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ファイナルファンタジーUSA ミスティッククエスト part18-567~571 567ミスティック・クエスト FFUSAsage2005/10/06(木) 01 00 28 ID Metz2lJw 世にはびこるモンスターと、一つの村を消すほどの大地震。 これは、古の戦いで封印されたはずのダークキングが、4つのクリスタルの力を奪い、 復活しようとしている為に起こった事態だった。 土砂崩れが起きた山の頂上で麓の様子を見ていた主人公は、雲に乗って現れた謎の老人に、 「勘」で預言の勇者認定されてしまう。有無を言わさぬ老人の迫力に負けた主人公は、 ダークキングの復活を阻止すべく、クリスタルを取り戻す旅に出る羽目になった。 ■フォレスタ 「地のクリスタルの輝きを取り戻すのじゃ。しっかりな!」 麓の森に呼び出され、かなりアバウトな指令を受けた主人公。 差し当たって森を抜けようとするが、妙な樹が邪魔して通れない。 仕方なしに森の中の村に戻った主人公は、そこで樹と話せるカレンと言う娘と出会う。 彼女は、森に妙な樹が生えた原因を知っており、また、それを排除する手段も持っていた。 しかし、森の中にはモンスターが潜んでおり、父親であるマックが行方知れずである為、 おいそれと森に入れないのだという。 ここで主人公が「俺がモンスターから守ってやる」と、男気を見せ、二人は森の中へ。 「モンスターが怖いわ」などと言っていた割りに、主人公より遥かに強いカレン。 父親の斧を振り回し、樹といわずモンスターといわず、片っ端から伐採してゆく。 足手まといの主人公を引きずりつつ、森の最奥部に到達したカレンは、そこに生えていた 怪しく光る樹を、豪腕一振り切り倒した。 すると、樹の中からミノタウロスが! 雄たけびを挙げて突進してくる牛人と、それを 迎え撃つうら若き乙女。互いに斧を振り回す両者の対決は、カレンに軍配が上がった。 しかし、ミノタウロスの毒液を被ったカレンは、猛毒に犯されてしまう。 主人公に背負われて村へ戻ったカレン。 彼女の毒を消すには、砂漠の祠にあるエリクサーが必要だという。 先の戦いで全くいい所なしだった主人公。名誉挽回とばかりに、砂漠の祠へ向かう。 主人公の身を案じたカレンから斧を譲り受け、主人公は森を抜けて砂漠へ。 しかし、砂漠の祠には先客が居た。トレジャーハンターのロック。 彼は、エリクサーを欲しいという主人公に、9千Gと言う法外な値段を吹っかけた。 もちろん、甲斐性なしの主人公にそんな大金払えるはずも無く、ロックの条件を呑み、 一緒に化石の迷宮へ宝探しに行く事に。 流砂が行く手を阻む化石の迷宮。襲い掛かるモンスターを次々となぎ倒して進むロック。 心強い用心棒の陰に隠れて右往左往する主人公。あまりの主人公の使えなさに、 ロックは爆弾を売りつける。 迷宮の最奥部。宝の前に立ちはだかるフレームサウルス。 先ほどロックに貰った爆弾と、迷宮で手に入れた魔法クエイクを使って、意外に活躍する 主人公。しかし、弾切れが早く、最後はやっぱり用心棒に何とかしてもらう主人公。 どっちが勇者なんだかわからないまま、フレームサウルス戦終了。 すると、そこに地のクリスタルが現れた。タナボタ的にクリスタルを取り戻した主人公は、 約束どおりロックからエリクサーを譲り受け、村へと取って返した。 エリクサーを飲み、カレンはとりあえず峠を越した。 そのカレンが、元気になったらアクエリアのジャックに会いに行くと言うので、 主人公は先んじてアクエリアに向かう事にした。 568ミスティック・クエスト FFUSAsage2005/10/06(木) 01 01 15 ID Metz2lJw ■アクエリア フォレスタからアクエリアへ行くには、ダークキングが封じられているという、 フォーカスタワーを経由しなければいけない。 そのタワーに入ったところで主人公は、あの老人と再会した。 「マックは重要な人物じゃ。アクエリアのフェイがお前の力になってくれるじゃろう」 老人の残した言葉に、新たな用心棒との出会いを予感する主人公だった。 タワーを抜け、アクエリアに入った途端、主人公は吹雪に見舞われた。 余りの寒さに洞窟に逃げ込んだ主人公は、そこでフェイと言う女の子と出会う。 水のクリスタルの影響で町が凍りつき、祖父のジャックが地下道に閉じ込められた。 そう錯乱気味にまくし立てる彼女を落ち着かせ、主人公は詳しく話を聞いてみた。 突然水が消えてしまった下流の湖。その外輪の岩棚に、預言の研究をしていたマックの 乗った船が取り残されてしまった。マックを助けるためジャックは、上流の湖の畔に ある町から地下道を掘り、岩棚へアプローチしようとした。しかし、猛烈な寒波の 影響で湖もろとも地下道の入り口が凍り付いてしまったのだという。 フェイはジャックを助けるため、一縷の望みを祝福の水に掛け、取りに行く途中だった。 老人の言葉を思い出した主人公は、一も二も無く彼女に同道することにした。 氷の洞窟。例によって用心棒の陰に隠れながら進む主人公。氷の壁をよじ登り、 最奥部で遭遇したイカの化け物ベレムナイトとの戦いでも、ファイアで攻め立てる フェイのサポート役に徹した。 大車輪の活躍でベレムナイトを退けたフェイだったが、そこにあるはず祝福の泉が枯れて しまっているのを見て、がっくりと肩を落とす。 そこへ現れたあの老人。一握りの祝福の水を確保していたとの事。 最初から出してくれよと思いつつ、二人は老人から水を受け取って町へ戻った。 結論。やっぱり、水のクリスタルを何とかしなきゃ元に戻らないみたい。テヘッ そんな訳で、クリスタルがあると言う氷のピラミッドへとやってきた二人。 だだっ広いピラミッド頂上を目指して上る途中、主人公は勇者の剣を発見した。 フェイと対等の力を手に入れ、臨んだアイスゴーレム戦。活躍したのはフェイのファイア。 主人公はいつもどおり回復に追われて終了。まだまだ勇者にはなれない主人公だった。 クリスタルが戻り、氷が解けた町。地下道からジャックも戻ってきた。 そのジャックは主人公に、昔勇者が使った盾がフォーカスタワーにあると教え、 マックから預かった鍵を渡した。 主人公はフェイと別れ、盾を入手するためフォーカスタワーに向かった。 569ミスティック・クエスト FFUSAsage2005/10/06(木) 01 02 15 ID Metz2lJw ■フェイリア タワーでヴィーナスの盾とブリザドを手に入れた主人公を、あの老人が待っていた。 「マックは恐ろしい事が起こると言って家を出た。フェイリアへ行ってレッドに会え」 盾を取った後の事を考えていなかった主人公は、その言葉に従ってフェイリアに向かった。 ヴィーナスの盾、勇者の剣、そして道端で見つけた封印魔法サンダー。 装備だけは一端の勇者になり、そろそろ中身も……と欲が出て来た主人公は、 レッド母子が揃って意気消沈しているのを見ると、ワクテカしながら事情を尋ねた。 話を聞くと、近頃頻発する火山の様子を見に行ったレッドの父が帰ってこないというのだ。 地震で大岩が登山道をふさいでしまい、探しに行く事も出来ないという。 爆弾があれば岩を壊せると聞いた主人公は、レッドと連れ立って火山へ向かった。 大岩の前に陣取る一つ目の巨人ジンを退け、岩を爆破した二人は、再会した父親から、 溶岩ドームに火のクリスタルがあると聞き、その足で火口を目指した。 ブリザド、サンダー、斧。これまでの経験を活かし、妙に善戦する主人公。さらには、 道すがら封印魔法ホーリーを手に入れ、火口を守るメデューサまで撃破してしまう。 まるで預言の勇者のような主人公の勢いは、クリスタルの力を得たヒュドラですら 止める事ができず、ヒュドラはダークキング復活と言う崇高な志の半ばで凶刃に倒れた。 地、水、火。これまで三つのクリスタルを取り戻し、残るは風のクリスタル。 今や気のおけない相棒となったレッドから、ウィンディアにそれがあると聞いた主人公は、 彼を伴って、南東のウィンディアへと足を向けた。 その道すがら、二人はあの老人の待ち伏せを受けた。 「ウィンディアへ急げ。マックの事を忘れるな」 フェイリアにいる間、すっかりマックの事なんか忘れ去っていた主人公。カレンの 父親でもある事だし、と心に留めつつ、彼は先を急いだ。 570ミスティック・クエスト FFUSAsage2005/10/06(木) 01 03 02 ID Metz2lJw ■ウィンディア ウィンディアに向かうには、陸地を繋ぐ吊橋をわたる必要がある。 その吊橋を渡ろうとした時、レッドが足を滑らせて転落してしまう。 運良く岩棚に助けられたものの、主人公側からたどり着ける道はなく、レッドは怪我を 負って崖を上る事が出来ない。 そこに、頼れる兄貴ロックが通り掛った。しかし、期待はずれな事に、ロックにも どうする事も出来ず、主人公は、ウィンディアの町で合流する事をレッドと申し合わせ、 ロックと共に吊橋を後にした。 吊橋を渡り終えると、そこは生きている樹海である。ここを抜ければ町はすぐそこだが、 樹海の主である精霊の宿った巨大老木が通せんぼしていた。 なんとか説得を試みるものの、ナシのつぶて。そこで主人公は、樹と話せるカレンの事を 思い出し、彼女が今居るであろうアクエリアに向かった。 フェイの家に立ち寄ると、カレンは旅の疲れからか、床に就いていた。 彼女が起きるまでの間、主人公は地下道の様子を見に行った。すると、あれほど精力的に 地下道を掘っていたジャックの手が止まっている。話を聞くと、今掘っている地下道から ではマックのいる所には行けないと言う。 ウィンディアのオットー博士ならば、と思案に暮れていたジャックは、ロックが冒険家だ と聞くと、昔の血が騒ぎ出して彼と共に宝探しの旅に出てしまった。 そんな祖父に呆れたフェイは、代わりに掘り進めようと、適当に爆弾を使用して地下道を 崩落させてしまう。慌てた彼女は、ジャックを探しに飛び出して行った。 この騒ぎで目覚めたカレン。ジャックから父親の消息を聞いていた彼女は、地下道が 閉ざされた事に落胆の色を見せる。そんな彼女にオットー博士の話をして励まし、 主人公は彼女と共にウィンディアへ向かった。 カレンの説得の甲斐あって老木は道を空け、二人は無事に樹海を抜けて町へと辿り着いた。 町には、猛烈な突風が吹きつけていた。町の人たちはこの強風に悩まされており、 オットー博士も例外ではなかった。 博士の作り出した装置が壊れ、町と離れ小島を繋ぐ虹の道が消えてしまったのだ。 しかも間の悪い事に、博士の娘ノーマが小島に行ったきりだという。 マックを助ける為にもノーマを助ける為にも、虹の道を復活させる必要があると 結論付けた二人は、この風の元凶である東の山へ向かった。 てっきり、そこに風のクリスタルもあると思っていた二人だったが、山頂で対峙した デュラハンの言葉によると、クリスタルは小島に建つ塔にいるバズズが持っているらしい。 ともかくデュラハンを倒して風を止めた二人は、復活した虹の道を通ってバズズの塔へ。 エレベーターで逃げ回るバズズに翻弄されながらも、次第に追い詰めていった二人は、 塔の頂上でついに魔王の部下を仕留めた。 風のクリスタルを取り戻した二人は、無事だったノーマを伴って町へと戻った。 571ミスティック・クエスト FFUSAsage2005/10/06(木) 01 03 49 ID Metz2lJw ■最後の城 二人が博士の家に戻ったとき、レッドが駆け込んできた。なんでも、あの老人が町まで 運んでくれたのだという。さらに彼は、フォーカスタワーの中央部にアプローチできる 階段も発見したという。 この話を聞いていた博士は、一計を案じた。ジャックの地下道をもう一度爆破する事で、 上流の湖から下流の湖に水を引き、湖を復活させる。そうすればマックの船も動ける ようになり、タワー中央部へも船で行けると言うのだ。 なんとも無茶な計画だが、他に名案もなさそうなので、その通りにする事にした主人公。 虹の道を強化し、ジャックの地下道に南からアプローチ、ありったけの爆薬を使って 岸壁を爆破すると、果たせるかな水は滔々と流れ込み、湖は元の姿を取り戻した。 船着場に流れ着いた船から救出されたマックは、長い間の遭難で衰弱しきっていたが、 途切れ途切れに予言の最後の部分について語ってくれた。 「4つの邪悪なる者を従え、夜の闇よりも暗い魔界の王は、世界の中心より現れる」 君達は4つのクリスタルを守った。だが本当の敵はタワーに居る。 そう言って、マックは自らの船を主人公達に託した。 フォーカスタワー中央部、最後の城。 ダークキングの気配を感じながら、主人公とフェイは頂上を目指した。 魔界の王を守るべく立ち塞がった四人の怪物も、成長した主人公達の力の前には なす術もなく退けられて行く。 そして、ついに到達した最上階。そこには、勇者の像が鎮座していた。 主人公が像に近づくと、像はゆっくりと語り始めた。 「選ばれた光の勇者たちよ……。今こそわれらクリスタルの力を与えよう……」 そうして授かった…… 『 消 費 ア イ テ ム 半 年 分 』 最終決戦を前にしてモチベーションを下がるだけ下げられた主人公。 もうこのままバックレちまおうか等と考えつつ、まぁ、せっかくここまで来たんだし、 と思い直して奥の扉を潜ると、そこには金の王冠にビロードのマントと言う、素敵な ファッションセンスのダークキング様が。 もう何と言うか半笑い状態の主人公。まともに戦う気も起きず、ふざけてダークキングに ケアルを放つ。そして、通常の10倍の大ダメージを食らうダークキング。 もう一度掛けてみる主人公。またしても10倍のダメージを食らうダークキング。 まさかなと思いつつもう一度。今度は30倍食らうダークキング。 世界支配を企んだ魔界の王は、最後の最後にケアル3発で沈むと言う偉業を成し遂げた。 あまりにあっけない幕切れに主人公達が呆然とする中、あの老人が現れた。 「私は光のクリスタル。人間の姿を借りて皆をここに導いたのです。皆、良く 頑張りました。しかし、貴方達だけの力でダークキングを倒せたのではありません。 たくさんの人たちのウンヌンカンヌンあqwせdrftgyふじこlp……………… つらく厳しい戦いの日々を終えた主人公は、マックから船を譲り受けた。 これから新しい冒険の旅に出るつもりなのだ。 ウィンディアの船着場。今まで出会った人たちに見送られながら、主人公と相棒の ロックを乗せた船は、港を出て行った。 ミスティック・クエスト 完
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13 名前:シン・ファンタジー(1/10) :2011/06/04(土) 21 25 18.73 ID ??? 1乙乙 それは、幽霊少女が次なる暇つぶしに見せた、ちょっと不思議な物語…… シン「ぐうぐう……」 ??「シン、起きなさい」 シン「むにゃむにゃ……マユ……ステラ……」 ??「……営業時間5分前」 シン「何だって!?」ガバッ ララァ「いらっしゃいませー」 シン「……あれ、パーラじゃない?」 ララァ「まったく、アルバイト中に寝るなんてサボりすぎだわ」 シン「いや、今日は朝から晩までだし、夜は忙しくなるから今の内に寝とけって……って誰だよ、アンタ?」 ララァ「貴方の妹です」 シン「嘘つくな!イモウティングスメルの無い人間が、妹なわけないだろ!?」 ララァ「するどいわね。仕方ないわ……私はララァ・スン。夢を操る幽霊少女」 シン「夢?」 きょろきょろ シン「確かに言われてみれば、夢の中っぽいな……」 ララァ「そう。ここは夢の中。そして貴方には、今からちょっと大冒険をしてもらいます」 シン「大冒険って、そんなのしてたらとっくに起きる時間になるだろ……」 ララァ「ちなみに、ゲームオーバーになったら夢の中で2度とマユちゃんやステラちゃんに会えません」 シン「ふざけるな!誰がやるか!」 ララァ「その代わり、クリアしたらニュータイプサブリミナルでみんなにサテリコンをアピールしておくわ」 シン「それにしたって、リスクがでかすぎるだろ。俺は絶対に……」 パーラ「その話、乗った!!」 シン「パーラ!? ……ララァ、夢を操れるからって勝手に話を進ませるのは反則だろ?」 パーラ「いや、私は私の夢から来たよ。ふふふ、これで収入アップ→女湯にシルク風呂を導入の夢が……」 ララァ「他人の夢を繋げる事くらい、簡単だわ」 シン「なんちゅー能力だよ……」 パーラ「そんな心配な顔してないでさ、シンなら大丈夫だって。アタシも手伝うし」 ララァ「私も、知識面で手助けが出来るわ。アムロの弟なら、きっと大丈夫よ」 シン「説得力があるんだか無いんだか……ま、そうだよな。俺が勝てばいいだけだしな」 パーラ「そうそう、その意気だって」 シン「じゃあ、さっさと終わらそうぜ。ララァも、よろしくな!」 14 名前:シン・ファンタジー(2/10) :2011/06/04(土) 21 26 58.91 ID ??? 只今進軍中…… シン「なあララァ?」 ララァ「何かしら?」 シン「1つ、訊いてもいいか?」 ララァ「ええ、いいわよ。答えられる範囲で答えるわ」 てててて~てって てってて~♪ パーラ「よっし、勝った!」 シン「……なんでザコ敵がザコなんだよ!?」 ザコ「ひどいザコ!オフィスバイオレンスザコ!」 パーラ「夢の中だからノーカンノーカン」 ララァ「たくさんいるイメージが、一般モンスターに反映されたんだと思うわ。 夢は記憶や思考の整理。シンのイメージがこの世界を創り、私が好き勝手にこね混ぜていく」 シン「最後に不穏な言葉があったのは気のせいか……?」 ザコ「こうなったらリーダーにお願いしてやっつけてもらうザコ!」 シン「リーダー? Pガーベラかな?」 ザコ「お願いします!」 シャア(1st)「ザコに対してこの様な扱い、許してはおけんな」 シン「若い!」 パーラ「リーダーっぽい!」 ララァ「全盛期の大佐を連れてきたわ」 シャア「今の私は、機体に性能差のあるアムロと互角以上にやり合っていたのだよ」 シン「う……確かに、その頃のシャアの話をしてる人って多いよな……」 ララァ「ふふふ、伝説が恐れとなり、そのイメージがこの大佐に反映されてゆく。 さあ、シンをやっつけてください!」 シン「なんで敵の応援してるんだよ!?」 ララァ「だって大佐のかっこいいところ見たいんだもーん」 シャア「食らえっ!」ゲシッ パーラ「うわあっ!」ヒンシッ シン「なあ……でもさ、逆に俺が大した事無いって思ったら弱くなるんだよな?」 ララァ「……ええ」 シャア「認めたくない物だな……」ズタボロ シン「普通に考えてさ、若い方が強いなんてありえないって。噂だけ先走るってやつ?」 ララァ「ああ、大佐……」 15 名前:シン・ファンタジー(3/10) :2011/06/04(土) 21 28 25.30 ID ??? シン「ところでさ、大冒険って何すればいいんだ?」 パーラ「そうそう。アタシ達、道なりに進んでるけど目的も分かんないよね」 ??「それは俺が教えてやるぜ!」 シン「誰だ!?」 スティング「四天王の1人、スティング・オークレー!」 シン「あー、って事は……」 スティング「ステラと(ついでに)マユちゃんは『夢の鳥かご』に閉じ込めた!」 パーラ「夢の鳥かご!?だからゲームオーバーになれば、シンが2人の夢を見れなくなるのか」 スティング「そうだ。そして夢の鳥かごはこの道の先にある城の一番奥に封印してやったぜ!」 シン「説明的だな……でも、俺が何をすべきか分かった」 スティング「分かっても、ここで負けるから意味無いけどな!食らえ!!」ビシュン シン「うわっ!?」 スティング「このまま負けちまえよ!」 シン「そうはいくか、エクスカリバー!」スパッ スティング「ぐわあっ!?」 ララァ「さすがに強いわねー」 スティング「くそ……俺の負け……」 スティング「んなわけあるか!デストロイ!」 パーラ「うそ!?変身あるの!?」 スティング「ソードインパルスの武器を、エクスカリパーにしてやるぜ!」バシュウン シン「偽者かよっ!? くっ、近付けない……!」 ララァ「遠くから攻撃しようにも、今の武器では貫通できないわ」 パーラ「だったら……合体攻撃よ!」 シン「ああ!」 パーラがシンを羽交い締めにする スティング「Gファルコンのつもりかよ! って、なんで飛べるんだよ!?」 パーラ「夢の中なら自由自在だよ!」 シン「行けええ!!」 スティング「そんなのありか!?」 どかーん! パーラ「へへ、やったぜ!」 シン「この調子で、どんどん行こうぜ!」 16 名前:シン・ファンタジー(4/10) :2011/06/04(土) 21 29 41.56 ID ??? シン「さてと、町に着いたし、この辺で装備を買い換えようか」 パーラ「そうだな。ソードシルエットだけじゃこの先きついだろうし」 刹那「いらっしゃいませ」 シン「ああ、なんかターバンが店員っぽい」 刹那「ちなみに射撃武器は売っていない」 シン「イノベイターだからって、心を読むなよ!」 刹那「対装甲ナイフなら幾らでもあるが……」 パーラ「武器じゃなくて消費アイテムじゃん!?」 ララァ「シンが彼のナイフの使い方をそう考えてる、って事ね」 シン「うーん、俺はブーメランの方が得意だしな……他の店に行くか」 ガロード「サテライトキャノン、売るよ!」 パーラ「お、いいねー」 シン「でもさ、マイクロウェーブはどうするんだよ?」 ガロード「説明書には『支援機側が送信、パイロットはティファと同じポーズを取る』って書いてあるぜ」 シン「って事は……」 ララァ「ガンダム限定装備って書いてあるから、パーラが祈りのポーズを取るわ」 シン「うわっ、似合わねえ」 パーラ「どういう意味よ!?」ボカッ おおシンよ、しんでしまうとはなさけない シン「 」 パーラ「あれ?ゲームオーバー?」 ララァ「んー、まだギリギリセーフかしら」 パーラ「わーっ、フェニックスの尾ーっ!フェニックスの尾はどこだーっ!!」 シン「ふう、こんなところで終わるかと思ったぜ……」 パーラ「ごめんごめん」 ガロード「フェニ尾まいどありー」 パーラ「とにかくさ、ものは良いみたいだし、ここで武器やら揃えようぜ」 シン「じゃあケルベロスとファイヤーフライと……」 パーラ「一応サテライトも買っておこうぜ」 ガロード「まいどあり!じゃあ、これで全部だな。シン兄、頑張れよ!」 シン「ああ!」 17 名前:シン・ファンタジー(5/10) :2011/06/04(土) 21 31 16.28 ID ??? シン「とは言ってみたけどさ……」 ミハエル「俺達!」 リヴァイブ「四天王の!!」 ギニアス「残り3人!!!」 シン「3対2なんて聞いてねえよ!」 ミハエル「妹魂の宿敵に、そんな事言うかよ!ファング!!」 シン「くそ、うっとうしくまとわりつくな!」 ギニアス「今だ、メガ粒子砲!」 シン「え……」 どかーん パーラ「シン、大丈夫か!?」 シン(HP15)「ああ、なんとかな」 ララァ「ファングやファンネルは、ダメージは低いけど必中+ひるみの効果があるわ」 シン「防御で凌ごうにも、ひるみで防御解除+回避率0って事かよ……」 パーラ「じゃあ、どうする?」 シン「決まってるだろ、一気に倒すんだよ!このツインサテライトでさ!!」モミアゲッ パーラ「シンのもみあげが伸びた!?」 シン「うわっ、何だこれ!?」 ララァ「ツインサテライトキャノンはもみあげから発射される強力な必殺技。もみあげが出て当然よ」 ミハエル「やばいぜギニアス兄貴!このままじゃ一気にやられちまう」 ギニアス「ふ、落ち着け。アプサラスのメガ粒子砲とガデッサのメガランチャーがあれば、撃ち負ける事は無い」 リヴァイブ「その間にミハエルが止めを刺す。完璧な作戦です」 ミハエル「なるほど、さすが兄貴!」 シン「く、確かにまだパワーが足りない……どうすればいいんだ!?」 パーラ「任せて、アタシのアビリティで!」 アビリティ→しえん→チャージ ララァ「チャージは味方の次のダメージ値を上げる技。しかも、機体が原作通りの組み合わせならその効果も倍になる」 シン「いっけええ!ツインサテライトキャノン!!」 ギニアス「受け止める事は出来ないか。ならば、逸らすぞ!」 リヴァイブ「上昇角度の変更はたったの3度。全然足りない……」 ミハエル「そっちの意味かよ!?」 ギ・リ・ミ「「ぎゃああああ!」」 キラーン十++ 後半へ続きます 21 名前:シン・ファンタジー(6/10) :2011/06/04(土) 22 09 42.35 ID ??? こうしてシンとパーラは突き進み…… シン「ようやく、城に着いたぜ!マユ、ステラ、待ってろよ……必ず助けてやるから!」 パーラ「ちょっと待ったー!!」 シン「どうしたんだ、パーラ?」 パーラ「心温まるリィナちゃんとのイベントとかサーペント相手のアタシの八面六臂の活躍はどうなったんだよ!?」 シン「ああ、飛ばした。別にいらないし」 パーラ「そんな!?」 シン「夢なんだからさ、場面が飛び飛びになるのは普通だろ?それじゃ、一気に攻略しようぜ!」 キラ「ここは通さないよ!」 シンの召還「フレイ・アルスター」 フレイ「キィィィラァァァァ!!って、なんで私がこんな役なのよ!?」 キラ「⊂⌒~⊃。Д。)⊃ヤメテヨネ…ボクガカテルワケナイダロ…」 ヒイロ「キラ兄さんが倒れたか……だが、俺は死なない!」 シン「こいつを見ても、そう言ってられるか!?」 シンは身長計を使った ヒイロ「……大丈夫だ今朝も牛乳飲んだしシークレットソックスだって履いてるし大丈夫だ大丈夫だ……」 ララァ「商品名は隠して送ってくる筈なのに。シンに見られてたのね……」 ヒイロの計測。ヒイロに999999ダメージ。ヒイロは倒れた ロラン「僕はキラとヒイロのようには行きませんよ!」 シン「うげ……素早さ以外化け物みたいなパラメータかよ……。でも、これなら!」 シンは、ディアナの写真を手渡した ロラン「ありがとうございます!ああ、通っていいですよ」 パーラ「ハリーさん倒したときに写真を手に入れてて助かったよ……」 シン「いよいよだな。マユ、ステラ……もう少し待ってろよ……!」 パーラ「売り上げアップは目の前だ。気を引き締めないと!」 シン「それじゃ、行くぜ!」 バタン シン「お……お前は!?」 ララァ「シンとパーラは最後の部屋に入ります。そこでは、意外な人物が2人を待ち受けていたのでした。 次回、シン・ファンタジー 襲撃のヒロイン(仮) 見てください!」 シン「なんでVガンダム風なんだよ!?」 22 名前:シン・ファンタジー(7/10) :2011/06/04(土) 22 10 43.12 ID ??? シン「お……お前は!?」 ルナ「ようやく来たわね!」 シン「ルナ!お前の仕業なのか!?」 ルナ「そうよ!マユちゃんとステラちゃんを夢の鳥かごに閉じ込めて、代わりに毎晩私が出続ければ、 毎晩夢でルナが出る→あれ?俺ルナが好きなんじゃ→ルナちゃんヒロイン化計画大成功! ってなるのよ!」 シン「……??? ごめん、俺には理解できない。自分でランクを下げようなんて……」 パーラ「いや、シンの言ってる事も意味不明だぜ」 ララァ「シンの中では『妹>越えられない壁>家族・友達>ヒロイン』という事ね」 パーラ「ああ、そういう事か。納得……」 ルナ「と・に・か・く!マユちゃんとステラちゃんには悪いけど、シンをやっつれば、私の(仮)マークは外れるのよ!」 シン「ルナ、いくら友達だからって、やっていい事と悪い事があるぞ!」 ルナ「私、シンを倒します。必ず倒します」 ララァ「これがやりたかったッ!」 シン「やったら悪い事だろそれ!?」 ユウナ・ロマ・セイラン「呼んだ?」 シン「呼んでない!ちょっと頭をよぎっただけで出てくるな!」 ララァ「じゃあ、あとは適当によろしく頼むわ」 シン「投げやりすぎるぞ!?」 ルナ「さあ、漫才をしてる間に、私の得意な射撃で一気にカタをつけるわよ。メガフレア!」 シン「FFネタを引きずるな!」 MISS! ルナ「あれ?おっかしいなあ。必中のはずなのに……」 ララァ「夢の中ではイメージが増幅される。こうなるのも当然よ」 シン「もうさ、とっとと終わらせて開店準備しようぜ」 パーラ「でもルナはやたらHP高いし、何か策でもあるのか?」 シン「なあララァ。それで質問なんだけど、夢の中のルナから見た俺のイメージって、「あの」シンなんだよな?」 ララァ「まあ、そうなるわ」 シン「気は乗らないけど……ギガグラビトン」 ルナマリアに9999999のダメージ!ルナマリアを倒した ルナ「ぎゃあああ!」 ララァ「食らうと全滅確定の技を主人公が使うなんて、卑怯だわ」 シン「使えるものは使わないとな」 23 名前:シン・ファンタジー(8/10) :2011/06/04(土) 22 11 43.07 ID ??? シン「こうして俺は夢の鳥かごを解放し、夢の世界に平和が訪れたのでした。まる!」 ララァ「勝ったッ!第3部完!」 シン「人がせっかく終わらせようとしたのに、フラグを立てるな!」 ルナ「ふう、イベントバトルじゃなければ危なかったわ」 シン「ほら見ろ」 ルナ「と言うわけで仕切り直しよ!このオメガザクウォーリアアルテマシュラウドで!」 パーラ「なんか強そう!」 シン「なんなんだよその中学生が付けた様な名前は……」 ララァ「17歳なのに命名センスが中学生みたいで悪かったわね!」 シン「アンタかよ!?」 ルナ「射撃が下手だと思われてるのは不本意だけど……仕方ないわ。 この「久遠の勝者を盟約する剣」クーゲルシュライバー(*1)で!」 シン「ボールペン!?」 パーラ「シン、ツッコんでないで、さっさと倒すよ!チャージ」 シン「そうだった……食らえ、長射程ビーム砲!」 ルナ「甘い!」ザシュン パーラ「防がれた!?」 ルナ「「魂の深淵を斬り裂く剣」ドレーシュティフトに不可能は無いわ!」 シン「名前変わってるぞ!?」 ララァ「ちなみにシャープペンの事らしいわ」 ルナ「だいたい、女の子との2人旅なのになんで私が仲間じゃないのよ!?合体攻撃やらチャージやらもやっちゃって……!」 パーラ「サテリコンで仮眠中なんだから、仕方ないだろ!?」 ララァ「しかもこのルナは、本人じゃないし」 シン「それにしちゃリアルだな……」 ララァ「ルナちゃんはよくシンに聞こえる様に色々喋ってるし……それに……」 シン「それに?」 ララァ「……今も、そこはかとなく邪気とプレッシャーが感じられるわ」 シン「ニュータイプにプレッシャーって……聞かなきゃ良かった」 ララァ「ええ、言ったらルナちゃんも強くなるだろうし」 ルナ「さあ、今度はこっちの番よ。覚悟してもらうわ!」 24 名前:シン・ファンタジー(9/10) :2011/06/04(土) 22 14 15.51 ID ??? どしーん シン「ぐあっ!?」 パーラ「シン、大丈夫か!?」 シン「ああ、なんとかな。だけど……」 パーラ「回復薬も、MPも、そろそろ無くなるな……何とかしないと!」 シン「アイツが近接特化したらめちゃくちゃ強いのに、って普段から思ってたからな……」 ララァ「その想像が、現実の悪夢として表れてるのね」 ルナ「このまま行けば、勝てる!ついに私がヒロイン(正式)と認められる日が来るのね!」 シン「くそ、どうすれば……」 ??「諦めるな!」 シン「誰だ!?」 ゼクス「名など無い。どうしても呼びたければ、「火消しの風」プリペンダー・ウインドと呼べ」 シン「いや、どっからどう見てもゼクs」 ゼクス「プリペンダー・ウインドだ!」 シン「……プリペンダー・ウインド!俺は、どうしたらいい!?」 ゼクス「君にも聞こえるだろう?兄を待つ妹の声が!」 マユ「お兄ちゃん、助けて……!」 ステラ「シン、また一緒に遊べるよね……?」 ゼクス「相手が、ではない。君の妹を守りたいと思う気持ちが、人を勝者にする!違うか!?」 シン「……そうだよな。違わないぜ! プリペンダー・ウインド。俺は目の前の敵に捕らわれていたよ。ありがとう」 ゼクス「それでこそ、このゼクス・マーキスの見込んだ男だ!」 シン「もう、本当に大切なものを見失うもんか!」 ルナ「シンの周りにオーラが!?」 シン「俺はマユを……ステラを助ける!」 パーラ「あのシンがゼクスのボケを無視……いや、気付かないなんて。なんて集中力なんだ!?」 シン「アロンダイト!うおおおっ!!」 ルナ「くっ、エクスカリバー!」 パーラ「あ、ルナがネタ切れだ」 ガシッ シン「ルナ相手だって、関係無い!!」 ルナ「つば競り合いで、私が負けてる!?何なのこの気迫!?」 シン「マユとステラは俺が取り戻すんだ!今日!!ここで!!!」 25 名前:シン・ファンタジー(10/10) :2011/06/04(土) 22 16 02.51 ID ??? ??「起きろ、シン!」 シン「むにゃむにゃ……マユ……ステラ……」 ??「……営業時間5分前」 シン「何だって!?」ガバッ パーラ「あはは、やっぱり起きた」 シン「パーラ!?って事は……」 パーラ「ああ、5分前ってのは嘘だから安心して!」 シン「なんだ、正夢になるかと思ってビビったよ……」 パーラ「それよりさ、今日は凄いんだよ! さっきから予約の電話が鳴りまくってさ、楽勝で1日の売り上げ記録を更新する程!」 シン「マジで!?じゃあ、俺達は勝ったんだ!」 パーラ「そうだよ!ララァも、ちゃんと約束を守ってくれたしね。今日は忙しくなるぞ!」 シン「ああ、そうだな!」 そして夜 シン「……で」 わいわい シン「……いくらなんでも」 がやがや シン「……多すぎだろ!?」 シン「警察にイノベ家にラー・カイラムにダイクン社に……挙げたらきりがねえよ」 パーラ「女湯も満杯だよ。こんなの初めてだ!」 グラハム「よもや湯船に入れないほど混んでいようとは……」 アムロ「ふと、職場のみんなを連れて行きたくなってな」 シャア「私もだ、こんな所で気が合うとは……だが、これでは男湯全体がサウナだな」 ルナ「なんで行きたくなった日に限って混んでるのかしら……」 ハマーン「これでは、銭湯に来た意味が無いではないではないか」 ルナ「うげ、先生」 ハマーン「うげとはなんだ、うげとは。だが、たまには生徒と一緒に湯に浸かるのも悪くはない」 ララァ「手当たり次第に声を掛けてみたけど、きっと、シンは満足しているはず。 人助けを受ける事が、嫌いな人がいて?」 シン「ああ、めちゃくちゃ忙しい……ララァの奴、やりすぎだろ……! 次に夢で会ったら、承知しないからな!!」 おわり。支援ありがとうございました。 1さんもスレ終了ギリギリの中、本当に乙です! 19 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/06/04(土) 21 53 02.44 ID ??? >普通に考えてさ、若い方が強いなんてありえないって シャア「それが若さだと言うのだ。大人は老いもすれば衰えもする。向上心を失えば、人の成長などいつでも止まるものだ」 赤い彗星のひと「さすがに20代後半で『新しい時代を作るのは老人ではない』と言い出すだけはあるな……」 ナナイ「社長はまだお若いですのよ……」 クェス「わっ、やーらしー」 20 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/06/04(土) 22 05 56.47 ID ??? 若さ、若さって何だ? ギャバン「振り向かないことさ」
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642 :ファイナル ファンタズム ◆6/PgkFs4qM:2008/01/16(水) 00 21 19 剣――。腕の延長線上と錯覚するまでに慣れ親しみ、また使い込んだ愛剣の姿が見えない。 いつも手元にある筈のエクスカリバーの消失――。たったそれだけのことだというのに、胸の底から途方もない喪失感が噴出し、視界を揺らした。こうして座っているだけでも言い様のない強迫観念が心を苛み、一時も冷静でなどいられない。 剣とは本来使い捨てを前提に所有するものであり、あくまで必要以上の思い入れは無用とするべきなのだ。遵って今の私のように個に執着するのは間違った捉え方であり、むしろ危険ですらある。戦場という激務をこなす以上、痛んだ刃を見過ごして使い続ければ、自身の命を削る結末になりかねないのだから。――それが並の剣ならば。 しかし我が愛剣は湖の妖精から授けられた世界に二つとない聖剣。刃にのせた信念、信頼、共に歩んだ経験は、他の剣で代用できるほど到底安くはなかった。 「あっ、あの、私のエクスカリバー……け、剣を知りませんか? 黄金の柄に直刃の……」 少女……アフマウは気まずそうに視線を外し、一言「アヴゼン」と言ったきり俯く。その言動の意味を訝しがるよりも先に、ベッドのすぐ傍から赤い帽子を被った小柄な何かがジャンプした。 「おまえガ、サガシてるケンッテ、コレカ?」 人形――。 一目で解る。軽い布に包まれた中で蠢く歯車の音。人よりも昆虫に近い不安定なくらいに細い手足。 子どもと見紛う低い背丈をしたソレは、しかし明らかに人間とはかけ離れた音声を発し、どちらかといえば歯車が軋むかのような高いトーンを含んでいた。 「これは……? いえ、それよりも……」 問題は針金の如き手に抱えられたオブジェにあった。中ほどから綺麗に両断された剣――――。 途端、精神が瓦解するかと思うほどの衝撃が脳を直撃するが、しかしよく見れば折れた剣の形状は見知ったものではなく、華美と称されるのが憚られぬほど綿密な彫金細工が施され、かつて刻まれていた筈のルーン文字は露ほども見受けられなかった。 おかしい、これは一体どうしたことか。 事実を素直に受け入れようとする半面、理性が頑なに拒否を訴える。何故なら剣に籠められた魔力こそ残滓として感じられるものの、決定的に形状が違う以上、それを我が剣とするのは流石に早計に過ぎるであろうから。これは、こんな折れた剣は、エクスカリバーでは…………ない。 「……アフマウ、からかうのは止して頂きたい。コレは私の所持していた剣とは全くの別物です。大方誰かが不覚にも折ってしまった物でしょう? 全く、性質の悪い冗談です」 「ホントウか? オマエ、ゴマカしテいないカ?」 「セイバー、あのね……この剣は他でもない、あなた自身が握っていた物なのよ? だからってあなたの物だとは限らないのだけど……本当に知らないの?」 「…………」 知らない。恐らく握っていたというのは気絶していた最中に知らずと掴んでしまったのだろう。――いや、そもそも私はどうして気絶していたのか? サーヴァントである己が気絶するなどと、普通に過ごす以上、どうやってもあり得ない出来事であるのに……。 頭が痛い。そのことを考えようとすれば、鈍痛が戒めのように脳を蝕んでくる。考えたくない。きっと、それは考えてはいけないことなんだ――。 途端、前方の扉が強烈に叩きつけられる。何事かと面を上げれば、今度はこちらの赤い人形とは対照的な、白い装甲に包まれた人形の風体が佇んでいた。軽い警戒心が頭をもたげるも、傍らの少女の弛緩した表情がその必要性を解く。 「メネジン。どうしたの? もしかして、慌ててる……?」 「……蛮族だ。また蛮族の連中がアトルガンに攻めてきたぞ……。アフマウ、絶対にここから出るな」 「……?」 赤い人形とは違って限りなく人間に近い声音が、多分に緊張を含ませた堅い声で忠告する。兜に包まれた表情は影となって――そもそも人形に表情などある訳はないが――見えなかったが、恐らく硬直して危険の程度を訴えていたに違いない。 蛮族――。かつては私が治めていたブリテンも、夷どもの脅威に晒され続けてきた。皆まで理解することは叶わなかったが、今彼女達が危機に瀕した状態であることだけは充分に察することが出来た。 胸にかけられていたシーツを払い除け、蒸れた襟元を解放する。……彼女には恩がある。報いる機会は今を措いて他になし。 「アフマウ、何か適当な剣はありませんか? 貴女には世話になった。その恩を今返したい」 「えっ? えっ? あの、セイバーさん?」 「時は一刻の猶予もないのでしょう? さ、早く。……大丈夫、こう見えても剣の腕に関しては自信があるので」 「はっ、はい!」 Ⅰ:アロンダイト Ⅱ:エクスカリパー Ⅲ:なし Ⅳ:ウホッ@筋肉ダルマの傭兵団 Ⅴ:脅威! 怪人トカゲ男の逆襲 Ⅵ:ドキッ☆人魚だらけのハーレム軍団+愉快な従者 投票結果 Ⅰ:3 Ⅱ:5 Ⅲ:0 Ⅳ:3 Ⅴ:1 Ⅵ:5
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451 :ファイナル ファンタズム ◆6/PgkFs4qM :2007/11/10(土) 17 59 56 シャントットの小さな手の平が眼前に伸びてくる。水晶が自らに渡ることを半ば確信しているのか、有無を言わさぬ迫力すら感じる。 ……だが俺の返答は、そんな彼女の機嫌を大きく損ねるものだった。 「できない」 「————なんですって!? 貴方…………この世界に好からぬことが起こっても構わないとおっしゃってるんですの? わたくしの説明、ちゃんと聞いていましたの?」 可愛い彼女の顔が大きく歪み、両手に膨大な魔力が蓄積されていく。標的はもちろん、俺だ。 「……許せませんわ……。こうなった以上、力ずくで解決するしかありませんわね……。覚悟なさってくださいまし」 「いや、ちょっと待て。そもそも何で俺が持っていたら世界が滅亡するだの物騒な結論に行き着くんだ? 別に俺、これを壊そうだなんて全然思ってないぞ」 「貴方になくとも周囲の連中にある場合、どうしまして? 貴方のようなヘッポコくんがクリスタルを守りきれると思っているのですか? オホホ、笑わせないでくださいまし」 「あっ……」 ここにきてようやく彼女が言いたかったことを理解する。この数日間、散々味わった圧倒的実力差。それに対処できるだけの力がない限り、俺にクリスタルは渡せないと彼女は言っているのだ。 こうなれば俺が彼女に反論する権利などあろう筈もなく、部屋には重苦しい沈黙だけが残った。それでも、俺は……。 「——それでも。クリスタルを手放すということは……。クリスタルは……」 「…………一個人の感傷に過ぎませんわ。貴方は自身のワガママに世界を付き合わせる気ですか? 身の程を弁えた方が貴方のためですことよ?」 その通りだ。俺は何を言っているんだ。 しかし……。 俺は少女を取り戻したいだけなのだ。なのに……。何で周りの連中は俺達をそっとしてくれないのだろう? ————いかん、少し悲しくなってきた。目頭が潤んできやがる。 「……そういえば先程から、クリスタルは渡された物だとおっしゃっていましたわね。その方は男、ですか?」 シャントットの発言により、明らかに空気が変わった。 どうしてそんなことを聞くかはわからないが、場は俺を詰問する雰囲気から、慎重に聞き取る雰囲気に変化していた。それが彼女の気遣いかどうか知る術はないが、どちらにしろ今の俺にとってありがたかった。 「——いや、女の子だよ。でも、それがどうして?」 「女? 名前は何といいまして?」 「知らない。聞いても教えてくれなかった。————あの、俺の質問にも……」 「使えないヘッポコくんですわねぇ……。で、そのお方は今どちらにいらっしゃるんですの?」 「あ、ああ。それが……実はさらわれてしまって……」 「————さらわれた!? 誰に、でしょう……?」 「龍だよ……。俺が乗ってきた船より大きな龍。プロマシアがどうとか言っていたけど」 思い出す。あの龍はとにかくデカかったが、それ以上にとことん強大だったことを。俺達を襲った獣の頭部を一撃で噛み砕いた衝撃、今も忘れずに鮮明に再生できる。 だが話を聞いたシャントットは、呆然と意味不明な単語を呟いていた。聡明な彼女故に明確な返答が返ってくるとばかり期待していたのだが、これはちょっと肩透かしを食らった気分だ。 「恐らく……バハムート……。しかも、男神……。まさかラグナロクではあるまいし……。いえ、ですが…………」 「あの、シャントット?」 「なるほど、わかりました。とりあえずこの件は一時保留といたします。今は貴方に預けておきますので、大事に保管していてくださいまし。ごきげんよう」 シャントットはそれだけ言い残し、扉に手をかけた。 これは少女のクリスタルが取られる危機が過ぎ去った、ということか? よくわからないが、その前に俺にはまだ聞かねばならないことがある。 「ちょっと待ってくれ!」 「……何ざます? わたくし、1秒も惜しいくらい急いでいるのですが」 僅かな苛立ちを含め、さも面倒くさそうに小柄な体躯を巡らせる。だがこれは先程からどうしても気になっていたことなのだ。きちんと答えて欲しい。 「あのさ、俺がここに運ばれた時————」 Ⅰ:「銀髪の娘がいなかった?」 Ⅱ:「黒髪を2つに括りつけた、あんたと同じくらいの背格好の奴いなかった?」 Ⅲ:「三枚目の武芸者いなかった?」
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676 :ファイナル ファンタズム ◆6/PgkFs4qM:2007/12/23(日) 23 38 28 ――Interlude side saber 「行っちゃい、ましたね……」 「ええ……」 あれだけ大きかった旅客機が、今はもう豆粒のように小さい。 リン……。 ほんの数分前に見た、心底申し訳なさそうな顔。 行ってしまった。 ――けして今生の別れではない。しかし、シロウがいない私達にとって、彼女の損失は大きかった。 「……リンには謝るべきかもしれませんね。魔術師として大成しようというならば、時計塔への道は避けて通れぬもの。最低限、笑顔で門出を祝うだけの度量で別れに臨むべきでした」 「仕方ないですよ……。多分、姉さんもそれを理解していると思います」 理解している、か。 それは私自身も承知している。だからこそ、悔やまれてやまない。 彼女の優しさも。甘さも。責任感も。知っているからこそ、彼女がロンドンに発つのにどれほど悩んでいたのか推測できる。 代々遠坂が積み上げてきた魔術刻印を継承し、根源への悲願を課せられた以上、彼女は止まる訳にはいかなかった。強制じゃない。これは彼女が自分で望んだこと。真実、魔術師の家系に生まれたことを誇りに思っているからこそ、探求の道から逃げなかったのだ。 桜もリンの心を汲み取っている……と思う。 ――せめて最後は思いっきり心強い微笑を浮かべ、冬木とシロウは任せろと彼女に伝えたかった。 「……アーチャー。貴方は主に着いて行かなくて良かったのですか?」 私の言葉に呼応し、何もない空間が僅かに揺らめいた。 「何、構わんだろうさ。どうせ私が行った所で、雑用に扱き使われるのが目に見えている。ならばハウスキーパーの地位に甘んじている方が幾分かマシだろう?」 「そう、ですか」 それがこの弓兵なりの優しさかもしれない。もしくは私と同じくシロウを心配しているとか。……いや、それはないか。 「とうとう喧しいのが行っちゃったかぁ。冬木も寂しくなるかな。ま、タイガがいる分、まだまだ騒がしいのでしょうけど」 「フフ、藤村先生ですか。……今日は結局来れなかったみたいですね。時期が時期だからやむを得ないのでしょうけど。ライダーも忙しいみたいですね」 「ガクセイはオジュケンの季節だったっけ? そういうサクラはこれからどうするの? いつまでも衛宮邸に入り浸っている訳にもいかないでしょ?」 「私は……特に。お爺様からの指示はまだありませんし。やりたいことも、格別ないですし」 サクラ……。 シロウが行方不明になって、早半年が過ぎていた。 時の流れは残酷である。いつまでも1人の人間のことを想っている訳にはいかない。時は容赦なく私達を前へ進ませようと闊歩する。 めいめいが、過ぎ去った時に対応すべく、空いた穴を塞ぐ努力をしている。結局私とサクラだけが、空虚な孔を胸に抱えたまま、それを埋めずに今を生きている。 もう……シロウのことは忘れるべきなのだろうか? ――違う。彼は私のマスターだ。忘れるなんて、できない。 見送りを済ませた面々が、方々に散り、帰路へと就く。その様が……皆バラバラに去っていくようで、少し悲しかった。 その中で、1人背を翻してこちらに歩み寄ってくる者がいた。白銀の髪に赤い瞳。普段にも増して無邪気な顔は、何故だか機嫌が良さそうだった。 「イリヤスフィール。何です? 忘れ物ですか?」 「違う違う。……ね、セイバー。いいモノあげる」 小さな手の内側に握られていたのは、黒い水晶。表面は、反射する光源などないというのに、どうしてか暗い煌きを宿している。魔力は、感じ取れない。 「これは一体? 宝石ですか?」 「さあ? 何でもタイガが働いている学校から4つ掘り出されたらしいのだけど。気になったからリズに頼んでかっぱらってきてもらっちゃった」 「イリヤスフィール、貴方……」 「いいじゃない。万が一魔道に類するモノだったら大変でしょう? でも魔力なんて感じられないし……。だからね、あげる」 いきなり何を言い出すかと思えば……。盗んだ物など言語道断。本来ならば元の持ち主に返すべきだが……しかしこの場合、持ち主は誰にあたるのだろうか? 「大事にしてちょうだい。案外さ、これに願い事を念じれば、叶うかもよ?」 「……はあ。プレゼントされた所ですぐに返すのですけれどね。気持ちだけは、ありがたく受け取っておきましょう」 少女は晴れやかな笑みを浮かべ、去っていった。 「さて、と」 Ⅰ:念じてみる Ⅱ:早く元の所へ戻す Ⅲ:サクラも誘う
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FFヴェルサス13でノクトとステラはキスをすると思う? ファイナルファンタジー全般のアンケートページ あなたは“ファイナルファンタジー13”を購入しますか? PS3で発売される“FF13”と“FF Versus13”どっちが面白そう? “DISSIDIA FINAL FANTASY”のコスモス陣営でお気に入りのキャラクターは? “DISSIDIA FINAL FANTASY”のカオス陣営でお気に入りのキャラクターは? “FF VII”で登場する「神羅カンパニー」。就職するとしたらどの部門がいい? “ドラクエ”はPS2から「DS」に変わりましたが、もし“FF14”を「DS」で発売するとしたら購入しますか? FF13の開発者に応援メッセージを送るとしたらどれ? FF13のキャラクターで第一印象が最も良いのはだれ? 「ファイナルファンタジー13」の“価格”はどのくらいだと思う? FFヴェルサス13でノクトとステラはキスをすると思う? “FINAL FANTASY VII ADVENT CHILDREN COMPLETE” どれを買う予定? クライシスコアFFVIIでお気に入りの召喚獣は? 「ファイナルファンタジー14 オンライン」をプレイしますか? ファイナルファンタジーの生みの親である坂口博信氏がFFから退いたのは正解だったと思う? “FINAL FANTASY XIII”の為に新型PS3(CECH-2000A)を購入しますか? 最近投票(更新)されたアンケートページ 下の白騎士物語の動画を見て最初に思ったことは? 最近コメントされたアンケートページのコメントログ 取得中です。 開始日:2009.2.9 ノクト ステラ 選択肢 投票数 投票 キスすると思う 238 キスしないと思う 80 名前 コメント すべてのコメントを見る ラブラブになってもらわないと困るんだよ!じゃないと辛すぎるよ~ -- (7年キューピット) 2013-06-13 14 39 10 終始友達未満で終わるそうですよ〜。ネトらしいなww -- (ガウラ) 2013-04-13 00 37 29 キスでは終わらず合体すると思う!合体中のステラたんの顔を見たい。 -- (エッチ) 2012-12-06 16 07 47 キスして朝まで激しいHすると思う -- (名無しさん) 2012-05-31 14 29 36 ステラLOVE♡!!!俺はステラが好きだーー♡!!!愛してる♥!!! -- (名無しさん) 2011-07-11 17 55 11 ステラLOVE -- (名無しさん) 2011-04-21 01 45 55 希望で!くっついてほしいなーこの二人には。とてもお似合いですw -- (風の子) 2011-01-20 23 51 44 僕がクソでしたスイマセン -- (LOVE) 2010-12-31 20 24 35 ホントお似合いだね♡ -- (星闇 剣) 2010-10-17 21 58 43 ノクトよりクラウド派ですかね -- (名無しさん) 2010-10-08 18 08 13 お似合いだから -- (名無しさん) 2010-09-05 16 20 43 LOVEってさぁここのサイト荒らしすぎだろ -- (悠士朗) 2010-08-24 14 23 35 ただのオタクだね -- (LOVE) 2010-08-24 14 22 22 ここにコメント書いたやつ全員クソでしょwww -- (LOVE) 2010-08-24 14 21 43 ステラとノクトは合わないんじゃねーかな -- (鬼太郎) 2010-08-24 13 43 16 お似合いだね♡ -- (星闇 剣) 2010-08-21 02 12 27 ノクトの戦闘シーンもっと見たい -- (ノクトの為なら何でも・・・) 2010-08-02 16 13 28 ノクトかっこよすぎだよ -- (ノクトの為なら何でも・・・) 2010-08-02 16 13 01 ノクトカッコいいけど やっぱりクラウドが好き -- (スピカ) 2010-07-25 18 40 58 ステラちゃん可愛すぎだよ。 -- (名無しさん) 2010-07-22 00 22 38 どうしてスクエニの出すゲームの主人公はイケメンが多いのだろう・・・ -- (ノクトの為なら何でも・・・) 2010-07-18 12 28 33 クラウドでさえFF7シリーズでキスしなかったのにノクトがステラとキスするわけないじゃん -- (ノクトの為なら何でも・・・) 2010-07-18 12 27 20 ヴェルサスのヒロインはベリルみたいな明るい系のキャラにするべき・・・ -- (ノクトの為なら何でも・・・) 2010-07-18 12 25 58 ステラも美人だけど何かノクトとあわない・・・ -- (ノクトの為なら何でも・・・) 2010-07-18 12 24 19 キスは絶対しないよ。ハグで終わると思うな・・・ -- (ノクトの為なら何でも・・・) 2010-07-18 12 23 22 こんな問題作ったの誰だよ。全く・・・ -- (ノクトの為なら何でも・・・) 2010-07-18 12 22 19 奈々資産 -- (ノクトの為なら何でも・・・) 2010-07-18 12 21 06 ノクトはベリルと」 -- (ノクトの為なら何でも・・・) 2010-07-18 12 20 33 ステラ・・・戦う姿が想像できない -- (ノクトの為なら何でも・・・) 2010-07-18 12 20 03 ノクトとステラはラブラブにはなりません -- (ノクトの為なら何でも・・・) 2010-07-18 12 19 08 超ラブラブになるでしょ -- (名無しさん) 2010-06-20 20 24 38 キスもしてSEXもすると思う。 -- (名無しさん) 2010-06-20 15 55 22 ヴェルサスのヒロインはぜひベリル・ベニトで・・ -- (ノクトの為なら何でも・・・) 2010-03-25 14 41 43 ノクトとキスするのがベリル・ベニトなら許せる -- (ノクトの為なら何でも・・・) 2010-03-25 14 38 05 ノクトのカッコよさはクラウド以上 -- (ノクトの為なら何でも・・・) 2010-03-25 14 37 15 早く発売しないかな -- (ノクトの為なら何でも・・・) 2010-03-25 14 36 44 ノクトがステラとキスしたら嫉妬で死んじゃうぅ -- (ノクトの為なら何でも・・・) 2010-03-25 14 36 12 ノクトがステラとキスするなんてイヤ -- (ノクトの為なら何でも・・・) 2010-03-25 14 29 52 ステラ美人ですねー。 うん!この二人は結ばれるべきだ! -- (名無しさん) 2009-12-13 15 08 33 結ばれるでしょ。スタッフだってその辺の事は考えているはずだ! -- (名無しさん) 2009-12-03 18 29 03 ステラ可愛い~♪ぜひコスプレしたい! -- (欄) 2009-11-11 19 33 31 お似合いでいいんじゃない? -- (ゴシック) 2009-10-30 18 58 51 スッゲーお似合いだから結ばれてほしいです! -- (名無しさん) 2009-10-04 01 04 13 終始友情を貫くと聞きました -- (君) 2009-08-29 17 41 05 ノクトかっこよすぎる。これはホントにクラウド超えたよ! -- (名無しさん) 2009-08-29 17 08 21 sexすると思う -- (69) 2009-06-08 15 50 51 キスだけでなく、一度は結ばれるが引き裂かれる運命にあると思う。 -- (名無しさん) 2009-05-24 18 16 30 キス以上になっちゃえよ -- (名無しさん) 2009-05-09 02 09 47 希望で。してほしい!なんていうかお似合いww -- (名無しさん) 2009-04-17 00 09 39 キスすると思う。ってかキスしてほしい。この二人は結ばれてほしいです。友達とかで終わったらマジでキレるよ。 -- (13番) 2009-04-10 23 54 07 ノクトとステラで正規13やってほしかったなぁ、、個人的に今までのFFの主人公だとノクトが1番かなークラウド超えたw -- (おみそ) 2009-04-06 17 33 04 ゚☆;。+(*pq′ー`)+。;☆゚ 楽しみですね! -- (氷霧) 2009-03-17 23 06 06
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FFシリーズで初めてとなる対戦型アクションで登場。 その自由度やグラフィックから来る爽快感はたまらない。 一対一のガチンコバトルを楽しめ!! といったところかな? 個人的な使い手キャラ紹介 ウォーリア・オブ・ライト 特に名前がないので光の戦士を英語化しただけという適当なネーミング。 常に接近戦で戦う。離れているときは白い牙でけん制。 ライズアップ→ルーンセイバーは出だしが早くガードされにくいが、 リーチが短いのが欠点。 エンドオールは見た目は派手だが、意外に与えるダメージは少ない。 シールドオブライトをうまく活用しよう。 オニオンナイト こちらもただたまねぎ剣士を英語化しただけのネーミング。 派生技のパターンが非常に多いので一度捕まえれば後はこっちのもの。 個人的にはブリザド→ブリザガが好き。 もちろんコンボはHP攻撃にも派生するので使い勝手がいい。 エクスデス ひたすら防御!防御!防御!のキャラ シールドで敵をはじいた直後にボタン入力すると さまざまな技が発動するのでおもしろい。 うまく使えば無敵キャラ。 クラウド・ストライフ 僕の大好きクラウド君。 技の出だしは若干遅いけど、そこをパワーで補う。 説明するまでもなく強いぞー!(あくまで個人的な評価です) セフィロス FFⅦのもうひとりの主役? 違うか~ でもおそらくボスキャラの中で一番好評価を受けたと思う。 武器が太刀なので攻撃のリーチが長く、魔法も強力。 居合い切りで相手を切り刻め!! スコール・レオンハート 銃と剣が混ざったガンブレイドという武器を使う。 武器がとても気に入りました。 リボルバードライブは長時間相手を追いかけられるので 離れている敵に一気に突っ込むときに使える。(ラフディバイドも) フェイテッドサークルはマバリア効果がある。
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図鑑のトップページへ戻る No. 通常入手系 レアガチャ限定系 コラボ系 期間限定D系 レーダー その他 タグ検索 覚醒 スキル No.001-No.051-No.101-No.151-No.201-No.251-No.301-No.351-No.401-No.451- No.501-No.551-No.601-No.651-No.701-No.751-No.801-No.851-No.901-No.951- No.1001-No.1051-No.1101-No.1151-No.1201-No.1251-No.1301-No.1351-No.1401-No.1451- No.1501-No.1551-No.1601-No.1651-No.1701-No.1751-No.1801-No.1851-No.1901-No.1951- No.2001-No.2051-No.2101-No.2151-No.2201-No.2251-No.2301-No.2351-No.2401-No.2451- No.2501-No.2551-No.2601-No.2651-No.2701-No.2751-No.2801-No.2851-No.2901-No.2951- No.3001-No.3051-No.3101-No.3151-No.3201-No.3251-No.3301-No.3351-No.3401-No.3451- No.3501-No.3551-No.3601-No.3651-No.3701-No.3751-No.3801-No.3851-No.3901-No.3951- No.4001-No.4051-No.4101-No.4151-No.4201-No.4251-No.4301-No.4351-No.4401-No.4451- No.4501-No.4551-No.4601-No.4651-No.4701-No.4751-No.4801-No.4851-No.4901-No.4951- No.5001-No.5051-No.5101-No.5151-No.5201-No.5251-No.5301-No.5351-No.5401-No.5451- No.5501-No.5551-No.5601-No.5651-No.5701-No.5751-No.5801-No.5851-No.5901-No.5951- 御三家カラードラゴン○○りんカーバンクルゴブリンオーガ・修験鬼ファイター・ナイトデビルキメラ忍び精霊ゴーレム魔剣士女の子(回復娘)玩具龍攻撃態勢(英雄)スキルLvアップ用モンスター幻獣枠メタドラペンドラムギドラノエルドラゴン進化用たまドラ潜在たまドラ○○ピィぷれドラ○○タン元スペダン龍魔石龍ナンバードラゴン常設Dボス降臨ボス晩成型ドラゴン精霊族フルーツドラゴン童話龍剣士旧特典モンスター分類不能希石レア希石:火レア希石:水レア希石:木レア希石:光レア希石:闇 ゴッドフェス限定・元ゴッドフェス限定 一覧 オーディンメタトロンソニアカーリー時女神龍契士獣魔和龍喚士鋼星神フェンリル龍神魔爵アテン日本由来クトゥルフ系ネイコットン争女神大魔女フェス限化降臨モンスター龍刀士クロノマギアメノア シリーズ神 西洋神新西洋神西洋神第3弾和神新和神インド神新インド神北欧神話エジプト神話新エジプト神天使新天使悪魔四獣の神英雄神三国の神新三国の神戦国の神新戦国の神戦国の神第3弾星機の神新星機神明王の神ケルトの神メソポタミアの神 その他 ドラゴンライダー忍者色違いヴァルキリーパズドラZマジシャン鎧騎士魔導書勇士新勇士幻獣ライダー機導龍機導獣パズバトコラボ大賢龍宝石姫伝説の英雄元フェス限定 コラボガチャあり CDコラボ神羅万象チョココラボエヴァコラボアイルーコラボバットマンコラボHUNTER×HUNTERコラボハローキティコラボパズバトコラボドラゴンボールコラボ聖闘士星矢コラボビックリマンコラボDCコミックスコラボぷぎゅコレコラボ北斗の拳コラボB-side Labelコラボファイナルファンタジーコラボデュエル・マスターズコラボ進撃の巨人コラボサンデーオールスターズコラボクローズコラボBLEACHコラボるろうに剣心コラボキン肉マンコラボマガジンオールスターズコラボモンスターハンターコラボ鋼の錬金術師コラボKOFコラボ幽☆遊☆白書コラボペルソナコラボマジック:ザ・ギャザリングコラボパワプロコラボガンホーコラボガチャ銀魂コラボソードアート・オンラインコラボ仮面ライダーコラボ妖怪ウォッチWコラボFate/stay night[HF]コラボストリートファイターV AEコラボシャーマンキングコラボサンリオキャラクターズコラボチャンピオンオールスターズコラボサムライスピリッツコラボ コラボガチャなし ROコラボ太鼓の達人コラボECOコラボぐんまコラボケリ姫コラボガンホーコラボカピバラさんコラボCoCコラボグルーヴコースターコラボラグオデAコラボドラゴンズドグマコラボ高岡市コラボサーティワンコラボアングリーバードコラボパズドラZコラボ三国テンカトリガーコラボパズドラクロスコラボ逆転裁判6コラボPepperコラボマクドナルドコラボ 季節もの+α お正月バレンタインパズドラ学園ジューンブライド夏休みハロウィンクリスマスフェス限ヒロイン龍契士 龍喚士龍楽士神器龍物語 降臨イベント 一覧 15MP級20MP級25MP級50MP級99MP級 スペダン龍 元スペダン龍 華龍蟲龍丼龍猫龍機甲龍犬龍古代龍鉄星龍契約龍転界龍護神龍宝珠龍戦武龍伴神龍 その他 プレゼント モンスターメダル ヌエ・双角トロール古老色違いガチャキャラ色違い降臨キャラその他 トレジャー レーダードラゴンレーダー龍喚士精霊王オルファリオンパーツその他 ステッカーコレクション書籍特典イラストコンテストモンスター購入専用パズドラレーダー連動モンスター交換所専用 リーダースキル:【7×6マス】リーダースキル:【追い打ち】リーダースキル:【コンボ加算】リーダースキル:【覚醒無効状態】 モンスター名で検索 して、 「図鑑/×××」の部分をクリック すると個別ページに飛べます。 タグ検索 ※リンク先は【覚醒スキル】を持つモンスターの一覧です HP強化攻撃強化回復強化火ダメージ軽減水ダメージ軽減木ダメージ軽減光ダメージ軽減闇ダメージ軽減自動回復バインド耐性暗闇耐性お邪魔耐性毒耐性火ドロップ強化水ドロップ強化木ドロップ強化光ドロップ強化闇ドロップ強化回復ドロップ強化操作時間延長バインド回復スキルブースト火属性強化水属性強化木属性強化光属性強化闇属性強化2体攻撃スキル封印耐性マルチブースト神キラーマシンキラー悪魔キラードラゴンキラー回復キラー攻撃キラー体力キラーコンボ強化ガードブレイク追加攻撃チームHP強化チーム回復強化ダメージ無効貫通覚醒アシスト超追加攻撃スキルチャージバインド耐性+操作時間延長+雲耐性操作不可耐性スキルブースト+HP80%以上強化HP50%以下強化L字消し軽減L字消し攻撃超コンボ強化コンボドロップスキルボイスダンジョンボーナス ■攻撃系 ダメージダメージ+吸収ダメージ+自傷割合ダメージ固定ダメージ ■回復系 体力回復バインド回復覚醒無効状態回復 ■デバフ系 ターン遅延防御減少毒属性変化 ■盤面変化系 目覚めドロップロックドロップロック解除 ■強化系 ドロップ強化全体攻撃コンボ加算 ■ギミック無効化系 ダメージ吸収無効化属性吸収無効化ダメージ無効貫通消せないドロップ回復 ■パラメータ強化系 属性エンハンスタイプエンハンス回復力エンハンス覚醒数エンハンス ■防御系 ダメージ軽減 ■操作補助系 操作時間延長時間停止 ■ドロップ変化系 シングル変換ダブル変換列変換ランダム変換全ドロップ変換ドロップリフレッシュ特定型ドロップ生成 ■変換先ドロップ 火ドロップ水ドロップ木ドロップ光ドロップ闇ドロップ回復ドロップお邪魔ドロップ毒ドロップ ■その他 4ターン以下のスキル反撃ランダム効果ヘイストリーダーチェンジ落ちコン無効ルート表示 ↑カテゴリを選んでください 図鑑/シリーズ:ファイナルファンタジーコラボ/水属性 リノア No.2035 レア度 5 レベル 1 最大Lv50 スキル またまた、おハロー 進化素材 水の番人 コスト 12 HP 504 2,820 ターン(最短) 12(7) 虹の番人 タイプ 回復 攻撃力 554 1,626 Lスキル アンジェロ 神化の蒼面 主属性 水 回復力 188 728 進化元 なし ダブサファリット 編集 副属性 なし EXP 400万 707,107 進化先 魔女の継承者・リノア ダブミスリット 覚醒 水ドロップ強化 / バインド耐性 / バインド耐性 / スキルブースト / 水ドロップ強化 / 水ドロップ強化 / 水ドロップ強化 / バインド回復 / スキル封印耐性 魔女の継承者・リノア No.2036 レア度 6 レベル 1 最大Lv99 スキル またまた、おハロー 進化素材 コスト 22 HP 968 3,020 ターン(最短) 12(7) タイプ 回復/悪魔 攻撃力 848 1,726 Lスキル ヴァリー 主属性 水 回復力 288 778 進化元 リノア 編集 副属性 水 EXP 400万 4,000,000 進化先 究極進化(1種) 覚醒 神キラー / バインド耐性+ / 追加攻撃 / スキルブースト+ / チームHP強化 / 水ドロップ強化 / 水ドロップ強化 / バインド回復 / スキル封印耐性 超覚醒 雲耐性 / 操作不可耐性 / 神キラー ドット・リノア No.3811 レア度 7 レベル 1 最大Lv99 スキル 魔女でも…いいの? 進化素材 コスト 32 HP 3,020 ターン(最短) 6(6) タイプ 回復/悪魔 攻撃力 1,726 Lスキル ウィッシュスター 主属性 水 回復力 778 進化元 魔女の継承者・リノア 編集 副属性 なし EXP 400万 4,000,000 進化先 なし 覚醒 水ドロップ強化 / バインド耐性 / バインド耐性 / スキルブースト / 水ドロップ強化 / ダメージ無効貫通 / ダメージ無効貫通 / 攻撃キラー 超覚醒 雲耐性 / 操作不可耐性 / 神キラー ティーダ No.2041 レア度 5 レベル 1 最大Lv50 スキル これがオレの物語だ! 進化素材 水の番人 コスト 12 HP 689 4,408 ターン(最短) 13(7) 虹の番人 タイプ 体力 攻撃力 477 1,614 Lスキル スパイラルカット 神化の蒼面 主属性 水 回復力 94 259 進化元 なし ダブトパリット 編集 副属性 なし EXP 400万 707,107 進化先 祈り子の夢・ティーダ ダブミスリット 覚醒 水ドロップ強化 / 操作時間延長 / 水属性強化 / 水属性強化 / 水ドロップ強化 / 水属性強化 / 水属性強化 / 水属性強化 / スキルブースト 祈り子の夢・ティーダ No.2042 レア度 6 レベル 1 最大Lv99 スキル これがオレの物語だ! 進化素材 コスト 22 HP 1323 4,808 ターン(最短) 13(7) タイプ 体力 攻撃力 730 1,714 Lスキル エナジーレイン 主属性 水 回復力 144 259 進化元 ティーダ 編集 副属性 光 EXP 400万 4,000,000 進化先 究極進化(1種) 覚醒 超追加攻撃 / 操作時間延長+ / 水属性強化 / 水属性強化 / 水属性強化 / 水属性強化 / 水属性強化 / 水属性強化 / スキルブースト+ 超覚醒 超追加攻撃 / 操作時間延長+ / バインド耐性+ ドット・ティーダ No.3813 レア度 7 レベル 1 最大Lv99 スキル さっさとやられろよ! 進化素材 コスト 32 HP 4,808 ターン(最短) 7(7) タイプ 体力/攻撃 攻撃力 2,054 Lスキル チャージ&アサルト 主属性 水 回復力 59 進化元 祈り子の夢・ティーダ 編集 副属性 なし EXP 400万 4,000,000 進化先 なし 覚醒 水ドロップ強化 / 操作時間延長 / 水属性強化 / 水属性強化 / 水ドロップ強化 / ダメージ無効貫通 / ダメージ無効貫通 / スキルブースト 超覚醒 超追加攻撃 / 操作時間延長+ / バインド耐性+ ヤ・シュトラ No.2781 レア度 5 レベル 1 最大Lv50 スキル 行くわよ、集中なさい! 進化素材 水の番人 コスト 12 HP 843 2,408 ターン(最短) 14(8) 森の番人 タイプ 回復 攻撃力 642 2,005 Lスキル ストンラスキン 神化の蒼面 主属性 水 回復力 205 623 進化元 なし ダブサファリット 編集 副属性 なし EXP 400万 707,107 進化先 暁の血盟・ヤ・シュトラ ダブミスリット 覚醒 スキルブースト / スキルブースト / 操作時間延長 / 操作時間延長 / バインド回復 / バインド回復 / 水ドロップ強化 / 水ドロップ強化 / 水ドロップ強化 暁の血盟・ヤ・シュトラ No.2782 レア度 6 レベル 1 最大Lv99 スキル 行くわよ、集中なさい! 究極進化 シャーレアンの賢者・ヤ・シュトラ コスト 22 HP 843 2,408 ターン(最短) 14(8) ドット・ヤ・シュトラ タイプ 回復/攻撃 攻撃力 642 2,205 Lスキル エーテリアルパルス 主属性 水 回復力 205 703 進化元 ヤ・シュトラ 編集 副属性 木 EXP 400万 4,000,000 進化先 究極進化(2種) 覚醒 スキルブースト / スキルブースト / 操作時間延長 / 操作時間延長 / バインド回復 / バインド回復 / バインド耐性 / バインド耐性 / 追加攻撃 超覚醒 コンボ強化 / 雲耐性 / 操作不可耐性 シャーレアンの賢者・ヤ・シュトラ No.3294 レア度 7 レベル 1 最大Lv99 スキル 行くわよ、集中なさい! 進化素材 コスト 32 HP 843 2,608 ターン(最短) 14(8) タイプ 回復/攻撃 攻撃力 642 2,235 Lスキル アサイズ 主属性 水 回復力 205 873 進化元 暁の血盟・ヤ・シュトラ 編集 副属性 木 EXP 400万 4,000,000 進化先 暁の血盟・ヤ・シュトラ(退化) 覚醒 スキルブースト / スキルブースト / スキルブースト / 操作時間延長+ / コンボ強化 / バインド回復 / バインド耐性 / バインド耐性 / 追加攻撃 超覚醒 コンボ強化 / 雲耐性 / 操作不可耐性 ドット・ヤ・シュトラ No.3822 レア度 7 レベル 1 最大Lv99 スキル 私もはりきらないとね! 進化素材 コスト 32 HP 2,608 ターン(最短) 7(7) タイプ 回復/攻撃 攻撃力 2,105 Lスキル アクアオーラ 主属性 水 回復力 703 進化元 暁の血盟・ヤ・シュトラ 編集 副属性 なし EXP 400万 4,000,000 進化先 なし 覚醒 スキルブースト / スキルブースト / 操作時間延長 / 操作時間延長 / バインド回復 / ダメージ無効貫通 / ダメージ無効貫通 / 操作時間延長 超覚醒 コンボ強化 / 雲耐性 / 操作不可耐性 プロンプト No.3800 レア度 5 レベル 1 最大Lv50 スキル 頑張りますか! 進化素材 コスト 12 HP 3,465 ターン(最短) 11(6) タイプ バランス/マシン 攻撃力 1,808 Lスキル ペネトレイト 主属性 水 回復力 433 進化元 なし 編集 副属性 なし EXP 400万 707,107 進化先 王の剣・プロンプト 覚醒 水ドロップ強化 / 水ドロップ強化 / スキルブースト / スキル封印耐性 / 操作時間延長 / マシンキラー / 水ドロップ強化 / 水ドロップ強化 / 水ドロップ強化 王の剣・プロンプト No.3801 レア度 6 レベル 1 最大Lv99 スキル 頑張りますか! 進化素材 コスト 22 HP 1306 3,865 ターン(最短) 11(6) タイプ バランス/マシン 攻撃力 603 1,908 Lスキル トリガーハッピー 主属性 水 回復力 145 433 進化元 プロンプト 編集 副属性 光 EXP 400万 4,000,000 進化先 なし 覚醒 水ドロップ強化 / 水ドロップ強化 / スキルブースト / スキル封印耐性 / 操作時間延長 / マシンキラー / 悪魔キラー / 回復キラー / スキルブースト 超覚醒 スキルブースト / 操作時間延長+ / バインド耐性+ ドット・プロンプト No.5403 レア度 6 レベル 1 最大Lv99 スキル 油断禁物ってね 進化素材 コスト 22 HP 3,865 ターン(最短) 11(11) タイプ バランス/マシン 攻撃力 1,908 Lスキル スターシェル 主属性 水 回復力 433 進化元 王の剣・プロンプト 編集 副属性 なし EXP 400万 4,000,000 進化先 王の剣・プロンプト(退化) 覚醒 水ドロップ強化 / 水ドロップ強化 / スキルブースト / スキル封印耐性 / バランスキラー / ダメージ無効貫通 / ダメージ無効貫通 / 操作時間延長 超覚醒 スキルブースト / 操作時間延長+ / バインド耐性+ コメント めっちゃ見やすくなってるー! レイアウト弄ってくれた人に感謝 -- 2017-12-23 21 21 29 Include_cacheの仕様変更を受けてのフォーマット変更だったみたいだけどこっちの方が素直に探しやすくて見やすいね 作業お疲れ様です。 -- 2017-12-25 15 04 17 プラグインエラーになってちゃんと表示されていません…… -- 2018-03-03 16 58 03 スキル・リーダースキルについて、プラグインエラーになっている箇所を修正しました。 -- 2019-06-02 18 56 40 ハロウィンマドゥのページがない? -- 2019-11-04 14 38 58 もうだめだなここも -- 2019-11-29 16 32 23 どこよりも参考になるサイトだったのに終わったか? -- 2019-11-30 16 43 58 図鑑カテゴリ一覧の部分、スマホだと表示が崩れる -- 2019-12-02 23 37 35 取り急ぎ、名前だけ図鑑に入れたけど個別ページないからリンクにいれてませぬ -- 2020-02-21 20 12 08 こいつだけ同シリーズのキャラいないし、覚醒とがりすぎだし扱い特別すぎ -- 2020-07-07 14 15 12 コメント すべてのコメントを見る