約 3,211,921 件
https://w.atwiki.jp/generation-crossrays/pages/715.html
GAT-X102 デュエルガンダム(アサルトシュラウド) 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 28800 570 M 12300 115 225 225 205 6 B - B - C ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ビームサーベル 1~1 3400 14 0 BEAM格闘 85% 5% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 57mm高エネルギービームライフル 2~4 3400 14 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 115mmレールガン「シヴァ」 2~4 3500 15 0 物理射撃 80% 0% 貫通 ○ ○ ○ ○ 220m径5連装ミサイルポッド 3~5 3200 16 0 物理射撃 75% 0% 爆発 ○ ○ ○ ○ ○ アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御 「防御」行動を選択時、受けるダメージをさらに軽減する フェイズシフト装甲 物理属性を持つ武器によるダメージを2000軽減する ターン開始時にENを15消費 開発元 開発元 4 デュエルガンダム 6 デュエルダガー(フォルテストラ装備型) 8 ジンアサルト 9 シグーアサルト 設計元 設計元A 設計元B 騎士スペリオルドラゴン ユーゴー(JPTトラスト仕様)ユーゴー 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 2 デュエルダガー(フォルテストラ装備型) 4 デュエルガンダム 6 ブルデュエル 備考 登場作品『機動戦士ガンダムSEED』 ザフトが奪取したデュエルガンダムに追加装甲「アサルトシュラウド」を装備した姿。 本来アサルトシュラウドはPS装甲ではなく、過去作では「フルアーマーシステム」などに置き換えて表現される事も多かったが、本作ではフェイズシフト装甲のみを持たされている。 また、従来の伝統だったパージ機能による生デュエルでの継戦能力も本作ではオミット。 ベース機と比べるとEN+15,攻撃+10,防御+20され、バルカンとグレネードがそれぞれシヴァとミサイルに変化。 爆発武器が射程5になり、ライフルと同射程かつ高POW+貫通持ちのレールガン追加と戦力は大きく強化されているが、バルカンを失っている分燃費はより悪くなっている。 GATシリーズ共通の弱点ではあるが、フェイズシフト装甲の関係でターン開始時確実にENを消費してしまう。自軍で運用するなら、補給手段(母艦への搭載など)は確実に用意しておくこと。 開発先は量産型(追加装備)・追加装甲なし・再設計機。デュエルから開発を進めてきた場合はブルデュエルに進もう。ジンアサルトやシグーアサルトから来た場合は、デュエルに進むことでGATシリーズの開発へ進もう。
https://w.atwiki.jp/pokepuratina/pages/74.html
適度に加筆、整理をお願いします デオキシス ギラティナ シェイミ ロトム デオキシス HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ノーマルフォルム 50 150 50 150 50 150 アタックフォルム 50 180 20 180 20 150 ディフェンスフォルム 50 70 160 70 160 90 スピードフォルム 50 95 90 95 90 180 ダイパ・プラチナでフォルムチェンジ可能。 トバリシティ内の南東にある隕石に触れることで手持ちにいるデオキシスがフォルムチェンジする。 フォルムに対応する隕石は上から順にスピード・ノーマル・アタック・ディフェンス。 ギラティナ 特性 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 アナザーフォルム プレッシャー 150 100 120 100 120 90 オリジンフォルム ふゆう 150 120 100 120 100 90 プラチナでのみフォルムチェンジが可能。 「はっきんだま」を持たせることで、常時オリジンフォルムにすることができる。 「はっきんだま」はクリア後に「やぶれたせかい」に落ちている。 はっきんだま…ギラティナに持たせるとドラゴン技とゴースト技の威力が上がる。 シェイミ 特性 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ランドフォルム しぜんかいふく 100 100 100 100 100 100 スカイフォルム てんのめぐみ 100 103 75 120 75 127 プラチナでのみフォルムチェンジが可能。 「グラシデアのはな」を使うことで、朝と昼にスカイフォルムにすることができる。夜や「こおり」状態の時はランドフォルムに戻る。 ボックスに入れると昼でもランドフォルムに戻る。 ユニオンルームなどに行ってもランドフォルムに戻る。 「グラシデアのはな」は、公式イベントで配信されたシェイミか、プラチナ向けに配信された「オーキドのてがみ」で捕獲したシェイミを手持ちに入れてソノオタウンの西にいる人に話しかけると貰える。改造や、ダイヤモンド・パールの波乗りバグ(ダイパwiki参照)を通じて入手したシェイミでは貰うことはできない。 ロトム HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 通常 50 50 77 95 77 91 新フォルム(5種共通) 50 65 107 105 107 86 プラチナでのみフォルムチェンジが可能。 ロトムを手持ちに入れ、「ひみつのかぎ」をハクタイシティのギンガ団ビル1階のテレビの左で使うと、「ロトムのへや」に入れる。 フォルムチェンジすることで、以下の技を習得できる。 フォルム 家電 技 ヒートロトム 電子レンジ オーバーヒート スピンロトム 扇風機 エアスラッシュ フロストロトム 冷蔵庫 ふぶき ウォッシュロトム 洗濯機 ハイドロポンプ カットロトム 芝刈り機 リーフストーム フォルムチェンジしてもタイプや特性はそのまま。 フォルムチェンジは何回でもできるが、通常フォルム以外はそれぞれ1体ずつのみ有効。 専用技を覚えさせないとフォルムチェンジできない。専用技はLvUP技ではないので、一度忘れると再びフォルムチェンジしない限り再度覚えない。 フォルムチェンジした姿及び専用技は ワイヤレス通信対戦でのみ使用可能。 育て屋、Wi-Fiクラブ、ユニオンルーム、バトルフロンティア、バトルレボリューションでは通常フォルムに強制的に戻されて専用技も忘れる。フォルムチェンジ状態から元のロトムに戻すときに覚えている技が専用技1つだけの場合、自動的にでんきショックを覚える。 他にも技を覚えている場合、専用技の部分は空欄になる。 【注意!】フォルムチェンジで修得した専用技にポイントアップを使用した場合、通常フォルムに戻されて忘れたときはポイントアップが無駄になる。フォルムチェンジ修得技にはポイントアップを使わないか、ポイントアップ使用後は通常フォルムに戻される環境で使用しないほうが身のため。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/131271.html
ゾフィーフォンポンメルンヴォルガスト(ゾフィー・フォン・ポンメルン=ヴォルガスト) ポメラニア公の系譜に登場する人物。 関連: ボギスラフロクセイ (ボギスラフ6世、父) ユッタフォンザクセンラウエンブルク (ユッタ・フォン・ザクセン=ラウエンブルク、母) エーリヒイッセイ(5) (エーリヒ1世、夫) ニコラウスゴセイフォンヴェルレ (ニコラウス5世・フォン・ヴェルレ、夫)
https://w.atwiki.jp/vanacook/pages/319.html
アトルガン茶葉 Imperial Tea Leaves アトルガンで栽培されている超高級茶葉。 アトルガンで使われている茶葉。 伐採:ワジャーム樹林、バフラウ段丘 お茶を淹れる為以外は、主に革をなめす為に使われ、ヴァナ・ディールではこちらのほうで有名。特に、アトルガンで入手する革はアトルガン茶葉でしかなめせない。 使用料理 チャイ(+1)
https://w.atwiki.jp/fwo_mos/pages/72.html
■フォルテ 種別:ゲスト 性別:男 年齢:17歳 所属:紅蓮の旅団 役職:チームメンバー 職位:青春の申し子 種族:人間 メイン:フェンサー サブ:なし マスター:なし 身長:172cm 体重:61kg PL名:タスペア イメージ:ツナシタクト(スタードライバー 輝きのタクト) 「さぁ、ボクと一緒に青春を謳歌しようか!」 外見 赤い髪と明るい性格の合わさった好青年。 すらっとした外見と、少し演劇の王子染みた服装をしている時が良く見られる。 性格と相まって明るく見える少年、基本片手にレイピアを携え戦う。 経歴 消失の日以後にログインしたビギナー、新鮮さを持って世界を楽しんでいる。 元はフェンシングをやっていたが、現実では左腕損傷で断念。 今は小型シェルターで細々と暮らしつつ、フィルトウィズでそれを生かして冒険している。 数年前現実での小型シェルターの事故と共に兄と自身の左腕を失っており、 その結果フィルトウィズ内では『腕はあるが動かし方が分からない』ため動かす事の出来ない少年。 消失の日以前はシェルターの事故で死んだ兄がログインしていたため兄の真似をする様にお試しでログイン、そして嵌ってどっぷりである。 兄の思い出を知りたいがきっかけだったが、今はこのフィルトウィズと言う世界と住人が好きでこの世界をただ楽しんでいる。 人格 楽しい事が基本好きであり、冒険と青春を謳歌する事を基本目標としている。 特殊な何がが有る訳ではないが、当たり前の事を当たり前に言えるそんな少年。 自身にも大変な事はあったが、他の人だって生きていく上では大変な事はある位のノリで本人は考えており 余り過去話等をする姿は見られない。 明るく、さわやかに結構勢いで解決するのが信条。 怖い時は笑って前に進めと兄に教わったと本人は言っている。 所持特異点 ◆有利 真実を知る者(モンスター情報の検索などを行える。特異点2枠分。) 「ゲームだったとして皆生きている、この世界ボクは大好きだよ」 ビビット反射([回避]+1。重複可。) 「昔少し慣らしたんだ、上手くゲームでも馴染めば良いけど…!」 ◆不利 動かない片腕(片腕が不自由「シールド」-4。両手持ち使用不可。) 「この左腕が今のボクだ、付き合って行くしかないんだよね」 好奇心は猫を殺す(気になるものがあると好奇心自制不可。([意志]判定可)) 「…あれも凄い、これも綺麗だ…あ、アレは何かな!」 PickUp 絶対青春謳歌するマン 人を助けるのに理由はいらない男 ※フォーチュン/星 レイファに存在を教えられて以来少しずつ、フォーチュンを視覚で捉える事が出来る様になっている。 フォルテ自身は星と呼んでいるソレは、”どう動けば良いか”を何となく教えてくれる…らしい。 らしいと言うのはフォルテ自身余り分かっている訳ではないため何となくそう思うだけである。 + 彼と言う男 常に前向きな彼だが、別に恐怖を感じていない訳ではない。 身の丈以上の魔物、龍に機械、彼にとって未知は何時だって恐怖するに値するモノである。 しかしなら何故笑って挑めるのか?答えは何時だってシンプルである。 『明日の自分に笑って誇れる道を生きたい』 かつて夢を失った少年が次は見失わないと決めた誓いであり、 彼はFWOの世界で誇って生きると心に誓っているのだ。 泣いてる子を放っておくのは、明日を笑えない子を放っておくのはきっと笑えない だから彼は自身が嫌われようと踏み込むのである。 そのせいか何故か距離感マッドインカトラリーとか言われてるのはご愛敬。 キャラクターシート
https://w.atwiki.jp/caravanpudding/pages/18.html
フォルク・ヴァンドロス フォルカ村が大好きなパパに村の名前をしょわされた村ボーイ。父子家庭で育ったので立派なファザコンに成長した。パパを尊敬し、いつかパパのような名医になりたいと勉強中の身。思春期なので素直になれない。血をみるのが苦手。 ネタバレ 実はママのことも気になっている。ママの名前はサラ。 エッダのことはかーなーり気になっている。フォルエダ尊い、お姉さんはフォルエダを応援しているぞ。 評価☆☆☆☆☆ クセがなくて扱いやすい、ごくごく普通のヒーラー(もちろん良い意味で)。序盤は個性が薄いのでクソメガネとかダメガネとか呼ばれて邪険に扱われがちだが、育成必須キャラのヒューマンアヴァターや配布キャラのソフィアとの相性が抜群に良い。同じく光属性のエミリーとも相性がいい。AS発動から回復までの速度も早いので、きっとグレン山林に着いた頃にはメガネの魅力に気付く人も少なくないはず。 運営がテコ入れして水属性(クソメガネ)から光属性(使えるメガネ)に変えてくれた事を超絶感謝してる。 blankimgプラグインエラー:ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 レーナの悲鳴を聞き駆けつける主人公とフォルク。(っていうかメガネは平地でどういう現れ方してんですか)
https://w.atwiki.jp/gods/pages/95045.html
タイルガン モンゴル帝国皇帝の系譜に登場する人物。 関連: カラチャル (父) イェスブカ(3) (イェス・ブカ、夫)
https://w.atwiki.jp/og_wars/pages/44.html
超絶勇者エヴォルガイザー -Project of the EVOLUTION- ※以下、本作品の名前は『超絶勇者エヴォルガイザー』と示します。 あらすじ 幾多の可能性によって分岐した選択はそれぞれが独立した歴史を刻んでいく。世界の真実を知った者たちはそれらを時空世界と呼び、その中心たる世界――超次元宇宙と呼ばれる空間に時空警察機構の本部を置き、時空世界の管理を行っていた。 かつて時空警察によって崩壊したはずの時空海賊ランザードが第五時空世界に出現し、そこで開発途中であった永久機関『ガイスト』を奪い逃走する。同時に仲間を奪われた時空警察機構の特殊捜査官、神城タカシは神城吹雪から託された本物のガイストを搭載したガイザード・ガイストと共にランザードを追って地球へと向かう。 ランザード操る金属生命体メタリオンによって地球が恐怖の中に飲み込まれるとき、ガイザード・ガイストは二機のエヴォルマシンと合体し、進化の姿『エヴォルガイザー』となる。 タカシは戦いの最中に仲間となった国際特殊脅威特務対策防衛部隊『LAION』(レイオン)や戦いの中で巡り合った異世界の戦士たちと共に、時空海賊ランザードからこの地球を、全ての時空を護るために今日も戦い続ける。 世界観 超次元宇宙という始まりの空間を元に複数の時空世界が存在していることが確認されており、物語の主な舞台となるのは第三時空世界『地球』である。 時代背景として現代とほとんど変わらないが、国際特殊脅威特務対策防衛部隊『LAION』を始めとするオーバーテクノロジーと取れる技術(超AIを搭載したロボットなど)を持った組織が幾つか存在する。 作品用語 超絶勇者エヴォルガイザー作品用語集 主要キャラクター 超絶勇者エヴォルガイザー主要キャラクター一覧 メカニック 超絶勇者エヴォルガイザーメカニック一覧
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/1404.html
ELS(ヴォルガ級宇宙巡洋艦擬態) 性能 搭載 COST SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 4×2 生産不可 3×6 28800 120 44 20 20 7 A - - - - 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI LOCK 備考 対空レーザー砲 1500 10 0 1-2 連射 80 25 6 GNミサイル 3000 20 0 射撃 65 15 6 中央1ラインが無い扇系 レーザーキャノン 4000 30 0 1~16 貫通BEAM 60 5 3 前方長方形 アビリティ 名前 効果 備考 なし 備考 登場作品『機動戦士ガンダム00 A wakening of the Trailblazer』 DEX 叫びの宇宙のイベントのみ登場
https://w.atwiki.jp/0458250333/pages/179.html
エーテルガン 名称:エーテルガン 開発:刻み続ける歯車王朝 現在は世界中で普及 様々な派生形がある 用途:対エーテル防御用の遠距離武器 詳細:エーテルを弾丸として射出、もしくは弾丸に上乗せする銃 それまでのエーテルを使った銃との最大の違いは「チャージにより威力を上昇させられる」という点である 連射速度を犠牲にすることで「打ちぬける」威力まで上昇させることが可能となった エーテルアーマーの登場により「剣と魔法の戦い」すなわち「英雄」の戦場となっていたが、エーテルガンにより「英雄」と「軍」の入り混じる戦場となった エーテルガンの最大の弱点は「威力を上げるほどチャージに時間がかかる」という事である また上げられる威力にも限界がある チャージ速度や威力の上限を向上することは可能だが製造コストや使用コストが加速度的に跳ね上がる そのため高性能なものは強者、すなわち「英雄」のためのものとなっている 当然、機関銃などというものは製造・使用コストが途轍もなく高いうえ非常に大型化しやすいため極々一部でしか使用されていない