約 3,026,012 件
https://w.atwiki.jp/greefifa/pages/1063.html
選手名 コスト ポジション 初期能力値 MAX能力値 スキル 国籍 備考 メイン サブ OFF DEF PHY OFF+DEF 合計 OFF DEF PHY OFF+DEF 合計 名称 効果
https://w.atwiki.jp/fifa/pages/71.html
2010年1月29日 【ジーパラドットコム】オンライン機能も搭載『2010 FIFA WORLD CUP』4ハードで発売 【4Gamer.net】EA,「2010 FIFA ワールドカップ 南アフリカ大会」を北米と欧州で4月に発売と発表 【GAME Watch】EA、サッカーゲーム「2010 FIFA ワールドカップ 南アフリカ大会」FIFA公認の唯一のタイトルをPS3/Xbox 360/Wii/PSPなどで発売 【電撃オンライン】“2010 FIFA ワールドカップ”の公式ゲームが5機種で4月に登場 【PS3 FAN】EA、ワールドカップをフィーチャーした『FIFA World Cup 2010 South Africa』を発表! 【XNEWS】EAが2010 FIFA ワールドカップ 南アフリカ大会を海外で4月に発売 【公式】EA、2010 FIFA ワールドカップ 南アフリカ大会™唯一の公式ビデオゲームを発売 2010年1月28日 【ファミ通.com】(海外ゲームニュース)『FIFA』シリーズ最新作『2010 FIFA WORLD CUP SOUTH AFRICA』が発表 【Game*Spark】EA、南アフリカW杯公式タイトル『FIFA World Cup 2010』を4月に発売 2010 FIFA World Cupは、PS3、Xbox 360、Wii、PSPをプラットフォームに、北米では4月27日、アジアと欧州では4月30日に発売。予選に参加した199カ国(日本代表を含む)、10の公式スタジアムを収録、現実の大会に沿ったオンライントーナメントモードを搭載など。 【Gamersyde】2010 FIFA Wolrd Cup Africa images 【公式】EA Announces 2010 Fifa World Cup South Africa EA SPORTS 2010 FIFA World Cup South Africa 2010年1月21日 【公式】インタラクティブワールドカップオンラインイベント第1回終了! 日本からもアジア地域のTOP100に13名ランクインしています。おめでとうございます。 【公式】FIFA 10 Ultimate Team Blog #2 Building Your Ultimate Team 【公式】EA SPORTS FC Versus YOU 2010年1月12日 【Game*Spark】『Dead Space 2』『Crysis 2』『Medal of Honor』… EAが来期発売スケジュールを発表 ワールドカップ用のFIFAシリーズの新作タイトルが2010年4月1日~2011年3月31日に発表、発売の可能性があるようです。 2010年1月9日 【Game*Spark】業界のプロが選ぶ「2010年に多くの売り上げが予想されるゲーム TOP10」他 多くの売り上げが予想されるゲーム5位に「FIFA 11」がランクイン。 【Kotaku】FIFA 10 Gives Modern Warfare 2 A Run For Its Money 【Yahoo!映像トピックス】ロナウジーニョのスゴ過ぎる“目隠しリフティング” 「FIFA10」のプロモーション企画として撮影された動画が公開されています。ロナウジーニョ、シャビ、ベンゼマ、ケーヒルなどのトップ選手たちが登場し、無謀とも思われる“目隠しリフティング”に挑戦する。 動画はこちらのサイトから見ることができます。 【ファミ通.com】やったぜ!! FIFA10 最終試合:堂珍嘉邦氏(アーティスト) CHEMISTRYの堂珍嘉邦さんは、ゲームとサッカー好きで記事中のインタビューでは『FIFA』シリーズの魅力について語っています。 2010年1月2日 【iPhoneアプリをおすすめするAppBank】お昼の新着・セールアプリ情報!新年は値下げゲームで過ごそう!今日は42本! iPhone/iPod touch版のFIFA10が800円→600円に値下げされています。通常は1,200円です。 【Choke Point】ジャンル別ゲーム・オブ・ザ・イヤー2009 - GameSpot編 【Choke Point】ゲーム・オブ・ザ・イヤー2009 - Teamxbox編 【Choke Point】Xbox 360 ゲーム・オブ・ザ・イヤー2009 - IGN編 【Choke Point】PS3 ゲーム・オブ・ザ・イヤー2009 - IGN編 それぞれ2009年のベストスポーツゲームにFIFA10が選ばれています。 2009年12月27日 【Kotaku】EA、ヨーロッパで売り上げNo. 1の座に返り咲く EAによると『FIFA 10』はヨーロッパサッカーゲーム市場の75%を占めているんだとか。 【Kotaku】The Sports Video Games of the Year Best Team Sports Game and Sports Game of the YearにFIFA 10。 2009年12月22日 【公式】「FIFA10 ワールドクラスサッカー」World Cup パックコンテンツ ゲーム内のFIFAストア内からDLします。Xbox360のマーケットプレースからではないので注意して下さい。 【XNEWS】FIFA10 2010FIFAワールドカップの新ユニフォームが無料配信 2009年12月18日 【FIFA Soccer Blog】WC Kits Coming To FIFA 10 PS3/Xbox360版のFIFA10でワールドカップ仕様のユニフォームが無料ダンロードコンテンツとして配信されています。配信される代表チームのユニフォームはドイツ、スペイン、フランス、アルゼンチン、メキシコの5ヶ国です。PS3版は少し遅れて1月の下旬に配信予定です。 【公式】さあ、いくぜ!「FIFA10 ワールドクラスサッカー」PlayStation®Home「クリスマス イルミネーション」にてクリスマスイベント実施! 2009年12月15日 【インサイド】海外で日本製ゲームが売れなくなってきた・・・IGDA グローカリゼーション部会 第2回「海外市場向けリサーチの活用法」前編 ここでいう違和感は、後のディスカッションで挙げられたのは、サッカーゲームであればEAの『FIFA』とKONAMIの『ウイイレ』の実況の違い、というような僅かな部分です。どうしても言語を翻訳する際に入る違和感、文化的・社会的なバックグラウンドから出る違和感、そうした細かな違いが敬遠される元になっているということです。 【ファミ通.com】やったぜ!! FIFA10 第8試合:手嶋真彦氏(ワールドサッカーダイジェスト編集長) 2009年12月8日 【公式】FIFAインタラクティブワールドカップオンラインイベントへの参加方法ページを公開しました。 2009年12月4日 【ファミ通.com】やったぜ!! FIFA10 第7試合:西岡明彦氏(アナウンサー) 【FIFA Soccer Blog】FIFA 10 Ultimate Team Images 【公式】FIFA 10 CONTINUES RECORD SALES PACE; FIFA 10 ULTIMATE TEAM ANNOUNCED 2009年12月3日 【公式】「FIFA10」記録的な販売ペースが続く!「FIFA 10 ULTIMATE TEAM」も発表!! - 「FIFA 10」は今年度、ヨーロッパで最もよく売れているゲームソフトです。 【ジーパラドットコム】『FIFA 10』新ゲームモード『ULITIMATE TEAM』追加DLCで2月登場 【XNEWS】FIFA 10の追加モードULTIMATE TEAMを発表 2009年12月2日 【ファミ通.com】海外向けに『FIFA10』を拡張するモード“FIFA 10 ULITIMATE TEAM”を発表 【電撃オンライン】『FIFA 10』にもやってきた! “ULITIMATE TEAM”の開発発表 【ITmedia Gamez】EA、「FIFA 10 ULITIMATE TEAM」を発表 【GameSpot Japan】「FIFA10」記録的な販売ペースが続く!追加ゲームモード「FIFA 10 ULITIMATE TEAM」も発表! 【4Gamer.net】好調な売り上げの「FIFA10」に追加コンテンツ登場。新モードを搭載した「FIFA 10 ULITIMATE TEAM」,2010年2月配信開始 【Kotaku】Here Are Your FIFA 10 Ultimate Team Screens 【公式】 FIFA 10 Continues Record Sales Pace; FIFA 10 Ultimate Team Announced 前作でも有料配信された新しいゲームモード「FIFA 10 Ultimate Team」をPS3/Xbox360で2010年2月に配信することを発表しました。価格はXbox360が400マイクロソフトポイント、PS3では$4.99になります。 【Kotaku】FIFA 10 Sells "More Than" 4.5 Million Worldwide FIFA10の売り上げが全世界で450万本を突破したとEAはプレリリースを発表しました。これはスポーツゲーム史上ゲームが発売されてから約2ヶ月間で最も大きな数字であり、同時に最も早い到達記録です。またEAは、FIFA10が「300万試合以上と1億1300万回以上のオンラインプレイが過去2ヶ月の間にプレイステーション3とXbox360でプレーされたこと」で驚異的な記録であると言います。「私たちは、新鮮で面白い経験を保つために定期的に新しいトーナメントと他のアップデートをリリースするつもりです。」 2009年11月26日 【4Gamer.net】【リリース】「FIFA Online 2」あの伝説の男たちが「レジェンド選手」として復活 【FIFA Soccer Blog】FIFA Still Going Strong 2009年11月24日 【ファミ通.com】やったぜ!! FIFA10 第6試合:植田朝日氏(サポーター) 2009年11月18日 【公式】ファミ通プラチナ殿堂入り記事のページをオープン 2009年11月15日 【XNEWS】米調査会社NPDがアメリカ10月のゲーム売上げデータを公表 米国2009年10月ゲームソフト売り上げランキングでXBOX360版『FIFA Soccer 10』が15万6,000本の売り上げを記録しベスト10入り。 同ランク13位にはPS3版がランク入り していますが、PS3版の正式な売り上げ本数は現時点では公表されていません。 2009年11月14日 【公式】2010 FIFA インタラクティブ・ワールドカップ オンライン予選第1シーズン PlayStation®Networkで好評開催中! 【FIFA Soccer Blog】Free FIFA 10 Commentary Fix Soon 2009年11月11日 【Kotaku】Do Sports Games Offer Truly West - Japan Game Industry Competition? 【XNEWS】FIFA 10 ヨーロッパではウイイレと比較して4倍の売れ行き 【XNEWS】フットボールの楽しみ方が増えたFIFA10 XNEWSスタッフレビュー 【PS3 FAN】『FIFA 10』FIFAインタラクティブ・ワールドカップ オンライン予選第1シーズンが開催中! 【公式】EA STORE 新商品販売のお知らせ 2009年11月9日 【4Gamer.net】【リリース】「2010 FIFA インタラクティブ・ワールドカップ」の予選がスタート 2009年11月6日 【公式】2010 FIFA インタラクティブ・ワールドカップ オンライン予選第1シーズン、PlayStation®Networkで好評開催中! 日本のプレイヤーの皆さんにも全3回の予選参加のチャンスがあり、現在はオンライン予選の第1シーズンをPlayStation®Networkで好評開催中(12月18日まで)です。日本各地でオフライン予選も行われます。 【公式】ピーター・ムーア オフィシャルブログに、日本におけるFIFAについての記事が掲載されました。 【GameSpot Japan】「FIFA10 ワールドクラスサッカー」の発売に関するEA SPORTS プレジデント、ピーター・ムーア氏のオフィシャルブログコメント公開 【4Gamer.net】EA SPORTSのピーター・ムーア氏,オフィシャルブログで大いに語る 【360 Games Zone】Peter Moore氏 「日本の消費者の嗜好を理解するための努力を続けて行く」 元Microsoftで、現在はEA Sportsの社長を務めるPeter Moore氏が、日本でFIFA 10がトップ10入りした事への喜びの気持ちを、自身のブログに記しています。 【公式】プロデューサーズブログ第7回と第8回を公開 2009年10月31日 【ファミ通.com】【ML360】さぁて次のML360は~? ■ユーザープレイセッション『FIFA10 ワールドクラスサッカー』 11月20日(金)22 00~25 00(予) 【ファミ通.com】やったぜ!! FIFA10 第4試合:前田朋輝氏(サッカーゲーム日本代表選手) 【FIFA Soccer Blog】Next Update Q A 2009年10月29日 【360 Games Zone】FIFA 10 海外レビュー 【Game*Spark】サッカーゲームで連敗した青年が酒に酔った勢いで近所の老婦を殺害-イギリス 【Xbox.com】「Xbox LIVE パーク」第 87 回目はインサイド Xbox 連動企画「『FIFA 10』ナイト」を開催。 【PlayStation.com】FIFA10 ワールドクラスサッカー 【Games Japan Festa 2009】Games Japan Festa 2009 出展タイトル一覧 【公式】『FIFA10 ワールドクラスサッカー』体験会のお知らせ 2009年10月27日 【4Gamer.net】永遠のサッカー小僧,男色ディーノが「FIFA 10 ワールドクラス サッカー」をプレイ! 【公式】ゲームフェイスの作り方ページ公開 【GameSpot Japan】【FIFA10 ワールドクラスサッカー】さらなる進化を遂げた「本物」のサッカーゲーム 【FIFA Soccer Blog】New Patch Out On 360 - 2009/10/24 【4Gamer.net】世界中の有名サッカーチームを思いどおりに切り盛りできる「FIFA Manager 10」のデモ版を4GamerにUp - 2009/10/24 【公式】PS3版について 現在PS3で発生しているOPが途中で止まってしまう不具合を調査中。 - 2009/10/23 【電撃オンライン】『FIFA 10』の記事をチェックしてPS3をもらおう! AMW3誌連動企画がスタート - 2009/10/23 【PS3 FAN】【レビュー】『FIFA 10 ワールドクラスサッカー』プレイレビュー - 2009/10/23 【PS3 FAN】【インタビュー】『FIFA 10 ワールドクラスサッカー』エグゼクティブプロデューサー牧田氏 - 2009/10/23 【XNEWS】「目指したのはサッカーゲームではなくサッカー」という言葉に偽りなし FIFA10インプレッション - 2009/10/23 【FIFA Soccer Blog】New Patch Out Now On PS3 – Tomorrow On 360 - 2009/10/22 【GAME Watch】人気作“FIFA”がiPhone/iPod touchで先行リリース サッカー好きの心を掴む、丁寧に構築された“リアル”「FIFA 10」 - 2009/10/22 【公式】さあいくぜ!「FIFA10 ワールドクラスサッカー」 CM放映開始! - ウェイン・ルーニー選手をはじめ世界各国の注目選手たちが登場! - 2009/10/22 【公式】「FIFA10 ワールドクラスサッカー」、明日発売! - 「ライブ・シーズン2.0」や「プロクラブチャンピオンシップ」「Be A Pro:10 対 10オンラインチームプレイ」 もサービス開始! - 2009/10/22 【公式】2010 FIFA インタラクティブ・ワールドカップ、日本でも開催決定! - 2009/10/22 【ファミ通.com】やったぜ!! FIFA10 第3試合:岡田武史氏(解説者) - 2009/10/22 【雑誌】22日発売の週刊ファミ通 2009年11月5日号で現日本代表監督の岡田武史が表紙を飾っています。監督のFIFA10に対するロングインタビューも掲載されています。 - 2009/10/22 【公式】『FIFA10 ワールドクラスサッカー』体験会のお知らせ / 『FIFA10 ワールドクラスサッカー』本日発売! / アップデート及びダウンロードコンテンツの配信について - 2009/10/22 【4Gamer.net】「FIFA 10 ワールドクラス サッカー」五つのプラットフォームでいよいよ明日(10月22日)発売 - 2009/10/21 【電撃オンライン】どこまで進化し続けるのか!! リアルサッカーゲーム『FIFA 10』X360版レビュー - 2009/10/21 【GAME Watch】PS3/Xbox360/Wiiゲームレビュー「FIFA10 ワールドクラスサッカー」 - 2009/10/20 【FIFA Soccer Blog】New Patch Fixlist パッチによるアップデート内容が公開されています。 - 2009/10/20 【公式】 テレビCM 、 ゲームモード ページ公開 - 2009/10/20 【雑誌】15日発売のワールサッカーキングでFIFA10の特集が組まれています。ルーニーのFIFAに対するコメントなども掲載されています。 - 2009/10/20 【4Gamer.net】10月22日「FIFA 10 ワールドクラス サッカー」のテレビCMロングバージョンを4GamerにUp - 2009/10/20 【GameSpot Japan】「FIFA10 ワールドクラスサッカー」CM放映開始! - 2009/10/20 【電撃オンライン】さあいくぜ! 『FIFA 10』のTV-CM放送が本日からスタート - 2009/10/20 【ファミ通.com】『FIFA10』キックオフを間近にテレビCMも開始! - 2009/10/20 【公式】ユーザコンテンツページ、プロデューサーズブログ第6回公開 - 2009/10/19 【4Gamer.net】【リリース】「2010 FIFA インタラクティブ・ワールドカップ」の日本開催が決定 - 2009/10/19 【電撃オンライン】『FIFA 10』PS3版を使ったFIFA公認の世界大会が開催決定!! - 2009/10/16 【Game*Spark】海外レビューハイスコア 『FIFA Soccer 10』 - 2009/10/16 【FIFA Soccer Blog】New FIFA 10 Patch Could Be Released This Week EA SPORTSは、多くの問題がFIFA10の公式フォーラムで報告されており、新しいパッチを配信するとEurogamerに明かしました。これらの修正パッチは今週中に配信されます。 - 2009/10/16 【げーむにゃーす1.0】ファミ通レビュー点数。PS3/360「9999」、Wii「7787」、PS2「7767」、PSP「8777」 - 2009/10/16 【Metacritic.com】Metacritic.comでPS3/XBOX360版のFIFA10が91点(100点満点中)を獲得しています。 このサイトの点数は海外のゲームレビューサイトの平均点となっています。前作FIFA09は87点。 - 2009/10/15 【ファミ通.com】【Deep nside Of EAJ】第7回 「今回のFIFA10は日本語版がかなりいいッス。」「特に実況解説の種類、多さについては日本版独自路線。」とのことです。 - 2009/10/14 【ファミ通.com】(海外ゲームニュース)『FIFA 10』がひと足早くヨーロッパで好調な滑り出し! - 2009/10/14 【ファミ通.com】やったぜ!! FIFA10 第2試合:ブンブン丸(週刊ファミ通編集者) - 2009/10/13 【ASCII.jp】メッセサンオー売り上げランキング10/3~10/9調査 - 2009/10/13 【Goal.com】ルーニー、ゲームでもユナイテッドをチョイス - 2009/10/13 【ファミ通.com】進化し続ける『FIFA 10』プロデューサーに直撃インタビュー! - 2009/10/13 【公式】ユーザコンテンツページ、プロデューサーズブログ第5回公開 - 2009/10/09 【公式】EA SPORTS FIFA 10の記録的なセールススタートを発表 - ヨーロッパにおけるスポーツゲームの発売としては最大となる170万本を発売週に記録 - 2009/10/09 【4Gamer.net】【リリース】「FIFA 10 ワールドクラス サッカー」が欧州で記録的なセールス 発売週に170万本を売り上げたことを発表いたしました。これはスポーツゲームとしてはもっとも早い到達記録でヨーロッパにおけるEAの売上としても最大の数字となります。 - 2009/10/08 【GameSpot Japan】「EA SPORTS FIFA 10」記録的なセールススタート! - 2009/10/08 【XNEWS】FIFA 10 ヨーロッパでの初週販売本数は170万本 - 2009/10/08 【マイコミジャーナル】エレクトロニック・アーツ、iPhone/iPod touch用「FIFA 10」配信開始 - 2009/10/08 【ASCII.jp】iPhoneサッカーゲームの本命 EA「FIFA 10」登場 - 2009/10/08 【公式】ユーザコンテンツページ、プロデューサーズブログ第4回公開 - 2009/10/05 【ファミ通.com】『FIFA10 ワールドクラスサッカー』のこだわり - 2009/10/05 【GameSpot UK】FIFA 10 EA Sports Answers Your Questions - 2009/10/03 【Kotaku】FIFA 10 Review 30-Yard Screamer - 2009/10/03 【Xbox.com】『FIFA10 ワールドクラスサッカー』詳細ページ - 2009/10/01 【ITmedia Gamez】エレクトロニックアーツの新作タイトルが一挙公開!! 「EA SHOWCASE TOKYO 2009」リポート (1/2) - 2009/09/26 【GAME Watch】EA SHOWCASE TOKYO 2009:注目タイトルをピックアップ いよいよ完成した「FIFA 10」、大幅にスケール感をアップした「BFBC2」など豪華なラインナップ - 2009/09/25 【GameSpot Japan】エレクトロニックアーツ、プレス向けイベント「EA SHOWCASE TOKYO 2009」を開催 - 2009/09/25 【電撃オンライン】『ダンテズインフェルノ』や『FIFA10』など出展! EAプレス向けイベント開催 - 2009/09/25 【ファミ通.com】●毎週データが更新される『FIFA10 ワールドクラスサッカー』 ・日本の体験版DL数が約5万件を記録。・日本代表チームが今後収録される予定。来年のワールドカップには・・・?・新しいライブシーズンでは週末に行われた試合の状況をそのまま反映してプレイできる。など。 - 2009/09/24 【ファミ通.com】海外ゲームニュース『FIFA 10』に、オランダ代表がついに実名参戦 オランダサッカー協会(KNVB)とエレクトロニック・アーツの合意によってオランダ代表が実名で登場します。オランダ代表の実名での登場は「2006 FIFA World Cup」以来となります。 - 2009/09/22 【Kotaku】FIFA 10 Trailer Shows Where EA s Money Went 英国で放送中のFIFA10テレビCMが紹介されています。多くの有名選手が登場しています。登場している選手は こちらの記事 を参照。 - 2009/09/22 【Gamersyde】Fifa 10 gets all Dutch - 2009/09/22 【FIFA Soccer Blog】Dutch National Team Licensed FIFA10ではオランダ代表チームのライセンスを取得。 - 2009/09/19 【ファミ通.com】『FIFA 10 ワールドクラスサッカー』リアルサッカーゲームの新スタンダード - 2009/09/19 【ファミ通.com】(海外ゲームニュース)今年もUK版CMは超豪華! 『FIFA10 ワールドクラスサッカー』 - 2009/09/19 【公式】ユーザコンテンツページ、プロデューサーズブログ第3回公開 世界中からアップロードされたプレイムービーやスクリーンショットを閲覧できるユーザコンテンツページ(映像と画像にはFIFA09のコンテンツが含まれます)と大人気の開発者ブログ記事第3回を公開しました。 ユーザーコンテンツ / プロデューサーズブログ - 2009/09/18 【4Gamer.net】PS3/Xbox 360「FIFA 10 ワールドクラスサッカー」の日本語版デモが配信開始。デモ版にはリプレイビデオ公開機能も搭載 - 2009/09/17 【GAME Watch】EA、PS3/Xbox 360「FIFA10 ワールドクラスサッカー」体験版の配信を開始。新ゲームモードを紹介 - 2009/09/17 【GameSpot Japan】「FIFA10 ワールドクラスサッカー」デモ、本日配信開始!&新たに収録されるゲームモードを公開 - 2009/09/17 【ジーパラドットコム】使用チームは6種類『FIFA 10』PS3/Xbox360で体験版配信 - 2009/09/17 【電撃オンライン】PS3/X360『FIFA 10』の日本語体験版が今日から配信開始! - 2009/09/17 【公式】日本語体験版、9月17日より配信開始 FIFA10 ワールドクラスサッカーの日本語体験版が、PlayStation Network、Xbox LIVEで9月17日より配信されます。 - 2009/09/16 【4Gamer.net】【リリース】「FIFA Online 2」チェルシーFCの試合予想でアイテムを入手しよう - 2009/09/16 【4Gamer.net】気分だけでもベッカムになれる。国際サッカー連盟公認の「FIFA 10」のデモ版を4GamerにUp(FIFA 10) - 2009/09/15 【4Gamer.net】マイクロソフトが「TGS 2009」出展予定タイトルを発表。特設サイトは9月18日オープン予定 9月24日から27日までの東京ゲームショウ2009のマイクロソフトブースでFIFA10の映像出展と試遊台があります。 - 2009/09/15 【公式】プロデューサーブログ、クリストフを追加 オンラインプロデューサー、クリストフのブログを公開しました。 - 2009/09/14 【Gamersyde】Fifa 10 demo videos at 60 fps - 2009/09/12 【ファミ通.com】やったぜ!! FIFA10 第1試合:百人乗っても稲葉(週刊ファミ通編集者) - 2009/09/11 【公式】ギャラリーページを公開しました。 - 2009/09/10 【公式】まだ間に合う!PlayStation®3体験イベント「体験!プレイステーション」で「FIFA10 ワールドクラスサッカー」を試遊しよう! - 2009/09/10 【Kotaku】FIFA 10 Demo Hits This Week, And Next Week Xbox360、PS3、PCでデモの配信を開始。ヨーロッパは9/10、北米は9/17から。体験版で使用できるチームはバルセロナ、チェルシー、ユベントス、バイエルン・ミュンヘン、マルセイユ、シカゴ・ファイヤー。 - 2009/09/10 【Game*Spark】10月に欧州で250GB版PS3が発売? 『FIFA 10』の同梱版とも - 2009/09/10 【Gamersyde】Fifa 10 tutorial - 2009/09/08 【公式】 プロデューサーブログを公開!ラインプロデューサー、デイビッド・ラッターのブログを公開しました。 - 2009/09/05 【XNEWS】FIFA10 期間限定で体験版を配信 - 2009/09/05 【PS3 FAN】『FIFA 10』パッケージカバーにランパードとルーニーらを起用! 体験版の配信も後日正式に発表。 - 2009/08/28 【ファミ通.com】【コメント頂戴っ!】マーケティング部 『FIFA10』担当 中嶋さん オンラインプレイ回数が3億5000万回に達した。 - 2009/08/28 【ファミ通.com】『FIFA 10』のパッケージにランパードとルーニーらを起用 - 2009/08/27 【ジーパラドットコム】『FIFA Online 2』新モード「AFCチャンピオンズリーグ」実装 - 2009/08/27 【GameSpot Japan】「FIFA online 2」アントラーズ、ガンバ、フロンターレ、グランパスなどが参戦!新ゲームシステム追加 - 2009/08/27 【GAME Watch】ゲームオン、WIN「EA SPORTS FIFA Online 2」「AFCチャンピオンズリーグモード」などを実装 FIFAシリーズとしては初めてJリーグのクラブが追加されました。 - 2009/08/27 【ファミ通.com】【コメント頂戴っ!】制作部 『FIFA』シリーズプロデューサー 豊嶋氏 - 2009/08/25 「FIFA10 ワールドクラスサッカー」の国内での発売日が10月22日と公式サイトに掲載されました。 - 2009/08/21 ElectronicArtsJapanがYouTubeに公式チャンネルをオープンしました。 - 2009/08/21 【ファミ通.com】エレクトロニック・アーツのプレスカンファレンスで怒涛の新作10タイトルがお披露目に - 2009/08/21 【XNEWS】FIFA10 ワールドクラスサッカーが10月22日に発売? ヨーロッパでは10月2日発売となっています。イギリスとオーストラリアのパッケージはウォルコット、ルーニー、ランパードになっています。 - 2009/08/06 FIFA10 ワールドクラスサッカー | EA エレクトロニック・アーツ - 2009/08/04 【livedoor ゲーム】EA、Wii/PS3/Xbox360/PS2/PSP『FIFA10 ワールドクラスサッカー』10月に発売! - 2009/08/04 【ファミ通.com】進化を止めない怪物サッカーゲーム 『FIFA10 ワールドクラスサッカー』 - 2009/08/04 【GameSpot Japan】「FIFA 10 ワールドクラス サッカー」プレス向け発表会を実施--シリーズ最高のサッカーゲームへ - 2009/07/29 【ジーパラドットコム】2億7,500万試合が生む『FIFA 10 ワールドクラス サッカー』青山で披露/ゲーム情報ポータル - 2009/07/29 【GAME Watch】EAJ、「FIFA10 ワールドクラスサッカー」をお披露目。多数の改良でより「サッカーらしく」 - 2009/07/29 【4Gamer.net】2億7500万回以上遊ばれたオンライン対戦のフィードバックで,FIFAサッカーシリーズがさらに進化! 最新作「FIFA 10 ワールドクラス サッカー」のプレス向けイベントの模様をレポート - 2009/07/29 【電撃オンライン】さらにリアルサッカーへ――『FIFA 10』PS3/X360開発版の先行プレイレポート - 2009/07/28 【電撃オンライン】『FIFA 10』は5機種で10月に発売!! カカの移籍で開発担当がニンマリ!? 「FIFA 10」がPS3/PS2/PSP/Wii/Xbox 360のプラットフォームにおいて日本でも発売されることが決まりました。発売時期は10月の予定となっています。 - 2009/07/28 【4Gamer.net】「FIFA09 Ultimate Team - 英語版」が期間限定で800Pから400Pに値下げされます。期間 8月11日(火)午前1 00 頃 ~ 8月18日(火)午前1 00頃 - 2009/07/27 【|| 360 Games Zone ||】FIFA 10、欧米で10月2日発売へ - 2009/07/17 【GAME Watch】ゲームオン、WIN「EA SPORTS FIFA Online 2」08-09シーズン冬の移籍市場の結果を反映。日本人2選手が登場 - 2009/07/16 【Gamersyde】Fifa 10 Teaser trailer - 2009/07/02 【GameSpot Japan】「EA SPORTS FIFA Online 2」アジア7カ国が争う、オフラインの国際試合へ参戦決定! - 2009/06/13 【Game*Spark】E3 09 EA Sports、Project NatalやPS3モーションコントローラー向けの製品を既に開発中 - 2009/06/05 【GameSpot Japan】「EA SPORTS FIFA 10」の情報を公開! - 2009/06/05 【4Gamer.net】EA SPORTS「FIFA 10」の発売が決定,ティザーサイトをオープン - 2009/06/05 【電撃オンライン】オンライン対戦をもとにブラッシュアップした『FIFA 10』発表!! - 2009/06/05 【GAME Watch】EAブースレポート1:怒涛のシネマティックRPG「Mass Effect 2」、「FIFA 10」など、注目作をピックアップ - 2009/06/04 【Gamersyde】E3 FIFA 10 images - 2009/06/04 【FIFA Soccer Blog】The FSB FIFA 10 Next-Gen Preview - 2009/06/04 【4Gamer.net】ボリューム満点。EA,開催を控えたE3 2009に出展予定するタイトルを明らかに 機種はPLAYSTATION 3、Xbox 360、 Wii、 PC、 PlayStationR2、 Nintendo DS PSPR、モバイル。北米で2009年10月発売予定。これらの多くのタイトルで日本語版の発売を予定しているとのこと。 - 2009/05/31 Electronic Arts (EA)が「FIFA 10」発表へ。米国で6月1日から行われる世界最大規模のビデオゲーム新作発表会であるE3で、EAが「FIFA 10」を発表すると公式サイトを通じて公表しました。 E3 2009エレクトロニックアーツの発表会は日本時間の6月2日午前5時からとなっています。 【 FIFA 10, Mass Effect 2 Unveiled at E3 】 【XNEWS】EAがE3 2009出展タイトルを発表、FIFA 10やMass Effect 2を出展 - 2009/05/30
https://w.atwiki.jp/fifa/pages/77.html
2010 FIFA ワールドカップ 南アフリカ大会 - 解除コード入力 ゲーム内の「MY 2010 FIFAワールドカップ→EA SPORTS Extras→解除コード入力」画面から、以下のコードを入力することで 8種類のゴールパフォーマンス、隠しチーム「adidas U11」をアンロックすることができます。 解除コードは小文字でも解除できます。 ★ゴールパフォーマンス XBOX360 PS3 サイドスライド KBRRWKUIRSTWUJQW RB + Y R1 + △ 跳ねる鳥 DVMNJPBTLHJZGECP RB + B R1 + ○ リバーダンス MIKAKPUMEEWNTQVE RB + X R1 + □ ダイイング・フライ UGSIMLBHLFPUBFJY LT + X L2 + □ アイススケート VNDWDUDLMGRNHDNV RB + A R1 + × フライング・ダイブ LHEHJZTPYYQDJQXB LT + Y L2 + △ ベビー・クレイドル DBQDUXQTRWTVXYDC LT + A L2 + × アフリカン・ダンス TWVBIXYACAOLGOWO LT + B L2 + ○ ★隠しチーム adidas U11 WSBJPJYODFYQIIGK ★スパイク Adidas adiPure III TRX – Black/Sun HHDO-PWPM-IXZQ-OJOZ Adidas Predator_X – Black/Sun OCEG-ZCUH-XOBS-BNFU Adidas F50 adizero – Chameleon VOKM-NEZT-JOQP-ULUT Adidas F50 adizero – Black/Sun/Sun SGFS-TZPP-XCHH-MJMH Adidas F50 adizero – Sun/Black/Gold YOZC-CVIF-JGKQ-JWTW Predator X と Adipure III はフランク・ランパード、ダビド・シルバ、カカなどが使用している。 Adidas Adizero F50 はリオネル・メッシ、ダビド・ビジャ、中村俊輔などが使用している。 ★ボール adidas Jo Bulani (決勝戦仕様) FGWIXGFXTNSICLSS 参考リンク http //www.easportsfootball.co.uk/news/item/file/Unlock-The-Jobulani http //fifasoccerblog.com/blog/world-cup-boot-update/
https://w.atwiki.jp/fifa11_pc/
FIFA 11 PC wikiへようこそ このサイトは「Electronic Arts社」から発売されているサッカーゲーム「FIFA11」のPC版の国内ユーザが情報共有するためのwikiです。 一人でも多くの方がPC版FIFA11をより楽しく遊ぶために情報掲載のご協力をお願いいたします。 現在当サイトはユーザ登録なしで編集が可能です。 画像ファイル等のアップロードにはユーザ登録が必要です。 まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/fifa09_pc/pages/68.html
更新情報はSoccer Gaming Forums FIFA09 Faces Forumから 導入方法 faceの作り方
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/11899.html
今日 - 合計 - 2002 FIFAワールドカップの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 11時48分34秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/fifa/pages/121.html
Tips (FIFA13) このページではFIFA13のよくある質問、FAQ、豆知識、トリビアといったTips内容を記載しています。 定期メンテナンス・スケジュール 日本時間火曜日夕方夜(17時ごろから21時ごろまで) サーバーダウン情報や緊急メンテナンスは公式ツイッターでチェックしましょう バグ&不具合についてのまとめ、対処方法はアップデートページにて掲載。 英語公式フォーラム http //forum.ea.com/uk/sections/show/1.page 英語公式ヘルプページ https //help.ea.com/en/fifa/fifa-2013 日本語公式ヘルプページ https //help.ea.com/jp/fifa/fifa-2013 2ch FIFA13 質問スレ http //makimo.to 8000/cgi-bin/search/search.cgi?q=fifa13+%8E%BF%96%E2 andor=AND sf=2 H= view=table all=on shw= Tips (FIFA13) ゲームプレイポジション説明 能力説明 特殊能力 EXPとFCCの違い 総合値(OVR)がポジションによって変わるのは? 選手が怪我をすると? 素早いリスタートってどうやるの? オンライン定期メンテナンス・スケジュール NATタイプ 最新のチーム編成アップデートの入手は? 作成したフォーメーションやメンバー編成を使えないの? オンライン対戦でゲームスピードやプレイ時間は変更できますか? 選べるチームと選べないチームがあります 他のプレイヤーがゲーム中に抜けたらどうなりますか? 対戦相手のチームに通常居ないはずの選手がいました 自身の戦績、対戦相手の戦績を閲覧、共有戦術 ターゲット地域のマッチメイキング その他メールアドレスとパスワードを再設定 メニュー画面の選手を変更、スキルゲームの仕様 リプレイシアター お気に入りチーム、ライバルチームの変更 ゲームプレイ ポジション説明 561 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2007/12/22(土) 20 46 09 ID uz9ZZcBk ポジションまとめ LW LST ST RST RW LCF CF RCF ←このポジションが「FW」に分類 LAM CAM RAM LM CM RM ← このポジションが「MF」分類 LWB LDM DM RDM RWB LSB LCB CB RCB RSB ←このポジションが「DF」分類 SW GK ■FW(フォワード)に分類されるポジション ST (LST, RST) 「ストライカー」です。ゴール前で積極的にゴールを狙います。ひたすらゴールだけを狙うエゴイスティックな選手とも言えます。数少ないチャンスでも確実にゴールを決めることができる決定力の高さや冷静な判断力が求められます。 WF (LW, RW) 「ウイング・フォワード」です。サイドの高い位置で攻撃に参加し、チャンスを演出します。時にはスピードに乗ったドリブルやテクニックを駆使して中に切れ込んで自らがゴールを狙います。「両翼の選手」などという呼ばれ方もします。 CF (LCF, RCF) 「センター・フォワード」です。STより少し低めの位置でプレーし、ゴールを狙うだけでなく、周りと自分を生かしたプレーをします。時にはポジションを下げてゲームメイクを担うようなプレーも求められます。 ■MF(ミッドフィルダー)に分類されるポジション AM (CAM, LAM, RAM) 「アタッキング・ミッドフィルダー」。積極的に攻撃に参加するMFで状況に応じて様々な能力が求められます。 CM (LM, RM) 「セントラル・ミッドフィルダー」。中盤でタメを作ったり、状況に応じたパスを出します。守備と攻撃の両面で重要な位置取りと判断が要求されます。 DM (LDM, RDM) 「ディフェンシブ・ミッドフィルダー」。近年では「ボランチ」といった呼び方をするポジションです。守備的なMFです。豊富な運動量が要求され、DFの前で相手の攻撃を未然に防ぎ、時には果敢なオーバーラップで攻撃にも参加します。 WB (LWB, RWB) 「ウイング・バック」です。SBよりも高い位置で、攻撃・守備をより積極的に行います。高い位置取りをする為、サイドの裏を突かれやすい反面、相手を圧倒するような攻撃的な戦術を実行できるポジションでもあります。 ■DF(ディフェンス)に分類されるポジション CB (LCB, RCB) 「センター・バック」です。強靭な体を誇るストッパータイプと、先読みに優れパスカットやシュートブロックを担うカバーリングタイプがいます。守備の要です。身長の高さやフィジカルの強さを生かして相手ゴール前でのセットプレーに参加し、守備だけでなくゴールを狙う選手も多く居るポジションです。 SB (LSB, RSB) 「サイド・バック」です。積極的にサイドからの攻撃に参加し、守備では相手のサイド攻撃を防ぎます。上下運動が激しく、スタミナやスピード、駆け上がるタイミングの良さが求められます。現代サッカーにおいて非常に重要なポジションのひとつとされますが、このポジションをこなせる選手は多くない為に重要視される傾向にあります。 SW 「スイーパー」です。主に3バック・5バックにおいて、ストッパーCB達のやや後ろに位置し、カバーリング・2列目から飛び出してきたMFの選手に対する守備などを行います。現代サッカーはDFが横に並ぶ4バックが主流なので、スイーパーはほとんど見ることができません。スイーパーに適性のある選手は、カバーリングタイプのCBとして活躍しています。 GK 「ゴールキーパー」です。守備の最後尾でチームのゴールを守る守護神です。他ポジションとやや違うGK特有の能力が求められます。現代サッカーでは単純にゴールを守るだけでなく、DFラインからのゲームの組み立てやフィードキックから一気に状況を打開するような決定的なパスも担います。他ポジションよりも30歳を超えても現役の選手が数多く存在する、とっさの読みや冷静な判断といった経験を必要とするポジションです。 能力説明 選手の能力はそれぞれのカテゴリに分類されます。 逆足 両足器用レベルが高いと状況に応じて柔軟に両足を駆使してボールを扱います。 スキルムーブ ★の数が多いほど多くのフェイント技が発動できます。 スキル能力 ボールコントロール ボールを受けた際のファーストタッチの上手さに関係します。 クロス センタリングを上げる際に、味方のいる位置を狙う確率やボールの質に関係します。 カーブ シュートやクロスのボールの変化量に関係します。 ドリブル ボールを保持している際のボールコントロールが良くなります。高速でドリブルをしている際に大きな影響があります。 決定力 ペナルティエリア内でのシュート精度に関係します。 FK精度 セットプレイなどでボールを蹴った際に、壁を越えたり、枠内にボールを飛ばす可能性の関係します。 ヘディング精度 ボールを頭で扱う際のタイミングと精度に関係します。 ロングパス ロングボールの精度どスピードに関係します。 ロングシュート ペナルティエリア外からのシュートの威力に関係します。 マーク 相手選手との1対1でのディフェンスの上手さや、セットプレイ時の初期配置に関係します。 ペナルティ PKを決める確率に関係します。 ショートパス パスの正確性に関係します。 シュートパワー シュート全般の威力に関係します。 スライディング 能力が高いと、スライディングタックルの成功率が高くなります。 タックル 競り合いで足を出した際にボールを取る確率に関係します。 ボレー ボレーの成功率および得点率に関係します。 フィジカル能力 加速 マークを振り切ったり、最高速度に達するまでのスピードに関係します。 敏捷性 素早いターンや、瞬間的なボールに対する体の反応スピードです。 バランス 相手に接触された場合のよろけ、転倒する可能性に関係します。 ジャンプ 空中戦でのジャンプの高さに関係します。 リアクション ルーズボールに対する反応スピードに関係します。 ダッシュスピード 選手の走る際の最高速度に関係します。 スタミナ 試合中の走れる時間や、体力回復に関係します。 パワフル 相手との接触プレイで競り勝つ可能性に関係します。 メンタル能力 積極性 アグレッシブにボールにからむようになり、イーブンなボールに対しても、有利な状況を作れる可能性に関係します。 インターセプト ボールに対しての位置取りに関係します。 攻撃ポジショニング 不慣れなポジションやシステム、チームスタイルに素早く対応できるかどうかに関係します。 視野 ピッチ上での選手の位置、ボールの動きを把握する能力に関係します。 GK能力 GKダイビング 飛べる距離に影響します。 GKハンドリング ボールをキャッチできるかどうかに影響します。 GKキック フィードキックの正確さに影響します。 GKポジショニング ポジショニングに影響します。 GK反射神経 とっさのボールに反応できるかの反射神経に影響します。 特殊能力 特性 ロングスロー スローインの距離を延ばします。 セカンドウインド 試合終盤にスタミナを増加させます。 アクロバティッククリア 豪快なクリアが可能になります。 アーリークロスの名手 外からのクロスがより曲がるようになります。 コントロールシュート ゴール前でサイドキックがより有効になります。 アウトサイドシューター アウトサイドキックがより大きく曲がるようになります。 パワーヘッダー ヘディングシュートがより強力になります。 ジャイアントスロー スローインをペナルティエリア内に投げられるようになります。 スワーブパス パスやスルーパスを必要に応じて曲げられます。 パワーフリーキック 低空のフリーキックを打てるようになります。 時間差ペナルティ PKを蹴る際、フェイントのオプションが増えます。 スキルドリブル スキルドリブルが可能になります。 ファンシーパス 華麗なパスやクロスが可能になります。 ファンシーフリック バックヒールとファンシーファーストタッチの頻度が増します。 バイシクルキック 豪快なオーバーヘッドボレーが可能になります。 ダイビングヘッダー ダイビングヘッドが可能になります。 ドライブパス パワフルでダイレクトなロングパスが可能になります。 GKオーバーラップ 試合終盤、コーナーキック時に上がれるようになります。 GKロングスロー オーバースローの距離が延びます。 GKフラットキック パントキックの速度と精度が向上します。 ロングパスの名手 ロングパスに優れている。 ロングシューター ロングシュートが得意。 負傷癖 怪我をしやすい。 華麗な身のこなし より細かいステップ、相手を素早くかわせる。 クラブ固定選手 そのクラブに魂を捧げている固定の選手です。 チームプレイヤー チームの為に貢献できる選手です。 スペシャリティ 点取り屋 点取り屋は、ペナルティエリア内で足と頭でフィニッシュすることに優れている選手です。彼らはハーフの変化をゴールに結びつける能力を持っています。 スピードスター スピードスターはマークを素早く外せるだけでなく、非常に速いトップスピードを持つ選手です。 空中戦の脅威 守備でも攻撃でも彼らが空中を制します。ジャンプ力が高く、優れたヘディング能力を持ち、大抵はとても背の高い選手です。 ドリブラー 優れたボールコントロール能力を持ち、見事にディフェンダーの裏をかく選手です。窮地から脱する際に役立つトリック技をいくつか隠し持っている場合が多くあります。 プレイメーカー ボールをチームメイトに供給する特別な才能を持った選手です。ボールを転がしても、蹴り上げても、チャンス作りを期待でき、前後半通じて出場させたい選手です。 エンジン いくらでも走り続けられる選手です。攻撃と守備の両面において、誰よりも懸命に貢献します。チームを動かすエンジンのような存在です。 長距離シューター 力強いだけでなく、遠くからでも正確なシュートを打てる選手です。長距離シューターの利き足にボールが来てスペースが空いていたら、思い切ってゴールを狙ってください。 クロスの名手 サイドからボールを回す能力に秀でた選手です。正確にテンポ良くボールを回し、ディフェンダーをかいくぐって危険なエリアに送り込むことができます。 FKスペシャリスト FKスペシャリストはフリーキックを完璧にすべく、膨大な時間を練習場で過ごしてきた選手です。壁の外から巻き込むようなシュートや壁を越えて落ちるシュートを放ちます。 タックラー タックラーはボールを奪う技術を身につけています。ドリブラーの動きを読んで素早く反応します。平均的なディフェンダーよりも多く相手のプレイを阻止できます。 戦術家 ゲームの守備的な読みに非常に長けている選手です。パスの軌道を読むことがうまく、素早くマークを外して反応し、パスをインターセプトします。 アクロバット 人並み外れた運動能力を活かして、普通の選手では届かないようなボールに届くことができる選手です。こういう選手はアクロバチックなクリアやオーバーヘッドキックを多用します。 パワフル パワーの能力を持つ選手は、頼りになる存在です。彼らは強く、ほとんどの場合、とても大柄です。彼らを押してもボールから離すことは難しく、ディフェンス時には身体の大きさと強さを活かします。 冷静なフィニッシャー 冷静なフィニッシャーは、20数メートル以内のどこからでも強烈なシュートを決められるテクニックを持っています。ゴールに対する感覚が鋭く、スキを見せると必ず痛い目に遭います。 ベストDF 多才で、守備の重要な場面で数多く素晴らしい働きを見せ、ディフェンダーとしては理想的な選手です。 ベストMF 多才で、中盤の重要な場面で素晴らしい活躍を見せ、ミッドフィルダーとしては理想的な選手です。 ベストFW 多才で、重要なアタッキングエリアで素晴らしい活躍を見せ、フォワードとして理想的な選手です。 EXPとFCCの違い EXPが溜まるとレベルが上がる。レベルが上がるごとにEAS FCのカタログにあるそのレベルまでの商品を購入することができるようになる。 FCC(フットボールクレジット)はカタログにある商品を購入するのに必要なポイント。 どちらもゲームを遊んでいれば自然と増えていく。 総合値(OVR)がポジションによって変わるのは? 選手によっては適正ポジションを持っていなかったり、不慣れなポジションに配置する場合、総合値の数字が変化します。 チームの戦術やシステム(フォーメーション)、起用するポジションなど様々な要素で選手の能力や動きが変動するので、 自分のチーム戦術に合わせた、選手の最大限の能力を引き出すようにしてみましょう。 選手本来の総合能力値(OVR)を見るには、右スティックを押し込みます。 選手が怪我をすると? 軽傷(絆創膏マーク)の場合は継続してプレーすることができますが、選手の動きは鈍くなり、能力も大きく低下します。 重傷の選手の場合は、試合中でもすぐに選手交代をしなければなりません。 軽傷の場合は、試合を継続している内に怪我が治る場合もありますが、再びファウルを受けた時などに怪我の具合が重傷に悪化することもあります。 重要な試合やどうしても代えの効かない選手などでは交代の判断も難しくなりますが、 普段は軽傷でも怪我をした選手はできるだけ早めに交代するように心がけると良いでしょう。 素早いリスタートってどうやるの? ファウルを受けた時に画面が切り替わらず、自動的に選手がボールをセットしに行くことがあります。 この時に素早くパスボタンを押すことで素早いリスタートができます。 何もボタンを押さずに居ると画面が切り替わり、通常のセットプレイとなります。 オンライン 定期メンテナンス・スケジュール 日本時間火曜日夕方夜(17時ごろから21時ごろまで) https //help.ea.com/ja/article/jp-6867 NATタイプ オンライン ゲームに参加できない、またはゲームやチャットで他のプレイヤーの声が聞こえない場合は、ネットワーク アドレス変換機能 (NAT) に問題が発生している可能性があります。 各ゲーム機で使用するポート番号を開放し、可能な限りオープン設定にする必要があります。 オープン ポート開放が正しく行われ、全てのプレイヤーと接続可能。 モデレート オンライン機能は問題ないが、モデレート同士またはストリクト同士でマッチングができないことがある。 ストリクト 必ずポート開放を見直す必要がある。マッチングに大きな悪影響を及ぼす。 次の公式サイトを参考にNATタイプがオープンになるようにネットワーク設定を見直してください。 【PS3】PS3™ | インターネット接続テスト http //manuals.playstation.net/document/jp/ps3/current/settings/connecttest.html 【XBOX360】エラー NAT タイプはストリクト (またはモデレート) です http //support.xbox.com/ja-jp/xbox-live/connecting/nat-type-strict 最新のチーム編成アップデートの入手は? オフラインでの反映は、「FIFAカスタマイズ」→「アップデートのダウンロード」。 オンライン対戦時は、自動的に最新のデータに更新されます。 作成したフォーメーションやメンバー編成を使えないの? ランクマッチ、アンランクマッチ共にオフラインで作成したフォーメーションはセーブしておけば使用することができますが、 その場合、メンバー編成は常に自分で設定する必要があります。 アンランクマッチの場合は事前にエディットしておいたチームの状態がロードされて使用することができます。 「FIFAシーズン」など一部のモードでは設定したシステム、選手構成はオートセーブ・ロードされます。 オンライン対戦でゲームスピードやプレイ時間は変更できますか? 自分でゲームセッションを作成するか、カスタムゲームで検索時に設定すれば変更することができます。 選べるチームと選べないチームがあります 「チームレベル」が設定されている相手とのマッチングの場合、選択できるチームに制限がかかります。 ★0.5~1.5、2.0~3.0、3.5~4.0、4.5~5.0、ANY(制限なし) 同じようにカスタムゲームの検索設定から選択することもできます。 他のプレイヤーがゲーム中に抜けたらどうなりますか? 他のプレイヤーがゲーム開始後15分以内に抜けた場合、ゲームはあなたの記録にも相手の記録にも残りません。 しかし、15分後に抜けた場合は、抜けた側による0-3の敗戦として記録されます。 対戦相手のチームに通常居ないはずの選手がいました 戦績が残らないアンランクマッチでは自分がオフラインモード(エディット済み)で使用しているデータが反映されます。 クリエーションセンターで作成されたチームも使用することができます。 自身の戦績、対戦相手の戦績を閲覧、共有戦術 メニュー画面の XBOX LIVE / PS Network → MY FIFA13 オンライン → プレイヤーハブ 左トリガーからキャリア、共有戦術を右トリガーから各項目を選択。 自作したカスタム戦術、システムはアップロード後に相手の共有戦術を見るからDL可能。 それぞれ最大10個まで。 海外公式サイトにログインしても戦績は閲覧可能。 ターゲット地域のマッチメイキング XBOX LIVE / PS Network → MY FIFA13 オンライン → セッティング → オンライン/ディッカーオプション 国内、アジア圏内の相手と優先的にマッチングするようになる。 デフォルトでは「はい」設定。 その他 メールアドレスとパスワードを再設定 メニュー画面の XBOX LIVE / PS Network → MY FIFA13 オンライン → ORIGINアカウント(EA)設定 EAアカウントとORIGINアカウントは同じ。 パスワードは月に1回、Eメールアドレスは最低でも半年ごとに、複雑で長い物に変更することが推奨されます。 ゲーム機のアカウントと同じ設定にしないようにして下さい。 メニュー画面の選手を変更、スキルゲームの仕様 スキルゲーム → チーム/選手を選択 アリーナ選手を変更するとメニュー画面の選手も変更される。 ゴールキーパーを変更すると練習アリーナに反映される。 スキルゲームでのGKは自身が操作する選手が所属するチームのライバルチームのGKやメンバーとなる。 リプレイシアター リプレイはオフラインマッチは最大50個まで、オンラインマッチは5個までローカル側に保存できる。 アップロードはビデオ、スクリーンショット共に5個まで。 お気に入りチーム、ライバルチームの変更 MY FIFA13 → プロフィール管理
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/32644.html
登録日:2015/08/14 Fri 15 44 50 更新日:2024/09/10 Tue 14 23 40NEW! 所要時間:約 31 分で読めます ▽タグ一覧 2006年 FIFA FIFAワールドカップ QBK はいてない カード乱発 サッカー サッカーW杯 ジネディーヌ・ジダン スポーツ ドイツ マルコ・マテラッツィ ワールドカップ 所要時間30分以上の項目 順当 頭突き 2006 FIFAワールドカップとは、2006年6月9日から7月9日にかけて、ドイツで開催されたFIFAワールドカップである。 ●目次 概要 グループリーググループA グループB グループC グループD グループE グループF グループG グループH 決勝トーナメントRound of 16 準々決勝 準決勝 3位決定戦 決勝 総括 表彰 概要 サッカーの大会の最高峰に位置づけられ、世界中が注目するスポーツの祭典であるFIFAワールドカップ。 その第18回目にあたる本大会はドイツで開催された。 開催地決定の決戦投票では南アフリカ開催の見込みが強かった(これはFIFA会長ゼップ・ブラッターの希望でもあった)が、投票を前に南アフリカ開催を支持していたFIFA理事の一人が突然棄権し、逆転でドイツでの開催と相成った。 (ご存知の通り南アフリカでの開催は次回大会で実現することになる) また、公式マスコットのゴレオ6世(彼は何と下半身に何も着ていない)の評判が芳しくなく、グッズ制作会社が大会前に倒産してしまった。 グループリーグ 初出場はウクライナ、トリニダード・トバゴ、トーゴ、ガーナ、コートジボワール、アンゴラの6チーム(アフリカ勢はチュニジア以外の全チームが初出場)。 また今大会から前回優勝国の予選免除が廃止となっている。 組み分け抽選の結果、グループCおよびグループEに強豪が集まり死の組と見なされた。 グループA 1位 ドイツ 2位 エクアドル 3位 ポーランド 4位 コスタリカ 2年前のEUROでグループリーグ敗退を喫した開催国ドイツは、監督が現役時代は名ストライカーでありながら指導者としての経験は乏しいユルゲン・クリンスマンであったことや、若手が多く親善試合での結果がイマイチ(日本と引き分けたり…)であったことからさほど前評判が高くなかった。 本大会の開幕戦となったコスタリカ戦では前半早くにラームのオープニングゴールで先制、コスタリカのワンチョペに2点を入れられるもののそれを上回る得点力を発揮し4-2で勝利。 続くポーランド戦では守備が改善したものの逆に攻撃陣が不発となるが、試合終了間際にベテランのノイビルのゴールで勝ち点3を上積みした。 一方エクアドルもポーランドとコスタリカに連勝、第3節を待たずしてドイツとエクアドルのグループ突破が決定した。 第3節、主力を温存したエクアドルに対し、地元の声援を受けたドイツはベストの布陣で挑み3-0と完勝した。 一方ポーランドはコスタリカに2-1と逆転勝ちするものの、両チームはインパクトを残せないまま敗退。 コスタリカは初出場の1990年大会でベスト16に入って以来の躍進はならなかったが、この8年後に世界中を驚かせることに… グループB 1位 イングランド 2位 スウェーデン 3位 パラグアイ 4位 トリニダード・トバゴ 優勝候補の一角にも挙げられていたサッカーの母国イングランドは、初戦でパラグアイと対決。 期待の若手ルーニーはケガ明けで出場できなかったものの、前半3分にベッカムのフリーキックがオウンゴールを誘発しこれを守りきって勝利。 続くトリニダード・トバゴ戦では相手の堅守に苦しめられるものの、後半38分とアディショナルタイムに2点を入れ、2戦でグループ突破を決めた。 3試合目では38年振りのスウェーデン戦勝利を目指したものの、試合開始早々オーウェンが負傷交代するアクシデントもあり2-2のドロー。 スウェーデンは初戦でトリニダード・トバゴの堅守に苦しめられる。後半早くに相手に退場者が出た優位を活かせられず痛恨のドロー。 パラグアイ戦で後半44分にリュングベリがゴールを決め何とか勝利を掴み、イングランドに引き分け2位でのグループ突破を果たした。 伝統的に守備に定評のあるパラグアイは2連敗でグループ敗退が決定し、3大会連続の決勝トーナメント進出ならず。 グループリーグでの2失点はイングランド・スウェーデンと同じ数字だったが、故障明けのエース・サンタクルスが不振であったり、GKビシャールが初戦でいきなり負傷交代するという不運もあった。 3戦目で僅かにグループ突破の可能性を残していたトリニダード・トバゴもパラグアイに敗れ、W杯初勝利・初ゴールならず。しかし出場国中最弱とさえ目されながら、堅守でイングランドやスウェーデンを苦しめたことが注目された。 グループC 1位 アルゼンチン 2位 オランダ 3位 コートジボワール 4位 セルビア・モンテネグロ アルゼンチン・オランダの両雄に、初出場ながらアフリカ特有の高い身体能力と攻撃力が持ち味のコートジボワール、欧州予選を1失点で突破したセルビア・モンテネグロが入った死の組その1。 コートジボワールは大会初出場を決めた後、ロッカールームからエースのドログバが母国での内戦をやめるよう訴え、これを機に内戦が停止したことが話題となった。 蓋を開けてみれば、アルゼンチン・オランダともにコートジボワール戦とセルビア戦に連勝しグループ通過確定という順当な結果であった。 アルゼンチンはコートジボワールに2-1で勝利した後、予選で堅守を誇ったセルビア・モンテネグロを相手に6-0の大勝をおさめた。 カンビアッソが決めた2点目は25本のパスを経由してのゴールであった他、6点目は当時19歳の誕生日目前であったメッシによる得点であった。 オランダもしたたかに2連勝。若手のロッベンやファン・ペルシの活躍が目立った。 3戦目で両チームは直接対決したがスコアレスドローに終わり、セルビア・モンテネグロ戦で得点を稼いだアルゼンチンがグループ首位となった。 コートジボワールは3戦目でセルビア・モンテネグロに逆転勝ちしW杯初勝利を挙げて足跡を残した。 モンテネグロが独立したためセルビア・モンテネグロ代表としてはW杯最終戦となる本試合であったが、勝利で飾ることはできなかった。 グループD 1位 ポルトガル 2位 メキシコ 3位 アンゴラ 4位 イラン ポルトガルは初戦でW杯初舞台であったアンゴラの立ち上がりにゴールを奪い勝利。続くイラン戦では後半にケガから復帰したデコと若手C・ロナウドの2ゴールで快勝し、1966年大会以来のベスト16入りを決める。主力を温存したメキシコ戦でもプレッシャーのかからない中2-1で勝利した。 本大会でシード国であったメキシコは、初戦でイランに一度は追いつかれるものの後半に地力の差を見せつけ3-1で勝利。アンゴラ戦では相手守備陣に手を焼きスコアレスドローに終わるものの、勝ち点4でグループ2位を確保した。 初出場のアンゴラは2戦終了後僅かに決勝トーナメント進出の可能性を残していたが、イラン戦で先制しながらも追いつかれグループ突破ならず。メキシコとポルトガルに連敗した時点でグループ敗退が決まっていたイランと共に3戦でドイツを去ることとなった。 グループE 1位 イタリア 2位 ガーナ 3位 チェコ 4位 アメリカ 死の組その2。蓋を開けてみれば、第2節終了時点で全チームに突破と敗退の可能性が残された激戦区となった。 シード国のイタリアは大会直前にカルチョ・スキャンダルが発覚し、リッピ監督やGKブッフォンをも巻き込む大騒動となった他、テストマッチでの不振やトッティが故障明けであったことなどからパフォーマンスが不安視されていた。 またチェコはEURO2004で好プレーを見せ、大会直前にはFIFAランキング2位に入ったことから、本大会での躍進が期待された。 第1節、イタリアは初出場のガーナ相手に攻守が噛み合い2-0で勝利。 チェコはアメリカ戦で3-0と快勝するが、この試合で主力のヤン・コレルが負傷してしまう。 第2節、イタリア対アメリカ戦ではイタリアが先制するもののオウンゴールにより同点。直後イタリアが1人退場になり、かと思いきやその後アメリカが2人退場となり一転して劣勢に立たされるもスコアは動かずドロー。一方ガーナ対チェコ戦では前半2分にギャンのゴールでガーナがいきなり先制、チェコは退場者を出し追加点も奪われてしまう。 第3節、イタリア対チェコ戦では負傷で退いたネスタと交代で入ったマテラッツィがコーナーに頭で合わせイタリア先制、その後チェコはまたも退場者を出し完全に浮き足立ち、後半同じく交代で入ったインザーギが2点目を決めてイタリア完勝。 一方何としても勝ち点3が欲しいガーナとアメリカ。ガーナが先制した後アメリカが追いつくも、程なくしてガーナがPKを獲得、これを決めて勝ち越しに成功しそのまま逃げ切った。 前回の2002年日韓大会でベスト8入りしたアメリカはグループ最下位。またチェコの敗退は今大会における数少ない番狂わせとなった。 不安要素のあったイタリアは攻守ともに安定して貫禄の首位通過。ガーナは初出場ながらアフリカ勢唯一の決勝トーナメント進出を果たした。 グループF 1位 ブラジル 2位 オーストラリア 3位 クロアチア 4位 日本 我らが日本代表が組み入れられたグループ。 ブラジルは今更語るまでもない超強豪であり、前回大会の優勝国でもある。今回も厚い選手層を有する優勝候補であり、特にカルテット・マジコ(魔法の4人組)と呼ばれたロナウジーニョ、ロナウド、カカ、アドリアーノの4人で構成される攻撃陣が自慢であり、本大会はロナウジーニョのための大会になるとの見方もあった。 クロアチアは1998年フランス大会でも日本と同じグループであり(日本に1-0で勝利)、当時は初出場ながら3位入賞を果たしていた。 名将ヒディンク率いるオーストラリアは当時AFCではなくOFC所属(オセアニア枠からの出場)であったため、現在では有り得ないグループリーグでの対決が実現した。(※同一グループにヨーロッパは最大2チームまで、他の大陸は1チームまでと決められている) そして日本。予選参加国中最速で本大会出場を決め、前回大会を経験した中田英寿らに加え中村俊輔や高原直泰が加わったかつてないほど豪華な布陣で、国民の期待も高かった。…が、現実はぶっちゃけ死の組その3と言っても過言ではない顔ぶれであった。 日本の初戦の相手はオーストラリア。 前半26分、中村が右サイドからPA内にクロスを送ると、対応に出たオーストラリアGKシュウォーツァーが柳沢と交錯、ボールはそのままゴールへ吸い込まれた。 思わぬ形で先制点を手にした日本だったが、その後追加点がなかなか奪えず、試合はオーストラリアのペースへと傾き始める。 そして後半39分、ニールの長いスローインを起点に、こぼれ球をケーヒルに決められ同点に追いつかれると、後半44分、後半アディショナルタイムと立て続けに決められ、日本はたった8分間で3点を失ってしまった。掴みかけた勝利は一転、悪夢へと変わってしまった。 続いてクロアチア戦。 GK川口とDF陣は奮闘を見せるが、なかなか1点が奪えない。 後半5分、ゴール前で柳沢がフリーとなり超決定機を迎えるもののボールは枠外へ。選手交代でも流れを変えられずスコアレスドローに終わる。 大チャンスをモノにできなかった柳沢は「急にボールが来たので」と釈明したことにより各方面から批判を浴び、この迷言およびそれを略した(?)QBKの三文字は柳沢を象徴するものとなってしまった。 一方、主将の宮本は累積警告で次戦出場停止に。そのような状況で、グループ突破のためにはブラジル相手に大差勝利という無理ゲーを強いられることに… ちなみに、この試合の後半33分にモドリッチがクラニチャールと交代で出場し、ひっそりとW杯デビューを果たしている。 後のロシア大会・カタール大会での大活躍は皆さんご存知の通り。 なお、玉田は2021年6月18日に、モドリッチのファンが投稿したインスタグラムの写真を見るまで、彼と対戦していたことを知らなかったと明かした。 ブラジル戦。 既にグループ突破を確定させており先発を5人入れ替えてきた王国を相手に日本は防戦一方に。 前半34分に玉田のゴールで先制し一縷の望みを残したが、その後ブラジルの圧倒的な攻撃力の前に1-4で屈した。 試合後中田英寿はピッチに倒れ込みしばらく動けず。彼はこの試合の約10日後現役引退を表明することになる… 敗退の要因として、ジーコ監督の指導力不足・それに伴い選手間で意見の食い違いがあったことなどが指摘された。 王国ブラジルはカルテット・マジコが本調子とは言えなかったものの地力の差で2連勝し、決勝行きを内定させた。 これまで調子の上がらなかった怪物ロナウドも日本戦で2ゴールを叩き込み、W杯通算ゴールを爆撃機ことゲルト・ミュラーに並ぶ14とした。 第3節のオーストラリア対クロアチア戦は事実上グループの2位争いとなる。 両チーム合計3人が退場する激戦となったこの試合で、オーストラリアは2度リードされながら追いつきドロー、初の決勝トーナメント進出を果たした。またこの試合では、グラハム・ポール主審がクロアチアのシムニッチに3枚のイエローを提示するというミスを犯している(2枚目のイエローの時点で退場にしなかった)。 グループG 1位 スイス 2位 フランス 3位 韓国 4位 トーゴ シード国のフランスは予選でドメネク体制下の混乱があり突破が危ぶまれていたが、ジダンやテュラムらが代表復帰した後に調子を取り戻し、指折りの堅守で予選通過を果たした。そしてレ・ブルーの誇る司令塔ジダンは大会後の現役引退を表明した。 初戦で同じく堅守を誇るスイスと引き分ける。続く韓国戦では早くに先制するものの終盤にパク・チソンに決められまさかのドロー。 ジダンは累積警告でトーゴ戦出場停止。ピッチを退いた際にはブチギレてロッカールームのドアを蹴って破壊した(しかもこのドア、偉大な選手に蹴破られたとして今も保存されているらしい)。 ジダン抜きで挑んだトーゴ戦、引き分けでもグループ敗退が決まる状況の中前半は攻めあぐねたが、後半に2点を決めなんとかグループ2位に滑り込む。 このグループを首位通過したのはスイス。 フランスと0-0で引き分けたのちトーゴと韓国にいずれも2-0で勝利。全チーム中唯一無失点で決勝トーナメント進出を決めた。 また、韓国戦で先制点をヘディングで決めた若手センデロスはそのゴール直後に額を負傷、流血ヘッドとして話題となった。 韓国はトーゴに勝利にフランスに引き分け、アジア勢最高の勝ち点4と気を吐いたがグループ突破ならず。3連敗のトーゴと共にグループリーグで姿を消した。 グループH 1位 スペイン 2位 ウクライナ 3位 チュニジア 4位 サウジアラビア 無敵艦隊スペインは初戦で初出場のウクライナ相手に4-0と大勝。続くチュニジア戦では先制されるも終盤に3点を奪い2試合でグループ突破を決める。サウジアラビア戦では控え組が先発、先制後はやや攻め込まれるものの1点を守りきり、3連勝でグループ首位通過を果たした。 初出場のウクライナはスペイン戦でエースのシェフチェンコが封じ込まれ、退場者を出したこともあり完敗。 W杯での船出は苦いものとなったが、そこから持ち直し続くサウジアラビア戦で4-0と大勝し得失点差を0に戻した。 続くチュニジア戦ではやや梃子摺りながらもシェフチェンコのPKで1-0の勝利、初出場ながらグループ2位に食い込んだ。 チュニジアとサウジアラビアは初戦で直接対決。互いに最も勝ち点3を奪いたかった相手であっただろうが2-2のドロー。 その後両チームともに欧州勢に2連敗し、共に勝ち点1でドイツを去った。 今大会のグループリーグは全体的に番狂わせの少ない展開であった。 グループ突破したチームのうち、ガーナ・メキシコ・オーストラリア以外の13チームは欧州または南米勢。残る北中米カリブ海・アフリカ勢、そしてアジア全チームがことごとく奮わない成績となった。 一方唯一の波乱とも言えるチェコの敗退、トリニダード・トバゴやコートジボワールが初出場ながら上位国を苦しめるといった出来事もあった。 決勝トーナメント Round of 16 ドイツ 2- 0 スウェーデン ドイツの点取り屋クローゼと若手FWポドルスキのコンビが冴え渡った一戦となった。 前半4分、中央を突破したクローゼがスウェーデンGKイサクションと交錯し転倒、しかしノーファウル…であったがすぐさまポドルスキがこぼれ球に反応し早くもドイツ先制。 続いて前半12分、DFを3人引き付けたクローゼがポドルスキにラストパス、これを決めドイツ2点目。 一方、スウェーデンは前半35分にルチッチが2枚目のイエローで退場となりますます不利な状況に。 後半8分にはPKを獲得したが、ラーションの蹴った球は枠外へ飛んでいってしまった…。 26本のシュートを浴びせ、守備も安定していた開催国ドイツがスコア以上の完勝。 予選で8得点を決めスウェーデンの予選突破に大きく貢献したイブラヒモビッチも、本大会では持ち味を発揮できなかった。 アルゼンチン 2-(延長)- 1 メキシコ 2005年のコンフェデレーションズカップ準決勝と同一カードとなった一戦(この時はPK戦の末アルゼンチンが勝利した)。 前半6分、フリーキックを起点に主将マルケスが決めてメキシコが先制するも、4分後に10番リケルメのコーナーキックにクレスポが合わせてアルゼンチンが追いつく。 その後はスコアが動かず試合は本大会初の延長戦に突入。アルゼンチンはテベス・アイマール・メッシという豪華な交代カードで流れを掴む。 そして延長前半8分、アルゼンチン主将ソリンがクロスを送ると、マキシ・ロドリゲスがこれを胸トラップしてボレー。このスーパーゴールでアルゼンチンが勝ち越しを決める。 そのまま2-1で試合終了、アルゼンチンが準々決勝に進出。メキシコは交代カードの2/3を負傷者に充てざるを得なかったのも響いた。 イングランド 1- 0 エクアドル オーウェンを負傷で欠いたことでシステムの変更を強いられたイングランドは苦戦。前半11分にはクリアミスで失点の危機になるも、C・テノリオのシュートにA・コールが必死で足を伸ばした結果ボールはクロスバー直撃。 後半イングランドは持ち直し、ベッカムのフリーキックが直接決まりついに先制。 これを守りきったイングランドがベスト8進出。エクアドルは初の8強入りは達成できなかった。 ポルトガル 1- 0 オランダ ヨーロッパの強豪同士の潰し合いとなったこの一戦は、W杯史上最も荒れた試合となった。 ポルトガルに9枚、オランダに7枚、計16枚のイエローカードが1試合中に提示されたのである。 ポルトガルのコスティーニャとデコ、オランダのボラルーズとファン・ブロンクホルストはイエロー2枚で退場、最終的に9対9の戦いとなった。また、FCバルセロナでチームメイトであったデコとファン・ブロンクホルストは退場後2人並んでちょこんと座り仲良く(?)試合を見守った。 試合は前半23分にマニシェが挙げた1点を守りきったポルトガルが勝利し準々決勝進出を果たした。 イタリア 1- 0 オーストラリア 日本を破りグループ突破を果たしたオーストラリアが強豪イタリアを苦しめた。 イタリアは1点が遠い上、後半5分にマテラッツィが一発レッド(普段はラフプレーの多いマテ兄貴だが今回に関しては正直厳しい判定であった)。 0-0のまま後半アディショナルタイムを迎え、延長戦に突入した場合交代枠を2つ残していたオーストラリアが有利と見られていた。 しかしフルタイムが過ぎようとしたその時、左サイドを突破したグロッソがPKを獲得。これをトッティが決め、イタリアが土壇場でリード、辛くも準々決勝へ駒を進めた。 ウクライナ 0-(延長)- 0 スイス (PK 3 - 0) ウクライナはルソル(累積警告)、スイスはセンデロス(負傷)と共に守りの要を欠きながら、なおも素晴らしい守備を見せた。 延長戦を戦ってもスコアは動かず、試合は本大会初のPK戦へ突入。 先攻のウクライナは1人目のシェフチェンコがスイスGKツベルビューラーのセーブに遭ってしまうものの後続が落ち着いて決めた。 一方のスイスは3人続けて失敗(ウクライナGKショフコフスキーのセーブ2つとクロスバー1つ)。ウクライナ4人目のグセフがPKを成功させベスト8進出を決めた。 ウクライナは初出場ながらベスト8に駒を進める大健闘。敗れたスイスは今大会全チーム中唯一無失点のままドイツを後にした。 ブラジル 3- 0 ガーナ 王国が初出場のガーナに貫録勝ちを見せた。 前半5分、カカのスルーパスに反応したロナウドがGKをかわしてゴール。ロナウドはW杯通算15得点とミュラーの記録を抜いた。 続いて前半アディショナルタイム、主将ルシオのオーバーラップからアドリアーノが裏をとり追加点、後半39分にはゼ・ロベルトがダメ押し点。 勝ち進んだブラジルはGKジーダのファインセーブも光った。ガーナはエッシェンを累積警告で欠いた上、後半ギャンがイエロー2枚で退場になったのも響いた。 フランス 3- 1 スペイン これまたヨーロッパの強豪同士の潰し合いとなった試合。 前半28分にビジャがPKを決めスペインが先制するが、前半41分にスルーパスに反応したリベリーがGKカシージャスをかわしてゴール、フランスが追いつく。その後しばらくスコアが動かなかったが、後半37分ジダンのフリーキックからヴィエラのヘディングでフランス逆転。アディショナルタイムにはジダンがダメ押し点を挙げ、フランスが8強進出を果たした。 グループリーグでは苦戦したフランスだったが、大会後引退するジダンの花道を飾ろうと決勝トーナメントでは結束を強めていった。 一方近年からW杯で思うような成績を残せなかったスペイン、試合当日は主将ラウールの29歳の誕生日でもあったが、苦い思い出となってしまった。 また本試合の前にはフランスの黒人選手が観客から罵られるという出来事があった。 これを機に準々決勝4試合で試合前に両チームの主将が人種差別に反対する声明を読み上げ、この慣習は次回大会以降も継続されている。 Round of 16もグループリーグ同様強豪国が順当に勝ち上がり、8強は全て欧州と南米のチームで占められた。 準々決勝 ドイツ 1-(延長)- 1 アルゼンチン (PK 4 - 2) 前半は両チーム慎重な試合運びをしたため得点は動かず。 後半4分、リケルメのコーナーにアジャラが頭で合わせアルゼンチン先制。開催国ドイツは本大会で初めて先制点を奪われた。 その後ドイツは反撃を見せ、後半35分クローゼが得意のヘディングで遂に同点に追いつく。そしてスコアは延長戦でも動かずPK戦へ突入。 地元の声援を受けたドイツGKイェンス・レーマンがアルゼンチン2人目アジャラと4人目カンビアッソのキックを止めドイツが準決勝進出を果たした。 PK戦ではレーマンが靴下から謎のメモを取り出して見ていたためその内容について憶測がなされたが、後にそこにはアルゼンチン選手のキックの癖が書かれていたことが明らかとなった。一方のアルゼンチンは正GKアボンダンシエリが試合中負傷交代したのが痛かった。 …こうして試合は決着がついたが、その後に一騒動があった。試合終了後にドイツ選手とアルゼンチン選手の間で乱闘騒ぎが発生したのである。 伏線はPK戦の最中にあった。アルゼンチン1人目クルスが成功後ドイツを挑発するような仕草をとり、それに対しドイツ4人目ボロウスキが成功後黙れと言わんばかりに人差し指を口の前で立てたのである(これが中指を立てたと間違われた説も…)。このボロウスキの行為にエキサイトしたアルゼンチン選手が試合後手を出したらしい。 アルゼンチンのクフレはドイツのメルテザッカーを蹴りつけたとして(試合後ながら)レッドカードが提示され、ドイツのフリンクスはアルゼンチンのクルスにパンチを浴びせたことが明らかになり次戦出場停止の処分を受けてしまった。 イタリア 3- 0 ウクライナ 前半6分、ザンブロッタの強烈なミドルシュートで早くもイタリア先制。 その後は互いに中盤で潰し合う展開が続く。後半にはウクライナが決定機を何度か迎えるもののGKブッフォンのファインセーブもあり決めきれず。 後半14分にトッティのクロスにトーニが頭で合わせ追加点。その10分後には再びトーニが決めてウクライナを突き放した。 攻守共に力の差を見せつけたイタリアが準決勝進出。初出場ウクライナの快進撃もここまでであった。 ポルトガル 0-(延長)- 0 イングランド (PK 3 - 1) EURO2004の準々決勝と同一カードとなった本試合。EUROでは2-2でPK戦となりポルトガルが勝利したが、本試合でも似た展開となった。 また、マンチェスター・ユナイテッドでチームメイト同士である気鋭の若手、ルーニーとC・ロナウドが対決するという構図でもあった。 ポルトガルはデコとコスティーニャが出場停止であったがそれを感じさせない戦いを繰り広げた。 前半は両者譲らず0-0であったが、後半7分ベッカムが負傷交代を強いられ、不穏な雰囲気となり始める。 そして後半17分に事件が起きる。 ルーニーがカルヴァーリョを踏みつけるラフプレー。それに対しポルトガル選手は主審に激しく抗議するが、そこにC・ロナウドも加わったことで空気が一変。結果的にルーニーは一発レッドで退場。その直後、何とC・ロナウドがポルトガルのベンチに向かってウインクする姿がカメラに収められたのである。 C・ロナウドが親友のルーニーを退場に追いやったと解釈され、彼は主にイングランド国内で大きな批判を浴びることとなった(また、この行為が原因となりC・ロナウドは最優秀若手選手賞の受賞を逃したとも言われている)。 この後数的不利になったイングランドはポルトガルの猛攻を防ぎ切り、延長戦でもスコアは動かずPK戦に突入した。 ポルトガルGKリカルドはランパード・ジェラード・キャラガーのキックを弾き出すファインプレー(キャラガーは最初主審のホイッスルの前にボールを蹴ってしまい、これがゴールネットを揺らすものの当然認められず、蹴り直しがセーブされてしまった)。 ポルトガルも2人が失敗したが、5人目のC・ロナウドが成功させた瞬間、40年振りのベスト4入りを掴むこととなった。 前回大会に続きベスト8に留まったイングランドは大舞台でのPK戦への弱さが指摘されている。 2006年までにW杯では本試合を含め3戦全敗、EUROでも1勝2敗と負け越している(この後イングランドはEURO2012、EURO2020でもPK戦で敗れている)。 本試合のPK戦にてイングランドで唯一PKを成功させたハーグリーヴスがカナダ出身であったこともこの説を後押しした格好である。 また、C・ロナウドは後にルーニーに謝罪、両者の関係は修復したようである。 フランス 1- 0 ブラジル 1998年フランス大会の決勝と同一カードとなった一戦。 このときは試合直前にロナウドにトラブルがあり持ち味を発揮できなかったブラジルに対し、地元フランスが3-0と完勝し初優勝の栄冠を掴んでいた。 8年前の苦い経験からかブラジルはフランスを警戒する。フランスはそんなブラジルを相手に堅守を活かしシュートを7本に抑えた。 試合が動いたのは後半12分。フランスが左サイドでフリーキックのチャンスを得る。フランスのエースストライカー・アンリにはロベルト・カルロスがマークについた。ところが、ロベルト・カルロスが靴ひもを結び直している間にホイッスルが吹かれ}試合がインプレーになってしまう。ジダンが蹴ったボールはファーサイドへ流れ、どフリーのアンリがこれをゴールに流し込んだ(ちなみにアンリがジダンのアシストで決めたゴールはこれが唯一であるらしい)。 ブラジルはこの後ペースを取り戻せず、1-0でフランスが準決勝進出を決めた。 連覇の夢が絶たれたブラジル。直接の敗因はロベカルの靴ひもだったが、大会を通してカルテット・マジコの機能不全が指摘されていた。 個々の能力に優れていた彼らも連携の面では今ひとつであった。更に期待の10番ロナウジーニョが不調であり、今大会の主役と注目されながらも結局ノーゴールに終わってしまった。 バルセロナとは異なるポジションでプレーする必要に迫られたセレソンの10番。普段はサッカーを楽しみながらプレーする彼だが、今大会では笑顔が消えていたのである。 ベスト4は全て欧州のチームで占められた(南米勢がベスト4に進出できなかったのは1982年スペイン大会以来)。 その顔ぶれだが、グループリーグの時点では不安を抱えていたドイツ・イタリア・フランスと、優勝候補というよりはダークホース的な扱いであったポルトガルと、やや下馬評に反したメンツとなった。欧州開催の地の利が働いたと言っても過言ではないだろう。 準決勝 イタリア 2-(延長)- 0 ドイツ 開催国ドイツにイタリアが挑んだ一戦。 一進一退の攻防が続き、スコアが動かないまま延長戦に突入。しかし状況はさほど変わらず、このままPK戦突入かと思われた。 しかし延長後半14分、コーナーから始まった流れでピルロのスルーパスを受けたグロッソがシュート、これが決まり遂にイタリア先制。 残り時間の少ないドイツは攻めを急ぐが、イタリアは主将カンナバーロのカットからカウンターを仕掛け、親日家デル・ピエロが追加点を奪った。 この2点目が決まると同時に試合終了、イタリアが1994年アメリカ大会以来の決勝進出を果たした。 ドイツは伝統的にイタリアと相性が悪いことが知られていたが、今回はボランチのフリンクスが前述の乱闘騒ぎで出場停止となったことにより戦術の変更を迫られたこと、そして後半交代で入ったシュヴァインシュタイガーとオドンコールが封じられたことが敗退の遠因となった。あくまで結果論であるが、クリンスマン監督や若手選手の経験不足も影響したのかもしれない。前回大会決勝では累積警告で出場停止となっていた主将バラック、4年越しの優勝の夢は叶わなかった。 フランス 1- 0 ポルトガル 優れた中盤を有するチーム同士の対決。イングランド戦での出来事のためかC・ロナウドにはブーイングが浴びせられた。 前半32分、カルヴァーリョが足を滑らせ、PA内でボールをキープしていたアンリの足をすくってしまうという形でフランスがPKを得る。 GKリカルドはジダンのキックのコースを読んでいたが届かず、フランスが先制に成功する。 その後はポルトガルが攻勢をかけるもスコアは動かず。フランスが8年前に自国開催で初優勝して以来の決勝進出を決めた。 ポルトガルは交代カードのうち1つを負傷者に充てたこと、シュートに慎重になる余り相手DFのインターセプトに遭ったことが響く形となった。 3位決定戦 ドイツ 3- 1 ポルトガル ドイツは負傷のあった何人かの選手を下げ、GKは今大会控えであったオリバー・カーンが出場した。 前半カーンは往年のようなスペクタクルなセーブを見せ、ポルトガルも譲らず0-0。 後半に試合を決定づけたのは21歳のシュヴァインシュタイガーであった。後半11分、左サイドから中央にドリブルで侵入しミドルシュートを決め先制。後半15分にはフリーキックがオウンゴールを誘発し追加点。後半33分には1点目と同じような位置から再びミドルシュートを決めた。後半43分にはフィーゴのクロスからヌーノ・ゴメスが華麗なダイビングヘッドを決めてポルトガルが一矢報いるが、3-1のまま試合終了。 チームの全ゴールに絡んだシュヴァインシュタイガーとカーンの好セーブが目立ったドイツが、自国開催のW杯を勝利で締めくくった。 前評判が良くないながらも地元の声援を受けて3位入賞を果たした開催国ドイツ。国民は代表チームに惜しみない拍手を送り、試合終了後にはスタジアムに花火が打ち上げられ彼らを祝福した。クリンスマンは代表監督の座を退いたが、後任の監督に彼の右腕であったヨアヒム・レーヴが就任。またポドルスキ、シュヴァインシュタイガー、ラーム、メルテザッカーといった若い選手が活躍したことで、今後に期待のできる幕切れとなった。 オリバー・カーンは今大会正GKの座をレーマンに譲りながらも裏方からチームメイトを鼓舞し続け、本試合ではキャプテンマークを巻き勝利に貢献。試合後にレーマンと抱き合ったことも含め感動を呼び、カーンは自らの代表引退試合を有終の美で締めくくった。 敗れたポルトガルも長年W杯で結果を出せなかった中、今回は得点力でやや苦しみながらもベスト4と言う結果を残した。大会後はフィーゴが代表引退を表明した。 ちなみに、この試合の主審を務めたのは日本人の上川徹氏である(グループリーグでのエクアドル対ポーランド戦、イングランド対トリニダード・トバゴ戦も担当していた)。 決勝 イタリア 1-(延長)- 1 フランス (PK 5 - 3) 2006 FIFAワールドカップの決勝カードはライバル関係にある2ヶ国が激突することとなった。 イタリアは1982年以来4度目の優勝を目指す。前に決勝進出した1994年大会では、PK戦の末バッジョが失敗しブラジルに優勝を攫われていた。 一方フランスは1998年以来2度目の優勝がかかっていた。ジダン・GKバルテズ・アンリなど当時を知るメンバーも残っており、また本試合はジダンの引退試合でもあったため有終の美を飾ることができるかどうかにも注目が集まっていた。 試合は前半6分に早くも動きを見せる。 PA内でマテラッツィがマルーダを倒しPKの判定(これもマテ兄貴にとってやや厳しい判定となった)。 PKキッカーを務めたジダンの蹴ったループシュートはクロスバーで跳ね返りゴールラインの内側に落ちた。フランス先制。 しかし前半19分、ピルロが蹴ったコーナーにヴィエラに打ち勝ったマテラッツィが頭で合わせイタリア同点。マテ兄貴は自分のミスを自分で帳消しにした。 ここから試合は膠着状態に。 前半36分、コーナーからのトーニのヘディングはクロスバー直撃。後半16分フリーキックからトーニのヘディングシュートがネットを揺らすも完全なオフサイド。一方のフランスは後半アンリやリベリーが突破力を見せつけるもなかなか得点につながらない。 0-0のまま延長戦に突入するが、後半同様フランスが攻めてイタリアが守るという構図が続いた。 延長前半8分、リベリーのシュートは惜しくも枠外。延長前半14分には、1998年大会決勝を連想させるジダンのヘディングシュートがあったものの、GKブッフォンのファインセーブで得点ならず。イタリアは準決勝での激闘の疲れが残っていたのか守る展開が続いたが、ブッフォンやカンナバーロが得点を許さなかった。 そして延長後半5分。本大会を象徴する大事件が起きた。 マテラッツィがジダンに何かを話しかけたが、これがジダンを挑発する言葉(ジダンの母や姉への罵倒?)であったらしい。 激昂したジダンはマテラッツィに頭突きを加えた。マテラッツィはステーンと後ろに倒れ、スタジアム内は騒然となる。 アルゼンチン人主審オラシオ・エリソンドはこの出来事を直接は見ていなかったようで、しばらくは状況確認に時間を費やした。 そして彼はジダンに暴力行為があったと認識し、ジネディーヌ・ジダンはレッドカードを提示された。 その高いテクニックでサッカー界を席巻し続けてきたフランスの司令塔ジダンの選手生活は、一発退場で最後を迎えるという不名誉な幕切れとなってしまった。 ジダンは試合後のセレモニーのために用意されたトロフィーのそばを通り過ぎ、寂しくピッチを後にした…。 この出来事は後に様々な論争を呼び、決勝戦の結果そのものよりも世界の注目を集めてしまった。 さて、10人となってしまったフランスは延長後半を凌ぎきり、決勝戦の決着は1994年大会以来のPK戦に縺れ込むこととなった。 イタリアの先攻で始まったPK戦、1人目のピルロとヴィルトールはそれぞれ成功。 イタリア2人目はジダンを退場に追い込んだマテラッツィ。ブーイングの中成功させる。 続いてフランス2人目はトレゼゲ。しかし彼のシュートはクロスバーを叩いてしまい失敗。 3人目のデ・ロッシとアビダルはいずれも成功。4人目のデル・ピエロとサニョルもきっちり決めた。 そして運命のイタリア5人目は準決勝で劇的な決勝点を挙げたファビオ・グロッソ。 彼のシュートが決まり、イタリアが4度目の栄冠に輝いた。 優勝したイタリアは伝統の堅守・カテナチオが光った。 イタリアは本大会7試合2失点。これはW杯優勝国の失点数としては最少タイ記録であるが、その内訳もオウンゴールとPK。 つまり試合の流れの中で普通に失った点が全くなかったのである。GKブッフォンの好セーブや、主将カンナバーロらDF陣の奮闘が実を結んだ。 そして大会前のカルチョ・スキャンダルで暗い影を落としていたイタリアサッカー界にとって、この優勝は明るいニュースとなったことだろう。 余談であるが、このスキャンダルによりユベントスはセリエB降格処分を受けてしまうが、セリエBでのプレーを嫌った何人かの選手が移籍する中、本大会大活躍のブッフォンは「オレにはセリエBのタイトルが足りない」と開き直り男気を見せ残留。デル・ピエロもクラブ愛を貫いて残留し、翌シーズンはセリエB得点王となる大活躍。それぞれユベントスのセリエA復帰に貢献した。 一方惜しくも準優勝に終わったフランス。 ジダンは今大会キャプテンマークを巻き、大会中に34歳の誕生日を迎えながら未だ錆付かない技術でチームの攻撃を支え、あらゆる意味でチームの中心であった。前評判が低いながらも決勝進出を果たしたのは彼あってこそであり、決勝戦で退場となったがそれも直接の敗因ではなかった。 本大会では若手のリベリーが活躍したという明るいニュースもあったが、ジダンが去った後のフランス代表はドメネク監督の下低迷期を迎えることに…。 総括 既に記したように本大会は全体的に順当な結果続きかつ欧州中心の大会であり、波乱の多かった2002年日韓大会と対照的であった。 また特筆すべき事項として、カードの乱発が挙げられる。 前回大会が誤審問題で揺れたため審判に関して様々な改革が行われたが、これによりジャッジが厳格化されたことが要因であったようだ。 本大会での退場者28人は過去最多。選手が出場停止処分を受けたことでチームの戦術に影響が出てしまい、敗退の遠因となったことも少なくなかったようである。 ちなみに、本大会は初めてハットトリックの達成者が出なかった大会でもあった。 表彰 ゴールデンボール(MVP) ジネディーヌ・ジダン ※シルバーボールはファビオ・カンナバーロ、ブロンズボールはアンドレア・ピルロが受賞 ゴールデンシューズ(得点王) ミロスラフ・クローゼ(5得点) ※次点は3得点のエルナン・クレスポ(シルバーシューズ)、ロナウド(ブロンズシューズ)、マキシ・ロドリゲス、ジネディーヌ・ジダン、ティエリ・アンリ、ルーカス・ポドルスキ、フェルナンド・トーレス、ダビド・ビジャ ヤシン賞(最優秀GK) ジャンルイジ・ブッフォン 最優秀若手選手賞 ルーカス・ポドルスキ FIFAフェアプレー賞 ブラジル、スペイン エンターテイニングチーム賞 ポルトガル 追記・修正はゴレオ6世のグッズを持っている方にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] それじゃグループEは2位じゃなくて3位が決勝リーグ進出したことになってるぞ、編集頼む -- 名無しさん (2015-08-15 00 42 49) 修正しました 大会のちょっと前ドイツのFIFAランクが日本とあまり変わらなかったのが意外 -- 名無しさん (2015-08-15 00 51 09) ジダン、現役最後の試合で得点、退場か…ジダンの頭突きは漫画「宇宙兄弟」にも題材として取り上げられてたなぁw -- 名無しさん (2022-06-07 17 22 11) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/7385.html
今日 - 合計 - FIFA ロード トゥ ワールドカップ98の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時38分03秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/fifa/pages/87.html
クラブメンバー募集 クラブメンバー募集に関するコメントをお願いします. test - test 2010-10-21 01 30 19 クラブメンバー募集してmす 今メンバーは7人くらいです 特にDFの人募集してます ps3ID lost55mesii769 - ロスト 2010-12-02 21 12 03 クラメン募集中です クラブ名 ooJUVENTUSXx z できたてのクラブですがよかったらPS3ID fabian-cariniにフレ登録お願いします - Fabian Carini 2010-12-16 18 10 23 【クラブ名】 Houkago Tea Time 【使用チーム】 クロアチア 【代表者名/GameID】Lelouch116 【現参加人数】 2人 【募集人数】 複数名(GK以外)人 【プレイ時間帯】 22時~ 【ボイチャの有/無】 なくても大歓迎 【その他】 気軽に楽しくやれる方なら誰でも大歓迎です - 名無しさん 2011-02-22 22 10 10 名前