約 3,254,993 件
https://w.atwiki.jp/famicomall/pages/308.html
前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:双方のEDを見る 「I」開始時間:2008/05/15(木) 10 24 55.47 「I」終了時間:2008/05/16(金) 11 12 15.81 「II」開始時間:2008/05/15(木) 12 56 53.32 「II」終了時間:2008/05/17(土) 12 18 19.15 間違えて単品のソフトでプレイしたりしないでください>< 開始時にI・IIの選択画面を視聴者に確認できるようにするべし 1本のカードリッジにⅠとⅡを収録、ニューファミコンと同時期に発売(wikipediaより) 攻略本付きでカートリッジもでかかったんだぜ。 売れすぎたゲームだとこういうこともあるんですね\(^o^)/ 2回連続同じゲームクリア頑張れー!!!!!!! 内容は誤字の修正やビホルダーの名前が変更になった以外同じなので職業、魔法などの情報はそれぞれのページ参照 ファイナルファンタジー ファイナルファンタジーⅡ FFⅡで、付属の攻略本に「魔法の本を武器として装備はやめよう」と書かれており、本は盾を持ってる状態で「アイテムとして使える」から。 FFⅡと違って、盾を持ってないときに武器と本を入れ替えて攻撃すると、セーブデータが確実に消去されるが、セーブデータ消去の方法だ。 説明書付属のマップ FF1のマップ FF2のマップ FF1 2主 戦戦モシにてクリアしました 戦士2枚を入れれば他は誰でもあんまり変わらないみたいです^o^ こっちもクリア所要時間7時間切った\(^o^)/ FF2 5主 無事クリアしました。装備をきちんと揃えて必要な魔法育てておけば、 後半はスムーズに進めれましたw むしろジェイドの洞窟が・・・ヒルギガースがトラウマ。 FF1 1主 黒4人でクリアしました 地雷じゃない証明ができました!!! 超余裕でしたよ( ^ω^) HP18も残ってるwやっぱ余裕!! LVは41、ポーション、LV8魔法残0だけどヘイストかけて ぼこってやりましたよ ってことで地雷発言に取り消し線いれてきますね
https://w.atwiki.jp/erem42gxzo/pages/26.html
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/3068.html
ファイナルファンタジーIII / FINAL FANTASY III メーカー スクウェア 発売日 1990年4月27日 対応機種 FC.Wii"VC".DS,iOS.PSP RPGゲームFFシリーズの3作目 ジョブチェンジシステムや召喚魔法が取り入れられた DS,iOS版 3Dホリゴンでリメイク移植された videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 続編 ファイナルファンタジーII ファイナルファンタジーIV iOS Wii バーチャルコンソール は行 ニンテンドウDS ファイナルファンタジーII ファイナルファンタジーIV ファイナルファンタジーV ファミコンゲーム プレイステーションポータプル な行~ PR DS版 ファイナルファンタジーIII 公式ファイナルガイド (ファミ通の攻略本) ファイナルファンタジーIII 公式コンプリートガイド (SE-MOOK)
https://w.atwiki.jp/wiki7_will/pages/11.html
ファイナルファンタジーT □ファイナルファンタジータクティクスのページです。 □管理人が語ります。 ユニット考察:ラムザ ユニット考察:ムスタディオ ユニット考察:アグリアス ユニット考察:ラファ ユニット考察:マラーク ユニット考察:オルランドゥ ユニット考察:メリアドール ユニット考察:ベイオウーフ ユニット考察:レーゼ ユニット考察:クラウド ラーニングのススメ
https://w.atwiki.jp/gc2nd/pages/63.html
ファイナルファンタジーⅣ 【ふぁいなるふぁんたじーふぉー】 ジャンル ロールプレイングゲーム © SQUARE ENIX CO., LTD. 発売機種 スーパーファミコン8メガビットROMカートリッジ 発売元 SQUARE 発売日 1991年7月19日 分類 時代を彩った作品演出に優れた作品 概要 気になる点 外部リンク 概要 スクウェアからスーパーファミコンで発売されたロールプレイングゲーム。 ファイナルファンタジーシリーズで始めてスーパーファミコンに舞台を移した作品であり、 性能を活かした演出や新システムの「アクティブタイムバトル」が導入された。 バロン王国を追われた飛空艇団「赤い翼」の隊長セシルが 変貌したバロン王の謎と背後に暗躍する黒幕に近づいていく。 スーパーファミコンで発売された大手RPGとしては最初期の物であり、 その圧倒的な映像と音楽の迫力により、同機種のRPG隆盛期の先駆けとなった。 戦闘シーンではコマンド入力をリアルタイムで行なう 「アクティブタイムバトル」が始めて採用された。 この方式は後のPS時代作品まで引き継がれる 同シリーズの象徴的なシステムともなっている。 アクティブタイムバトルの採用に伴い、逃走の方法が 一定時間逃走用のボタンを押し続けるという方式に変更された。 この方式に伴い、逃げの失敗という概念が無くなった。 ただし今作ではランダムでお金を落とすというペナルティが設定されている(*1)。 他に利便性を高める変更点として、ダンジョン内に始めて 「セーブポイント」が設置され、セーブやテントでの回復ができるようになった。 これにより色々な意味でシリーズ名物だった長期ダンジョンは影を潜める事になる。 パーティ編成はシリーズで最も多い最大5人となり、 シナリオによってメンバーや人数が大幅に激変する事も特徴。 流動的なパーティメンバーやダンジョンの特性に応じた戦略を 臨機応変に取っていく事が求められるゲーム性になっている。 今作ではシリーズ初期からお馴染みだったジョブ選択や 育成のカスタマイズ要素はオミットされ、 メンバーの特性は固定で魔法も魔法屋ではなく レベルによって習得するいわゆるドラクエスタイルになっている 主人公が既に地位のある人物として設定され、 スタートレベルが1ではない事もこの時期の作品としては珍しかった。 逆にシナリオで途中加入するキャラクターにはレベル1スタートの 「育ち盛り」なキャラクターも存在し、成長速度がかなり早く設定されるなど 序盤戦では主人公がチート性能のお助けキャラポジションに近い事も特徴的である。 各キャラクターは固有の戦闘アビリティも所持しており、 以降の作品と比べてもキャラクターの個性立ちが強い作品になっている。 演出面ではOPデモを始めとした飛空艇での移動時に、 回転拡大縮小機能を応用したマップを俯瞰した立体表現が使用された。 この方式はF-ZEROで用いられた手法にも類似しているものの、 視点を固定する事で予めマップに描かれた立体的なテクスチャを 破綻を少なく表現できたため、ポリゴン以前の効果的な疑似3D表現の手法として FFシリーズのみならずスーパーファミコン作品で広く応用される定番の演出となっていった。 BGMにはスーパーファミコンの性能を活かしたストリングやブラスなどのオーケストラ系の音色や その響きを豊かにする残響音系のエフェクトが使用され、各段に表現力を増していた。 この音色はスーパーファミコン初期作品の一つである「アクトレイザー」に 強いインスパイアを受け、一旦完成した音色をブラッシュアップのため サンプリングをやり直したというエピソードがコンポーザーの植松伸夫から語られている。 気になる点 キャラクターが死亡したけれど実は生きていた展開が多い。 またその割にはメンバー再加入などの選択が出来ない。 これは容量の都合で実装できなかった物のため、一部リメイクでは最終メンバーの交代が可能。 また「実は生きていた」のはパーティメンバーばかりでモブには厳しい。 外部リンク ファイナルファンタジーIV - Wikipedia 名前 コメント すべてのコメントを見る SQUARE スーパーファミコン ファイナルファンタジー ロールプレイングゲーム
https://w.atwiki.jp/soysouso800/pages/374.html
ファイナルファンタジー 画面の中にいる彼女。 我々がすがる事のできる最後の砦である。
https://w.atwiki.jp/erem42gxzo/pages/29.html
https://w.atwiki.jp/nintendo_vc/pages/381.html
ファイナルファンタジーII ファイナルファンタジーIIデータ 概要 わかりやすいシステム解説 ストーリー 裏技 CM 他作品との関連 データ スクウェア・エニックス:2009年06月16日配信 スクウェア:1988年12月17日発売 ジャンル:RPG プレイ人数:1人 コントローラ:GC・クラコン・リモコン 使用ブロック数:16 紹介ページVC紹介ページ このソフトが遊ばれた時間・回数(ニンテンドーチャンネル2011年4月27日更新分)全国の合計:72,088時間 39.257回 1人あたりの平均:14時間25分 7.85回 概要 前作から1年後に発売された「ファイナルファンタジー」シリーズ2作目。ストーリー的な繋がりは無い。乗り物になる鳥チョコボ、飛空挺職人のシドといったお約束のキャラクターが本作より登場した。 前作に比べてストーリーを読ませる事を重視した作風となっている。その内容はスターウォーズを意識しすぎとは言われるものの、「悪の帝国に立ち向かう反乱軍の戦い」という当時のファミコンRPGでは新鮮なものであった。 敵の襲撃でパーティーが全滅してしまうシーンから始まる衝撃的なオープニング。ストーリーに応じて加わる新たな仲間。要所で繰り広げられる死のドラマ。かつての仲間との悲しい再会。そしてウボァー 初期FFは「システムの奇数・ストーリーの偶数」と呼ばれる事が多かった。 ゲームシステムも前作からガラリと変わり当時のファミコンRPGでは類を見ない「熟練度」システムを採用している。 スタート時のキャラクターに能力の差異は無く、主に戦闘中にとった行動に応じてパラメータが変化していく。武器や魔法も同様に同じものを使い続ける事で徐々に強くなっていく。 それ以外にも目に見えないパラメータが複雑に絡み合ったものとなっており、当時のゲーマーでも全体像をきちんと把握していた人はそう多くないと思われる。 逆にシステムの「裏をかく」事ができるのも本作の魅力。代表的なものはパーティーアタック、ABキャンセル、ウォール→デスなど。 独特の個性的なシステムを生み出したのは河津神こと河津秋敏氏。TRPGマニアだったという氏の手によって作られたこのシステムは、形を変えつつ彼の独特の台詞回しと共に後のSaGaシリーズへと受け継がれていく。 先述の通りゲームシステムが複雑…というか面倒なためプレイには事前の情報収集と多少の根気が必要。 特に「回避率」は近年になるまで重要視されておらず、間接的だが本作に高難度というイメージを持たせる原因となっていた。 それらを乗り越えて強力なキャラクターを作り上げた時に貴方は「ゲームシステムに打ち勝った」達成感を得る事ができるでしょう! VC版はオープニングの誤字もそのままなので 前期版の内容だと思われる。 わかりやすいシステム解説 熟練度・育成について 攻撃すればするほど力が伸びるし、ダメージを受けるとHPが増えるよ パーティのうち、前衛は1~2人で十分、というかそれ以上増やしちゃダメだよできるだけダメージを1人に集中させれば、そいつがガンガン育つからだよ FF3と違って、両手に武器はダメ。片手に盾を持たすのは必須だよFF2では「回避率」が最重要だからだよ 仲間を攻撃してHPを上げることもできるテク(パーティアタック)は有名だけど、それはやめたほうがいいよ何故かっていうと、HPが上がりすぎると敵が逃げて、HP以外を育成し辛くなるからだよ 同じような理由で、バグを使ったテクニックなどで、1つのステータスを不法に伸ばすのはやめたほうがいいよ 武器・魔法について 前衛は剣+盾、斧+盾、ナイフ+盾のどれかに限るよ。槍とかは趣味武器だよ。 ねむりのけん、こだいのつるぎ、ブラッドソードマジオススメ 高レベルのバーサクで攻撃力を上げると凄いよ ヘイストなんかも欠かせないよ ミニマム、テレポ、トードは、レベルが上がると最強の攻撃になるから1つは育てておきたいよね 魔法しか効かない敵もいるので、1つはダメージ魔法(ファイアとか)もいるよね もちろんケアルエスナレイズも定番だよね よって、そこらへんの魔法を覚えさせておくといいよ その他 序盤からフィールド上のほとんどにいけるけど、遠出すると死ぬよ というか遠出してセーブすると詰むよでも、上手くミシディアの武器を買ってくることができれば・・・? ようするに・・・ 「独特の要素に惑わされず、普通のRPGと同じように、普通に遊ぶのが1番ラク」 これに気付けた人はエライ。のばらを言う権利をやる。 ストーリー (ゲーム冒頭のメッセージより) はるかかなたの せかいに おいて… ながくつづいていた へいわが いま おわりをつげた パラメキアていこくの こうていは まかいから まものを よびだし せかいせいふくに のりだしたのである これにたいし はんらんぐんは フィンおうこくで たちあがったが ていこくの そうこうげきにあい しろを うばわれ へんきょうのまち アルテアへと てったいしなければ ならかった ここ フィンおうこくにすむ 4にんのわかものたちも てきのこうげきによって りょうしんを うしない しつようなてきの おってから にげつづけていた… ちなみに本作のシナリオを担当した寺田憲史氏によって小説「ファイナルファンタジーII 夢魔の迷宮」が書かれている。表紙イラストはもちろんキャラデザの天野喜孝氏。 多少ゲームとは展開が異なるが、ゲーム中で語られないキャラクターの心情や裏設定を知る事ができる。また、あとがきで語られる「寺田氏の視点から見たスクウェアスタッフの姿」は当時の熱気を伝える貴重な資料でもある。 裏技 CM 他作品との関連 本作は「ファイナルファンタジーシリーズ」2作目である。ナンバリングタイトルの他に多くの派生作品が存在する。任天堂ハードでは主に「クリスタルクロニクル(FFCC)」シリーズが展開中。 本作を手がけた河津氏は、後にSaGaシリーズ等を手がける事になる。本作はその原点と見ることができる。 VCで配信されているソフト(ファイナルファンタジー)ファイナルファンタジー(FC) ファイナルファンタジーIII(FC) ファイナルファンタジーIV(SFC) ファイナルファンタジーUSA ミスティッククエスト(SFC) ファイナルファンタジーV(SFC) ファイナルファンタジーVI(SFC) VCで配信されているソフト(SaGaシリーズ)ロマンシング サ・ガ(SFC) ロマンシング サ・ガ2(SFC) ロマンシング サ・ガ3(SFC) VCで配信が期待されるソフトファイナルファンタジー(MSX版)(MSX) ファイナルファンタジーI・II(FC) ファイナルファンタジーIV イージータイプ(SFC) 任天堂ハードで現在入手可能なお勧めソフトファイナルファンタジーIII(NintendoDS版)(DS) ファイナルファンタジーIV(NintendoDS版)(DS) ファイナルファンタジーIV THE AFTER YEARS 月の帰還(wii:wiiware) ファイナルファンタジーXII レヴァナント・ウイング(DS)
https://w.atwiki.jp/femaleenemey/pages/13.html
ファイナルファンタジー ゲーム概要 FFシリーズ第一作。 四人の戦士達がクリスタルを守る旅に出る。 最初に選んだパーティで最後まで進む事になる。クラスチェンジはあるが、ジョブを途中で変更する事は出来ない。 最初に出たファミコンの他、MSX2、ワンダースワンカラー、ゲームボーイカラー、プレイステーション、携帯アプリなど多くの機種に移植されている。 メデューサ FC&MSX版 リメイク版 その他画像 攻撃方法 にらみ:対象を石化させる。 毒攻撃:毒を付加した打撃。 語録 備考 アースメデューサ FC&MSX版 リメイク版 その他画像 攻撃方法 にらみ:対象を石化させる。 マヒ攻撃:マヒを付加した打撃。 語録 備考 炎に弱い。 マリリス FC&MSX版 リメイク版 その他画像 攻撃方法 ファイラ:全体に炎属性攻撃。グルグ火山で使用。 ダグネス:全体に暗闇付加。グルグ火山で使用。 ホールド:単体をマヒさせる。グルグ火山で使用。 ファイガ:全体に炎属性攻撃。ラストダンジョンで使用。 デス:単体を即死。ラストダンジョンで使用。 スタン:単体をマヒさせる。ラストダンジョンで使用。 語録 「土のカオスを倒し このマリリスの眠りをじゃましたのはおまえか! 火のちからは このマリリスのものじゃ! じゃまするものは わたしの炎でやきつくしてくれよう!」 備考 四つのクリスタルの内、火のクリスタルの力を奪っているカオスの一人。紅一点。 グルグ火山とラストダンジョンで戦う事になる。 クリアするためには四体のカオスを倒す必要があるが、最初に戦うリッチ以外は特に順番は決まってない。 そのため手馴れたプレイヤーは、グルグ火山をすっ飛ばして飛空挺を入手して、装備を充実させてから倒す人も多い。 バルバリシア その他画像 攻撃方法 竜巻:全体にダメージ。 指先:単体を石化。 語録 備考 アドバンス版のみ登場。 ファイナルファンタジーIVからのゲスト参戦。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/a320/pages/119.html
SNES ファイナルファンタジー6 145 :名無しさん@お腹いっぱい。 :sage :2009/05/22(金) 18 01 25 wikiの人、携帯から長文乙でした。 まとめwikiと言えば、最近動作報告投稿が減ってるので、ちょっとあげてみました(話題の特殊チップありw) [エミュレータ] SNES [R O M ] ファイナルファンタジー6 [画 面] ×(ステータス画面が表示されない) [ 音 ] △(雑音が酷い) [速 度] ○(不満ない速度) [評 価] ステータス画面が表示されないため、実質プレイ不能 [特 記] BGMは雑音が酷いが、イヤホンで聞くとメインメロディもちゃんと流れている。 [[第4次スーパーロボット大戦]]も同様だが、A320は特定の音源の再生に難があるようだ。