約 4,657,551 件
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/1217.html
【種別】 仮面ライダー 仮面ライダーディケイド 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーディケイド(平成第10作) 【名前】 仮面ライダーディケイド コンプリートフォームジャンボフォーメーション 【よみがな】 かめんらいだーでぃけいど こんぷりーとふぉーむじゃんぼふぉーめーしょん 【変身】 仮面ライダーJ+ジャンボディケイドライバー 【身長】 41メートル 【体重】 894トン 【パンチ力】 トン 【キック力】 トン 【ジャンプ力】 ひと跳びメートル 【走力】 100メートルを秒 【声の出演】 井上正大 【スーツアクター】 高岩成二 (JAE) 【登場話】 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー 【変身フォーム】 仮面ライダーディケイド仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム ジャンボフォーメーション 【オールライダー対大ショッカーの物語】 仮面ライダーディエンドの「カメンライド ジェイ」で召喚した仮面ライダーJが巨大化したものと「ファイナルフォームライド ディケイド」で仮面ライダーディケイドが変型したジャンボディケイドライバーとの合体形態で、ディケイドの特殊形態。ベルト部分は携帯端末ケータッチではなくジャンボディケイドライバーのままとなる。 身体の主導権はJではなくディケイドにあり、戦闘中の声もディケイド(士)の声しか発していない。Jが苦戦していたキングダークと戦闘し、圧倒させた。ライドブッカーを使用せず、格闘戦に優れている。必殺技はファイナルカメンアタックフォームライド ディケイドのライダーカードで、オールライダー達を巨大なカード型エネルギーにファイナルフォームライドさせ、それらを通過する事で、オールライダーの全エネルギーを自身に集中させて放つ強力なキック、「ファイナルディメンションキック」(ジャンボディメンションキック)。 【関連するページ】 その他のカード オールライダー対大ショッカー登場ライダー キングダーク ジャンボディケイドライバー ファイナルカメンアタックフォームライド ディケイド ファイナルディメンションキック 仮面ライダーJ 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム 仮面ライダーディケイド 激情態 必殺技
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/209.html
【種別】 武器・武装 仮面ライダーディケイド 【名前】 ライドブッカー ブックモード 【よみがな】 らいどぶっかー ぶっくもーど 【装着者】 仮面ライダーディケイド・門矢士 【登場話】 第1話~ ライドブッカーライドブッカー ガンモード ライドブッカー ソードモード ライドブッカー ブックモード ライドブッカー ブックモード (ライダーカードホルダー)ライダーカードカメンライド アタックライド フォームライド ファイナルフォームライド ファイナルアタックライド ケータッチコンプリートカード ファイナルカメンアタックフォームライド ディケイド ディケイドライバー 【機能・特徴】 仮面ライダーディケイドのライドブッカーの中に内蔵されているライダーカードホルダーでディケイドライバーからクラインの壷通じ無限に収納される。ライダーカードを取り出すホルダー形態がこのブックモードである。 基本的にカードを探すという行為はなく、ディケイドの意思により使用したいカードを任意で引き出す事が可能。 【関連するページ】 その他のカード アタックライド カメンライド カメンライド アギト カメンライド カブト カメンライド キバ カメンライド クウガ カメンライド デンオウ カメンライド ヒビキ カメンライド ファイズ カメンライド ブレイド カメンライド リュウキ ケータッチ コンプリートカード ディケイドアサルト ディケイドウェイブ ディケイドエッジ ディケイドフォトン ディケイドメテオ ディケイドライバー ディメンションスラッシュ ファイナルアタックライド ファイナルアタックライド(コンプリートフォーム) ファイナルカメンアタックフォームライド ディケイド ファイナルフォームライド フォームライド ライダーカード ライダーカードホルダー ライドブッカー ライドブッカー ガンモード ライドブッカー ソードモード 武器・武装
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/457.html
バーストライズ4弾 [部分編集] カードナンバー BS4-020 レアリティ LR ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 850 タイリョク 4050 必殺技 アクセルスパークルカット コスト4 ひっさつ 2100 スロット G 90 拳 80 蹴 70 蹴 60 拳 60 拳 60 アビリティ ①APバトルの合計値が220以上のとき、必殺+500 RP+2 テクニカルゲージがアップ さらに、合計値が260以上だと テクニカルゲージが超アップ 相手のテクニカルゲージスピードを超アップ ライドバースト 仮面ライダーファイズ アクセルフォーム ステータス コウゲキ 1550 ボウギョ 1050 タイリョク 4050 必殺技 アクセルグランインパクト コスト10 ひっさつ 3650 スロット G 90 拳 90 蹴 80 蹴 70 拳 60 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 相手のミガワリ発生率を超ダウン さらに、このRのみ、相手全体の防御-1000 ミガワリ効果・ガッツ率を超絶ダウン 解説 RT弾でメモリアルフィニッシュでカイザとのタッグ技LRやパラダイスロストで披露した超強化クリムゾンスマッシュを実装したGLRが出たため、もう無いかと思われたがここに来て長らく表面登場が無かったアクセルフォームが初登場の第21話で披露したグランインパクトと終盤でライオトルーパーの軍団を破ったスパークルカットのアクセルフォーム版の2種類の新技を実装し、バーストライズ4弾の2枚目の「メモリアルフィニッシュ」で登場と相成った。またこのカードの登場によって最初からファイズアクセルを装備した本編21話後半以降のファイズを再現できるようになった。いつもならばイメージ通りのAP重視型であったが、今回は打って変わってテクニカルゲージに特化した事でテクニカルゲージを上げつつ相手のテクニカルゲージスピードを上げて攪乱する構成となっている。ただし、それにはAP合計値が必要で220(相手のテクニカルゲージスピードを上げる場合は更に260必要)で無いとアビリティが発動しない。とは言ってもAPアップは一切持っていない事を考慮すると他の仲間でAP面を補強したい。バーストアビリティも原作再現か普通こそは必殺+2500と相手ミガワリ発生率超ダウン、更に10秒間の加速再現でそのラウンドのみで相手全体防御-1000とミガワリ効果とガッツ率超絶ダウン。トリッキータイプ有利時のボーナスであるコスト-2のデメリット対策としての対策として使える。バーストライズ弾突入後、同シリーズから1メモリアップの変更を受けた事で、RT弾以前と対照的に冷遇されてしまう1メモリアップだけの蓄積テクニカルゲージアップ持ちのカードが続いたが、本カードはそれを覆しておりAP合計値こそあれど非常に簡単な発動条件でRT弾以前のテクニカルゲージアップ扱いかつ蓄積に出来る事に加え、相手のテクニカルゲージスピードまでも上げてしまうと隙が少なく、AP面が強力だが、逆にテクニカルゲージ面が手薄なオーマジオウやドライブ超デットヒートなどをはじめとした現環境の全国対戦で、最も使われる事が多いカードに対するサポート役にも使える上にそちらのAPアップで容易に合計値260を達成できるので、久しぶりのテクニカルゲージ重視かつ実戦向けの高レアカードとなったのも一番評価点と言えよう。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダー555(ファイズ)」 バースト前:仮面ライダーファイズ 6弾でLRで参戦。 35秒しか使えない形態という設定なので、ガンバライドに引き続き必殺技でフォームチェンジを行い、終了したら戻る。その為通常時の姿は、左腕にこのフォームへのチェンジするためのアイテム「ファイズアクセル」を装備している以外仮面ライダーファイズのまま。 専用バースト演出も付いているが、前述の理由でフォームチェンジではなくファイズアクセルの装着を行う。 ガンバライドのイラストを流用する都合でイラストでファイズエッジを持ったカードもあるがこのフォームのカードでは武器は持たず素手である。 必殺技はファイズの必殺技の中でも人気の高い、相手を拘束するポインターを複数出してその方向から同時にキックする「アクセルクリムゾンスマッシュ」。この技の中でフォームチェンジとファイズアクセルの操作も行う。 バーストライズ4弾では「メモリアルフィニッシュ」枠として登場。そして新技として表には終盤のライオトルーパー5体を倒した時のスパークルカット、バースト技には原作初登場時の21話でスコーピオンオルフェノクを倒した時のグランインパクトが実装された。(原作ではこれ以外にロブスターオルフェノクやドルフィンオルフェノクがいたが、ドルフィンオルフェノクは蹴り飛ばして最終的に倒さずに見逃し、ロブスターは寸での所で防がれている)
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/762.html
【種別】 仮面ライダー 仮面ライダーディケイド 仮面ライダー響鬼 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム 仮面ライダー装甲響鬼 【名前】 ファイナルアタックライド ヒビキ 【よみがな】 ふぁいなるあたっくらいど ひびき 【ライダーカード】 ファイナルアタックライド 【攻撃】 ヒビキオンゲキコとディケイドの合体技、ディケイドウェイブを発動 仮面ライダー装甲響鬼との合体技「音撃刃・鬼神覚声」を発動 【登場話】 第19話、第23話 仮面ライダーディケイドとヒビキオンゲキコとの組み合わせでディケイドライバーに読み込ませることで必殺技・ディケイドウェイブを発動。 詳細はリンク先を参照。 仮面ライダーディケイド コンプリートフォームの状態でカメンライド アームドで仮面ライダー装甲響鬼を召喚して使用した場合は必殺技「音撃刃・鬼神覚声」が発動。ライドブッカー ソードモードの刃先に巨大な炎の刃を纏わせ、敵を斬り裂く。装甲響鬼も自分の専用武器「装甲声刃」の刃先に巨大な炎の刃を纏わせ、ディケイドと同様の攻撃対象に対して装甲声刃で攻撃を仕掛ける。 【関連するページ】 カメンライド ヒビキ ディケイドウェイブ バケガニ変異体 ファイナルアタックライド 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム 巨大邪神14 必殺技 第19話 音撃刃・鬼神覚声
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/931.html
【種別】 仮面ライダー 仮面ライダー電王 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー電王(平成第8作) 【名前】 仮面ライダー電王 ライナーフォーム 【よみがな】 かめんらいだーでんおう らいなーふぉーむ 【変身】 ? 【身長】 195センチ 【体重】 94キロ 【パンチ力】 6トン 【キック力】 7トン 【ジャンプ力】 ひと跳び45メートル 【走力】 100メートルを約3.5秒 【新たな世界】 シンケンジャーの世界 (ディケイドの召喚) 【スーツアクター】 【登場話】 第24話 超アドベンチャーバトルDVD<守れ!てれびくんの世界> 【変身フォーム】 仮面ライダー電王仮面ライダー電王 プラットフォーム 仮面ライダー電王 ソードフォーム 仮面ライダー電王 ロッドフォーム 仮面ライダー電王 アックスフォーム 仮面ライダー電王 ガンフォーム 仮面ライダー電王 ライナーフォーム 仮面ライダー電王 ウイングフォーム 仮面ライダー電王 超クライマックスフォーム 【特徴】 電王のフォームの一種。他の形態と違い、装着者と契約しているイマジンが憑依せずに変身するフォーム。オリジナルの電王の世界においては、野上良太郎と他のイマジンとのつながりが弱くなり、憑依出来なくなった事で生み出されたフォームであり、そのため変身者自身が戦う必要がある。基本形態のプラットフォームと並び良太郎自身が主導権を持つフォーム。ただし、他のイマジンもデンライナーからアドバイスは送れる他、武器であるデンカメンソードのターンテーブルを回す事によって選択したイマジンの戦闘技術をある程度トレースすることも出来る。 必殺技は劇中では野上良太郎によって「電車斬り」と命名されている。これは単独の技を差す物ではなく、モモソードモードによる「デンカメンスラッシュ」、ウラロッドモードによる「デンカメンアタック」、キンアックスモードによる「デンカメンチョップ」、リュウガンモードによる「デンカメンショット」、そしてターンテーブルを360度回転した後に発動する「フルスロットルブレイク」の5種類だが、あまり区別はされていない。ちなみに、地味にそれぞれの技ごとに特有の構えがある。 また、デンガッシャー・ソードモードも使用することが可能で、エクストリームスラッシュと似た必殺技を使用した事がある。 劇中では門矢士が変身する仮面ライダーディケイド コンプリートフォームの専用アイテム・ケータッチで発動される能力「カメンライド ライナー」で召喚された個体が登場した。 なお、電王のフォームの中でもそこそこ高いスペックを誇る最終フォームではあるが、電王には「クライマックスフォーム」と言う別の最強フォームが存在するため、ケータッチで召喚するライダーの中では唯一、最強フォームが召喚されていない事になる。 ただし、ライナーフォームのスペックが低いのは前述の通りイマジンが憑依していない、そして野上良太郎自身の戦闘能力が低いと言う理由があった為、それに左右されない召喚ライダーとしてはクライマックスフォームに劣らない可能性はある。 ちなみにコンプリートフォームによるカメンライドで召喚されたライダーの中で唯一必殺技を回避されたライダーでもある。 【関連するページ】 てれびくんの世界 アルビノレオイマジン エクストリームスラッシュ カメンライド カメンライド ライナー シンケンジャーの世界 スパイダーイマジン デンカメンスラッシュ ファイナルアタックライド デンオウ モールイマジン 仮面ライダー 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム 仮面ライダー電王 仮面ライダー電王 アックスフォーム 仮面ライダー電王 ウイングフォーム 仮面ライダー電王 ガンフォーム 仮面ライダー電王 ソードフォーム 仮面ライダー電王 プラットフォーム 仮面ライダー電王 ロッドフォーム 仮面ライダー電王 超クライマックスフォーム 仮面ライダー電王(平成第8作) 必殺技 第24話
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/430.html
【種別】 仮面ライダー 仮面ライダーディケイド 仮面ライダー龍騎 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム 仮面ライダー龍騎サバイブ 【名前】 ファイナルアタックライド リュウキ 【よみがな】 ふぁいなるあたっくらいど りゅうき 【ライダーカード】 ファイナルアタックライド 【攻撃】 リュウキドラグレッダーとディケイドの合体技、ディケイドドラグーンを発動 仮面ライダー龍騎サバイブと仮面ライダーディケイド コンプリートフォームの合体技、バーニングセイバーを発動 【登場話】 第7話、第21話、第30話 仮面ライダーディケイドとリュウキドラグレッダーとの組み合わせでディケイドライバーに読み込ませることで必殺技・ディケイドドラグーンを発動。 空中に飛び上がったディケイドがリュウキドラグレッダーの吐き出す火炎のエネルギーを受け強烈な飛び蹴りを叩き込む。 空中回転や蹴りのモーションなど、技の型自体は龍騎のファイナルベント「ドラゴンライダーキック」と同じである。 仮面ライダーディケイド コンプリートフォームの状態でカメンライド サバイブを使って仮面ライダー龍騎サバイブを召喚した上で使用した場合、「バーニングセイバー」が発動される。仮面ライダーリュウガとその契約モンスター・暗黒龍ドラグブラッカーを同時に撃破するほどの威力を持つ。 【関連するページ】 カメンライド リュウキ ソーンファンガイア ディケイドドラグーン バーニングセイバー ファイナルアタックライド ファイナルアタックライド(コンプリートフォーム) 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム 仮面ライダーリュウガ 必殺技 暗黒龍ドラグブラッカー 第21話 第30話 第7話
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/866.html
【種別】 仮面ライダー 仮面ライダーキバ 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーキバ(平成第9作) 【名前】 仮面ライダーキバ エンペラーフォーム 【よみがな】 かめんらいだーきば えんぺらーふぉーむ 【変身】 ?(ディケイドの召喚) ワタル(完結編) 【身長】 210センチ 【体重】 100キロ 【パンチ力】 18トン 【キック力】 32トン 【ジャンプ力】 ひと跳び180メートル 【走力】 100メートルを3秒 【新たな世界】 ディエンドの世界 (ディケイドの召喚) ライダー大戦の世界(完結編) てれびくんの世界 (ディケイドの召喚) 【スーツアクター】 【登場話】 第22話 劇場版 仮面ライダーディケイド 完結編 超アドベンチャーDVD 守れ!「てれびくんの世界」 【変身フォーム】 仮面ライダーキバ仮面ライダーキバ キバフォーム 仮面ライダーキバ ガルルフォーム 仮面ライダーキバ バッシャーフォーム 仮面ライダーキバ ドッガフォーム 仮面ライダーキバ ドガバキフォーム 仮面ライダーキバ エンペラーフォーム 【特徴】 仮面ライダーキバが変身可能なフォームの中でも、最も上位のクラスに値する形態でキバの本来の姿で、キバの最強形態。体色はその名の通り「皇帝」の上品さを現すかのように金色がベースとされており、皇帝の名を持つにふさわしく背中にはマントが装着されている。また、皇帝の肩書きを持つだけでなく実力も相当のものであり、どんなに強力な力を持っている怪人でさえ一撃で撃破するというパワー、どんな相手の攻撃も受け流すという俊敏さを兼ねている。また、このフォームが魔皇力を十分に発揮した場合、世界1つは滅びると伝えられている。 ドラン族のゴ-ルディワイバーンの改造態「魔皇竜タツロット」を腕に装着することで全身のカテナを開放し変身する。 武器はガルルフォーム、バッシャーフォーム、ドッガフォームが使用する武装全てであり、更に物語中盤ではドラン族のモンスター「キャッスルドラン」の城の内部から発見された強力な力を持つ剣「魔皇剣ザンバットソード」を手に入れたことで、更にこのフォームは力を高めることとなった。ザンバットソードからは広範囲に放射可能な光刃を刃先から発することが可能である。ザンバットソードは元々、ファンガイアのキングの所持品であり、1986年のキングがクイーンの真夜との会話時にキャッスルドランの壁にめり込ませた。紅渡はザンバットソードに一時乗っ取られ暴走したがアームズモンスターが合体した幻想怪物「ザンバットバット」が剣に装着することで制御可能になった。 必殺技は空中に飛び上がって強力な空中キックを発動する「エンペラームーンブレイク」のほか、ガルルセイバーの刃先を分離させ、その刃先で空中から5回斬り付ける「エンペラーハウリングスラッシュ」、ドッガハンマーで魔皇力を集結させたエネルギー弾を相手にぶつけて一切の動きを封じた後、ドッガハンマーを振り下ろし敵を粉砕する「エンペラーサンダースラップ」という2種類の必殺技も存在する。なお、バッシャーマグナムで発動される「エンペラーアクアトルネード」という必殺技も存在するが、劇中では未使用であった。 また、ザンバットソードに装着されている幻想怪物「ザンバットバット」に装着されているフエッスル「ウエイクアップフエッスル」を発動する事で、ザンバットソードで広範囲の標的を斬り付ける必殺技「ファイナルザンバット斬」を発動可能である。更にこの必殺技には、刃先から強力なエネルギー弾を発射して敵を粉砕するという派生技も存在する。 また、この形態から紅渡のようなファンガイアと人間のハーフは紅音也と真夜が作ったバイオリン「ブラッディ・ローズ」で巨大なコウモリ形の竜のような「キバ飛翔体」(エンペラーバット)に変身できる。 劇中では門矢士が変身する仮面ライダーディケイド コンプリートフォームの専用アイテム・ケータッチで発動される能力「カメンライド エンペラー」で召喚された個体と、完結編でワタルが変身する仮面ライダーキバ キバフォームが仮面ライダーディケイド コンプリートフォームの力で二段変身した姿として登場した。 【関連するページ】 てれびくんの世界 ウォートホッグファンガイア エンペラームーンブレイク カメンライド カメンライド エンペラー サンゲイザーファンガイア シャークファンガイア シルクモスファンガイア スパイダーファンガイア ダークローチ ディエンドの世界 ドラン族 バットファンガイア・リボーン ファイナルアタックライド キバ ファイナルザンバット斬 マンティスファンガイア ムースファンガイア ライオンファンガイア ラットファンガイア 仮面ライダー 仮面ライダーキバ 仮面ライダーキバ ガルルフォーム 仮面ライダーキバ キバフォーム 仮面ライダーキバ ドガバキフォーム 仮面ライダーキバ ドッガフォーム 仮面ライダーキバ バッシャーフォーム 仮面ライダーキバ(平成第9作) 仮面ライダーサガ 仮面ライダーダークキバ 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム 完結編登場ライダー 必殺技 第22話
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/27852.html
登録日:2012/09/02 (日) 23 28 25 更新日:2022/06/08 Wed 00 44 19 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 カメンライド素材 ガンバライド キバット キバフォーム ダークネスムーンブレイク レジェンドレア 万能タイプ 不幸の連続 主役ライダー 仮面ライダー 仮面ライダーキバ 必殺ベスパ 技 救済の光 瀬戸康史 紅渡 苦労人 青眼の白龍。ボルシャック・ドラゴン。ウォーグレイモン。 カードゲームの最初期に登場したカードはそのゲームの顔役として有名になるもの。 では、ガンバライドの最初期に登場した顔役と言えば………? 仮面ライダーキバ キバフォーム1-001 属性 技 ライダータイプは万能 レア度 ☆☆☆☆☆ コウゲキ450 ボウギョ400 タイリョク600 必殺技 ダークネスムーンブレイク2500 アイテヲブットバセ ライダースキル 秘められた魔皇力 ゼンエイのとき なかまとゾクセイがおなじだと タイリョク+150 スロット 100 100 60 70 60 50 ガンバライド第一弾に登場した記念すべき初のカード兼、初のレジェンドレアカード。 バランスの良いステータスとスロットを持つのでルールに慣れてない初心者でも安心して使えるカードである。 ただし、コウゲキ、ボウギョはやや心許ないのでコウエイのスキルやSPカードで補ってあげよう。 高いタイリョクで耐え切り、必殺技で倒すのがこのカードの必勝パターン。チーム編成の際には必殺技の威力を上げやすいグループに入るので龍騎 サバイブ等の必殺技に補整があり他のステータスも上げるカードとの相性は抜群。 必殺技のダークネスムーンブレイクは劇中第1話と第2話を合わせた形で再現されており、子供を震わせた夜になる演出も完備。 カードイラストではダークネスムーンブレイクを放つキバとキバットが描かれており、オープニングのラストシーンを豊富とさせている。 当初はナンバーワンクラスの人気を誇るカードであった。 …のだが、最初期こそレアリティに見合う相当強いカードだったが、新弾が出る度にカードのステータスのインフレが進み、さらにはゼンエイ、コウエイを問わず発動する万能型スキルを持つカードの増加によりゼンエイ指定でだんだんと立場が怪しくなっていく。 第6弾では6-047 仮面ライダーキバ キバフォームとして再録。 レアリティがスーパーレアになり入手しやすくなった(バーコードは変わってないのでゲーム中ではレジェンドレア扱い)。 そして、第8弾にて仮面ライダーサガ(2ラウンドのあいだ、あいてのゾクセイ効果を封印する。さらに、あいてがキバのとき、ライダースキルも封印する)の登場により、もはや呼吸停止レベルになってしまった。 まさかのキバメタである。このカードにより、ダークキバ以外の全てのキバは簡単に対処されてしまうのであった。 事実上、王(バンダイ)の判決を言い渡されてしまった。 それでも、仮面ライダーディケイドのカメンライドの為には採用価値は十二分にあった。 カメンライドのシステムはクウガ~キバのノーマルフォームのレアリティによって上昇するポイントが変わる。最高のレアリティを誇るこのカードの価値は非常に高いと言えた。 そもそも、第1弾から仮面ライダー電王ソードフォームがレジェンドレアで登場しており、このカードと同じ上昇値なので、このカードにこだわる必要はない。 しかし、キバにカメンライドしたディケイドの必殺技。ディケイドファングは演出が非常に派手であり評価も高い。逆に言えば、数値が同じなので必殺技の好みだけでキバにカメンライドするのもアリである。 ディケイドにも有効なスキルを持ったレジェンドレアカードが登場。それによりこのカードの実用性も上がるのも夢ではないかと思われたが…… 「うざいんだよ! どいつもこいつも夢夢夢って! 夢持ってんのがそんな偉いのかよ」 そう、仮面ライダー555がレジェンドレアで登場。 カメンライドで上昇するステータスはコウエイ時の作戦で決まるのだが、このレジェンドレア555の作戦はレジェンドレアディケイドに非常にマッチしており、ガンバライド公式大会では555にカメンライドしたディケイド&別のファイズによるダブルファイズが台頭。ディケイドは大会の破壊者となってしまった。 しかし、そんなキバに風当たりが強い中、救世主が現れた。 006弾に登場した仮面ライダーキバ 飛翔態(2ラウンドのあいだ、あいてのコウゲキ・ボウギョ・ヒッサツ-200。さらに、じぶんのゼンエイがキバの場合、ヒッサツ+600)である。 相手のステータスを軒並みダウンさせ、さらにヒッサツの威力を上げる事が出来るこのカードにより、キバの評価は飛翔するが如く急上昇。 もともと、頼りなかったコウゲキ・ボウギョも相手のステータスを下げる事で対等になり、「堪えて勝つ」というスタンスだったこのカードとの相性は抜群であった。 また01弾でカメンライドが廃止されてしまったが、チームが3人制になった事によりスキルの発動条件が緩くなった。 さらに、04以降からフォーゼ勢以外にもライダーアビリティ持つカードが現れ、必殺技を使わずに勝つ“撲殺デッキ”も力を付けはじめたので、タイリョクの多いこのカードは環境に適しており、改めてバランスの良いカードとして認識されていった。 ちなみに、04ではファン念願のエンペラーフォームがレジェンドレアで収録されたり、カメンライドが上昇値こそ減ったが、カメンライド元とカメンライド先が同じゾクセイならゾクセイ効果が2倍になるというオマケ付きで復活した。 06で、超技属性のキバフォームが出た事により、カメンライド先としては立場が怪しくなった(技属性のディケイドが超技属性のカードにカメンライドした場合、チーム編成次第では2ラウンド目で必殺技を発動すら可能になる)。同じ弾のセンパイライダーキャンペーンのキバフォームが出たので(実質、唯一のライダーアビリティ持ちキバフォーム)、またも立場が怪しくなったが、カメンライド先としてなら上昇数値はこちらが上であり、ゼンエイとして使うならバランスで勝るので、完全に劣るという事はない。 …しかし、シャバドゥビ1弾でまさかのチームが2人体制に逆戻りになってしまうという…… しかし、万能タイプになった事で新しいパートナー候補に巡り会えた事や撲殺デッキに対するチームタイリョクの重要性等は上がったので風向きは上場。 万能タイプはレベルを上げると Lv5 AP+10 Lv10 オイウチコウゲキアップ Lv15 ミガワリボウギョアップ Lv20 ゲキレツ発生率アップ の効果が付くので、ただでさえバランスが良いこのカードは文字通りマルチな活躍が出来るだろう。 ちなみに006弾でダークキバがレジェンドレアで登場するまでは仮面ライダーキバ(作品)唯一のレジェンドレアで、 04でキバエンペラーフォームがレジェンドレアで収録されるまでは仮面ライダーキバ(キャラクター)唯一のレジェンドレアだった。 追記・修正はこのカードでEXバトルをクリアしてからお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 懐かしいな。愛用カードだったわ -- 名無しさん (2014-03-14 12 54 50) 第6弾で電王とともに全く同じ性能でSRとして再録されている。 -- 名無しさん (2015-03-16 21 06 30) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/449.html
【名前】 フォームライド デンオウアックス 【読み方】 ふぉーむらいど でんおうあっくす 【英語表記】 FORMRIDE DEN-O AX 【登場作品】 仮面ライダーディケイド など 【分類】 ライダーカード 【種別】 フォームライド 【所有者】 仮面ライダーディケイド 【詳細】 仮面ライダーディケイドの所有するライダーカードの1枚。 電王の派生フォームへと変身できるフォームライド系のカード。 ディケイドライバーに装填し読み込み、ディケイドを電王アックスフォームへとフォームチェンジが可能。 劇中では強烈な突進力を持つ牛鬼に対抗するべく、ディケイド龍騎の状態から直接変身した。 「電王の世界」で復活したカードは第16、17話の「カブトの世界」で使われたものの、カメンライド デンオウ以外ではフォームライドを使わずにアタックライドのカードでチェンジしている。 ディケイド電王ソードフォーム→ディケイド電王ガンフォームへとチェンジしたのみで、その場面ではアックスフォームへは変身していなかったが、同じく未変身のロッドフォームを含め、変身可能と思われるアタックライドカードが存在することが示されている。 そのため、電王系のフォームライドのカードで唯一使われたカードとなった。
https://w.atwiki.jp/rs-userfaq/pages/1089.html
XG5-078[RK] ファイナルフォームライド 種類: カテゴリ: 必要パワー: 特徴: テキスト: 対応FAQ 公式回答 Q 「XG5-078[RK] ファイナルフォームライド」には「追加条件は満たさなくてもよい」とありますが、あえて追加条件を満たすことはできますか? A いいえ、それはできません。