約 3,334,397 件
https://w.atwiki.jp/1548908-tf4/pages/46.html
ゲームタイトル:ハ行:PSPのUMDディスクでカードを入手 ゲームタイトル 入手カード(通常版) 入手カード(ベスト版) バーンアウト ドミネーター カード名 カード名 バーンアウト レジェンド カード名 カード名 バイトヘル2000 ダーク・キュア カード名 鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 背中を託せし者 バーサーカー カード名 PATAPON(パタポン) タイム・イーター カード名 パタポン2 ドンチャカ ♪ 地縛神 Uru カード名 初音ミク Project DIVA DNA移植手術 カード名 パワーストーンポータブル カード名 カード名 Power Smash New generation カード名 カード名 パロディウスポータブル 機械の巨兵 ストロング・ウィンド・ドラゴン 流行り神 カード名 カード名 流行り神2 ポータブル 警視庁怪異事件ファイル カード名 カード名 遙かなる時空の中で2 カード名 カード名 遙かなる時空の中で3with十六夜記 死の合唱 カード名 PC Engine Best Collections 天外魔境コレクション 寂々虫 カード名 ひぐらしデイブレイクPortable シールド・ワーム カード名 ピポサルアカデミーア 水陸の帝王 カード名 ファイナルファンタジーⅠ E・HERO マリン・ネオス カード名 ファイナルファンタジーⅡ クイーン・バード カード名 ファイナルファンタジータクティクス 獅子戦争 ヴォルカニック・デビル カード名 ファンタジーゴルフ パンヤ PORTABLE ハンマーシュート カード名 ファンタシースターポータブル Z-メタルキャラピラー カード名 ファンタシースターポータブル(体験版) カード名 カード名 FIFA07(日本語版) 魔轟神ソルキウス カード名 FIFA08(北米版) ヴォルカニック・バレット カード名 FIFA09(日本語版) 群雄割拠 カード名 フェイト/タイガーころしあむ カード名 カード名 フェイト/タイガーころしあむ アッパー 異次元トレーナー カード名 PERSONA3 PORTABLE 身剣一体 カード名 ぷよぷよフィーバー カード名 カード名 プリンセスクラウン 無謀な欲張り カード名 ブレスオブファイアⅢ トロイボム カード名 ブレイブストーリー 新たなる旅人 カード名 カード名 ブロックス倶楽部ポータブルwithバンピートロット カード名 カード名 ポータブルアイランド 亜空間物質転送装置 カード名 ホームスター ポータブル カード名 カード名 ボクサーズロード2 ザ・リアル カード名 カード名 牧場物語ハーベストムーン ボーイ ガール カード名 カード名 僕の私の塊魂 強者の苦痛 カード名 ぼくのなつやすみ カード名 カード名 ポポロクロイス物語 ピエトロ王子の冒険 カード名 カード名 ポンコツ浪漫大活劇バンピートロット ビークルバトルトーナメント カード名 カード名 ポンコツ&源さんの体験版 カード名 カード名 - カード名 カード名
https://w.atwiki.jp/2ndchecker/pages/109.html
空色なごみ(そらいろなごみ)とは 配信内容 関連人物 空色なごみの用語集 空色なごみ(そらいろなごみ)とは 男性配信者の事。 基本的に明確な目的もなく、やりたい事をただやっている事 が多い。 飴好き 不思議のダンジョン風来のシレン外伝女剣士アスカ参上の 配信者としてアスカcheckerにも登録されている 空色なごみ ◆配信での活動 配信ページ チャンネル名 ustream sorairo #sorairo justin sorairo #sorairo UstreamChecker 空色なごみ ◆配信の録画 録画された配信一覧 リンク Twitter sorairo753 配信内容 ・RPG配信 聖剣伝説2 聖剣伝説3 天地創造 ゼノブレイド スターオーシャン2 ・psp配信 戦場のヴァルキュリア2(???) ファイナルファンタジータクティクス(凍結) モンスターハンターアイルー村(現行) スターオーシャン2(クロード編クリア) まれにマリカーなどで視聴者と遊ぶ事があるが、基本的に一人で 何かやってる事が多い。 風来のシレンを好んでやってる事が多く 2010年7月12日早朝 約6時間の激闘の末、自ら言い放った縛りプレイ フェイの最終問題 無限増殖縛りを見事打開した。 関連人物 空色なごみの用語集
https://w.atwiki.jp/rpgrowa/pages/106.html
ファイナルファンタジーⅥからの支給品 アイテム名 効果・説明 所有者 アサシンダガー 即死の追加効果を持つ短剣。 ジャファル→天雷の亡将(ヘクトル)→破壊 いかりのリング ウーマロに装備させると、戦闘中味方を投げつけて攻撃するようになる。味方投げは防御無視攻撃。 ロザリー→サンダウン→ブラッド→マリアベル→アナスタシア→ちょこ→アキラ イヤリング 装備すると魔法攻撃力が大きく上昇する。 リルカ→消滅 エリクサー HP・MPを全回復する薬。 ロザリー→サンダウン→消費 オートボウガン 敵全体を攻撃できる機械。腹に装備して防具のように使ってはいけない。 ルッカ→F-8荒野に放置(壊れている) 回転のこぎり 所謂一つのチェーンソー。使う度に丸ノコだったり電動ノコギリだったりする。丸ノコモード時は物理防御無視の一撃、ジェイソンモード時は敵を即死させる効果がある。間違っても盾として装備したりしてはいけない。 リルカ→ジョウイ→セッツァー→アルマーズとぶつかり破壊 影縫い 『ストップ』の追加効果を持つFF6最強の短剣。このストップ効果、実は三闘神の一人・鬼神にも効いたりする。 シンシア→ジャファル→天雷の亡将(ヘクトル)→破壊 源氏の小手 装備すると『二刀流』可能となり、両手に一本ずつ武器を持って攻撃できる。 オディ・オブライト→アズリア→メテオにより粉砕 死神のカード 高い攻撃力を持つ最強のカード。投擲して使う。魔法『デス』が追加発動することもある。 高原日勝→ルカ・ブライト→焼失 潜水ヘルメット 野生児ガウが大事にしていた品。被れば水中でも呼吸できる。 無法松→セッツァー ダッシューズ 平時の移動速度が二倍になる靴。 フロリーナ→D-1壽商会(フロリーナの死体に装備されたまま) 天使の羽 装備していると、常に『レビテト』状態になるアクセサリ。 ユーリル→C7に埋葬 ドラゴンクロー 聖属性の付加された爪。マッシュの準最強武器。 ブラッド→C-7森林(ブラッドの死体が装備したまま) 表裏一体のコイン フィガロ兄弟の宝物。表と裏の区別がないので何度投げても同じ結果になる。 高原日勝→マッシュ→E-2荒れ地(マッシュの死体が握ったまま) ブラストボイス 敵全体に音波攻撃を浴びせ混乱させる機械。ダメージは与えない。 ミネア→C-7森に放置(機能停止状態) 魔石ギルガメッシュ コロシアムに突如現れた伝説の剣豪が魔石と化したもの。装備していると倍率一倍で『クイック』、倍率五倍で『ブレイブ』を習得できる。召喚時はランダムに『エクスカリバー』『マサムネ』『エクスカリパー』『最終幻想』のどれかを発動する。 クロノ→ルカ・ブライト→焼失 魔導アーマー ガストラ帝国の技術力を結集して生み出された戦闘マシーン。魔力依存の武器が多いので、魔力の低い人では性能を生かしきれない。 ナナミ→トカ→スカイアーマーに改造 魔石『マディン』 ティナの父親・幻獣マディンが魔石へと姿を変えたもの。装備していると倍率三倍で『ファイラ』『ブリザラ』『サンダラ』を習得できる。召喚時は、無属性全体攻撃『ケイオスウェイヴ』で攻撃する。 リオウ→トカ→アシュレー→消滅 ミラクルシューズ 装備していると、自動で『ヘイスト』『プロテス』『シェル』『リジェネ』状態になる靴。 レイ→シンシア→イスラ モグタン将軍のプロマイド バグによってセリスと入れ替わり、『モグタン将軍』と呼ばれたモーグリの写真。 レイ→アティ→D-7地下(アティの死体の傍) 竜騎士の靴 装備していると、コマンド『たたかう』が『ジャンプ』に変化する。 シャドウ→D-1港町跡(シャドウの死体に装備されたまま。壊れている) ロンギヌス リメイク版で追加された最強の槍。 アズリア→メテオにより粉砕 サンダーブレード 雷属性を持つ剣。時々サンダーの追加効果が発動する。 ビジュ→クロノ→破壊 ソウルセイバー 回避+10%。MP吸収効果あり。 ジャファル→シンシア→マリアベル→アナスタシア→セッツァー→破壊 ラグナロク 魔石ラグナロックを加工してできた剣。攻撃力はFFⅥ最高の255。すばやさ+3、力・体力・魔力+7、回避・魔法回避+30、追加効果『フレア』、MP消費してのクリティカル効果有り。 (メイメイより支給)→ジャファル→天雷の亡将(ヘクトル) ラストリゾート ゲームボーイアドバンス版で追加されたセッツァーの最強武器。 『最後の切り札』の名を冠している。ちょこがメタモルフォーゼで変性させられたもの。 MPを消費してクリティカルを出す効果があり、後列からでも威力が落ちない。 セッツァー→アキラ
https://w.atwiki.jp/pazdra/pages/8758.html
JavaScriptが無効になっているようです。 ノーマルD テクニカルD スペシャルD 曜日 ゲリラ・降臨 コラボ コイン その他 協力 レーダー 実施終了 旅立ちの塔火のダンジョン水のダンジョン木のダンジョン光のダンジョン闇のダンジョン試練の塔 ウルカヌ火山ネプトゥ氷河ディメテル樹林聖者の墓プルトゥ渓谷巨人の塔 ネルヴァ灼熱林メルクリア海底洞窟霊峰バッケスアポルォ双神殿ディエナ双神殿魔王の城 陽炎の塔極夜の塔森羅の塔聖者の墓 -深層- ヒュペリオ溶岩河オケアーノ大瀑布クローノス大密林レア・テミス寺院クレイアス監獄天へと続く塔 天上の海原ヴェスティーア大空洞プローセル凍土マルースクレーター空中都市ジュピテルジュノース島星空の神域 伝説龍の足跡天空龍の領域神王妃の不夜城勇者のアジト伝説の航路伝説の大地 練磨の闘技場極練の闘技場 stage1 豊穣の大地氷の大迷宮紅蓮街道名も信仰も無き神殿宵闇の森深淵の魔王城樹水の祠水火の祠炎樹の祠三界の神殿 stage2 ヒュプノ原生林ネレウスの入江ヘーメラウ火山地帯アイテール砂漠タロス奈落穴イーリスの虹の丘封印の塔風樹の塔水氷の塔猛炎の塔魔石龍の大洞窟 stage3 裏・深淵の魔王城裏・樹水の祠裏・水火の祠裏・炎樹の祠裏・三界の神殿裏・ヒュプノ原生林裏・ネレウスの入江裏・ヘーメラウ火山地帯裏・アイテール砂漠裏・タロス奈落穴 EX1 機械龍の巨大基地歴龍の大魔境戦国龍の領土龍騎姫の聖地神秘龍の史跡海賊龍の潜窟華龍の庭園蟲龍の密道 EX2 神王の空中庭園聖獣達の楽園伝説の山道伝説の丘陵伝説の空路伝説の雪渓伝説の樹海伝説の星海伝説の遺構伝説の空域マシンヘラ降臨!マシンゼウス降臨!マシンアテナ降臨!からくり五右衛門参上!マシンノア降臨! 闘技場 極限降臨ラッシュ!(百花繚乱)(百花繚乱2) 極限の闘技場極限の闘技場2極限の闘技場3運命の三針異形の存在列界の化身 裏・極限の闘技場裏運命の三針裏異形の存在裏列界の化身 超絶極限コロシアム 紅の華龍蒼の華龍翠の華龍橙の華龍紫の華龍 炎の蟲龍水の蟲龍地の蟲龍光の蟲龍闇の蟲龍 赤の丼龍青の丼龍緑の丼龍金の丼龍黒の丼龍 火の猫龍水の猫龍木の猫龍光の猫龍闇の猫龍 火と光の機甲龍水と闇の機甲龍木と雷の機甲龍 火と影の犬龍水と光の犬龍木と闇の犬龍 火と湖の古代龍雷と海の古代龍木と炎の古代龍 火と闇の鉄星龍水と光の鉄星龍木と焔の鉄星龍煌と地の鉄星龍冥と海の鉄星龍 赤の契約龍青の契約龍緑の契約龍橙の契約龍黒の契約龍 緋空の転界龍藍海の転界龍碧地の転界龍 火の護神龍水の護神龍木の護神龍光の護神龍闇の護神龍 火の宝珠龍水の宝珠龍木の宝珠龍光の宝珠龍闇の宝珠龍 火の戦武龍水の戦武龍木の戦武龍光の戦武龍闇の戦武龍 火の伴神龍水の伴神龍木の伴神龍光の伴神龍闇の伴神龍 月曜ダンジョン火曜ダンジョン水曜ダンジョン木曜ダンジョン金曜ダンジョン土日ダンジョン メタドラ大量発生!ルビドラ大量発生!サファドラ大量発生!エメドラ大量発生!ゴルドラ大量発生! 精霊の宝玉天使と死神潜在たまドラ発見!? ラグオデAコラボ【降臨】パズドラZコラボ【降臨】女神降臨!大泥棒参上!ヘラ・イース降臨!サタン降臨!ゼウス・ディオス降臨!ドラりん降臨!ヘラ・ウルズ降臨!大天狗降臨!アテナ降臨!タケミナカタ降臨!ベルゼブブ降臨!イザナミ降臨!ヘラクレス降臨!ドラゴンゾンビ降臨!ヘラ・ベオーク降臨!ガイア降臨!サンダルフォン降臨!ヘラ・ソエル降臨!ワダツミ降臨!ゼウス・ヴァルカン降臨!ノア降臨!トト&ソティス降臨!張飛参上!メフィスト降臨!カネツグ降臨!ゼウス・マーキュリー降臨!関銀屏参上!コシュまる降臨!暗黒騎士降臨!趙雲参上!グリモワール降臨!メジェドラ降臨!ディアゴルドス降臨!ソニア=グラン降臨!ゼウス&ヘラ降臨!かぐや姫降臨!スフィンクス降臨!アーミル降臨!周瑜参上!レジェロンテ降臨!インディゴ降臨!西遊記降臨!ヨルズ降臨!デウス=エクス=マキナ降臨!エーギル降臨!スルト降臨!ヘル降臨!ヘイムダル降臨!ヤマツミ降臨!サンタクロース降臨!タケミカヅチ降臨!ヘパイストス降臨!グラン=リバース降臨!ヨルムンガンド降臨!酒呑童子降臨!ハヌマーン降臨!セラフィス降臨!アグニ降臨!パズドラクロス・エース降臨!スタージャスティス降臨!リバティーガイスト降臨!パズドラクロス・アナ降臨!ケプリ降臨!コスモクルセイダー降臨!ミオン降臨!クラミツハ降臨!セルケト降臨!ラス降臨!ティターニア降臨!アザゼル降臨!ガチャドラ降臨!夏のガチャドラ降臨!ガチャドラ降臨!(ネイガチャドラ)秋のガチャドラ降臨!デモニアス降臨!エノク降臨!エルメ降臨!ルシャナ降臨!ジル=レガート降臨!クロガネマル降臨!ヘキサゼオン降臨!マンティコア降臨!ビッグフット降臨!白鯨降臨!パネラ降臨!エイル降臨!ソール&マーニ降臨!ニーズヘッグ降臨!リントヴルム降臨!マイネ降臨!ケツァルコアトル降臨!ザッハーク降臨!リベルタス降臨!チィリン降臨!シェヘラザード降臨!レイワ降臨!エリス降臨!ドロシー降臨!ブラフマー降臨!センリ降臨!ジャバウォック降臨!ヴィーザル降臨!ドット・ゼウス&ヘラ降臨!デザインコンテスト記念ダンジョン!ラジエル降臨!ニムエ降臨!ベレト降臨!ドット・ヴァルキリー降臨!ゼレンバス降臨! 【特殊】降臨系 ゼローグ∞降臨!ノルディス降臨!スカーレット降臨!ヴォルスーン降臨!リンシア降臨!ガイノウト降臨!ミル降臨! 超絶極限コロシアム ゲリラ ○○ドラ大量発生進化用~大量発生たまドラ大量発生!レアキャラ大量発生!ぷれドラ大量発生!降臨カーニバル精霊の宝玉ラッシュ!転生の間その他のゲリラ希石の神殿降臨希石ラッシュ! 覚醒素材降臨 西洋神 覚醒素材降臨!1西洋神 覚醒素材降臨!2和神 覚醒素材降臨!1和神 覚醒素材降臨!2東洋神 覚醒素材降臨!エジプト神 覚醒素材降臨!四獣神 覚醒素材降臨!北欧神 覚醒素材降臨!三国神 覚醒素材降臨!英雄神 覚醒素材降臨!天使 覚醒素材降臨!悪魔 覚醒素材降臨!戦国神 覚醒素材降臨! レーダードラゴン ヘパイストス=ドラゴン降臨!ノア=ドラゴン降臨!ガイア=ドラゴン降臨!ゼウス=ドラゴン降臨!ヘラ=ドラゴン降臨! (+297)降臨(ゼウス、ヘラ+297はレーダーのカテゴリ) 女神(+297)降臨!ヘラ・イース(+297)降臨!ゼウス・ディオス(+297)降臨!タケミナカタ(+297)降臨!ベルゼブブ(+297)降臨!ヘラクレス(+297)降臨!ワダツミ(+297)降臨! 【降臨五十音順】 あ 秋のガチャドラ降臨!アグニ降臨!アザゼル降臨!アテナ降臨!アーミル降臨!暗黒騎士降臨!イザナミ降臨!インディゴ降臨!ヴィーザル降臨!エイル降臨!エーギル降臨!エノク降臨!エリス降臨!エルメ降臨!大泥棒参上! か ガイア降臨!かぐや姫降臨!ガチャドラ降臨!ガチャドラ降臨!(ネイガチャドラ)カネツグ降臨!関銀屏参上!クラミツハ降臨!グラン=リバース降臨!グリモワール降臨!クロガネマル降臨!ケツァルコアトル降臨!コシュまる降臨!コスモクルセイダー降臨!ケプリ降臨! さ 西遊記降臨!サタン降臨!ザッハーク降臨!サンタクロース降臨!サンダルフォン降臨!シェヘラザード降臨!ジャバウォック降臨!周瑜参上!酒呑童子降臨!ジル=レガート降臨!スタージャスティス降臨!スフィンクス降臨!スルト降臨!ゼウス・ヴァルカン降臨!ゼウス・ディオス降臨!ゼウス&ヘラ降臨!ゼウス・マーキュリー降臨!セラフィス降臨!セルケト降臨!ゼレンバス降臨!センリ降臨!ソニア=グラン降臨!ソール&マーニ降臨! た 大天狗降臨!タケミカヅチ降臨!タケミナカタ降臨!チィリン降臨!趙雲参上!張飛参上!ディアゴルドス降臨!ティターニア降臨!デウス=エクス=マキナ降臨!デザインコンテスト記念ダンジョン!デモニアス降臨!ドット・ヴァルキリー降臨!ドット・ゼウス&ヘラ降臨!トト&ソティス降臨!ドラゴンゾンビ降臨!ドラりん降臨!ドロシー降臨! な 夏のガチャドラ降臨!ニーズヘッグ降臨!ニムエ降臨!ノア降臨! は 白鯨降臨!パズドラクロス・アナ降臨!パズドラクロス・エース降臨!パズドラZコラボ【降臨】ハヌマーン降臨!パネラ降臨!ビッグフット降臨!ブラフマー降臨!ヘイムダル降臨!ヘキサゼオン降臨!ヘパイストス降臨!ヘラ・イース降臨!ヘラ・ウルズ降臨!ヘラクレス降臨!ヘラ・ソエル降臨!ヘラ・ベオーク降臨!ヘル降臨!ベルゼブブ降臨!ベレト降臨! ま マイネ降臨!マンティコア降臨!ミオン降臨!女神降臨!メジェドラ降臨!メフィスト降臨! や ヤマツミ降臨!ヨルズ降臨!ヨルムンガンド降臨! ら ラグオデAコラボ【降臨】ラジエル降臨!ラス降臨!リバティーガイスト降臨!リベルタス降臨!リントヴルム降臨!ルシャナ降臨!レイワ降臨!レジェロンテ降臨! わ ワダツミ降臨! ポリンの塔太鼓の達人ECOコラボぐんまコラボCDコラボケリ姫コラボガンホーコラボガンホーコラボ【制限時間2分】神羅万象チョココラボカピバラさんコラボエヴァコラボCoCコラボグルーヴコースターコラボラグオデAコラボ【降臨】ドラゴンズドグマコラボ高岡市コラボアイルーでバザールコラボバットマンコラボアングリーバードコラボパズドラZコラボ【降臨】HUNTER×HUNTERコラボハローキティコラボパズバトコラボROコラボドラゴンボールコラボ聖闘士星矢コラボビックリマンコラボドラゴンボールコラボ2DCコミックスコラボ北斗の拳コラボ神羅万象チョココラボ2ファイナルファンタジーコラボデュエル・マスターズコラボ進撃の巨人コラボサンデーオールスターズコラボクローズコラボBLEACHコラボファイナルファンタジーコラボ2バットマンvsスーパーマンコラボるろうに剣心コラボキン肉マンコラボマガジンオールスターズコラボモンスターハンターコラボモンスターハンターコラボ2ジャスティス・リーグコラボ鋼の錬金術師コラボKOFコラボKOFコラボ幽☆遊☆白書コラボペルソナコラボマジック:ザ・ギャザリングコラボパワプロコラボガンホーコラボ2ガンホーコラボ2【制限時間2分】銀魂コラボソードアート・オンラインコラボ仮面ライダー昭和Ver.仮面ライダー平成Ver.妖怪ウォッチ ワールドFate/stay night[HF]コラボストリートファイターV AEクエストマクドナルド×ガチャドラ降臨!シャーマンキングクエストサンリオキャラクターズコラボチャンピオンオールスターズクエストサムライスピリッツクエスト コインダンジョン(配信履歴・ダンジョン一覧など) ガンホーコラボECOコラボ太鼓の達人ぐんまコラボグルーヴコースターコラボ高岡市コラボ ドラプラ大発生!伝説龍ラッシュ!天空龍ラッシュ!機械龍ラッシュ!超絶ドラゴンラッシュ!超絶ドラゴンラッシュ2! 極限ゴッドラッシュ!極限ヘララッシュ!極限デビルラッシュ!極限ドラゴンラッシュ!極限大和ラッシュ!超極限ドラゴンラッシュ!特殊降臨ラッシュ! ゼローグ∞降臨!ノルディス降臨!スカーレット降臨!ヴォルスーン降臨!リンシア降臨!ガイノウト降臨! ペンドラの里 ヘラ・ウルズ降臨!(5×4マス)ノア降臨!(5×4マス)かぐや姫降臨!(5×4マス)トト&ソティス降臨!(5×4マス)イザナミ降臨!(5×4マス) キングカーニバル集結!進化ラッシュ!!集結!レア進化ラッシュ!!降臨カーニバルたまドラの里超絶メタドラ降臨! 火のアンケートカーニバル水のアンケートカーニバル木のアンケートカーニバル光のアンケートカーニバル闇のアンケートカーニバル イベントダンジョン一覧(贈り物系)公式生放送プレゼントダンジョン一覧 降臨チャレンジ!チャレンジダンジョン!ランキングダンジョンタイムアタック降臨ダンジョン制限付き降臨ダンジョン 一度きりチャレンジ!超絶極限コロシアム無限回廊真・無限回廊絶・無限回廊超絶・無限回廊超壊滅・無限回廊 伝説龍ラッシュ!天空龍ラッシュ!機械龍ラッシュ!超絶ドラゴンラッシュ!超絶ドラゴンラッシュ2! 極限ゴッドラッシュ!極限ヘララッシュ!極限デビルラッシュ!極限ドラゴンラッシュ!極限大和ラッシュ!超極限ドラゴンラッシュ!超極限マシンラッシュ!超極限北欧ラッシュ!超極限中華ラッシュ! 白蛇の地下迷宮一層二層三層四層五層六層七層八層九層最終層 異聖の天上宮殿一階二階三階四階五階六階七階八階九階十階 緋炎の雲海都市一階二階三階四階五階六階七階八階九階最上階 王妃の舞踊神殿一階二階三階四階五階最上階 神王の天空境界一階二階三階四階五階最上階 魔神王の無間獄一層二層三層四層五層六層七層八層九層最終層 工龍契士の創玉殿一節二節三節四節五節六節七節八節九節最終節 クリスマスダンジョン私立パズドラ学園パズドラアイランドハロウィンナイトお正月ダンジョンジューンブライドダンジョン 火のアンケートカーニバル水のアンケートカーニバル木のアンケートカーニバル光のアンケートカーニバル闇のアンケートカーニバル 進化素材アンケートダンジョン進化素材アンケートダンジョン2 超極限アンケートラッシュ! リクウ降臨! アンケート1アンケート2アンケート3アンケート4アンケート5アンケート6アンケート7アンケート8アンケート9アンケート10アンケート11アンケート12アンケート13アンケート14アンケート15アンケート16アンケート17 光届かぬ悪魔の巣闇払う翼龍ブレイカーズジュエルの塔 協力プレイダンジョンの概要 2人でガッツリ スコアアタックダンジョン 極限ヘララッシュ!極限ゼウスラッシュ!極限デビルラッシュ!超極限ドラゴンラッシュ!極限大和ラッシュ!特殊降臨ラッシュ! 3人でワイワイ 協力!無限回廊協力!進化ラッシュ!協力!極限の闘技場協力!降臨ラッシュ!協力!超壊滅ドラゴンラッシュ!協力!輝空の闘技路超壊滅・無限回廊 協力!アグニ降臨!協力!スタージャスティス降臨!協力!デモニアス降臨!協力!ケプリ降臨!協力!リバティーガイスト降臨!協力!ルシャナ降臨!協力!ビッグフット降臨!協力!セルケト降臨!協力!アザゼル降臨!協力!ヘキサゼオン降臨!協力!ゼローグ∞降臨!協力!ノルディス降臨!協力!クロガネマル降臨!協力!白鯨降臨!協力!パネラ降臨!協力!エイル降臨!協力!ミオン降臨!協力!ジル=レガート降臨!協力!エノク降臨!協力!クラミツハ降臨!協力!ラス降臨!協力!スカーレット降臨!協力!ソール&マーニ降臨!協力!ニーズヘッグ降臨!協力!コスモクルセイダー降臨!協力!ミル降臨!協力!リントヴルム降臨!協力!マイネ降臨!協力!ケツァルコアトル降臨!協力!ザッハーク降臨!協力!リベルタス降臨!協力!ヴォルスーン降臨!協力!エルメ降臨!協力!リンシア降臨!協力!ガイノウト降臨!協力!ティターニア降臨!協力!マンティコア降臨!協力!チィリン降臨!協力!シェヘラザード降臨!協力!レイワ降臨!協力!エリス降臨!協力!ドロシー降臨!協力!ブラフマー降臨!協力!センリ降臨! 協力!モンハンコラボ!協力!進撃の巨人コラボ!協力!ファイナルファンタジーコラボ!協力!キン肉マンコラボ!協力!サンデーオールスターズ!協力!幽☆遊☆白書!協力!ペルソナ!協力!マガジンオールスターズ!協力!マジック:ザ・ギャザリング!協力!銀魂!協力!ソードアート・オンライン!協力!仮面ライダー!協力!妖怪ウォッチワールド!協力!Fate/stay night[HF]!協力!ストリートファイターV AE!協力!シャーマンキング!協力!チャンピオンオールスターズ!協力!サムライスピリッツ! α版 協力オリジナルダンジョン(実施終了) 超絶極限ゴッドラッシュ!α超絶極限デビルラッシュ!αチャレンジダンジョン!α絶・無限回廊 特別版α 上記のカテゴライズはメニュー欄を元に作成した仮のものです。編集はこちらから プレゼント形式(クリア1回のみ) ノエルラッシュ!光の星導機パーツダンジョンアーマードロップ連動降臨 降臨ダンジョン(協力対応) ゼウス=ドラゴン降臨!ガイア=ドラゴン降臨!ヘパイストス=ドラゴン降臨!ノア=ドラゴン降臨!ヘラ=ドラゴン降臨! X連動降臨(★6以下強化) ドラクリスト降臨!ウェルドール降臨!ラグウェル降臨! 数字龍喚士降臨 ディアラ降臨!グラト降臨!ウォレス降臨!アムネル降臨!エナ降臨! プラス降臨(クリア1回のみ) ゼウス(+297) 降臨!ヘラ(+297)降臨! 大泥棒(+99)参上!ノア(+99)降臨!コシュまる(+99)降臨!アテナ(+99)降臨!サタン(+99)降臨! その他 シバマル大量発生!デビニャン大量発生!パイレーツ大量発生!フェアリー大量発生! パズドラクロス・エース(+10)降臨!パズドラクロス・アナ(+10)降臨! 伝説の炎龍伝説の氷龍伝説の島龍伝説の機龍伝説の邪龍 炎の天空龍水の天空龍樹の天空龍光の天空龍闇の天空龍 焔の機械龍氷の機械龍風の機械龍皇たる機械龍滅びの機械龍 炎の歴龍水の歴龍木の歴龍光の歴龍闇の歴龍 火の戦国龍水の戦国龍風の戦国龍光の戦国龍闇の戦国龍 焔の龍騎姫海の龍騎姫風の龍騎姫聖の龍騎姫影の龍騎姫 炎の神秘龍水の神秘龍地の神秘龍光の神秘龍闇の神秘龍 紅の海賊龍蒼の海賊龍碧の海賊龍金の海賊龍黒の海賊龍 ヘラ降臨!勇者降臨!ゼウス降臨!ツインリット降臨!トライフルーツ降臨! 三蔵法師降臨!沙悟浄&猪八戒降臨!サーティワンコラボ チャレンジ1チャレンジ2チャレンジ3チャレンジ4チャレンジ5チャレンジ6チャレンジ7チャレンジ8チャレンジ9チャレンジ10チャレンジ10チャレンジ11チャレンジ12チャレンジ13チャレンジ14チャレンジ15チャレンジ16チャレンジ17チャレンジ18チャレンジ19チャレンジ20チャレンジ21チャレンジ22チャレンジ23チャレンジ24チャレンジ25チャレンジ26チャレンジ27チャレンジ28チャレンジ29チャレンジ30チャレンジ31 一度きりチャレンジ!1一度きりチャレンジ!2一度きりチャレンジ!3一度きりチャレンジ!4 ↑カテゴリを選んでください ファイナルファンタジーコラボ概要 無の狭間 超地獄級(テクニカル) 無の狭間 地獄級(テクニカル) 無の狭間 超級(テクニカル) 無の狭間 上級(テクニカル) 無の狭間 中級(テクニカル) 攻略指南スコアSランク コメント ファイナルファンタジーコラボ 概要 ファイナルファンタジー 夢のコラボレーション実施! (公式ページ) ダンジョン開催期間中は、ファイナルファンタジーコラボガチャが同時実施される。 難易度は「中級」「上級」「超級」「地獄級」「超地獄級」「4体以下編成」の6種類。 全ての難易度をクリアすると魔法石を1つもらえる。 「4体以下編成」をクリアするたびに報酬としてドットリットがメールでもらえる。 【初実装】 2015.04.26(月) 12 00 【実施期間】 2019.07.01(月) 10 00 ~ 2017.07.15(月) 09 59 ファイナルファンタジー×パズドラ コラボ第5弾実施! 前回までのクリア状況がリセットされ、今回全てのフロアをクリアすると魔法石が1個もらえる。またSランクの達成状況もリセットされた。 ダンジョンドロップに「FFクリスタルメダル」が追加された。これまでドロップしていたスキル上げ素材はダンジョンでドロップしなくなり、モンスター交換所で「FFクリスタルメダル【銅】」1体と交換で入手できるようになった。 ダンジョンドロップモンスターがレベル限界突破、超覚醒に対応した。 期間中は「協力!ファイナルファンタジーコラボ!」、「スキルレベルアップ ファイナルファンタジー」が開催される。 「FFクリスタルメダル」はモンスター交換所で色々なモンスターに交換可能。 + 交換表 交換表 モンスター 交換に必要なモンスター imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ロック(一度きり) imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 FFクリスタルメダル【虹】×5 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 FFクリスタルメダル【虹】 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 FFクリスタルメダル【金】×5 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 FFクリスタルメダル【金】 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 FFクリスタルメダル【銀】×5 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 FFクリスタルメダル【銀】 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 FFクリスタルメダル【銅】×5 クラウドのバスターソード imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 FFクリスタルメダル【銅】×1 セフィロスの正宗 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 FFクリスタルメダル【銅】×1 スコールのガンブレード imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 FFクリスタルメダル【銅】×1 リノアの円月輪 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 FFクリスタルメダル【銅】×1 ジタンのメイジマッシャー imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 FFクリスタルメダル【銅】×1 ティーダのフラタニティ imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 FFクリスタルメダル【銅】×1 ユウナのロッド imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 FFクリスタルメダル【銅】×1 セシルの暗黒の剣 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 FFクリスタルメダル【銅】×1 バッツのブレイブブレイド imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 FFクリスタルメダル【銅】×1 ティナのエンハンスソード imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 FFクリスタルメダル【銅】×1 シャントットのイリダルスタッフ imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 FFクリスタルメダル【銅】×1 ヴァンのゾーリンシェイプ imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 FFクリスタルメダル【銅】×1 ライトニングのブレイズエッジ imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 FFクリスタルメダル【銅】×1 ヤ・シュトラのタイラス imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 FFクリスタルメダル【銅】×1 オニオンナイトのオニオンソード imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 FFクリスタルメダル【銅】×1 ティファのレザーグローブ imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 FFクリスタルメダル【銅】×1 ノクティスの光耀の指輪 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 FFクリスタルメダル【銅】×1 バルフレアのアルタイル imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 FFクリスタルメダル【銅】×1 イダのスファライ imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 FFクリスタルメダル【銅】×1 プロンプトのカメラ imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 FFクリスタルメダル【銅】×1 ホノピィ imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 FFクリスタルメダル【金】×1 ミズピィ imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 FFクリスタルメダル【金】×1 モクピィ imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 FFクリスタルメダル【金】×1 ヒカピィ imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 FFクリスタルメダル【金】×1 ヤミピィ imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 FFクリスタルメダル【金】×1 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 FFクリスタルメダル【虹】 イベントメダル【虹】×1 + 【実施期間、変更点】 【実施期間、変更点】 第1回 2015.04.26(月) 12 00 ~ 2015.05.10(日) 23 592015.04.29(水) 12 00よりドロップ率1.5倍( 公式告知 ) 2015.05.02(土) 12 00よりドロップ率2倍 第2回 2016.03.21(月) 10 00 〜 2016.04.03(日) 23 59( 公式告知 )協力プレイダンジョンに対応 敵と敵が落とす武器の組み合わせが前回から変更となる。前回はこちらで落ちていたのに今回はファイナルファンタジーコラボ2で落ちる武器もある。また、死亡時のセリフを発動させるためについていた根性のマークが表示されなくなった。(このページには反映済み) 第3回 2016.11.21(月)10 00~2016.12.04(日)23 59 ファイナルファンタジー×パズドラ コラボ第3弾決定! B3のスキル上げ素材ドロップがユウナからオニオンナイトのものに変更。 B7のスキル上げ素材ドロップにティファのものが追加され、ティナとティファの2択になった。 第4回 2017.07.17(月)10 00~2017.07.31(日)09 59 コラボ第4弾決定! 新フロア「4体以下編成」追加。クリア毎に報酬としてドットリットがメールで届く。 新コラボガチャキャラクター「イダ」「プロンプト」のスキル上げ素材がダンジョンドロップに追加。 + 【スキルLvUP合成早見表】※現在はダンジョンドロップしない 【スキルLvUP合成早見表】(2016.11.21〜2016.12.04版) ドロップ階 / モンスター名 スキル名 同スキル所持の例(最終進化系) B1 クラウドのバスターソード 興味ないね B2 ヤ・シュトラスのタイラス 行くわよ、集中なさい! イダのスファライ やっちゃるよ! B3 オニオンナイトのオニオンソード 後悔したって知らないよ? プロンプトのカメラ 頑張りますか! B4 セシルの暗黒の剣※4Fでドロップ これは、僕自身との戦いだ B5 セフィロスの正宗※5Fのネオエクスデスからドロップ オレは選ばれし者 バッツのブレイブブレイド※5Fのギルガメッシュからドロップ 親父に習った技さ B7 ティナのエンハンスソード 幻獣達よ...私を受け入れて ティファのレザーグローブ 私、あきらめない!! + 【ドット・リットの究極進化用素材としての使い道】 【究極進化用素材としての使い道】 素材 進化後モンスター ドットリット 【進化用素材の編集】 無の狭間 超地獄級(テクニカル) 【スタミナ:50 バトル:7】 獲得経験値の目安:44,875~46,097程度 バトル モンスター名 HP 防御 攻撃 タ|ン 使用スキル 備考 スキル名 効果 B1 カオス 2,770,586 510 9,822 1 時はめぐっている… 先制 何もしない Lv15 カオスLv1 FFクリスタルメダル【銅】Lv1 FFクリスタルメダル【銀】Lv1 FFクリスタルメダル【金】のいずれかをドロップ※HP50%以下で闇→光に属性変化 ほのお 8,840ダメージ+ランダムで1色を火ドロップに変化 フレアー 13,751ダメージ たつまき 現HPの70%のダメージ ブリザガ 9,822ダメージ+横1,5列目を水ドロップに変化(HP90%以下で使用) ケアルガ HPを100%回復(HP70%以下で使用) ヘイスト 999ターンの間、攻撃力2倍(HP50%以下で必ず使用/一度のみ) B2 パラメキア皇帝 3,001,142 510 - 1 わたしをたおすことはできん! 先制 何もしない Lv15 パラメキア皇帝Lv1 ヤ・シュトラスのタイラスLv1 FFクリスタルメダル【銅】Lv1 FFクリスタルメダル【銀】Lv1 FFクリスタルメダル【金】のいずれかをドロップ※HP50%以下で水→闇に属性変化 いんせき 4連続攻撃 計18,372ダメージ(偶数回目の行動時に使用) ブライン 8,612ダメージ+ドロップが真っ黒になる スロウ 全員のスキル使用までのターンが1ターン増加 フレアー 16,075ダメージ(HP50%以下で使用) カーズ 2ターンの間、スキル使用不可(HP30%以下で使用) ウボァー 死亡時に使用 何もしない B3 暗闇の雲 3,185,586 510 8,853 1 むのせかいに かえてやる! 先制 何もしない Lv15 暗闇の雲Lv1 FFクリスタルメダル【銅】Lv1 FFクリスタルメダル【銀】Lv1 FFクリスタルメダル【金】のいずれかをドロップ※HP50%以下で木→闇に属性変化 はどうほう 17,706ダメージ(通常攻撃と交互に使用) B4 ゼロムス 3,346,975 510 12,035 1 ガ……グ……グ……ゴ…… 先制 何もしない Lv15 ゼロムスLv1 FFクリスタルメダル【銅】Lv1 FFクリスタルメダル【銀】Lv1 FFクリスタルメダル【金】のいずれかをドロップ※HP50%以下で闇→火に属性変化※最初の行動は通常攻撃(HP50%以上)orメテオ(HP50%以下)で固定 ゴゴゴゴ…… 何もしない(2回目の行動で使用) ビッグバーン 36,105ダメージ(「ゴゴゴゴ……」の次の行動で使用) ブラックホール 9,628ダメージ+ランダムで1色をお邪魔ドロップに変化(HP50%以上で使用) バイオ 6,264ダメージ+ランダムでドロップ5個を毒ドロップに変化(HP50%以上で使用) ワール 現HPの99%のダメージ(HP50%以下で使用) メテオ 4連続攻撃 計14,444ダメージ(HP50%以下で使用) ……われは……ほろびぬ…… 死亡時に使用 何もしない B5 ネオエクスデス 3,370,031 510 11,205 1 永遠に!! 先制 999ターンの間、状態異常無効化 Lv15 ネオエクスデスLv1 FFクリスタルメダル【銅】Lv1 FFクリスタルメダル【銀】Lv1 FFクリスタルメダル【金】のいずれかをドロップ ランダムで1体出現 ディスペル スキル効果を打ち消す アルマゲスト 3~4連続攻撃 計13,446~17,928ダメージ デルタアタック 10,085ダメージ+ランダムで1体が3ターンの間、行動不能 宇宙の法則が乱れる! 何もしない(HP40%以下で必ず使用/一度のみ) グランドクロス 13,446ダメージ+ランダムで2体が1~3ターンの間、行動不能(HP40%以下で必ず使用/一度のみ) HP40%以下で下のいずれかの組み合わせでスキルを連続使用 メテオ 4連続攻撃 計13,448ダメージ ミールストーム 現HPの99%のダメージ アルマゲスト 3~4連続攻撃 計13,446~17,928ダメージ コメット 1~4連続攻撃 計5,603~22,412ダメージ コメット 1~4連続攻撃 計5,603~22,412ダメージ しんくうは 13,446ダメージ ギルガメッシュ 3,116,650 510 10,237 1 いくぞ!! 先制 1ターンの間、状態異常無効化 ※低確率で出現Lv15 ギルガメッシュLv1 FFクリスタルメダル【銅】Lv1 FFクリスタルメダル【銀】Lv1 FFクリスタルメダル【金】のいずれかをドロップ※HP50%以下で火→水に属性変化※超地獄級でも確定ドロップではない ゴブリンパンチ 8連続攻撃 計8,192ダメージ(HP50%以上で使用) エアロラ 10,237ダメージ+ランダムで1色を木ドロップに変化(HP50%以上で使用) かまいたち 12,284ダメージ+ランダムで1色をお邪魔ドロップに変化(HP50%以上で使用) 電撃 16,379ダメージ(攻撃力2倍時)+ランダムで1体が2ターンの間、行動不能(HP50%以下で使用) ジャンプ 24,568ダメージ(攻撃力2倍時)(HP50%以下で使用) とうそう 死亡時に使用 何もしない HP50%以下で一度だけ以下のスキルを連続使用 おれが悪かった…(ヘイスト) 999ターンの間、攻撃力2倍 そんなにこられちゃ…(プロテス) 1ターンの間、受けるダメージを50%減少 てもあしもでないぜ…(シェル) 999ターンの間、状態異常無効化 …てのは うそだけどな! 何もしない ジャンプ 24,568ダメージ(攻撃力2倍時) B6 ケフカ 2,240,308 510 5,672 1 まとめて始末してあげましょう! 先制 何もしない Boss ポイズン ランダムでドロップ8個を毒ドロップに変化 ブリザラ 5,672ダメージ+横3列目を水ドロップに変化 ブリザド 4,538ダメージ+ランダムでドロップ4個を水ドロップに変化 サンダー 4,538ダメージ+ランダムで1体が2ターンの間、行動不能 B7 妖星乱舞・ケフカ 3,925,900 840 17,149 1 光闇属性軽減 特性 光と闇属性のダメージを50%軽減 Boss Lv15 ケフカLv1 FFクリスタルメダル【銅】Lv1 FFクリスタルメダル【銀】Lv1 FFクリスタルメダル【金】のいずれかをドロップ※HP50%以下で闇→火に属性変化 このわたしが 破壊する!! 先制 999ターンの間、状態異常無効化 こころないてんし 現HPの99%のダメージ(最初の行動で使用、以降行動5回おきに使用) はかいのつばさ 2連続攻撃 計24,008ダメージ トライン 18,864ダメージ+2ターンの間、スキル使用不可 カオスをこえて終末が近づく… 何もしない(HP50%以下で必ず使用/一度のみ) ミッシング 4連続攻撃 計41,156ダメージ(HP50%以下で必ず使用/一度のみ) リベンジャー スキル効果を打ち消す(HP50%以下で使用) ハイパードライブ 25,724ダメージ(HP50%以下で使用) アルテマ 154,341ダメージ(HP15%以下で必ず使用) ※HPは、グラビティ系を使用しての推測値です。 + モンスター別獲得Exp/コイン 出現モンスター別獲得Exp/コインまとめ モンスター名 Exp コイン カオス 5,663 4,583 パラメキア皇帝 5,250 4,665 暗闇の雲 5,438 4,583 ゼロムス 6,090 4,410 ネオエクスデス 6,660 4,598 ギルガメッシュ 5,438 5,333 ケフカ 5,333 4,688 妖星乱舞・ケフカ 11,663 5,828 無の狭間 地獄級(テクニカル) 【スタミナ:45 バトル:7】 獲得経験値の目安:29,915~30,730程度 バトル モンスター名 HP 防御 攻撃 タ|ン 使用スキル 備考 スキル名 効果 B1 カオス 1,802,550 340 6,390 1 時はめぐっている… 先制 何もしない Lv10 カオスLv1 FFクリスタルメダル【銅】Lv1 FFクリスタルメダル【銀】Lv1 FFクリスタルメダル【金】のいずれかをドロップ※HP50%以下で闇→光に属性変化 ほのお 5,751ダメージ+ランダムで1色を火ドロップに変化 フレアー 8,946ダメージ たつまき 現HPの70%のダメージ ブリザガ 6,390ダメージ+横1,5列目を水ドロップに変化 ケアルガ HPを100%回復(HP70%以下で使用) ヘイスト 999ターンの間、攻撃力2倍(HP50%以下で必ず使用/一度のみ) B2 パラメキア皇帝 1,952,550 340 - 1 わたしをたおすことはできん! 先制 何もしない Lv10 パラメキア皇帝Lv1 FFクリスタルメダル【銅】Lv1 FFクリスタルメダル【銀】Lv1 FFクリスタルメダル【金】のいずれかをドロップ※HP50%以下で水→闇に属性変化 わたしをたおすことはできん! 先制 何もしない いんせき 4連続攻撃 計11,952ダメージ(偶数回目の行動時に使用) ブライン 5,603ダメージ+ドロップが真っ黒になる スロウ 全員のスキル使用までのターンが1ターン増加 フレアー 10,458ダメージ(HP50%以下で使用) カーズ 2ターンの間、スキル使用不可(HP30%以下で使用) ウボァー 死亡時に使用 何もしない B3 暗闇の雲 2,072,550 340 5,760 1 むのせかいに かえてやる! 先制 何もしない Lv10 暗闇の雲Lv1 FFクリスタルメダル【銅】Lv1 FFクリスタルメダル【銀】Lv1 FFクリスタルメダル【金】のいずれかをドロップ※HP50%以下で木→闇に属性変化 はどうほう 11,520ダメージ(通常攻撃と交互に使用) B4 ゼロムス 2,177,550 340 7,830 1 ガ……グ……グ……ゴ…… 先制 何もしない Lv10 ゼロムスLv1 FFクリスタルメダル【銅】Lv1 FFクリスタルメダル【銀】Lv1 FFクリスタルメダル【金】のいずれかをドロップ※HP50%以下で闇→火に属性変化※最初の行動は通常攻撃(HP50%以上)orメテオ(HP50%以下)で固定 ゴゴゴゴ…… 何もしない(2回目の行動で使用) ビッグバーン 23,490ダメージ(「ゴゴゴゴ……」の次の行動で使用) ブラックホール 6,264ダメージ+ランダムで1色をお邪魔ドロップに変化(HP50%以上で使用) バイオ 6,264ダメージ+ランダムでドロップ5個を毒ドロップに変化(HP50%以上で使用) ワール 現HPの99%のダメージ(HP50%以下で使用) メテオ 4連続攻撃 計9,396ダメージ(HP50%以下で使用) ……われは……ほろびぬ…… 死亡時に使用 何もしない B5 ネオエクスデス 2,192,550 340 7,290 1 永遠に!! 先制 999ターンの間、状態異常無効化 Lv10 ネオエクスデスLv1 FFクリスタルメダル【銅】Lv1 FFクリスタルメダル【銀】Lv1 FFクリスタルメダル【金】のいずれかをドロップ ランダムで1体出現 ディスペル スキル効果を打ち消す アルマゲスト 3~4連続攻撃 計8,748~11,664ダメージ デルタアタック 6,561ダメージ+ランダムで1体が3ターンの間、行動不能 宇宙の法則が乱れる! 何もしない(HP40%以下で必ず使用/一度のみ) グランドクロス 8,748ダメージ+ランダムで2体が1~3ターンの間、行動不能(HP40%以下で必ず使用/一度のみ) HP40%以下で下のいずれかの組み合わせでスキルを連続使用 メテオ 4連続攻撃 計8,748ダメージ ミールストーム 現HPの99%のダメージ アルマゲスト 3~4連続攻撃 計8,748~11,664ダメージ コメット 1~4連続攻撃 計3,645~14,580ダメージ コメット 1~4連続攻撃 計3,645~14,580ダメージ しんくうは 8,748ダメージ ギルガメッシュ 2,027,700 360 6,660 1 いくぞ!! 先制 1ターンの間、状態異常無効化 ※低確率で出現Lv10 ギルガメッシュLv1 FFクリスタルメダル【銅】Lv1 FFクリスタルメダル【銀】Lv1 FFクリスタルメダル【金】のいずれかをドロップ※HP50%以下で火→水に属性変化 ゴブリンパンチ 8連続攻撃 計5,328ダメージ(HP50%以上で使用) エアロラ 6,660ダメージ+ランダムで1色を木ドロップに変化(HP50%以上で使用) かまいたち 7,992ダメージ+ランダムで1色をお邪魔ドロップに変化(HP50%以上で使用) 電撃 10,656ダメージ(攻撃力2倍時)+ランダムで1体が2ターンの間、行動不能(HP50%以下で使用) ジャンプ 15,984ダメージ(攻撃力2倍時)(HP50%以下で使用) とうそう 死亡時に使用 何もしない HP50%以下で一度だけ以下のスキルを連続使用 おれが悪かった…(ヘイスト) 999ターンの間、攻撃力2倍 そんなにこられちゃ…(プロテス) 1ターンの間、受けるダメージを50%減少 てもあしもでないぜ…(シェル) 999ターンの間、状態異常無効化 …てのは うそだけどな! 何もしない ジャンプ 15,984ダメージ(攻撃力2倍時) B6 ケフカ 1,457,550 340 3,690 1 まとめて始末してあげましょう! 先制 何もしない Boss ポイズン ランダムでドロップ8個を毒ドロップに変化 ブリザラ 3,690ダメージ+横3列目を水ドロップに変化 ブリザド 2,952ダメージ+ランダムでドロップ4個を水ドロップに変化 サンダー 2,952ダメージ+ランダムで1体が2ターンの間、行動不能 B7 妖星乱舞・ケフカ 2,554,200 560 11,111 1 光闇属性軽減 特性 光と闇属性のダメージを50%軽減 Boss Lv10 ケフカLv1 FFクリスタルメダル【銅】Lv1 FFクリスタルメダル【銀】Lv1 FFクリスタルメダル【金】のいずれかをドロップ※HP50%以下で闇→火に属性変化 このわたしが 破壊する!! 先制 999ターンの間、状態異常無効化 こころないてんし 現HPの99%のダメージ(最初の行動で使用、以降行動5回おきに使用) はかいのつばさ 2連続攻撃 計15,556ダメージ トライン 12,222ダメージ+2ターンの間、スキル使用不可 カオスをこえて終末が近づく… 何もしない(HP50%以下で必ず使用/一度のみ) ミッシング 4連続攻撃 計26,668ダメージ(HP50%以下で必ず使用/一度のみ) リベンジャー スキル効果を打ち消す(HP50%以下で使用) ハイパードライブ 16,667ダメージ(HP50%以下で使用) アルテマ 99,999ダメージ(HP15%以下で必ず使用) ※HPは、グラビティ系を使用しての推測値です。 + モンスター別獲得Exp/コイン 出現モンスター別獲得Exp/コインまとめ モンスター名 Exp コイン カオス 3,775 3,055 パラメキア皇帝 3,500 3,110 暗闇の雲 3,625 3,055 ゼロムス 4,060 2,940 ネオエクスデス 4,440 3,065 ギルガメッシュ 3,625 3,555 ケフカ 3,555 3,125 妖星乱舞・ケフカ 7,775 3,885 無の狭間 超級(テクニカル) 【スタミナ:40 バトル:7】 獲得経験値の目安:18,000程度 バトル モンスター名 HP 防御 攻撃 タ|ン 使用スキル 備考 スキル名 効果 B1 カオス 1,028,121 204 3,645 1 時はめぐっている… 先制 何もしない Lv6 カオスLv1 FFクリスタルメダル【銅】Lv1 FFクリスタルメダル【銀】Lv1 FFクリスタルメダル【金】のいずれかをドロップ※HP50%以下で闇→光に属性変化 ほのお 3,281ダメージ+ランダムで1色を火ドロップに変化 フレアー 5,103ダメージ たつまき 現HPの70%のダメージ ブリザガ 3,645ダメージ+横1,5列目を水ドロップに変化 ケアルガ HPを100%回復(HP70%以下で使用) ヘイスト 999ターンの間、攻撃力2倍(HP50%以下で必ず使用/一度のみ) B2 パラメキア皇帝 1,113,677 204 - 1 わたしをたおすことはできん! 先制 何もしない Lv6 パラメキア皇帝Lv1 FFクリスタルメダル【銅】Lv1 FFクリスタルメダル【銀】Lv1 FFクリスタルメダル【金】のいずれかをドロップ※HP50%以下で水→闇に属性変化 わたしをたおすことはできん! 先制 何もしない いんせき 4連続攻撃 計6,816ダメージ(偶数回目の行動時に使用) ブライン 3,196ダメージ+ドロップが真っ黒になる スロウ 全員のスキル使用までのターンが1ターン増加 フレアー 5,965ダメージ(HP50%以下で使用) カーズ 2ターンの間、スキル使用不可(HP30%以下で使用) ウボァー 死亡時に使用 何もしない B3 暗闇の雲 1,182,121 204 3,285 1 むのせかいに かえてやる! 先制 何もしない Lv6 暗闇の雲Lv1 FFクリスタルメダル【銅】Lv1 FFクリスタルメダル【銀】Lv1 FFクリスタルメダル【金】のいずれかをドロップ※HP50%以下で木→闇に属性変化 はどうほう 6,570ダメージ(通常攻撃と交互に使用) B4 ゼロムス 1,242,010 204 4,466 1 ガ……グ……グ……ゴ…… 先制 何もしない Lv6 ゼロムスLv1 FFクリスタルメダル【銅】Lv1 FFクリスタルメダル【銀】Lv1 FFクリスタルメダル【金】のいずれかをドロップ※HP50%以下で闇→火に属性変化※最初の行動は通常攻撃(HP50%以上)orメテオ(HP50%以下)で固定 ゴゴゴゴ…… 何もしない(2回目の行動で使用) ビッグバーン 13,398ダメージ(「ゴゴゴゴ……」の次の行動で使用) ブラックホール 3,573ダメージ+ランダムで1色をお邪魔ドロップに変化(HP50%以上で使用) バイオ 3,573ダメージ+ランダムでドロップ5個を毒ドロップに変化(HP50%以上で使用) ワール 現HPの99%のダメージ(HP50%以下で使用) メテオ 4連続攻撃 計5,360ダメージ(HP50%以下で使用) ……われは……ほろびぬ…… 死亡時に使用 何もしない B5 ネオエクスデス 1,250,566 204 4,158 1 永遠に!! 先制 999ターンの間、状態異常無効化 Lv6 ネオエクスデスLv1 FFクリスタルメダル【銅】Lv1 FFクリスタルメダル【銀】Lv1 FFクリスタルメダル【金】のいずれかをドロップ ランダムで1体出現 ディスペル スキル効果を打ち消す アルマゲスト 3~4連続攻撃 計4,989~6,652ダメージ デルタアタック 3,742ダメージ+ランダムで1体が3ターンの間、行動不能 宇宙の法則が乱れる! 何もしない(HP40%以下で必ず使用/一度のみ) グランドクロス 4,990ダメージ+ランダムで2体が1~3ターンの間、行動不能(HP40%以下で必ず使用/一度のみ) HP40%以下で下のいずれかの組み合わせでスキルを連続使用 メテオ 4連続攻撃 計8,748ダメージ ミールストーム 現HPの99%のダメージ アルマゲスト 3~4連続攻撃 計4,989~6,652ダメージ コメット 1~4連続攻撃 計2,079~8,316ダメージ コメット 1~4連続攻撃 計2,079~8,316ダメージ しんくうは 4,990ダメージ ギルガメッシュ 1,156,540 216 3,799 1 いくぞ!! 先制 1ターンの間、状態異常無効化 ※低確率で出現Lv6 ギルガメッシュLv1 FFクリスタルメダル【銅】Lv1 FFクリスタルメダル【銀】Lv1 FFクリスタルメダル【金】のいずれかをドロップ※HP50%以下で火→水に属性変化 ゴブリンパンチ 8連続攻撃 計3,040ダメージ(HP50%以上で使用) エアロラ 3,799ダメージ+ランダムで1色を木ドロップに変化(HP50%以上で使用) かまいたち 4,559ダメージ+ランダムで1色をお邪魔ドロップに変化(HP50%以上で使用) 電撃 6,078ダメージ(攻撃力2倍時)+ランダムで1体がターンの間、行動不能(HP50%以下で使用) ジャンプ 9,118ダメージ(攻撃力2倍時)(HP50%以下で使用) とうそう 死亡時に使用 何もしない HP50%以下で一度だけ以下のスキルを連続使用 おれが悪かった…(ヘイスト) 999ターンの間、攻撃力2倍 そんなにこられちゃ…(プロテス) 1ターンの間、受けるダメージを50%減少 てもあしもでないぜ…(シェル) 999ターンの間、状態異常無効化 …てのは うそだけどな! 何もしない ジャンプ 9,118ダメージ(攻撃力2倍時) B6 ケフカ 831,343 204 2,105 1 まとめて始末してあげましょう! 先制 何もしない Boss ポイズン ランダムでドロップ8個を毒ドロップに変化 ブリザラ 2,105ダメージ+横3列目を水ドロップに変化 ブリザド 1,684ダメージ+ランダムでドロップ4個を水ドロップに変化 サンダー 1,684ダメージ+ランダムで1体が2ターンの間、行動不能 B7 妖星乱舞・ケフカ 1,456,840 336 6,280 1 光闇属性軽減 特性 光と闇属性のダメージを50%軽減 Boss Lv6 ケフカLv1 FFクリスタルメダル【銅】Lv1 FFクリスタルメダル【銀】Lv1 FFクリスタルメダル【金】のいずれかをドロップ※HP50%以下で闇→火に属性変化 このわたしが 破壊する!! 先制 999ターンの間、状態異常無効化 こころないてんし 現HPの99%のダメージ(最初の行動で使用、以降行動5回おきに使用) はかいのつばさ 2連続攻撃 計8,792ダメージ トライン 6,908ダメージ+2ターンの間、スキル使用不可 カオスをこえて終末が近づく… 何もしない(HP50%以下で必ず使用/一度のみ) ミッシング 4連続攻撃 計15,072ダメージ(HP50%以下で必ず使用/一度のみ) リベンジャー スキル効果を打ち消す(HP50%以下で使用) ハイパードライブ 9,420ダメージ(HP50%以下で使用) アルテマ 56,520ダメージ(HP15%以下で必ず使用) ※HPは、グラビティ系を使用しての推測値です。 + モンスター別獲得Exp/コイン 出現モンスター別獲得Exp/コインまとめ モンスター名 Exp コイン カオス 2,265 1,833 パラメキア皇帝 2,100 1,866 暗闇の雲 2,175 1,833 ゼロムス 2,436 1,764 ネオエクスデス 2,664 1,839 ギルガメッシュ ケフカ 2,133 1,875 妖星乱舞・ケフカ 4,665 2,331 無の狭間 上級(テクニカル) 【スタミナ:25 バトル:7】 獲得経験値の目安:7,000程度 バトル モンスター名 HP 防御 攻撃 タ|ン 使用スキル 備考 スキル名 効果 B1 カオス 253,692 68 899 1 Lv2 カオスLv1 FFクリスタルメダル【銅】Lv1 FFクリスタルメダル【銀】Lv1 FFクリスタルメダル【金】のいずれかをドロップ※HP50%以下で闇→光に属性変化 B2 パラメキア皇帝 274,803 68 1,051 1 わたしをたおすことはできん! 先制 何もしない Lv2 パラメキア皇帝Lv1 FFクリスタルメダル【銅】Lv1 FFクリスタルメダル【銀】Lv1 FFクリスタルメダル【金】のいずれかをドロップ※HP50%以下で水→闇に属性変化 ウボァー 死亡時に使用 何もしない B3 暗闇の雲 291,692 68 811 1 Lv2 暗闇の雲Lv1 FFクリスタルメダル【銅】Lv1 FFクリスタルメダル【銀】Lv1 FFクリスタルメダル【金】のいずれかをドロップ※HP50%以下で木→闇に属性変化 B4 ゼロムス 306,470 68 1,102 1 ガ……グ……グ……ゴ…… 先制 何もしない Lv2 ゼロムスLv1 FFクリスタルメダル【銅】Lv1 FFクリスタルメダル【銀】Lv1 FFクリスタルメダル【金】のいずれかをドロップ※HP50%以下で闇→火に属性変化 ……われは……ほろびぬ…… 死亡時に使用 何もしない B5 ネオエクスデス 308,581 68 1,026 1 Lv2 ネオエクスデスLv1 FFクリスタルメダル【銅】Lv1 FFクリスタルメダル【銀】Lv1 FFクリスタルメダル【金】のいずれかをドロップ ランダムで1体出現 ギルガメッシュ 285,380 72 937 1 ※稀に出現?Lv2 ギルガメッシュLv1 FFクリスタルメダル【銅】Lv1 FFクリスタルメダル【銀】Lv1 FFクリスタルメダル【金】のいずれかをドロップ※HP50%以下で火→水に属性変化 B6 ケフカ 205,137 68 519 1 まとめて始末してあげましょう! 先制 何もしない Boss B7 妖星乱舞・ケフカ 633,820 168 2,657 1 光闇属性軽減 特性 光と闇属性のダメージを50%軽減 Boss Lv3 ケフカLv1 FFクリスタルメダル【銅】Lv1 FFクリスタルメダル【銀】Lv1 FFクリスタルメダル【金】のいずれかをドロップ※HP50%以下で闇→火に属性変化 このわたしが 破壊する!! 先制 何もしない ※HPは、グラビティ系を使用しての推測値です。 + モンスター別獲得Exp/コイン 出現モンスター別獲得Exp/コインまとめ モンスター名 Exp コイン カオス 755 611 パラメキア皇帝 700 622 暗闇の雲 725 611 ゼロムス 812 588 ネオエクスデス 888 613 ギルガメッシュ ケフカ 711 625 妖星乱舞・ケフカ 2,333 1,166 無の狭間 中級(テクニカル) 【スタミナ:15 バトル:7】 獲得経験値の目安:3,000程度 バトル モンスター名 HP 防御 攻撃 タ|ン 使用スキル 備考 スキル名 効果 B1 カオス 60,085 34 213 1 Lv1 カオスLv1 FFクリスタルメダル【銅】Lv1 FFクリスタルメダル【銀】Lv1 FFクリスタルメダル【金】のいずれかをドロップ※HP50%以下で闇→光に属性変化 B2 パラメキア皇帝 65,085 34 249 1 わたしをたおすことはできん! 先制 何もしない Lv1 パラメキア皇帝Lv1 FFクリスタルメダル【銅】Lv1 FFクリスタルメダル【銀】Lv1 FFクリスタルメダル【金】のいずれかをドロップ※HP50%以下で水→闇に属性変化 ウボァー 死亡時に使用 何もしない B3 暗闇の雲 69,085 34 192 1 Lv1 暗闇の雲Lv1 FFクリスタルメダル【銅】Lv1 FFクリスタルメダル【銀】Lv1 FFクリスタルメダル【金】のいずれかをドロップ※HP50%以下で木→闇に属性変化 B4 ゼロムス 72,585 34 261 1 ガ……グ……グ……ゴ…… 先制 何もしない Lv1 ゼロムスLv1 FFクリスタルメダル【銅】Lv1 FFクリスタルメダル【銀】Lv1 FFクリスタルメダル【金】のいずれかをドロップ※HP50%以下で闇→火に属性変化 ……われは……ほろびぬ…… 死亡時に使用 何もしない B5 ネオエクスデス 73,085 34 243 1 Lv1 ネオエクスデスLv1 FFクリスタルメダル【銅】Lv1 FFクリスタルメダル【銀】Lv1 FFクリスタルメダル【金】のいずれかをドロップ ランダムで1体出現 ギルガメッシュ 27,590 36 222 1 ※稀に出現?Lv? ギルガメッシュLv1 FFクリスタルメダル【銅】Lv1 FFクリスタルメダル【銀】Lv1 FFクリスタルメダル【金】のいずれかをドロップ※HP50%以下で火→水に属性変化 B6 ケフカ 48,585 34 356 1 まとめて始末してあげましょう! 先制 何もしない Boss B7 妖星乱舞・ケフカ 85,140 56 242 1 光闇属性軽減 特性 光と闇属性のダメージを50%軽減 Boss Lv1 ケフカLv1 FFクリスタルメダル【銅】Lv1 FFクリスタルメダル【銀】Lv1 FFクリスタルメダル【金】宝箱(2,500)のいずれかをドロップ※HP50%以下で闇→火に属性変化 このわたしが 破壊する!! 先制 何もしない ※HPは、グラビティ系を使用しての推測値です。 + モンスター別獲得Exp/コイン 出現モンスター別獲得Exp/コインまとめ モンスター名 Exp コイン カオス 378 306 パラメキア皇帝 350 311 暗闇の雲 363 306 ゼロムス 406 294 ネオエクスデス 444 307 ギルガメッシュ 363 356 ケフカ 356 313 妖星乱舞・ケフカ 778 389 攻略指南 歴代の「ファイナルファンタジー」シリーズのラストボス達が一同に会する、これまでのコラボと比べても一段と派手なコラボダンジョン。 原作を知っているプレイヤーなら思わずニヤリとできるギミックが数多く仕込まれている。有名どころはFF2のラスボスであるパラメキア皇帝の「ウボァー」やFF5のギルガメッシュの「この扉の裏でずっと待っていたぞ!来なかったらどうしようかと不安になっていたところだ!」や死に際の「俺が悪かった」→「(散々強化して)というのは嘘だけどな」など) 他のスペダン比較すると、各難易度間の敵ステータスの開きがかなり大きいのが特徴。 超地獄級では大半の相手がHP300万を超え、さらに非常に威力の高い攻撃がバンバン飛んでくるため、生半可なステータスでは簡単に押し負けてしまう。 242タイプの半耐久型のパーティで正面から挑むなら、ゼウス・ヴァルカン降臨!・ソニア=グラン降臨!・チャレンジダンジョンLv7などの強敵とそれなりに戦えるレベルになっていることが要求される。 一方で吸収や先制バインドなどの搦め手を使ってくる相手はいないため、覚醒バステト・光カーリー・ベジット・五右衛門などの超高火力リーダーならアッサリ終わったりもする。ギルガメッシュに注意すれば覚醒西洋神もオススメ(特に赤ソニアとウルズ↑↑をサブにしたミネルヴァなど) 【1F】カオス 多彩なドロップ変換攻撃がメイン。 HP50%を切るまではそれほど攻撃力が高くないので、ある程度スキルためができる。50%を切ったら速やかに始末すること。 HP70%以下になると一度だけケアルガで全快してくるが、使うタイミングはランダムで、最後まで使わないこともある。 【2F】パラメキア皇帝 スロウによるスキル遅延や、不定期に使う隕石による大ダメージが厄介。 根性には面食らうが、実はこれはただの演出用で、発動すると断末魔を上げて自滅するだけ。 【3F】暗闇の雲 波動砲と通常攻撃を交互に行うのみ。 だが威力は決して低くないため、適度にスキルを貯めつつ早めに突破するのが理想。厄介なのがこの後の4Fと5Fなので、余力を残して進みたい。 【4F】ゼロムス 超ダメージを与えてくるビッグバーンが脅威。 最初の3ターンは通常攻撃orメテオ→ゴゴゴゴ…→ビッグバーンで固定なので、ビッグバーンに合わせて軽減を貼るか、威嚇などを入れて使われる前に倒すかしたい。 【5F】ネオエクスデスorギルガメッシュ ネオエクスデスが出た場合…前半は普通の連続攻撃と1体バインド攻撃。それなりに痛い。 HP40%を切ると1ターン溜めた後にグランドクロスで3体バインドした後、1ターン2回行動で高威力の攻撃を叩き込んでくる。 次は休憩地帯なので、HP40%以上からスキルを解放して倒した方が良いだろう。 ギルガメッシュが出た場合…HP50%を切ると、「おれが悪かった…」から怒涛の5連続行動を開始する。 新ギミックのダメージカットを含む補助スキル複数展開がメインに見えるが、問題なのはそのあとの2倍ジャンプの方。下手するとこれだけでKOされかねない。 確実にHP50%以上の状態から始末するように。 【6F】ケフカ第一形態 6Fと7Fはケフカと連戦になる。 第一形態の方は攻撃力がかなり低い。遠慮なく、ここまでに使ったスキルをため直させてもらおう。 ただしHPが高いパーティの場合はポイズンに注意。 【7F】ケフカ第二形態 常時光闇半減。ただし前半は闇属性なので光は結局等倍。 初手で99%ダメージだが、その後の数々のスキルがいずれも高威力なので、まともに殴り合うのはかなり難しい。6Fで貯めたスキルで短期決戦に持ち込もう。 理想としては、初手で99%ダメージ→2手目で50%以下にしてためを使わせる→3手目で撃破。 余談だが、撃破時の演出はケフカをタップすることでカットできる。 スコアSランク Sランクを取るにはスコア-が必要。(スコア計算表) コメント ※ゲリライベント開催日時についてのやり取りは「不正プレイ禁止」の観点からご遠慮ください。(ただし、公式発表されたものを除きます。) ※ここはフレンド募集をする場ではありません、フレンドコード交換へどうぞ。 ※ここはPT診断をする場ではありません、チーム編成・報告診断へどうぞ。 ティファ武器欲しいのにケフカばっかり… -- 2016-11-28 09 23 49 くらやみのくものドロップがオニオンソードになってますね。(オニオンナイトはFF3のキャラで、くらやみのくもはFF3のラスボス) -- 2016-11-28 13 01 23 中級から超地獄まで色々と30周くらいは回ったけど、ユウナのロッドが一本も落ちなかった…マジかよ… -- 2016-11-29 23 27 40 ユウナはコラボ2に移動したと書いてあるよ! -- 2016-12-01 01 44 49 中級覚醒カグツチで周回できるんだけど。表記よりHP低いのね -- 2016-12-01 23 43 24 中級・上級ではB6・B7以外先制セリフなし、またギルガメッシュに死亡時セリフがありました。 -- 2016-12-04 09 41 57 スキル封印なしか。劉備でちゃちゃっとまわろ。 -- 2017-07-17 12 00 50 キャラ増やしたならダンジョン3出して、ガチャも分けろよ・・・FF知らんから別に良いけどFF好きな人で新規キャラ狙う人やスキル上げする人は本当大変だな -- 2017-07-21 09 37 16 ギルガメ5連続で出て6周目に5のボスになった -- 2017-07-23 01 36 59 やっと一人マルチで双方劉備P組めるようになったが、正直簡単過ぎて面白くない。 -- 2017-07-27 08 57 57 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gabarta/pages/50.html
ファイナルファンタジーⅤ(茶豆兄貴兄貴)
https://w.atwiki.jp/game_enjyoumirror/pages/74.html
『ワールド オブ ファイナルファンタジー』(WORLD OF FINAL FANTASY略称:WoFF)は スクウェア・エニックスより2016年10月27日発売予定のゲームソフト。 クリエイティブプロデューサーは野村哲也氏、ディレクター/シナリオは千葉 広樹氏 内容は歴代FFシリーズのモンスターを仲間にするRPGで、デフォルメされたシリーズキャラクター達が登場するクロスオーバー的世界観や、キャラクターの 頭身を変化させモンスターの上に乗ったり、逆にモンスターを乗せたりすることで能力を変える独自のバトルシステムをアピールポイントとしている。 歴代FF登場キャラクターは『FFレジェンドキャラクター』として登場する。 2016年9月1日時点でFF7(とコンピシリーズ)からはクラウド(7)とシェルク(DC)、初回特典としてセフィロスが発表されていた ポスターにもティファの姿はなく「またティファ」からは回避されたと思われました。 しかし・・・同年9月15日公開されたTGS2016トレーラーにカウガールティファの登場がリディアと共に確認されました。 http //imgur.com/7S5Amko これでFF7からの登場枠はクラウド・シェルク・セフィロス・ティファの4枠 シェルクを除くと「いつもの三人」で「またティファ」である。 ◆そんなキャラクター選考について千葉氏の発言 『ワールド オブ FF』はメイン部分だけでナンバリング作品と同等のボリューム。さらにサブストーリーも充実ttp //dengekionline.com/elem/000/001/291/1291241/ 電撃オンライン ――『FF』キャラクターのチョイスは、なかなかマニアックなところもありますよね。 千葉:この作品を長く続けていきたいという思いもあり、クラウドやライトニングなどの人気キャラクターを押さえつつも、マニアックなところも入れ込んでいます。 発売日決定記念!『ワールド オブ ファイナルファンタジー』千葉広樹氏と橋本真司氏にインタビュー(1/2)- ファミ通.com http //www.famitsu.com/news/201606/07107570.html @famitsuさんから ――ところで、登場する『FF』シリーズのキャラクターは、どんな基準で選ばれているのでしょうか。 千葉 当初は相当な数のキャラクターを出そうと思っていたんです。でも、その数で1本のストーリーをしっかり作ろうとすると、 「このままだとまとまりきらない ぞ」と。それで厳選したんですが、人気があるキャラクターだから残すわけではなく、お話と世界観をちゃんと描くために合う人物を選びました。 たとえば、 「ここは海賊のお話だから、ファリスがハマるんじゃないか」とか。 キャラクターありきでお話を作っているわけではないんです。 人気があるキャラクターだから残っているのではなく、お話と世界観をちゃんと描くために合う人物、マニアックな人選 クラウド・シェルク・セフィロス(特典)・ティファ ←マニアックなのはシェルク(DC)だけである 本当にこの選考理由で偶然また「クラウド・セフィロス・ティファ」になるのか?という疑問が湧いてきます。 WOFFの話と世界観でまた、KH2のようにセフィロスを追うクラウド、それを追うティファ、の図式が起こるのでしょうか? それともティファがピンチの時にクラウドがヒーローで登場する、でしょうか? 何にしろ、発売日まで約一月の時点でのティファ登場に「またか」という思いを抱くユーザーは少なからずいると思われます。 今後追加キャラクターDLCでキャラクターの追加があるにしろ、4枠をFF7で使っている状態でまた7キャラ追加、などが起こると 他ナンバリングからの不満が出ないかが心配になります。(インタビューで全くキャラがでないナンバーもあるとの事 ◆そして発売後 WOFFにおいてFFキャラは原作と同じ宿命を背負いやすい設定らしく、その為FF6のティナは洗脳され無理矢理戦わされていた状態で登場。 クラウドは原作通りの設定を背負っており、ある男の手掛かりを探している、 大切な人(英語版の台詞から恐らくエアリスを指していると思われる)を奪ったんだと語る場面がある。 一方ティファは原作要素(両親と故郷を奪われる・アバランチに所属等)はほぼなく故郷の為に戦う女性となっている。 しかしFF7本編における故郷の為に戦うという設定といえばユフィ、その為ユフィの設定と被っていないかと言われている。 ◆ティファのWOFFでの関連シーンと無印FF7でのエアリス関連のシーンについて 1:WOFF「闘技場」のイベント 『最強コンビ誕生』というココロクエストの一つにモーグリ・サボテンダー・トンベリが闘技場に乱入してきたティファを退治する話がある。 そのクエスト内にてティファの背中にトンベリの包丁をぷすっと刺すというFF7本編にあるエアリスの悲劇を思わせる場面があり、 本編での悲劇をギャグ調に再現をしていないか?悪趣味ではないかとの声があがっている。 なお刺された際と気絶する際流れは以下の通りである。 http //imgur.com/PSo1Tac http //imgur.com/7kiNfIZ http //imgur.com/z1sZcAy ティファ「ーーーー!」(包丁で刺されて振り返る) 「ちょ ちょっと痛かったわよ!」 ティファ「ふにゃ!」(頭上に樽直撃) ティファ「きゅ~~~!」 (気絶) このような台詞を口にしたことはないティファ、キャラクター崩壊すらしていないか? 2:「また、会えたね」 「また、会えたね」といえば実はFF7でクラウドとエアリスが教会で再会するシーンでエアリスが言うセリフである 教会での再会シーンは覚えているプレイヤーは多いと思うが、その時の台詞である。 そのエアリスの台詞をWOFFでティファが主人公達と再会時に発言するというイベントがあるという ※比較画像 「……また、会えたね」 http //imgur.com/UG5sfxB 「また 会えたね?で いいんだよね?」 http //imgur.com/zByMu1S たかが台詞、と感じる方もいるかもしれませんが、1であげたFF7イベントのオマージュ?に続きこちらも、 エアリスの印象的な出会いシーンの台詞をわざわざ使っている(で、いいんだよね?としているあたりが…)と感じた人もいる 故郷の為に戦うというユフィを彷彿させるシーン、トラブルメーカー的な行動(ユフィぽいという意見あり)といい エアリス、ユフィを思わせるイベントや台詞が多々見受けられる。 それにしても、FF7のキャラクターで背中に包丁イベントは悪趣味すぎではなかろうか。 スタッフとしては「笑えるシーン」との認識かは不明だが、こういった他キャラを連想させるイベントを あえて数多くのFFキャラの中からティファを選んでにやらせる意味はほぼ無いと言える、ティファでないといけない必要はない 千葉氏の発言にある「お話と世界観をちゃんと描くために合う人物、マニアックな人選」とはなんだったのだろうか
https://w.atwiki.jp/sentakushi/pages/921.html
作品名 ファイナルファンタズム 作者名 ◆6/PgkFs4qM 連載開始 選択形式で進めるスレIN型月板part16 373 あらすじ あらすじ。 本文 ファイナルファンタズム 第1話 ファイナルファンタズム 第2話 ファイナルファンタズム 第3話 ファイナルファンタズム 第4話 ファイナルファンタズム 第5話 ファイナルファンタズム 第6話 ファイナルファンタズム 第7話 ファイナルファンタズム 第8話 ファイナルファンタズム 第9話 ファイナルファンタズム 第10話 ファイナルファンタズム 第11話 ファイナルファンタズム 第12話 ファイナルファンタズム 第13話 ファイナルファンタズム 第14話 ファイナルファンタズム 第15話 ファイナルファンタズム 第16話 ファイナルファンタズム 第17話 ファイナルファンタズム 第18話 ファイナルファンタズム 第19話 ファイナルファンタズム 第20話 ファイナルファンタズム 第21話 ファイナルファンタズム 第22話 ファイナルファンタズム 第23話 ファイナルファンタズム 第24話 ファイナルファンタズム 第25話 ファイナルファンタズム 第26話 ファイナルファンタズム 第27話 ファイナルファンタズム 第28話 ファイナルファンタズム 第29話 ファイナルファンタズム 第30話 ファイナルファンタズム 第31話 ファイナルファンタズム 第32話 ファイナルファンタズム 第33話 ファイナルファンタズム 第34話 ファイナルファンタズム 第35話 ファイナルファンタズム 第36話 ファイナルファンタズム 第37話 ファイナルファンタズム 第38話 ファイナルファンタズム 第39話 ファイナルファンタズム 第40話 ファイナルファンタズム あらすじ+α ファイナルファンタズム 第41話 ファイナルファンタズム 第42話 ファイナルファンタズム 第43話 ファイナルファンタズム 第44話 ファイナルファンタズム 第45話 ファイナルファンタズム 第46話 ファイナルファンタズム 第47話 ファイナルファンタズム 第48話 ファイナルファンタズム 第49話 ファイナルファンタズム 第50話 ファイナルファンタズム 第51話 ファイナルファンタズム 第52話 ファイナルファンタズム 第53話 ファイナルファンタズム 第54話 ファイナルファンタズム 第55話 ファイナルファンタズム 第56話 ファイナルファンタズム 第57話 ファイナルファンタズム 第58話 ファイナルファンタズム 第59話 ファイナルファンタズム 第60話 ファイナルファンタズム 第61話 ファイナルファンタズム 第62話 ファイナルファンタズム 第63話 ファイナルファンタズム 第64話 ファイナルファンタズム 第65話 ファイナルファンタズム 第66話 ファイナルファンタズム 第67話 ファイナルファンタズム 第68話 ファイナルファンタズム 第69話 ファイナルファンタズム 第70話 ファイナルファンタズム あらすじ(41~69話) ファイナルファンタズム 第71話 ファイナルファンタズム 第72話 ファイナルファンタズム 第73話 ファイナルファンタズム 第74話 ファイナルファンタズム 第75話 ファイナルファンタズム 第76話 ファイナルファンタズム 第77話 ファイナルファンタズム 第78話 ファイナルファンタズム 第79話 ファイナルファンタズム 第80話 ファイナルファンタズム 第81話 ファイナルファンタズム 第82話 ファイナルファンタズム 第83話 ファイナルファンタズム 第84話 ファイナルファンタズム 第85話 ファイナルファンタズム 第86話 ファイナルファンタズム 第87話 ファイナルファンタズム 第88話 ファイナルファンタズム 第89話 ファイナルファンタズム 第90話 ファイナルファンタズム 第91話 ファイナルファンタズム 第92話 ファイナルファンタズム 第93話 ファイナルファンタズム ここまでのあらすじ ファイナルファンタズム 第94話 ファイナルファンタズム 第95話 ファイナルファンタズム 第96話 ファイナルファンタズム 第97話 ファイナルファンタズム 第98話 ファイナルファンタズム 第99話 ファイナルファンタズム 第100話 ファイナルファンタズム 第101話 ファイナルファンタズム 第102話 Fate/Rise of the Zilart ファイナルファンタズム 第103話 ファイナルファンタズム 第104話 ファイナルファンタズム 第105話 ファイナルファンタズム 第106話 ファイナルファンタズム 第107話 ファイナルファンタズム 第108話 ファイナルファンタズム 第109話 ファイナルファンタズム 第110話 ファイナルファンタズム 第111話 ファイナルファンタズム 第112話 ファイナルファンタズム 第113話 ファイナルファンタズム 第114話 ファイナルファンタズム 第115話 ファイナルファンタズム 第116話 ファイナルファンタズム 第117話 ファイナルファンタズム 第118話 ファイナルファンタズム 第119話 ファイナルファンタズム 第120話 ファイナルファンタズム 第121話 ファイナルファンタズム 第122話 アトルガンの娘 ファイナルファンタズム 第123話 ファイナルファンタズム 第124話 ファイナルファンタズム 第125話 ファイナルファンタズム 第126話 ファイナルファンタズム 第127話 ファイナルファンタズム 第128話 ファイナルファンタズム 第129話 ファイナルファンタズム 第130話 ファイナルファンタズム 第131話 ファイナルファンタズム 第132話 ファイナルファンタズム 第133話 ファイナルファンタズム 第134話 ファイナルファンタズム 第135話 備考 ファイナルファンタズムの応援絵 コメントフォーム コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/seq3/pages/55.html
50音順です 元ネタを書いて貰えると感情移入しやすくなります ア行 ウォーレン 『伝説のオウガバトル』シリーズに登場。占星術師でもある魔術師。 オーラン 『ファイナルファンタジータクティクス』オーラン・デュライ。占星術士。 オリオン オリオン座。冬の星座の代表格。 カ行 ギャント 『トラバース スターライト プレーリー』主人公。星座魔法が使える。 サ行 サガ 『聖闘士星矢』十二宮編の黒幕。双児宮の黄金聖闘士。 シリウス おおいぬ座α星。太陽を除けば地球上から見える最も明るい恒星。 タ行 ナ行 ネフライト 『美少女戦士セーラームーン』ダーク・キングダム四天王の一人。アニメ版では占星術が得意。 ハ行 ハオ 『シャーマンキング』圧倒的な火力を誇ったラスボス。セーマン(五芒星)をシンボルとしている。シャーマンキングとなって人類を滅ぼそうとする。 ヒコボシ 彦星。わし座α星「アルタイル」の別名。牽牛星とも。 ベレムエル 『幻想水滸伝 ティアクライス』仲間の一人。ゲーム中で表示される二つ名は「静かなる星の精」。 マ行 ミカボシ 日本神話より天津甕星神(あまつみかぼしのみこと)。星を司る神にして悪神。 ヤ行 ラ行 ライジェル オリオン座β星リゲルの英語読み。 ワ行
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/9427.html
ファイナルファンタジーXVI 【ふぁいなるふぁんたじーしっくすてぃーん】 ジャンル アクションRPG 対応機種 プレイステーション5 発売・開発元 スクウェア・エニックス 発売日 2023年6月22日 定価(税込) 通常版 9,900円コレクターズエディション 38,500円デラックスエディション 12,100円デジタルデラックスエディション 12,100円 レーティング CERO D(17才以上対象) 判定 良作 ポイント ナンバリングで最もアクション性を重視した戦闘『II』『VI』に近い陰惨で悲壮感のあるシナリオ過激な表現で濃厚に描かれるダークファンタジー ファイナルファンタジーシリーズ 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 これは――クリスタルの加護を断ち切るための物語。 概要 『ファイナルファンタジー』シリーズのナンバリング第16作。 本作のプロデューサーは『XIV』の吉田直樹氏が、ディレクターも同じく『XIV』の髙井浩氏が担当している。 本作のバトルシステムには、過去にカプコンで『DMC5』等のアクションを手掛けた鈴木良太氏がコンバットディレクターとして携わっている。 また、『ベヨネッタ』や『VANQUISH』等のスタイリッシュなアクションの開発元として知られるプラチナゲームズのスタッフも数名参加している。 更にSony Interactive Entertainmentも技術支援を行っている他、広告費の一部負担等の協力をしている。 大々的なクロスメディア戦略が取られた『XV』とは対照的に、プロモーションはかなり控えめであった。 特徴 戦闘 前作『XV』や近作の『VIIR』でもRPG要素にアクション要素を組み合わせたシステムを採用していたが、本作ではよりアクション性の高くなったシステムとなり、本格的なアクションRPGとなっている。 戦闘時のアクションは大きく分けて剣による攻撃、魔法による射撃、召喚獣アビリティ、フィートの4つ。 基本的な戦闘のベースは剣による攻撃となる。剣戟の終わりに魔法攻撃を入力すると威力が上昇するというテクニックもある。 各種召喚獣はそれぞれ1つのフィートと4つ(*1)の召喚獣アビリティを備えており、ストーリー上で召喚獣の力を吸収し次々と使えるようになっていく。 フィートは敵との距離を一気に詰める、攻撃をガードできジャストガードで反撃ができる、専用のゲージを貯めることで強力な攻撃を放てるなど、各召喚獣に応じた特殊なアクションを発動できる。 原則的に発動には特に制限はなくいつでも使えるが、代わりに召喚獣固有の能力なので他の召喚獣にセットしたりはできない。 召喚獣アビリティは各召喚獣毎に紐付けられており、それぞれに個性的なアクションが存在する。フィートと異なり、こちらは一度使うとリキャストタイムが発生するので連発できない。リキャストタイムは各アビリティ毎に異なる。 各召喚獣は3体まで装備することができ、それぞれ2つまでアビリティをセットできる。そのため戦闘では、3つのフィートと6つのアビリティを使い分けながら進めていくことになる。 各召喚獣アビリティは、それぞれに紐付けられた召喚獣を装備しないとセットできないが、アビリティポイント(AP)を消費してマスター化すれば他の召喚獣と組み合せることが可能となる(*2)。 攻撃魔法は連射とチャージショットの2種。チャージショットをダウン中の敵に当てると敵を空中に打ち上げることができる。 攻撃魔法は設定した召喚獣の属性に応じて変わる。例えば炎の召喚獣フェニックスならファイア、氷の召喚獣シヴァならブリザド。 世界観の設定上では属性が存在するが、戦闘システムとしての属性は存在しないため、弱点や減衰を気にする必要が無い。 ちなみに、シヴァの力の入手はストーリーの終盤であるため、ブリザドも終盤でようやく使用できるようになるという、シリーズで少し異例な側面もある。 また、本作の回復はポーションなどの回復アイテムなどで行われる。主人公であるクライヴはシリーズ恒例の回復魔法であるケアルは使用できない。 デビルメイクライシリーズにおけるエネミーステップに相当する「ストンプ」というアビリティが存在し、異次元の空中コンボを決めることが可能。 トルガル クライヴの愛犬であり、戦闘におけるパートナー。ほぼ常時クライヴに帯同し、攻撃や回復による支援を行う。支援指示は十字キーで行われる。 通常攻撃フィニッシュ後の所定のタイミングでトルガルの攻撃を挟むとプレシジョン・コンボが発生。単なる追撃だけでなく、空中に浮かせた敵をトルガルが押さえつけてくれるなどコンボ構築にも効果がある。 プレシジョン・コンボは上級者向けのテクニックであり、初級者には敷居が高め。後述するアシスト用のアクセサリーも用意されている。 テイクダウン ボスや大型の雑魚敵などの一部の敵にはHPの下に「ウィルゲージ」があり、半分削るとその敵が一時的に怯み、削り切ることで一定時間その敵の動きを止めることができ、クライヴのウィル値や、使用するアビリティのウィル威力が高いほどウィルゲージを削りやすくなる。 テイクダウン中の敵は受けるダメージ量が1.05倍~1.5倍に増加する。こちらも、クライヴのウィル値や使用するアビリティの威力が高いほど、ダメージ倍率を上げやすくなる。 『VIIR』のバーストと近いシステムと言える。 ちなみに、軽量の雑魚敵にはウィルゲージが表示されずテイクダウンもしないが、ウィルは持っており、ウィルをゼロにすることで一定時間ダメージを受けた際に怯んだり吹き飛んだりする。 リミットブレイク ストーリーを進めると、クライヴのHPゲージの下にリミットブレイクゲージが表示されるようになる。 リミットブレイクゲージを貯めたあと、L3+R3ボタンを押すことで一定時間リミットブレイク状態となり、クライヴの攻撃が強化されたり、防御力が上昇したり、HPが徐々に回復するなど様々な恩恵が受けられる。 PRESS THE ATTACK 『クライシス コア ファイナルファンタジーVII リユニオン』に導入された「スキルパワーゲージ」と似たシステム。一部のボス戦中に敵が大技を発動しようとする際、敵のHPゲージが紫色になり、一定時間内にこのゲージを削りきらないと大技が発動し即死級のダメージを受けてしまう。ゲージを時間内に削り切れれば大技は不発となる(*3)。 マップ 前作の反省からか本作はオープンワールドは採用しておらず、ワールドマップのランドマークを選択してエリアマップに移動する形になっている。エリアマップはシナリオごとで行ける範囲が決められているほか、イベントによって行き来が制限されることもある。 ランドマーク経由のファストトラベルも可能なので、オープンワールドと従来のRPGの中間といえる。 最終的にはエリアマップ1つが国1つに相当する形になるため、マップそのものはかなり広い。また、シド及びクライヴの隠れ家も独立したマップとなっている。 マップ上には武器や防具の強化、生産で用いるための素材が落ちている。上空方向にある程度伸びるように光っているため、遠くからでも視認可能。 畑の案山子をよく見ると初期作品の黒魔導士風だったりと、様々な部分に歴代作品の小ネタが仕込まれている。 ストーリー、キャラクター ダークファンタジー的な世界観 世界観は『XII』等のイヴァリースシリーズや『XIV』のような中世ヨーロッパのような世界観となっている。 その一方で、過去作になかった特徴として本作はダークファンタジー色の強いテイストになっている。人種問題や、戦争、人の生死といった血なまぐさい事柄も生々しく描かれている。 そのためか本作では激しい流血描写が多くあり、レーティングはナンバリングシリーズでは初となるCERO D(17歳以上対象)となっている。 17歳以上対象とはいえ、人体の部位切断や斬首シーンなどむごい描写も存在している。 また人間だけではなく、シリーズのマスコットであるチョコボなどの動物もプレイヤーの手で容赦なく殺害される。人によってはこっちの方がつらいかもしれない。 他にも序盤で宿敵への復讐、敵対者とはいえ結果的に数多くの人を殺害する展開、各地のマザークリスタルの破壊、フーゴの暴走に関してクライヴにも非があるなど一概に勧善懲悪とは言えないストーリーとなっている。 官能表現について 性に関する描写も増えており、それについても過去作と違った毛色となっている。 登場人物のベッドシーンが描写されたりと、一部のシーンでは男女が全裸になっているシーンもある。もちろん大事なところはちゃんと見えないようになっているが。レーティングを考えれば見せられるはずもないが。 「娼婦」や「娼館」といったワードも出てくる上にそれらがメインストーリーにも関わってくる。 一方で、胸元を露出する程度の女性キャラクターはいるが本作の女性キャラクターは基本的に露出度があるとは言えない恰好をしている。本作のヒロインであるジル・ワーリックや悪役のベネディクタ・ハーマンも同様。ジルが顕現するシヴァも本作では露出度が控えめになっている(*4)。 明確な同性愛者の描写までもが存在する。従来作でもいわゆるオネエのような存在はいたが、メインのキャラクターでこのような描写がされるのは初。 ストーリーやロア(*5)を補強する機能 ACTIVE TIME LORE 今進めているストーリーに出てくる人物や重要な単語を確認できるシステムがある。プレイヤーが操作できる場面だけではなく、ムービー中にも呼び出して確認することができる。 語り部「ハルポクラテス」 シドの拠点にいるNPCハルポクラテスからはACTIVE TIME LOREに出てくる単語の他、ヴァリスゼアにまつわる様々なことを確認できる。メインストーリーで重要になる言葉以外にも、知らなくても問題が無い知識を仕入れることができる。 軍事学者「ヴィヴィアン」 同じくクライヴの拠点にいるNPCヴィヴィアンからは人物の相関図や世界情勢を確認することができる。いずれも時系列に沿って確認ができる。なお、彼女は壮年期からの登場となる。 やりこみ要素 リスキーモブ いわゆるユニークモンスターで、各フィールドに配置された強敵。クライヴの拠点で生息エリアのヒントが確認できるので、ヒントを元に現地に向かい討伐する。 ラスボスより強いモンスターこそ存在しないが、歯ごたえのあるバトルを楽しむことができる。 一部はサブクエストの討伐対象となっているが、それらも含めて討伐は任意となる。 アーケードモード クリア済みのステージに再挑戦し、ハイスコアを目指すモード。 スコアは技ごとに設定されたバトルテクニックに応じて加算されるため、技のチョイスも重要となる。 レベルや装備には制限がかかるため、純粋なプレイヤースキルが試されるモードとなっている。 クロノス石塔群 メインストーリーをある程度進めると、フィールド上に点在する石塔を調べることでプレイできるコンテンツ。 指定された召喚獣1種類のみで敵と戦うコンテンツであり、制限時間内に4ステージ攻略するとクリア。各ステージごとに使用できる召喚獣アビリティは固定されており、また各ステージごと(ステージ4を除く)に用意されているタイムボーナスを達成することで制限時間を増やすことができる。 各石塔の試練をクリアすると隠れ家にあるアレテ・ストーンからHARDモードをプレイできる。こちらはクリア時の残り時間をいかに残せるかを競う。また、クライヴのレベルや装備が固定されており、難易度が高くなっている。 ファイナルファンタジーチャレンジ クリア後は1周目でのレベルや装備を引き継いで始める「つよくてニューゲーム」の際には、高難易度モードであるファイナルファンタジーチャレンジを選択可能。 敵が強力になっただけでなく、配置にも変更がなされており、序盤からウィルゲージ持ちの敵が頻繁に出現するようになっている。事実上2周目に相当する難易度となっている。 このモードで入手できる限定素材を用いて、既存の装備の強化版を作ったり、名実ともに最強武器として明言されたシリーズ伝統の武器「アルテマウェポン」を作成できるようになるといった、装備品関連でもメリットのあるモードとなっている。 なお、ファイナルファンタジーチャレンジにおいてアーケードモードやクロノス石塔群(HARD)で記録したスコアはPlayStation Networkを通じてリーダーボードに登録され、世界ランキングを見ることができる。 アルティマニアックチャレンジ ファイナルファンタジーチャレンジをプレイ中は先述のアーケードモード限定難易度として「アルティマニアックチャレンジ」を選べるようになる。 本来、アーケードモードはスコアを競うモードのはずだが、並大抵のプレイヤースキルではクリアすら困難なほど難易度が高い。 敵の攻撃力が非常に高く、雑魚の攻撃でさえ数発食らうとゲームオーバーになる。さらに攻撃頻度も非常に高いため、雑魚の大群に取り囲まれると一斉に攻撃を食らって瞬殺されてしまう。 しかし、上空への攻撃手段を持つ敵が少ないため空中コンボ中は比較的安全であり、「コンボ死にゲー」とも言うべき究極の難度になっている。 回復アイテムが非常に少ない上、リトライ不能でゲームオーバー時はステージ最初からやり直しとなる。 評価点 完成度の高いバトルシステム まずバトルでは豊富なカスタマイズが可能。各アビリティ、フィートを組み合わせることで様々な戦術が取れるバトルシステムは特に好評。 アビリティが多く揃う頃には、ウィルゲージを素早く削れるよう特化、テイクダウン中に大ダメージを狙う、空中コンボ主体で見栄え良く戦う、敵の動きを止めて一方的にハメ倒すなど、様々な戦術が取れるようになる。 一見使いにくいアビリティも、他のアビリティと組み合せる事で思いがけない実用性を発揮することも。 次にアクションの気持ちよさ。初心者の内は単発で強力な威力を持つアビリティを出すだけでも充分に爽快なバトル体験ができる。 フィートは基本的に敵の攻撃を凌ぐと発動する、もしくは出力が上がっていく物が多い。敵の攻撃は凌いで反撃するという、アクションゲームの醍醐味にしっかり沿ったシステムとなっている。 ブレイク後は動けない相手をとにかく殴り続けるアビリティが重要になるため、メリハリも効いている。 上級者になれば、コンボを繋げる快感を追い求めていくことができる。動画サイトや各SNSでも様々なコンボの研究がされている。 アビリティ修得メニューのユーザビリティも極めて良好、詳細な解説文や動画による映像説明など、アビリティの理解から実践を簡単かつスムーズにこなせる。 一度修得したアビリティをいつでもリセットしてAPは丸ごと返ってくるため、好きな様にセッティングしなおしたり、新アビリティを入手してもすぐに試し打ちが可能。 ただ、バトルに重要な部分であるリキャストタイムが発売当初は伏せられていたのには惜しむ声もある。 『FF』シリーズでは特徴の1つとなっている召喚獣だが本作ではクライヴが自身に召喚獣の力をまとって戦うという斬新なものとなっている。もちろん習得さえすれば召喚獣の従来の『FF』シリーズの技(*6)をクライヴ自身が使用できる。 戦闘UIも良好。複数の敵と戦闘する際には自分の背後に隠れてしまう画面外の敵がいるが、環状に展開された表示によって敵の数と方角が分かるようになっている。 さらに、画面外の敵が攻撃をしてきた際には敵アイコンが変化。画面外からの攻撃をプレイヤーに知らせてくれる。 画面外の敵からの攻撃はプレイヤーのイライラ要素の1つであるのだが、プレイヤーが予知して対応できるような仕組みになっている。 基本的にバトルの難易度は高めだが、アクションゲームが苦手なプレイヤーのために、救済措置用の装備品が使用できる。 上記のトルガルの操作を自動で行う「オートトルガル」など、苦手が想定されそうな操作には全て対応できるよう用意されている。救済措置アイテムという扱いではない(*7)ので比較的遅い時期での有償の買い物になるが、魔法のチャージも自動化するアクセサリが用意されている。 特に被弾する直前にQTEのように回避ボタンを入力する猶予が生まれる「オートスロー」を装備するだけでも、難易度を下げつつ爽快感のあるバトルを楽しむことができるため、アクションが苦手な人でもおすすめ。 クリアには一切不要だが技術介入要素は多く、プレイヤースキルの差が顕著に現れる。もともとド派手な演出の攻撃が多いこともあってか、アクション上級者の魅せるスーパープレイは芸術を通り越して異次元の領域に達しており、見る人を圧倒する。 敵を踏みつけてジャンプする「ストンプ」により、ひたすら空中に浮かんだまま空中コンボを決めたり、攻撃動作の硬直をキャンセルして猛烈な攻撃速度で飛び回るなど、異次元の動きが可能。 リミットブレイクの発動モーションをストンプでキャンセルすることで、ゲージをほとんど消費せずにリミットブレイクを連発できるようになる「LBストンプ」と呼ばれるテクニックが存在する。 リミットブレイク発動時にカメラがクライヴに寄る演出も途中でキャンセルされるためカメラワークが激しくなり、さらにリミットブレイク中の強化攻撃の連発による激しい炎の演出と相まって、異次元と思わせる動きができあがる。 ジャスト回避により、ド派手な演出の強力なカウンター技を繰り出すことが可能。さらにカウンター技の種類も豊富。空キャンセルやストンプを使えば攻撃動作をキャンセルしてジャスト回避することも可能。 上級者は常に手を休めず攻撃し続け、敵の攻撃に対して流れるように攻守を切り替えてジャスト回避し、ド派手なカウンター技を決めていく。 ジャスト回避で超強力なカウンター攻撃を出せるのが本作のアクションの大きな特長の1つ。中には長時間敵を凍結させて動けなくしてしまうなどバランスブレイカーに片足突っ込んでいるようなカウンター技まで存在する。それだけジャスト回避のメリットが大きいということであり、チャレンジしがいのある要素となっている。 ちなみに、アーケードモードでは使用できないが、先述の「オートスロー」のアクセサリを装備すればアクションが苦手でも上級者さながらにジャスト回避できるようになっており、その事もアクションが高く評価される理由の1つになっている。 通常攻撃にも派手な演出で威力も高い「溜め攻撃」がある。他の攻撃動作中やヒットストップ中に効率よく溜めを完成させることで、いつ溜めたのかと思わせるほど溜め攻撃を連発することが可能。 召喚獣アビリティのクールダウン中で通常攻撃しか使えなくとも、上級者にかかれば通常攻撃だけで派手な高火力コンボを繰り出してしまう。 クールダウンが必要な召喚獣アビリティを使わずに出せる基本攻撃は攻撃・魔法・フィートの3つ。しかし攻撃のバリエーションは非常に多い。まずフィートが召喚獣ごとに突進技・引き寄せ技・回避兼カウンター技など様々な攻撃方法に切り替えられる。 次に攻撃・魔法は上述の溜め攻撃・溜め魔法の他、特定のタイミングで魔法を入力して出せるマジックバーストや、攻撃とジャンプの同時押しで出せる突進技・兜割り技がある。 さらにリミットブレイク中は攻撃に突進性能が付与されるなど性能が強化され、見た目も非常に派手になる。そしてトルガルがいる場合はトルガルに突進・打ち上げ・叩き付け攻撃を指示でき、クライヴとトルガルの2体同時操作が可能。 ここまでバリエーション豊かな基本攻撃があれば、手練のコンボゲーマー達が基本攻撃だけで強力なコンボを繰り出すのも道理である。 キャラクター・ストーリー 吉田プロデューサーが「ジェットコースターのような展開を意識した」と語る通り、ストーリーは重厚かつ息もつかせぬ展開が連続する。 主要人物は、敵味方問わず総じて悲惨な経験をしており、世界に翻弄されながらもあがく姿を評価されることが多い。また重厚な世界観の中でも、人の内面にフィーチャーしたシーンが印象的に機能している。 例えば主人公・クライヴの宿敵との対峙や、兄弟や愛犬、ヒロインとの絆などは深く情緒的に描かれていおり、特に弟に関しては主人公の生きる理由や目的に大きくかかわっており、再会したときの感動はひとしおとなっている。 重い展開が続きながらも、それでも上述した明るい面やコミカルな面も存在しており、救いを求めてシナリオを進めることができるようになっている。 そんな明るいシーンを提供してくれるのは、ガブやグツ、カローン、ヴィヴィアンといった隠れ家の同胞たち。いずれも過去に傷を抱えていながらも前向きな性格で、彼らとのふれあいは「家に帰ってきた」といった暖かな気持ちにさせてくれること請け合い。 また、中盤以降に登場するバイロン・ロズフィールドも、コミカルながらも優しく包容力に溢れた好人物で、情熱的で真っ直ぐな物言いがプレイヤーや主要人物たちの心を掴んだ。特に甥であるクライヴ、ジョシュアからは、実の父親のように慕われている。 サブクエストを通して彼らとの交流が描かれ、心情や背景も掘り下げられるため、進めるほどに彼らの魅力は増していくだろう。 主人公であるクライヴも、寡黙ではあるが対話を重んじる好青年として描かれており、好感を持ちやすいキャラクターとなっている。敵対者に対しても相手によっては理解しようとするなど、懐の深さを感じるシーンも数多い。 ベアラーと人との確執、和解もきちんと描かれている。 本作では上述の通りベアラーの差別問題を扱っており、民族同士のみならず、個人個人の関係性に主眼が置かれている。差別について考えを改める者もそうでない者も描かれる。 加害者を殺害するような展開だけではなく、主要人物・ルボルのイベントではベアラーへの差別を乗り越えて街が一致団結する様子が描かれている。 ベアラーに対して明確な遺恨を持つ者だけでなく、単なる嫌悪感だったり、社会がそうなっているから、というだけで差別を行う者もいる。その軽薄さというのも、ある意味リアルといえばリアルである。 ストーリーや設定をわかりやすくする機能の充実 上述のACTIVE TIME LOREではムービー中に気になった事柄を簡単に一時停止して調べられる。そのため人物や場面で混乱しないような作りとなっている。 ハルポクラテスの解説についてもキャラやストーリーの要点が簡潔にまとまっており、疑問は解消出来るようになっている。 また、追加情報として、ゲーム中で多く語られない世界設定などの資料を参照することもでき、作品への没入感を高めることに一役買っている。 ヴィヴィアンの講義では、時系列順で世界情勢や人物関係を整理してくれているので、マクロな視点でストーリーを捉えることができる。 世界観を彩る美術面 映画的で繊細な映像表現。 戦争シーンや召喚獣による蹂躙や戦闘に関するシーンのような大迫力の描写は健在。その一方で、各キャラクターの感情も細かく描写できている。 中でも召喚獣バトルの演出は一段と迫力があり、操作できないムービーシーンこそ多いものの、それを補って余りある熱い戦いが繰り広げられる。 心象描写の描き方で特に特徴的なのは、「表情だけでの感情表現」である。単なる喜怒哀楽にもいくつもの表情が設定されており、テキストで語らずともプレイヤーに細かい情緒を伝えられている。 肌や布の質感も美麗。今作はフォトモードが存在するが、衣装の縫い目をズームして見ても全く違和感を感じないレベルである。 開発陣もインタビューで「超大作洋画を、その手でプレイしているような感覚」と語っている。 音楽も好評。 『XIV』の祖堅氏がメインで担当したBGMは重厚で評価が高い。 人気曲としては中盤の重要局面で流れる主人公・クライヴのテーマ曲「Find the Flame」や、主人公の弟・ジョシュアのテーマ曲「Away」に、祖堅氏らしいロック調のタイタン戦BGM「Do or Die」などが挙げられる。 召喚獣戦などの一部の戦闘ではBGMと戦闘の進捗が同期されるシステムが組み込まれている。そのシステムにより戦闘のクライマックスでBGMの盛り上がる部分が流れるようになっている。 シリーズ恒例の「プレリュード」が様々な形にアレンジされていたり、曲の一部に使われていたりと、シリーズファンへのサービスも。 テーマソングは米津玄師氏が担当。氏の手掛けた「月を見ていた」は旧作のテーマソングに決して劣らない名曲であり、ファンから歓迎された。 PS5への徹底的な最適化 PCI Express4.0×4レーンで接続されており、さらに圧縮されたゲームデータを高速解凍する機構をAPUに内蔵したPS5に徹底的に最適化して開発、リリースした故か、ロード時間がほとんどない。 なお、PS5最適化の件についてはPS5の発売数カ月前に吉田Pは「最適化無しにPCに移植すると、30万円以上する性能を有するPCでないと快適に動作しない」と答えている(尚、2024年に発売されたPC版FF16では必要動作グラフィックカードがGTX 1070であるなど、比較的安価なPCで動作出来る)。 また、PS5との最適化による恩恵は美麗なグラフィックや快適なロード時間だけに留まらず、アダプティブトリガーやハプティックフィードバックなどのPS5独自の機能も本作では存分に活かされている。 これによって、重さや抵抗感、空気感の揺らぎといった従来のハードでは表現する事の難しかった感覚的な要素も大きく強化されており、本作の臨場感の増大に大きく寄与していると言えるだろう。 ただし隠れ家など人が集まる場所や非戦闘時のフィールド移動中はフレームレートが低下しカクついてしまうことがよくある。PS5でリリースされるゲームは60fps固定であることが多く、それに慣れているとカクつくたび気になってしまう。 賛否両論点 キャラクター・ストーリー (賛否両論点) 本作はキャラクター間の成長や葛藤などのいわゆるヒューマンドラマは高い評価を得ているが、物語全体を通しての大筋は賛否が分かれる。 特にシナリオ全体の評価は、前半は極めて重厚な世界観、人間ドラマが丁寧に描かれているのに対し、ラスボスの設定や動機が既視感のある、悪く言えば「陳腐」と言える程に使い古された展開であったため、人によって大きく賛否の分かれる要因ともなっている。 差別、歪んだ社会構造、イデオロギーの対立など、現実の社会問題と通じるようなダークで目を背けたくなる描写がメインとなっているが、マクロな視点での解決策は打ち出されない。 そのため、これらの問題を扱ったシナリオはメイン・サブクエスト問わず数多く存在するのだが、その多くがやや消化不良な形で終わる。 例えば前述したベアラーとの和解も、厳密に言えば「そのベアラー個人が信頼を勝ち取っての和解」であり、「ベアラーそのものの差別」を乗り越えた訳では無い。 最後まで詳細は不明ながら、ラストシーンでは未来の時代の人達と思わしき日常が描かれ、一応問題自体は解決したとも考えられるが、その過程が明かされていない。 その未来にしても、暗示程度の描写のみ、暗示からの推測も「根本が無くなったので問題自体が消えた」という形なので「問題を解決した」とは言い難いものである。 そもそも社会問題は現実でも明確な答えなど存在しない物である。ただこれは「あくまでゲーム」であるため、幸せな結末の方が良いと考える人も多く、今後も議論は尽きないだろう。 クライヴの母・アナベラの結末 本作のベアラー差別主義者の極地とも言える人物。ロザリア王国を理不尽な理由で裏切りザンブレク公国に付いた後は、クライヴやジルといったドミナントやベアラーを身勝手な動機で蹂躙した。『FF』ファンからは本作どころか『FF』シリーズ屈指の極悪人と言われることもある。 + アナベラの結末について(ネタバレ注意) 彼女の結末は、クライヴ達に自身の息子(*8)を殺害されて発狂し自殺するというもの。 惨めな最期とも言えるが、クライヴ達(プレイヤー)の手で断罪するわけではないため、この結末については生温いと感じたり充分なカタルシスを得られないプレイヤーもいるだろう。 とはいえ、悪人といえど肉親を殺害させるというのも酷な展開ではあるため、そのバランス感が取れた結末として評価することもできよう。 良く言えばプレイヤーの想像に委ねる、悪い言えば描写不足の部分が多い たとえば少年期から青年期の13年の間にクライヴに何があったのかについては奴隷のベアラー傭兵になっていた事やベアラー傭兵のルールなど、重要な点は明かされているが細かい具体的な描写は描かれていない。 本作におけるクライヴの物語の結末もプレイヤーによっては必然性は感じられないものとなっている。しかもその顛末の描き方も中途半端な所で終わり、その後が描かれない。 上記の未来の時代の人達と思わしき日常を描いたラストシーンもプレイヤーによってはクライヴの物語を放り投げるために描かれたようにも見えてしまう。 バトルの演出関連 とある召喚獣戦が長過ぎる。 本作においてあるマザークリスタルの近くで、あるドミナントとの決戦が描かれるのだがそのドミナントが変化する召喚獣との戦いがとにかく長い。 この召喚獣戦はまず最初に通常状態の召喚獣と戦う事になる。次にこの召喚獣は極めて巨大な姿と化し主人公はまず遠く離れたこの召喚獣の元へと近づくこととなる。 この召喚獣に近づいたら次にこの召喚獣に攻撃を繰り返す事になる。そして最後に通常状態に戻ったこの召喚獣と決戦を繰り広げることになる。 ただ、ここまで長かったからこそこのドミナントがより印象に残ったともいえる。また、『XIV』ではこの召喚獣との戦いが屈指の人気を誇っており、本作のそれもある程度その流れをくむものでもあったため、そちらのユーザーからはおおむね好評。 この次の召喚獣バトルもやや長めだが、こちらはあるイベントと並行して行われるため、それを考えると納得できるという意見が多くみられる。 特定のボスをノーダメージで倒すと隠しアイテムがもらえるというやり込み要素があるのだが、これらの召喚獣も対象になっており、戦闘時間の長さからひときわ苦労させられる(*9)。 システム関連 本作のシステムは、基本的に「クリアさせること」に特化した配慮が為されている。 クエスト進行はメイン・サブに関わらず常にマップに表示され、フィールド画面でも目的地や目標物にマーカーが示されており、迷うような状況は起こりえない(*10)。 ゲームに不慣れな人でも迷ったり詰んだりしない反面、慣れてくるとただマーカーに従って進めるだけの単調な作業になる側面も。マップもオープンワールドではなくエリア制なのもあり、次はどこへ行こうかと思案しながら冒険するような感覚は薄い。 探索要素もほぼ無く、意識的に探す必要がある物は一部のアクセサリの入った宝箱や石塔、モブハントのターゲットと言ったやり込み要素関連のみである。 これらはマーカーなどでの誘導は無いが、宝箱や石塔はマップに表示されていない未踏領域を順に回っていけば自然と見つかるし、モブハントに関してはほとんどのモブは掲示板に出現場所も記載されている。 バトル面においても「クリアさせること」に特化したシステムになっている。 クライヴのステータスも極めて簡素で、武器は「攻撃力」と「ウィルの削りやすさ」のみで、防具は「防御力」と「HP上昇値」のみ。属性や状態異常の概念さえ無く、数値の高い装備にひたすら更新していくだけで問題無い。 前述したオート○○系のアクセサリを装備する事でバトルさえ1ボタンで可能になるため、比喩無く「誰でもクリア出来るゲーム」であると言える。 アクションゲームが苦手な人でも楽しめるほか、煩わしい探索や戦闘準備などを気にする必要が無い一方、他のシリーズ作品ほどの自由度に乏しく、思考を挟む余地が無く全体的に同じ作業の繰り返しになりがちな点や、強敵を倒すための装備構成の工夫などができないため、賛否が分かれている。 また、戦闘以外においては不自由を強いる要素も見受けられる。詳しくは後述。 問題点 描写不足なストーリー PVでも登場し、本作のテーマともなる「人が人として生きられる世界」が、テーマでありながら具体性を欠いている。 ベアラーへの差別がなくなる世界とも考えられるが、そのための手段(*11)がどうベアラー差別解消に繋がるのか不明瞭。 さらに、ベアラーと無関係の場面でも語られるため結局どういう世界なのかは不明なままである。最終的には達成されたと思われる描写もあるが、その結果がクライヴが想定していたものであるかは結局明かされない。 重厚で複雑な世界観・設定に反して、釣り合わない描写の数々。 マザークリスタルのせいで黒の一帯が広がっているという情報から、クライヴは実際にマザークリスタルを破壊することになるのだが、破壊を続けても黒の一帯の拡大は収まるどころか加速していると説明される。 マザークリスタルの破壊を原因としてトラブルや大きな災害が降りかかっても、劇中でクライヴ一行が破壊の是非に特に言及することも無いため、プレイヤーは全てが終わるまでは「本当に正しいことをしているのか?」という気持ちにさせられがち。 クリスタルは資源・権威・信仰などのヴァリスゼアにおける社会基盤そのものであり、当初は破壊を恐れ、躊躇する。しかし、破壊してもクリスタル保有国は犯人追跡やクリスタル防衛のような具体的な対策を打ち出す描写がない。 社会全体で見ても、クリスタル破壊の「大罪人」とは呼ばれるのだが、実のところ呼ばれるだけで犯人として追われるどころか責められることさえなくほぼ全肯定しかされない(*12)。 破壊活動開始時点でマザークリスタルが元凶であるという根拠はクライヴ目線ではシドの「マザークリスタルが原因だと突き止めた」という発言しかなく、具体的な論証は示されないが、クライヴとジルはすんなりと信じてしまう。絵的にそうだと示す描写も無いため、根拠のない風説に憑りつかれてるようにも見えてしまう。 前述したように、単純な勧善懲悪にならない重い設定・複雑な社会問題を扱いながら、主人公周りはひたすら都合良く進むため、設定とシナリオが釣り合わない印象を受ける。 クリスタルに依存する社会に共感しにくい。 クリスタルは人々に恵まれた生活をもたらしているとセリフでは強調されているのだが、プレイヤー目線でクリスタルの有用性がわかりにくい。 例えば『VII』の場合は魔晄による未来的な街と、魔晄の無い近代レベルの街とで明確に差が印象付けられるが、本作では風で洗濯物乾燥や植木の剪定、鍛冶場の火付けなど、割とどうとでもなる事にしか魔法が使われておらず、エーテルを一切使用していないと明言されている鉄王国も、そこまで他国家と技術に差があるようにも見えない。 更に中盤以降はクリスタルを一切用いていない主人公一派の方が日常・戦闘問わずクリスタルを凌駕する技術を次々と打ち出しているため、クリスタル社会の何が有用なのか益々わかりにくくなる。 そもそもベアラーが根本的になぜ差別を受けるようになったか、という点もストーリーを進めるだけでは分からない。あるタイミングでのサブイベントをこなす必要がある。 判明する真実についても、ベアラーの地位を下げるためにもかかわらず、その事実をなぜ隠匿していたか、やや疑問の残る内容となっている。 ウォールード王国の描写が薄すぎる。シドやベネディクタが所属していることや、オーディンのドミナントが治めていることのみが語られ、ストーリー終盤まで「得体の知れない国」という描かれ方をするのだが、他国ほど深掘りされたシナリオがあるわけではない。 実際にウォールード王国に訪れた時にはシドとベネディクタは既におらず、住民もほとんど存在しない。ドミナントとの決着も中盤でついてしまうため、肩透かしのまま終わってしまう。 また、灰の大陸のロケーションは首都ストーンヒルとそこまでの道中しか存在せず、探索面でもややボリューム不足。 青年期 → 壮年期の時間推移の必要性が薄い。 本作の時代は主に青年期から13年前の過去編を描く少年期、本編の始まりである青年期、青年期から5年後の壮年期に分かれている。だが、青年期から壮年期にかけては5年経過させる必要性が感じづらく、展開もやや唐突。 このあいだに何があったのかは詳しく語られず、変わった点と言えば、リーダーを務めるようになったクライヴの主導で新しい隠れ家を築いたうえで、仲間が増えていることくらい。 クライヴが青年期に目覚めたある能力については5年を経ても自由に使うことができていない。さらに後にその能力は自由に使うことができるようになるため、なおさらその5年間は何だったのかと思わされてしまう。オマケに探すべき弟・ジョシュアを探していたというような描写も殆どない。言わずもがな探していたと捉えることも出来るが。 主要人物も大人が老けるだけで、子供が成長して登場、といった変化は無い。 しいて言うなら、アジトの再建や人々がクライヴの顔(ベアラーであること)を忘れるのにこれぐらいかかるだろう、という計算なのかもしれない、という程度。 システム関連 クエストに関する問題。 序盤から寄り道要素の1つとしてクエストが用意されているのだが、そのほとんどが「イベント用アイテムを持ってくる」「特定の場所に行って敵を倒してくる」の2パターンとバリエーションが少なく、報酬も渋いのが多い。 NPCを多く介するクエストの場合、細かな移動がやたら多い。特に拠点のクエストは大半がこれのため、決して狭くないマップ内を何度も往復するハメになる。 終盤になってくると、世界観に関わるストーリー要素の濃いクエストも受注できるようになり、多少はやりごたえが出てくる。が、それでもやることそのものが変わるわけではない。 また、過去作にあったミニゲームのようなものもないため、プレイヤーによってはマンネリを感じてしまう。 中途半端なダッシュの仕様 任意では発動できない上、しばらく走ることで自動的にダッシュが発動という仕様となっている。 この仕様自体は『デビルメイクライ』シリーズと同様なのだが、本作のマップは同シリーズよりも広大であるため、不便になってしまっている。 ダッシュ中に敵とエンカウントすると自動でダッシュは解除されてしまうので、敵から逃げる用途で使うこともできない。さらに街や隠れ家のような場所でも使うことができない。 前述のおつかい系クエストで、街や隠れ家でNPCの話を聞いて回る場面も多いため、街内でもダッシュできる仕様がよかった、自動ダッシュではなくいつでも走れる任意ダッシュが欲しかったとの声は多い。 扉を開ける度に要求されるR2長押し 重そうな大きな扉を開けたりする際にR2の長押しを要求される場面が多い。PS5のアダプティブトリガーやハプティックフィードバックを利用し、臨場感や没入感を出すための演出として用意されている操作だと思われるが、長押しを要求される頻度が高く面倒臭い。 キーコンフィグが無い プリセットは複数用意されているがカスタムは無く、プレイヤーによっては自分好みの操作で遊ぶことができない。 アクションゲーム寄りになった今作では自分にあった操作方法の有無が戦闘の難易度にも影響してくる。 QTEの回数が多い 本作のQTEでは色のついた画面エフェクトともに特定のボタンが表示され、表示されたボタンを押すよう要求される。 大きな与/被ダメージに関わるシーンやボスのトドメのシーンにQTEが登場し、逆転につながる高揚感や、臨場感や緊張感の演出に役立っているという面があるが、重要ボス戦では何度も表示される(*13)ため、くどいと感じる人もいる。 通常プレイの際は、失敗しても特別大きなペナルティがあるわけでもなく、入力自体も全てワンボタンで完結するため、難易度は低め。 一方、ファイナルファンタジーチャレンジでは色のついた画面エフェクトのみ表示されるようになるため、どのボタンを押すのかエフェクトや状況から判断する必要があるなど、ゲーム性が若干変化している。 画面にかかるエフェクトが青 → 攻撃ボタン、赤 → 回避ボタン、黄色 → 攻撃ボタン連打で統一されているので、この対応を頭に叩き込んでおけばファイナルファンタジーチャレンジでも機械的に対処できる。ただし、派手な演出によりエフェクトの色が分かり辛くなっているQTEも若干あるので注意が必要。 その他の問題点 画面の表示 発売直前の配信で開発陣が公言している通り、より美麗な映像表現ができる「HDR」に最適化してゲームが作られている。 しかし、HDR非対応ディスプレイ(*14)でプレイすると、ゲーム内でかなりの割合を占める陽の当たらないフィールドやダンジョンが暗く感じやすい。 幸いにもゲームプレイに支障をきたすほど暗い場面は少ないが、本作は視認性が重要なアクションRPGであるため、人によっては気になってしまうかもしれない(*15)。参考画像はこちら。 発売直前の配信では、非対応ディスプレイを使用している場合、ディスプレイ側の明るさの調整や、ゲームモード(*16)への切り替えを推奨していた。特に後者は液晶ディスプレイの表示遅延も解消されるため、気になるようなら調整してみよう。ちなみに後のアップデートにより、現在はゲーム内オプションの明るさ設定がデフォルトが中間の5だったのが最大値に変更になっている。 総評 収集や探索の自由度、車での旅や釣り等の寄り道要素に比重が置かれていた前作とは対照的に、今作はテクニカルなアクションの面白さを重視したゲーム性が追求されている。 ストーリーについてはやや一長一短な面があり、ストーリー面で賛否両論が起こった前作と比べれば大きく評価を上げたものの、本作単体で見た場合の評価としては惜しい・一歩足りないと言ったところ。 一方で、本作最大のセールスポイントの1つであったアクション面に関しては高い完成度でまとまっており、文句無しに良好な出来。映像や音楽による演出も確実な進化を感じられる。 ストーリー補完手段や細かいUI、アシスト機能などユーザーフレンドリーな要素も多く、誰でもバトルやストーリーを円滑に楽しめるような配慮がなされている。 総合的に見れば、硬派なアクションとドラマチックな展開を基調としたストレートな作品として、完成度の高い一作と言える。 余談 「The Game Awards 2023 Best Score and Music」を受賞した。 『FF』シリーズナンバリング最新作である本作だが、開発段階で一度タイトルからナンバリングを外すことが検討されていた(参照)。 本来人気シリーズのナンバリング最新作はファンだけでなくシリーズ未プレイのユーザーからも注目を集めるのだが、吉田氏によれば『FF』の場合はナンバリングの数字が大きい故に「シリーズを最初から遊ばないと物語が理解できないのではないか?」と考えるユーザーが一定数存在するとのこと。 こうした未プレイユーザーへの配慮からナンバリング廃止も検討されたが、最終的には「他の派生作品とタイトルでの差別化」「ナンバリングに拘りを持つシリーズファンへの配慮」と言った理由で『XVI』を冠することになったとしている。 ちなみに、吉田氏は今後『FF』のメインシリーズからナンバリングを外すかどうかについて、「その時に開発を担当する方々の判断に委ねる」としている。 『FF』シリーズの生みの親である坂口博信氏は、自身の「X(旧Twitter)」で本作を「最後まで。究極の幻想『FINAL FANTASY』でした。」と述べており(*17)、後に開催された『XIV』ロンドンフェスのステージに登壇した際にも、本作には『FF』らしさがあると賞賛している。 発売から3ヶ月ほど経過した9月3日にPC版のリリースと有料DLC2種の発売が告知された。 初報のトレーラーではPC版も発売されることになっていたが、その後にPC版の表記が削除されたことで展開が不透明な状態になっていた、という経緯があった(参考)。 なお、上記で述べている通り、PC版に関しては発売前のインタビューで吉田直樹プロデューサーが「最適化せずに移植した場合、30万円ぐらいするゲーミングPCクラスの性能でないと快適な動作が見込めない」と述べている。 同時に「PCというプラットフォームに最適化し、多くの人に遊んで貰うためには非常に多くもの工数を踏む必要があり、(PS5との時限付き独占販売契約の期間である)半年間では到底仕上げられるものではない」と発言しているため、PC版の発売に時間がかかるのは前々から確実視されていた。 その後、2024年8月20日に待望のPC版が同年9月18日にSteamとEpic Games Storeでリリースされることが明らかとなった。 12月8日に行われたThe Game Awardsにて、DLC第一弾『Echoes of the Fallen《空の残響》』の配信開始が発表。また、第二弾『The Rising Tide《海の慟哭》』の配信が2024年春であるとも発表された。 6月に海外でのインタビュー記事で「現時点でDLCの計画はない」という趣旨の発言があったため、それを素直に受け取ればその直後すぐにDLC開発がスタートして半年で形になったということになる。 しかし、DLC発売後のインタビューで、「発売前から少しずつ準備は進めていました」という発言がされており、実際は開発の中盤ごろから検討はされていたようである(参考)。 2024年4月18日に第二弾『The Rising Tide《海の慟哭》』の配信が開始。本作の最重要要素の1つである「召喚獣」から除外される扱いを受けた水の召喚獣「リヴァイアサン」について深い掘り下げが成される。 この他、エンドコンテンツとして「カイロスゲート」が実装され、『XVI』のアクションバトルを十二分に楽しめる場が用意されている。 ストーリーにドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』との類似点が多いという指摘が見られている。 実際、本作における暴力表現や性描写、同性愛のシーンは『ゲーム・オブ・スローンズ』でも見られるものである。 2023年7月23日放送回『情熱大陸』(MBSテレビ/TBSテレビ)で、本作の吉田直樹プロデューサーが特集され、『XIV』及び本作の開発背景が公開された。 2023年10月21日にロンドンで行われた「ファイナルファンタジーXIVファンフェス」で、本作と『XIV』のコラボレーションが発表された。 クライヴと、『XIV』の主人公である光の戦士の出会いが描かれるほか、トルガルをマウントとして利用できるとのこと。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3064.html
※後継作『FINAL FANTASY XIV 新生エオルゼア、蒼天のイシュガルド、紅蓮のリベレーター、漆黒のヴィランズ、暁月のフィナーレ』については該当記事が作成されています。このページでの記述は控えてください。 ファイナルファンタジーXIV 【ふぁいなるふぁんたじーふぉーてぃーん】 ジャンル MMORPG 対応機種 Windows XP/Vista/7 メディア DVD-ROM 1枚 発売・運営・開発元 スクウェア・エニックス 発売・サービス開始日 通常版 2010年9月30日コレクターズエディション 2010年9月22日 定価 通常版 8,190円コレクターズエディション 10,290円+利用料月1,029円(いずれも税込) レーティング CERO B(12才以上対象) 備考 現在はサービスを終了した為プレイ不可能 判定 クソゲー ポイント 「10年に一度級のクソゲー」最悪の企業態度バージョンアップでパソコンがクラッシュ会社が傾き信頼も地の底にテンポがもっさりでUIも最悪映画『ファイナルファンタジー』の再来徐々にだが改善はされていった今となっては完全に過去の話ではある ファイナルファンタジーシリーズ 概要 経緯 基本システム サービス開始当初から存在するシステム 体制変更後に実装されたシステム 問題点 ゲーム自体の問題点 ゲーム内容以前の問題点 評価点 総評 企業問題 その後の顛末 その他余談 新生『ファイナルファンタジーXIV』 概要 ファイナルファンタジーのナンバリング第14作であり、『ファイナルファンタジーXI』以来、2作目のMMORPG。 アートディレクターに吉田明彦氏、音楽に植松伸夫氏を迎えた本作は、『XIII』の路線に疑問を感じ、本格的な『ファイナルファンタジー』の再来を願っていたファンの大きな期待を集めた。 社長直々に「ライバルはWoW(*1)!」と謳い上げるが、実際には看過できない問題点が大量に存在していたため、企業態度の悪さも相まってシリーズのブランドを揺るがしかねない大問題に発展し、ユーザーの期待を大きく裏切ることとなってしまった。 経緯 本作の開発は2005年に始まり、当初は「次世代MMO(仮称)」「ラプチャー」の名称で開発が進められていたが、田中弘道プロデューサーは「名称未定の時点ですでに『XIV』として製作しようと決めていた」と2009年のE3におけるインタビューで語っていた。 同インタビューでは、『XI』の開発/運営経験をもとに作成したまったく新しいMMOとされ、バトル形式も『XI』のような一対多ではなく多対多、パーティ推奨でリアルタイム重視のMMORPGであるとされた。 翌2010年4月からαテストが始まり、その後クローズドβ・オープンβを経て同年9月末日に正式オープンが開始された。 結果は後述の通りの大失敗に終わることとなった。 後継作『ファイナルファンタジーXIV 新生エオルゼア』(略称『新生FF14』または『新生』)は、スタッフ総入れ替えのもと制作が進められ、ほぼ別ゲーとして生まれ変わっている。対応機種はWindows PC、PS3、PS4、PS5。発売日は2013年8月27日。 新生については別稿で説明されているのでそちらを参照。また、新生と区別するため現在こちらのバージョンは『旧FF14』『根性版』と呼ばれている。 基本システム 今作品は田中P・河本Dよる1.0ローンチ当初と、吉田PDが引き継いだ後の根性版と呼ばれた新生と並行して行われた大改修期とでゲームの方向性自体が大きく変わっていったところがあるため、両者を切り分けての解説が必要となってくる。 サービス開始当初から存在するシステム アーマリーシステム 本作の特徴として、主器(後にメインアームと改称)に装備する武器や道具を持ち替えることでクラスチェンジを行うというシステムになっている。例えば剣を持てば剣術士、そのままつるはしや鍛冶ハンマーを持つことでギャザラーやクラフターに切り替えるといった仕組みであり、これは新生以降にも引き継がれている。新生以降のごく一部の派生を除き、基本的に一つのクラスに武器・道具種は一種類となっている。 戦闘職 ファイター(剣術士、斧術士、格闘士、槍術士、弓術士)とソーサラー(幻術士、呪術士)に大分される。旧の時点ではさらにリムサ・ロミンサに未実装職の巴術士ギルドと銃術士ギルドがあり、前者は新生にて実装、後者は蒼天のイシュガルドにてルーツは異なるが、ギルドに関わっていたNPCを顧問とする形で機工士として実装された。 非戦闘職 ギャザラー(採掘師、園芸師、漁師)とクラフター(木工師、鍛冶師、甲冑師、彫金師、革細工師、裁縫師、錬金術師、調理師)に分けられる。採掘師と園芸師はフィールドにある採集ポイントを調べてミニゲームを行い、素材に適したポイントで手応えを得ることで素材が獲得できるというシステム。これは新生でゴールドソーサーの遊具として流用された。 ギルドリーヴ 本作の主軸となるコンテンツとして語られていた都市国家から受注できる小クエスト群。旧時代には都市外で戦闘や採集を行うリージョナルリーヴ、都市内で生産を行うローカルリーヴ、特定のリーヴで得られるクレジットを消費して行える高報酬のファクションリーヴに分かれていた。地球時間12時間毎に4枚補充され、最大99枚までストック可能。 体制変更後に実装されたシステム ジョブシステム 「◯◯士」といったFFらしからぬ漢字のクラスしかなかったのがサービス開始当初から不評で、ナイトや白魔道士といったジョブを実装してほしいとの声を受け大改修期に実装された。槍術士から竜騎士、呪術師から黒魔道士といった具合に特定のクラスを一定のレベルまで上げることで受けられるクエストをクリアして得られるジョブクリスタルを装備することでクラスから派生する形での実装。旧時代はソロ向けのクラス、パーティ向けのジョブといった形で、剣術士なら他クラスの攻撃寄りのアビリティ、ナイトならより防御性能の高い専用アビリティをセットできるといった方向性がとられていた。 インスタンスレイド 新生以降にインスタンスダンジョンと名を変え実装されることになる、パーティ向けのインスタンスコンテンツ。旧時代にはトトラクの千獄、ゼーメル要塞、カッターズクライ、オーラムヴェイルの4種類が実装。レイドという名称から分かる通り、新生以降のインスタンスダンジョンよりはハイエンド寄りのコンテンツとして設計されていた。 討伐戦 新生以降にも定番となる、パーティ用のインスタンス討伐コンテンツ。旧時代にはイフリート(ノーマル、真、極)、ガルーダ(ノーマル、真)、善王モグル・モグ、月下の闘いが実装。本来はタイタン、リヴァイアサンも追加される予定でクライアントにもモデルデータが既に用意されていたが、直前に東日本大震災が発生したことでお蔵入りとなり、急遽作られたのが善王モグル・モグであった。 グランドカンパニー パブリックカンパニーシステムとして考案されていた所属国のシステム。開始都市とは別にリムサ・ロミンサ、グリダニア、ウルダハの三国のいずれかに所属することになり、カンパニーリーヴ等のコンテンツで得られる軍票で装備を得たりするなど新生以降のシステムの基礎が作られていた。グランドカンパニークエストも実装され、事実上の第七霊災編のメインクエストとなっていた。 問題点 ゲーム自体の問題点 推奨スペックに見合わないゲーム実態 シームレスマップを謳っているが、平原なら平原のまま他エリアへ連結するなどの平面接続ができず、他エリアへの接続は狭い峠道を経て行うなんちゃってシームレス。その上重い。 背景オブジェクトなどの複製は一般的な技法ではあるが、本作ではブロック単位でそれを実行したため、とあるサイトでは「一見綺麗なんだけど実は延々とコピペばかりの背景が続くだけの手抜き」と評された。 べらぼうに高い推奨スペックを要求する割にはグラフィックが貧相という代物になった。 現行『XIV』のプロデューサーである吉田氏曰く、『XI』の非常に軽いローポリゴンのマップを使っても負荷が変わらなかったというとんでもない欠陥を抱えていたという(*2)。 MMOによくあるアクションのひとつであるジャンプが無いため、ちょっとした段差や越えられそうな植物や柵を越せず、小石ですら壁として立ちふさがる。移動は『XI』と同様に遅い。 移動魔法・テレポは最初から使えるものの、消費エネルギーであるアニマの回復が遅いため、1日1回の使用が限度。結局プレイヤーは徒歩を選ばざるを得なかった。チョコボその他の移動手段は実装されず。 発売前には「マスクされた遊びきれないほどの膨大なクエストとコンテンツが用意されています」と開発者が語ったが、実態は貧弱そのもの。 「地質から星の運行まで精密に世界を設定している」と豪語された世界も、実際はコピペだらけで無駄に広いだけ、と大きな失望を買った。 そもそも新生以降にはただの経験値稼ぎ用のミニコンテンツと化したギルドリーヴを主軸と語っていたあたり、当時のコンテンツ不足は推して知るべしではある。 ユーザーインターフェース(UI)の悪さ 同時に多数のコマンドウィンドウを開けない。階層を掘り進める構造でありながら、重要なコマンドや頻繁に使うコマンドが深層にあるなどデザインが悪い。 カスタマイズやショートカットもなく、マクロ作成が推奨される。マウス・キーボード操作よりもコントローラー操作を念頭に置いた結果であるらしいが、コントローラーでも辛い。 チャットログウィンドウの分割ができない。『XI』同様、各ログを1つのウィンドウに詰め込む仕様。 UIの動作が全体的に重い。カーソル移動も遅く、マウスの動きに追いついていない。 正式サービス後に若干修正されたが、α・β時代からの問題点の1つであり、その時点では海外のユーザーパッチで対応されていた。 カーソルが遅いのは、カーソルを1項目動かすたびに読み込みをするという極めて非効率な仕様のため。そのせいでレスポンスがどんどん遅くなり、やがてカーソルを1項目スライドするのに数秒~十数秒かかるようになる。PCへの負担も大きい。 この仕様は本作全体に共通しており、何をするにも読み込みが入り、レスポンスが悪い。不正防止か、別に目的があるのかは不明。 アイテムソートは未実装。α時代には存在したが、使用するとアイテム消失などのバグが発生するため機能が取り払われた。 正式サービス後にも戻らず、2010年12月のバージョンアップまでに何とかすると言われていたものの、結局修正されなかった。 メールなどの連絡手段が実装されず。チャットフィルターは『XI』初期以上に不完全。ユーザー検索もフレンドリストだけ。『XI』より大幅に劣化している。サービス開始時はPTメンバーのマップ表示もなかった。 戦闘の問題点 テンポはかなりもっさりしている。長期のプレイが前提のネトゲでテンポが悪いのは大きなマイナス要素。 1日の戦闘回数に制限が課せられる「疲労度システム」が導入されている。「キャラが疲れる」という設定で、疲労状態になると戦闘で修練値(経験値)が得られなくなる。 疲労度は2時間もプレイすれば一杯になり、解消にはリアルで24時間以上かかる。廃プレイ防止策とも考えられるが、とても不評。 なお、クエストにも1日の受注制限がある。成功失敗にかかわらず再受注までリアルで半日かかるという仕様(*3)。 ちなみにクエスト中にサーバー落ちやクライアント落ちがあると失敗判定になる。 戦闘時のバグが多い。 サービス開始時点よりは改善されたが、それでも「敵のHPが急に全回復する」「PC側のターゲットが突然外れて攻撃不能になるが、敵は一方的に攻撃してくる」「敵が消える」「見えない敵から攻撃を受ける」など多数。 戦闘中はゲージに蓄積されたポイントを消費して行動するシステムだが一気にゲージを消費するような攻撃などがなく、ゲージも瞬時に回復するため、単調にボタンを押すだけの作業戦闘になっていた。 剣などの近接武器を持つキャラは、敵に接近しないと攻撃できない。敵側も距離が近ければ近接攻撃をする。 しかし、敵と距離を取ろうとすると、ほとんどの敵が回避不可の遠距離攻撃をしてくる。敵の遠距離攻撃は相当な距離を取らないと避けられず、遠距離攻撃を持つキャラでも「距離を取る」という戦術に意味がない。 『XI』では、敵の近接攻撃は(見た目より範囲は広いものの)距離を取れば当たらず、マラソン戦術や魔法による足止め戦術などが存在した。 『XI』の連携に相当する「バトルレジメン」というシステムがあるが、これが開発者でさえ「我々もちょっとわからない」という代物。開発者が理解できないシステムを何故入れたのか。 ボタン連打しているだけで何とかなるといわれる戦闘バランスであり、工夫をして強敵を倒す喜びが薄い。また、ボタンを押さないと攻撃しないため、戦闘中はチャットによるパーティーメンバーとの意思疎通が難しい。 意思表示アイコンは導入されているものの、使い勝手はよくない。 NM(ノートリアスモンスター。固有の名前を持ち、通常より強い敵)でもないのに飛び抜けてレベルの高い敵が混じっているなど、敵配置がおかしい。 ちなみに『XI』同様戦う相手は動物ばかり。 「ライト層向け」であるはずの開発コンセプトとのギャップ ゲーム開始時にチュートリアルがない。また、世界観やシステム上の固有名詞が頻出するが、それらを事前に説明してくれるヘルプやサポートは存在しない。海外レビューでも「徹底して説明不足、不親切」と評された。 わかり難いと評判の『XIII』ですら、本編では語らずともオートクリップで一応の説明はされていた。 もっともシナリオが進行するにつれ自然に理解できる構成になっているのが普通だが。 UIの仕様上、マクロを作成しないとかなり遊びづらいが、実装されているマクロの紹介や説明はゲーム中にも公式ページにも存在しない。 マクロ作成はいわゆるライトユーザーなどにはハードルが高く、知識のあるプレイヤーでなければガイドでもない限り作成は難しい。 その他の不評点 ゲーム開始直後から世界中を移動できるが、マップが狭く1日で世界を回ってしまう事も可能。RPGとしてはあまりに物足りない。 ちなみに、未開放エリアは「戦争中」であるという設定で立ち入れない。プレイヤーの設定は傭兵だったはずだが…。 クエスト内容は似たような代わり映えしないものばかり。インプオンライン。 装備品はどれもこれもほぼ全て同じ性能。しかも色が違う水増しばかり。 装備品は耐久度制であり、使用回数ではなく時間経過で消耗する。これは下着にも適用されたが、当初は下着を交換できない不具合があった(後日修正された)。 ジョブは好きな時に変更できるが、対応した装備が必要。ジョブチェンジ時に装備品は全て外れる仕様で、スムーズな再装着にはマクロがほぼ必須。 全てのジョブを満遍なく使わせるようにデザインされており、自由なジョブチェンジが可能とはいえ、特定のジョブだけを極めるプレイなどは難しい。 キャラ成長は能力値に対してポイントを割り振る仕様だが、レベルに応じて能力値の上限が決まっている。そのため、特定の能力に特化したキャラ作成が不可能。割り振りさせる意味が薄い。 アイテム合成が面倒。素材がやたらと細分化されており、必要数も多い。また、他職の上位レベル合成素材が低レベルアイテムに必要であるなど、ストレスを感じさせる仕様。 さらに無駄な作業が多く、それらを避けられない。合成レシピは記録できるが上限あり。 競売(オークションハウス)に相当するシステムがない。個人商店であるバザーは存在するが、あまり使いやすいものではない。 当初、開発陣からは「競売は絶対に導入しない」とアナウンスされていたが、プレイヤーズアンケートでは「追加して欲しいコンテンツ」の2番目に「競売所」が挙げられ、導入の検討はされていた。 初期にはバザー街でエリアサーチするとなぜかリテイナー(代理販売NPC)を含む数が表示されたこともあり、人口水増し疑惑がかけられている。 強烈な経済格差 他の問題点の調査に力を入れすぎた為か、効率的な金策を長期間放置していた。そのため、金策を繰り返した一部のユーザーの所持金が天井知らずになり、経済的な問題が出てきた。 更には金銭の回収手段が不完全なまま金策手段自体を削除した為、絶対的な経済格差が生まれてしまった。「ジンバブエのようだ」と表現するユーザーも。 ただし生産職のランク上げに伴う慢性的な供給過剰や、そもそも買うものが無いといった事情により不都合はないともとれた。 防御が「盾備」、目薬が「光明薬」、やまびこ薬が「喧騒薬」、チョコボが「馬鳥」、日本では現在あまり使われない「食指・示指(人差し指の事)」表現等の名称変更。 中国人プレイヤーに合わせたとの説もあるが日本人プレイヤーにとっては意味不明でしかないうえ、中国でも「チョコボは陆行鸟(陸行鳥)じゃないのか」と指摘される有様(陆行鸟をGoogle翻訳にかけてみると判る)。 ちなみに中国語で防御は日本語と同じ表記で[防御 fáng yù]。つまり使われているのはどこの国の言語でもなく本作の造語である。 後に用語が修正されたと思ったら、チョコボでなくチョコポという誤字となっていた。他にもポイスなど同様の誤字もある(後に「ポ聖言語」と呼ばれるように)。これは日本語ローカライズを中国・韓国の会社に外注した際に見られる誤訳の典型例の1つであり、「日本語の不得手な外国人スタッフに任せきった結果」「中国の会社に丸投げした」などの憶測を呼んでいる。 ただし、そもそもこれは誤植ではなく「ルイカ教漢」というフォントを使用したことによる単なる文字潰れだとも言われている(*4)。 無味乾燥なメインクエスト ギャザラーやクラフターも立派な職業の一つという位置付けのために、非戦闘職でもメインクエストを進めることができた。これによりメインクエスト上で強大な敵と戦うといったことが全く無く、交渉というミニゲームで話を進めていくという極めて盛り上がりに欠ける内容となっており、戦闘が必要な場面では相棒と呼ばれるNPCや、救世詩盟(新生以降にも登場するヤ・シュトラ、サンクレッド、イダ、パパリモ)が戦うのをただ眺めるだけで、プレイヤーは徹底して傍観者であることを強いられるといった始末だった。 吉田氏はこの点を重く受け止め、ファイナルファンタジーは世界を救う冒険であってほしいという観点のもとにギャザラー、クラフターはメインジョブではなくなりますと謝罪の文章を添えてまでメインシナリオの改革に注力することになった。 開始都市が初期クラスと紐づけられていなかった 例えば剣術士でリムサ・ロミンサでスタートした場合、ギルドのクラスクエストを受けるためには船に乗って遠くウルダハまで徒歩で向かわなければならなかった。道中の敵配置バランスも劣悪で、高レベルの敵に絡まれると命の危機に晒されるという状況が不興を買うことに。これにより新生以降は初期クラスで開始都市が決まるシステムとなった。 リムサ・ロミンサは未実装のギルドが2つもあり、お膝元の戦闘職が斧術士のみといった惨状でもあった。 ゲーム内容以前の問題点 ファイル数13万、フォルダ数1万以上という異常なクライアント構造(OSより遥かに多いファイル数)。 この為、インストール、アンインストール、プレイにかかるHDD負荷が他のソフトウェアの比ではない。 説明書が不親切。ゲームの操作やシステムに関することがおざなり。 しかし、料金徴収に関しては細かく書かれている。本末転倒である。 ちなみに、月額プレイ料金のほか、1stキャラ以降のキャラ作成には別途料金が必要。これは本作と『XI』を除くMMORPGではあまり見られない課金体系。 なお、1キャラ追加の料金は『XI』の3倍である30日間300円(税込315円〈当時〉)。 サーバーが極めて不安定で、特に発売当初はサーバー落ちが頻発していた。運営開発が「100万人でもOK」と宣伝していたサーバーであった筈が、実態は1,000人超で不安定になり、1500人超でダウンという代物だった。 当初はプレイヤーが任意にスタートサーバーを選択できるシステムだったが、上の問題の影響で、混雑サーバーにキャラ作成制限が掛けられ、推奨(=少人口の)サーバーへの誘導も行われた。 サーバー負荷軽減のため、「フィールド上のモンスター出現数を絞る」「リポップ時間を長くする」という方法も取られた。ツケはプレイヤーに回り、少ないMODの取り合い等が起きた。 バージョンアップ時にパソコンのクラッシュが頻発する点に至っては最早お話にならない。正式サービス後も、バージョンアップ後クライアントが動かないなどの問題がしばしば発生した。 評価点 使い回しが酷いのは確かだが、流石にスクウェア・エニックスだけあってグラフィックそのものは非常に綺麗。 ファミ通等で初めて画像を見たときはシリーズ毎度のことながらその美麗さに驚いた人が多い筈。 『XI』ではウィンドウのサイズだけ解像度で変わるものの配置を含め基本的に固定だったが、本作ではウインドウ周りやパラメーター表記の配置やサイズを好きに変えられる点。ここだけは『XI』より進歩している。 『FFT』『XII』などの吉田明彦氏が担当したイラストは評価が高い。 ララフェル、ミコッテなどキャラクターのモデリングやモーションも評価が高い(一部種族のモーションは賛否両論だが)。ちなみに何故か女性キャラの下着(レース)の描写が妙に細かい。水着姿も妙に好評。 各種族のデザインは『XI』と非常に似ており、『XI』のキャラに愛着があるプレイヤーなら受け入れやすい反面、『XI』と比べて本作の種族を酷評する者もいる。スタッフのインタビューによると「アバターはプレイヤーの分身と考えて種族的な共通点を残した」との事。 音楽がちゃんと付いている。『FF』シリーズとしては久々に植松伸夫氏が作曲を行っている。 特に公式HPではシリーズお馴染みの曲である「オープニング・テーマ」が盛大なアレンジをされて流れる。従来に比べかなりマニアックな作風になっているためか国内では1つ1つに賛否両論あるが、海外ではおおむね「場の雰囲気に合う」と好意的に受け止められている。ゲーム自体の出来が出来だけに「植松氏の経歴に傷をつけた」という意見も多いが。 ラノシアの疾風やザナラーンの黄昏といったフィールド曲は当時から好評であり、新生以降もメインクエストのイベントシーン等で使われるなど現在のプレイヤーにも印象を残している。 佐藤弥詠子氏(FF11でウィンダス関連やプロマシアミッション、後年にはヴァナ・ディールの星唄のシナリオも手掛けていたスタッフ)がローンチ当初からのシナリオ関係のプランナーを務めており、エオルゼアの星暦・霊災による重厚な世界観や超える力等の基本設定は最初から存在、一部は改変されつつも新生以降にも引き継がれ暁月のフィナーレまでの10年に渡る高評価ストーリーの礎となっている。 プロデューサーを引き継いだ吉田直樹氏が改革に着手した後に改善がみられていった。 『新生』以後において「第七霊災」と呼ばれる事件が1年かけて描かれ、ゲームの終了と世界の激動が連動する様子は、一定の評価を得ている。また、「霊災」のメカニズムが明らかになった昨今においては、ある種貴重とも捉えられる考察材料ともなっている。 基幹部分の致命的な不出来による劣悪なテンポで爽快感は乏しいものではあったが、蛮神討伐戦や旧のラスボス戦ともいえる月下の闘いでは新生以降の布石ともなるような派手なギミックを駆使した戦闘が繰り広げられるなど、ローンチ当初には考えられなかったようなバトルコンテンツが末期には実装されていた。 総評 問題山積での正式サービス開始には「α、βのテスターは何をやってたんだ!」との声も挙がっていたが、テスター達はテスト時すでに「このままではヤバい」「発売延期すべき」と声をあげ、テスト公式ページにもスレッドを立て、開発に正式サービスを延期しゲームのシェイプアップとビルドアップを図るべきと求めていた。 また、元来がα・βテストに参加している一部のユーザーの意見しか投稿出来ないという謎仕様であった為、フィードバックのしようがなかった事情もある(*5)。 結果として、テスターが報告したバグや不具合他はほとんど顧みられる事なく正式サービスは強行された。 またクローズトβ、オープンβ時期にはフィードバックそっちのけでデバッグ作業に入っていたという開発側の発言もあったため、結局正式サービス開始日程は最初から決定済みであった事が窺える。結果として、発売前の段階で最低限の水準を求められるレベルに持っていくために細部の手入れを行き届かせるという重要なプロセスがおざなりにされてしまった結果としか言えない内容での船出を余儀なくされてしまった。 大型MMOとはいえ、5年の歳月をかけてなお未完成という状況に終始し、なおかつそのままサービス開始を強行したスクエニのその姿勢は、企業がとるべき態度としてはあまりにも無責任であると言わざるを得ない。 貧弱なインターフェース、コンテンツの薄さなどの問題点も、『XI』の優れた実績を持つスクエニならクリアできていて当たり前と言って過言ではないはずである。 結局、待っていたのは自社の株価を大幅に下げるほどのユーザー離れ、スクエニと『FF』ブランドへの信頼崩壊、安く上げて高い利益を出すはずだった本作を再開発することによる壮大な「安物買いの銭失い」という、目も当てられない顛末であった。 本作は一般PCゲームのためKOTY考察外だっただけであり、冗談抜きで大賞クラス・「 10年に一度のクソゲー 」レベルの代物(*6)である。つまりFFブランド以前の問題である。PS3版も出ていたら大賞も十分狙えただろう。 他の10年級のクソゲーと決定的に違うのはFFシリーズという世界的に人気が高いゲームであったこと。 この作品は、四八ショック以後のKOTYなどで言われていた「ブランド品は質の上下あれど最低ラインは維持している、言わば腐っても鯛であるが故に伝説級のクソゲーにはなりえない」という風潮を完璧に破壊してしまったのである。 企業問題 + クリックで展開 「呪術士が一定の条件下で修練値を大量に得られるバグ」についての対応 公式でバグについての報告が行われるも、内容はバグの全面禁止、および呪術士バグを故意に行っていたユーザーの調査およびアカウント停止処分についてのみ。バグに対する謝罪は一切なく、プレイヤーの不評を買った。 また、バグ利用育成を行ったプレイヤーを知らせるようにという「密告」の推奨まで行う始末。当然だがプレイヤーにそんな義務も義理もない。 そもそもそのバグはβテスト時から報告されていた。にも拘らず、結局、修正はされなかった。 ヒストリー機能について 2010年11月1日のメンテナンスで、スクエニが運営する本作のプレイヤー検索サイトに「ヒストリー機能」(日時付きプレイ履歴などが表示される機能)が実装されたが、「非公開設定不可」という大問題を抱えていた。また、このサイトはアカウント非所持でも閲覧可能である。 当然ログイン履歴を知られたくないプレイヤーの活動を抑制することにつながり、過疎化に拍車を掛ける結果に。さらにスクエニが本作の広告塔として起用した漫画家や芸能人がほとんどログインしていない事実まで明らかになる。 α時代には本当の意味でパソコンクラッシュが発生 元々DirectXを何故かまともに機能させていない仕様だったせいもあるのだが、当時の本作はやたらPCに負荷をかける仕様であり、高スペックなPCでも相当な負担であった。 中にはスペックぎりぎりでのα参加ユーザーも居たのだが、ある時スクエニが本作のフレームレートを何故か突然2倍に上げPCクラッシュが続出。 fpsは後日戻したもののクラッシュしたPCへの補償はされず、この件に関する公式アナウンスもない。 メンテナンスやバージョンアップが日本のゴールデンタイム(19 00~24 00あたり)でも実行される、日本本国を軽視する運営態度に不信感を募らせるユーザーも多い。 『XI』では日本時間0時や2時からといった深夜メンテが普通だった。なお大概のMMOのメンテナンスは平日の昼間が一般的。 結果… 以上のようなお粗末な対応に対し、スクエニ側はまさかの有料ベータ宣言。この前代未聞の事態はすぐさま話題となり、当然ながらこのような発言をしたプロデューサーは左遷され、新プロデューサーである吉田直樹氏の手腕に注目が集まることになる。 当時のアップデートは、「プレイヤーのステータスを下げる」「敵を強くする」「スリップダメージを上げる」「修練値(経験値)を下げる」「必要修練値を急上昇させる」など下方修正ばかりで、プレイヤーの信頼を取り戻すには至らなかったが、評価点にある通り、クソゲーという評価を覆えせはしなかったものの、改善がなされていく。のちに吉田氏は「新生」を完全に立て直すという偉業を成し遂げた。 上記のような悪評からか、ピーク時には6万人いたユーザー数はどんどん減っていってしまった。 しかし、スクエニはこの事を隠蔽するためか、2ch・ネットゲーム実況板のゴールデンタイムにおける本作の総プレイ人口報告で平均25,000人である事が連日確認されていた頃、総ユーザー数を見られなくする処置をした。この措置以前、人口報告はゴールデンタイムはおろか週末でさえプレイヤーが増えない傾向である事がグラフによって視覚化されており、相当な危機感を持った模様である。 …だったのだが、2011年12月16日のバージョンアップで急遽ユーザーサーチ機能が復活した。これに伴い、ネトゲ実況板でのプレイ人口報告スレッドも再稼動したが、その結果、ゴールデンタイムのプレイ人口が12,000人を下回りつつあることが明らかとなった。隠蔽前より半減しており、右肩下がりでの減少は止まらなかった。「新生エオルゼア」の現在の盛況ぶり(*7)を知ってるユーザーから見ればまったく信じられないだろう。 その後の顛末 デスシリーズ コレクターズエディションのおまけ タンブラーが付いてくるのだが、「塩分を含むもの、固形物、炭酸飲料、牛乳、乳飲料、果汁等は入れないで下さい」と書かれている。市販されているプリントタンブラーでもそう書かれている物はあるし、そもそも使用上の注意としては妥当(*8)なものではあるが、流石に限定版でそのような物をつけるのは…。 実際に「コーヒー牛乳を入れたら化学反応が起きて泡をふいた」などの報告まであがる始末。しかも傷があるもの・ロゴが逆になっているもの・何か変な油がついたもの・カビの生えたもの(!?)まであるという有様。カビが生えたタンブラーの写真は有名で、驚いた人もいるだろう。 コレクターズエディション付属タンブラーのあまりの怪物ぶりに、ネット上で「魔獣デスタンブラー」というキャラクターが生みされるに至った。 その後、完全に裏目に出たヒストリー機能は「デスヒストリー」と呼ばれ、回復呪文ケアルのバグに関連した「デスケアル」、バザーイベントのサーバクラッシュ「デスバザー」、何日もログインできない「デスログイン」など、様々な「デスシリーズ」が名付けられた。 サービス開始からしばらくして行われた本作開発者急募の広告は「デスリクルート」と呼ばれた。その内容は「UI開発者募集」から「中国語のできる人材優遇」に始まってグラフィック以外ほとんどの職種を募集するものであった。 また、採用情報には「漠然とした制作意図から自分で設計を進められる人」「きちんとした日本語で文章が書ける方」「常識がきちんと持っている方(※原文ママ)」などの正気を疑われる文面が踊り、スクエニの人材枯渇を露呈する形となった。 しかも雇用形態はあろうことか正社員ではなく「契約社員」。偽装請負にあたる企業専属フリーランスとして雇用されるよりはマシとはいえ、それだけの能力を持っているのであれば既に他のゲーム会社に正社員として雇われているだろうし、有能なのにこんな雇用条件を飲むのはよっぽど社会そのものを知らないお人好ししかいないという意見が専らである。本気で直す気など更々ないと捉えられても仕方ない。 本作発売以降、幾度と無く開発者募集を出してきたスクエニだが、それは発売から1年以上経過しても継続したものであり、次々に新しい職種が募集されている。余程人が集まらなかったのだろうか。また、人材枯渇は社長が(有能な人材を人件費削減を名目に)リストラしすぎたせいという噂もあり、もし真実ならばまさに自業自得の結果だといえる。 PS3版関連 プレイステーション3版は当初2011年3月上旬発売予定であったが、PC版の失敗からかPS3版は社長命令で最初から作り直す事となり、『PS3版旧XIV』は幻となった。 この報告を聞いたソニーの関係者は真っ青になったらしい。開発現場の士気も落ち、その一方では「外部大物クリエイターの招聘を検討した」と噂されるなど、現場は混乱していることが語られた。 「サービスを一旦中止するべきでは?」という声も多かったが、以前『XIII』でPS3版『XIV』β参加券を同封してしまっているので、やめるにやめられない事情があった。 評判など Amazonでも取り扱いが終了し、現在はマーケットプレイスでのみの販売が続いている。一時は3,000円でおつりも来る状況であったが、下記の『新生XIV』の発表を受けてか後にいくらか盛り返した。 年末年始商戦では多くの本数が福袋行きとなった。福袋の中に本作ばかり3本も入っていた例もあるらしい(*9)。 コトブキヤ・ラジオ館ではスクエニオンリーの福袋を5,000円で発売。福袋にもかかわらず真っ黒な袋を使用していることが話題になり、前述のデスシリーズになぞらえデス福袋と呼ばれた。 ツクモ電機での本作推奨ビデオカードの説明POPには「FF14を窓から捨てると近所から不評を買うので止めましょう」という冗談にならない文句が書かれていた。 海外での評価は日本よりも更に辛辣。「植松伸夫の音楽以外褒めるところがない」とも言われ、その年のクソゲーランキングで『XIII』と共にランクイン、二冠達成を成し遂げた。 その音楽が収録されているサントラも何故か2枚組3,000円以内で売れる程度の内容を、1枚ずつ2,000円で販売する有様。 コレクターズエディション版データディスクを叩き割った者・消費者センターに訴えた女性・スクエニ本社に直接足を運んでソフトを返品しに行った男性など、あまりの商品未満の出来に憤慨し多種多様の抗議活動を行った人々も登場している。 ゲーム系サイトで投稿型の批評コーナーのあるところでは、時々変に高得点の批評が投稿され、全体の平均点の底上げをしている動きがみられる。しかも、投稿内容を読むと「VerUPで以前よりましになったので期待がもてる」「今後の成長に期待を込めて」など、ゲーム内容と無関係のものが多い。『新生』の現状を考えると的確ではあるのだが…。 公式に失敗作と認められた本作だが、発売から1年弱経ってファミ通にオススメのゲームとして掲載された。 発売当初に比べるとかなり改善の対策はされているものの、プレイヤー拠点の偏りによる一極集中化やそれによるアイテム関連の流通性の悪さから起因するゲーム内の経済問題など、その時点でも問題は多かった。 2022年4月に、テレビ朝日の番組「しくじり先生」で、スクウェア・エニックスの全面協力のもとで本作が2週連続に渡って取り上げられた。もはや完全に公式でもしくじったと認識されてしまっているのが改めてわかる。 なお、特別講師役(*10)として吉田直樹氏が出演している。「過去の成功体験が大きい≒だから同じ事をしよう(制作スタッフの硬直化)」「グラフィックにこだわるあまり手描きでテクスチャを描いていた。3ヶ月もかけてタンス、4ヶ月もかけて花瓶を作ったスタッフもいた。結果、容量をかなり食ってしまい重すぎてロクに動かない」「容量が重いために1画面30人までしか表示されない」「『とりあえず発売してアップデートしとけばいい』と発売を決行。結果、世界中から酷評の嵐」「強すぎる成功は逆に失敗への恐怖を産む。大きな成功にはとらわれず過去にして次の挑戦をする。でないと新しいものが生まれずボタンの掛け違いすらしてしまう」といったことを語っており、「ゲーム以外の仕事をしている人も心に留めて欲しい」と忠告してもいる。 こういった事もあり、『新生』発足時には「成功よりもまずは失った信頼を取り戻す」ことを重視しており、スクエニ側も重く受け止め開発へ踏み切ったと語っている。曰く「転び方も立て直しも派手」。現在もアップデートの度に反省会を開いており、お客様がいる限り「ひたすら努力が続く」覚悟を持つ事が必要だと語っている。 レギュラー出演者も「二世三世が会社潰すパターン」とぶっちゃけているほか、吉田氏が改めて本作の内容を吟味した結果、一万個以上の問題点が見つかったという。このwikiに書かれている問題点も取り上げられている。 あまりの酷評ぶりがかえって興味を持たれるのか、最近では新規プレイヤーから「旧XIVを遊んでみたい」という意見も出ている事が語られている。吉田氏曰く「僕にとっては悪夢」との事。もっともだ その他余談 スクエニ株が急落した後にようやく異例の社長謝罪。後日日本経済新聞(*11)に改めてスクエニ株急落の記事が載り、原因には『XIV』のせいとはっきり書かれた。 そして株急下降、利益大幅低下という現状に取締役の松田洋祐氏が「消費者の選別眼が厳しくなっており、売れるソフトとそうでないものの差が大きくなっている。消費者に選ばれる品質の作品の投入で巻き返す」と発言した。本作が商品として論外というだけであって、消費者の目が特別肥えていたわけではないのは言うまでもない。 本作発売前のスクエニパーティでは合成担当者が「合成中のチャットはムカつくので喋れなくした」と発言している。つまりそういう人たちが作成したということか。 2013年3月期決算ではスクエニ合併後史上初の赤字決算となり、言うまでもなく、銀行や大株主が激怒。株主総会で大株主と銀行団が当時のスクエニ社長を更迭する案を計画していたが、当時の社長は3月で突然の辞任発表。事実上の引責であり、最後に逃げたと酷評された。 「根性版」という通称は一見ネット上のスラングのようだが、実際は開発側で付けられた俗称。 「新生」への作り替えが決まった後はこの旧『XIV』は近い将来にサービス停止することを意味しており、作り直しである以上本作のソースは引き継げない。よって以降の旧版の改修、アップデートは残り短いサービス期間を終えれば無用の長物になるが、それでも現在のプレイヤーのためにちゃんと開発しよう、という引き締めの意味での名称だったという。 とはいえ、大抵のユーザーがこの名称を聞いて真っ先に連想してしまうことは「プレイヤーによほどの根性がなければプレイ継続できない」という負の意味であり、この名称が広まったことにはそういう意味でも妙にマッチしてしまったことも大きい。 PS3版『XIV』の発売の延期と前プロデューサーを更迭させるきっかけとなった。 後任となった先述の吉田直樹氏は優れた手腕で後継作を立て直し、『FF』シリーズのプレイヤーから広く名を知られることとなった。 そして、シリーズナンバリング最新作『ファイナルファンタジーXVI』では吉田氏がプロデューサーを務めることとなる。 ノベライズ版が出版されている。作者は『ティアリングサーガ』や『XI』のノベライズも担当している「はせがわみやび」氏。 なお、悪評が祟ってのことか旧版のノベライズは1巻だけしか発売されなかった。 2011年3月11日に発生した東日本大震災の影響により、本作と『XI』のサービスは2週間ほど停止状態となった。 スクエニのアーケードゲーム『LORD of VERMILION II』に参戦した。Re 2からは、オンライン対戦で『XIV』のカードを使うとランダムで本作のBGMが流れる仕様になった。 実はCMも存在していた。俳優の生田斗真氏が鎧衣装を身にまといヒューラン族として実演し、実写と合成の映像となっていた。インタビューでは生田ご本人は『V』からのファンであるようで、『XI』もプレイしていたとのこと。 2012年1月6日より課金開始。 現行版に3ヶ月以上課金すると新生『XIV』の料金が割り引きになるというレガシーキャンペーンが実施された。 このキャンペーンは2022年現在においても有効で、一部のストーリーが変化するといった特典も有している。また、「レガシーマーク」とよばれる印をつけることも可能で、本作からの継続プレイヤーが、新生から始めたプレイヤーに興味を持たれることも多々ある。 本作で散々ネタにされた「馬鳥」だが、後に『新生』にて「伝説の馬鳥」なるFATEが用意されるなど、自虐ネタとして扱われている。 新生『ファイナルファンタジーXIV』 2012年11月11日に現行版のサービスが終了。物語は新生エオルゼアへと引き継がれる。 そちらの評価もサービス開始当初は微妙なものだったが、アップデートを繰り返していく度に改善が進んでいき、追加ディスクも多く発売された現在となっては FFシリーズ最高峰のシナリオと評される など、 本作から完全に評価を逆転させた。 会社を傾かせた元凶が一転して、会社の生命線とも言える状態となったため、ある意味皮肉な状況ではある。