約 1,434,737 件
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/669.html
仮面ライダービルド クジラ消防車フォーム ボトルマッチ5弾 ガンバライジングデータ ボトルマッチ5弾 [部分編集] カードナンバー BM5-012 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 550 タイリョク 2350 必殺技 ボルテックアタック コスト2 ひっさつ 1600 スロット G 80 拳 80 蹴 70 蹴 70 拳 70 拳 50 アビリティ ゲキレツアイコンのアタックポイント+10 さらに、オイウチ効果・発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダービルド クジラジェットフォーム ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 750 タイリョク 2350 必殺技 クジラジェットブレイク コスト7 ひっさつ 2350 スロット G 100 拳 80 蹴 80 蹴 70 拳 70 拳 50 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、ひっさつ+1000 アタックポイント+10 解説 バースト面はKJFで一気にN落ち。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダービルド」 バースト先:仮面ライダービルド クジラジェットフォーム
https://w.atwiki.jp/yaruoperformer/pages/1361.html
、 / // ̄ ̄ ヽ / / ̄ /テ / 人圭 圭x、 / ーナ / / {{●}}{{●}} 寺圭 //⌒// / ノゝ/ γ´ 寺/ Y / / | `¨¨´ヽ { 〈./ l ./ ヽl ', , ’ // | l , ’ト/ . ヒニ=-j ノ \ 廴 / .\ /フ ̄V" ̄ , \ / ノ /V / \一 、 /ノ/ イ--、V / r--\ \ ヘ //" γ ⌒>γ ――――マ/ ヽ ヽ ノ 乂`ヽ/ / | i ヽ /、ヽヽ レ l廴 ! 、 |人 Υリl | | 〕 /Τμノ 、 ! \ 斤 / ―く 人 人、 | ム_ノ’ ヽ / `ヽ/ r>ミ ∧ 、 | ゝ一 マ !  ̄| V ゝ | / マ 、__ | -- 、 V 、 / .Y | ! l 入  ̄ ̄ | |、__ノ | /x人 名前:テラフォーマー 性別:性別不詳 原作:テラフォーマーズ 一人称:なし 二人称:なし 口調:じょうじ AA:テラフォーマーズ/テラフォーマー.mlt テラフォーミング計画の一環で火星に送り込まれたゴキブリが、謎の力により異常進化を起こした生物。 体長は人間と同程度まで巨大化しており、宇宙服を引きちぎり、人間の首を易々ともぎ取るほどの怪力を持つ。 ゴキブリから進化したため非常に俊敏で、空を飛ぶこともできる。 性別の判別は難しいが、一応オスとメスは存在し、有性生殖して巨大な卵鞘を生む卵生生物である。 知能も高く、人間との接触により銃の扱いはおろか複雑な手術まで可能となった。 捕食や生殖のためでなく、「生理的嫌悪感」から人間を襲う。 しかし、極端なまでに「恐怖心」や「我欲」が無く、痛覚も有しないため、 個の生命に対する執着が極端に薄い精神構造が脅威となる一方、時として自滅を呼ぶこともある。 作中ただのやられ役ではなく「お前のような雑魚がいるか!」的な強さを持ち合わせ、 元兵士で手術を受けたゴッド・リーを始め、作中キャラの多くが彼らに殺されてしまった。 まあ、巻を追うごとに弱体化しているように見えるのは気のせいだ。 体内には「免疫寛容臓(モザイク・オーガン)」と呼ばれる特異な臓器があり、 劇中の登場人物たちの「バグズ手術」「M.O.手術」はこの臓器を埋め込まないと行えない。 つまり、生まれながらに免疫寛容臓を有するテラフォーマーは、他の生物や能力者のパーツから これらの手術を自力で行い、しかも別個体と交尾して生まれた子供は生まれながらの能力者となる。 前掲の通り「個」に対する執着が極めて薄い為、地球到達後はヒグマやクジラにそのまま脳を移植し 最早一介の動物と化した能力ゴキまで登場したが、彼らにとって「群」が生き残れば「個」などどうでもいいのだ。 ただし、非常にごく稀に生まれ出ずるスキンヘッドを持つ天才個体は「王」であり、 他のゴキたちは身を挺してでも逃がそうとし、「王」も自分が「群」の維持に関わるため いざとなったら自分だけでも逃げようとする、という社会構造がある。 よく「じょうじ」と鳴くが、これは彼らが最初に遭遇した人類がジョージと呼ばれていたので それをオウムのように繰り返しているうちに意味のある言葉として意思疎通に使っているからである。 キャラ紹介 やる夫Wiki Wikipedia アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 登場作品リスト タイトル 原作 役柄 頻度 リンク 備考 あんこ時々安価でクトゥルフ神話TRPG クトゥルフ神話TRPG いくつかのシナリオに登場する屍食鬼 脇 まとめ wiki R-18G 安価あんこ 彼らは善行を重ね願望を叶えるようです。 オリジナル シェフ 脇 まとめ 安価 あんこ完結 ねごしえーと! オリジナル 魔族の兵士 脇 登場回 まとめ 短編 タイトル 原作 役柄 リンク 備考
https://w.atwiki.jp/devilsummoner/pages/241.html
LV65 トウコツ 月型:I 継承:物理 相性22:念動・精神・魔力反射、破魔無効 HP:531 MP:315 CP:91 攻回:1 口調:下級獣 性格:獰猛 力 21 知 17 魔 12 耐 10 速 15 運 7 攻撃力 172 命中力 118 防御力 150 回避力 117 魔威力 32 魔防御 57 ディアラハン ブレインバースト スタンクラッシュ - - - 丸かじり 【解説】 中国の、四凶と呼ばれる怪物。トウテツと共に出現することが多い。ディアラハンが厄介なこちらから倒すといいだろう。 【出現】古墳迷宮 【お宝】プラズマカート LV52 カトブレパス 月型:J 継承:物理 相性54:物理に強、電撃に弱 HP:457 MP:185 CP:61 攻回:0~1 口調:下級獣 性格:冷静 力 15 知 8 魔 11 耐 18 速 6 運 11 攻撃力 134 命中力 89 防御力 140 回避力 88 魔威力 26 魔防御 45 体当たり タル・カジャ - - - - 石化にらみ 【解説】 エチオピアの怪獣。タフなので魔法を使って手早く始末したい。石化にらみは光防具でガードできる。 【出現】新市庁舎 【お宝】メデューサカート LV43 フォービ 月型:I 継承:火炎 相性48:火炎無効、氷結に弱 HP:240 MP:131 CP:43 攻回:1~2 口調:若者♂ 性格:気短 力 13 知 8 魔 7 耐 7 速 14 運 11 攻撃力 112 命中力 83 防御力 100 回避力 82 魔威力 18 魔防御 34 ファイヤーブレス 炎の壁 - - - - - 【解説】 火事を起こすとされる妖獣。集団で出現することが多いため、かなりウザイ。氷結魔法で一斉駆除されたし。 【出現】警察署 【お宝】チャクラチップ LV31 ヌエ 月型:J 継承:念動 相性57:衝撃・念動に強 HP:188 MP:92 CP:24 攻回:1 口調:古風 性格:獰猛 力 13 知 6 魔 8 耐 8 速 8 運 5 攻撃力 88 命中力 58 防御力 78 回避力 56 魔威力 19 魔防御 27 サイオ バインドボイス 麻痺引っかき - - - 逃げる 【解説】 日本の奇獣。バインドボイスはとにかく、麻痺引っかきは厄介。ナイナイの岡村みたいな顔をしている。 【出現】博物館 【お宝】夜叉ヌンチャク LV22 スイコ 月型:I 継承:回復B 相性37:火炎・氷結に強、電撃に弱 HP:140 MP:54 CP:15 攻回:1 口調:若者♂ 性格:冷静 力 10 知 4 魔 6 耐 11 速 4 運 4 攻撃力 64 命中力 40 防御力 66 回避力 39 魔威力 14 魔防御 21 シバブー スク・ンダ - - - - - 【解説】 河童の上位種族。HPと防御力が高く、しぶとい。ジオンガを使ってさっさと倒したいところだ。 【出現】笠置山 【お宝】ターコイズ LV16 アーヴァンク 月型:I 継承:物理 相性49:衝撃・物理に強 HP:75 MP:38 CP:8 攻回:1 口調:下級獣 性格:獰猛 力 6 知 5 魔 4 耐 7 速 7 運 4 攻撃力 44 命中力 33 防御力 46 回避力 33 魔威力 10 魔防御 17 噛みちぎり 水の壁 - - - - - 【解説】 巨大なビーバー。同レベルの悪魔と比べてHPが若干高く、しかも物理に強いので、合体で仲魔にしてもいい。 【出現】北山大学本館 【お宝】アクアマリン LV9 ワイラ 月型:J 継承:物理 相性65:呪殺無効 HP:45 MP:22 CP:4 攻回:1 口調:下級獣 性格:慎重 力 6 知 3 魔 5 耐 4 速 4 運 4 攻撃力 30 命中力 19 防御力 26 回避力 18 魔威力 11 魔防御 10 体当たり 休む - - - - - 【解説】 正体不明の妖怪。それにしてもなぜこいつはディスチャームを落とすんだろう? 【出現】教授宅周辺 【お宝】ディスチャーム
https://w.atwiki.jp/mgspeacewalker/pages/28.html
カムフラ率で略称を用いている部分は以下の通り ジ…ジャングル、コ…コンクリート、湿…湿地、遺…遺跡 スニーキング 足音が小さく潜入系ミッションには最適。 アイテム所持数は6、メイン武器は2、サポート武器は5個まで所持できる。 名称 砂 ジ コ 湿 木 土 岩 遺 入手方法 スニーキングスーツ B B A B B B B B バトル カムフラ率は皆無だが、メイン武器の携行可能数が他より多くボス戦には最適。 アイテムは5、メイン武器は3、サポート武器は4個まで所持できる。 名称 砂 ジ コ 湿 木 土 岩 遺 入手方法 バトルドレス E E D E E E E E MainOps 対ピースウォーカー戦(報酬) バトルドレス(ヘルメット装備) E E D E E E E E OUTER OPS SS報酬 野戦服 最初から所持している基本的なユニフォーム。アイテム所持数が多くバランスがイイ。 アイテムは7、メイン武器は2、サポート武器は4個まで所持できる。 名称 砂 ジ コ 湿 木 土 岩 遺 入手方法 備考 野戦服 B A B B B B B B 最初から所持 タイガーストライプ B A B A B B B A MainOps アマンダ追跡(ミッション内) チョコチップ S B B B B S B B ExtraOps45 完全ステルス(Sランクでのクリア報酬) AUSCAMデザート B B B B B B S B MainOps バリケード破壊(ミッション内) スクエア B B B B S B B B ExtraOps030 機密書類回収(ミッション内) スプリッター B B S B B B B B ExtraOps059 心霊写真(ミッション内) スネーク B B B B B B B S 悪臭迷彩 C C D C D D D C ExtraOps61 亡者の遺産(Sランクでのクリア報酬) 拘束後、1度の首絞めで敵が気絶するようになる ティガレックス迷彩 B C C C B C B C ExtraOps123 狩猟クエスト・ティガレックス(Sランクでのクリア報酬)ExtraOps124でSランクでも取得可なのを確認。 装備するとローリングで敵が吹き飛ぶようになる。 リオレウス迷彩 C B C B B C B C ExtraOps121 狩猟クエスト・リオレウス(Sランクでのクリア報酬)ExtraOps122でSランクでも取得可? 装備時のみCO-OPS通信『キェーーー』に魂を込められる。効果は敵が怯む ギアレックス迷彩 C B B B C C C C ExtraOps125 狩猟クエスト・ギアレックス(Sランクでのクリア報酬)ExtraOps126~128でSランクでも取得可? 装備すると拘束した敵の気力を奪い取る(吸収する)ことができるようになる。 ネイキッド 上半身裸のため防御力、カムフラ率は低いが身軽。 アイテムは5、メイン武器は2、サポート武器は4個まで所持できる。 名称 砂 ジ コ 湿 木 土 岩 遺 入手方法 ネイキッド D C D D D D D D 最初から所持 ネイキッド(リーフ) D C D D D D D D ネイキッド(タイガーストライプ) D C D C D D D D MainOps アマンダ追跡(報酬)ミッション内で野戦服系の同じ柄の服を拾った場合のみ ネイキッド(チョコチップ) C D D D D C D D ネイキッド(AUSCAMデザート) D D D D D D C D MainOps バリケード破壊(報酬)ミッション内で野戦服系の同じ柄の服を拾った場合のみ ネイキッド(スクエア) D D D D C D D D ExtraOps030 機密書類回収(報酬)ミッション内で野戦服系の同じ柄の服を拾った場合のみ ネイキッド(スプリッター) D D C D D D D D OuterOps 重要拠点の防衛02クリア報酬で確認。 ネイキッド(スネーク) D D D D D D D C その他 各種特典や、戦場用では無い特殊なユニフォーム。基本的には鑑賞用。 名称 砂 ジ コ 湿 木 土 岩 遺 アイテム メイン武器 サポート武器 入手方法 備考 タキシード D D D D D D D D 7 2 4 第4章クリア デート用 海水パンツ E E E E E E E E 5 1 4 ExtraOps067 パスとデート(ミッション内)Sランクでクリア後に桟橋の上に落ちている 男性専用 アマンダ B A B B B B B B 7 2 4 アマンダ衣装回復力と移動能力がやや高い?女性専用 Tシャツ C D C D C C C D 7 2 4 ExtraOps001 射撃訓練 無限(ミッション内)2階部分 UT(N425A) D D C D D D D D 7 2 4 ユニクロTシャツ 背中にBIG BOSSの顔 UT(N425B) C D C D C C C D 7 2 4 ユニクロTシャツ 前面にCO-OPSのマーク UT(N425C) D C C C C C S C 7 2 4 ユニクロTシャツ 前面にPEACE WALKERのロゴ UT(N425D・グレー) D D C D D D D D 7 2 4 ユニクロTシャツ 前面にMSFのマーク UT(N425D・ネイビーブルー) D C D C D D D C 7 2 4 ユニクロTシャツ 前面にMSFのマーク UT(N425E・ホワイト) C D C D C C C D 7 2 4 ユニクロTシャツ 前面にBIG BOSSのロゴ UT(N425E・ブラック) D C C C C C D C 7 2 4 ユニクロTシャツ 前面にBIG BOSSのロゴ UT(N425F) C C D C D D D C 7 2 4 ユニクロTシャツ 前面にSNAKEのロゴ イラスト UT(N425G・ホワイト) C D C D C C C D 7 2 4 ユニクロTシャツ 前面に段ボールを被った人 UT(N425G・グレー) D D C D D D D D 7 2 4 ユニクロTシャツ 前面に段ボールを被った人 UT(N425H・ホワイト) C D C D C C C D 7 2 4 ユニクロTシャツ 前面にBIG BOSSの顔 UT(N425H・レッド) D D D D D D D D 7 2 4 ユニクロTシャツ 前面にBIG BOSSの顔 UT(N425J) D C C C C C D C 7 2 4 ユニクロTシャツ 前面にピースマーク UT(N425L) C D D C C C C D 7 2 4 ユニクロTシャツ 背中に!マーク 対戦専用 これに限らず、対戦時はどのユニフォームでもアイテム、メイン武器、サポート武器全て2個ずつで固定。 スネークは着ることができない。ほとんどが男性専用? 基本能力は野戦服に準拠。 名称 砂 ジ コ 湿 木 土 岩 遺 入手方法 ソ連コマンド兵 C D D D D C C D ソ連兵 C D D D D C C D 偵察兵 C D D D D C C D 警備兵 C D D D D C C D コマンド兵 C D D D D C C D 男性捕虜 C D D D D C C D 哨戒兵 C D D D D C C D 整備士 C D D D D C C D
https://w.atwiki.jp/ryuusei2beruse/pages/16.html
メールフォーム メールフォームです。情報提供、管理人に連絡がある方はコチラよりメールをして下さい。 名前 メールアドレス 内容
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/674.html
仮面ライダービルド ジーニアスフォーム ボトルマッチ6弾 ライダータイム1弾 ライダータイム2弾 ライダータイム6弾 バーストライズ2弾 ズバットバットウ1弾 リリリミックス6弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ ボトルマッチ6弾 [部分編集] カードナンバー BM6-001 レアリティ LR ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 700 タイリョク 3600 必殺技 オールサイド・ジーニアスフィニッシュ コスト4 ひっさつ 1900 スロット G 90 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ ラウンド2まで、1ラウンド毎、次のラウンドまで、テクニカルゲージがアップする。1番目にカードを出したとき、テクニカルゲージがアップする。バーストゲージが上がりやすくなる。 ライドバースト 仮面ライダービルド ジーニアスフォーム ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1200 タイリョク 3600 必殺技 オールサイド・ジーニアスフィニッシュ コスト10 ひっさつ 3850 スロット G 100 剣 90 剣 70 剣 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+3000 キックアイコンのアタックポイント+30 さらに、1番目にバーストしていると、テクニカルゲージが超アップする。 解説 ビルドの最強形態が、BM5弾のいっしょにバトル フルボトルスキャンチャンス てれびくん8月号のプロモカードを得て、BM6弾のLRトップとして正式参戦。アビリティは2ラウンド目まで、毎ラウンド始めに次のラウンドまでならテクニカルゲージが1段階上がる。1番目指定でテクニカルゲージが1段階上がり、バーストゲージも上昇しやすくなる。バーストアビリティは、必殺威力の超絶強化と蹴アイコンのAPを+30に増加し、1番目指定だと、追加でテクニカルゲージが2段階にも上がる。蹴アイコン自体が末尾2つで60なので発動すれば90になるものの剣アイコンには補正がかからないので90と70というアイコンの数値が若干変則気味になってしまう点には注意。しかし、自身がトリッキータイプなので有利時には高めコスト軽減、不利時ならスロットのAP補正と利点もある。 カードナンバー BM6-002 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 600 タイリョク 2400 必殺技 ジーニアスキック コスト3 ひっさつ 1400 スロット G 90 銃 80 蹴 70 銃 60 銃 60 蹴 50 アビリティ まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、ひっさつ+300 アタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダービルド ジーニアスフォーム ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 700 タイリョク 2400 必殺技 ジーニアスフルブラスト コスト6 ひっさつ 2650 スロット G 100 銃 80 蹴 80 銃 70 銃 70 蹴 50 バーストアビリティ ラウンド3までにバーストしていると、ひっさつ+800 ライジングパワー+2 解説 こちらはNであり、上記のLRとは違い、銃持ちである。 ライダータイム1弾 [部分編集] カードナンバー RT1-046 レアリティ SR ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 900 タイリョク 2800 必殺技 オールサイド・ジーニアスフィニッシュ コスト3 ひっさつ 1750 スロット G 90 銃 90 蹴 70 銃 60 銃 60 蹴 50 アビリティ ①APバトルの合計値が250以上のとき、次のRまで、テクニカルゲージがアップ②テクニカルバトルに勝ったとき、AP+10 オイウチ・ミガワリ発生率アップ ライドバースト 仮面ライダービルド ジーニアスフォーム ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1100 タイリョク 2800 必殺技 オールサイド・ジーニアスフィニッシュ コスト8 ひっさつ 2950 スロット G 90 銃 90 蹴 80 銃 70 銃 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、ひっさつ+1500 テクニカルゲージがアップ②R3以降、1R毎、RP+5 仲間の必殺+1000 解説 ライダータイム弾となり、GFが順当にSR落ちだがLRと違い、両面とも銃持ちになっている。アビリティはAPバトルの合計値が250以上だと、次のラウンドまでになるが、テクニカルゲージが1段階に上がり、テクニカルバトルに勝てば、AP+10とオイウチ・ミガワリ発生率もWで上げられる。バーストアビリティは、必殺威力の超強化とテクニカルゲージが1段階に上がると共に、ラウンド3以降、毎ラウンド初めにRP+5の補充と、仲間の必殺威力の強化も出来る。そしてジーニアスチャンスもまだ健在なので意外にも爆発力は高い。 ライダータイム2弾 [部分編集] カードナンバー RT2-049 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 550 タイリョク 2450 必殺技 オールサイド・ジーニアスフィニッシュ コスト2 ひっさつ 1600 スロット G 90 剣 90 剣 70 蹴 60 剣 60 蹴 50 アビリティ ①APバトルに勝ったとき、バーストゲージの上昇率アップ 相手全体の防御-200 ライドバースト 仮面ライダービルド ジーニアスフォーム ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 550 タイリョク 2450 必殺技 ジーニアスフルスラッシュ コスト8 ひっさつ 2750 スロット G 90 剣 90 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 50 バーストアビリティ ①1番目にバーストしたとき、必殺+500 相手全体の防御-300 解説 ウエハースプロモで先行N落ちはあったものの、筐体排出では1弾遅れでN落ちとなった。…が、ウエハースプロモでバースト版のオールサイド・ジーニアスフィニッシュが先行N落ち及びそのカードが強すぎた事もあるのか、今回は表面だけに留まり、バースト必殺技は残念ながら下位技のジーニアスフルスラッシュで収録された。レーン指定の代わりにAPバトル勝利で防御削りのアビリティを持っているだけにバーストアビリティが1番指定付きなど使いにくくなってしまった。バーストすればテクニカルゲージアップが出来るものの、防御削りのアビリティが発動できない上に攻防が全く強化されないデメリットもあるので無理にバーストせず、APアップ持ちを入れつつ表のままで援護に徹したい。 ライダータイム6弾 [部分編集] カードナンバー RT6-060 レアリティ CP ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 950 タイリョク 2850 必殺技 オールサイド・ジーニアスフィニッシュ コスト4 ひっさつ 1850 スロット G 90 拳 80 蹴 80 蹴 60 拳 60 蹴 50 アビリティ ①APバトルの合計値が250以上のとき、攻撃+300 キックアイコンのAP+10②APバトルの合計値が240以下のとき、キックアイコンのAP+20 バーストゲージの上昇量アップ ライドバースト 仮面ライダービルド ジーニアスフォーム ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1200 タイリョク 3600 必殺技 20thライダーキック・2015-2017 コスト8 ひっさつ 3200 スロット G 100 拳 100 蹴 80 蹴 60 拳 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 相手のガッツ率ダウン さらに、RPが10以上だと、必殺+1000 スロットアイコンのAP+20 解説 フォーエバーキックスキャンペーンの一枚にしてビルドジーニアスフォーム初のパッションタイプ。アビリティは両面ともスロットアイコンのAPをプラスするがスロットアイコンのAPは80以上が3つと60以下が3つとピーキーなので注意。 バーストライズ2弾 [部分編集] カードナンバー BS2-040 レアリティ R ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 750 タイリョク 2700 必殺技 オールサイド・ジーニアスフィニッシュ コスト2 ひっさつ 1700 スロット G 90 蹴 90 蹴 70 銃 60 蹴 60 銃 50 アビリティ ①オイウチ効果・発生率がアップ②APバトルに勝ったとき、攻撃+200 AP+10 ライドバースト 仮面ライダービルド ジーニアスフォーム ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 650 タイリョク 2700 必殺技 オールサイド・ジーニアスフィニッシュ コスト5 ひっさつ 2850 スロット G 100 蹴 100 蹴 70 銃 60 蹴 60 銃 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 バーストゲージの上昇率アップ②バーストした次のR開始時、スロットアイコンのAPを全て+20 解説 昨年度のRT2弾では何故か下位技収録だったが、グリス主演の完結編公開という事で漸くオール・サイドジーニアスフィニッシュの筐体排出分がR落ち収録。 ズバットバットウ1弾 [部分編集] カードナンバー ZB1-049 レアリティ LR ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 1100 タイリョク 3750 必殺技 地球は俺達仮面ライダーが守る! コスト4 ひっさつ 1950 スロット G 90 蹴 80 蹴 70 蹴 60 拳 60 拳 60 アビリティ ①1R毎、AP+20 RP+2 相手のカウンター発生率を超ダウン②APバトル終了後、RPが3以上だと、このRのみ、仲間の攻撃分、必殺がアップ テクニカルゲージが超絶アップ ライドバースト 仮面ライダービルド ジーニアスフォーム ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1150 タイリョク 3750 必殺技 ジーニアスフィニッシュ ヤベーイ コスト9 ひっさつ 4500 スロット G 90 蹴 80 蹴 80 蹴 70 拳 70 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、攻撃・必殺+2000 向かい側のレーンに置かれているカードの防御-500さらに、体力が半分以下だと、相手全体のAPボーナス・スロットのAPをリセット 解説 ズバットバットウ1弾における最後のメモリアルフィニッシュ枠はジーニアスフォームのビルドが現行最終弾以来のLR昇格。既に1枚目のLRがLRジオウIIの登場で下位互換となってしまっており、それを払拭すべく第45話で怪人となったエボルトに対して使用したクローズ・グリス・ローグと一斉に放った4方面同時のライダーキックと直後のハザードトリガーの力を加えたライダーパンチでロストフルボトルを元に戻し、エボルトを仮面ライダー状態に戻した時の攻撃を必殺技として実装する事となった。更にそのシチュエーションを再現してか、このカードのみハザードトリガーをセットした状態のジーニアスフォームとなっている。そのためにRT2弾クローズマグマ同様にこのカードのジーニアスフォームでないとスキャンコンプリート出来ない点に注意。前回はテクニカルゲージアップ型だったが、今回は打って変わってAP重視型となっており1ラウンドずつにAP+20とRP+2、そして相手のカウンター発生率超ダウン。前回同様に蓄積系だが、あちらはラウンド2まで発動せず、次ラウンドまでなので消えてしまうのともう1つが1番出しでバッティングしやすく現環境では1メモリ程度しかアップしない欠点を持っていた事もあってようやくバッティングしにくいラウンド毎の発動型になったのが幸い。2つ目はAPバトル終了後にRP3以上あればこのラウンドに限り仲間の攻撃分で必殺強化とテクニカルゲージ超絶アップ。ただこちらを生かす場合は攻撃の高い仲間と組む必要があり、これ以外にも用心すべきはRP吸収やRP削り持ち、そして攻撃吸収系と意外にも対策されやすい相手が多いので注意。バーストアビリティは攻撃・必殺+2000と向かい側レーン相手の防御-500。追加で体力が半分以下で相手のAP関連全てをリセットできる。ただしWと違いアイコンまではリセットできず、BS弾から問題となっていたブレイブタイプのタイプボーナスの弱点である体力半減は3/4に抑えられた事で-2500と下がったため、今まで体力指定など持っていないのにブレイブタイプのおかげで使いにくいカードの問題点は解消されたが、一方でそれがかえって逆に体力以下指定持ちが発動しにくくなっており、このカードもそれに当てはまる事となってしまい体力半減以下で発動する後半部が発動しない事もあり得るため、それを踏まえると原作45話のように相手から一度大ダメージを受ける必要があるが現環境ではインフレで攻撃面などが大きく上昇しているため、それも難しいとクセが非常に強い。いっその事チェインタイプでの3倍ボーナスを利用して体力を下げるなど工夫が必要となる。 リリリミックス6弾 [部分編集] カードナンバー RM6-046 レアリティ LR ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1050 タイリョク 4650 必殺技 オールサイド・ジーニアスフィニッシュ コスト4 ひっさつ 1950 スロット G 90 剣/銃/拳 70 剣/銃/拳 70 蹴 70 剣/銃/拳 60 蹴 60 アビリティ ①R2まで、1R毎、必殺+500 スロットアイコンのAPを全て+10 テクニカルゲージが超絶アップ②APバトルの合計値が240以上のとき、AP+15 バーストゲージが超アップ 相手のカウンター発生率を超ダウン ライドバースト 仮面ライダービルド ジーニアスフォーム ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1250 タイリョク 4650 必殺技 オールサイド・ジーニアスフィニッシュ コスト9 ひっさつ 3800 スロット G 100 剣/銃/拳 90 剣/銃/拳 70 蹴 70 剣/銃/拳 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+3000 相手のミガワリ・ガッツ率を超ダウン②必殺技が発動したとき、AP+25 RP+3 テクニカルゲージが超アップ 解説 RM3弾でエボルトの抽選LR枠、本弾でクローズエボルのREVIVALEDITION選出という事で「アイコンチェンジ?」持ちでZB1弾以来のLR昇格を果たしたビルドジーニアス。更に前弾ゴルドドライブや本弾アクセルトライアルのようにリバイバルLR枠としての登場も兼ねており、その2枚と同じく新たなスキャン演出として第39話におけるジーニアス初変身のシーンがプリレンダリングムービーながらようやく実装を果たしたのであった…が、最近出たばかりの50thLRのクローズビルドや昨年のズバットバットウ1弾で出たジーニアスハザードらと比べるとアイコンチェンジと新規スキャン演出を付け加えただけでバースト前後の必殺技は低レアでも見れる「オールサイド・ジーニアスフィニッシュ」…と、残念な感じが否めず、あろう事にもアビリティ1つ目はラウンド開始時に必殺+500とスロットアイコンのAPを全て+10とテクニカルゲージが3メモリもアップするのだが、BM6弾LR同様にラウンド2までの時間制限付きのためにそのままだと6メモリアップで打ち止めになってしまう。昨今のテクニカルゲージではメモリアップか相手のメモリダウンで4段階扱いにできる累積持ちが多くなっている中でこれではイマイチ感が…。2つ目はAPバトルの合計値が240以上とAP+15とバーストゲージが超アップ、そして相手のカウンター発生率も超ダウンとZB1弾のアビリティをRPアップからバーストゲージアップに変更しているが、発揮されるのはラウンド2以降と速攻に欠ける。バーストアビリティは必殺+3000の超絶強化と相手のミガワリとライダーガッツ率を超ダウンさせ、バースト後に誰かが必殺技を出せば、AP+25とRP+3の蓄積とテクニカルゲージ+2メモリアップと前弾ゲンムのように息切れしやすい後半戦でも無駄にはならない強みを持ち合わせている。総じて本弾LRの中でバースト後の支援向きなのだが、いかんせんジーニアスハザードが強すぎたとはいえ、本弾LRの中で非常に物足りないスペックとなってしまった。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー PBM-130 レアリティ N(キラ) ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 2400 必殺技 ジーニアスパンチ コスト3 ひっさつ 1550 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ ゲキレツアイコン+1 チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+300 ライドバースト 仮面ライダービルド ジーニアスフォーム ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 600 タイリョク 100 必殺技 ジーニアスフルスラッシュ コスト5 ひっさつ 2550 スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 70 蹴 70 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 さらに、ライジングパワーが7以上だと、ゲキレツアイコンのアタックポイント+30 入手方法 てれびくん8月号 解説 ジーニアスフォームがボトルマッチ5弾で先行参戦できた時に使用できたカード。 カードナンバー PBM-132 レアリティ N(箔) ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 550 タイリョク 2250 必殺技 ジーニアスショット コスト2 ひっさつ 1700 スロット G 80 銃 80 銃 70 銃 70 銃 60 蹴 60 アビリティ 2番目にカードを出したとき、バーストゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダービルド ジーニアスフォーム ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 650 タイリョク 2250 必殺技 ジーニアスフルブラスト コスト7 ひっさつ 2600 スロット G 90 銃 80 銃 70 銃 70 銃 70 蹴 70 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、アタックポイント+10 さらに、チーム全体のひっさつ+300 入手方法 実験!体験!大発見!第5回カードゲットチャレンジ参加賞第6回ビルドトーナメント参加賞 解説 上記BM6-002Nと同じく、銃持ちかつほぼ銃アイコンオンリーとなっている。 カードナンバー PBM-136 レアリティ LR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 750 タイリョク 3750 必殺技 オールサイド・ジーニアスフィニッシュ コスト4 ひっさつ 2000 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ チームにクローズがいるとき、アタックポイント+30 チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+300 チームにグリスがローグがいるとき、バーストゲージ・テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダービルド ジーニアスフォーム ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1300 タイリョク 3750 必殺技 サイコーベストマッチフィニッシュ! コスト8 ひっさつ 3650 スロット G 100 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2500 あいてのチームのカウンター発生率を超ダウンさせる。さらに、チーム相性ボーナスが最大のチームだと、仲間のひっさつ+1500 アタックポイント+10 入手方法 BM6弾レジェンドレアカードゲットキャンペーン 解説 プロモでもLRで登場し、フィニッシュチェイン持ちとなっている。アビリティは自分のチームにクローズがいると、AP+30とチーム全体のコウゲキと必殺威力の二点底上げが入る。自分のチームにグリスかローグがいると、バーストゲージ上昇とテクニカルゲージが1段階に上がる。バーストアビリティは、必殺威力の超絶強化と相手チームのカウンター発生率を超落し、チーム相性ボーナスが最大だと、追加で仲間の必殺威力の超強化とAP+10を得られる。 カードナンバー PRT-024 レアリティ N(キラ) ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 2150 必殺技 オールサイド・ジーニアスフィニッシュ コスト2 ひっさつ 1650 スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 70 剣 60 蹴 50 アビリティ ①まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、攻撃+300 AP+10 ライドバースト 仮面ライダービルド ジーニアスフォーム ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 700 タイリョク 2150 必殺技 オールサイド・ジーニアスフィニッシュ コスト7 ひっさつ 2700 スロット G 90 剣 90 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+600 さらに、RPが10以上だと、必殺+600 AP+20 入手方法 ガンバライジング ライダータイムチョコウエハース 解説 ウエハースプロモで筐体排出に先駆けて次ナンバーのエボルトと同時に一気にN落ちだが、セールスポイントとして筐体排出に先駆けてバースト版オールサイド・ジーニアスフィニッシュがN落ち収録となった。アビリティはレーン指定で攻撃とAPアップ。この手のアビリティを持つカードは最大値80止まりがほとんどだが、本カードはしっかりと90を維持しているのはありがたいところ。バーストアビリティは必殺+600と一見地味だが、RP10以上ならば追加で+600、AP+20が入るとプロモながら破格。後に出てきたRT2弾Nと比べると防御削りは無いが、バースト後もしっかりと演出技な点や総合能力ではこちらが勝っている。更に後に出てきたウエハースプロモ2枚目と比べるとフィニッシャータイプのため、あちらが上だがAPバトルやタイプがテクニカルタイプな事もありテクニカルゲージアップができる点が強み。 カードナンバー PRT-086 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 450 タイリョク 2500 必殺技 オールサイド・ジーニアスフィニッシュ コスト2 ひっさつ 1650 スロット G 90 蹴 80 剣 80 剣 70 剣 50 蹴 50 アビリティ ①APバトルの合計値が230以上のとき、攻撃・防御・必殺+200 ライドバースト 仮面ライダービルド ジーニアスフォーム ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 800 タイリョク 2500 必殺技 オールサイド・ジーニアスフィニッシュ コスト7 ひっさつ 2600 スロット G 90 蹴 80 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 オイウチ発生率がアップ さらに、RPが10以上だと、チーム全体の攻撃・防御+200 入手方法 ガンバライジング ライダータイムチョコウエハース3 解説 RT2弾収録時は何故かジーニアスフルスラッシュで実装となっていたが、2回目のウエハースプロモ収録時は初のフィニッシャータイプでオールサイド・ジーニアスフィニッシュが再登場を果たした。AP重視型だった前回Nと比べると今回はステータスアップに重点を置いており、3点強化を2回発動してバーストしても必殺は4600となる。ただバーストアビリティの副効果はRP最大10という発動条件の割には攻防全体のゲイン値がたったの200と薄めなのが難点。ビルド本人がアビリティで補強されて前述の通り600になるのだが、他の2人はそれだけしか効果が受けられない…。 カードナンバー PBS-102 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 900 タイリョク 2200 必殺技 オールサイド・ジーニアスフィニッシュ コスト2 ひっさつ 1650 スロット G 90 剣 80 蹴 80 蹴 70 蹴 50 剣 50 アビリティ ①1R毎、バーストゲージの上昇率アップ 体力を300回復 ライドバースト 仮面ライダービルド ジーニアスフォーム ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 900 タイリョク 2200 必殺技 オールサイド・ジーニアスフィニッシュ コスト5 ひっさつ 2400 スロット G 100 剣 90 蹴 80 蹴 60 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+500 さらに、次のRまで、必殺+500 オイウチ発生率がアップ 入手方法 ガンバライジング バーストライズチョコウエハース4 解説 ウエハース4のお約束となった現行ライダー最強フォーム収録に合わせて、エグゼイド、ジオウと一緒に再登場。…が、残念ながら同ウエハース収録カードの中で雷に並ぶハズレカードとなっており、アビリティが非常に凡庸。更にバーストアビリティもそこまで強くなく、タイプのせいでバーストできない上に無理にバーストしてもコスト5止まりで2900止まり(制限付きで3400)…と、割に合わないとここまで明確なハズレと言わんばかりの能力値となってしまった。以前のライダータイムのウエハースプロモの2枚のうち、どちらかを持ってるなら素直にそちらを使うのが良いだろう。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダービルド」 バースト前:仮面ライダービルド ラビットタンクフォーム,仮面ライダービルド タンクタンクフォーム,仮面ライダージオウ 桐生戦兎がビルドドライバーにジーニアスフルボトルをセットして変身する仮面ライダービルドの最強形態。第39話ラストにて初登場。 戦兎はエボルトから解放されたものの、桐生戦兎としての記憶はこの時点で全て喪失し、葛城巧の記憶だけが全て復活した状態となっていた。 葛城はパワーアップしたエボルトやパワーアップしていく万丈に対抗して、新たなフルボトル「ジーニアスフルボトル」を完成。マッドローグとの2回目の戦いにて初めて使用された。 しかしビルドドライバーにセットしても全く作動せず、変身は不可能と思われていた。だが万丈の一喝で戦兎の記憶が復活した事、仲間への想いを高めた事によってようやく変身可能となった。 BM5弾の途中で入ったアップデートから、フルボトルスキャンチャンスにてビルドにジーニアスフルボトルをスキャンする事と、てれびくん8月号付録のプロモーションカードにて先行参戦。同時に専用システムの「ジーニアスチャンス?」も実装し、その後BM6弾にてLRで正式参戦を果たした。 武器はラビットラビットフォーム タンクタンクフォームから続き、フルボトルバスター(バスターブレードモードとバスターキャノンモードの2タイプ)を使用する。 それから、ZB1弾の「メモリアルフィニッシュ」で再度のLRとなり、その時は第45話仕様で、ハザードトリガーをセットした状態で、なおかつ劇中技の「地球は俺達仮面ライダーが守る!」と「ジーニアスフィニッシュ ヤベーイ」の二つが実装され、RM6弾では「アイコンチェンジ?」持ちで三度LRとなった。
https://w.atwiki.jp/samuraispirits64/pages/25.html
一旦は平和を取り戻したかに見えた世界。だが、魔が侵食をやめたわけではなかった。 正義のアメリカン忍者・ガルフォードは、蒼きイナズマとなって、悪に敢然と立ち向かう。 キャラの特徴 技表通常技 コンビネーション 必殺技 SCS 通常技解説 コンビネーション解説 SCS解説 必殺技解説共通 修羅 羅刹 連続技 基本戦法:修羅 基本戦法:羅刹 キャラの特徴 愛犬パピィと共に戦う陽気なアメリカン忍者。 旧作から衣装が変更され肩当てがオミット、背中に「忍」の字を崩したプリントが入る様になった。 今回も羅刹はパピィを連れていない。ガルフォード単体で戦うことになる。 判定や硬直差に優れた通常技は少ないが、接近戦で刻めるしゃがみAやリーチが長くノーマルヒット時は追撃可能な2N+ABなど下段技の性能は良好。 ダウン追い討ち技の性能が高く、様々な場面からバウンドやダウンを拾ってコンボを決めることが出来る。他のキャラでは強制ぶっ飛びからの引きずり起こしが難しい女性キャラも簡単に浮かせ直してコンボ継続できるので(コンボ回避技を持つ修羅リムルルを除いた)女性キャラキラーな側面も。 連続技はかなり強力。単純にコンボを決める機会が多く、相手キャラや場所次第では即死級の連続技が入る事も珍しくない。浮かせればお手玉でかなりの距離を運べるので端限定コンボも決め易い。 SCSは連続攻撃がしゃがんだ相手にスカり易い欠点はあるもののヒット、ガードを問わず強力な追撃が入るのが特徴。特に女性キャラや一部のガード硬直の長い男性キャラにはガード不能連携から場所を問わず即死級のコンボが入る。 欠点は防御キャンセル対応技の性能があまり良くない所。発生に難があったり、修羅の犬技の様に動物が定位置に居ないと出せない等安定して出せる技が無い。守勢にまわると厳しい場面も。 右京に次いでガード硬直が長いのでガード不能連携を喰らい易い。特に覇王丸戦は要注意。また座高が高めなのが災いして立ちAをしゃがんで回避するのが難しく小技を連発する固めに弱い。 しかし多少立ち回りが不利でも一発入れば強力な連続技で圧殺出来る。総合的に見ると上位キャラと言える。 システムへの理解や連続技の精度が強さに直結するので中~上級者向けのキャラ。 修羅は相打ちOKな犬技が非常に強力。攻撃はもちろん、守りにおいても力を発揮する。 羅刹は飛び道具や突進、コマンド投げなどスタンダードな技構成。但し突出した性能の技があまり無いので地道に飛び道具で牽制したり、地上戦をやりながらコンボを決める機会を伺うことになる。コンボ火力自体は修羅と大差無いので一発入ればごっそり減らせる。 お勧めの剣質は動物を絡めた連携で主導権を握れる修羅。羅刹も弱い訳では無いのだが…。 技表 ※属性は上、中、下段判定、投は投げ技(全投は相手の立ち、しゃがみに関係なく決まる)、Gはガード不能を表しています。 必殺技でキャンセルが○となっているものは通常技をキャンセルして出すことが可能、×は不可能。 通常技 入力 属性 キャンセル 立ちA 上段 ○ 立ちB 上段 ○ 立ちAB 上段 × 立ちBC G × 66+A 上段 ○ 4+B 上段 × しゃがみA 下段 × しゃがみB 下段 × しゃがみAB 下段 × 2N+A 下段 × 2N+AB 下段 × 3+A 中段 × 3+B 中段 × 6+B 中段 × 7+B 中段 × 66+B 中段 × 6+AB 中段 × ジャンプA 中段 × ジャンプB 中段 × ジャンプAB 中段 × 起き上がり中A 中段 × 起き上がり中B 下段 × コンビネーション 技名 入力 属性 キャンセル GC1 A・A 上・上 ○・× GC2 A・A・A 上・上・上 ○・×・○ GC3 A・A・6+A 上・上・中 ○・×・× GC4 A・B 上・上 ○・× GC5 3+B・B 中・中 ×・○ GC6 4+B・2+AB 上・下 ×・× GCS1 66+B・4+B 中・中 ×・× GCS2 66+B・4+B・6+AB 中・中・中 ×・× GCS3 66+B・2+B 中・下 ×・× GSC4 66+B・2+B・46+AB 中・下・中 ×・×・× GCS5 66+B・2+B・46+AB・623+BC 中・下・中・中 ×・×・×・× 必殺技 (☆は怒り必殺対応技、◇は防御キャンセル対応技) 技名 入力 属性 キャンセル 修羅 必殺技 レプリカアタック◇ 63214+AorB 中段 ○ シャドーコピー 641236+AorB - × ラッシュドッグ☆◇ 236+A 下段 ○ マシンガンドッグ 236+B 中投 ○ ストライクドッグ 236+C 中段 ○ レプリカドッグ 214+A 中段 ○ オーバーヘッドクラッシュ 214+B 中段 ○ パピィに餌をあげる 22+BC - ○ 秘奥義 MSD(メガストライクドッグ) 怒りMAX時に236+AB 上段 ○ 羅刹 必殺技 レプリカアタック◇ 63214+AorB 中段 ○ シャドーコピー 641236+AorB - × プラズマブレード◇ 236+A 上段 ○ プラズマスパーク プラズマブレード中にAB 中段 ○ プラズマブレイク☆◇ 623+B 上段 ○ ライトニングスラッシュ 236+B 上段 ○ ストライクヘッズ 623+C 上段投 × プラズマファクト 22+BC - ○ 秘奥義 LST(ライトニングストライクスリー) 怒りMAX時に236+AB 上段 ○ SCS 属性表記のある個所は駆け引きポイント 通常技解説 立ちA 発生の早いパンチ。ガルフォードの通常技では最速クラスの発生だがリーチや判定面はやや心もとない。ここから連続ヒットするコンビネーションがあるので咄嗟の反撃、近距離の牽制に。空中コンボの拾いにも多用される。 なお4+Aの入力で出すと見た目や威力は一緒だが立ちAとは別技扱いの技が出る。後述する空中コンボ時の拾いに重宝する。 しゃがみA 発生の早い下段パンチ。リーチは短めだがガードされても隙は無いので近距離戦ではお世話になる。 カウンターヒットすると立ちBに繋がるのもポイント。 立ちB そこそこの発生速度、リーチの縦斬り。キャンセルもかかる。 カウンターヒットすると立ちABに繋がるので中距離牽制に混ぜて使っていきたい。 しゃがみB 下段回し蹴り。そこそこのリーチのダウン追い討ち対応技だが他に優秀な下段があるのであまり出番はない。 しゃがみAB しゃがみBに似たモーションの下段回し蹴りを2発繰り出す。ヒットすると相手ダウンだが初段が当たっても連続ヒットはしない。 しゃがみBと勘違いして初段ガード後に手を出してきた相手に2発目をひっかける使い方が理想だが、隙は大きいので外すと危険。 どちらかというと後述の2N+ABの入力に失敗して暴発する技。 2N+AB 下段斬り。発生はしゃがみBと同程度でそこそこ早く、とにかくリーチが長い。ヒット時は相手が吹き飛ぶ。 ガードされても反撃は受けづらいので近~中距離でガンガン使っていける。下段の要。 特筆すべきはノーマルヒット時にステップインからの2N+Aで、カウンター時は66+Bでバウンドを拾って空中コンボに行けるところ(但しカウンター時の追撃は猶予が短くシビア)。 下段からまとまったダメージが取れるのでチャンスには確実にコンボを決めたい。 6+AB 中段ジャンピングニー。リーチは短いがヒットさせれば相手は浮くので強力な空中コンボが決まる。浮かせれば勝ったも同然。 ガードされると不利だが反撃は受けづらく、比較的気軽に使えるのがミソ。 なおよろけた相手に決めると相手はほとんど浮かずに吹き飛んでしまう。その場合はステップインからの2N+Aでバウンドを拾おう。 2N+A 隙の少ないローキック。ガードされても五分~微有利なので近距離戦で使う。 重要なのは吹き飛んだ相手のバウンドを拾って浮かせ直して空中コンボに持ち込めるところ。 立ちAB(ノーマルヒット)後などに加え、相手が吹っ飛んで横にフィールド移行した場合も拾えるのでコンボパーツとしてはかなり優秀。少し出しづらいが自在に出せるようになっておきたい。 なお1+Aの入力でも出せるが、こちらは見た目は一緒だが何故かダウン追い討ち出来ない。 66+A 高速で上段の踏み込み斬り。ガードされても反撃は受けづらく、ヒット時はキャンセルもかかる(踏み込む関係で犬が定位置からズレるので修羅の犬技は出しづらいが)。キャンセル受付時間は短め。 中距離からの奇襲に使えるが姿勢の低い技には負ける他、喰らい判定(投げられ判定)が大きく前に出る関係で判定の強い技を置いておかれると潰されやすいのが難点。 カウンターヒットすると相手がよろけるので追撃可能。よろけには立ちAB等も決まるので見逃さないようにしたい。 立ちAB 踏み込んで縦斬り。隙は大きいがダメージが高いのでコンボの〆に。 なおノーマルヒット後は距離が近ければ2N+Aで拾える。背面から当てた場合は少しステップしてからの2N+Aも入る。 3+A 隙の少なめな中段の肘。しゃがみA等と組み合わせて近距離の連携に。リーチは短いので注意。 3+B そこそこの発生、リーチの中段蹴り。全体的に中段技のリーチが短いガルフォードにとっては地味に貴重。 派生技があるのでそれをチラつかせつつ中距離で振っていくとよさげ。 4+B 前進しつつ上段の横斬り。ガードさせればまず反撃は受けず、ヒット時は派生技の2+AB、投げが入る。ただし攻撃位置が高いのでしゃがみ攻撃には弱い。 7+B 中段判定の2ヒットするサマソ。技後の隙は大きいが意外と横のリーチは長く、更に2段とも当てると非常にダメージが高く4割近いダメージが取れる。博打で崩しに使う他、突き放しから連続ヒットするので突き放し後の追撃に使うのも悪くない。突き放し>7+B後は背中向けダウンになるので壁際ならステップ2N+Aでバウンドを拾うことも可能。 66+B 踏み込んで蹴り上げる中段技。出はあまり早くないがノーマルヒット時は相手が浮く。 特筆すべきはダウン追い討ち対応技でバウンドを拾えないダウン状態の相手にヒットさせると再度浮かしてバウンド状態に出来るところ。バウンドした相手は2N+Aで拾えるのでコンボの中継技として大活躍する。 立ちBC ガード不能の飛び蹴り。出は遅いがリーチは長く、ヒット時は相手が転がっていくので追いかけて立ちABや秘奥義等で追撃できる。 注意点としては転がった相手は壁にぶつかると壁やられになるところ。また少しでも座高の低いキャラがしゃがんでいるとスカってしまう。いきなり出してもまず決まらないのでSCSと組み合わせてガード不能連携に使うのが手堅い。 なお羅刹は33+Bの入力でよく似た技が出せる。発生や威力はほぼ同じだがこちらは技を出す時のボイスが無い、ヒット時は相手が吹き飛んでダウンする、という違いがある。ヒット後は素早く66+Bを出せばダウンを拾ってバウンド状態に出来るが、33+Bの威力が高い関係でその後のコンボは強制ぶっ飛びが発生しやすい。 ジャンプA ジャンプ縦斬り。ダメージは低いものの、発生はガルフォードの通常技で最も早く、持続もジャンプABに次ぐ長さ。 判定も強いので空対空に使う他、おもむろに垂直ジャンプから出して置いておくのも悪くない。 ジャンプB ライダーキックみたいな蹴り。少し難しいがめくりを狙うことが出来る。 ジャンプ攻撃でありながらダウン追い討ち可能という珍しい特徴がある。 通常のダウン追い討ちには2N+Aや66+Bの方が扱い易いが、画面中央で女性キャラにレプリカドッグを当てた後の追い討ちにはこちらが良い。 ジャンプAB 持続の長いジャンプ斬り。判定は微妙だが持続が長いので地上の相手には当て易く多用できる。 ヒット時は相手がよろけるので追撃できる。 コンビネーション解説 A・A・6+A 初段が当たれば3段目まで連続ヒット+相手よろけで追撃可能。 3段目はガードされても一部の発生の早い技で反撃を受ける程度なので、リーチの短さに注意すれば使っていける。 3+B・B 中段キックからのコンビネーション。初段が相手立ち状態にカウンターヒットした時のみ2段目まで連続ヒット。 2段目からはキャンセルライトニングスラッシュや秘奥義が繋がるので羅刹は多めに使ってみてもいいかもしれない。 4+B・2+AB 上段斬りから連続ヒットする下段斬りのコンビネーションで当たると相手ダウン。2段目はガードされると隙が大きいので無理な出しきりはNG。 66+B・4+B・6+AB 蹴り上げ→中段ヘッドバッド→蹴りのコンビネーションで連続ヒットするが2段目の発生はかなり遅く隙もあるのでガードされると危険。そもそもレバー後ろいれっぱしてる相手に初段をガードさせても2段目がほぼスカってしまう。使い所はほぼ無い。 66+B・2+B・46+AB・623+BC こちらは蹴り上げから下段スライディング→蹴り→ヘッドスライディングのコンビネーション。連続ヒットするがやはりガードされると隙だらけ。前述の4+Bに繋ぐルートと使い分けると2択になりそうだが4+Bはリーチ無さ過ぎ発生遅すぎでほぼ当たらず2Bの下段蹴りも発生が遅いのですぐ割り込まれる残念仕様。使い所はほぼ無い。 SCS解説 発動攻撃は中段蹴り。リーチはそこそこだが出はやや遅めで発動時の光輪にも判定は無い。 連続攻撃のAルートはヒット時はA・A・A・Aまで出して駆け引きポイントの攻撃を判定発生前にCでキャンセル(ACズラし押し等)する事でガルフォード有利になって追撃可能に。 CD→A・A・A・A×2>立ちAB+αなど強力なコンボが入る。 ちなみにCD→Aで止めた場合も相手のよろけが長めなので追撃可能。 ガードされてもA・A・A・Aまでガードさせてすぐに立ちBCを出せば強制ガード持続により立ちBCヒットが確定。 追撃も入れればかなりのダメージになる(と、いうか当てた場所とキャラによっては追撃で即死しかねない) ある程度座高の低いキャラがしゃがむと連続攻撃前半のジャブがスカるが後半の肘はヒットorガードさせることが出来る。最もしゃがみ喰らいでも肘が出る前にしゃがみA等で割り込めるので冷静な相手には通用しない。 なおA・A・A・Aまでガードさせた後に切れ目なくしゃがみBを連発すると(Bボタン連打でOK)相手が強制ガードのまま固まり続ける。スタミナの関係で限界はあるが約20~30カウントほど拘束可能。タイムアップ勝ちしたい時にでもどうぞ。 連続攻撃BルートはB・B・B・Bの4段目ののけ反りが長い。一つ先の技をCでキャンセルすることでやはりガルフォード有利になってCDや立ちBで追撃可能になる。更にB・B・B・Bまでガードさせて立ちBCを出すことでAルート同様、強制ガードが持続してガード不能連携になる…のだが、覇王丸、幻十郎、右京、磐馬以外のキャラにはBの4段目がスカってしまいガードさせることが出来ない(ガルフォードが2P時に限りガルフォードにもガードさせることが出来る)。該当キャラ以外にガードされた場合は3段目で止めるように。またナコルル等極端に座高の低いキャラのしゃがみ喰らいには最初のBがスカってしまう欠点も。一応、1~3段目はAルートのジャブよりはしゃがみには当てやすいので使う相手を間違えなければ有効。 ABルートはAB・ABかAB・AB・ABで止めると相手がバウンドして追撃できるのだが初段の出が少し遅いので使いづらい。 また軸ズレにも弱いのでカス当たりになることもしばしば。更にSCSモード中に立ちBキャンセルで秘奥義を出そうとするとこのルートの連続攻撃が優先されてしまい秘奥義が出ない…と微妙な性能だが特殊入力により2段目に別ルートの技を出すのを利用すれば使い道が出来る。詳しくは後述。 強制ガードネタ。覇王丸、幻十郎、女性キャラ以外のキャラにSCS連続攻撃のAルートorBルートを4段目までガードさせた後、強制ガード中に立ちAをガードさせてすぐにジャンプAを出しながら相手を飛び越える事で強制ガードを持続させながら相手の背後を取る事が可能。着地してすぐに立ちABを出せば回避不能になる。その後は突き放し→立ちABからの追撃と同じレシピのコンボが入るので一気に即死まで持って行くことも可能。 ちなみに修羅はSCS強制ガード中にラッシュドッグをガードさせつつ、ジャンプAを出しながら相手を飛び越えれば全キャラに対してガード不能連携を仕掛ける事が可能。但しSCS連続攻撃をガードさせた時に犬がガルフォードのすぐ近くに居ないとラッシュドッグが出せないので狙い所が限られる。 もう一つ強制ガードネタ。普段は使いづらいABルートだが、SCS始動技をガードされた時にSCS連続攻撃の2段目に別ルートの技を出す現象を利用してAB→Aと繋げると、ABが中段なので相手はしゃがんで回避が出来ず、更にAまでガードさせるとAルート4段目までガードさせた時と同様に強制ガードを発生させることが出来る。意外と使えるので覚えて置いて損は無い。 ガルフォードのSCSはヒットorガードさせた時のリターンは大きいが、発動攻撃の遅さと連続攻撃の当てづらさが少々気になる性能。とはいえ事前にSCSモードになってさえおけば当てやすい通常技を起点にしていやらしい連携にいけるのも事実。基本はしゃがみスカしに注意してAルートを中心に、4段目をガードさせられるキャラにはBルートを使っていくといいだろう。 補足:SCS連続攻撃中はガルフォード本体が前進する関係上、犬が定位置からズレる事が多く、画面端以外ではSCS後に修羅の犬技が出しづらい。 必殺技解説 共通 レプリカアタック 63214+AorB 姿を消した後に上空から斬りかかる技。発動~消えている間は無敵。お互いの位置に関係なくAは相手正面、Bは背面から斬りかかる。防御キャンセル対応技。 当てた後はレバーで左右に跳ね返る方向を選べるうえ、跳ね返っている間は無敵なのでガードさせれば反撃は受けない。 …と書くと強そうだが上から降ってくるときに軸移動されると盛大に隙を晒して終了。 214入力の技を出すときに暴発しやすいので注意したい。 一応、SCSの強制ガード持続を利用してBを出せば相手に確定ヒットさせることが出来るがあまり意味は無い。 シャドーコピー 641236+AorB 姿を消してAで画面左、Bで右に移動。出がかりに少し隙はあるが姿を消している間は無敵で出現時の隙は無い。 相手をかく乱する場合や起き蹴り拒否にどうぞ。 修羅 ラッシュドッグ 236+A パピィを突進させる。犬は下段判定でヒットすると相手はダウン。 犬技の中では発生が早く、よほど距離が離れていたり本体がダウン、よろけ状態でなければ66+Bで追撃可能なのが特徴。 さらに怒り対応技で怒り時は突進が6ヒット(相手の体格や距離によってはヒット数が落ちる)になって威力が上昇する。 発生保障が付くのが非常に早く、コマンドが完成すればガルフォードが攻撃を喰らっても攻撃が出る。ガードキャンセルにも対応しているので不利な場面でも相打ちOKでぶっ放すのが非常に強力。流石に軸移動やジャンプで回避されると隙はあるのでそこは注意しよう。 ちなみに当てた時の距離が近ければ相手がダウンする前に直接ステップからの立ちAで拾ってコンボを決める事も可能。 マシンガンドッグ 236+B パピィを突進させる。犬は中段判定。ダメージはゼロだがヒットすると相手は背中を向けた状態でよろけるので追撃可能。 出は犬技の中で最も遅いが、犬が動き出す頃合いには本体の硬直も解けているので犬と同時攻撃できるのがウリ。 発生保障が付くのは非常に早く、コマンドが完成すればガルフォードが攻撃を喰らっても攻撃が出る。 明確な使い所は無いがラッシュドッグにたまに混ぜるといいかも? ストライクドッグ 236+C パピィが突進→相手を捕まえて投げを決める中段技。出がかりにパピィが宙返りをするモーションがあるので出は少し遅い。 ヒット時はダウンした相手に66+Bで追撃可能。ラッシュドッグに混ぜて使うといいだろう。 発生保障が付くのは非常に早く、コマンドが完成すればガルフォードが攻撃を喰らっても攻撃が出る。 犬が相手に投げを決める分、他の犬技より追撃するまでの時間的猶予が長めなのが特徴。 レプリカドッグ 214+A パピィが姿を消して上空から降ってくる中段技。パピィはコマンド完成時に相手の居る場所の上空に出現。 犬の落下スピードはあまり早くないが攻撃判定の発生自体は地味に早く、先読み対空になることも。 主にラッシュドッグを見てジャンプで飛び越えてくる相手やダウンした相手の起き上がりに合わせて出すといいだろう。 発生保障が付くのは非常に早く、コマンドが完成すればガルフォードが攻撃を喰らっても攻撃が出る。上から犬が降ってくるので犬が潰されにくいのが特徴。 ヒット時は相手はうつぶせダウンするので男性キャラには66+B→2N+A→立てA…で、女性キャラにはJB→4A→立ちA…で拾って追撃可能(女性キャラにも66+Bは入るが遠くに吹き飛んでしまうのでその後の追撃が届かない) 本体の硬直にリーチが長い、もしくは突進する技を差し込まれる事に気を付ければ比較的気軽に使える技。 :犬技補足 各種犬技は基本的にパピィが定位置に居ないと使えない。ダッシュした直後などは出せないので注意しよう。 また犬にも喰らい判定はあるので相手の攻撃に潰される可能性もある。当然、犬がダウン中は犬技は出せなくなる。 オーバーヘッドクラッシュ 214+B 飛び上がってオーバーヘッドキックで犬を飛ばす技。発生はそこそこ早いが隙は大き目。 本体が飛び上がる関係で相手の下段を回避しつつ犬を当てることも可能だが博打になる。 ヒット後は66+Bで追撃可能(女性キャラには壁際限定) なお相手の後頭部に犬が当たるとガード不能になる特徴がある。 実戦では空中コンボをダウンしない2N+Aで止めた後に相手が着地して復帰する直前に重ねておく事で狙えるが、対処法を知っている相手には確定しないので積極的に狙う必要性は低い。 パピィに餌をあげる 22+BC 餌をあげることで犬技の威力が一度だけ上昇。しかし餌をあげている間は隙だらけなのでどうにも使いづらい。 一応、SCSの強制ガード持続を利用すれば安全に餌をあげられるがそこまでしてやる価値があるかは疑問。 MSD(メガストライクドッグ) 怒りMAX時に236+AB ガルフォードが高速で突進>ヒットしたら相手を投げ飛ばしてサマソ→〆にパピィがストライクドッグを決める乱舞技。 発生が早く、空中の相手もロック出来るので連続技に最適。またヒット後は66+Bで追撃可能なので大ダメージが期待できる。 出がかりのモーションで一部の攻撃を回避できるがガードされると反撃確定。博打でぶっ放すのは控えた方が良いだろう。 羅刹 プラズマブレード 236+A ガルフォードといえばコレ、とも言うべき毎度おなじみ電撃をまとった苦無を飛ばす飛び道具。防御キャンセル対応技。 主に中距離以遠の牽制に使うが隙は結構大きいので使う際は後述のプラズマスパークも併用すること。 近距離でガードされると危険なのでキャンセルで出して連携の〆に使うのはオススメしない。 プラズマスパーク プラズマブレード中にAB プラズマブレード後に出せる派生技。その場でプラズマブレードを炸裂させる。 発動箇所にはしばらく電撃が残るのでプラズマブレードを見て飛び込んでくる相手への防壁として使う。 ダメージはあまり大きくないが、近距離で空中の相手にヒットした時はステップからの立ちA、もしくはバウンドを2N+Aで拾って空中コンボにいける場合もある。地味に重要な技。 プラズマブレイク 623+B その場で自身の周囲に電撃を発生させる。判定は強いので先読み対空に使えるが無敵は無く、隙が大きいので外すと悲惨。 怒り対応技。防御キャンセル対応技。電撃は飛び道具判定なので一応、飛び道具を相殺したりも出来る。 ライトニングスラッシュ 236+B 突進→ヒットすると相手をロックして投げた後に斬りつける技(空中の相手もロック可能)。発生はそこそこ早いので連続技の〆に。 地上の相手に立ちBからの連続技に使う場合、距離が遠いとガードされる点には注意。 ガードされると後方に跳ね返るが硬直が長く反撃確定。安易なぶっ放しはNG。 ストライクヘッズ 623+C 毎度おなじみの上段コマンド投げ。ダメージは半蔵のモズ落としに比べて約2割程落ちる。 投げ抜けされないのは利点だが威力を考えると無理して使う必要はないかも。 プラズマファクト 22+BC 技名が似ているが旧作にあったプラズマファクター…ではない。斬り系通常技と7+Bの威力をアップさせる技。 効果は一定時間経過するか、何か対応する通常技を当てる、他の必殺技を出すと解除。 発動時に隙はあるし、発動中はスタミナが減り続けるので正直、使いづらい。 余談だがプラズマファクト中は秘奥義を出した時に何故か画面が暗転しない、ライトニングスラッシュヒット時にカメラアングルがおかしくなるといった怪現象が起きる。また7+Bヒットさせた時にキメポーズを取るようになる。 LST(ライトニングストライクスリー) 怒りMAX時に236+AB 秘奥義。ガルフォードが高速で突進>ヒットしたら相手を投げ飛ばしてサマソ>〆にストライクヘッズを決める技。 発生は早いので連続技に最適。空中の相手もしっかりロックする。 技後は66+Bでダウンした相手に追撃出来る。66+Bで浮いた所を2N+Aで拾えば更に追撃可能。 ちなみに修羅のMSDより少しダメージが大きい。要するにダメージ以外は修羅のMSDとほぼ一緒の性能。 連続技 立ちB→キャンセル各種必殺技 基本的なコンボ。修羅、羅刹共通で繋がるのは秘奥義。羅刹はライトニングスラッシュも決まる(近距離のみ) 立ちB(カウンターヒット)→立ちAB カウンター時限定だが狙う機会は多く、ダメージもなかなか。 立ちAB後はステップ2N+A~(強制ぶっ飛び発生時は66+B>ステップ2N+A~)で更に追撃できるが、強制ぶっ飛びが発生すると66+B後に相手が吹き飛んで距離が離れる関係で追撃は女性キャラを除くと画面端限定になる。 突き放し→立ちAB こちらもド安定。その後はステップからの2N+A→各種追撃が入る。 それ以外では突き放し→前ステップから6+AB→前ステップ2N+A→前ステップ立ちA…で拾って空中コンボにいくのもいい。 ステップインからの6+ABが出しづらいが646+ABと素早く入れると出しやすい。 ダウン中の相手に66+B→2N+A→立ちA… バウンドを拾えないダウンに追撃する場合のコンボパーツ。 寝てる相手に66+Bを当てると相手をバウンド状態に出来るので2N+Aで拾って更に追撃しよう。 2N+Aは距離が近い時はその場、間合いが遠い時は少しステップしてから出すのが無難。 66+Bで追撃できる主な技は :キャラ限無し ラッシュドッグ、ストライクドッグ、秘奥義 :男性キャラ限定 地面転がし投げ、レプリカドッグ、オーバーヘッドクラッシュ 厳密にはレプリカドッグからの66+Bは女性キャラにも当たるが、中央だと1発当てると遠くに吹っ飛んでしまうので追撃が単発で終わってしまう。 画面中央で女性キャラにレプリカから追撃する場合はJBを当ててステップ4Aで拾ってお手玉しよう。 :女性キャラ限定 ライトニングスラッシュ ちなみに強制ぶっ飛びによるダウンにも66+Bが決まる。2N+Aで浮かせ直せば更にコンボが伸ばせるので強力。 注意点としてはこの場合は最速のタイミングで66+Bを当てないと相手が遠くまで吹っ飛んでしまい、男性キャラには壁際でないと2N+Aで拾えなくなる事。女性キャラは長めのステップから2N+Aで拾いが間に合うので端でなくても拾いやすい。 当然、犬技などそれなりに威力のある技からの追撃は6+AB始動のコンボに比べて強制ぶっ飛びが発生しやすくなるのでその点は忘れないように。(難度は上がるが立ちAからの拾いを立ちA>しゃがみA>立ちA~にするとある程度ダメージを抑えて段数を稼げるが)。特に相手体力満タン時は厳しい。 6+AB→【立ちA→4+A】×4→立ちA→立ちAB→66+B(→2N+A→立ちA→立ちAB) 浮かせてからの空中コンボ。()の部分は女性キャラ以外には画面端限定でここまで完走すれば相手即死。 最も前半部分でかなりの距離を運ぶので壁際まで運搬する機会はかなり多い。 立ちAと4+Aは見た目は一緒だが内部では違う技に設定されており、交互に当てる事で相手を浮かせ直すことが出来る。 ステップで間合いを詰めながらタイミング良く立ちAと4+Aを出すことでお手玉して11ヒット目に立ちAB。 その後は男性キャラにはその場、女性キャラにはステップで間合いを詰めてから66+Bを当てて更にステップインして2N+Aを当てて拾い直し。 前述の通り強制ぶっ飛び後に当てた66+Bはかなりの距離を吹っ飛ばすので男性キャラには画面端でないと拾いが間に合わない。 女性キャラは遅くても拾えるので長めにステップしてからの2N+Aが間に合う。 お手玉とか無理だよ!って人は浮かせたら立ちAの後に立ちABとか当てて〆。これでもそこそこ減る。 ちなみに6+ABを当てた後に最速でダッシュすれば相手の背後に回りつつ立ちAで拾う事が可能。背後からコンボを決めると男性キャラに対して画面中央で強制ぶっ飛びを発生させた後でもステップからの66+B→2N+Aで追撃可能になるので(背向けダウンだと66+Bを当てた時にガルフォード側に吹っ飛んで来るので拾える)何処でも即死まで持って行けるようになる。 6+AB→【立ちA→4+A】×4→立ちA→秘奥義(→66+B→2N+A) 前述のコンボの〆を秘奥義に変えたもの。羅刹は秘奥義当てた時点で相手即死。 修羅は秘奥義ヒット後に66+B→2N+Aで追撃すれば相手即死。 地面転がし投げ→66+B→2N+A→【立ちA→4+A】×3>立ちA→立ちAB→66+B(→2N+A→立ちA→立ちAB) 男性キャラ限定。()内は端限定。完走すれば投げ始動で即死。きたない忍者。 突き放し→立ちAB→2N+A→立ちA→4+A→立ちAB→66+B→2N+A→【立ちA→4+A】×3→立ちA→立ちAB 突き放しからの追撃発展形。突き放し直後に立ちABを決めると背面やられになってダウン追い討ちのヒットタイミングが遅くなるのを利用。基本的に立ちABと男性キャラのダウンを66+Bでバウンド状態にさせた後の2N+A以外の技はステップしてから出すこと。男性キャラは66+Bを当てた時にガルフォード側に吹っ飛んで来て位置が入れ替わるので注意。完走すると即死。 レシピでは突き放しスタートだが、ガード硬直の長い相手にSCSを使って背面から立ちABを当てた時にも狙えるので決める機会は意外と多い。 相手ダウン中に2N+A×n 永久。目押しで2N+Aを当てないと相手が立ってしまったり攻撃がスカるので難度は高め。 なお途中で強制ぶっ飛びが発生するので要所で前ステで間合いを詰めること。 基本的には強制ぶっ飛び後、追撃の猶予がある背向けダウン状態で決めるのが望ましい。 ちなみに2N+Aの後にタイミングよく66+Bを当てる事で相手を浮かせてバウンド状態にして空中コンボに移行する事も出来る。基本的には目押しで2N+Aを当て続けるより浮かせた方が楽。 立ちBC→立ちAB→66+B(→2N+A→【立ちA→4+A】×3→立ちAB→66+B→2N+A→立ちA→立ちAB) ガード不能からの追撃の一例。()内は画面端以外では女性キャラ限定。要所でステップで間合いを詰めないといけなかったり、女性キャラにはダウン追い討ちのタイミングが遅くなる(その関係でバウンド拾いの猶予が長く拾いやすい)のは他のコンボと一緒。 2N+AB→2N+A→立ちA~ 長い下段ヒット後から2N+Aでバウンドを拾ってお手玉開始。忍者きたない。2N+Aは画面中央だと少しステップで間合いを詰めてから出そう。女性キャラはダウン追い討ちの当たるタイミングが遅めな関係で拾いやすい。 難点は2N+ABのダメージが大きいせいで11ヒット到達前に強制ぶっ飛びが発生すること。特に相手体力満タン時は2N+Aで浮かせ直して立ちA→4+Aを2セット刻んだ時点でもう強制ぶっ飛び寸前になる。無難に行くなら適当なところで立ちABを当てて強制ぶっ飛びさせて、前述のコンボの要領で66+Bで追撃が安定。 その後は相手キャラや場所を見て拾えそうならステップ2N+A→立ちAで拾ってお手玉再開。 補正が切れる段数まで到達したら立ちAB等で〆よう。 6+AB→6+AB→66+B×8→2N+A→立ちA→4+A→立ちA→立ちAB→66+B 基本的に男性キャラ用レシピ。6+ABで浮いた相手にすぐ6+ABを当てると裏当てになって背中向け状態で吹き飛ぶのでそこを66+Bで蹴りまくるコンボ。男性キャラに画面中央で決める場合、66+Bは少しステップしてから出そう。ステージ中央だと蹴ってる間に徐々に間合いが離れてしまうが4発位は入るので広いステージでなければ壁際まで運べる。 なお男性キャラに強制ぶっ飛びの発生した後の66+Bは相手がガルフォード側に吹っ飛んできて位置が入れ替わるので注意。完走すれば即死だがぶっちゃけネタコンボ。 6+AB→6+AB→66+B×6→2N+A→66+B×4→2N+A→66+B×3 上のコンボの女性キャラ用レシピ。女性キャラは背向けダウンに66+Bを当てられる猶予が短いので画面中央だと間合いが離れ易く上手く繋がらない。基本的に自分が端背負い限定。 ポイントは2N+Aで強制ぶっ飛びさせ、ワンテンポおいて66+Bで拾い直す所。当然、相手の体力が減っていると強制ぶっ飛びのポイントが変わるので66+Bの数を調整する必要が出て来る。 完走すれば即死だがこちらもネタコンボなので無理に決める必要性は薄い。見た目が気に入ったら狙ってみよう。 基本戦法:修羅 遠距離ではラッシュドッグやレプリカドッグで牽制、ステップからのしゃがみAやジャンプAB、66+A等で切り込んだり、足元がお留守な相手には2N+ABで強襲。犬技は全体的に軸移動には弱く、発生も遅めの物が多いので高威力かつリーチが長い技で無理矢理相打ちを取られる事もある。乱発はしないように。 接近したらしゃがみAを主体に牽制し、中段の3+Aや3+B、ヒット時のリターンが大きい下段の2N+ABか中段の6+ABを当てたい。立ちBもカウンター時の見返りが大きいのでしゃがみA等から振っていく。こちらの攻撃をガードされても微不利程度ならラッシュドッグをぶっ放しても良い。相打ちが取れる場合が多くいやらしい連携になる。勿論、ばれているとマズいのでD行動で下がったりして仕切り直しを図るのも重要。 遠くから無理矢理触りに行く場合はSCSモードになっておいて立ちABで突っ込むのがお手軽。ガードされてもSCS連続攻撃のAルートをガードさせて強制ガードからのガード不能連携に行ったり、SCS連続攻撃をCキャンセルして硬直を減らす事でリスクを軽減可能。 防御でもやはり犬が頼りになる。単純に連続ガードになってない部分にラッシュドッグを合わせてもいいし、防御キャンセルラッシュドッグも強力。相打ちになっても追撃を決めれば黒字達成は出来る。 基本戦法:羅刹 主に使う通常技は修羅と同様だが犬技が無いのでゴリ押しが難しい。基本は対空になるプラズマスパークも併用しつつプラズマブレードで牽制、66+Aで切り込んだりしつつ近距離戦に持ち込みたい。
https://w.atwiki.jp/toothintheworld/pages/28.html
テスト -- (DMS) ん・・・ -- (DMS) 下に行くほど新しいコメントのようです -- (DMS)
https://w.atwiki.jp/borderbreak/pages/276.html
エンフォーサーI型 エンフォーサーII型 エンフォーサーIII型 エンフォーサーX型 エンフォーサー 脚部 名称 チップ容量 重量 装甲 歩行 ダッシュ 加速 重量耐性 積載猶予 条件 素材・勲章 GP エンフォーサーI型 3.3 850 C(1.05) C+(7.20m/s) C(22.50m/s) B-(2.73秒) D+(4750) 3900 B5クラス到達 - - エンフォーサーII型 3.1 950 C(1.05) D+(6.30m/s) C(22.50m/s) B-(2.73秒) C+(5250) 4300 エンフォーサーI型所持 超剛性メタルx2ニュード素子x10銅片x10 50 エンフォーサーIII型 1.8 1050 C(1.05) E+(5.21m/s) B(24.30m/s) D+(3.81秒) C+(5250) 4200 エンフォーサーII型購入 鉛板x10ニュード集積体x3銀片x15 150 エンフォーサーX型 1.9 1100 C+(1.00) E(4.68m/s) B-(23.95m/s) E+(4.62秒) B-(5600) 4500 エンフォーサーIII型購入 ニュード卵x15カロラチップx2破損ICx10 250 表を編集 B5クラス到達時に初期型が無料で支給される。 系列のIII型やX型はハイエンドとして一世を風靡したものの、環境の変化や競合製品の登場もあって厳しいものがある。 早期に解放されることや素材が比較的安くて済む等、入手性をどう見るかはプレイヤー次第。 エンフォーサーI型 エンフォーサー系列の初期型脚部。 クーガー系と同型のブースターを採用している。 セットボーナス強化をつけたクーガーI・II型とほぼ同じ程度の歩行・ダッシュ性能と重量耐性を備えているため、 性能を据え置いたまま、他のパーツを取り替えるときの候補となる。 また、加速がCからB-へと上昇するため、移動の快適さが増すことだろう。 同じ中量級で同じ重量耐性のツェーブラ39に比べ、歩行速度で3段階劣るものの、ダッシュ性能で1段階勝る。 機動力への影響はダッシュ性能の方が大きいため、ブーストを活用できるならばこちらが選択肢か。 この系統はダッシュB帯でありながら、比較的大きめの積載容量を持つ方向へと強化されていく傾向がある。 性能的には凡庸で、最後まで使える性能はしていないので、あくまでつなぎであることに注意。 エンフォーサーII型 重量級寄りの派生形。 自重を支えるふくらはぎの部分が換装されており、歩行速度がやや減ったものの、 その他の性能を据え置きのまま重量耐性が大幅に強化されている。 用途としてはダッシュCを維持したままそのまま他のパーツを取り替えてより重装甲な強襲用のアセンを組む等。 しかし、重火力用として重量耐性が本格的に欲しい場合は重量級のケーファー等があるため、 どうにも中途半端な存在になってしまっている。 勲章・素材的にエンフォーサーII型は買えるがツェーブラ41脚は買えない、というような場合は選択肢となりえるが、 性能を完全に引き出す為には高度な機体構成の知識を要求され、その割にポテンシャルはさほど高くない為、積極的な採用は難しいだろう。 但し、ハイエンド後継機であるIII型への過程としては避けては通れぬ道である為、つなぎとしての採用も有りか。 なお、ディスカス・ノヴァが事実上の完全上位互換に当たるため、フルセットボーナスを考えない場合で条件がそろえばそちらに乗り換える手がある。 エンフォーサーIII型 エンフォーサーII型のスラスターを大出力化したシリーズ第三形態。 標準的な装甲を保ちながら、中量級屈指の重量耐性C+とダッシュBを誇るが、一方で加速はD+と大幅減となった。 特に重量耐性と機動力の両立は驚異的で、中量級での兵装運用に更なる柔軟性が期待できる。 だがその一方で歩行がE+まで落ちているため、機動力をブースト容量に依存する面が強いという点には注意したい。 エンフォーサーIII型胴を積み、セットボーナスであるブースト容量増加を受けた状態では、 ダッシュ性能Bのステップを12回連続使用可能と、中量級屈指の運動性能を誇る。 登場時から中量級キメラを構成する場合の有力パーツの1つとなっており、I型、II型とツェーブラ系列の影に隠れて 今一つパッとしなかったTSUMOIエンフォーサー系列の汚名返上を成した逸品…だった。 今となっては大積載が欲しければ後継のX型を、機動性が欲しければ他の脚部を採用すればいいケースが多く、 隙間産業的な立ち位置となってしまっている。 近似パーツは同じくTSUMOIのクーガーS型。 あちらへ変えると重量耐性50を犠牲に装甲と歩行を2ランク上げることが出来る。 この脚部の欠点は系列のセットボーナスであるブースト容量強化と低い加速パラメーターがまったく噛み合わないこと。 ver2.7までは購入には奇襲章5つが必要とハードルが高かったが、ver3.0で必要勲章が削除された。 購入には相応の素材が必要だが、近似パーツのクーガーS・NXや迅牙・真は大量の勲章を要求されるので、それらよりは遥かに購入しやすいといえる。 エンフォーサーX型 III型のようなダッシュを中心に、さらに重量耐性を強化した第四形態。 技術供与した四条重工製の迅牙・甲および真、雷花・燕と同一のスラスターに換装している。 装甲増加による重量増はあるが重量耐性の向上によって積載猶予をより増やしており、 なおかつチップ容量と移動性能はII型とIII型の間(III型寄り)の維持を実現した。 ダッシュの限界性能は若干下がるものの、重量超過による移動速度低下を抑えたい場合にチョイス候補になる。 それなりの機動力を保ちつつ重装備・重装甲パーツを積めるので、戦闘重視のアセンに向いているだろう。 ただし歩行・加速性能ともに最低レベルで移動はダッシュに頼る為、ブースト管理が非常に大事になる。 どうしても苦しい場合はチップで補正することも検討したい。 一時期は一世を風靡したものの、今となっては加速Eが脚を引っ張る。 近似パーツは迅牙・真や迅牙・飛天等、ヤマ・王など。 特にヤマ・王にはダッシュ1段階を除いてすべての性能で負けており、厳しい。
https://w.atwiki.jp/ranraso/pages/21.html
一般の要望や荒らし報告はコメントフォームにコメントをしてください。 迷惑メールは絶対に禁止です メールフォーム へ移動