約 3,333,988 件
https://w.atwiki.jp/femaleenemey/pages/24.html
ファイナルファンタジーVII ゲーム概要 FFシリーズ第七作。 PSにハードが移行した事により、3D化した。 意外と奥が深いマテリアシステムが特徴的。 この作品以降のFFは、女ザコの路線を捨てる事になる。 ジェミニスミー その他画像 攻撃方法 魅惑:対象を混乱に陥れる。クラウドなどの男キャラにしか使用しない。 コールドブレス:氷属性の冷たい息。MPを使用する特殊攻撃である。 トード:物理攻撃などを受けた時に、その攻撃したキャラがカエル状態ならばカウンターでそのキャラに使用し治療する。 ポイゾナ:物理攻撃などを受けた時に、その攻撃したキャラが毒状態ならばカウンターでそのキャラに使用し治療する。 語録 備考 ブロンドロングヘアのレオタード美女。冷気を無効化するが水のダメージは受ける。 通常エンカウントする事はなく、古代種の神殿にある宝箱トラップと、メテオ発動後の闘技場3戦目にランダムで登場する事でしか出会えない。 「カエルパンチ」と「カエルのうた」がウザい蛙モンスターのポイズンフロッグを2体引き連れている。 彼女らは共通して主な特殊攻撃として冷気属性の魔法攻撃「コールドブレス」を使用し、たまに「魅惑」を混ぜてくる。 また、自分に対する何らかのアクションに対し「魅惑」や他の魔法等で反撃する傾向にある。 ちなみに対象が冷気無効・吸収などはお構いなく、パーティ全員が冷気無効・吸収でも「コールドブレス」をガンガン使用してくる。 毒属性が弱点で、バイオや有害物質などで攻撃すると、アンデッドモンスターにフェニックスの尾を使う要領で一撃で倒せる。 長い神殿生活で抵抗力が弱まってしまったのか、元々そういう繊細な種族なのかは定かではない。 アイテム「魔女の大釜」などを使えば彼女を殺さずに毒状態にすることも可能。 しかし彼女は毒状態になっても、何故か毒のダメージは一切受けない。(ダメージ0が表示され続ける) これは同じく毒属性の攻撃・魔法で即死し、古代種の神殿の宝箱に生息するヘクトアイズも同じ。 但し低確率で毒のダメージでDEATHと表示され一撃で倒れることも。三人娘の中では、行動なども含め最も特殊で不可解である。 彼女はカエル・ミニマムのような変化系のST異常に強く、他の暗闇や石化などは有効。 ちなみに沈黙も有効。「魅惑」も魔法扱いなのため、全ての技を封じる事が出来る。 余談だがあくまで「魅惑」であり「誘惑」ではない。 なおポイズンフロッグは毒属性吸収だが毒状態にはなるので、混乱・操るなどを受けている毒状態のポイズンフロッグが ジェミニスミーに「カエルパンチ」などで攻撃した場合は、彼女はポイズンフロッグに対してもきちんと「ポイゾナ」を使用する。 この戦闘では普通に戦っていると絶対に誰も毒状態にはならないので、ジェミニスミーが「ポイゾナ」を使う事を知る者は少ないだろう。 闘技場で出現する場合は自分1人にならないと「コールドブレス」は使用せず、取り巻きのポイズンフロッグが2体の時と3体の時がある。 動画 ttp //www.nicovideo.jp/watch/sm699329 スノウ その他画像 攻撃方法 魅惑:対象を混乱に陥れる。男キャラがPTにいても女キャラへ能動的に使ってくることもある(ティファ・ユフィで確認) コールドブレス:氷属性の冷たい息。MPを使用する特殊攻撃である。 ブリザラ:氷属性魔法。通常攻撃や「Sマイン」や「ボムの右腕」など一部の物理攻撃アイテムによる攻撃のカウンターとして使用する。 語録 「……おかえりください」 「かまわないでください」 「あなた方に危害を加えるつもりはありません」 「もう近寄らないでください」 「やめてください」 「いいかげんにしてください」 「ああ……よくもあの汚い温泉にさわった手でこの私に触れたな」 「おまえたちは許さないぞ」 「なんてことに……」 備考 水色ロングヘアのレオタード美女。 通常エンカウント(エンカウント率はやや低め)の他にイベント敵として登場。ちなみにイベント戦ではボス戦の音楽。 どちらも能力などは変わりないが、大氷河周囲の他の雑魚モンスターに比べるとHPはかなり高い。 大氷河の温泉に触れた後に話しかけると襲い掛かってきて、倒すと「アレクサンダー」のマテリアを入手出来る。 「なんてことに……」と断末魔の言葉を残して消えていくのが何とも切ない。 温泉に触れる前は、話しかけるたびにそっけない言葉が返ってくる。 フィールドで出現する場合は基本単体だが、一部の場所ではレッサーロプロスと編成を組んで出現する。 名前や容姿から分かると思うが、炎属性が弱点で逆に氷属性の攻撃・魔法は尽く吸収されてしまう。 また他の2人と違い沈黙状態にならないので、MPを使い切らせないと行動を封じることは出来ない。 ジェミニスミーとの大きな違いは、自分に対する行動に対して高確率でその行動者に「魅惑」でカウンターをしてくるところ。 なお彼女の使う技は「魅惑」を含むすべての技にMPを必要とする。(他の2人も同様) さらに混乱・バーサク状態にもならず物理攻撃(通常攻撃)は一切行なわないので、氷属性を無効・吸収状態にしていれば同士討ち以外に全滅はまずない。 他の2人と違いシンプルな名前である分、画像検索などで余計な画像が大量に引っかかりがちである。 「盗む」では「サークレット」を、ドロップアイテムでは「冷気の結晶」を入手できる。 動画 ttp //www.nicovideo.jp/watch/sm699721 ポーランサリタ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (pollensalta2.jpg) その他画像 「ぬすむ」を使った時(「興奮剤」を盗める)。 興奮剤を持っているとは、また色々と妄想させられる要素である。 このレオタード娘達には髪を使った通常攻撃の隠しモーションも存在する 攻撃方法 魅惑:対象を混乱に陥れる。カウンターで使用する「魅惑」は男女見境無く使用。勿論女キャラにも有効である。 コールドブレス:氷属性の冷たい息。MPを使用する特殊攻撃である。 ファイガ:炎属性魔法。残りHPが少ない時に「グラビガ」などの魔法攻撃を受けるとカウンターで使用。「あやつる」と全体化になる。 天使のささやき:対象のHPとステータス異常、戦闘不能を全回復する。単体。自分の残りHPが非常に少なくなると使う。 語録 備考 黒髪ロングヘアのレオタード美女。 ラストダンジョンに登場する。(大空洞内部で最初にパーティー分担する箇所で右側のエリアを進むと出現する) 基本は単体だが、パラサイド2体と編成を組んで出現することも。冷気属性は普通に効くが炎属性を吸収する。 自分への全てのアクションに対しカウンターで「魅惑」を使用する。ポーションやエーテルなどで回復してやってもカウンターの「魅惑」が飛んでくる。 「天使のささやき」は「てきのわざ」のマテリアでラーニングが可能。「遅すぎた究極の回復魔法」ともいえる性能を誇る。 レオタード三人娘の中では、唯一「あやつる」事が可能。「天使のささやき」をラーニングするためには彼女を「あやつる」ことが絶対条件である。 また彼女は他の2人に比べるとST異常耐性が低く、毒・睡眠・沈黙・ミニマムなどの他、石化も有効。 右側のエリアはこれ以外にも、ここでしか覚えられない新しい敵の技である「死のルーレット」「なんとか???」や アルテマウェポン戦でしか覚えられなかった「シャドウフレア」やガイアの絶壁(メテオ後は進入不可)にしか出現しなかったモルボルの「臭い息」も習得出来る。 てきのわざの宝庫なので、是非こちらのエリアには立ち寄っておこう。 なお「天使のささやき」を使用中のカメラアングル次第ではポーランサリタの股下のどアップを見ることができる。 動画 謎のニンジャ その他画像 攻撃方法 中々のバリエーションがあるが、いずれも技名の表示は無し。 (武器攻撃)……手に持った投具(十字手裏剣)で相手1人に物理攻撃。 (火炎)……相手全体を炎属性で攻撃。何気に物理攻撃扱い。 (糸)……対象の相手1体を「スロウ」状態にする。 (光)……対象の相手1体を「カエル」状態にする。 (煙玉)……戦闘から離脱する。 語録 「アタシ、ユフィ! ひとつヨロシク! へへへ……うまくいったよ あとはアレをナニして…… クックック…… オ~イ、待ってよ! 待ってってば~!!」 備考 ジュノン・コンガガ・ニブルなどの森に出現。その正体はパーティキャラのユフィである。 ギャルっぽい言葉を使ったりマテリアを盗み取ったりと非常に癖のある性格なので、好き嫌いは分かれると思われるが ティファ・エアリスといったFFの代表クラスの女性の中にあっても実際その人気はかなりのもの。 エンカウント率はウータイエリアに近い森ほど高く、ニブルの森ではかなり出易い。 ST異常は毒・暗闇・スロウなどしか効かず、ボスモンスター並みのST異常耐性を持つ。 またステータスが出会った時期により大きく異なっており、これは出現場所によるものか、こちらのレベルに比例しているのかのいずれかと思われるが、恐らく後者が濃厚かと思われる タークス:イリーナ その他画像 攻撃方法 「まずは、これをおみまいよ!」 (全体爆弾):爆風をクラウド達に浴びせる全体物理攻撃。戦闘開始と同時に使用してくる。 (Sマイン):単体物理攻撃。前列でも後列でも使用するので、イリーナが使用する攻撃法の中では最も頻度が高い。 なお、彼女が通常攻撃を行なうのは彼女が前列にいるときのみ。 「これでも、くらえっ!!」 (魅惑):後列にいる時に使用。対象の相手1体を混乱状態にする。ティファやユフィに対しても普通に使用し、有効である。 エフェクトはレオタード三人娘の「魅惑」と同じもの。正式に「まどわしハート」という名称もあるらしいが、定かではない。 (全体爆弾):後列にいる時「これでも、くらえっ!!」の台詞と共に開幕時の爆弾で攻撃。これと同時に立ち位置が前列に戻る。 「きゃあーっ!いたいわ、いたいわ」 物理・魔法攻撃によるダメージを受けた時にランダムで表示される台詞。一歩後ろに下がって後列グループになる。 語録 「ホント、くだらない! 先輩達、いつでも誰が好きとか嫌いとかそんな話ばっかりなんですよ ツォンさんは別ですけど」 「あ! いけない! 先輩達! 来ました! あの人達、ホントに来ましたよ!」 「何故? わざと、避けなかった…… どうせ、あの大氷河を越えられる筈がないわ。何処かの家に放り込んでおいて!」 「おぼえておきなさい!タークスの意地と心意気……!」 備考 特殊組織タークスの新人。 物語終盤にミッドガル8番街地下の螺旋トンネルにて、レノ&ルードと編成を組み3人で登場。 戦闘開始時はレノ・ルードは後列に、イリーナは前列に位置している。 レノ・ルードとはこれで4回目(場合によっては3回目)のエンカウントだが、彼女とのバトルはこれが最初で最後。 戦う前に「わかった、ケリをつけよう」か「やめておこう」のいずれかの選択肢が出てくるが、後者を選んだ場合は戦闘を回避することが出来る。 しかしレノ・ルードからは「盗む」で非常に貴重な防具やアクセサリを奪い取れるので、低レベル縛りでもない限りは是非戦っておきたいところ。 3人のうち誰か1人のHPが0になったら全員撤退。その場で戦闘が終了する。 レノは雷属性、ルードは炎属性、イリーナは冷気属性の攻撃や魔法をそれぞれ吸収する。3人とも共通して重力は無効で、ST異常の毒が有効。 低レベルで彼女らを倒すには毒状態にするのは必須ともいえる条件なので、覚えておいて損はないだろう。 ちなみに彼女の使う3つの技はいずれも技名が表示されず、何らかの台詞を言って攻撃してくるか通常攻撃のようにSマインや魅惑で攻撃してくるのみである。 ちなみに通常攻撃も行なうが、これまた中々に攻撃力が高い。 なお、タークスのリーダーであるツォンに恋心を抱いてるらしい。未熟ゆえに色々と浅はかな面を見せてしまうところが多々あるが、どこか憎めない存在。 続編でもある映像作品のFF7アドベントチルドレンでは、タークスはクラウド達の味方だが、FF7ACで活躍するのはレノとルードで、イリーナは殆ど出番がない。 また携帯アプリのFF7ビフォアクライシスの、主人公(短銃)はイリーナの姉である。 私って、イリーナ好きだなあ(^0^)負けず嫌いな女の子(>0<) -- (>_<) (2007-11-21 18 11 39) そうそう -- アリス (2007-11-22 17 35 59) (・3)ユフィの方がよくない?(・3) -- ゆい (2007-11-22 19 54 41) 私ゎ紗希といいます。 -- こうい (2009-01-03 01 28 34) 上の雑魚3人にならなにされてもいい -- ガニマール (2009-08-01 18 44 52) スノウは人気がないというか他の2人と違って検索しにくいから・・・ -- 名無しさん (2009-12-17 13 48 25) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/253.html
ダージュ オブ ケルベロス -ファイナルファンタジーVII- 機種:PS2 作曲者:浜渦正志 編曲者:平野義久 発売元:スクウェア・エニックス 発売年:2006年 概要 『ファイナルファンタジーVII』の外伝的作品「コンピレーション オブ ファイナルファンタジーVII」の1つ。 『FFVII』のキャラクター、ヴィンセント・ヴァレンタインが主人公のガンアクションRPG。 1部のキャラクターは後に『ファイナルファンタジーVII REMAKE INTERGRADE』でも登場している。 音楽は浜渦正志氏が作曲を担当。アニメ等の劇伴で活躍している平野義久氏が編曲に参加している。 残念ながらサントラ未収録の曲が多い。未収録曲の一部はダウンロード販売限定の、Multiplayer Mode Original Sound Collectionsで配信。 インターナショナル版はサウンドテストが追加されている。 収録曲 曲名 補足 順位 Flicker タイトル画面 Calm Before the Storm Trigger Situation Prologue of ''DIRGE of CERBERUS'' オープニングムービー Fragment of Memory 記憶の断片 Fearful Happening カーム WRO March WROのイベント Azul the Cerulean アスールのテーマ Fight Tune ''Arms of Shinra'' 機械系ボス戦 Abhorrence Whirls Silent Edge エッジ Undulation Counteroffensive WRO本部 Ten Year Reunion シャルアとシェルクの再会 Fight Tune ''Girl Named Shelke'' シェルク戦 Fight Tune ''Killing One Another'' アスール戦 Uneasy Feelings ニブルヘイム・神羅屋敷 Memories with Lucrecia ルクレツィアのイベント Sneaky Cait Sith ケットシーのテーマ Darkness ネロのテーマ Lifestream ルクレツィアのマテリア Rosso the Crimson ロッソのテーマ Mysterious Ninja Ninja Girl of Wutai ユフィーのテーマ Sudden Parting シャルアのイベント Discovery in Sadness A Proposal シェルクのイベント 第2回スクエニ272位 High-Spirited 飛空艇団登場登場ムービー Return to the Subject 飛空艇シエラ号 Marching Tune #0 地上部隊登場ムービー Return to the Origin Marching Tune ミッドガル進攻ムービー Fight Tune ''Crimson Impact'' ロッソ戦 Under a Full Moon Trespasser 神羅ビル Transformation into Chaos カオス変身イベント Splinter of Sadness Deep Darkness of Shinra ディープグラウンド Lucrecia Crescent Forgotten Tears シェルクの回想 Fight Tune ''Messenger of the Dark'' ネロ戦(11章) Awakening Fight Tune ''The Immaculate'' ヴァイス戦 Finally Reborn オメガ出現ムービー The Last SND Everyone's Help オメガ突入ムービー LONGING オメガの体内歌:Gackt Terminus クリスタルフィラー戦 Quickening オメガコクーン戦 Death and Rebirth Chaotic End オメガヴァイス戦 REDEMPTION エンディングテーマ歌:Gackt 第2回ゲームソング521位 Hope of the Future エピローグ Multiplayer Mode Original Sound Collections収録曲 Turks 101 Song of the Gathered Final Briefing Underground Complex Fierce Battle 作曲:山崎良 Time Limit 作曲:山崎良 Bad Feeling Wild Pack Immaculate Frenzy Pegasus Riders Meeting In the Rain Heavy Armored Soldier Lucrecia's Research Flying High Pure Stream Train Graveyardl Central Complex Uncontrollable Darkness True Beast Crumbling Mind Attack On Midgar Redeem the World Outskirts of Fight Combat Results Restrictor First Encounters Dark Feelings サウンドトラック DIRGE of CERBERUS -FINAL FANTASY VII- Original Soundtrack(初回限定盤) DIRGE of CERBERUS -FINAL FANTASY VII- Original Soundtrack(通常盤) Dirge of Cerberus - FINAL FANTASY VII - Multiplayer Mode (Original Sound Collections)
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4623.html
タクティクスオウガ 運命の輪 【たくてぃくすおうが うんめいのわ】 ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 プレイステーション・ポータブル メディア UMD 1枚 発売・開発元 スクウェア・エニックス 発売日 2010年11月11日 定価 UMD 5,980円DL 4,980円 レーティング CERO B(12歳以上対象) 廉価版 アルティメットヒッツ 2011年12月22日UMD 2,800円+税DL 2,000円+税 判定 良作 ポイント 原作スタッフ再結集による「再構築(リ・イマジネーション)」システムやゲームバランスが大幅に刷新イベント、加入キャラクターも大幅に追加クラスごとのレベル制やレベルアップボーナスには賛否が分かれる オウガバトルサーガ 概要 評価点 ゲームシステムの変更点 グラフィック・シナリオ・BGMの強化 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 オリジナル版スタッフが再集結してリメイクした、SRPGの名作『タクティクスオウガ』。 「再構築(リ・イマジネーション)」を標榜しており、ゲームシステムやグラフィックなどに大幅な改良が加えられている。 評価点 ゲームシステムの変更点 戦闘システムの変更 戦闘参加人数は原作では10人固定だったが、本作はマップの広さによって増減するようになった。 基本は6~10人が最大参加人数の場合が多い。イベントボスマップなどは最大12人まで参戦可能。逆に4人などの少数限定マップや、デニム( 一部の仲間)のみが出撃するマップも追加されている。 敵の数も全体的に原作より増加している。 また、ユニオン(自軍)の仲間の最大人数が30人から50人に飛躍的に増え、人員整理の必要が実質無くなった。 ユニットのWT値や各能力値、命中率やダメージ算出方法の見直しが図られた。 原作では近接攻撃は必ずカウンターが発生していたが、本作では「カウンター」スキルを装着しなければ発生しなくなった。その代わり、スキルを付けているとオリジナル版ではカウンターが出来なかった間接攻撃もカウンターが可能になった。カウンターのダメージもスキルのランクによって上昇する(通常攻撃時の25%→50%→100%)。 消耗アイテムは、原作ではあらかじめ装備したアイテムしか使えなかったのに対し、本作では所持している全てのアイテムの中から使うことができる。 ただしすべてのアイテムが自由に使えるわけではなく、攻撃アイテムやHP全回復などの強力なアイテムは「消耗品使用」スキルを装備しなければ使用できない。 「アイテムスリング」というアイテムを遠距離に投げられるようになる装備品も登場し、アイテムが高い利便性を持つようになった。また、一部の魔法はMPではなく所持している触媒アイテムを消費する。 TP(タクティカルポイント)というステータスが新たに採用された。MPは魔法用であるのに対して、TPは技用である。『外伝』のSPと意味合いが近いが、こちらは戦闘時の行動(攻撃や被ダメージなど)で増加し、溜まったTPを消費し、武器の種類ごとにある必殺技や、クラスごとにあるアクションスキルを使用できる。 威力の高さや効果の大きさからいずれも戦況に大きな影響を与えるものばかり。また味方同士で同士討ちして強引にTPを溜めるというテクニックも存在する。 属性システムが大きく拡張。『ベイグラントストーリー』に近い雰囲気のシステムになっている。 基本属性「火・水・風・土」と、一部ユニット限定属性の「光・闇」エレメントに「雷・氷」が追加され、全8属性になった。 キャラクターひとりひとりが4属性のいずれかの属性を持っていたが、クラスやキャラクターによる属性RESは撤廃されており、そのキャラの苦手な属性攻撃で「弱点を突く」ことはできなくなった。 キャラクターごとの属性は撤廃されたが、「○属性補正」というスキルを付けることで、属性を持った武器や魔法の威力を高めることができる。複数の属性スキルをつけることで2種類以上の魔法を扱うキャラを作ることも可能だが、スキルは使用回数によって育つ仕組みなので、使う属性は1つに絞ったほうが望ましい。 なお、この変更でフォリナー4姉妹が地水火風それぞれ得意属性を持っているという設定は無くなっている(*1)。「属性を司る巫女」であるクラス「シャーマン」に就けるキャラはちゃんと雷・氷の分を加えた6人となっているが、6姉妹になったわけではない。 武器の持つ「斬・突・打」という打撃属性、それに対する防具の相性というシステムが追加された。 「種族特攻」が細かくなり、一部の武器に特定の種族に対する攻撃力が設定されていたり、「人体学」などのスキルを着けることで特定の種族に対する攻撃力・防御力を高められるようになった。 原作では戦闘でHPが0になったキャラは(戦闘中に蘇生させないと)即消滅(ロスト)してしまっていたが、本作では、味方のHPが0になると「負傷」状態になり動けなくなるが、3ターン以内にアイテムや魔法を使って蘇生すればその場で戦闘に復帰可能という『ファイナルファンタジータクティクス』を踏襲したシステムになった。 負傷状態のまま3ターン経過した場合はマップから消滅するが、次のマップでは使用可能。ただしユニットごとに初期状態で3つ持っている「ハート」が1つ減り、ハートが3つ減って0になるとそこで初めてロスト=以後使用不可能となる。 蘇生用アイテムは序盤から店売りされており、ハートを回復させるアイテム(ただし入手は困難)もある。またハートが0になったキャラがロストする際も、スキル1つを他のキャラに継承させることが可能である。 ただし、ウォーレンレポートには戦死者はもちろん、負傷者数もカウントされているので、負傷者ゼロを目指すなら注意。また、負傷にはユニットの忠誠度低下などのリスクもある。そして、どういう理屈なのかはわからないが、その負傷者が属している民族のカオスフレームが上がる(*2)。 オリジナル版では「Bonus Money」として戦闘勝利時に軍資金を獲得できたが、今作では代わりに入手できる「オヴェリス黄銅貨」などの換金アイテムを売却して資金を賄うようになっている。 クラスとスキル・装備 クラスの種類・内容は原作をベースにしつつほぼ別物になっている。 汎用クラスは男女ともに同じになった他、クレリック・プリースト・エクソシストのような似たようなクラス(原作ではいずれも回復魔法を使える回復職)は1つに統一された。汎用クラスは14種類+条件を満たすと手に入るものが3種類存在する。 固有クラスは一部のキャラしか就けないという扱いで、固有クラスを持つキャラもクラスチェンジできるようになった。クラスを変えるには「職業の証」というアイテムが必要となり、頻繁な転職が抑制されている。 ホークマン、フェアリー、リザードマンといった亜人種も、制限付きだが人間同様のクラスチェンジができるようになった。また、その種族専用のクラスも用意されている。 『転職証』さえあるなら、パラメータ条件を満たさなくても(上記の制約の範囲で)自由にクラスチェンジができるようになった。そのためもあり、オリジナル版で重要な要素であったアラインメントの存在意義が大幅に下がり、キャラ付け程度のものになった。 「スキル」システムが追加。ユニットを自分好みにカスタマイズできるようになった。 戦闘で手に入ったSPを消費しスキルを覚え、スロットに装備することで効果を発揮する。覚えられるスキルはクラスごとに異なり、クラスレベルが上がるごとに覚えられるスキルも増えていく。 スキルはクラスによって効果を発揮しないものもある。また、アクションスキルは基本的にそのクラス専用のものになっており、他のクラスで使用することはできない。 原作では似たような近接職だったナイトとバーサーカーは、前者はダメージを大幅にカットする「ファランクス」(*3)、後者は攻撃力を大きくアップする「ブラッディアサルト」というアクションスキルをそれぞれ使えるという形で差別化されている。 「武器学」「属性補正」「種族学」といった効果を高めるスキルは、戦闘で該当した行動を取ることで経験値が溜まりレベルが上がっていく。このため、個性を付けて使い続けることで強くなる作りになっている。 レベルの管理が「キャラごと」から「クラスごと」に変更された。経験値は戦闘終了時に出撃メンバーに自動で配分される。 オリジナル版で賛否両論を起こしていたトレーニングは削除。自由にレベルを上げたければ戦闘をこなしていく必要がある。その代わり、エンカウントバトルの難易度はやさしめに調整されている。また、エンカウントバトルに主人公を出さなくても良くなったので、本当にレベルを上げたいクラスだけを重点的に配備することが簡単になった。 装備については総数や種類が原作から大幅に増えている。その一方で装備制限なども加わっている。 原作の「誰でも何でも装備できる」という仕様から、クラスによって装備品に制限があるという通常のRPGに近い仕様になった。 本作の弓はアーチャーなどの一部クラスのみ装備できる。また同じカテゴリーの装備でも、各武器によって(例えば装備箇所の片手・両手の種別によって)装備の可否が分かれる。 また、装備にレベル制限が加わっている。クラスのレベルが装備の持つレベル制限を越していなければ装備できない。 強い装備は弱い装備より重いが、原作のように「機動力損失が大きすぎて低級装備のほうがマシ」ではなくなり、レベルを上げて高級装備に乗り換えるという一般的なレベルデザインになった。 キャラの持つエレメントは撤廃。クラスの得意武器も撤廃。その代わりに、上記の「武器学」スキルによってキャラの得意武器が表現されている。 ショップでは素材を使って合成を行うことで、装備品の強化を行うことができる。 前代未聞のUNDO機能「C.H.A.R.I.O.T.」 本作のタイトルにもある「運命の輪」と呼ばれるシステムの1つ。戦闘中にLボタンを押すことで、50手以内の行動ならいつでもターンを巻き戻してやり直すことができるという便利機能。 使用条件や回数制限などは一切なく、C.H.A.R.I.O.T.を使用した場合はやり直す前と後の展開が両方枝分かれして保存されるため、「やっぱりやり直さないことにする」と言った融通が非常に効きやすくなっている。 この機能をフル活用すれば、敵に攻撃をガードされても攻撃する位置を変えることで戦闘結果を変えたり、ユニットが戦闘不能になったらその前に戻して戦闘不能を防いだりといったことがとても簡単にできるため、セーブ&ロードの手間が大きく省ける。 もちろん従来のとおりにプレイしたい・難易度を上げたければ一切使わないことも可能。ウォーレンレポートには「C.H.A.R.I.O.T.無使用勝利数」が記録され、一度も使用せずにクリアすることで得られる称号もある。 さらに充実したやりこみ要素 オリジナル版では「死者の宮殿」という連続してマップを攻略していくダンジョンがあったが、本作ではこの手のダンジョンの数が増加し、クリア後のやり込み要素になっている。 「称号」システムが追加。ストーリーで選んだ選択肢や強敵を倒すなどの行動に伴い獲得できる。 ストーリーを一度クリアすると、もう一つの運命の輪システムである「W.O.R.L.D.」が使用可能になる。 これは、「自軍の編成状態を保ったまま、シナリオ上の「アンカーポイント」と呼ばれる要所に自由にジャンプしてそこからプレイし直すことができる」という、いわゆる「つよくてニューゲーム」を発展させたシステムである。 これにより、育てたユニットを使って1周目とは異なるルートに進んだり、二者択一の要素やルート限定の仲間を全員集めるといったプレイが可能。 また敵の強さはこちらの最大レベルに合わせて自動で調整される仕様になるため侮れない。 ちなみに、W.O.R.L.D.を使った場合は自軍の状態とシナリオ上の展開は別扱いになる。例えば1周目でキャラAを仲間にし、2周目でそのキャラAを見殺しにするルートに進んだ場合、キャラAは「仲間には存在するがシナリオ上は死亡している」という扱いになる。 グラフィック・シナリオ・BGMの強化 グラフィック マップ上のグラフィックは基本的にオリジナル版と同じドット絵で、デザインもオリジナル版を踏襲しているため見た目の違和感はほぼ無い。 一方で会話やステータス画面で表示されるキャラクターは、オリジナル版の濃い画風のドット絵からイラストに変わっている。イラストは過去に『メタルギアアシッド』を制作し、『光の4戦士』でも吉田明彦と共に仕事をした政尾翼が担当。 ザエボスなど原作のイメージからかけ離れてしまったキャラもいるが、吉田氏が監修を行っているため不思議と違和感は無い。吉田明彦氏はキャラクター原案の他にも、タロット絵やパッケージ絵などを担当している。 戦闘中はクォータービューから見下ろし型に視点を変更したり、拡大・縮小したりするといった機能も搭載。地形が入り組んだマップで場所関係を把握しやすくなった。 シナリオ オリジナル同様松野氏が担当。基本的なストーリーの流れはオリジナル版と同じで、バルマムッサの大虐殺はもちろん、倫理的にヤバいであろう「さっすが~、オズ様は話がわかるッ!」も(表記は微妙に違うが)ちゃんと残っている(*4)。 一方で新イベントも追加。特に戦闘中にデニムや因縁のあるキャラが敵リーダーと掛け合いする場面が増えた。 ラヴィニス、クレシダ、アゼルスタンといった新キャラも登場。また暗黒騎士団のオズマなど、描写が大きく増え実質新キャラと言えるほど掘り下げられているキャラもいる。 ただし敵リーダーに存在した二つ名(*5)や、特徴的なテキスト(「ッ」や「ン」など)が削減されていることを惜しむ声もある。 「リィ・ブム水道」「ヴァネッサ街道」「ゾリューシ油田」などのマップが追加され、新たなバトルが発生するようになっている。 ウォーレンレポートの解説にも手が加えられ、一部のユニット(ヴォルテールやサラ、海賊ダッザなど)も掲載されるようになった。 ヴォルテールやアロセールの解説文はSFC版のプレイヤーならニヤリとできるネタが仕込まれている。 章間のインターミッションでは『FFXII』の回顧録のように英語ボイスを交えた戦況説明がなされる。 クリア後は無料のDLCによってifのシナリオを体験できる。 原作では非業の末路を辿ったキャラを自軍に加えることができたり、原作ではシナリオ展開上叶わなかったテンプルコマンド全員と戦闘できる展開もある。 オウガバトルサーガの世界観の拓展につながらないのが悔やまれる。 未来(続編)を予感させる追加エンディングの存在。 上記の無料DLCを最後までクリアすることで発生する。 この追加エンディング内では語り手がそう遠くはない未来にまた大きな災厄が発生するだろうという意味深な発言をする。 リメイクにあたって原作より掘り下げられたキャラクターも何人か存在。 + ややネタバレ注意 1人めは弓使いのアロセール。 他が「戦士」とか「騎士」とか「魔術師」なのにもかかわらず、彼女だけ二つ名が「雷神アロセール」という伝説的存在のような名前。 恐らく原作で「雷神の弓」を持って大暴れできた事に由来。本作でも前述の通り「雷神の弓」は非常に強力な武器となっている。 原作ではCルートでしか仲間にならなかったが、本作では全てのルートで仲間になる。 2人めは原作ではモブ(汎用)の敵リーダーだったガルガスタン人の騎士、ディダーロ。特にイベントもなく「無念のディダーロ」というヘンテコな二つ名が一部でネタになっていた彼だったが… なんと本作ではルートごとに彼の登場する専用のイベントが追加。どのルートでも騎士の鑑と言えるような見事な生き様を見せ、多くのプレイヤーを魅了した。ちなみに3ルートで「無念」という台詞の使い方が異なる凝り様。 3人めに銃士レンドル。もともと名前付きの専用イベントがあるものの中身は汎用キャラという残念なキャラだったが、ヴォルテールなどの他の味方汎用キャラを差し置いて専用グラフィックになったうえに、口調や民族も変わるなど、名前とクラスが同じ別キャラに生まれ変わっている。 ただし、戦闘グラは旧作におけるガンナーの物を流用。とはいえ、そもそも汎用ガンナーの戦闘グラ自体が描き直されているため、ここでも彼専用になっている。 上記の三人以外も、フルネームが与えられたり、ウォーレンレポートで詳細が記載されたりと、どのキャラも深く掘り下げられている。 それとは逆に、リメイクにあたって追加された新キャラクターである騎士ラヴィニスは高潔な美貌の女騎士であり、追加キャラクターでは唯一パッケージ画像にも登場しているなど、発売前にはいかにも贔屓されていそうだと話題になったのだが… + ネタバレ注意 実際にはCルートを選ぶと早々に退場してしまい、Lルートでも複数段階にわかれた条件を満たさなければ仲間にならない。 その条件も「ウォーレンレポートに追加される目撃情報を見る」「特定の戦闘で特定のキャラクターを参加させると発生する会話を(勝利する前に)最後まで見る」などを期間限定、少ないヒントでこなす必要があり、攻略情報が充実するまでは「敵対したので倒したら普通に死んだ」「仲間割れしたきりラヴィニスが全然出てこない」「一度は助けたもののそのままフェードアウト」と言った失敗談が続出した。 とはいえ、民族性がストーリーの大きな柱になっている今作において、出自に由来する周囲との軋轢や所属の迷いをシナリオに無理なく組み込み、ガルガスタン陣営の内部事情を描く上でも一役買っている彼女の追加自体は成功しているといえる。 BGM オリジナルを担当した崎元・岩田氏はもちろん続投、さらに彼らの音楽プロダクション『ベイシスケイプ』所属の複数のアレンジャー達によってアレンジされている。 BGMは長くなっている曲が多く、中盤以降の展開は新鮮で面白い。特にオリジナル版ではトレーニングのテーマで知られる「Harvest Dance」は原型を留めてないほどの大胆なアレンジが施された。また、一部『伝説のオウガバトル』で使用されたBGMも混ざっている。 オリジナル版にあったサウンドテスト(MUSIC/ON)は、本作ではウォーレンレポート内の「ディーバの譜面」として存在。聴ける楽曲数は進行に応じて増える。ライナーノーツも健在だが、流石に反省したのか今回は真面目。 処理速度の良さ 敵AIの思考・移動時間が大幅に短縮された。オリジナル版と比べるとその差は一目瞭然。 ゲーム中のあらゆる場面でロード時間は短い。UMDのままでもそれなりにロード時間は短いが、メディアインストールを行うとほとんど気づかない程度にまでロードが短くなる。 だが思考時間が引き延ばされるケースが少なくなく(*6)、後述の問題もあり、テンポの速さにはつながらなかった。 賛否両論点 一部の武器の「隠し補正」 一部の武器は、「装備するキャラのステータスが高いほど攻撃力が上がる」という説明に明記されていない効果(通称:隠し補正)を持っている。 具体的には「ロンバルディア」「ブリュンヒルド」「雷神の弓」などが該当。隠し補正の影響は大きく、同レベル帯の他の武器より数段階格上の攻撃力になるため、バランスを崩す一因になっている。特に雷神の弓は雷属性補正のスキルと相まって異常なまでの火力になる。 もっともロンバルディアとブリュンヒルドは終盤のイベントで確実に入手する武器であり、ラストダンジョン・ラスボス用の救済措置としての役割も持っていると思われる。 原作を超える「弓ゲー」っぷり 原作では弓が強力でありしばしば「弓ゲー」と揶揄されていたが、本作では弓の射程が軒並み拡張されている、(特に序盤で)全体的にユニットの移動力が落ちている、弓の軌道を事前に確認できるスキルがあり、目標に攻撃が届くかの判断がつきやすくなった、ライバル武器の弱体化(*7)などにより、弱体化どころかむしろ強化されている。 人間のアーチャーは移動力の低さがネックになるが、人間のニンジャ、ホークマンのアーチャーなどは結局高機動力と長射程攻撃が強力なシナジーを成し、戦場は矢弾に支配されていく。 オリジナル版同様片手弓と両手弓があるが、片手弓の種類が非常に増えたうえ、両手弓は高性能である。 シナリオ関連 追加イベントのうち、カノープス加入ステージでのヴァイスとカノープスの喧嘩シーンや、Lルートガズン戦でのカチュアの振る舞いが浮いている。彼ららしい世界観に合わないという意見がある。 ルートごとの人物関係の設定の食い違いが原作でも指摘されたが、本作ではさらに拍車がかかり、それぞれが辿ってきた背景をパラレル扱いされている。これは、新システムのW.O.R.L.Dのためとされているが、ウォーレンレポートを読み込んでないプレイヤーの場合「あれ、このキャラこう言う設定だっけ」と混乱することもある。 問題点 ゲームバランス面 レベルアップボーナス 戦闘後にクラスがレベルアップする時、そのクラスで「戦闘に参加していたキャラ」のベースパラメータ(裝備やスキルで変動する前の素のステータス)が上昇するという仕様がある(通称:レベルアップボーナス)。上がる量は全ステータスが0.5ずつ。 これにより、序盤から自軍にいるキャラクターはレベルアップボーナスの恩恵を受けやすいが、クラスのレベルがおおむね上がった後に加入したキャラクターはこのボーナスを得にくく、性能の格差が生まれやすい。 オリジナル版の通りにタロットカードを拾うことでもベースパラメーター上げは可能だが、レベルアップボーナスに比べると上昇値が低い。 クラスのレベルは最大50、クラスの数も決まっているのでレベルアップボーナスの回数は有限。このため終盤や2周目以降に加入するユニットのベースパラメーター上げを見据える場合は、あえて使用せずレベルを低いままにしたクラスをいくつかキープしておく必要がある。 クラスごとにレベルが上がる仕様も合わせて、使用するクラスを絞る方が効率的になってしまうシステムはSRPGとして残念な所。 逆にレベルアップボーナスを最大限得られるように同じクラスで統一した部隊でレベル上げをした場合は、ベースパラメーターが非常に高くなり戦闘の難易度が大きく下がってしまうというバランス的な問題もある。 クラスレベル制の弊害 前述のようにクラスごとにレベルが管理されているため、新たに仲間になったクラスは終盤であってもレベル1での加入になる。当然、主力級のレベルに追いつくまで育てなければ戦力にならない。 例えばミルディンやギルダスは設定上は歴戦の騎士のはずなのに、加入した途端にレベル1になるというチグハグな現象が起こっている。 ユニットごとではなくクラスごとのレベルにした点について、松野氏自身が失敗だったと示唆するような発言を後に行っている。 作曲担当が同じ崎元仁氏の『戦場のヴァルキュリア』を想起させるシステムだが、そちらでは5種の兵科しかなく最初から利用可能で各自の役割も違う。それに対し、本作では下手すると上位互換関係ができてしまうクラスがあり、一部の入手がかなり遅く、そして入手から時間をかけて育てなければ初期クラスと並べない。 スキルレベルが全体的に上がりにくい。 武器学スキルはともかく、各種レジストや説得など使用状況がかなり限定的なものでも一度に入る経験値はごくわずかなため、意図的にレベルを上げようとすると大変。 「敵のある程度高いレベルのスキルを味方に継承させる」ことを促される節を見受けるが、説得したユニットは上の4つのスキルしか残らない仕様がもどかしい。 スキル自体で終わるならまだしも、あるレアアイテムの取得は、本作の中でもトップクラスに上がりにくい「スティール」をLv3まで育ててあるユニットが必要。 敵が無意味に補助術法を多用する 敵AIはあまり賢くなく、魔法職クラスに物理攻撃力アップのバフをかけたりと無意味な行動を平気で繰り返すため、マップによっては進行のテンポが悪くなる。魔法・物理特化ユニット問わずバフを掛け合う情景は「花火大会」と揶揄されることも。 ステージ構成の複雑化 原作では敵の数が少なく、味方との距離も近かったため、殲滅はその気になれば容易だったが、本作ではほとんどが10人以上で、広いステージに散らばっている。おまけに全体攻撃手段がなくなったせいで、殲滅は時間がかかるようになってしまった。上記の「花火大会」とも相俟ってテンポが著しく損なわれる。 一部クラスの不遇化 クレリック HP回復や戦闘不能からの蘇生、アンデッドの除霊などを行えるクラスだが、回復魔法の効果が弱体化し、使用できる魔法の多くが他クラスあるいは道具でも代替可能になったため強みが薄れてしまった。 新スキル「聖母の祝祷」で回復量を上げられるようになってからが本番と言える。 ソードマスター 装備可能武器が両手刀のみになり、二刀流ができなくなった。『ソードマスター』なのにソード(*8)が一切使えないなんて(*9)! これなら『伝説』よろしく『サムライ』に改名したほうが良かったのではないのか? また、魔法が専用のカテゴリ「武士舞」のみに。武士舞はTPと特定アイテムを消費して発動するため、資金を圧迫しやすい。 クラス間バランス崩壊を誘発するダメージ計算式 高レベル帯になると、ダメージ計算式の関係上Lサイズユニットが絶大な攻撃力・防御力を誇り、人間ユニットがエンドコンテンツ装備・高級スキル・ベースパラメータ上げなどでなければ対抗できない。極限育成で敵を圧殺するプレイスタイルじゃない限り直面する問題。 状態異常魔法に弱く、特に魅力・悩殺で同士討ちを誘発させれば逆に仲間に壊滅的打撃を与えられるが、無効手段をつけられた暁には… アイテム合成関連 アイテム合成は成功率が低めで、失敗しても素材は無くなってしまうため、リセットを繰り返す面倒な作業を強いられる。 「欲しいアイテムの合成素材を合成する必要がある」「一度に複数合成できない」など不便な点も多い。 人間以外のユニット(亜人、モンスター)をショップで雇用できなくなり、説得でしか仲間にできない。 このため、原作とは異なり自由に名前をつけることが出来なくなった。松野氏のtwitterによると、当初はバトル終了後に名前を再度つけることが出来る仕様を検討していたとのこと。 今作の説得は一般ユニットでも可能な代わりに、種族ごとに専用のスキルが必要になっている。この仕様により、一部の加入困難なクラスでなければ取得できない説得スキルが必要なスケルトン、ゴースト、グレムリンあたりは、旧作に比べ加入までの敷居が高くなってしまっている。 アイテムのドロップがランダムで、レアアイテムを落とすキャラが必ずアイテムを落とすとは限らない。 そのため、お目当てのものを落とすまでC.H.A.R.I.O.T.を使って条件を変えながら敵を倒す「チャリオット回し」をする必要がある。アイテムコンプへの最適解とされ、その作業感は筆舌を尽くしがたい。 命中・回避関連の計算が変更されているのに、相変わらず命中力や回避力が表示されない。そのため、これらに関わるステータスの殆どの効果が分かり辛い。 隠し要素周りの不便な仕様 低レベル時限定でしかドロップしないレアアイテムが存在する。 取得マップに戻れるようになる頃にはこちらのレベルがオーバーして、そのアイテムを二度と取得できなくなることもあるため、コレクター泣かせの仕様となっている。 新キャラ、隠しキャラの加入条件が複雑。 「複数段階の条件が付く」「隠しパラメータであるカオスフレームが一定値を超えていることが条件」等と、原作にも増して複雑な加入条件が多い。 ダウンロードコンテンツで原作では「惜しくも仲間にならなかった」人気キャラが仲間になるが、もう1人仲間にしたいという要望が高かったあるキャラを仲間にすることはできない。 アニメーションの代り映えのなさ 武器種ごとのモーションは通常攻撃と必殺技の2パターンしかなく、中にも刀剣類は全部同じと、近年にしては動きのバリエーションに乏しい。 両手剣・両手刀が常に片手で持って斬るように使われるのがよく突っ込まれる。ランスロット・ハミルトンが片手剣カテゴリにあるロンバルディアを両手で持って素振りするイベントシーンがあるのに 必殺技も魔法の色違いエフェクトのものが多い。また「必殺技のエフェクト中全ユニットの足踏みが停止し、発動者だけ短い攻撃モーション後足踏み再開」という仕様により非常にダサい絵面ができてしまうことがある。 最たる例が片手剣の必殺技の桜花円舞。おそらく時代劇の殺陣がモチーフだが発動者の足踏みのせいで台無し感満載。 魔法のモーションもカテゴリごとに1種類しかない。特に使用機会が多い6エレメント+神聖暗黑はみな同じ動き。 特別なモーションは一部の固定クラスのアクションスキルとスペシャル、そしてイベントに集中する。 総評 見た目こそ原作と同じだが、ゲーム部分はオリジナル版から全く別物と言えるほど激変している。 既存人物のエピソードの補完、世界観の広がりなど、ストーリー面は原作より大きくパワーアップしており、CHARIOT、WORLDなどの新システムも好評を博している。ラヴィニス、アゼルスタンなど追加キャラもおおむね好評で、ユーリアが再登場したことも(やや強引という意見もあるが)、ファンから喜ばれた。 また、ボリュームは格段に向上し、プレイテンポも極めて良好になった。 一方でゲームバランスは、オリジナル版の一部の問題点やバランスを改善したものの、クラスレベル制やレベルアップボーナスなど新たな問題点も生まれてしまった。このことから、原作であるSFC版は好きでも本作は好まないとするユーザーや、その逆も存在する。 総じて、追加要素はもちろん、シミュレーションRPGとしても十分良作と言える完成度を維持していると言える。 余談 とある隠しキャラの仲間にする方法が変わっているため、ネットでも仲間にできたという報告がしばらくは確認されていなかった。 ゲームの解析の結果、仲間になることそのものや専用クラスがあること、イベントが起きる場所などはすでに判明していたのだが、そのイベントが起きる条件そのものが全然わからず、「どこにいるんだ」「どうすればいいんだ」と連日混乱が起きていた。 結局12月3日発売の攻略本によってようやくその条件が判明した。その条件は簡単に見えるようでかなり複雑な手順を要する。 後発のヨーロッパ版・アメリカ版はいくつかのゲームシステムの改善が施された。 レベルアップボーナスの値が引き下げられてユニット間の性能格差が出にくくなり、低すぎた合成成功率の上昇、「花火大会」については敵ユニットがバフ技を習得しなくなった、と痒い所に手が届く調整。 さらにDLCの配信が停止した現在、最初からDLCが適用された海外版の優位性がさらに浮き彫りに。 国内版ではそれらのフィードバックが一切ない不手際さが、かの『ファイナルファンタジータクティクス アドバンス』を想起させる。 2022年11月11日に本作をベースにしたHDリマスター移植『タクティクスオウガ リボーン』が発売された。 『運命の輪』の単純な移植ではなく、崎元仁氏によるBGMの再レコーディング、SS版以来のフルボイス化、評判の悪かったクラスレベル制の廃止、合成が100%成功するようになった等の変更に加え、バフカード、ユニオンレベルなど、新たに追加された要素もあり全体的にリメイクに近い。
https://w.atwiki.jp/game_staff/pages/38.html
村田 琢 【むらた たく】 1965年生まれ。1991年スクウェアに入社。 スクウェア・エニックス研究開発部部長。 スクウェア・エニックス情報システム部部長(2009年時点)。 エルディス (PCE / NCS '1991) サンクス 1992 半熟英雄〜ああ、世界よ半熟なれ…!!〜 SFC スクウェア きょうりょく:こどうぐさくせい むらた たく 吉枝悟, 村田琢 1993 聖剣伝説2 SFC スクウェア Boss Monster Program TAKU MURATA 1995 聖剣伝説3 SFC スクウェア Program TAKU MURATA 吉枝悟, 村田琢|斉藤正明|宮川義之, 小方悟史|鈴木秀典|守屋俊, 鈴木和夫 ◆ボスキャラ・アルゴリズム、マップ、ワールドマップ担当。 1997 ファイナルファンタジータクティクス PS スクウェア Main Programmer Taku Murata Battle Section - Programmer Taku Murata 村上和久, 村田琢, 土田善紀 Character Section - Programmer Taku Murata 村田琢, 土田善紀 2000 ベイグラントストーリー PS スクウェア Main Programmer TAKU MURATA Battel Algorithm Section - Programmer TAKU MURATA Battle Algorithm Section - Programmer 村田琢 Battle Algorithm Section - Programmer(Logic) 柏谷佳樹 プレイオンライン (PS2 / SQUARE '2001) β版ディレクター ファイナルファンタジーXI (PS2, Win / SQUARE '2002) スペシャルサンクス 2006 ファイナルファンタジーXII PS2 スクウェア・エニックス Programming Supervisor TAKU MURATA ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー (NDS / SQUARE ENIX '2006) Network Systems Supervisor 聖剣伝説 HEROES of MANA (NDS / SQUARE ENIX '2007) Production Support キングダム ハーツ II ファイナルミックス (PS2 / SQUARE ENIX '2007) Technical Research Division General Manager キングダム ハーツ Re チェイン オブ メモリーズ (PS2 / SQUARE ENIX '2007) Technical Research Division General Manager すばらしきこのせかい (NDS / SQUARE ENIX '2007) Technical Research Division General Manager ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル リング・オブ・フェイト (NDS / SQEX '2007) Technical Research General Manager ディシディア ファイナルファンタジー (PSP / SQUARE ENIX '2008) Technical Research Division General Manager ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル エコーズ・オブ・タイム (NDS / SQEX '2009) Information System General Manager キングダム ハーツ 358/2 Days (NDS / SQUARE ENIX '2009) Information System Division General Manager ファイナルファンタジー4 ジ・アフターイヤー ~月の帰還~ (Wii / SQUARE ENIX '2009) 情報システム部 部長 ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル クリスタルベアラー (Wii / SQEX '2009) 情報システム部 ファイナルファンタジーXIII (PS3 / SQUARE ENIX '2009) System Administration Manager 佐藤美昭と共同。 Crystal Tools Development Staff 2012 ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン Wii スクウェア・エニックス スペシャルサンクス 村田 琢 参考 VAGRANT STORY from the Development Team 【CEDEC2006】『FFXII』はどのように作られたのか? その秘訣と開発ツールが惜しげもなく公開!! CESA DEVELOPERS CONFERENCE 2006レポート スクエニ村田氏ら、門外不出の「FF」開発ノウハウを一挙公開「『ファイナルファンタジー XII』解体新書」 Game Developers Conference 2007現地レポート スクエニ村田氏ら、「FF XII」のワークフローを公開「FF XII」の開発ノウハウは「FF XIII」のホワイトエンジンに昇華 CEDEC2007現地レポート KONAMI、スクウェア・エニックス、セガ、バンダイナムコの大手4社が“技術部”のあり方を討議 パネルディスカッション「ゲーム技術の研究と共有のあり方について」 Office Communications Server 2007 早期導入事例 株式会社スクウェア・エニックス Game Developers Conference 2008現地レポート スクエニ村田琢氏、「ホワイトエンジン」改め「Crystal Tools」を正式発表「The Technology of FINAL FANTASY」、質疑応答も全文収録!! ”新MMORPG”でも使用、スクウェア・エニックスの開発ツール“クリスタルツールズ”の魔力とは? スクエニ村田琢氏「クリスタルツールズ」インタビュー(2008年4月15日) 『ベイグラントストーリー アルティマニア』
https://w.atwiki.jp/sfcall/pages/81.html
前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:EDを見る 開始時間: 終了時間: 参加人数: 概要 プロローグ 操作方法 このソフトの伝説(すべて実話) キャラクター 概要 続編 も出ている1991年の代表作。 7月19日発売でメガドライブの名作ソニック・ザ・ヘッジホッグのちょうど一週間前に発売された。 某ネタサイト ではもっとも原形を留めていないゲームの 記事 にされている。 あまりにも難しすぎたのかイージータイプもでた。 プロローグ 竜の口より生まれし者 天高く舞い上がり 闇と光を掲げ 眠りの地にさらなる約束をもたらさん 月は果てしなき光に包まれ 母なる大地に大いなる恵みと 慈悲を与えん・・・ 操作方法 十字ボタン キャラクターやカーソルの移動 スタートボタン 戦闘中、中断する時 セレクトボタン コマンドのキャンセル Aボタン コマンドを決定する人に話しかける前方を調べる乗り物の離着陸 Bボタン コマンドのキャンセル Xボタン メニュー画面を呼び出す名前入力時に文字の種類を変更魔法選択時に魔法の種類を変更 Yボタン 使用しません Lボタン 戦闘中に逃げる 戦闘中に十字キー左右押しっぱなしで敵全体や味方全体に魔法をかけることが可能逃げる時はLRボタンは押しっぱなし、連打は不可 Rボタン 戦闘中に逃げる RPGでありながら、コンフィグで設定すると二人同時プレイも可能である。 といっても戦闘中にコマンド入力するキャラを分担するだけだが。 1P「パワーをメテオに!」 2P「いいですとも!」 このソフトの伝説(すべて実話) 本作はⅤになる予定だったがFC版Ⅳが開発中止になったため、現在のタイトル名になった。 SFC初期での発売ありながら150万本を販売、ハードの普及に貢献。 1997年にPS、2002年にWSC、2005年にGBA、2007年にDSと相次いでリメイクされた。 ゲーム中のBGMである「愛のテーマ」が日本の小学校高学年用の音楽教科書に掲載。 「スーパーマリオRPG」にこの作品のBGMが計3曲使用された。あるBGMはアレンジされた。 キャラクター セシル=ハーヴィ ソシアルナイト暗黒騎士。悩みがあるようだ・・・・ ローザ=ファレル 白魔道士。セシルの恋人。 カイン=ハイウインド 竜騎士。インパクト大の裏切り者。
https://w.atwiki.jp/smoksan/pages/474.html
必殺タクティクス(ひっさつたくてぃくす) 世界への挑戦!!に登場する新要素で、フォーメーションを必殺技っぽくしたようなもの。 必殺技で言う「TP」は必殺タクティクスでは「TTP」となっている。 また、必殺タクティクスでは「攻」のタクティクスと「守」のタクティクスが存在する。 一期で尾刈斗中が見せた「ゴーストロック」や、戦国伊賀島が使用した偃月の陣も 必殺タクティクスの一種になる模様。 実況・アニメスレでは「囲むのが多い」と評判である。 ルート・オブ・スカイ(イナズマジャパン) デュアルタイフーン(イナズマジャパン) ボックスロックディフェンス(ビッグウェイブス) パーフェクトゾーンプレス(ファイアードラゴン) アブソリュートナイツ(ナイツオブクィーン) 無敵の槍(ナイツオブクィーン) アンデスのありじごく(ジ・エンパイア) ローリングサンダー(ユニコーン) カテナチオカウンター(オルフェウス) アマゾンリバーウェーブ(ザ・キングダム) サークルプレードライブ(リトルギガント) バナナシュート(風丸) ダンシングボールエスケープ(ゲームでのみイナズマジャパン) ゴーストロック(尾刈斗、ゲームでのみネオジャパン) 偃月の陣 (戦国伊賀島、ゲームでのみネオジャパン) エンペラーロード(ゲームでのみチーム・ガルシルド) ブラックサンダー(魔界軍団Z/ゲームのみオーガ) ビッグマウスプレジデント(レベルファイブ)
https://w.atwiki.jp/wiki8_ff12/
ファイナルファンタジー12の攻略や情報をまとめています。 誰でも編集できるので、追加情報などがある場合は気軽にどうぞ。 誹謗中傷などの書き込みは禁止いたします。 ファイナルファンタジー12公式サイト タダでゲームを遊ぶ方法についてはこちら。 同じ趣味の相手を見つけるならここ。 取得中です。 ■今後の購入予定リスト 【DS】 おいでよ どうぶつの森 英語が苦手な大人のDSトレーニング えいご漬け 情報ページ 機動劇団はろ一座 ガンダム麻雀DS 【PS2】 ファイナルファンタジーXII 特典 FFXII/iTunes Custom Card(※iTunes Cardとしての使用有効期限は切れています)付き 【GC】 スーパーマリオストライカーズ #amazon plugin Error amazonは1ページに5つまでしか使えません。別ページでご利用ください。 【PSP】 #amazon plugin Error amazonは1ページに5つまでしか使えません。別ページでご利用ください。 【PC】 ガンダムネットワークオペレーション2価格改定版 アフィリエイトで広告収入
https://w.atwiki.jp/pazdra/pages/15051.html
JavaScriptが無効になっているようです。 ノーマルD テクニカルD スペシャルD 曜日 ゲリラ・降臨 コラボ コイン その他 協力 レーダー 実施終了 旅立ちの塔火のダンジョン水のダンジョン木のダンジョン光のダンジョン闇のダンジョン試練の塔 ウルカヌ火山ネプトゥ氷河ディメテル樹林聖者の墓プルトゥ渓谷巨人の塔 ネルヴァ灼熱林メルクリア海底洞窟霊峰バッケスアポルォ双神殿ディエナ双神殿魔王の城 陽炎の塔極夜の塔森羅の塔聖者の墓 -深層- ヒュペリオ溶岩河オケアーノ大瀑布クローノス大密林レア・テミス寺院クレイアス監獄天へと続く塔 天上の海原ヴェスティーア大空洞プローセル凍土マルースクレーター空中都市ジュピテルジュノース島星空の神域 伝説龍の足跡天空龍の領域神王妃の不夜城勇者のアジト伝説の航路伝説の大地 練磨の闘技場極練の闘技場 stage1 豊穣の大地氷の大迷宮紅蓮街道名も信仰も無き神殿宵闇の森深淵の魔王城樹水の祠水火の祠炎樹の祠三界の神殿 stage2 ヒュプノ原生林ネレウスの入江ヘーメラウ火山地帯アイテール砂漠タロス奈落穴イーリスの虹の丘封印の塔風樹の塔水氷の塔猛炎の塔魔石龍の大洞窟 stage3 裏・深淵の魔王城裏・樹水の祠裏・水火の祠裏・炎樹の祠裏・三界の神殿裏・ヒュプノ原生林裏・ネレウスの入江裏・ヘーメラウ火山地帯裏・アイテール砂漠裏・タロス奈落穴 EX1 機械龍の巨大基地歴龍の大魔境戦国龍の領土龍騎姫の聖地神秘龍の史跡海賊龍の潜窟華龍の庭園蟲龍の密道 EX2 神王の空中庭園聖獣達の楽園伝説の山道伝説の丘陵伝説の空路伝説の雪渓伝説の樹海伝説の星海伝説の遺構伝説の空域マシンヘラ降臨!マシンゼウス降臨!マシンアテナ降臨!からくり五右衛門参上!マシンノア降臨! 闘技場 極限降臨ラッシュ!(百花繚乱)(百花繚乱2) 極限の闘技場極限の闘技場2極限の闘技場3運命の三針異形の存在列界の化身 裏・極限の闘技場裏運命の三針裏異形の存在裏列界の化身 超絶極限コロシアム 紅の華龍蒼の華龍翠の華龍橙の華龍紫の華龍 炎の蟲龍水の蟲龍地の蟲龍光の蟲龍闇の蟲龍 赤の丼龍青の丼龍緑の丼龍金の丼龍黒の丼龍 火の猫龍水の猫龍木の猫龍光の猫龍闇の猫龍 火と光の機甲龍水と闇の機甲龍木と雷の機甲龍 火と影の犬龍水と光の犬龍木と闇の犬龍 火と湖の古代龍雷と海の古代龍木と炎の古代龍 火と闇の鉄星龍水と光の鉄星龍木と焔の鉄星龍煌と地の鉄星龍冥と海の鉄星龍 赤の契約龍青の契約龍緑の契約龍橙の契約龍黒の契約龍 緋空の転界龍藍海の転界龍碧地の転界龍 火の護神龍水の護神龍木の護神龍光の護神龍闇の護神龍 火の宝珠龍水の宝珠龍木の宝珠龍光の宝珠龍闇の宝珠龍 火の戦武龍水の戦武龍木の戦武龍光の戦武龍闇の戦武龍 火の伴神龍水の伴神龍木の伴神龍光の伴神龍闇の伴神龍 月曜ダンジョン火曜ダンジョン水曜ダンジョン木曜ダンジョン金曜ダンジョン土日ダンジョン メタドラ大量発生!ルビドラ大量発生!サファドラ大量発生!エメドラ大量発生!ゴルドラ大量発生! 精霊の宝玉天使と死神潜在たまドラ発見!? ラグオデAコラボ【降臨】パズドラZコラボ【降臨】女神降臨!大泥棒参上!ヘラ・イース降臨!サタン降臨!ゼウス・ディオス降臨!ドラりん降臨!ヘラ・ウルズ降臨!大天狗降臨!アテナ降臨!タケミナカタ降臨!ベルゼブブ降臨!イザナミ降臨!ヘラクレス降臨!ドラゴンゾンビ降臨!ヘラ・ベオーク降臨!ガイア降臨!サンダルフォン降臨!ヘラ・ソエル降臨!ワダツミ降臨!ゼウス・ヴァルカン降臨!ノア降臨!トト&ソティス降臨!張飛参上!メフィスト降臨!カネツグ降臨!ゼウス・マーキュリー降臨!関銀屏参上!コシュまる降臨!暗黒騎士降臨!趙雲参上!グリモワール降臨!メジェドラ降臨!ディアゴルドス降臨!ソニア=グラン降臨!ゼウス&ヘラ降臨!かぐや姫降臨!スフィンクス降臨!アーミル降臨!周瑜参上!レジェロンテ降臨!インディゴ降臨!西遊記降臨!ヨルズ降臨!デウス=エクス=マキナ降臨!エーギル降臨!スルト降臨!ヘル降臨!ヘイムダル降臨!ヤマツミ降臨!サンタクロース降臨!タケミカヅチ降臨!ヘパイストス降臨!グラン=リバース降臨!ヨルムンガンド降臨!酒呑童子降臨!ハヌマーン降臨!セラフィス降臨!アグニ降臨!パズドラクロス・エース降臨!スタージャスティス降臨!リバティーガイスト降臨!パズドラクロス・アナ降臨!ケプリ降臨!コスモクルセイダー降臨!ミオン降臨!クラミツハ降臨!セルケト降臨!ラス降臨!ティターニア降臨!アザゼル降臨!ガチャドラ降臨!夏のガチャドラ降臨!ガチャドラ降臨!(ネイガチャドラ)秋のガチャドラ降臨!デモニアス降臨!エノク降臨!エルメ降臨!ルシャナ降臨!ジル=レガート降臨!クロガネマル降臨!ヘキサゼオン降臨!マンティコア降臨!ビッグフット降臨!白鯨降臨!パネラ降臨!エイル降臨!ソール&マーニ降臨!ニーズヘッグ降臨!リントヴルム降臨!マイネ降臨!ケツァルコアトル降臨!ザッハーク降臨!リベルタス降臨!チィリン降臨!シェヘラザード降臨!レイワ降臨!エリス降臨!ドロシー降臨!ブラフマー降臨!センリ降臨!ジャバウォック降臨!ヴィーザル降臨!ドット・ゼウス&ヘラ降臨!デザインコンテスト記念ダンジョン!ラジエル降臨!ニムエ降臨!ベレト降臨!ドット・ヴァルキリー降臨!ゼレンバス降臨! 【特殊】降臨系 ゼローグ∞降臨!ノルディス降臨!スカーレット降臨!ヴォルスーン降臨!リンシア降臨!ガイノウト降臨!ミル降臨! 超絶極限コロシアム ゲリラ ○○ドラ大量発生進化用~大量発生たまドラ大量発生!レアキャラ大量発生!ぷれドラ大量発生!降臨カーニバル精霊の宝玉ラッシュ!転生の間その他のゲリラ希石の神殿降臨希石ラッシュ! 覚醒素材降臨 西洋神 覚醒素材降臨!1西洋神 覚醒素材降臨!2和神 覚醒素材降臨!1和神 覚醒素材降臨!2東洋神 覚醒素材降臨!エジプト神 覚醒素材降臨!四獣神 覚醒素材降臨!北欧神 覚醒素材降臨!三国神 覚醒素材降臨!英雄神 覚醒素材降臨!天使 覚醒素材降臨!悪魔 覚醒素材降臨!戦国神 覚醒素材降臨! レーダードラゴン ヘパイストス=ドラゴン降臨!ノア=ドラゴン降臨!ガイア=ドラゴン降臨!ゼウス=ドラゴン降臨!ヘラ=ドラゴン降臨! (+297)降臨(ゼウス、ヘラ+297はレーダーのカテゴリ) 女神(+297)降臨!ヘラ・イース(+297)降臨!ゼウス・ディオス(+297)降臨!タケミナカタ(+297)降臨!ベルゼブブ(+297)降臨!ヘラクレス(+297)降臨!ワダツミ(+297)降臨! 【降臨五十音順】 あ 秋のガチャドラ降臨!アグニ降臨!アザゼル降臨!アテナ降臨!アーミル降臨!暗黒騎士降臨!イザナミ降臨!インディゴ降臨!ヴィーザル降臨!エイル降臨!エーギル降臨!エノク降臨!エリス降臨!エルメ降臨!大泥棒参上! か ガイア降臨!かぐや姫降臨!ガチャドラ降臨!ガチャドラ降臨!(ネイガチャドラ)カネツグ降臨!関銀屏参上!クラミツハ降臨!グラン=リバース降臨!グリモワール降臨!クロガネマル降臨!ケツァルコアトル降臨!コシュまる降臨!コスモクルセイダー降臨!ケプリ降臨! さ 西遊記降臨!サタン降臨!ザッハーク降臨!サンタクロース降臨!サンダルフォン降臨!シェヘラザード降臨!ジャバウォック降臨!周瑜参上!酒呑童子降臨!ジル=レガート降臨!スタージャスティス降臨!スフィンクス降臨!スルト降臨!ゼウス・ヴァルカン降臨!ゼウス・ディオス降臨!ゼウス&ヘラ降臨!ゼウス・マーキュリー降臨!セラフィス降臨!セルケト降臨!ゼレンバス降臨!センリ降臨!ソニア=グラン降臨!ソール&マーニ降臨! た 大天狗降臨!タケミカヅチ降臨!タケミナカタ降臨!チィリン降臨!趙雲参上!張飛参上!ディアゴルドス降臨!ティターニア降臨!デウス=エクス=マキナ降臨!デザインコンテスト記念ダンジョン!デモニアス降臨!ドット・ヴァルキリー降臨!ドット・ゼウス&ヘラ降臨!トト&ソティス降臨!ドラゴンゾンビ降臨!ドラりん降臨!ドロシー降臨! な 夏のガチャドラ降臨!ニーズヘッグ降臨!ニムエ降臨!ノア降臨! は 白鯨降臨!パズドラクロス・アナ降臨!パズドラクロス・エース降臨!パズドラZコラボ【降臨】ハヌマーン降臨!パネラ降臨!ビッグフット降臨!ブラフマー降臨!ヘイムダル降臨!ヘキサゼオン降臨!ヘパイストス降臨!ヘラ・イース降臨!ヘラ・ウルズ降臨!ヘラクレス降臨!ヘラ・ソエル降臨!ヘラ・ベオーク降臨!ヘル降臨!ベルゼブブ降臨!ベレト降臨! ま マイネ降臨!マンティコア降臨!ミオン降臨!女神降臨!メジェドラ降臨!メフィスト降臨! や ヤマツミ降臨!ヨルズ降臨!ヨルムンガンド降臨! ら ラグオデAコラボ【降臨】ラジエル降臨!ラス降臨!リバティーガイスト降臨!リベルタス降臨!リントヴルム降臨!ルシャナ降臨!レイワ降臨!レジェロンテ降臨! わ ワダツミ降臨! ポリンの塔太鼓の達人ECOコラボぐんまコラボCDコラボケリ姫コラボガンホーコラボガンホーコラボ【制限時間2分】神羅万象チョココラボカピバラさんコラボエヴァコラボCoCコラボグルーヴコースターコラボラグオデAコラボ【降臨】ドラゴンズドグマコラボ高岡市コラボアイルーでバザールコラボバットマンコラボアングリーバードコラボパズドラZコラボ【降臨】HUNTER×HUNTERコラボハローキティコラボパズバトコラボROコラボドラゴンボールコラボ聖闘士星矢コラボビックリマンコラボドラゴンボールコラボ2DCコミックスコラボ北斗の拳コラボ神羅万象チョココラボ2ファイナルファンタジーコラボデュエル・マスターズコラボ進撃の巨人コラボサンデーオールスターズコラボクローズコラボBLEACHコラボファイナルファンタジーコラボ2バットマンvsスーパーマンコラボるろうに剣心コラボキン肉マンコラボマガジンオールスターズコラボモンスターハンターコラボモンスターハンターコラボ2ジャスティス・リーグコラボ鋼の錬金術師コラボKOFコラボKOFコラボ幽☆遊☆白書コラボペルソナコラボマジック:ザ・ギャザリングコラボパワプロコラボガンホーコラボ2ガンホーコラボ2【制限時間2分】銀魂コラボソードアート・オンラインコラボ仮面ライダー昭和Ver.仮面ライダー平成Ver.妖怪ウォッチ ワールドFate/stay night[HF]コラボストリートファイターV AEクエストマクドナルド×ガチャドラ降臨!シャーマンキングクエストサンリオキャラクターズコラボチャンピオンオールスターズクエストサムライスピリッツクエスト コインダンジョン(配信履歴・ダンジョン一覧など) ガンホーコラボECOコラボ太鼓の達人ぐんまコラボグルーヴコースターコラボ高岡市コラボ ドラプラ大発生!伝説龍ラッシュ!天空龍ラッシュ!機械龍ラッシュ!超絶ドラゴンラッシュ!超絶ドラゴンラッシュ2! 極限ゴッドラッシュ!極限ヘララッシュ!極限デビルラッシュ!極限ドラゴンラッシュ!極限大和ラッシュ!超極限ドラゴンラッシュ!特殊降臨ラッシュ! ゼローグ∞降臨!ノルディス降臨!スカーレット降臨!ヴォルスーン降臨!リンシア降臨!ガイノウト降臨! ペンドラの里 ヘラ・ウルズ降臨!(5×4マス)ノア降臨!(5×4マス)かぐや姫降臨!(5×4マス)トト&ソティス降臨!(5×4マス)イザナミ降臨!(5×4マス) キングカーニバル集結!進化ラッシュ!!集結!レア進化ラッシュ!!降臨カーニバルたまドラの里超絶メタドラ降臨! 火のアンケートカーニバル水のアンケートカーニバル木のアンケートカーニバル光のアンケートカーニバル闇のアンケートカーニバル イベントダンジョン一覧(贈り物系)公式生放送プレゼントダンジョン一覧 降臨チャレンジ!チャレンジダンジョン!ランキングダンジョンタイムアタック降臨ダンジョン制限付き降臨ダンジョン 一度きりチャレンジ!超絶極限コロシアム無限回廊真・無限回廊絶・無限回廊超絶・無限回廊超壊滅・無限回廊 伝説龍ラッシュ!天空龍ラッシュ!機械龍ラッシュ!超絶ドラゴンラッシュ!超絶ドラゴンラッシュ2! 極限ゴッドラッシュ!極限ヘララッシュ!極限デビルラッシュ!極限ドラゴンラッシュ!極限大和ラッシュ!超極限ドラゴンラッシュ!超極限マシンラッシュ!超極限北欧ラッシュ!超極限中華ラッシュ! 白蛇の地下迷宮一層二層三層四層五層六層七層八層九層最終層 異聖の天上宮殿一階二階三階四階五階六階七階八階九階十階 緋炎の雲海都市一階二階三階四階五階六階七階八階九階最上階 王妃の舞踊神殿一階二階三階四階五階最上階 神王の天空境界一階二階三階四階五階最上階 魔神王の無間獄一層二層三層四層五層六層七層八層九層最終層 工龍契士の創玉殿一節二節三節四節五節六節七節八節九節最終節 クリスマスダンジョン私立パズドラ学園パズドラアイランドハロウィンナイトお正月ダンジョンジューンブライドダンジョン 火のアンケートカーニバル水のアンケートカーニバル木のアンケートカーニバル光のアンケートカーニバル闇のアンケートカーニバル 進化素材アンケートダンジョン進化素材アンケートダンジョン2 超極限アンケートラッシュ! リクウ降臨! アンケート1アンケート2アンケート3アンケート4アンケート5アンケート6アンケート7アンケート8アンケート9アンケート10アンケート11アンケート12アンケート13アンケート14アンケート15アンケート16アンケート17 光届かぬ悪魔の巣闇払う翼龍ブレイカーズジュエルの塔 協力プレイダンジョンの概要 2人でガッツリ スコアアタックダンジョン 極限ヘララッシュ!極限ゼウスラッシュ!極限デビルラッシュ!超極限ドラゴンラッシュ!極限大和ラッシュ!特殊降臨ラッシュ! 3人でワイワイ 協力!無限回廊協力!進化ラッシュ!協力!極限の闘技場協力!降臨ラッシュ!協力!超壊滅ドラゴンラッシュ!協力!輝空の闘技路超壊滅・無限回廊 協力!アグニ降臨!協力!スタージャスティス降臨!協力!デモニアス降臨!協力!ケプリ降臨!協力!リバティーガイスト降臨!協力!ルシャナ降臨!協力!ビッグフット降臨!協力!セルケト降臨!協力!アザゼル降臨!協力!ヘキサゼオン降臨!協力!ゼローグ∞降臨!協力!ノルディス降臨!協力!クロガネマル降臨!協力!白鯨降臨!協力!パネラ降臨!協力!エイル降臨!協力!ミオン降臨!協力!ジル=レガート降臨!協力!エノク降臨!協力!クラミツハ降臨!協力!ラス降臨!協力!スカーレット降臨!協力!ソール&マーニ降臨!協力!ニーズヘッグ降臨!協力!コスモクルセイダー降臨!協力!ミル降臨!協力!リントヴルム降臨!協力!マイネ降臨!協力!ケツァルコアトル降臨!協力!ザッハーク降臨!協力!リベルタス降臨!協力!ヴォルスーン降臨!協力!エルメ降臨!協力!リンシア降臨!協力!ガイノウト降臨!協力!ティターニア降臨!協力!マンティコア降臨!協力!チィリン降臨!協力!シェヘラザード降臨!協力!レイワ降臨!協力!エリス降臨!協力!ドロシー降臨!協力!ブラフマー降臨!協力!センリ降臨! 協力!モンハンコラボ!協力!進撃の巨人コラボ!協力!ファイナルファンタジーコラボ!協力!キン肉マンコラボ!協力!サンデーオールスターズ!協力!幽☆遊☆白書!協力!ペルソナ!協力!マガジンオールスターズ!協力!マジック:ザ・ギャザリング!協力!銀魂!協力!ソードアート・オンライン!協力!仮面ライダー!協力!妖怪ウォッチワールド!協力!Fate/stay night[HF]!協力!ストリートファイターV AE!協力!シャーマンキング!協力!チャンピオンオールスターズ!協力!サムライスピリッツ! α版 協力オリジナルダンジョン(実施終了) 超絶極限ゴッドラッシュ!α超絶極限デビルラッシュ!αチャレンジダンジョン!α絶・無限回廊 特別版α 上記のカテゴライズはメニュー欄を元に作成した仮のものです。編集はこちらから プレゼント形式(クリア1回のみ) ノエルラッシュ!光の星導機パーツダンジョンアーマードロップ連動降臨 降臨ダンジョン(協力対応) ゼウス=ドラゴン降臨!ガイア=ドラゴン降臨!ヘパイストス=ドラゴン降臨!ノア=ドラゴン降臨!ヘラ=ドラゴン降臨! X連動降臨(★6以下強化) ドラクリスト降臨!ウェルドール降臨!ラグウェル降臨! 数字龍喚士降臨 ディアラ降臨!グラト降臨!ウォレス降臨!アムネル降臨!エナ降臨! プラス降臨(クリア1回のみ) ゼウス(+297) 降臨!ヘラ(+297)降臨! 大泥棒(+99)参上!ノア(+99)降臨!コシュまる(+99)降臨!アテナ(+99)降臨!サタン(+99)降臨! その他 シバマル大量発生!デビニャン大量発生!パイレーツ大量発生!フェアリー大量発生! パズドラクロス・エース(+10)降臨!パズドラクロス・アナ(+10)降臨! 伝説の炎龍伝説の氷龍伝説の島龍伝説の機龍伝説の邪龍 炎の天空龍水の天空龍樹の天空龍光の天空龍闇の天空龍 焔の機械龍氷の機械龍風の機械龍皇たる機械龍滅びの機械龍 炎の歴龍水の歴龍木の歴龍光の歴龍闇の歴龍 火の戦国龍水の戦国龍風の戦国龍光の戦国龍闇の戦国龍 焔の龍騎姫海の龍騎姫風の龍騎姫聖の龍騎姫影の龍騎姫 炎の神秘龍水の神秘龍地の神秘龍光の神秘龍闇の神秘龍 紅の海賊龍蒼の海賊龍碧の海賊龍金の海賊龍黒の海賊龍 ヘラ降臨!勇者降臨!ゼウス降臨!ツインリット降臨!トライフルーツ降臨! 三蔵法師降臨!沙悟浄&猪八戒降臨!サーティワンコラボ チャレンジ1チャレンジ2チャレンジ3チャレンジ4チャレンジ5チャレンジ6チャレンジ7チャレンジ8チャレンジ9チャレンジ10チャレンジ10チャレンジ11チャレンジ12チャレンジ13チャレンジ14チャレンジ15チャレンジ16チャレンジ17チャレンジ18チャレンジ19チャレンジ20チャレンジ21チャレンジ22チャレンジ23チャレンジ24チャレンジ25チャレンジ26チャレンジ27チャレンジ28チャレンジ29チャレンジ30チャレンジ31 一度きりチャレンジ!1一度きりチャレンジ!2一度きりチャレンジ!3一度きりチャレンジ!4 ↑カテゴリを選んでください 協力!ファイナルファンタジーコラボ!概要 リドルアナ大瀑布 壊滅級(テクニカル) 攻略指南 コメント 協力!ファイナルファンタジーコラボ! 概要 スクウェア・エニックス製ゲーム「ファイナルファンタジー」とのコラボダンジョン。 協力プレイダンジョンの「3人でワイワイ」専用ダンジョン。 ボスモンスターのヤズマットが入手できる。 難易度は「 壊滅級 」の1種類のみ。 クリアすると魔法石を1つもらえる。 【初実装】 2017.07.17(月) 10 00 【実施期間】 2017.07.17(月) 10 00 ~ 2017.07.31(月) 09 59 2019.07.01(月) 10 00 ~ 2017.07.15(月) 09 59 ファイナルファンタジー×パズドラ コラボ第5弾実施! 前回までのクリア状況がリセットされ、今回クリアすると魔法石が1個もらえる。 消費スタミナが99から50に変更された。 ダンジョンドロップに「FFクリスタルメダル」が追加された。これまでドロップしていたカオス、闇の王、スキル上げ素材はダンジョンでドロップしなくなった。スキル上げ素材はモンスター交換所で「FFクリスタルメダル【銅】」1体と交換で入手可能。 ヤズマットがレベル限界突破、超覚醒に対応した。 「FFクリスタルメダル」はモンスター交換所で色々なモンスターに交換可能。 + 交換表 交換表 モンスター 交換に必要なモンスター imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ロック(一度きり) imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 FFクリスタルメダル【虹】×5 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 FFクリスタルメダル【虹】 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 FFクリスタルメダル【金】×5 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 FFクリスタルメダル【金】 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 FFクリスタルメダル【銀】×5 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 FFクリスタルメダル【銀】 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 FFクリスタルメダル【銅】×5 クラウドのバスターソード imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 FFクリスタルメダル【銅】×1 セフィロスの正宗 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 FFクリスタルメダル【銅】×1 スコールのガンブレード imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 FFクリスタルメダル【銅】×1 リノアの円月輪 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 FFクリスタルメダル【銅】×1 ジタンのメイジマッシャー imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 FFクリスタルメダル【銅】×1 ティーダのフラタニティ imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 FFクリスタルメダル【銅】×1 ユウナのロッド imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 FFクリスタルメダル【銅】×1 セシルの暗黒の剣 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 FFクリスタルメダル【銅】×1 バッツのブレイブブレイド imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 FFクリスタルメダル【銅】×1 ティナのエンハンスソード imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 FFクリスタルメダル【銅】×1 シャントットのイリダルスタッフ imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 FFクリスタルメダル【銅】×1 ヴァンのゾーリンシェイプ imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 FFクリスタルメダル【銅】×1 ライトニングのブレイズエッジ imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 FFクリスタルメダル【銅】×1 ヤ・シュトラのタイラス imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 FFクリスタルメダル【銅】×1 オニオンナイトのオニオンソード imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 FFクリスタルメダル【銅】×1 ティファのレザーグローブ imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 FFクリスタルメダル【銅】×1 ノクティスの光耀の指輪 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 FFクリスタルメダル【銅】×1 バルフレアのアルタイル imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 FFクリスタルメダル【銅】×1 イダのスファライ imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 FFクリスタルメダル【銅】×1 プロンプトのカメラ imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 FFクリスタルメダル【銅】×1 ホノピィ imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 FFクリスタルメダル【金】×1 ミズピィ imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 FFクリスタルメダル【金】×1 モクピィ imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 FFクリスタルメダル【金】×1 ヒカピィ imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 FFクリスタルメダル【金】×1 ヤミピィ imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 FFクリスタルメダル【金】×1 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 FFクリスタルメダル【虹】 イベントメダル【虹】×1 + 【スキルLvUP合成早見表】※現在はダンジョンドロップしない 【スキルLvUP合成早見表】 ドロップ階 / モンスター名 スキル名 同スキル所持の例(最終進化系) B1 クラウドのバスターソード 興味ないね ユウナのロッド わたし、召喚士になれました ティファのレザーグローブ 私、あきらめない!! B2 セシルの暗黒の剣 これは、僕自身との戦いだ ライトニングのブレイズエッジ 前だけ見てろ ノクティスの光耀の指輪 あとは任せろ B3 セフィロスの正宗 オレは選ばれし者 バルフレアのアルタイル 空は遠いな リドルアナ大瀑布 壊滅級(テクニカル) 【スタミナ:50 バトル:3】 獲得経験値:35,310 獲得コイン:162,655 バトル モンスター名 HP 防御 攻撃 タ|ン 使用スキル 備考 スキル名 効果 B1 カオス 48,025,500 340 18,390 1 闇属性攻撃半減 特性 闇属性攻撃を半減 Lv1 FFクリスタルメダル【銅】Lv1 FFクリスタルメダル【銀】Lv1 FFクリスタルメダル【金】のいずれかをドロップ※HP50%以下で闇→光に属性変更 時はめぐっている・・・・ 先制 3ターンの間、操作時間が半減 HP90%以下で一度だけ使用 ブリザガ 18,390ダメージ+最上段と最下段を水ドロップに変換する HP70%以下で一度だけ使用 ケアルガ 敵のHPが100%回復する発動しない場合あり HP50%以下で一度だけ使用 ヘイスト 999ターンの間、敵の攻撃力が2倍に上昇 上記以外のとき ほのお 16,551(2倍時33,102)ダメージ+ランダムで1色を火ドロップに変化 フレアー 25,746(2倍時51,492)ダメージ たつまき 現在HPの70%のダメージ B2 闇の王 20,640,000 1,000,000 - 1 闇属性攻撃半減 特性 闇属性攻撃を半減 Lv1 FFクリスタルメダル【銅】Lv1 FFクリスタルメダル【銀】Lv1 FFクリスタルメダル【金】のいずれかをドロップ 我が憎しみ、思い知らせてくれる!! 先制 中央横1列が10ターンの間、超暗闇になる(【7×6】盤面の場合は中央2列) 上から順にスキルを使用した後、最後を繰り返し使用 インプロージョン 20,890ダメージ インプロージョン 31,335ダメージ インプロージョン 41,780ダメージ以後繰り返し HP0で一度だけ使用 まだ、だ……。 何もしない B3 ヤズマット 150,000,000 1,120 9,999 1 ①セーフティ②シェル③聖属性吸収 先制 ①999ターンの間、1,000万以上のダメージを無効化②999ターンの間、状態異常無効化③5ターンの間、光属性攻撃を吸収 Boss Lv10 ヤズマットLv1 FFクリスタルメダル【銅】(?)Lv1 FFクリスタルメダル【銀】Lv1 FFクリスタルメダル【金】のいずれかをドロップ HP10%以下で一度だけ使用(最優先) 驚異 999ターンの間、敵の攻撃力が2倍に上昇 HP50%以下で使用(効果が切れる度に再使用) プロテス 20ターンの間、攻撃を半減 HP20%以下で以下のいずれかを使用 サイクロン 毒の目覚めが発動していない場合に使用23,998(2倍時 47,995)ダメージ+99ターン の間、毒ドロップが落ちてくる サイクロン 2ターンごとに必ず使用 23,998(2倍時 47,995)ダメージ 連続攻撃 7~12連続攻撃 計35,000~60,000(2倍時 70,000~120,000)ダメージ 必殺 69,993(2倍時 139,986)ダメージ 上記以外のとき (A)~(F)をランダムで合計4回使用→(G)または(H)を1回使用→(I)または(J)を1回使用→(A)~(F)をランダムで1回使用→(H)を1回使用→最初に戻るを繰り返す (A) ひっかき 17,998(2倍時 35,996)ダメージ (B) ホワイトブレス 23,998(2倍時 47,995)ダメージ+1ターンの間、覚醒スキル無効化 (C) ペトロブレス 20,998(2倍時 41,996)ダメージ+ランダムで1体が3~5ターンの間、行動不能 (D) 連続攻撃 2連続攻撃 計19,998(2倍時 39,996)ダメージ (E) 連続攻撃 3連続攻撃 計29,997(2倍時 59,994)ダメージ (F) 通常攻撃 9,999(2倍時 19,998)ダメージ (G) サイクロン 23,998(2倍時 47,995)ダメージ+99ターン の間、毒ドロップが落ちてくる (H) サイクロン 23,998(2倍時 47,995)ダメージ (I) 連続攻撃 7~9連続攻撃 計35,000~45,000(2倍時 70,000~90,000)ダメージ (J) 必殺 69,993(2倍時 139,986)ダメージ ※HPは、グラビティ系を使用しての推測値です。 + モンスター別獲得Exp/コイン 出現モンスター別獲得Exp/コインまとめ モンスター名 Exp コイン 攻略指南 闇の王が撃破時に行動するので初戦の操作時間短縮はボスに持ち越されない。 + ボスワンパン系ドットセフィロス 編成例 LF ドットセフィロス S 旧分岐赤ソニア、闇分岐明智光秀、呂布、究極天狗(シャロンなど8T以下の列変換を継承) ドットセフィロスの無効貫通を用いてボスをワンパンする。 ボスはもちろん道中も余裕でワンパンできるので、他の人の編成を見ながら立ち回りを考えよう。 立ち回り例 1F 他の人にワンパンしてもらう。 2F 他の人にワンパンしてもらう。 3F 赤ソニア→明智→呂布→天狗のシャロンの順にスキルを使い、下のように組んでワンパン。 もちろん●が強化闇ドロップ。 ●●●●●● ○○○●●● ●●●○●● ●●●○●● ●●●○●● + ミラボレアスPT ■編成のサンプル LF ミラボレアス(Lv110,+297) S 転生ツクヨミ、転生堕ルシ、織田信長、デスファリオン サブに必要なのは泥強と、闇ドロップを4つ作るスキルミラボレアスが闇を10個作るので、あと4つあれば闇L字+正方形が組める L字+正方形の2コンボでも泥強さえあればミラボレアスだけでワンパン可能よってサブは何でも良いが、闇を大量に作り過ぎると繋がる危険性があるので3~5個生成が好ましい スキブの多い、闇3個生成としてデスファリオンと転生堕ルシは理想のサブ 泥強枠の理想はウォーズマン、転生ツクヨミなどだがぶっちゃけ誰でも良い スキルブーストを10用意することだけ忘れずに ※立ち回り※ B1かB2:片方のミラボレアスのスキルでワンパン B3:残ったミラボレアスのスキル(必要なら闇生成も)でL字+正方形を組み、泥強してワンパン コメント 相変わらずドロップの偏りがひどい。5連続で武器しか落ちないとさすがに萎える -- 2017-07-30 22 53 17 ヤズマットだけダイヤだから武器の方がドロ率高く設定されてるのかな? -- 2017-07-31 00 26 47 スタミナ50に変更されたけど3階層のこっちを周る価値あるんだろうか…?ヤズマット確保専用? -- 2019-07-02 01 26 35 ドロップアイテムの並びからの類推ですが、おそらくヤズマットは銅メダルを落としません。銀メダル・金メダル・本体のいずれかです。 -- 2019-07-02 18 53 21 ボスが銀確定として効率どうなんだろう。ヴェロア無しならソロより良いのかな?進撃は同じ3階層で平均銅10くらい落ちてたけど -- 2019-07-03 21 22 25 銀・銀・銀なら旨いけど、銅・銅・ヤズだと正直言って不味い。まあヤズ作る気あるんだったらそのついでにメダル結構集まるって意味では良さそう。 -- 2019-07-03 21 58 16 今更だけど属性吸収ってダメージ無効の後に判定されるんだな。闇メタで行ってフレの副属性光吸収されると思ったら普通に倒せて驚いた。光属性なら問答無用で吸収されると思い込んでたから目から鱗だったわ -- 2019-07-06 14 36 48 3yヤズマット落ちまくるからゲロマズだな。周回イベはヤズマットを銀、他の道中雑魚を銅メダルに交換できるようにしてくれ -- 2019-07-06 22 48 53 ヤズマット1体で銀メダルに交換できたら良かったのに。スペダンの方の敵も1体→銅に -- 2019-07-10 03 14 14 ヤズマットの泥率設定した奴○ねよマジで -- 2019-07-12 13 27 36 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/kusataro/pages/379.html
シアトリズム ファイナルファンタジー カーテンコール 2014/08/26 おそらく発売日には購入したと思うのですが 今更になってプレイをするという体たらく。 ま、最近はいつもこんな感じですよ( ・ω・) クリア条件をどうするか思案中。 前作のようにシリーズモードはないと思うし、 リズポを10000超えたらラスボス戦に突入するかも不明。 一応クエストメドレーのロングクエストをクリアしたらとしますが、 状況によってはエンディング(スタッフロール)が出たらクリアとします。 とりあえずクエストメドレーのショートクエストをクリアしてみました。
https://w.atwiki.jp/irohahifumi/pages/156.html
刀剣類 正宗 静に支給された。 アルテマウェポン ギルガメッシュに支給された。 その他