約 2,283,336 件
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/299.html
ヴァイダ 烈火の剣に登場するドラゴンマスターで、ヒースの上司。相棒の飛竜の名前はアンブリエル。 ベルン三竜将に次ぐ実力を持ち、竜牙将軍の異名を取る。ゼフィールを崇拝している。 しかし、ある時国王より出された非道な命令に背き軍を追われてしまい、王宮付き騎士への復帰を条件に黒い牙と契約を交わし、ニルスを生け捕りに来たところでエリウッド達と戦う。 この時のヴァイダはネルガルの魔法の加護を受けており、幸運がゼロである以外は全ステータスが強化されかなり高くなっている。 加えて武器が直間両用のスレンドスピアであることもあり、まともに戦っても勝てない。 が、その後どこからかゼフィール王子暗殺事件を聞き、それを阻止したエリウッド達に協力する。 初期から上級職としての加入ということもありステータス成長率は低いが、守備に関しては初期値の段階でヒースの期待値を抜く。ただし速さはあまり伸びず、力や技などはヒースに劣る。 また体格は女性ながら12もあり、はがねのやりも難なく扱える。体格6しかないイサドラとはえらい違いである。代わりに救出が8しかない。 性格は残忍かつ好戦的であり、支援会話でも喧嘩腰のものが多い。顔の傷はベルンから逃亡する際に追手からつけられたものであるが、これを「腕だったら戦えなくなるとこだったよ」と言ったり、シューターに肩をぶち抜かれながら敵に突っ込んだりと武勇伝は多い。 ちなみに前述の通り、敵として出てくると滅茶苦茶強い彼女だが、弓の特効は発生するし、エリウッド編ならシューターも置いてある。 さらにモルフの製造技術を応用しているのか幸運はゼロなので必殺は出やすい。また闇魔法ルナも当然効く。 これらを踏まえれば倒すこともできるが、その場合後で仲間にならないことに注意。 さらにこの加護は彼女自身でなくスレンドスピアの方にかかっており、フレイボムのバグを応用すればこちらが使用することも可能である。 幸運以外の全てに強力な補正がかかりので、自軍ユニットに持たせれば(ほぼ誰であろうと)思う存分無双できる。 当然これをもがれたヴァイダはステータスが下がっているため簡単に倒せる。
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/1180.html
ファリナ 烈火の剣で仲間になるペガサスナイトで烈火の剣におけるペガサス三姉妹次女。通称「すご腕の」ファリナ。 ヘクトル編25章「狂える獣」でヘクトルで話しかけて2万ゴールド払うと仲間になる。エリウッド編では仲間にならないので注意。 性格としてはまずとにかくお金に執着心を持つ。なんというか、がめつい。 例えば本来彼女クラスを雇う相場は4000Gなのに対し、なんと5倍の20000Gをヘクトルに請求したり、彼女の支援会話にはお金の話が度々出てくることなどが上げられる。 しかし、これらの行動の背景には、以前見習いの修行中の時に危なくなったファリナを助けるためにフィオーラに自らの任務を放り出させてしまい、その代償としてフィオーラの雇い主に巨額な代償金を請求され、姉に多大な負担を掛けてしまったことが負い目となってしまっている事がある。 そのことがきっかけかどうかは分からないがフィオーラと喧嘩し、大分前に家を飛び出していた。 ユニットとしての能力は平均的に高水準。長女・三女に比べて力・HP・守備の成長力が勝るが、逆に速さ・技に劣る。 CC後Lv20の期待値も守備以外は20を超えてまさに万能。その守備も期待値は19でありペガサス系としてはかなり高め。 惜しむらくは重要な技や速さがカンストしにくく、また後半の加入で闘技場はもう利用できないため成長させ辛い所だが、烈火は飛行系が強いだけあって育てた分の見返りは十分返ってくるので枠が余っていれば使ってみてもいいだろう。 なお、加入がヘクトル編だけの関係上、同時に烈火のトライアングルアタックはヘクトル編でしか出来無い事についても注意。
https://w.atwiki.jp/ksgmatome/pages/447.html
Wiki統合に伴い、ページがカタログに移転しました。
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/541.html
ファ 封印で登場する神竜族の少女。【チキ】の系譜を受け継ぐ存在。 天真爛漫を地で行く性格で見た目も中身も幼児だが、純粋な竜だし結構年は取っているはず。体格は1と最小。成長率はかなり高い。 長い間ナバタの里で人の目に付かぬようにと暗い部屋から出ることを許されず、外を見ることを憧れていた。 ロイの軍に勝手に着いて行くが、エトルリア国境で捕らえられてしまう。そして助けられた後ロイに行軍を許される。 24章、終章では強制出場。 兵種はマムクートで神竜石で竜に変身する。 マムクート・魔竜に特効だが神竜石の耐久が30しかなく、ハマーンで修復も出来ない。 そのため最高クラスの成長率を誇るにもかかわらず、もったいぶって一度も戦闘することなく終わることも少なくない。 基本的にはアタッカーというよりは高い魔防を生かした壁として運用することになるだろう。最小の体格を生かしたバケツリレーで自由自在な配置ができるのが長所。 ただ、ハードではある程度成長させておかないとサンダーストームの追撃で即死するので、上級職などのトドメをもらうなどして多少は稼いでおくとよい。 裏技を使って盗んだ火竜石を使って変身することもできるが、データが壊れる可能性があるので注意。 支援相手はソフィーヤ・イグレーヌ・エルフィン・ニイメ・スー。 子持ちであるイグレーヌは、母性を持ってファと接する様子が見られる。叱ったり、世話をしたり…肉親のいないファにとって良き母である。 ソフィーヤとは、属性そのままの闇と光…いうなればネガポジの関係。A支援最後のしんみりとした言葉は涙腺を刺激される…。 ※ニイメはある目的を持ってファに近づく。竜を倒すためにファの力を利用しよう、と。だが、自分を「おばあちゃん」と呼ぶ無邪気なファを見て悔い改める。平和を守るためだとしても、罪も無い娘を不幸にしては何の意味も無いのだ。(※FEキャラクターズ221Pより引用) エルフィンとは同属性支援となり、命中率と必殺率、そして攻撃の数値が最高の伸びを見せる。反面、回避はまったく上がらない。普通なら残念な部分なのだが、神竜石のおかげで守備と魔防が高いマムクートと、後方支援が仕事のバードなので大した問題にはならない。 移動力も両者5で歩幅も合い、(玉座で地形効果を得ているボス等を含め)一撃で敵を撃破したいファにとってはベストパートナーに近いと言えよう。難点はルート選びに影響が出る点。ララムの支援を計画している場合もそうだが、何より11章北ルートの闘技場を利用できないのが痛い。 エルフィンが居ない場合には、似たような数値を発揮できるスーが良さそうである。進軍の際には歩幅がまったく合わないが…スーが担げばファの足の遅さを解消できるし、支援効果が必要な時に遠くからでも駆け寄れる、という事でもある。馬に乗せてもらえたならファも喜ぶだろう。 エルフィンとのB支援にて判明するのだが「本当はもっとながーい名前」なのだそう。人間には聞こえない音だから、聞こえるところだけをとってファと呼ばれている…とのこと。ちなみに彼の事を最初は「お姉ちゃん」だと思っていた。 20年前の話である烈火の剣でも登場。 ナバタ砂漠の民家で「おするばん」している。 その外見は封印の剣の時と全く変わっていない。 「ファね もっともっと いろんなところに行きたいの もっともっと 『おそと』のこと知りたいの」
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/603.html
ヴァイスリッター 聖戦の系譜に登場するバーハラ王家直属の近衛騎士団。~ グランベルの諸公国が擁する騎士団はそれぞれドイツ語の色名を冠しており、~ このうちバーハラ王家は白(ヴァイス)を冠している。~ ~ ゲーム中では終章のクライマックスでイシュタルに率いられる形で登場する。~ 主に歩兵部隊が中心で、ファルコン三姉妹が先陣を切り、イシュタルの指揮官補正と、勇者の剣持ちのフォーレスト、キラーボウ持ちのスナイパー、エルウインド装備のセイジの存在もあり非常に手強い相手で、流石は近衛騎士団だと思わせられる。~ ただ、歩兵であるが故に騎馬隊のみの編成でうまく敵陣をかいくぐり無視して突破することも可能。 ナーガの魔道書を☆付きにする場合は、イシュタルが撤退した後に連れてくる増援稼ぎで行える。 「ヴァイスリッター」という名称が文字数制限に引っ掛かってしまったため、~ ゲーム中では他の騎士団のように「~リッター」と名乗れず、~ 「バーハラ兵」という名前で登場する破目になってしまうという、ちょっと不遇な面もあったりする。~
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/636.html
ツヴァイ 聖戦の系譜 終章でフリージ城を制圧するとバーハラ城から出陣する十二魔将の一人。クラスはフォーレスト。 銀の大剣を振り回し追撃・突撃・必殺と物騒なスキルを持っているので、間接攻撃で削った上で反撃を受けないように確実に仕留めたい。 トラキア776 最終マップ「誓いの剣」で北の塔の結界を護る魔戦士の一人。クラスはマーシナリー。 流星剣・月光剣に再行動☆☆☆☆☆と明らかにガルザスそのものである。 故にかなりの強敵で「流星剣」の発動は確実な死を意味している。 マスターソードにマスターアクス、炎の剣を所持していて、壁や扉越しでもマスターアクスや炎の剣で攻撃してくるので気は抜けない。 なおガルザスが加入してない場合、魔戦士にされてしまったのか顔グラが彼のものになるおまけ付。
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/100.html
シャンブレー 覚醒に登場するキャラクター。未来から来たベルベットの息子で、クラスは母親同様タグエル。 初登場は外伝13「傭兵戦争」で重装兵側についていたが、クロムかベルベットで話しかけると真っ先に投降して仲間になる。 ごつい見た目に反して性格はかなり臆病であり、急に話しかけると「うひゃい!?」と素っ頓狂な声を上げる。 この性格は自分がタグエル最後の生き残りであり、自分が死んでしまえば絶滅してしまうという使命感と恐怖心からであり、そのため戦いでは逃げ腰であり訓練もやろうとせず、それをブレディやセレナから咎められることもある。 タグエルでしかも子世代なのでユニットとしての戦闘力や成長率は高く、父親によっては軽くベルベットを超える。 チェンジプルフで盗賊や蛮族(何故かベルベットのドラゴンナイトの素質が変化する)の他父親のクラスにもなれるが、どのクラスでも獣馬特効が付与する点に注意。また子世代男性で唯一、女性専用職からスキルを受け継ぐことができない。 父親の髪色が黒系だと分かりにくいが、髪の毛の一か所にちゃんと父親の髪色を引き継いでいる。
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/1033.html
アカネイア兵紋章 新暗黒竜 新紋章 アカネイア兵 紋章 アカネイア所属の兵士。乱心前からハーディンとアカネイア貴族の折り合いが悪かったこともあり、正規軍中心で構成されているわけではなく傭兵の割合も高い。 特に末期のハーディンは全方位から支持を失い、周囲には金で雇われた親衛隊くらいしか残らない状態となっていた。 寝返る前のジョルジュやアストリアもアカネイア軍側として弓兵隊や傭兵隊を率いており、それぞれ神器を渡されていた(グラディウスはハーディンが所持)。 作中では傭兵が多いことについて、金で雇われた質の悪い兵士などと言われているが、実情はピンキリが激しい。 中盤にはレベル1の上級職部隊、後半にはレベル20の下級職部隊、一部を除く全ユニットレベル20で構成された親衛隊まで出現する。 新暗黒竜 12章外伝にてホルス率いる部隊が村を守るべくドルーア軍の傘下となった兵士が登場。 直接戦わなかった場合、ドルーア軍のパラディンであるデジャニラを倒すことで、ホルスが降伏し加入することができる。 新紋章 リメイク版でも兵士の評判は悪く、ウォーリアのようなゴロツキ紛いのイメージが強い兵種まで兵士として登用されている。 終盤くらいになるとオレルアンの狼騎士団も合流したためか、悪評されることは無くなっている。 また、高難易度になると世界最強の軍隊となったアカネイアの恐ろしさを実感することになる。
https://w.atwiki.jp/niconicojikyouplay/pages/157.html
【ゲーム】ファイアーエムブレム 紋章の謎(SFC) 【作者名】加藤(しんすけ、タカ、ヤス) 【完成度】完結(08/03/07~08/12/10) 【動画数】34 【part1へのリンク】 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/5457749 【備考】イケメン・女性キャラの戦闘を禁止した(戦闘以外での使用は可)、縛りプレイ。ルールは適宜変更の可能性あり。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/1892.html
アーチ マップ設置型の遠距離攻撃兵器。史実で言うところのバリスタ。 メティオなどの遠距離魔法と同等の長射程を誇る上、弓の一種なので飛行特効を持つ。 威力、命中率ともに特筆するほど高くはないが、遠方の村を訪問したいペガサスナイトなどの飛行兵や、僧侶などの非戦闘系ユニットにとっては死の危険もある兵器であり、アーチの設置されたマップではいかにして速やかにアーチを無力化できるかが鍵となる。 遠距離魔法や杖などを活用してこちらも遠距離から無力化してしまったり、突撃を持ったユニットで受けることで1ターンに2回弾を消費させたり、移動力の高いユニットを突撃させて処理してしまったりなど、場面に応じて様々な処理方法が考案されている。 上位のアーチとして、威力の高いアイアンアーチや、必殺率の高いキラーアーチなどがある。 GBAシリーズからは自軍でもアーチャー、スナイパーが乗り込んで使用することができるようになり、「烈火」からは乗り込んで移動させる事もできるようになるなど、活用法が生まれた。