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フライゴン好きな人は、ここにレスを http //www.freebbs.biz/patio/patio.cgi?user=asasen
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「粗大ゴミは申し込んでから捨てるゴミィ!」 【名前】 ダイスシワルド 【読み方】 だいすしわるど 【声】 姫野惠二 【登場作品】 機界戦隊ゼンカイジャー 【登場話】 第6カイ「不快不可解ゴミあつかい!」 【所属】 キカイトピア/トジテンド王朝 【分類】 ダイワルド 【暴走パワー】 ゴミパワー 【作用したトジルギア】 ゴミトジルギア 【モチーフ】 ゴミ、ポリバケツ、空き缶、空き瓶、恐竜 【名前の由来】 大きくなったゴミワルド、大ゴミ+世界(英:World) 【詳細】 暴走したゴミパワーがクダイテストに満ち満ちて生まれる巨大級ゴミ戦闘兵。 頭部と左腕がゴミワルドと同じ形状へと変化すると共に、人格も同一のものへと変化。 溢れ出たゴミパワーは一瞬で広範囲をゴミの世界に変えてしまい、ゴミワルドの時に比べゴミのサイズもダイゴミワルドと同等まで巨大化してしまうため不衛生極まりない。 さらにゴミパワーが暴走している影響なのかゴミを操る能力を持ち、相手に巨大ゴミを差し向けて苦しめる他、左腕の扇風機からゴミを撒き散らすダストームで攻撃する。 またポリバケツを相手の頭にかぶせてしまうことで視界を封じて有利に戦うことが可能。 ゴミワルドが倒された直後バラシタラに呼び出されたクダイテストがこのダイワルドへと変化。 周辺をゴミに満ちた空間に変えてしまい、合体して参戦したゼンカイオージュラガオーン ブルマジーンに対しても臆せずダストームで攻撃するがジュランシールドに防がれたため、 両ロボの頭にポリバケツを被せて視界を奪い、巨大ゴミを差し向けつつダストームを浴びせて圧倒する。 だがマジーヌの魔法によりゴミがリサイクルされて操れなくなった後、ゼンカイオーブルマジーンのブルーンピッカーアクセルストライクに切り裂かれ爆散した。 戦いが終わっても溢れたゴミは消えておらず、ジュラガオーンとブルマジーンの2大ロボは放置されたゴミを片付けるのだった。 【余談】 スーツはゴミワルドに使われたパーツをそのままクダイテストをベースにして載せ替えたもの。 ゴミワルドのときは倒されると同時にゴミは消え去ったが、何故かダイゴミワルドが生み出した巨大なゴミは消えなかった。 理由は不明だが、トジルギアが破損しパワーが暴走していた影響かもしれない。
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旅を続ける、新人トレーナーの女の子。 相棒は、つい先日進化を迎えたばかりのフライゴンの男の子。 二人と空を飛べるのが嬉しいのか、今日もお空のお散歩中。 「気持ちいいねー、フライゴン!」 「う、うん……。」 フライゴンの様子がおかしい。 飛び方も安定せず、ふらついている。 「どうしたの?」 「ちょっと降りてもいいかな……その……用事があって///」 「分かった。じゃあ、あそこの池のところで降りようか。」 大きな木と池のある場所で降りた二人。 慣れない空中散歩で疲れた女の子も、少し休憩することにした。 「ちょっと行ってくるね。すぐ済むから……///」 よそよそしい態度で茂みに向かうフライゴン。 女の子は、きのみ探しにでも行ったというくらいに考えた。 「あんまり遠くにはいかないでね。」 「うん……。」 (近すぎてもその……音とか聞こえちゃって、恥ずかしいんだけど。) フライゴンが戻るまで、少しお昼寝……と思ったそのとき。 「そこのあなた!私とバトルしましょう!」 同い年くらいの女の子。 新人トレーナーとして経験を積むためにも、バトルを断るわけがない。 「フライゴン、ちょっとだけ待ってくれる?バトルだよ!」 「え……あ、うん……。」 (ちょっとだけ……ホントにちょっとだけなら……。) 「お願い、サーナイト!」 「よーし!すぐに終わらせてあげる!」 (ホントにすぐに終わる……よね……?) フライゴンがこっそり股間を押さえていたのを、誰も見てはいなかった。 「フライゴン、りゅうのいぶき!」 大きく息を吸い、エネルギーを溜める。 しかし、その動作は。 じょわっ 「ひゃっ!?///」 フライゴンは攻撃の動作を止め、前屈みになる。 両手は股間を強く押さえており、そこからかすかに滴る、黄色い雫。 (おしっこぉ……!) そう、フライゴンは尿意を我慢していた。 先ほど空を飛んでいたときから、ずっと。 大きく息を吸う動作が腹圧をかけたため、ずっと我慢していたおしっこがわずかに漏れてしまったのだ。 「来ないならこっちから!サーナイト、サイコキネシス!」 「わわっ!?」 フライゴンの体が宙に浮き、そのまま上昇していく。 これでは股間を押さえることもできない。 しゅっ……しゅうぅ…… (あぁ……!///) 体は思うように動かず、抑えを失った股間から、少しずつおしっこが溢れていく。 (おしっこ、おしっこ、おしっこ!) サーナイトが腕を下すと、それに連動して、フライゴンが急降下する。 ドオォォン! 激しい衝撃と共に、地面に叩きつけられた。 「フライゴン、大丈夫!?」 ゆっくりと立ち上がるフライゴン。 だが、その足は震えていた。 再び押さえようとするも、既に遅く。 サイコキネシスの衝撃が、満杯だったダムの決壊の合図となり 緩み切った膀胱からは、ちょろちょろと黄金色に輝く水が溢れ始めた。 「あ、あぁ……!///」 しゅっ……しゅううぅぅぅ…… 「フライゴン……?」 「やあぁ……!///」 しゅいいぃぃぃーーー…… びちゃびちゃびちゃ……じょぼぼぼぼ…… しゃくりあげるフライゴン。 それに合わせて小刻みに揺れながら、なおも止まらない放尿。 誰がどう見てもそれは、おもらしだった。 「ひっく……うえぇ……!///」 「あ、えっと……。」 ご主人も、相手トレーナーも、サーナイトも。 その場の全員が予想外の出来事に赤面し、慌てている。 しかし、決して目を伏せたり、顔を背けたりはしない。 彼女らにとって、「男の子のおもらし」という姿は珍しく、貴重だった。 「ご、ご主人!///」 「へっ!?あ、うん!///」 相手のトレーナーとサーナイトが、こちらに駆け寄る。 ご主人も、相棒のおもらしをどうにかしようと、とりあえず近づく。 「見ないで……見ないでよぉ……!///」 フライゴンは、声を上げて泣いた。 三人は背中をさすりながら、ただただ慰めるばかりだった。 「ひっく……ぐすっ……。」 「えーと……ごめんね?バトルなんか挑んじゃって。」 「いえいえ、こちらこそ!すみません!」 トレーナーと別れたご主人は、フライゴンの手をさすった。 「ごめんね、フライゴン。あのときずっと、おしっこ我慢してたんだよね?」 「トイレに行こうとしたのに、私が引き止めちゃったから……。」 「……ホントにごめんっ!」 漏らしてしまったのはそうなのだが、フライゴンがショックを受けているのは、そこではない。 「見られた……。」 「え?」 「相手の……トレーナーと……サーナイトと……ご主人と……。」 「女の子に……ぐすっ……見られちゃった……!///」 三人もの女子に、おもらしを見られた。 しかも、進化して大きくなった、大人の体で。 その恥ずかしさは、計り知れないものだ。 「そうだよね……フライゴンは男の子だもんね。」 「私たちにデリカシーがなかったから……。」 ご主人も見つめてしまっていた。 相棒の、男の子のおもらしを。 生まれて初めて見る、その光景を。 「……とりあえず、ちんちん洗おっか。ね?」 泣き続けるフライゴンを池に案内し、おしっこで濡れた体を洗う。 それから少し歩いて、町に着くのだった。 翌朝、ポケモンセンター。 目が覚めたフライゴン。 その瞳に映るのは、悲しいような、恥ずかしいような、不思議な表情をしたご主人の顔。 「フライゴン、ごめんね……。」 「え……?」 何のことか分からず、起き上がろうとする。 びちゃっ 「……え、嘘。」 濡れていた。 ベッドに敷かれたシーツが、ぐっしょりと。 見れば、フライゴン自身の股間もしっとりと濡れており 何が起きたかは、明らかだった。 「ぼ、僕……おねしょ……。」 「フライゴン……。」 その後、フライゴンの泣き声を聞いてやってきた ジョーイさんに慰められ、二人はお風呂へと向かった。 「私のせいで昨日おもらししちゃって、そのせいで……。」 お風呂にいる間も、ご主人は謝り続けていた。 しかしそれは、フライゴンには逆効果だった。 おもらしは恥ずかしい。 それを女の子に見られたことも。 それに続いて今朝、おねしょをしたことも。 だが、それ以上に悲しかった。 ご主人がそれを自分のせいだと感じていることが。 罪悪感で沈むご主人の姿は、見たくなかった。 しかし、そんな悲しみに追い打ちをかけるように、おねしょは続いた。 「これで3日目……。」 「フライゴン……。」 普通の個体に比べて、フライゴンの身長はかなり低い。 人間で言えば中学生ほどの身長しかない。 それでもやはり、彼も立派なドラゴンタイプなのだ。 そのせいか尿量も多くなり、ベッドのシーツは毎日大きな地図を描いていた。 これでは、ポケモンセンターのジョーイさんにも申し訳ない。 「ねえ、ご主人。」 「何?」 「僕、行きたいところがあるんだけど……。」 やってきたのは、ドラッグストア。 「フライゴン、風邪でも引いたの?」 「そうじゃなくて、その……。」 「……おむつ、欲しいんだけど///」 おねしょ対策といえば、これと防水シーツくらいのものだろう。 売り場を探して見つけた、「大型ポケモン用Mサイズ」 「ビニール袋、黒いんだね。」 「こういうのはね。」 ポケモンセンターに戻り、手続きをする。 フライゴンのおねしょ対策のためにも、しばらくはこの町にいることにした。 晩ご飯を済ませ、外がすっかり暗くなった頃。 部屋に戻り、袋を開け、おむつを取り出す。 大型ポケモン用なだけあって、少し大きめのサイズだ。 「やっぱり、恥ずかしい……よね?」 「うん。でも、お願い。」 フライゴンは決心していた。 こうなったらもう、思い切り甘えてやろうと。 それに、内心寂しい思いもあった。 進化して急に体が大きくなり、一緒のベッドで寝れなくなってしまったことに。 「じゃあ、寝転がって。」 「横向きに……次は仰向けになって、脚を広げて。」 (うぅ……やっぱり恥ずかしい……。) 「あっ……ちんちん///」 「み、見ないで……///」 「ご、ごめん!ここを、こうして……はい、終わり!」 ドラゴンタイプの体におむつというのも、不思議な感じだ。 「テープ、キツくない?」 「大丈夫。ねえ、ご主人……。」 「なぁに?」 「今日は、その……一緒に寝ても、いい?///」 「……フフッ、いいよ。」 「おむつ穿いたから、甘えん坊になっちゃったのかなー?」 「いいの!一緒に寝る!」 電気を消して、布団に入る。 一緒のベッドで寝るのは、いつ以来だろうか。 「ご主人、狭くない?」 「ちょっとね。でも、いいの。」 「フライゴンとまた一緒に寝られて、嬉しいから。」 「僕も!」 懐かしい温もりに包まれながら、二人は目を閉じた。 翌朝、フライゴンが目を覚ます。 布団の中には、寝る前とは違う種類の温もりがあった。 おむつから溢れる、おしっこの臭いのする温かな空気。 (またやっちゃった……。) 「フライゴン、おはよう。」 「ご主人、ごめんなさい……。」 「いいの、気にしないで。おむつ外そう?」 久しぶりに一緒に寝たおかげか、ご主人は元気になっていた。 その姿を見て、フライゴンは安心していた。 「さあ、寝転がって。」 テープを外し、おむつを広げると。 むわぁっ ほんの少しのおしっこの臭い。 おむつはフライゴンの大量の尿を吸って、たっぷりと膨らんでいた。 ぷにっ……じゅわぁっ…… (わぁ……///) 黄色く濡れたそれを指で押すと、おしっこが溢れ出てくる。 限界までおねしょを受け止めた結果だ。 フライゴンの体がかぶれてはいけない。 ご主人は気を取り直して、清拭を始める。 濡らしたタオルで、お股からお尻まで、優しく丁寧に。 「ここも拭くよ。」 「んぅっ……///」 ちんちんにタオルが擦れる感触。 恥ずかしいような、気持ちいいような。 「はい、終わり!」 「……ありがとう///」 ご主人が手に持つと、おむつはかなりの重さだった。 外から見ても明らかに黄色く濡れており、ずっしりとした重量感。 丸めてテープで止めて、ゴミ箱へ。 ドサッと大きな音が、フライゴンのおねしょの凄さを物語っていた。 「これからはおしっこしたくなっても、遠慮しなくていいから。」 「我慢しないで、ちゃんとトイレ行こうね。」 「うん!///」 フライゴンは今日も、ご主人を背中に乗せて空を飛ぶ。 そして夜には、夢の中でおしっこをするのだろう。 『しー……しー……。』 ちょろ……しゃぁーーー……じょぼぼぼぼ…… 『はぁ……///』 ぶるっ…… 『おしっこできたね、気持ちよかった?』 『うん……///』 大好きなご主人に見守られながら、思いっ切り。
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https://w.atwiki.jp/pokeomutuss/pages/106.html
ここは、ポケモンたちが通う高校。 午後の授業中、静かな教室。 一人の生徒に、大きな危機が訪れていた。 (うぅ……。) 彼の名前はフライゴン。15歳の高校1年生。 (うんち……したい……!) それは、授業中の便意。 フライゴンは大便がしたくてたまらなかった。 (もう漏れそう……だけど……。) それでもトイレに行けない理由がある。 (高校生なんだから、我慢しないと……。) それは、大人としての自覚。 授業中にトイレに行くのは、子供のすること。 強い意識が恥じらいとなって、フライゴンを苦しめていた。 授業はまだ始まったばかり。 残り50分、あまりにも厳しい戦いだった。 ぷすっ 「んっ……!」 今日一番の大波。 気を抜けば一気に決壊してしまいそうだ。 しかし、不幸は重なる。 「じゃあこの問題を……フライゴン君。」 便意を我慢することに集中していて、先生の声に気付かない。 「フライゴン君!」 「は、はいっ!?」 「大丈夫?この問題、解いてみて。」 最悪のタイミングだ。 今動いたらどうなるか分からないというのに。 (出るな……出るな……!) お尻の穴に力を入れながら席を立つ。 ゆっくりと歩き、震える手でチョークを持つ。 フライゴンの成績は良い。 この問題も、いつもなら簡単に解けるはずだ。 (漏れちゃうよぉ……!) 激しい便意が集中力を奪う。 「トイレに行ってきていいですか。」 「ええ、いってらっしゃい。」 焦りを感じさせる、小さな声。 明らかにおかしいその様子に、先生もすぐに許可を出した。 教室を出ても安心はできない。 (漏らすもんか……絶対に……!) トイレまでの道のりは、いつもよりずっと遠く見えた。 ぷっ、ぷっ、ぷっ おならは止まらない。 教室にいた時から、我慢しすぎてお腹が痛かった。 恥ずかしがる余裕もなく急いで、しかしゆっくりと進む。 走ったら確実に漏らしてしまう。 そして、男子トイレのマークが見えた。 (やった……!) もう少しで出せる。うんちも、おならも、思う存分。 ドアを開けると、ひんやりとした空気。 やっとたどり着いたのだ。 ぶうぅっ!ぶうぅーーーっ! (あぁっ……!) 大きな音でおならが漏れた。 誰もいなくてよかったと、心から思った。 もう大人も子供も関係ない。 片手でお尻を押さえながら、一番手前の個室に入る。 目の前には、真っ白な洋式トイレ。 ミチチ…… (早く、早く、早く!) 慌てた手つきでベルトを外す。 ジタバタと足踏みをして、出てきた先っぽを抑え込む。 (出ちゃう、出ちゃう!) ズボンとパンツを脱ぎ、そして。 (うんち漏れちゃうっ!) ミチチチチッ!ムリムリムリュリュッ! なんとか間に合った。 あと一歩遅かったら、パンツの中は大変なことになっていただろう。 ブリッ、ブリリリリ…… 「んっ……はぁ……。」 静かなトイレに、大きな音が響き渡った。 お尻を拭いて立ち上がる。 パンツを膝から持ち上げようとすると、再び便意を催した。 「まだ出るっ……!」 座り直してお腹に力を入れた、その時。 コンコンッ 「フライゴン君、大丈夫?」 「ふぇっ!?」 ドアの向こうから、先生の声がした。 「ずっと戻ってこないから心配で。」 「もしかして……間に合わなかった?」 それだけ臭いということか。思わず顔を赤くする。 「だ、大丈夫です!だから……!」 ブリブリブリッ! 一度出そうとしたものは止められない。 大きな音を立てて、うんちが出てしまった。 「あっ、ごめんなさい!」 「保健室に行ったことになってるから、ごゆっくり!」 バタンッ! その音を聞いて、先生は慌ててトイレを出て行った。 (やっちゃった……。) それでもうんちは止まらない。 恥ずかしさを紛らわすように、ゆっくりと排泄を続けるフライゴンだった。 放課後、廊下を歩いていると。 「フライゴン君!」 「先生……。」 先ほどの出来事を思い出し、顔が赤くなる。 「授業中にトイレに行きたくなったら、遠慮しなくていいからね。」 「は、はい……。」 完全に子ども扱いだ。 フライゴンの大人としての自覚は、儚く散った。 (おもらしはしなかったもん……ちゃんとトイレで……。) そんな子供らしいことを考えながら、夕日に染まる帰り道を歩くのだった。
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フライゴン 基本情報 HP120 タイプ 闘 ポケボディー)いやなはおと このポケモンがバトル場にいるかぎり、ポケモンチェックのたび、相手の闘ポケモン以外のバトルポケモン全員に、ダメージカウンターを、それぞれ1個ずつのせる。 ワザ)闘無無 サンドソニック 60+ この番に、手札から闘エネルギーを出して、自分につけていたなら、20ダメージを追加。 弱点 水+30 抵抗力 雷-20 にげる 無
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名称:ドラゴンフライゴースト 身長:223cm 体重:108kg モチーフ:蜻蛉 蜻蛉のDNAを持つゴーストで、“ディスクライダーシステム”研究チームの科学者が変化した姿。“アイテック”を憎んでおり、ホーネットゴーストと共に社員たちを襲った。 頭部と両肩の羽を震動させ時速470kmで滑空し、また空中だけでなく水辺においてもトビウオのように自在に泳ぎ回ることが出来る地形適応能力を持つ。両腕は鋭利なカッターのように発達しており、半径35kmまで見渡すことの出来る視覚で捕らえた獲物は絶対に逃さない。
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この翼に誓いを ~ フライゴンの羽 草案 ボス コメント フライドラゴン様によるポケモンの二次創作フリーゲーム。 草案 ヒトカゲorポッチャマorチコリータ:主人公 フライゴン♀:フロール・マッシーラ ボーマンダ♂:サラス・バーフマンデー トロピウス♂:スフォール・ハローデー デンリュウ♂:ハーパル・ベリーマーカー フライゴン♂:シュラー・マッシーラ ボス カイリュー:ノア リザードン:クライス レックウザ:ヘヴゼウス コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 登場人物とだけ書かれた荒らしコメントを削除 -- (名無しさん) 2020-12-19 19 13 27
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名前 フロワ 種族 フライゴン 性別 ♀ 年齢 15歳 身長 標準 体重 軽め 備考 少し気弱な感じはあるが 楽しいことが大好きな女の子。 自分のことは滅多に話さない。
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名前:鳳仙花 体重:普通 身長:普通 種族:フライゴン 年齢:18 性別:♂ 一人称:僕 備考:優しく常に言葉が丁寧。 水をかぶるのが大の苦手であり虫はセミ以外なら平気 読書と遊びが大好き勉強はイマイチだがやればできるらしい…。