスェ)」 ラスベガス「…」 -- 丘の空気と魔道士と天馬騎士 パルーナ「あ、ペガサス...」 水色ヨッシー「しかし...一体何だったのだろうか?」 ゾロア「しーらない...」 -- 卵の丘 ランディアC「羽の生えた馬なんて珍しいです… あ、すみません(ペガサスに『変(ry』)」 ペガサス「ヒヒーン(戻ったー)」 フラウ「…そうでしょうね…」 -- 丘の空気と天馬騎士 パルーナ「そうよね。ペガサスなんて滅多に見られるものじゃないから...」 水色ヨッシー「気にしてても仕方ないな。」 ゾロア「うん」 -- 卵の丘 ランディアC「えぇ…」 フラウ「ペガサスは清らかな地でしか誕生しないのよ」 -- 丘の赤竜と天馬騎士 パルーナ「へぇ...そうなんだ。」 水色ヨッシー「清らかな地か...」 -- 卵の丘 だからね、貴重なのよ。私達の世界ではサリア王国の一部の地域でしか誕生しない。 -- 丘のフラウ パルーナ「あたしのいた所じゃ、ペガサスって伝説上の生き物だったわ...」 水色ヨッシー「…(そんな貴重な存在をヨッシーは...(ry)」 -- 卵の丘 そうよねぇ…他の世界では『一言も出てこない』『伝説上の生き物』の事が多いから…。 -- 丘のフラウ パルーナ「ええ...だからここで見た時は感動したわ。」 水色ヨッシー「…」 -- 卵の丘 ヒヒン…(照れてる) フラウ「…んもう、ペガサスったら」 ビビ「ボクらの世界では聞いたことないよぉ…」 -- 丘の天馬騎士と魔道士 パルーナ「照れなくてもいいのよ。」 ゾロア「おいらも初めて見るんだぞ~」 水色ヨッシー「俺も見たのは久々だったな...」 -- 卵の丘 フラウ「…この子、意外と恥ずかしがり屋なのよね」 ヒンッ(言わないでー…) ビビ「ん? 水色ヨッシーさんは見たことあるの?」 -- 丘の天馬騎士と魔道士 水色ヨッシー「ああ...昔、チラっとだけだが...」 パルーナ「ふふ...可愛いわね」 ゾロア「うししw」 -- 卵の丘 フラウ「…(ペガサスを撫でている)」 ビビ「そうなんだ~…良いなぁー(何故に)」 -- 丘の天馬騎士と魔道士 水色ヨッシー「貴重な体験だったな...」 パルーナ「…(写真を撮った)」 -- 卵の丘 フラウ「…(ペガサスの羽の手入れをし始めた)」 ビビ「貴重な体験かぁ…」 -- 丘の天馬騎士と魔道士 水色ヨッシー「かなり印象に残ったのだろうな...今でも覚えてる。」 パルーナ「…」 -- 卵の丘 フラウ「…(だいぶ汚れてるわね…)」 ビビ「印象に残る、か…」 -- 丘の天馬騎士と魔道士 水色ヨッシー「ああ...」 パルーナ「…(あたしもゾロアの毛づくろいとかしてあげようかなぁ...)」 -- 卵の丘 フラウ「…(あと、体が白いから余計目立つわ…)」 ヒヒン…(仕方ないじゃん…) ビビ「ボクもそういう出来事にあってみたいなぁ…」 -- 丘の天馬騎士と魔道士 水色ヨッシー「そういった出来事は意外な時に起こるものだ。」 パルーナ「…(ゾロアの毛づくろいかぁ...)」 -- 卵の丘 フラウ「…(ようやく片方の翼の手入れが終わったわ…)」 ビビ「意外な時…?」 -- 丘の天馬騎士と魔道士 水色ヨッシー「何も考えてない時とか...」 パルーナ「ゾロアーちょっと来て。」 ゾロア「え?良いけど...」 -- 卵の丘 フラウ「…(こっちも汚れてるわね…)」 ビビ「んー…」 -- 丘の天馬騎士と魔道士 水色ヨッシー「まぁ...その内巡り逢えるさ。」 ゾロア「何か用なの?」 パルーナ「…あたしが毛づくろいしてあ・げ・る♪」 ゾロア「…(ゾクゥッ)」 -- 卵の丘 フラウ「…(なんで羽の間にお金があるのよ!)」 ヒヒン!(フラウが忘れてただけだよ!) ビビ「そうだね…(パルーナおねえちゃん…(汗))」 -- 丘の天馬騎士と魔道士 パルーナ「何よ...そんなにビビらなくてもいいじゃない。」 ゾロア「…(気持ち悪いんだぞ...)」 -- 卵の丘 フラウ「…(そう言えばそうだったわ…)」 ヒヒン…(フラウのドジっ子ー) ビビ「…(汗)」 -- 丘の天馬騎士と魔道士 パルーナ「ちょうどブラシも持ってきてるし...ね?」 ゾロア「べ、別に自分でやるから良いんだぞ...」 -- 卵の丘 ピッコロ「何故怯える(ゾロアに対して)」 櫻子「ちなつちゃんよりは怖くないと思うよー(ゾロアに対して)」 向日葵「吉川さんに聞かれてたら痛い目にあってましたわね櫻子」 「痛い目で済むのか…?」 -- 快斗軍 ゾロア「そうだけどさー...」 パルーナ「まあいいじゃない...」(強制的にブラッシング開始) 水色ヨッシー「…(そのちなつって奴...一体どれだけ怖いんだ...?)」 -- 卵の丘 フラウ「…(ちなつって誰?)」 ヒヒン…(分からない…) ビビ「…」 -- 丘の天馬騎士と魔道士 ゾロア「あだだっ!もう少し慎重にやって欲しいんだぞー」 パルーナ「慎重にやってるって!」 -- 卵の丘 フラウのへそくり5000ゴールドを手に入れた!← -- ちゃっかりランディアC
https://w.atwiki.jp/battler/pages/10796.html
またお姉ちゃんが何処か行っちゃった... ・クイナさん...ヨッシーに負けない食欲みたい。10万円が... ・白ヨッシー達とリューネさん達との会話。ニナさんの事とか、雲の上に乗る靴とか、因果律の事とか... ・大食い選手権...皆のペースが落ちてきて、いよいよ終盤戦かな? ・ゾロア...悪戯も程々にしようね... ・クイナさんが戻ってきた。無事でよかったよ... -- あらすじ:イーグル パルーナ「フォークが武器...斬新ね。」 ゾロア「へぇ...面白い武器だぞ」 -- 卵の丘 クイナ「そうアル~。威力が低いだの、それ役立つのか? とバカにされがちアルけど、強いアルよ!」 フラウ「…(謎だわ…)」 -- 丘の衰弱ピエロと天馬騎士 パルーナ「確かに刺されたら痛そうだもの...」 ゾロア「…(パルーナ姉ちゃんのゲンコツも痛いんだぞ...)」 -- 卵の丘 クイナ「中には石化させたり動きを止める物がアルけど」 フラウ「!?(意外と怖いじゃないの!?)」 -- 丘の衰弱ピエロと天馬騎士 パルーナ「ゑ」 ゾロア「…(ビクッ)」 -- 卵の丘 クイナ「…発生率はそんなに高くないからそこまでビビらなくてもいいアルよ…(汗)」 フラウ「…(いや、低確率でもビビるわよ)」 ディトア「…(フォークも没収するべきでしたね)」 -- 丘の衰弱ピエロと天馬騎士と… パルーナ「それでもちょっと怖いわ...」 ゾロア「…」 -- 卵の丘 クイナ「…それ以前に持ってきてないアル」 フラウ「…(ドデッ)」 -- 丘の衰弱ピエロと天馬騎士 ゾロア「(ズテーッ)」 パルーナ「はは...」 -- 卵の丘 クイナ「持ってきてるのは回復用のポーションだけアルよー…」 フラウ「…(何故…)」 ディトア「…(一部の道具はあたしが没収しました)」 -- 丘の衰弱ピエロと天馬騎士 ゾロア「そうなんだー」 パルーナ「…(あたしも最低限の物しか持ってきてないわ...)」 水色ヨッシー「~♪」(仰向けに寝て鼻歌を歌ってる) -- 卵の丘 クイナ「…しばらくは我慢アル…(食べる事を)」 フラウ「…(私は剣と槍、少量の食べ物…)」 -- 丘の衰弱ピエロと天馬騎士 ゾロア「おいらは何も持ってきてない~♪」 パルーナ「…」 -- 卵の丘 クイナ「…はぁ…」 フラウ「…(汗)」 ディトア「…(あたしの10万円…)」 -- 丘の衰弱ピエロと天馬騎士と… パルーナ「…(ディトア...(汗))」 水色ヨッシー「~♪」 ゾロア「…アニキ?」 -- 卵の丘 クイナ「…(根に持たれると気まずいアルな…)」 フラウ「…どうしたのかしらね?(水色ヨッシーを見て)」 ディトア「…(後で…返して下さい…)」 -- 丘の衰弱ピエロと天馬騎士と… パルーナ「…(10万ねぇ...)」 ゾロア「アニキー?」 水色ヨッシー「~♪...はっ!?」(飛び起きる) -- 卵の丘 クイナ「…(ワタシの全財産は500ギルアルよ…)」 フラウ「…起きたわね」 ディトア「…(チッ…)」 -- 丘の衰弱ピエロと天馬騎士と… パルーナ「…(あたしもそんな大金は無いわ...)」 水色ヨッシー「すまん...ちょっと暇だったからな...」 ゾロア「アニキもああいう所あるんだね。」 -- 卵の丘 クイナ「…(アレ、今何か悪寒が…)」 フラウ「…仕方ないかもね…(汗)」 ディトア「…(返せないんだったら元の世界で労働させてやりますよ)」 -- 丘の衰弱ピエロと天馬騎士と… パルーナ「…(凄まじい何かが...出てる...)」 水色ヨッシー「別に俺は完璧超人って訳じゃないぞ...」 ゾロア「やっぱり?」 -- 卵の丘 クイナ「…ブルブル」 フラウ「…完全な人なんていないなんて聞いたことがあるわ…」 ディトア「…(極寒の地が良いか、灼熱の地が良いか…)」 -- 丘の衰弱ピエロと天馬騎士と… パルーナ「…」 水色ヨッシー「その通りだ。完璧な奴なんていない...」 -- 卵の丘 クイナ「…(でも、労働なんかしなくてもジタンに頼めば…)」← フラウ「…お姉様達も、言ってた」 -- 丘の衰弱ピエロと天馬騎士 水色ヨッシー「うむ...」 パルーナ「…(世界って広いわ...)」 -- 卵の丘 ディトア「…(他人から貰った金で済まそうとは考えない事ですね)」 クイナ「…(図星)」 -- 丘の衰弱ピエロと… パルーナ「…(あたしも頑張らないとね...)」 ゾロア「アニキー遊ぼー」 水色ヨッシー「また後でな...」 -- 卵の丘 ビビ「もう疲れたよぉ…丘で皆と合流しようよぉ…(かなりの荷物を持っている…)」 エーコ「ヤダ」 -- その頃のビビエコ パルーナ「何か他に発明のネタ探しでもしようかな...」 水色ヨッシー「ふぅ…」 ゾロア「一人しりとりー」←? -- 卵の丘 クイナ「ワタシは…少し寝てるアル…」 フラウ「…あの子達が心配になってきたから探しに行ってくるね(祭り会場へ)」 ディトア「…(あたしの近くで寝ないで下さいね)」 -- 丘の衰弱ピエロと天馬騎士と… パルーナ「ええ...行ってらっしゃい。」 水色ヨッシー「俺も寝ようかな...」 ゾロア「り..りんご!」 -- 卵の丘 クイナ「…(ここまで疲れるとは思ってなかったアル…)」 ディトア「…(大体はあなたのせいなんですけどね)」 -- 丘の衰弱ピエロと… パルーナ「はぁ...」(その場に座り込む) ゾロア「ご...ごま!」 水色ヨッシー「…(なーにやってんだ?)」 -- 卵の丘 クイナ「…(しかも、隣から嫌な気配が…)」 ディトア「…(図々しいですよねあなたも)」 -- 丘の衰弱ピエロと… パルーナ「あー...」(そのまま仰向けに倒れこむ) ゾロア「まー...まそっぷ!」 水色ヨッシー「…」 -- 卵の丘 フラウ「やぁ、君達。元気にしてた?」 ビビ「おねえちゃん…助けて…」 エーコ「あら、ペガサスの人じゃない」 -- フードエリアにて パルーナ「…zzz」 ゾロア「ぷ...ぷ...プリンアラモード!」 水色ヨッシー「…」 -- 卵の丘 フラウ「…大変ね…その荷物、私が持っていってあげる」 ビビ「ホント!? わーい!」 エーコ「…(焼きそば食べてる)」 -- フードエリアにて ゾロア「ど...ど...土器!」 水色ヨッシー「…(何時まで続くやら...)」 -- 卵の丘 フラウ「…そろそろ丘に戻らない?」 ビビ「も、戻りたい」 エーコ「ヤダー、もう少し見るのー」 -- フードエリアにて ゾロア「き...菊!」 水色ヨッシー「…(言葉のチョイス...)」 -- 卵の丘 フラウ「そっか、じゃあ戻りましょ(ビビを乗せて飛び立とうとする)」 エーコ「…だったらエーコも乗せなさいよー!(ペガサスに飛び乗る)」 フラウ「…最初からそう言いなさいよ…(呆れつつ、丘の方角へ)」 -- フードエリアにて ゾロア「く...クマ!」 水色ヨッシー「…(よく飽きないな...)」 -- 卵の丘 クイナ「…(こ、怖すぎて眠れないアル…)」 ディトア「…(それも軽く傷つきます)」 -- 丘の衰弱ピエロ… ゾロア「ま...マンタ!」 水色ヨッシー「…」 パルーナ「zzz」 -- 卵の丘 クイナ「…(こんな怖い少女だったとは思わなかったアル…)」 ディトア「…(僕も少しいじめすぎたかもしれませんね)」 -- 丘の衰弱ピエロと… ゾロア「た...タンコブ...」 水色ヨッシー「…分かった分かった...遊んでやるよ」 ゾロア「わーい!」 パルーナ「zzz」 -- 卵の丘 フラウ「ただいま戻りましたー」 ビビ「…ありがとう、輸送用おねえちゃん」← エーコ「ビビ…」 -- フードエリアから帰還 水色ヨッシー「お帰り。」 ゾロア「何して遊ぼうかなー」 パルーナ「zzz」 -- 卵の丘 ビビ「エーコに荷物持ちにされて大変だったよぉ…」 フラウ「…(輸送用…おねえちゃんって…)」 エーコ「何よ、か弱い女の子に重い物持たせるつもり?」 -- 丘の魔道士と天馬騎士と幼女 水色ヨッシー「…お疲れ様。」 ゾロア「遊ばないの...?」 -- 卵の丘 ビビ「…そして、その荷物を持たされたまま動き回るから…」 フラウ「ペガサス、荷物を降ろすわよ」 ヒヒンッ(了解) エーコ「ビビは何が不満なのよ」 -- 丘の魔道士と天馬騎士と幼女 水色ヨッシー「はは...」 ゾロア「重かった?」 -- 卵の丘 ビビ「重かったよぉ…。招き猫に、ぬいぐるみ等…」 フラウ「…(色々とってきたわね…)」 エーコ「どのゲームも楽しかったわよ!(全部やってきたらしい)」 -- 丘の魔道士と天馬騎士と幼女 ゾロア「招き猫w」 水色ヨッシー「楽しめたようで何よりだ。」 -- 卵の丘 ビビ「よりによって招き猫3つ…」 フラウ「あらら…」 エーコ「ぬいぐるみとかお菓子なら持てるけど、招き猫じゃ持てない」 -- 丘の魔道士と天馬騎士と幼女 ゾロア「まだあったんだw招き猫w」 水色ヨッシー「はは...3つも手に入れたのか。」 -- 卵の丘 ビビ「…うん。金銀銅のね…」 フラウ「それもある意味すごい」 エーコ「えっへん!」 フラウ「威張るな」 -- 丘の魔道士と天馬騎士と幼女 ゾロア「じゃあそれはお祭りの記念品だな!」 水色ヨッシー「…(一つで十分だ...)」 -- 卵の丘 エーコ「そーよ! 元の世界に戻ったらエーコの部屋に飾るんだから!」 ビビ「…」 フラウ「…面倒だわ…」← -- 丘の幼女と魔道士と天馬騎士 水色ヨッシー「ゾロア。俺らが取った招き猫は?」 ゾロア「…どっかやっちゃった」 水色ヨッシー「…」 -- 卵の丘 ビビ「ゑ(ゾロアの発言を聞き) …自分で取ったんだから、エーコが持って帰ってね」 エーコ「何よ!」 フラウ「…(汗)」 -- 丘の魔道士と幼女と天馬騎士 ゾロア「まあいいじゃん...」 水色ヨッシー「そんな事だろうと思って一つ俺が持っている。」 ゾロア「おっ!流石アニキー」 -- 卵の丘 ビビ「いいの? 7つも取ったのに… いたたた(残りHP4)」 エーコ「ビビのバカーッ!!!(ビビをポコポコ叩いてる)」 フラウ「…(そんなに力があるのなら持てるでしょ…(汗))」 -- 丘の魔道士と幼女と天馬騎士 水色ヨッシー「後で俺が探しておこう...」 ゾロア「アニキ格好良いー!」 水色ヨッシー「お前も手伝え。」 ゾロア「へーい...」 -- 卵の丘 ビビ「…(チーン)」 エーコ「少しは…エーコの気持ちもわかってよ…!」 フラウ「私も探すの手伝おうか?」 -- 丘の魔道士と幼女と天馬騎士 水色ヨッシー「いや...何でもかんでも世話になる訳にはいかない...」 ゾロア「うん!大丈夫だぞー」 -- 卵の丘 そう? 分かったわ(…面倒を見る人が増えた…) -- 丘のフラウ 水色ヨッシー「さらに賑やかになったな...」 ゾロア「そうみたいだぞー」 パルーナ「zzz」 -- 卵の丘 …さらに疲れそうだわ…(汗) -- 丘のフラウ 水色ヨッシー「そういう時は...寝る!」 ゾロア「ええーっ!?」 パルーナ「zzz」 -- 卵の丘 そ、それもあるわね…(何だか、元の世界のお姉様達を思い出すわ…) -- 丘のフラウ 水色ヨッシー「疲れた時は睡眠が一番だぞ?」 ゾロア「へぇー」 パルーナ「zzz」 -- 卵の丘 (…招き猫…そういえば…) -- ピッコロ フラウ「成程ね…(何故かメモしてる)」 エーコ「えへへー、金銀銅の招き猫だぞー(誰に言ってんの?)」 -- 丘の天馬騎士と幼女 水色ヨッシー「…ちなみに俺は木彫りを持っている。」 ゾロア「後で残りを探さないとなー...」 パルーナ「zzz」 -- 卵の丘 エーコ「ふぅん…木彫りの招き猫もあるんだー」 ビビ「…(あと、プラチナと2種類あったと思う…)」 -- 丘の幼女と魔道士 水色ヨッシー「ああ...味があって良いだろ?」 ゾロア「…」 -- 卵の丘 エーコ「えぇ。レア物だと思うのだわー」 ビビ「…(これ以上は勘弁して…)」 -- 丘の幼女と魔道士 あ、ごめん、考え事してた。 道中襲われるのは確か。犯罪者とかうろつく町だもの、あそこは。 警察も勿論いるわよ、ただしこっちまで手が回らないときは 私が自らの手で、生徒達を護るのよ。 -- リューネ ししゃもさえあれば解決なの。 あ、私も襲われるけどね、できるだけ自分で身を護るの。 火縄銃あるから平気だもん! -- ちとせ 水色ヨッシー「良かったらあげるぞ?」 ゾロア「ゑ」 -- 卵の丘 橙ヨッシー「ふーん...凄い町なのね...」 白ヨッシー「ヨースター島は平和そのものですからね。以前に何度か騒ぎがあった位ですし」 【空気】「…(先生って凄い)」 -- セントラルエリア エーコ「ゑ、いいの!?」 ビビ「…(これ以上はやめてー!)」 -- 丘の幼女と魔道士 水色ヨッシー「いいぞ」(エーコに木彫りの招き猫を渡す) ゾロア「まあいっか。」 -- 卵の丘 エーコ「わーい! ありがとう、水色ヨッシー!」 ビビ「…(ボク死にそう)」 -- 丘の幼女と魔道士 ええ、大抵の生徒は万事屋に駆け込むけどね。 中には「ニナがそこにいてびっくり」って言った生徒が大半よ。 一般視点から見れば、私も立派な犯罪者なんだけどね…。 -- リューネ 水色ヨッシー「良いって事よ。」 パルーナ「zzz」 -- 卵の丘 フラウ「1つ増えたのね…」 エーコ「えぇ! これも部屋に飾っちゃおっと!」 -- 丘の天馬騎士と幼女 白ヨッシー「そうなんですか?」 橙ヨッシー「リューネ、犯罪者なの?」 【空気】「…(それに比べここは...平和だなー)」 -- セントラルエリア 水色ヨッシー「ん、水が無くなってしまった...」 ゾロア「海の水でも飲めば?」 -- 卵の丘 クイナ「…(海水はしょっぱいアル…)」 ディトア「…(そろそろ帰りましょうかね…)」 -- 丘の衰弱ピエロと女装男子 水色ヨッシー「別に飲めれば何でもいいが...俺は普通の水の方が良い。」 ゾロア「そうかー...」 -- 卵の丘 エーコ「ん? 祭りで買った水ならあるわよ?」 ビビ「…(ランディアさんも買っていたアレだけど…)」 -- 丘の幼女と魔道士 そうね、過去には犯罪者達には「囚人ナンバー」というのがあって、 そのナンバー「1」に選ばれたのが私よ。 1から100まであって、その100人の中の一人でも捕らえるごとに、 莫大な額が報酬として与えられたわ。 -- リューネ 水色ヨッシー「悪いが...一つくれると助かる...」 ゾロア「アニキは水大好きなんだぞー」 -- 卵の丘 ちなみにニナちゃんは「58」で万事屋のオーナーさんは「13」。 数字の順番に強さが決まっているわけじゃないんだって。 特定の数字の人はもっとも危険とされた人に与えられたって ニナちゃんから聞いた。 -- ちとせ 橙ヨッシー「…(一体どんな過去が皆に...!?)」 白ヨッシー「ふむ...」 -- セントラルエリア エーコ「いいわよ、はい!(水色ヨッシーに水を渡す)」 ビビ「…(そうなんだ…)」 -- 丘の幼女と魔道士 私は禁術の使いすぎと、常に莫大な魔力を溜めている罪。 しょうがないじゃん、生徒を護るためには蘇生を使わなきゃ。 ニナは…本人から聞いたほうがいいわ。 万事屋のオーナーさんは…そうね、その町をまとめる「奴」 を燃やしたのよ、いい意味でね。 -- リューネ 水色ヨッシー「悪いな...」(水を受け取る) ゾロア「あれ?パルーナ姉ちゃん、寝てたんだ...」 パルーナ「zzz」 -- 卵の丘 寝てる人も増えたわよね…。 -- 丘のフラウ 橙ヨッシー「そうなんだ...」 白ヨッシー「自分で善だと思っている事でも、他人には悪に見えてしまう事もある...悲しいですけどね」 -- セントラルエリア そうね、十人十色…物の見方は人それぞれって奴ね。 でも、万事屋のオーナーさんは烏のように 自由気ままにやりたいことやってるわw 私は生徒を護るため、しんどいけど、悪い奴の手から生徒を護らないと! と、暗い話はこれぐらいにしておきましょうか。 -- リューネ 水色ヨッシー「…満たされるな」(水を飲む) ゾロア「うん...」 パルーナ「zzz」 -- 卵の丘 橙ヨッシー「そうよね...」 白ヨッシー「ええ...リューネさん、頑張ってください!」 【空気】「…」 ヨッシー「皆ーこっちも見てよー...」(ペースが落ち気味) -- セントラルエリア …今私達の所で起きてるのは私とエーコだけね…。 -- 丘のフラウ ええ、ありがとう。 もうちょっと此処のお土産とか、買ってくるわ。 また此処に戻るから。(ちとせを引き連れて退場) -- リューネ 水色ヨッシー「…(後で買っておかないとな)」 ゾロア「パルーナ姉ちゃんが寝てるって事は...悪戯し放題!?」← -- 卵の丘 白ヨッシー「はい。」 橙ヨッシー「またねー!」 【空気】「…(俺のこの扱いはまだ続くのか...)」 ヨッシー「いいもん...見てなくても頑張るから!パクパク!」 -- セントラルエリア フラウ「どうしてそうなるのよ!」 エーコ「悪戯かぁ…w」← -- 丘の天馬騎士と幼女 ゾロア「へへー折角のチャンスだしぃ...何してやろうかな~」 水色ヨッシー「おいおい...」 -- 卵の丘 エーコ「試しにこの招き猫を(ry」 フラウ「やめなさい!」 -- 丘の幼女と天馬騎士 ゾロア「じゃあ...パルーナ姉ちゃんの顔にいたずら書きをしちゃおうかなー?」 水色ヨッシー「…(どうなっても知らんぞ?)」 -- 卵の丘 エーコ「よいしょっと…(銅の招き猫をパルーナの上に乗せる)」 フラウ「…(もう知らない…)」 -- 丘の幼女と天馬騎士 ゾロア「うししw」(パルーナの顔にいたずら書き) パルーナ「zzz」 水色ヨッシー「…」 -- 卵の丘 エーコ「次は…(銀の招き猫を(ry」 フラウ「…」 ビビ「…(あーあ…)」 -- 丘の幼女と天馬騎士と魔道士 ゾロア「うひひw面白い顔になったぞーw」(続けて書こうとする) パルーナ「んっ…?」(起きた) 水色ヨッシー「あっ」 -- ヨッシー一家 エーコ「…(起きてしまったのだわ…)」 フラウ「…(私知らない…)」 ビビ「…(汗)」 -- 丘の幼女と天馬騎士と魔道士 パルーナ「…何であたしの上に招き猫?」 ゾロア「www」 水色ヨッシー「…(顔の方は鏡を見ないと分からないな...)」 -- ヨッシー一家 ビビ「…エーコが置いた」 エーコ「ビビィーッ!!!」 フラウ「…(ま、自業自得よ…)」 -- 丘の魔道士と幼女と天馬騎士 パルーナ「そう...悪戯はダメよ!えいっ!」(エーコにゲンコツ) ゾロア「うししw(そんな顔で言っても説得力無いよw)」 水色ヨッシー「…」 -- ヨッシー一家 エーコ「きゃんっ(頭にタンコブ…) ごめんなさい…」 ビビ「…!?(パルーナの顔を見てビックリ)」 フラウ「…(鏡ならあるけど…)」 -- 丘の幼女と魔道士と天馬騎士 パルーナ「全く...ゾロアの真似をしちゃダメじゃないの...」 ゾロア「ゲラゲラゲラw」 水色ヨッシー「…(ゾロア...知らんぞ)」 -- ヨッシー一家 エーコ「…今度から気をつけるのだわ…」 ビビ「人の寝込みを襲っちゃダメってダガーおねえちゃんが言ってた」 フラウ「…(鏡を見せた方がいいかしら…)」 -- 丘の幼女と魔道士と天馬騎士 パルーナ「…で、ゾロアは何かした?」 ゾロア「何にもしてないよーw」 水色ヨッシー「…」 -- ヨッシー一家 フラウ「…パルーナ…これ…(パルーナに鏡を見せる)」 エーコ「…痛いのだわ…」 ビビ「仕方ないね…」 -- 丘の天馬騎士と幼女と魔道士 パルーナ「ゑ...何これ!?」 ゾロア「ゲッ...何してんのー!?」 水色ヨッシー「…(お前もゲンコツ食らえ)」 -- ヨッシー一家 フラウ「…」 エーコ「いたた…」 ビビ「フラウおねえちゃんって鏡持ってたんだ…」 -- 丘の天馬騎士と幼女と魔道士 パルーナ「ゾーローアー!?」 ゾロア「…逃げるが勝ちッ!」(逃走準備) 水色ヨッシー「逃がすか!」(ベロでゾロア捕獲) ゾロア「アニキィー見逃してー!」 -- 卵の丘 フラウ「…はぁ…(ため息)」 ビビ「ゾロアさん…(汗)」 -- 丘の天馬騎士と魔道士 ゾロア「…(涙目)」(タンコブが10個...) パルーナ「反省しなさい!」 水色ヨッシー「…(誤爆された)」(何故かタンコブ1個) -- 卵の丘 フラウ「…(うわぁ…痛そう…)」 ビビ「…洗うための水ならあるよ…」 -- 丘の天馬騎士と魔道士 ゾロア「…痛い」 パルーナ「水、ちょうだい...」(ビビへ) -- 卵の丘 フラウ「…(誤爆…(汗))」 ビビ「どうぞ~(パルーナに水を渡す)」 -- 丘の天馬騎士と魔道士 パルーナ「ありがと。」(水を受け取る) 水色ヨッシー「もう少し相手を見ろ...」 ゾロア「…」 -- 卵の丘 エーコ「いたた…」 フラウ「…(招き猫回収)」 -- 丘の幼女と天馬騎士 パルーナ「全くもう...」(洗顔中) ゾロア「これはやりすぎだと思わない?」 水色ヨッシー「…(なんとも言えない)」 -- 卵の丘 フラウ「…(お答えしかねる)」 ビビ「…また水買ってこようかな…」 -- 丘の天馬騎士と魔道士 パルーナ「…スッキリ。」 ゾロア「いたた...」 水色ヨッシー「…(これでも懲りないから凄いよな...)」 -- 卵の丘 フラウ「…(ゾロアの根性は凄いわね…)」 ディトア「…アレ、ビビ君いつの間に…」 -- 丘の天馬騎士と女装男子 ゾロア「痛いけど...悪戯はやめないんだぞー!(楽しいから)」 パルーナ「…(その根性をもっと別の形に使ってよ...)」 -- 卵の丘 フラウ「…(趣味はやめられないのは分かるけど…)」 ディトア「…危険人物(エーコ)がいるのであたしはこれにて…(退場)」 フラウ「ちょ、待ってーッ!」 -- 丘の天馬騎士と女装男子 パルーナ「…まだやられ足りない?」 ゾロア「こ、これ以上は勘弁だぞ!」 -- 卵の丘 …(やれやれだわ…) -- 丘のフラウ パルーナ「もう...人が折角気持ちよく寝てたのに...」 ゾロア「ごめんなさーい」 水色ヨッシー「やれやれ...」 -- 卵の丘 エーコ「…ごめんなさい…」 ビビ「…(はぁ)」 -- 丘の幼女と魔道士 パルーナ「エーコはあたしの命の恩人だし...許してあげる。」 ゾロア「おいらは?」 パルーナ「ダメ」 -- 卵の丘 エーコ「そう? …でも、2回はやらないのだわ…」 ビビ「…(それでいいんだよ…(汗))」 -- 丘の幼女と魔道士 パルーナ「ゾロアは帰ったら...覚えておきなさい。」 ゾロア「ひええ」 水色ヨッシー「…(ゾロアも色んな意味で大変だな)」 -- 卵の丘 …(もうここで3回ぐらいやられたわよね…) -- 丘のフラウ ゾロア「どうしよう...家に帰りたくない」 水色ヨッシー「実はゾロアはMだったりしてな...」← -- 卵の丘 …(それ、あるかも…) -- 丘のフラウ パルーナ「何を言ってるのよ...」 水色ヨッシー「はは...何となく思っただけだ」 ゾロア「?」 -- 卵の丘 フラウ「…(汗)」 エーコ「(屋敷は今どうなっているのかしら…)」 -- 丘の天馬騎士と幼女 ゾロア「おいらにまた隠し事?」 パルーナ「別に...大したことじゃないわ」 -- 卵の丘 ビビ「水補充完了っと…」 フラウ「いつ行って来たのよ」 -- 丘の魔道士と天馬騎士 ゾロア「むぅ」 パルーナ「…(何でこういうのには敏感なの)」 -- 卵の丘 ビビ「エーコ達がお仕置きされてる間に」 フラウ「ちょ…(汗)」 -- 丘の魔道士と天馬騎士 水色ヨッシー「…俺も水を買ってくる。」(一旦退場) パルーナ「ええ...行ってらっしゃい」 -- 卵の丘 ビビ「3本補充したの」 フラウ「…(結構しっかりしてるのね…)」 -- 丘の魔道士と天馬騎士 ゾロア「パルーナ姉ちゃん、発明家よりも格闘家に転職すれば?」 パルーナ「何言ってるのよ...」 -- 卵の丘 ビビ「えー、発明家の方がいいと思う」 フラウ「何故拒否したし」 -- 丘の魔道士と天馬騎士 ゾロア「だって腕の力強いし」 パルーナ「…あたしは発明が好きなの。」 -- 卵の丘 ビビ「それはそうかもしれないけど…」 フラウ「自分の好きな事を続ければいいのよ」 -- 丘の魔道士と天馬騎士 パルーナ「ええ...そうよね。」 ゾロア「…」(タンコブ1個追加) 水色ヨッシー「ただいま」 -- 卵の丘 ビビ「…(回復役なのに力強い人もいるしなぁ…)」 エーコ「ビビ、なんか言った?」←力Eだが… フラウ「あら、お帰り(水色ヨッシーを見て)」 -- 丘の魔道士と幼女と天馬騎士 水色ヨッシー「皆にお土産だ。」(人数分の綿アメを持っている) ゾロア「綿アメだぞ!」 パルーナ「あら...良い所あるじゃないの。」 -- 卵の丘 フラウ「ありがとう!」 ビビ「甘そう…」 エーコ「エーコ甘い物だーいすき!」 忘れられかけているクイナ「…(美味そうな匂いアル…)」 -- 丘の天馬騎士と魔道士と幼女と… 水色ヨッシー「少し多めに買ってきた。」(その場の皆に綿アメを渡す) ゾロア「わーい!アニキ、ありがとう!」 パルーナ「ありがと...」 -- 卵の丘 フラウ「ありがとうね(受け取り、エーコとビビに渡す)」 エーコ「パクッ …甘くておいしい!」 ビビ「どんなあ―(クイナがいきなり飛んできて食べられてしまった!)」 クイナ「甘いアルな」 -- 丘の天馬騎士と幼女と魔道士と… 水色ヨッシー「クイナ...」 ゾロア「あまーいw」 パルーナ「…(汗)」 -- 卵の丘 クイナ「そう言えば綿飴は食べてなかったアル」 ビビ「…せっかくの…綿菓子が…(泣きそうだ)」 -- 丘のピエロと魔道士 エーコ「ちょ、ビビを泣かそうとしないでよ…危ないんだから…」 フラウ「ゑ」 -- 丘の幼女と天馬騎士 水色ヨッシー「ビビ、まだあるから安心しろ。」(ビビに綿アメを渡す) ゾロア「あまーいw」 パルーナ「ゑ...ビビを泣かしたら危ないの?」 -- 卵の丘 ビビ「あ、ありがとう…(綿飴を受け取る)」 エーコ「そうよ…過去に泣きだして『ファイガ、ブリザガ、サンダガーッ!』なんてやったことあるし…」 フラウ「うわぁ…(汗)」 -- 丘の魔道士と幼女と天馬騎士 水色ヨッシー「はは...」 パルーナ「うわ...そりゃヤバイわね...」 -- 卵の丘 ビビ「…甘い…(夢中になってる)」 エーコ「…酷い時は『フレア! メテオ!』になるわよ…(汗)」 フラウ「…(汗)」 -- 丘の魔道士と幼女と天馬騎士 パルーナ「そしたらこの丘崩れるわ...」 水色ヨッシー「洒落にならん…(苦笑)」 -- 卵の丘 エーコ「…でしょ? 被害者も出るし…」 フラウ「あの魔力じゃ…ね?」 ビビ「何の話してるの?(聞いてない)」 -- 丘の幼女と天馬騎士と魔道士 パルーナ「ええ...」 水色ヨッシー「気にするな...ただの世間話だ。」(ビビへ) ゾロア「世間話w」 -- 卵の丘 エーコ「弱虫でニブチンだけど、魔力だけは凄いのよね」 フラウ「…悪口言わない」 ビビ「?(首をかしげる)」 -- 丘の幼女と天馬騎士と魔道士 パルーナ「話を聞く限りでは、凄いみたいだしね...」 水色ヨッシー「はは...」 -- 卵の丘
https://w.atwiki.jp/pardei_lustalie/pages/126.html
――ラヴァンジェ諸侯連合体・統合侯統府庁舎 また特大の悲鳴が挙がった。先程から近づいている気がするのは気の所為ではないだろう。そんなことをフラウは魔導空間内での計算で察していながらも、柔和な笑顔を全く崩さなかった。警備のために周りを固める第三機動魔術部隊の隊員たちは仏頂面で表情からは内心を伺い知れない。 だが、ネットワーク型魔法実体であるフラウにとっては計算である程度相手の感情や考えていることが察された。元々、翻訳のために作られた存在だ。全てを解釈対象として認知する。 「フラウ氏、我々よりも前に出ないでください。相手はクラックですよ」 「ふふ、庁舎まで来るとは面白いお客さんですね」 少しからかってみたつもりだったのが、返答は無かった。これだから、国の魔導師は駄目だ。と、フラウは思った。そう、冗談が通じないのである。 統合侯統府庁舎はラヴァンジェ諸侯連合体の政府が入ったコロニーの中心地である。ここに政府中央機能は集中しており、侵入者はここを狙っているようだった。それが現象魔導師であることは分かっていた。だからこそ、機動魔術部隊が出動しているのだ。 そんな現状のおさらいのようなことを魔導計算領域から補助記憶領域に書き込んでいるうちに、フラウの視界には妙なものが見えていた。ここは執務室。魔導テロ対策の専門チームである第三機動魔術部隊が各々呪具を持って固めている以上、誰かが侵入することは不可能なはずだった。しかし、その視界には映っていた――現象の脱落が。 「ごはっ……!」 機動魔術部隊の隊員の一人が奇声を上げ、いきなり首を押さえる。倒れ込む。瞬間、吹き出す血。床に広がる赤。その一瞬に隊員たちは神経を尖らせた。何が起こったのかはフラウにすら理解できていない。しかし、既に敵はここに侵入することに成功している。それだけは理解していた。 「敵襲だッ! 志向性解放《エフネン・インテンツィオナリテート》!!」 隊長の叫びとともに、隊員たちの周囲に背光のような明るみが帯びる。魔導実力行使を専門とする彼らに与えられた現象魔法技術「志向性解放機構」が意味の領域で稼働を始める。人間には感知できないその動きをフラウはまじまじと見つめることが出来た。 志向性解放機構は、簡単に言えば現象魔法を強化するシステムだ。意識の志向性を緩ませ、現象魔法の行使をより容易にする。しかし、常人が使えば廃人になるレベルの強力な現実改変圧力がある。このため、訓練した彼らのみが使える能力となっているのだ。 「ぶっ……!」 「ごばあっ……!」 しかし、死体は増えるばかりだった。隊員はなすすべもなく次々と床に倒れていく。一寸の間に隊長まで殺されてしまった。 そして、その正体が目の前に姿を表した。黒いパーカー、無精髭に満ちた顎のみがここからは見える。魔導センサーが通知する薄汚れたボトムスにフラウは目を向ける気はしなかった。 「やあ、フラウ様」 「ようこそ、統合侯統府へ」 ニコニコとした笑顔を崩さずにフラウは挨拶をする。男はそれを見て、気味が悪そうに表情を崩す。 「俺はお前を殺しに来た」 「そうでしたか」 「――っじゃねえんだよ! 人間の上に魔法があるなんて、間違ってんだよォ!!」 そう言いながら、男は飛び込んでくる。しかし、その手がフラウに触れた瞬間、その手先から煙のように実存が消えていった。 「しかし、おいたはいけませんよ。ラヴァンジェにはちゃんと民主機構があるんですから」 男は消えていく自らの体を見つめながら、恐れに駆られた顔で必死にフラウに助けを求める。しかし、その言葉ももはやフラウには届かなかった。 男の実存の消え去った後、残ったパーカーを見下げて、フラウは初めて顔をしかめた。 「殺しすぎです。人のために、人を殺しすぎてどうするのですか」
https://w.atwiki.jp/salvage7/pages/26.html
バフラウ遺構 NM対策 このページを編集 ○ドロップ表バフラウ遺構 ()内はドロップ率。 敵種別 階層 敵名称 装備区分 Lv 装備名称 NM(低い) 第1層 Gate Widow マルドゥク 35 エンリルブレエット モリガン 35 マッハカフス 第2層 Skirmish Pephredo スカディ 35 フレイヤマスク 薄金 35 日数脛当 第3層 Zebra Zachary アレス 35 ダイモスガントレ スカディ 35 フレイヤマスク 第4層 Peryton スカディ 35 フレイヤジャーキン マルドゥク 35 エンリルブレエット 階層 POP条件 「来訪」での召喚モンスター ドロップアイテム 通常POP レアポップ 第1層 ボムNM[Mad Bomber]を 自爆させずに倒す(75秒以内) Chigoe(チゴー) Gate Widow(蜘蛛) マルドゥク装備Lv35脚 エンリルブレエット モリガン装備Lv35手 マッハカフス 第2層 中央4部屋のプリン4体を トゲトゲが出たまま撃破するとPOP Hunting Wasp(蜂) Skirmish Pephredo(蜂) スカディ装備Lv35頭 フレイヤマスク 薄金装備Lv35足 日数脛当 第3層 東西のArchaic Gearsを2匹同時に倒す部品が3つのままレストラル不使用で倒す Colibri(コリブリ) Zebra Zachary(コカ) アレス装備Lv35手 ダイモスガントレ スカディ装備Lv35頭 フレイヤマスク 第4層 テレポギア10体を全て倒す Tragopan(鳥) Peryton(大鳥) マルドゥク装備Lv35脚 エンリルブレエット スカディ装備Lv35胴 フレイヤジャーキン ○NM詳細 NM名 Gate Widow ドロップ マルドゥク装備Lv35脚 エンリルブレエット モリガン装備Lv35手 マッハカフス この装備の他に必要な装備の取得法 (Lv15)ゼオルム4層[Poroggo Madame] (Lv25)銀海ボス この装備の他に必要な装備の取得法 (Lv15)ゼオルム3層[Poroggo Madame] (Lv25)銀海ボス 出現層 1層 出現方法 袋小路4箇所のどこかに稀にPOPするボム系NM[Mad Bomber]を自爆させずに(75秒以内)倒す。 POPするNPC[Dormant Rampart]をターゲットし、ワープする。 ワープした先にいる扉NM[Reactionary Rampart]から呼び出されるモンスターのレアポップ。 対策 ●ボムNMのPOPに関して 完全ランダムなので特に対策はできない。天候、曜日との関係無し 最初の箱とルート選択の扉を「奇数分」で開けると、ボムが沸きやすいというウワサがある。 ●自爆前の討伐に関して 1層最後の魔法、アビを取得後、戻って戦い、フルアビで撃破するのが望ましい。 ●扉NMとの戦闘に関して 戦闘を仕掛けると「来訪」を使い絶え間なくモンスターを呼び出す。 扉自体は非常に弱いが、アイテムを取る目的なら倒してはならない。 ノーマルPOPはチゴー。10秒置きにPOPするので迅速な処理が必要。 レアPOPは相当沸きにくいので、根気が必要である。 100匹以上倒しても沸かないこともある。 取得難度 とてもとても困難 NM名 Skirmish Pephredo ドロップ スカディ装備Lv35頭 フレイヤマスク 薄金装備Lv35足 日数脛当 この装備の他に必要な装備の取得法 (Lv15)ゼオルム4層[Poroggo Madame] (Lv25)銀海ボス この装備の他に必要な装備の取得法 (Lv15)ゼオルム4層[Poroggo Madame] (Lv25)銀海ボス 出現層 2層 出現方法 プリン全4体を「トゲが出ている状態」で倒す 最後のプリンの部屋にPOPするNPC[Dormant Rampart]をターゲットし、ワープする。 ワープした先にいる扉NM[Reactionary Rampart]から呼び出されるモンスターのレアポップ。 対策 ●プリンの「トゲ」に関して 南北の2匹と東西の2匹で防御特性が異なるので注意する。 ・南北 物理カット、魔法ダメージアップ ・東西 物理通常、魔法通常※4匹とも、物理ダメージ(物理WS)でトゲが発生する。また、その他のダメージを与えるとトゲが消滅する。従って、物理ダメージを中心にしてトゲを消さないようにして倒すことが重要。 ●扉NMとの戦闘に関して 戦闘を仕掛けると「来訪」を使い絶え間なくモンスターを呼び出す。 扉自体は非常に弱いが、アイテムを取る目的なら倒してはならない。 ノーマルPOPは蜂。頻繁にPOPするので迅速な処理が必要。 レアPOPは相当沸きにくいので、根気が必要である。 100匹以上倒しても沸かないこともある。 取得難度 とてもとても困難 NM名 Zebra Zachary ドロップ スカディ装備Lv35頭 フレイヤマスク アレス装備Lv35手 ダイモスガントレ この装備の他に必要な装備の取得法 (Lv15)ゼオルム4層[Poroggo Madame] (Lv25)銀海ボス この装備の他に必要な装備の取得法 (Lv15)ゼオルム3層[Poroggo Madame] (Lv25)銀海ボス 出現層 3層 出現方法 東西大部屋に居る3連ギアNM[Archaic Gears]を3連のままレストラルを使わせずに撃破する。 または、東西に1匹ずつ存在する3連ギアを同時に討伐する。 POPするNPC[Dormant Rampart]をターゲットし、ワープする。 ワープした先にいる扉NM[Reactionary Rampart]から呼び出されるモンスターのレアポップ。 対策 ●ギアとの戦闘に関して 3連ギア周囲には1連ギアが多数存在するので、魔法感知に注意しつつ適宜撃破しておく。 3連ギアが釣れたら、与TPを最小限に食い止めつつ、レストラルを使わせる前に倒す。確実に扉を呼び出したいなら東西のギアを同時に撃破する必要がある。 この場合は敵の部品の数は問わない。 この敵自体相当強いので、自信がなければワープに待機しておいたほうが良い。 ●扉NMとの戦闘に関して 戦闘を仕掛けると「来訪」を使い絶え間なくモンスターを呼び出す。 扉自体は非常に弱いが、アイテムを取る目的なら倒してはならない。 ノーマルPOPはコリブリ。頻繁にPOPするので迅速な処理が必要。 レアPOPは相当沸きにくいので、根気が必要である。 100匹以上倒しても沸かないこともある。 取得難度 とてもとても困難 NM名 Peryton ドロップ マルドゥク装備Lv35脚 エンリルブレエット スカディ装備Lv35胴 フレイヤジャーキン この装備の他に必要な装備の取得法 (Lv15)ゼオルム4層[Poroggo Madame] (Lv25)銀海ボス この装備の他に必要な装備の取得法 (Lv15)ゼオルムカード (Lv25)銀海ボス 出現層 4層 出現方法 1連ギア10体を、ワープさせずに倒す。 POPするNPC[Dormant Rampart]をターゲットし、ワープする。 ワープした先にいる扉NM[Reactionary Rampart]から呼び出されるモンスターのレアポップ。 対策 ●ギアとの戦闘に関して 合計4部屋に各2~3体のギアが存在する。感知するとワープされてしまう。 1匹でも感知されると規定条件を満たせず、扉はPOPしない。 また、戦闘が長引くと、約60秒でワープされてしまう。 この場合も、規定条件クリアとはならない。 遠隔で釣り、速攻で撃破する火力が必要。 また、リンクも感知と見なされる為、釣りには相当の熟練が必要。 ●扉NMとの戦闘に関して 戦闘を仕掛けると「来訪」を使い絶え間なくモンスターを呼び出す。 扉自体は非常に弱いが、アイテムを取る目的なら倒してはならない。 ノーマルPOPは鳥。頻繁にPOPするので迅速な処理が必要。 レアPOPは相当沸きにくいので、根気が必要である。 100匹以上倒しても沸かないこともある。 取得難度 困難さは計り知れない
https://w.atwiki.jp/loli-syota-rowa/pages/535.html
それぞれの道、だからこそ… ◆r39666tJr2 森の中に響くのは小さな音。言葉になれなかったなり損ない。 意味のないそれが、ぽろぽろと金糸雀の口からこぼれ出す。 「ぁ……ぅ…」 金糸雀は気がつかない。 姉妹たちの名前で、思考を止めてしまった金糸雀は気がつかない。 ネギの名前が呼ばれたことに気がつかない。 「…ぁ……」 酸素を求める魚のように、口が動く。小さく息が吐き出されるだけで、何かを生み出すことはなかった。 『…――これにて放送を終了する』 放送が終わったことにも気がつかない。 ただ、脳を埋め尽くすのは名前を呼ばれた姉妹たちのこと。 「……しん、く?すいせい、せき……?」 呆然と名を呟く。 どうしてあの二人の名前が呼ばれた? 信じられなかった。いつも金糸雀を軽くあしらう真紅が、からかってくる翠星石が、死んだ? 金糸雀より何十倍もすぶとい、あの二人が? 「イ、イエロー……」 ……。 「イエ、ロ……」 ……。 「しん…、く、がすいせ、い…せきが…、たいへ…」 ……! 動かない。目を開けない。反応しない。 何度揺すっても、目を開けない。こっちを向いてくれない。 (し、死んじゃったのかしら……?) これが、死? 真紅も翠星石も、動かない? 話してくれない?一緒にTVも見れない? 遊んでくれない? もう、会えない? みんな、死ぬのかしら?真紅も翠星石もイエローも……カナも、雛苺も蒼星石も。 (……イエロー…、) 先ほど、生を確認したばかりだと言うのに金糸雀は思い出せない。 頭が容量不足で、正常な思考を維持できない。 殺し合いという極限状態。姉妹たちの死。 幼い精神は、それほどまでに疲労していた。 彼女が雛苺のように狂ってしまわないのは、なんの偶然か雛苺の存在だった。 雛苺は生きている。 名前を呼ばれていないし、何より先ほど姿を見た。 イエローが死んだ今、金糸雀の頼れる人は限られている。 同じローゼンメイデンの姉妹たちだけだ。 混乱する頭で、金糸雀は必死に考える。 (まだ、遠くには言ってないかしら?) 雛苺はお子様だ。 自分のように頭を使うことなど出来はしないだろう。今生きているのは、運が良かっただけに違いない。 思考より行動が先の金糸雀である。 ぐちゃぐちゃの頭の中で思うのは、少し前にみた金髪の後ろ姿。ただそれだけ。 ベルフラウが顔を上げた時、そこに金糸雀の姿はなかった。 【Eー4東部/一日目/夜】 【金糸雀@ローゼンメイデン】 [状態]疲労(極大)全身打撲及び擦過傷(行動にやや支障あり) 右腕欠損。精神混乱。 [装備]コチョコチョ手袋(片方)@ドラえもん、スケルトンめがね@HUNTER×HUNTER [道具]支給品一式。素昆布@銀魂、翠星石の如雨露@ローゼンメイデン、旅行用救急セット(消毒薬と針と糸)@デジモンアドベンチャー [思考]雛苺……! 第一行動方針 雛苺に会いたい。 第二行動方針 今は第一行動方針しか考えられない。 基本行動方針 (基本行動方針は未だに定まっていない) [備考]イエローが死んだと思っています。 翠星石までしか放送を聞いていません。 (金糸雀がどこに向かったかは次の書き手にお任せします) 「……何があったのかしら」 ベルフラウは金髪の少女の前に立っていた。 少女は深く気を失っているようで、ベルフラウに気がつく様子もない。 本来は二人組だった筈なのだか、その片方が見当たらない。 八神はやて、プレセア、ジーニアスたち。 知っている名前が呼ばれる。ジーニアスたちは、実際に死体を見ているのに……、動揺してしまった。 八神はやてだってそうだ。優秀な術師だったらしい彼女を失ったのは痛い。 感情と打算的な思考が、ベルフラウから周りの注意力を奪った。 その間、この二人になにかがあったらしい。 罠か、と思ったが人形はいつまで立っても現れなくて、金髪の少女は本当に無防備に気絶している。少女は囮という訳でもなさそうだ。 状況だけ見れば、人形が少女を見捨てたという事になる。 でも、それは怪我をしている少女を運んだ人形の姿とは重ならない。見捨てる気なら、ここまで運んでこないだろう。 薬等を探しに行ったのか?こんな無防備な仲間を置いて? それほど爆発した場所から、離れていないのに? この僅かな時間で、動かなければならない事態が生じたのか。 放送で、知り合いが呼ばれた? ……これも推測でしかない。 プレセアは死んだ。あの不気味な人形に殺されたのか、怪我の回復が間に合わなかったのか、彼女らに殺されたのか。 その場にいなかったベルフラウは、分からない。 そして、少女の前に立っているベルフラウはこれからどうするべきか、分からない。 既に全体の三割程度の参加者が、命を落としている。多すぎる。 これは、ゲームに乗っている参加者が少なからず存在するという事だ。 自分の身、仲間の命を守るために危険な人は倒さなければいけない。 だが、ベルフラウに力はない。召喚術がなければ、身体能力はそれほどでもないベルフラウは、無力な存在だ。 先ほどの、文字通りの死闘を見てしまってからそれを強く自覚する。 あの場の誰にも、ベルフラウは勝てる気がしなかったのだ。 (先生……、) もう一度会いたい。もっと話したい。 教えてもらいたいことだって、たくさんある。 伝えたいことだって…! (どうしたらいいのでしょう、先生) ベルフラウの記憶に残る先生は、いつも笑っている。 先生なら、最善の答えを導き出せるに違いないのに! あの島で、ベルフラウを導いてくれたように。 この少女が危険な人物だったら、何らかの対処をしなければならない。 ―――本当にこの少女は危険? ベルフラウに与えられた唯一の力を使えば、少女はすぐに死ぬだろう。 だが、握られたクロウカードが、力を発揮することはない。 ベルフラウは、誤解の虚しさを悲しさを知っている。 生み出された悲劇も。 考えて、考えて、 あ、とベルフラウは何かを思いついたように声を上げた。 (ちょうど良いものがありますわ) その人の生き様を映す鏡。イリアに本来は与えられるべきものだったそれは、ベルフラウの手にあった。 これを使えば、少女がどんな人物か判断できる。 レミリアに持たされた、不思議な鏡。 (ごめんなさい。少しだけ、使わせてもらいますわ) ここにはいない吸血鬼へ謝罪の言葉を述べる。 少女はいつ目覚めるか分からないのだから、急がなければならない。 後でレミリアに謝ろう、と心の中での謝罪は最低限に、ベルフラウは鏡を取り出して、少女へと向けた。 (鬼が住むか蛇が住むか、ですわね) 鏡は、真実を映し出す――― +++ 「いつまで寝ているつもりですの?」 声が聞こえる。金糸雀の声?いや、違う。金糸雀よりきつめな感じだ。 誰? その声の主は答えない。 「これ以上は待てませんわ。引きずって行きますわよ」 え? 「……その前に、その小汚い格好をどうにかすべきですわね」 格好って……えええ!? 突然、誰かの手が体に触れる。どうやって脱がせればいいんですの?と言う声まで聞こえた。 これは夢だ。幻聴だ。 しかし、イエローの願いは叶わない。 わかりましたわ、という呟きとともに服が引っ張られたからだ。 身の危険を感じたイエローは、一気に眠りから覚醒した。 「う、わ!?い、一体何!」 目を開けると同時に、酷い頭痛が襲う。 だが、構ってはいられなかった。多分、僕はいまなにかしらの危機に直面しているのだから! 目に入ったのは、赤い布を持って僕に襲いかかろうとしている少女だった。 +++ 「なかなか似合いますわね」 「あ、ありがとう。ベルフラウさん」 「ベルフラウでいいですわ。イエロー」 「え……あ、うん」 頭をぶつけたせいか、未だに状況を理解できないイエローはベルフラウに流されっぱなしだった。 話は少し前に遡る。 突然目の前に現れた少女に、逃げ場はないと直感したイエローは咄嗟に両手で頭を庇った。 ダイレクは使えない。また、手加減ができないかもしれないからだ。 衝撃を覚悟していたイエローを襲ったのは、怒号だった。 「ちょっと!それじゃあ、服が着替えられないでしょう!」 「ふ、服……?」 イエローは自分の状況を確認してみる。 よく知る自分の服だ。だが、記憶より薄汚い…ような気がする。 少女を見る。確かに少女は赤い服を持っていた。 (着替えさせようとしてくれてたの、かな?) イエローの肩の力が一気に抜けた、のも束の間。 突然、イエローの視界が真っ暗になる。 べし、と何かが顔に当たる。 顔を覆ったのは、湿った布。水を含んでいるせいか、少し重い。 「背中なんて泥だらけですわよ。不衛生ですわ。ばい菌か゛入ってしまったら厄介ですし、服を貸しますから早く着替えた方が良いと思いますわ」 イエローは再び自分の服を確認する。 よく見ると、それは酷い有り様だった。所々泥だらけ。草やら土がこびり付き、破れている場所まである。 どうしてこんな事に? 実は金糸雀が、イエローを運ぶときについたものである。 金糸雀が、自身の何倍もあるイエローを、抱えて運ぶなんてできるはずがない。だから、引きずって運ぶしかないのである。 非力な金糸雀が、どのようにこの場所までたどり着いたのか……、イエローは知る由もない。 投げられた服を手に取りながら、イエローは少女を見据えた。 左瞼を切ってしまったせいで、視界が悪い。少女の金髪が薄暗い中でも、その存在を主張していた。 少女はイエローが着替えるのを待っている。 (悪い人じゃ、ないよね?) ベルカナの言葉を思い出すが、服までくれる人なのだ。信用はできる、と思う。 そんな視線を向けていると、イエローの疑問に答えるように、ベルフラウは口を開いた。 「自己紹介がまだでしたわね。私は、ベルフラウ。ゲームには乗っていませんわ」 そして、現在に至る。 日は暮れて、互いの表情はよく見えない。そろそろ本格的な夜の時間になるだろう。 だが、イエローにとっては都合が良かった。 ベルフラウの普段着だという、赤いワンピース(?)と帽子。 裸同然の状態や泥だらけの服で動き回ったりするよりは、格段に良いと思うのだけど、スカートに慣れていないイエローにはこっちの方が気恥ずかしいのだ。 ベルフラウには似合う、と言われたけれど、やはり違和感が拭えない。 スカートなんて、随分はいていない。男だと偽って旅をすることに、慣れてしまっていたから。 帽子は髪が邪魔で被れないと思ったが、上手くポニーテールを収納してくれた。麦わら帽子となんら変わりなく。 結果的に、スカートが履き慣れないだけで、他はなかなかの着心地だった。 「さあ、早くここから移動を―――」 「そ、そうだ!金糸雀はどこ?」 ベルフラウの言葉を、イエローは遮った。むっとして非難するように、ベルフラウはイエローを見据えるがその真剣な表情に圧倒される。 状況に流されて失念していた。 さっきから、金糸雀の姿がどこにも見えない。気絶している間に、何があったのか。 気絶した前後の記憶が曖昧で、イエローは他人に頼るしかない。 「分かりませんわ。私が来た時には、あなた一人でしたから」 ベルフラウは嘘をついた。 「でも、その金糸雀の友達…雛苺、という名前でしたっけ。そいつに、私と仲間たちは襲われましたわ」 嘘はひとつ。あとはすべて真実。紛れ込んだ嘘は真実と区別がつかないように、溶けていく。 「―――っ!?」 イエローは息を呑む。 見間違いではなかった、と。 「あれは、死神ですわ」 ベルフラウは、雛苺に襲われた時のことを思い出す。首に鎌を突きつけられたのは、記憶に新しい。そう、死神。 生首を持ち歩き、鎌を振るう人形に相応しい呼び名に思えた。 ベルフラウを傷つけるのに、まったく躊躇のない瞳。あの時『契約』というものに同意していたら、どうなっていただろう。 ベルフラウの声色に、イエローは、雛苺を見たときに感じた違和感を思い出した。その時感じた恐怖も。 他人の心により敏感なイエローは、雛苺の狂気を他の人間より強く感じていたのだ。 ベルフラウは、雛苺はもちろん金糸雀も危険人物だと思っていた。 イエローの行動を通して見た金糸雀の行動は、怪しすぎる。イエローも、それは分かって行動を共にしているようだった。 だから、イエローの言葉にベルフラウは驚いた。 「金糸雀を探さないと!」 「なにを言っていますの?」 「雛苺は……、分からないけど、少なくとも金糸雀は悪い子じゃないよ。 もし一人でどこかに行ってるなら、危険すぎる。武器だって持っていないのに。早く追いかけないと!」 イエローが立ち上がる。 「待ちなさい!どこに行くつもり?」 「金糸雀の所だ!」 イエローにとって、金糸雀は庇護対象でもあった。か弱くて、迂闊で、このゲームに巻き込まれた被害者。 なによりイエローは、金糸雀を見捨てられない。 質問に答え、動きだそうとするイエローをベルフラウは再び、言葉で止めた。 「どこにいるか分かりますの?」 「それは……でも、金糸雀が!」 「落ち着きなさい!」 ベルフラウは、声を張り上げていた。出来の悪い生徒を叱るように。 イエローが、ベルフラウの迫力に動きを止めた。ベルフラウは、息をつく間もなく言葉を紡ぐ。 「今から追っても無駄ですわ。私があなたを見つけてから、随分と時間が経っていますもの。 それにその怪我で、満足に動けるとでも思いました?それじゃあ、格好の的ですわよ!」 「……っ」 正論を言われて、イエローは黙るしかない。だが、目の光は衰えてなどいない。 もう一押し、とベルフラウは鏡で覗いたイエローの行動を振り返る。 「イエロー、あなたにはしなければならないことがあるのでしょう?ここであなたが無茶をすれば、あなたを命懸けで守ってくれた人たちの気持ちはどうなるんですの?」 「あ……」 イエローは虚を突かれたように目を見開く。 丈、ベルカナ、殺してしまった少女、レッド、帽子を被った少年。 イエローが、この島で関わった人たち。……死なせてしまった、殺してしまった人たち。 「……ごめん、ベルフラウ」 思考が急速に冷えていく。丈の想いが、ベルカナの言葉がイエローを引きとめる。 自分が死んだら、丈さんの伝言はどうなる? イエローの命は、たくさんの命の上になりたっているものなのだ。 自分だけのものでは、ない。 俯いて、落ち着いた様子のイエローに、ベルフラウは気がつかれないようにため息をついた。 説得は成功。 金糸雀を探しに行くなんて、冗談ではない。そう戦力のない自分たちは、イエローにもいった通り格好の的だ。 それに、ベルフラウは鏡を通して見た。金糸雀がレミリアを、桜たちを吹き飛ばすのを。 あんな、死ぬような規模のものをレミリアたちに向けたのだ。信用できる筈がない。 「城に向かいましょう。あそこには、仲間がいるはずですわ。それに傷の手当てもしないと……、城なら薬ぐらいは置いてあると思いますから」 ベルフラウは提案する。イエローに反論する理由などなかった。 「そうだね。そういえば、体のあちこちが痛いかも」 「今更気づきましたの?」 ベルフラウの声に、イエローは苦笑いを浮かべる。いっぱいいっぱいで、自分の体のことなど忘れていた。 『あなたにはしなければならないことがあるのでしょう?ここであなたが無茶をすれば、あなたを命懸けで守ってくれた人たちの気持ちはどうなるんですの?』 ベルフラウの言葉だ。絶対忘れないようにしよう、とイエローは思う。 考え事をしていたせいか、さらに歩く速度が落ちる。 先を進んでいたベルフラウが、見かねてイエローの元に戻ってきた。やはり、歩くスピードに差が出てしまうのだ。 「ごめ、」 「掴まりなさい。肩を貸してあげますわ」 すたすたと歩いてきたベルフラウは、イエローの体を支える。 それだけで、イエローは随分楽になった。 「ありがとう、ベルフラウ」 精一杯の感謝を込めて、ベルフラウに告げる。 「べ、別にこれぐらい当然ですわ!喋ってる暇があったら急ぎますわよ」 少女たちは、夜の闇に溶けていく――― 【Eー4東部/一日目/夜】 【ベルフラウ=マルティーニ@サモンナイト3】 [状態] 疲労(中)魔力消費(中)精神的疲労、墜落による軽い打撲傷。 [服] 『ザ・チルドレン』の制服姿。(野上葵の物) [装備] クロウカード『火』『地』 [道具] 支給品二人分(食料-1)浄玻璃の鏡@東方project(残り1回) 思いきりハサミ@ドラえもん、クロウカード1枚(スイート『甘』)カートリッジ×10@魔法少女リリカルなのはA's [思考] 城で、はやく休みたいですわ。 1、城に向かう。イエローと行動する。 2、召喚術師と交渉し、仲間になってもらいたい。 出来ればメイトルパの少女(アルルゥ)とも交渉したい。アルルゥにはやや同情的。 3、みかの安否が心配。早く戻って合流したいが、危険には巻き込みたくない。 4、殺し合いに乗らず、仲間を探して対主催の策を練る。 基本 先生の元に帰りたい。 [備考] 浄玻璃の鏡でイエローの行動すべてを見ました。イエローをかなり信用しました。 イエローの出会った人々を認識しました(どう思ったかは不明) ベルフラウは、ロワの舞台がリィンバウムのどこかだと思っています。 ロワの舞台について、「名もなき島」とほぼ同じ仕組みになっていると考えています(実際は違うのですが、まだベルフラウはそのことに気づいていません) ベルフラウは、レックスが名乗るのを聞いていません(気絶していました) 【イエロー・デ・トキワグローブ@ポケットモンスターSPECIAL】 [状態] 全身に擦り傷と打撲(行動にやや支障)左瞼に大きく切り傷、疲労(中)精神不安定、深い悲しみ、頭部に打撲(生命に危険なし) [服] ベルフラウの私服姿。帽子にポニーテールが隠されている。 [装備] 魔剣ダイレク@ヴァンパイヤセイヴァー、レッドのグローブ、おみやげのコイン@mother2 [道具] 基本支給品、スケッチブック、城戸丈の首輪、イエローの服(泥だらけ) [思考] ベルフラウは良い人だなぁ。 1、ベルフラウと行動する。城に向かう。 2、消えたリルル、金糸雀のことが心配。 3、グリーンやブルーと合流し、このゲームを破る方法を考える。 4、丈の友人と合流し伝言を伝え、協力を仰ぐ。 5、丈の首輪を調べる。または調べることの出来る人間を探す。 基本 絶対にゲームに乗らない。生きてマサラに帰る。 [備考] 魔剣ダイレクのソードエレメンタル系は、魔力を必要とするため使用不可。 トリエラのことを「積極的なマーダー」だと認識しました。 ネスからレッドの仇が「白い女の子」だと聞かされました。 レッドの仇に対し、どういう態度を取るべきなのか、まだ考えが定まっていません。 まだ混乱しているので、第一放送を聞き逃したことに気がついていません。 混乱(ry)ので、ベルフラウが何故イエローの事情を知っているのか、深く考えてはいません。 [備考]:E-4のどこかに、空のランドセルが1つ、忘れられ放置されました。 ≪191 遥かなるワイミーズハウス(前編) 時系列順に読む 193 カモフラージュ≫ ≪191 遥かなるワイミーズハウス(前編) 投下順に読む 193 カモフラージュ≫ ≪157 全世界ナイトメア≪175 第一回定時放送 金糸雀の登場SSを読む 210 手を取り合って/すくいきれないもの(前編)≫ ≪157 全世界ナイトメア≪175 第一回定時放送 ベルフラウの登場SSを読む 206 天国『不思議の国の霧のしろ』≫ ≪157 全世界ナイトメア≪175 第一回定時放送 イエローの登場SSを読む 206 天国『不思議の国の霧のしろ』≫
https://w.atwiki.jp/saruget/pages/78.html
バフラウ遺構 構成 モモシ詩赤白。 特徴としては、35装備を落とすNMはすべて特定の条件でPOPする扉を調べて入れるインスタンスエリアにいる扉NMがまれによく召喚する、というものであり、インスタンスエリアは可能性をフルに追うと1カ所で20分程度消費する関係で、複数のNMを総なめにすることはできないことが挙げられる。あとボスがまともに強い。ボスをやるなら詩人が欲しい。 開放 魔法 赤詩白モモシ サポ 赤モモシ詩白 遠隔 詩シ MP 赤白詩 他 モモシ赤詩白 1層 ルートは西。ボムとトロールだけ倒していってサポアビHPを集めて折り返し、ワモーラ幼虫で装備を集めきったらボムNMにいくかワープ。 2層 中央の4つの部屋のプリン→東方面でステとって東南でワープ。扉やるならプリンをツノあり(物理攻撃のみ)で南西北東と落としてそこに沸く扉に入る。 3層 シーフがインビジして中央西大部屋の南側小部屋ワープへ突っ走る。扉やるなら中央まで全員移動後、東西の大部屋からそれぞれに1匹だけいるGearsを釣ってきて残り2割をきるくらいまで削り、もう一方を殴る。TPをためたまま通常殴りでもう一方を倒しきったら、削ってあったもう一方のGearsにWSを打ち込んで落とす。バローズと違って結構猶予がある。 4層 途中の大部屋の戦車とともにいるものを除いたギア10匹を感知されたりリンクされたりすることなく釣って逃げられる前に倒すことができれば、ボスの最強の技ホーミングミサイルを大幅に弱体化できる&扉がPOPするが、lv90となった今では別にその弱体は必須でない。ただそれでも西戦車は倒した方がいい。早く終わる。 5層 ボス。ホーミングミサイルがヘイトリセット&範囲に大ダメージなのでやっかいだが、タゲ持ちの方に振り返る→正面にタゲ持ちがいたら発動、というルーチンであるため、最初から正面を避けて立ち、振り返られたら正面を避ける、という動きをすればボスはホーミングミサイルを撃てなくなるので、この行動を徹底する。しかし、攻撃間隔はスロウエレジーを入れておけば蝉がまわる程度とはいえ、蝉なしではかなり痛いダメージを受ける上に、イナーシャストリームという技にバインド効果があるため、迅速なイレース、あと麻痺効果があるディスチャージ後の迅速なパラナがキモとなる。 複数の前衛で殴るとそれらの技を撃ってくるペースが速くなるうえに回復対象が増えるため危険。基本盾一人で殴らせておき、たまにシフにふいやだまを入れてもらってトレハンを付けてもらう形にするのがよい。もう一人のモは、予備として序盤の最初だけ殴ってWSが撃てるだけのTPを貯めたら大きく離れて待機し、事故って盾が死んだ時などにタゲをとりかえす準備だけしておく。プレイヤーのレベルが上がっているので、一人でも結構さっくり倒せる。 ホーミングミサイルを食らった場合は、白がケアル5を1発だけ盾に入れ(白以外ならケアル3まで)、盾以外はボスから大きく距離をとる。盾はとにかく(蝉を張った状態にして)WS等でタゲを取り返すことに専念しつつ、連発を警戒し、タゲが安定するのを待ってから残りの回復を行う。 なお、4扉目的であったなどして完全な弱体に成功している場合は、ボスの正面に立って殴っているのを適当に回復しているだけで勝てる。
https://w.atwiki.jp/digimon-battle-terminal/pages/60.html
サンフラウモン 備考 DM-068はコスト2と破格なステータス。究極体のお供にしやすいだろう。 どうもララモン系は低コストに特化したデジモンのようだ。 進化先の2体は両方とも強力な能力を持っているので進化にも期待が掛かる。 スマイリービンタに付いているデジソウル+を最大限利用していこう。 DM-014 COST:3 SPEED:6 HP:450 データ種 JT 特殊能力 ─ A サンシャインビーム B スマイリービンタ Mデジソウル+ C カクタステイル 使用方法 対応カードをスキャン デジヴァイスic10X転送 ララモン進化 進化先 進化デジモン 進化方法 ノーマル イージー ハード ライラモン 通常進化 - - - エンジェウーモン HP残量 50%以上 30%以上 70%以上 DM-058 COST:3 SPEED:7 HP:530 データ種 JT 特殊能力 ─ A サンシャインビーム B カクタステイル C スマイリービンタ Mデジソウル+ 使用方法 対応カードをスキャン 進化先 進化デジモン 進化方法 ノーマル イージー ハード ライラモン 通常進化 - - - エンジェウーモン HP残量 50%以上 30%以上 70%以上 DM-068 COST:2 SPEED:6 HP:480 データ種 JT 特殊能力 ─ A サンシャインビーム B スマイリービンタ Mデジソウル+ C カクタステイル 使用方法 対応カードをスキャン ララモン進化 進化先 進化デジモン 進化方法 ノーマル イージー ハード ライラモン 通常進化 - - - エンジェウーモン HP残量 50%以上 30%以上 70%以上 DM-102 COST:3 SPEED:7 HP:480 データ種 JT 特殊能力 ─ A サンシャインビーム B スマイリービンタ Mデジソウル+ C カクタステイル 使用方法 対応カードをスキャン 進化先 進化デジモン 進化方法 ノーマル イージー ハード ライラモン 通常進化 - - - エンジェウーモン HP残量 50%以上 30%以上 70%以上
https://w.atwiki.jp/battler/pages/10783.html
お祭り...楽しそうだねぇ... ・セントラルエリアの大食い選手権。赤ヨッシーがついにリタイア。 ・謎の言葉をしていたゾロア達がストップを喰らった。 ・水色ヨッシーとビビ達がヨースター島散策を開始。 ・セントラルエリアにカカロット(Megamari)のお父さん、バーダックが登場。顔ソックリだねー ・卵の丘にてペガサスとフラウが合流。ペガサスとゾロア達が遊んでたね。 -- あらすじ:リミュウ う―☆うー☆ランディアうー☆(もうヤダこいつ) -- スルーサレテンディアB ヒンッ(ゾロアに頬ずりしてる?) フラウ「何か聞こえるけど気のせいよね?」 ビビ「…うん」 -- 丘の天馬騎士と魔道士 ゾロア「おおっ、お前は優しいなー!」 パルーナ「はぁ...」 水色ヨッシー「気のせいだ...と思う」 -- 卵の丘 ヒヒンッ(えへへっ) フラウ「…んもう、優しすぎなんだから」 ビビ「…(もう一回連絡しちゃえー)」 -- 丘の天馬騎士と魔道士 ゾロア「えへへー」 パルーナ「まあいいか...」(ゾロア達の様子を写真で撮ってる) 水色ヨッシー「微笑ましいな…」 -- 卵の丘 フラウ「…でも、いっか」 ランディアC「(登場)呼ばれた気がしたんできました」 ビビ「あっ、しっかり者のランディアさんだ」 -- 丘の天馬騎士と魔道士と… ゾロア「あれ?別の奴が来たぞ?」 パルーナ「確か...ランディアだっけ?」 水色ヨッシー「お前がリーダーか?」(ランディアCへ) -- 卵の丘 ランディアC「…私、ランディアですが…リーダーではありません(汗) リーダーなら今気絶中です…」 フラウ「ゑ」 ビビ「もしかして、代理?」 ランディアC「…はい」 -- 丘の赤竜と天馬騎士と魔道士 ゾロア「でも、しっかりしてそうだぞー」 パルーナ「気絶...(汗)」 水色ヨッシー「リーダーとは大変なものだからな」 -- 卵の丘 スルーサレテンディアB「やっほーいぇーいょっしゃぁー」 ランディアC「そ、そうでしょうか?(ゾロアの発言に対し) …何ですかアレ(汗)」 -- 丘の赤竜達 ゾロア「うん!」 パルーナ「確かに...真面目そうだわ。」 水色ヨッシー「気にしないでくれ...(汗)」 -- 卵の丘 ランディアC「…照れますぅ(本当は寝てばかりいるのですが…(汗))」 スルーサレテンディアB「勇気凛凛! 直球勝負! ランディアBー!」 ランディアC「…ところで、ここはどこですか?」 -- 丘の赤竜達 水色ヨッシー「ここはヨースター島。俺たちの故郷だ。」(ランディアCへ) パルーナ「今はお祭りをやってるから...遊びに来てるのよ」 -- 卵の丘 ランディアC「ふぇ、ヨッシーさん達の故郷ですか… お祭り!? 楽しそうですね…」 スルーサレテンディア「やぁ居眠り君(C)いつ来たの?」 -- 丘の赤竜達 水色ヨッシー「ああ...良かったら見てくるといい。」 ゾロア「楽しいぞー」 -- 卵の丘 ランディアC「分かりましたですー」 フラウ「…(全部で何匹いるの?)」 ビビ「…(確か3匹(だから1匹足りない)」 -- 丘の赤竜と天馬騎士と魔道士 水色ヨッシー「楽しんでこいよ。」 ゾロア「んんー...ちょっと眠くなってきたんだぞ...」 -- 卵の丘 ランディアC「では、行ってくるですー(祭り会場へ)」 スルーサレテンディアB「…で、結局何しに来たの?」 フラウ「…(汗) 確かに、私も少し眠くなってきたかも…」 -- 丘の赤竜達と天馬騎士 水色ヨッシー「ああ...行ってらっしゃい。」 ゾロア「おやすみ...zzz」 パルーナ「…寝ちゃったわ。」 -- 卵の丘 スルーサレテンディアB「テレッテテレッテー(?)」 ビビ「騒がしくしないでよ…起きちゃうから」 フラウ「…ペガサスも寝ちゃった」 -- 丘の赤竜と魔道士と天馬騎士 水色ヨッシー「相当ハシャいでいたからな。」 ゾロア「zzz」 パルーナ「寝てる姿は可愛いけどね...」 -- 卵の丘 フラウ「確かにね…」 ビビ「寝相が悪いと困るけどね(ゑ)」 スルーサレテンディアB「僕寝相悪いよw」 -- 丘の天馬騎士と魔道士と雑音 水色ヨッシー「ふぅ...」 パルーナ「お姉ちゃんは相当寝相悪いわ...(汗)」 -- 卵の丘 ビビ「そうなの?(汗) ボクらの所だと…ジタンとエーコが寝相悪い」 フラウ「???」←知らない -- 丘の魔道士と天馬騎士 水色ヨッシー「姉が?」 パルーナ「朝起きたらベッドの下に落ちてる事もあるし...酷い時は逆立ちしてる時もあった」 水色ヨッシー「逆立ち!?」 -- 卵の丘 ビビ「そ、それは凄い…(汗)」 フラウ「落ちるは聞いたことあるけど、逆立ちは…(汗)」 -- 丘の魔道士と天馬騎士 パルーナ「あたしも初めて見た時は驚いたわよ...何してるのって聞いてみたら寝てるし...」 水色ヨッシー「俺も逆立ちは初めて聞いた...」 -- 卵の丘 ビビ「うわぁ…。でも、1度見てみたいかも…」 フラウ「…」 スルーサレテンディアB「僕なんて階段から落ちてましたけど何か?」 -- 丘の魔道士と天馬騎士と雑音 パルーナ「それで、悪戯しようと思ったら倒れてきて...」 水色ヨッシー「見事、直撃か...」 -- 卵の丘 フラウ「あらら…」 ビビ「…(汗)」 -- 丘の天馬騎士と魔道士 パルーナ「だからそれ以来、睡眠中のお姉ちゃんには近づかないようにしてるわ」 水色ヨッシー「だろうな...」 ゾロア「zzz」 -- 卵の丘 フラウ「でしょうね…(汗) 寝てると思ったら攻撃されちゃ…」 ビビ「…」 -- 丘の天馬騎士と魔道士 パルーナ「でも...あたしが起きた時、お姉ちゃんがあたしに抱きついてた時もあったわ...」 水色ヨッシー「それは凄いな...」 -- 卵の丘 フラウ「ゑ」 ビビ「…ジタンなんて女性陣にわざと抱きついてるよ?」← フラウ「…実際にやられたら苦しそうね(汗)」 -- 丘の天馬騎士と魔道士 パルーナ「あの時は死ぬかと思ったわ...」 水色ヨッシー「一体何者なんだ...パルーナの姉は...」 -- 卵の丘 フラウ「…(ここに来る前に会った記憶は…ないわね)」 ビビ「ある意味すごいよ、それ…(汗)」 -- 丘の天馬騎士と魔道士 パルーナ「色んな意味で凄い人よ」 水色ヨッシー「そうか...」 ゾロア「…zzz」 -- 卵の丘 ビビ「でも、色々な発明品を作っているのには尊敬しちゃうなぁ」 フラウ「…そうなの?」 -- 丘の魔道士と天馬騎士 パルーナ「そう...そして、お姉ちゃんを超える発明をするのがあたしの夢。」 水色ヨッシー「発明家か...さぞかし面白い発明をするのだろうな...」 ゾロア「zzz」 -- 卵の丘 ビビ「凄いよね…」 フラウ「発明家ねぇ…興味あるわ」 -- 丘の魔道士と天馬騎士 パルーナ「祭りが終わったら会えると思うわ。」 水色ヨッシー「俺も一度会いたいものだな」 -- 卵の丘 ビビ「そうだね。リミュウおねえちゃんに会うのも楽しみだなぁ…」 フラウ「…いい匂い…」 -- 丘の魔道士と天馬騎士 色々楽しんできました~(戻ってきた。景品1個、焼きそば食べてる) -- ランディアC パルーナ「帰ってきたら何か発明をしてたりしてね」 水色ヨッシー「それは楽しみだ...ん、帰ってきたか。」(ランディアCを見て) -- 卵の丘 ビビ「それありそうだねw」 フラウ「…(ぐうぅ) …少しいいかしら…」 ランディアC「? いいですよー(フラウに焼きそばを少し渡す) イベントの邪魔になりそうだったので、戻ってきました」 -- 丘の魔道士と天馬騎士と赤竜 パルーナ「今度は一体どんな発明をしてるやら...」 水色ヨッシー「…あそこは相変わらずか...ここまで来ると凄いと思うぞ...」 -- 卵の丘 ビビ「気になるなぁ…」 フラウ「…美味しい」 ランディアC「大食い選手権に終わりがあるのかどうかも不安になりました」 -- 丘の魔道士と天馬騎士と赤竜 パルーナ「そこは帰ってからのお楽しみね」 水色ヨッシー「さぁな...だが、物事には必ず始まりと終わりがあるものだ。きっと終わる...はずだ。」 -- 卵の丘 ビビ「そうだね」 ランディアC「ふぇ、いい事言いますねぇ…(感心してる)」 -- 丘の魔道士と赤竜 パルーナ「今のところ、あたしの発明品はこれかな...」(分子分解銃を取り出す) 水色ヨッシー「そうか?ありがとう。」 -- 卵の丘 ビビ「放っちゃダメだからね!?」 フラウ「凄ーい…」 ランディアC「何事も始まりがないと次がありませんからね…(?)」 -- 丘の魔道士と天馬騎士と赤竜 パルーナ「わ、分かってるわ...(汗)」(銃を仕舞う) 水色ヨッシー「その通りだ。始まりがあってこそ終わりがあるし、次の始まりがある...」 -- 卵の丘 ビビ「…(何かに使えそうなんだけどなぁ)」← フラウ「君(ビビ)、今何か怖いこと考えなかった?」 ランディアC「えぇ。終わりがなければ始まりもありません(??)」 -- 丘の魔道士と天馬騎士と赤竜 パルーナ「全く...我ながら恐ろしいものを作っちゃったものね...」 水色ヨッシー「…(コクコク)」(頷いている) -- 卵の丘 ビビ「!? な、何でもないよ!」 フラウ「なら良いけど…」 ランディアC「…(というか、アレ(B)はいつまであの状態なのでしょうか…)」 -- 丘の魔道士と天馬騎士と赤竜 パルーナ「…相手を脅す手段としては使えるけど...実用はしたくないわね...」 水色ヨッシー「…(汗)」 ゾロア「…zzz」 -- 卵の丘 ビビ「だよねぇ…(汗)」 フラウ「…」 スルーサレテンディアB「ビビ君も魔法暴発怖いからやめてちょwww」 -- 丘の魔道士と天馬騎士と雑音 パルーナ「でも...あの時は躊躇無く使ってたから...」 水色ヨッシー「使ったのか?」 ゾロア「…zzz」 -- 卵の丘 ビビ「そうなの?(その時いなかった)」 フラウ「ふぅん…」 スルーサレテンディアB「容赦なく使われると怖ーい☆物ってあるよねーw」← -- 丘の魔道士と天馬騎士と雑音 パルーナ「ええ…あの時の事は今でも覚えてる...背筋がぞっとするわ。」 水色ヨッシー「…(今度ヨッシーにでも聞いてみるか)」 ゾロア「…ぐぅ」 -- 卵の丘 ビビ「…そうなんだ…。ボクも似てるとは言えないけど…同じような事をやった事が…」 フラウ「…(確かに魔力が高そうね、この子…)」 ランディアC「私、最近外出してないので良く分かりません…」 -- 丘の魔道士と天馬騎士と赤竜 パルーナ「そうなの?」(ビビへ) 水色ヨッシー「…(パルーナの姉は、さらに凄い発明品を作っているのか...)」 -- 卵の丘 ビビ「うん…。ちょっと違うけど…腹黒になったボクがやたらと魔法を放って…」 フラウ「何それこわい」 ランディアC「…ふぇー?」 -- 丘の魔道士と天馬騎士と赤竜 パルーナ「それは怖いわね...」 水色ヨッシー「大変だな...それは。」 -- 卵の丘 ビビ「あの時は酷かったよぉ…最後は大ダメージ喰らって気絶だもん。でも、ボクが悪いから仕方ないね…」 フラウ「誰にやられたのよ?」 ランディアC「…知りません(汗)」 -- 丘の魔道士と天馬騎士と赤竜 パルーナ「大ダメージ...一体誰かしらね?」 水色ヨッシー「…(案外ヨッシー達だったりしてな(笑))」 -- 卵の丘 ビビ「…虹ヨッシーさんとフラ(ry」 フラウ「私知らないわよ!?(フラの部分に反応)」 ランディアC「ゑ」 -- 丘の魔道士と天馬騎士と赤竜 水色ヨッシー「虹ヨッシー!?」 パルーナ「?」 -- 卵の丘 ビビ「うん。虹ヨッシーさん… そう言えばおねえちゃんの名前知らなかった」 フラウ「…私は天馬騎士のフラウ。だけど、その事についてはさっぱりだわ」 ランディアC「でしょうね…」 -- 丘の魔道士と天馬騎士と赤竜 水色ヨッシー「虹ヨッシーなんて聞いたことがない...ヨッシーに聞くしか無いか...」 パルーナ「そうね...」 -- 卵の丘 ビビ「んー…なんて言えばいいのかな…(帽子を押さえながら悩んでいる)」 フラウ「…(そこが被るのは仕方ないか…)」 ランディアC「…」 -- 丘の魔道士と天馬騎士と赤竜 水色ヨッシー「パルーナは知らないのか?」 パルーナ「知らないわ...」 ゾロア「おいらもー...むにゃ(寝言)」 -- 卵の丘 ビビ「…緑、青、赤、黄色、黒…んー」 フラウ「?」 ランディアC「…ほぇ?」 -- 丘の魔道士と天馬騎士と赤竜 水色ヨッシー「…?」 パルーナ「ヨッシー達の色...かしら?」 -- 卵の丘 ビビ「確か、5人のヨッシーさんが…えーっと…」 フラウ「?」 ランディアC「…(そろそろアレ(B)止めた方がいいですかね?)」 -- 丘の魔道士と天馬騎士と赤竜 僕らは全部で4体いるー皆揃わないと合体できなーい☆ -- スルーサレテンディアB 水色ヨッシー「…(まさか、合体でもしたのか!?あいつら...)」 パルーナ「…(汗)」 ゾロア「…zzz」 -- 卵の丘 ビビ「…忘れた!」 フラウ「…(ズサーッ)」 ランディアC「ゑ」 -- 丘の魔道士と天馬騎士と赤竜 水色ヨッシー「…(ガクッ)」 パルーナ「あちゃー...」 ゾロア「zzz...(ズゴーッ)」← -- 卵の丘 ビビ「…(汗) 肝心な所を忘れちゃった…」 フラウ「…(そこで忘れないでよ…(汗))」 ランディアC「器用な子がいますね…(ゾロアを見て)」 -- 丘の魔道士と天馬騎士と赤竜 水色ヨッシー「仕方無い...今度ヨッシー達聞いてみる。」 パルーナ「それが一番ね。」 ゾロア「ムニャムニャ...zzz」 -- 卵の丘 ビビ「ごめんね…。 確かに、本人から聞いた方が…」 フラウ「君も言いかけてたのにね」 ランディアC「…(良い寝顔ですぅ)」 -- 丘の魔道士と天馬騎士と赤竜 水色ヨッシー「何...ビビが謝る事はない。」 ゾロア「悪戯って楽しい...ムニャムニャ...」 -- 卵の丘 ビビ「そうかなぁ…」 フラウ「ふぅん…この子はビビって言うのね」 ランディアC「…(しかし、寝言が…(汗))」 -- 丘の魔道士と天馬騎士と赤竜 水色ヨッシー「そう気にするな...」 ゾロア「シュークリームにわさびいれよ...zzz」 パルーナ「全く...ゾロアは夢のなかでも悪戯三昧ね...」 -- 卵の丘 ビビ「…はーい」 フラウ「…(汗)」 -- 丘の魔道士と天馬騎士 アレだけはマジで勘弁して下さいお願いします(過去にワサビ入りシュークリームを食べたため) -- スルーサレテンディアB 水色ヨッシー「ふむ...」 ゾロア「次はチョコレートとカレールウを入れ替えて...zzz」 パルーナ「変な悪戯を考えるわね...」 -- 卵の丘 ビビ「…そこまで思いつくと逆に凄いと思うなぁ(汗)」 フラウ「甘いカレーに辛いチョコ…(微妙に違う?)」 -- 丘の魔道士と天馬騎士 ゾロア「うししw...ムニャムニャ」 パルーナ「全く...幸せそうな顔しちゃって...」 -- 卵の丘 うえーんワサビシュークリームは罰ゲームだよぉ~(?) -- スルーサレテンディアB ビビ「でも上手く行くと嬉しいんでしょ?」 フラウ「ゑ」 -- 丘の魔道士と天馬騎士 ゾロア「...zzz」 パルーナ「そうね...悪戯が上手く行った時のゾロアの喜びようと言ったら...」 水色ヨッシー「とても喜んでそうだな...」 -- 卵の丘 ビビ「…なんだかジタンと似てるなぁ。悪戯が成功すると『よっしゃ!』とか言ってる事あるし…」 フラウ「ビビはどうなの?」 ビビ「…ボク、そこまでする勇気ない…」 -- 丘の魔道士と天馬騎士 パルーナ「まぁ...そのたびにあたしが叱ってるけど」 水色ヨッシー「...(ゲンコツか...)」 ゾロア「zzz」 -- 卵の丘 フラウ「…(確かに、パルーナのゲンコツの音は痛そうだったわ…)」 ビビ「パルーナおねえちゃんも大変だね…(汗) ボクらのお仕置きは怖いからなぁ…」 -- 丘の天馬騎士と魔道士 パルーナ「ええ...その場では反省しても、次の日には忘れてるから...ゾロアは。」 水色ヨッシー「そうか…(汗)」 ゾロア「うししw悪戯はやめられないね...zzz」 -- 卵の丘 フラウ「…あらら」 ビビ「よくあるよね…それ…」 ランディアC「(私達の所では反省を1回しかしたことがない方が…)」 -- 丘の天馬騎士と魔道士と赤竜 パルーナ「もう仕方無いって割り切ってるけど」 水色ヨッシー「見た目からして、悪戯好きそうだもんな...」 -- 卵の丘 ビビ「そっかぁ…(汗) 趣味はやめられないものだよね…」 フラウ「…」 -- 丘の魔道士と天馬騎士 パルーナ「ええ...」 水色ヨッシー「そうだな...ゾロアに悪戯をやめさせるのは、ヨッシー達に大食いをやめさせる位に難しいな...」 -- 卵の丘 ビビ「…(汗)」 フラウ「(お姉様達のお仕置きをやめさせるのも難しそう…)」←それはお前の責任だ -- 丘の魔道士と天馬騎士 (リーダーのお仕置きは結構怖いよぅ~zzz) -- スルーサレテンディアB パルーナ「…不可能でしょ?ヨッシー達に大食いをやめさせるって」 水色ヨッシー「いや、頑張れば何とかなる。」 パルーナ「絶対に無理だと思う...」 -- 卵の丘 ビビ「ゑ …もし、そうしたらヨッシーさんの特徴なくなっちゃうと思うよ?」 フラウ「…(すごい食べっぷりだったわ…)」 -- 丘の魔道士と天馬騎士 水色ヨッシー「やっぱりそうか...」 パルーナ「…(何で水色ヨッシーは食べ物に興味ないんだろ...?)」 -- 卵の丘 ビビ「んー…個性があるからこそ面白いって誰かが言ってた」 フラウ「…((パルーナの発言に対し)確かに…)」 -- 丘の魔道士と天馬騎士 水色ヨッシー「そうだな...個性は十人十色だからな...」 パルーナ「…(気になるわ...)」 -- 卵の丘 ビビ「色々な人に会うのが、ボクの夢(?)」 フラウ「…(知りたい…)」 -- 丘の魔道士と天馬騎士 水色ヨッシー「そうか...その夢、叶うといいな。」 パルーナ「…(聞いてみようかな...)」 -- 卵の丘 ビビ「うんっ! …といっても、大分叶ってるけどね(もじもじ)」 フラウ「…(そうね…)」 -- 丘の魔道士と天馬騎士 水色ヨッシー「そうか...だが世界にはまだまだ沢山の人がいるからな...」 パルーナ「…(よし...聞いてみよ!)」 -- 卵の丘 ビビ「…だよねー…」 フラウ「…(こんなことならサン(フラウの友達)も連れてくれば良かったなぁ…)」 -- 丘の魔道士と天馬騎士 青ヨッシー「zzz...」 白ヨッシー「青...寝ちゃいましたね(汗)」 橙ヨッシー「頑張るねぇ...」 ヨッシー「パクパク」 黄ヨッシー「…うぐっ」 -- セントラルエリア パルーナ「ねぇ水色ヨッシー...」 水色ヨッシー「ん、何だ?」 パルーナ「何で水色ヨッシーは食べ物に興味ないの?」 水色ヨッシー「ふむ...」 -- 卵の丘 ビビ「…確かに、何故水色ヨッシーさんだけ…?」 フラウ「…(汗)」 -- 丘の魔道士と天馬騎士 水色ヨッシー「…俺は昔...事故で味覚を失った...」 パルーナ「味覚を?」 水色ヨッシー「ああ。それ以来、食べ物への興味がすっかり無くなってしまってな...」 -- 卵の丘 しどのこ「もっきゅもっきゅ」 ターレス(ウボァ)「ん、あれはもしやバーダックか?バトロイに居たのか…」 ドラノール「久しぶりに喋った気がしマス。」 クウラ(ウボァ)「作者が3DS買ったり水色ヨッシー達の方に場面が向いたりしていたしな。仕方ない。」 真尋「おいやめろバカ」 -- そのころ明日パラガス軍 青ヨッシー「ぐぅ...zzz」 白ヨッシー「ん?黄色のペースも落ちてきましたね。」 黄ヨッシー「…」 ヨッシー「HEY!まだ行けるよー」 橙ヨッシー「あんれ、ヨッシーよりも黄色の方が限界が先に来るなんて...珍しい。」 -- セントラルエリア カカロット(Megamari)「オラ腹ぺこなんだぁ(全然衰えない)」 バーダック「すげぇ食ってるな…」 ベジータ(Megamari)「(今来た)カカロット(Megamari)…何をやってるんだ?」 バーダック「大食い大会だってよ」 ベジータ(Megamari)「ダニィ!?」 パラガス「はぁ…はぁ…はぁ…(こいつも来た)大食い大会でございますか」 ブロリー(Megamari)「(こいつも(ry )俺も参加したかったなぁ…」 パラガス「だが、もう遅い…」 -- 快斗軍(セントラルエリア) 青ヨッシー「...zzz」 黄ヨッシー「むぅ...」(ペースが少しずつ落ちている) ヨッシー「黄色もダウン~?僕はまだまだ行けるよ~!」 橙ヨッシー「これがいわゆる主人公補正?」 白ヨッシー「なんですかそれ...」 赤「あれ?また俺空気になってる?」 -- セントラルエリア あかり「あ、そうだ、あかり最近超サイヤ人に変身できるようになったよぉ」 ちなつ「嘘っ!?」 あかり(超サイヤ人)「こんなかんじ」 ちなつ「(超サイヤ人)が追加されてる…」 -- ちなあか(フードエリア) 青ヨッシー「...zzz」 黄ヨッシー「ヨッシーには負けたくないんだな...」 ヨッシー「僕だって負けないよー!」 白ヨッシー「...?何やら大きな力を感じました...」 橙ヨッシー「誰が勝ってもおかしくないね!」 赤トカゲ「うわっ、悪夢再来」 -- セントラルエリア しどのこ「もっきゅもっきゅ(衰えないぞぉ!)」 ターレス(ウボァ)「…しどのこ、太るんじゃないのか?」 ドラノール「能力とかご都合主義とか体質とかでなんとかなるのデハ?」 -- 明日パラガス軍 白ヨッシー「そういえば不思議ですよね...ヨッシーも沢山食べても太りませんし」 橙ヨッシー「気にしたら負けよ」 赤「またか!またなのか!」 -- セントラルエリア バーダック「カカロット(Megamari)もそうだな…」 パラガス「カカロット(Megamari)…一体、いつまで食べるというんだ…」 向日葵「(今来た)…あら、赤座さんと吉川さん以外の皆さんはここにいましたのね」 櫻子「(今来た)あれ?カカロット(Megamari)何してるの?」 バーダック「大食い大会だ」 -- 快斗軍(セントラルエリア) 白ヨッシー「そうですね...気にしたら負けですね。」 橙ヨッシー「流石のあちきでもここまでは食べれないわ...」 赤【空気】「\(^o^)/」 -- セントラルエリア ビビ「そ、そうなんだ…(汗) ボクも事故が原因で高所恐怖症に…」 フラウ「成程ね…」 -- 丘の魔道士と天馬騎士 パルーナ「そうだったの...」 水色ヨッシー「お腹が空くことはあるが...味は全く分からん。」 -- 卵の丘 フラウ「…確かに、味が分からないんじゃ食べてもあまり意味がないわね…」 ビビ「…」 -- 丘の天馬騎士と魔道士 水色ヨッシー「ああ...だから基本俺は、保存の効く食べ物を持ち歩いている。」 パルーナ「ふーん...」 -- 卵の丘 フラウ「そうなのね…。 保存食は大切よね」 ビビ「…ボクらの所保存食ない…(汗)」 -- 丘の天馬騎士と魔道士 パルーナ「そういえば、家にも保存食らしき物は見当たらなかったわね...」 水色ヨッシー「多分ヨッシーが買おうとしないんだろう...」 -- 卵の丘 フラウ「保存食ねぇ…一部ペガサスに持たせてるけど…」 ビビ「荷物持ち!?」 -- 丘の天馬騎士と魔道士 パルーナ「ペガサス...(汗)」 水色ヨッシー「乾パンがやはり良いな。」(乾パンを食べてる) -- 卵の丘 フラウ「…気がついたら落としてたりする」 ビビ「…(汗) 乾パンかぁ…見るの初めて…(水色ヨッシーが食べている乾パンを見て)」 -- 丘の天馬騎士と魔道士 パルーナ「あら...」 水色ヨッシー「ちなみに飲み物は基本水だ。」(ごく普通の水を取り出す) -- 卵の丘 スルーサレテンディアB「水と言えばやっぱり(ry」 ランディアC「…君は水道水で我慢して下さい(Bに対し)」 -- 丘の赤竜達 フラウ「そして、運悪く他人の頭上に落ちたことも…」 ビビ「飲み物は大切だよね」 -- 丘の天馬騎士と魔道士 パルーナ「…(汗)」 水色ヨッシー「水分は生きていく上で必要不可欠な物だからな。」 -- 卵の丘 フラウ「謝りに行っても怒られるのは常に私…」 ビビ「だよね… …そんなこと言ってたら喉乾いてきちゃった…(オレンジジュースを取り出す)」 -- 丘の天馬騎士と魔道士 パルーナ「大変ね...」 水色ヨッシー「…はぁ...満たされる。」(水を飲んでる) -- 卵の丘 フラウ「えぇ…」 ヒヒンッ(僕は悪くないもん!) ビビ「…温くなってるぅ…(ちょっと落ち込んだ)」 -- 丘の天馬騎士と魔道士 パルーナ「あはは...」 水色ヨッシー「この暑さじゃ...な。これ使うか?(ビビへ)」(何処からか氷を取り出す) -- 卵の丘 ビビ「いいの!?」 スルーサレテンディアB「んじゃ僕もw」 フラウ「あなた(ランディアB)は黙ってて! …その後は少し物を持たせすぎたと反省するけどね」 -- 丘の魔道士と乱入雑音と天馬騎士 水色ヨッシー「ああ...飲むなら冷たい方がいいだろ?」(ビビへ氷を手渡す) パルーナ「…あたしもゾロアの悪戯の後始末をさせられた事があったっけ...」 -- 卵の丘 ビビ「わぁい、ありがとう!(嬉しそうに氷を受け取る)」 フラウ「パルーナも大変ね…(汗)」 ランディアC「…もしもしリーダー。ブサイク(B)が壊れてしまったのですが(通信機利用)」← -- 丘の魔道士と天馬騎士と赤竜 水色ヨッシー「何...礼には及ばん。」 パルーナ「ええ...あの時は地獄だったわ...」 ゾロア「うししw...zzz」 -- 卵の丘 ビビ「(氷入りオレンジジュースを飲み)やっぱり冷たい方が美味しいね!」 フラウ「あらら…(汗) (今ゾロアと言う子が笑った気が…)」 -- 丘の魔道士と天馬騎士 水色ヨッシー「そうだな...」 パルーナ「絶対に起きてるでしょ…(怒)」 ゾロア「…zzz」 -- 卵の丘 ビビ「…ふー(落ち着いている)」 フラウ「…(汗)」 -- 丘の魔道士と天馬騎士 ランディアC「…そうですか、分かりましたー(通信を切る)」 スルーサレテンディアB「僕はブサイクじゃないー!」 -- 赤竜達 水色ヨッシー「ふぅ…」(氷入りの水を飲む) ゾロア「…パルーナ姉ちゃん、酷いんだぞ」(頭にたんこぶ) パルーナ「…」 -- 卵の丘 フラウ「…(そしてまたゾロアの頭にたんこぶが…(汗))」 ビビ「もう少し飲もっと」 -- 丘の天馬騎士と魔道士 ランディアC「…私達、用事が出来ましたので帰りますね~(Bを引きずって退場)」 スルーサレテンディアB「シンジラレナーイ!」← -- 赤竜達 水色ヨッシー「ん、ああ...またな。」(ランディアC達へ) ゾロア「いてて...おいら、何かした!?」 パルーナ「…自分の胸に聞きなさい」 -- 卵の丘 フラウ「…(パルーナの事を笑った…(汗))」 ビビ「あれ? あの赤竜さん帰っちゃったの?(Bを省いている!)」 -- 丘の天馬騎士と魔道士 水色ヨッシー「ああ...どうやら用事が出来てしまったようだ。」 ゾロア「せっかく気持よく寝てたのにー」 パルーナ「…(起きてたくせに...)」 -- 卵の丘 ビビ「そう言えば、先程のビクティニさんも…」 フラウ「…(起きてるふりをして寝てたのか、それとも…)(?)」 -- 丘の魔道士と天馬騎士 水色ヨッシー「そうだな...ビクティニも用があると言って帰ってしまったな。」 パルーナ「はぁ...まあいいわ。」 ゾロア「うー...」 -- 卵の丘 ビビ「大変なんだね…(のんきにオレンジジュースを飲んでいる)」 フラウ「…(寝てるふりをして起きてたのか…)」 -- 丘の魔道士と天馬騎士 水色ヨッシー「そうみたいだな...」 ゾロア「じゃあ寝ていい?」 パルーナ「もう寝なくていいでしょ...」 -- 卵の丘 ビビ「…んー…エーコの事が心配になってきた…」 フラウ「この際どちらでもいいわよ…(汗)」 -- 丘の魔道士と天馬騎士 水色ヨッシー「ふむ...」 パルーナ「…そうね。別にどっちでもいいわ...(汗)」 ゾロア「へ?」 -- 卵の丘 ビビ「…でも、あの赤竜さんが話してたりすると厄介だなぁ…」 フラウ「えぇ…(汗)」 -- 丘の魔道士と天馬騎士 水色ヨッシー「もしかしたら来るかもな...(汗)」 ゾロア「えー何なのー!?」 パルーナ「…忘れなさい」 -- 卵の丘 ビビ「確かに…エーコは勘が鋭いからなぁ…」 フラウ「何でもないわよ」← -- 丘の魔道士と天馬騎士 水色ヨッシー「勘が鋭いのか...来たら大変だな。」 ゾロア「えー」 パルーナ「知りたいなら悪戯をやめなさい」 ゾロア「じゃあいいや」← -- 卵の丘 ビビ「心配だけど、来ないでほしい…」 フラウ「…(ゾロアは確実に悪戯をやめそうにないわね…)」 -- 丘の魔道士と天馬騎士 水色ヨッシー「…と思ってる時に限って...な(汗)」 パルーナ「あんたは悪戯やめる気ないわね?」 ゾロア「当然!あんな面白いの、やめられるわけ無いんだぞw」 -- 卵の丘 ビビ「…ひぇー \ビ~ビィ~/←遠くから !?!?」 フラウ「…(面白いことには同意)」 -- 丘の魔道士と天馬騎士 水色ヨッシー「…来たみたいだな」 パルーナ「もう...仕方のないやつね...」 ゾロア「へへーんw」 -- 卵の丘 ビビ「来ちゃったァァァ!?!?」 フラウ「ゑ?」 エーコ「ランディア(C)から聞いたわよ! あんたエーコに内緒でお祭りに行って!!!」 -- 丘の魔道士と天馬騎士と… 水色ヨッシー「この子がエーコか...」 パルーナ「あんたは...」 ゾロア「…うししw」← -- 卵の丘 ビビ「し、仕方ないじゃないか! ボクもディトアおねえちゃんに(ry」 エーコ「そーだったわ…ビビ、ディトアについて何か教えなさい」 フラウ「…(汗)」 -- 丘の魔道士と幼女と天馬騎士 水色ヨッシー「…ご愁傷様」 パルーナ「あらら...」 ゾロア「うししw」(近くの草むらに入る) -- 卵の丘 ビビ「何か恨みでもあ(ry」 エーコ「女でしょ、そいつ。あんたみたいなニブチンが女と付き合えるわけないでしょ!」 フラウ「…(ちっちゃいのに厳しい事言うわね、この子…)」 -- 丘の魔道士と幼女と天馬騎士 水色ヨッシー「…気が強いな...(汗)」 ゾロア「うししww」(手には毛虫が...) パルーナ「あら、ゾロア?」 -- 卵の丘 ビビ「ベ、別に付き合ってるわけじゃないのに…そこまで言わなくてもいいじゃないかぁ…(半泣)」 エーコ「あと、エーコに黙ってお祭りとかなんなの!?」 フラウ「…(うわぁ、物凄い言葉攻め…)」 -- 丘の魔道士と幼女と天馬騎士 水色ヨッシー「…(ビビが来ないでと言ったのも納得だ...)」 ゾロア「www」(エーコの後ろにそっと近づいている) パルーナ「まさか...」 -- 卵の丘 ビビ「そ、それはディトアおねえちゃんに急にこの世界に連れてこられたから言えなかっただけで…」 エーコ「ムキーッ! エーコも祭りを楽しみにしてたのに!」 フラウ「…(ゾロア、また悪戯する気ね…(汗))」 -- 丘の魔道士と幼女と天馬騎士 水色ヨッシー「…(汗)」 ゾロア「えいっw」(エーコの首に毛虫を投げつける) パルーナ「はぁ…」 -- 卵の丘 エーコ「(その後もビビに愚痴を言うが…)ひゃっ! くすぐったいッ! …ってイヤァァァ毛虫ぃぃぃ!!!(毛虫を見て慌てる)」 ビビ「…www」← フラウ「…虫は苦手そうね」 -- 丘の幼女と魔道士と天馬騎士 ゾロア「やった!大成功だぞーw」 パルーナ「ゾーローアー?」 ゾロア「…てへっ☆」 水色ヨッシー「…」 -- 卵の丘 エーコ「誰よ毛虫なんて投げた奴!」 ビビ「しらなーいwww」← フラウ「ゾロアェ…」 -- 丘の幼女と魔道士と天馬騎士 ゾロア「…パルーナ姉ちゃんだぞー」(頭にたんこぶ2つ) パルーナ「あんたでしょうが!」 水色ヨッシー「はぁ...」 -- 卵の丘 エーコ「あんたな… あら? 会うのは初めてね(ゾロア達を見て)」 ビビ「…またゾロアの頭に…(汗)」 フラウ「あなた(エーコ)ね…いきなり現れて怒るから私の方が焦ったわよ…」 -- 丘の幼女と魔道士と天馬騎士 ゾロア「…おいらの名前はゾロアだぞ...」(たんこぶ2つ追加) パルーナ「…」 水色ヨッシー「俺は水色ヨッシーだ。」 -- 卵の丘 エーコ「ゾロアに水色ヨッシーね、よろしく! あたしはエーコ、召喚士なの!」 フラウ「私はフ(ry」 ビビ「あ、ごめん、略しちゃった」 -- 丘の幼女と天馬騎士と魔道士 水色ヨッシー「よろしくな」 ゾロア「よろしくエーコ...」 パルーナ「ごめん...ゾロアが毛虫を投げちゃって。」 -- 卵の丘 フラウ「…(初めて略された気がする…)」 エーコ「んーん、気にしなくていいわよ。周りを見てなかったエーコも悪かったから(パルーナに対し)」 ビビ「…(汗)」 -- 丘の天馬騎士と幼女と魔道士 パルーナ「そう...ほら、ゾロアも謝って。」 ゾロア「ごめんくさい」 パルーナ「ゾロア?」 ゾロア「ごめんなさい...」 -- 卵の丘 フラウ「…(いじけた)」 エーコ「…悪戯はあなたのだったのね。良いわ、もう気にしてないから(ゾロアに対し)」 ビビ「…(だったらボクの事も水に流してよ…)」 -- 丘の天馬騎士と幼女と魔道士 ゾロア「そう!?」(とたんに顔が明るくなる) パルーナ「はぁ...懲りないんだから...」 水色ヨッシー「やれやれ...」 -- 卵の丘 エーコ「うん。過ぎた事を気にしてても仕方ないし」 ビビ「…(じゃあなんでボクの事は…)」 フラウ「orz」 -- 丘の幼女と魔道士と天馬騎士 ゾロア「エーコは優しいんだぞー!」 パルーナ「…」 -- 卵の丘 エーコ「嬉しい事言ってくれるじゃない!」 ビビ「あーあ、調子に乗り始めた」 フラウ「orz」 -- 丘の幼女と魔道士と天馬騎士
https://w.atwiki.jp/gods/pages/45760.html
クシャフラウェリャ(クシャフラ・ウェリャ) クシャスラの別名。