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登録日:2011/08/10 Wed 03 32 15 更新日:2023/05/30 Tue 20 19 00NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 アギトの世界 アントロード アンノウン イケボ ウシ オマージュ グロンギ涙目 スイギュウ タイホウバッファロー タウルス・バリスタ バッファロー バッファローロード バッファローロード タウルス・バリスタ ライダー怪人 主役はユウスケ 仮面ライダー 仮面ライダーG3-X 仮面ライダーアギト 仮面ライダーウィザード 仮面ライダーディケイド 使徒 再会 プロジェクト・アギト 出渕裕 大ショッカー 平成ライダー 弩砲のウシ 怪人 悪の勇者 水牛 牛 牡牛 覚醒 魂のトルネード 超越生命体 魔宝石の世界の怪人 鳥海浩輔 人間よ、そんな力に惑わされてはいけない! 人はただ……人であれば良(よ)いのだ! バッファローロード タウルス・バリスタとは、特撮テレビドラマ『仮面ライダーディケイド』に登場する怪人である。 『アギトの世界』を描いた第12話・第13話に登場した。 ●目次 【データ】 【概要】 【『アギトの世界』設定】 【『仮面ライダーディケイド』におけるアンノウン】 【『アギトの世界』におけるグロンギ族】 【派生作品におけるバッファローロード】 【余談】 【今回の教訓】 【データ】 身長 222cm 体重 172kg 種族 超越生命体(使徒) 通称 バッファローロード 個体名 タウルス・バリスタ(弩砲のウシ) 専用武器 至高のトリアンナ 特色・力 「至高のトリアンナ」を利用したプラズマ攻撃 声優 鳥海浩輔 クリーチャーデザイン 出渕裕 初登場回 『ディケイド』第12話「再会 プロジェクト・アギト」 『ディケイド』第13話「覚醒 魂のトルネード」 『ディケイド』第31話(最終回)「世界の破壊者」 【概要】 アギト、許されない…。人が神に近づくなど! バッファロー(牡牛/水牛)に似た超越生命体。声が爽やかな男前。 別作品からのオリジナル怪人には、一応原典の設定から見た場合にはラスボスに相当するキャラクターが設定されている(*1)のに対して、 一般アンノウンに当たるロード怪人に相当する設定、名称であった為に「新しいエルロード出せよ」との非難の声も少なくなかった。 ただし、原典『仮面ライダーアギト』における主のメッセンジャーを務めたエルロードや、ハイドロゾアロード同様に人語を喋る。 配下として映画『劇場版 仮面ライダーアギト PROJECT G4』に登場したアントロードを従え、 人でありながら人ならざる力を持つ存在であるグロンギ族や仮面ライダーアギトを襲っていた。 ……元々原典『アギト』の世界観設定が複雑な為か、原典を知らないと何を言ってるのかさっぱり分からないのだが、 一応は人間を庇護下に置き、守りたい(*2)という意識があるらしい。 なお、何故全くの別種族であるアントロードを従えていたのかは不明。着ぐるみの都合とか言わない 「人の進化を厭う」等の設定からキャラクター的には原典『アギト』の水のエル、風のエル、地のエル達エルロード級の怪人に相当する演出がなされており、 各エピソード毎のボスキャラクターとしての役目を十分に果たしていた。 専用武器は「至高のトリアンナ」と呼ばれる三又の槍で、先端部を展開し、 そこから放つ十字架を模したプラズマエネルギーによる広範囲攻撃(水のエルのオマージュか?)を得意とする。 最終的には仮面ライダーディケイド と、ディケイドの力で完全にアギトとして覚醒した芦河ショウイチ 、 小野寺ユウスケが装着員を務めた仮面ライダーG3ーX のトリオに撃破された(*3)。 『ディケイド』最終回では大ショッカーのスーパーアポロガイストが再生させた「悪の勇者」の1人として、複数のアンノウンを光の輪に変換して復活。 初出からして武器を携えた怪人だった為、こちらでも至高のトリアンナを手にディケイド達と戦ったが、アスムが変身した仮面ライダー響鬼のキックに敗れた。 【『アギトの世界』設定】 『ディケイド』第12話・第13話は、原典『アギト』では実際には映像化されなかった、 『仮面ライダークウガ』のパラレルワールドとしての『アギトの世界』を描いている。 ……尤も、『ディケイド』の導入編として描かれた『クウガの世界』の続編という点も意識して制作されているようで、 未確認生命体のナンバリングが前回より進んでいたりと、以前のエピソードから引き継いだネタも登場している。 また、この都合によるものか、冒頭のあらすじも『ファイズの世界』ではなく『クウガの世界』のものとなっている。 各登場人物は他の『ディケイド』のエピソードと同様に原典に準えた設定を採用しているが、忠実なオマージュの一方で、都合により改変した部分があるのもやっぱり同じ。 ただし、この当時は『ディケイド』のオリジナル設定が主体であった事を考えれば、「『ディケイド』の企画に賛同出来る人間ならば寧ろ高評価を与えた人も多かったのでは?」と思われる。 【『仮面ライダーディケイド』におけるアンノウン】 人は力を得れば、必ず間違った道を選ぶ。何故なら――― 何故なら、“人は愚かだから”…か? そうだ!人は我々が守る。力など必要無い!! 「超越生命体」とも呼ばれるロード怪人で、神の使徒とされる存在で、グロンギを襲う光景を見たユウスケは当初彼らを「人間の味方」だと認識していた。 『ディケイド』では彼らの創造主に当たる存在は登場しないが、バッファローロードは配下のアントロードを率いて「人類を導く」べく、アギトやグロンギを滅ぼそうとする。 不可能犯罪による殺人の描写こそ無いものの、武器を取り出す際や死亡時に頭上に光の輪が現れる演出は原典『アギト』同様だが、その行動原理は不明のままとなっている。 アントロード(クイーンアントロード フォルミカ・レギアの声:森夏姫) 蟻に似た超越生命体で、クイーンアントロード フォルミカ・レギアとバッファローロードの統率の下、多数のアントロード フォルミカ・ぺデスが活動する。 なお、原典『PROJECT G4』においてアントロードの部隊長的存在であったアントロード フォルミカ・エクエスは未登場。 ペデスはグンタイアリとはいえ、単体でディケイドや仮面ライダーエクシードギルスとそれなりに渡り合える程の実力の持ち主。 数の暴力でグロンギにも襲いかかるが、原典『PROJECT G4』の設定を考えれば当然か。 『ディケイド』における彼らは専用武器として武器を繰り出す独自設定があり、 原典における「冥府の斧」や「義憤のモルゲンステルン」、「敬虔のカンダ」などの武器を用いて戦う。 女王アリのレギアはバッファローロードの側近的存在で、ディケイド、アギト、G3-Xとの決戦では「黄泉の鎲(とう)」で3人を圧倒し、G3-Xのマスクを一部破損させるほどの実力者。 だが、最期はバッファローロードを庇う形でアギトのライダーキックを喰らい、悲痛な断末魔の叫びと共に葬られた。 【『アギトの世界』におけるグロンギ族】 『アギトの世界』におけるグロンギ達は原典『クウガ』や『クウガの世界』同様、ゲゲルに基づき、人を襲っている。 グロンギと、ユウスケの「あねさん」こと八代藍に瓜二つの八代淘子の存在から、 士は当初「『クウガの世界』に逆戻りしちまったのか?」と誤解していた。 しかし、この世界には『クウガ』終盤でラ集団のグロンギ相手に大きなダメージを与えた「神経断裂弾」や、 淘子が開発したG3システムがある為か、警察の力だけでもそれなりに対処出来ている。 更にアギト同様に超越生命体から狙われる立場にある事から、肩身は狭い模様。 原典『クウガ』の果てしないガチっぷりは当然の如く無視されている他、「40番台でズやメはない」と原典を知る一部の視聴者から批判の的になる事もある(*4)。 とはいえ、劇中の新聞(*5)によれば、2009年4月10日時点で50名以上の死傷者を出している事から、その影響は決して小さくはない事が窺える。 メ・バヂス・バ 『ディケイド』では「未確認生命体第47号」(*6)と呼称されるハチ種怪人。今回は飛ばない。 第12話冒頭で古谷隆広が装着したG3-Xや、武装した警官隊と交戦したが、暴走状態のG3-Xが放ったGX-05〈ケルベロス〉の直撃弾で警察車両と共にあっさり消し飛んだ。 ズ・メビオ・ダ 『ディケイド』では「未確認生命体第48号」(*7)と呼称されるヒョウ種怪人。今回は走らない。 ギノガと共に仮面ライダーディエンドと戦うが、2体のアントロードの襲撃により、打ち滅ぼされた。 メ・ギノガ・デ 『ディケイド』では「未確認生命体第49号」(*8)と呼称されるキノコ種怪人。胞子は吹かない。 メビオと共に三鷹に現れ、出動したG3-X……ではなく装着者の海東が変身したディエンドと戦闘。 そのまま彼が召喚した仮面ライダードレイクと仮面ライダーデルタには手も足も出ず、両者の銃撃で倒された。 【派生作品におけるバッファローロード】 バッファローロードは『ディケイド』初出かつ、昭和ライダー関係ではない怪人の中では再登場の機会に恵まれていたりする。 放送当時から映画『劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー』にて、 大ショッカーに与する怪人としてTV本編最終回に先駆けて復活している。 また、2012年の映画『仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦』でも、大ショッカーに参加する怪人として登場。 翌2013年の『仮面ライダーウィザード』特別編では魔宝石の世界の怪人として現れ、こちらでは人間態を見せている。 【余談】 アンノウンの「ロード」とは「君主(Lord)」 と云う意味合いなのだが、 バッファローロードはDVDのデータファイルにて、恐らくは誤記と思われるが、「Rhode」と表記されている。 アンノウンが『仮面ライダーV3』のデストロン怪人にオマージュを捧げているという話は有名であり、 「タウルス・バリスタ(弩砲のウシ)」の名称も直訳そのままのデストロン怪人・タイホウバッファローに由来するが、 モチーフはともかく、直訳そのままの名称を採用した怪人(アンノウン)は原典『アギト』には存在しない。 【今回の教訓】 (人は)愚かだから、転んで怪我してみないと分からない。時には道に迷い、間違えたとしても、それでも旅をしていく。お前に道案内してもらう必要はない! 人は力を得れば、必ず間違った道を選ぶ。何故なら――― 何故なら、“人は愚かだから”…か? そうだ!項目は我々が追記・修正する。力など必要ない!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\アアアアギト!/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] イケメンボイスのアンノウン。カブトムシかサソリのような上位個体だと思う。 -- 名無しさん (2013-07-19 13 38 06) 実はアギトOPのイコン(聖画)にこいつと思しき頭に大きな角を生やした天使が描かれている。同じ高さにはカマキリやカメも描かれてるので、ロードには及ばないかと -- 名無しさん (2013-07-19 17 44 15) 大好きなアンノウン。ウィザードだと人間体がある。 -- 名無しさん (2014-01-01 00 20 25) ウルトラマンだとゾグとかキリエロイドに近いタイプの悪役ってことかな。 -- 名無しさん (2014-05-05 22 30 41) やるとしたら火のエルとかか? -- 名無しさん (2014-08-07 16 45 46) ウィザードでは魔法石の世界の怪人として登場。ビートルファンガイア(別個体)、サメヤミーと並び人間体と変身を披露。 -- 名無しさん (2014-12-05 16 23 11) ↑バッファローロードやビートルファンガイアという強敵怪人がいる中、まるで同じ強敵怪人かのように並べられるサメヤミーの謎 -- 名無しさん (2015-11-08 22 51 47) ↑3実は火のエル=光の力らしい。とはいえイコンを見る限りエルロードは7体いるから結局なぜエルロードにしなかったのかという疑問は残るが -- 名無しさん (2015-11-21 01 47 40) 別種のアントロードが配下なのはおそらく大地に住む者同士とも考えられる。もしくはさらに上位であるライオンこと地のエルの命を受けていたのかもしれない。 -- 名無しさん (2016-02-28 15 56 17) 恐らく立場的には蝎や蟹、甲虫のような強力な一般ロード、もしくは 鯱 -- 名無しさん (2016-10-07 22 32 00) ↑投稿途中で途切れたけど、梟や隼、山嵐みたいな準エルロード的なロードだと思う -- 名無しさん (2016-10-07 22 35 29) ↑4その情報からエルロード=闇の力と同じ存在(分身?)みたいな設定も語られてたな。実は人間体だと全員が闇の力と同じ顔らしい。 -- 名無しさん (2016-10-07 23 32 33) 元はアギトの時点でゼブラロードとともに登場するアンノウンとして構想があったが、複数出現するアンノウンは必ず同種という決まりがあったため、没になったとか -- 名無しさん (2017-04-13 19 21 01) 名称、キャラクターは原作の4人のライダー(津上翔一、葦原涼、氷川誠、木野薫) を掛け合わせた物。 名前の元ネタは3人だろ馬鹿が -- 名無しさん (2018-02-07 05 34 10) ↑キャラクターって入ってるからオッサン要素もってことじゃあ? -- 名無しさん (2018-02-07 06 21 07) 一説では水のエルのモチーフ候補には『水』牛がいたとか。アギトのOPの壁画か何かに、このアンノウンの元ネタと思しき角の生えた天使が描かれている、とも。 -- 名無しさん (2021-04-08 21 52 10) 名前 コメント
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ノート Wikipedia.fiの記事を日本語化 ポルヴォー Economistの記事を日本語訳してフィンランド語訳 安倍ちゃん困っちゃった その他 Helsingin_Tuomiokirkko
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【名前】 クラッシングバッファローレイダー 【読み方】 くらっしんぐばっふぁろーれいだー 【声】 兼松若人 【登場作品】 仮面ライダーゼロワン 【登場話】 第18話「コレがワタシのいける華」 【分類】 レイダー 【プログライズキー】 クラッシングバッファロープログライズキー 【データイメージ】 バッファロー(ライダモデル) 【対象者/職業】 立花蓮太郎/華道家 【特色/力】 蹄型の打突武器「バッファブロウ」、背部ブースターを利用した突進 【モチーフ】 バッファロー 【詳細】 著名な華道家である立花蓮太郎が、フードをかぶった謎の人物に与えられたレイドライザーにクラッシングバッファロープログライズキーを装填して起動し、怪人化した姿。 「レイダー」と呼ばれるこれまで登場していたマギアともアークマギアとも異なる新タイプの怪人。 「勝たなければならない」という強迫観念にとりつかれた蓮太郎に接触した謎の人物がレイドライザーを彼に取り付けたことで、その負の感情が膨れ上がり暴走。 ZAIAと飛電インテリジェンス製ヒューマギアによるお仕事五番勝負の最中にレイドライザーを起動して変身し暴れだした。 両腕にバッファブロウという蹄を象った大型の打突武器を持ち、頭部には赤熱化することで破壊力を増大させるレッドブルーザーという角を持つ。 背中には大型のブースターを持ち、爆発的な推進力を使って一直線に突進し、その直線上にあるあらゆるものを粉砕する破壊力を生み出す。 これまでの暴走したヒューマギアであるマギア/アークマギアと異なり、人間が変身しているため直接的な手出しができない或人をよそに、 天津垓は仮面ライダーサウザーに変身し、圧倒的な力でこのレイダーを制圧。 ライトニングホーネットプログライズキーをセットしたサウザンドジャッカーによる必殺技、サウザンドブレイクを受け撃破された。 レイドライザーにセットされていたクラッシングバッファロープログライズキーは無傷で排出され、蓮太郎もまた無事に意識を取り戻している。 レイダーは天津垓が対ヒューマギアを想定して開発させたシステムであり、人間が変身していても必殺技クラスの攻撃を受けても無事であることを知っていた故のサウザンドブレイク発動だったとも考えられるだろう。 【余談】 仮面ライダーの変身アイテムを使って怪人化するという珍しいタイプの存在、レイダー。 その第1号であるクラッシングバッファローレイダーだが、変身に用いるプログライズキーはガシャポンにて展開されるGPプログライズキーシリーズでしか入手出来ない。 劇中に登場したDX版はスプラッシングホエールプログライズキーとセットにてAmazon限定販売として受付が可能になった。 バッファローとは水牛のこと。 華道家の人間が草食の怪人に変身するのは何とも皮肉が効いているが、蓮太郎氏も勝つために華道家としてやってはならないことを行い、職業倫理に反する行為に手を染めたことを考えると、 レイドライザーを取り付けられる前後の彼の勝利に対する偏執的なこだわりの末、がむしゃらに突進しかできない怪人に成り果てたのは何とも因果なものを感じさせる。 それら執着を捨て去る(撃破され装備を失う)と、互いの健闘を讃えあえる穏やかな性質に戻ったのも、 モチーフの水牛、というより牛(闘牛のようにひらひらとした布という特定条件に反応して興奮する)の性質に沿ったものでキャラクター造形が作られているのかもしれない。 ちなみにクラッシングバッファロープログライズキー及び、このレイダーのカラーリングには赤が用いられている。変身している間は常に興奮状態、ということか?
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RS-563 ガオバッファロー 種類: カテゴリ: BP: SP: 必要パワー: 追加条件: CN: 特徴: テキスト: 対応FAQ なし
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「人はただ、人であれば良いのだ!」 【名前】 バッファローロード タウルス・バリスタ 【読み方】 ばっふぁろーろーど たうるす・ばりすた 【声】 鳥海浩輔(ディケイド) 【スーツ】 福沢博文(未表記) 【登場作品】 仮面ライダーディケイド など 【登場話(DCD)】 第12話「再会 プロジェクト・アギト」第13話「覚醒 魂のトルネード」第31話「世界の破壊者」 【登場話(WIZ)】 第52話「仮面ライダーの指輪」 【分類】 アンノウン 【出身世界】 アギトの世界 【登場世界】 アギトの世界ライダー大戦の世界(再生怪人)ディケイドの世界 【生物モチーフ】 バッファロー 【他のモチーフ】 タイホウバッファロー 【名前の意味】 弩砲のウシ 【仮面ライダーディケイド】 バッファローに似た超越生命体。 原典のエルロードに近い階級を有するロード怪人と思われる。 蹄を模した「至高のトリアンナ」という三又槍の先端から十字型のプラズマ弾を発射、人間を跡形なく焼却。 多数の「アントロード」を従え、アギトの力に覚醒しようとする者を見つけ出して襲う事を使命としている。 グロンギがほとんど倒された「アギトの世界」に「アントロード フォルミカ・ペデス」を大量に率いて突如出現する。 人間の域を超えた者としてアギトの力に不完全ながら覚醒したG3の元装着者・芦河ショウイチを執拗に狙い、幾度となく芦河ショウイチ(ギルス)の前に現れては葬ろうと動く。 「アギトの世界」にやって来た門矢士が芦河ショウイチの味方になり、「クイーンアントロード フォルミカ・レギア」と共に決戦を行う。 芦河ショウイチが同僚だった八代淘子の手紙を読み、決意を固めた事で、アギトの力に真に覚醒して変身したアギトに「フォルミカ・レギア」を倒されると激昂、アギト、ディケイドをプラズマ弾で倒そうとするが、ファイナルフォームライドの力によって変形したアギトトルネイダーの機動力に翻弄され、最期はディケィドトルネードを受け爆散した。 第31話でスーパーアポロガイストのライフエナジーによって復活したアンノウンを吸収、悪の勇者として復活する。 参戦した響鬼のキックを受け爆散した。 【劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー】 大ショッカーの怪人として登場。 【スーパーヒーロー大戦】 大ショッカーの怪人として登場。 最終決戦ではレッドレーサーと交戦。 【仮面ライダーウィザード】 「魔宝石の世界」の怪人として登場。 【余談】 エルロード以外で日本語を話し、最初にして唯一の人間と意思疎通を果たしたアンノウン。 名前の由来は『アギト』本編のアンノウンと同様、『仮面ライダーV3』のタイホウバッファロー(大砲+バッファロー)となっている。
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「人はただ、人であれば良いのだ!」 【名前】 バッファローロード タウルス・バリスタ 【読み方】 ばっふぁろーろーど たうるす・ばりすた 【声】 鳥海浩輔(ディケイド) 【スーツ】 福沢博文(未表記) 【登場作品】 仮面ライダーディケイド など 【登場話(DCD)】 第12話「再会 プロジェクト・アギト」第13話「覚醒 魂のトルネード」第31話「世界の破壊者」 【登場話(WIZ)】 第52話「仮面ライダーの指輪」 【分類】 アンノウン 【出身世界】 アギトの世界 【登場世界】 アギトの世界ライダー大戦の世界(再生怪人)ディケイドの世界 【生物モチーフ】 バッファロー 【他のモチーフ】 タイホウバッファロー 【名前の意味】 弩砲のウシ 【仮面ライダーディケイド】 バッファローに似た超越生命体。 原典のエルロードに近い階級を有するロード怪人と思われる。 蹄を模した「至高のトリアンナ」という三又槍の先端から十字型のプラズマ弾を発射、人間を跡形なく焼却。 多数の「アントロード」を従え、アギトの力に覚醒しようとする者を見つけ出して襲う事を使命としている。 グロンギがほとんど倒された「アギトの世界」に「アントロード フォルミカ・ペデス」を大量に率いて突如出現する。 人間の域を超えた者としてアギトの力に不完全ながら覚醒したG3の元装着者・芦河ショウイチを執拗に狙い、幾度となく芦河ショウイチ(ギルス)の前に現れては葬ろうと動く。 「アギトの世界」にやって来た門矢士が芦河ショウイチの味方になり、「クイーンアントロード フォルミカ・レギア」と共に決戦を行う。 芦河ショウイチが同僚だった八代淘子の手紙を読み、決意を固めた事で、アギトの力に真に覚醒して変身したアギトに「フォルミカ・レギア」を倒されると激昂、アギト、ディケイドをプラズマ弾で倒そうとするが、ファイナルフォームライドの力によって変形したアギトトルネイダーの機動力に翻弄され、最期は「ディケィドトルネード」を受け爆散した。 第31話でスーパーアポロガイストのライフエナジーによって復活したアンノウンを吸収、悪の勇者として復活。 参戦した響鬼のキックを受け爆散した。 【劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー】 大ショッカーの怪人として登場。 【スーパーヒーロー大戦】 大ショッカーの怪人として登場。 最終決戦ではレッドレーサーと交戦。 【仮面ライダーウィザード】 「魔宝石の世界」の怪人として登場。 【余談】 エルロード以外で日本語を話し、最初にして唯一の人間と意思疎通を果たしたアンノウン。 名前の由来は『アギト』本編のアンノウンと同様、『仮面ライダーV3』のタイホウバッファロー(大砲+バッファロー)となっている。
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世界中の平原や大草原、セコイアやカエデの森で、高貴なバッファローカ族の放浪する一族の村が見つかるかもしれません。誇り高く粘り強い騎馬戦士であるバッファローカ一家は、バッファローやビーバーを狩り、トウモロコシや米を栽培しています。バッファローカのキャンプはウィグワムとロッジで構成されており、要塞ではなく、各キャンプが支援し援軍を要請できる多数の戦士によって厳重に防御されています。バッファローカの族長は勇敢で殺すのが難しい戦士であり、バッファローカのシャーマンは治癒能力があり、村を守るためにトーテムの精霊を召喚することもあります。
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バッファロー(ばっふぁろー) 登場作品 + 目次 エターニア TOWなりきりダンジョン2 TOWなりきりダンジョン3 関連リンク関連種エターニア・TOWなりきりダンジョン2 ネタ エターニア No. 198 攻撃属性 物 Lv 52 HP 9900 攻撃力 515 防御力 620 命中 126 回避 102 知力 100 幸運 40 重量 1 状態異常 - EXP 625 ガルド 1800 落とすアイテム オレンジグミ(25%) 盗めるアイテム オレンジグミ(50%) 出現場所 レグルスの丘(地下) 防御属性 物 水 風 火 地 氷 雷 光 闇 元 時 弱属性 0% 0% 0% 0% 0% 0% 0% 70% 0% 0% 0% 強属性 0% 0% 0% 0% 50% 0% 0% 0% 50% 0% 0% (※基準はNormal) 行動内容 角で前方の相手を打ち上げて攻撃する。 角による三連続突きで前方の相手を攻撃する。 ロングホーントレイン/角から突進して前方の相手を攻撃する特技。 総評 レグルスの丘の地下に出現するヤギ型のモンスター。 ファルシアホーンズの強化版で全体的に暗い色をしており、角の形が若干違う。 特技の名前が変わった位で攻撃パターンは下位種と同様だが、攻守ともに高めの能力を持つ。 突進技があるので距離があるからと油断しないように。 ▲ TOWなりきりダンジョン2 野外でもっとも凶悪な獣 No 082 備考 - HP 4140 属性 地 攻撃 1132 防御 624 知力 416 素早さ 624 経験値 3038 ガルド 3 弱点属性 元素 耐性属性 水・雷 特殊性能 ダウンしない気絶しない 落とすアイテム にく(15%) 盗めるアイテム アーチェのリボン(?%) 貰える食材 にく 出現場所 狩人の森・鳥たちの森(後期) (※落とす(盗める)アイテムや貰える食材の数値は入手確率) 行動内容 目の前の相手を角で突く。 目の前の相手を角で打ち上げ、ダウンさせる。 目の前の相手を角で2回突き、更に打ち上げてダウンさせる。 目の前の相手を角で3回突く。 ロングホーントレイン/角を前に向けて突進し、前方の相手をダウンさせる技。HPが残り75%を切ると解禁。 総評 ファルシアホーンズの強化版。デザインはエターニアと同じ。 HPが減るとロングホーントレインを連発してくる為危険。迅速にトドメを刺すか遠距離攻撃で封殺すべし。 ▲ TOWなりきりダンジョン3 作中説明 No 084 備考 - HP 属性 - 攻撃 防御 - 知力 素早さ - 経験値 ガルド - 弱点属性 - 耐性属性 - 特殊性能 - 落とすアイテム - 盗めるアイテム - 貰える食材 - 出現場所 (※基準はNormal 落とす(盗める)アイテムや貰える食材の数値は入手確率) 行動内容 行動名/簡易的行動内容 対策、注意点、行動条件 総評 ▲ 関連リンク 関連種 エターニア・TOWなりきりダンジョン2 ファルシアホーンズ ▲ ネタ バッファロー(英:buffalo)とは、「スイギュウ」の事。日本ではバイソンやオーロックスも指す。 ▲
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《フレイム・バッファロー》 効果モンスター 星3/炎属性/サイバース族/攻 1400/守 200 このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。 ①:表側表示のこのカードがフィールドから離れた場合に発動できる。 手札からサイバース族モンスター1体を捨て、自分はデッキから2枚ドローする。 使用キャラクター 藤木遊作(Playmaker) タグ一覧 効果モンスター コメント 名前 コメント
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「必殺承認! バッファロー!スタンピングデストロイ!」 【名前】 バッファロースタンピングデストロイ 【読み方】 ばっふぁろーすたんぴんぐですとろい 【登場作品】 仮面ライダージャンヌ&アギレラ 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーアギレラ 【詳細】 仮面ライダーアギレラが用いる必殺技。 ウィークエンドライバーのバイスタンプゴースロットへ装着したバッファローバイスタンプを一旦上部へ戻した後、アクティベートノックを1回押し、ドライバーでのロール操作を1回行うことで発動。 発動すると同時に撃輪風の武器へエネルギーを送り込み、対象へと攻撃を繰り出す。