約 4,055,962 件
https://w.atwiki.jp/support00/pages/787.html
何か書いてみました(マテ キャラが違う等の意見がありましたら遠慮なく言って下さい 芥辺境藩国 藩国では小笠原での分校設立に備えて制服のデザインが行われていた。 いつもは礼服や軍服などを着る機会が多かった藩国員。 その反動か華やかな学生服のデザインに皆熱を入れていた。 やがてデザインが決まりモデルの写真を撮って作業終了・・・とは行かなかった。 せっかく学生服を着たのだからこのまま終わるのは忍びない。 こういった声が多く寄せられた、つまり皆まだ遊び足りなかったのである。 そこで・・・ 午前8時30分 朝の始まりを告げるチャイムが鳴る、今日も一日の始まりだ。 閉まっていく校門、ギリギリで間に合う者もいればあえなく遅刻となる者もいた。 教室では男子がバカな話題に盛り上あがり、少し大人びた女子が化粧の話をしている。 やがて先生(藩王)が教室に入り出席を取リ始める。 「歩露、磐上、大車座・・・・ん?松林はまた遅刻か?」 するとまるでタイミングを計ったように教室のドアが開いた。 純白の髪に育ちの良さそうな顔をした少女が息を切らせてそこに立っている。 「はぁ・・・ま・・・間に合いましたか!?」 時計を確認する先生(藩王)、現在時刻8時34分。 「あと4分早く来ような松林、かわいそうだが今日も遅刻だ」 顔を赤らめる松林ぼたん、あわてて自分の席に戻る。 隣の席の瀧川が「気にすんなよ」と声をかける、ぼたんの顔がより赤くなった。 さてホームルームも終わり生徒達は各々・・・ん?何か話しにおかしい所でも? なんでいきなり学園生活が始まったのか?砂漠と宮殿は何処へいったのか? ではまずその辺りから説明しよう。 芥辺境藩国パイロット訓練用シュミレータールーム。 普段は新米パイロットやブランクの大きいパイロットが訓練を行う場所である。 しかし現在は「重要任務中」の張り紙がされ別の目的で使われている。 その目的とは今後の任務における早期の仮想訓練および隊員同士の連携強化というものだ。 要するに、学校に行くのが待ちきれないのでせめて気分だけでもという意味である。 これだけのために約3時間におよぶシステムの書き換えを行った、暇な猫たち。 そんなこんなで出来た仮想の学校、その名も「聖辺境芥学園」。 今年で設立70年を迎える格式高い学校だ(設定)。 さて再び舞台は学園に移る。 すでに一時間目が始まっている、教科は「数学」。 黒板には数字が並び幾つかの公式を作っている。 「はい、じゃあ霧原、時速60kmの車が70km走るのに掛かる時間は?」 霧原 涼は少年だ、このクラスは年齢に関係なく藩国の人間が詰め込まれている。 そのため先生(藩王)は生徒の年齢に合わせて問題の難易度を変えているのだった。 「そうですね・・・・・」 難しい顔の霧原、しばらく考えた後口を開いた。 「まず見たところその車はわが国の平均的な乗用車だと思います、素材は純度90パーセントの鉄、タイヤも通常の合成ゴム製、おおよその車体重量からタイヤの摩擦による原則を求めます、さらに車体から空気の抵抗を割り出し全体スピードからマイナス、天候は晴れ空気は乾燥状態、70kmなら補給もいらないでしょう」 「よって雑な計算ですが約1時間17分37秒47、といった所が妥当だと思います。」 黙り込む藩王(藩王)、しばらく電卓をいじったあと視線が10秒間宙をさまよった。 「あ~・・・うん、それでいいや正解。」 優秀すぎる生徒も考え物である。 二時間目「体育」 体育の内容はその日の先生(藩王)の気分で決まる、ドッチボールもあれば卓球もあるし何故かトライアスロンもある。 「次は体育か、さて何をやろうか。」 天気は快晴、気温も高く、風も穏やかだ。 そして男子はある事を期待し続けていた。 (今日は水泳だよな荒川?) (絶好の水泳日和ですよね?) (もう水泳意外何を選ぶつもりだ?) (俺達の期待を裏切らないでくれ!!) (頼む水泳を選んでくれ、お前も男だろう?) (俺のコレクションやるから水泳を選べ!!) もちろん理由は男子高校生らしい物だ、ある意味健全とも言える。 「よし、今日は天気もいいみたいだし・・・・・」 高まる男子の期待、思わず身を乗り出す者までいる。 「皆でマラソンをやろうじゃないか!!」 こける男子一同、その後先生(藩王)は何故かマラソンに強制参加させられ男子生徒達追い回される事となった。 3時間目「科学」 「次科学か、磐上、先に行って理科室の鍵あけといてくれ」 「はい、わかりました」 結局鍵ごと何処かへ行ったので3時間目は自習となった。 4時間目 「家庭科」 今日の家庭科の内容は調理実習、お題は次のお昼休みのお弁当。 男子のノリはイマイチだが女子のテーブルは大いに盛り上がっている。 「玲ちゃん卵焼き上手だよね、なんかフワフワしてて美味しそう」 「そうかな?でも私双海のウィンナーもカワイくていいと思うな」 綺麗に切られたタコ型ウィンナー、海苔で表情が作られウィンクをしている。 和気藹々とした雰囲気、美味しそうな料理の匂い、そして立ち込める黒い煙・・・煙? 「ぼたんちゃん!!目玉焼きこげてるこげてる!!」 「え?・・・きゃあ!!どうしよう!?」 もはや焦げを通り越して火を噴出した目玉焼き、あわてて皆が消化作業に入る。 しばらくして火は消えたがフライパンの上には何か黒い物しか残らなかった。 「はぁ・・やっぱり私料理向いてないのかな?」 「そんな事ないよ、上手になろうって思ってるなら誰だってできるようになるって!!」 「・・・・本当?」 双海は元気にうなずくと再びぼたんに料理を教え始めた。 お昼休み 「いっただきま~~~す!!」 待ちに待ったお昼休み、皆元気にお弁当を食べ出す。 味は絶品、楽しい仲間もいて最高の食卓だ。 が何故かお弁当を食べ始めた人々の顔が暗い。 「おいしんだけど・・・・・・・・」 「腹がふくれない・・・・・・・・」 そうここはあくまでデジタルの学校、いくら食べた所でカロリーは増えない。 結局この後藩員たちは現実で細々カップラーメンをすする事となるのだった。 教訓 現実とデジタルの違いをはっきり認識しよう
https://w.atwiki.jp/fwproject/pages/167.html
■ フラワー ■キノコ ■ フライ ■ フロッグ ■ ビー ■ スコーピオン ■バッド ■ ワーム ■シェル ■ ドッグ ■ ガルーダ ■ ミスト ■ バブル ■ ストーン ■マンドラゴラ ■ クラブ ■ リザード ■ コープス ■ オニ ■ スケルトン ■ コブリン ■ ガーゴイル ■ ワーウルフ ■ カーバンクル ■ ピクシー(人型?) ■ ジン ■ ノーム ■ イフリート ■ セト(人型Ⅱ?) ■ シャドーストーカー ■ ファンダズムドリーマー ■ ナンカ ■ ケルベロス ■ グリフォン ■ ケルピー(馬型?) ■ オーク(巨人型?) ■ キャンサー ■ オニ ■ ドリアード ■ ワイバーン(竜型?) ■ ゴーレム ■ オニ ■ ヒュドラ ■ ヤマタノオロチ ■フライ (小型キメラ) ■担当者表・テキスト ■各デザイン ■各3Dモデリング・モーション ■担当者表・テキスト 種類 元を併用作成 デザイン担当 デフォルメ担当 モデリング担当 フライ ~フライ 伊藤さん ****** ****** ~フライ 伊藤さん ****** ****** ~フライ 伊藤さん ****** ****** ~フライ 伊藤さん ****** ****** ~フライ 伊藤さん ****** ******
https://w.atwiki.jp/ryori/pages/248.html
10スレ目874 874 :枯れた名無しの水平思考:2006/10/01(日) 22 36 32 ID 8c1p2mxr0 今日の晩ご飯 かきフライ http //ip1.imgbbs.jp/read2/DSOryouriNavi/3/173/1.html なすの揚げ煮 http //ip1.imgbbs.jp/read2/DSOryouriNavi/5/155/4.html かきフライサイコー!スーパーのお総菜より全然美味しかった。 揚げたては衣がサクサク☆ なすの揚げ煮は、とても上品な味がしました。 旅館の夕食に出てきそうな一品。さめても美味しかったです。
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/2435.html
ハイフライ 脚部特性一覧 登場:S ハイフライ 特性概要 特性説明メダロットS 関連項目 特性概要 メダロットS初出の脚部特性。 脚部パーツの装甲値以外の全ステータスに常時プラス補正が掛かる。 その代わり、重力攻撃で受けるダメージが常時増加してしまう。 ハイフライ(英:high-fly)とは、英語で「高く飛ぶ」などの意。 効果と照らし合わせるに、おそらくは重力により宙から撃ち落とされる、的なニュアンスなのだろう。 特性説明 メダロットS バトルオペレーションRPG「ロックマンエグゼ」シリーズコラボメダロット、リーダーカーネルの脚部特性として初登場。 脚部パーツの装甲値以外の全ステータスに常時プラス補正が発生する。 しかし、同時に重力属性攻撃で受けるダメージが常時2.5倍になるというデメリットも付与される。 脚部パーツを破壊された場合、プラス補正と同時にデメリットも消失する。 有り体に言えば「重力(に弱い)版ダブルエッジ」であり、あちらと同じくステータス補正にはパーツ強化チップの値も考慮される。 ランクボーナスはプラス補正の強化。 ランク☆3時の補正はプラス20%。 以降はランク☆4時にプラス25%、ランク☆5時にプラス30%と増えていき、ランク☆6時にはプラス32.5%となる。 これはダブルエッジや後に登場した同型のダークネスも同様。 先述の通り、欠点としては重力攻撃の被ダメージが増加すること。 重力攻撃は素の威力が低い代わりに、相手のヘヴィパーツの搭載数だけ威力が上昇する効果があるので、機体の構成によるリスクの増減がダブルエッジやダークネスよりも大きい。 デメリットを警戒するのであれば、防御機体と併用するか、シェルメダルやライガーメダルなどが持つメダフォース「プロテクション」を利用することで、相手に重力攻撃持ちが居てもある程度安全に戦えるようになる。 或いは、ヘヴィパーツの搭載数を減らすのも有効な手段だろう。 関連項目 類似した効果を持つ脚部特性 ダブルエッジ 高性能の代償は火気厳禁 ダークネス 高性能の代償は光学過敏 脚部特性一覧
https://w.atwiki.jp/pokehai/pages/195.html
フライゴン(80-100-80-80-80-100) No. タイプ 特性 隠れ タマゴ 性別 330 じめん ふゆう - むし ♂1 ドラゴン ♀1 外部リンク 対戦考察wiki ポケモン徹底攻略 ブログ検索 レベルアップで覚える技 A:ナックラー B:ビブラーバ C:フライゴン BW BW2 A B C A B C 技 威 命 タイプ 分類 備考 01 - 01 - かみつく 60 100 あく 物理 - 01 - 01 ソニックブーム - 90 ノーマル 特殊 - - 01 すなかけ - 100 じめん 変化 - - 01 だましうち 60 - あく 物理 - - 01 すなじごく 35 85 じめん 物理 09 04 すなかけ - 100 じめん 変化 17 07 だましうち 60 - あく 物理 25 10 すなじごく 35 85 じめん 物理 - 13 どろかけ 20 100 じめん 特殊 - 17 がまん - - ノーマル 物理 - 21 じならし 60 100 じめん 物理 - 25 いわなだれ 75 90 いわ 物理 41 - 29 - あなをほる 80 100 じめん 物理 - 33 - 29 ちょうおんぱ - 55 ノーマル 変化 33 - 34 - かみくだく 80 100 あく 物理 - 41 - 34 いやなおと - 85 ノーマル 変化 - 35 - 35 りゅうのいぶき 60 100 ドラゴン 特殊 65 - 39 だいちのちから 90 100 じめん 特殊 49 44 すなあらし - - いわ 変化 - 65 - 45 ドラゴンテール 60 90 ドラゴン 物理 57 49 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 73 - 55 - じしん 100 100 じめん 物理 - 45 - 55 ドラゴンクロー 80 100 ドラゴン 物理 81 - 61 - フェイント 30 100 ノーマル 物理 - 67 - ばかぢから 120 100 かくとう 物理 89 - 73 - じわれ - 30 じめん 物理 ※DP-GSでは「ドラゴンテール」を覚えない。他は全てBWと同じ タマゴ技 技 威 命 タイプ 分類 備考 でんこうせっか 40 100 ノーマル 物理 かぜおこし 40 100 ひこう 特殊 きあいだめ - - ノーマル 変化 じたばた - 100 ノーマル 物理 DP れんぞくぎり 20 95 むし 物理 マッドショット 55 95 じめん 特殊 GS むしくい 60 100 むし 物理 BW だいちのちから 90 100 じめん 特殊 シグナルビーム 75 100 むし 特殊 こらえる - - ノーマル 変化 技マシン/教え技 技 威 命 タイプ 分類 備考 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 かいりき 80 100 ノーマル 物理 からげんき 70 100 ノーマル 物理 おんがえし - 100 ノーマル 物理 やつあたり - 100 ノーマル 物理 ほのおのパンチ 75 100 ほのお 物理 かみなりパンチ 75 100 でんき 物理 ばかぢから 120 100 かくとう 物理 いわくだき 40 100 かくとう 物理 じしん 100 100 じめん 物理 あなをほる 80 100 じめん 物理 じならし 60 100 じめん 物理 そらをとぶ 90 95 ひこう 物理 つばめがえし 60 - ひこう 物理 とんぼがえり 70 100 むし 物理 むしくい 60 100 むし 物理 ストーンエッジ 100 80 いわ 物理 いわなだれ 75 90 いわ 物理 がんせきふうじ 50 80 いわ 物理 げきりん 120 100 ドラゴン 物理 ドラゴンクロー 80 100 ドラゴン 物理 ドラゴンテール 60 90 ドラゴン 物理 アイアンテール 100 75 はがね 物理 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 いびき 40 100 ノーマル 特殊 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 だいもんじ 120 85 ほのお 特殊 ねっぷう 100 90 ほのお 特殊 かえんほうしゃ 95 100 ほのお 特殊 やきつくす 30 100 ほのお 特殊 ソーラービーム 120 100 くさ 特殊 ギガドレイン 75 100 くさ 特殊 だいちのちから 90 100 じめん 特殊 むしのていこう 30 100 むし 特殊 りゅうせいぐん 140 90 ドラゴン 特殊 りゅうのはどう 90 100 ドラゴン 特殊 いばる - 90 ノーマル 変化 かげぶんしん - - ノーマル 変化 ねごと - - ノーマル 変化 まもる - - ノーマル 変化 みがわり - - ノーマル 変化 メロメロ - 100 ノーマル 変化 にほんばれ - - ほのお 変化 どくどく - 90 どく 変化 おいかぜ - - ひこう 変化 はねやすめ - - ひこう 変化 ねむる - - エスパー 変化 すなあらし - - いわ 変化 つめとぎ - - あく 変化 第4世代 ずつき 70 100 ノーマル 物理 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 れんぞくぎり 20 95 むし 物理 はがねのつばさ 70 90 はがね 物理 スピードスター 60 - ノーマル 特殊 どろかけ 20 100 じめん 特殊 エアカッター 55 95 ひこう 特殊 ぎんいろのかぜ 60 100 むし 特殊 あやしいかぜ 60 100 ゴースト 特殊 たつまき 40 100 ドラゴン 特殊 こらえる - - ノーマル 変化 ゆうわく - 100 ノーマル 変化 きりばらい - - ひこう 変化 第3世代 すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 のしかかり 85 100 ノーマル 物理 ものまね - 100 ノーマル 変化
https://w.atwiki.jp/hyakukami/pages/1585.html
依頼主 ナビィ 出現条件 2012/11/6 18 00以降 クリア条件 11/7 06 00 までに 以下のモンスターを討伐する白天狗:100匹 成功報酬 お神酒神前に供えられ力が加えられた神酒。神様同士の交流に振舞われることもある。 依頼時 大変です!日本神社の白天狗が大暴れしています!白天狗をいっぱい倒してください♪ クリア時 ???
https://w.atwiki.jp/golfer21/pages/41.html
ようこそゴルフスイングのワンダーランドへ。いつものように基本となるゴルフスイングに関する話題です。よろしくお願いいたします。さて、先ずは報告です。先週の土曜日に、少し雨が降っていましたが、暇な時に出かけるゴルフ雑誌でも紹介されていたゴルフ練習場に思いつきでレベルが上の悪友と一緒にプレーしに出かけました。 私にとっての娯楽の中では、ゴルフが一番好きです。生まれ変わったらプロゴルファーになりたいです。自分でもよく続くものだと感心します。最近はマナーの悪いゴルファーが多いのが気になります。 しかし、当日はなかなかイメージしたようなスイングが出来ない状況です。 スイングのトレーニングは毎日庭で素振りを繰り返しているのにわかりません。 よくあるパターンは、たまにフックもするのですが、注意してもスライスが多くなってしまいます。集中力が続きません。メンタル面の影響でしょうか。 親切な人の中には、インパクトで力みすぎだといいう人もいます。 思い切って話せば、単なるサンデーゴルフプレーヤーですが、チャンスがあれば今度は旅行を兼ねてあこがれの本気でゴルフスイングの基本を本気で見直したほうが長期的には良いでしょう。近いうちにやってみます。でも、ゴルフフォームの改善は大変です。ヒマを見つけてやってみます。基本のゴルフフォームをマスターしたいです。 来年にはドライブがてらあこがれの北海道 苫小牧ゴルフリゾート72 アイリスゴルフクラブに行ってみたいです。
https://w.atwiki.jp/quikin/pages/118.html
飛甲士フライヤ ずっしりとした試練のよろいは、信じる力と勇気を持つことで宙に浮くほど軽くなる。 スキル:メガトン斬り 巨体の全体重をかけて、敵にダメージを与える。 特殊効果:剣士の誇り+ 2014/5/6までレアBOSS「ファイヤコーン」の遭遇率を3%UP。強化アイテムの剣の出現率UP。 連携スキル:召喚/ゴクラクチキン 空僧エアリー、ウィンカーベル、飛甲士フライヤが前衛にいれば「ゴクラクチキン」召喚。
https://w.atwiki.jp/sonicrunners/pages/19.html
Sレア ヒーローカオス クーナ マリーナ シャーラ レア 金のブタ カボチャオ UFOのラジコン ノーマル 空飛ぶブタ ノーマルチャオ ベビーインディゴウィスプ フライタイプおとも一覧 Sレア 名前 lv0 lvMAX 備考 ヒーローカオス リング獲得数25(30)%アップサイズ 小 リング獲得数50(55)%アップサイズ 小 クーナ Pマーカーで40(50)%アイテム効果発動サイズ 中 Pマーカーで90(100)%アイテム効果発動サイズ 中 イベント PSO2コラボのプレミアムルーレットで獲得 マリーナ 不明 コンボ数1000(950)ごとにいずれかのカラーパワーが発動サイズ 中 イベント 春のウィンディーヒルの報酬 シャーラ 不明 400(360)コンボごとに一部アイテムの効果が発動サイズ 中 ライバルリーグで昇格するごとに獲得 レア 名前 lv0 lvMAX 金のブタ ダメージを受けた時にリングを500(550)コまで回収サイズ 小 ダメージを受けた時にリングを750(800)コまで回収サイズ 小 カボチャオ 獲得スコア30(32)%アップサイズ 小 獲得スコア40(42)%アップサイズ 小 UFOのラジコン 400(360)コンボごとに画面内の全動物を回収サイズ 中 200(160)コンボごとに画面内の全動物を回収サイズ 中 ノーマル 名前 lv0 lvMAX 空飛ぶブタ ダメージを受けた時にリングを50(100)コまで回収サイズ 小 不明 ノーマルチャオ 獲得スコア10(12)%アップサイズ 小 不明 ベビーインディゴウィスプ アステロイド効果時間15(17)%アップサイズ 小 不明 不明 リング獲得数10(15)%アップサイズ 小 不明 ※()の中の数値は、メインキャラクターのタイプとおとものタイプが同じときに出る数値です。
https://w.atwiki.jp/milfiene/pages/61.html
ん…あ、じ、時間は 幸一「未だ8時か」 今日は約束した霧島さんと出かける日 待ち合わせは10時に美澄の駅前集合だ 隣の駅なので9時30分に出れば間に合うはずだ 由紀「おはよ~って起きてたの?」 幸一「今起きた」 由紀「幸ちゃん最近起きるの早いね」 幸一「そうかな…」 確かに以前から起きるのは早いほうだったが最近は特に早い 由紀「今日はお出かけするの」 幸一「あ、うん。ちょっとね」 由紀「…そう。朝食作っておくからシャワー行ってらっしゃい」 幸一「サンキュ」 フェードアウト シャワーを浴び服を着替えると時間は9時20分を指していた あれ、もうこんな時間か 移動 居間 テーブルにあるトーストをかじる 由紀「幸ちゃん、頑張るのよ」 幸一「え?」 由紀「女の子と歩く時とか座る時とかは気をつけなさい」 (何で分かってるんだ?!) 由紀「女の子はね~そういう所ちゃんと見てるんだからね」 幸一「べ、別にただミラーの調子を見てもらいに行くだけだよ」 思わずトーストを落としそうになってしまった 由紀「はいはい、いってらっしゃい」 むぅ~母さんにはかなわないな… 移動 学校までの道 今日も晴れているが、空気は涼しく風もあるため少し寒い 暑くなったり寒くなったり、どうなってるんだろ ちょっと急がないと時間に遅れちゃうな 移動 美澄駅 あんまり栄えていない地元のローカル線だけどこの電車、好きなんだよな~ 時間は…9時50分か。良かった間に合った 霧島さんは…あ、居た 幸一「おはよう霧島さん」 オレの声に気がついたのか霧島さんはこっちを向いた レン「おはよう」 (そういえば霧島さんの私服って初めて見るな) 以外にも彼女の服装はとてもラフなものだった 幸一「それじゃ行こうか」 レン「うん」 移動 道 幸一「…」 レン「…」 (何か話しにくいな、霧島さんもそんなに黙ってないで何か言ってよ~) 仲良くなって未だたいして時間が経っていないせいかお互い言葉を捜している気がした レン「桜井…」 幸一「どうしたの」 レン「私服…初めて見た」 幸一「ぷっ」 レン「何で笑うの」 幸一「だって休日に会うのは今日が初めてだもん、霧島さん面白いよ」 霧島さんは顔を膨らませるとオレの頬を強くつねってきた 幸一「痛!痛いって!ウソですウソー!」 レン「…素直でよろしい」 幸一「ったく~ほぉ~痛ぇ…」 レン「桜井~何だかほっぺが腫れてるぞ」 幸一「誰のせいだよ~」 レン「ふふっ」 痛みという代償ははらったものの着く頃には何時も通りの会話ができていた 移動 ジャンク屋 幸一「着いた、ココだよ」 レン「…鉄くずの山じゃない」 幸一「まぁね、でも色々掘り出し物もあるんだよ」 幸一「お~い、ジョンソン」 ?「誰だ~」 ジョン「おお、幸一じゃねーか」 幸一「やぁジョンソン久しぶり」 レン「ジョンソン?」 幸一「紹介するよ、ここで働いてるジョンソン」 レン「…でも、日本人だよね。どう見ても」 幸一「まぁね、それは後で話すよ」 ジョン「おいおい!凄ぇ可愛子ちゃん連れてきてるじゃんかよ。彼女か?」 幸一「えっと…」 レン「違う。何でもない関係」 (そこまで否定しなくても…) ジョン「そ、そうか。お前ら仲良いんだよな」 幸一「う…うん、そうだよね?」 レン「さぁ…」 (何か何時ものレンに戻ってるよ~) ジョン「彼女も外国に憧れてるのか?」 幸一「え?」 ジョン「だって完全な金髪じゃねーかよ」 幸一「霧島さんはハーフだから、これは本物なんだよ」 ジョン「マジか!?こんだけ可愛くてさらにハーフかよ」 幸一「霧島さんはね、父親が…」 レン「!!」 ギュ! 幸一「痛ぇぇぇ!!」 レン「フン!」 ジョン「大丈夫かよ、彼女随分乱暴だな」 レン「普通だよ」 ジョン「これが普通って…幸一、お前Mか?」 幸一「違うって!」 ジョンソン、本名は小林太郎って言うバリバリの日本人だ 何でジョンソンなんて外人ぽい名前を名乗っているかというと どうも海外思考が強いらしく外見や名前をそれらしく変えている オレが中学の時今回同様ミラーの調子が悪くなって部品を探していて出合った それ以来何時も調子が悪くなるとジョンソンに見てもらっている 周りからは変わってるって言われるけど面倒見が良くてオレは好きだな レン「結構昔の機体もあるんだね、少し見てきて良い?」 ジョン「ああ、いいぜ。彼女、オレの事はジョンソンって呼んでくれよな」 レン「小林さんよろしく」 ジョン「いや、ジョンソンだって…」 レン「それにしても随分汚い所だな~」 霧島さんはそう言うと奥に消えてしまった 幸一「…ごめんジョンソン、あれでもましな方なんだから」 幸一「オレなんて初めはろくに口も利いてもらえなかったんだよ」 ジョン「しっかしありゃストーミーより扱いが難しいぜ」 ストーミーとは昔の機体の1つで性能的には今の主流機、最新機とも張り合える性能がありながら 操作性があまりにも困難とすぐに故障を起こすため後継機がでずに終わってしまった。古くからの飛人は幻の最強機呼んでいた 幸一「でも、ストーミーと同じ位凄いんだ」 ジョン「伝説のパイロットの子供であんなに可愛くて…なのにあの性格だもんな。もったいねぇ」 幸一「ジョンソン、データと怪しい所の写真を持ってきたよ」 ジョン「おう、見せてみろ」 ジョン「ん~なるほどな」 幸一「やっぱりこの辺りかな?」 ジョン「何だ、分かってるんじゃねーかよ」 幸一「いや、確信は無かったんだけど」 ジョン「あれだ、幸一の旋回と彼女の旋回では掛かる負荷の場所が違うんだよ」 ジョン「だから何時もは薄く補強してすむところでも、すまなくなわるけだ」 幸一「乗る人によってチューンナップを変えるのは聞くけど」 ジョン「それだけ期待は敏感で繊細なんだよ。見た目はただの鉄でもよ」 幸一「やっぱりあれだけのマニューバを決めたらミラーの負荷も大きくなるんだね」 ジョン「それは違うな、むしろ負荷は軽くなる。マニューバって言う奴は完璧に決めれば決めるほど負荷は減るんだよ」 幸一「そうなんだ…」 ジョン「おいおい、ちゃんと知っておけ。今度体験したら分かるぜ」 幸一「この前乗ったけど凄すぎて何が何だかさっぱりだった」 ジョン「ふ~ん」 ジョン「ところでよ」 幸一「何」 ジョン「お前高校卒業したらここで働けよ」 幸一「やだよ~油まみれになっちゃうじゃん」 ジョン「いいじゃねーか、汗水たらしてお天道様の光を浴びて…まぁ男らしくてよ」 幸一「何が言いたいのかよく分かんないけどいいや」 ジョン「…そうか」 幸一「ちょっと霧島さんの様子見てくるね」 ジョン「代えの部品は用意しておくから、彼女にあんまりウチの物壊すなって言っておけよ」 幸一「あ、うん。言っておく」 そう言うとジョンソンは棚にある部品の入ったダンボールを下ろして広げ始めた (さてオレも探しに行くかな) そんなに広くは無いが色々な機体が山積みになっているため中々見つからない 幸一「霧島さん~」 声をかけてはみるが全く返答はない 幸一「お~い」 幸一「まったく何処にいるんだよ」 レン「ここだよ」 霧島さんは一昔前の機体の残骸を見つめていた 幸一「これって結構前の機体だね」 レン「パパ…これに乗ってたの覚えてる」 幸一「え?!この機体!」 レン「コレじゃないよ、同じ飛行機だけど」 幸一「そうだよね、ハハハ…」 (一瞬霧島幸一が乗っていた物かと思ったよ。よく考えたらそんなに凄いものが此処にあるはずないよな) レン「何か…懐かしい」 幸一「そうだね、今じゃ見る事も中々できないし」 レン「コレ…何?」 錆付いた機体の中に光る何かがある 幸一「なんだろ」 レン「綺麗…」 幸一「ちょっと待って、取ってみるよ」 レン「あ…無理しなくていいよ」 幸一「ん!…ぐぅ~!」 中は思ったより狭く体を押し込むので精一杯だ 幸一「ぬぅぅ!」 何とか上半身を機体の中に入れることができた レン「桜井、大丈夫」 幸一「大丈夫、大丈夫」 幸一「わぉ!これってクリスタルチップじゃないか。スゲー!」 レン「クリスタルチップ?何それ」 クリスタルチップとは機体を動かす珍しい鉱石の事で それ自体に大きなエネルギーが詰まっているため昔の人達はこのチップを沢山掘りあてて活用していた しかしフライトウイングができる頃にはほとんど使われなくなっていた 何故かと言うと、掘り過ぎてチップの数が激減したのが大きいが最近ではそれ以上のエネルギーを開発したため今となっては無用の存在だ 幸一「オレも初めて見た。しかも長い事眠っていたんだろうな、綺麗な結晶体になってる」 レン「もう出てきたほうがいいよ何か上の機体が揺れてる…」 幸一「今見せてあげるからね」 チップを取ると出ようとするが、服が引っかかって身動きがとれない 幸一「ぐぅ~!」 (まずい、本当に出れなくなっちゃった) ガタッ! レン「あっ!桜井動いちゃ駄目!」 急に大声を出したのでビックリした 幸一「どうしたの?」 レン「動いたら上の機体が落ちてきちゃうよ」 幸一「え…」 動きを止めた時にチップを落としてしまう 幸一「クソっ!」 思いっきり手を伸ばし何とか取り返す事はできたが… グラァァ!! レン「いやっ!」 上で何かが崩れる音はオレの耳にも聞こえた (やっちゃった…) ガン!! (ぐっ!!) … 想像していた激痛は無い。確かに機体の大きな音はしたんだけど ジョン「オラァァ!!」 ガシャン! (ジョンソン!) ジョン「まったく!なんて危ねぇ事してるんだよ」 幸一「ご、ごめん…」 オレはジョンソンに引き上げられ無事に機体から出られた ジョン「ったく、オレが来なかったらお前両足骨折…悪けりゃ下半身が使い物にならなかったぞ」 幸一「う…うん。ごめん」 ジョン「飛行機ならいくらでも直してやるがあいにく人の修理までは受け付けてないんでな」 レン「小林さんありがとう。結構役に立つね」 ジョン「だからジョンソンだって!小林って気にいらねぇんだよ~!」 レン「良いじゃん、小林さんで」 幸一「ジョンソン、本当にありがとう」 ジョン「まぁ済んだ事は気にするな、又暇な時は遊びに来いよ」 幸一「ありがとう」 ジョン「今度来るときはオレにも可愛い女の子紹介しろよ、ストーミーみたいな性格じゃないやつな」 幸一「アハハ」 レン「最低…」 その後ジョンソンから部品を貰うと駅まで戻ってきた (はぁ…カッコイイ所を見せるつもりがジョンソンに助けられて…情けねぇ) レン「どうしたの?随分落ち込んでるみたいだけど」 幸一「そりゃね~」 レン「小林さんだって気にするなって言ってたし、もう忘れたら」 幸一「そうします~」 レン「桜井…さ」 幸一「ん?何」 レン「何時もは大人しいのに一度決めると凄い行動力だよね」 幸一「そうかな…あんまり考えた事ないや」 レン「ちょっとビックリした」 幸一「ビックリしたのはこっちだよ、あの時あれだけ大きな声を出すんだもん」 レン「…だって、言わなきゃ君が大怪我すると思ったから」 現にあそこで霧島さんが大声を出さなかったらジョンソンが駆けつけるのが遅くなっていたかもしれない 幸一「霧島さんにも助けられたね~」 レン「…これでおあいこだよ」 幸一「おあいこ?」 レン「この前君が私を助けてくれた、今度お礼をするって言ったけど~これで無し」 幸一「あ!」 確かに女子達が霧島さんを旧校舎に連れて行ったときに助けたんだっけ 幸一「そうだった~未だ使ってなかったんだ」 レン「これで桜井にエッチな事されないで済んだ、良かった~」 幸一「べ、別にそんな事考えてないって!」 レン「どうかな~ふふっ」 駅に着くともう19時をまわっていた 幸一「うわ~もういい時間じゃん、ごめんね遅くまで」 レン「本当だよ、どうしてくれるのかな」 霧島さんが本気で言っていない事はオレにも分かった 幸一「じゃお詫びにコレをあげるよ」 ポケットから出したのは薄黄金色に光るクリスタルチップだ ジョンソンには悪いけど頂きます レン「あ…」 幸一「どう…許してくれる」 レン「…仕方ない、許そうかな」 手渡すと霧島さんは太陽に向かってチップをかざした 光によってチップがキラキラと本物の宝石の様に輝く レン「凄く綺麗…」 幸一「本当だね」 レン「ありがとう…」 幸一「もう少しカッコ良く取れればよかったんだけどな~アハハ」 レン「……カッコ良かったよ」 幸一「え…」 レン「ウソ!」 幸一「なんだよー!」 一瞬ドキっとしちゃったじゃないか それから別れるまでずっと話していた 移動 自宅 幸一「ただいま~」 由紀「幸ちゃん!」 幸一「わっ!なんだよ母さんまで大きな声出して」 由紀「え、あ、ごめん。母さんまでって何?」 幸一「なんでもないよ」 由紀「まさか女の子に大声出させる事したわけじゃないでしょうね」 幸一「え…」 由紀「も~!いきなりは駄目よ!」 幸一「母さん何か勘違いしてない?」 由紀「してません!幸ちゃん!ちょっとテーブルに座りなさい」 幸一「ちょっと待ってくれ、オレ今日は疲れてるんだよ」 由紀「だ~め!まったく手の早さは誰に似たんだか…母さんは悲しいぞ」 幸一「そんな事より飯くれよ~」 由紀「罰として今日はご飯抜き!」 幸一「えー!!」 まったくもって色々忙しい1日だったな