約 2,283,344 件
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/1620.html
ファイアーエムブレム ザ・コンプリート NTT出版より1996/5/20に発行されたファンブック。B5判・224ページ。 攻略本や漫画・小説ではない人物や世界観・アイテム関係の設定資料としてはシリーズ初の書籍である。 刊行は聖戦の系譜発売と同時期であるが、本作で扱っている範囲はアカネイア編(暗黒竜・紋章)と バレンシア編(外伝)の3タイトルとなっている。 本書の刊行時点で発売されていたゲーム本編では言及されていない設定についてもいくつか記述が見られる。 その中にはリメイク時に反映されたものや後のゲーム本編とは相違しているもの、ゲーム本編においては現在まで特に裏付けとなる描写が見られないものまで様々である。 反映されたものとしてはアカネイア五大貴族など、相違しているものにはミディアの父親、ファルコンナイトはバレンシアにしか存在しないなどがある。 描写が見られないものとしてはタリス国王・マケドニア国王の名前、各国の国旗などがある。 但し、アカネイア国旗は大乱闘スマッシュブラザーズでマルスが羽織っているマントに描かれており公式設定に近い扱いを受けている。 また、本書に掲載された人物やアイテムのイラストは全て第三者が新規に描き起こしたものを使用しており、公式画は全く使用されていない。 これらの新規に描き起こされたアイテム画の内、魔法については何故かその魔法を使用している場面をチープなCGで再現している。 また、設定資料以外にいずれも水縞とおるの描き下ろし漫画でアリティア軍とナバールの邂逅を描いた「紅の剣士」と、マケドニア白騎士団三姉妹のバレンシア行きを題材にした「遠い大陸への追憶」や1995/11/3に開催された同人誌即売会「征服王2」の詳細なレポート、OVA紹介、暗黒竜のCM制作秘話などが掲載されている。
https://w.atwiki.jp/fesinceawakening/pages/23.html
■世界観・シナリオ・キャラクター公式のコンテンツでありながらキャラクターの設定を把握せずにカードを製作している。「銀の髪の乙女 ミカヤ」「希望の巫女 ミカヤ(SR+)」 「勇壮な女剣士 ラクチェ」(修正済み) 「ゴルドアの王子 クルトナーガ」(修正済み) アルバムブック「傭兵団、異常なし」 多くの弾が覚醒以降の作品との抱き合わせである。シンボル(色)分けに見るシリーズの扱い パックごとのピックアップ作品 サービス終了時点での未実装キャラクター一覧 サイファオリジナルキャラクターのカードが毎弾入っており、枠を圧迫している。 ■ゲームシステム ■販売方法・宣伝公式ツイッターの問題 ■世界観・シナリオ・キャラクター 公式のコンテンツでありながらキャラクターの設定を把握せずにカードを製作している。 そのためにカードのテキストやイラストに原作との食い違いが生じ、ファイアイテムとしてのクオリティを低下させている。 テキストが修正されたものについては公式サイト内の以下のページに記載されている。 http //fecipher.jp/howto/errata/ 「銀の髪の乙女 ミカヤ」「希望の巫女 ミカヤ(SR+)」 重要な設定であるはずの右手の「印」が描かれていないイラストがカードに使用された。 生放送中にスタッフから謝罪はあったもののいまだ修正されていない。 「勇壮な女剣士 ラクチェ」(修正済み) 「わたしのまわりをうろちょろするな! うっとうしい!」というラドネイのセリフがフレーバーテキストとして使用されていた。 「ゴルドアの王子 クルトナーガ」(修正済み) 一人称が「僕」に変えられるミスがあった。 アルバムブック「傭兵団、異常なし」 2015年に期間限定で無料配布されたアルバムブックの一つ。 「蒼炎の軌跡」のサイドストーリーとして書かれており、フリーのシナリオライター・大島 悠が執筆を担当。しかし ミストがティアマトを呼び捨てにしている グレイル傭兵団への加入条件として「半獣」呼びを禁止されたジルが、加入後にも普通に口にしている など、原作への極端な理解不足が目立つ内容だった。 なお、アルバムブックキャンペーン自体は『ファイアーエムブレムif』のサイドストーリーである第3弾をもって2016年に終了している。第2弾も『if』のサイドストーリーであり、『覚醒』よりも前の作品のファンアイテムとして作成されたのは「傭兵団、異常なし」のみとなった。 上記に加え、サイファの生放送中に「烈火の剣」に登場するロイド・ライナスのカードを紹介するくだりでスタッフが二人を指し「悪い人」と呼ぶなど、数年にわたり続いているコンテンツにもかかわらず製作陣の理解不足が否めない。 多くの弾が覚醒以降の作品との抱き合わせである。 シンボル(色)分けに見るシリーズの扱い http //fecipher.net/を参考に作成した表を以下に記載する。 サイファは作品の世界観ごとに色分けされているが、『聖魔の光石』は同じGBA作品という為か世界観が異なるはずの封印烈火と同じ「紫」の枠に入れられた。 尚、同じ世界観で有り単体では聖魔以下のキャラ数である『if』の白夜暗夜はそれぞれ白黒と単体で展開されている。 シンボル 色 作品タイトル 光の剣 赤色 『暗黒竜と光の剣』『紋章の謎』『エコーズ』 聖痕 青色 『覚醒』 白夜 白色 『if 白夜王国』 暗夜 黒色 『if 暗夜王国』 メダリオン 緑色 『蒼炎の軌跡』『暁の女神』 神器 紫色 『封印の剣』『烈火の剣』『覇者の剣』『聖魔の光石』 聖戦旗 黄色 『聖戦の系譜』『トラキア776』 女神紋 茶色 『風花雪月』 シンボルなし 薄い灰色 『ヒーローズ』『ファイアーエムブレム無双』 引用元 パックごとのピックアップ作品 http //fecipher.net/を参考に作成した表を以下に記載する。 【発売済み】 第1弾 「暗黒戦争篇」「覚醒篇」/「英雄たちの戦刃」 『暗黒竜と光の剣』『覚醒』 第2弾 「白夜篇」「暗夜篇」 / 「光と闇の神焔」 『if 白夜王国/暗夜王国』 第3弾 「蒼炎の軌跡篇」/「希望への雙剣」 『蒼炎の軌跡』 『if インビジブルキングダム』 第4弾 「幻影篇」/「煌めき幻奏」 『幻影異聞録♯FE』 『紋章の謎』『覚醒』 第5弾 「封印動乱篇」/「相剋を越えて」 『封印の剣』 『暁の女神』 第6弾 「聖戦の系譜篇」/「閃駆ノ騎影」 『聖戦の系譜』『if インビジブルキングダム 暗夜』 第7弾 「士道を征く」 『烈火の剣』『if インビジブルキングダム 白夜』 第8弾 「生と死-運命の先へ」 『覚醒』『聖戦の系譜』 第9弾 「神々の大地篇」/「響地轟轟」 『エコーズ』『封印の剣/覇者の剣』『蒼炎の軌跡/暁の女神』 第10弾 「クロスローズ」 『トラキア776』『if 白夜王国/暗夜王国』『ヒーローズ』 第11弾 「赫赫たる双撃」 『聖魔の光石』『無双』『エコーズ』 第12弾 「荒れ狂う破濤」 『蒼炎の軌跡/暁の女神』『覚醒』『聖戦の系譜』 第13弾 「烈火の剣篇」/「炎と鋼と想と哀と」 『烈火の剣』『新・暗黒竜と光の剣』『ヒーローズ』 第14弾 「瞳の見つめる未来」 『覚醒』『幻影異聞録♯FE』『if 白夜王国』『蒼炎の軌跡/暁の女神』 第15弾 「輝く世界」 『新・紋章の謎』『幻影異聞録♯FE』『if 暗夜王国』『聖戦の系譜/トラキア776』 第16弾 「勇気よ燃ゆる魂よ」 『封印の剣』『エコーズ』『暁の女神』『ヒーローズ』 第17弾 「絆の戦士たち篇」/「英雄総進軍」 全作(アカネイア戦記・覇者の剣・無双除く) 第18弾 「風花雪月篇」/「雄飛のオラトリオ?」 『風花雪月』『覚醒』『聖魔の光石』 第19弾 「覇天の聖焔」 『風花雪月』『聖戦の系譜』 第20弾 「その手が導く夜明け」 『if』『蒼炎の軌跡/暁の女神』 第21弾 「劫火の嵐」 『風花雪月』『封印の剣/烈火の剣』『ヒーローズ』 第22弾 「英雄たちの凱歌」 全作(アカネイア戦記・覇者の剣除く) 2020年10月1日発売のブースターパック第22弾発売を最後に商品展開を終了、2021年3月末日にイベントサポート、個人主催イベントサポートを終了する事が告知された。 サービス終了時点での未実装キャラクター一覧 2020年4月の時点での未実装(カード化されていない)以下の通り。 https //mevius.5ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1585056607/267 267ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 5dee-LlK+)2020/04/05(日) 04 27 48.74ID G4ogRevv0 268 270 272 くサイファの未実装キャラを仕分けてみた 覚醒ifは全員もれなくカード化されている模様 ■暗黒竜・紋章 シーザ、ラディ、トムス、ミシェラン、ボア、ベック、トーマス、セシル、ベルフ、ロベルト、ライデン ■聖戦 ロドルバン、ラドネイ、ホーク、マナ、ディムナ ■トラキア ダグダ、マーティ、ブライトン、ダルシン、ヒックス、カリオン、ケイン、アルバ、ロベルト、セイラム、パーン、トルード、グレイド、ホメロス、ラルフ、イリオス、ミランダ、 アマルダ、コノモール、ゼーベイア、サイアス、ガルザス ■封印・烈火 ゼロット、トレック、ツァイス、アストール、シン、ギース、ガレット、ダヤン、ヨーデル、カレル(封印時代) ダーツ、ガイツ、ハーケン、イサドラ、ヒース ■聖魔 モルダ、ノール、デュッセル ■蒼炎・暁 ジフカ ウハラダ、キサ、ニアルチ、レニング □新暗黒・新紋章 クリス(女)、フロスト、ダイス、ユミル □風化 ギルベルト、イエリッツァ、バルタザール、ハピ □EEH スリーズ、フリーズ、ユルグ、ヘルビンディ、レーギャルン サイファオリジナルキャラクターのカードが毎弾入っており、枠を圧迫している。 サイファには「エマ」「シェイド」「ユズ」「ランド」「アリス」「バル」「ニーヴ」「ポー」というオリジナルキャラクター が登場。 第2弾よりカードとして追加されるようになった。 「オリジナルキャラクターを入れなければ原作のキャラクターをもっと追加できたのでは?」と懸念されても仕方がないのではないか。 なお、これらのキャラクターのカードは売却価格も非常に安価なので、現役ユーザーからの評価も低い模様。 オリジナルキャラクターの一部は『ファイアーエムブレム Echoes』の有料DLC(フルボイス)で仲間加入キャラクターとして登場した。 ■ゲームシステム ■販売方法・宣伝 公式ツイッターの問題 サイファの公式ツイッターでは新カードをキャラの説明文とともに紹介しているが 覚醒以降の作品にありがちな軽薄なノリが見受けられる 例 【カード紹介】ノノはちっちゃな女の子? いえいえ、彼女は千年の時を超えて生きる竜人「マムクート」です! 戦争で人々が忘れてしまった笑顔を取り戻すため…か、どうかはわかりませんが、彼女は今日も仲間と戦場で楽しく遊び、笑います! 【カード紹介】トラキア軍に追われ、少年は騎士と共……待て待てーい! 今日はこの俺、ガンズのカード紹介だ! 怪力自慢の俺の手にかかれば、敵など、あっという間に皆殺し! さあて、仕事が済んだら長居は無用… とっとと退かせてもらうぜ! 下の紹介文はガンズのカードのものだが、「トラキアに追われ~」の部分はトラキア776の主人公リーフのもの。 つまりリーフの紹介をさえぎってガンズがでしゃばっている、というネタのつもりなのだろうが 紹介画像の方ですらガンズのカードがリーフのカードを下敷きにしているという信じられないことをしている。 当該ツイート 編集履歴
https://w.atwiki.jp/fesinceawakening/pages/56.html
■本作の概要世界観と問題点 シナリオ概略と問題点 本作オリジナルキャラクター■リトス陣営 ■フィレネ陣営 ■ブロディア陣営 ■ソルム陣営 ■イルシオン陣営 ■グラドロン陣営 過去作品のキャラクター(紋章士) ■ゲームシステム過去作品から継承されたシステム 新規に追加されたシステム ■販売方法・宣伝限定版 特別セット『Fire Emblem Engage Elyos Collection(エレオスコレクション)』 無料特典 DLC 開発者インタビュー コミカライズ ■本作の概要 本作は2022年9月14日のニンテンドーダイレクトで発表された作品である。 本作は四つの王国と一つの聖地からなるエレオス大陸が舞台となる。 主人公・リュールは1000年の眠りから目覚めた神竜である。 主人公をはじめとして、今作のユニットは薬指にはめた指輪を介して過去作品のキャラクターを召喚することができる。 キャラクターデザイン・イラストレーション担当はMika Pikazo(ミカ ピカゾ)氏、シナリオディレクターとして小室 菜美氏が参加している。 『Fire Emblem Engage』特集 | My Nintendo Store(マイニンテンドーストア) [部分編集] 世界観と問題点 世界観 本作は四つの王国と一つの聖地からなるエレオス大陸が舞台となる。 問題点 シナリオ概略と問題点 + 序章 + 章 + 章 + 章 + 章 + 章 + 章 問題点 任天堂から主人公の性格についてダメ出しを受けたことを開発者インタビューで公言している。 中西 仰るとおり、最近のシリーズ作では 主人公以外にキーパーソンがいて、 どちらかというとそのキャラクターたちが 中心となるストーリーになっていました。 でも今作では、主人公でありプレイヤーでもあるリュールが、 「紋章士」たちに導かれながら成長していき、 先頭を切って仲間たちと一緒に大義をなすという、 王道のヒロイックファンタジーをイメージしてほしかったんです。 だから、イメージビジュアルではリュールを中心に描くことにこだわりました。 鄭 ただ・・・リュールの性格付けについては任天堂さんと紆余曲折ありまして(笑)。 紆余曲折? 鄭 ええ。 主人公で、かつ「王族」といえば、勇ましさというか、 運命や試練に対して「よし! 戦うぞ」という使命感があるというのが 一般的なヒーロー像として正しいように思うんですけど、 僕はそれが今の時代に共感を得にくいんじゃないかと 思っているところがありまして。 いきなり「世界を救う使命を、君が負っている」と言われても、 「はい、頑張ります!」とはならないんじゃないかな・・・と。 それで開発当初、リュールが敵を恐れたり、 情けないことを言ったりするシーンをけっこう強めに入れていたんです。 それはそれで等身大の主人公で面白いですね。 鄭 いや、それが・・・やりすぎてしまって、任天堂さんから指摘を受けまして(笑)。 中西 主人公として感情移入する前に、お客様が見放してしまうのではと不安になったもので(笑)。 あまりにも情けない、と? 中西 はい・・・(笑)。 鄭 それで、いい塩梅(あんばい)で最初は頼りなさそうな面を残しつつ、 だんだん勇ましく成長していく形になりました。 引用元:開発者に訊きました ファイアーエムブレム エンゲージ|任天堂 ゲームメディアにて『ストーリー以外熱中』と評価される。 ただなんというか、各所言われているとおり、ストーリーがちょっと辛い。話がいろいろと突拍子がなく、展開が急。 一方で今作は立ち絵形式がなくなり全面カットシーンなので、演出を見てる時間が長い。 よくわからないし入り込めない話の演出を長々見るのは割としんどめ。「何を見せられてるんだろう」というシーン多し。 個別のキャラは支援会話などを見ていくと徐々に愛着が湧いてきましたが、キャラの内面的な深みがあまり見られず、「言わせたいセリフ」とか「こういう属性を増やそう」から生まれた感じの記号っぽいキャラが多くて、軽くて薄いなと。 巷では『if』『覚醒』ぽいと言われていてとても同意。ゲームプレイは楽しいので、ストーリーへの期待は捨て、バトルと育成を心ゆくまで楽しんでます。 またクリアしてから改めて自分の感想を整理したいと思います。 by. Ayuo Kawase 引用元:『ファイアーエムブレム エンゲージ』はストーリー以外熱中。パズル『ピド』で浮遊感味わう。法医学推理ADVは地味だけど意欲あり。今週のゲーミング 同ゲームメディアが『【動画】『ファイアーエムブレム エンゲージ』のストーリーはなぜ不評なのか。序盤の違和感からその理由を考える』を公開した。 + 動画内容の要約 2023年1月23日時点でメタスコアは82の高評価。個人的にはとても楽しんでいる。 一方でストーリーは発売直後から指摘が多く、海外メディア各種も戦闘システムは高いがストーリー評価は低め傾向。日本でも発売直後はTwitterで「風花雪月」がトレンド入りするなど(※「覚醒if」トレンド入りは最後まで言及なし)、比較するツイートが多くみられたが、やはりストーリーを比較し否定する意見が目立った印象。 否定的な意見が多い理由は、序盤の描き方に「違和感」があるからだと考えている。 まず「神竜である主人公がやたら崇められる」。起きただけで褒められ、戦って褒められ、そこにいるだけで褒められる。最初は自己肯定感爆上げだが、何も成し遂げてないのに褒められ続けるので、徐々に気持ち悪くなってくるかもしれない。何かをして褒められるなら気持ちは良いが、そうでなければ単純に居心地が悪い。 とはいえFEシリーズでは血筋が良かったりなど、最初から褒められることは多い。 例えば『風花雪月』では、級長達を窮地から助けたという功績があるからこそ、最初から褒められ現象があっても違和感がない。 一方で『エンゲージ』は「神だから」でしかなく、しかもややアイドル的。ほんのりとだが気持ち悪さを感じるところだと思う。 違和感の加速は母(ルミエル)の死からだろう。 主人公は記憶喪失かつ母は出会って1日で死ぬ。ほぼ赤の他人だし愛着も湧かないし、死因もよく分からないしぬるっと死ぬ。結果として主人公は立ち上がるが、プレイヤーは母親への愛着もないので気持ちの温度に隔たりが生まれやすく、違和感になりえる。 育ての親の死がきっかけで立ち上がるのはある種のシリーズお決まりだが、過去作ではちょっとは活躍してから死ぬ。だがルミエルはチュートリアル中の3章、歴代最速レベル。 しかもフルボイスのカットシーン(文字送り不可、全カットはできるがストーリーが分からなくなる)で5分くらい見せられる。没入できないシーンは長く見せつけられるほど苦痛。 説明が説明説明している。 本作には4つの国があり、他にも様々な勢力が存在する。しかしこの世界観設定を羅列的に紹介するのも 違和感を呼ぶ要因だと思う。 『風花雪月』では3人の級長の存在をまず紹介し、主人公視点で級長らへの印象づけをすることで、間接的にそれぞれの統治国のカラーをアピールしている。その後ゲームを進めていくと各国の詳細が分かるようになっており、自然と世界観を理解させる手法として秀でていると言える。 一方で『エンゲージ』は特筆して問題というわけではないが、身近な例がない状態で羅列的に紹介しているのでわかりにくく、比較すると荒々しい。 浮いたキャラ言動。 モデルやアニメーションはきれいでフルボイスだが、序盤から目線をいただけたとアイドル的な喜びをする守り人(フラン)、あるキャラ(ユナカ)が「よろぴっぴ」と連呼し主人公もその言葉を発する、主人公のことを知らず攻撃してきたキャラ(スタルーク)がジャンピング土下座するなど、おもしろおかしくはあるが戦争をテーマとした作品では浮きがち。 ストーリーでも明らかに有利な状況で敵が撤退したり、近い場所に会話しているのに「こっちへこいよ」と言ったり、疑問に思う言動も多い。 へんてこなキャラや言動はシリーズでは珍しくないが、演出強化、全面的なカットシーンとフルボイスが違和感を目立たせているのかもしれない。 ただしこれらはストーリーの良し悪しを評するものではない。ストーリー構成はなかなか練られており、山場もいくつも存在するし、シーン単位では光るところもある。 また『風花雪月』は話が重く複雑だが、開発者インタビューで「『エンゲージ』は意図的に構成をシンプルにし、SLG部分で面白さを味わってほしかった」「間口の広いゲームを目指した」と話しており、ストーリーのシンプルさや路線が異なるのは意図的であることが分かる。 今後は『風花雪月』路線と『エンゲージ』路線に分かれるかもしれない。 戦闘面は要素は多いが破綻しておらず、個人的にはシリーズ屈指の完成度。ただ序盤の違和感、はっきり言えばツッコミどころの存在が没入感を薄れさせ、もったいないと思う。まあそれがエンゲージの個性なのかもしれない。 FEシリーズはクリアして初めて初めて評価が固まる作品だと思っている。川瀬は次回作もゲームとして面白くなるだろうと期待感が高まったが、ストーリー面はどのようなアプローチを取るのか、楽しみ。 総括: 本作オリジナルキャラクター ■リトス陣営 + リュール リュール 特徴 本作の主人公。見た目(男・女)を選択できる。 問題点 + ヴァンドレ ヴァンドレ 特徴 問題点 + フラン フラン 特徴 問題点 + クラン クラン 特徴 問題点 ■フィレネ陣営 ■ブロディア陣営 ■ソルム陣営 ■イルシオン陣営 ■グラドロン陣営 過去作品のキャラクター(紋章士) + マルス マルス 特徴 問題点 + セリカ セリカ 特徴 問題点 + シグルド シグルド 特徴 問題点 主人公・リュールに対し「君の事は我が子のように大切に思っている」と発言する。 https //mevius.5ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1665064240/533 533ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW ed01-xHE9)2023/01/20(金) 09 37 32.79ID VrtXVkCh0 #ref(https //i.imgur.com/8OwMcpd.jpg) これは小室ですわ… + リーフ リーフ 特徴 問題点 + ロイ ロイ 特徴 問題点 + リンディス リンディス 特徴 問題点 + エイリーク エイリーク 特徴 問題点 + アイク アイク 特徴 問題点 + ミカヤ ミカヤ 特徴 問題点 + ルキナ ルキナ 特徴 問題点 + カムイ カムイ 特徴 問題点 + ベレト ベレト 特徴 問題点 ■ゲームシステム 過去作品から継承されたシステム 問題点 新規に追加されたシステム 問題点 [部分編集] ■販売方法・宣伝 限定版 特別セット『Fire Emblem Engage Elyos Collection(エレオスコレクション)』 ●セット内容 ・Nintendo Switchソフト『Fire Emblem Engage』 ・オリジナルアートブック「The Art of Fire Emblem Engage」 ・アートカード「Fire Emblem Engage ART CARD」 ・Fire Emblem Engage Nintendo Switch カードケース スチールブック仕様 ・ポスター「Fire Emblem Engage POSTER」 参考リンク 問題点 アートカードは紋章士として登場する歴代キャラクターの既存イラストをカードに印刷したもの。 無料特典 問題点 ここに問題点を記述 DLC 「ファイアーエムブレム エンゲージ エキスパンション・パス」 追加紋章士 追加アイテム等 配信(予定)日 第1弾 紋章士「エーデルガルト/ディミトリ/クロード」、紋章士「チキ」 冒険をサポートするアイテム「ブーツ」「天使の衣」「力のしずく」「精霊の粉」「秘伝の書」「はやての羽」「女神の像」「竜の盾」「魔よけ」、新たなアクセサリー「異国風ペアセット」「ヘッドドレス」「ビッグリボン」「片耳イヤリング」「銀縁丸メガネ」 2023年1月20日 第2弾 新たな「紋章士」 2023年12月31日 第3弾 新たな「紋章士」 2023年12月31日 第4弾 「追加ストーリー」(新規キャラクター、新規マップと章仕立ての本編とは別のストーリー) 2023年12月31日 第1弾参考リンク 問題点 ここに問題点を記述 開発者インタビュー 開発者に訊きました ファイアーエムブレム エンゲージ|任天堂 参加スタッフ:鄭 勤(ディレクター)、樋口 雅大(プロデューサー)、横田 弦紀(任天堂側のプロデューサー)、中西 健太(任天堂側のディレクター) 問題点 コミカライズ 集英社の月刊誌「最強ジャンプ」・マンガ誌アプリ「少年ジャンプ+」にて、『ファイアーエムブレム エンゲージ』の月刊でのコミック連載が発表された。 作画担当は漫画家「今日和老(きょう かずろう)」氏。 参考リンク 問題点 編集履歴
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/349.html
ファイアーエムブレム メモリアルブック アカネイア・クロニクル アスキー・メディアワークスより2010/12/17に発売されたファンブック。 暗黒竜発売から20年を記念してという名目だがページ数や版型もほぼ同じで、同年6月に出たファイアーエムブレム大全の後追い企画に見える。 大全との大きな違いはハードカバーである事と"アカネイア・クロニクル"という事で新・暗黒竜、新・紋章をメインに、暗黒竜、紋章、BSアカネイア戦記と掲載作品をアカネイア大陸を舞台にした絞られている事が挙げられる。 作品数が絞られている分載っているイラストが全体的に大きい事が強み。 小屋勝義の手掛けたTCGからのイラストや新・暗黒竜の士郎政宗、新・紋章の井塚大介によるイメージビジュアルギャラリー、他にも説明書に使われていたイラストなども色々載っている。 井塚大介(一人だけ2ページ使いカタリナとクライネを描いている)・金田榮路・北千里・箱田真紀・日野慎之介・山田孝太郎・わださちこのシリーズに関係がある人達や えぃわ・末次誉亮・西村きぬ・夢路キリコ・雑君保プ(4コマ漫画)による描き下ろしイラストも見応え有り。 他にアカネイア大陸の歴史や新・暗黒竜&新・紋章のシナリオテキスト、20年間に出た関連商品リスト、各作品における初期能力値・成長率(S,A~Eで分けられている)表、聖戦の系譜~暁の女神までを含む全作品のシステム概論、用語集などがある。 各コンテンツは全体的には内容としては悪くないものの、多い情報を捌くためにフォントサイズが小さく、非常に読みづらいのが難点。
https://w.atwiki.jp/fesinceawakening/pages/26.html
■世界観・シナリオ・キャラクターキャラ選定 ■販売方法・宣伝等 ■世界観・シナリオ・キャラクター キャラ選定 作品 参戦キャラ 人数 聖戦の系譜 なし 0人 トラキア776 なし 0人 封印の剣 なし 0人 烈火の剣 リン 1人 聖魔の光石 なし 0人 蒼炎の軌跡 なし 0人 暁の女神 なし 0人 新暗黒竜・紋章 マルス、シーダ、チキ、ナバール、リンダ、ミネルバ 6人 覚醒 ルフレ(男)、ルフレ(女)、クロム、ルキナ、リズ、フレデリク、ティアモ、ウード、オリヴィエ、サーリャ 10人 if カムイ(男)、カムイ(女)、リョウマ、ヒノカ、タクミ、サクラ、マークス、カミラ、レオン、エリーゼ、アクア、オボロ、ゼロ 13人 エコーズ セリカ 1人 オリジナル シオン、リアン 2人 ※今作は早期の段階で「基本は新暗黒竜・覚醒・ifの三作品」からという公式インタビュー発言があった。 ※公式のキャラ選出が新暗黒竜やエコーズからの為、原作暗黒竜・外伝・紋章は除外。 キャラ選出の偏りが余りにも酷い。一人も出てない作品が半分近くあるにもかかわらずifに至っては13名も出る始末である。ただし上記したとおり今作は出演作品数があらかじめ絞られており、その理由として「主人公ばかり出すと剣を扱うキャラが多数になってしまい、3すくみやキャラチェンジが機能せず遊びにならない」と説明されてはいた。しかし…最終的な参戦メンバーの多数が剣使い。何の為に作品数を絞ったのかまるで分からない。ヘクトル エフラム ミカヤのような武器が剣でない主人公を参戦させる事は出来なかったのか。 公式も剣の多さは自覚しており、「槍も斧も人数が少ないのでそれを駆使してどうするかという遊びにしました」と発言しているが、当初の発言は何だったのか。 現在明かされている参戦キャラクター陣では槍が5名斧が4名弓が3名魔法が6名。槍はDLCを除けば3名とも飛行ユニットのペガサスナイトで、今作では特攻は3発で死ぬ程の威力との事なので、弓が特攻のペガサスしかいない槍は慎重な運用を余儀なくされる。プレイヤー操作ならまだしもCPU操作で弓にぶつけるのは非常に危険。 メインの三作品でも人数格差が酷く、ほとんどが覚醒ifからの選出。スタッフ「アクアも入れたかったがこれ以上入れるとif覚醒無双になってしまう」ちなみに、東京ゲームショウにおいて各作品ごとにキャラの集合絵をバックスクリーンに移したが、新暗黒竜から覚醒に画像が切り替わった際「一気に増えた」とゲストの声優に言われている。 後にリンとセリカの参戦が発表。原作からたった一人での参戦。リンの参戦は「リンはワールドワイドで人気があるから絶対入れてください」というISからの要望があったため。ISがリンやキャラクターをどう見ているかがよく分かる。 また、コーエーのスタッフはインタビューで覚醒ifのキャラクターについては様々な思い入れを熱く語っている一方で、リンやマルス等、それ以外のキャラクターについては特に語っていない。 原作にはアルム、エリウッド、ヘクトルなど他の主人公もいるのに彼らは参戦しない。ヒストリーモードでは烈火の15章とエコーズの最終決戦が再現されているが、原作でのエリウッドやアルムのセリフを、クロムなど本作に参戦しているキャラクターが代役を勤めるという形になっている。これに対し「事実上の乗っ取りではないか」という意見もある。 ■販売方法・宣伝等 『ファイアーエムブレム無双』双子のオリジナルキャラクターとマルス、クロムが公開!【先出し週刊ファミ通】 https //www.famitsu.com/news/201705/30134077.html http //echo.2ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1495637541/538 (一部抜粋) ttp //ryokutya2089.com/archives/576 主人公はシオン(内田雄馬)リアン(内田真礼)の2人 マルスとクロムも参戦 FEの基本となる3すくみや兵種ごとの差も存在。ペガサスナイトにアーチャーで攻撃すると特効になる、ような・ キャラ設定などの監修にはインテリジェンスシステムも対応 フルボイスで台本は凄い量に 参戦キャラは基本的に「新暗黒龍を光の剣」と「覚醒」、さらに「IF」 。全シリーズの主人公が集結、ではない 違うタイトルのキャラが会話する絆会話あり 結婚は無い。親友になるイメージで恋愛は無い 編集履歴
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/1462.html
ファイアー“詰め”エムブレム 96年にアスペクトから発行された聖戦の系譜攻略本「聖なる書」に記載された乱数を利用した“究極の攻略方” 書の指示通りにプレイすれば誰でも無配クリアが可能となる。どのようなことが書いてあるかというと、 例:序章1ターン目 シグ・左8・下1・直4(鋼の剣)待。 ↑訳:序章1ターン目 シグルド左方向へ8下方向へ1移動し、直接攻撃で4の位置(パソコンのテンキー参照。自機が5) にいる敵を鋼の剣で攻撃し、その場に待機。・・・といった感じである。 指示の中には「エス:リターンの杖→キュ、待。キュ:出撃、下1、待」 ※これをエスリンがレベル30になるまで繰り返す。・・・と、忍耐を必要とするものもある。 当然ながら、指示を一歩でも間違えばアウトなので、慎重を重ねたプレイが必要になる。たぶん、いつも以上にw なお、我らがアーダンは乱数調整要員として活躍しており、彼が闘技場で負けることで皆が安心して進軍できるのであった。 初期出荷ロムのみ動作確認済みで、以降のバージョンでは対応していない可能性あり。
https://w.atwiki.jp/nune/pages/9.html
FC 1990年4月20日 ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣 1992年3月14日 ファイアーエムブレム外伝 SFC 1994年1月21日 ファイアーエムブレム 紋章の謎 1996年5月14日 ファイアーエムブレム 聖戦の系譜 2000年1月21日 ファイアーエムブレム トラキア776 GBA 2002年3月29日 ファイアーエムブレム 封印の剣 2003年4月25日 ファイアーエムブレム 烈火の剣 2004年10月7日 ファイアーエムブレム 聖魔の光石 GC 2005年4月20日 ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡 Wii 2007年2月22日 ファイアーエムブレム 暁の女神 DS 2008年8月7日 ファイアーエムブレム 新・暗黒竜と光の剣 2010年7月15日 ファイアーエムブレム 新・紋章の謎 ~光と影の英雄~
https://w.atwiki.jp/badgetoreru/pages/43.html
ファイアーエムブレム 全166種類 全24台 台の名前 数 バッジ名 備考 ファイアーエムブレムifコレクション その1 7 ファイアーエムブレムifコレクション その2 7 ファイアーエムブレムifコレクション その3 7 ファイアーエムブレムifコレクション その4 6 ファイアーエムブレムifコレクション その5 7 ファイアーエムブレムifコレクション その6 7 ファイアーエムブレムifコレクション その7 6 ファイアーエムブレムifコレクション その8 6 ファイアーエムブレムifコレクション その9 6 ファイアーエムブレムifコレクション その10 6 ファイアーエムブレムifコレクション その11 5 ファイアーエムブレムifコレクション その12 6 ファイアーエムブレムifユニットコレクション その1 8 ファイアーエムブレムifユニットコレクション その2 8 ファイアーエムブレムifユニットコレクション その3 8 ファイアーエムブレムifユニットコレクション その4 7 ファイアーエムブレムifユニットコレクション その5 7 ファイアーエムブレムifユニットコレクション その6 7 ファイアーエムブレムifユニットコレクション その7 7 ファイアーエムブレムifユニットコレクション その8 6 ファイアーエムブレムifユニットコレクション その9 10 ファイアーエムブレムifユニットコレクション その10 11 ファイアーエムブレムifユニットコレクション その11 11 ファイアーエムブレムifユニットコレクション その12 10
https://w.atwiki.jp/nico2/pages/23.html
組曲『ファイアーエムブレム』をリフ賛歌気味に歌ってみました 組曲『ファイアーエムブレム』 組曲『ファイアーエムブレム』第二部 ファイアーエムブレム 紋章の謎 最速プレイに挑戦 第2部終章1 ファイアーエムブレム 紋章の謎 最速プレイに挑戦 第2部終章2 ファイアーエムブレム 紋章の謎 最速プレイに挑戦 第2部 PED 組曲『ファイアーエムブレム』をリフ賛歌気味に歌ってみました http //www.nicovideo.jp/watch/sm1385469 組曲『ファイアーエムブレム』 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1330890 組曲『ファイアーエムブレム』第二部 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1472014 ファイアーエムブレム 紋章の謎 最速プレイに挑戦 第2部終章1 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1417027 ファイアーエムブレム 紋章の謎 最速プレイに挑戦 第2部終章2 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1417417 ファイアーエムブレム 紋章の謎 最速プレイに挑戦 第2部 PED http //www.nicovideo.jp/watch/sm1417636
https://w.atwiki.jp/consumergames2/pages/91.html
略語・・・VC(バーチャルコンソール)、NSO(Nintendo Switch Online)、R(リメイク)、G(外伝)、C(コラボレーション作品)、I(移植) 作品 1 ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣 ファミリーコンピュータ WiiVC,3DSVC,WiiUVC,NSO 1G ファイアーエムブレム外伝 ファミリーコンピュータ WiiVC,3DSVC,WiiUVC 1R+2 ファイアーエムブレム 紋章の謎 スーパーファミコン WiiVC,New3DSVC,WiiUVC,NSO 3 ファイアーエムブレム 聖戦の系譜 スーパーファミコン WiiVC,New3DSVC,WiiUVC,NSO 1G 2G BSファイアーエムブレム アカネイア戦記 スーパーファミコン(サテラビュー) 3G ファイアーエムブレム トラキア776 スーパーファミコン(ニンテンドウパワー) WiiVC,New3DSVC,WiiUVC 4 ファイアーエムブレム 封印の剣 ゲームボーイアドバンス WiiUVC 5 ファイアーエムブレム 烈火の剣 ゲームボーイアドバンス WiiUVC 6 ファイアーエムブレム 聖魔の光石 ゲームボーイアドバンス WiiUVC 7 ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡 ニンテンドーゲームキューブ 8 ファイアーエムブレム 暁の女神 Wii 1R ファイアーエムブレム 新・暗黒竜と光の剣 ニンテンドーDS 2R+1G 2GR ファイアーエムブレム 新・紋章の謎 〜光と影の英雄〜 ニンテンドーDS 9 ファイアーエムブレム 覚醒 ニンテンドー3DS 10 ファイアーエムブレムif ニンテンドー3DS 11 ファイアーエムブレム ヒーローズ スマートフォン 1GR ファイアーエムブレム Echoes もうひとりの英雄王 ニンテンドー3DS 12 ファイアーエムブレム 花鳥風月 Nintendo Switch C1 幻影異聞録♯FE Wii U C1I 幻影異聞録♯FE Encore Nintendo Switch C2 ファイアーエムブレム無双 Nintendo Switch C3 ファイアーエムブレム無双 花鳥風月 Nintendo Switch