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武田軍が来るぞぉー! 武田軍が来るぞぉー! 京都にどえらい大上洛! 京都にどえらい大上洛! オヤカタサマァ!オヤカタサマァ! オヤカタサマァ!オヤカタサマァーッ! けんしんさまには内緒だぞぉー! けんしんさまには内緒だぞぉー!
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【TOP】【←prev】【FAMILY COMPUTER】【next→】 プロ野球 ファミリースタジアム 87年度版 タイトル プロ野球 ファミリースタジアム 87年度版 機種 ファミリーコンピュータ 型番 ジャンル スポーツ (野球) 発売元 ナムコ 発売日 1987-12-22 価格 3900円 ファミリースタジアム 関連 Console Game FC プロ野球 ファミリースタジアム プロ野球 ファミリースタジアム '87年度版 プロ野球 ファミリースタジアム '88年度版 ファミスタ '89 開幕版 !! ファミスタ '90 ファミスタ '91 ファミスタ '92 ファミスタ '93 ファミスタ '94 SFC スーパー ファミスタ スーパー ファミスタ 2 スーパー ファミスタ 3 スーパー ファミスタ 4 スーパー ファミスタ 5 N64 ファミスタ 64 GC ファミリースタジアム 2003 Wii プロ野球 ファミリースタジアム Handheld Game GB ファミスタ ファミスタ 2 ファミスタ 3 ナムコギャラリー VOL.2 GBA ファミスタ アドバンス 駿河屋で購入 ファミコン(箱説あり) / ファミコン(箱説なし)
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【TOP】【←prev】【FAMILY COMPUTER】【next→】 プロ野球 ファミリースタジアム 88年度版 タイトル プロ野球 ファミリースタジアム 88年度版 機種 ファミリーコンピュータ 型番 ジャンル スポーツ (野球) 発売元 ナムコ 発売日 1988-12-20 価格 4900円 ファミリースタジアム 関連 Console Game FC プロ野球 ファミリースタジアム プロ野球 ファミリースタジアム '87年度版 プロ野球 ファミリースタジアム '88年度版 ファミスタ '89 開幕版 !! ファミスタ '90 ファミスタ '91 ファミスタ '92 ファミスタ '93 ファミスタ '94 SFC スーパー ファミスタ スーパー ファミスタ 2 スーパー ファミスタ 3 スーパー ファミスタ 4 スーパー ファミスタ 5 N64 ファミスタ 64 GC ファミリースタジアム 2003 Wii プロ野球 ファミリースタジアム Handheld Game GB ファミスタ ファミスタ 2 ファミスタ 3 ナムコギャラリー VOL.2 GBA ファミスタ アドバンス 駿河屋で購入 ファミコン(箱説あり) / ファミコン(箱説なし)
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ファミスタ 89 開幕版!! 【ふぁみすたはちじゅうきゅう かいまくばん】 ジャンル SPG 対応機種 ファミリーコンピュータ メディア 1M+512KbitROMカートリッジ 発売・開発元 ナムコ 発売日 1989年7月28日 定価 4,900円 プレイ人数 1~2人 判定 なし ポイント 隠しチーム2球団登場 ファミスタシリーズ 概要 ゲーム内容 評価点 問題点 総評 余談 概要 1989年7月にナムコより発売された人気野球ゲーム第4弾。 これまで『ファミリースタジアム』と銘打って来たが、本作より略称である『ファミスタ』がそのままゲームタイトルに使用され正式名称となっている。 併せて『ナムコットファミリーシリーズ』から半ば独立したシリーズとして確立していくことになる。 奇しくも「平成」という新しい時代に合わせて正式名称にモデルチェンジしたような形になった。 ただ内容的には『プロ野球ファミリースタジアム 88年度版』のデータを変更したマイナーチェンジ版ソフト。 その為、各項に於ける記述は相違点に留める。ゲーム評価の詳細は該当記事を参照。 ゲーム内容 前作14球団に隠しチーム(後述)が加わり全16球団となった。球場選択・打順変更・好調選手・ひいきなどのシステムに変更は無いが、1Pモードに於けるパスワードが復活し、電源を切っても続きから再開できるようになった。前作同様、最初に対戦するチームと球場を任意で選択でき、以降の対戦相手と球場は自動的に決められるが、パスワードコンティニューで始めた場合は球場のみ選択が可能。 13チームに勝ち抜くと、PCE版『プロ野球ワールドスタジアム』に登場した隠しチーム2球団が登場。投打の能力値の高さは勿論、守備時の野手の移動速度や塁タッチがこちらよりも速いうえ、全員素早い送球をしてくるなど、攻走守に全く隙がない万能チームとなっている。ともにCOM専用のチームとなっておりプレイヤーが操作することはできない。 プロスターズ13番目の対戦相手として登場PCE版では「オールドスターズ」(Oチーム)と名乗っていたが、オリエンツと頭文字が重複するため、チーム名が変更となった。王・長島・張本など昭和時代の名選手が集結した強豪チーム。前作を最後に現役引退した山田が早速こちらに移籍している。強いことは強いが、通常のチーム同様、変化球攻めで三振は奪える。 オールドリームス最後の対戦相手として登場野球漫画・アニメのヒーローが集結したドリームチーム。『緑山高校』の二階堂がなぜか右投げとなっている。全員がチート級の能力。バットを振ればヒットになる。投手以外に安心して対戦できる打者がいない。プロスターズと違い、誰がどんな球を投げようとも三振を奪うことができない。フォークボールも無効化する。ピッチャーの「ほし」は高確率で消える魔球を投げてくる。普通にやったら勝てない、やっぱりPCE版同様にズルするしかない。 チームエディットのシステムが大幅に変わり、作成した選手を任意の球団の選手と入れ替える形で使用することができる。前作のエディットと異なり全体パラメータの合計値が無いため、能力値を最大値まで引き上げた選手を量産することも可能である。ただしバックアップシステムを搭載していないため、前作同様リセットしても選手データは消えないが、電源を切るとエディットした選手は消えてしまう。 + 画像 左から/デフォルト画面・左端の「と」で入れ替えが可能・入れ替わった選手達 試合の結果報告は引き続き「NAMCOT SPORTS NEWS」が担当。1Pモードのパスワードもここに表示される。球場別にキャスターが異なるという点に関してはそのままだが、優勝時に登場する「アチャ」を除く全キャスターが交代となった。 評価点 横への動きが緩慢だったCOMの守備が賢くなり、内野ゴロの処理能力が上昇。 従来作にて頻繁に見られた「セカンドゴロ・ショートゴロが三塁打・ランニングホームランになる」といったケースは減少した。 パスワード機能の復帰 前作はパスワード廃止したことで長時間プレイを強制されたが、パスワードシステムに戻った事で遊びやすくなった。 問題点 発売時期が年末であったために、当年度のNPB成績をゲームデータに反映できたファミスタであったが、本作は後述の事情から7月という中途半端な時期に発売された。そのため近鉄のハーマン・リベラや西武のオレステス・デストラーデのようにシーズン途中に入団した選手に対応できなかったほか、実際の成績と大きく乖離してしまった選手も見受けられるという作品となってしまった。 + 詳細 選手名(ゲーム中) 現実( 89) ゲーム 現実( 88) ブライアント(ぶらいあ) .283 49 129試合 .294 34 .307 34 74試合 ドッドソン(どつと) .313 0 6試合 .250 16 .178 0 17試合 ブーマー(ぶうまん) .322 40 130試合 .310 26 .289 14 88試合 バークレオ(ほえれお) .210 6 37試合 .268 30 .268 38 118試合 バナザード(ばなな) .271 34 122試合 .302 20 .315 20 111試合 ディアズ(らんぼう)(*1) .301 39 130試合 .260 20 .235 3 87試合 クロマティ(くろます) .378 15 124試合 .310 28 .333 8 49試合 呂明賜(るる) .282 2 18試合 .256 20 .255 16 79試合 ロードン(ろんどん) .300 22 123試合 .260 14 .100 0 20試合 フィルダー(おひるだ) .302 38 106試合 .260 28 .230 9 74試合 ポンセ(ぽんち) .264 24 130試合 .302 34 .292 33 130試合 パリッシュ(ぱあやん) .267 42 130試合 .280 28 .217 14 120試合 ※このシーズンから日本球界に参戦した、ドッドソオン(近鉄)、ディアズ(ロッテ)、パリッシュ(ヤクルト)、フィルダー(阪神)、ロードン(広島)の 88年成績はメジャーでのもの。 1987年以前も日本球界に在籍していた選手は、それを加味した数値になっており1988年から参戦した選手は前年のみを参考にされている。 特に格差が如実なのがバークレオ(西武)(*2)で、この年は変化球への如実な弱さが露呈していたため極度に成績を落とした。現実では6月に上述の通りデストラーデが加入し、その穴を埋める活躍をした。そのためゲームでは「バークレオ=デストラーデ」のような格好に収まっており、クリーンナップの打力は現実とあまりかわらないものになっている。 パリッシュやフィルダーは開幕前からその強打を見せつけていたこともあってスラッガーとして元々高いものになっていたが、実際はそれをはるかに上回った。 ドッドソンはホームランよりもヒット量産のアベレージタイプの打者だったが、注目度が低かったためあまりその実情が知れ渡らず前年限りで退団した強打者ベエンジャミン・オグリビーの後釜として獲得した経緯や、前年のメジャー成績に光るものがなかったため低打率の中距離程度になっている。 総評 基本的には『プロ野球ファミリースタジアム 88年度版』のマイナーチェンジ版である。 実際の選手データとのずれの問題はあるものの、CPUの動きが良くなったり、パスワード機能を復帰させたりと確実に遊びやすくはなっている。 余談 ライセンス契約更新の難航 この年の夏に任天堂・ナムコ間に於けるライセンス契約更新の交渉が難航し(*3)、最悪の場合、ファミコン市場からナムコが撤退する可能性も否定できないとゲーム業界メディアで報じられたため(*4)、本作はライセンスの期限切れを間近に控えた駆け込み発売となった経緯がある。 シリーズではじめてテレビCMがされなかったのも、このゴタゴタの影響によるものと思われる(*5)。 その後、この問題は解決の運びとなり、これまで通りナムコはファミコンソフトを発売し続けたが、この年の暮れにも『ファミスタ 90』(実質的な『 89』にあたる)が発売されたため、以後は発売年度とゲームタイトル年度が1年ずつずれることとなった。次作以降、実際の年度とタイトルに冠した年度が1年ずつズレることになるのだが徳間書店の『ファミリーコンピュータMagazine(ファミマガ)』の年度は前年12月~本年11月をもって「年度」となるため、異例の夏季発売となった本作は1989年度、同年12月発売となった次作は1990年度となりこちらとは以後合致することになる(*6)。 また、この問題からナムコは任天堂との決裂こそしなかったものの、遺恨を残したことには変わりなく後の第5世代で独自のハード開発を画策。結果的にそれは頓挫したものの、任天堂にとってはライバルとなるプレイステーション(SCE)草創期に、ローンチの『リッジレーサー』をはじめ積極的に参入しソフト面の土壌がないSCEとしては喉から手が出るほど欲しいキラーソフトの数々を供給して後の飛躍に繋がる土台を築き上げた。 本作からナムコスターズに姉妹作『プロ野球ワールドスタジアム』モデルの選手「わあすた」が抑え投手として登場する。因みに本シリーズそのものにあたる選手「ふぁみすた」が登場するのはスーパーファミコンでの初作品『スーパーファミスタ』(1992年3月発売)なので実に3年近くも先んじている。 だが能力自体は大して目立ったものはなく「ナムコスターズ投手陣の中なら高い」というわけでもないという微妙な扱い。 以後も本シリーズで登場するが、奮起するどころかジワジワ弱体化していってしまう。 後に登場する上記「ふぁみすた」は打者だが、これもまったく見るべきところのない選手でやっぱり主役は「ぴの」と「ぱっくまん」である。 本作のオールドリームスは頭文字アイコンが紫でユニフォームが黒一色に変更され、打席時の専用ジングルも不気味さを感じさせる曲調にアレンジされる等、チーム名やコンセプトとは裏腹に悪役チームじみた雰囲気を醸し出している。 もっとも、PCE版に輪をかけて反則レベルで超強力な選手達が最後に立ちはだかる姿は、確かに凶悪かつ恐怖のラスボスと呼ぶに相応しいとも言えるが…。 人肌部分(顔と両手)を除く全身が単色化しているその描写は、PCE版のシルエットチームのイメージを残したものとも解釈できる(*7)。 次作でアニメスターズと改称されてからは帽子・アンダーシャツ・ストッキング・スパイクの色がグレーに変更された。 守備ルーチンの上達は当時のゲームライターからも好評を博し「より人間的になったコンピューター」と評されている。一方で86年度版から87年度版へのバージョンアップがそうであったように、本作もまた88年度版のデータを変更しただけのものに過ぎず、「単なるマイナーチェンジ」と厳しい評価を下す声もあった(*8)。 それまで『ファミスタ(初代ファミスタ・ファミスタ 86)』『ファミスタ 87』『ファミスタ 88』と、このような略称表記が日常的に使われており、勿論その正式なタイトルは『プロ野球ファミリースタジアム』(無印・ 87年度版・ 88年度版)であることは暗黙の了解だった風潮が2年半も続いたせいか、まだ「『ファミスタ』はあくまでも略称」という名残が強く「『ファミスタ』が正式名称になった」という認識が薄かったこともあってか攻略書籍では『プロ野球ファミリースタジアム 89年度版』という誤用が多々あった。 上記の通り、複雑な大人の事情に加えてゲームそのものもマイナーチェンジ同然と、あまり良くないイメージが付きまとっているが1989年のファミコンソフト売上は1位『スーパーマリオブラザーズ3』(任天堂)、2位『テトリス』(BPS)、3位『ファミコンジャンプ 英雄列伝』で、本作はそれに次ぐ4位だった。 上記3作品はいずれもクレジットは1988年なので1989年クレジットを冠したファミコンソフトでは最高の売上本数を記録したことになる。ただ、それでもシリーズで初めてミリオンに届かなかった。
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ファミマガディスクシリーズ 機種は全てFCディスクシステムで徳間書店発売。Vol.2以降は書き換え専用。ジャンルはいずれもPZL。 Vol タイトル 概要 判定 1 香港 唯一のパッケージ販売あり。5ヶ月後にGB版も発売。シンプルな麻雀牌パズルだが単調すぎて盛り上がりに欠ける。 ク 2 パニックスペース オブジェを押して鍵となるレーザーを扉に誘導する『倉庫番』系パズル。 3 オール1 初の『ファミマガディスク大賞』作品。サイコロを押して全ての目を1にするという単純明快ながら奥深い内容。 良 4 クロックス 時計の針をつなげる落ちものパズル。地味ながらオリジナリティの高い内容。 良 5 ぷよぷよ 唯一の非公募作品でメーカーとのタイアップ作。MSX版と同時発売で、2年後にはロムカセット版も発売。後に有名シリーズとなる落ちものパズル。 良 6 じゃんけんディスク城 ディスクソフト全体でも最後のソフト。じゃんけんのルールに則って敵を押して倒していく。 なし 関連作品 機種は全てFCロムカセット。 発売日 タイトル ジャンル 発売元 概要 判定 1987年2月27日 ポケットザウルス 十王剣の謎 ACT バンダイ 本誌が1986年末に行った企画「少年ゲームクリエイター大募集」で読者からアイデアを募集。橋本名人を主役に据えており、アクションをベースにシューティングありクイズあり。日用品シリーズ『ポケットザウルス』が応募テーマだが、ゲーム内容はほぼ無関係。 シリ不 1991年4月12日 ゴルビーのパイプライン大作戦 PZL 徳間書店 『香港』『パニックスペース』と同じく雑誌『MSX・FAN』から誕生。元ネタ『水道管II』をアレンジし当時のソ連大統領ゴルバチョフ氏をイメージキャラクターに起用。パイプラインを繋いで通す落ちものパズルで均整の取れたゲームバランスだが、当時の基準でも演出不足。 なし 1991年4月26日 ラグランジュポイント RPG コナミ 本シリーズと同様、ファミマガ通算100号を記念した企画「芸夢工房」で読者からアイデアを募集。開発はコナミと共同。未来世界を舞台にしたSFファンタジーRPG。 なし シリーズ概要 徳間書店発行のゲーム雑誌『ファミリーコンピュータMagazine』(通称『ファミマガ』)が1990年の7号(4月6日号)で創刊100号となったことを記念して立ち上げられた企画。 コンセプトは「簡単だけどハマるゲーム」というものとして、第1弾パズルゲーム『香港』が発売された(*1)。 同時に「ファミマガディスク大賞(*2)」という企画でアイデアを募集し、本シリーズの『オール1』『クロックス』(共に第1回大賞受賞作品)、『じゃんけんディスク城』(第3回大賞受賞作品)は、その投稿作品を実際にソフト化して発売したものである。 この経緯から全て「ファミマガディスク大賞」の応募作品だと勘違いされることもあるが、第1・2弾の『香港』『パニックスペース』のみ雑誌『MSX・FAN』の投稿プログラムコーナー「ファンダム」の掲載作品が出典である。 また、第5弾については投稿作品ですらなく、コンパイルとのタイアップ企画として登場した『ぷよぷよ』である(*3)。 ただディスクカードは1990年ともなればロムカセットにすっかりバッテリーバックアップが定着したことでゲームデータのセーブができるという優位を失い、またロムの大容量化でディスクカード当初の強みだった容量でもロムカセットに対し如実に不利だった時代。 ファーストの任天堂も含めてディスクソフトに注力してきた各メーカーは再び主力ソフトをロムカセット供給に戻しており(*4)、また年末にはスーパーファミコン発売が控えていたこともあって殆ど注目されなかった。 実際6本中4本はスーパーファミコン(1990年11月21日)の後に発売されているため認知度は低い。 特に最終作『じゃんけんディスク城』(1992年12月22日発売)に至ってはスーパーファミコンのソフトが非常に充実してファミコンすら末期の時代であったため注目度は限りなくゼロに近く、書換機であるディスクライターが1993年3月に小売店から完全撤去されたため普通に店舗購入できる期間はたった3ヶ月程度しかなく(*5)長い間その存在すら知らなかった人も多い。 とはいえシリーズ1作目の『香港』こそ残念なデキだが、後に続いたものはゲームの内容自体は秀逸なものが多く、現在でも隠れた名作シリーズと呼ばれている。
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プロ野球ファミリースタジアム 初代 87 88 89 90 91 92 93 94 機種 FC 作曲者 中潟憲雄 小沢純子奈雲美徳 (*1) 小沢純子 小沢純子柴野浩美 柴野浩美 発売元 ナムコ 発売年 1986 1987 1988 1989 1989 1990 1991 1992 1993 概要 ファミコンで発売された野球ゲーム。略称は「ファミスタ」。 任天堂『ベースボール』からの操作性の向上や現実のプロ野球に基づいた選手の能力固有化などが支持され大ヒット。 ファミコン時代における野球ゲームの代名詞的存在になった。 本項ではファミコンで発売されたファミスタシリーズ全作を扱う。 + 年度別概要 プロ野球ファミリースタジアム シリーズ1作目・86年度版。 容量の都合で一部のチームが連合チームになっている。 ナムコ作品にちなんだ架空チーム「ナムコスターズ」は本作から皆勤。 プロ野球ファミリースタジアム 87 シリーズ2作目・87年度版。 メジャーリーガーズが初登場した。 プロ野球ファミリースタジアム 88 シリーズ3作目・88年度版。 本作で実在12球団モデルのチームが勢ぞろいした。本作から選手名は実名ではなくなっている。 ファミスタ 89 開幕版!! シリーズ4作目・89年度(シーズン終了前)版。 本作から略称であるファミスタが正式名となった。 諸事情によりシーズン途中での発売となった為、選手の能力値が実際の成績と異なっている。 CPU専用のボスチームとしてプロスターズ(*2)とオールドリームス(*3)が初登場した。 ファミスタ 90 シリーズ5作目・89年度版。 本作からタイトルの年号が発売時の翌年のものになり、試合中のBGMがアーケードのワールドスタジアムのものに差し替えられた。 シリーズで唯一リーグ戦モードを搭載。 ファミスタ 91 シリーズ6作目・90年度版。 本作から合成音声によるボイスが追加された。 ファミスタ 92 シリーズ7作目・91年度版。 プロスターズとアニメスターズに代わりビクトリーズ(*4)とダイナマイツ(*5)が登場している。 ファミスタ 93 シリーズ8作目・92年度版。 本作から正式に球団・選手名が実名になった。 バッターの見た目が本作のみ細身である。 ナムコ繋がりでBuチームのよしだ(*6)の打席時に応援歌である「スカイキッドマーチ」が流れるようになっている。 ファミスタ 94 シリーズ9作目・93年度版。ファミコン最後の野球ゲームかつナムコ最後のファミコンソフトである。 「スカイキッドマーチ」は何故かBuチームのよしだではなくBチームのすぐろ(*7)の打席時に流れる。 + スタッフ画面及びテストモードの入り方 スタッフ画面及びテストモードの入り方 87 タイトル画面でA+スタート。 88 タイトル画面でA+B+スタート。 89 タイトル画面でA+B+スタート。 90 タイトル画面でA+B+スタート。 91 タイトル画面でBを9回、Aを1回押した後に+スタート。 92 タイトル画面で左を9回、右を2回押した後に+スタート。 93 タイトル画面で左を9回、右を3回押した後に+スタート。 94 タイトル画面で左を9回、右を4回押した後に+スタート。 収録曲(曲名は暫定) 曲名 使用作 補足 順位 プレイボール 全作 試合開始時イントロモチーフ:「コンバットマーチ」 (作曲:三木佑二郎) レース・スポーツ233位 メインBGM 初代~ 89 試合BGMモチーフ:「ダッシュKEIO」 (作曲:夏目清史) レース・スポーツ210位 チャンスBGM 初代~ 89 試合BGM(出塁時)のちに『プロ野球ワールドスタジアム』でもスコアリングポジションBGMとして使用 ホームラン 全作 ホームラン時 チェンジ 全作 3アウトチェンジ時 ゲームセット 全作 試合終了時 優勝 初代、 87 優勝原曲:「See, the Conqu ring Hero Comes (見よ、勇者は帰る)」 (作曲:G.F.Handel) 『プロ野球ファミリースタジアム 88』追加・変更BGM チーム選択 88~ 92 チーム選択時『プロ野球ワールドスタジアム』からの移植作曲:慶野由利子メロディは矩形波 チームエディット 88~ 90 チームエディット( 88~ 89)リーグ戦( 90) 試合結果 88~ 92 試合結果画面 優勝( 88) 88~ 94 優勝 スタッフ画面 88~ 90 スタッフ画面 『ファミスタ 89 開幕版!!』追加BGM プロスターズ 89~ 91 プロスターズ打席時 オールドリームス 89~ 91 オールドリームス(アニメスターズ)打席時 『ファミスタ 90』変更BGM ファミリースタジアム 90 90~ 92 試合BGM『プロ野球ワールドスタジアム 89 開幕版!!』から「ワールドスタジアム 90」の移植作曲:小沢純子メロディは矩形波 チャンスBGM( 90) 90~ 92 試合BGM(出塁時)『プロ野球ワールドスタジアム 89 開幕版!!』からの移植メロディは矩形波 『ファミスタ 91』追加・変更BGM タイトル( 91) 91、 92 タイトル画面 選手交代 91 選手交代時『プロ野球ワールドスタジアム』からの移植 92では収録しながらも未使用 ラッキー7 91~ 94 ラッキー7時 敗北 91、 92 試合敗北時 チームデータ 91 テストモード スタッフ画面( 91) 91、 92 テストモード 『ファミスタ 92』追加BGM 紙吹雪 92 人気選手打席時 オールスター 92 オールスター選手決定時 連合 92 連合チーム作成時 『ファミスタ 93』追加・変更BGM タイトル( 93) 93、 94 タイトル画面 チーム選択( 93) 93、 94 チーム選択時『プロ野球ワールドスタジアム』からの移植作曲:慶野由利子メロディに三角波を使用 (イントロを除く) ファミリースタジアム 93 93、 94 試合BGM『プロ野球ワールドスタジアム』から「ワールドスタジアム 90」の移植作曲:小沢純子メロディに主に三角波を使用 チャンスBGM( 93) 93、 94 試合BGM(出塁時)『プロ野球ワールドスタジアム 89 開幕版!!』からの移植メロディに三角波を使用 四番バッター 93、 94 四番バッター打席時 勝利 93、 94 試合勝利時 敗北( 93) 93、 94 試合敗北時 野球クイズ 93 野球クイズ 野球カード 93 野球カード オプション 93、 94 オプション スカイキッドマーチ 93、 94 Buチームよしだ打席時( 93)Bチームすぐろ打席時( 94) スタッフ画面( 93) 93、 94 テストモード
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Kaiserファミリー リュカが作ったファミリー。 Kaiserとはドイツ語で皇帝という意味。 必死にメンバー募集とかしていたが人が集まらず滅亡。
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【作品名】ファミリージョッキー 【ジャンル】ファミコンゲーム 【先鋒】テンカウント 【次鋒】ハイテック 【中堅】イーグルゴー 【副将】キングコング 【大将】パフォーマンス 【先鋒~大将】 【属性】牡馬 【大きさ】牡馬並み 【攻撃力】【防御力】【素早さ】鍛えた牡馬並み 参戦 vol.114 31 vol.115 399 :格無しさん:2015/10/10(土) 11 27 57.99 ID F6OzSsZm 長靴をはいた猫 世界一周80日大冒険考察 地球の14倍以上大きい連中 知っておきたい 伝説の英雄とモンスターの先鋒~中堅には勝てる 大帝国は思念波負け 大帝国>長靴をはいた猫 世界一周80日大冒険>知っておきたい 伝説の英雄とモンスター OPERATION7、クロスファイア、スペシャルフォース2考察 Papermanと同等、それが勝てる範囲で全て勝てる TO THE CASTLE>OPERATION7=クロスファイア=スペシャルフォース2=Paperman ファミリージョッキィー考察 競馬ゲームのと同等 馬主ライフゲーム ウィナーズサークル=競馬伝説Live!=走れマキバオー=ファミリージョッキー 霧の中のとびら考察 年齢がはっきりしてる分、学園天国より上だろう それより上は難しいので もぎたて水着! 女まみれの THE 水泳大会>霧の中のとびら>学園天国 バーニンラバー考察 時速250km>時速220km、バーニンラバー>時速200km Forza Motorsport 2>バーニンラバー>リッジレーサー ギルティギアXTRA 大将のマシンガン掴み取りの、マシンガン撃たれた距離が書いてない
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http //www.nicovideo.jp/watch/sm7922861
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カートリッジ タイトル 備考 スーパテトリス2+ボンブリス 裸 スーパーファミリーサーキット 裸 実況パワフルプロ野球3 裸 遥かなるオーガスタ 裸 ワイアラエの奇蹟 裸 ペブルビーチの波濤 裸 マスターズ 遥かなるオーガスタ2 裸 シムシティー2000 裸 シムシティーJr. 裸 ポピュラス 裸 かまいたちの夜 裸 ザ・ブルークリスタルロッド 裸 いただきストリート2 ネオンサインはバラ色に 裸 ソード・ワールドSFC 裸 天外魔境ZERO 裸 ドラゴンクエストV 天空の花嫁 裸 ドラゴンクエストVI 幻の大地 裸 ドラゴンクエストI・II 裸 ドラゴンクエストIII そして伝説へ… 裸 ファイナルファンタジー4 裸 ファイナルファンタジー5 裸 ファイナルファンタジー6 裸 ロマンシングサガ 裸 ロマンシングサガ2 裸 ロマンシングサガ3 裸 聖剣伝説2 裸 聖剣伝説3 裸 クロノトリガー 裸 3DS バーチャルコンソール タイトル 説明書 スーパーマリオワールド ○ F-ZERO ○ パイロットウイングス ○ ゼルダの伝説 神々のトライフォース ○ スーパーメトロイド ○ MOTHER2 ギーグの逆襲 ○ カービィボウル ○ パネルでポン ○ スーパードンキーコング ○ スーパードンキーコング2 ディクシー ディディー ○ スーパードンキーコング3 謎のクレミス島 ○ ファイナルファンタジーIV ○ ファイナルファンタジーV ○ ファイナルファンタジーVI ○ ファミコン探偵倶楽部 PARTII うしろに立つ少女 ○ ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン スーパーマリオワールド F-ZERO がんばれゴエモン ゆき姫救出絵巻 超魔界村 ゼルダの伝説 神々のトライフォース スーパーフォーメーションサッカー 魂斗羅スピリッツ スーパーマリオカート スターフォックス 聖剣伝説2 ロックマンX ファイアーエムブレム 紋章の謎 スーパーメトロイド ファイナルファンタジーVI スーパーストリートファイターII スーパードンキーコング スーパーマリオ ヨッシーアイランド パネルでポン スーパーマリオRPG 星のカービィ スーパーデラックス スターフォックス2