約 3,335,009 件
https://w.atwiki.jp/aroro704/pages/12.html
ファイナルファンタジーXI利用規約(FFXI公式サイトより) はじめに ファイナルファンタジーXIは、プレイオンライン上で動作する、多人数参加型ネットワークゲームです。 以下の文章をお読みいただき、同意の上ご利用ください。なお、ご利用された場合は同意されたものとします。 第1条 定義 「プレイオンライン」とは、株式会社スクウェア・エニックスが提供するオンライン・エンタテインメント・サービスを言います。 「本サービス」とは、「ファイナルファンタジーXI」を言います。 「ユーザー」とは、本サービスをご利用されるお客様を言います。 「当社」とは、株式会社スクウェア・エニックスを言います。 「本規約」とは、ユーザーの遵守すべき規定である、このファイナルファンタジーXI利用規約を言います。 「他者」とは、国内外を問わず、当該ユーザー及び当社以外の第三者(他のユーザーを含む)を言います。 「プレイヤーデータ」とは、ユーザーが本サービスを利用することで当社のサーバー及びユーザーのハードウェア(家庭用ゲーム機又はパーソナルコンピュータ、及びその関連機器を言います。以下同様)に蓄積されるデータを言います。 第2条 本規約の範囲 当社が、本規約のほかに、プレイオンライン上で閲覧できる「ルール&マナー」等で規定する、本サービスに関する利用上の決まり等の一切についても、その名目の如何に関わらず、本規約の一部を構成するものとします。 第3条 本規約の優先適用 ユーザーが、本サービスを利用する場合の一切については、本規約が適用されるほか、プレイオンライン会員規約が適用され、ユーザーはこれを遵守するものとします。なお、本規約とプレイオンライン会員規約の定めが矛盾する場合には、本規約の定めが優先して適用されるものとします。 第4条 本規約の遵守 ユーザーは、本サービスの利用にあたっては、本規約を遵守するものとします。 第5条 プレイヤーデータの消失 オプション設定時等のユーザーの行為、他者の行為又は天災地変、火災、停電その他の不可抗力により、プレイヤーデータの全部又は一部が消失した場合について、当社は何ら責任を負いません。また、当社の判断により、プレイヤーデータの全部又は一部を消失させた場合でも、当社は何ら責任を負いません。 第6条 禁止行為 ユーザーは、本サービスで取得したゲーム上の通貨ギル(G)をもとにして、現実世界で流通する通貨をやり取りしたり、インターネットオークション等でポイント等を売買しないものとします。 ユーザーは、賭博等の犯罪行為又はその準備のために本サービスを利用しないものとします。 附則 本規約は2003年4月1日に実施するものとします。 本規約は2006年2月21日に改訂しました。 第6条の1は、『ギル売り買い禁止』ってことだよね?
https://w.atwiki.jp/yaruo-schop/pages/499.html
サムネイル画像 タイトル やる夫が獅子戦争で名を残すかもしれないようです 作者名 ◆GAjkzfocz6 原作 ファイナルファンタジータクティクス ジャンル ファンタジー 主人公 やる夫 期間 2016/12/09~2017/01/22 掲示板 やる夫板のシェルター タグ あんこ、完結作品、ダイス まとめサイト 様 スレッド一覧 スレッド名 タグ 備考 開始日時 最終レス 【あんこ】やる夫が獅子戦争で名を残すかもしれないようです【FFT】 あんこ、ダイス 「やる夫が獅子戦争で名を残すかもしれないようです」シリーズ:スタート「やる夫が獅子戦争で名を残すかもしれないようです」シリーズ:完結 2016/12/09 同作者の作品一覧 やる夫が獅子戦争で名を残すかもしれないようです
https://w.atwiki.jp/game_enjyoumirror/pages/72.html
『メビウス ファイナルファンタジー』(MOBIUS FINAL FANTASY)は、スクウェア・エニックスより発売されたスマートフォン向けゲーム。 プロデューサー:北瀬佳範氏、シナリオ:野島一成氏 FF7のリメイクが発表され、2015年12月6日~2016年1月31日の期間中 メビウスファイナルファンタジーでもコラボイベントが行われました ◆ファイナルファンタジーVIIリメイクコラボイベント「エクリプス・コンタクト-星蝕の邂逅-」 内容は「登場するキャラクターはクラウドのみ」「新妖精 エアリスエコー」というものでした。 さらに、エアリスエコーは7本編でのエアリスのような台詞で励ましてたりしてくれるという。 プレイした人の感想によると、クラウドも守銭奴で興味ないねという台詞が似合合う初期のクラウドで ACのクール(悪く言えば暗い)キャラよりも、本編に近いと好評のようでした。 他にもセフィロスの村正や7リメイク画像のカード(クラウド、バレット、アバランチ)などが入手可能。 ネットでの評判は非常に好評だったようで、エアリスエコーが手に入るまで進められなかったと嘆く声も。 同時期にGバイクでの問題も持ち上がっており、比較して「メビウスはいい」という声も多く聞こえました。 しかし、その後ピクトロジカ・FFRKとのコラボでは ピクトロジカコラボからはカード「クラウド・ティファ・セフィロス」 http //imgur.com/e99tUAM 注:この年と前年のピクトロジカでの人気投票では色々な問題が見られました、詳細はピクトロジカページにて FFRKとのコラボカード カード名「ライフストリーム」の登場キャラクターがエアリスと何故かティファ ライフストリームといえば古代種、エアリスと連想されるものですが、何故かティファがセットで登場しています。 http //imgur.com/6kBMQHt 他にFFから登場しているキャラは セット(ペア):「光の四戦士(悠久の風)」「ティーダ&ジェクト(ジェクトシュート)」「ヴァニラ&ファング(ルシの烙印)」 単体:、セシル、ティナ、ヴァン、光の戦士、フリオニール、レナ、ラグナ、ビビ、サンクレッド、 http //imgur.com/h2auws6 注目する点として、ピクトロジカ・FFRKともにティファの過剰プッシュ疑惑が濃いゲームという事です FFRKとのコラボカードが増えた FF7からエアリス&ティファ(ライフストリーム)という謎コンビ、そして新たにクラウド&ザックス(更に闘う者達)が登場 http //imgur.com/tcVjCem http //imgur.com/haduPBM http //imgur.com/6VeHXBO 開催時期は2017年1月6日~1月13日 http //imgur.com/1ZQ7Jlc http //imgur.com/cAiWaVi FF生誕30周年×メビウスFFコラボ コラボイベントの内容が7イベントだとニコ生にて発表される、セフィロスが登場 http //i.imgur.com/5pCDdgos http //i.imgur.com/BzIJRWgs FF生誕30周年×メビウスFFとあるが実質FF7・20周年コラボといってもおかしくはないだろう http //imgur.com/aDWppcC また新たなコラボイベントで過剰プッシュと思わしき点がありましたら追記いたします
https://w.atwiki.jp/viprpg2010kouhaku/pages/103.html
キャロルの帽子 裏技 シフト押しっぱなしでスタートするとおまけが見れる クイズの答え A:9784757701724 RPGツクール2000ハンドブック B:9784757703230 RPGツクール4公式ガイドブック C:9784893667922 ファイナルファンタジータクティクス大全 D:4541993002139 うちゅう人田中太郎でRPGツクールGB2 選択肢の中に正解はない。RPGツクール2003ハンドブックの書籍JANコードは9784757714106 名前 コメント すべてのコメントを見る 今日 - 人 昨日 - 人
https://w.atwiki.jp/gc2nd/pages/58.html
ファイナルファンタジーV 【ふぁいなるふぁんたじーふぁいぶ】 ジャンル ロールプレイングゲーム © SQUARE ENIX 発売機種 スーパーファミコン 発売元 SQUARE 発売日 1992年12月6日 分類 時代を彩った作品演出に優れた作品 概要と特徴 気になる点 概要と特徴 スクウェアからスーパーファミコンで発売されたロールプレイングゲーム。 外伝作品を除いてファイナルファンタジーシリーズの5作目に当たる。 シリーズ奇数番号の作品として定番ともなっていたジョブシステムを引き継いだ事に加えて、 キャラクターカスタマイズの新要素として、特技の付け外しが可能な「アビリティシステム」が採用された。 スーパーファミコンで発売された同シリーズ本編としては二作目に当たり、 前作の倍の容量に当たる16メガビットの大容量を採用した事で、 背景グラフィックの書き込みや、各キャラクターに対応したジョブのグラフィックが 実装されるなど、見た目にも分かりやすい華やかな画面に進化していた。 週刊少年ジャンプでスクープ扱いで特集を組まれるなどメディアでの扱いも大きく、 発売間隔が開きがちであったドラゴンクエストシリーズに対抗する RPGシリーズの目玉ソフトとしても大きな注目を集めていた。 フィールドの雰囲気も歴代奇数作品に倣って明るい曲調になっているが、 世界の危機が進行すると共にフィールドの雰囲気や曲調に 変化が表れるという以降のシリーズで定番となる手法も取られている。 ゲームシステムとしては、キャラクターのレベルを上げる経験値の他に、 ジョブレベルを育成するための「アピリティポイント」が敵のグループ毎に設定され、 これを上げる事によって新しい「アビリティ」を習得する仕組みになっている。 覚えたアビリティは通常のジョブでは一つまでセットする事が可能であり、 計算上はジョブの数×アビリティの数だけのキャラクター性能の選択肢が発生する事になる。 ジョブは旅先で「クリスタルの欠片」を入手する事によって新たな物を習得する。 今作の説明書はジョブの一覧が掲載された大判の紙を折りたたんだ珍しい方式になっている。 アビリティポイントのみを持っている敵もいるため、経験値を最低限にしてプレイする低レベルやり込みも競われた。 また今作ではレベルによってステータスは上がらず、HPとダメージのレベル補正のみが上昇する方式になっている。 頻繁にジョブチェンジするシステムに伴い、装備を自動的に最強装備にするコマンドも加わった。 ただし数値しか見ないため、マイナス効果の装備も付けてしまう罠もある。 またアイテム所持数はついにゲーム中の全てのアイテムをカバーする255種全てを持てるようになり、 ジョブに合わせた装備も捨てたり預ける事なく全て持ち歩く事が可能になった。 一部のアビリティが非常に強力な事などから簡単すぎる作品扱いされる事も少なくないが、 レベル、金、HPなどの上昇ペースは意外と渋く、消耗品がシリーズでも高めに設定されている事や、 一発全滅があり得るような初見殺し攻撃を行なうボスもいるため、 攻略知識がない状態では必ずしも簡単という訳でもない。 またアビリティは戦闘中には付け替えられないため、 ボス戦は全般に直前でセーブポイントが設置されており、 一旦様子見をしてからアビリティを付け直すという展開になり易く、 初見でアドリブ突破する事に向いた仕様とは言いにくい。 FFシリーズは今作以降路線の転換が激しい激動期に突入し、 クリスタルを扱ったFFシリーズとしては今作が2D時代最後の物である事や 低レベルやり込みが盛んな事などから、ネット上では特に人気のある作品でもある。 一方で公式にはSFC発売当時に海外移植版が出ていなかったり、 リメイクも他のシリーズとの一括でしか出ていないなど、必ずしも特別扱いされていない面もある。 関連作品としては1994年に発売されたOVA版ファイナルファンタジーが本作の未来の話という設定になっている。 気になる点 クリスタルの欠片でジョブを習得するシステム上、シナリオにおけるクリスタルを護る任務に全て失敗して砕けてしまう展開になってしまい、ワンパターンであると同時にネタバレにもなってしまっている。 レベルでステータスが上がらないため成長の実感が薄い。レベル補正に関しても初心者の館でも明確な説明はなく、速さに関しては補正も掛からないためレベルによって一切上がらない事になる。 同時期のFF作品の傾向でもあるが、操作できないイベントが前作に増して長くなっている。特にボタンで送れない動作が長くなり、OPデモに関してはBGMと同期する演出が加わった事と引き換えに、シリーズで初めて、終わるまで一切操作の効かないシーンとなった。 バトルスピードの設定におかしな所がある。今作ではゲージが増える速度ではなく、ゲージが溜まってコマンド入力する際に時間進行が一時停止する時間をバトルスピードによって設定する。基本的に遅いほうが入力猶予が増えて有利な反面、ボスの行動待ちなどで操作をしたくない場合もいちいち時間が止まってしまい、狙ったタイミングで止めたり解除する事ができない。また一時停止中のスリップダメージにバグがあり、スリップダメージ中にコマンド入力の時間停止が発生すると、なぜかその間スリップダメージは停止せず、しかも通常よりはるかに高速でHPが削られてしまう。 シリーズで初めて、パーティキャラクターの名前を自分で決められなくなった。設定可能なのは主人公のバッツのみ。 通常戦闘BGMが聴く機会の多い曲にも関わらずループが短く、展開に乏しい。 敵を倒したエフェクト中にカーソルが合ってしまう。この敵を狙うと次の対象がランダムになるため、ダメージ半減になる後列の敵も狙ってしまう。 たまたま落ちた先が目的地だった、というような強引な展開がしばしば見られる。 敵の特技が激増した一方で、その大半が文字だけの演出になってしまい、グラフィックを売りにしていたシリーズとしては後退している部分がある。 大容量を活かして主要キャラ×全てのジョブのグラフィックが用意された一方で、移動時や戦闘不能のグラフィックはその膨大な種類に対応できず、共通ですっぴんの物になっている。特に後者はやられた途端点滅してジョブの衣装が解除されるため違和感が大きい。 魔導士を育てる意味が薄い。魔法レベルは他ジョブにアビリティセットした場合に使える魔法が増える効果であるため、本職にジョブチェンジすればまったく育ててなくても全ての魔法が使えてしまう。 アビリティポイント取得が全体に渋く設定されていながら、ラストダンジョンで突然インフレして容易に全ジョブマスターできてしまうため、それまでの育成の個性が反映されなくなってしまう。 物理攻撃のデメリットが大きい。前作までの複数回ヒットが無くなったため、倍撃系のアビリティを併用しないと火力が伸びず、人数やジョブに合わせた数の武器が必要になり、後列で威力低下の影響を受け、基本的に単体しか攻撃できず、必中でもなく、物理が通りにくい敵もいるため、一部ボス戦を除くと、一つ購入するだけで全員が使え、アビリティ枠を使わない強化手段があり、必中で全体攻撃も可能な魔法を撃っていたほうが有利な事が多い。 せっかくじっくり育成をできそうなシステムを採用しながら、主要ジョブを習得した所でシナリオが後戻りのできない新たなフィールドに進んでしまうなど、自由に行き来できない一方通行な展開が多い。 アビリティの組み合わせが多彩なように見えて、強力な物は単に単独で強い物や弱点を付いた物、倍撃系の重ね合わせなどあまりシステムと関係ない物が多い。後年のFFに見られるようなカウンターと回復を組み合わせると言った戦法も今作では取れない。 アビリティの性能差が激しく、役に立たない物や機能の重複している物がある。全ジョブマスターすると習得アビリティ数がちょうど100になるが、数合わせに思われる物もある。またジョブチェンジの度に100の中から目的のアビリティを選び直す作業が発生してしまう。 ATBゲージの伸び方がフレームやドット単位ではなく、カクカクしている。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/6488.html
ワールド オブ ファイナルファンタジー 【わーるど おぶ ふぁいなるふぁんたじー】 ジャンル RPG 対応機種 プレイステーション4プレイステーション・ヴィータWindows(Steam) 発売元 スクウェア・エニックス 開発元 トーセ 発売日 【PS4/PSV】2016年10月27日【Win】2017年11月22日 定価 【PS4/PSV】5,800円(税別)【Win】4,800円(税別)【PS4/WinDL版改定後】3,400円(税別)(*1) レーティング CERO B(12才以上対象) 判定 なし ポイント FF版『ポケモン』『ディシディア』と一味違ったクロスオーバー良くも悪くも初心者向けバランスギャグのセンスは好き嫌いが大きく分かれる所極悪難度のミニゲーム群完全版に対応するDLCあり ファイナルファンタジーシリーズ 本項ではPS4/PSV/Win版の無印『ワールド オブ ファイナルファンタジー』について主に解説します。 グレードアップ版のPS4/Win/One/Switch版『 - マキシマ』については参考記述扱いで後述。 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 ワールド オブ ファイナルファンタジー マキシマ(参考記述) 追加点(マキシマ) 概要 失った記憶と母親を探しに不思議な世界「グリモワル」へと旅立ち、「ミラージュ」と呼ばれる歴代FFモンスター達を収集していく双子の姉弟の物語を描いたRPG。 明るく元気な少年ラァン、その姉でしっかり者の少女レェン、案内役である小狐のようなミラージュのタマの3名を中心に、各地を冒険していく。 本作における『FF』キャラはFC/SFC時代のチビキャラドット絵をCG化したような2頭身の体型「プリメロ」で描写されており、逆に本作オリジナルのキャラクター達はほとんどが通常のリアル体型「オオビト」で描写されている。 本作は若年層を中心とした「FFシリーズ初心者に向けた作品」というコンセプトが打ち出されており、従来の『FF』シリーズとは趣を異とした内容となっている。 特徴 ミラージュ 本作におけるモンスター及び召喚獣の総称。各ミラージュのデザインは出典を踏襲しながらも本作用にデフォルメアレンジが施されている。 ミラージュは「ミラージュボード」と呼ばれる『X』におけるスフィア盤によく似た成長システムで成長させていく。 専用経験値であるSPを消費させることでアビリティの取得が出来る。取得すればするほど、シンクロ率が上昇しステータスも上がっていく。 ボードには空きスロットも存在するが、そこには消費アイテムである「アビリティのたね」を使う事で、対応するアビリティを入れて使えるようになる。 自由な付け替えは出来ないが、他のたねを使って中身の上書きは可能。 全てのアビリティを取得すると★マークが付き、アビリティやステータス向上などのボーナスを取得できる。 ダンジョン内の障害物を除ける「ボカボカ」など探索用のアビリティもあれば、乗る事で歩行速度がアップする「ノリノリ」や、アイテムを発見してくれるSサイズミラージュを一緒に連れていける「トコトコ」など、戦闘以外で役立つアビリティもある。 ノセノセプラン レェンとラァンと各ミラージュとのフォーメーション。 S・M・Lサイズと基本3サイズに分類されたミラージュとレェンとラァンを組み合わせる事でパーティを組んでいく。 各ミラージュはミラージュボードにより、他のミラージュへと変化させる「ヘンシンカ」が出来る。これにより、お気に入りのミラージュを別のサイズにして組み合わせる事も出来る。なお、ヘンシンカには一定レベルへの達成の他、「各ミラージュの記憶」など特殊なアイテムを持っている必要もある。 ラァンとレェンはMサイズ相当のプリメロとLサイズ相当のオオビトの二通りが選択可能。すなわち、Sサイズミラージュはどちらでも入れられるがM・Lサイズはそれぞれ一体だけしか入れられない。 「ファイア」など同じアビリティを取得したミラージュを組み合わせる事で「ファイラ」「ファイガ」へと強力なアビリティを使えるようになっていく。 EXサイズに分類されるミラージュは「メガミラージュ」と呼ばれる特殊なミラージュで、レェンとラァンの合計AP(本作ではMPに相当)が一定値に達すると呼び出せ、代わりに戦ってくれる。従来の召喚獣のようなポジションと言えば解り易い。 メガミラージュのAPが切れるか倒されると撤退する。 また、敵もノセノセされた状態で出現することがある。 こちら側と同じく、単体の時よりも強く、更に後述のジェム化を受け付けない。ダメージは少ないが、崩し効果が高いアビリティでノセノセを崩す、などの戦略も必要となる。 バトルはATBことアクティブタイムバトルで進行する。 本作では各ボタンにコマンドを当てた簡易的な「シンプル」、防御やアビリティ一覧など通常通りの「クラシック」の二通りを切り替えていく。 「ウェイト」「アクティブ」の他、「シンプル」時のみ時間が進行し、「クラシック」でのコマンド選択中のみ敵が行動してこない中間の「セミアクティブ」も存在する。 オートモードも搭載している。 APはレェンとラァンの順が回ってきた際に少しづつ溜まっていく。 ノセノセした状態では安定というパラメータも存在し、攻撃を受けていくにつれ次第にグラグラと揺れだし一定値を超えると強制的にバラバラ状態となる上、一定時間動けなくなってしまう。 これを解消するためにアイテム「グラグラ安定剤」や魔法「バランス」を使う必要がある他、適度に防御したり、崩れにくいフォーメーションを組む必要がある。また、敵がノセノセによって強化されている時は、こちらも崩す事を狙っていくなど戦略性も高い。 ミラストーン レェンとラァンはミラージュボードによる育成が出来ない代わりに、ミラストーンと呼ばれるアクセサリを装備する事でアビリティなどを取得できる。 ミラストーンは宝箱や敵ドロップによる獲得の他、ミラージュボードで取得することができる。 ミラストーンのスロットは基本的にレベルが一定値に達するなど条件による解放式となっている。 ジェム 各ミラージュをジェム化するためにそれぞれ個別に設定されている条件を満たす必要があり、これを確認できるライブラが必要不可欠となる。 ジェム化の条件には普通にHPを減らすものもあれば「回復してあげよう」「毒状態にしよう」「炎属性で攻撃しよう」「防御力を低下させよう」など多種多様。ミラージュの組み合わせや状態異常アイテムの選択が非常に重要となっている。 一部ミラージュを捕まえるには各ミラージュの種族に合わせたジェムが、「魔震」と呼ばれる機械系のミラージュを捕まえるには「アルトボックス」という消費アイテムが別途必要となる。 セイヴァーメダル 歴代FFキャラを呼び出すお助け機能。専用のゲージが用意されており、召喚の度に各キャラに合わせたゲージ量を消費する必要がある。 ココロクエスト・よりみちクエスト サブイベント。ココロクエストは名もなき少女の部屋で受ける歴代FFキャラにちなんだイベント。よりみちクエストは街の住人から受けるお使いイベント。 報酬は少女や住人から直接受け取る他、メニュー画面から受け取ることも出来る。 タマエナ話 チュートリアルの再確認機能。 対戦・交換機能、クロスセーブ(PS4/PSV)にも対応している。 PS4ではWi-Fi通信、PSVではアドホック通信のみ。 従来同様のCGムービーに加え、『FF』シリーズのゲーム作品では初めてセルアニメムービーも導入している。 評価点 ミラージュの組み合わせが楽しい。 ミラージュをいかに組み合わせるかによって、特定のアビリティが使えたり、属性・状態異常に対する耐性が変わるため、それらを考えながらフォーメーションを組んでいくのが楽しい。 多種多様なFFモンスター達が登場する。各デザインも出典が準拠となっているが本作独自のデフォルメアレンジが成されており、元と比べてみるのも楽しい。 中には『アインハンダー』(*2)や『ゼノギアス』(*3)といったスクウェア時代のFF以外のゲームのキャラクターまでもが登場。ご丁寧に、覚える技やモーションまでも原作準拠。アインハンダーに至ってはアニメムービーにも登場する。 本作オリジナルのミラージュも多く登場。中には『機動戦士ガンダム』でお馴染み大河原邦男氏が手掛けたミラージュも。 グラフィックは流石のスクエニ。高クオリティで纏まっている。 街並みも各FF作品が出典となっているものが多く、原典を上手く踏襲したデザインとなっている。 デフォルメであることから一見DS版の『FFIV』などのリメイクの様に、テーマとは合わないだろうと想像しがちだが、実際にはむしろ世界観の一部として効果的に使われているといえる。 また細かくコミカルに動くので、デフォルメだからと敬遠した人も、体験版をやってみると印象が大きく変わるだろう(少なくとも筆者はそうだった)。 特にサボテンダー(サボテン車掌)の動きは必見。一部のムービーで、サボテンダーたちがあのポーズのままどうやって走っているのかが明らかに。…そう動くのかよ!※この記述は本編の内容についてであり体験版の内容には含まれていません。念のため。 フィールドやダンジョンなどでは、歴代シリーズのアレンジBGMが流れる事が多い。 各セイヴァーを召喚した際に各作品の戦闘BGMのアレンジが流れるが、オプションで通常戦闘のBGMをそれらに変更する事も出来る。 フィールド上で魔導アーマーにノリノリするとBGMが『FFVI』のものとなる。22年越しに魔導アーマーに自由に乗り降りできるという夢を叶えてくれたとしてVIファンからは大好評。雪原も存在しているため自由にVIオープニングごっこが出来る。 『ディシディア』とは一味違ったキャラクター選出。 基本的に主人公とラスボスの選出がメインだったディシディアと比べて、全体的にサブキャラクターが多く登場している。ファリスやキスティスなど本作で初めて声がついたキャラも多い。 エドガー役に三木眞一郎氏など、キャラのイメージにピッタリとしてキャスティング面でも好評を得ている。 リメイク版『III』からレフィア、『クリスタルクロニクルエコーズオブタイム』からシェルロッタ、『ダージュオブケルベロス』からシェルクなど派生作品からの選出も見られている。 賛否両論点 前述の通り若年層を意識したためか、ストーリーやテキストのノリは全体的に明るく軽い。カラー的に最も近しいのは『ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル リング・オブ・フェイト』や『ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル エコーズ・オブ・タイム』のマルチプレイモード辺りであろうか。 ダンジョン内ではレェンとラァン、タマを始めとするキャラクターの掛け合いが頻繁に挿入されるのだが、内容は大抵ラァンのボケにレェンが突っ込む展開であり、それがストーリー終盤まで繰り返されるため、緊張感の無さを感じるプレイヤーも少なくない。 ラァンのボケ体質な性格もあってか強引な聞き間違いネタが頻出することや、それに対するレェンのツッコミがくどすぎて滑った際のダメージが上乗せされていることもあって、この雰囲気を受け入れられないプレイヤーは冷めてしまいやすい。 ボス戦などにおいても、DLCに言及したりとメタ発言も平然と出てきている。 ストーリー自体についても、姉弟ともに記憶喪失でありながらも基本的に楽観主義者であまり緊張感がなく、裏で敵幹部が暗躍する気配こそあるがずっとグリモワルを一本道でのんびりと探索していき、ようやく終盤になってストーリーが大きく動き出すなど、やや薄め。 ただし本筋そのものは暗くシリアス寄りな作風であり、会話に下ネタやネットスラングなどはほぼ無い。そのため、姉弟のゆるい性格や上述の掛け合いもそれらを緩和することを意図したものであることは感じ取れるが、率直に言ってやや滑り気味でありセンスに乏しい。 これもあってか、多くのプレイヤーからの評判はあまり良くない。尤も、後述する図鑑のテキストに比べればストーリー本編の台詞はまだ可愛い方という意見もある。 シナリオライターの千葉広樹氏は『ダージュオブケルベロス』『シグマ ハーモニクス』『零式』を手掛けた人物だが、これら過去作は重くシリアスな作品がメインであり、本作のようなノリの軽いシナリオは異例とも言える。 一応『シグマ ハーモニクス』に一部あったラブコメ風会話などの例も無くもないものの、氏には不向きなジャンルだったのかもしれない。 モンスター図鑑の解説テキストは上記以上にネタ要素に全振りした内容で、はっきりと賛否が分かれている。 大まかに言えば1行目は普通に紹介しているが、2行目以降は完全にネタに走っているスタイル。 ミミックでは「弊社某作品の方が有名だと思われますが、別の存在です。はい」と、イフチーでは「ねこっぽいあれとは関係ないし、ニャンとも言わない」と、どうこびとでは「身体は銅で出来ている…と呟いても結界は張れない」と言った、他作品のパロディネタ(それもこじつけ気味)も多く出てくる。二行目も真面目に説明しているのはシリーズ召喚獣でもあるマスタークラスのミラージュくらい。 ラァンとレェンのやり取りと同様、強引なダジャレネタも散見される。 戦闘バランス調整はかなり緩く良く言えば初心者向け、悪く言えば大雑把。 全体的にノセノセ前提のバランスとなっており、バラバラ状態だとAPが三分の一になり使えないアビリティが増える、ステータスも大幅に減少する為に全体攻撃であっという間に各ミラージュが沈んでしまう、そもそもバラバラになる為に1ターン消費するなどデメリットが多く、あえてバラバラで行動する必要性が薄い。 一方バラバラ状態ならば、頭数が増えることによるアイテムラッシュ(*4)や、デスによる一発死を回避するなど、ノセノセ状態だと逆に不利になる相手への突破口となる事も有る。 店売りの戦闘用アイテムがかなり強力。攻撃アイテムがレベル差とステータス差を無視して一定のダメージを与えたり、蘇生アイテムが全体蘇生になっている。ただしこれはとあるマップで発生するミラージュ使用不能イベントに起因するとされる。 ゲーム序盤こそLサイズのミラージュが希少なためLサイズ相当のオオビトにSサイズとMサイズのミラージュを乗せた方が戦いやすいが、ゲームを進めていくと敵味方共にミラージュが強力になり、Mサイズ相当のプリメロを使えばLサイズの強力なミラージュと組めるため、オオビトをほぼ使わなくなりプリメロ時の組み合わせに依存しがちになる事も。 アニメムービーは良質なのだが、その使用の必要性に疑問符が浮かぶ。 作画自体は美麗であり、クオリティ的にもしっかりしたものとなっている。 だが、本作では従来同様のCGムービーも多く流れるため、あえてアニメで描く必要性が薄く「何故このシーンをわざわざアニメで?」と思う場面も多い。 むしろ、アニメの方がCGよりもオオビトとプリメロが一緒に映った際の違和感が大きくなってしまっているという点もある。 別にアニメシーンがあって困る訳でもなく、特にゲームのイメージを壊すようなものでもないのだが、全体的に見ればやや浮いてしまった形となっている。 問題点 ミニゲームの極悪難度 終盤に唐突に挟まれる他、全体的に「クリアさせる気がない」と言わしめられる程に理不尽な難易度に仕上がっている。 後のアップデートにて難易度が下げられているが、「それでもクリアさせる気がない」難易度となっている。 このミニゲームの中でも特にフィガロ城のミニゲームのノーミスクリア報酬「マディンの記憶」が、そのあまりの高難度かつ運要素が強い仕様のせいで非常に入手困難なことは語り草となっており、大抵のプレイヤーはマディンが入手できない=ミラージュコンプリートも不可能という状態に陥ってしまう。 連れ歩き可能なミラージュの数制限 ノセノセ編成中のもの含めて一度に連れ歩けるミラージュは全10体。マップの仕掛けを突破するサポートアビリティは1体につき1個、しかもダンジョン一つにつきだいたい2つは仕掛けが出てくるため、偏った編成になりやすい。 新しいミラージュをジェム化して、持ちきれない場合は預かってもらえるのだが、預けているミラージュには一切経験値が入らない。さらにジェム化したミラージュはどれだけ強くてもレベル1からになる。 こういった探索・育成面を考慮すると、手持ちミラージュの上限が少ないと言わざるを得ず、せめてストックはもっと多く欲しかったという声も多い。 レベル差補正 数レベル差(*5)があると、 ステータスが同じキャラが同じアビリティで攻撃しても半分ほどのダメージしか与えられない 程に顕著なダメージ補正がある。 前述の控えに経験値が入らない仕様と相まって「このボスにはこのアビリティと耐性を持つこのミラージュが有効だから連れて行こう」と思っても、PTの平均レベルまで上げないと火力面ではろくに貢献できない。 その割に、本作では敵のステータスを見られる魔法「ライブラ」でも敵のレベルが解らない仕様となっているのも不便。 一部のダンジョンにただただ道を進んでいくだけのマップ構成が見られている。 『FF』レジェンドキャラの扱いが、全体的にやっつけ気味。 基本的に、「ストーリー途中で出会って ⇒ 一時行動を共にしたりお使いをこなしたりして ⇒ 直ぐに別れる」…の繰り返し。細かい描写はサブイベントに回されているのが殆どで、本筋に関わらないキャラも少なくない。 メインストーリーにおけるキャラの活躍も歴代召喚士キャラの他は『VII』以降のいわゆる「野村FF」に集中している。 『II』『XII』『XIV』などのキャラが登場しない事も惜しまれた。特に、「帝国対レジスタンス」という本作のストーリーに合致していた『II』『XII』の未出演には多くのプレイヤーが首をかしげる結果となった。 「ルシ」「ドロー」といったそれぞれの原典作品に登場する専門用語も出てくる上、何の説明もされない。ストーリーに関わる事も無いが。 何故かティナが召喚士扱い、リュックがトレジャーハンターとして活動しているなど首を傾げるような扱いも少々見られる。 ただしティナに関しては確かに某イベントにて他の召喚士達と同じように扱われているが、キャラクター図鑑には「召喚士ではない」と明記されている。またその他の「召喚士」と呼ばれているキャラクターも、原作での定義や幻獣との関係にはかなりバラつきがあるところを『ミラージュ使い以外で召喚獣を使役する術士=召喚士』くらい大雑把に一括りにしている感じなので、原作で召喚士であったかそうでなかったかはあまり重視していないのかもしれない。 ただし、会話などキャラ描写においては、原作からの出典であるネタが非常に多く好評ではある。キャラを必要以上に貶めるような描写も皆無。 Vita版はボイスデータを別途ダウンロードする必要がある他、Vita TV非対応など制約が多い。 総評 ライトな作風や大味なバランス取りなど、良くも悪くも初心者向けにウェイトが置かれた内容である。 好き嫌いが激しく分かれるギャグ要素のノリや大味なバランス取りなど惜しい部分こそあれ、育成収集RPGとしての出来は決して見劣りするものではない。 アレンジBGMを始め歴代シリーズファンに向けた描写も多く、続編を願う声など好評意見もまた多い。 製作総指揮を采った橋本真司プロデューサーによると、本作を『ディシディア』『シアトリズム』に続く新たな『FF』クロスオーバーの柱とする意思も見せている。 ただ、もしも本作の続編を世に出すのであれば、本作からの更なるブラッシュアップが必須となるのは間違いないだろう。 余談 本作はオーディン役を務めた小林清志氏が生涯最後に出演したゲームでもある。 ご存知の通りオーディンの武器は斬鉄剣なので「 斬鉄剣を使う次元 」というひときわ珍しい光景が見られる。 歴代『FF』キャラクターのプリメロデザインは本作に先駆けて、『ピクトロジカ ファイナルファンタジー』(iOS/Android)でも用いられていた。 本作には登場していないキャラのプリメロ化した姿も多く見られる。 2017年に本作のエンディング後の物語を描くスマートフォン向けソーシャルゲームとして『ワールド オブ ファイナルファンタジー メリメロ』も配信されたが、一年弱でサービス終了となっている。 『メリメロ』初出の要素は後述の『マキシマ』で一部導入されている。 本作の不評点であるラァンのボケ台詞は開発者の耳にも届いており、完全版である『マキシマ』開発にあたって、彼の台詞を消そうかと考えたものの、実際にやってみたら「とても可哀そうな事になった」との事で結局断念した様子がファミ通インタビューにて語られている。 発売前にニコニコ生放送などでプロモーションを積極的に行いゲーム内容をアピールするも、それが伝わったとはいい難く結果的にその子供向けな見た目が敬遠され、また本作の後に『FFXV』が控えていた(*6)事もあり、初週売り上げは2機種計10万本と振るわないものとなった。 ワールド オブ ファイナルファンタジー マキシマ(参考記述) 2018年11月6日に配信された、登場ミラージュやシステムの追加を行った完全版。機種に新たにOne/Switchを迎えたが、ダウンロード版のみの販売となっている。 PS4/Win版のみ無印版からの有料DLCとして同仕様にアップデートする事が可能。無印版からセーブデータを引き継ぐ事が出来る。 なお、PSV版はマキシマ非対応。配信に含まれていないのはメモリの限界だったとの事。 無印版から大きく改善されているのは間違いない。しかしPS4/Win版については無印+DLC別売適用という販売形態を採用しており、ストーリーそれ自体は無印版と変わらないDLCであるにも拘らず強気な価格設定となっている点に対して、一部から批判の声が上がっている。 追加点(マキシマ) レェンとラァンが戦闘メンバーから外せるようになった。 これに伴い、手持ちミラージュも枠が2つ分増えている。 レェンとラァンのみ使用可能の新システム「アバターチェンジ」 新アイテムであるセヴァストーンを装備する事で、FFレジェンドキャラに変身し、固有アビリティが使用可能となる。 変身中は戦闘BGMが歴代シリーズの戦闘BGMのアレンジとなる。 ノクティスなど、FFレジェンドキャラが追加参戦する他、ミラージュやボス、ダンジョンが追加された。 新ミニゲームとして『FFXV』をモチーフとした「釣り」が追加。 周回機能が充実。 つよくてニューゲーム「つづきのはじめから」と高難易度「ナイトメア級」が追加。 システム面の調整。 出現ミラージュのエンカウント率調整、リフレクで跳ね返された一部の魔法が跳ね返されなくなるなど、細かく改善されている。 当然だがPSV版が存在しないため、PS4 ⇔ PSVのクロスセーブ機能は削除されている。 なお、PSV版無印からクロスセーブ機能によりPS4版無印へ一旦移し、そのデータをPS4版マキシマに引き継ぐことで、疑似的にPSV版からデータを引き継ぐ事は可能。
https://w.atwiki.jp/chinihi/pages/130.html
スーツ攻略[ファイナルファンタジー系Ⅵ~Ⅸ2] ■No 1101 キスティス・トゥリープ(Ⅷ) HP MP 防御 速さ 命中 重量 地上 水中 市街 空中 タイプ ポイント 名声 レベル 480 500 45 98 90 25 1 -2 3 0 - 1800 80 48 スーツ特殊能力 9 専用装備 装備名 派生元装備 種類 ダメージ 耐久 消費 重量 最低射程 最大射程 補足 セイブ・ザ・クイーン ホーリーコメット 武器 90 99 20 10 10 45 - 備考: 装備名 派生元装備 種類 ダメージ 耐久 消費 重量 最低射程 最大射程 補足 ショックウエーブパルサー コスモライフル 武器 170 30 100 9 33 66 牽制 備考: ■No 1102 ゼル・ディン(Ⅷ) HP MP 防御 速さ 命中 重量 地上 水中 市街 空中 タイプ ポイント 名声 レベル 550 400 50 65 60 45 4 -3 2 0 - 1500 40 43 スーツ特殊能力 4 専用装備 装備名 派生元装備 種類 ダメージ 耐久 消費 重量 最低射程 最大射程 補足 エアガイツ 鉄の爪 武器 100 99 20 5 0 20 - 備考: 装備名 派生元装備 種類 ダメージ 耐久 消費 重量 最低射程 最大射程 補足 俺式ファイナルへブン 特殊格闘 武器 150 99 65 0 0 20 - 備考: ■No 1104 アーヴァイン・キニアス(Ⅷ) HP MP 防御 速さ 命中 重量 地上 水中 市街 空中 タイプ ポイント 名声 レベル 510 390 35 70 80 25 2 -1 2 0 - 1200 30 41 スーツ特殊能力 - 専用装備 装備名 派生元装備 種類 ダメージ 耐久 消費 重量 最低射程 最大射程 補足 ハイパーショット 特殊射撃 武器 160 30 80 5 30 55 - 備考: 装備名 派生元装備 種類 ダメージ 耐久 消費 重量 最低射程 最大射程 補足 エクゼター リムファイアー 武器 100 20 1 6 35 50 牽制 備考: ■No 1105 サイファー・アルマシー(Ⅷ) HP MP 防御 速さ 命中 重量 地上 水中 市街 空中 タイプ ポイント 名声 レベル 500 460 62 100 80 30 2 -1 2 0 - 2000 70 48 スーツ特殊能力 - 専用装備 装備名 派生元装備 種類 ダメージ 耐久 消費 重量 最低射程 最大射程 補足 鬼切り 必殺剣 武器 120 99 30 0 0 20 シールド無効 備考: ■No 1284 クラウド=ストライフ(Ⅶ) HP MP 防御 速さ 命中 重量 地上 水中 市街 空中 タイプ ポイント 名声 レベル 500 500 60 89 94 37 4 0 3 1 強 2500 100 50 スーツ特殊能力 4 着替えルート クラウド=ストライフの派生情報 クラウド=ストライフ ━クラウド=ストライフ(KH)(No.1285) P=5000 名声=190 強 ━クラウド=ストライフ(AC)(No.1912) P=5000 名声=190 強 専用装備 装備名 派生元装備 種類 ダメージ 耐久 消費 重量 最低射程 最大射程 補足 バスターソード トゥハンドソード 武器 120 12 1 5 0 30 - 備考: 装備名 派生元装備 種類 ダメージ 耐久 消費 重量 最低射程 最大射程 補足 メテオレイン エルファイアーの魔道書 武器 130 99 50 20 15 40 魔法 備考: 装備名 派生元装備 種類 ダメージ 耐久 消費 重量 最低射程 最大射程 補足 超級武神覇斬 最後の切り札(近物) 武器 220 99 120 10 0 15 「限界を超える!」 備考: 装備名 派生元装備 種類 重量 補足 リミットブレイク バーサークリング 装備 3 全体的に強化 備考: ■No 1286 セフィロス(Ⅶ) HP MP 防御 速さ 命中 重量 地上 水中 市街 空中 タイプ ポイント 名声 レベル 530 550 70 95 90 45 5 0 3 2 魔 3000 130 52 スーツ特殊能力 2##4 着替えルート セフィロスの派生情報 セフィロス ━(セフィロス(KH)(No.1287) P=7000 名声=230 魔 専用装備 装備名 派生元装備 種類 ダメージ 耐久 消費 重量 最低射程 最大射程 補足 正宗 キルソード 武器 100 15 1 10 0 35 - 備考: 装備名 派生元装備 種類 ダメージ 耐久 消費 重量 最低射程 最大射程 補足 八刀一閃 乱舞攻撃 武器 150 99 60 10 0 25 - 備考: ■No 1288 ティファ=ロックハート(Ⅶ) HP MP 防御 速さ 命中 重量 地上 水中 市街 空中 タイプ ポイント 名声 レベル 480 480 60 87 90 26 4 0 2 0 - 2000 90 46 スーツ特殊能力 4 専用装備 装備名 派生元装備 種類 ダメージ 耐久 消費 重量 最低射程 最大射程 補足 ドルフィンブロウ パンチ 武器 80 99 1 5 0 10 - 備考: 装備名 派生元装備 種類 ダメージ 耐久 消費 重量 最低射程 最大射程 補足 ファイナルヘヴン 最後の切り札(近物) 武器 170 99 120 10 0 15 シールド無効 備考: 装備名 派生元装備 種類 重量 補足 リミットブレイク バーサークリング 装備 3 全体的に強化 備考: ■No 1289 エアリス=ゲインズブール(Ⅶ) HP MP 防御 速さ 命中 重量 地上 水中 市街 空中 タイプ ポイント 名声 レベル 450 600 50 60 80 25 3 0 3 0 - 2000 70 45 スーツ特殊能力 2 専用装備 装備名 派生元装備 種類 ダメージ 耐久 消費 重量 最低射程 最大射程 補足 ファイガ ポルガノンの魔道書 武器 110 99 30 12 20 60 魔法、火傷 備考: 装備名 派生元装備 種類 ダメージ 耐久 消費 重量 最低射程 最大射程 補足 サンダガ トロンの魔道書 武器 110 99 30 10 40 80 魔法、麻痺 備考: 装備名 派生元装備 種類 ダメージ 耐久 消費 重量 最低射程 最大射程 補足 ブリザガ フィンブルの魔道書 武器 115 99 30 8 25 60 魔法、凍結 備考: 装備名 派生元装備 種類 重量 補足 リミットブレイク バーサークリング 装備 3 全体的に強化 備考: ■No 1290 ユフィ=キサラギ(Ⅶ) HP MP 防御 速さ 命中 重量 地上 水中 市街 空中 タイプ ポイント 名声 レベル 470 480 48 92 75 25 4 0 1 2 - 2000 75 47 スーツ特殊能力 4##9 専用装備 装備名 派生元装備 種類 ダメージ 耐久 消費 重量 最低射程 最大射程 補足 疾風迅雷 電光石火 武器 100 99 50 10 0 50 - 備考: 装備名 派生元装備 種類 ダメージ 耐久 消費 重量 最低射程 最大射程 補足 森羅万象 最後の切り札(近魔) 武器 160 99 75 10 20 50 - 備考: ■No 1912 クラウド=ストライフ(AC)(Ⅶ アドベントチルドレン) HP MP 防御 速さ 命中 重量 地上 水中 市街 空中 タイプ ポイント 名声 レベル 560 550 68 105 97 40 4 0 3 2 強 5000 190 55 スーツ特殊能力 2##4 専用装備 装備名 派生元装備 種類 ダメージ 耐久 消費 重量 最低射程 最大射程 補足 合体剣 エリートの剣 武器 120 10 1 5 0 30 牽制 備考: 装備名 派生元装備 種類 ダメージ 耐久 消費 重量 最低射程 最大射程 補足 超級武神覇斬ver.5 最後の切り札(近物) 武器 200 99 120 10 0 25 「大切じゃないものなんて…無い!」 備考: 装備名 派生元装備 種類 重量 補足 リミットブレイク バーサークリング 装備 3 全体的に強化 備考:
https://w.atwiki.jp/motikaeri/pages/30.html
※現在マスターとして引退後復帰してたりそろそろ戻ってくるらしいマスターに関しては、リストに含めません。 (リストは引退順、余裕があったらスレナンバーでの在籍時期もつけない?) 間違いが結構あると思うので、わかる人は補正、補足、訂正、説明などスレ住人の協力求ム 砲台マスター 最終所有キャラ 砲台(インベーダー) 菊地真 亜美真美 高木社長 喜永記者 初代引退者。最近も時々深夜に顔を出してくれる。 ディズィーマスター 最終所有キャラ(引退時期が15人制度になる直前の為、所有キャラは26人) ディズィー(ギルティギア?) ディズィーゴールドボス(ギルティギア?) ホタテ三兄弟(テイルズオブレジェンディア) 凜 彩女 力丸 かみねこ ダルシム(ストリートファイターシリーズ) カゴメ テトラ ケンプファー ニーナ ブライアン 天倉繭(零) 天倉澪(零) ポポイ(聖剣伝説2) アヤ イヴ イコ 砲台(インベーダー) ムラサキ ヨルダ ハヤト ミサキ ペプシマン リデル 初持ち帰りはディズィー。 初代殿堂入り砲台マスターの遺志を継ぎ、またダルシムを持ち帰った勇者でもあった。 黄金のジャスミンマスター ジャスミン(黄金の太陽) レオン・D・S・ゲーステ(スターオーシャンセカンドストーリー) ソロンマスター 最終所有キャラ ソロン(テイルズオブレジェンディア) マウリッツ(テイルズオブレジェンディア) ピーキィ チャーリー(ラジアータストーリーズ) ミソ(ラジアータストーリーズ) モルガン フィオナ(コードエイジコマンダーズ) アッシュ(コードエイジコマンダーズ) ジェラルド(コードエイジコマンダーズ) ジュネ(コードエイジコマンダーズ) ティボルト(コードエイジコマンダーズ) 一騎討ちのスリルと興奮を住人に味あわせてくれたファイター系マスター。 彼の『ピーキィちゃん!』は一時期大ブレイクの伝説が。 メタナイツ捜索者 水兵帽ワドルディ(星のカービィスーパーデラックス) メタナイト(星のカービィ系) アグマスター 最終所有キャラ アグリアス(ファイナルファンタジータクティクス) オヴェリア(ファイナルファンタジータクティクス) ガーネット(ファイナルファンタジー9) レナ カレン フェイ 加藤祭 石津萌 エリィ 間桐 桜 (その他現在調査中) セエレマスター 最終所有キャラ セエレ(ドラッグオンドラグーン) レグナ(ドラッグオンドラグーン2) (その他現在調査中) イーノ(光の魔王) 最終所有キャラ ミツバ(幻想水滸伝5) イーノ(アヴァロンの鍵) ポルナレフ(ジョジョの奇妙な冒険・未来への遺産) ツィーラン(旋光の輪舞) スマッシュ(幻世シリーズ) ゴーレムマスター 最終所有キャラ ウリユ(シルフェイド幻想譚) ナサ(Erinyes) 斎香・シス・ファルネーゼ(ぱすてるチャイムContinue) ゴーレム(モンスターファーム) ブランネージュ(Shining Tears) 朝倉音夢(D.C.) ネル・ゼルファー(Star ocean till the end of time) 雛苺(ローゼンメイデン) らいーる◆AsumiI7ApQ 最終所有キャラ リディア :FF4 アーチェ :TOP 春原陽平 :CLANNAD 赤魔法使い :ディス2 シーフ :ディス2 女僧侶 :DQ3 博麗霊夢 :東方project 射命丸文 :東方project 藤原妹紅 :東方project 上白沢慧音 :東方project 藤林すず :TOP アイリ :マビノギ 古手梨花 :ひぐらし C.C. :コードギアス (その他現在調査中)
https://w.atwiki.jp/niconicojikyouplay/pages/2980.html
【ゲーム】ファイナルファンタジータクティクス(PS) 【作者名】20秒 【完成度】更新中(10/12/29~) 【動画数】 【part1へのリンク】 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/22843770 【備考】 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 以下発掘スレの000から引用 (08/12/10のレビュー) (現時点でのレビューはありません)
https://w.atwiki.jp/yoshua/pages/13.html
PS,PS2リスト ○…実況したことあるゲーム ■…クリアしたこと無いゲーム ×…未プレイのゲーム DX億万長者ゲーム ×ONI零~復活~ ×The Legend of Heroes Ⅳ 朱紅の雫 ○THE シューティング ×THE ダンジョンRPG ×value 1500 The 紫禁城 ×アドヴァンスト ヴァリアブル・ジオ ■アークザラッド ×アランドラ ×ヴァンパイアセイヴァー EXエディション ×ウィザーズハーモニー2 ○エリーのアトリエ ×オメガブースト ×がんばれ森川君2号 ×機動戦士ガンダムSEED ×キャプテン翼 ×キャプテン翼 新たなる伝説・序章 ×ギルティギア イグゼクス ■クイックス2000 ×ククロセアトロ~悠久の瞳~ ×クライムクラッカーズ2 ×クレージーバルーン2000 黒い瞳のノア ■此花トゥルーリポート ザ・キング・オブ・ファイターズ98 ○サガフロンティア ○シスタープリンセス ○実況おしゃべりパロディウス フォーエバー・ウィズ・ミー ×重装機兵ヴァルケン2 ○私立ジャスティス学園 熱血青春日記2 スターオーシャン セカンドストーリー ×ストリートファイターZERO3 仙界大戦 TVアニメーション仙界伝封神演義より ×ダムダムストンプランド ■デストレーガ 闘神伝3 ○闘神伝カードクエスト ○ときめきメモリアル ドラゴンクエスト7 ドラゴンクエスト8 ×ドラゴンナイツ グロリアス ×パックマンワールド 20thアニバーサリー ×パンゲア ■ビヨンドザビヨンド ファイナルファンタジー7インターナショナル ファイナルファンタジー8 ファイナルファンタジー9 ファイナルファンタジー10 ○ファイナルファンタジータクティクス ×ベイグラントストーリー ぷよぷよBOX ぷよぷよ~ん カーくんといっしょ ■ブロックくずし2 ○魔法先生ネギま!1時間目 お子ちゃま先生は魔法使い! ○マリーのアトリエ メールプラーナ ×メタルスラッグ コンプリート 〇メルティランサー Re-inforce ×有限会社 地球防衛隊 普及版 ×リーヴェルファンタジア ×レブス