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ヒーニアス 聖魔の光石に登場するスナイパー。謀略に長ける。 フレリア王国の王子で、ターナの兄。エフラムをライバル視しており、エフラムとは喧嘩友達といった感じの間柄。 エイリークとは良くもなく悪くもなく、当り障りのない関係であるが支援レベルによっては好意を抱き、戦後結ばれる。 一見、居丈高で嫌味なキャラクターに見えるが、表現が不器用なだけであり、根はいい人。 所謂美形キャラであり、努力家で度量も大きい方ではあるのだが自信家の割りに微妙に足りない所があり、それが2chねらーの心を掴み、さらに彼のユニット説明に『実はいい人』と書かれていたことでネタキャラが定着した。 支援会話の方向性が非常に豊富であり、エイリークとの支援Aの会話ではシグルド並の詩人になったかと思えばジストとの支援では渋く決めて見せたり、ラーチェルとは子供のような言い合いをしてみたりと多様なキャラクターを発揮する。 まあ、どちらにせよ、プレイヤーに愛されていることには変わりはないだろう。 ちなみにSRPG板の名無しは彼が囲まれているAAに由来する。 ネタキャラ・ヘタレ・使えないと散々に扱き下ろされているが登場時から上級職ということもあるため、将来性には劣る物の即戦力クラスの初期値は持っている。 また、成長率も突出した点はないが守備以外は平均的なので最後まで実用に耐える能力はある。 聖魔は弓兵が二人と少なく、もう一人の弓兵であるネイミーの能力も癖があるので場合によっては出撃の機会もあるだろう。 ただし、聖魔は弓自体が微妙な武器であるため、クラス自体がハンデになってしまっている感がある。 アーチャーLV10ならばまた違ったのだろうが… また、シナリオ上重要なポジションにあるキャラであるため撃破されても撤退扱いとなり、死亡することはない。これはゼト、ラーチェルにも同じことが言える。 意外な事にシナリオや支援で絡みの多いエフラムとの直接の支援は存在しない。 ペアエンドはエイリーク、ラーチェル、ヴァネッサと全て女性である。
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剣士 剣を用いる下級クラス。外伝と封印の剣以降の作品に登場する。 聖戦の系譜・トラキア776では英語表記のソードファイター、ifでは和風にアレンジされた侍が同ポジションを担う。 外伝/Echoes 傭兵の昇格先のクラスで、クラスチェンジすると魔戦士となる。 封印の剣/烈火の剣/蒼炎の軌跡 CCでソードマスターに昇格する。 封印の剣に登場する該当キャラは両名ともハードブーストの恩恵を受けられるので、ハードモードでは2人とも育成して主力にしても良い。さらに支援可能な関係である事も大きい。 以後クラスごと弱体化する原因でもあるがゆえに思いっ切り暴れよう。 烈火の剣では(ソドマスならあと2人居るが)剣士から育成できるのは一人だけ。力がヘタれずに真っ当に育ったならギィがいちばん強くなるはず。 聖魔の光石/覚醒 CCはソードマスターとアサシンとの二択。 暁の女神 剣士と書いて「ブレイド」と読み、剣豪(読み:ソードマスター)にCCする。 新・暗黒竜と光の剣/新・紋章の謎 それぞれのオリジナル版には存在しなかったがDSリメイクで追加。 男性はソシアルナイト・アーチャー・魔道士・僧侶、女性はペガサスナイト・アーチャー・魔道士・シスターに兵種変更できる。 成長率的に傭兵よりも一歩劣ってしまっているのが残念な所。 傭兵と比べると(中略)注意が必要である。 海外版では「Myrmidon」、ギリシャ神話に登場する戦士の一族の名前である。 新紋章では追撃システムの変更により、特に高難易度において剣士の速度が重要になっている。 if 剣士にあたる兵種として「侍」が登場するが それとは別にあるキャラの専用兵種として登場。 風花雪月 剣術技能によって資格取得できる下級職。 外伝/Echoesとは逆に、本作の序列の中では中級職扱いの傭兵の一つ下となった。 関連 【ルトガー】【フィル】【ギィ】【ヨシュア】【マリカ】 【ワユ】【ツイハーク】【エディ】 【ナバール】【ラディ】【アテナ】
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ファイアーエッグ 生まれるペット ファラ イフリート サラマンダー 拾える場所 フィークライト平原 アーライル森林 シルフィード湿地 パルフェルム海 グリニア砂漠 メルカティス山地 フロンティア荒地 アビスロード
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ソニックソード 蒼炎の軌跡に登場する魔力依存武器の一つでタニスの初期装備。 いわゆる風の剣で、飛行系に特攻を持つ。 軽いという訳では無いが特効が有るのとても使いやすい。 魔力が高いタニスなら飛行系をどんどん落としてくれる。
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マーシャ 蒼炎の軌跡及び暁の女神の登場人物。 クラスは蒼炎ではペガサスナイト、暁では聖天馬騎士(ファルコンナイト)。 蒼炎では最初に仲間になる飛行系。行方不明の兄を捜している。 初登場は第3章だがアイクで話すと撤退。 第9章で再登場し、アイクで話すか、話しかけられると仲間になる。 三姉妹どころか姉も妹もいないトライアングルアタック要員。 ユニットとしてはレベルのわりに初期値がやや低いが、成長率はなかなかである。 ペガサスナイトには珍しく、技よりも力が1高い。 シリーズで見ると最初に仲間になるペガサスナイトのわりに幸運がやや低めだが、気にするほどではない。 クラスチェンジでファルコンナイトに。タニスと同じグラフィックの色違いになる。 蒼炎第3章でのアイクとの会話によると、「ベグニオンの天馬騎士」と話しているが、再登場時には除隊している。 第10章の拠点会話では、第3章での恩返しの為だけではなく、兄捜しの為とも話している。 兄がだらしないのもあってか、外見よりもわりとしっかりしている。面倒見もよいが少しおせっかいなところも。 手紙だけ置いて勝手に除隊したが認められるはずもなく、ベグニオンでは逃亡兵となっている。 しかしエピローグでは副長のタニスが彼女の実力を認めていたこともあり、「逃亡の罪にも問わない」とのことで、天馬騎士団に戻れることになっていたが、結局クリミアでの仕官の道を選び、今度は正式に除隊。 兄共々クリミア王宮騎士団に入団した。 その暁では第二部序章から登場。 基本的にはエリンシアのお供兼護衛役。 終章ではアルピ砦への伝令役を担い、徹底抗戦の火付け役ともなった。 兄のぐうたらぶりは相変わらずな上、その兄にベタ惚れしてしまったステラにも悩まされることになる。 ユニットとしては引き続きトライアングルアタック要員。 同系列ユニットであるエリンシアが主力を張れるほど強くなってしまったため、第四部終章に残すかはプレイヤーの好みによりけりか。
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ゼーベイア トラキア776に登場するジェネラル。18章に登場する。 主人公リーフの生まれたレンスターの重臣であるが、 戦争で敗北したレンスターの国民を守るためにグランベル帝国に降伏、 部下の家族を人質に取られて服従を強いられている。…という話を前章で聞くことができ、説得が可能。 ただし、その加入条件は「ゼーベイアの部下8名(敵兵)に、 部下の家族8名(中立ユニット)を引き合わせて説得させる」というとんでもなく面倒なもの。 しかも舞台となる18章はレンスター城内の入り組んだ狭い通路で、 出撃ポイントで味方が完全に分断(一定の法則で配置されるものの、自由な入れ替えは不可)されたり、他にも聖戦士の書の回収やメンバーカードの入手などやることが多かったり、 そもそもゼーベイアの部下とその身内の組み合わせが不明(固定はされているが情報なし)だったり、 敵は体格がランダムなのでたまにガタイが良すぎて担げない奴がいたり……と、 レンスター城は上へ下へテンヤワンヤの大騒ぎである。 ノーヒント初見で完全攻略するのはまず不可能と言っていいだろう。 あまりの面倒さに見殺しにされる事もあるとかないとか。 後半加入の上級職で、ステータスも守備以外あまり見るべきところがなさそうに見えるが、 実はトラキアはこのタイプのキャラの成長率が良い傾向にあり、 聖戦士の書の存在もあって結構ステータスは伸びる。スキルも大盾の他、怒り、突撃と優秀で、 武器レベルも上げやすい為、終盤の室内戦にマスターランスを持っていきたい場合には適役である。 ただ、槍の初期レベルは驚愕のEであるが故、マスターランスを使うにはAまで上げねばならないので、 相当数の空振りが必要。 彼もダルシンと同じくアクスアーマー上がりなのだろうか… 高い守備力や大盾のおかげで、アーチに突撃しても心配はない、逆に弾切れ誘発に便利である。どこぞの突撃死してしまう お茶目なアーチナイトさんとは違うのだ。
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トレーナー:もふもふ ポケモン名:アブソル(♀・色違い) 意地っ張りの強運で色違いでaDSとかいうとんでもないアブソル。色々な意味で自重できてない NNの由来はファイアーエムブレム蒼炎の軌跡・暁の女神のガリア王国から
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サイアス トラキア776に登場した司祭で~ プレイヤーをいろいろ悩ませてくれる人。~ トラキア776を代表する天才軍師で~ その指揮能力は☆10と他の追随を許さない。~ しかも、少し本気になれば全軍の再行動率を上げたりもできるので、~ 敵としてプレイヤーを散々悩ませてくれる。~ ~ ゲーム後半、ようやく仲間となるが~ 何故か指揮能力が☆3まで落ちている…orz~ ~ さらに正式に仲間にするには、何故かセティと二択のため~ (しかもセティの方が圧倒的に強い!)、~ やはりここでもプレイヤーの頭を悩ませてくれる。~ いろいろな意味でプレイヤーに対するいやがらせのような人物であった。~ ただ、下がったとは言え指揮3、セティより魔力や再行動率がちょっとだけ高い、体格が低いので救出しやすい等の長所もあるため、他に戦力は十分あるからフォルセティの出番はないや、というならサイアスの方が自軍に与える強化は大きい。なお最も大事な杖レベルはふたりとも一緒……やはりセティ強すぎである。 なお、実は聖戦の系譜に登場したアルヴィスの隠し子であり、ファーラの聖痕を持つ聖戦士である。ユリウスやユリアの異母兄にあたる人物。 母親は親世代で登場したアイーダであり、既にマンフロイによって殺害されている。 場合によってはアゼルの子供がヴェルトマー家を継承しない場合があり、その場合はサイアスが炎の紋章を継承する事になる。
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作成中
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タグエル 覚醒に登場する獣人の種族・クラス。 蒼炎・暁に登場したラグズの覚醒版といった存在。 覚醒の物語の時点でイーリス大陸に住んでいたタグエルは人間に虐殺され、 ベルベットが最後の一人という事になっている。(つまりモブ敵タグエルは登場しない) ベルベットが結婚する事でシャンブレーが誕生、 マイユニと結婚した場合にはマークもタグエルになり、 イーリスには(最大)3人のタグエルが確認される事になる。 なお暗黒竜と光の剣系統の設定と覚醒の設定が繋がっているのかどうかは不明なので、 マルスの時代にタグエルがアカネイア大陸に住んでいたのかも現状ではわからない。 ベルベットは兎のタグエルだが、 彼女の支援会話によると他の大陸には兎以外のタグエル(テリウス大陸のラグズ?)も存在するらしい。 兎の獣人と言われるとなんとなくファンシーなイメージが浮かぶが、 変身した時のグラフィックは目が合えば一発で首をはねられそうな凶悪な姿をしている。 クラスの特徴としてはマムクートの獣版と言った体を為していて、 蒼炎・暁のようなゲージではなく獣石、超獣石を使って変身、戦闘する。 マムクートと違い直接攻撃しか出来ず、 獣石は錬成出来ないので武器の種類が少ないかわりにLv30まで上げられる剣士・傭兵といったイメージ。 タグエル(男)とタグエル(女)では成長率に違いが有り、 男はHP・力・守備、女は技・速さの伸びが若干高い。 覚えるスキルはバイオリズム・偶数(習得Lv1)と獣特効(習得Lv15)。 必須というほどのスキルでもない為、 チェンジプルフの在庫次第にもなるが頃合を見て転職してしまうのも選択肢の一つ。 なお獣人なだけにビーストキラーや獣特効スキルの獣馬特効を受けてしまう。 これはクラス特性でなく種族としての特性で、他のクラスに転職しても獣馬特効はそのまま。 ドラゴンナイト系に転職した際には竜特効・飛行特効・獣馬特効の三つの弱点を持つ事になる。 余談になるが他のファンタジー世界などで馴染みのない言葉(造語?)なだけに間違いやすく、 ググると「もしかして ダクエル」と表示されたりしている。