約 3,806,327 件
https://w.atwiki.jp/totori-atelier/pages/1256.html
モンスターの強さ [#r5c664c3] 系統 [#edf95847] モンスター一覧 [#w39ffa1c] 低地ラノシア [#ib148c01] 中央森林 [#peeaf6d8] 中央ザナラーン [#zddb038c] コメント [#f915e9bb] モンスターの強さ アイコンの色によってモンスターの大体の強さが分かる パーティを組んでいるときはパーティ人数や強さによってアイコンの色が変わる 色 強さ 自分より弱い相手 ちょうど良い相手 気をつけるべき相手 倒すのは難しい相手 とても危険な相手 系統 百獣網 草木網 水棲網 有翼網 呪具網 六識網 妖異網 甲鱗網 死屍網 機関網 百蟲網 種別 ラットモール羊山羊ドードー トラップ クラゲクラブ バット鳥 ビートルフライスウォームチグレット 未整理 アプカル、グゥーブー、ビアスト、ボギー、骨、スラッグ、インプ、エレメンタル モンスター一覧 低地ラノシア フィールド ダンジョン ギルドリーヴ ビヘスト 中央森林 中央ザナラーン コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/monmas_x/pages/1946.html
状態異常について このゲームは敵に対して状態異常をかける時、敵から状態異常を受ける時でそれぞれ異なる数値が影響します。 状態異常の種類と対応するスキル 麻痺(パラライズ):3ターンの間行動できなくなる 沈黙(サイレンス):3ターンの間スキルが使用できなくなる 混乱(コンフュ):3ターンの間混乱状態にする 毒(ポイズン、ヒュドラの毒):6ターンの間毒状態にする 睡眠(スリープ):3ターンの間睡眠状態にする ※睡眠時は被ダメージが上がるが攻撃を受けると解除される 味方が使える状態異常は基本的にはこの5種類、使いやすいのはパラライズとコンフュです。 味方が状態異常を受けた場合は「キュア」「オールキュア」「神の息吹」などで解除できます。 ①敵に状態異常をかける時は「蓄積値」 例えばパラライズ(麻痺)を敵にかけると「蓄積値30」と表示され、その時点では相手を麻痺させることはできません。 この蓄積値がモンスターによって設定されている耐性値に達すると敵を麻痺状態にすることができるのです。 麻痺耐性値が100のモンスターにパラライズ(蓄積値30)をかけ続けた時 1回目(麻痺蓄積30)→2回目(麻痺蓄積60)→3回目(麻痺蓄積90)→4回目(麻痺蓄積120)※この時点で麻痺発動 上記のように耐性値100を超えた4回目で麻痺が発動します。 耐性値はモンスターによって異なり、蓄積値は入っているように見えても状態異常にかからないモンスターもいます。 また1回目は100→2回目は150のように耐性値が増えていくモンスターもいます。 ②敵から状態異常を受ける時は「確率」 敵から状態異常攻撃を受ける時は蓄積値ではなく確率です。 パッシブやアビリティの状態異常耐性である程度確率を下げることができます。 ③敵モンスターのみが使用してくる状態異常攻撃 フラッシュ:物理攻撃・物理系のスキルの命中率が大きく落ちる 属性封印:属性○倍のパッシブを無効化 連続攻撃封印:神種族などの「連続攻撃・連続魔法」を無効化 状態異常攻撃、防御系のパッシブを持つモンスター 姫騎士ミカサ、バレンタインミカサ、水着ミカサ:状態異常スキル連続化。状態異常役はほぼミカサ一択です。 ハロウィンメリル、お花見シュゲン、水着イズナ、テュポーン:全状態異常耐性【大】 聖盾アーレイ:全状態異常耐性 水着ティアマット、賢聖アリーナ、煉獄、ザデス、ジャック、ケルノヌス:麻痺耐性 水着キュアリリー、妲己、マガラ、グランデル、龍虎:沈黙耐性 水着ネクロマンサー、天竜者ルード、クロノス、ベルフェゴール:睡眠耐性 バサラ、オロバス、モルモー、ビーストマスター:毒耐性 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/evolve4v1/pages/45.html
モンスター追跡術 このページではモンスター追跡について考察します。 レベル40帯で推奨。 初心者講座も参考にしてください。 モンスター追跡術 キャラクター別アサルト サポートBucket Cabot Sunny メディックVal Caira Slim コメント キャラクター別 アサルト パーソナルシールドによりダウンの可能性が最も低いアサルトは囮となれる。 奇襲攻撃を意図的に誘い時間を稼いでアリーナへ繋げる事も可能。 またその生存力の高さからトラッパーと別方向へ動きやすい。 射撃でモンスターをトラッパーの方向へ誘導出来れば優秀な狩人といえる。 サポート クローキングフィールドはモンスターの嗅覚では感知されない。 トラッパーと透明になればモンスターに一切悟られずに接近出来る。 モンスターは(嗅覚で見えるシルエットで)トラッパーの位置を判断出来なくなる。 トラッパーと別方向へ動く事も可能だが、奇襲攻撃を受ける前にクロークを使う必要がある。 Bucket UAV使用中は移動出来ないので使うタイミングと場所が重要。 アリーナ終了直後に飛ばし、ステルス移動を封じるのが効果的。それ以外の使い道はあまりない。 DaisyとAbeがメンバーいると無意味になる可能性が高い。 Cabot 探知爆撃はモンスター側でも探知されていると気付かれてしまう。 シルエットで表示されるので進行方向が分かりやすい。 Sunny ブーストアップはアサルトやトラッパーを飛ばすだけで多くのチャンスを作れる。 ただし戦線が縦に伸びやすい。 メディック ハンターの生存がかかるメディックには索敵は難しい。 アビリティで後方支援が無難。 Val 麻酔銃でモンスターの逃走を妨害し続ければチームに貢献できる。 ただし発見されていない場合の射撃は逆効果。 Caira タイミングを見計らいトラッパーと移動速度アップでアリーナ投擲のチャンスを増やせる。 出来る限りトラッパーと行動したい。 Slim 嗅覚妨害で接近を感知されないようにできる。ただし発射音とエフェクトで追跡を気付かれやすい。 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/yaranaiomm2/pages/162.html
迷いの森リーフィア フォレストウルフ カズーラの蟲惑魔 フェアリー ワンワン アオアシラ 迷いの森 リーフィア , -―- 、 r、―ーvー- 、 / ; -‐- 、 \ \ 丶 ヽ {/ ヽ l ヽ1 } ̄ヽ ハ ノ. / ヽ ゝ._ vハ ノ\ ノl /. / _ 、 _ \;_ `\ ト 、  ̄`Y // // ヽ \ `ヽ `ゝ、 _,,,. ゝ( `Y ノ/ lー l /l ,ゝ } ゚li , _,.| _ノ | l/ | `l` `¨´ oj゚ ノ! / ヽ 〉 | ゝ , ィ ´ 〉 く / 〉 ,イ \ {ノ / イ /. / / {_ / ァー ' 〈 个 / ゝ / _」ノ! , | 人 l _,. ´ _ノ/| ヽ 丶\ , -―一 ´ 二-'´ ノ ー-/ , l ー=ニ´_, | l | | ノ]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]] 種族:リーフィア Lv35 HP 250 MP 12% 自然系 [ せいめいりょく … AA- [ こうげきりょく. … C [ しゅびりょく … B [ まりょく … C [ せいしん … B- [ すばやさ … C [ キャパシティ … [9/10] 【装備】 [ みどりのツメ 《爪》【斬撃/なし】 「中確率で装備を使用して与えたダメージの一部(20%)を回復する」 【セットアップ】 [ [★]おうえん 2 / 「仲間単体」「単体/強化」「テンション+1」【なし/なし】【1】 [ [1/5]こうごうせい 3 / 「自身」「単体/回復」「生命力判定」「160(150+Lv*10)/200%」【自然/なし】【1】 [ [1/5]リーフガード 4 / 「仲間単体」「単体/補助」「被ダメージ+30(20+Lv*10)%/1回」【自然/なし】【1】 [ [2/5]わかばのうた 3 / 「仲間全員」「範囲/回復」「130(110+Lv*10)/80%」【歌/なし】【1】 【特技】 [ [6/9]リーフクロウ 3 / 「敵単体」「単体/攻撃」「HP回復(40%)」「160(130+Lv*5)/80%」【斬撃(爪)/なし】【1】 [ [★]マジカルリーフ 4 / 「仲間単体」「単体/強化」「次のセットアップで受ける能力上昇/低下の効果2倍」【自然/なし】【1】 【種族スキル】 [ 草獣の柔毛 / 「かばう」を行った際、自分が受けるダメージの、敵の「PS・AS]によって増加するダメージ補正の量を半減する。【*】 [ 草獣の香草 / 自分以外の仲間がテンションを消費して「0」になった際、即座に「1」上昇させる。[1/戦/自]【*】 【パッシブスキル】 [ [1/5]薬草の葉 / 「セットアップP」に、中確率で仲間一体のHPを回復(5+Lv%)する。【1】 [ [1/2]毒消しの葉 / 仲間一体がかかった「毒」を即座に治療する。[Lv/戦/自]【1】 【アクティブスキル】 [ [3/5]バッシュx / 「自身」が行う「物理攻撃」による与ダメージが増加(+15%)する。【1】 【耐性】 [ 火:-20 氷:0 風:0 光:0 闇:0 雷+20 フォレストウルフ _,、--- 、 _ _ _,. ィ ´ . .`丶、/「\ , =ヽ , ‐'´/. ハ! ヽ\ ̄ `' ー- 、,_ / / | / ∠. _ | ミ ヽ- ー' イ | / /. .ニ } _/- ′. ` く ヾ | / /. , i ニ イ / _ \ /. ヽ〈. / l / l i . /、__` 、ヽ i′^ヽ. l / | / / i| ヘ. Tぅ 、冫 i ,ィうアi、 i、 | . i′ / ハ z ' ^'ー `"'' ハ .ト、…'^_ ミ l | l / l. Z 〉‐┴ 、 ` ミ | i, l. / ∧ノ . /i .`T, !,ィ ヽ二ノ ミ _,、イ l, | /l ィi .| l "ヘ 」ハ∠`ー' `ー、M/ i| | l / i, ゝ、 /| . . ヽ ` ー `^=^ノ" ノ/! l イ ,イ ヽ `ケ ヘ. . . . .\ `ー ′/ / ゙| !| / ! Vヘ,、、/ ヽ . . . . . . . . ヽ- 、 / / | l′ / ミ′ ノ ヽ、 / | | / ト 7 \、 / | l ∧、N | /_,.-ヘ´ `ヾ;、、-べ´ | / / V l /"´ ヽ. l `ヾ | l / | / `、 i. l i,. l | | / `、 ', ゝ、 i, l | | / ヽ ', ヽ i,]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]] 種族:フォレストウルフ Lv35 HP 220 MP 12% 自然系 [ せいめいりょく … C+ [ こうげきりょく. … B+ [ しゅびりょく … C+ [ まりょく … D [ せいしん … D [ すばやさ … A- [ キャパシティ … [9/10] 【セットアップ】 [ [3/5]ウォークライ 3 / 「自身」「単体/強化」「攻撃力+2」「テンション+1」【なし/なし】【1】 [ [3/5]ビーストロア 3 / 「敵単体」「単体/弱化」「守備力-2」「精神-1」【なし/なし】【1】 [ [3/9]しっぷう突き 3 / 「敵単体」「単体/攻撃」「70(55+(Lv*5))/100%」「使用後行動済」【刺突/なし】【1】 [ [★]ハンティングスタイル 6 / 「自身」「補助/強化」「『すばやさ』のステータスが『こうげきりょく』と同じになる」[T/終]【1】 【特技】 [ [3/9]きょぼくおとし 4 / 「敵一列」「範囲/攻撃」「隊列補正無視」「与攻撃判定」「【かばう】への与ダメージ+30(Lv*10)%」「140(110+Lv*10)/70%」【自然/なし】【1】 [ [4/9]ダークバイス 3 / 「敵単体」「単体/攻撃」「守備力上昇無視(-2)」「160~210(120~170+Lv*10)/90%」【刺突(牙)/ドルマ】【1】 【種族スキル】 [ 殺狼の狩猟 / 「自身」がダメージを与えた対象に、他の仲間が行う攻撃の命中率が増加(+10%)する。[T/終]【*】 [ 殺狼の連携 / 「自身」と同じPTにいる「自分以外の仲間」は「連携行動z」でテンションを消費しない。【*】 【パッシブスキル】 [ [★]狩猟体勢 / 「ハンティングスタイル」使用時、最低命中率が「30%」になる。【1】 [ [3]連携攻撃 / 「連携行動z」の効果が増加(+Lv*10%)する。【1】 【アクティブスキル】 [ [★]連携行動z / 「連携行動」を使用した仲間の数に応じて与えるダメージが増加(+0~20%)する。[テ/1]【1】 【耐性】 [ 火:-20 氷:0 風:0 光:0 闇:0 雷:+20 カズーラの蟲惑魔 ,. ― 、__ / ./  ̄ ̄ \>、. ,、 _ / ./ / _\_У ∨Z (⌒∨ ./ { ハ ヽ { ,/ { ,. -, ―‐- 、 _{/ / {/.、 ∨ { 〉‐ ‐く `7/_ァ ‘,( 〈∨ ト、苡 ∨r芯、/ {/( ト、 〉_ /⌒ヽ レr_,/', ‘,_ .)_ イ {` ' ./ ト、 }V_ (@ト、 〈〈 (__ノ __ ‘, ヽ__( | ト、 「 _フ 7 /_,人く__,ノ ,〉}./ ̄ ̄ヽ __r― //⌒) ‘, `8 ̄`ー ≦ {i /{ ヽ__>く^ー=彡 { / ̄`ト、 / {r―{(∧ 〈 ≧―― /{ 、 8´¨ヾ、__{  ̄`丶、 {∨ {r┐! 〕ト、 { 乂___≧彡 / ,/ { {/_(>r‐ァ /( .八 ト、 \ }i >,/|И }! } .乂__/ -=彡 {И { r花(⌒ { } ,イ ! 、 \ト‐=彡 / } // -=- 彡ヘ { 〉 /ハV /V/ /{ Nト、 、 ∠,ノ / / ― 、 7 イ ∧N{/ { V}/ {! И ト、 \ __ー――― =彡 ̄ { { (r‐ 、 { く { {^ヽ 〉∧ ./ ∨( 丶、 ≧=- ミ 、 `ト、 丶_〉, ノ ヽト V 〉'./i ∨ / }ト、 `ー 、`ト--)トヽ ) } } \ / ∧ ー 彡 /∠ノ / / ∧ \ )′ i/ r‐彡 ト、 } { } ___r≦/<\ ∨ ∧ / ', \___ <_/ ∧ ノ ≧== 彡 r―>// `r / /^∧ } ト、. \ ≧=‐ ァ_ { / "´ .乂n Y _>^ー‐′ ∧ }ノ \/^\ __ (. ∨ く 〈 .人. 〈/ / ̄ ̄\>' { r‐、r一⌒ ≧=- ) ) {___`ト、{ { イ ( /{ /N^ヽ「 __ rト^ 」ヽ( ∠И (r/-= 个 /^} ` 个ト、( >ト- ⌒i } {_ ィ.人_ `丶∨ )___n___) ̄ | ( {___个 、___ノト、∨ ) 〉]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]] 種族:カズーラの蟲惑魔 ♀ Lv40 HP 235 MP 14% 自然系 [ せいめいりょく … B+ [ こうげきりょく. … D [ しゅびりょく … B- [ まりょく … C [ せいしん … B- [ すばやさ … D [ キャパシティ … [6/10] 【セットアップ】 [ [★]おうえん 2 / 「仲間単体」「単体/強化」「テンション上昇(+1)」【なし/なし】【1】 [ [2/5]メルトフィール 4 / 「自陣」「補助/妨害」「メルトフィールLv2設置」【設置/なし】【1】 ※メルトフィール:「前列の敵が行動時に高確率で判定」「守備力-Lv」「MP+1%」 【特技】 [ [6]さんせいう 3 / 「敵全体」「範囲/攻撃」「守備力-1」「100/90%」【自然/なし】【1】 【種族スキル】 [ 蟲惑魔の疑似餌 / 「自身」の居る隊列に「単体攻撃」が行われた際、中確率で対象を自身に変更する。【*】 [ 蟲惑魔の溶解液 / 「自身」が仕掛けた「設置」の効果を受けた「敵」の、最も高い能力値が低下(-1)する。【*】 【パッシブスキル】 [ [2/3]メルドレイン / 「自身」の仕掛けた「設置」で敵の能力値を低下させた際、自分以外の仲間の、低下させた能力値が上昇(+Lv)する。【1】 [ [★]ヘイトパヒューム / 「自身」の仕掛けた「設置」の対象になった敵に中確率で「逆上:自身」を与える。【1】 [ [3/8]デッドホール / 「自陣」の仕掛けた「設置」の効果を受けた「敵」にダメージ(Lv+2%)をあたえる。【1】 【アクティブスキル】 [ [1]グリムワールz / 「自身」が行った「設置」の発動率が「10%」上昇する。[テ/1][T/終]【1】 【耐性】 [ 火:-10 氷:-10 風:0 光:+20 闇:0 雷:0 フェアリー _ f'iヽ. /ハ Ⅳ^〉 /、7-} 。i♂∞。./__y' ∨ .o゚ //> ' 8. ´£ ゚%。 dマ>、 *’°。 。 , ゞj¨゚゚´ ゝヘ' 〉 ゚ * 。 。 + '' ゚  ̄]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]] 種族:フェアリー Lv30 HP MP 12% 精霊系 [ せいめいりょく … C [ こうげきりょく. … C [ しゅびりょく … C [ まりょく … B [ せいしん … B [ すばやさ … B+ [ キャパシティ … [7/10] 【セットアップ】 [ [1/3]ヒールサークル 4 / 「自陣」「補助/回復」「ヒールサークルLv1設置」【設置/なし】【1】 [ ヒールサークル / 「クリンナップPに仲間全員のHPを「Lv*5%」回復する。「Lv」T持続する。 [ [1/3]フェアリーサークル 6 / 「自陣」「補助/回復」「フェアリーサークルLv1設置」【設置/なし】【1】 [ フェアリーサークル / 「クリンナップP」に仲間全員のMPを「Lv%」低下する。「Lv」T持続する。 (いずれか2個取得) [ [3]ダウン 3 / 「敵単体」「単体/妨害」「攻撃力低下(-2~4)」【呪文/なし】【1】 [ [3]ブレイ 3 / 「敵単体」「単体/妨害」「精神低下(-2~4)」【呪文/なし】【1】 [ [3]ルカニ 3 / 「敵単体」「単体/妨害」「守備力低下(-2~4)」【呪文/なし】【1】 [ [3]ボミエ 3 / 「敵単体」「単体/妨害」「素早さ低下(-2~4)」【呪文/なし】【1】 [ [3]フール 3 / 「敵単体」「単体/妨害」「魔力低下(-2~4)」【呪文/なし】【1】 【特技】 [ [2/5]マホエル 4 / 「敵単体」「単体/妨害」「MP増加(+1~2%)」「なし/100%」【呪文/なし】【1】 【種族スキル】 [ 妖精の祈り / 自分以外の仲間が「戦闘不能」になった際、低確率で蘇生(10%)させる。[1/戦/自]【*】 [ 妖精の幸い / 自分以外の仲間がテンションを消費した際、低確率で消費を0にする。[1/戦/自]【*】 【パッシブスキル】 [ [★]スモールボディ / 体が小さい。常に「回避率+10%」。【*】 [ [1/2]トゥインクルハート / 「自陣」に仕掛けられた「設置」の効果を受けた仲間一体のいずれかの能力値が上昇(+Lv)する。【1】 【アクティブスキル】 [ [1/2]ユアライフx / 「仲間」一体のMPを「Lv]%低下させる。[テ/1]【1】 【耐性】 [ 火:0 氷:0 風:0 光:+20 闇:-20 雷:0 ワンワン _,,.. -──‐- .、.._. ,. ‐''"´ /; =-ミ ..、 _,.‐´ ! . { r‐‐、ヾ .、 // _ ヾ; \ー‐' } . i 、 ,.';''゙ / ヘ `ヾ三=' /ヘ 〃 /! / ./. /ヘ、 /゙ 、 ,イ ̄ ', ,i i! // ハ / / . / !\/ ∧ ヘ /| | ,イ i /´,二二_ ̄`i .i!Ⅵ'/ \i // ヽ!/ Ⅴ`/ | |/ || | _/ /-‐‐ァ__.」 /--、 | ! | `゙ У レ' | ! /|彡Ljフ /i´ r/ /-┐| Ⅵ || | | Lリ/ リ //-=三三ノ .| | ij !i;/| r! | | !⌒i /-゙/ | | / ヽ | | || ; イ ヾ 、 〃 !i 「゙| } } ̄´ | 7 /'ノ. iレ´ || /ヾ/\\'/ ヘ V! .| | |=ヘ_ `7 //´ ¨ r、 iヽ、!У ヘ i! ノ / iヾ i|| ,ィ='- / /_ r .、_/ノ ` r=i ハ /ハ / / ` | / ハヾ /7 ) r=i; |ヾ\ /゙ミ ヾ /\\// V゙ .; / / ,、゙ー'/ / |\ | `゙ミヾ | \\/ ヽУ /__〈_,ノ'´ i V゙/ ヽ ` ヾ j ヽ' ,.i| Y //´ \ _,イ/⌒{`´/ `ミ ..、__ __,,.. -=彡j } ノ´ノ /r--、 `ヾ====- ´ ;; / r_゙//_彡 '゙ | | `i |===! У´ -r''゙´ ヽニニニノ---- └‐='´/  ̄ ̄]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]] 種族:ワンワン Lv40 きょうぼう HP 280 MP 10% 物質系 [ せいめいりょく … B [ こうげきりょく. … AA+ [ しゅびりょく … C [ まりょく … D [ せいしん … D [ すばやさ … B+ [ キャパシティ … [6/10] 【装備】 [ はがねのキバ 《牙》【刺突/なし】 「刺突で与えるダメージ+5%」 【セットアップ】 [ [★]ふるいたてる 3 / 「自身」「単体/強化」「攻撃力+2」「素早さ+2」【なし/なし】【1】 【特技】 [ [4/9]なんどもかみつく 4 / 「敵単体」「単体/攻撃」「命中後追撃(Lv回/20/100%)」「140(100+Lv*10)/80%」【刺突(牙)/なし】【1】 [ [6/9]クラッシュファング 4 / 「敵単体」「単体/攻撃」「守備力上昇無視(+3)」「200(140+Lv*10)/90%」【刺突(牙)/なし】【1】 [ [8/9]みなごろし 3 / 「敵味方ランダム」「隊列補正無視」「単体攻撃」「260/100%」【なし/なし】【1】 【種族スキル】 [ 鋼球犬の突撃 / 前のターンと同じ対象に「単体攻撃」を行う際、与えるダメージが増加I(+50%)する。【*】 [ 鋼球犬の鋼牙 / 《牙》による攻撃でダメージを与えた際、「守備力」を低下(-1)させる。【*】 【パッシブスキル】 [ [2/5]バーサーク / 「自身」が「暴走」している時、与えるダメージが上昇(+20(Lv*10)%)する。【*】 【アクティブスキル】 [ [★]ストライクパワーx / 物理攻撃の前に自身の「こうげきりょく」を上昇(+1)させる。[テ/1]【1】 [ [1/5]セルフバーサークz / HPが「50(40+(Lv*10))%以下」の時、そのターンの間、「自身」を「暴走」状態にする。[1/戦]【1】 【耐性】 [ 火:5 氷:5 風:5 光:5 闇:0 雷:-20 アオアシラ ,,,,,,;;;''''''''''' ヽ、 _、‐-,、,‐v‐'''''''' ,,,,,,,,,,,,,,, '., 、―,´;;;;;;;;`´,,;;;;''。''''l´ ̄ヽ、;;;;;;;'''''''''';,, ', 、―,-―´`´;;;;;;;;゚;;;;;;゚_;;;;;;;;。;;;| 〉'l;;;;;;;;;;;、 ''', l _ ,-―´;;`´;;;;;<l;;;;;;;;; l;;;;;;;`´,,,,,,,,,,,,,,ゝ-‐´ ゝ、;;;;;;;;ヘゞ、/''''ー,--、<__/;;;;;;;;;;;<l;;;;;;; l;;;;;;;;;;;;;,,,,,,,''''''''' ,,,,,,,,,,,,,ノ''''''ー、  ̄`ー'´___ヽノ;;;<l;;;;;;;;;;;;; l;;;;;;;;;,,,,,,,,;''''''' ,,,,;;ミミミミミミミミミ ̄ ̄ ̄`ー-フ'ヽlVl/|/`';;;;;。;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,,,,,,;''''''' ,,,;;ミミミミミミミミミ'''''''''´ ̄\ \l、 `ヽ、;;;;;;,,,,,,,,;;''''''''''' ,,,;;;ミミミミ'''''' / /\ ヘグ、,、ヽ ,,,,,,,,;;;;;;;;ミミミミミミミミ'''''' / / /´ ` 、 ゞ-'l l,,,,ミミミミミミ''''''''''''''''''' / /,,-〈 ゝ-‐l´ lミミミミ ,---―'´ ∠'´ ヽ .l (ミミ /´ | ヽ `ー']]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]] 種族:アオアシラ Lv60 きょうぼう HP 520 MP 22% 自然系 - 行動120 + [ せいめいりょく … A+ [ こうげきりょく. … AA+ [ しゅびりょく … B [ まりょく … D [ せいしん … D [ すばやさ … C+ [ キャパシティ … [11/15] [ 感情の引き金 … HPが「30%」以下になる。 【装備】 [ やじゅうのツメ 《爪》【斬撃/なし】 与える物理攻撃のダメージが増加(+10%)する。 【セットアップ】 [ [5]バンプアップ 3 / 「自身」「自身/強化」「攻撃力+2/守備力+2」【なし/なし】【1】 [ [3]ビーストボイス 3 / 「敵全体」「範囲/弱化」「守備力-2」【なし/なし】【1】 【特技】 [ [4]ひょうけつ斬り 4 / 「敵単体」「単体/攻撃」「凍結(40%)」「210/70%」【斬撃/ヒャド】【1】 [ [3]はかいそう 4 / 「敵単体」「単体/攻撃」「【状異】への与ダメージ+50%」「150/100%」【斬撃(爪)/なし】【1】 [ [5]きょぼくおとし 4 「敵一列」「範囲/攻撃」「隊列補正無視」「与攻撃判定」「【かばう】への与ダメージ+50%」「160/70%」【自然/なし】【1】 【種族スキル】 [ 青熊獣の裂爪 / 「攻撃力」のステータス上昇の効果が増加(+5%)する。【*】 [ 青熊獣の激昂 / HPが50%以下になると攻撃力が上昇(+4)する。【*】 [ 青熊獣の咆哮 / 「攻撃力」のステータスが「+5」以上の時、与える物理攻撃に「放心(40%)」が付与される。【*】 【パッシブスキル】 [ [★]メガボディ / 巨大なモンスター。戦闘の枠を「2つ」消費する。「最大HP+25%」「与・被ダメージ増加/減少(+30/-30)」。【*】 [ [3/5]自然の使者 / 【自然】によって与えるダメージが増加(+15(Lv*5)%)する。【1】 [ [2]ブレイクラッシュ / 「守備力」が低下している対象に与える物理攻撃のダメージが増加(-1/6%)する。【1】 [ [★]ダブルコネクト / 「セットアップ」を使用する特技を「2回」行える。【*】 [ [★]ハードアタック / 「自身」が行う「隊列補正」の「命中率」の補正が消滅する。【*】 [ [★]2回行動 / 「セットアップ」の行動を放棄する事で、「クリンナップP」前に追加の「メインP」を行う。【*】 【アクティブスキル】 [ [★]威圧x / 敵の「守備力」の上昇を「+3」まで無視する。【1】 [ [★]バッシュx / 「自身」が行う「物理攻撃」による与ダメージが増加(25%)する。【1】 [ [9/9]ギガンティックモードx / 「装備」を使用した「対象:単体」である「物理攻撃」の範囲を「隊列補正無視」「敵全体」にする。威力-「90-(Lv*5)」。使用後、装備使用不可。【1】 [ [★]アイアンクラッドz / 自身が「物理攻撃」から受けるダメージを軽減(25%)する。【1】 [ [★]メンタルエンハンスⅠz / 「MP」が「6%」低下する。[3/戦]【*】 【耐性】 [ 火:0 氷:+20 風:-20 光:0 闇:0 雷:0
https://w.atwiki.jp/renkei_ver2/pages/61.html
モンスターレベル1闇鴉 化け狸 モンスターレベル2 モンスターレベル3 モンスターレベル4 モンスターレベル5竜 モンスターレベル1 闇鴉 夕方近くになると出現しやすい。黒いので存在を確認しにくい。 HP:20 攻撃力:1D ダメージ軽減:0 戦闘行動: 攻撃 回避 つっつく 化け狸 知能の高い野性の狸。人間に化けて襲ってくることもある。 モンスターレベル2 モンスターレベル3 モンスターレベル4 モンスターレベル5 竜 HP
https://w.atwiki.jp/ys7psp/pages/44.html
図鑑の雑魚敵のステータスは、その敵を5体倒すごとに1項目ずつ解放されていきます。 チュートリアルやボス戦中などの期間限定の雑魚は一度倒すだけですべてオープンになります。 闘技場(チュートリアル) No モンスター名 ドロップアイテム ステータス 1 2 3 4 Lv EXP GOLD 弱点 1 ゾーナム - - - - 1 0 0 斬撃 2 ガルフ - - - - 2 0 0 打撃 アルタゴ平原(東部) No モンスター名 ドロップアイテム ステータス 1 2 3 4 Lv EXP GOLD 弱点 3 クルゥ 獣の皮 獣の骨片 獣の毛 - 1 22 18 なし 4 ナギル 獣の体液 - - - 2 29 25 斬撃 5 デアガラフム 獣の骨片 鉄鉱石 - - 2 36 40 打撃 6 ミーゴ 獣の羽毛 獣の骨片 - - 4 41 45 なし 7 ガラフムゴア 巨獣の骨 獣の角 巨獣の背骨 - 33 2880 873 なし 8 ゾーナギリアン 巨獣の体液 - - - 33 2304 858 なし シャヌアの森 No モンスター名 ドロップアイテム ステータス 1 2 3 4 Lv EXP GOLD 弱点 9 ファロム コモナの花 イコの葉 イコのタネ - 4 43 49 斬撃 10 セペト 獣の皮 鉄鉱石 - - 4 45 48 なし 11 イオビテ 獣の体液 - - - 5 52 55 打撃 12 イチュー 獣の体液 森炭石 - - 5 54 65 斬撃 シャヌアの大樹 No モンスター名 ドロップアイテム ステータス 1 2 3 4 Lv EXP GOLD 弱点 13 ファロムンク コモナの花 コモナのタネ - - 6 61 62 斬撃 14 ミスラム 獣の厚皮 獣の羽毛 森炭石 - 6 64 63 なし 15 オルグ 獣の骨片 獣の骨 - - 6 67 60 なし 16 イルガリオン 巨獣の骨 獣の牙 巨獣の背骨 - 34 2505 897 なし 17 ゼランエイグ 獣の体液 鉄鉱石 森炭石 - 7 88 52 なし 18 ビワール 獣の厚皮 森の若木 イコの葉 イコのタネ 8 123 94 斬撃 19 ビソーナギル 獣の厚皮 獣の骨 - - 8 205 85 なし 20 オルグ=ロウ 獣の骨 獣の厚皮 - - 7 71 72 なし 21 オルグ=シム 獣の骨 - - - 8 82 80 なし 22 マドビワール 獣の厚皮 森の若木 コモナの花 コモナのタネ 9 141 100 斬撃 23 タドロッグ 獣の骨 獣の骨片 緑の石 - 8 86 75 なし アルタゴ平原(中央部~西部) No モンスター名 ドロップアイテム ステータス 1 2 3 4 Lv EXP GOLD 弱点 24 サラブン 獣の骨 獣の羽毛 - - 10 91 95 なし 25 ラチート コモナの花 コモナのタネ - - 10 93 95 射撃 26 パントオン 獣の硬皮 獣の骨 - - 10 96 100 打撃 27 レイパム 獣の骨片 獣の骨 - - 11 122 104 なし 洞窟間道 No モンスター名 ドロップアイテム ステータス 1 2 3 4 Lv EXP GOLD 弱点 28 ベネス 獣の硬皮 - - - 12 138 129 なし 29 イオビート 獣の体液 - - - 11 128 110 打撃 30 ゾーナギル 獣の体液 鉄鉱石 - - 11 122 115 斬撃 セグラム砂漠 No モンスター名 ドロップアイテム ステータス 1 2 3 4 Lv EXP GOLD 弱点 31 レイパムドス 獣の皮 獣の硬皮 獣の爪 - 13 156 144 なし 32 バイルアハ 獣の骨 獣の牙 - - 13 132 145 なし 33 ストクス サリメラの葉 サリメラのタネ - - 14 176 159 斬撃 34 ワルーケス 獣の羽毛 獣の羽根 - - 14 185 162 射撃 35 ジムナー 獣の骨 砂熱石 赤い石 - 15 207 183 打撃 36 ジノワイダー 巨獣の骨 巨獣の背骨 - - 35 4082 922 なし 37 イルードルーガー 巨獣の体液 - - - 36 3691 985 なし 炎の神殿 No モンスター名 ドロップアイテム ステータス 1 2 3 4 Lv EXP GOLD 弱点 38 エルビオ 獣の骨 獣の甲羅 - - 15 198 211 なし 39 レカノ 砂熱石 赤い石 - - 15 207 213 打撃 40 ダロウス 獣の大骨 獣の牙 - - 16 332 253 なし 41 ブラーム 獣の羽毛 獣の剛毛 - - 15 198 214 射撃 42 グゾーナギル 獣の体液 腐った水 - - 16 221 226 斬撃 43 アーデロ 獣の骨片 獣の甲羅 - - 16 233 232 打撃 44 グルアーデロ 獣の大骨 獣の甲羅 - - 17 372 263 打撃 地下水道 No モンスター名 ドロップアイテム ステータス 1 2 3 4 Lv EXP GOLD 弱点 45 デイクルゥ 獣の毛 獣の骨片 獣の爪 - 18 276 281 なし 46 サルティ 獣の甲羅 獣の骨片 泥粘石 黒い石 18 282 285 なし 47 サルティ=レガ 獣の甲羅 獣の骨片 泥粘石 黒い石 18 290 283 なし 48 ゴルディ 獣のウロコ 獣の牙 - - 19 462 303 なし カイロス峡谷 No モンスター名 ドロップアイテム ステータス 1 2 3 4 Lv EXP GOLD 弱点 49 ナテル 獣の厚皮 獣の背骨 - - 20 342 317 なし 50 エトラフ 獣の薄皮 獣の爪 - - 21 569 335 射撃 51 プフロル 獣の骨 獣の剛毛 獣の角 - 21 379 333 なし 52 バーダロス 獣の大骨 軽灰石 - - 22 630 359 なし 53 ストールハトム 巨獣の骨 巨獣の背骨 - - 40 5072 1272 なし 風の聖地 No モンスター名 ドロップアイテム ステータス 1 2 3 4 Lv EXP GOLD 弱点 54 セペトーム 獣の薄皮 獣の牙 獣の角 - 23 464 372 なし 55 イール 獣の羽根 獣の骨 獣の羽毛 - 24 511 405 射撃 56 ガレッダ 平原の立ち木 枯れた硬木 - - 24 537 402 なし 57 バタルフ ナドリの花 ナドリのタネ - - 24 496 397 射撃 58 ドロウド 獣の剛毛 獣の薄皮 - - 25 563 431 なし 59 アルモラ=ハーズ 鉄鉱石 軽灰石 白い石 - 25 380 424 打撃 60 アルモラ=ジクス 鉄鉱石 軽灰石 白い石 - 26 928 450 打撃 61 プトケロス - - - - 26 0 0 なし 遺跡島 No モンスター名 ドロップアイテム ステータス 1 2 3 4 Lv EXP GOLD 弱点 62 リワルド=ピエル 獣のウロコ 獣の背骨 - - 27 1019 488 なし 63 リワルド=ハエム 獣のウロコ 獣の爪 - - 27 917 503 なし 64 リワルド=ルワン 獣のウロコ 獣の牙 - - 27 815 489 なし 65 ラトン 獣の骨片 獣のウロコ 獣の角 - 27 679 534 なし 66 ラトンジグナット 巨獣の骨 獣のウロコ 獣の角 - 29 1628 666 なし 67 アムニー 獣の甲羅 重硬石 - - 27 679 493 打撃 68 ルイオン チグルの実 チグルのタネ - - 28 744 502 斬撃 69 オクルー 獣の角 獣の剛毛 - - 29 814 530 なし 70 クリフス 獣の爪 重硬石 青い石 - 29 798 582 射撃 71 クユード 獣の体液 チグルの実 - - 29 830 530 なし 72 クユード=スー 獣の体液 ナドリの花 ナドリのタネ - 30 889 570 なし 73 リワルド=ガラン - - - - 30 3114 777 なし 地の霊場 No モンスター名 ドロップアイテム ステータス 1 2 3 4 Lv EXP GOLD 弱点 74 ロラル ストリガの葉 ストリガのタネ 獣の牙 - 32 1058 800 斬撃 75 ヴェーダ ストリガの葉 ストリガのタネ 獣の羽根 - 32 1090 827 射撃 76 ダムリン 獣の角 獣の背骨 地霊石 - 33 1152 843 打撃 77 グルベネス - - - - 33 1094 837 なし 78 イビー 獣の牙 獣の剛毛 地霊石 - 33 1186 833 なし 79 クルワイダー 獣の毛 獣の剛毛 - - 34 1879 893 なし 80 ラムジント 森の若木 石化した小枝 地霊石 - 34 1327 889 斬撃 81 アルマフロイ アンブーナの実 アンブーナのタネ - - 33 1198 843 射撃 火の霊場 No モンスター名 ドロップアイテム ステータス 1 2 3 4 Lv EXP GOLD 弱点 82 バルムティカー 火影石 - - - 36 1476 982 射撃 83 セルマウス 獣の厚皮 獣の背骨 獣の大骨 - 37 1600 1052 打撃 84 セイナック 獣の硬皮 獣の爪 獣の骨 - 38 3467 1023 なし 月影の道 No モンスター名 ドロップアイテム ステータス 1 2 3 4 Lv EXP GOLD 弱点 85 サルティ=ロア 獣の甲羅 獣の骨片 泥粘石 黒い石 38 1733 1025 なし 86 イルサルティ 巨獣の骨 獣の甲羅 巨獣の背骨 - 39 2814 1137 なし カイロスの里(イベント戦闘) No モンスター名 ドロップアイテム ステータス 1 2 3 4 Lv EXP GOLD 弱点 87 ラウド派竜騎士 - - - - 40 3043 0 なし 風の霊場 No モンスター名 ドロップアイテム ステータス 1 2 3 4 Lv EXP GOLD 弱点 88 リステリ 風雲石 鉄鉱石 - - 40 2029 1283 なし 89 リーゼティカー 風雲石 - - - 40 2069 1297 射撃 90 ハンデル 鉄鉱石 風雲石 白い石 - 41 2192 1349 打撃 91 クルエセル 獣の厚皮 獣の薄皮 獣の大骨 獣の角 41 2302 1371 なし 92 リオカルブ 獣の羽毛 獣の羽根 獣の牙 - 42 3196 1417 射撃 93 リステリーズ 風雲石 鉄鉱石 獣の体液 - 42 3551 1427 なし 94 リオファルガ - - - - 42 11837 0 なし 海の霊場 No モンスター名 ドロップアイテム ステータス 1 2 3 4 Lv EXP GOLD 弱点 95 ラプレティカー 海鳴石 - - - 43 2554 1774 射撃 96 エルフリア 獣の甲羅 獣の骨 - - 43 2631 1785 打撃 97 エドナピリオド 獣の甲羅 海鳴石 獣の爪 - 44 3443 1837 なし 98 シラーリンツ 獣のウロコ 獣の角 - - 44 2754 1858 なし 99 スピルクリィ 獣のウロコ 獣の牙 - - 45 1913 3800 斬撃 100 ヴェルク 獣の柔皮 獣の背骨 - - 46 3198 1905 斬撃 101 セアダムリン - - - - ??? 0 0 なし 魂の井戸 No モンスター名 ドロップアイテム ステータス 1 2 3 4 Lv EXP GOLD 弱点 102 ギアナトレル 獣の毛 獣の剛毛 巨獣の骨 - 49 7970 2333 なし 103 ソルクロワ 獣の大骨 獣の爪 - - 48 3705 2222 射撃 104 アビスセイナ 獣の硬皮 獣の薄皮 獣の骨 獣の爪 49 4981 2343 なし 105 デアボルグ 月光石 魂源石 獣の牙 巨獣の背骨 50 10712 2412 打撃 106 ノルナール 月光石 魂源石 - - 51 4605 2451 打撃 107 ソーラムジント 石化した小枝 結晶化した小枝 月光石 魂源石 52 6184 2531 斬撃 108 トラム=ガレム 獣の皮 獣の骨片 - - 52 9895 2601 なし 109 ネクル 巨獣の骨 獣の角 獣の爪 - 54 7132 2643 なし 110 グルノウス 巨獣の骨 獣のウロコ 巨獣の背骨 - 55 15313 2714 なし 111 セタフィス 月光石 獣の骨片 - - 54 7132 2678 打撃 112 アルドファ 巨獣の骨 獣の牙 巨獣の背骨 - 57 17634 2832 なし 113 ルクフィート 獣の柔皮 獣の薄皮 獣の爪 - 56 8217 2858 斬撃 ボスモンスター※以下ネタバレ防止用反転仕様 No モンスター名 DROP 弱点属性 114 一角獣《バルキリオス》 なし なし 115 砂喰い《ソーディオルム》 なし なし 116 大地蟲《ミリウルドゥ》 なし なし 117 双頭亀《ヴェルクレア》 なし なし 118 大牙猪《エスガリオン》 なし なし 119 大羽蟲《ゼーランフィス》 なし なし 120 岩獣鬼《ギルダロス》 なし なし 121 火喰鳥《ストールプラム》 なし なし 122 守護者《レヴァードガレム なし なし 123 地底蟹《ヴァリサルティ》 なし なし 124 黒の傭兵《ガッシュ》 なし なし 125 狂乱鳥《カヴァケロス》 なし なし 126 魔王蛸《アバリエル》 なし なし 127 狂剣獣《イグゼストルーガー》 なし なし 128 地竜《ラダ=マンジュ》 なし なし 129 焔竜《アング=バール》 なし なし 130 風竜《ム=アンティ》 なし なし 131 海竜《オ=ベイロン》 なし なし 132 月竜《ゼ=カリオス》 なし なし 133 斃れし戦士たち《ドラグレス》 なし なし 134 双極の騎士《サイアス》 なし なし 135 終焉の巫女《ティアルナ》 なし なし 136 アウドレヴェン なし なし 137 ルル=ベリエル なし なし 138 太古の理《ルル=エンデ》腹部 なし なし 139 太古の理《ルル=エンデ》胸部 なし なし 140 太古の理《ルル=エンデ》頭部 なし なし
https://w.atwiki.jp/ctrodham/pages/364.html
ある悪魔が魔界との門を繋げたことにより、 学園内にしばしば現れるようになったモンスターたち。 モンスター:ゴブリン モンスター:スケルトン モンスター:ゴースト モンスター:ゾンビ モンスター:コボルト モンスター:ワーウルフ モンスター:オーク モンスター:スコーピオ モンスター:ハーピー モンスター:プラント モンスター: モンスター: モンスター: モンスター: モンスター: モンスター: モンスター: モンスター: モンスター: モンスター: モンスター: モンスター: モンスター: モンスター: モンスター:ピザ丸(モンスター) モンスター: モンスター: モンスター: モンスター:ホブゴブリン モンスター:スケルトロン モンスター:イヴィルウッド モンスター:ゴブリンアーミー
https://w.atwiki.jp/dqmretro/pages/17.html
図鑑編集にあたって 配合情報は、あくまでもゲーム内図鑑の情報にとどめるようお願いします。 モンスター名右の(括弧)内の情報は、ゲーム図鑑では表記されていませんが、記載しました。 モンスター一覧 スライム系 ドラゴン系 けもの系 とり系 しょくぶつ系 むし系 あくま系 ゾンビ系 ぶっしつ系 ????系 スライム系 モンスター レア度 出現場所 仲間 成長速度 配合 血統 相手 ドラゴスライム D ちからの扉 ☆☆☆ 普通(5) スライム系 ドラゴン系 ぶちスライム F とまどいの扉 ☆☆ 普通(5) スライム系 けもの系 はねスライム D 格闘場左の扉 ☆☆☆☆ 普通(5) スライム系 とり系 スライムツリー D ちからの扉 ☆☆☆ 普通(5) スライム系 しょくぶつ系 スライムつむり C よろこびの扉 ☆☆☆ 普通(5) スライム系 むし系 スライムナイト B さそいの扉 ☆☆☆☆ 普通(5) スライム系 あくま系 バブルスライム C よろこびの扉 ☆☆☆ 普通(5) スライム系 ゾンビ系 ボックススライム B メダルの扉 ☆☆☆☆ 普通(5) スライム系 ぶっしつ系 スライム H たびだちの扉 ☆☆ 普通(5) (なし) ホイミスライム H たびだちの扉 (BOSS)〇 普通(5) スライム系 マッドプラント スライムファング E やすらぎの扉 (BOSS)〇 普通(5) スライム系 アルミラージ ストーンスライム A まよいの扉 ☆☆☆☆ 普通(5) スライム系 ばくだんいわ スライムボーグ S かがみの扉 ☆☆☆☆☆ 普通(5) スライム系 キラーマシン スラッピー D 格闘場左の扉 ☆☆☆ 普通(5) スライム系 スカルガルー ぶちキング A さばきの扉 ☆☆☆☆☆ 普通(5) ぶちスライム ぶちスライム キングスライム B メダルの扉(BOSS) ☆☆☆☆☆ 普通(5) スライム スライム メタルスライム E 井戸の扉 ☆☆☆☆☆☆ とても遅い(100) スライム系 メタルドラゴン はぐれメタル SS しはいの扉 ☆☆☆☆☆☆ とても遅い(100) メタルスライム メタルスライム メタルキング SSS (なし) とても遅い(100) はぐれメタル はぐれメタル ゴールデンスライム SSS (なし) とても遅い(100) メタルキング メタルキング ドラゴン系 モンスター 配合 血統 相手 ドラゴンキッズ ドラゴン系 スライム系 ガメゴン ドラゴン系 けもの系 プテラノドン ドラゴン系 とり系 フーセンドラゴン ドラゴン系 しょくぶつ系 フェアリードラゴン ドラゴン系 むし系 リザードマン ドラゴン系 あくま系 ポイズンリザード ドラゴン系 ゾンビ系 ソードドラゴン ドラゴン系 ぶっしつ系 ドラゴン ドラゴンキッズ ドラゴンキッズ コドラ ドラゴン系 ピッキー ドラゴンマッド ドラゴン系 ストロングアニマル ライバーン ドラゴン系 ヘルコンドル おおイグアナ ドラゴン系 ミステリドール リザードフライ ドラゴン系 キリキリバッタ アンドレアル ドラゴン系 ガップリン キングコブラ ドラゴン系 バブルスライム デンタザウルス ドラゴン系 ぐんたいガニ グレイトドラゴン ????? ????? とさかへび ドラゴン系 おおにわとり ウィングスネーク とさかへび とさかへび コアトル ウィングスネーク ウィングスネーク やまたのおろち アンドレアル メドーサボール スカイドラゴン ドラゴン系 ひくいどり しんりゅう スカイドラゴン やまたのおろち けもの系 モンスター 配合 血統 相手 ベロゴン けもの系 スライム系 アルミラージ けもの系 ドラゴン系 キャットフライ けもの系 とり系 ファーラット けもの系 しょくぶつ系 ミノーン けもの系 むし系 ストロングアニマル ????? ????? スカルガルー けもの系 ゾンビ系 かまいたち けもの系 ぶっしつ系 アントベア ????? ????? スーパーテンツク けもの系 マッドロン アイアンタートル けもの系 ガメゴン ももんじゃ けもの系 ダックカイト おおきづち けもの系 きりかぶおばけ グリズリー けもの系 あくま系 イエティ けもの系 オーク キラースコップ けもの系 ひとくいサーベル フェアリーラット けもの系 リザードフライ ユニコーン けもの系 スライムファング ゴートドン けもの系 ドラゴスライム キラーエイプ けもの系 デッドペッカー パオーム キラーエイプ キラーエイプ キングレオ パオーム パオーム ダークホーン けもの系 ????? キラーパンサー けもの系 ドラゴン ビックアイ けもの系 おおめだま とり系 モンスター 配合 血統 相手 ピッキー とり系 スライム系 キメラ とり系 ドラゴン系 あばれうしどり とり系 けもの系 はなカワセミ とり系 しょくぶつ系 ダックカイト とり系 むし系 デッドペッカー とり系 あくま系 デスフラッター とり系 ゾンビ系 ミストウィング とり系 ぶっしつ系 ドラキー ????? ????? おおにわとり ????? ????? ガンコどり とり系 ストーンスライム モーザ ????? ????? キラーグース とり系 ドロル ヘルコンドル とり系 ネジまきどり ホークブリザード とり系 ひょうがまじん ひくいどり とり系 ギズモ ロックちょう とり系 ライバーン ファンキーバード とり系 ダンスキャロット にじくじゃく ホークブリザード ひくいどり しょくぶつ系 モンスター 配合 血統 相手 マッドプラント しょくぶつ系 スライム系 かりゅうそう しょくぶつ系 ドラゴン系 はなまどう しょくぶつ系 けもの系 ふゆうじゅ しょくぶつ系 とり系 サボテンボール しょくぶつ系 むし系 ガップリン しょくぶつ系 あくま系 マタンゴ しょくぶつ系 ゾンビ系 コハクそう しょくぶつ系 ぶっしつ系 きりかぶおばけ しょくぶつ系 おおきづち オニオーン しょくぶつ系 せみもぐら ダンスキャラット しょくぶつ系 トーテムキラー ヘルボックル しょくぶつ系 ピクシー じんめんじゅ しょくぶつ系 ナイトウイスプ マンドラゴラ しょくぶつ系 ファンキーバード ビーンファイター しょくぶつ系 ファーラット エビルシード しょくぶつ系 ダークアイ マンイーター エビルシード エビルシード ひとくいそう マンイーター マンイーター ローズバトラー しょくぶつ系 ????? わたぼう ????? ????? むし系 モンスター 配合 血統 相手 おおなめくじ むし系 スライム系 キャタピラー むし系 ドラゴン系 せみもぐら むし系 けもの系 じんめんちょう むし系 とり系 とうちゅうかそう むし系 しょくぶつ系 おおみみず むし系 あくま系 リップス むし系 ゾンビ系 はさみくわがた むし系 ぶっしつ系 ぐんたいアリ ????? ????? キリキリバッタ ????? ????? テールイーター むし系 はなまどう よろいムカデ むし系 アイアンタートル メーダ むし系 コハクそう デスファレーナ むし系 ミノーン ドロル むし系 ゴースト ぐんたいガニ むし系 ダーククラブ ヘルホーネット むし系 フェアリーラット ホーンビートル はさみくわがた はさみくわがた さそりアーマー ホーンビートル ホーンビートル ダンジョンえび むし系 ????? あくま系 モンスター 配合 血統 相手 ピクシー あくま系 スライム系 アークデーモン あくま系 ????系 シルバーデビル ????? ????? ベビーサタン あくま系 とり系 ダークアイ あくま系 しょくぶつ系 おおめだま あくま系 むし系 スカルライダー あくま系 ゾンビ系 ヘルビースト あくま系 ぶっしつ系 ひとつめピエロ ????? ????? グレムリン あくま系 けもの系 メドーサボール あくま系 ドラゴン系 ライオネック あくま系 リザードマン系 アンクルホーン あくま系 ダークホーン オーク あくま系 ビーンファイター オーガ あくま系 おおきづち じこくのもんばん ベビーサタン ベビーサタン きりさきピエロ ひとつめピエロ ひとつめピエロ グレンデル あくま系 ドラゴンマッド アクバー グレンデル グレンデル あくまのきし あくま系 さまようよろい ギガンテス あくま系 ビックアイ ずしおうまる ????? ????? デビルアーマー あくま系 よろいムカデ ジャミラス アクバー にじくじゃく デュラン ずしおうまる ゴールデンゴーレム ゾンビ系 モンスター 配合 血統 相手 ゴースト ゾンビ系 スライム系 スカルゴン ゾンビ系 ソードドラゴン アニマルゾンビ ゾンビ系 けもの系 やたがらす ゾンビ系 とり系 マミー ゾンビ系 しょくぶつ系 ダーククラブ ゾンビ系 むし系 しりょうのきし ゾンビ系 あくま系 シャドー ゾンビ系 ぶっしつ系 くさったしたい ゴースト けもの系 マッドロン ゾンビ系 おおなめくじ ナイトウイスプ ゾンビ系 ミストウィング エビルスピリッツ ゾンビ系 ドラゴン系 ウィンドマージ ゾンビ系 かまいたち しにがみ ゾンビ系 とうちゅうかそう しにがみきぞく しりょうのきし しりょうのきし ワイトキング ゾンビ系 ????? ボーンプリズナー くさったしたい くさったしたい がいこつけんし ボーンプリズナー ボーンプリズナー まおうのつかい がいこつけんし がいこつけんし マネマネ ????? ????? ぶっしつ系 モンスター 配合 血統 相手 おどるほうせき ぶっしつ系 スライム系 エビルワンド ぶっしつ系 ドラゴン系 おばけキャンドル ぶっしつ系 けもの系 ネジまきどり ぶっしつ系 とり系 トーテムキラー ぶっしつ系 しょくぶつ系 とげぼうず ぶっしつ系 むし系 あくまのかがみ ぶっしつ系 あくま系 さまようよろい ぶっしつ系 ゾンビ系 マドハンド ????? ????? ミステリドール ぶっしつ系 リップス メタルドラゴン ぶっしつ系 アンドレアル バルザック ぶっしつ系 ????? ひとくいサーベル ぶっしつ系 おおみみず のろいのランプ ぶっしつ系 ふゆうじゅ キラーマシン ぶっしつ系 スカルライダー あくまのつぼ ぶっしつ系 スライムつむり ギズモ マドハンド かりゅうそう ようがんまじん メタルドラゴン アークデーモン ようがんまじん キラーマシン キングレオ ミミック ぶっしつ系 ボックススライム どろにんぎょう マドハンド マドハンド ゴーレム どろにんぎょう どろにんぎょう うごくせきぞう ゴーレム ゴーレム ばくだんいわ とげぼうず とげぼうず ゴールデンゴーレム ひょうがまじん ようがんまじん ????系 モンスター 配合 血統 相手 りゅうおう まおうのつかい グレイトドラゴン りゅうおう(ドラゴラム) りゅうおう しんりゅう ハーゴン ワイトキング メタルキング シドー ジャミラス ローズバトラー バラモス ハーゴン やまたのおろち ゾーマ りゅうおう シドー デスピサロ デュラン しんりゅう エスターク デスピサロ キングレオ ミルドラース エスターク ゴールデンスライム ミルドラース(変身) ミルドラース デンタザウルス ムドー バラモス ダークホーン デスタムーア(第1形態) ゾーマ ミルドラース デスタムーア(第2形態) デスタムーア(第1) さそりアーマー デスタムーア(最終形態) デスタムーア(第2) ムドー ダークドレアム デスタムーア(最終) わたぼう
https://w.atwiki.jp/faren_ency/pages/287.html
モンスター FT中では「その他」って扱いになってる種族。雑多さでは随一。 全体的に癖のあるユニットが多い。 -- (´・ω・`|∀・)っ|) (2008-11-30 10 33 20) 天使だろうとゾンビだろうと、普通の動物や雪だるまですらモンスター扱い。 クラスチェンジすると強大な戦力になるものも多く、ビーストテイマーを手に入れたら 積極的に雇用してみるのもまたFTというゲームの楽しみ方のひとつであるといえる。 -- 名無しさん (2009-02-03 23 49 07) 恐らく最強の種族であろう -- 名無しさん (2009-11-24 22 49 36) 他種族に比べて初期から雇用できるユニットに強力なものが多い。 そのため、金が余りだしたCPU陣営はすぐに自軍固有ユニットを解雇してモンスターを雇用し始める。 「パーサの自衛権がラフレシアに奪われた」「王子が力を欲してリッチーに魂を売った」などは良くある話 -- 名無しさん (2012-10-19 23 40 13) 「敵に回すと厄介だが味方にすると大したことない」ユニットが多い 育ててクラスチェンジすると強力なユニットになることが多いため、あとあと氏も「ビーストテイマーを活用して育てる」前提で作ったのだろう -- 名無しさん (2019-07-15 14 27 20) ナース島のレッドドラゴンやグリンシャスのホーリードラゴンのような 「金さえ出せば戦力値を買える」ものにCPUはすぐ負けて固有ユニットを捨てる -- 名無しさん (2020-04-29 17 39 28) 固有ユニットより高いモンスターを優先するCPUの謎は CPUの高レベルおのCPUは資金にチートしている(意図的に多いLeyを貰ってりう)ことらガンイン原因 -- 名無しさん (2020-10-13 18 21 32) モンスター系マスターはリッチムクしかいない -- 名無しさん (2021-12-15 23 19 52) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4045.html
本稿では、PS2『モンスターハンター』とPS2/Wii『モンスターハンターG』を併せて紹介します(両方とも「良作」判定)。 モンスターハンター 概要 ゲームシステム クエスト 装備 モンスター アイルー 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 モンスターハンターG 概要(G) 追加要素 PS2版 Wii版 評価点(G) 賛否両論点(G) 問題点(G) 総評(G) モンスターハンター 【もんすたーはんたー】 ジャンル ハンティングアクション 対応機種 プレイステーション2 メディア DVD-ROM 1枚 発売・開発元 カプコン 発売日 2004年3月11日 定価 7,140円 プレイ人数 1人(オンライン接続は1人~4人) レーティング CERO 15歳以上対象 コンテンツアイコン 暴力 周辺機器 USBキーボード、オンラインプレイ対応 判定 良作 ポイント 大人気シリーズの原点リアリティを意識したデザインとシステムモンスターはあくまでも大自然に生きる動物野性味溢れる世界観狩りゲーというジャンルを一躍広めた モンスターハンターシリーズ 概要 のちに人気シリーズ化するハンティングアクション『モンスターハンター』の第1作。略称は『MH』や『モンハン』、シリーズ内で区別する場合は「無印」など。 オンライン接続によるマルチプレイ機能を搭載している。 タイトルが示す通り、このゲームの主たる目的は「獲物を狩る」こと。 村人や街からの依頼を受け、クエストをこなし、得たお金や素材で新たな装備を作り、さらなる強敵に挑んでゆく。 一応のストーリーはあるが、やりこむほどにストーリー性は希薄になる。「エンディングのない冒険活劇」と言える。 この特徴は昨今のネットゲームに多く見受けられる。良く言えばやり込みに特化したスルメゲー、悪く言えばストーリー性が極小な作業ゲー。 本作ではクエストごとに依頼主によるミニストーリーが設定されており、特定のクエストをクリアするごとに村人のセリフが変わるといった要素はあるが、特に意識しなくても問題はない。 ※なお、2011年6月にマッチングBBのサービスが終了し、本作を含むPS2でリリースされたシリーズ作は全てオンラインモード使用不可となった。 ゲームシステム クエスト クエストはオフラインモードの「村」、オンラインモードの「街」のいずれかで受注し、各フィールドで遂行する。 オンラインではロビーにいるプレイヤー達の中から、最大4人のパーティを組んでクエストに出発できる。 フィールドがクエストごとにロビーから独立しているという点で、オンラインゲームのジャンルとしてはMO(マルチプレイ・オンライン)アクションに属する。 フィールドは「森と丘」「砂漠」「ジャングル」「沼地」「火山」といった大自然の地形が5種類と、オンラインの特殊クエストにのみ登場する建造物である「砦」「シュレイド城」を加えた計7種類。 フィールドにはベースキャンプが設営されており、いつでも休息して体力を回復できる。 クエストは原則として参加者が累計で3回力尽きると失敗となる。さらに制限時間が設けられており、超過した時点でも失敗となる。 体力が尽きた場合でも即クエスト失敗にはならず、クリア報酬金の減額と引き換えにベースキャンプで復活できる。 「パーティメンバーが合計3回力尽きた時点でクエスト失敗になる」というシステムは以降のシリーズにも引き継がれている。 ダッシュしたり緊急回避する際には「スタミナ」を消費。ダッシュしていないときに自然回復するが、スタミナを使い切ると息切れしてしまい大きな硬直が発生する。 また、時間経過によってスタミナの最大値は一定ずつ減少してしまう。これを回復するには「こんがり肉」などの食料を食べる必要がある。 主な調達手段は小型モンスターから「生肉」を剥ぎ取り、「肉焼きセット」で焼くこと。成功時に流れる「上手に焼けましたー!」のボイスはCMにも使われ、シリーズの象徴にもなった。 スタミナの最大値が下がりきっても力尽きることはないが、戦闘や移動において非常に大きなペナルティとなる。 全体的な世界観は「弱肉強食」を意識したシビアなものなのだが、前述の「上手に焼けましたー!」をはじめとして、細部にはむしろコミカルな演出が目立つ。 特に主人公であるハンターのモーションは、「スタイリッシュでカッコいい物」というよりも「外連味を効かせた大仰な物」が大半。 これは、激しい戦闘中でも他のプレイヤー行動が理解できるようにするためという理由もある。 主人公の風貌もスレンダーなイケメン風ではなく、どちらかというと野暮ったい印象(女性も一般的なゲームよりは肉感のあるモデリング)。 また、装備のデザインもただカッコいい物だけでなく、意図的にダサさを狙った装備も存在している。 この辺はある程度最初から意識して設計されているようだ。 装備 ハンターは武器を1種類、防具を最大5種類(頭・胴・腰・腕・脚)装備することができる。装備によって外見も変化する。 初歩的な装備品は店で購入できるが、より強力な装備を製作するためには様々な「素材」を集めて工房に持ち込む必要がある。 素材はフィールド上での採集の他、倒したモンスターから剥ぎ取ることで手に入れる。強い装備を手に入れるためには強いモンスターを倒す必要がある。 装備の特性は素材となるモンスターの性質に準じていることが多い。そのため、火属性をもつ武器や雷属性に強い防具など各装備に特徴がある。 特定の組み合わせで発動する「スキル」もまたモンスターの性質を反映したものが多い。 装備はクエスト中に変更することはできないため、クエストに応じて適切な装備を選ぶ必要がある。 武器 武器には以下の6種類があり、それぞれに一長一短がある。近接武器を扱う場合は「剣士」、遠距離武器を扱う場合は「ガンナー」と呼ばれる。 頭部を除くほとんどの防具は剣士とガンナーで制限があり、専用のものを身につける必要がある。遠距離攻撃主体で戦うガンナーの防具は防御力が低い。 ゲーム中武器を扱う上で障害となる「制限」がある。 近接武器は「斬れ味」というゲージがあり、武器を使い続けると斬れ味が落ちていき、それに応じて与えられるダメージは低下する。部位による補正を加味した与ダメージが低いと、モンスターに弾かれて隙を晒すリスクも増える。回復には「砥石」というアイテムを使う必要があるが、砥石を使っている間は動けないのでモンスターに襲われることもある。 遠距離武器は一定の弾数を撃つごとにリロードしなければならず、装填する弾も自分で持ってきたものを使うため有限である(*1)。 弾ごとに射程や性質が異なる。さらに状態異常を与えるもの、味方を回復するもの、爆発によって大ダメージを与えるもの等の特殊なものもあり、これらを使い分ける必要もある。 + 武器一覧 剣士 大剣:巨大な両手剣を扱う。リーチと一撃の威力を兼ね揃え、刀身によるガードも可能。動作は少し重いが納刀が比較的速いため、ヒット&アウェイが得意。 片手剣:小柄な剣と盾を扱う。攻撃力の低さを機動性と手数で補う立ち回り重視の武器。属性攻撃を得意とする。 ランス:長大な槍と大型の盾を扱う。機動性に劣るが、抜群のガード性能を誇る。一点集中の突きは弱点を的確に狙うのにうってつけ。 ハンマー:巨大な塊棍を扱う。リーチが短くガードもできないが一撃の威力は抜群。移動しながら力を溜めることで、繊細な立ち回りから隙の少ない強打を繰り出せる。 ガンナー ライトボウガン:小型のボウガンを扱う。ガードはできないが、遠距離攻撃が可能で機動性が高い。 ちなみに本作のボウガンとは、弦と火薬によって弾丸を発射する、本来のボウガン(クロスボウ)と銃の中間的な存在である。 ヘビィボウガン:大型のボウガンを扱う。ガードができないうえに機動性も劣るが、遠距離攻撃の威力は更に高い。 モンスター 大自然に生きる生物たち。本作においては爬虫類系がメインであり、小型・中型モンスターは「恐竜」のイメージが強い。大型モンスターは「飛竜(ワイバーン)(*2)」と呼ばれる。 豚やイノシシといった哺乳類、あるいは昆虫がモチーフのモンスターも存在するが、本作ではあくまでも雑魚扱いである。 小型・中型モンスターは「討伐」するのみだが、大型モンスターはある程度体力を減らして生け捕りにする「捕獲」も可能である。 この頃は討伐と捕獲は明確に分かれており、捕獲用アイテムが支給されるのは捕獲クエスト限定となっている。 また捕獲が目的の場合、必要以上にダメージを与えてとどめを刺してしまったらクエスト自体が即座に失敗となり、剥ぎ取りすらできない。 本作にはまだ、捕獲しても倒しても良い「狩猟」は無い(採用されるのは『MH2』以降)。 大型モンスターは体の部位ごとに「肉質」(要するに防御力)が異なり、肉質の柔らかい弱点部位に攻撃を当て続ける事で効率良くダメージを与えられる。 肉質は斬撃・打撃・射撃でそれぞれに設定され、さらに火や水といった属性耐性も部位ごとに異なるので、装備によってどこを狙うかという知識が重要。 具体的なダメージ量は数字で表示されないがヒットエフェクトで有効な部位かは判別可能。部位ごとに一定ダメージが蓄積すると「怯み」や「転倒」が発生したり、モンスターが空中であれば「墜落」するので、その頻度から間接的にダメージ量を推測する必要がある。 モンスターの体力も非表示。戦術した怯みの頻度や、モンスターが足を引きずるなどのモーションから弱っているかを判別しなくてはならない。 戦うことになる大型モンスターの一部を紹介する。 + 大型モンスター抜粋 イャンクック 大きな耳が特徴の「怪鳥」で、最初に対峙する大型モンスターであり、誰もが通る難関。 ゲリョス ゴム質の体を持つ「毒怪鳥」で、毒液やトサカから放つ閃光、アイテム盗みなど厄介な攻撃を持つ。 フルフル 日の当たらない洞窟に潜む異形の飛竜。伸縮自在の首による攻撃や体内発電が武器。 リオレイア 大地を駆ける「雌火竜」で、リオレウスと対をなす存在。「陸の女王」の異名を持ち、地上での戦闘力は圧倒的。 リオレウス 本作の看板を務める「火竜」で、『モンスターハンター』の世界を象徴する存在。「空の王者」の異名に違わず飛行からの攻撃が強力。 ガノトトス 地底湖や川に棲む「水竜」で、巨体を生かした体当たりや水流ブレスを用いる。 ディアブロス 砂漠を縄張りとする、2本の大きな角が特徴の「角竜」で、突進や砂中からの突き上げ攻撃が強力。モノブロスの近縁種。 モノブロス 真紅の一本角が特徴の「一角竜」で、単身での狩猟のみが許されており(つまりオフラインモード(1人プレイ)専用)、この種の討伐を成し遂げる事が『英雄の証』とされる。 バサルモス 岩の如き硬度の外殻が特徴の「岩竜」で、周囲の岩に擬態して潜んでいる、グラビモスの幼体。 グラビモス 堅牢な外殻をもつ「鎧竜」で、動きは比較的緩慢だが、溶岩地帯をものともせずに駆け回り、強烈な熱線ブレスを吐く。 ラオシャンロン 悠久の時を生き続け、山のような外観から漢字表記で「老山龍」とも書かれる。誰もが息を呑む程の圧倒的な巨体を誇る。 ミラボレアス 「運命の戦争」を意味する名を持つ「黒龍」で、4本足に加えて翼を持つ、ファンタジー作品に登場するドラゴンのような見た目である。 アイルー 「獣人種」にあたる小型モンスター。見た目は二足歩行してしゃべるネコ。中には人間と共生していてハンター生活の手助けをしてくれる者もいるが、狩り場において敵対する者もいる。 今でこそシリーズのマスコットキャラクターとして有名だが、当時は着せ替えも可能な豚「プーギー」がマスコットとされていて、アイルーは今のような可愛げはなかった。 しかし、アイルーの方が見た目が可愛く人気が上がったため後の作品においてキッチンやオトモなどの要素が追加され、マスコットとしての地位を確立することになったのである。 鳴き声は音響スタッフが飼っているネコから直接サンプリングしたもの。 黒い体毛の「メラルー」もいるが、こちらはハンターのアイテムを盗む厄介な相手。作品によってはアイルーの色違い扱いになっていることも。 いずれも、一定ダメージを受けると地面に潜って逃げる(死ぬことはない)という点で他のモンスターと差別化されている。 評価点 グラフィック 広大な丘陵、過酷な砂漠、鬱蒼した密林、不気味な沼地、灼熱の火山といった自然描写は圧巻で、世界観を盛り立てている。 武器・防具の収集要素 モンスターから剥ぎ取った素材等から装備を作成できるが、そのデザインがなかなか個性的で、集める楽しみがある。 リオレウスシリーズのような正統派なものから、クセの強いゲリョスシリーズのような個性的なものまで、一通り揃っている。 異なる種類の装備を組み合わせる、いわゆる「着せ替え」も面白い。もちろんガチガチの最強装備に拘るのも有り。 防具は5部位を自由に付け替えることができ、いずれも外見に反映される。当時の3Dゲームとしてはかなりの作りこみである。 戦闘 始めのうちは防戦一方でなかなかモンスターにダメージを与えられないが、敵の攻撃が把握できるようになると、それを華麗にかわしつつ、弱点部位に強烈な一撃を叩き込めるようになる。 自由度が高く、同じモンスターでも色々な楽しみ方がある。安全な場所からボウガンでチクチクいっても良し、危険を承知で真正面から大剣の一撃をかましても良し、毒でじわじわといたぶっても良し。 問題点で挙げるようなストレスの溜まる要素もあるが、本作の戦闘の面白さの虜になったプレイヤーは多い。 サウンド 以降のシリーズ作を通してメインテーマとして用いられている「英雄の証」を筆頭に、音楽の評価は非常に高い。 作曲者は甲田雅人氏、柴田徹也氏、高野充彦氏、Momora氏(*3)。 フィールドでは普段は環境音のみが流れ、大型モンスターと対峙すると戦闘BGMが流れるという仕組みになっている。 戦闘BGMは美しくも厳しい大自然や、そこに生きるモンスターの力強さ、恐ろしさを前面に押し出した曲調となっている。 重厚感にスピード感とテンポの良さを上手く融合させたメロディアスなBGMは、狩猟の雰囲気を否が応にも盛り上げる。 その汎用性は単なるゲームBGMの枠を超え、現在では秘境探検や巨大生物の捕獲など、自然や野生を取り扱ったテレビ番組でも頻繁に使用されるほど。 また、武器を振る時の風切り音や、ハンターの動きに合わせて防具が軋む音、砂漠岩地で響き渡る鳥の鳴き声や、ジャングルで轟々と流れる大河の水音など、環境音やSEにも現実さながらのリアリティがあり、力が入っている。 モンスター 本シリーズで戦うことになるモンスター達は、「地球侵略や世界征服を企む悪の存在」や「魔法を駆使して戦う魔物」ではなく、「大自然で生態系を築く生き物」という面が強調されている(*4)。 火を吐いたり雷を放ったりといったファンタジー的な要素はあるものの、炎や雷を生成するための器官を持っているという設定であり、魔法などを駆使するモンスターは一切存在しない。 周りの環境に合わせた進化を遂げ、攻撃されると怒り、弱ると足を引き摺って巣に逃走するなど、その泥臭い振る舞いは当時のアクションゲームの敵キャラクターとしては斬新だった。 モンスターの見た目も、どこか現実にいてもおかしくないようなリアルさを持っている。実際、奇抜な見た目であっても現実の生物をモチーフにしていたり、作中でその見た目である説明がされている物が殆ど。 一部のモンスターだけだが、「○○の生態」というプリレンダのムービーでモンスターの捕食や子育ての様子を見ることが出来る。ゲーム中では見られない行動も多く、モンスターの違った一面を見られると好評。 後述の資料集に詳しいが、モンスターの活動によって人間の生活が大きく脅かされるような特例のみがクエストとして貼り出され、ハンターが問題解決(=モンスターの狩猟)に赴くという設定。私利私欲のためにモンスターを乱獲したり、密猟したりするような依頼は表向きには禁止されている。 NPCにも「モンスターは恐ろしいが共存すべき存在である」という旨の台詞があり、単純な敵対関係とは異なる独特の距離感を持った世界観であることが分かる。 設定資料集「ハンター大全」には、自然を調査するハンターズギルドの存在やギルドによって管理されるクエストのシステム、本編では語られていないモンスターの生態や特徴も多く記されており、資料的価値が高い。 そしてそれら生態的特徴がモンスターのデザインやゲーム内でのモーションに上手く反映されていたりと、整合性を意識して作っていることが窺える。 没になったモンスターや装備品などのイラスト資料も「絶滅種」「未確認情報」「試作品」などの扱いで世界観に還元している。中には後のシリーズで実装された要素もある。 賛否両論点 ゲームバランス 一概に「良い」とはいえない。後のシリーズ作と比較するとかなり大味。 後述するように武器種間のバランスが悪かったり、同じ武器でも生産難易度と性能が釣り合っていないものが多い。 オンライン(街)クエストは後の『ポータブル』シリーズと比べて難易度がかなり高い(*5)。 上位クエストでもモンスターが強力。補助アイテムも充実しておらず、制限時間を目いっぱい使わないと達成が難しいことも多い。 一方で、後のシリーズで見られる露骨な隙潰しは少なく、大振りな攻撃を繰り出すモンスターの隙をいかに突いて攻撃するかというゲームデザインが徹底されているため、このバランスを評価する声は今なお根強い。 剥ぎ取り・採取のランダム性 剥ぎ取りで得られるアイテムは完全に確率依存。レア素材を手に入れるために何度となく同じクエストをこなさなければならないこともある。 ユーザーを選ぶ点であり、時に「作業ゲー」「運ゲー」と揶揄される所以でもある。本作に限らずオンラインゲーム等でしばしば上がる問題ではある。 本作の場合は各アイテムの入手手段が限られている上にプレイヤー間でやり取りすることもできない。 なお、開発の段階では「モンスターに一番ダメージを与えたプレイヤーが一番良い報酬を受け取れる」などの貢献度システムの導入も視野に入れられていたが、紆余曲折の末に参加者全員が平等・ランダムな報酬を受け取れる仕様になった模様。 貢献度システムを採用したら、それはそれで格差が生まれることも想像に難くないため、これ自体は決して間違った発想とは言い切れない。 しかし、このおかげで「特定の素材が欲しいハンターには出ずにお手伝いで狩猟に参加したハンターばかりに出てくる」「レア素材がまだ価値の分かってない初心者やもう必要ない熟練者にばかりボロボロ出てくる」「全然活躍しなかったハンターの報酬が一番豪華」といった事態が頻繁に発生し、今なおプレイヤーの間ではネタの対象となっている。 低レア度の消耗品などを除いたほとんどのアイテム及び、全ての装備品はプレイヤー間でトレードできない。現在でこそソーシャルゲームなどでごく一般的に見られる仕様だが、当時のオンラインゲームとしては珍しかった。 採取で得られるアイテムの数も確率依存であり、運が悪いとなかなか欲しい素材を集めることができず、手間がかかる。特にこのあおりを受けているのがボウガン。 本作ではレベル3の弾は全て調合限定なので、レベル3の弾をまともに使うのが不可能に近い(*6)。 しかもオフラインでは調合確率を100%にする手段がない上、調合一回ごとに数秒の待機時間がかかる(99発分調合するだけで数分かかる)。 中でもレベル3以外の弾をほぼ使えない「老山龍砲」は、攻撃力最大のボウガンでありながらほぼ完全なネタ武器と化している。 この問題は『MHP』から「農場」を取り入れたことである程度解決しており、Wii版『MHG』でも「ペットの豚(プーギー)にアイテムを取りに行かせる」ことで手間を軽減させている。 もっさりとも評される硬直の多いモーション 回復薬を飲むとガッツポーズをする、砥石を使うとその場で数秒間完全に硬直するなど、アイテム使用時の硬直時間が長い上にキャンセルができない。 剝ぎ取りやアイテム採取をする際も、その場で足を止めて数秒間動きが止まってしまう。 これらのモーションは大型モンスターとの戦闘時でも行われる。動きを止める必然性がある砥石はともかく、ガッツポーズはプレイヤーを苛立たせる原因となっている。 とはいっても、硬直時間も前提とし、「敵の重い攻撃から逃れつつアイテムを使用するチャンスをうかがう」「敵を追い払ってから剥ぎ取りやアイテム採取を行う」という意図は明らかであり、続編以降も基本は変わらない。本シリーズのゲーム性の1つともいえる。 ただし調合1回ごとに数秒かかる点については、先述の通り特にボウガンの運用に重大な影響を及ぼしたため、続編以降では一度でも成功したことのある調合は一瞬で行えるようになった。 その他の硬直時間はシリーズの伝統として続いていたが、14年後の『MHW』では遂に見直しが入り、ガッツポーズの廃止(アイテム使用中の移動)、アイテムの使用キャンセルが可能となった。 オンラインアクションゲームであることを考慮すると、これらの硬直はチャットのための「間」にもなる。たかが数秒でも、慣れれば定型文の呼び出しくらいは可能になる。 なお、開発陣によると、「チャットなしでも遠くから見て何をしているのかわかるようにモーションは大仰に作った」という側面もあるらしい。 仮にモーションが控えめだと、他プレイヤーの体力ゲージを注視していない限り、傍目からは回復しているのではなくサボっているようにしか見えないこともあるかもしれない。 独特の操作体系 「十字ボタンでカメラ操作」「右スティックで攻撃」という、本シリーズ以外ではあまり見ない操作体系を採用している。 慣れないうちは厳しいものの、「キャラ移動」「カメラ操作」「攻撃」「アイテム選択」のコマンドがそれぞれ独立していることで、忙しい戦闘中でも次の展開を見越した細かい操作が可能となっている。 本作にはポーズ(一時停止)やメニュー画面が存在しないので、アイテム選択などもリアルタイムで行う必要がある。 後のシリーズでは、オフラインでのみポーズは可能となっている。 この操作体系はPS2で発売された3作品に共有されている。またキーコンフィグも存在しない。 問題点 クエスト配置のバランスの問題 オフラインには序盤の中ボスのような存在の「ドスランポス」討伐クエストだけで4つもクエストが存在する。さらに「ドスゲネポス」と「ドスイーオス」にも似たような問題がある。 「森丘にてリオレウスを避けつつ飛竜の卵を運搬する」クエストがオフラインだけで4つも存在する。 オフラインでは「ゲリョス」「ガノトトス」「リオレイア」の討伐が目的のクエストが存在せず、前二者は別のクエストのお邪魔キャラとしてのみ登場し、リオレイアはいわゆる「村最終」クエストでリオレウスと同時に戦うのみという、ラスボスのような扱いである。 2011年6月いっぱいをもって無印のオンラインサービスは終了したため、オフラインで彼らの素材が必要な場合はお邪魔キャラとして登場した個体を倒さなければならない。 ただし「ゲリョス」に関しては、敢えてターゲットと無関係に出現することにより「死に真似」の区別が難しいというギミックになっている。 ターゲットの討伐に成功した時点でファンファーレが鳴ってクエストクリアとなるので、通常のクエストでは死に真似か否かが明確にわかる。 さすがにこの問題は次回作の『MHG』で改善された。 武器間の性能バランスの悪さ ハンマーが弱い。リーチが短いために弱点部位が高い位置にあるモンスターと相性が悪かったり、ガードができないのでモンスターの咆哮を防げなかったり(当時「聴覚保護(耳栓系)」のスキルはまだ無かった)、打撃武器なので尻尾を切断できなかったりするため、リーチと機動性を併せ持つ大剣の劣化版のような位置づけになってしまっている。 後の作品でハンマーの最大火力となる、縦振りからのホームラン攻撃も存在しなかった。 一部の武器がゲームバランスを崩すほどに強い。大剣の「龍刀【紅蓮】」が筆頭で、属性つき大剣でありながら最強クラスの無属性大剣と同等の基本攻撃力を有する(*7)ため、非常に汎用性が高い。そして比較的少ないレア素材で作成できる。 以降の作品と比べると全体的に属性ダメージがやたらと通るようになっている。武器自体の属性値は(同ランク帯で比べれば)現行シリーズとさほど変わらないが、50%前後のダメージが通る部位が珍しくない(*8)。 毒が非常に強い。時間当たりのダメージは現行作と変わらないが、毒エフェクトが出る度に効果時間がリセットされる仕様であった。 つまり、適度に攻撃を加えていれば永続的に毒に冒したままにできるため、本来ネタ武器とされていた「さぼてんハンマー」でラスボスを討伐してしまったパーティーまで登場する始末。 ボウガンはパーティプレイにおけるサポート役のような位置づけであり、弾数という制約があるにもかかわらず剣士と比べて火力が抑えられている。 前述のように本作ではクエスト中の弾調合が難しい。仲間の剣士が予備の弾を持っていかないと途中で弾切れになることも多かった。 なお、本作の時点では、「相手モンスターに合わせて武器種を臨機応変に持ち変える」という運用がある程度前提になっていた部分があり、特定武器以外での狩猟が非常に難儀なモンスターが何種類かいる。 この時点では後のシリーズでよく見られるようになった、「特定の武器種に愛着を持ってそれだけを使い続ける」いわゆる「○○使い」と称されるプレイスタイルはかなり困難だった。 フレンドリーファイアの存在 本作では状態異常時ではなくとも、プレイヤーが繰り出した攻撃には味方にも喰らわせることが可能になっている。 流石にダメージこそないものの、自分の攻撃が味方に当たるとリアクションを取って隙を晒してしまうので武器によっては折角の攻撃チャンスなのに一部のアクションを自重するハメになる。初心者が悪気なく妨害行為をしてしまうことも多かった。 スーパーアーマーが付く攻撃を使い続けることで、フレンドリーファイアを避けるテクニックもあるのだが、スーパーアーマーを付けやすい武器種とそうでない武器種で格差を産む要因になっている。 一番問題視されたのが、この仕様を悪用して剥ぎ取り・採取時に攻撃を仕掛けて妨害すると言う迷惑プレイヤーまで存在した事である。 一応ネタとしてプレイヤー同士の了承を得た上で対人戦(*9)を行うプレイヤーはいるが、特にこの仕様はこれと言ったメリットが皆無なため、ゲーム的に見るとただのストレス要素となっている。 この仕様は後のシリーズでも長い間続いており、ある種の駆け引きとして機能していた面もあるが、『MHW』にてようやく見直しが入る事となる。 カメラワークの悪さ 壁際に追い込まれた際、壁が透過状態になるのではなく、ハンターを頭頂から見たカメラアングルに勝手に切り替わる。敵が視認しづらくなるため、これが原因でやられることも多かった。 以降の作品でもあまり改善されないが、フィールド自体の工夫によって対処する傾向が見られる(*10)。根本的な改善は『MH3』を待たねばならない。 モンスターの攻撃 大型モンスターはもちろん、小型の草食種モンスターや甲虫種モンスターさえも、いざハンターを見つけると優先して襲ってくるため、"弱肉強食”の世界観に水を差してしまっている。 アイルーは手を出さない限り何もしないが、何らかの攻撃を受けると(それがモンスターのものであっても)プレイヤーを敵と認識する。 飛竜の風圧ですら攻撃と見なされて戦闘態勢に入り、タル爆弾を抱えてプレイヤーに突撃してくる。 戦闘が始まると逃げるのは「アプトノス」「ケルビ」のみ。他のあらゆる生物は、たとえ捕食者(天敵)である飛竜が目の前にいてもハンターを執拗に攻撃する。 一応、モンスター同士にも攻撃の当たり判定があるが、そのダメージはごく小さく設定されている。小型モンスターでも飛竜の突進を何発も耐え、同士討ちを狙う事は困難であった。 一部の大型モンスターの攻撃には理不尽な当たり判定が存在する。例を上げると動作時にモンスターの部位に当たってないのに何故かダメージとリアクションを取る仕様になっている。 これらのモーションを使った謎の攻撃をプレイヤー達の間では揶揄も含めて「亜空間タックル」と呼ばれた。この問題点はシリーズを重ねる毎に改善されることとなる。 これらの仕様も生態表現に磨きの掛かった『MHW』にて見直されることとなった。 剥ぎ取り時の問題 フィールド内のエリア移動ではロードが入るが、モンスターによっては討伐時による攻撃でエリアの境目の向こう側に吹っ飛んでしまい、そこまで剥ぎ取りをしに行こうとすると当然ロードが入って別のエリアに飛んでしまうため、素材を剥ぎ取れなくなる。尻尾切断でも同様のことが起こる場合がある。 フィールドによっては水や溶岩の中など、プレイヤーがどうやっても入ることのできない場所でモンスターが力尽きてしまい、素材が剥ぎ取れないこともあった。プレイヤーはこの現象を「池ポチャ」と呼んでいた。 作品を経る毎にこの問題は改善されていき、『MHW』ではフィールドがシームレスになり、エリア移動時にロードが発生する事が無くなったためこの問題は解消された。 アイテムボックスの容量が少ない 無印では1ページ(100枠)しかアイテムを保存できない。さらに1枠あたりのスタック数は手持ちと同様。「薬草」なら10個、「秘薬」なら2個で1枠を占領するといった具合である。装備品に至っては武器と防具を合わせて64個しか持つことができない。 モンスター素材は一通り保管し、回復アイテムは常に一定量のストックを…というプレイをすると村クエストの中盤でパンクする。 攻略情報を見ない限りアイテムの用途や希少性がよくわからないので、何を残すべきかという判断が非常に難しい。 『MHG』では装備品も1ページ100個となり、アイテム共々「収納上手の書」により3ページまで増やせるが、アイテム数はさらに増えているので厳しいことには変わりない。 Wii版『MHG』では追加アイテムが無いのにデフォルトの所持数が2ページ分増やされ、全アイテムが99個ずつスタック可能になった。 そこまで緩和しても適正だと判断されたということから、元々の所持数制限がいかに厳しかったかがわかるであろう。 非常に面倒な武具作成 本作において武具を作るときに必要な素材は、アイテムポーチにいれた状態でないと作成できない。そのため、強化先の素材数を覚えて、アイテムボックスからわざわざ必要数分を持ってくる、という二度手間が発生する。 意図がわからないマスクデータ 今では考えられないが、武器の属性値はマスクされており、正確な数値を確認することは不可能だった。属性武器自体少なかった作品ではあるものの、大剣の「龍刀【紅蓮】」や「封龍剣【滅一門】」といった同属性の武器が存在する場合は、判断できず選別に難儀した。 また、防具の組み合わせで発動するスキルも、何の組み合わせで、何のスキルが発動するかマスクされている。また、中には確定でマイナススキルが発動するものも存在するので、これらは避けようがない。 総評 本作は元々カプコン社内でも大きな期待は寄せられておらず、「実験作」のような扱いであった。 しかし往年のカプコンACTさながらに「突き放し」といわんばかりのストイックなゲーム性とシビアな難易度、その中で見上げるような巨大なモンスターを倒した時の達成感といった要素がユーザーに評価され、口コミで広まり、ジワ売れの結果累計20万本という新規IPの中では異例のヒット作となった。 ゲーム雑誌等でも取り扱われるようになり、『モンスターハンターG』が発売されるきっかけとなった。 余談 仲間と協力して大きなモンスターを倒す、クエスト制と言った要素は本作のPSP移植版『モンスターハンターポータブル』の系列でブームを巻き起こし、『GOD EATER』『怪獣バスターズ』『討鬼伝』など多くのフォロワーを産み出した。 よく『ファンタシースターオンライン』シリーズと比べられる事があるが、そもそもモンハン開発者は 「初代PSOを参考にしました」 と公言している。いうなれば本作もPSOのフォロワーでもあるのだ。その後もPSOシリーズはSF要素を強めにし、豊富なキャラクリによるアバター制を重視。MHシリーズは原始的な要素を強めにし、骨太なアクションで大型ボスを狩る要素の楽しさをフューチャーするなど、それぞれ違う方向に進化を続けていった。これを知らずに安易に「PSOはモンハンのパクリ」などと言う事は、無知をひけらかす事と同意なので注意されたし。 後に『ファンタシースターオンライン2』と『モンスターハンター フロンティアZ』において、両シリーズ間のコラボレーションが実現した。 サミーから2012年にロデオからパチスロ化、2014年にサミーからパチンコ化された。 モンスターハンターG 【もんすたーはんたー じー】 ジャンル ハンティングアクション 対応機種 プレイステーション2Wii メディア 【PS2】DVD-ROM 1枚【Wii】12cm光ディスク 発売・開発元 カプコン 発売日 【PS2】2005年1月20日【Wii】2009年4月23日 定価(税込) 【PS2】7,140円【Wii】3,990円【Wii スターターパック(*11)】5,240円 プレイ人数 1人(オンライン接続は1人~4人) レーティング 【PS2】CERO 15歳以上対象【Wii】CERO C(15歳以上対象) コンテンツアイコン 暴力 周辺機器 【PS2/Wii】USBキーボード オンライン対応【Wii】クラシックコントローラ専用 廉価版 【PS2】PlayStation2 the Best 2007年10月11日/2,090円 判定 良作 概要(G) 元々は前作を「廉価版」として再販する予定だったが、好評を受けて大幅な追加要素をプラスした新作として本作が発売された。 前作のセーブデータはコンバート可能。一部アイテムやクエストクリア情報は失われるが、装備品はそのまま引き継げる。 ゲームバランスの調整、新武器種「双剣」の追加、亜種モンスターの登場など、多数の追加要素がある。 追加要素 PS2版 「訓練所」の追加 与えられたアイテムと装備でモンスターに挑む、腕試し的な要素。後のシリーズ作でも定番となった。 新規モンスターの追加 多くのモンスターに色違いの個体が登場した。後に「亜種」と呼称されるようになり、これまた後のシリーズ作の定番となった。 ただし、今作では出現条件が厳しい(後述のサイズ更新を行い金冠をつける必要がある。リオレウス・リオレイア・モノブロスはオフラインでも銀冠をつければ出現する)。 おまけに、リオレウス・リオレイアは専用のクエストが存在する(*12)が、それ以外のクエストはランダム出現の上に通常のクエストと入れ替わりで出現し、クエスト名や説明文が同じで区別が付かない(*13)。 『MHP』やWii版については、クエスト名や報酬金の違いで別のクエストだと区別できるようになった。 新武器「双剣」の追加 左右の手それぞれに剣を持つ。ガードはできずリーチも短いが、手数で攻めるタイプの武器。スタミナ減少のリスクと引き換えにパワーアップする「鬼人化」が可能で、その状態でのみ使える「鬼人乱舞」は特に強力。 スキルシステムの変更 前作では特定の防具を組み合わせることでのみスキルが発動したが、本作からは全ての防具に「スキルポイント」が設定され、系統ごとにポイントの合計が一定値を越えることで発動するようになった。 これにより、スキル組み合わせのバリエーションが飛躍的に上昇。さまざまなスタイルの狩りが可能になった。 「耳栓」「斬れ味レベル+1」など今では定番のスキルも、初登場は本作である。 モンスターサイズの導入 大型モンスターは戦うたびに「身体のサイズ」が異なるようになった。記録として残るため、これを更新するのも楽しみの一つである。 一定以上のサイズを倒すと数値の横に銀や金の冠がつく(*14)のも名誉であり楽しみであり、シリーズの定番となった。 『MHG』では最大サイズのみ記録されていたが、『MH2』からは「最小サイズ」も記録されるようになった。 「G級クエスト」の追加 上位クエストよりも更に高難度のクエスト。このクエストでないと手に入らないアイテムも存在する。 Wii版 PS2版の追加要素に加え、『MHP2G』までの基本機能の多くを追加。 報酬を直接アイテムボックスに送れる、アイテムボックス内で調合可能など、アイテム周りが格段に便利になっている。 大剣の溜め斬り、片手剣の武器出し中のアイテム使用といった後発の要素が逆輸入されている。 原種と亜種はそれぞれ独立した別々のクエストに出るようになっている。 評価点(G) 前作『MH(無印)』の問題点の改善 クエスト内容の調整。リオレイアやガノトトスなどの討伐クエストが追加され、素材集めや狩猟数稼ぎがより楽になった。 ゲームバランスの調整。武器性能やモンスターの能力などに修正が加えられた。特に無印で猛威を振るった属性ダメージに関しては、武器の面でもモンスターの耐性の面でも大幅に弱体化された。 調合システムの改善、店売りアイテムの増加、スキルによるサポート等により一部の武器の実用性が増した。 例えば『MH(無印)』ではネタ武器同然だった「老山龍砲」は、扱いづらいものの強力な武器という位置づけになった。 ハンマーの強化。一部のタメ攻撃後の隙をタメでキャンセルする機能が備わり、連続攻撃のフィニッシュが大幅に強化され(*15)、多少大剣との差別化が図られた。 毒の仕様変更。毒のダメージ量はそのままに効果時間のリセットは無くなったので大幅に弱くなった。 その埋め合わせかどうかはわからないが、本作より登場した亜種モンスターは全体的に毒の効果ダメージが大きめになっている。 やり込み要素の強化 G級クエスト、訓練所、亜種などの追加要素によりボリュームが大幅にアップ。やり応えが更に増した。 賛否両論点(G) 全体的にスキルの重要度が増えたために、スキル最優先で装備を組むことが増えた。前作では関連部位以外の防具はスキルに影響しなかったが、本作からは全ての防具がスキルに影響する。 結果として戦略性は増したが、見た目とスキルの両立は困難になり、好きな装備で狩る事という事が難しくなってしまった。 この傾向はシリーズが進むごとに顕著になり、「必須スキル(付いている事が前提として語られるスキル)」という概念まで生み出されてしまった。 マイセット機能が存在しないため、必要に応じて装備品を1つずつ付け替える必要がある。そのたびにローディングが発生するのでテンポが悪い。 問題点(G) 双剣の調整不足 シリーズの中では比較的武器間のバランスが取れているほうだが、新武器である双剣にやや問題がある。 手数は多いものの一撃あたりのダメージは片手剣以下で、斬れ味の消費も激しい。スタミナと引き替えに強化する「鬼人化」も可能だが、アイテムのストックの都合で以降の作品よりも多用はしにくい。つまり基本的には使い勝手がかなり悪い武器である。 一方で手数の割に異様に属性値の高い武器が存在し、ダメージや状態異常の効率で頭一つ抜けた存在となっている。続編でも一部の双剣によるバランスブレイカーは以降も半ば野放し状態となっていた。特に「封龍剣【超絶一門】」については龍属性が有効な相手に対して一強となっていた例も多い。 「封龍剣【超絶一門】」は、基本攻撃力が低く属性攻撃力が高いピーキーな性能ながら、双剣特有の圧倒的手数によって、それを補って余りある威力を誇る。 「双鉄扇【ガバス】」は非常に高い睡眠属性を持つ。特に、落とし穴に落とした状態で眠らせると拘束時間がリセットされる仕様だったのでハメ戦術が横行していた。 ランス最強時代 無印の時点でもランスは特に欠点のない武器だったが、攻撃後の隙をステップでキャンセルできるようになって手数が上昇。さらに強化された。 武器自体の性能によりおおむねバランスはとれていたものの、最強の物理攻撃力に加えて高い属性値をも併せ持つ「黒滅龍槍」によるハメ殺しが横行した。 訓練所の解放条件 モンスターごとに、一定数を討伐するごとに武器種別のクエストが解禁されていく仕組みだが、モンスターによっては最大で20頭も討伐しないと全ての武器種が解禁されない。 特にオフライン専門の場合、既に必要な素材が溜まりきっているにもかかわらず、解禁のためだけに狩り続けるような状況が発生する。 訓練を含む全てのオフラインクエストをクリアすることが出現条件のクエストが存在する(いわゆる村最終)。完全クリアを目指す場合、クエスト自体の難易度よりも解放がネックになりがち。 次回作以降は基本的に全ての武器種の訓練が同時に開放されるようになったが、本作のWii移植版では修正されていない。 総評(G) ゲームモードやモンスターのバリエーション追加、新武器種やスキルシステムの刷新といった新要素によって、 1作目のゲーム性を損ねることなく、システム面でも設定面でも大きな広がりを見せることに成功した。 本作が単なる廉価版に留まらなかったことで、後のシリーズ展開の基礎を作り上げたと言える。