約 3,211,571 件
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/115.html
デビルガンダムDEVIL GUNDAM 登場作品 機動武闘伝Gガンダム 型式番号 JDG-009X 全高 23.9m 重量 41.2t 所属 デビルガンダム軍団 【設定】 ネオジャパンのライゾウ・カッシュ博士が開発した地球環境浄化用モビルファイター。 本来は「自己修復」「自己増殖」「自己進化」の3大理論を用いてガンダムファイトにより破壊された地球環境を再生する為のMF「アルティメットガンダム」だった。 しかしキョウジが本機をウルベ・イシカワ及びミカムラ博士による軍事目的の強奪から守る為、地球降下を強行した際に落着のショックで暴走。 キョウジを生体ユニットとして取り込み、人類を地球環境の障害とみなすデビルガンダムへと変貌した。 デビルガンダムの構成材である、あらゆる環境下での活動が可能な生物的要素を備えたナノマシン「DG(デビルガンダム)細胞(*1)」により再生・進化を繰り返すだけで無く、あらゆる構成物を自身の支配下に置く事が出来る。 前述の3大理論により多くの驚異的能力が発現可能で、確認出来るだけでも「配下のMSを生産する」「人間を支配する(*2)」「人間・機械問わず強化改造及び爆発的な力を与える」「死者を傀儡として蘇生させる」等様々な能力がある。 またDG細胞に感染した者は心の弱い部分や醜い部分が増幅される傾向にあり(*3)、更に特例を除き感染者を救う方法は皆無で、特に脳まで侵食が進むとその特例すら通じなくなる。 更に死者を蘇生した場合元の人格や知性は失われる様で、事実蘇生したジェントル・チャップマンは精神破綻も同然の状態で言動に生前の面影が全く無く、言葉も基本的に唸るだけになっている。 但しDG細胞は強靭な精神力を持つ者は支配出来ず、逆に支配される特性があり、DG細胞を逆支配出来た人物を見る限り、逆支配には人知を超えるレベルの精神力が必要である事が分かり、完全に統制されたDG細胞はMFの構成材としては究極の素材である。 本機の搭乗者はパイロットでは無く生体ユニットにされ、本機は生体ユニットが得られないと3大理論を実行出来なくなる。 生体ユニットに最も適しているのが次世代への命を繋ぐ者…即ち若く健康な女性であり、次に適しているのがガンダムファイターとして優秀であり、且つ肉体的にも健康な者である。 以上の点から東方不敗はドモンを、ネオホンコン首相であるウォン・ユンファはアレンビー・ビアズリーを、ウルベはレインをそれぞれ新たな生体ユニットとして考えていた(*4)。 尚、東方不敗は最初自らを生体ユニットにしようと考えていたが、デビルガンダムに出会った時には既に病が手遅れな状態に達していた為、生体ユニットになる事が出来なかった。 ドモンとの初対峙であるシンジュクでのアルティメットガンダムの名残が強く残る第1形態(*5)、ギアナ高地やランタオ島での中間形態(*6)、ネオジャパンコロニーと同化したデビルガンダムコロニーとも呼ばれる最終形態、そしてコア部分が進化した真の最終形態と実に4回もの進化を遂げた。 またデビルガンダムコロニーと化した時に動力炉が合体四天王「グランドマスターガンダム」へと変貌している。 尚、デビルガンダムコロニーはあまりに巨大であり、そのサイズは何と富士山を手の平で丁度覆える位。 ちなみにデビルガンダムの真の最終形態はライゾウ博士曰く「感情・心理をエネルギーとした究極の存在」との事。 真の最終形態がレイン(=取り込まれた人間)そのものであると表現されている事から、デビルガンダムが自己進化の果てに行き着こうとした先は「生命そのもの」であり「新人類」なのかもしれない。 権力者の野望に翻弄され、本来の目的とは違う凶行をするに至った不運の機体ではあるが、人類を試す為に敢えて人類の敵となった存在と言えるかもしれない。 そしてその結果はゴッドガンダムの搭乗者であり、強い精神と愛を持ち合わせるまでに成長したドモンと、彼を支えたシャッフル同盟をはじめ多くの仲間達の勝利に終わったのだった。 なお、地球環境浄化用であるはずのアルティメットガンダムがビームやバルカン等の武装を持っている理由は「ガンダムファイトに参戦させる為」である。 これにファイトをさせようという事自体滅茶苦茶な話ではあるが、これ程の規模のマシンは個人でパトロンを募った位では到底完成させる事など不可能であり、恐らくライゾウ博士は「最強のMFを造る」という名目でネオジャパンから資金や設備を調達したものと考えられる。 また同様の素体を使用してシャイニングガンダムを造っていたミカムラ博士はアルティメットガンダムを見て大層驚いた様で、同じ科学者としての嫉妬心と功績強奪の為、長年の友人であったライゾウ博士を裏切って軍に情報をリークしてしまう。 言わばドモンにとって家族の仇の1人である訳だが、その彼がミカムラ博士のシャイニングに乗ってデビルガンダムを追う事になったのは何とも皮肉な話である。 【武装】 バルカン砲 頭部に内蔵された機関砲。 ガンダムシュピーゲルを破壊する程の威力を持つ。 拡散粒子弾 肩に装備されたビーム兵器。 最終形態時は両肩のデビルフィンガーから放つ。 ガンダムヘッド デビルガンダムが生み出した自律攻撃ユニット。 デビルガンダム本体から発生する触手の先がガンダムの頭部となっており、牙で噛み付く、口から火炎やビームを吐くなどの攻撃を行う。 デビルフィンガー 最終形態の両肩に発生した大型クロー。 【原作の活躍】 シンジュクをはじめとしてドモン達と数回に渡り交戦。 ギアナ高地で撃破されつつも自己修復により復活、自己増殖により尖兵たるデスアーミーを生産しつつ自己進化を続けていき、最終決戦にてネオジャパンコロニーと同化、占拠するに至り、そればかりか地球をも取り込み同化せんと触手を伸ばす。 しかし新生シャッフル同盟とガンダム連合の抵抗に遭遇、内部へと侵入したドモンに対するレインの罪悪感から来る拒絶の意思をデビルガンダムが感じ取った事により、コア部分を真の最終形態へと進化させゴッドに襲い掛かる。 その最中生体ユニットにされたレインがドモンの熱い愛の告白によって解放され、その直後2人の2度目の共同作業「石破ラブラブ天驚拳」によりコア部分を撃ち抜かれ、今度こそ完全に葬られた。 【搭乗者】 キョウジ・カッシュ CV:堀 秀行 ネオジャパンの技術者にしてドモン・カッシュの兄。 父ライゾウの補佐としてアルティメットガンダムの開発に携わっていたが、ガンダムを強奪し地球に逃亡したとされている。 レイン・ミカムラ CV:天野 由梨 ネオジャパン代表のガンダムファイターであるドモン・カッシュの幼馴染。 ドモンに好意を寄せるものの、ドモンが鈍感な事や自身が素直になれない事で中々距離を詰められずにいた。 しかし、デビルガンダム事件に父ミカムラ博士が荷担した事を知ると、ドモンへの罪の意識から心を閉ざし彼の前から去る。 その後ウルベ・イシカワに捕まりデビルガンダムの生体ユニットにされるも、ドモンの愛の告白により復活した。 【VS.シリーズの活躍】 ガンダムVS.ガンダム デビルガンダムコロニーのデザインで登場するが、勿論原作とはサイズが全く違う。 VS.シリーズ世界をミックスアップした張本人であり、アーケードモードの最終ボスとしてプレイヤーを待ち構える。 下半身の巨大ガンダムの顔から放たれる巨大ビーム砲やオプションのガンダムヘッド2機と連携した弾幕、攻撃無効化バリアでプレイヤーを苦しめた。 試合開始前には全キャラから専用の台詞がある。 ちなみに、ステージを薙ぎ払うゲロビはカプルだとその上を素通りする。 ガンダムVS.ガンダム NEXT ランタオ島に背景として登場。またソロプレイでのFINAL NEXT面の背景に残骸が存在する。 これらは前作において破壊されたデビルガンダムだと思われる。 またHルートの2面βのボスとしても登場。NDのお陰で前作よりは苦労しないが、凶悪性は前作のままである。 特にHルートだと僚機が地走のシュピーゲルなのでかなりきつい。 バリアに関しては石破天驚拳(ゴッドの石破天驚ゴッドフィンガーではダメ)やローリングバスターライフル、アッガイ隊呼び出し、DXのサテライトキャノン連射などはがせる手段もあったりする。 前作に引き続き今作登場のキャラを含めた全員から専用台詞あり。 EXVS.シリーズ ギアナ高地に背景として登場。 またステージの至る所に触手を伸ばしており、破壊可能だが一定時間で再生する障害物となっている。 現時点での出番はこれだけ。 EXVS.では背景が戦闘中のために健在であるが、FB以降では背景が戦闘終了後のため残骸と化している。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ フィンランドのチーム「ネメシス」に所属するガウェイン・オークリーの機体として登場。 しかしアイラ・ユルキアイネンの駆るただのジェガンに敗れることとなった。 ガウェインはこの敗北がきっかけで落ちぶれてガンプラマフィアの一味に成り下がってしまった。 ガンダムビルドダイバーズ リクが挑む初心者向けのミッションでいきなり乱入した。 本来は低難度用に性能は抑えられているはずだが、ブレイクデカールの影響で異常強化された状態だった。 元凶であるマスダイバーを瞬殺、リク達を苦しめたが最後はクジョウ・キョウヤのガンダムAGE-IIマグナムの必殺技で一刀両断された。 この際の演出はGガンダム原作のシャイニングフィンガーソードで第1形態が倒される場面そのままであり、更にデビルガンダムの作画には大張正己氏が携わっている為かやたらクオリティが高いなど、やられ役ながら好待遇だった。 余談だが、先述のマスダイバーが使用していた機体はあの[[ジェガン]]であり、一部の視聴者から「ビルドファイターズでの恨みを晴らした」と言われる事も。 SDガンダム GGENERATION 『WARS』のステージ「終わりなき円舞曲」においてブリュッセル大統領府を破壊する形で登場。 中にいたリリーナやマリーメイアがどうなったかは不明である。 『OVER WORLD』においてはウォンの手により、エンジェル・ハイロゥと融合した「デビル・ハイロゥ」が登場する。 また、シリーズを通してオリジナル機体の「デビルガンダムJr.」が登場。 デスアーミーの残骸が合体・進化した姿で四天王を模したビット兵器を装備している。 デビルガンダムが「地球再生のために人類を滅ぼす」という考えを持っていたのに対し、Jr.は「人類をコントロールし、地球再生をするための奴隷とする」を考えを持っている。 『DS』の平成ガンダムルートの終盤では何とムルタ・アズラエルが複製された本機に搭乗する。このルートのアズラエルは原作通りマリューに引導を渡されるものの、DG細胞で生還しレインを拉致している。 この行動を考えると本作では登場しないウルベ・イシカワとグランドマスターガンダムの代役と思われる。なお、ウルベとグランドマスターは次回作クロスドライブで登場する。 本作ではシャッフル同盟はドモンしかいないのに対し、デビルガンダムの方はDG細胞でブーステッドマンやエクステンデッドの機体だけでなく、エピオン、プロヴィデンス、ザンスパイン、ターンXを複製するなど、まさかの敵側がガンダム連合結成という展開になる。 それにしても「アズラエル=死を司る天使」が「悪魔」に成り下がるのは何とも皮肉である。 ガンダムブレイカー2 ラスボスとして登場。 ヒロインがコアにされるが、残念ながら原作のレインの様な姿にはなっていない。 回復役が不在で攻撃は激しいものの、ここまで来たなら苦労はしないだろう。むしろ直前のPGとの連戦が手強い。 全部位を破壊しても撃破にはならず、その後に覚醒を発動する事で倒せる特殊な敵となっている。 なお、ムービーでその時の自機がとどめを刺す。色々な機体で試してみるといいだろう。 スーパーロボット大戦 DG細胞の設定がクロスオーバーに便利なのかGガンダム参戦=デビルガンダム登場という扱いが多い。 そのためシロッコなど別の作品のキャラが乗っている、アクシズと合体して「デビルアクシズ」になる、秘密裏に改修されたDG細胞を使用し死者を復活させて操るなど非常に便利に扱われている。 原作終了後の展開を描いた『R』では復活した上に増殖し、更に死亡した東方不敗が復活させられ生体ユニットにされてしまうことになる。 ゲーム的には量産機扱いで、性能も他シリーズに比べればマイルドになっている。 『MX』では物語開始前に主人公が所属していた部隊がデビルガンダムと交戦し壊滅、主人公も重傷を負っているなどで、オリジナルキャラ達とも因縁深い存在となっている。また、DG細胞を元にした技術も開発されている。 『T』でも原作終了後の設定だが、レインの体内に保険として用意していた核の複製から復活。 条件を満たすと浄化され、アルティメットガンダムに戻り、蘇った東方不敗と共に旅に出る。 それ以外にも原作で命を落とす人物に同作での東方不敗を参考に(DG細胞で復活するも自身の意思で細胞の制御に成功、完全復活となった)DG細胞を投与し命をつなげるという展開になったりとまさかのデビルガンダム救済となった。 DLCで配信された後日談では次元の狭間で迷子になって再びデビルガンダムに戻される。 同DLCの仕様の都合上ステータスがとんでもない事になっており、他シリーズだとラスボスクラスの40万代のHPを持つ。 【余談】 DG細胞の3大理論を封印及び統制し改良・発展させたものが遥か未来の世界の月光蝶システムに使われているナノマシンであるらしい。 プラモ狂四郎に登場する京田四郎のライバル、サッキー竹田は四郎との対戦に使用した機体「ブラッディ・マリー」に対して「きみ(四郎)流に名付ければデビルガンダムだ」と言っている。 EXVS.MBでは京田四郎がドモンに「デビルガンダムに勝った事がある」と発言しているが、これはブラッディ・マリーの事である。 英語圏ではゴッドガンダムと同様の理由で「デビル(devil)」の単語が使えず、「ダークガンダム(Dark Gundam)」という名称に変更されている。
https://w.atwiki.jp/naporeon/pages/762.html
モルガン ≪成績≫ 総対戦数 2379戦 勝利数 495勝 勝率 21% 累計BP 24905pt 最大連勝数 6 最大RP 2169 総合 戦績 11263戦 5441勝 5822敗 勝率 48% ナポ 戦績 2468戦 1185勝 1283敗 勝率 48% 副官 戦績 2036戦 1169勝 867敗 勝率 57% 連合 戦績 6759戦 3087勝 3672敗 勝率 46% ≪ギルド≫ ≪コメント欄≫ ≪受賞歴≫ 第2回アバターコンテスト決勝投票進出 2013年5月 月間個人ランキング3位 ≪所有アカウント≫ 名前 ギルド 備考 ≪活動期間≫ ?~現在 ≪ログイン曜日/時間帯≫ ≪イクサーネーム由来≫ フランスのレディースブランド「モルガン(MORGAN)」。 1947年にフランスでブランドがスタートする。創立者はビスマス夫妻とバルーク夫妻。 初めは下着ブランドであったが、後にアパレルを展開。 2008年12月に本国モルガンが経営破綻する。そのため日本の代理店だったGSIクレオスが事業を撤退し日本にあるモルガンのショップも閉店。 2009年フランスの大手テキスタイル会社でいくつくものブランドを有するBEAUMANOIRグループがモルガンを買収。現在、主にヨーロッパを中心にモルガンを展開している。 ≪サイト≫ ≪記事≫ 第2回アバターコンテストにマリーアントワネットをイメージしたアバで参戦。一次審査を通過し、決勝投票に進出するも敗退。
https://w.atwiki.jp/soufro/pages/138.html
男子・女子 女子の制服は変更前の物。 (学校内で制服の変更があって、こちらは旧型の制服ということにしても面白いかと。トップはビキニドレスで、ボトムはホットパンツ) 男子制服は、外套はコート風のローブ。フードつき。合わせ目はクリップ。裾には角形のウエイトがついている。襟元をあわせるとともに、ぐるりと長めのチェーンが肩から背中にかけてある。袖口は広いファンネルスリーブ。袖口と裾に女子とは別デザインの帯状の文様あり。表地は紺で裏地はワイン色。 上衣はシャツ。ブローチでとめたネッカチーフ。 ズボンはスラックス。 靴は革靴。 女子 外套はコート風のローブ。フードつき。合わせ目はクリップ式。裾にはリング型のウエイトがついている。襟元をあわせるとともに、ぐるりと長めのチェーンが肩から背中にかけてある。袖口は広くファンネルスリーブ、袖自体にプリーツがある。袖口と裾に帯状の文様あり。表地は紫紺で裏地は薄いワイン色。 上衣は、セーター風? ブローチでとめたネッカチーフ。 ズボンは、ぴっちりしたスキニーパンツ。 靴は、底の厚いブーツ。 手袋は指の出たハーフミット。 イルミンスール魔法学校
https://w.atwiki.jp/pgbnavi/pages/1540.html
アイシャ・アル=マンスール(A`isha al-Mansour、2003年8月10日- )は、広島レッドリーブスに所属するプロ野球選手(投手)。 概要 経歴プロ入り前 詳細情報年度別投手成績 表彰 記録初記録 節目の記録 背番号 登場曲 能力推移 pixivリンク 概要 所属 広島レッドリーブス 背番号 2 国籍 日本 出身 東京都荒川区 生年月日 2003年8月10日 身長 188cm 体重 不明kg 投打 右投右打 血液型 B型 プロ入り 2018年ドラフト8位 PL 西田龍樹 球歴 桜木ニ中学校→大阪ナイトブレイカーズ(2019-2020)→広島レッドリーブス(2021-) 経歴 プロ入り前 詳細情報 年度別投手成績 年度 所属 規定 試合 勝 敗 S H 完投 完封 先発 QS 完了 防御率 投球回 打者 被安 被本 奪三 与四 与死 敬遠 失点 自責 WHIP 2019 大阪 × 13 0 1 0 0 0 0 1 0 3 10.29 14 70 28 6 11 4 0 0 18 16 2.29 2020 大阪 × 13 0 1 0 5 0 0 0 0 3 1.54 11 2/3 49 12 0 13 2 1 0 2 2 1.20 2021 広島 × 18 0 0 0 0 0 0 0 0 7 2.45 18 1/3 80 17 0 18 10 0 0 7 5 1.47 2022 広島 × 13 0 2 0 1 0 0 1 0 8 6.62 17 2/3 82 23 5 5 11 0 0 13 13 1.92 2023 広島 × 12 0 0 0 0 0 0 0 0 5 5.51 16 1/3 77 24 3 12 3 1 0 13 10 1.65 通算:5年 69 0 4 0 6 0 0 2 0 26 5.31 78 358 104 14 59 30 2 0 53 46 1.72 表彰 記録 初記録 節目の記録 背番号 25(2019-2020) 2(2021-) 登場曲 能力推移 年度 速球 球威 変化 制球 体力 守備 ピン/特1 対左/特2 打強/特3 クイ/特4 総合 2019 14/C 10/D 8/E 9/D 11/D 9/D 真っ向 奪三振 セット× クイ× 69/E 2020 14/C 11/D 10/D 10/D 11/D 9/D 奪三振 - - - 77/D 2021 13/C 10/D 10/D 10/D 10/D 8/E 油断 - - - 60/E 2022 12/C 9/D 7/E 9/D 10/D 8/E ゴロP 対左× クイ× セット× 59/F 2023 12/C 11/D 16/B 12/C 10/D 8/E ゴロP 逃げ球 クイ× セット× 89/D+ pixivリンク 選手シート【2019】 選手シート【2020】 選手シート【2021】 選手シート【2022】 選手シート【2023】
https://w.atwiki.jp/orily/pages/1069.html
フォルネウス 海に巣食う狡猾なる双子鮫 作者:貴重なタンパク源 等級 ラージ級(ヴァナルガンド分派特型) 特性 水中で多くの恩恵を受けての能力向上、ギガント級に偽装した姿を出現させる(?) 主な生物の特徴 鮫 基本情報 特型ヒュージ『ヴァナルガンド』の分派とされるサメ型ヒュージ。 「オリジンバレット」18話から登場。同時に2体出現し、LGアクアウンディーネとの二面作戦で迎え撃った。 名前の由来はソロモン72柱の鮫の姿をした悪魔「フォルネウス」。知恵を授ける悪魔とされているため知能を持つヴァナルガンド分派ヒュージとしての特徴を大きく備えていると言える。 能力 登場した2体は共通して水中を自在に潜航するのを特徴としているが、2体が其々別の特性を出していたことから詳細な能力は不明瞭なものとなっている。後に空中も自在に移動な可能であることも判明した。 2匹に分かれる際、巨大な1体のギガント級の外装を持って出現。ノインヴェルト戦術による被弾と崩壊と共にこのヒュージが出現した。この巨大な偽装もヒュージの固有能力なのではないかと推測しているが詳細は不明。 LGオリジンバレットの交戦した個体は水中潜航時での再生能力が高く、LGアクアウンディーネの交戦した個体は高速潜航を大きな特徴とする。 + 再登場時 「オリジンバレット」33話での再登場 ヨルムンガンド配下としても再生個体が登場。今回は一体のみが出現したがワームテイルと組んで出現、鷹集弐明らと交戦した。 LGアルゴノーツ?の援軍により致命傷を受けて即死するも、ダークフルードの放った分身体によって結合し復活。その後改めて倒された。 作品紹介・関連リンク 17話https //www.pixiv.net/novel/show.php?id=18062586 18話https //www.pixiv.net/novel/show.php?id=18175403 19話https //www.pixiv.net/novel/show.php?id=18373818 20話https //www.pixiv.net/novel/show.php?id=18462911 LGオリジンバレット LGアクアウンディーネ、LGフレアイフリート 交戦したレギオン。
https://w.atwiki.jp/mhp2g/pages/271.html
ヴォルガノス攻略 基本情報 モンスターハンターフロンティア初出の魚竜種モンスター。溶岩中に潜み、溶岩竜の通称を持つ。弱点属性は水。 普段は溶岩の中にいて、ハンターを見つけると溶岩を飛ばしてきたり陸に上がってきたりする。ハンターがエリアに侵入してくると、溶岩から顔だけを出して頻繁にキョロキョロする その後に発見されることが多い。閃光玉、音爆弾は効かないが、麻痺になりやすい。 地上に出現するときの飛び上がりにはダメージがあり、またその部分に罠を仕掛けておくと破壊されるので注意。 状態 怒り 移行時に行動キャンセルし、数秒間直立不動状態になる。動きが速くなる。口から赤い息が出る。 瀕死 全身の光沢が消える。 部位破壊 エラ:顔の横のヒレが折れる。背ビレ:背ビレについている溶岩が取れて、金色の鱗が見える。 攻撃パターン 這いずり 名のとおり這いずりで突っ込んでくる。当たり判定が広く、出が早い。 通常は緩やかにカーブするが、怒っていると急なカーブをすることがある(ほぼこちらに狙いを定めてくる)。カーブの場合は当たる直前に真横に緊急回避をすることで避けられるが、壁際だと失敗しやすい。納刀後直ぐに壁から離れることで安定して回避できる。食らうとヴォルガノスの進行方向に吹っ飛ばされるため、そのまま連続して攻撃を食らいやすい。 溶岩ブレス 飲み込んでいた溶岩を吐き出してくる。 プレイヤーが前方にいる場合、モーション開始からはき出す直前までの間にこちらを向き直すので注意。 ダメージが高く地面に当たったときに飛び散る飛沫に当たってもダメージがある。 溶岩の中と陸上で使う。 ボディプレス 陸上で高くジャンプし、そのまま体をたたき付けてくる。威力が非常に高く、周囲に地震が起こる。 その威力に比例して、ヴォルガノスの攻撃の中でも攻撃後の隙が多い部類に入る。 落下→地震発生→暴れるの動作の内、終了後の暴れに若干のダメージ判定がある。 追撃を狙う場合、ヴォルガノスが少し動いた後に追撃すれば問題は無い。 予備動作時間はやや短く、ガードできない武器で攻撃し続けていると、急に出された時に対処できない場合がある。 また、罠が落下地点にあった場合破壊されるので注意。 ボディプレス自体の攻撃判定は一瞬なので、回避性能+1以上で比較的楽に回避可能。 タックル 魚竜種全般が行う一般的で、痛い攻撃。 ガノトトスとの違いは後方への判定とガードへの影響と一部の当たり判定が甘い。 後方への判定はほとんど無いため、緊急回避で後方へ抜ければ安全。 ガードについては、ガード性能+2のランスでもノックバック+削りダメージがある。 尻尾攻撃 ブロス系が突き上げ後によくする同じような動作で、右→左と尻尾で攻撃してくる。威力が高い。 ヴォルガノスの右側への攻撃範囲は狭いものの、左側は頭の位置まで攻撃が届く上、攻撃判定の時間が非常に長い。 這いずり後にしてくる場合もある。 溶岩飛ばし 溶岩の中で高くジャンプして、3方向に溶岩を飛ばしてくる。やはりこれにも飛沫にダメージ判定あり。 溶岩の中でしか使わない。火山エリア9の西側のマグマに入った後は、ほぼ確実に使ってくる。 噛みつき 向かって左から右に噛みついてくる。頭の近くにいなければ当たらない。 ブロス系やリオ系と違い動く尻尾には当たり判定はない。 地上出現 冷え固まった溶岩の下から飛び出してくる。 溶岩中から地上へ上陸するときの行動で、飛び出し・飛び出した後に這いずりをする。 地上のハンターの位置をある程度捕捉し、出現位置の地面に赤い円が現れそこから飛び出す。 罠を仕掛けた下にこの行動をされると罠が破壊されるため注意が必要。 武器別簡易攻略 剣士 片手剣 基本的にヴォルガノスを正面に見て右側の足(ヴォルガノスの左足)を狙って行けば比較的楽に倒せる。 尻尾振り回しは右側からの攻撃なので楽にガード又は回避ができる。 タックルはガノトトスと同じような回避方法で回避する。 もっとも警戒すべきボディプレスは予備動作を確認したらすかさずガードするか安全な距離まで回避。 這いずり後は納刀し後を追って引き続き足を攻撃。 双剣 鬼人化→スタミナ切れ→攻撃をよけられないと言うパターンが非常に恐ろしい為、 強走薬(orグレート)が必要になってくるだろう。 基本的な立ち回りは、左前方に立ちブレスを誘発し攻撃モーションに入ったらすぐに近づいて鬼人化、 乱舞や△数回を入れていこう。 安全性重視なら△を数回入れてすぐにローリング回避が賢い選択。 また這いずりやジャンププレスなども△数回を入れるチャンス。怒って動きが止まったら一度乱舞を入れて間合いを取ろう。 また落とし穴、シビレ罠は大きなダメージを狙える絶好のチャンスとなるのでできるだけ罠は調合分まで持ち込みたい。 シビレ罠の際、後ろ側から切ることにより腹への攻撃がヒットするのでシビレ罠の際も腹を狙おう。 大剣 前方やや斜めでブレスを誘発して腹に抜刀切りを喰らわせる戦法がよい。 そのほか左足の外側から左足を攻撃すれば、いずれ転び追撃が可能。 左足外側から攻撃するとプレスの下敷きにならないため、ボディプレス後のばたつきも追撃チャンスになる。 なるべく近距離左側面にいて突進させないことを心がければそれほど苦労しないだろう。 怒り時の転回突進は避けるのが無理そうならガードしよう。 太刀 ボディプレスが最も危険。 そのため、あまり突っ込みすぎず、外周から突きで攻めていく方法が有効。 常に抜刀状態でヴォルガノスの周囲を逆時計周りで周り、 タックル等で隙が出来た際に足に突き×2→斬り下がり。または、突き×2→回避。 気刃斬りはオススメしない。どうしてもしたい場合は、ボディプレス後のばたつき、ブレス時の隙に。 這いずり時にはしっかり納刀すること。これで安定して戦える。 ハンマー 基本的にヴォルガノスの左足後方付近の位置ををキープ。 離れすぎたり左足の外側に行ってしまうと尻尾振りが当たってしまうので注意。 この位置取りを徹底できればタックルや這いずりはほぼ当たらないので被害の軽減につながる。 基本の位置で縦3、距離が離れた場合には近づきながらの溜め2、3をメインに攻撃していく。 注意すべきはジャンププレスで、こちらの攻撃の途中に出されると回避が難しくダメージにつながる。引き際は心得よう。 狩猟笛 ハンマーと同じ位置取りでぶん回し。また、尻尾攻撃はヴォルガノス側に避けて叩きつけ→元の位置へ。 右ぶん回しは打点が高いため、よほど大きい個体でもなければ頭を攻撃することも可能。 距離感やタイミングをつかむのに練習が必要だが狙えるときには狙いたい。 水属性のシェルカスタネット系や、麻痺がよく効くので龍木の笛【宿神】などがオススメ。 ランス 次の攻撃はボディプレスだ、と言う前提で行動する。 コンボを繋げ終わったら必ず硬直をステップキャンセルし、ダウンしたらスタミナが続く限り突進しダメージを与える。 基本はガノトトスと同様、足元で構えて腹を刺す。 タックルはガード性能+2でものけぞる上に削られるため、回避性能を優先した方が良い。 ガノトトスと違って足が固く、多少時間はかかるが、ランスとの相性は良好で討伐自体はさほど難しくない。 三連ステップをフル活用して華麗に突き刺すべし。 なお、ヴォルガノス専用MAPの出入り口付近には謎の見えない壁があり、 そこに陣取れば、ヴォルガノスはそれ以上立ち入れないため非常に戦いが有利になる。 特にタックルは全く届かないため、ダークネスと併用すれば相当に安全な戦闘が出来るだろう。 この戦法の場合、基本的には頭を突く事になるが、腹部を狙えるのであればやってみるのも良いだろう。 当然だが、ブレスは届くためしっかりガードはしていこう。 魚竜種全般に言える事だが、下手に弱点属性を突くよりは麻痺の方が効果がある。 立ち回りにもよるがスキル「状態異常強化」があれば討伐するまでに5回は麻痺するので、この間に頭や腹を突く。 ガンランス スキル:ガード性能+2推奨(1でも十分)。ランス同様に回避性能をつけてもいい。真正面に陣取って攻撃をガード。隙を見て頭に切り上げからのコンボをたたき込む。ガード性能+1だとブレスで仰け反るが、踏み込み突き上げで間合いを詰めれば問題ない。 また、ランスと同様に謎の安全地帯に陣取って突きや砲撃で攻撃することもできる。 ガンナー ライトボウガン ヘビィボウガンより機動力があるので、まず急カーブの這いずり以外は怖くない。 普段は常時武器出しで水冷弾や貫通弾を当てつつ、急カーブの這いずりが来た場合のみ武器をしまい緊急ダイブ。 落ち着いてやれば見極めるのは容易で、避けるのもそう難しくはなくなる。 ガノトトスのように極端に大きくないので、離れすぎなくても顔→腹→尾に貫通弾が抜けやすくダメージを与えやすい。 部位破壊は意識しなくとも壊していることがほとんどで、簡単に破壊報酬が欲しい人にはオススメ。 攻撃面では貫通強化、防御面では回避距離や回避性能+2もしくは事故防止の根性で安定する。 速射は慣れない人には事故死の要因となりうるので避けたほうがいいだろう。 ヘビィボウガン 貫通弾や水冷弾で腹狙いがメイン。麻痺がよく効くので、ソロでも麻痺弾を持って行くと何かと役に立つ。 ブレスは結構正確にこちらを狙ってくるので回避は吐く直前にした方がいい。 怒り時の這いずり突進が非常に避けにくく、機動力のないヘビィでは回避が難しい。いつでも納銃ダイブの準備を。 どうしても回避できないなら、シールド装備で横向きにガードするのも手。 HPはかなり大きく削られてしまうが、ノックバックで横にはじき出されるので追撃は喰らいにくい。 肉質的に弾に弱いのか、比較的少ない弾数で討伐できるのは唯一の救いといえよう。部位破壊も容易。 弓 ガノトトスに比べて這いずりが避けにくいので、正面は危険。基本はヴォルガノスの側面から連射や拡散矢で攻撃する。 避けられるなら斜め前から貫通で。距離をあけて戦うので、ターン這いずりにさえ気をつければダメージ源はほぼない。 剣士攻略 すべての近接武器に共通して、左足付近の比較的安全な地帯をしっかりとキープすることが出来れば難易度は比較的低くなる。基本はヴォルガノスの左足後方付近に陣取って攻撃。ここならブレス、タックル、這いずり、噛みつきが当たらず、尻尾攻撃もよけやすい。ただし調子に乗っているとプレスでしっかり潰されるので、行動をよく見て、ボディプレスでないことを確認してから攻撃に移ると安全。 怒り時のターン這いずりは避けにくいので、武器をしまって、ヴォルガノスが頭を左右に振り終えた直後に緊急回避。素直にガードしてしまってもよい。 ガンナー攻略 エリア10だとエリア2の入り口でハメができる。以下、やり方。エリア2から10にきたら発見されてる状態でエリア移動しない程度までさがる。溶岩などを飛ばしてきた場合はよけながらヴォルガノスが陸に上がってくるのを待つ。 上がってきたら攻撃を2回ぐらいする。動作を見てブレスじゃなければそのまま続け、ブレスの場合はエリア移動したり、ギリギリまでひきつけてから逆方向に回転回避。避ける自信がなければヘビィボウガンのシールド付きがよい。 食らった場合は吹き飛ばされてエリア2に勝手に移動するので死ぬ危険はあまりないと思われる(保険として根性スキルがあると良い)。ボウガンだと貫通をLV1,2,3と水冷弾、氷結弾で倒せる。(麻痺弾もかなり有効) 弓の場合は強撃ビンで貫通矢をとにかく連射。麻痺ビンで麻痺させるのもよい。 エリア10→エリア2でハメるよりも、エリア10→エリア9とエリア9→エリア10でヴォルガノスのエリア位置に合わせてハメた方が効率が良い。基本的には上記の方法と同じ。具体的な安全地帯は、エリア10→9のときはエリチェン直後にバックステップをすると戻ってしまうので、赤い斑模様との境界までやや前進してからバックステップを1回する。エリア9→10のときはエリチェンしてすぐにバックステップ2回で安全が確保できる。両者共に金冠サイズの突進も大丈夫なギリギリの位置をとれます。ブレスのモーションが見えたらエリア移動→即戻りとする事でヴォルガノスが溶岩地帯に戻ることなく継続して攻撃することが出来る。あまり邪魔になることは少ないが、エリア9には高台対策のランゴスタがいるので、しつこく攻撃される様ならエリア移動→即戻りすると良い。 コメント 落とし穴などを仕掛ける時は、相手が高く真上にジャンプして 地面に落ちてからちょっとした後に仕掛ける方が安全で良いですよ! -- 代魔王 (2008-03-28 21 41 10) 落とし穴のほうが拘束時間長いですし、背中も壊せるのでおすすめです。 -- 名無しさん (2008-03-30 03 47 38) ランス・ガンスにて体当たりはガ性+2でも体力が減る模様。 その他の攻撃ではガ性+2あれば削られずに防御可能のようです。 ガ性+1だと体当たりの他は飛びはね攻撃時に体力が削られるようです。 -- 名無しさん (2008-03-30 05 14 14) ヴォルガノスが溶岩にもぐっているときにハンマーの溜め叩きつけが当たる。 死にそうな時にやると水死(溶岩内での死亡)になるので注意。 -- 名無しさん (2008-03-31 10 17 03) ハンマーでブレス後に頭を狙う場合、ブレスの破片が頭の方に飛んでくることがあるので顔に近いと当たります。 少し離れてタメ3スタンプがオススメです。 -- 名無しさん (2008-04-02 12 17 09) 10でのガンナー戦で、スキル回避性能+1があればブレスは避けられることが判明 ただし、飛び散ったものの対処までは不可能 -- 鵺 (2008-04-02 20 34 26) 落とし穴からの脱出後は少しの間跳ねるだけで攻撃し放題。 -- 名無しさん (2008-04-04 16 23 34) 2頭クエ、ハメ技でタロスSにメテオフォール(シールド)スキル貫通強化・見切り+1で 貫通2・3全弾ぐらいで討伐完了。火事場より安定していて良。 ブレスも2回までならガード可能(HP150で)また2頭同時に戦うので共食い+ブレスも結構前のやつに当る。 コストを考えても超オススメ。 -- 名無しさん (2008-04-05 03 28 11) G級 一体の方のクエ 武器 暗夜剣【宵闇】 装備モノブロスS(+ガード性能1) で討伐できました。 基本は腹に抜刀切りしてから足になぎ払いと切り上げで離脱(又は抜刀のみで離脱)、体当たりは割りとよけやすいので大丈夫です。 注意すべきは上に跳ね上がってからのプレスですが、あれはヴォルガノスの横によければあてりません。縦には長いので注意です。(又はガードでもいいですが削られます) 罠は使いませんでしたが、回復薬は5個程度しかのこりませんでした。 -- 名無しさん (2008-04-05 17 59 27) オールドラゴンXで,スキル護法,見切り+1,回避距離UP,業物,龍耐性-5で, 武器はアトランティカ。太刀です。燃えさかえる大河です。基本的に火を吐いてるときは顔面を横から 抜刀切りです。ヴォルガノスが振り向いたり,歩いているときは腹に抜刀切りです。怒り時の隙は,気刃切りで, 一気に切ります。一匹目に罠を投入して瞬殺がいいと思います。合流の危険があるので。 怒り時の這いずりはできるだけ引き付けてから緊急回避が避けやすいと。長文失礼。 -- 白狼 (2008-04-06 23 03 38) ガンランスハメ 見つかってヴォルが陸に上がるのを待つ→マップ9の10から入った位置に待機→立ち位置をガード突きがギリギリ頭に当たるくらいの位置に調整→後はガード突きするだけ(ブレスはガード) 多分ブレス以外は当たらないと思います。マップ10では試してません。アビスでG級2頭を討伐 -- 沖縄 (2008-04-06 23 58 58) エリア10でのガンハメについて、エリア移動のラインはマップ拡大した際に濃い茶色のT字で表される部位辺りでした。 -- 名無しさん (2008-04-09 19 26 43) 単体クエですが、ハイガノボマー+火薬術→ランゴやオトモに数回起こされつつでした。 大タルG2、大タル3、調合10の15個ぶつけてもヴォルガノスは死なず、最後は結局斬って倒しましたので爆弾はひとつずつ置くべきのようです。 -- 名無しボマー (2008-04-10 20 07 46) ランスハメです ウロボロスでG級ヴォルでした。 エリア10の右下の隅が攻撃が当たらないところがあります(ブレスは別) そこにいてあとははいずりとか攻撃動作前のテケテケしてるところをランスでつっつけばいいです はいずりしてるときはガード突きのほうが前に出ないのでミスらないです テケテケしてるときは上突きでひたすら顔面つっついていけばいいです。 尻尾ふったあとは少し下がるので前に歩いていって上突きすればいいです。その後はバックステップで隅のほうにもどればおk とりあえずこれを繰り返していたら倒せます。 -- 名無しさん (2008-04-10 22 04 06) 地面から出てくる際に、罠を破壊します。(落とし穴は未確認) -- 名無しさん (2008-04-11 14 34 15) G級1体クエ、例のエリア10ハメで、オオバサミ4(ボマー発動)で大樽G4個(素材込み)と強撃睡眠20ずつ持ち込んで、睡眠20でギリギリ2回眠るので眠ったら爆破、あとはひたすら溜め3の貫通射ちで討伐を確認。 上位武器でこの早さなので、武器をオオムラサキバサミにする、強撃睡眠を調合射ち、などでさらに早い討伐も可能かと。 -- 名無しさん (2008-04-11 15 08 28) 連投すまん。 ハメ時のブレスについて補足。 「食らっても吹っ飛ばされてエリア移動になるから死ににくい」とかいってエリア移動ギリギリの位置に陣取ってると道が横に狭くブレスを避けにくい&避けても飛沫に当たることがあるので、むしろ相手の攻撃が当たらないくらいまで近寄ってブレスだけ転がってるほうがよっぽど事故率は下がるかと。 基本的に相手の目の前で左右どちらかの端に陣取って、ブレスのモーションが見えたら真ん中に向かって転がる→すぐに歩いてまた端へ、という立ち回りをしたほうが良い気がする。 ハメだと基本的にブレス以外の攻撃をくらう要素がないので、ブレスだけ気を付けて立ち回れば死ぬことはないはず。 -- 名無しさん (2008-04-11 15 15 58) ランスハメですが、ヴォルが金サイズだと頭が当たります -- 名無しさん (2008-04-11 20 20 51) 地上から溶岩に戻るときも決まった位置へ這いずり 9の左側の溶岩に入った後はそこから10に行くこともないので必ず地上に出るし、 その這いずりも軌道が決まっているので罠を仕掛けやすい 3つ直線状に石が並んでいる真ん中のところが溶岩飛んでこないしいいかも あとサイズが大きくなければ振り向きにハンマータメ3スタンプが頭に当たる そのまま前に前転すれば這いずりもブレスも当たらないがタックルは直撃 右に逃げるのが無難か -- 名無しさん (2008-04-15 23 21 16) ↑補足 9の右側と10からは地下から地上へ 9の左側からは空中から地上へ出てきます 基本的に10は狭くて位置関係によっては這いずりで横にスライドしてくることも多いので ハメなしで行くなら10に行っても追わないほうがいいのかも -- 名無しさん (2008-04-15 23 31 31) きんねこハンマーと全身ギザミで切れ味プラスと砥石使用高速化で麻痺りまくりました。 ハンマーでやるなら正面からみて右足付近をキープして麻痺ったら部位破壊を狙うのがお勧めです。 -- 伝説のきんねこ (2008-04-17 19 36 28) ガンハメにて、10のエリア移動ギリギリの位置でさらに右端に位置どることにより 左へ一回転してブレスを避けることができました 避ければまた右へ、これで5回ほど討伐して兆弾にも1回もあたっていません たまたまかもしれませんが参考までに -- 名無しさん (2008-04-18 05 13 16) エリア9でもハメることができます。 エリア10から入って、一歩進んでからバックステップした辺りだと ブレス以外食らわないので、撃ちまくってブレスが来たらエリア移動し、 また戻って一歩進んでバックステップ、というようにハメることができます。 -- 名無しさん (2008-04-19 16 03 38) 毒耐性がかなり低いようです。蛇槍で、初見だったので慎重に突いてたけど 5回は毒が入りました。ダメージの程は不明 -- 名無しさん (2008-04-20 01 17 09) 徹甲榴弾Lv1を全弾(9発)当てたところ、めまい状態になり落し物をしました 爆発系に弱いのかも -- 名無しさん (2008-04-20 06 59 11) ガンハメはヘビィならシールドよりPバレルのがおすすめ。ただし怒りブレスで即死しない防御力は必要。 ブレスは基本エリアチェンジで避ける。エリアチェンジ後、回避2回ですぐに戻れば吐ききったモーションのまま残っているためハメを継続できる。 2頭クエなら途中でもう1匹がマップに合流してくるので、一旦エリアチェンジで相手していたやつを戻してもう1匹に弾を撃ち込んで釣る。 2頭同時相手中は前のやつにブレス当たって共食いさせれたり、先に死んだやつにブレス当たって不発になったりとやりたい放題できる。 2頭同時相手中はブレスを吐いていない方の様子も見ておかないと、戻った時にもう1匹の這いずりを食らうことがあるのでそこだけは注意。 -- 名無しさん (2008-05-01 17 22 40) 尻尾回す攻撃はサイズによっては尻尾の付け根ぐらいの真下が安全地帯になりますね -- 名無しさん (2008-05-02 23 50 02) ハメ時のブレス回避について。 ヴォルのブレスはハンターよりも、ハンターから見て右側(ヴォルの左足側)に発射されている気がします。 なので、ブレスはハンターから見て左(ヴォルの右足側)に回避すれば直撃は避けられそうです。 -- 名無しさん (2008-05-03 07 01 23) 右足後方に張り付いていた時に尻尾振りが来ても、一度も当たったことがないのだが、 これは安全地帯なのか、それともサイズによっては当たるのか。 他の人はどうだろう? -- 名無しさん (2008-05-04 15 42 37) ボディプレス後のビッタンビッタン(のたうち)にも攻撃判定ある模様? ガンランス・耐震・ガード性能+2・ガード強化で、ボディプレスを範囲外に出てかわし、 のたうち中に踏み込み突きに行ったらダメージ受けて吹っ飛ばされた。 -- 名無しさん (2008-05-06 12 41 07) 個人的な考えですがめまいはかなりしやすいと思います イカリGで5~6発でめまい起こしました あと、回避性能なしでジャンププレスの回避に成功しました -- 名無しさん (2008-05-11 10 48 24) 這いずりターンの避け方 一回目の這いずりを交わしたらその場を動かずヴォルの頭の動きを見る 左右どちらかに頭を振りその後また頭を振るのでその逆方向に回避すればおk 回避距離UPがあればかなり楽 -- 名無しさん (2008-05-11 18 40 54) ヴォルガノスが一旦溶岩に潜って地面から出てくるモーションではシビレ罠は壊されない。 個人的にはそのときに仕掛けたほうが楽。 あぁ罠師がないと厳しいか。 -- 名無しさん (2008-05-26 21 17 32) 一度だけですが、双剣で戦ってる時に、ボディプレス(+地震)を回避性能無しの前転回避で避けれました。 -- 名無しさん (2008-05-31 00 28 31) ↑何度も試しましたが、直撃コースでも、当たる瞬間に前転回避で結構簡単に避けれます。 -- 名無しさん (2008-06-09 00 28 45) ハメ技を使用しなくてもランスで比較的簡単に戦う方法。 武器:ダークネス スキル:ガード性能+2があれはとりあえずOK。スロットに余裕があれば状態異常強化などあるといい。 オトモはいないほうがやりやすいが、連れていくなら平和主義に回復、シビレ罠付きがオススメ。 戦闘はエリア10で。エリア9はランゴスタが無限沸きするのでエリア9では戦わない。 ほっといても2分ほどで戻ってくる。 基本はヴォルガノスの正面やや左(サイドステップ1回分ぐらい)で頭狙い。 この位置だとタックルが頭の上を通過しやすいのでタックル後に追撃ができる。 但し、頭に接近してると当然当たるのでガードは必ずする。 正面にいると比較的ブレスを誘発しやすいので ブレスガード→ガード解除後1、2歩前進→頭へ〇×3→バックステップ×1 ブレス後に尻尾振りが来たらガード後頭へ〇×3→バックステップ×1 あご下でブレスをガードすると飛沫が飛んでくることがあるので攻撃後にバックステップを忘れない。 バックステップ1回分の距離があればボディプレスも振動のみガードですむ。 這いずりはガードしてヴォルガノス通過方向に向きなおしてガード突き×1 2発以上入れるとUターンを食らうので1発入れて様子を見る。 這いずりで遠くに行かれても追わない。 特に突進などで背後から追うと高確率で尻尾振りの餌食になり、 さらに起き上がったところにタックルでごっそり持っていかれるので追わないこと。 ちなみに這いずり中に麻痺が入ると這いずりの状態で麻痺る為突進をうまくひっかければ大ダメージを稼げる。 背びれを壊したい場合は麻痺中や罠を使って腹へ攻撃する。 罠はヴォルガノスがエリア9から戻ってきた時にエリアチェンジや壁寄りの位置に適当に仕掛けておけば 地面か出てきた後のはいずりで大体引っかかります。 回復、砥石はヴォルガノスがエリア9に行ってる時にでも。 あとは調子に乗って連続攻撃してなければ(特に怒り移行時のスキなど)タックルで地味に削られる程度なので このやり方でも30分前後で討伐可能。 長文失礼しました。 -- 名無しさん (2008-06-13 14 01 30) 水・毒・麻痺で討伐して見ました・・・ 結果毒が一番早かった・・次が水で・・・・最後麻痺でした・・・ 二頭の奴だったので個人差や時間差はあるとは思いますが 自分はこの順番でした -- abc (2008-06-22 00 52 47) ↑ ランスです 他の武器はわかりません おそらく同じ結果だと・・・ハメでやったので -- abc (2008-06-22 00 54 38) エリア10のエリア2入り口でのガンナーハメですが、 エリア10に入ったその場で一歩も動かず、大タル爆弾を設置すると、地面から飛び出したヴォルガノスに対して効果的で、時間短縮できます。 ただ、遠くの海(?)から溶岩を投げられると爆弾が爆発してしまいます。この場合すばやくエリア移動すれば、爆弾は無事です。 また、罠(落とし穴、シビレ罠の両方とも)も同様にエリア10に入ったその場に設置すれば、地面から飛び出したヴォルガノスが2~3歩歩いてハマります。 罠師が無くても安全に捕獲できます。 -- 名無しさん (2008-06-30 09 57 00) 溶岩への飛び込み動作中に体力を0にすると、 溶岩に飛び込んだ後で死んでしまい、剥ぎ取れなくなります。 体力が少なくなってきたら注意して攻撃してください。 -- 名無しさん (2008-07-02 00 11 49) ↑*4さん ちなみに水のランスはどれだったのかも教えていただけるとありがたいです -- 名無しさん (2008-07-04 04 17 35) 怒り時ヴォル・這いずりターンを言葉で説明するのは、難しいです。 せめて箇条書きにしてみた。 ヴォルの進行方向を上下左右矢印で表示。原点はその時点のヴォル中心(≒腹)。 (1) 「↑」へヴォルが這いずり開始。 (2) 「↓」へヴォルが180度回頭。(これはプレイヤの位置に関わらず) (3) 「←↓→」の範囲でプレイヤをロック→回頭 (4) 直線這いずり開始。 (3)の回頭はたった一度きり。 いわゆる、飛竜などで見られる回頭は通常二回、例外(怒り時?)で二回+一回ですが、(3)の回頭はこの「二回+一回」の「+一回」に当たります。 飛竜と同様に、「+一回」直前の状態から左右に90度まで「+一回」分の回頭が出来るため、実質「+一回」直前状態の前方180度をカバーします。 逆説的にいえば、「+一回」直前の状態を初期状態とし、たった一度左右90度追跡回頭があるので、その追跡回頭をし始めたら初期状態時の眼前だった場所に移動すれば、避けられます。 具体的対策としては、 (1.5) 真後ろには絶対に行かない。 斜め後ろでもいいから、可能な限り横付けできるように移動。 (2.5) 180度回頭が終わって(3)に移行し始めたら、(2)時点のヴォル眼前方向へ移動。 (2.5)の「180度回頭が終わって(3)に移行し始めたら」タイミングが重要です。 これより前だと回頭が追跡してくるようなカンジになります。 あまり遅すぎると、ダイブしないと間に合わなくなります。 いいタイミングであれば歩いて、ちょっと悪くてもコロリンで避けられます。 (某所投稿者当人。一部加筆・修正しました) -- 名無しさん (2008-07-07 09 36 23) 大剣で攻略する場合、溶岩ブレス時の腹切断だけだと時間が足りない場合があるので、 振り向きに合わせて足元にダッシュ→腹に抜刀→前転→納刀を繰り返すと攻撃回数が増えます。 ヴォルの真後ろに位置して尻尾が届かないぐらいの距離から振り向きを確認すると同時にダッシュすると、 這いずり>溶岩ブレス>>タックル>>>ジャンププレスぐらいの確率で攻撃してきます。 這いずりは当たらず、溶岩ブレスはごく稀に破片が着弾、タックルも綺麗に腹に当たる位置に攻撃すると うまく回避できます。ジャンププレスに至っては使われたことがありません。 -- 名無しさん (2008-07-23 22 51 50) タイムアタック関連のことを書いてる人 下の説明をよくみましょう どうしても書き込みたいなら「掲示板」にお願いします ボウガンはめについてまとめ エリア10の方の広さなら端から端へ飛ぶことで火玉回避可能 ただし飛ぶのが早すぎると方向調整が入る 他では無難にエリア移動でよける 玉は水 貫通各種 通常Lv2の順で使えばよっぽど威力が足りないかはずさない限り2頭も1頭も討伐可 -- 名無しさん (2008-07-28 14 57 55) ボディプレスは落ちた後の1回目の跳ね回りには当たり判定があります。威力はボディプレス本体ほどではないが吹き飛ばされるため,その後の跳ね回りに攻撃を入れられないのでダメージ源を大きく失うことになるので注意 跳ね回りで確実に攻撃したいなら,ヴォルが1回跳ねて横向きになるのを確認してからにしたほうがいいです -- 名無しさん (2008-07-28 22 05 46) イベクエでも一応ハメは可能。かなりさがらないと這いずりくらうが -- 名無しさん (2008-08-08 18 29 19) ↑サイズがでかいからだと思われます。 -- 名無しさん (2008-08-09 17 27 01) イベントクエストで大きさが大きな場合エリア9で高台でも這いずりが当りますね。 エリア9から10エリアチェンジの猶予が広くなっており奥に逃げれずクエスト最小サイズでも這いずり等が当ります。 逆にエリア10からエリア9へのエリアチェンジの猶予が奥まっており、 溶岩ブレスを前転一回(回避距離無し)でエリアチェンジ回避できない場合が有ります。 -- 名無しさん (2008-08-12 02 34 46) プ(PU)レスとブ(BU)レスの見分けが・・・ -- 名無しさん (2008-08-12 20 28 52) サイズがあまりにもでかいと10でのハメ中はいずり時に見えない壁のようなものを越えて こっちに来ることがあります。 はいずりが終わったらまた壁の外に出ました。 サイズは28mぐらいありました。 -- 名無しさん (2008-08-17 22 18 44) G☆2「燃えさかる大河」にて最小金冠1800.8がでたんですが,マグマの中ではほぼ見えないうえ,発見時の周りを見渡すときですら頭がマグマからはみ出す程度のサイズでした 2頭クエでのエリア10でのハメ時,このような小さなサイズのものを先に倒して2頭目のブレスの盾にしようとすると,小さいやつを這いずり時(一番安全圏のプレーヤー近いとき)に殺しても,ブレスが壁を越えてくることがあることを確認。どうやら頭向いている方向に自分がいないと越えて来るようです 明らかに小さいやつがいる場合は先に大きい(わけでもないが,小さいのと比較して大きい)ほうを倒したほうがブレスの盾としては優秀なようです ただ,先に大きいほうを倒すと死体にこちらの攻撃も当たってしまうためランスだったら切れ味の減少が早くなったり攻撃が鈍くなったり,弓なら貫通のHIT数が減らされてしまったりと不都合が多いので,明らかに小さい場合はブレスの盾は諦めて先に1体目を捕獲したほうがいいかも・・・ -- 名無しさん (2008-08-28 11 56 06) 非常に地味なことだが「閃光」でCtrl+Fで調べても攻略・肉質ページでHITしなかったので情報書き込み。 距離は検証していないが、未発見時で剣士でペイントを投げても届かない時知ってると良いかも程度のもの。 未発見状態で悠々と溶岩に潜っているヴォルガノス付近で閃光を発火させると 「!」マークが頭の頭上に表示されてキョロキョロする。 その後の行動も曖昧ですまないが溶岩をぶん投げてくることが多かった。 -- 名無しさん (2008-10-30 19 09 40) 閃光玉は投げて光った時にヘイトが最大まで上がるとの事。確か2chのハメスレ辺りに書いてあったはず。 水の底の方に居るトトスや地面に潜っている角竜系の未発見時に投げると急に水面に浮上したり、地上に出てきたりもする。 で、ヴォルの場合は!がでてプレイヤーが岸の近くに居る→目が付く、遠く→音楽だけ発見時になって泳ぎだす。ッてことが多い。 溶岩投げは岸の遠くに居ると頻発するような感じ。 -- 名無しさん (2008-10-30 21 42 54) ヘビィでどうしても怒り這いずりが避けれない方にオススメ。 戦うのは火山エリア9のみ、壁を背にしない。スキルは回避距離をつける。 怒り時に這いずりが来たら、前転で平行に追いかけ、追い抜きます。 Uターン後の追尾角度に限度があるので、ヴォルは曲がりきれません。 この方法でG級ヘビィ訓練でもアイテム採取&ハメなしでクリア可能。 -- 名無しさん (2008-12-16 19 22 59) 這いずりのターンですが、弓やヘビィなど納刀が遅い武器で回避スキルがない場合、 確実にいくのなら最初の這いずりモーションですれ違った瞬間に武器をしまえば良いです。 ターンで追尾してきたらダイブ。ターンしなければそのまま追いかけて攻撃。 実に単純ですが確実です。 基本だと思いますが書いてなかったので。 -- 名無しさん (2009-01-26 09 51 35) 金冠サイズ(イベクエ)の場合、エリア10の2側のハメで左端(壁に寄り添う)が安置でした。 ヴォルの這いずりは最初に向かって右側へ頭が動き、その一瞬だけ「見えない壁」に入ってくるようです。 自分の右側に寄り添っていた(通常なら安置の範囲)オトモが頻繁に這いずりを喰らって吹っ飛んでいました。 通常通りエリチェンしたら2回前転 ⇒ 念のため一歩移動 ⇒ ボウカン構え ⇒ アナログパッドを使わず照準で正面を向く ブレスは右への前転で回避できますが、エリチェンしてしまうことも多いですw -- 名無しさん (2009-03-08 00 52 02) 怒り時の欄に「直立不動状態」ってありますけど、「立ち止まってキョロキョロ首動かす」って書いた方が正しくありませんか? -- 名無しさん (2009-04-16 00 00 21) 溶岩飛ばしの「エリア9西側に入るとほぼ確実に使う」ってやつなんですけど、入った後の行動パターンは 「溶岩飛ばしを3回→マグマから飛び上がってくる(ガノトトスが飛び出る動作と同じ)」 で確定だと思います -- 名無しさん (2009-05-02 13 36 13) ↑ 確定ではない。 現に、2回マグマ飛ばしてちょっと泳いだりするときを2、3回見た。 -- 名無しさん (2009-05-03 02 58 53) ガンナー攻略時のハメについて (弓使用時ですが)ブレス避けが苦手な人向け エリア10→9は記載通りならバックステップ1回目の出始めでエリチェン出来ますが、9→10は記載通りならステップ開始からエリチェンまで時間がかかります。 ですが少し(10→9での移動距離ぐらい)前に進んでからステップ3回した位置なら、ステップの出始めすぐにエリチェン出来ます。 距離が離れる分時間はかかりますが、溜め中でもブレス動作見てから『撃つ→ステップでエリチェン』が楽に出来るので、「どうしても避けれない!」という方はどうぞ -- 名無しさん (2009-05-03 21 03 55) 訓練所にて。 ヴォルが溶岩に飛びも込もうとした時に片手剣で切り上げしたら消えた。 5分ぐらい帰って来なくて焦ったwww 俺が下手すぎてもう少しでタイムアpp← -- 名無しさん (2009-09-05 13 12 23) ガノスのタックルは尻尾側の判定も甘いが、頭側の判定も大分甘い。 鼻先を反時計回りに(ランスやガンスの速度で)歩いているだけでも普通にスカる程。 鼻先付近はブレスの向き補正が少なく、ボディプレスや尻尾振りも怖くないので、ガンスやランスなら正面から挑んだ方が楽かも。 また、タックルをスカせば隙だらけなので追撃もしやすく、他の武器の人もどの位置ならスカるのか覚えておくのはオススメ。 -- 名無しさん (2009-09-29 20 13 40) ↑×ガノス ○ヴォルガノス -- 名無しさん (2009-10-09 23 13 15) 「溶岩竜ヴォルガノス出現!」にて、ヴォルガノスが溶岩に戻ろうとジャンプした時に尻尾に麻痺ランスで突いたところ、溶岩の上で(ガノスの音爆弾くらったようなモーションをして)飛び上がって溶岩の中で麻痺しました。 使用武器はランスのダークネスでした。 -- 名無しさん (2009-10-11 15 59 09) ボディプレスの地震判定は縦に短く横に広いようです。 縦はヴォルの身長ぐらいしか判定がありませんが、横は3体分ぐらい広いです。 地震が避けれないけど追撃したいときなんかはヴォルの前方か後方にいれば大丈夫です。 -- 名無しさん (2009-11-13 23 00 15) 2⇒3のところも大丈夫です -- 名無しさん (2009-11-22 19 51 37) ガンナーのハメですが、回避1回でエリチェンしてしまう方のエリア(9、10のどっちか忘れてしまったので…)ヘビボなら抜銃状態エリア入ってすぐに向き直りチョンチョンって2歩下がった位置ならサイズ関係なく火の玉以外当たりません。弓も同じやり方で下がればOKでした。 もういっこのエリアは、入って向き直り、回避1回でチョンチョンでした。 火の玉はエリチェンで避けてます(笑) エリチェンしてすぐ戻れば、まだうねうねしてるんで定位置に…。この時ミスってもっかいエリチェンしちゃうと、溶岩に戻っちゃうのでタイムロスに注意。 -- 名無しさん (2009-11-26 16 44 34) 後、バグかな?溶岩から地面に上がる時にちょうど地面内でペイントが消えた時にエリチェンして戻ると、地面から出た状態でボーッとしてます(笑) 攻撃すると消えて有らぬとこから飛び出て来ます(笑) -- 名無しさん (2009-11-26 16 49 06) 飛び出す瞬間に攻撃したら麻痺効果が出て、一度跳ね上がった後に溶岩の中で麻痺確認。 -- 名無しさん (2009-11-28 01 00 21) エリア9→7のところでも一応ハメは出来るが、2匹クエで重ならない+西側からの溶岩飛ばしが直撃することがあるので 無理にやる必要はない。 -- 名無しさん (2009-12-09 22 53 39) ボディプレスの後ののたうちは、ダメージ判定がある模様 -- 守護神 (2009-12-15 18 54 29) ↑ボディプレスの項を良く読みましょう、書いてありますよ。 -- 名無しさん (2009-12-15 20 16 28) HPが一定値以下になると、直後の動作をキャンセルして3連続でボディプレスを行う。 -- 名無しさん (2010-02-01 10 23 22) 上のコメと重複していたらすいません。 ボディプレス、体当たり、尻尾攻撃、噛み付きを回避性能なしで前転で避けられます。 (ボディプレスの後の判定は無理) どんな武器を使っていても、前転回避を使えると攻略が楽になると思います。 回避性能+2を付ければ楽勝なので、オススメです。 (ガノスとヴォルガでダメージを受けるとしたら足踏みくらいになる) -- 通りすがりのOさん (2010-02-09 15 20 54)
https://w.atwiki.jp/mhwiki/pages/120.html
ヴォルガノス MHFから登場。 火山フィールドに生息している。 普段は溶岩の中を泳いでいるためか、 体の表面は溶岩の熱にも耐える岩のような甲殻に覆われている。 この岩のような青黒い甲殻は陸に上がった時に体に残った溶岩が冷えて固まったもので、 本来は金色の鱗を持つ。 甲殻の表面には甲殻内に含まれていた金属が熱で溶け出して流れている。 原種の甲殻の色は青黒。 亜種の甲殻の色は紅蓮。(甲殻中に紅蓮石や獄炎石が多く含まれているため) 名前の由来 溶岩を表す"volcano"から
https://w.atwiki.jp/tkk9010/pages/20.html
HM〔ハンドルネーム〕 レールガン この都市での担当分野・・・ 基本的に全て担当しています。 好きな車両 東急9000系 東急8000系シリーズ 16000系 201系 小田急4000系 京王7000系 この都市はとあるアニメから取ってきたとか言う方も中にはいるとは思いますがお気になさらないで下さい〔ぇ とりあえずよろしくお願いします 一言・・・ とりあえず皆さん更新してください
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/41095.html
登録日:2018/12/19 (水) 03 42 59 更新日:2023/12/09 Sat 03 32 33 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 Gガンダム MF アレンビー・ビアズリー イロモノ カトキハジメ ガンダムヒロイン機 スウェーデン スウェーデン要素ゼロ セーラーガンダム セーラームーン セーラー服 デビルガンダム被害者の会 ネオスウェーデン ノーベルガンダム バーサーカー バーサーカーモードはトラウマ プリティー・ガンダム ロン毛 何故かなかなか立たなかった項目 公式が病気 女性型ガンダム 悪ノリ 新体操 暴走 機動武闘伝Gガンダム 誰がここまでやれと言った 金髪 高機動 ◇機体概要 【武装】 【劇中での活躍】 【余談】 どんな事があっても、最後まで戦うよ! 『ノーベルガンダム』とは『機動武闘伝Gガンダム』に登場するモビルファイターである。 ◇機体概要 登録番号:GF13-050NSW 所属:ネオスウェーデン 全高:16.2m 重量:7.0t 装甲材質:ガンダリウム合金スーパーセラミック複合材 レアメタル・ハイブリッド多層材 武装:ビームリボン ビームフラフープ バルカン砲×2 特殊装備:バーサーカーシステム 必殺技:ノーベルフラフープ バーサーカーラッシュ ゴッドフィンガー(ゲーム作品) 搭乗者:アレンビー・ビアズリー ネオスウェーデン代表のアレンビー・ビアズリーが操るモビルファイター。 新体操の選手を思わせるカラーリングと女性を思わせるようなしなやかかつ華奢な全身と後頭部から伸びた金髪ロングヘアーを思わせる冷却フィンが特徴。また華奢なフォルムも相まって機動性もMFの中でも高いものとなっている。 ガンダムシリーズ初の女性型のモビルスーツであり、メカデザインを担当したカトキハジメ氏が、 初代ガンダムをアレンジしたものを更にアレンジしたデザインが本機の元になっている。 パっと見はセーラームーンを思わせるような見た目をしている為、ファンからは「セーラーガンダム」と呼ばれているとか何とか。 どちらかというとセーラーヴィーナス(セーラーV時代)に近いデザインである。機体カラーの青をオレンジにすればそのまんまだし。 メイン武装であるビームフラフープとビームリボンによる華麗なバトルスタイルは見る者を魅了するが、本機には隠された機能があるのだ……。 【武装】 頭部バルカン砲 牽制兵器。当然のことながら本編では全くといっていいほど使われなかった。 Gジェネシリーズではモデルのようなポーズをとってから発射する演出がある。 ビームフラフープ ビームで形成されたフラフープ状の武装。 敵に投げ付けて攻撃するというチャクラムのような使われ方が主である。 ビームリボン その名の通り新体操のリボン状の武器。 近・中距離の武装として相手を締め付けたりする戦法を得意とするほか、出力の調整でビームサーベルとして使用可能。 【必殺技】 ノーベルフラフープ ビームフラフープを何度も相手に投げつけて攻撃する本機の必殺技。 ダブルゴッドフィンガー(合体技) / ゴッドフィンガー 第34話でゴッドガンダムとタッグを組んだ際、 出力調整チップを組み込んだことでゴッドフィンガーのエネルギーをただ共用しただけなのに、何故か突然この技を一時的に使えるようになった。 あくまで合体技の演出として長いことゲーム作品では採用されなかったが、時代が下るに連れて単体でも使用できるゲーム作品が増えた。 ノーベルフラフープだとどうにも火力が足りない事になりがちというのも大きい ただし理論上使えるであろう、というだけで本編ではゴッドフィンガーを単体では使っていない。つまりダブルゴッドフィンガーのみ。 そして技名もゴッドのものと差をつけるためか、原則武装の名前に「爆熱」が付かない。(シャウトでは爆熱と言うことがある) 【特殊装備】 バーサーカーシステム 上述の隠された機能である本機最大の特徴であるこのシステムは、ガンダムファイト国際条約に置いて使用が認められていない非公式のものであり、 ネオスウェーデンのホルベイン大佐が外部からこのシステムをコントロールすることで発動している。(*1) 一度発動すれば冷却フィンが展開し、全身が真っ赤に輝く。 そしてパイロットを半強制的に暴走状態にして戦闘能力を何倍にも跳ね上げるというまさに『狂戦士(バーサーカー)』の名にふさわしい機能と言えよう。 この時のアレンビーの姿はマジで怖いと言わざるを得ない。 ドモォオオオオン! あたしとファイトしようよぉおおおおおおお!!! (゜∀。)アヒャヒャヒャヒャヒャヒャ ……うん、ガチでこわい。 しかしこのシステムのせいでアレンビーは純粋にバトルを楽しめず苦悩していた。 島本和彦先生の『超級!機動武闘伝Gガンダム』ではアレンビーがこれのせいで更にやさぐれており、 ケンカ殺法のようなファイトスタイルを取るようになってしまった罪深いシステムである。 逆にときた洸一先生の『機動武闘伝Gガンダム』ではドモンとの対決まで割り切ってシステムを使っていた節がある。 【劇中での活躍】 第30話から登場。ボルトガンダムをバーサーカーモードの発動によって48秒で破るという大番狂わせを見せた。 その後のゴッドガンダムとのバトルではドモンと互角の勝負を見せるものの、バーサーカーモードの発動によって一方的に追い詰めていく。 しかしドモンの涙の説得とゴッドフィンガーの高熱によって回路が焼き切れ、元の状態に戻ってしまう。 それでもアレンビーが本気のバトルを望んだため試合は続行、結果は敗北に終わってしまうが彼女に悔いはなかった。 34話ではネオホンコン首相ウォンによってゴッドガンダムとのタッグマッチを行う事になる。 そしてノリノリでドモンと変なポーズをキメていた。 しかし、ウォンが仕掛けていた超重力発生装置によってお互い動きが取れなくなってしまい相手チームに押されてしまう。 それでもドモンと共に戦う事を望んだアレンビーの想いに応えるかのように本機も奮闘し、 ゴッドガンダムとの合体技『ダブルゴッドフィンガー』で対戦相手のアシュラガンダムとスカルガンダムを粉砕したのだった。 その後はウォンによってDG細胞を埋めこまれウォルターガンダムに変貌してしまう(*2)が、ライジングガンダムによって破壊された。(アレンビーは無事だった) デビルガンダムとの最終決戦では同機体の予備機ノーベルガンダムMk-Ⅱが登場。 シャッフル同盟を援護し、ドモンをデビルガンダムの元へと導いた。 【余談】 ときた洸一版『機動武闘伝Gガンダム』の最終決戦では強化型の「高機動型(スーパー)ノーベルガンダム」が登場。クレッセントビームならぬクレッセントフープショットという必殺技でデビルガンダムの触手を切り裂くその姿は、スーパーセーラームーンにそっくりだったとか。腰のリボンに相当する部分はゴッドガンダムのスタビライザーが使用されている。改修にはネオジャパンの技術者が噛んでいるのだろうか?レインもミカムラ博士もアレンビーを入院させるとすぐにウルベの説得に向かったはずだが…… ガンダムビルドファイターズではアレンビーにそっくりな女の子、イマイ・アリスの使用ガンプラとしてカスタムされた「ノーベルガンダムデコ」が登場。カラーリングはセーラージュピターっぽいものだったが、ものの数秒でベアッガイⅢに倒された。 また、ギャン子ことサザキ・カオルコ率いるチーム「北宋の壺」のシグレ・マヒルが使用するガンプラとして「ノーベルMガンダム」が登場。紫のカラーリングは紫とポニーテールが特徴で、ライジングガンダムと同じくビームアローとビームナギナタで武装している。 ときた洸一氏によるコミカライズのおまけ漫画がんばれ!ドモンくんシリーズでは、新機動戦記ガンダムW期にドロシー・カタロニアに見つかりサンクキングダムの学園の制服を着た彼女を象った「ドロシーカスタム」に改造されたことがある。 『焼きたて!!ジャぱん』のアニメ版(テレビ東京、制作はサンライズ)に誰がどう見ても黒い三連星なオリキャラが登場。リアクションで悪役・雪乃がシーマ・ガラハウの格好で搭乗するノーベルガンダムに彼らの駆るドムは踏み台にされた。 テレビ東京系列のバラエティー番組でファンが思い思い自由に作ったガンプラが紹介された時、「こ~んなものも!」というナレーションつきで画面に登場、スタジオを笑わせたことがある。公式が病気。 電脳戦記バーチャロンにおける、ノーベルガンダムの後継的存在ともいえる少女型バーチャロイドのフェイイェンも本機と同じくカトキ氏の手によるものだが、こちらは元ネタを同じくしつつ、直接的なモチーフがセーラームーンであることがわかるデザインとなっている。作者が同じだけあって、全体や細部のパーツのフォルムはどことなくノーベルガンダムに似ている。ちなみに、フェイイェンの機体デザイン自体はカトキ氏自身が自主的に発注したもので、Gガン自体が視聴者に受け入れられるようになってなおノーベルガンダムのデザインが否寄りの賛否両論に晒され続けた上にボロクソに酷評される向きが強かったことへのフラストレーションが根底にあったそうである。 スーパーロボット大戦シリーズではスーパーロボット大戦F完結編で初登場。なお同作には新世紀エヴァンゲリオンも参戦しており、月野うさぎ葛城ミサトがド直球で「あなたのセーラーガンダムに、ちょっと乗せてくれない?」とアレンビーにお願いする会話シーンがあるが、言うまでもなく声優ネタである。なお、アレンビーは「おばさんにはモビルトレースシステムは無理」と一刀両断している。 追記・修正してくれないと、アニヲタの事好きになれないよ……。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] その後はウォンによってDG細胞を埋めこまれウォルターガンダムに変貌してしまう いやあれウォルターガンダムが偽装あっでノーベルその物じゃないだろ?ウォルターガンダムはアレンビーが拉致される前から存在してるし現にネオホンコンに向かうゴッドガンダムの妨害をしてるからノーベル→ウォルターの変貌じゃ辻褄が合わない -- 名無しさん (2018-12-19 03 58 27) 作成乙。とりあえず編集ミス見つけたので修正お願いします⇒「メイン武装であるビームフラフープとビームフラフープ」 どっちかがリボンのミスかと」 -- 名無しさん (2018-12-19 09 12 28) バーサーカーシステムって、要は怒りのスーパーモードを人為的に発生させるものだろうな。限界まで力を引き出すが、決して限界を超えることはできない -- 名無しさん (2018-12-19 09 18 36) スパロボAでは条件満たしてないとアレンビー諸共死ぬという酷すぎる扱いに・・・。 -- 名無しさん (2018-12-19 12 25 06) フェイ・イェンと色々被ってるな…、という指摘は案外少ない。 -- 名無しさん (2018-12-19 12 48 32) ガンダムナドレではない -- 名無しさん (2018-12-19 17 02 52) ↑3 その程度で酷すぎるとはご冗談を。……本当に酷すぎるというのは、アレンビーからのファイト要求を無視してレイン追いかけると強制的にアレンビーが死ぬ新の事を言うんだぜ?しかもそれやらないとサポート精神の塊かつSP40時代の奇跡覚えるレインが仲間にならないと来たもんだ -- 名無しさん (2018-12-19 21 34 08) 「四天王が全機破壊されてもグランドマスターガンダムが出現したように、デビルガンダム四天王はどんな機体が元になってもあの姿になる」という説もどっかで見たな -- 名無しさん (2018-12-20 19 10 23) gガンダムでは各国のMFのデザインについて、海外から突っ込まれることが多々あるが、個人的にノーベルはかなりのものだと思う。冷静に考えると、(gガンダムの世界線の)スウェーデンの科学者は変態趣味を持っているに違いない。(悪口のつもりではない。) -- 名無しさん (2018-12-20 23 33 29) 漫画版ではネオホンコンに向かう途中で追ってきたウォルターにも「何者か」が乗っている一コマがある。他の二機と違って台詞は「......」だけで顔もシルエットしかわからないが -- 名無しさん (2018-12-21 21 04 08) ↑アレンビーじゃなくてネオメキシコのチコ・ロドリゲスになってた可能性もあったしね -- 名無しさん (2018-12-21 21 32 31) スパロボMXではこの機体を見て中の人がセーラー戦士の電童のベガさんとラーゼフォンの遙さんが反応してたなw -- 名無しさん (2019-04-09 21 11 29) スパロボTでは「お前のような修理機がいるか!」という性能で参戦+中盤でまさかの…。あとプリシラ(ガン×ソード)との友情やブラウニーが補給機として対になってる点もニヤリとする所 -- 名無しさん (2019-05-02 20 39 31) スパロボTではバーサーカーシステムを制御できるようになるという原作でも欲しいくらいの展開が -- 名無しさん (2019-05-02 23 44 51) セーラームーンとスゥエーデンの関係って? -- 名無しさん (2019-07-02 09 50 51) ↑まあ、全然関係はないな。とはいえ、スウェーデンのお国柄を端的に象徴するものが何かといわれたら、思いつかないなあ。日本なら武者、アメリカならボクサー、フランスなら近衛兵、と、他のファイターはわかりやすいモチーフがあるけど。あとはまあ女の子の乗るガンダムだがら女の子らしいデザイン優先って感じだったんだろう -- 名無しさん (2019-09-18 12 12 03) ↑16 元々は当初からウォルター=ノーベルの変異体設定だったんだよ。で、あとで矛盾に気付いて設定変更されたの -- 名無しさん (2020-09-04 13 48 36) 名前からしてダイナマイト投げつけるガンダムかと思った。「南斗爆殺拳」が得意技とかw。 -- 名無しさん (2021-09-19 05 43 04) そういえばアレンビーは、Gガンの強化人間枠だったけど、無事に最後まで生き残ったんだよな。失恋したけど。 -- 名無しさん (2021-11-18 14 25 17) あのデザインはむしろ「セーラーVガンダム」と言うべき。 -- 名無しさん (2021-11-21 02 37 44) ↑12 女性型であること自体は単純にパイロットが女の子であるからってだけなんだろうけど、だからってだセーラー服着た長髪金髪少女を模す必要はないよなw -- 名無しさん (2023-01-07 12 26 36) ↑確かに。あのデザインのおかげでどうしてもイロモノに見えてしまう。フェイイェンのデザインは良かったのに。 -- 名無しさん (2023-03-01 23 05 54) スパロボで高機動型が拾われないかな。 -- 名無しさん (2023-06-06 19 14 09) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki3_sister/pages/351.html
《人名/あ行》《人名/音楽》 歌姫ディアナのファン女子。のちにオルガン自身が宇宙に名を残す歌手のひとりになる。 + 出典 『ジスロフ帝国の興亡』 『自給自足』 『怪盗プリンス』 『タルタロス・ドリーム』 SISTER 『Sea Tree』 『きみの島 Your Island -KIMI NO SIMA-』 『ポーンさんがやった果てのヘレン』 『ジスロフ帝国の興亡』 ディアナのコンサート会場(歌劇船)近辺に出没している、へんな髪形の女のコ。学校をフケてコンサートに来ている。出会って一言目にジスロフを暴君呼びし、死刑を恐れながら以後親しくなる。 ディアナのステージを体験し、感激のあまり自分も歌手を目指すことを決意。初めての自作の歌は、同じディアナ追っかけのファン友と認めたジスロフの前で聞かせた。→『王様と私』 『自給自足』 『怪盗プリンス』 『自給自足』、『怪盗プリンス』では、成人後移動型の歌劇場の歌手になった彼女の姿を見ることが出来る。 『タルタロス・ドリーム』 SISTER ◆オルガン 属性 闇HP 3MP 7レア度 じす テンプテーション羊使いの銃赤い風人魚の歌 『Sea Tree』 貨幣職(彫金師)の素材「オルガンの精霊麗音」。高レベルの指輪や釣り竿製作に必ず経由するが、1日に入手数の限られる素材を求め、流通薄。 ⇒SeaTree Wiki 『きみの島 Your Island -KIMI NO SIMA-』 Steamコミュニティで貰えて交換できるトレーディングカードの1枚 ⇒記事 『ポーンさんがやった果てのヘレン』 ポレン8より。応援技「オルガンの歌声」第3ターン MP+6 ⇒ポレンWiki