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前提条件:<▼ファミリア>取得、<▼ファミリア>封印解除 スキルガイド導入で大幅強化が成された結果、CL10で最大「物理10d6+35点」を与える攻撃になった。 射程も30mまで延びるため、使いやすい。 特に<ファミリアコンビネーション>で「追加のメジャーアクション」を獲得できる点が素晴らしい。 そのまま「追加のメジャーアクション」で更に<ファミリアアタック>を行えば、2回攻撃も可能だぞ。 ※ あくまでも「通常のメジャーアクションの他に<ファミリアアタック>を使用することができる」なので、 スキルガイドp.25の「●複数回攻撃」による「1回のメジャーアクションで複数回攻撃を行うスキルは~」 には該当しないものと思われる。つまり2回の<ファミリアアタック>では違う対象を攻撃できる。 ‥‥が、念のためGMさんには事前に確認をとっておこうw だが、「物理ダメージしか与えることができない」が厳しすぎるため、 CL2桁以上になるとなかなか厳しいものがある。全ての攻撃が、敵の高い【物理防御点】に阻まれてしまうのだ。 なお、1回のメインプロセスで、物理ダメージと魔法ダメージの両方を発生させることもできる。 <ブレッシング>などの自己強化スキル使用直後に、<ファミリアアタック>を叩き込むことも可能だぞ。 ファミリアで攻撃した後に自身は「隠密状態」になる、とても卑‥‥狡猾な戦法も存在する。こんな感じだ。 ■<ファミリアアタック>を強化するスキル -●命中判定強化 ●命中判定強化 [パッシヴ] <ファミリアマスタリー>:命中判定ダイス+1d。 <ハードマインド>:命中判定ダイス+1d。 <マインドマスター>:命中判定ダイス+1d。 <サポートサーヴァント>:<コールサーヴァント>使用中、命中判定の達成値+(SL+2)。 <サジタリウス>:「騎乗状態」時、命中判定の達成値+(SL+1)。 <ディシプリン>:命中判定の達成値+(SL+1)。 <マインドアデプト>:命中判定の達成値+2。 <トレーニング:精神>:命中判定の達成値+1。 <コンシールアタック>:「隠密状態」から攻撃した場合、「命中+2、ダメージ+5」。 [セットアップ] <クイックステップ>付き<ウォーターステップ>:シーン持続。命中判定+(SL)+2。 <スウィフトウェポン>付き<エンチャントウェポン:光>:シーン持続。命中判定+1d。 <エントリーマカブル>付き<ダンスマカブル>:次の出目「6」で命中クリティカル。1シナリオSL回まで。 <セイントブレッシング>付き<ブレッシング>:ラウンド持続。命中判定+1d。 <スピードエイド>付き<オイントメント>:ラウンド持続。命中判定+1d。 [マイナーアクション] <ブラッディフィート>:直後の命中判定+1d。 <エイルフォーム>:シーン持続。<エンハンスブレス>適用中のみ使用可能。命中判定の達成値+(SL+1)。 [メジャーアクション] ‥‥ <ファミリアコンビネーション>すれば、強化スキルは攻撃の直前に使用可能。 <マズルカ>:シーン持続。場面(選択)の「メジャーで行う判定+1d。攻撃ダメージ+(SL)×2」。 <マニフィカート>:シーン持続。命中判定+1d。 <エンチャントウェポン:光>:シーン持続。命中判定+1d。 <ウォーターステップ>:シーン持続。命中判定+(SL)+2。 <ダンスマカブル>:シーン持続。命中判定の出目「6」でクリティカル+効果消失。1シナリオSL回まで。 <ブレッシング>:ラウンド持続。命中判定+1d。 <オイントメント>:ラウンド持続。命中判定+1d。 [判定の直前] <インテリジェンス>:命中判定のダイス+2個。1シナリオ3回まで。 <ギフト>:命中判定のダイス+2個。1シナリオ1回まで。 <▼ダンシングヒーロー>:命中判定のダイス+1d。1シナリオCL回まで。 <ドラゴンソウル>:命中判定のダイス+1d。1シーンに(SL+1)回まで。 <フックアップ>:同エンゲージに他のギルドメンバーが1名居る場合のみ。命中判定の達成値+(SL)+1。 [判定の直後] <バトルコンプリート>:命中判定を振り直す。1ラウンド1回まで。 <シークレットアーツ>:命中判定ダイスを最大3個まで振り直す。1シナリオSL回まで。 <ラストラック>:命中判定のダイスを(SL)個まで振り直す。1シナリオ3回まで。 <ハードラック>:命中判定のダイス1つの出目を「6」に変更。1シナリオSL回まで。 <マスターラック>:フェイト3点消費。ダイス出目1つを+1。1シナリオ1回まで。フェイトでダイス増加時不可。 [効果参照] <ホーミングヒット>:命中判定の直前に使用。その攻撃に対するリアクションを禁止する。1シナリオ1回まで。 <メンタークラフト>:<コーデックス>と同時使用。命中判定の達成値+(SL)。 -●ダメージ強化 ●ダメージ強化 [パッシヴ] <ファミリアレンド>:ダメージ+(SL)×5。 <ブラインドサイド>:識別済みエネミーへのダメージ+(SL)×5。 <モンスターロア>:識別済みエネミーへのダメージ+(SL)d6。 <マーダースキル>:クリティカル時、更にダメージ+(SL)d6。 <ビーストキラー>:分類が「動物」「魔獣」「霊獣」のエネミーはリアクション-1d。ダメージ+(SL)×3。 <ドラゴンバスター>:分類が「妖魔」「竜」「魔族」のエネミーはリアクション-1d。ダメージ+(SL)×3。 <コンシールアタック>:「隠密状態」から攻撃した場合、「命中+2、ダメージ+5」。 <アニマルエンパシー>:ダメージ+1d6。 <ハイサモナー>:ダメージ+1d6。 <ヴァニッシュパワー>:ダメージ+(SL)×4。前提5枠は適用外。 [セットアップ] <ウィークポイント>:ラウンド持続。ダメージ+【知力】。 <セルフサクリファイス>:ラウンド持続。ダメージ+(SL)d6。クリンナップに10HP使用で効果継続。 <ドラゴンチェンジ>付き<チェンジファング>:シーン持続。ダメージ+(SL)×3。 <クイックステップ>付き<ファイアステップ>:シーン持続。ダメージ+(SL)×2。 <スウィフトウェポン>付き<エンチャントウェポン:魔>:シーン持続。ダメージ+2d6。 <エントリーマカブル>付き<ダンスマカブル>:次の出目「6」で命中クリティカル。1シナリオSL回まで。 <エナジーバースト>:ラウンド持続。ダメージ+(SL)d6。「頭部」と「胴体」の防具が破壊される。 [マイナーアクション] <マジックサークル>:ダメージ+2d6。 <チェンジファング>:シーン持続。ダメージ+(SL)×3。 <ドラゴンカース>:フェイト1点消費。ダメージを与えた対象に、任意のバッドステータス1つを付与。 [メジャーアクション] ‥‥ <ファミリアコンビネーション>すれば、強化スキルは攻撃の直前に使用可能。 <コールサーヴァント>:シーン持続。ダメージ+(SL+1)d6。 <マズルカ>:シーン持続。場面(選択)の「メジャーで行う判定+1d。攻撃ダメージ+(SL)×2」。 <ファイアステップ>:シーン持続。ダメージ+(SL)×2。 <エンチャントウェポン:魔>:シーン持続。ダメージ+2d6。 <ダンスマカブル>:シーン持続。命中判定の出目「6」でクリティカル+効果消失。1シナリオSL回まで。 [ダメージロール直前] <パニッシャー>:ダメージ+【精神基本値】。1シナリオSL回まで。 [ダメージロール直後] <ソアスポット>:ダメージロールのダイスを最大(SL+1)個振り直す。1ラウンド1回まで。 <アニスゼティク>:HPダメージを受けた対象に「マヒ」を与える。1ラウンド1回まで。 <シックネス>:HPダメージを受けた対象に「重圧」を与える。1ラウンド1回まで。 <ディストラント>:HPダメージを受けた対象に「放心」を与える。1ラウンド1回まで。 [効果参照] <メンターアーツ>:<コーデックス>と同時使用。ダメージ+(SL)×2。 <フェイタルアーツ>:<コーデックス>適用中のみ。ダメージ+(SL)×10。1シーン1回まで。 -●その他 ●その他 [パッシヴ] <テリトリー>:射程+10m。 <ブラッドパクト>:スキルコスト-2点。 <エソテリカ>:スキルコスト-1点。 <プリセプト:デヴァウト>:スキルコスト-(SL)点(最低1)。シャーマン魔術以外の魔術を使用すると効果消失。 [セットアップ] <コーデックス>:シーン持続。スキルコスト-2点。 [リアクション] <シャドウハイド>:回避判定に成功した場合、メジャーアクションを即座に実行する。1ラウンド1回まで。 [マイナーアクション] <ファミリアコンビネーション>:追加のメジャーアクションを獲得。 <アニマルパクト>:攻撃対象を「場面(選択)」に変更。1シナリオ1回まで。 <ファストセット>:即座に「タイミング:マイナーアクション」スキル2つを使用する。 <ランニングセット>:即座に「タイミング:マイナーアクション」スキル2つを使用する。 <ハイスピード>:魔導剣装備時のみ。即座に「タイミング:マイナー」スキル2つを使用。1シナリオSL回まで。 <ダッシュアタック>:移動を行い、その直後に「タイミング:マイナーアクション」スキルを使用する。離脱不可。 [メジャーアクション] ‥‥ <ファミリアコンビネーション>すれば、強化スキルは攻撃の直前に使用可能。 <アーマーダウン>:シーン持続。対象の【物理防御力】に-「(SL)×10」(最低0)。 <ピアシングペイン>:シーン持続。「対象が次に受けるダメージに+(SL+1)d6+効果消失」。 <フラザイル>:シーン持続。対象の【物理防御力】と【魔法防御力】を-(SL)×5。対象はマイナーで解除可能。 [ダメージロール直前] <ダイレクトヒット>:その攻撃に対して、防御側の「他人をかばう」を禁止する。1シナリオSL回まで。 [効果参照] <メンターワイズ>:<コーデックス>と同時使用。射程+(SL)×5m。 <ワイズトランス>:<コーデックス>適用中のみ。射程を「視界」に変更。1ラウンド1回まで。 [サポートクラス/サモナー] 考えてみると<アヴェンジ>以外の反撃系スキルを完封できるんだよね。 -- まろー (2009-11-04 22 03 57) 《ファミリアアタック》は武器攻撃ではない、の記述があるのでエンチャントウェポンは付けられないのでは。 -- えぬえー (2010-05-23 19 13 01) これ、味方にウィザードがいれば手番無しでアヴェンジしてもらえる超スキル。 -- 名無しさん (2010-08-05 23 35 28) 名前 コメント
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ファミリーピンボール 【ふぁみりーぴんぼーる】 ジャンル ピンボール 対応機種 ファミリーコンピュータ 発売元 ナムコ 開発元 アートマンキッド 発売日 1989年3月24日 定価 4,900円 プレイ人数 1~2人 判定 良作 ポイント いろいろ遊べておトクな一本バラエティ豊かなピンボール ナムコットファミリーシリーズリンク 概要 内容 ゲームモード キャラクター 評価点 問題点 総評 その後の展開 余談 概要 1989年3月にナムコが発売したピンボールゲームで『ファミリーシリーズ』の1作。 正統派のピンボールを含めて、それをアレンジした4通りのゲームで楽しめるマルチなピンボール。 内容 タイトルの通りピンボールのゲームで4通りのゲームモードがある。 パックマン(王道なピンボール) ナインボール(スマートボールにフリッパーをつけたようなもの) バトルフリッパー(ピンボールによる対戦) スポーツピンボール(サッカー・アイスホッケーに見立てた対戦ピンボール) 操作方法 フリッパースイングは左フリッパーが十字ボタンの左、右フリッパーがAボタン。 ピンボールゲーム恒例の「台揺らし」を搭載しており、十字ボタン右で右へ揺らし、Bボタンで左へ揺らす。 「スポーツピンボール」ではフリッパー自身の移動に左右ボタンがあてられている都合上これができない。 「バトルフリッパー」のモードでは十字ボタンの上下でフリッパーを飛ばしたり戻したりできる。 ゲームモード + 「パックマン」の詳細 パックマン 得点ターゲットに向かってボールを当てていく王道なピンボール。 交代制で4人までプレイ可能。 上下段の2弾構成で、様々なギミックがある。 また上下段の盤面以外に「ボーナスステージ」にあたる「スペシャルステージ」がある。 上段のギミック フルーツボード・フルーツブロック 3枚あるフルーツブロックを1枚でも倒すと、フルーツボードの絵柄がルーレット状に変化を始める。 3枚とも倒すとフルーツボードの変動が止まり、フルーツボードに当てることでフルーツを獲得でき、様々な効果が発生する。大体は左上のボーナスルートに何かが出現する。 一度でも下段にボールが落ちるとフルーツブロックが3枚とも元に戻ってしまう。 フルーツ 効果 さくらんぼ 左上から下段に落ちるルートにストッパー(1回のみ有効)が出現。 いちご ボーナスルートにドットが7つ出る。ドットは1つ1000点。 きゅうり コントローラー操作(フリッパースイングと台揺らし)が左右逆になるマイナスアイテム。 りんご ボーナスルートにハードが出現。取るとボールのスピードが遅くなる。 メロン 4つのバンパーにパックマンのモンスターが1つずつ出現。その状態で当てると5000点の高得点(普段は300点)。 パイナップル ボーナスルートに音符が7つ出る。音符は1つ5000点。 にんじん これまで取得した効果が消えるマイナスアイテム。 かぶ ボーナスルートにフラッグが出現。取ると1UP。 きのこ ボーナスルートにドル袋が7つ出る。ドル袋は1つ3000点 みかん ボーナスルートに大きいドットが7つ出る。大きいドットは1つ2000点 なす 一定時間フリッパーが見えなくなるマイナスアイテム。 カギ ボーナスルートにハシゴが出現。ハシゴにボールを乗せるとスペシャルステージ(後述)へ行ける。 ボーナスルートは基本左からボールを入れる形になる。 右からだと、ボーナスルートに出現したアイテムを取り切れない。またハシゴは右からでは無効。 ポケット 左上から下段に落ちるルートの手前にある。 ここに入れると上記のルートにストッパー(1回のみ有効)が出る。つまり、上記フルーツボードのさくらんぼと同じ効果。 下段のギミック エンドゾーン 一番下にある、落とすとミスになる大穴。 エンダー 左右にあり、ここにボールが通るとそのままエンドゾーンへなすすべなく直行。ただしフリッパーの間から落とした場合と違って1000点が入る。 右ポケット ここに入れると、右のエンダーにストッパー(1回のみ有効)が出る。 左ポケット ここに入れると、左のエンダーにストッパー(1回のみ有効)が出る。 スター 下段フリッパーの上に位置しており、その上にあるゲートを通すと、その下の星が点灯する。 点灯した状態で、もう一度通すと消灯する。 3つとも点灯させた状態では加算される得点が倍になる。 スイッチ 右エンダー上に2つ上下に並んでおりスター同様、ボールを当てるとその左にあるランプが点灯。点灯状態でもう一度当てると消灯する。 2つとも点灯していると、下段フリッパー間にあるヘルプ(任天堂版でいうアップポスト)が飛び出して、そこからの落下を防いでくれる。 スピナー 右フリッパーの矢印の先にあり、弾を入れて回転させると3000点が入り、ボールは上段へ運ばれる。 スペシャルステージ 所謂「ボーナスステージ」にあたる。 ここでは、左右からモンスターが4体ずつ出現。 モンスターは一度当てると、グロッキーな顔になり(本編でパワーエサを取った状態)、もう一度当てることで倒せる。 モンスターを4体とも倒すと、上部の巨大パックマンが一定時間口を開くので、その中にボールを入れることで高得点がゲットできる。 このステージではフリッパーが小さく、また左右のエンダーに落ちやすくなっている。 落ちると、元の通常ステージ盤面の上段ポケットから再スタート。 スペシャルステージでの得点は、スペシャルステージでのみ累積し、通常ステージでミスした時にその分が加算される。 + 「ナインボール」の詳細 ナインボール ピンボールとスマートボールビンゴをくっつけたようなゲーム性。或いはフリッパーとエンダーのついたスマートボールビンゴといったところ。 1人プレイ専用。 穴の配置は5×5のマス目の四隅と中央3×3マスの9つで計13。この穴にボールを入れてその並び方などで得点となる。最下端のエンダーに飲まれたら当然そのボールは無効となる。 ベットして、そのスコア分がベットの配当倍率になる(ベット1000枚で4点なら4000枚)。0点なら負けでベット分が没収となる。 5ゲーム行うか、コインをすべて失うとゲームオーバー。 得点になる役パターンは下記の通り。 ①中央3×3の中でタテまたはヨコに3つ一列に並ぶ(1点)。 ②斜めに5つ一列に並ぶ(2点)。 ③四隅の4つすべてに入れる(2点)。 ④ド真中と、その上下左右に(+状)に入れる(3点)。 必然的に①×2も満たすので実質5点。 ⑤中央3×3の9穴すべてに入れる(6点)。 必然的に①×6と④も満たすので実質15点。 「ささやかな夢」を選択して、その提示されている範囲内の得点(コイン)を目指す。 「ささやかな夢」の達成は範囲内でなければならず、多すぎてもダメである。 そのささやかな夢の条件を達成すると、タイトル画面で入力する裏技コマンドを教えてもらえる。 最初の持ち点(コイン)は1000枚。 ゲームスタート前に、ボーナスポケット(1点or2点)の位置をルーレットよろしく決める。その後にベット枚数を決める。 上記①~⑤の役対象となる穴にボーナスポケットが含まれる場合、そのポケットの数字が加点される(例・斜め5つが1列できて、対象の穴に1点のボーナスポケット2つある場合「2点+1点+1点」→4点)。 ささやかな夢 達成条件 内容 10-BALLS 9000~10000 ナインボールで本来1ゲームあたり9つのボールが10個仕様できる。 SPECIAL 1P 1400~15000 バトルフリッパーを1人で両方同時に操作できる。 5-BALLS 19000~20000 パックマンでボールを5つ持ってスタートできる(本来は3つ)。 MAX FLIPPER 24000~25000 フリッパーの反発力が最大になる。 PAIR A 29000~30000 パックマンで上段フリッパーをIコン、下段フリッパーをIIコンで個別に動かせる。 PAIR B 34000~35000 パックマンで右フリッパーをIコン、左フリッパーをIIコンでそれぞれ専用で動かせる。 + 「バトルフリッパー」の詳細 バトルフリッパー ピンボールによる対戦ゲーム。 根本的には2人対戦ありきだが、CPU相手に1人でのプレイやCPU同士対戦の観戦も可能。 「BOMBER」「THUNDER」「ATTACK」の3種類の盤面が用意されている。 いずれも相手のエンドゾーンにボールを落とすことで1点が入り、3点を先取した方がそのセットを取れる。 ゲーム開始前に3セットマッチ(2セット先取で勝ち)、5セットマッチ(3セット先取で勝ち)、7セットマッチ(4セット先取で勝ち)から選択する。 画面上方と下方に分かれており、イメージとしては2つのピンボール台が向かい合っている形になっている。 画面上端、下端から画面中央に向かって登り傾斜になっている。 そのためボールは中央に向かうほど減速し、中央を超えると加速する。 1ゲームが終わると、次のゲームでは上下が逆転する。ボールの打ち出しは前回負けた方が行う。 このモードでは十字ボタンでフリッパーを相手側に飛ばしたり、戻したりできる。 相手側に飛ばすと、相手の打ったボールをダイレクトに返す攻撃的な使い方ができるが、その間に自分の陣内に打ち込まれるとガラ空きなのでピンチ。ここで後述の「飛ばす速さ」がガギになる。 各盤面の特徴 「BOMBER」…非常にギミック満載の盤面。 左右からエンドゾーンに落ちるルートに1回限り有効のストッパーがある。 中央左側に「サイドスピナー」があり、ここに通すと上記のストッパーが復活する。 盤面右側に特殊パネルがあり、それが2つ揃うと様々な効果がある。 「爆弾」…ボールが時限爆弾となり点滅し、一定時間後に爆発。自陣内で爆発した側が負けとなり、相手に1ポイントが入る。 「ドクロ」…相手側のフリッパーが一定時間見えなくなる。同時に相手側のストッパーがなくなる。 「イナズマ」…相手側のフリッパーが一定時間しびれて動けなくなる。 「EXIT」…自分側に出口が出現する。そこに入れることで勝ちとなり1ポイントが入る。 「THUNDER」…ギミックの少ないシンプルな構成。 ギミックはレーンと、フリッパー下のストッパーブロック3つのみ(いずれも1回限り有効)。 両サイドからのエンダーから入った場合は、フリッパーがジャマで結局エンドゾーンに落ちてしまうように見えるが、ストッパーブロックに当って跳ね上がる瞬間にフリッパーを飛ばしていれば、跳ね上がって事なきを得られる。 自分と同じ色のレーンに通すと、このストッパーブロック3つが復活する。 「ATTACK」…上記2つの中間のような盤面。 左右からエンドゾーンに落ちるルートに1回限り有効のストッパーがある。 下段側は右に、上段側は左に「サイドスピナー」があり、ここに通した時の効果は、後述のスイッチの効果を全て「OFF」にする。 中央にもフリッパーの間に同じ大きさのストッパーがあり、これは何度でも跳ね返してくれる。 「サイドスピナー」から壁を挟んで反対側に「ATTACK」「HELP」「STOP」3つのスイッチがある。ボールと当てることで「ON」「OFF」が切り替わる。 「ATTACK」…これがオンだと相手のストッパーの前に左右に動く邪魔な「横移動ブロック」が出現する。 「HELP」…これがオンだと、フリッパー間のストッパーがまるで丸太のように太くなる。 「STOP」…これがオンだと、サイドのストッパーが出現する。 + 「スポーツピンボール」の詳細 スポーツピンボール スポーツに見立てた変則ピンボールによる対戦ゲーム。 「バトルフリッパー」同様根本的には2人対戦ありきだが、CPU相手に1人でのプレイやCPU同士対戦の観戦も可能。 お互いに、左右に動く1本のフリッパーと、キーパーを操作する。 フリッパーの動きは下段はAで左回転、Bで右回転、上段側はその逆。 キーパーはボールに触れたタイミングでAを押すと強く跳ね返し、Bを押すとキャッチングして強く投げる。どちらも押さずボールに触れると弱い跳ね返しになる。 フリッパーやキーパーの左右移動はキャラクターの「移動の速さ」に直結している。 「サッカー」と「アイスホッケー」2種類の盤面が用意されている。 いずれも相手のゴールにボールを入れることで1点が入り、3点を先取した方がそのセットを取れる。 ゲーム開始前に3セットマッチ(2セット先取で勝ち)、5セットマッチ(3セット先取で勝ち)、7セットマッチ(4セット先取で勝ち)から選択する。 画面上方と下方に分かれており、イメージとしては2つのピンボール台が向かい合っている形になっている。 画面上端、下端から画面中央に向かって登り傾斜になっている。 そのためボールは中央に向かうほど減速し、中央を超えると加速する。 1ゲームが終わると、次のゲームでは上下が逆転する。ボールの打ち出しは前回負けた方が行う。 各盤面の特徴 「サッカー」 ゴールは盤面最上端と最下端にある。 ゴールの両サイドに「コーナーキックポケット」があり、ここに入ると攻め側がコーナーキックよろしくフリッパーにパスのようにボールを弾き出せる。 弾き出すタイミングは任意で決められ、上ボタンで強いボール、下ボタンで弱いボールとなる。 「アイスホッケー」 ゴールは最上端と最下端ではなく、その少し内側に配置されている。 最上端と最下端には「バンパーショット」というギミックがあり、これに触れたボールは強く打ち出される。 サッカーに比べるとギミック要素は少なめだが、フリッパーとキーパーが近いため、いかにフリッパーで有効打を繰り出せるかに比重が寄っている。 キャラクター ナインボールを除く3つのゲームではキャラクターを選択する。 それぞれ得意不得意の特性がある。カイのみすべてに亘って弱く、手慣れたものが初心者と対戦する時などにハンデをつけるキャラのような位置付け。 対戦系ゲームでは、同キャラでの対戦も可能。 キャラクター フリッパーの長さ 跳ね返しの強さ 移動する速さ パックマン 中間 中間 中間 たろすけ 短い 強い 中間 景清 長い 強い 遅い モモ 短い 弱い 速い ワルキューレ 長い 弱い 速い カイ 短い 弱い 遅い 評価点 多彩なゲームモード。 「ピンボール」としか冠していないが、王道なピンボールだけでなくスマートボールと合体したような「ナインボール」や対戦ゲームなど、楽しみ方は多岐にわたる。 特に対戦においては、普通にボールを打ち返すことを重視した者からギミック重視なものまで選択の幅が広く、更にスポーツにアレンジしたものまであるなど、非常に選択の幅が広い。 王道なピンボールにしても自社の看板パックマンとのマッチングを実現し、ボーナスステージではモンスターを倒す要素を入れるなど両者のゲーム性がしっかり融合できている。 操作性自体は非常にシンプルなので、低年齢層でもすぐ馴染めてとっつきやすく様々な盤面で対戦ができるため、変化に富んだゲームが楽しめる。 キャラの個性が出せていて選択の幅も広い。 いずれも強みを持っており、お好みのキャラを使うもヨシ、自分にプレイスタイルに向いた性能のキャラを使うもヨシで選択の幅が広い。 唯一何のとりえもない弱キャラのカイも、上記の通り低年齢層でもすぐ馴染めてとっつきやすいゲーム性を考慮すると、ハンデ用のキャラとしてしっかり機能する。 「ナインボール」による隠しコマンドで、更に広がる楽しみ方。 少々マニアックなものもあるが、低年齢層向けに「ナインボール」を10個にする救済など、使い方次第でただでさえ多彩なゲームスタイルをよりプレイヤー向けにカスタマイズできる。 ナムコのオリジナルキャラゲーとしても秀逸。 『ファミスタシリーズ』や『ファミリーサーキット』でも、ナムコキャラの連合チームなるものはあったが、いずれもキャラグラは汎用で名前だけの存在でしかなかった。 特に前者はナムコキャラの登場作品として最もメジャーだが、その「ナムコスターズ」はグラのせいか男キャラに限られており実際ワルキューレやモモが登場したのは4年もあとの『スーパーファミスタ2』でやっとの初登場だった。 その点本作は、それらを思えばキャラ数こそ6人と少ないものの、ちゃんとキャラグラまでしっかり描かれての登場である。 「バトルフリッパー」や「スポーツピンボール」での対戦後のキャラの台詞もしっかり特徴が捉えられたものになっている。 問題点 「ナインボール」は、特定の範囲の点数(コイン枚数)を目指すだけになっていて、このようなゲームでの醍醐味であるハイスコアを目指す要素がまったくない。 もちろん、自主的にそれを目指すことはできるものの、記録する気すらないようなゲームシステムはピンボールゲームとしては疑問視される部分である。 しかも、特定の範囲を目指すだけならその範囲内のある程度のコイン枚数になったら、あとはベットを限りなく少なくして自滅するだけの作業になってしまう。 「パックマン」の通常ステージはギミックが少々寂しい。 5年前の任天堂版『ピンボール』も、上下段2段構成+ボーナスステージとそっくりな構成だったが、ギミックの多彩さでは5年も前のゲームながらかなり豊富だった。 特に下段は「早く上段に戻す」以外の目的意識が薄い。任天堂版では下段のアップポストを出すとほぼ安泰になるので、そのために下段に滞在させる価値があったが、そういったものもない。 下段で「ヘルプ」を出しても、スイッチに触れるだけですぐ消えてしまう。 全体的にスコアの核となる部分を「スペシャルステージ」に集約しすぎている感もありアンバランスな一面もある。 このため、フルーツボードは「カギ」以外、ほとんどハズレ同然になっている。 「パックマン」の「スペシャルステージ」は滞在し続けてモンスターを倒し口に何度も入れることで得点の伸びは目覚ましいが、簡単に落ちてしまいすぎる構造。 そのため、大抵は入った喜びもつかの間…すぐ落ちて戻されて呆気なく終わることばかり。 もちろん、また入れればいいだけの話だが、それを狙うことに集約されすぎて何度も繰り返しているうちにだれ気味になることもしばしば。 折角自社の看板パックマンを模したステージでもあるので、得点が伸びる瞬発力を少々抑え気味にしてでも多少長く滞在できるバランスの方が楽しめただろう。 総評 普通のピンボールゲームのようにスコアアタックに徹するもよし、スマートボールのようなゲーム性も楽しめ、更に対戦プレイもできるなどお手軽なゲームの詰め合わせで非常に使い勝手のいいゲームである。 ゲームモードのみならずキャラクターによるフリッパーの特性も豊富で、対戦の幅に厚みがあり、更にスコアアタックでも自分のスタイル合ったものを選ぶことで伸びやすくなるなど重要なものとなり、同じゲームでも感じ方が変わってくる。 それだけにメインのピンボールである「パックマン」におけるスコアアタックや楽しめるポイントがスペシャルステージに集約されすぎたアンバランスな点が玉にキズではある。 それでもゲームモードの多さは充分すぎるほどの魅力で、更に『ファミリーシリーズ』特有のソフトの安価さも見逃せないポイント。お手頃な値段でここまで手広く楽しめるのは非常にお買い得な1本と言えるだろう。 その後の展開 ピンボールとしては本作限りで姉妹シリーズ『ワールドシリーズ』でも登場しない。 『ファミリーシリーズ』全般で見てもこの年の7月に発売した『ファミスタ 89 開幕版!!』で本シリーズから半ば独立した野球の『ファミスタシリーズ』を除けば、この次は2年以上を経た『ファミリーサーキット 91』(1991年7月19日発売)まで登場しない。 Nintendo Switch『ナムコットコレクション』(2020年6月18日発売)のDLC第3弾として移植された。2020年8月20日配信。 まとめ買い2400円+税、単品300円+税。 余談 本作はファミコンでナムコ唯一のピンボールゲームではあるが、実は完全な形でのピンボールゲームではそれを抜きにしても唯一だったりする。 1978年~1979年のアーケード作品『ジービー』『ボムビー』『キューティQ』合わせた俗に言う『ジービー一家3部作』は、それっぽいゲーム性ではあるがフリッパーで弾くのではなく『ARKANOID』のバウズのようなパドルをダイヤル式のコントローラーで左右に回してボールを跳ね返す方式なので、完全なピンボールではない。 海外では『Rock n Ball』のタイトルでバップから発売された。それに伴いナムコ要素はカットされている。
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バスフィッシングWii ~ロクマル伝説~
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ほら言わんこっちゃない(笑) というのは良くないですね。 何かというと、昨日警告の記事を書いたばかりでした。 前回はTwitterにウイルスをばらまいた少年が、 ソフトウェア会社に採用され、便乗する人が出てくる ような事態になってしまうのでは、というお話を しました。 そして早速、Twitterでフィッシング詐欺が起きている らしいのです。 ソーシャルメディアの1つである「Twitter」とは、 最近記事で良く取り上げているWEBサイトのことです。 ネットユーザーが「つぶやき」をWEBサイトにUPできる 仕組みになっています。 今度のフィッシング騒動は、「You ll like this one!」、 「Retweet You ll love this one!」というつぶやきが 投稿され、そこから「TheSmartECard.com」という サイトにリンクが張られているというものです。 「TheSmartECard.com」というサイトは、フィッシング 詐欺サイトのため、このサイトに個人情報などを書き 込んでしまうと、その情報を悪質な集団に取得されて しまいます。 ここ数か月で異常にユーザ数を増やし、世界で注目 されるソーシャルメディアとなった「Twitter」ですが、 知名度の上昇とともに、悪質なスパム業者やクラッカー なども引き寄せてしまったようですね。
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はむぱんファミリー 戻る 目次 はむぱん はむぱん m、 `っヽ ( ,、 ,, ) \\ 或野 吟山(ありや ぎんざん) ) ソヾリソレ ) ) 初投稿レビュー:【ACT】Legend Cave ヾ K´゚↓゚`|j.// 初イチオシレビュー:【ACT】楽園のがーでぃあん ソ 丶 〆丿 / 26次元超時空間に佇み、永遠の時の中で「猿の前にタイプライターを置いておけば / `=´゙/ いずれ必ず『ハムレット』が復元される理論」に基きランダムに文字列を生成しては、 / /| / 4次元時空間内の現世にばら撒きまくる超存在。一説には、エロヒムやニャントロ星人のモデルとされる。 | | .| | 熱くなると間歇泉の如く噴出する鼻血と、寒くなるたび再発する切れ痔が唯一最大の悩み。 ∪ .|  ̄ ̄) なお、供物としては栄養ドリンクが所望(精力剤は、後からかえって疲れる歳なので、御遠慮願います)。 | / ̄/ / |_| //或野吟山【ありやぎんざん】フリーソフト超激辛ゲームレビューにレビューを投稿しているレビュアー。色文字を多用するBGMの著作権違反、原作を知らないと楽しめない、ジョセフが徘徊老人になっているとディアボロの大冒険を低評価した。しかし別のレビューでのあまりのギャップにネタにされた 目次に戻る
https://w.atwiki.jp/fifa/pages/123.html
【重要】フィッシング詐欺について 海外EA公式サイトにてフィッシング詐欺についての警告がされています。 http //www.ea.com/uk/football/news/fut12-stay-safe-02 一部のユーザーが公式サイトをコピーした偽物のサイトで自分のアカウント情報を入力し、クレジットカードの情報を盗み出されるというアカウントハッキング被害にあっています。 「ULTIMATE TEAM」で遊ぶ時など公式サイトにログインする時は、必ず事前にウェブサイトのURLアドレスに注意して、あなたのアカウントをあなた自身で守って下さい。 本物のEAサイトはhttp //www.ea.com/から必ず始まります。この画像のURLは偽物です。 この画像では上がフィッシングサイト、下が公式サイトです。 日本人にも被害者の方が居られるようです。自分だけは安全と思わずにできる限り慎重になって下さい。 ■対処方法 サイトのURLアドレスがhttp //www.ea.com/から始まっている本物の公式サイトか確認する。 サイトにログインする為のEAアカウントとゲーム機のアカウントで同じメールアドレス、パスワードを使用しない。 EAアカウント、ゲーム機ともに最低でもパスワードは月1回、メールアドレスは半年に1回は複雑で長い物に変更する。 ゲーム機にクレジットカード情報を登録しない、ゲームコンテンツを購入できるポイントを残しておかない。PayPalでも使用する時のみ登録し、使用後はすぐに情報を削除する。 他人にアカウントを教えない。EAスタッフがあなたにアカウントを尋ねることはありません。 ネットカフェや学校、職場など共有のPCからアクセスする場合は必ず履歴を削除する。 管理人からの重要なお知らせ(2014年3月10日) 既にご存知の方も多いと思いますが、atwikiにてデータが流出するという被害の報道がありました。 一部人気のwikiでは閲覧者に対して悪意のあるスクリプトをページに仕込んだり、編集データが改ざんされるということが実際に起こっています。 当wikiのサーバー「34」はデータ流出に該当するサーバーには入っておらず、管理人自体も問題がないかチェックはしましたが、騒ぎが落ち着き、運営からの明確な情報が出て解決するまでは、当wikiを含むatwikiへのアクセスは控えるようにしてください。 念の為に他のwikiにアクセスしたりして、少しでも心当りのある方は、ウィルス対策ソフトなどでウィルス、アドウェア、マルウェアといったPCに悪影響を及ぼす可能性のある物に感染していないか、フルスキャンをしてください。 また、当wiki全てのメンバー登録者データの削除(3人)を行い、全てのページの編集と閲覧を一時凍結しています。 wikiの再開時には再びこちらで告知いたします。 この件につきましては、以下のサイトをご覧ください。 【お詫び】ユーザ情報流出に関するお知らせ http //www1.atwiki.jp/guide/pages/2606.html @wikiで全ユーザーの個人情報流出 有害なスクリプト設置の可能性も 専門家は「閲覧しないこと」を推奨 http //www.huffingtonpost.jp/2014/03/08/atwiki-crack_n_4928066.html? ncid=tweetlnkushpmg00000067 3月10日20時(追記) wikiの再開は15日時点で問題が無いようであれば、15日から全ページの編集・閲覧権限の凍結を解除いたします。 現在、数人の方からメンバー登録を希望するメールが届いておりますが、wiki再開時に同時にメンバー登録をさせていただきます。 ご不便をおかけしますが、現時点で利用者の安全性を確認・保証できるものではないので、もうしばらくはお待ちください。 3月15日14時(追記) 14日22時にatwikiからの公式情報が新たに公開されました。 http //www1.atwiki.jp/guide/pages/2606.html @wiki全サーバに対してウイルススキャンを行いましたが、ウイルスは確認されませんでした。 Javascriptの改ざんはないと確認できました。 以上の公式情報から管理人はwiki再開に問題が無いと判断し、当wikiの全ページの閲覧・編集制限の凍結を解除しました。 また全ての利用者の方が自由に閲覧・編集が可能です。 再開と同時に以下6名の方のメンバー登録を行いました。(一部伏せ字にしてあります) sh************ne er*****er to******ss su*******21 ra******34 ka*****04
https://w.atwiki.jp/net-net/pages/111.html
ファミリーレストランは家族連れに対応した業態ともされ、その料理の幅は老若男女に添ったものが提供され、また多くの客に同時進行で食事が供されるように広い店内が特徴的である。料理の価格帯は概ね大衆的で、質と量共に低価格で満腹感が得られる傾向が強い。
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/86.html
スーパーファミコン/さ行 さ行 ザ・キング・オブ・ラリー パリ~モスクワ~北京 ザ・キングオブドラゴンズ ザ・グレイトバトルII ラストファイターツイン ザ・グレイトバトルIII ザ・グレイトバトルIV ザ・グレイトバトルV ザ・グレイトバトル外伝2 祭りだワッショイ ザ・ファイヤーメン ザ・フリントストーンズ ザ・ブルークリスタルロッド ザ・モノポリーゲーム2 ザ・ラストバトル? ザ・心理ゲーム~悪魔のココロジー~ ザ・心理ゲーム2~マジカルトリップ~ ザ・心理ゲーム3 ザ・忍者ウォーリアーズ~アゲイン~ サイコドリーム サイド・ポケット さいばらりえこのまあじゃんほうろうき サイバリオン サイバーナイト サイバーナイトII 地球帝国の野望 サイボーグ009 サウンドノベルツクール ざくろの味 サッカーキッド サラブレッドブリーダー サラブレッドブリーダーII サラブレッドブリーダーIII サンサーラ・ナーガ2 サンスポフィッシング 渓流王 サンダースピリッツ サンダーバード 国際救助隊出動せよ! サンドラの大冒険 ワルキューレとの出合い サンリオワールドスマッシュボール! サンリオ上海 サーキットUSA サージェント・サンダース・コンバット! ジ・アトラス シヴィライゼーション 世界七大文明 ジェリーボーイ ジグザグキャット ジグソーパーティー シミュレーションプロ野球 ジミーコナーズのプロテニスツアー シムアント シムアース シムシティ シムシティ2000 シムシティJr. ジャスティス・リーグ ジャッジ・ドレッド シャドウラン ジャムズ ジャングルウォーズ2 ジャングルストライク ジャングルの王者ターちゃん~世界漫遊大格闘の巻~ ジャングルブック ジャンピンダービー ジャンボ尾崎のホールインワン ジュラシック・パーク ジョジョの奇妙な冒険 シルヴァ・サーガII シンジケート ジーコサッカー す~ぱ~なぞぷよ ルルーのルー す~ぱ~なぞぷよ通 ルルーの鉄腕繁盛記 す~ぱ~ぷよぷよ す~ぱ~ぷよぷよ通 す~ぱ~ぷよぷよ通 リミックス スカイミッション スキーパラダイスWITHスノーボード すごいへべれけ すごろクエスト++ -ダイスニクス- すごろく銀河戦記 スズカエイトアワーズ スターオーシャン スターゲート スターフォックス すってはっくん ステルス ストバスヤロウ将 ストライクガンナー S.T.G. ストリートファイターII ストリートファイターIIターボ ストリートファイターZERO2 ストリートレーサー ストーンプロテクターズ スヌーピーコンサート スパイダーマン リーサルフォーズ すぱぽ~ん すぱぽ~んDX スパークスター スパークワールド スピンディジーワールド スプリガン・パワード スプリンター物語~めざせ一攫千金~ スペース・ファンキーB.O.B スペースインベーダー スペースエース スマッシュT.V. スラップスティック スレイヤーズ スーパー インディ チャンプ スーパー・キャッスルズ スーパー・ジェームスポンドII スーパー・スター・ウォーズ スーパー・スター・ウォーズ ジェダイの復讐 スーパー・スター・ウォーズ 帝国の逆襲 スーパー3Dベースボール スーパー4WD THE BAJA スーパーE.D.F. スーパーF1サーカス スーパーF1サーカス2 スーパーF1サーカス3 スーパーF1サーカスリミテッド スーパーF1サーカス外伝 スーパーH.Q.クリミナルチェイサー スーパーR-TYPE スーパーSWIV スーパーUNO スーパーアレスタ スーパーヴァリアブル・ジオ スーパーヴァリス 赤き月の乙女 スーパーウルトラベースボール スーパーウルトラベースボール2 スーパーエアダイバー スーパーエアダイバー2 スーパーオフロード スーパーカジノ シーザースパレス スーパーカジノ2 スーパーガチャポンワールド SDガンダムX スーパーカップサッカー スーパーキックオフ スーパーキックボクシング すーぱーぐっすんおよよ すーぱーぐっすんおよよ2 スーパースコープ X ZONE スーパースコープ スペースバズーカ スーパースコープ デストラクティブ スーパースコープ ヨッシーのロードハンティング スーパースコープ+スーパースコープ6 スーパースタジアム スーパーストリートファイターII スーパースネーキー スーパースラップショット スーパーダブル役満 スーパーダブル役満II スーパータリカン スーパーダンクショット スーパーダンクスター スーパーチャイニーズファイター スーパーチャイニーズワールド スーパーチャイニーズワールド2 スーパーチャイニーズワールド3 スーパーヅガン-ハコテン城からの招待状- スーパーヅガン2 ツカンボファイター スーパーテトリス2+ボンブリス スーパーテトリス2+ボンブリス 限定版 スーパーテトリス3 スーパーテニス ワールドサーキット スーパードッグファイト スーパードラッケン スーパートランプコレクション スーパートランプコレクション2 スーパードリフトアウト スーパートロールアイランド スーパードンキーコング スーパードンキーコング2 ディディー ディクシー スーパードンキーコング3 謎のクレミス島 スーパーナグザットオープン スーパーニチブツマージャン スーパーニチブツマージャン2 全国制覇篇 スーパーニチブツマージャン3 吉本劇場篇 スーパーニチブツマージャン4 基礎研究篇 スーパーハイインパクト スーパーパチスロマージャン スーパーパチンコ スーパーパチンコ大戦 スーパーバック・トゥ・ザ・フューチャー2 スーパーバトルタンク スーパーバトルタンク2 スーパーバレーII スーパーパワーリーグ スーパーパワーリーグ2 スーパーパワーリーグ3 スーパーパワーリーグ4 スーパーパン スーパーパンチアウト!! スーパーバーディーラッシュ スーパービックリマン スーパービリヤード スーパーピンボール~Behind The Mask~ スーパーピンボール2~ザ・アメージングオデッセイ~ スーパーファイナルマッチテニス スーパーファイヤープロレスリング スーパーファイヤープロレスリング クイーンズスペシャル スーパーファイヤープロレスリング2 スーパーファイヤープロレスリング3 ファイナルバウト スーパーファイヤープロレスリング3~イージータイプ~ スーパーファイヤープロレスリングX スーパーファイヤープロレスリングX プレミアム スーパーファイヤープロレスリングスペシャル スーパーファミコンウォーズ スーパーファミスタ スーパーファミスタ2 スーパーファミスタ3 スーパーファミスタ4 スーパーファミスタ5 スーパーファミリーゲレンデ スーパーファミリーサーキット スーパーファミリーテニス スーパーフィッシング ビッグファイト スーパーフォーメーションサッカー スーパーフォーメーションサッカー 94 スーパーフォーメーションサッカー 94~ワールドカップファイナルデータ~ スーパーフォーメーションサッカー 95 della セリエA スーパーフォーメーションサッカー 96 スーパーフォーメーションサッカーII スーパーブラックバス スーパーブラックバス2 スーパーブラックバス3 スーパープロフェッショナルベースボール スーパープロフェッショナルベースボールII スーパーボウリング スーパーホッケー 94 スーパーボンバーマン スーパーボンバーマン ぱにっくボンバーW スーパーボンバーマン2 スーパーボンバーマン3 スーパーボンバーマン4 スーパーボンバーマン5 スーパーボンブリス スーパーマッドチャンプ スーパーマリオ ヨッシーアイランド スーパーマリオRPG スーパーマリオカート スーパーマリオコレクション スーパーマリオワールド スーパーメトロイド スーパーラグビー スーパーリアル麻雀PIV スーパーリアル麻雀PV パラダイス オールスター4人打ち スーパーリニアボール スーパーループス スーパーレッスルエンジェルス スーパーロイヤルブラッド スーパーロボット大戦EX スーパーロボット大戦外伝 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL スーパーワギャンランド スーパーワギャンランド2 スーパー伊忍道 打倒信長 スーパー囲碁 碁王 スーパー億万長者ゲーム スーパー花札 スーパー花札2 スーパー詰将棋1000 スーパー究極ハリキリスタジアム スーパー究極ハリキリスタジアム2 スーパー競走馬 風のシルフィード スーパー競艇 スーパー競艇2 スーパー競馬 スーパー競馬2 スーパー競輪 スーパー五目将棋 スーパー五目並べ 連珠 スーパー高校野球 一球入魂 スーパー三國志 スーパー三國志II スーパー将棋 スーパー将棋2 スーパー将棋3 ~棋太平~ スーパー上海ドラゴンズアイ スーパー信長の野望 武将風雲録 スーパー信長の野望・全国版 スーパー人生ゲーム スーパー人生ゲーム2 スーパー人生ゲーム3 スーパー雀豪 スーパー倉庫番 スーパー蒼き狼と白き牝鹿 元朝秘史 スーパー大航海時代 スーパー大相撲 熱戦大一番 スーパー鉄球ファイト! スーパー桃太郎電鉄DX スーパー桃太郎電鉄II スーパー桃太郎電鉄III すーぱー忍者くん スーパー燃えろ!!プロ野球 スーパー馬券王 95 スーパー本命 GI制覇 スーパー麻雀 スーパー麻雀2 本格4人打ち スーパー麻雀3 辛口 スーパー麻雀大会 スーパー野球道 スーファミターボ専用 SDウルトラバトル ウルトラマン伝説 スーファミターボ専用 SDウルトラバトル セブン伝説 スーファミターボ専用 SDガンダムジェネレーション アクシズ戦記 スーファミターボ専用 SDガンダムジェネレーション グリプス戦記 スーファミターボ専用 SDガンダムジェネレーション コロニー格闘記 スーファミターボ専用 SDガンダムジェネレーション ザンスカール戦記 スーファミターボ専用 SDガンダムジェネレーション バビロニア建国戦記 スーファミターボ専用 SDガンダムジェネレーション 一年戦争記 スーファミターボ専用 クレヨンしんちゃん 長ぐつドボン スーファミターボ専用 ゲゲゲの鬼太郎 妖怪ドンジャラ スーファミターボ専用 ぽいぽい忍者ワールド スーファミターボ専用 激走戦隊カーレンジャー 全開! レーサー戦士 スーファミターボ専用 美少女戦士セーラームーン セーラースターズ ふわふわパニック2 ズールのゆめぼうけん セプテントリオン ゼルダの伝説 神々のトライフォース ゼロヨンチャンプRR ゼロヨンチャンプRR-Z センド・アンドリュース ソウルブレイダー ソニックウィングス ソニックブラストマン ソリッドランナー ソルスティスII それいけエビス丸 からくり迷路 ソングマスター ソード・マニアック ソード・ワールド SFC2 ソードワールド SFC
https://w.atwiki.jp/wonderinaqua/pages/65.html
クローバーフィッシュ
https://w.atwiki.jp/stormfamliy/pages/13.html
ストームファミリーとは ストームファミリーとは、元はアダカテ荒らしのリンク名 ダーザが興したファミリーである。 荒らし集団であり、主な活動内容を アダカテの有名なユーザーを攻撃 雑談カテで暴れる の二つとしている。 リンク名 独自のポイント制を採用している。 知名度はまだ低いが、メンバー全員の合計所持ID数は100を越えており、リンク名 BLをパンクさせることも可能。 ライフ回復も怠らず、リクエストも受付中という一風変わった荒らし。