約 1,812,381 件
https://w.atwiki.jp/quizbc/pages/865.html
エメラルドフィッシュ p e 属性 雷 コスト 3 ランク C 最終進化 C+ レベル HP 攻撃 合成exp 1 201 197 107 10 402 395 213 最大必要exp 81 No. 0555 シリーズ フィッシュ Aスキル - Sスキル - 売却価格 3,000 進化費用 3,000 進化元 - 進化先 レア・エメラルドフィッシュ(最終進化C+) 進化素材 キ1(C+) タ1(C+) - - 入手方法 クエスト 備考
https://w.atwiki.jp/gedotaxi/pages/112.html
フィレオ・フィッシュ タツタン・キチの原生林踏破2000キロ!! 野生に包まれた人類未踏の幻の大地に 伝説の飛獣フィレオ・フィッシュは実在した!! フィレオ・フィッシュは、探検隊によって討ち取られた南米アマタン共和国、タツタン・キチの原生林に生息するとされていた伝説の飛獣。UMAの一種である。初登場はその存在のみ『水曜ワイドスペシャルX-zero』から。本項ではその幼生である悪魔の凶獣フィッシュ・ディッパーについても併せて記述する。 注意:以降の記述にはフィレオ・フィッシュとフィッシュディッパーに関するネタバレが含まれます。 略歴 フィレオ・フィッシュ 2000年代前半頃から南米アマタン共和国で目撃例が絶えないようになり、その正体について様々な議論が飛び交った。 しかし、目撃証言こそあるものの、一説には時速500キロメートルにも達するという飛行速度ゆえに、捕獲どころか映像に収めることに成功した者すらおらず、謎が謎を呼ぶばかりであった。 そのような謎に満ちたUMAであったが、双樹隊長率いる探検隊の活躍により、過酷な調査の末についにその巣を突き止められる。 さらには隊長の決死の巣への突入で、1匹が紙袋へ捕獲されたように思われたが、不用意に袋を開けて覗いた中澤隊員を一飲みにして脱走。 その後隊長達と交戦するが、隊長の一太刀によって討ち取られ、隊長とハシュード・ビフー、及び撮影班の胃袋に収まった。 喰われた後も、消化されかけながら胃もたれにより探検隊の胸にこみ上げ、最後まで彼らを苦しませた。 フィッシュディッパー 2003年秋ごろから突如として世界各地に出現。 発見初期は蜂の仲間ではないか、などと呑気な議論が行われていたが、アメリカ南米で肉牛がこの生物に食い散らかされるという事件が発生してからは評価が一転。危険なUMAとして認知されるようになる。 はじめに目撃されたのはラムカナ民主主義共和国で、探検隊が赴いたのも同国であるが、農牧を主産業としているこの国の経済に、家畜を食い荒らすフィッシュディッパーは深刻なダメージを与えた。 探検隊が道中に耳にした限りでも、現地の牧場で飼われていた牛や、牧場主アシニタ・ゲイーチロの家族をも目の前で食い殺すなど猛威をふるっていた。 そのアシニタ達によって、探検隊との接触の3日ほど前に一匹が生け捕りにされていたが、不注意で蓋を開けた隙に脱走。彼を食い殺してしまう。 しかし、そこから逃走する際に体液を点々と落としていったことが原因となり、探検隊に巣の位置を特定されてしまうこととなった。 そして探検隊と交戦になり、巣と魚揚巣合体しディッパーキングとなって立ちはだかったが、Negro隊員の自爆特攻によって合体が崩れ、弱点の女王ディッパーが剥き出しになったところを隊長に倒され、全員心中した。 生態 成体のフィレオ・フィッシュは獰猛な肉食動物で、自身の体格の数十倍はあろうかという人間一体を服や骨すら残さず丸呑みにしてしまう。また、ヒグマの内臓を食い散らかす様子も目撃されている。 体型は厚い円盤状で茶褐色の皮膚をもつが、脱皮の際は水色に変色した正方形の抜け殻を遺す。円盤状の皮膚は上下に分かれており、その間に同じく茶褐色の正方形の部位が挟まっている形となっている。 強い衝撃を受けるなど生命の危機を感じた場合、この円盤状の皮膚層を自切する行動をとる。探検隊のカメラには、上側の皮膚層を飛ばしている様子が納められている。 ひとつにはトカゲの尻尾や昆虫の節足の自切と同様、自切部位に捕食者が気を取られているうちに逃走を図るものと思われ、自切した皮膚層を遠くに飛ばしているのもそれが理由だろう。また、自切により軽量化することで、逃げる際の飛行速度を上げる効果もあるとみられる。 またこのことから、脳などの中枢機関は正方形の部位に収まっているものと考えられる。 飛行速度は一説には時速500キロメートルに達すると言われ、目にもとまらぬ速さで飛びまわる。ホバリングも可能だが、昆虫の羽音のような音はするものの羽らしきものは見当たらず、その飛行メカニズムは不明。 飛行するだけあって体重は非常に軽く、フィレオ・フィッシュの入った紙袋を持った中澤隊員が「本当に入ってるのか?」と疑問を口にしたほど。しかしながら飛行速度が速すぎるため、たとえ重量が無くともその衝突の衝撃は凄まじく、腹部に激突されたビフ―は悶絶している。 赤と黄色に覆われた吐き気をもよおす色彩の建造物の様な巣に住んでおり、巣の内部において何らかの手段で人間を使役している様子も見られる。また、内部は隊長曰くまさに地獄絵図、まるでアパッチ村とのことであり、凄惨な様子が伺い知れる。 巣ではこの人間に「フィレオ・フィッシュをひとつ、お持ち帰りで」と告げると、生きたフィレオ・フィッシュが出現する。隊長はこれと格闘の末、紙袋に収めて巣から帰還した。 しかし、彼らの戦闘能力からすれば紙袋程度に閉じ込められるはずもなく、おそらくは、わざと捕獲されたフリをすることで、その生物の巣に生きたフィレオ・フィッシュを持ち帰らせ、巣を内部から食い荒らすとともに新しい自分達の繁殖場所にする、もしくは先住生物を上記の人間のように使役する、といった生態であるものと思われる。このような巣やそこにある生態系の乗っ取りは社会寄生と呼ばれ、ある種の昆虫等の生態のひとつとして知られている。 実際に本編中においても、テイクアウトされたところまでは大人しかったフィレオ・フィッシュだが、探検隊の休憩中に中澤隊員がうっかり袋を開けたところ、急に豹変して中澤隊員を捕食、さらに隊長達にまで襲いかかってくるという流れであった。 幼生のフィッシュディッパーは群で行動する。 成体とは姿が大きく異なり、上下から挟みこむような厚い皮膚の層が無く、体型も円盤状ではなく長方形をしている。 発見当時、円盤状の体系に対して不自然ではないかという疑惑の持ちあがったフィレオ・フィッシュの正方形の脱け殻であったが、変態する前のフィッシュディッパーがこのように四角い形状であったことで、謎が解明された。 また、この姿はフィレオ・フィッシュの上下の円盤状の皮膚層に挟まれた正方形の部分に大きさこそ違うものの酷似しており、やはりこの部分がフィレオ・フィッシュの本体であると見て間違いないようである。 なお成長過程において、四角い部分の体格は二倍程度なものの、円盤状の厚い皮膚の層が上半分のみほぼ成体と同じ大きさでついている死骸も発見されており、おそらくはまず上側の皮膚層が完全に成長した後、下側の皮膚層が同じように成長し、それに合わせて本体も成長していくという流れだと思われる。 成体同様に羽音をたててホバリング飛行を行うが、羽根らしきものは見当たらない。民間人が生捕に成功していることや、フィレオ・フィッシュと違い写真撮影の成功例がいくつも見られることから、おそらく速度については成体には遠く及ばず、さして速くはない。 たった一匹でも牛や人間を丸々喰い尽してしまうほどの、成体に勝るとも劣らない食欲旺盛さだが、主に肉食の成体とは違い雑食で、キノコなども食べるようである。また、人間を食べる際、まだ顎や消化器官が発達していないのか、成体のように丸飲みはせずメガネや一部の衣服を残している。 巣は樹の上に作られる毒々しい青々しい小型のものの他に、茶褐色のストーンヘンジのような巨大な巣も確認されている。さらに成体のフィレオフィッシュになると、巣は先述のような吐き気をもよおす色彩の巨大建造物にまでなっており、成長と共に大型化していくものとみられる。また、このストーンヘンジのような幾何学的な巣を作ることから、高い知性を持っていると推測されている。 弱点として、野生生物であるため火への耐性は低く、Negro隊員の自爆攻撃により散り散りになったり、黒く焦げて落下したりしている。 また、フィッシュディッパーは干からびたミイラのような死骸やミサクラダケに中毒死した死骸等が見つかっている他、民間人に捕獲された例もあり、成体に比べると一個体の生命力は弱いとみられる。群で行動しているのもおそらくそのためであろう。 最大の弱点は女王ディッパーであり、これが倒されると、群のすべてのフィッシュディッパーは次々と心中してしまう。 要だけあって、女王ディッパーの身体は大柄な上に、他のフィッシュディッパーと違い赤と緑の外殻によって護られている。 まだ生態のよくわかっていなかった探検隊出発前のナレーションによるフィレオ・フィッシュに関する噂の説明では、獣でも鳥でも魚でも昆虫でもない謎の飛行物体とされていたが、脱皮、自切、変態、変態後の食性の変化、羽音、ホバリング、巣の建造、女王の存在などの生態から考えると、やはり昆虫の一種なのではないかと推測される。 なお、探検隊のカメラには残念ながら収められていないが、現地住民の目撃証言を元に描かれたと思われるフィレオ・フィッシュのスケッチでは翼があるもの、触腕のあるもの、尾や脚や蟹の様なハサミをもっている姿や、一つ目で牙のようなものも持っている姿も描かれている。 しかしながら、数枚あるスケッチのどれも容姿がバラバラであり、単純に参考にするのは難しい。 ただし牙についてのみ、フィレオ・フィッシュの巣に隊長が突入した際のナレーションでも言及されているため、実際のフィレオ・フィッシュにもあるものと思われる。 逸話 学会ではフィレオ・フィッシュはスカイフィッシュの亜種ではないかとの説が有力だったが、一部ではUFO、宇宙人との声も挙がっていた。なお、スカイフィッシュの正体も昆虫という説が有力である。 隊長によればフィッシュディッパーの体液は不味く、濃硫酸の臭いがする。その刺激臭は周囲にいる人間が一斉にむせかえるほどである。ミイラも不味い。隊長はこの味のフィレオ・フィッシュとの類似性から、フィッシュディッパーはフィレオ・フィッシュの子供の姿なのではないかと推測した。なお、ミイラには雑菌が繁殖している可能性があるのでみんなは決して食べないように。 ナレーションによれば、成体のフィレオ・フィッシュは「胃にもたれる上に、たいして美味くもない」とのことで、幼生のフィッシュディッパーよりはマシなお味のようである。伊達に何十年もレギュラーメニューを張ってはいない。 現地からの情報によれば、隊長の突入したあのフィレオ・フィッシュの巣は、2013年9月30日20時をもって完全に放棄されたとのことである。そこにかつて住んでいたフィレオ・フィッシュ達がどこへ移って行ったのかは定かではないが、監督発言でも「きっと、巣から飛び立っていったんですよ」とのことで、巣から出て行ったことはまず間違いない。 なお、この日近くには巣の周辺で、巣と同じような赤と黄色の吐き気をもよおす色彩に身を包み、血の気の無い真っ白な顔面に赤い血のこびり付いたような斑点のぽつぽつと浮かんだ、人間のような形をした不気味な生物が目撃されたという。また、奇妙なのは姿だけではなく、様々な奇行がみられ、「らんらんるー」という鳴き声を発していたという報告もある。 これについては、新たなUMAの出現だという声もあがっているが、あくまで仮説ではあるが、この姿はもしや巣の中で使役されていた「あの人間達」のなれの果てないのではないだろうか。もしそうであれば、おおよそ健康的とはいえない顔色や奇行の数々を見るに、使役していた巣の中の人間達が長年の酷使により「壊れて」「使えなくなってしまった」ために、フィレオ・フィッシュ達は巣ごと彼らを棄て、生態の項で推察したような「お持ち帰り」によって新たな巣と使役する生物を探し出し、そこへ移住していったものと思われる。 裏話 フィッシュディッパーを演じた「フィッシュ マックディッパー」は、期間限定商品などではなく、ポテトやナゲットに並ぶ新たなフラッグシップメニューとするべく投入された鳴り物入りの「新製品」であった。「フィッシュ」と「マックディッパー」の間のスペースからも、これを当てて、例えばチキンナゲットを「チキン マックディッパー」あたりに改名して「マックディッパー」シリーズを続々展開していくつもりだったのでは、という意気込みが感じられる。 しかしながら結果は悲惨なもので、高い、マズイ、コスパ悪いの三拍子揃ったあまりの悪評ぶりに、2004年3月8日発売から約一年でラインナップ縮小、そこから半年ほど経った2005年10月28日でひっそりと販売終了と言う早期撤退を余儀なくされた。以後約10年もの間、一度も復刻キャンペーンすら行われないところからも分かる通り、完全なる黒歴史となっており、ある意味作中のフィッシュディッパー以上に幻といえる存在である。 ちなみに価格は4個入り170円、6個入り220円、9個入り300円(税別)。高価格化の進んだ今から見ればむしろ良心的な価格に思えるが、当時はハンバーガーが値上げしてなお80円という低価格時代で、4個入りですらハンバーガー2個分以上の価格。競合しそうなナゲットが190円(これはたまたま現在も値下げでこの価格に戻っているが、少し前までは250円前後)、フィレオフィッシュも190円とあって、「高い」という印象が広まってしまった。こちらを見れば当時の様子がわかるだろう。 フィッシュディッパーの体液を演じたタルタルソースは、隊長の中の人曰く、本当に不味かったとのこと。 フィレオ・フィッシュを演じた商品は「フィレオフィッシュ」。間に中点が入らない違いがある。 なお、現在のマクドナルドは店舗によって商品価格が異なるが、とりあえずmepo氏が2013年9月30日に近所の店で購入したフィレオフィッシュは290円であった。高すぎィ! また、現在のフィレオフィッシュはあの脱け殻ではなく箱入りで提供されている。 能力 統率力は驚異的なものであり、女王ディッパーを核とし、小型の巣と無数のフィッシュディッパーが魚揚巣合体することで、ディッパーキングと言う巨大な人型になることが出来る。合体の結合力はなかなかに高く、拳の部分で中澤隊員を殴り飛ばすことができるほどである。 その一方で柔軟性もあるようで、中澤隊員の攻撃を各個体に分散して回避している。 探検隊が遭遇した際には小型の巣と合体していたが、もしも他に確認されている巨大なストーンヘンジのような巣や巨大建造物のような巣といった大型の巣の方と合体してメガディッパーキングあたりになられていたら、さすがの探検隊もひとたまりもなかったであろう。 茶褐色のフィッシュディッパーが合体したはずのディッパーキングは、フィレオ・フィッシュの巣のような吐き気をもよおす赤や黄色、毒々しい水色等の色で彩られており、このことからフィッシュディッパーには表皮を様々な色に変化させる能力があることが確認できる。 合体による巨大化は、魚群などで有名な、小型の生物が集まることで一体の巨大な生物であるかのように見せる手法。皮膚を不快感を与える派手な色に変えるのは、昆虫に多く見られる威嚇色や毒を持つ生物の警告色のようなものであると見られ、いずれも弱い生物が身を守るための代表的な威嚇行為とされており、実は理にかなった一般的な生態である。ナレーションでも、彼らの皮膚の色の変化に似た巣の配色を、縄張りへの外敵の侵入を拒んでいるようだ、と威嚇色として評価している。 この変色能力は他にも、普段はカメレオンのように保護色として利用できると考えられるため、それもフィッシュディッパーやフィレオ・フィッシュがなかなか発見されずUMAとなっている原因の一つなのかもしれない。 脱け殻には、先述のとおり解明された「丸い身体に対して脱け殻は四角い」ということ以外にもうひとつ大きな謎があるとされ、それは「茶褐色の身体に対して脱け殻は水色」ということだったが、この水色は脱け殻が肉体から剥がれ落ちて上記の表皮の変色機能が失われた結果だと考えれば説明できる。つまり、あの水色こそがフィッシュディッパーとフィレオ・フィッシュの本来の表皮の色であり、普段の茶褐色の皮膚は土などに似せて変色させた状態なのだろう。実際に、同じような水色がディッパーキングに合体時の色のバリエーションにもある。 先述のとおり、フィレオ・フィッシュは巣の中で人間を使役していることから、「他の動物の精神に干渉し操る能力」を持っていると考えられる。『水曜ワイドスペシャルX』におけるA-Jiro隊員の突然の発狂と失踪はこれが原因であるものと推測される。 彼は「何か」を目撃した程度ではありえないほど唐突かつ重度に錯乱しており、探検隊から逃げ出すように走り去っておきながら「一人は嫌だ」と何度も呟くなど矛盾した行動もとっていることから、テレパシーのような精神波か何かで脳に直接攻撃を受けていた可能性が高い。もしそうであれば、その精神波のようなものに脳が影響を受けたことによって、彼はそのフィレオ・フィッシュの能力に似た、他の動物とテレパシーのように交信できる「チャット能力」に目覚めたのかもしれない。 登場作品 水曜ワイドスペシャルX-zero 水曜ワイドスペシャルX 水曜ワイドスペシャルXX 関係キャラクター 双樹隊長(喰われた) A-Jiro隊員(洗脳?) 中澤隊員(喰った……?) ハシュード・ビフー(喰われた) Negro隊員(爆発) mepo隊員(死骸発見) スーパー・等(ミイラ提供) アシニタ・ゲイーチロ(家族も牛も本人も喰った) ヨイスタ・シザース(牛食った) メイ・ゲイーチロ(おじさん喰った)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/53224.html
登録日:2023/02/04 (土) 18 38 00 更新日:2024/04/24 Wed 04 09 06NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 バニラ フュージョニスト レア・フィッシュ 効果モンスター以外のモンスター 星4 水属性 波乱万丈 突然変異 簡易融合 簡素融合 融合 融合モンスター 融合モンスターを素材とする融合モンスター 遊戯王 遊戯王OCG 魚族 《レア・フィッシュ》 融合モンスター 星4/水属性/魚族/攻1500/守1200 「フュージョニスト」+「恍惚の人魚」 「獣の頭を持つ珍しい魚 性格はとても凶暴」 《レア・フィッシュ》とは「Vol.3」で登場した遊戯王のカードである。 【概要】 【《レア・フィッシュ》のあゆみ】 【現在の活用法】 【余談】 【概要】 第1期で多数登場した、効果を持たない融合モンスターの1体。 その姿は、ライオンの上半身に緑色の魚の下半身といった感じ。 融合素材となるモンスターはこちら。 《フュージョニスト》 融合モンスター 星3/地属性/獣族/攻900/守700 「プチテンシ」+「スリーピィ」 《恍惚の人魚》 通常モンスター 星3/水属性/魚族/攻1200/守900 海を航海する者を誘惑しておぼれさせる、美しい人魚。 遊戯王OCGで初めて登場した、融合モンスターを融合素材に用いる融合モンスター。 このようなモンスターは《究極竜騎士》や《捕食植物ドラゴスタペリア》、《ダイノルフィア・レクスターム》などが存在する。 だが、本モンスターはどんな感じなのかと言うと…。 絶望的に使えないモンスター ……だった。 【《レア・フィッシュ》のあゆみ】 第1期における受難 まず、上記の通り融合モンスターである《フュージョニスト》を融合素材に用いるため、《融合》を2回も使わなければ融合召喚できず、すなわち魔法2枚+モンスター3体分が必要(*1)。 しかも、公式ルール(*2)によって、1ターンに《融合》を2回使うことすらできず、正規での融合召喚は何重もの意味で困難。正規でない融合召喚手段はそもそも存在しない。 さらに、やっとのことで融合召喚に成功しても、レベル4相応のステータスで効果は無いという有様であり、同じ第1期に登場した通常モンスターの《デビル・ドラゴン》や《ペイルビースト》、《メデューサの亡霊》などと同じステータスである。 もはや存在価値が無いに等しいモンスターという体たらくであった。 《突然変異》と《簡易融合》 そんなモンスターである《レア・フィッシュ》であったが、第3期にてある魔法カードが登場する。それは、 突然変異(メタモルフォーゼ) 通常魔法(禁止カード) 自分フィールド上モンスター1体を生け贄に捧げる。 生け贄に捧げたモンスターのレベルと同じレベルの融合モンスター1体を融合デッキから特殊召喚する。 このカードの登場によって、存在価値の無かったこのカードに注目が浴びる。 《心変わり》で相手のレベル4モンスターを奪い、 そのモンスターに《突然変異》を使って《レア・フィッシュ》を特殊召喚するという方法があり、 このコンボによって、エンドフェイズに奪ったモンスターが戻るのを防ぐという戦法が取れた。 当時のレベル4融合モンスターは効果モンスターが存在せず、レベル4融合モンスターで一番攻撃力の高いモンスターは《カルボナーラ戦士》《暗黒火炎龍》、 そして《レア・フィッシュ》が1500で横並びだったため、このカードを融合デッキ(現在のEXデッキ)に入れる十分な価値があった。(*3) そして第5期に《簡易融合》が登場。 これによって、正規ではないが多大な手間をかけずに特殊召喚できるようになった。 もっとも、レベル5までを出せる簡易融合でレベル4のこのカードを出すメリットは当時ほぼないが、融合デッキに上限がないので、万が一のためにでも入れておく理由はあった。 しかし、《突然変異》が禁止カード化してしまい、相性の良いカードを失ってしまう。 シンクロ召喚の登場(第6期~第7期) 第6期になるとシンクロ召喚が登場する。 EXデッキに上限が設けられた時期であり、簡易融合要員として雑に入れておくメリットは少なくなった。 しかし、シンクロ素材として使う場合、レベルが高ければ良いというものではなく、ステータスも重要ではないため、 《簡易融合》で特殊召喚できる(召喚権を使用しない)、無数に存在するレベル4・非チューナー要員のうちの1枚として存在意義はあった。 このカードは属性・種族がレアなので、差別化も見込むことができたのも大きい。 特に、シンクロ素材を魚族モンスターに限定するチューナー《竜宮の白タウナギ》との組み合わせが挙げられる。 エクシーズ召喚の登場(第8期) そして、第7期にてエクシーズ召喚が登場。 レベル4のモンスターを素材とするランク4モンスターは優秀なモンスターが多数揃う激戦区であり、《簡易融合》で特殊召喚可能な(召喚権を使わずに出せる)レベル4モンスターとして一定の価値を得た。 特に《レア・フィッシュ》は、《スノーダスト・ジャイアント》などの水属性指定ランク4エクシーズ素材としても使えるようになった。 とはいえ、環境で活躍したかというとまた別問題であったのだが……。 そんな《レア・フィッシュ》であったが、彼らの登場によって再び注目が浴びる。 バハムート・シャーク エクシーズ・効果モンスター ランク4/水属性/海竜族/攻2600/守2100 水属性レベル4モンスター×2 (1):1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。 EXデッキからランク3以下の水属性Xモンスター1体を特殊召喚する。 このターン、このカードは攻撃できない。 餅カエル エクシーズ・効果モンスター ランク2/水属性/水族/攻2200/守0 水族レベル2モンスター×2 (1):自分・相手のスタンバイフェイズにこのカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。 デッキから「ガエル」モンスター1体を特殊召喚する。 (2):1ターンに1度、相手がモンスターの効果・魔法・罠カードを発動した時、 自分の手札・フィールドの水族モンスター1体を墓地へ送って発動できる。 その発動を無効にし破壊する。 その後、破壊したカードを自分フィールドにセットできる。 (3):このカードが墓地へ送られた場合、自分の墓地の水属性モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを手札に加える。 彼らについては《バハムート・シャーク》および《餅カエル》を参照してほしいが、《レア・フィッシュ》は、「レベル4・水属性・魚族」という要素が《バハムート・シャーク》の素材として最適であった。 そしてその相棒と言える存在である《餅カエル》の登場によって、相棒を特殊召喚するための《バハムート・シャーク》の素材として価値がより一層上がる。 このカードは、《簡易融合》で召喚できる水属性レベル4モンスターの片割れとして採用されるようになった。 なお、もう片割れは旧神ノーデンであったが、こちらは禁止カードに指定されてしまった。 バハシャ餅の弱体化、ライバルの登場(第10期) しかし、第10期にルールはかの悪名高い新マスタールールへ移行。 多くのEXデッキのモンスターが弱体化し、《バハムート・シャーク》と《餅カエル》も例外ではなかった。 これによって《レア・フィッシュ》の価値は再び落ちてしまい、さらに種族は違えど属性・レベルが同じのライバルが現れた。 沼地のドロゴン 融合・効果モンスター 星4/水属性/幻竜族/攻1900/守1600 同じ属性で種族が異なるモンスター×2 (1):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、 相手はこのカード及びこのカードと同じ属性を持つフィールドのモンスターを効果の対象にできない。 (2):1ターンに1度、属性を1つ宣言して発動できる。 このカードはターン終了時まで宣言した属性になる。 この効果は相手ターンでも発動できる。 《沼地のドロゴン》は《レア・フィッシュ》とは違って効果持ちであり、《レア・フィッシュ》の価値はさらに落ちてしまった。 《簡素融合》、そしてさよなら《餅カエル》(第11期) だが、第11期でルールは変わり、《バハムート・シャーク》は力を取り戻し、その後、《簡易融合》の相互互換と言うべき《簡素融合》が登場。 効果モンスターである《沼地のドロゴン》はこのカードで融合召喚することはできないが、効果モンスター以外のモンスターである《レア・フィッシュ》は融合召喚することができる。 勿論、《バハムート・シャーク》と《餅カエル》は健在であり、《簡素融合》の登場によって《レア・フィッシュ》は三度、評価が上がった。 しかし、悲劇が起きる。 《バハムート・シャーク》の相棒である《餅カエル》が(コイツのせいで)禁止カード化。 《バハムート・シャーク》の弱体化と同時に、《レア・フィッシュ》もまたこれで何度目かと思えるくらい評価が落ちてしまった。 【現在の活用法】 上記の通り《レア・フィッシュ》は、最初は使えないモンスターとして登場し、その後、相性の良いカードの登場や禁止化などによって評価が上がったり下がったりしていた。 では、現在はどうなのかというと、「《簡易融合》または《簡素融合》で特殊召喚」を前提として、以下の活用法がある。 シンクロ召喚での活用 魚族でレベル5の《黒き人食い鮫》等との使い分けで、シンクロ召喚のためのレベル調整に使える。 例えば、《竜宮の白タウナギ》とのシンクロ召喚で《白闘気白鯨》を出したりなど。 エクシーズ召喚での活用 上記の《バハムート・シャーク》だけでなく、色々なランク4のエクシーズモンスターの特殊召喚に使える。 それだけでなく、本カードは魚族ゆえに《エクシーズ・リモーラ》や《ダブルフィン・シャーク》の貴重な蘇生対象となる。 《バハムート・シャーク》自体が禁止されたり、利用価値が見出せないほど弱体化したわけではないため、このカードもまだ健在である。 リンク召喚での活用 水属性モンスター2体を素材とする《マスター・ボーイ》や《清冽の水霊使いエリア》、一部の海晶乙女モンスターなどのリンク召喚に使える。 その他 魚族として、フィールド上のカード1枚を破壊し、カードを1枚ドローする《フィッシャーチャージ》のリリース要員になったりなどできる。 本カードを正規融合するには? ここまで《レア・フィッシュ》のことを書いてきたが、見ての通り今に至って「全く正規融合で特殊召喚されていない」。 では、《レア・フィッシュ》を「《簡易融合》《簡素融合》無しで正規で融合召喚する」にはどうすればいいのか。 方法としては、 普通に融合カードを2枚使う 第1期の公式ルールは既に廃止され、魔法・罠カードを1ターンに何枚も出すことができるため、普通に融合カードを2枚使って融合召喚する。 しかし、《プチテンシ》と《スリーピィ》(《フュージョニスト》の融合素材)、《恍惚の人魚》、そして融合カード2枚の計5枚が必要となる。 デュエル開始時の先攻1ターン目の手札枚数は5枚なので…。 《フュージョン・ゲート》 融合素材モンスターは除外されるが、手札・フィールドのモンスター3体とこのカード1枚だけで融合召喚することができる。 《プチテンシ》と《スリーピィ》を除外して《フュージョニスト》を融合召喚し、続けて《フュージョニスト》と《恍惚の人魚》を除外して《レア・フィッシュ》を融合召喚する。 《未来融合-フューチャー・フュージョン》 デッキ融合の代表。ただし、融合召喚にはタイムラグがある。 《プチテンシ》と《スリーピィ》をデッキから墓地へ送り、《フュージョニスト》を融合召喚。 その後、《フュージョニスト》と《恍惚の人魚》を融合カードで融合させて《レア・フィッシュ》を融合召喚する。 とまあ、ご覧のように現代ですら結構な手間がかかるうえに、もちろん実用性は微塵も無い。 【余談】 ゲームボーイ作品では、通常召喚可能な通常モンスターとして登場している。 なぜ、OCG化にあたり融合モンスターにしたのだろうか。 そのようなモンスターは他にも沢山存在する(*4)からまだいいとして、まさか融合素材に融合モンスターを用いることになるとは…。 追記・修正は、《レア・フィッシュ》を正規融合してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 素材として十分活用法がある・活用された歴史があるなら有用よ、言っちゃ悪いがレア・フィッシュ未満なんてたくさんいる -- 名無しさん (2023-02-04 19 22 17) 「融合モンスターを素材にして融合召喚されるカードの原点」というだけで凄い。この手の融合をしたことがある決闘者は全員感謝するべき一枚 -- 名無しさん (2023-02-04 19 52 18) 正直、馬鹿正直に融合召喚するのはネタデッキ以外では論外だけど簡易融合と簡素融合で召喚できる星4としてはまだまだ使える。1500だから中途半端に高い融合モンスターよりはサポートも受けられるからね。 -- 名無しさん (2023-02-04 20 04 52) 「絶望的に使えない」の意味が、「役に立たない」に加え「利用できない」と言うのがなんとも・・・。当時(vol.3)だと融合のカードは3千円以上もするスターターにしかも1枚しか入ってないのに2枚も要求するとか・・・。 -- 名無しさん (2023-02-04 20 54 40) 水属性星4だから一枚で出せるの中々汎用性高いのよね わからんもんだ -- 名無しさん (2023-02-05 20 25 20) 「正規の融合素材として別の融合モンスターを指定する融合モンスター」で一番の有名所は究極竜騎士かE・HERO シャイニング・フレア・ウィングマンかってところだろうけれど、この融合条件を要求する融合モンスター自体はほぼ最初期と言ってもいいレベルのかーなーり早い段階から生まれてたんだな……。 -- 名無しさん (2023-02-05 22 11 09) ↑最初期も何も遊戯王OCG最初の商品だったVol.1(1999年2月4日発売)から4ヵ月も経ってないVol.3(1999年5月27日発売)出身だったわ。上記の通り「そもそも当時は融合の入手難易度が高過ぎたので……」を差し引いても「融合モンスターを更に融合させたパワーアップ形態に」って注目度薄かったんだな……。 -- 名無しさん (2023-02-05 22 18 12) 一方色違いのマリンビーストは継承ドゥロループのパーツとして満足民に使われていたそうな。サメの方が有名なのは密に密に -- 名無しさん (2023-02-06 17 44 46) ↑ぶっちゃけが更なるパワーアップと言うには全てが脆弱過ぎて手間が掛かるだけって印象だった。効果もある訳でも無かったのでシルバーファングに猛獣の牙付けても同じ攻撃力出せるならそっち選ぶよね。あの頃サーチもほとんど無かったから融合自体決まればラッキー位の物だったし -- 名無しさん (2023-02-06 17 49 03) 最初期のルールからして、なんか最初から「融合モンスターを素材にする融合モンスター」としてデザインされたんじゃなくて「開発段階ではフュージョニストは通常モンスターだったけど途中から融合モンスターに変更になって、本来ならレアフィッシュの素材も変えるべき所なのにチェック漏れしてしまってそのまま世に出てしまった」感が強いな… -- 名無しさん (2023-02-06 20 20 11) 可愛らしい(?)化け猫と美女の人魚を融合させたら、獰猛なライオンの体を持つ魚、になる謎仕様(他の融合モンスターの大半も同様)。 -- 名無しさん (2024-04-24 02 20 24) ↑音楽家の帝王に比べりゃ全然普通だと思う(あっちも一応バンド名由来説があるが………) -- 名無しさん (2024-04-24 03 09 19) レア・フィッシュが正規召喚されなかったのは難易度とか割に合うとか以前の理由もあったと思う。と言うのも、このカードが出たのはストラクなんかなく、カードショップもロクにかった遊戯王黎明期(そもそもMTGによってトレーディングカードゲームというものが生まれてからさえ10年も経ってない)。更にメインの客層は子供で、OCGは漫画『遊戯王』のグッズの一つみたいな認識が強い時期。当然ながらシングル買いとかカードリストなんか意識せず、大半の子はブースターやカードダスでその時当たったカードだけを持ってた。要は融合モンスターが仮に当たったとして、そもそも素材のモンスターなんか持ってないどころかイラストすら知らないなんてこともザラだった(原作出身の竜騎士ガイアとかは別だけど)。レア・フィッシュに限らず、例えば素材が通常モンスターである裁きの鷹とかでさえ融合で出してた子供なんかほぼいなかったんざゃ? -- 名無しさん (2024-04-24 04 09 06) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/quizmagicianblackcat/pages/1048.html
エメラルドフィッシュ コスト 3 レベル 1 MAX 進化元 - 進 化 素 材 ピカダケ・ルーキー (キノコC+) - ランク C HP 201 402 進化先 レア・エメラルドフィッシュ (C+) サンダヌキ (タヌキC+) - MAX Lv 10 攻撃 197 395 進化費用 3,000 - - No.0555 Aスキル - 売却価格 3,000 - - 編集 Sスキル - 入手方法 通常クエスト(アイヴィアス) 個別データ 備考
https://w.atwiki.jp/quizmagicianblackcat/pages/1073.html
サファイアフィッシュ コスト 3 レベル 1 MAX 進化元 - 進 化 素 材 フロッシュ・ルーキー (キノコC+) - ランク C HP ? 406 進化先 レア・サファイアフィッシュ (C+) アメタヌキ (タヌキC+) - MAX Lv 10 攻撃 ? 383 進化費用 3,000 - - No.0553 Aスキル - 売却価格 3,000 - - 編集 Sスキル - 入手方法 アイヴィアス 個別データ 備考
https://w.atwiki.jp/toriko-database/pages/697.html
名前 ダイエットフィッシュ 分類 魚類 初出 94話 捕獲レベル 不明 生息地 癒しの国ライフ 概要 癒しの国ライフの温泉鮫内で飼育されているドクターフィッシュの一種。 細い口を毛穴から差し込んで余分な皮下脂肪のみを吸い出して食べてくれ、痛みを全く感じずに痩せることができる。 入浴料は1時間1万円とやや高額。 関連項目 猛獣・食材図鑑(原作) ライフ 腫瘍フィッシュ ブラッドテトラ 免疫テトラ メラニングラミー
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/7731.html
アゾル・フィッシュ 水 C 1 2000 ゲル・フィッシュ ■ブロッカー ■このクリーチャーは攻撃できない。 作者:匿名 収録 《聖獄編》
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/5583.html
トドロキ・フィッシュ 水 C 9 5000 フィッシュ/ポセイディア・ドラゴン ■ブロッカー ■S・トリガー F 轟音を上げ、トドロキ・フィッシュは現れた。傍にいた狩猟魚と比べるとフィッシュがいかに竜神殿の影響を受けたか分かるだろう。 作者:匿名 狩猟魚 トドロキ・フィッシュと考えて、1 10くらいの大きさって感じです。 《ファンタジー・フィッシュ》よりは使われるかも。 収録 《竜虫ヴァルハラ戦争》
https://w.atwiki.jp/foresanc/pages/1608.html
飛島フィッシュ 概要 属性:水 契約可能ランク:C++ 呼び出し方法:海に特定の魔方陣を書き込んだ紙を投げ入れる。 契約召喚獣の一種。 たらこ唇にぱっちりしたまんまるおめめが特徴的な大きなトビウオ。魚型召喚獣。 陽気。前向き。明るい。おしゃべり。楽しいこと大好き。とっても五月蠅い召喚獣である。 人語も解し、喋ることもできる。マシンガントークでハイテンションな頭悪そうな喋り方をする。黙ると死ぬ魚。 そのせいで話もどんどんリードされて本題からずれていくことが少なくないので扱いが難しい。 ・・・構ってちゃんでさみしがりなのかもしれない。 能力 ・ヘーイ! 水の中を自由に泳げる。 ・フォーッ! 飛べる。地上は浮遊で移動できる。 ・ヘイヘーイ! ある程度水を操れる。ある程度。 ・フゥイェッ! 攻撃・回復・補助に限らずそれなりの水系魔法が扱える。それなりの。 その他にもいろいろ。 ・その他 小野・・・イナフ! 法隆寺のやり取りは丸暗記しているので妹とやりあったりできます。
https://w.atwiki.jp/dmoc/pages/66.html
命名の法則 通常:不明 多色:『電脳』 進化:不明 単一種族 スパイラルフィッシュ スパイラル・フィッシュ 複数種族 電脳幻風ホルスト 電脳妖魔ゼナウ