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概要 ガルマニア帝国の衰退と共にデルバレス王国と肩を並べながら成長してきた国。元は5つの小国(一種の州)の連合体で単一の首相はおらずそれぞれのエリアに首長がおり、彼らの合議によって全体の運営がなされる。 歴史 元はガルマニア帝国によって開拓が為された地域で、「ウォルドバルデン」とはデルバレス圏の言葉で,(鬱蒼とした森の地域)と言う意味。デルバレス等の北の地域を支配するに当たりその中継地の一つとして開発されてきたのが始まり。豊かな自然と一年を通じて安定した気候が幸いし本国に農産物を提供させるべく帝国領各地から民族問わず多数の人材が送り込まれた結果「人種のるつぼ」と化し、現在でもカラルの縮図として有名である。 ガルマニア帝国衰退に伴い各地の反乱に同調しようとしたが多民族の地域ゆえ意見のまとまりが行えず、鎮圧される事が多かったがデルバレス系の人種が多いゴウロフ自治区の人々が早々に独立したデルバレス王国の支援を受けウォルドバルデン各地の帝国軍を駆逐し、デルバレス王国の次に独立した。 独立後はゴウロフ国の実質的リーダーであったガウルス・ウェイバーの「共和的国家運営法」の提案によって各地域が公平にウォルドバルデンと言う単一の国の運営に加担する事になり、それが現在まで少しずつ形を変えながら今に至る。デルバレス王国の片腕のような存在。 ウォルドバルデン各地域の首都は互いに比較的近い距離に位置し、近隣の地域間で頻繁かつ高密度な交流が行われている。 国土 下記の五つの地域によって構成される。 ・ゴウロフ行政国:共和国の首都機能を果たす地域。多種多様な民族がいるがデルバレス系人口が最も多く反乱時の功績もあり、もっとも発言力がある。意思決定機関である共和国評議会がある。 ・グリュズ国:軍事関係が最も発展している地域で主に国防担当。共和国防衛軍の総司令部があり上空には常に戦艦数隻が配置されている。学術機関もここに集約されている。 ・自由ガルゥフ:貿易・商業関係の中心的地域。民生品の工場が点在し、デルバレス連合内の有名企業の工場がいくつかあり、連合各地に供給されている。また、共和国内に牧農産物の供給も行っており、本国の台所を潤わしている。 ・アスートカ工業国:共和国最大の工業地帯でゴウロフに次いで人口が多く、共和国内だけでなく連合全体の兵器生産がおこなわれている。大気汚染・公害問題が深刻であり、アスートカの首長はゴウロフの首長に再三改善するよう訴えているが未だに解決されていない。 ・レスデン国:主に発掘・修理産業が活発で地域の半分を占める開拓区を持つ。ここでは森や森に埋まった都市遺跡に眠る資源(反重力機関等)の確保が行われている。現在も各地から出稼ぎにきた多種多様な民族が暮らしており、ベルタリア系の人種も少なからず生活している。 (※国と表記しているが地球でいうところの州の意味に近い) 首都:首都機能は「ゴウロフ行政国」 公用語:デルバレン語、トーヴル語 通貨:バルデンゼル 国歌:連合歌 外交・経済 デルバレス王国とは非常に仲がよく、幾つもの平和条約や共闘条約が結ばれている。デルバレスにとっても防衛・市場の面で重要な位置を占めており、通貨であるバルデンゼルはデルバレス王国のでも使える。半農半工というのか、農業生産と工業生産のバランスがよく、貿易の面でも戦争需要によって黒字であるが、地域間の経済格差が年々広がっており、ゴウロフとレスデンでは生活の質が全く違う。 外交でも共和国はデルバレスのイエスマンに近く、反発する事はほとんどない。デルバレスに反発的なルイザ首長国とビスデムに対しては若干毛嫌いしている節があり、とくにルイザ首長国とは開拓地を巡る「領土問題」を抱えている。 その為、近年両国に対しては技術提供等の協力関係は消極的になりつつある。ガルマニアに造船関係の国営工場を設置しており、低い賃金でガルマニアの国民を酷使している。 文化 多様性こそウォルドバルデンの文化である。各地域、各都市によって文化も変わり他の民族同士の文化が年月をかけミックスジュースのように混ざり合って独特な物になっている。 総じてデルバレス系の住民が多く、次にトーヴル系、クルーシュ系、ビスデム系と並び、一部ワージャルとベルタリアからの難民も含まれるがこれはごく少数の模様。 軍隊 共和国における軍は陸空共に「共和国防衛軍」としてまとめられ総司令官はグリュズ国の首長が兼任する。しかし、重要な作戦や決定は全首長による合意が必要不可欠でこれが足かせになり他国との軍事共同作戦の際、共和国が遅れをとる原因となっており、グリュズの首長の眉間から皺が消えない原因でもある。 共和国防衛軍航空機動軍団 総旗艦「デクスウォルドバルデン」一隻 第二~第四軍までの旗艦4隻 飛行発着場建造計画(1隻建設中) 航空戦艦8隻 航空巡航艦20隻 航空戦闘巡航艦16隻 装甲巡航艦 12隻 88式駆逐艦(試験中の高速駆逐艦) 6隻 003式駆逐艦(旧型)約20隻 67式駆逐艦(現役)90隻以上 小型航空フリゲート 多数 共和国防衛軍陸戦軍団 デルバレスと共同開発された装備を保有し、中身はほぼデルバレス王国軍と同一な物。
https://w.atwiki.jp/elliciasp2nd/pages/537.html
移動可能地域 エリア名 1F下 フォルドエイクの塔 3F フォルドエイクの塔 4-5F 生息モンスター [部分編集] Lv 名称 属性 種族 攻撃性 特性 70 サテュロス 水 動物 noneactive 毒攻撃あり 70 ミノタウロス 水 魔神 noneactive 70 ネメシスコア 水 active 呪い攻撃あり1Fは1-2体
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作品名:叛逆のドレッドノート 使用者:- 叛逆のドレッドノートに登場する存在。 煉蛇の一つ。ランクは災害級個体。 掌から不可視の斬撃を放つ巨大な異形。 体を支える蛇の攻撃だけでも上級個体を凌ぐ。 存在についての詳細形容 空間破断 元ネタ 関連項目 関連タグ リンク 存在についての詳細 形容 巨大な女形の異形目のある台座に女の胴体とガラスの鞭が生え、台座を五匹の大蛇に支えさせている。胴体から生えている二本の腕の掌からは空間破断が発生する。 零は特殊授業で習ったし、スキャフォルドスキュラと未登録個体、そのほか数体の上級個体 からなる第四波が上陸する直前、ほんの一時だけ息をつけたとき、百華から直接も聞いた。ス キャフォルドスキュラは、ひとつ目がついた黒い台座のようなかたまりを中心に、下方向には 五匹の巨大な蛇──煉気に反応する化け物どもではなく爬虫類の蛇の姿をした足が生えて自重 を支え、上方向には髪の代わりにガラス状の鞭が生え、腕は左右に二本ずつ、遠目には全裸の 女の上半身にしか見えない胴体がある、奇っ怪な化け物だ。 胴体部分だけで推定四メートルほどなので、サイズ感からはヒトの女だといえないが。 台座自体も攻撃に参加する瞳から空間破断が繰り出せる。 台座の瞳が攻撃能力を持つなど、特殊授業でも聞かなかったし、たぶん前例がない。 空間破断 手を翳すと不可視の斬撃が発生するある程度の硬度を持つ物体と衝突するまで切断し続ける。斬撃の距離や範囲は様々。 耐久力や、巨大な蛇の嚙みつきによる攻撃力だけでも並みの上級個体などより上だが、こい つをなにより強力な蛇たらしめているのは、現在確認されている全蛇でこいつだけが使う〝空 間破断〟だ。手をかざすだけで、目には映らない、どういう作用なのかもよくわからない、刃 を放つ。射程距離は存在しない。ある程度の硬さを持つなにかに当たるまでどこまでだって飛 び、なにかに当たると、それを切断して消滅する。刃のサイズも、切れ味も、速度も、射出さ れる度にまちまちで、スキャフォルドスキュラが気分で決めているのか、なんらかの法則があ るのか、ランダムなのか、研究者のあいだでも意見は割れている。 元ネタ スキャッフォルド(scaffold) 英語で「足場」、「土台」、「絞首台」を意味する語。 スキュラ(古希:Σκύλλα、Skylla, ラテン語 Scylla) ギリシャ神話に登場する怪物。 上半身は美しい女性で、下半身は魚、腹部からは3列に並んだ歯を持つ6つの犬の前半身(または首から上)が生えているとされる。 元々はシケリア島に暮らす非常に美しい女性あるいはニュムペーであった。 海の神のグラウコスがスキュラに一目惚れをするもスキュラに相手にしてもらえず、魔女キルケーに相談した。 しかし、相談を受けたキルケー自身がグラウコスを気に入ってしまい、グラコウスに告白するもフラれてしまう。 そこでスキュラに怒りの矛先を向け、彼女が特に気に入っていた小さな入江に毒と呪詛を流した。 何も知らないスキュラが入江にやってきて、いつものように水に入った時、怪物の姿になってしまい、気性もまた凶暴になったとされる。 後に多くの船員を喰らう怪物として名を残し、最後は岩になってしまったとさらる。 関連項目 煉蛇 スキャフォルドスキュラの種族分類。 関連タグ 叛逆のドレッドノート 存在 斬撃 リンク Wikipedia スキュラ
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世界観概要 -フォルセイの戦争日記-概要- -カラル年表 登場国家 カラルの国家はどいつもこいつも個性が強い! 一国だけでもたくさんの物語があるぞ! デルバレス連合戦線陣営 ベルタリアの辺境諸国に対する威圧的な態度に不満を抱いていた各国が 結成した、対帝国の連合戦線 -デルバレス王国 -ウォルドバルデン共和国 -ヘルドリア -トーヴル民主国 -ワージャル=ツヴェルク -マストロ=デン=フルーラン -ガルマニア -プロウィエル=ビスデム共和国 ベルタリア帝国陣営 かつての大帝国ガルマニアを倒し、世界の覇権をなかば手に入れた。 パックス=ベルタリアを崩しかねないデルバレス側には一切の容赦はない -ベルタリア帝国 -フェングザイン -ネルジャバ -ウーテン自治領 -デアドラフト商業自治領 -ヴィラツカ半島 中立国群 -ロトリア王国 -シュネラ島 -ワージャル=ヴィーゲ -メルディング人民国
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合計閲覧人数: - このページは、インジェクションキットメーカーは実車を元にしたスケール表記のあるカーモデルを設計する際にデフォルメを加えるべきでない理由を説明したものである。 注意:このページはある特定の個人がデフォルメが全くされていない・あるいは比較的デフォルメが控えめなキットよりもデフォルメされたキットを好むような個人の趣向に対して問題視するものではなく、あくまで不特定多数の様々な価値観を持つ消費者達に対して素材を販売するインジェクションキットメーカーは客観的に正確な形状を目指すべきだという主張である。但し、デフォルメされたキットを好む一個人による「メーカーはスケール表記をしたキットに於いても積極的にデフォルメを行うべきだ」という意見は完全に否定するものである。 意図的にスケール通りでない寸法でカーモデル全体ないし一部を表現した場合、1/24スケール表記と実際の商品に齟齬が生まれる。 解決方法としては、1/24スケール表記を外す、又は正々堂々とパッケージにデフォルメを行っている旨を明記し、デフォルメモデルとして販売する事が考えられる。このままスケール表記を続け、デフォルメを行っている旨を伏せたままデフォルメモデルを販売し続けた場合、デフォルメを好まない消費者が意図しない製品を誤って購入してしまったり、景品表示法に抵触する恐れがある。 意図的に実車の形状を軽視し、カーモデルに実車と異なる形状を与えた場合、「模型」の概念から外れる 模型(英語ではモデル)を辞書で調べると、「実物にまねて作ったもの」となっている(goo辞書より)。もちろん縮小模型を何から何まで実車通りで完璧に再現する事は不可能に近いが、仮に実車通りでなくとも、より実車に近づける事を目指して「実物にまねて作ったもの」が模型であり、最初から実車の形状を真似る気が無いデフォルメ行為がなされたキットは「模型」ではなく「創作物」にカテゴライズされる。実車の名前を冠し、スケールを明記して販売しているのだから実車の形状を尊重するべきであり、新たな創作物を販売したいのであれば「スケールモデル」以外のカテゴリで販売するべきである。 立体情報としての価値が薄れる 模型の価値のひとつに手軽に立体形状や内部構造の把握が出来ることが挙げられるが、意図的に誤った形状にされた場合その価値が薄れる。模型の価格とは、決してプラスチック等の素材としての価格なのではなく その立体情報とその形状にするためのコストに対して支払われるものであり、その肝心な情報をミスでなく意図的に歪める事は不誠実である。 実車と異なる点を見つけてしまった時、落胆してしまう。 10年前ならまだしも、現在ではインターネットの普及でいくらでも実車の高解像度の画像を見る事が出来、意図的にボディラインを変えられたキットは簡単に看破されてしまう。模型は楽しむのが一番であるが、時間を掛けて製作した作品が実は全然実車とラインが違っていると気が付いた時のショックは大きい。 以上の理由から、モデルとなった実車の名称とスケールを明記して販売するインジェクションキットに対してデフォルメを施すことはスケールモデルの定義に背き、社会的にも偽装表記と受け取られる完全なルール違反と言える。(くどいようだが技術的・コスト的・資料不足・ミス等が理由で実車を再現しきれないケースは該当しない。あくまでもより正確にフォルムを再現する為になんら障害が無いにも関わらず、設計者の主観を根拠に形状を弄んだ場合の話。念の為)
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デフォルメ肯定派への課題 ここではデフォルメ肯定派への課題を出題する。課題を解く過程で、如何にデフォルメ論が主観的で矛盾に満ちたものであるかを認識させられるだろう。 問 一辺2mの立方体を 1/24 スケールにスケールダウンするとしたら、どこをどうデフォルメすべきか答えなさい。 名前 コメント
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末広フォルダ道場 2008年2月,支配人がとあるサイトにて「ぷよぷよ通」の上級プレイヤー動画を見て感動したのが始まりである。 そのことをP氏に話したら,Mr.D.I.Y.氏とともに対戦することとなったのである。 それ以降,種目がどんどん増えて下記のようになっている。 ぷよぷよ 最初はセガサターンにてプレイしていたが,おじゃまぷよの仕様が違っていたため,それ以降メガドライブにて開催されることになった。 現在はPS2のFチューのクラシックモード,WiiのVCでのプレイが主になっている。 ぷよぷよ&テトリス すらいむ氏の話に始まり,対戦することになったテトリス。 しかし,2008年10月から対戦されていない。 すらいむ氏を倒せるのはいつのことか・・・ 麻雀(末広フォルダ道場杯) 他の競技とは違い,会場はM山で開催される。 M.P.G.misc. 多人数ゲームの色々(Multi Players Game, miscellaneous)を行っている。 ドラゴンクエスト&ファイナルファンタジー in いただきストリート Special ボンバーマンランド2(ボンバーマンバトル) ぷよぷよ! ぷよぷよフィーバーチュー(クラシックルール) 等が組み合わさって開催される。 すらいむ氏とMr.D.I.Y.氏でいたスト&ぷよFクラシックが主に開催されている。 シャロンさんありがとう記念 ニューシャロンさんとのお別れを惜しみ発生した企画。 その内容は,桃鉄16の60年勝負だった。 パルプンテさんとMr.D.I.Y.氏で60年を5回に分けて勝負し,パルプンテさんの優勝となった。 桃鉄16終了後,マイルドな麻雀が行われている。 白朋鳥杯 2010年夏,ある海外出身の横綱が花札賭博で問題になったのをきっかけに,自分も日本の文化を大切にしなければという思いで行われている。 花札競技を主に下記競技が開催可能である。 こいこい 花合わせ(バカッ花) はちはち その他(おいちょかぶ,手本引き,チンチロリン) 21世紀の会 2010年11月1日,P氏と油すまし氏と某パチンコ屋跡地のアミューズメント施設でボーリング20ゲームを開催したところ,なきの1回がはいって21ゲームとなったため,21世紀の会となった。 ボーリングに限らず,21回が適度な距離設定であった場合は,このカテゴリにしようかと思っている。
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小型飛行兵器 アグレットN-4 ~共和国第一戦線戦闘団第06防空飛行隊マーソン小隊所属機~ スペック ・製造元:スタル・コルトヴァイ航空機製造(マッキーヴ社の技術者も開発に参加) ・固定武装:12.7lel機首機関銃×2 20ruモーターカノン×1 (追加武装:各種自由落下爆弾×2 or 各種憤進弾×4) ・搭載エンジン:液体冷却式 G-201 倒立V型14気筒エンジン ・最高速:553gm ウォルドバルデン共和国空軍主力戦闘機。隣国、デルバレス王国のマッキーヴ社で、開発された傑作戦闘機「サレドロ1型」のデータを多く反映させているため、サレドロ1型の亜種ともいえるだろう。 挑戦的な開発を好むウォ共和国の技術者達により本機は「高火力のモーターカノン」と「一撃離脱戦法」を組み合わせ、非常に攻撃的な機体に仕上がっている。 フロントヘビーな機体ではあるがG-201に搭載されている燃料噴射機構により無段階変速が可能で、エンジンの「息継ぎ」がないため、加速・上昇・降下などにおいては他国の追随を許さない。 しかし、その構造の複雑さが本機最大の欠点といえ、メイン兵装である20ruモーターカノンがエンジンの振動により故障することが多く、さらに、構造の複雑さによってメンテナンスが低く、上記の欠点から優秀な機体でありながらも本機を嫌うパイロット(とくに整備士)は多い。
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シェル・スキャフォルド R 自然 3 クリーチャー:コロニー・ビートル 2000 ■このクリーチャーの攻撃先は相手が選ぶ。(相手が選ぶことができるのは自身のクリーチャーかシールドのみである) ■このクリーチャーが攻撃したとき、代わりにこのクリーチャーと攻撃先と自分の墓地か山札の一番上にあるカード1枚をマナゾーンに置く。 作者:アズライト 攻撃させるな、以上。 動いた時点で自爆は確定だが2ブーストと除去まで確定させる。 対象は相手が選ぶものの、ダグラドルグランかラグマール、どちらにしろ厄介な効果が発動する。 マナ追加は墓地か山札の上、どちらでも選べるので不発することもない。 スキャフォルドは足場・櫓などの意味、3マナで出して4マナの時に攻撃すれば次のターン7マナ、確かに足場となるだろう。 まあ返しのターンに除去されるだろうし安定させたいなら青銅でいいわけだが フレーバーテキスト グランセクトが頭の上で好き放題野菜を作るため、コロニー・ビートルたちもさすがに怒ったようだ。 収録 評価 名前 コメント
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時代区分、区切りの年、時代ごとの雑把な出来事 スンホアー時代 ????~???? ・嗚咽の日 スヴィーリエ時代 前10000~4000 ・タンファの塔 ・ヘトン文明 シャーン時代 前4000~1400 ・史書「ブラミェーン」 ・旧トレーフの形成 ・ポタイ朝のコズミア侵入 ・サマロゲーア(王朝)の割拠 ・フェクトル人のナヴァフリア侵入 トゥームアン時代 前1400~西暦224 ・トレーフ聖典「トーレ」 ・レヌム人のナヴァフリア・コズミア侵入 ・フォルメア帝国の勃興 ・トゥーガ トレーフタレーター時代(~第一次天下大乱時代終結) 224~581 ・第一次天下大乱時代 ・アスマルアヴァート戦争 ・ナフナーシュ戦役 ・貨幣経済の到来 アテューカン時代(~宗教戦争終結) 581~1042 ・フェナディン・ヴォイの乱 ・アテューカンの大繁栄(フォルメアの黄金期) ・宗教戦争 ・フォルメア帝国解体 シムスヴェオラー時代(~大航海時代) 1042~1321 ・セルメン戦役 ・アフアンパイロスの大繁栄 ・ヴロフレンヴァラート王国独立戦争 ・アウテアロア征伐 ショイラー時代(~偽証戦役) 1321~1550 ・ヴォスヴォラ王国の大繁栄 ・フィン家の大繁栄 ・マフランシュの偽証 ・偽証戦役 ドーシャンエルジュ時代(ハイエーン拝命) 1550~1702 ・第二次天下大乱時代 ・シャテンヘーヴェ ・テヴェスパル ・セヌル王国の小笠原侵攻 ・ハイエーン政権の成立 ハイエーン時代(~正当戦役終結) 1702~1824 ・ボロヴェク・サリヤーの乱 ・ニュガデュリンスン大一揆 ・スマトラ戦争 ・第三次天下大乱時代 ・正当戦役 スタラッスィーナー時代(~フォルメア革命) 1824~1924 ・ノーナヤーザー ・スティーヌィクヌイヤ戦争 ・木綿戦争 ・トゥアソフィーカウラン経済 ・フエテイムフェーテイムヤーザー ・第一次世界大戦 ・フォルメア革命 イェーテル時代(~現在) 1924~現在 ・マウントゥーガ ・理財運動 ・第二次世界大戦 ・天恵運動 ・ティーナ計画 ・マウンザール