約 4,020,108 件
https://w.atwiki.jp/livebattlecard/pages/64.html
フライングパイン 種類:モンスター 種族:奇樹族(きじゅぞく) トルク:白無2 能力: 「とびまつ♪ とびまつ♪」 POW:2000 illust:七片藍 フライパン 収録パック等 第1弾 ID:038/110 レアリティ:C
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/4828.html
【名前】 フライングスマッシュハザード 【読み方】 ふらいんぐすまっしゅはざーど 【声/俳優】 不明 【登場作品】 仮面ライダービルド 【登場話】 第16話「兵器のヒーロー」 【分類】 強化スマッシュ 【特色/力】 飛行能力 【変身者】 北都の人間? 【抽出成分】 鷹 【モチーフ】 鷹? 【詳細】 北都が送り込んだフライングスマッシュの強化個体。 全身が黒く変色し、気流を操作する能力が大幅に向上したことで飛行能力が強化されている。 さらにエアスラッシュクローの強度も上がったことで空中戦以外にも、地上での格闘戦においても高い戦闘力を発揮できるようになった。 また翼を振るって真空波のようなものを飛ばす能力を披露している。 プレススマッシュハザードやガーディアンの大群と共に東都を襲撃。 ホークガトリングフォームで駆けつけたビルドはニンニンコミックフォームに変身して分身の術を発動。 しかし自分が葛城巧であることを氷室幻徳から教えられた戦兎は動きが鈍く、プレススマッシュハザードと共にビルドを追い詰め強烈な攻撃を浴びせて変身解除させた。 そこに龍我が現れクローズに変身。 2体を相手しながら戦兎に対して叱咤したことで立ち直り、最後はロックフルボトルを装填したビートクローザーのミリオンスラッシュに捕縛された後、 ラビットタンクスパークリングフォームのスパークリングフィニッシュ!を受け撃破された。 【余談】 スーツはフライングスマッシュのリペイント。 後に上半身をさらにリペイントし、下半身をオウルハードスマッシュ系と組み合わせフライングクローンスマッシュに改造された。
https://w.atwiki.jp/studentx/pages/1656.html
フライング・タイガー
https://w.atwiki.jp/chibifantasy2/pages/574.html
フライング茶ぴの ペット説明 ちょっと毒々しいキノコを持ったぴの、まだまだオムツは手放せないお年頃 初期ステータス HP SP 攻撃力 防御力 45 8 3 1 魔力 魅力 運 素早さ 9 5 4 9 火 水 風 土 0 0 13 30 技・魔法スキル スキル名 使用SP 第1スキル名 - 第2スキル名 - 第3スキル名 - 適正装備 装備箇所 装備適正 武器 不明 左手 不明 頭 不明 上 不明 下 不明
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/4050.html
【名前】 フライングステゴシールド 【登場作品】 獣電戦隊キョウリュウジャー 【初登場話】 ブレイブ15「はらだたしいぜッ! ドゴルドのやぼう」 【分類】 必殺技 【使用者】 キョウリュウブルー 【詳細】 キョウリュウブルーの必殺技。 ステゴシールドをブーメランのように投擲。 その性質からら雑魚の一掃には有効な技でもある。 ブレイブ12でも似たような技が使用されたが、その際は「ステゴシールド」としか呼称されなかった。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/1617.html
【名前】 フライングドリルスピン 【読み方】 ふらいんぐどりるすぴん 【登場作品】 爆竜戦隊アバレンジャー DELUXE アバレサマーはキンキン中! 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 キラーアバレンオー 【詳細】 キラーアバレンオーの必殺技。 左腕の部分に装備したティラノドリルへとダイノガッツを集中、飛行しながら標的を貫く。 「爆竜電撃ドリルスピン」の3倍の破壊力を誇る。
https://w.atwiki.jp/haruka17/pages/749.html
フライング・ニー ジャンピング・ニーバット(Jumping knee butt)のこと。 プロレス技のひとつである。 ジャンピング・ニーアタック(Jumping knee attack)、ジャンピング・ニーパッド(Jumping knee pad)とも呼ばれる。 略して単にジャンピング・ニー(Jumping knee)と呼ぶことが多い。 基本形は、自らの膝を突き出した状態でジャンプし、相手の顔面や背中に膝を打ち付ける技。 コーナーにもたれかかる相手へのもの(串刺し式)は、ジャンピング・ニーアタック(Jumping knee attack)と呼ばれる。 日本ではキックボクシングの沢村忠が得意にした「真空飛び膝蹴り」の印象が強いが、プロレスにおける創始者はキラー・カール・クラップ。 その後坂口征二、グレート草津、ジャンボ鶴田が得意技として使い始める。 特に鶴田はこの技の使い手として名を馳せた。 R団武闘大会でFar♪選手が対カシコジマ戦で使用。 顔面にHitさせたが、KOには至らなかった。
https://w.atwiki.jp/xaymaca/pages/567.html
SN0703 笑って!ローズ・マリーちゃん フライング・マシーン 2008/07/12 高田馬場 カフェ・アルバート
https://w.atwiki.jp/yugioh_dl/pages/422.html
概要 相手に効果ダメージを与え、さらに1ドロー無駄にでき、フィールド1つ埋められるデッキ。弱点は大型モンスターへの対処が難しいところ。集めやすいカードで構成されたデッキ。現在では〔フライング寄生〕に修正が入り、機能しなくなっている。 デッキ構成 メインデッキ:20枚 カード名 枚数 備考 《寄生虫パラサイド》 1枚 《クリボール》 1~3枚 《デスハムスター》 3枚 《カンツウツボ》 2~3枚 《闇の住人 シャドウキラー》 0~2枚 《逆ギレパンダ》 3枚 《翡翠の蟲笛》 2~3枚 《重力の斧‐グラール》 0~2枚 《ハーフ・シャット》 0~1枚 《呪魂の仮面》 2枚 《白兵戦》 0~3枚 《イタクァの暴風》 1枚 その他好きなカード0~5枚 推奨スキル 〔フライング寄生〕 戦術 相手デッキに昆虫族カードが入っていることはあまりないことを利用して《翡翠の蟲笛》で《寄生虫パラサイド》をドローさせる。場に出た《寄生虫パラサイド》で1000ダメージ与えるので、それで相手のLPを削る。さらに貫通効果持ちモンスターで《寄生虫パラサイド》を攻撃し、ダメージを与えつつ場を空にしていく。また、《重力の斧‐グラール》《イタクァの暴風》などを利用し《闇の住人 シャドウキラー》でダイレクトアタックを狙っていく。 関連ページ
https://w.atwiki.jp/smoksang2/pages/203.html
フライングルートパス 使用チーム:雷門中 分類:必殺タクティクス 初登場:第30話 ピッチダウンを攻略するために鬼道監督が考え出したタクティクス。 ルート・オブ・スカイそっくり(説明もほぼルート・オブ・スカイ)なので鬼道監督が真似したのかもしれない。 ピッチダウンに邪魔されないはずだか浜野はピッチダウンに阻まれていた、高さが足りなかったのだろうか? ルート・オブ・スカイはボールを地面に落とさず他の選手に回していき前線にあげるものだが、こちらは『ジャンプした相手に合わせてパス』をする方式で選手も着地する前に空中でパスを回していくという違いがある。 余談だが空中でパスをつなぐという芸当は既に第2話で黒の騎士団が披露しておりこれを見た神童たちは驚いていた。かなり高い技術を要するタクティクスなのかもしれない。 ゲーム版GOでは両方が実装されており使ってみると違いがよくわかる。 またルート・オブ・スカイは自陣でしか使えないのに対しフライングルートパスはどこからでも発動できる。