約 823,952 件
https://w.atwiki.jp/battler/pages/10799.html
お姉ちゃんが帰ってきた。何だか嬉しそうだったけど...何かあったのかな? ・卵の丘にて。皆楽しそう... ・セントラルエリア。リューネさん達って犯罪者?悪そうには見えないのに... ・ゾロアとエーコが悪戯を...パルーナお姉ちゃんのゲンコツを食らってた... ・水色ヨッシーが綿アメを買ってきてくれた。優しいね... -- あらすじ:イーグル 白ヨッシー「…あれ、暫くはご飯抜きでも大丈夫そうですね。」 橙ヨッシー「食費が浮く?」 【空気】「…(ヨッシーw乙w)」 青ヨッシー「んあ...?」(起きた) ヨッシー「パクパク!」 -- セントラルエリア エーコ「えぇ…魔法による破壊力だけはかなわないわ…」 フラウ「破壊って…(汗)」 ビビ「…」 -- 丘の幼女と天馬騎士と魔道士 パルーナ「破壊...(汗)」 水色ヨッシー「…」 -- 卵の丘 ビビ「ぼ、ボク破壊なんてしないよ!(滝汗)」 エーコ「何言ってんの。腹黒の時は平気でやるくせにぃ~」 フラウ「…二人とも黙りなさい…」 -- 丘の魔道士と幼女と天馬騎士 …マジックハンマーアルよ(ボソッ) -- 丘のクイナ パルーナ「はは...」 水色ヨッシー「?」 ゾロア「綿アメ美味しい」(まだ食べてる) -- 卵の丘 ビビ「えうっ(MP0になった)」 フラウ「…(あのピエロの技ね…)」 -- 丘の魔道士と天馬騎士 パルーナ「?」 水色ヨッシー「クイナの技か...」 -- 卵の丘 ビビ「…(これじゃ魔法が使えないよー)」 クイナ「…MPを減らせる技はこれぐらいしかないアルし…」 -- 丘の魔道士とピエロ パルーナ「凄いわね...噂には聞いていたけど。」 ゾロア「…(じゃあ動いたら死ぬ火傷も本当なんだ...)」 -- 卵の丘 クイナ「ワタシの青魔法はひと癖アルよ…」 フラウ「でしょうね…」 -- 丘のピエロと天馬騎士 パルーナ「へぇ...」 ゾロア「…(ブルブルッ)」 -- 卵の丘 クイナ「MPを減らす事が出来るのはワタシとビビ以外だとあと一人しかいないアル」 フラウ「…誰?(迂闊に手を出すのは危険そうね…)」 -- 丘のピエロと天馬騎士 パルーナ「後一人...?」 ゾロア「…」 -- 卵の丘 クイナ「…フラなんとか」 フラウ「私じゃないわよ!」 -- 丘のピエロと天馬騎士 パルーナ「フラ...?」 ゾロア「フラダンス?」 水色ヨッシー「…それは絶対に違う」 -- 卵の丘 エーコ「フライング、フラグ…」 フラウ「…(汗)」 -- 丘の幼女と天馬騎士 パルーナ「それって…フライヤじゃない?」 ゾロア「誰それ?」 -- 卵の丘 エーコ「暴力女ネズミ」← フラウ「…………」 -- 丘の幼女と天馬騎士 ゾロア「ゑ」 パルーナ「あたしも直接会った事は無いわ...」 -- 卵の丘 エーコ「ジタンのストーカー、口調ババァ、変な服装」 ビビ「…一番最初は違うと思う」 フラウ「…(何かぼこりたい)」← -- 丘の幼女と魔道士と天馬騎士 ゾロア「ええー...」 パルーナ「そういえば...レシラムが良くこの名前を呟いてたわね...」 -- 卵の丘 エーコ「チーズを見ると即食いつく」 ビビ「…(何か来そうで怖いなぁ…)」 フラウ「…(後で潰してやろうじゃないの、そのネズミ…)」 -- 丘の幼女と魔道士と天馬騎士 お土産を買って来た。 善と悪って言うのは、表裏一体な物よ、多分ね。 相変わらずちとせは射撃上手いわね、 ま、愛用の火縄銃の射撃方法とよく似ているしね。 -- リューネ ほめられた。 -- ちとせ パルーナ「…(一体どんな関係が...)」 ゾロア「チーズw」 水色ヨッシー「…」 -- 卵の丘 白ヨッシー「あ、リューネさん、お帰りなさい。」 橙ヨッシー「深いこと言うわね...」 青ヨッシー「大食い選手権は?」 黄ヨッシー「後3人なんだな~」 【空気】「…(俺は相変わらずか)」 -- セントラルエリア エーコ「…怒るとしつこい」 ビビ「…それって半分ジタンのせいだよね」 フラウ「…(ジタンって誰?)」 -- 丘の幼女と魔道士と天馬騎士 パルーナ「…(今度レシラムに聞いてみよ)」 ゾロア「パルーナ姉ちゃんみたいだぞw」 水色ヨッシー「言うな...」 -- 卵の丘 エーコ「とんでもない! あいつは武器を使ってお仕置きしてくるのよ!」 ビビ「…(もう黙っとこ…)」 フラウ「…ところで、使用武器は?」 エーコ「槍」 -- 丘の幼女と魔道士と天馬騎士 ええ、ただいま。 後少しで夏休みが終了ね…。 宿題きちんとやってきているのかしら、心配。 あ、そうそう、貴方(白ヨッシー)、ヌメヌメしてる物が苦手だって、 新聞記者さんから聞いたわよ~☆ 結果として、真冬には気をつけたほうがいいわ。 -- リューネ 真冬ちゃんかわいいよね、学校じゃアイドル扱いだもんね。 首取れるけどおもしろいよね。 -- ちとせ パルーナ「…」 ゾロア「武器を使って!?」 水色ヨッシー「ふむ...」 -- 卵の丘 白ヨッシー「あ、はい...確かにヌメヌメした物は苦手なのです...」 橙ヨッシー「そういえばそうだったわね。」 白ヨッシー「しかし...何故ですか?」 青ヨッシー「ナメクジとかを見るだけでもゾッとしてたわね...」 【空気】「…(白の唯一の弱点w)」 -- セントラルエリア フラウ「使用武器被ってるじゃないの!!!」 エーコ「そーよ! ネズミのくせに…」 \先程からいらん話をしてるのはどこのどいつじゃ!/ -- 丘の天馬騎士と幼女 ゾロア「うししw」 パルーナ「ゑ?」 水色ヨッシー「噂をすれば何とやら...」 -- 卵の丘 エーコ「き、来ちゃったのだわ…」 ビビ「おねえちゃん地獄耳だから…」 フラウ「…(様子見…)」 \とりゃっ!(ジャンプして一気に丘の上に…)/ -- 丘の幼女と魔道士と天馬騎士 ゾロア「誰か来たみたいだぞ?」 パルーナ「まさか...本人?」 水色ヨッシー「…」 -- 卵の丘 あの子の変身能力+相手の考えていることを読み取ること。 真冬は誰にでもちょっかい出す癖があるわ。 それが真冬なのだから。 真冬自身に悪気は無いんだけどね。 -- リューネ フライヤ「エーコ…聞いてないと思ったら大間違いじゃからな…」 エーコ「な、何も言ってないわよ、本当よ!?」 ビビ「…(悪口は言わないって前言ってなかったっけ?)」 -- 丘の幼女と魔道士と… 白ヨッシー「ふむ...なるほど...」 橙ヨッシー「何だか面白そうな子ね!」 青ヨッシー「真冬ちゃんね!最近会って無いわ...」 -- セントラルエリア パルーナ「あんたがフライヤ?」 ゾロア「ふむふむ...」(フライヤをじっと見てる) 水色ヨッシー「…(こいつ...早速変身するつもりだな...)」 -- 卵の丘 フライヤ「んむ? そうじゃけど?(エーコを槍で刺していた…)」 エーコ「…(HP-400)」 フラウ「…(見た目が本当にネズミみたい…)」 -- 丘のヤバいのと幼女と天馬騎士 今は多分仕事中ね、ポリバケツから現れる癖あり。 さて、と、お土産も沢山買えたし、沢山楽しんだし、 たっぷり過去も語れたし、私たちはこれで御暇させていただくわ。 私は学校に戻って色々用意しなくちゃいけないから。 -- リューネ 白ヨッシー「分かりました...また会えることを楽しみにしています。」 橙ヨッシー「またねー!」 青ヨッシー「お腹すいたから食べ物買ってくるわね。」 【空気】「…(いってらっしゃ~い)」 黄ヨッシー「行ってらっしゃいなんだな~」 -- セントラルエリア パルーナ「会うのは...厳密に言えば2回目かしらね...」 ゾロア「…よし!」 水色ヨッシー「…(やるのか...)」 -- 卵の丘 フラウ「ちょっとあんた! 私と二文字被ってるわよ!」 フライヤ「(フラウスルー)…おぬしは誰じゃ?(パルーナに対し)」 -- 丘の天馬騎士とヤバいの パルーナ「あたしの名前はパルーナ...発明家リミュウの妹よ。」 ゾロア「…イリュージョン!」(フライヤに変身する) 水色ヨッシー「お前の変身能力は、正直凄いと思う...」 -- 卵の丘 フライヤ「パルーナ…か、良い名じゃな。 …私が二人???(ゾロアを見て)」 フラウ「ちょ、スルーすんじゃないわよーッ!」 -- 丘のヤバいのと天馬騎士 ええ、それじゃまた。 (亜空間を引き裂き、ちとせも一緒に帰る) -- リューネ パルーナ「そして...あの時、レシラム達を攫ったのもあたし...」 ゾロア「へへー」 -- 卵の丘 フラウ「…(コイツまで私を子ども扱いしたわね…!)」 フライヤ「少しは気を静めよ(フラウに対し) …む、そうであったか…」 -- 丘の天馬騎士とヤバいの パルーナ「…」 ゾロア「…イリュージョン!」(元の姿に戻った)」 -- 卵の丘 フライヤ「…じゃが、私は気にしとらぬよ」 フラウ「…(確かにババァ口調www)」← -- 丘のヤバいのと天馬騎士 パルーナ「…ありがとう。」 ゾロア「www」 -- 卵の丘 フライヤ「過去を忘れようとせず、過去をも自らの糧として生きよ。それだけじゃ」 フラウ「…(もしかして60歳以上?w)」 ビビ「…(フラウおねえちゃん…(汗))」 -- 丘のヤバいのと天馬騎士と魔道士 パルーナ「あんたのお陰で気が楽になったわ。」 ゾロア「…(まさか...オバサン?w)」 水色ヨッシー「…(知らんぞ)」 -- 卵の丘 フライヤ「…おぬしの今後に期待しとるぞ(パルーナの頭を軽く撫でた) …ところで…(槍装備)」 フラウ「…www」 ビビ「…(もうヤダ…)」 -- 丘のヤバいのと天馬騎士と魔道士 パルーナ「むみゅ...ありがとう。」(気持ちよさそう) ゾロア「www」 水色ヨッシー「…(あ...)」 -- 卵の丘 フライヤ「…先程から私の事をおばさんだの60歳以上だの言ってるのは誰じゃ?」 フラウ「…(アレ? 違うの? …まずい…)」 ビビ「……」 -- 丘のヤバいのと天馬騎士と魔道士 ゾロア「www...ゑ?」 パルーナ「ゾロア?」 水色ヨッシー「…(もう知らね)」 -- 卵の丘 フライヤ「…見当はつくが、今回は大目に見てやる」 フラウ「…(ほっ)」 ビビ「…(あれれ?)」 -- 丘のヤバいのと天馬騎士と魔道士 ゾロア「良かったぁ...」 パルーナ「…(やっぱりゾロアね...)」 -- 卵の丘 フライヤ「なんせ、おぬしらと会うのは初めてじゃしの」 フラウ「そうね。 …私は天馬騎士のフラウよ」 ビビ「…(初めての人には甘いのかな?)」 -- 丘のヤバいのと天馬騎士と魔道士 ゾロア「あ、おいらはゾロアだぞ!」 水色ヨッシー「俺は水色ヨッシーだ...」 パルーナ「…」 -- 卵の丘 フライヤ「フラウにゾロア、水色ヨッシー…か。 私は竜騎士のフライヤじゃ」 フラウ「…(竜騎士? それって…)」 ビビ「?」 -- 丘のヤバいのと天馬騎士と魔道士 ゾロア「よろしく~」 水色ヨッシー「よろしくな」 パルーナ「…(レシラムとの関係、聞こうかしら...)」 -- 卵の丘 フライヤ「うぬ。 …エーコが迷惑をかけて申し訳ない。私はこれにて…(ジャンプして退場)」 フラウ「あ、ちょ…」 ビビ「…すごいよね、あのジャンプ力…」 -- 丘のヤバいのと天馬騎士と魔道士 ゾロア「おおー...凄いジャンプだぞ」 パルーナ「あっ...聞きそこねた...」 水色ヨッシー「?」 -- 卵の丘 フラウ「…(私も聞き損ねちゃった…)」 ビビ「…ドブネズミ(ボソッ)」← -- 丘の天馬騎士と魔道士 水色ヨッシー「何か聞くつもりだったのか?」 パルーナ「ええ...ちょっとね...」 -- 卵の丘 \だぁれがドブネズミじゃ!!!(ビビの頭上に槍が…)/ ビビ「あうぅ~(HP1)」 フラウ「…まだ居たのね…(汗)」 -- 丘の魔道士と天馬騎士 ゾロア「oh...」 水色ヨッシー「…(痛そうだな...)」 -- 卵の丘 ビビ「やっぱり言っちゃダメみたい…」 フラウ「…(ビビの頭から槍を引き抜く) …よく手入れされてるわ」 -- 丘の魔道士と天馬騎士 ゾロア「パルーナ姉ちゃんのゲンコツ並に痛そう...」 パルーナ「…」 ゾロア「あっ」 -- 卵の丘 フラウ「…(私の槍にしようかしら?)」← ビビ「ゾロアさん、それは…(汗)」 -- 丘の天馬騎士と魔道士 ゾロア「…」(タンコブ3個) パルーナ「全く...」 水色ヨッシー「…(学習しないな...)」 -- 卵の丘 フラウ「…(属性付きの槍なんて初めてだし…)」 ビビ「…もう累計で15個は出来たよね…>タンコブ」 -- 丘の天馬騎士と魔道士 そのくらいだったらまだましな方だ… あと仙豆食え(ビビとゾロアに仙豆を与える) -- ピッコロ パルーナ「もうそんなに出来てたのね...」 ゾロア「ありがとうだぞ...」(出来ていたタンコブが全て無くなる) 水色ヨッシー「まだマシなのか?」(ピッコロへ) -- 卵の丘 ビビ「ありがとう…(HP全回復) …うん」 フラウ「…(よし、この槍は私の物にしよう!)」← -- 丘の魔道士と天馬騎士 ああ…。こっちには凄まじいパワーを持つ女がいるんでな… -- ピッコロ パルーナ「ちょっと手が痛いかな...」 ゾロア「じゃあゲンコツしないでよ」 水色ヨッシー「そんなに強い奴が...?」(ピッコロへ) -- 卵の丘 ビビ「凄まじいパワーを持つ女? …」 フラウ「…(冷たくて気持ちいいかも)」 -- 丘の魔道士と天馬騎士 その女は吉川ちなつ…。俺や悟空(Megamari)などでは相手になれん …あと赤座あかねって女も相当強い… -- ピッコロ 水色ヨッシー「ふむ...吉川ちなつに赤座あかねか...覚えておこう。(白とどっちが強いか...)」 パルーナ「ダメ。そしたらゾロアが悪戯するでしょ?」 ゾロア「うぅ...」 -- 卵の丘 ビビ「暗黒サンダーのおねえちゃん(ちなつ)かぁ…最近会ってないなぁ」 フラウ「…(あぁ、気持ちいい)」 -- 丘の魔道士と天馬騎士 水色ヨッシー「ますます向こうの世界に興味が湧いてきた...」 ゾロア「じゃあ、せめて手加減を...」 パルーナ「ダメ」 -- 卵の丘 ビビ「…(汗)」 フラウ「…そう言えばあの世界はまだロクに見てないわ」 -- 丘の魔道士と天馬騎士 水色ヨッシー「楽しみだな...」 ゾロア「ケチ」 パルーナ「何でそうなるのよ」 -- 卵の丘 ビビ「…ゾロアさん…(汗)」 フラウ「あの世界に来た途端、あのピエロに振り回された…」 -- 丘の魔道士と天馬騎士 水色ヨッシー「クイナか...(汗)」 ゾロア「少しくらい手加減してもいいじゃないかー」 パルーナ「手加減したら調子に乗るでしょ?」 -- 卵の丘 ビビ「…(フライヤおねえちゃんはアレでも手加減してる…らしい)」 フラウ「えぇ…そいつにペガサスを食われそうになった事があってね…」 -- 丘の魔道士と天馬騎士 水色ヨッシー「まさかとは思うが...ヨッシーもその場に?」 ゾロア「ちぇっ」 パルーナ「…」 -- 卵の丘 ビビ「…(汗)」 フラウ「いたわよ、緑色のね…ピエロと同じように食べようとしてきたわ…」 -- 丘の魔道士と天馬騎士 水色ヨッシー「やはり...すまなかったな」 ゾロア「…(ゲンコツを食らっても大丈夫な様に対策を考えないと...)」 -- 卵の丘 フラウ「いえいえ、あなたが謝ることではないわ…」 エーコ「…(白魔法・プロテス(物理防御力アップ)でも使ってあげよっか?)」 -- 丘の天馬騎士と幼女 水色ヨッシー「ヨッシーめ...よりによってペガサスを食べようとするとは...」 ゾロア「…(本当!?)」 -- 卵の丘 フラウ「いくら物珍しいからって、食べようとしないでほしいわ…」 ヒヒン…(怖かった…) エーコ「…(えぇ。でも、タンコブが防げるかどうかまでは分からないわ)」 -- 丘の天馬騎士と幼女 水色ヨッシー「怖かったな...よしよし」(ペガサスを撫でる) ゾロア「…(試して見るんだぞ)」 -- 卵の丘 フラウ「…」 ヒヒン…(気持ち良さそうだ) エーコ「…(分かったわ。行くわよ、白魔法・プロテス!(ゾロアに)」 -- 丘の天馬騎士と幼女 水色ヨッシー「よしよし...」 ゾロア「…(何かキター!)」(防御力が上がった) -- 卵の丘 クイナ「…(じゅる…)」 フラウ「…(何時の間にか狙ってんじゃないわよ!)」 ヒヒンッ!(うわぁ!) -- 丘のピエロと天馬騎士 水色ヨッシー「クイナ...流石にペガサスを食べるのは...(汗)」 ゾロア「パルーナ姉ちゃん!ゲンコツしてみてw」← パルーナ「はぁ!?」 -- 卵の丘 クイナ「見たことないアルし、美味しそうアル…」 フラウ「あぁもう! あんたがいるとペガサスがビビるのよ!」 ヒヒン…(怖い…) -- 丘のピエロと天馬騎士 水色ヨッシー「ペガサスを食べるな...(汗)」 パルーナ「あんた...頭でも打った?」 ゾロア「いいからいいからw」 -- 卵の丘 クイナ「…見てるとハラ減るアル」 フラウ「これあげるから我慢してよ(焼きそばをクイナに渡す)」 ヒヒン… -- 丘のピエロと天馬騎士 水色ヨッシー「…(汗)」 パルーナ「じゃあ...良いのね?」 ゾロア「どんとこーい!」 パルーナ「…えいっ」(ゾロアにゲンコツ) ゾロア「…痛くなーいw」 -- 卵の丘 クイナ「オホー焼きそばアルー!(食い付いた)」 フラウ「…(他の物で餌付けすればなんとかなりそうだけど…)」 ビビ「…?(ゾロア達を見て)」 -- 丘のピエロと天馬騎士と魔道士 パルーナ「ゑ?…えいっ!」(更にもう一発) ゾロア「全然痛くなーいw」 水色ヨッシー「何をしているんだ...お前たちは...」 -- 卵の丘 フラウ「…(パルーナ…(汗))」 ビビ「さぁ…(汗)」 エーコ「…w(守備力アップの魔法をエーコが唱えたと分かるかしら?w)」← -- 丘の天馬騎士と魔道士と幼女 パルーナ「何で!?逆にあたしの手が痛いんだけど...」 ゾロア「うししwもうおいらにゲンコツはやらないでね?」 パルーナ「…(何か秘密があるはずよ...)」 -- 卵の丘 フラウ「…(もしかして…)」 ビビ「…(クイナは守備力アップの魔法を使えないし…)」 エーコ「…zzz」 -- 丘の天馬騎士と魔道士と幼女 パルーナ「…ゾロア。一体どんなトリックを使ったのよ?」 ゾロア「~♪」 水色ヨッシー「…(答える気無いな)」 -- 卵の丘 フラウ「…」 ビビ「…くしゅん!(くしゃみ) …何だったんだろう?」 -- 丘の天馬騎士と魔道士 パルーナ「…(きっと一時的な物だとは思うけど...)」 ゾロア「うししw」 -- 卵の丘 フラウ「…」 ビビ「…(いや、良く考えたら一つあった…)」 -- 丘の天馬騎士と魔道士 パルーナ「…ゾロア。覚えておきなさい」 ゾロア「何を~?w」 -- 卵の丘 クイナ「もぐもぐ(焼きそばに夢中)」 ビビ「…(でも、あの様子じゃ唱えてなさそう…)」 -- 丘のピエロと魔道士 ゾロア「~♪」 パルーナ「…(悔しい...)」 水色ヨッシー「やれやれ」 -- 卵の丘 ビビ「…(と、なると…エーコかな)」 エーコ「…zzz」 -- 丘の魔道士と幼女 ゾロア「~♪」 パルーナ「…(分子分解銃を...)」 水色ヨッシー「それはやめとけ...」 -- 卵の丘 ビビ「…(滝汗)」 フラウ「…(ペガサスの非常食あったかしら…)」 -- 丘の魔道士と天馬騎士 ゾロア「~♪」 パルーナ「…」 -- 卵の丘 ビビ「…(犯人は(ry)」 フラウ「…(少し減ってきてるわね…帰ったら補充しておこう…)」 -- 丘の魔道士と天馬騎士 ゾロア「~♪」 パルーナ「…(もう一回やってみようかしら...)」 -- 卵の丘 ビビ「…(もう効力切れてるかなぁ…)」 フラウ「…」 -- 丘の魔道士と天馬騎士 パルーナ「…えいっ!」(ゾロアへゲンコツ) ゾロア「痛ッ!?」 パルーナ「あ、効いた」 -- 卵の丘 ビビ「…(補助魔法はそこまで持続時間長くないからなぁ…)」 フラウ「…(ひんやり気持ちいい…)」←まだやってた -- 丘の魔道士と天馬騎士 パルーナ「覚悟は良い?ゾロア...」 ゾロア「あぁ...謝るから...」 水色ヨッシー「…(乙)」 -- 卵の丘 ビビ「…(言った方がいいのかなぁ)」 フラウ「…(氷属性の槍…大切にしよっと)」 -- 丘の魔道士と天馬騎士 ゾロア「OTL」(タンコブが3つ) パルーナ「やれやれ...」 水色ヨッシー「…(本当にMなんじゃないか?ゾロア...)」← -- 卵の丘 ビビ「…(別にいいかなぁ…)」 エーコ「…ふぁ~あぁ…(起きた)」 -- 丘の魔道士と幼女 パルーナ「あら?おはよう」(エーコへ) ゾロア「…(次こそは...!)」 水色ヨッシー「…(絶対にMだ...)」 -- 卵の丘 エーコ「おはよ…。 …久々に寝させられたのだわ…」 フラウ「…(やられたんじゃなくて、寝てた…?)」 -- 丘の幼女と天馬騎士 パルーナ「グッスリ寝てたわね...」 ゾロア「アニキー...なにかいい方法無い?」 水色ヨッシー「俺に泣きつくな」 -- 卵の丘 エーコ「…えぇ…(フライヤめぇ~)」 フラウ「…(喧嘩を売るのはやめておくわ…)」 -- 丘の幼女と天馬騎士 パルーナ「…(フライヤ...何だか不思議な力を感じたわ...)」 ゾロア「アニキィー痛いよぉー」 水色ヨッシー「分かった分かった...」 -- 卵の丘 エーコ「…(後でホーリー放ってやるんだからァ~)」 フラウ「…(汗)」 -- 丘の幼女と天馬騎士 パルーナ「…(また会いたいわね...。その時にあの事も聞こう...)」 ゾロア「『痛いの痛いの飛んでけー』ってして☆」 水色ヨッシー「断る」 -- 卵の丘 エーコ「…ぶー(何でいっつもやられちゃうのかしら)」 フラウ「…(子どもじゃあるまいし…)」←お前が思うな -- 丘の幼女と天馬騎士 パルーナ「…ふー」 ゾロア「やってよー」 水色ヨッシー「お前な...」 -- 卵の丘 ビビ「…(守備力をあげた方がいいのかなぁ)」 フラウ「…(ゾロア…(汗))」 -- 丘の魔道士と天馬騎士 ゾロア「ちょっとだけでいいからー」 水色ヨッシー「…少しだけだぞ。」 パルーナ「…(何やってるの)」 -- 卵の丘 …(でも、見てみたいかも…) -- 丘のフラウ 水色ヨッシー「…い、痛いの痛いの...飛んでけ~☆」 ゾロア「おお~っ!」 パルーナ「ププッ…(意外とノリノリじゃない...)」 -- 卵の丘 フラウ「…(まずい、吹き出しそうだわ…w)」 ビビ「なぁにそれぇ?」←知らないのか!? -- 丘の天馬騎士と魔道士 ゾロア「もう一回!」 水色ヨッシー「なっ...!(赤面)」 パルーナ「ププーッ...」 -- 卵の丘 フラウ「ブフッwww」 ヒヒン…(フラウ…) ビビ「ほぇ?」 -- 丘の天馬騎士と魔道士 水色ヨッシー「…い、痛いの痛いの...飛んでけ☆」(顔が真っ赤) ゾロア「おおー!」 パルーナ「プッ...(我慢出来ないw)」 -- 卵の丘 フラウ「…w(あ、写真撮りやがった)」 ビビ「おねえちゃん、何時の間にカメラ持ってたの?」 フラウ「あの赤竜が落としていったわよ?www」 -- 丘の天馬騎士と魔道士 ゾロア「アンコール♪アンコール♪」 水色ヨッシー「もう勘弁してくれ...」 パルーナ「…w(フラウ、ナイスよ!)」 -- 卵の丘 フラウ「…あとで現像しよっとw」 ビビ「…(汗)」 -- 丘の天馬騎士と魔道士 ゾロア「…もうダメ?」 水色ヨッシー「駄目だ。(恥ずかし過ぎて死にそうだ...)」 パルーナ「…w」 -- 卵の丘 フラウ「…www」 ビビ「…(おねえちゃん達…(汗))」 -- 丘の天馬騎士と魔道士 ゾロア「分かったんだぞー」 水色ヨッシー「…(他の奴らには見せられない...)」 パルーナ「ふふ...w」 -- 卵の丘 フラウ「…(現像したら上空からばらまこうかしらw)」← ビビ「…(汗)」 -- 丘の天馬騎士と魔道士 ゾロア「何だか痛みが無くなったんだぞー」 水色ヨッシー「それは良かったな(棒)」 -- 卵の丘 フラウ「…w」 ビビ「痛いの痛いのトンベリー?(なんか違う)」 -- 丘の天馬騎士と魔道士 ゾロア「へへーアニキのおかげだぞ♪」 水色ヨッシー「良かったな俺もお前が元気になって嬉しいぞ(棒)」 パルーナ「…(水色ヨッシーw)」 -- 卵の丘 フラウ「…(水色ヨッシーの口調が…w)」 ビビ「…何なんだろう?」 -- 丘の天馬騎士と魔道士 ゾロア「ありがとアニキ!」(水色ヨッシーに飛びつく) 水色ヨッシー「いきなり飛びつくな痛いだろ(棒)」 パルーナ「…(何だか面白いわw)」 -- 卵の丘 フラウ「…(これも撮っとこw)」←また写真撮った ビビ「…?」 -- 丘の天馬騎士と魔道士 ゾロア「アニキ?」 水色ヨッシー「はっ!?...俺は何を?」 パルーナ「…w」 -- 卵の丘 フラウ「www」 ビビ「…色々と棒読みになってたよ?」 -- 丘の天馬騎士と魔道士 水色ヨッシー「そうか...ちょっと我を忘れていたようだ...」 ゾロア「面白かったよ?」 水色ヨッシー「っ…」(俯く) -- 卵の丘 フラウ「…おっと」 ビビ「…(フラウおねえちゃんも写真撮ってたし…(汗))」 -- 丘の天馬騎士と魔道士 水色ヨッシー「もうやりたくない...」 ゾロア「また痛くなったらよろしくだぞ~」 水色ヨッシー「…」 パルーナ「ふふっ...w」 -- 卵の丘 フラウ「…(また見たら吹くかもwww)」 ビビ「…」 -- 丘の天馬騎士と魔道士 水色ヨッシー「勘弁してくれ...」 ゾロア「えー...楽しかったのにー」 パルーナ「…(見てる分にはねw)」 -- 卵の丘 フラウ「…(確かにw)」 エーコ「…何かあったの?」 -- 丘の天馬騎士と幼女 ゾロア「実はねー...」(エーコに説明) 水色ヨッシー「言わなくていい!」 パルーナ「まぁまぁ...」 -- 卵の丘 エーコ「…直で見たかったのだわ!www」 フラウ「…(拗ねて明後日の方向向いてたからね…)」 -- 丘の幼女と天馬騎士 ゾロア「じゃあもう一回やってもらう?」 水色ヨッシー「…やらんぞ」 パルーナ「うふふ...」 -- 卵の丘 フラウ「…(ごにょごにょ)」 エーコ「…分かったわ。 あ、別にいいわよ?」 -- 丘の天馬騎士と幼女 ゾロア「そう?」 水色ヨッシー「どちらにしてもやるつもりは無かったけどな!」 パルーナ「…?」 -- 卵の丘 エーコ「…(だってあとでこの人(フラウ)から写真貰うしーwww)」 フラウ「…(ピエロもビビもいつのまにか寝てるわね…)」 クイナ、ビビ「zzz」 -- 丘の幼女と天馬騎士と… ゾロア「そんな事言わずに~」 水色ヨッシー「…」 パルーナ「…(なるほど)」 -- 卵の丘 フラウ「…(またゾロアは…)」 エーコ「…♪」 -- 丘の天馬騎士と幼女 ゾロア「…!?」(水色ヨッシーに飲み込まれた) 水色ヨッシー「少し静かにしろ...」(ゾロアを卵に閉じ込める) パルーナ「…」 -- 卵の丘 フラウ「…(あら、卵になってしまったわ)」 エーコ「…(汗)」 -- 丘の天馬騎士と幼女 ゾロアin卵「こんな状況、前にもあったんだぞ...」 水色ヨッシー「そうか。」 -- 卵の丘 フラウ「そうなの?」 エーコ「エーコ達は知らないのだわー」 -- 丘の天馬騎士と幼女 ゾロアin卵「確か...パルーナ姉ちゃんとの戦いに行く時だった...」 パルーナ「ああ...研究所に来る前ね...」 水色ヨッシー「…?」 -- 卵の丘 フラウ「へぇ…」 エーコ「よく分からないのだわ…」 -- 丘の天馬騎士と幼女 ゾロアin卵「とりあえず出して欲しいんだぞ...」 水色ヨッシー「暫く入ってろ」 パルーナ「あの出来事はもう思い出したくないわ...」 -- 卵の丘 フラウ「…」 エーコ「…(ゾロア…w)」 -- 丘の天馬騎士と幼女 ゾロアin卵「…!(ピコーン)」(何かを思いついたようだ) 水色ヨッシー「…」 -- 卵の丘 フラウ「…深くは聞かないわ」 エーコ「…(何を思いついたのかしら…w)」 -- 丘の天馬騎士と幼女 ゾロアin卵「パルーナ姉ちゃんのバーカ」← 水色ヨッシー「ゑ」 パルーナ「ありがと...フラウ。(ゾロア?何のつもりかしら...)」 -- 卵の丘 フラウ「どういたしまして…」 エーコ「…(分かったのだわ、パルーナを利用して卵を割らせようと…)」 -- 丘の天馬騎士と幼女 ゾロアin卵「パルーナ姉ちゃんのアホードジー【ピー】」 パルーナ「(ピキピキ)ゾロア…?」 -- 卵の丘 フラウ「…いつの間にかゾロアの発言が…(汗)」 エーコ「…(これは酷い)」 -- 丘の天馬騎士と幼女 ゾロアin卵「バーカバーカ」 パルーナ「…」(黙って"分子分解銃"を構える) 水色ヨッシー「あ」 -- 卵の丘 フラウ「…(滝汗)」 エーコ「…(壊すどころか、消してしまいそうだわ!)」 -- 丘の天馬騎士と幼女 パルーナ「覚悟は良い?ゾロア...」 ゾロアin卵「へへっw」←外が見えてない 水色ヨッシー「おい...ゾロア!今すぐ謝れ!」 -- 卵の丘 フラウ「…(しーらない…)」 エーコ「…(まずいのだわ…)」 -- 丘の天馬騎士と幼女 ゾロア「えー」←見えてない 水色ヨッシー「ま、待てっ!早まるな!」(パルーナを抑える) パルーナ「なっ...止めないで!」 -- 卵の丘 フラウ「…」 エーコ「…でも、どうしたら…」 -- 丘の天馬騎士と幼女 水色ヨッシー「…こうなったら!」(ゾロアin卵を投げ飛ばす) ゾロアin卵「ええーっ!?...」(投げ飛ばされた) パルーナ「あ…」 -- 卵の丘 エーコ「その手があったかー」 フラウ「…(ゾロア…どこまで飛んだのかしらね…)」 -- 丘の幼女と天馬騎士 白ヨッシー「…(49950/50000)」(頭にゾロアin卵命中) 橙ヨッシー「あ...」 青ヨッシー「何この卵...」 【空気】「…(色的に...水色か?)」 ゾロアin卵「うー...アニキ酷い...」 ヨッシー「パクパク!もぐもぐ!」 -- セントラルエリア 水色ヨッシー「ふぅ...」 パルーナ「…(何だか嫌な予感がするわ...) -- 卵の丘 エーコ「(ビクッ)当ててはいけない人に当たってしまった気がするのだわ…」 フラウ「ゑ」 -- 丘の幼女と天馬騎士
https://w.atwiki.jp/battler/pages/10804.html
お姉ちゃんも行ったし...僕も行こうかな... ・セントラルエリア。白ヨッシーの弱点とか...真冬ちゃんの事とか...その後リューネさん達は帰っていった。 ・フライヤさんがやって来た。噂をすれば何とやら... ・ピッコロさんが言っていた凄まじい力を持つ女...何だか凄いなぁ。 ・ゾロアがパルーナお姉ちゃんのゲンコツ対策?意外と効果あったみたい。 ・水色ヨッシーの恥ずかしい一場面。 ・最後、卵に閉じ込めたゾロアが投げ飛ばされて...白ヨッシーに... -- あらすじ:イーグル 白ヨッシー「何ですかね?この卵は...」 ゾロアin卵「あ、誰だか分からないけど助けてー!」 青ヨッシー「ゾロアちゃん?」 橙ヨッシー「…(何だか非常にヤバイ)」 【空気】「…(水色w)」 ヨッシー「パクモグ!」 -- セントラルエリア 水色ヨッシー「全く...ヒヤヒヤしたぞ。」 パルーナ「ええ...(あの方向...セントラルエリアよね?)」 -- 卵の丘 エーコ「…(あの方向には…白ヨッシーが…)」 フラウ「?」 -- 丘の幼女と天馬騎士 ゾロア「…(事情説明中)」(出してもらった) 白ヨッシー「ふむ...大体は分かりました。」 青ヨッシー「水色...懐かしいわね。」 白ヨッシー「…ちょっと出かけてきます。空間移動!」(謎の空間を出現させゾロアと共に入る) 橙ヨッシー「ええ...(水色\(^o^)/)」 -- セントラルエリア パルーナ「…(来る...!?)」 水色ヨッシー「どうしたんだ?」 -- 卵の丘 エーコ「…(来るわ!)」 フラウ「え? え?」 -- 丘の幼女と天馬騎士 水色ヨッシー「何だどうした?」 白ヨッシー「お久しぶりですね...水色」(水色ヨッシーの背後に謎の空間が出現) ゾロア「ただいまー」 パルーナ「来たわ...」 -- 卵の丘 エーコ「…(ひいぃぃぃ)」 フラウ「あれが…白ヨッシー…」 -- 丘の幼女と天馬騎士 水色ヨッシー「白か?久しぶりだな...」 白ヨッシー「ええ...随分と面白い事をしてくれますね...?」(頭にタンコブが...) 水色ヨッシー「あ゛っ...」 ゾロア「アニキー酷いんだぞー」 パルーナ「…(あたしは知らない)」 -- 卵の丘 エーコ「…(エーコも知らないのだわ…)」 フラウ「…? どこかで見かけた気が…」 -- 丘の幼女と天馬騎士 水色ヨッシー「まさか...当たった?」 白ヨッシー「…」(黙って頷く) ゾロア「いきなり投げ飛ばすなんて酷いんだぞ...」 パルーナ「…」 -- 卵の丘 エーコ「…(でしょうね…)」 フラウ「…(ペガサスがビビってる…)」 ヒヒン… -- 丘の幼女と天馬騎士 白ヨッシー「…ホワイトウェポン。」(水色ヨッシーの周りに無数の武器が出現する) 水色ヨッシー「!?」 ゾロア「うわっ!?」 パルーナ「大丈夫よ...」(ペガサスを撫でる) -- 卵の丘 エーコ「!?(さぁどうする!?)」 フラウ「…(汗)」 ヒヒン…(気持ち良さそう) -- 丘の幼女と天馬騎士 白ヨッシー「今謝ったら半殺しに済ませてあげます。」 水色ヨッシー「何でだ!?間違えて投げただけだろ!」 白ヨッシー「問答無用です」 ゾロア「ひぃーっ...パルーナ姉ちゃんより怖い...」 パルーナ「…」 -- 卵の丘 フラウ「…(だから何故ゾロアはパルーナと比べるのよ…(汗))」 エーコ「…(完全にビビってる)」 ビビ「…(寝ながらビビってる)」← -- 丘の天馬騎士と幼女と… 水色ヨッシー「…もしゾロアを投げなければ、ゾロアは消えてしまったかも知れないんだぞ!?」 白ヨッシー「ほう...どういう事でしょうか?」 ゾロア「…」(ゲンコツ食らった) パルーナ「いい加減学習しなさい...」 -- 卵の丘 フラウ「…(本当にもー…)」 エーコ「…分かんなーい」 ビビ「…(分子分解銃…)」 -- 丘の天馬騎士と幼女と… 水色ヨッシー「…(説明中)」 白ヨッシー「成程...」 水色ヨッシー「許してくれるか?」 白ヨッシー「それなら、そもそも水色がゾロアを卵に閉じ込めなければ良かったでしょう。」 水色ヨッシー「ゑ」 -- 卵の丘 フラウ「…(これはどう頑張っても助かる見込みはなさそうね)」 エーコ「…」 -- 丘の天馬騎士と幼女 水色ヨッシー「…やっぱり駄目か?」 白ヨッシー「…(ニコッ)」(無数の武器が水色ヨッシーに襲いかかる) 水色ヨッシー「ぎぇぇぇぇ!(0/5500)」 ゾロア「アニキー!」 パルーナ「…(むごい...)」 -- 卵の丘 フラウ「…(お姉様達のお仕置き以上…)」 エーコ「…(これは酷いのだわ…)」 -- 丘の天馬騎士と幼女 白ヨッシー「ふぅ...こんな所で使いたくは無かったんですけどね...」 水色ヨッシーだった物「…」 ゾロア「アニキが...何とも酷い姿に...」 パルーナ「…(これは酷いわ...)」 -- 卵の丘 フラウ「…(汗)」 ヒヒン…(完全にビビった) エーコ「…(あのお姉さん(ミレーユ)とどちらが怖いかしら…)」 -- 丘の天馬騎士と幼女 白ヨッシー「…少々やりすぎましたか?」 水色ヨッシーだった物「…」 ゾロア「アニキィー!」 パルーナ「…(やり過ぎのレベル超えてるわよ...)」 -- 卵の丘 フラウ「…(コクコク)」 …(震えあがっている) エーコ「…(原形をとどめてないのだわ…)」 -- 丘の天馬騎士と幼女 白ヨッシー「皆さん、そこまで怯えなくても...(汗)」 水色ヨッシーだった物「…」 ゾロア「…(ガタガタガタ)」 パルーナ「…」 -- 卵の丘 エーコ「べ、別に怯えてないわよ!(にしては体震えてる)」 フラウ「…(汗)」 …(硬直) -- 丘の幼女と天馬騎士 白ヨッシー「そうですか…では、私はこの辺で失礼します。」(その場から退場) ゾロア「…(ガタガタガタ)」 パルーナ「…(水色ヨッシーを何とかしてよー!)」 -- 卵の丘 エーコ「…(そして帰っていったのだわ…)」 フラウ「…(どうするのよ…これ(水色ヨッシーだった物)」 …(硬直状態) -- 丘の幼女と天馬騎士 水色ヨッシーだった物「…」 ゾロア「…(ガタガタガタ)」 パルーナ「これはあたしにもどうしようも無いわ...」 -- 卵の丘 エーコ「…蘇生していいのかしらね?」 フラウ「やめておいた方が…(汗)」 -- 丘の幼女と天馬騎士 水色ヨッシーだった物「…」 ゾロア「…(ガタガタガタ)」 パルーナ「いいと思うわ。流石にこれを放置は...ねぇ?」 -- 卵の丘 エーコ「分かったわ…(詠唱開始)」 フラウ「…(ペガサスが固まってる…)」 -- 丘の幼女と天馬騎士 ゾロア「…(ガタガタガタ)」 パルーナ「珍しくゾロアがビビってる...」 -- 卵の丘 エーコ「白魔法・アレイズ!(水色ヨッシーに)」 フラウ「…(確かに…)」 -- 丘の幼女と天馬騎士 水色ヨッシー「むふぅ...(5500/5500)」 ゾロア「あ、あ、アニキー!」 パルーナ「…(確かにあれは怖かったわね...)」 -- 卵の丘 エーコ「…(MPがあと2しかないのだわ、これではケアルも唱えられないわ…)」 フラウ「…(えぇ…)」 -- 丘の幼女と天馬騎士 水色ヨッシー「やっぱり白は怖いな...」 ゾロア「アニキは昔からあんなのと過ごしてきたの?」 パルーナ「あんなの呼ばわりしないの!」 -- 卵の丘 白ヨッシー「ただ今戻りました。」 橙ヨッシー「お帰り!」 青ヨッシー「…(水色...大丈夫かしらね)」 【空気】「…(水色乙w)」 ヨッシー「イエェァァァ!」 -- セントラルエリア エーコ「…(あんなのって…(汗))」 フラウ「えぇ…今回のでよーく分かったわ…」 -- 丘の幼女と天馬騎士 水色ヨッシー「ああ...でも根は良い奴だ。」 ゾロア「アニキも大変だなー...」 パルーナ「あたしも白ヨッシーの怖い一面は初めて見たわ...」 -- 卵の丘 エーコ「…(でも、何度見ても怖いのだわ…)」 フラウ「…やっぱり怒らせちゃダメね…」 -- 丘の幼女と天馬騎士 水色ヨッシー「ああ..怒らせたら駄目だ。」 ゾロア「…」 パルーナ「怒ってても笑ってる所が余計に怖いわ...」 -- 卵の丘 エーコ「…(怒ってても笑ってる…あのお姉さんもそうだったのだわ…)」 フラウ「えぇ…今後気をつけないと…」 -- 丘の幼女と天馬騎士 水色ヨッシー「全く...死ぬかと思ったぞ...」 ゾロア「これからは気をつけるんだぞ...」 パルーナ「…(あたしも悪かったわ...)」 -- 卵の丘 エーコ「…」 フラウ「…物を投げる時も気をつけないとね…」 -- 丘の幼女と天馬騎士 ゾロア「アニキ...白ヨッシーって前からあんな感じ?」 水色ヨッシー「ああ...でも、小さい頃はあそこまで激しいお仕置きはしなかったけどな(笑)」 パルーナ「…」 -- 卵の丘 フラウ「ゑ」 エーコ「…お仕置きが激化…(汗)」 -- 丘の天馬騎士と幼女 水色ヨッシー「ははは...」 ゾロア「…(パルーナ姉ちゃんのゲンコツも怖いけどねw)」 パルーナ「…?」 -- 卵の丘 エーコ「お仕置きは痛いから勘弁なのだわ…(の割にはよくやられている)」 フラウ「…(だからゾロアは…)」 -- 丘の幼女と天馬騎士 水色ヨッシー「そうだな...ちなみに小さい頃一番お仕置きを受けてたのはヨッシーだったw」 ゾロア「うししw」 パルーナ「ゾロア...あんたは学習しないわね...」 -- 卵の丘 フラウ「…(ざまぁw)」← エーコ「そうなんだー」 -- 丘の天馬騎士と幼女 水色ヨッシー「俺らはもっぱらそれを見ている感じだったな。」 ゾロア「…」(ゲンコツを食らった) パルーナ「やれやれ」 -- 卵の丘 エーコ「ふぅん…」 フラウ「…(全く…(汗))」 -- 丘の幼女と天馬騎士 水色ヨッシー「向こうでも白はこんな感じでやってたのか?」 パルーナ「あんた...もしかして、M?」 ゾロア「Mってなんだぞ?」 -- 卵の丘 エーコ「…エーコはよく分からないのだわ」 フラウ「ゑ、そこから!?(ゾロアの発言にずっこける)」 -- 丘の幼女と天馬騎士 水色ヨッシー「そうか...」 パルーナ「…あんた、本当は知ってるでしょ?」 ゾロア「さぁ?~♪」 -- 卵の丘 エーコ「…(あの世界で直に見た覚えがないのだわ)」 フラウ「…(汗)」 -- 丘の幼女と天馬騎士 水色ヨッシー「まあ、見ない方が良いな...あれは。」 パルーナ「…別にどうでもいいけど。」 ゾロア「良いんだ...」 -- 卵の丘 エーコ「…(えぇ…)」 フラウ「確かにね…」 -- 丘の幼女と天馬騎士 水色ヨッシー「特にお前のような小さい子はな...」 パルーナ「あんたがMでもSでもゲンコツをやめる気は無いしね。」 ゾロア「…」 -- 卵の丘 フラウ「…(でしょうね…)」 エーコ「…ゑ?」 ビビ「…(未だに体が震えている…)」 -- 丘の天馬騎士と幼女と… パルーナ「むしろMなら喜んで受け入れるしw」← ゾロア「…」 水色ヨッシー「教育上あまりよろしくないと思うんだ...」 -- ヨッシー一家 エーコ「…でも、エーコ達は平気でジタンがフルボッコされてる場面を見てるのだけど…(汗)」 フラウ「ドMは勘弁ね…」 -- 丘の幼女と天馬騎士 パルーナ「ゲンコツし放題w」 ゾロア「…」 水色ヨッシー「そうなのか...」 -- 卵の丘 エーコ「…ジタンは女に対してはドMなのだわ」 フラウ「ゑ」 -- 丘の幼女と天馬騎士 ゾロア「…(パルーナ姉ちゃんは絶対Sなんだぞ...)」← パルーナ「おっと...変な方向に話が向かっちゃったわね」 -- 卵の丘 エーコ「…なんとなくだけど」 フラウ「…(ズドッ)」 -- 丘の幼女と天馬騎士 水色ヨッシー「ふむ...」 パルーナ「まあ、ゲンコツをやめる気は無いって事ね。」 ゾロア「…(結局それなんだ...)」 -- 卵の丘 エーコ「…(つまり、パルーナの趣味はゲンコツ…)」← フラウ「…(私何回ずっこけてるのよ…)」 -- 丘の幼女と天馬騎士 パルーナ「…」(分子分解銃を取り出す) ゾロア「アニキー、パルーナ姉ちゃんが怖いよー」 水色ヨッシー「俺に言うな」 -- 卵の丘 フラウ「…(汗)」 エーコ「…(誰かさんの串刺しよりかはマシだけど)」 -- 丘の天馬騎士と幼女 パルーナ「ちょっと整備しないとね...」(銃をいじり始める) 水色ヨッシー「俺としては白の方が怖い」 ゾロア「…それもそうだぞ」 -- 卵の丘 フラウ「確かに…」 エーコ「…(あのネズミババァはトランスさせるとヤバいのだわ…)」←また…。 -- 丘の天馬騎士と幼女 水色ヨッシー「お前たちも見たろ?あれを超える恐怖を俺は知らない...」 ゾロア「…(ゾクゥッ)」 パルーナ「~♪」(なんか楽しそう) -- 卵の丘 フラウ「ひいっ!」 ヒヒン!?(また硬直) エーコ「…(まぁ、それ以外の時は案外危なくないけどw)」 -- 丘の天馬騎士と幼女 水色ヨッシー「まあ...白は弱点を突ければ怖くなくなるけどなw」 ゾロア「弱点?」 パルーナ「~♪」 -- 卵の丘 フラウ「…(パルーナ、楽しそうね…)」 エーコ「え? 弱点あるの?」 -- 丘の天馬騎士と幼女 水色ヨッシー「ああ...たった一つの弱点だ...」 ゾロア「それは一体…(ゴクッ)」 パルーナ「~♪」 -- 卵の丘 フラウ「…(大丈夫よ、ペガサス)」 ヒヒン…(撫でられて気持ち良さそうだ) エーコ「…何かしら…」 -- 丘の天馬騎士と幼女 水色ヨッシー「それはなヌm(3000/5500)」(何処からか剣が飛んできた) ゾロア「…」 パルーナ「整備完了!」(分子分解銃をしまう) -- 卵の丘 ヒンッ!?(暴れてる) フラウ「コラッ、暴れない!」 エーコ「(どこから飛んできたのよ…)ヌm? もしかして…」 -- 丘の天馬騎士と幼女 水色ヨッシー「くそ...やっぱりな...」 ゾロア「ヌ?」 パルーナ「ゑ?何事?」 -- 卵の丘 フラウ「大人しくしなさーい!」 ヒヒーンッ!!!(暴れ回っている) エーコ「…(ヌメヌメ?)」 -- 丘の天馬騎士と幼女 水色ヨッシー「…(早口で言えば...)」 ゾロア「ヌ...」 パルーナ「ゑ?ゑ?」 -- 卵の丘 フラウ「あぁもう! 何がいけないのよ!」 ヒヒンッ!(まだ暴れてる) エーコ「…(なのかしら?)」 -- 丘の天馬騎士と幼女 水色ヨッシー「あいつの弱点はヌメヌメした物だアーッ!?(早口)(1500/5500)」(また剣が飛んできた) ゾロア「ヌメヌメ?」 パルーナ「ペガサス!?どうしたの?」 -- 卵の丘 フラウ「それがね、先程から暴れちゃって…」 ヒヒーンッ!(剣を見てビビってる) エーコ「…(やっぱり)」 -- 丘の天馬騎士と幼女 水色ヨッシー「恐らくこの剣が原因だな...」 パルーナ「よし...これの出番ね!」(分子分解銃を取り出す) ゾロア「ヌメヌメした物が苦手なのかー」 -- 卵の丘 フラウ「だから、大人しくしなさいってば!」 ヒヒン!(無理!) エーコ「…(でも、何かぬるっとした物って…あ)」 -- 丘の天馬騎士と幼女 パルーナ「これを使うのは久々ね...照射!」(剣へ分子分解光線を放つ) (剣は一瞬にして分子レベルまで分解された) ゾロア「おお...本当に消えちゃったんだぞ...」 -- 卵の丘 ヒヒンッ!?(大人しくなった) フラウ「ひゃっ!? いきなり止まらないでよ!」 エーコ「…(す、凄いわ…)」 -- 丘の天馬騎士と幼女 水色ヨッシー「やはり凄い...(あの時、ゾロアを投げ飛ばして正解だった...)」 パルーナ「…調子は良好のようね」 -- 卵の丘 フラウ「もーっ…地面に頭ぶつけちゃったじゃないの…」 エーコ「…(確かに…)」 -- 丘の天馬騎士と幼女 パルーナ「それよりも...あの白ヨッシーに弱点があるって?」 水色ヨッシー「ああ。言うとまた剣が飛んできそうだからもう言わないけどな。」 ゾロア「ヌメヌメした物が弱点なんだぞ!」← -- 卵の丘 フラウ「…(あーあ、しーらない)」 エーコ「…(カエルってぬるぬるしてたっけ?)」 -- 丘の天馬騎士と幼女 パルーナ「ヌメヌメした物が弱点ねぇ...」 ゾロア「おぶっ!(100/1500)」(ハンマーが飛んできた) 水色ヨッシー「…」 -- 卵の丘 フラウ「…(ハンマー…)」 エーコ「…(クイナが強いなんて思いたくない…)」 -- 丘の天馬騎士と幼女 ゾロア「つーっ...パルーナ姉ちゃんの100倍は痛いんだぞ...」 水色ヨッシー「お前って本当馬鹿だな...」 -- 卵の丘 フラウ「…(いい加減学びなさいよ…)」 エーコ「…(という事は、海藻系も駄目なのかしら?)」 -- 丘の天馬騎士と幼女 ゾロア「…」(何故か地面に埋められた) パルーナ「ゲンコツばかりじゃ面白くないから、たまにはね...」 水色ヨッシー「…」 -- 卵の丘 フラウ「そうね…」 エーコ「…(分からないのだわ)」 -- 丘の天馬騎士と幼女 パルーナ「ヌメヌメした物って具体的には?」 水色ヨッシー「そうだな...ナメクジとか、カエルとか...」 -- 卵の丘 エーコ「…カエルなんて言ったらクイナが…」 フラウ「…(今爆睡中だから大丈夫じゃない?)」 -- 丘の幼女と天馬騎士 水色ヨッシー「とりあえずヌメってる物は苦手だ。触ると力が極端に落ちる。」 パルーナ「そうなんだ...(意外だなー)」 -- 卵の丘 へぇ…(何故かメモしてる…) -- 丘のフラウ 水色ヨッシー「…とは言え、一時的なものだけどな。」 パルーナ「へぇ...驚き。」 -- 卵の丘 そうでしょうね… ヒヒン(海藻取りたい) 何言ってるのよ…。 -- 丘のフラウ 水色ヨッシー「どうやら小さい頃に何かあったらしいんだが...話してくれなくてな」 パルーナ「ふぅん...」 ゾロア「…(誰か抜いてー)」 -- 卵の丘 フラウ「…(汗)」 エーコ「…エーコが抜いてあげよっか?」 -- 丘の天馬騎士と幼女 水色ヨッシー「ま、そういう事だ。」 パルーナ「ありがと。面白いことが聞けたわ」 ゾロア「…(お願いだぞー)」 -- 卵の丘 フラウ「…(今度から…)」 エーコ「少し待っててね~(ゾロアを引っこ抜こうとする)」 -- 丘の天馬騎士と幼女 水色ヨッシー「一回やってみると面白いかもな」 パルーナ「…(不用意にやりたくはないけどね...)」 ゾロア「んー!」(出てきた) -- 卵の丘 フラウ「…でも、ペガサスがいると出来ないわね…」 エーコ「引っこ抜けたわ!」 -- 丘の天馬騎士と幼女 パルーナ「ペガサス、あの剣を見るだけで怯えちゃったもんね...」 水色ヨッシー「相当恐ろしいと感じたんだろうな」 ゾロア「ふぅー...ありがと!」 -- 卵の丘 フラウ「えぇ…結構臆病だから…」 エーコ「えへー。困った時はお互い様よ」 -- 丘の天馬騎士と幼女 パルーナ「怯えるのも無理ないわ...」 水色ヨッシー「ああ...あんな場面を見せられちゃな」 ゾロア「へへ...」 -- 卵の丘 フラウ「…怯えるならまだしも、暴れるのはやめてほしいわ…」 エーコ「…そーいえば大食い大会はまだ続いてるのかしら?」←横目で見ただけ -- 丘の天馬騎士と幼女 パルーナ「ははは...凄い暴れ様だったもんね」 水色ヨッシー「どうだろうか?ゾロア。」 ゾロア「おいらが見た時は、まだ続いてるようだったぞ。」 -- 卵の丘 フラウ「全く…力が強いから抑えるのが大変なのよ」 エーコ「…そんなに続いてるの!?」 -- 丘の天馬騎士と幼女 パルーナ「大変ね...」 水色ヨッシー「ああ...恐ろしいよな。あの食欲」 ゾロア「おいらも驚いちゃったぞ...」 -- 卵の丘 白ヨッシー「…へくしょ!」 橙ヨッシー「また噂でもされてるんじゃなーい?w」 白ヨッシー「そう...みたいですね。」 青ヨッシー「綿アメ美味しいわね♪」 ヨッシー「パクモグ(これ、帰ったらご飯を抜かれそう...)」 -- セントラルエリア フラウ「さっきも逆に私が頭ぶつけたし…」 エーコ「えぇ、あの食欲はある意味すごいのだわ…」 -- 丘の天馬騎士と幼女 んががががががが…(まだ食ってる) -- カカロット(Megamari) パルーナ「大丈夫?」 水色ヨッシー「あの食欲は一体何処から来るのか...」 ゾロア「ああ...驚きだぞ。」 -- 卵の丘 白ヨッシー「橙...食料は大丈夫なんですか?」 橙ヨッシー「だいじょーぶ!だいじょーぶ!」 青ヨッシー「…(何だか安心できないわ...)」 ヨッシー「むぐー(やっぱり強い...!)」 -- セントラルエリア フラウ「大丈夫よ。よくあることだから…(汗)」 エーコ「…(食料がなくなったりすることは…ないわよね?)」 -- 丘の天馬騎士と幼女 パルーナ「よくあるのね...(汗)」 水色ヨッシー「…(食料は大丈夫なのか...?)」 ゾロア「うししwこれでヨッシー、暫くはご飯食べなくても大丈夫だねw」 -- 卵の丘 フラウ「…(まぁ、お姉様達のゲンコツも一部入ってるけど…)」 エーコ「…確かに…(汗)」 -- 丘の天馬騎士と幼女 パルーナ「…(ヌメヌメした物か...)」 水色ヨッシー「ヨッシー...一体限界はあるのか...」 ゾロア「うししっw」 -- 卵の丘 フラウ「…(でも、痛い物は痛い…)」 エーコ「ゾロアw」 -- 丘の天馬騎士と幼女 パルーナ「…(何か作ってみようかな?)」 水色ヨッシー「…俺もあんな時があったんだよな...」 ゾロア「ふーっ...w」 -- 卵の丘 フラウ「…」 エーコ「限界はないかもしれないわね…(汗)」 -- 丘の天馬騎士と幼女 パルーナ「…(ヌメヌメした物を発射する銃...)」 水色ヨッシー「かもな...(汗)」 ゾロア「www」 -- 卵の丘 フラウ「…(海藻発射ー…って感じ?)」 エーコ「(汗)…ヨッシー以外にあと何人いるのかしら…」 -- 丘の天馬騎士と幼女 パルーナ「…(今簡単に何か作ってみよう...)」 ゾロア「見た時はヨッシーと後二人いたんだぞ。」 水色ヨッシー「その二人も相当凄いな...」 -- 卵の丘 フラウ「…(楽しみね)」 エーコ「そうなんだー…すごいわね…」 -- 丘の天馬騎士と幼女 パルーナ「…」(作業開始) ゾロア「ん?パルーナ姉ちゃん何してるのー?」 水色ヨッシー「俺には到底真似できん...」 -- 卵の丘 フラウ「…(パルーナの作業を見ている)」 エーコ「エーコも…」 -- 丘の天馬騎士と幼女 パルーナ「…」 ゾロア「んー?」 水色ヨッシー「あの食欲だけは称賛せざるを得ない...」 -- 卵の丘 あの食欲は…ね(汗) -- 丘のエーコ パルーナ「…出来た!」 ゾロア「?」 水色ヨッシー「ああ...」 -- 卵の丘 フラウ「本当!? 見せてー」 エーコ「…クイナもあそこまで行かないと思うわ…(汗)」 -- 丘の天馬騎士と幼女 パルーナ「はい...どうぞ。」(銃をフラウに渡す) ゾロア「一見普通の中に見えるんだぞ...」 水色ヨッシー「食べ物の事になると凄いからな...ヨッシーは」 -- 卵の丘 フラウ「ありがとう!(銃を受け取る) …発射してもいい?(ゑ)」 エーコ「そうねぇ…(汗)」 -- 丘の天馬騎士と幼女 パルーナ「いいわよ。ヌメっとした玉が出てくるわ」 ゾロア「ヌメっとした玉...(汗)」 水色ヨッシー「はは...ん?何だそれ...」(フラウの持っている銃を見て) -- 卵の丘 フラウ「分かったわ。発射!(何故かエーコに向けて発射)」 エーコ「(直撃)何よこれぇ~!!! ぬるっとしてるじゃないの!」 -- 丘の天馬騎士と幼女 パルーナ「成功ね。」 ゾロア「見事にぬるっとしてる...」 水色ヨッシー「おおー...対白の秘密兵器か!」 -- 卵の丘 フラウ「(すごいわ…)」 エーコ「何でエーコで試すのよぉ~っ!(水を使って洗っている)」 -- 丘の天馬騎士と幼女 パルーナ「まだ即興で作ったから...そう連発は出来ないけど。」 ゾロア「流石パルーナ姉ちゃん!」 水色ヨッシー「姉妹揃って凄いな...」 -- 卵の丘 フラウ「調整は後でやれば大丈夫よ」 エーコ「ムキーッ! なかなか落ちない!」 -- 丘の天馬騎士と幼女 パルーナ「えへへ...」 ゾロア「即興でそんな物を作っちゃうなんて...」 水色ヨッシー「大丈夫か...?」 -- 卵の丘 エーコ「大丈夫よ。…しぶとかったけど、なんとか落としきれたのだわ」 フラウ「即効だなんて…良いなぁ…(何が)」 -- 丘の幼女と天馬騎士 パルーナ「後は本人に効くかどうか...」 水色ヨッシー「あのヌメリは期待大だ。」 ゾロア「おおー」 -- 卵の丘 エーコ「んもう、試すんだったらクイナとかにしてよ!」 フラウ「流石に寝てる人にやるのは悪いでしょ。 そうねぇ、本人に効けばいいのだけど…」 -- 丘の幼女と天馬騎士 水色ヨッシー「呼んでみるか?」 パルーナ「うぅーん...」(腕を組む) -- 卵の丘 フラウ「…呼ぶのなら私は少し離れるわ(ペガサスが怯えるから)」 エーコ「どうするー?」 -- 丘の天馬騎士と幼女 パルーナ「好奇心と恐怖が入り混じる感じね...」 水色ヨッシー「どうする?」 パルーナ「…お願い」 ゾロア「…(ドキドキ)」 -- 卵の丘 フラウ「では、私はまた探索に行ってくるわ(どこかへ飛び立つ)」 エーコ「…(ワクワク)」← -- 丘の天馬騎士と幼女 水色ヨッシー「んじゃ、行ってくる。」(セントラルエリアへ) パルーナ「…(緊張するわ...)」 ゾロア「…(ワクドキ)」← -- 卵の丘 …(ワクワクが止まらないのだわ!)← -- 丘のエーコ 水色ヨッシー「白ーちょっと来て欲しいんだが。」 白ヨッシー「え?まあいいですけど...」(水色ヨッシーと卵の丘へ) 橙ヨッシー「?」 青ヨッシー「何かしらね?」 ヨッシー「…負けない!絶対に負けないッ!」 -- セントラルエリア …(と言ったは良いけど、どこを回ろうかしら?) -- 上空のフラウ パルーナ「…来た!」 水色ヨッシー「連れてきたぞー」 白ヨッシー「連れてこられました...」 ゾロア「ワクドキ...」 -- 卵の丘 …(ってフラウ、銃持ったままじゃ!?) -- 丘のエーコ …(忘れてた!) (即座にエーコの所に行き、渡してすぐに飛び立つ) -- 上空のフラウ 白ヨッシー「何ですか?いきなり呼び出したりして...」 パルーナ「…(あ゛っ...フラウから銃返してもらうの忘れてた!)」 -- 卵の丘
https://w.atwiki.jp/quizmagicianblackcat/pages/1626.html
小悪魔メイド エイミー コスト 20 レベル 1 MAX 進化元 時の案内役 エイミー (A) 進 化 素 材 木漏れ日の神樹 (樹A+) ヒノキノ・ルーキー (キノコC+) ランク A HP 510 929 進化先 悪魔メイド エイミー (A+) 躍動のフレイフラウ (フラウB+) フレイフラウ (フラウC+) MAX Lv 50 攻撃 545 1,091 進化費用 240,000 躍動のフレイフラウ (フラウB+) - No.0725 Aスキル キュアセルフ+ 自分のHPを75回復 売却価格 9,200 火吹きのロシェ (ロシェB) - 編集 Sスキル 救済の灯火 (8) 味方全体のHPを小回復する 入手方法 進化 個別データ 備考
https://w.atwiki.jp/quizmagicianblackcat/pages/1174.html
炎影 スミレ コスト 20 レベル 1 MAX 進化元 隠密 スミレ (A) 進 化 素 材 木漏れ日の神樹 (樹A+) 躍動のフレイフラウ (フラウB+) ランク A HP 663 1,326 進化先 炎撃 スミレ (A+) オヤブンヒタヌキ (タヌキB+) ヒノキノ・ルーキー (キノコC+) MAX Lv 50 攻撃 724 1,448 進化費用 240,000 躍動のフレイフラウ (フラウB+) 火石のロシェ (ロシェC+) No.0663 Aスキル 手裏剣の舞 敵単体を3回連続攻撃 売却価格 ? 躍動のフレイフラウ (フラウB+) - 編集 Sスキル 毒の吹き矢 (?) 敵単体のHPを12%減少させる 入手方法 進化 個別データ 備考
https://w.atwiki.jp/quizmagicianblackcat/pages/1208.html
旋来の道化師 ユアン コスト 26 レベル 1 MAX 進化元 道化師 ユアン (A) 進 化 素 材 木漏れ日の神樹 (樹A+) 躍動のフレイフラウ (フラウB+) ランク A HP 390 780 進化先 流浪の道化師 ユアン (A+) オヤブンヒタヌキ (タヌキB+) ヒノキノ・ルーキー (キノコC+) MAX Lv 50 攻撃 1,019 1,854 進化費用 310,000 躍動のフレイフラウ (フラウB+) 火石のロシェ (ロシェC+) No.0647 Aスキル ジョリー・ダンス 雷属性の敵単体へ大ダメージ 売却価格 12,000 躍動のフレイフラウ (フラウB+) - 編集 Sスキル ファイア・ジャグリング (7) 敵単体へ火属性の大ダメージ 入手方法 進化 個別データ 備考
https://w.atwiki.jp/quizmagicianblackcat/pages/1007.html
妖精皇子 フェイ コスト 25 レベル 1 MAX 進化元 妖精王子 フェイ (A) 進 化 素 材 木漏れ日の神樹 (樹A+) 躍動のフレイフラウ (フラウB+) ランク A HP 815 1,430 進化先 妖精王太子 フェイ (A+) オヤブンヒダヌキ (タヌキB+) ヒノキノルーキー (キノコC+) MAX Lv 50 攻撃 722 1,363 進化費用 300,000 躍動のフレイフラウ (フラウB+) 火石のロシェ (ロシェC+) No.0510 Aスキル フレイムリカバリー 火属性の味方のHPを大回復 売却価格 11,500 躍動のフレイフラウ (フラウB+) 編集 Sスキル 王子の微笑 (10) 火属性の味方を大回復する 入手方法 進化 個別データ 備考
https://w.atwiki.jp/quizmagicianblackcat/pages/1019.html
切なき光星 メグリ コスト 26 レベル 1 MAX 進化元 夢見星 メグリ (A) 進 化 素 材 木漏れ日の神樹 (樹A+) 躍動のフレイフラウ (フラウB+) ランク A HP 601 1,202 進化先 恋を謳う星 メグリ (A+) オヤブンヒタヌキ (タヌキB+) ヒノキノ・ルーキー (キノコC+) MAX Lv 50 攻撃 638 1,276 進化費用 777,777 躍動のフレイフラウ (フラウB+) 火石のロシェ (ロシェC+) No.0526 Aスキル 煌めく祈り 火・水属性の味方のHPを小回復 売却価格 12,000 躍動のフレイフラウ (フラウB+) - 編集 Sスキル ベガの加護 (7) 火属性ダメージを25%軽減する 入手方法 進化 個別データ 備考
https://w.atwiki.jp/anirowakojinn/pages/1094.html
27話 ボウソウ、ジメツ 右手に自動拳銃スタームルガーP85を握り締め、 狐の獣人の少女フラウは森の中を歩いていた。 「あら……」 前方に何かを発見する。 咄嗟に近くの木の陰に隠れ様子を窺う。 (何あれ……ドラゴン?) 機関銃らしき物を持ちぎらついた目で周囲を見回している、 青い身体をした、ファンタジー世界に出てくるようなドラゴンが、 フラウの前方数十メートルの所にいた。 ドラゴンの方はフラウには気付いていないようだった。 (何だろ、涎垂らしてるし、目がギラギラして……え?) 「……」 ドラゴンとフラウの目がバッチリ合った。 イコール、ドラゴン、狐の少女を補足。 イコール、狐の少女、ピンチ決定。 イコール。 「逃げよう」 命の危機を感じたフラウは一気に駆け出した。 直後、ドラゴン――ライコーオーはフラウに向け、手にした九六式軽機関銃の 引き金を引き、掃射を開始した。 ダダダダダダダダダダダッ!! 「うわああ!」 思わず頭部を両手で保護するフラウ。 視界の端で地面から幾つもの土煙が噴き出し、木の幹が削られるのを目撃した。 「ハァ、ハァ、に、逃がさない……!」 違法薬物で淫らに蕩け切ってしまった思考回路でも、ライコーオーは、 前方の木々の間に見える狐の頭を持った学生服姿の少女を捕捉し、 九六式軽機関銃を突撃銃のように構えフラウを追走しながら掃射する。 「タクミ、の元に、帰る、ために……殺す!」 ダダダダダダダダダダダッ!! 弾丸は木々や地面に当たり、肝心のフラウには掠りもしていなかった。 「こんな所で死ぬ訳には……!」 やむを得ずフラウも持っているP85を青いドラゴンに向け発砲する。 しかし銃に関しては全くの素人である彼女が逃げながら、しかもロクに照準も 定められない状態で発砲してもまず当たらない。 そもそも拳銃は少し離れただけですぐに当たらなくなってしまう。 連射が利き弾幕を張れ、また射程も拳銃と比べて長い、 ライコーオーの九六式軽機関銃の方が有利であった。 まともにやり合っても勝ち目は無いと判断したフラウはとにかく逃げ回った。 しかし、突然、九六式軽機関銃の発砲が止んだ。 「……??」 思わずフラウは足を止めライコーオーの方を振り向く。 「どうしたんだ? 急に弾が……?」 まだマガジン内に弾は残っている筈――マガジンに付けられたカウンターで それを確認した――だがなぜか引き金を引いても弾は出ない。 添付されていた説明書で九六式軽機関銃自体の使い方は分かっていたが、 ライコーオーもフラウ同様銃そのものに関しては全くの素人である。 弾詰まり――ジャムの事など知る由も無かった。 「くそ、一体どうなって――」 それ故、弾が装填された状態で銃口を覗き込むという銃を扱う者にとっての 禁忌も知る筈が無かった。 黒々とした穴の奥をライコーオーが右目で覗き込んだ直後。 バァンという銃声と共にライコーオーの右目が吹き飛び、代わりに穴が空いた。 パートナーの元へ帰ろうと優勝を目指した青いドラゴンは、 まさかの自滅という最期を遂げた。 「……」 右目が吹き飛んだ青いドラゴンが地面に崩れ落ちるのを、 フラウは呆然と見詰めていた。 【ライコーオー@ドラゴンドライブ 死亡】 【残り 30人】 【一日目/午前/C-3森東部】 【フラウ@自作キャラでバトルロワイアル】 [状態]健康、呆然 [装備]スタームルガーP85(10/15) [所持品]基本支給品一式、スタームルガーP85予備マガジン(15×3) [思考・行動] 基本:殺し合いはしない。脱出方法及び首輪の解除方法を探す。 1:じ、自滅しちゃった……。 2:クラスメイトに会いたい。だがもし殺し合いに乗っていたら……。 3:自己防衛のためなら戦う。 [備考] ※自作ロワ本編開始前からの参戦です。 ※C-4、C-3一帯に銃声が響きました。 ※C-3森東部にライコーオーの死体と所持品が放置されています。 清く正しく残酷に 時系列順 Wind of death 清く正しく残酷に 投下順 Wind of death 狐少女の憂鬱 フラウ The future 堕ちる雷光王 ライコーオー 死亡
https://w.atwiki.jp/battler/pages/10788.html
お姉ちゃんまで...(汗)僕も行きたいのに... ・お姉ちゃんが円盤型時空移動装置に乗ってやって来た... ・その後、ピッコロさんもやって来た。 ・ビビが...セントラルエリアに飛ばされちゃった。 ・お姉ちゃんの『甘酸っぱい過去に戻りたい銃』が再び。フラウさんが幼児化... ・ビビが再び丘へ...大変だね。 ・リューネさんが戻ってきた。...凄い過去を持ってるんだね。 -- あらすじ:イーグル フラウ(幼女)「ぺがさすもふもふー」←元は15歳 エーコ「…(むすぅーっ)」 ビビ「…本当に、大変だよぉ…(短期間に2回も飛ばされるなんて…)」 -- 丘の幼女二人と魔道士 大変だったようだな…。…とりあえず仙豆食え(ビビに仙豆を渡す) -- ピッコロ 水色ヨッシー「ああ...2回も飛ばされたんだからな...」 パルーナ「お姉ちゃんの閃きが羨ましいよ...」 リミュウ「そう?ボクの素質はパルーナと大差ないと思ってるんだけどなー」 ゾロア「もふもふー」 -- 卵の丘 フラウ(幼女)「すこしはねがよごれてきちゃったかな? たまにはあらわなきゃ」 エーコ「…(クポー)←モグの声」 ビビ「あ、ありがとう…(HP全回復) …ボクは投げ飛ばすための道具じゃないのに…」 -- 丘の幼女二人と魔道士 水色ヨッシー「…まあお疲れ様。」 リミュウ「後は気持ちの問題だね~」 パルーナ「気持ちの問題...」 ゾロア「もふもふー」 -- 卵の丘 フラウ(幼女)「きれいにていれしなきゃ」 ヒヒンッ!?(フラウ!?) エーコ「…」 モグ「クポー!(登場)」 ビビ「気持ちの問題…?」 -- 丘の幼女二人と魔道士 水色ヨッシー「何だ!?」(モグを見て) リミュウ「強い気持ちがあれば何とかなるものさ♪」 パルーナ「…(特に深い意味は無いのね...)」 -- 卵の丘 モグ「クポー(エーコの服の中にいたモーグリ、モグクポー)」 エーコ「…!(モグ! 今エーコはイライラしてるんだから出てこないでちょうだい!)」 ビビ「…強い気持ちかぁ…持っている人がうらやましい…」 -- 丘の幼女と魔道士と… 水色ヨッシー「モグ...か。俺は水色ヨッシーだ。」 リミュウ「実際、強い気持ちを持ったからこの『甘酸っぱい(ry』を完成できたわけだし。」 パルーナ「そうなんだ...」 -- 卵の丘 モグ「クポー(水色ヨッシークポね。よろしクポー)」← エーコ「…(モグ、ぶっ飛ばすわよ)」← ビビ「やっぱりリミュウおねえちゃんは凄いなぁ…」 -- 丘のモーグリと幼女と魔道士 水色ヨッシー「はははっ...こちらこそよろしくな。」 リミュウ「ははっ...(照)ビビは優しい子だね。」 パルーナ「…(強い気持ち...か)」 ゾロア「もふもふー」 -- 卵の丘 ビビ「…よく言われる」 モグ「クポー?(それ何クポ?(ペガサスを見て))」 -- 丘の魔道士とモーグリ 水色ヨッシー「ん、そいつはペガサスって言うんだ。」(モグへ) リミュウ「その心、大切にね。」 ゾロア「もふもふー」 -- 卵の丘 フラウ(幼女)「ん? あーっ! かわいい!(モグを見て)」 モグ「クポー(ペガサスクポか…初めて見るクポ) クポッ!?(エーコより見た目が幼いクポ!?)」 エーコ「…(イラッ)」 ビビ「…うんっ!」 -- 丘の幼女二人とモーグリと魔道士 水色ヨッシー「珍しい生き物だからな...」 リミュウ「良い返事!ボクも頑張っちゃうよ!」(何を) パルーナ「…(やっぱりフラウを戻したほうがいいかも...)」 -- 卵の丘 フラウ(幼女)「あたまにぽんぽんついてるー!(モグの頭の黄色いポンポンを触っている)」 モグ「クポ(モグ達の世界では見たことないクポ…) クポ…(あまり触り過ぎないようにしてほしいクポ…)」 エーコ「…(あの世で化けて出てやるぅ~)」 ビビ「えへへ…リミュウおねえちゃんも頑張って!」 -- 丘の幼女二人とモーグリと魔道士 水色ヨッシー「あはは...」 リミュウ「ふふ...ありがと♪」 パルーナ「…(エーコが...)」 -- 卵の丘 フラウ(幼女)「きもちいいー(モグを撫でてる)」 モグ「クポッ…(くすぐったいクポ…)」 エーコ「…(モグ! エーコを無視しないでよ!)」 ビビ「よーし、ボクも頑張るぞ!(何を?) …エーコがそろそろマジギレしそう…(汗)」 -- 丘の幼女二人とモーグリと魔道士 水色ヨッシー「それはまずいな...」 リミュウ「(滝汗)さぁーてと...ボクはそろそろ帰ろうかな~」 パルーナ「お姉ちゃん!せめてフラウを戻してから帰ってよ!」 -- 卵の丘 エーコ「…(んもーっ! エーコWホーリー唱えちゃうわよ!)」 ビビ「ちょ、ちょっと、そこでトランスしようとしないで!」 -- 丘の幼女と魔道士 リミュウ「だって怖いんだもん...」 パルーナ「お姉ちゃん...強い気持ちは何処に行ったの?」 リミュウ「それはそれ、これはこれ。」 水色ヨッシー「意味が分からん」 -- 卵の丘 ディトア「チッ、またですか…(IV(皇帝)の札で遠くに攻撃)」 0.00917「…」 -- セントラルエリアにて エーコ「…(二人がちやほやされるのが気にいら…)(遠くから攻撃が飛んできて)何なのよーッ!」 ビビ「…リミュウおねえちゃん…(汗)」 -- 丘の幼女と魔道士 リミュウ「つまり、ボクにも怖いものがあるってこと。」 パルーナ「発端はお姉ちゃんの発明品でしょ...」 水色ヨッシー「とりあえず、フラウを元に戻すまでは帰るな。 リミュウ「ええー」 ゾロア「うししw」 -- 卵の丘 エーコ「…(チーン)」 ビビ「…それは仕方ないかも…(ディトアおねえちゃんの攻撃だね…)」 -- 丘の幼女と魔道士 リミュウ「じゃあ今戻しちゃう?」 パルーナ「お祭り楽しまないで帰っちゃうの?」 リミュウ「ボクはこう見えて忙しいんだよー」 水色ヨッシー「…(自由なやつだな...)」 -- 卵の丘 そっかぁ…。でも、フラウおねえちゃんを戻してから…。 -- 丘のビビ リミュウ「じゃあフラウちゃんを呼んできてくれる?」 パルーナ「はぁ...マイペースなんだから」 水色ヨッシー「…(ヨッシー以上に掴みどころがない奴だ...)」 -- 卵の丘 ビビ「はーい。 フラウーこっち来てー」 フラウ(幼女)「なあにー?(ビビの所へ)」 -- 丘の魔道士と緑髪幼女 リミュウ「ちょーっと、じっとしててねー...」(狙いを定める) パルーナ「…」 -- 卵の丘 フラウ(幼女)「ぼうしとっていい?(ビビの頭の方に腕を伸ばしてる)」 ビビ「ダメだよー(帽子を押さえてる)」 -- 丘の緑髪幼女と魔道士 リミュウ「うー...照射!」(フラウ(幼女)へ光線照射) パルーナ「大丈夫かな...」 ゾロア「うししw...ってなんじゃありゃ!?」 -- 卵の丘 フラウ(幼女)「えー …ふにゃ?(光線が当たり、体が元に戻りつつある)」 ビビ「どうしたの?(ゾロアに対し)」 -- 丘の緑髪幼女と魔道士 リミュウ「よし!ボクは帰るねー」(円盤型時空移動装置に乗って退場) パルーナ「お姉ちゃん...やっぱり自由な人ね...」 ゾロア「いやー...あの光線にびっくりしちゃったんだぞー」(ビビへ) -- 卵の丘 ビビ「そっかぁ…。ボクも最初見たときびっくりしちゃったよぉ」 フラウ「…? 私は何を?」 -- 丘の魔道士と天馬騎士 パルーナ「フラウ...あんたはさっきまで幼女化してたのよ。」(説明中) ゾロア「リミュウ姉ちゃんって凄いんだぞ...」 水色ヨッシー「…ああ。ちょっとイメージとは違ったけどな。」 -- 卵の丘 フラウ「…つまり、あの光線を喰らったからなのね…。でも、楽しかったような…」 ビビ「…(途中エーコが嫉妬しまくってたけどね…)」 -- 丘の天馬騎士と魔道士 パルーナ「ええ...楽しそうだったわ。」 ゾロア「どんなイメージだった?」 水色ヨッシー「何というか...知的なイメージだったのだが。」 ゾロア「一応頭はいいんだぞ。」 -- 卵の丘 フラウ「…だけど、どこからか恨み声が…」 ビビ「…(あーそれ、エーコの)」 -- 丘の天馬騎士と魔道士 パルーナ「ええ...ちょっとね...(汗)」 水色ヨッシー「それは分かってる...頭が良くないとあんな発明できるはずないからな。」 ゾロア「その通りだぞ!」 -- 卵の丘 フラウ「…何だったのかしらね…」 ビビ「…頭がいいなんて、うらやましい」 エーコ「…zzz」 -- 丘の天馬騎士と魔道士と幼女 パルーナ「ま、忘れちゃった方がいいわよ...(汗)」 水色ヨッシー「そうだな...俺もどちらかと言うと頭は良くない...」 ゾロア「おいらもだぞwうししw」 -- 卵の丘 フラウ「…そうね(汗)」 ビビ「ゾロアェ…。 ボク頭良くないし、鈍間だし…」 -- 丘の天馬騎士と魔道士 パルーナ「ええ...」 水色ヨッシー「まあ...気にしてはないがな。」 ゾロア「おいらも別に深く考えてないぞw」← -- 卵の丘 フラウ「…それにしても、何故剣が落ちてるのかしら(幼女状態の自分が使おうとして持てなかったから)」 ビビ「身長低いし、行動力低いし…(気になりだすと止まらないタイプ)」 エーコ「…zzz」 -- 丘の天馬騎士と魔道士と幼女 パルーナ「はは...」 水色ヨッシー「ビビ...そう自分を卑下するな...(汗)」 -- 卵の丘 フラウ「…回収しておきましょ(剣を拾って鞘の中へ)」 ビビ「何もない所で転ぶし、皆をいらいらさせちゃうし…」 -- 丘の天馬騎士と魔道士 パルーナ「あたしは逆に体と精神を成長させる装置を作ろうかな...(ボソッ)」 ゾロア「…何か色んな意味で怖いんだぞ...」 水色ヨッシー「…(汗)」 -- 卵の丘 ビビ「足手まといになる(ry (フラウに口を塞がれた)」 フラウ「ダメよ、自信を持たなきゃ。 …リミュウの逆バージョンね…(パルーナの発言を聞き汗)」 -- 丘の魔道士と天馬騎士 パルーナ「そう...今思いついたの。」(手帳にメモしてる) ゾロア「…w」 水色ヨッシー「逆に自分の良い所を考えてみろ。」 -- 卵の丘 ビビ「(フラウの手が離れる)…魔力が高い所かな?」 フラウ「凄い閃きね」 -- 丘の魔道士と天馬騎士 パルーナ「後はそれを実現できるかどうか...」 ゾロア「うししw」 水色ヨッシー「…お前にも良い所があるじゃないか。」 -- 卵の丘 ビビ「…逆に言えば、それだけ…」 フラウ「パルーナなら実現できるわよ」 エーコ「…zzz」 -- 丘の魔道士と天馬騎士と幼女 パルーナ「ありがとう。」 ゾロア「おいらも応援するぞ!」 水色ヨッシー「何を言ってる。それだけでも十分じゃないか」 -- 卵の丘 ビビ「そ、そうかなぁ…(もじもじ)」 フラウ「頑張って! 応援してるわ!」 -- 丘の魔道士と天馬騎士 パルーナ「ええ...頑張るわ!お姉ちゃんには負けない!」 ゾロア「そう、その調子!ボクも応援するよ~」(何故かリミュウに変身してる) パルーナ「…」 水色ヨッシー「自信を持て。」(ビビの頭をポンポンと叩く) -- 卵の丘 ビビ「あ、うん…」 フラウ「ゾロア…(汗)」 エーコ「(いきなり飛び起きた)…ってエーコお祭りに来たんだった!」 -- 丘の魔道士と天馬騎士と幼女 ゾロア「…(痛いんだぞ)」(頭の上にたんこぶ) パルーナ「全く...油断も隙もないんだから。」 水色ヨッシー「うおっ...びっくりした...」(エーコを見て) -- 卵の丘 エーコ「ビビ、さっさといくわよ!(ビビを引っ張ってお祭りが行われてる方角へ)」 ビビ「…(なんでボクはこんな扱いばっかり…(半泣))」 フラウ「あはは…(汗)」 -- 丘の幼女と魔道士と天馬騎士 ゾロア「…イリュージョン!」(元の姿に) 水色ヨッシー「…行ってしまったな。」 パルーナ「そうね...」 -- 卵の丘 …気の強い子に振り回されて大変そうね…(汗) -- 丘のフラウ 水色ヨッシー「男の子はああして強くなるものだ...」 パルーナ「そういうものなの?」 ゾロア「うししw」 -- 卵の丘 …よく分からないわ…(汗) -- 丘のフラウ 水色ヨッシー「苦労は買ってでもしろとは良く言ったものだ...」 パルーナ「あたしもよく分からない...。」 ゾロア「w」 -- 卵の丘 …そっか…(汗) -- 丘のフラウ 水色ヨッシー「…」(セントラルエリアの方を見ている) パルーナ「まあ...苦労なら沢山してるけど。(チラッ)」 ゾロア「何でおいらを見るんだよー」 -- 卵の丘 …パルーナも苦労が絶えなさそうね…(汗) -- 丘のフラウ ディトア「…ビビ君振り回されてる…(何故か感知)」 0.000917「…」 -- セントラルエリアにて 水色ヨッシー「…」 パルーナ「ええ...苦労の連続よ」 ゾロア「だから何でおいらを見るんだよー!」 -- 卵の丘 お察し下さい。 -- 丘のフラウ 水色ヨッシー「…察せ」 パルーナ「お察し下さい」 ゾロア「もー!何なんだよ~」 -- 卵の丘 白ヨッシー「…ビビさんも大変ですね...」 橙ヨッシー「ビビ?...ああーさっき飛ばされてきた子?」 【空気】「…(何故分かったし)」 -- セントラルエリア エーコ「色々あるのだわー! あれもやりたいし、これも買いたい…!」 ビビ「…(エーコがはしゃぐ気持ちも分からなくはないけど…)」 -- 祭り会場のどこか。 水色ヨッシー「…」 ゾロア「パルーナ姉ちゃん!教えてよ~」 パルーナ「教えて欲しいなら悪戯を(ry」 ゾロア「お断りします」 パルーナ「…(あんたは悪戯命なの?)」 -- 卵の丘 ゾロアは相変わらずね…。 -- 丘のフラウ ゾロア「へへーっw」 パルーナ「褒めてないわよ...」 水色ヨッシー「…(苦笑)」 -- 卵の丘 …(汗) -- 丘のフラウ ゾロア「え?褒めてないの?」 パルーナ「…」 水色ヨッシー「前向きに捉えるポジティブ思考...」 -- 卵の丘 …ある意味、その思考がうらやましいわ…。 -- 丘のフラウ エーコ「98点…あと2点で100点だったのにぃ~!(モグラたたきをしていた)」 ビビ「ボク、エーコ以下なの?(92点)」 -- ゲームエリアにて ゾロア「へへー羨ましい?」 パルーナ「…」 水色ヨッシー「まぁな...」 -- ヨッシー一家 濡れ煎餅が美味しい。 -- リューネ 白ヨッシー「そうですね~」(濡れ煎餅を食べてる) 橙ヨッシー「白、いつの間に買ってきたの!?」 白ヨッシー「さっきです。」 青ヨッシー「zzz」 【空気】「…(お腹すいた)」 -- セントラルエリア ほしいなら私が取り寄せるけど? -- リューネ 白ヨッシー「もぐもぐ」 橙ヨッシー「じゃあ一つ貰ってもいい?」(リューネへ) 青ヨッシー「zzz」 【空気】「…(俺も俺も!)」 -- セントラルエリア いいわよ。(「何も無い」所から濡れ煎餅を取り出す) はい、どうぞ。(橙ヨッシーと【空気】にあげる) -- リューネ 白ヨッシー「ふぅ...美味しいです。」 橙ヨッシー「ありがと!」(濡れ煎餅を受け取る) 【空気】「…(サンキュー!)」 -- セントラルエリア ディトア「あたし達は邪魔そうなのでどこか行きましょうか」 0.0000917「…(放心状態)」 -- セントラルエリアにて 白ヨッシー「さてもう一個...」 橙ヨッシー「おいしーい!」 【空気】「…(美味い!)」 -- セントラルエリア よかったわ。 取り寄せた価値があったわね。 -- リューネ えぇ…。私だったらそこまでされると落ち込むし…。 -- 丘のフラウ 橙ヨッシー「ありがとう!リューネ」 【空気】「…(感謝するぜ)」 白ヨッシー「美味しい...」(今度は綿アメを食べてる) -- セントラルエリア ゾロア「うししw」 パルーナ「そのポジティブ思考...もう少し良い使い方をして欲しいわ...」 水色ヨッシー「ああ...(汗)」 -- 卵の丘 フラウ「そうね…(汗)」 ディトア「(突如出現)…失礼します」 -- 丘のフラウと… 水色ヨッシー「お前は...?」(ディトアを見て) パルーナ「あら?」 ゾロア「いらっしゃーいw」 -- 卵の丘 フラウ「…どちら様?」 ディトア「…覚えてないのですか? 僕に駄目ピエロとランディアさんの様子見を頼んだ…」 フラウ「…そう言えばそうだったわ」 -- 丘の天馬騎士と… 水色ヨッシー「…?」 パルーナ「そういえば...いたわね。」 ゾロア「…イリュー(ry」 パルーナ「させないわよ?」 ゾロア「…分かったよ~」 -- 卵の丘 フラウ「…で、そのピエロはどうしたの?」 ディトア「遠い所に捨ててきました」← -- 丘の天馬騎士と女装男子 水色ヨッシー「…(汗)」 パルーナ「あはは...」 ゾロア「捨ててきたってw」 -- 卵の丘 ええ、喜んでくれてよかったわ。 にしても…どこもかしこも熱いわね…。 -- リューネ 白ヨッシー「夏...ですからね。」 橙ヨッシー「ここも熱いしね~」 【空気】「…(あいつらの胃袋...どうなってんだ?)」 ヨッシー「へへへーw」 黄ヨッシー「…やっぱりヨッシーは凄いんだな...!」 -- セントラルエリア フラウ「どうしてそうなった」 ディトア「彼がいると食費がどんどん削れていきますし」 -- 丘の天馬騎士と女装男子 水色ヨッシー「…そいつもヨッシー達と同じ匂いがするな。」 パルーナ「はは...(汗)」 -- 卵の丘 ディトア「えぇ…。ヨッシーさんと傾向が似てます…が、それよりも酷いかと」 フラウ「…(やっぱり危険生物なのね…)」 -- 丘の女装男子と天馬騎士 水色ヨッシー「そ、そうか...やはりな。」 パルーナ「あのヨッシー以上...」 -- 卵の丘 ディトア「…下手すると即死効果のある魔法を放つ危険性がありましたし」 フラウ「!?」 -- 丘の女装男子と天馬騎士 水色ヨッシー「何!?」 パルーナ「それは危険ね...」 -- 卵の丘 ディトア「えぇ、レベルという物が関係する魔法ではありますが… 危険な物は危険です」 フラウ「…」 -- 丘の女装男子と天馬騎士 水色ヨッシー「なるほどな...」 パルーナ「…」 ゾロア「うひゃぁ...」 -- 卵の丘 ディトア「それに、このような暑い中に火傷を負わせる技もありましたし」 フラウ「なぁにそれぇ」 -- 丘の女装男子と天馬騎士 ゾロア「なにそれ怖い...」 水色ヨッシー「そいつ...放置しておいて大丈夫なのか?」 -- 卵の丘 ディトア「普段の彼は戦う気がないので大丈夫です。 …しかもその火傷、ただの火傷ではありません」 フラウ「…どういう事なの…」 -- 丘の女装男子と天馬騎士 なら液体窒素食べるか…。(!?) -- リューネ 水色ヨッシー「ただの火傷ではないだと...?」 ゾロア「パルーナ姉ちゃん...」(パルーナにしがみつく) パルーナ「そんな怯えなくても大丈夫よ...」 -- 卵の丘 ディトア「…動いたら死にます」 フラウ「それ火傷じゃないと思う」 -- 丘の女装男子と天馬騎士 白ヨッシー「液体窒素を...ですか。」 橙ヨッシー「食べれるの?」 白ヨッシー「…普通の人は触れてはいけないものです。」 【空気】「…(先生すげぇw)」 -- セントラルエリア 普通に食べる。というかダイヤモンドも食べるからね私は。 (液体窒素を手づかみし、食べる) ちなみにちとせはね、ニナだけに対してマゾなのよ。 此処テストに出ないわよー。 -- リューネ 水色ヨッシー「動いたら死ぬ!?」 パルーナ「それ...恐ろし過ぎるわ...」 ゾロア「お前はもう...死んでいる。」 -- 卵の丘 白ヨッシー「ダイヤモンドも?」 橙ヨッシー「ほえぇ...(呆然)」 【空気】「…(マゾなの!?)」 -- セントラルエリア ディトア「えぇ…というわけで、彼に魔法封印の魔法をかけて捨ててきました」 フラウ「ゴミ扱い…(汗)」 -- 丘の女装男子と天馬騎士 水色ヨッシー「逆にそいつの身が心配になってきたぞ...」 パルーナ「…」 -- 卵の丘 そう、ちなみにこれは私の試作品。 「鉄板チョコレート」よ、鉄板にチョコ味がついた奴ね。 硬さはダイヤモンドに匹敵、だから… 食べてもよし、防御に使ってもよし…といいたいところなんだけど。 結局、私見たいな奴やニナの食べ物と化してしまっているわ。(汗) -- リューネ 白ヨッシー「…もし良ければ一つ食べてみたいです...それ。」 橙ヨッシー「ゑゑ!?」 【空気】「…(白もすげえよなぁ)」 -- セントラルエリア ディトア「もう相手にしてられませんし」 フラウ「…(見かけによらず鬼畜…)」 -- 丘の天馬騎士と女装男子 水色ヨッシー「…(鬼畜だな...おい...)」 パルーナ「大丈夫かな...」 -- 卵の丘 ハイこれ。(白ヨッシーに鉄板チョコレートを渡す) …これを食べれたらいつか戦ってみたいよ。 そうだ、アチチルノもそれを食べれたって言っていたわ。 あの子は凄いわよ、きっと修造さんみたいになれる。 -- リューネ ディトア「よくアレがいて耐えられたなと思います」 フラウ「…(どれだけ嫌いなのよ…(汗))」 -- 丘の女装男子と天馬騎士 白ヨッシー「ありがとうございます...(パクッ)」(鉄板チョコレートを受け取って食べる) 橙ヨッシー「…」 白ヨッシー「んー...歯ごたえがあっていいですね。」 橙ヨッシー「えぇ~!?」 【空気】「…(本当に食べやがった...)」 -- セントラルエリア 水色ヨッシー「…(唖然)」 パルーナ「あはは...(苦笑)」 -- 卵の丘 ディトア「願わくは、飢え死にしてもらいたいですね(黒笑)」 フラウ「…(本当になんなのこの子…)」 -- 丘の女装男子と天馬騎士 水色ヨッシー「…(黒い...)」 パルーナ「ははは…(苦笑)」 -- 卵の丘 ディトア「いっそのこと元の世界に返品すればよかったかもしれませんね」 フラウ「…(人は見かけによらないとはこのことを言うのね…)」 -- 丘の女装男子と天馬騎士 水色ヨッシー「…」 パルーナ「ははは...」 ゾロア「…(そのピエロみたいな奴...どんな姿だったかなー...)」 -- 卵の丘 ディトア「おっと、変身はさせませんよ(ゾロアに変身封じの魔法)」 フラウ「…」 -- 丘の女装男子と天馬騎士 ゾロア「んなっ!?」 パルーナ「…(今の魔法は欲しいわ...)」 -- 卵の丘 ディトア「…タロットの力による物です(XVIII(月)の逆位置)」 フラウ「…何それ?」 -- 丘の女装男子と天馬騎士 ゾロア「何をしたんだー!?」 水色ヨッシー「タロットカードか...?」 -- 卵の丘 ディトア「そうです、タロットカードです…きゃっ(0/2400)」 フラウ「…試しに槍で攻撃してみたけど…(汗)」 -- 丘の女装男子と天馬騎士 ゾロア「…変身出来ないー!」 パルーナ「暫くはそのままね。」 水色ヨッシー「ちょっと感情が高ぶっていたのかもな...」 -- 卵の丘 …暑さで頭がやられたのかしらね? -- 丘のフラウ ゾロア「変身がー!」 パルーナ「我慢しなさい...」 水色ヨッシー「暑かったからな...」 -- 卵の丘 それなら仕方ない気もするけど… この札(XVIII(月))を破ったりしたら戻らないかしら? -- 丘のフラウ パルーナ「あ、そのままでいいわよ。ゾロアに悪戯させないようにね...」 ゾロア「ええー」 水色ヨッシー「じゃあ、頭を冷やしてやるか...」(ディトアの頭に氷を当てる) -- 卵の丘 フラウ「…そうね(札をしまう)」 ディトア「…(体温38度)」 -- 丘のフラウと… ゾロア「それをビリビリーって!」 パルーナ「我慢しなさい」 ゾロア「うぇえー」 水色ヨッシー「…(ちょっと体温が高いな...)」(氷当て中) -- 卵の丘 フラウ「だが断る。 …(ところで、この子は女なのかしら?)」 ディトア「…(体温37.3度)」 -- 丘のフラウと… ゾロア「そんな事言わずにぃ~」 パルーナ「…」 水色ヨッシー「…(後もう少しだな...)」 -- 卵の丘 フラウ「ダメな物はだーめ」 ディトア「ん…(体温36.4度)」 -- 丘のフラウと… ゾロア「うぇえー...」 パルーナ「全く...少しの辛抱でしょう?」 水色ヨッシー「気が付いたか。」(氷をディトアの頭から放す) -- 卵の丘 フラウ「たまには苦労しなきゃね」 ディトア「…僕は何をしてたのでしょうか…(記憶があいまい)」 -- 丘のフラウと… ゾロア「うぅー...」 パルーナ「あら、起きたみたいね。」 水色ヨッシー「ちょっと暑さにやられていたみたいだ...」 -- 卵の丘 フラウ「…」 ディトア「そ、そうでしたか…。確かに、アタイは暑いのが苦手ですので…」 -- 丘の天馬騎士と女装男子 ゾロア「あぅ...」 パルーナ「暑い時は水分補給を忘れずにね。」 水色ヨッシー「ほら、水でも飲みな。」(ディトアに水を渡す) -- 卵の丘 白ヨッシー「へくしょん!」 橙ヨッシー「風邪?」 白ヨッシー「…何処かで私の噂でもしているのでしょうね。」 橙ヨッシー「?」 -- セントラルエリア ディトア「す、すみません…(水を貰って飲む) …美味しいです」 フラウ「…(どこから噂が…)」 -- 丘の女装男子と天馬騎士 水色ヨッシー「ああ...」 ゾロア「おいらを元に戻してよ~」 パルーナ「しつこい。」 -- 卵の丘 ディトア「…どうなさいました?」 フラウ「…(あなたのタロットの影響だけど…(汗))」 -- 丘の女装男子と天馬騎士 ゾロア「姉ちゃんの変なカードのせいでおいら、変身出来ないんだぞ!」 水色ヨッシー「…(姉ちゃん?...こいつは...)」 -- 卵の丘 ディトア「す、すみません。ですが、アタイのタロットが…」 フラウ「…」←持ってる -- 丘の女装男子と天馬騎士 ゾロア「早く戻して欲しいんd」 パルーナ「まだ戻さなくていいわ...」 水色ヨッシー「タロットか...不思議な物だな...」 -- 卵の丘 ディトア「…良いのですか? …タロットの中には外れもありますが」 フラウ「…(しかし、綺麗なカードね…)」 -- 丘の女装男子と天馬騎士 ゾロア「いいじゃないかー!もう我慢の限界だぞ!」 パルーナ「まだ少ししか経ってないじゃない...」 水色ヨッシー「やれやれ...困ったものだな。」 -- 卵の丘 ディトア「…それ、返して下さい(フラウのタロットを見て)」 フラウ「えーもう少し待ってー」 -- 丘の女装男子と天馬騎士 ゾロア「パルーナ姉ちゃん...おいらは本気だぞ!」 パルーナ「やる気?」 水色ヨッシー「喧嘩をするな...」 -- 卵の丘 ディトア「で、ですがそれがないと解除できません…」 フラウ「余計返す気なくなっちゃった」 -- 丘の女装男子と天馬騎士 ゾロア「…」(たんこぶ3つ) パルーナ「…」(ゾロアに噛み付かれた) 水色ヨッシー「何をしてるんだお前らは...」 -- 卵の丘 フラウ「…どっちもどっちね…(汗)」 ディトア「返して下さいよぉ…」 -- 丘の天馬騎士と女装男子 ゾロア「たまには反撃もするんだぞ!」 パルーナ「だからって噛み付きは無いでしょ...」 水色ヨッシー「…」 -- 卵の丘 フラウ「噛みつきね…(ペガサスに時々やられる)」 ディトア「むぅ…この槍で攻撃しますよ?(貫きの光槍という光の槍)」 -- 丘の天馬騎士と女装男子 ゾロア「じゃあアレ(ナイトバースト)でもいいの?」 パルーナ「アレはちょっと...」 -- 卵の丘 フラウ「…なら、私はこれ(サリアの槍。2回攻撃が出来る)」 ディトア「…すみませんでした(何故謝る)」 -- 丘の天馬騎士と女装男子 ゾロア「じゃあ戻してよ~」 パルーナ「あたしに言ってもね...」 -- 卵の丘 フラウ「…良いわ。これは返す(ディトアにタロットを渡す)」 ディトア「…(何時頃使ったのでしょうか…?)」 -- 丘の天馬騎士と女装男子 ゾロア「ワクワク...」 パルーナ「何ワクワクしてるの...(汗)」 -- 卵の丘 ディトア「破いても無理です。これは、こう解除するのですよ…(タロットの裏に書かれている呪文を読む)」 フラウ「???」 -- 丘の女装男子と天馬騎士 ゾロア「おっ...キタ━(゚∀゚)━!」 パルーナ「…」 ゾロア「…イリュージョン!」(クイナに変身する) -- 卵の丘 ディトア「…チッ、何の用ですか(クイナ(ゾロア)を見て)」← フラウ「人が変わり過ぎ…」 -- 丘の女装男子と天馬騎士 ゾロア「…(ゲッ...こいつの喋り方忘れた)」← パルーナ「…」 -- 卵の丘 ディトア「『アイヤー、何か物を食べたいアル』と言っても何もあげませんよ」 フラウ「…(相当根に持ってるわね…)」 -- 丘の女装男子と天馬騎士 ゾロア「(そうか、思い出した!)…アイヤー、酷いアルよ...あんな所に捨てるなんて...」 パルーナ「…(意外とバレないものね...)」 -- 卵の丘 ディトア「全くしぶといですねあなたも。ジタンさんから聞いた通りです」 フラウ「…ジタンって誰?」 -- 丘の女装男子と天馬騎士 ゾロア「食べ物の為なら地の果てでも行くアルよ!」 パルーナ「…(凄いわね...ゾロア...)」 -- 卵の丘 ディトア「あなたってそういう人ですよね。食べ物の為ならどこにでも行けるって奴ですね」 フラウ「…(見事なまでの再現だわ…)」 -- 丘の女装男子と天馬騎士 ゾロア「…と言うことで食べ物欲しいアル」 パルーナ「…やっぱり食べ物...(汗)」 -- ヨッシー一家 ディトア「お断りします」 フラウ「…(でしょうね…(汗))」 -- 丘の女装男子と天馬騎士 ゾロア「食べ物くれないと"アレ"やるアルよ!?」 パルーナ「…(使えないくせに...)」 -- ヨッシー一家 ディトア「やれるものならやってみなさい。タロットでぶっ飛ばしてあげますから」 フラウ「…(うわっ、挑発…)」 -- 丘の女装男子と天馬騎士 ゾロア「むむ...」 パルーナ「…(やっぱり使えないんだ...)」 -- ヨッシー一家 ディトア「…というか、あなたゾロアさんでは?」 フラウ「…(気づいたわ…)」 -- 丘の女装男子と天馬騎士 ゾロア「(ギクッ)…そ、そんな事無いアル...(滝汗)」 パルーナ「…(あ、バレた)」 -- ヨッシー一家
https://w.atwiki.jp/quizmagicianblackcat/pages/416.html
天才魔道士 カスミ コスト 19 レベル 1 MAX 進化元 魔法少女 カスミ (B+) 進 化 素 材 木漏れ日の神樹 (樹A+) 躍動のフレイフラウ (フラウB+) ランク A HP 395 841 進化先 魔法神姫 カスミ (A) オヤブンヒタヌキ (タヌキB+) ヒノキノ・ルーキー (キノコC+) MAX Lv 50 攻撃 387 861 進化費用 190,000 躍動のフレイフラウ (フラウB+) 火石のロシェ (ロシェC+) No.0277 Aスキル ファイアヒール++ 火属性の味方のHPを中回復 売却価格 15,600 躍動のフレイフラウ (フラウB+) - 編集 Sスキル 炎の紋章 (7) ジャンルパネルを火属性化 入手方法 進化 個別データ 備考