約 2,165,010 件
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/1922.html
Ver. 1.4EX1 カードNo. 1-4-102 種類 ユニット レアリティ C 名称 フェザードール 属性 赤 種族 機械 CP 3 BP 6000/7000/8000 アビリティ ■慈悲の炎霞あなたのターン開始時、ラウンド数が奇数の場合、対戦相手のユニットを1体選ぶ。それに6000ダメージを与える。 Ver.1.4で追加された「ラウンド数が奇数/偶数の場合」の効果を持つ一枚。 6000ダメージは魅力的な数値だが、発動タイミングがかなり遅い。 最速でも3ラウンド目、それ以降のラウンドとなると発動までに処理されるのが容易になってくる。 【機械】などで連携を取って場持ちを良くしたい。 フレーバーテキスト 煉獄の爪刃を持つ機械型プログラム。高速飛行による攻撃は炎をも切り裂くスピードだが、エネルギー充填に時間を要するのが欠点である。 ユニットボイス タイミング ノーマル フォイル ■慈悲の炎霞 空の彼方へ 貴方の翼に アタック 飛びましょう? 舞いましょう? 関連項目 共通モデル・モーションシザードール アトロポス
https://w.atwiki.jp/wahamuda84g/pages/446.html
デッキ概要:フェザーマンで戦う。異論却下。 戦闘面での強さ:B コンボの爆発力:E 安定性:D 手札保持:C 対応力:B 成長性:C 総合的な強さ:C A―超スゴイ B―スゴイ C―凡骨(普通)並み D―ニガテ E―超ニガテ 上級×2 サイバー・ドラゴン×1 ネフティスの鳳凰神×1 レベル4以下×14 クリッター×1 E・HERO エアーマン×3 ならず者傭兵部隊×2 魔導戦士 ブレイカー×1 E・HERO フェザーマン×2 ゴブリン突撃部隊×2 ドラゴンフライ×2 ネフティスの導き手×1 魔法×17 月の書×1 洗脳-ブレインコントロール×2 天使の施し×1 光の護封剣×1 スケープ・ゴート×1 早すぎた埋葬×1 収縮×1 サイクロン×1 大嵐×1 貪欲な壺×1 地砕き×1 増援×2 封印の黄金櫃×2 エネミーコントローラー×1 罠×7 スキルドレイン×2 フェザー・ウィンド×3 神の宣告×2 融合×4 サイバー・ツイン・ドラゴン×1 E・HERO ワイルド・ウィングマン×1 サイバー・エンド・ドラゴン×1 クリッチー×1 スキドレとウィンドで全効果を無効にしつつ、こちらの主力であるフェザーは影響を受けないという完璧なデッキ。 ……ゲームぐらい、夢に生きても良いじゃないですか。 デッキ構築へ戻る。 マイナーデッキ集へ戻る。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/23913.html
プレインフェザー(プレイン・フェザー) インディアンのワスコー族の神話に登場する戦士。 偉大なる大鹿が守護霊となり一流の狩人となった。
https://w.atwiki.jp/dragonarkgree/pages/66.html
効果 アタックを増加させ、フェザーへのダメージを増加させる レベル ダメージ増加量 1 11% 2 ?? 所持 グレートアックス コメント コメント
https://w.atwiki.jp/tratrackers/pages/142.html
フェザーフレンド (西戸崎氏所有) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (フェザーフレンド.JPG) 短評 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/soufro/pages/965.html
フェザースピア 装備種別槍(片手) 攻撃力9 魔法攻撃力0 防御力0 魔法防御力0 レンジ○ 消費SP0 売却価格250G 装備レベル槍1 装備可能クラス- 装備可能種族- 属性付与属性耐性 炎熱-100% 雷電-100% 氷結-100% 光輝-100% 闇黒-100% 【解説】 羽根かざりのついた、扱いやすい細身の槍。 アイテム辞典/は 槍 タグ 槍 武器
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/8961.html
【TOP】【←prev】【Nintendo DS】【next→】 アイアンフェザー タイトル Iron Feather アイアンフェザー 機種 ニンテンドーDS 型番 NTR-P-AIFJ ジャンル アクションRPG 発売元 コナミ 発売日 2006-1-19 価格 5040円(税込) 駿河屋で購入 ニンテンドーDS
https://w.atwiki.jp/iruna_ss/pages/715.html
トップ→装備→弓→弓/生産→エンゼルフェザー 賢い人のお得なサイト | ハピタス エンゼルフェザー ATK:168~183 スロット:1確認 風・光属性 ASPD+10% クリティカル率+15 攻撃時、確率で回避率上昇(AGI1につきAVD1上昇※約10秒) ★生産:木工 Lv105 ┏ウィングボウ×1 ┃オリハルコン×2 ┃導きの光×1 ┗輝く白い羽根×6
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/31504.html
登録日:2015/02/28 Sat 12 08 33 更新日:2024/08/29 Thu 18 10 38NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 E・HERO HERO PP新規収録カード エド・フェニックス バニラ フェザーマン 平野貴裕 戦士族 攻撃力と守備力の数値が同じ 星3 融合素材 覇王十代 通常モンスター 遊城十代 遊戯王 遊戯王GX 遊戯王OCG 風属性 E・HERO フェザーマン/Elemental HERO Avian 通常モンスター 星3/風属性/戦士族/攻1000/守1000 風を操り空を舞う翼をもったE・HERO。 天空からの一撃、フェザーブレイクで悪を裁く。 遊戯王デュエルモンスターズGX及び遊戯王OCGに登場する通常モンスター。 使用者は遊戯王GXの主人公、遊城十代とそのライバルの一人、エド・フェニックス。 主人公が最初に使用したモンスターでもある。 OCGではPREMIUM PACK 8で初登場。 残念ながら「フェザーブレイク」で裁ける悪は少ない…というか、ほぼいない。 正義の味方やワイトなら倒せるが、ならず者とは互角で幼女には負ける。 ステータスとしては多くのサポートに対応するのだが、貧弱なため通常のE・HEROデッキでは採用するのは難しい。 融合に使う場合は、主にE・HERO融合体の中でも比較的強力な属性融合HEROの召喚を狙いたい。 相手全体の戦力を半減させることの出来るE・HERO Great TORNADOは風属性を指定しているが、 風属性の下級E・HEROは制限カードであるエアーマンとこのカードぐらいしかないので重宝するかもしれない。 同じくフェザーマンを素材とするフレイム・ウィングマンとのコンボも可能。 しかし、フレイム・ウィングマンもステータスは低い部類なの上に、戦闘破壊時にバーン効果しかないので、 除去された時にある程度リカバリーできるシャイニングやアブソルートZeroを狙える状況ならそちらが優先されやすいのも現実。 フレイム・ウィングマンの素材となるバーストレディと融合する場合でも、 ノヴァ・マスターならフレイム・ウィングマンと同じ、いやそれ以上の条件でドロー効果を発動できる。 フレイム・ウィングマンは戦闘で墓地送りにする必要があるのに、ノヴァ・マスターは戦闘破壊のみで効果発動できる。 しかしこのカードはバニラかつ星3、攻撃力1000、E・HEROということで、 実に様々なサーチ、リクルート、蘇生、サルベージに対応している。 特にドラゴラド、レスキューラビット、闇の量産工場等を絡めた場合、即座に属性融合につなげれる。 他には、数少ない風属性HEROという点でマスク・チェンジで強力なM・HERO カミカゼになれる。 E-HEROデッキでは、インフェルノ・ウィングとワイルド・サイクロンという強力な2種のモンスターの融合素材となるため、 利用価値はあるものの、融合素材代用モンスターを採用することも多いので採用は危うい。 融合呪印生物なら、マリシャスデビルや、ダークガイアの召喚も狙えることもあるが、 なによりフェザーマンのステータスが低いのネックなのだ。 融合素材としての価値 このカードを融合素材とする場合、現時点で23種類のモンスターを召喚できるという大きなメリットも存在する。 この数字は遊戯王OCGでも最大である。ただし、コンタクト融合も含める場合、ネオスやアナザー・ネオスのほうが多くなる。 E・HERO エリクシーラー E・HERO セイラーマン E・HERO テンペスター E・HERO フェニックスガイ E・HERO フレイム・ウィングマン E・HERO ワイルド・ウィングマン E・HERO Great TORNADO E・HERO アブソルートZero E・HERO エスクリダオ E・HERO ガイア E・HERO The シャイニング E・HERO ノヴァ・マスター E・HERO ゴッド・ネオス E・HERO ネオス・ナイト E・HERO Core V・HERO アドレイション V・HERO トリニティー E-HERO インフェルノ・ウィング E-HERO ワイルド・サイクロン エシャドール・ウェンディゴ 始祖竜ワイアーム 波動竜騎士 ドラゴエクィテス ユーフォロイド・ファイター 残念ながら、さんざん説明したようにステータスの低さから専用構築でなければ採用は難しいので、これらの融合素材になれる…という程度だが。 強いて言えばダーク・ガイア軸ではない【E-HERO】では比較的優先順位が高い。 なお、このカードとバーストレディの2体だけで、7種類の融合モンスターを融合召喚できる。 融合素材代用モンスター等を考慮しなければ、この2体が融合パターンの最も多い融合素材の組み合わせである。 専用カード フェザー・ウィンド カウンター罠 フェザーマンが場に存在する場合のみ使用可能なカウンター罠。 魔法・罠カードの発動を無効にし破壊する。 フェザー・ショット 通常魔法 自分の場のモンスターの数だけフェザーマンの攻撃回数を増やす。 アニメでは戦闘を無効にする相手モンスター相手に賜与したり、フェザーマン扱いになったエッジマンで連続攻撃を仕掛けた。 ちなみにアニメでは最初はダイレクトアタックが可能だった。 専用デッキ この2枚のうち、フェザー・ウィンドをメインとした【フェザーパーミッション】というデッキが存在する。 考案された当時はカウンター罠から降臨する“冥王竜ヴァンダルギオン”の特殊召喚を狙うのが主なデッキであった。 当時のカードプール的に神の宣告を除けば盗賊の七つ道具などしかなく、魔法・罠の両方を封じるこのカードは注目されていた。 ……が、実際には 弱小モンスターフェザーマンを場にだし、守らなくてはならない。 ヴァンダルギオンとカウンター罠の両方がそろわなくてはならない。 切り札は実際ヴァンダルギオンのみ。融合関連のカードを入れると事故りやすく、当時の融合HEROは素材が指定されており、これも事故要因。 と、弱点も多かった。 だが、その後 環境を席巻した“E・HERO エアーマン”の登場により、キーカードフェザーマンをサーチ、すでに発動している魔法・罠に対処しやすくなる。 カウンター罠と相性抜群な天使族が大勢登場。中でもほぼすべてのパーミッションデッキに入り、そこそこなステータスを持つ“豊穣のアルテミス”は事故要因満載なこのデッキと相性抜群であった。 戦闘破壊されたE・HEROを蘇生させる“摩天楼2”の登場により、フェザーマンをはじめとして、戦線維持能力が向上。 相手にドローさせるデメリットは大きいものの、魔法・罠を封じる優秀なカウンター罠“魔宮の賄賂”の登場により、ヴァンダルギオン召喚が以前よりも安定。 デッキから融合素材モンスターを墓地におくつつ、そのモンスターと同名カードになれる“E・HERO プリズマー”の登場により、フェザー・ウィンドの使用が容易になる。 HEROと相性はそこそこだが、闇属性モンスターを多く採用することで、ヴァンダルギオンと相互互換ともいえる“ダーク・ボルテニス”の採用が見込めるようになる。 属性融合HEROが続々と登場したことにより、融合関連カードによる事故が徐々に軽減。 破壊から守る永続罠“安全地帯”の登場により、場に残したいフェザーマンやアルテミスの維持が楽になる。 フェザーマンとほとんどのサポートを共有できるネオスを条件とするフェザー・ウィンドの上位互換ともいえる“王者の看破”の登場。無理なく打点の高いモンスターを投入できることで戦闘能力も強化された。 シンクロ・エクシーズの登場により、事故になりやすい融合や上級モンスターを入れずとも切り札級のモンスターが出せるようになった。 その後しばらくはカテゴリー専用の優秀なカウンター罠は登場したものの、特別強化されることはなかったが、 さらにそこへ加えてストラクチャーデッキ『HERO s STRIKE』の登場により、M・HEROが超強化された。 中でも、ドロー効果、戦闘抑制、戦闘破壊耐性とこのデッキに足りないものすべてを兼ね備え、風属性のHEROから降臨する“M・HERO カミカゼ”はマスク・チェンジ採用型のフェザー・パーミッションとは相性抜群であった。 摩天楼2などの各種蘇生カードと相性抜群な“E・HERO シャドー・ミスト”の登場により、キーカードをサーチすることで、デッキの回転力が上昇。 その後も 融合をサーチ、HEROを墓地へ送る二つの効果を持つ“E・HERO ブレイズマン”の登場。 デッキから融合素材、墓地から融合を手札に加える“融合準備”の登場。 これらによりフェザーマンを融合素材とするモンスターにも出すチャンスが出てきた。(出す価値があるとは言っていない) 打点不足は否めないが、フレイム・ウィングマンはアニメでの活躍もあって、人気が高い。 上記でも説明したが、フェザーマンは様々なサポートを受けれるステータスなのでデッキは今後も強化されていくだろう。 神の宣告が制限強化されるなど、弱体化する点もあったが、 ゆっくりと、だが確実に強化されているデッキであり、今後も強化されていくと思われる。 これらを総合した結果、 ミラクル・フュージョン、マスク・チェンジを無理なく採用でき、強力な融合HEROを召喚することで、 パーミッションデッキの弱点である“すでに場に出ているカード”と戦闘をカバーできる面白いデッキとなった。 おもな戦法は、戦闘で破壊した場合にドローできるカミカゼ、ノヴァ・マスターをドローソース兼、戦闘要員とし、 光牙や罠カードなどでフェザーマンを守り、それらの除去に対してもカウンター罠で対抗していく。 そのため、デッキ名はパーミッションとなっているが、動きとしてはカウンタービートも要素を多く含んでいる。 摩天楼 -スカイスクレイパー-でエアーマンやアナザー・ネオスなど、 他のE・HERO共々強化する戦法もとれるので、融合できない場合の戦闘もある程度カバーできる。 キーカードのフェザーマンは弱小モンスター故に戦闘破壊されやすいが、 オーバーソウル、摩天楼2-ヒーローシティ、リミット・リバース等で、 繰り返し墓地からフィールドへと舞い戻るフェザーマンはまさにこのデッキの象徴ともいえる。 シャドー・ミストも特殊召喚時にチェンジ速攻魔法をサーチ、さらに墓地に行けばHEROサーチと相性抜群であるが、 その場合、フレイム・ウィングマンやカミカゼと相性が悪いので、ダーク・ロウの採用は難しい。 他にも凡骨の意地により、ドローを加速する凡骨融合でも採用価値があるかと思われるが、 その場合でも、より強力な通常モンスターが存在する。 通常E・HEROに限ってもスパークマンというより強力なモンスターがいる。 やはり、この場合でも専用の構築が必要になるだろう。 その場合は、凡骨融合のコンセプトとは外れるものの、 効果モンスターのワイルドマンを採用し、余った手札をワイルド・ウィングマンの効果コストにしたり、 ダーク・コーリングを採用することでインフェルノ・ウィング、ワイルド・サイクロンの召喚を狙う。 マスク・チェンジを採用し、カミカゼの召喚を狙うなどだろうか。 余談 英語名の「Avian」は、鳥類を意味する。 ラッシュデュエルではその独特のステータスから陰陽士と噛み合い、ストラクにも同封されるようになっている。 原作・アニメにおいて― アニメGXの主人公・遊城十代のデッキの特攻隊長的ポジション。 シリーズを通して常に前線で活躍していたモンスターであり、 融合素材としてもフレイム・ウィングマンへとつなげるなどネオスに並ぶほど登場回数は多いのだが、 後にネオスペーシアンが登場したことでフィールド上での出番は激減した。 フィールド上での出番も、古代の機械巨人につぶされたり、恋する乙女に悩殺されたり、 開闢の使者にメッタ刺しにされたりとやられ役になることも少なくないが、万丈目戦などでフィニッシャーになったりと活躍の場も多い。 というか場に出た回数に対してやられた回数が異常に少なかったりする。 アニメ20話、『恋する乙女は強いのよデッキ!』では非常にはっちゃける。 自分もかわいい乙女モンスター・恋する乙女を思いっきり攻撃したのにもかかわらず、 恋する乙女を攻撃したスパークマン相手にマジ切れしたり、恋する乙女と結婚したり、容赦なく十代にダイレクトアタックを仕掛けたり……。 ちなみにアニメにおけるCVは平野貴裕。余談だが、平野さんは攻撃力1000、十代が使用したモンスターつながりでN・ブラック・パンサーの声優もしている。 攻撃名はテキストの通り「フェザー・ブレイク」。 パンチやキックだったり、羽根やナイフを飛ばしたり、風を起こしたりと、毎回攻撃方法が異なる、バラエティに富んだ技である。 アニメで使用されたモンスターの攻撃名がそのままフレイバー・テキストに表記されている珍しいモンスター。 英語版アニメでは攻撃方法によって違った技名がつけられている。 「クイール・カスケード」 「ウィンド・ストーム・スラッシュ」 「エレクトリック・オーブ」 「タロン・テアー(摩天楼 -スカイスクレイパー-時)」 等と数多くが用意されている。 覇王十代、エド・フェニックスのデッキとして登場した際のフェザーマンは肌が褐色になっている。 このイラストのOCG版は、ACADEMY DUEL DISK 通常版にのみこのイラストを用いたカードが封入されている。 A・WikIフェザーマン 通常モンスター 星3/風属性/戦士族/追1000/修1000 Wikiを操り空を舞う翼をもったA・Wiki。 天空からの一撃、フェザーブレイクで項目を修正す。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 項目名の空白って直せる…? -- 名無しさん (2015-02-28 13 27 46) 今のフェザーパーミッションてこんなに強化されてたのか… -- 名無しさん (2015-02-28 14 07 30) ↑2 我が項目名を書き換えたのだ -- 名無しさん (2015-02-28 14 16 12) フェザーマンを融合素材にする場合、ゴッド・ネオスもいるから23種類ですよね。追記、修正しておきました。 -- 名無しさん (2015-02-28 19 57 08) 予想GUY1枚でリクルートできるし、いろんなサポートが増えてるから相対的になかなか -- 名無しさん (2015-02-28 20 25 21) フェザーパーミッション面白いよ。普通のパーミッションのように豊穣のアルテミスやヴァンダルギオンも入れれるからアド取れるし、天罰+シャドーミストのコンボで手札補充とかできるし。アドを取ながら相手の戦法をつぶしていくスタイルは脳汁でる。 -- 名無しさん (2015-02-28 22 29 00) フェザーパーミッションについて追記・修正。見にくければ修正お願いします。 -- 名無しさん (2015-03-04 21 51 08) ラッシュデュエル実装おめ -- 名無しさん (2024-06-14 01 29 54) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/3957.html
【名前】 フェザーエッジ 【読み方】 ふぇざーえっじ 【登場作品】 獣電戦隊キョウリュウジャー 【初登場話】 ブレイブ9「メチャつよ! プテライデンオー」 【分類】 専用武器 【所有者】 キョウリュウシルバーキョウリュウグリーン(ブレイブ45) 【詳細】 キョウリュウシルバー(トリン)専用の剣。 トリンがキョウリュウジャーとなる前から武器として所持していた。 鋭い切れ味を誇り、同武器を用いトリニティストレイザーを発動できる。 その後、トリンが認めたキョウリュウグリーンへと託される。