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フォーミュラ 名称 型番 重量 スロット 装甲 ブースター SP供給 エリア移動 DEF耐久 性能強化 フォーミュラⅡ型 AE-502 11201064 12 D-(-17%) C-(90) C+(+35%)B-(+47%) A(3.25秒) C-(2500) 重量 1064スロット 2SP供給 B-(+47%) フォーミュラⅡ型C AE-502C 11501092.5 12 D-(-17%) B(110) D+(±0%)C-(+12%) A(3.25秒) D+(2250) 重量 1092.5スロット 2SP供給 C-(+12%) フォーミュラF型 AE-504 12101149.5 12 D+(-8%) D+(85) B(+50%)B+(+62%) A(3.25秒) C+(3000) 重量 1149.5スロット 2SP供給 B+(+62%) フォーミュラMST AE-505 12201159 23 D+(-8%) A-(120) D(-10%)D+(+2%) A-(3.5秒) C+(3000) 重量 1159スロット 3SP供給 D+(+2%) + 調整履歴 調整履歴 フォーミュラMST 2020/04/09(Ver.3.00)重量1240 → 12201178 → 1159 2022/12/20(Ver.3.18)ブースターB+(115) → A-(120) フォーミュラⅡ型 フォーミュラⅡ型C フォーミュラF型 フォーミュラMSTAE-502 AE-502C AE-504 AE-505 ©SEGA フォーミュラⅡ型 対象への急速な接近、離脱による機動戦術をコンセプトに開発された軽量型機体の胴部パーツ。エリア移動速度のほか、特別装備へのエネルギー供給効率でも平均以上の能力を持つ。 軽量胴としては標準的なステータスに、高いSP供給を乗せた優秀な胴体。 巡航重視の脚部と合わせて使うなら、ブースターが標準以下というのがちょっと引っ掛かるが、欠点はそのくらいである。 類似性能の互換パーツとしてはシュライクV、セイバーⅠ型R、ソリトン・ノイズなど、選択肢は豊富。積載やスロット数に応じて取り換えるとよい。 巡航重視で強襲以外でも走り回りたいというのなら、下記のⅡ型Cが第一候補。 フォーミュラⅡ型C フォーミュラ型胴部パーツのブースターエネルギー容量増強タイプ。継続走行距離が延長されたことで,戦局の変化への素早い対応が可能になった。 初期型からSP供給を削ってブースターを盛った系統2段目。 重量も増えているしDEF耐久も削られているが、数値としては誤差の範囲なのでそれほど気にしなくてもいいだろう。 ブースター重視の軽量胴の中では、欠点の無い汎用性が特徴。 フォーミュラ脚部と組み合わせた巡航移動で、遊撃や支援でも高い機動性を確保できるのがウリだが、それをするには装甲がちょっと不安。 近似パーツはセイバーⅠ型 重量+10 ブースター1ランクdown SP供給1ランクdown エリア移動1ランクup DEF耐久2ランクup フォーミュラF型 特別装備へのエネルギー供給を大帽に強化したフォーミュラ型胴部パーツ。代わりにブースター容量は少なく、局地戦向きのパーツとなっている。 初期型から防御力を中心にパワーアップしたSP供給型のモデル。ブースターがわずかに落ちるものの、全体的な性能の底上げがなされている。 端的に言えば薄くて軽いディスカス・ノヴァ。 軽量胴という区分の中ではSP供給二位だが、中量胴にもかかわらず同じ重量でSP供給+70%のツェーブラA2が存在する。 ソリトン系統並みの生存性を確保しながら、エリア移動3秒台。 前線で走り回るより、自陣後方で防衛に徹するほうが活躍できそうな胴パーツになっている。 特に高いSP供給を生かして支援を担当すれば、ネクロマンサーとして前線を支えられるだろう。 強襲においては、フォーミュラ脚部と組ませるより、ダッシュ重視のキメラアセンでクトネシリカエンジンをぶん回した方が早そうな気がする。 近似性能のパーツはソリトン・リニア 重量+40 ブースター1ランクup SP供給1ランクdown エリア移動2ランクdown DEF耐久1ランクup フォーミュラMST 高速戦闘への適正を高めるためにフレーム構造の改修が行われた、フォーミュラ型胴部パーツ。性能バランスの良さに加えて拡張性も高く、どのような局面でも柔軟に対応することかできる。 Ⅱ型Cから防御力を中心にパワーアップしたブースター型のモデル。こちらはSP供給をわずかに落とし、全体的に性能が向上している。F型と比較するとブースターとSP供給を入れ替えたスペックと言える。 ☆3らしく総合的な能力が高く、3凸すればSP供給も+域に持っていけるハイバランスなパーツ。 またスロット数が未強化で2、強化すれば3と拡張性があるのが特徴でアセンの幅が広がる。使用するなら可能な限り強化してスロットを活かしたい。 しかし、装甲が確保されているためか重量が軽量型としてはやや重く、エリア移動も系統内ではやや遅い。 チップでブースターを+1してやるだけで連続ステップ回数が増えるので、「胴部パーツ強化Ⅱ」を挿せば下がったエリア移動もほぼ帳消しにできる。 ブースター型の胴パーツは多いものの、同じくスロット数を3にできる軽量級のB.U.Z.は装甲が劣悪であり、差別化できている。 ただしスロット3持ちの同重量帯に★4ツェーブラ・ベンノがあり、勝っている点もあるものの総合性能では水をあけられている。 その他の競合パーツは★3ソリトン・フォノンと★3ヤクシャ・零。 比較してフォノンは重くなりエリア移動が遅くスロットも少ないが、基本性能がやや高い。 役零はやや軽くブースター・SP供給・エリア移動で勝るが、スロットが少なくDEF耐久ではこちらが勝る。
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フォーミュラⅡ型 (C)SEGA 重量 装甲 通常移動 高速移動 加速 重量耐性 積載猶予 チップ容量 820 D- (1.25) B- (10.20m/s) A- (20.40m/s) B-(2.73秒) D- (4250) 3430 1.8 「殺人的な加速だ!」 _ ─ _ / 丶 ヽ / ヽ | ヽ / | | |ヽ |__ | | | | /  ̄─-─ ̄\/ ̄─-| | / | | | |__ | <二> | <> | | ヽ |-──---___--─_| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ─__丿 ⊿ / < 殺 人 的 な 加 速 だ !! / | ー── / \__________________ / / \  ̄ / / / | \ ─┬ヽ | -───| \ ── __-│─ ̄ ̄ ̄ | \_ ⊆|⊇  ̄ } ナクシャトラに引き抜かれた研修にいった技術者によるAE社製のホバー脚部。 見た目はスリムで無骨とかっこいぃ。何かどこぞのフロート脚に見えなくもない。 性能は高速移動に重点を置いている。 1段階目から既に高速移動A-とB.U.Z.-γと同じ速度が出る。 ただし、BUZに比べて通常移動が大分遅いので、通常移動も含めた速度ならば負ける。 装甲と積載は勝っているので、BUZとは差別化されている。その重量差320は上半身の装甲を大きくアッパーグレードさせることができるため脚部自体の装甲と合わせてそこそこ固くできる。…あくまでそこそこだが。 フォーミュラのフルセットでホバリングや空中機動能力が欲しい場合はこれを採用しよう。 チップ容量は1.7とB.U.Z-γより0.3少ないが、そもそもダッシュAランクでは破格の数値なので大きな問題にはならないだろう。 Ver4.5で加速がD+とB.U.Z-γよりさらに低くされてしまった。一応セイバーZX胴が乗せられる重量耐性故の措置なのだろうか… 時は流れてVer.X、フォーミュラは「加速」というセットボーナスを手に入れた。そしていつの間にか、加速がB-まで上昇。 フルフォーミュラにセットボーナスを使えば、なんとダッシュS-と加速A-、積載猶予3430と3拍子揃ったパーツになる。 この機会にぜひ、あなたに速さを! ライバルはほかのフォーミュラ脚部である。 ⅡC脚と比較した場合歩行3段階と加速3段階が勝る代わりにチップ0.2と積載270劣る。チップ積載と機動力のトレードといえる。 F脚と比較した場合ダッシュ2段階の妥協でそれ以外の性能を底上げした形になる。 脚部パーツ(性能比較表)>フォーミュラ系 B.U.Z.-λ ← フォーミュラⅡ型 → フォーミュラⅡ型C 頭部・胴部・腕部・脚部
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フォーミュラⅡ型 (C)SEGA 重量 装甲 射撃補正 索敵 ロックオン DEF回復 チップ容量 530 D- (1.25) B (1.12) D+ (165m) B+(100m) B(18.4sec) 3.0 フォーミュラの頭部パーツ。 モノアイのカメラに加え、左右にセンサーが付いていて非常にかっこいぃ。 レイ○ンも納得の一品。 1段階目からして射撃補正とロックオンを両立した中々の性能を持つ。 近い性能のパーツは迅牙とヤクシャ。 ヤクシャからは重量30の増加、装甲と射撃補正・索敵とロックオン距離の相互互換。 迅牙からは70の軽量化、装甲2段階の低下とロックオン距離が1段階向上した形となる。 チップスロットは2.4とどちらよりも多い。 DEF回復はC+となり、前述の迅牙と同数値、ヤクシャより2段高い。 頭部パーツ(性能比較表)>フォーミュラ系 B.U.Z.-λ ← フォーミュラⅡ型 → フォーミュラⅡ型C 頭部・胴部・腕部・脚部
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フォーミュラⅡ型 (C)SEGA 重量 装甲 反動吸収 リロード 武器変更 予備弾数 チップ容量 700 D (1.19) D (0.90) B (+18%) C+(×1.10) C- (+23%) 1.2 AE社製ホバー機の腕部パーツ1段階目。 1段階目から既にバランスパーツの頭角をあらわすが…。 よくも悪くも実に微妙マイルドな性能。 装甲と反動吸収がD-↑はあるが…うぅん? 同じリロB軽量腕部なら、装甲と反動吸収を犠牲にすれば修羅Ⅱ腕や役改等の優秀なパーツがあったりとちょっと厳しいか。 まぁ、修羅Ⅱはともかく役改は購入条件が鬼畜だけどな! あちらに比べてチップスロットは多いものの動作の軽快さでは圧倒的に不利。 もう少しチップ容量多くてもよさそうな気がしないでもない。 中量級で言えば迅甲腕を軽量化し、装甲と反動を引き換えにリロードを一段階引き上げた形となる。 …もっとも、系統3段階目のフォーミュラF腕がほぼ上位互換なので、こちらを使う事はあまりないだろう。 これを採用する前にまずはそっちをチェックだ! 素材が高い?聞こえんなぁ ver4.5において予備弾倉がC-と修羅Ⅱや役改より高くなった。 が、今度はセイバーⅡ型が立ちはだかってきた。20軽くなってリロードを1段上げたら装甲と武器変更が1段下がました…あれ? 腕部パーツ(性能比較表)>フォーミュラ系 B.U.Z.-λ ← フォーミュラⅡ型 → フォーミュラⅡ型C 頭部・胴部・腕部・脚部
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フォーミュラⅡ型C (C)SEGA 重量 装甲 ブースター SP供給 DEF耐久 エリア移動 チップ容量 1120 D- (1.25) B (110) D+ (×1.00) D+(2250) A (3.25sec) 3.2 AE社のホバー機胴部パーツ第2段階。 Ⅱ型からSP供給を標準まで落とし、ブースト容量をBまで引き上げた。 フルセットでフォーミュラを使うときは、一番出番が多いだろう。 フォーミュラの胴の中では一番扱いやすく、まともな性能か。いろんな意味で。 Ⅱ型に比べブースト容量は増えたものの、ホバー機を扱うのであればBはちょっと物足りない感じもする。 だが、フォーミュラの魅力は通常のブーストを使用した時の高速移動もそうだが、それよりもACを使用した際の爆発的な加速力が売りだと思われる。 基本的な動作に問題ないだけのブーストを維持しつつ、ディスタンスやMWⅡなど大容量ACを使うためのSP供給量も十分にあるパーツと言える。 でも、やっぱりブースト容量Bはいろいろと心配だったり。 むしろこれ以上ブースト容量が多かったらチートじゃね? Ver4.5の新要素であるDEF耐久が系統最低のD+になったのもうなずける。 近似パーツが結構多い。 修羅W・ヤクシャ・セイバーⅠ型・B.U.Z.-αなど。最近ではアスラ参・杖39・月影なども。 それぞれ重量分の強化、もしくはいずれかの性能の相互互換だったりする。 胴部パーツ(性能比較表)>フォーミュラ系 フォーミュラⅡ型 ← フォーミュラⅡ型C → フォーミュラF型 頭部・胴部・腕部・脚部
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フォーミュラⅡ型C (C)SEGA 重量 装甲 通常移動 高速移動 加速 重量耐性 積載猶予 チップ容量 850 D- (1.25) C- (9.00m/s) A- (20.40m/s) C-(3.54秒) D (4550) 3700 2.0 AE社製のホバー脚部の2段階目。 何かいろいろ追加パーツが付いてるのに重量は変わらず重量耐性がヤクシャ並になった。 その代わり通常移動がガクッと下がりC-まで落ちてしまっている。 通常移動時のモッサリ感は否めないので、うまく高速移動と通常移動の緩急を使い分けよう。 増加した余剰積載のおかげでキメラ脚として使えないこともない。 フォーミュラで積載が欲しい場合はこれ。BUZには積めないものをガンガン積んでいこう。 またチップ容量も2.0もあるため、低くなってしまった通常移動をチップで補うとかなり使いやすくなる。 Ver4.5で加速がDと初期型よりさらに1段階低くなってしまった。もはや加速は考慮しない方がいい。 ↑↑↑ここまでキメラの話↑↑↑ ↓↓↓ここからフルセットの話↓↓↓ フルセットで本パーツを用いる場合、やはり高い積載を生かさなければ「F脚でおk」となってしまう。 チップ容量はフォーミュラ脚でも最大の2.0のため、組み合わせによっては9スロットアセンが作れる。 ちなみに、アセンによってはダッシュS-の重火力というわけわからないものが誕生する。 脚部パーツ(性能比較表)>フォーミュラ系 フォーミュラⅡ型 ← フォーミュラⅡ型C → フォーミュラF型 頭部・胴部・腕部・脚部
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フォーミュラⅡ型C (C)SEGA 重量 装甲 射撃補正 索敵 ロックオン DEF回復 チップ容量 510 D- (1.25) B+ (1.16) D (150m) A-(110m) C+ (21.8sec) 2.8 フォーミュラの頭部パーツ第2段階。 左右のセンサーを撤廃し、よりスリムなフォルムになった。 リ○クス一押しの一品。 Ⅱ型から20の軽量化を行い、索敵が下がった代わりに射撃補正とロックオン距離をそれそれ向上させている。 ハイバランスに纏まっており、ほぼ上位互換と言ってもいい性能である。 というかⅡ型に付いていたセンサーっぽいのは+分程度の効果しかなかったというのだろうか・・・あんなにかっこいいのに。 対抗馬は役改。 重量10の増加、装甲とロックオン距離を下げ索敵を上げた形となる。 役改よりもチップスロットは2.1と0.4多く、チップ選択の幅が広がるであろう。 DEF回復がCとなりⅡ型から1段下がったが、役改より2段多い。 頭部パーツ(性能比較表)>フォーミュラ系 フォーミュラⅡ型 ← フォーミュラⅡ型C → フォーミュラF型 頭部・胴部・腕部・脚部
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フォーミュラ腕部 フォーミュラ腕部 名称 重量 装甲 反動吸収 リロード 武器変更 予備弾倉 チップ容量 条件 素材・勲章 GP フォーミュラⅡ型 700 D-(1.25) D(-10%) B(0.80) C+(/1.10) C-(×0.23) 1.1 累計バトル時間104000秒以上or累計スコア20625pt以上 隕鉄塊x20チタン鋼x10メタモチップx1 150 フォーミュラⅡ型C 750 D+(1.13) B(+20%) C+(0.90) C-(/1.00) C(×0.27) 1.1 フォーミュラⅡ型購入 赤銅武勲x30or ユニオンレベル Lv.20鉛板x20超剛性メタルx1カロラチップx1 200 フォーミュラF型 710 D-(1.25) D-(-15%) B(0.80) B+(/1.30) C-(×0.23) 1.0 フォーミュラⅡ型C購入 白銀武勲x30or ユニオンレベル Lv.50複層重合金属x2銀片x10 300 ホバー機のヤクシャと言われてもお前、栃木の渋谷みたいなもんじゃないのかと フォーミュラⅡ型 フォーミュラⅡ型C フォーミュラF型 腕部パーツ一覧
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フォーミュラ頭部 *フォーミュラ頭部 名称 重量 装甲 射撃補正 索敵 ロックオン DEF回復 チップ容量 条件 素材・勲章 GP フォーミュラⅡ型 530 D-(1.25) B(1.12) D+(165m) B+(100m) B 2.7 累計バトル時間104000秒以上or累計スコア20625pt以上 ニュード集積体×2銅片×10ソノチップ×5 150 フォーミュラⅡ型C 510 D-(1.25) B+(1.16) D(150m) A-(110m) C+ 2.4 フォーミュラⅡ型購入 赤銅武勲x30or ユニオンレベル Lv.20ニュード卵×10ニュード融素子×1ソノチップx5 200 フォーミュラF型 550 D-(1.25) B+(1.16) B-(225m) C+(80m) B+ 2.8 フォーミュラⅡ型C購入 白銀武勲x30or ユニオンレベル Lv.50ニュード群体×10銅片×5カロラチップx1 300 製作中 フォーミュラⅡ型 フォーミュラⅡ型C フォーミュラF型 頭部パーツ一覧
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フォーミュラⅡ型C (C)SEGA 重量 装甲 反動吸収 リロード 武器変更 予備弾数 チップ容量 750 D+ (1.13) B (1.20) C+ (+9%) C(×1.05) C (+27%) 1.2 修羅Ⅴ「ガハァ!」 剣Ⅰ「修羅Ⅴさんが血を吐いた!」 役弐「謝れ!修羅Ⅴさんに謝れ!」 AE社製ホバー機の腕部パーツ第二段階。 装甲と反動吸収を上げたらリロードと武器変更が標準にまで下がった。 あと、ちょっと重い。 凄くマイルドな性能です。本当に。 他の反動吸収強化型軽量腕部と比べてもかなりマイルドな仕上がり。 バランスの良い肉付きのお姫様性能。 軽量腕で装甲と反動吸収が欲しいけど、リロードと武器変更を標準以下に下げたくないよぅ・・・と言ったニッチな人に需要がありそう。 反動吸収が上がったと言っても重火のガトリング系列を扱うには少し心もとないか。 まぁ、近づいてしまえば何の問題もないな!それだったら最初から反動吸収いらなくね? 強襲の武器を扱うのに十分な反動吸収はあるが、武器変更が標準なのがちょっと心配。 やはり軽量重火用の腕なのだろうか・・・。 でも軽量重火腕には剣ⅠRという強敵がいる。 装甲とリロードはこちらの方が上だが、重量・反動吸収・武器変更で大きく差をつけられてる。 役弐腕に手を出せるのならそちらの方が優秀かもしれない。 修羅Ⅴよりも、装甲と反動吸収で勝ってるが、武器変更とチップスロットでは負ける。それと重い。 武器変更C-とC+では、コンマ1秒の争いの中ではそれなりの差がでる。 大丈夫。修羅Ⅴ腕の霊圧はまだ消えてない!・・・はず。そこ、既に消えてるとか言うな。 ver4.0稼働からしばらくしてセイバーの次世代型ZX型が登場したが、あろうことか腕パーツがⅠRを参考にしたものだった。 装甲とリロードが勝っているがどちらも1段階と微差。大して重量30に武器変更が4段階も負けている。 なんでⅡ型をベースにしなかったのかと問い詰めたい。小一時間問い詰めたい。 ver4.5において予備弾倉がCと、軽量級では2番目の数値になった。軽量重火腕のライバル剣ZXより1段階高い。 Ver.Xゼロ+現在、 焔F腕も予備弾倉Cを獲得。腕の挙動はあちらが上で、チップ容量も1.2で変わらない リロード重視のMST腕がチップ1.4を引っ提げ登場 とかなり厳しい立ち位置を強いられている。 腕部パーツ(性能比較表)>フォーミュラ系 フォーミュラⅡ型 ← フォーミュラⅡ型C → フォーミュラF型 頭部・胴部・腕部・脚部