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ピーチタウン ピーチタウンの見た目はこんな感じ、ですが... imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 MAPって言わないよね!
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マジキチブラッド解説 マジキチブラッド解説へようこそwwww 誰でも自由にページ作成・編集可。
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ブラック・シャドー 代表作 F-ZERO X(N64) 全宇宙で恐れられる悪の帝王、『スマブラ』に降臨。 恐るべき破壊力で並みいる猛者達を圧倒。 重量級でスピードは遅いが、その分パワーは半端じゃない。 ファルコンを追い抜かす事ができるのか!? NB シャドーパンチ 概要 暗黒の力を纏ったパンチで攻撃。発動はファルコンパンチよりやや遅め。 NB シャドーナックル 概要 走り込んでナックルパンチで攻撃。スピードやリーチはあまり無いが、攻撃力は高い。 上B シャドーダイブ 概要 ジャンプして相手を掴み、攻撃。復帰ワザに使えるが、移動距離は短め。 下B シャドーキック 概要 空中に居る時は真下に、地上に居る時は真下にキック。 最後の切りふだ ブラックブル 概要 専用マシン、『ブラックブル』を呼び寄せる。直撃した相手をコース上に落とし。そのままアタック。吹っ飛ばし能力が高い。
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ブラック Black マニトウのサスペンションフォークのシリーズ名。 2002年から2007年まで存在した。 後にマニトウの全シリーズに採用されていくことになる、リバースアーチを初めて採用したモデル。 2002年 Xバートシリーズの後継として誕生。 ロックショックスのサイロシリーズに対抗し、マニトウで初めて外部ストローク可変機能を持たせた。 関連項目 自転車用語 +... あ行▼ アーガイル アーネット アーレンキー Aaron Gwin Aaron Chase アイウェア ISIS iドライブ Iビーム アウターチューブ 東商会 Adam Craig Adam Hauck 安達靖 アトムラブ Anita Molcik Anneke Beerten アヘッドステム アメリカンバルブ アメリカンBB アルチュラ アルミニップル アレックス アンカー アンサー アンターンダウン Andrew Neethling Andreu Lacondeguy Andrew Shandro アイアンホース アイステクノロジー アイスペック アイドゥン アキコーポレーション アクソ アケボノ アゾニック アップスウィープ アディダス アブバカ アリソン・サイダー アリビオ アルパインスター アルピナ アルマイト アルミニウム アルミニウム合金 アンソン・ウェリントン アン・キャロリーヌ・ショソン E13 イーストン イーヴィル イエティ ITA規格ノーマルサイズ 井手川直樹 Irina Kalentieva インスタントリリース インターテック インチ インディアンエアー インテグラルヘッド インデックスシフト インナーチューブ インフレーター インターナショナルスタンダード インターマックス インダストリーナイン インテンス インテンスタイヤシステム インパルス インフィニ インヴァート ウィーザピープル ウィッパーマン ウィリー ウィンドストッパー ウェーブローター ウェス ウェルゴ Wade Bootes ウェイン・ゴス ウォールライド ウッズバルブ ウルトラツアー ウェイド・シモンズ エアサスペンション エアスプリング エアターン エアロスポーク エクスターナルBB SRサンツアー SDG SPD-R Emmeline Ragot エラストマー Eric Carter エレベーテッドチェーンステイ エンデューロワールドシリーズ/2013年 エンデューロワールドシリーズ エンド金具 エンド幅 エンヴェ エイアンドエフ エクスペド エッジ エリック・ポーター エリート エルスワース オイルダンパー オーキッド オークリー オーストリッチ オーディナリー型 オーバーサイズ オーバーロックナット寸法 オールトラベル オールマウンテン(マルゾッキ) オールマウンテン 小笠原崇裕 オクタリンク オクタンワン オデッセイ オニール 鬼こぎ 小野寺健 折り畳み自転車 オルトリーブ オルベア オレンジ オリンピック か行▼ カーカス カーター・ホランド カート・ヴォレイス カートリッジBB カーリン・ダン Kyle Strait カシマコート カセットスプロケット カップアンドコーンBB カトリナ・ミラー Kamil Tatarkovic 完組ホイール カンチブレーキ カンチブレーキ台座 ガイドプーリー ガセット カイル・エベト カヤバ カルロ・ディエクマン カワシマサイクルサプライ カンパニョーロ ガン・リタ・ダール キックバック Guido Tschugg Kathy Pruitt キャットアイ キャリアダボ キャリパーブレーキ キャリパーブレーキ台座 キャットウォーク Cameron Zink Cameron McCaul キャリア キャンピング Qバイクス 逆ねじ キアラ・ビサロ キャットライク キャノンデール キャノンデール・ザカット(2006) ギャレス・デイヤー グッドリッジ クラウン クラック クランカー クランク クランク軸 クリート Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser クリフハンガー クリンチャータイヤ Claire Buchar Xアップ クロスカントリーオリンピック クロスカントリーバイク クロスカントリーマラソン Xバート クロスバイク クロムモリブデン鋼 グーフィースタンス グラインド グラブ グリップ Greg Minnaar クライン クラインプレシジョンBB クラブモデル クランクフリップ クリスキング クリス・ハットン クリフジャンプ クロスカントリー クロスマックス グラビティー グリス グリップシフト グレッグ・ワッツ 軽車両 ケーンクリーク 結晶粒度 Kelly McGarry ケンダ 原動機付自転車 ゲイリーフィッシャー Goran Jurica コア コイルサスペンション コースターブレーキ コーダ コーブ コーワ 国際自転車競技連合 コックス コナ・クランプ(2006) コラテック コルナゴ コンプレッションホイール コンポーネント ゴースト ゴールドラベル コナ コルサ コルドバ コロンバス コンチネンタル コントロールテック さ行▼ サーカス サーボウェーブ サーリー サイドウォール サイドバッグ サイロ サスペンションシートポスト サスペンションフォーク サスペンションポンプ サドルレール サドル サドルバッグ サピム Sabrina Jonnier Sam Hill Sam Pilgrim Sam Blenkinsop サルサ サンドマン サスペンションユニット サブ4ペダル サムシフター サリ・ヨーゲンセン サンタクルズ サンタクルズ・シンジケート(2012) サンツアー サンライン サンリングル Geof Gulevich Julien Absalon SID ジー ジー/M640系 Gee Atherton シーオッタークラシック シートアングル シートクランプ シートステイ シートチューブ シートチューブ長 シートポスト シートポストキャリア Geoff Kabush Jeremy Horgan-Kobelski 661 ジップ 自転車/交通に関する法規 自転車ツーリング 自転車の歴史 自転車道(道路交通法) シフトレバー シマノ シャーマン Justin Leov 車道 シャドウディレイラー 車両 ジャイアントジャパン Justin Havukainen Jared Graves シュモルケ 小径車 小児用の車 ショームス・マクグラス Sean Watson Jill Kintner シングルクラウン シングルトラック シンテイス ジープロード ジオメトリー 時効硬化 JIS規格ノーマルサイズ JIS規格BB 自転車 ジャックナイフ ジャックナイフターン ジャンプバイク ジュディー Julien Camellini ジロ シクロクロス シクロクロスバイク シディ シバー シフター シマノ/ディスクブレーキ シマノ/マウンテンバイクコンポーネント シュウィン シュワルベ ショーワ シンクロス シングルスピード シーオッタークラシック/2006年 シーオッタークラシック/2010年 ジェイミス ジェフ・レノスキー ジャイアント ジャイアントUSA(2006) ジャイアントファクトリーオフロードチーム(2011) ジャレッド・ランド ジャンプ技一覧 ジョエイ・ゴフ ジョン・コーワン ジョー・ブリーズ スイングアーム スーパーマン スーパーマンシートグラブ スーパーオーバーサイズ スー・ヘイウッド 末政実緒 スクエアテーパー スケートパーク 鈴木雷太 スタンドオーバーハイト ステアリングコラム Steve Peat ステンレス ストーク ストローク スネークバイト スパニッシュBB スプリング スポーク スラント角 スロープスタイルバイク スカレブ スコット スタンス ステム ストロングライト ストーンエッジ スバル・トレック(2012) スパイ スパイン スパンク スペシャライズド スペシャライズドレーシング(2012) スポルティーフ スミス スラム スリックタイヤ スレッド スロープスタイル Celine Gros セイント セイント/M800系 セイント/M810系 セイント/M820系 世界選手権大会 Cedric Gracia 720 セライタリア セラサンマルコ セレブ センタープルブレーキ センターリッジ センターロック Z2 Z1 セブン セミスリック セラロイヤル ソンブリオ ソフトテイル ソラ た行▼ ダートジャンパー ダートフリーク ターナー ターンダウン ダイナシス タイヤ Tyler McCaul ダウンヒルチューブ TAK21 竹谷賢二 Danny Hart たのしいやまみち ダブルダウンサイドテイルウィップ タラス Dan Atherton 鍛造 ダークサイクル ダートジャンプ 大規模自転車道 ダイヤモンドフレーム ダイレクトステム ダウンスイング ダウンヒル ダウンヒルコース ダウンヒルバイク ダンパー バーエンドコントローラー タイオガ タイテック タイム タイムトライアルバイク タイヤレバー タイラー・クラッセン タックス タックノーハンド タラ・リャネス タンゲ ダイアテック ダイネーゼ ダウンヒルレース ダニエル ダニカ・シュローター ダブルバックフリップ ダブルバテッド ダブルレバー ダレン・ベラクロス ダレン・ポコイ チェーン チェーンステイ チェーンデバイス チェーンホイール チェーンリング チタン チャージ チューブ チューブラータイヤ チューブレス チューブレスリム チューブス 調質 チキンウィング チタン合金 チューブレスタイヤ チューン ツーピースクランク ツーウェイリリース ツーリング ツーリングバイク ツバグラ ディズナ ティンカー・ウォーレス テーパーヘッド テーブルトップ テールライト デオーレ デオーレLX デオーレLX/M570系 デオーレLX/M580系 デオーレLX/T660系 デオーレXT デオーレXT/M750系 デオーレXT/M760系 デオーレXT/M770系 デオーレXT/M780系 デオーレ/M510系 デオーレ/M530系 デオーレ/M590系 デオーレ/M610系 デュアル テレスコピックサスペンション テンションプーリー テンションホイール DMR DT ディープリム ディスクハブ ディスクブレーキ ディレイラー デモンターブル デュアルコントロールレバー ティアグラ ティモ・プリッツェル テイルウィップ ディザスター ディスオーダー6 ディスクブレーキ台座 デイティー デイブ・ワトソン デュアルスラローム デュラエース デンジャーボーイ Dominik Raab 29er 東京サンエス 道路構造令 トーテム Tomas Slavik トーマス・ヴァンダーハム トーマス・フリシュクネヒト DOT Todd Wells トップチューブバッグ トップノーマル トライアスロンバイク トライアルバイク トランジション 888 トリプルクランク トルクスレンチ Tracey Hannah Tracy Moseley トレイルライド トレッド トレッキングバイク Troy Brosnan ドロップハンドル 泥除けダボ トップチューブ トピーク トボガン トマック トムソン トム・リッチー トライアル トライスポーツ トラックドライバー トラックバイク トラビス トラベル トランスファー トリガーシフター トルクス トルヴァティヴ トレイル トレック トレックワールドレーシング(2010) トレックワールドレーシング(2012) トロイリーデザインズ トロンド・ハンセン ドメイン ドラゴン ドロップオフ な行▼ ナイキ ナックナック ナッシング ニールス・ウィンドフェルト Nick Beer ニップル ニップル回し 日本マウンテンバイク協会 ニクソン ニコライ ニコラ・ヴィヨス ニナ・ゲール ヌークプルーフ Nathan Rennie ねじ 熱処理 ノースウェーブ ノースショア ノーハンド ノーフット ノーフットキャンキャン ノキアン ノルコ は行▼ パークツール バースト バースピン ハードテイル ハーフキャブ バームスライダー パールイズミ パイク 廃道 ハイドロフォーミング パイロット 発光ダイオード パナソニック パナレーサー バニーホップ180 バニーホップテイルウィップ バニーホップ360 ハブブレーキ パラレルプッシュリンク パレ那須 バレルロール パンク ハンドルバー バーテープ バッシュガード バテッドスポーク バネ下重量 ヴァネッサ・クイン ハイパードライブ ハドレー ハブ ハブスパナ ハブダイナモ ハロー ハンドプラント バックサイド バックスウィープ バックフリップ バテッド バニーホップ バニーホップロックウォーク バンズ ピーク ヒールクリッカー ピボタル ビーチクルーザー ビード BB下がり BBハイト ビンディングペダル ヒルクライム ビアンキ ファティー Fabien Barel ファットバイク Fionn Griffiths フィジーク Vブレーキ Filip Polc プーリー プーリーケージ フォーク 4X(マルゾッキ) フォークロスバイク フォーミュラ フォーアーム フォークロス 4Xプロツアー ふじてんリゾート 普通自転車 フックドエッジ フットプラント Brian Lopes ブラスニップル フラットバー フラットペダル ブラックスパイア プラペダル フリーコースターハブ フリーハブ フリーホイール フリーライドバイク フルボトム フレア ブレーキローター フレーム プレスフィットBB86 プレスフィットBB92 プレスフィット30 振れ取り 振れ取り台 Brendan Fairclough フレンチバルブ プロ フロート プロテック プロファイルレーシング Floriane Pugin Florian Vogel プロロゴ フロントキャリア フロントセンター フロントディレイラー フロントバッグ Bryn Atkinson ブレーキ ブレーキシュー ブレーキ台座 ブレーキパッド ブレーキホース ブレーキレバー ブレード ファイブテン ファン ファンファンシー フェイキー フェイキーマニュアル フェルト フォックスレーシングショックス フォーバーリンケージ フファニュ フリーライド フルサスペンション フルダイナミクス フレドリック・ケシアコフ フロントスプロケット フロントハブ フロントフリップ ブラック ブリコ ブルックリンマシンワークス ブレーキフルード ブロックタイヤ ペース 北京オリンピック ペグスパナ ペダル ペダルレンチ ヘッドショック ヘッドライト ヘッドアングル ヘッドチューブ ヘッドパーツ Benny Phillips ヘルメット Helen Gaskell ヘイズ ベル ベンダー ベンド ベン・ボイコ ホイール ホーザン ホープ Paul Basagoitia ホーン ポゴ ポゴ180 Jose Antonio Hermida 歩道 ポリプロピレン ボトルケージ ボトルケージ台座 ボビング ホシ ホッピング ホローグライド ホローテック ホローテックⅡ ボクサー ボクサーマウント ボトムブラケット ボトムブラケットシェル ボムシェル ボントレガー ま行▼ Marc Beaumont マーズ Martin Soderstrom マーベリック マーリン Mike Hopkins マウンテンバイク マクスル マグラ台座 マスターシリンダー Matti Lehikoinen マニュアル Manuel Fumic マヴィック Mary McConneloug マルチリリース マウンテンバイクチーム一覧 マウンテンバイク競技 マウンテンバイク選手一覧 マキシス マキシスMSC(2006) マグラ マッドタイヤ マニトウ マムアンドポップス マリン マリー・ヘレナ・プレモン マルクス・クラウスマン マルコウフ・ベルシトウド マルゾッキ マングース Mickael Deldycke Mickael Pascal Michal Marosi ミショー型 ミッドBB ミノウラ ミシュラン ミズタニ自転車 ムーツ メカニカルディスクブレーキ Melissa Buhl メット メリダ モノリンク モンスタークロス モアウッド モトクロスインターナショナル モラティ モンスターエナジー・スペシャライズド(2012) モンドレイカー モンベル や行▼ 焼きなまし 柳原康弘 Jana Horakova Yannick Granieri 山口孝徳 山本幸平 油圧式ブレーキ 油圧リムブレーキ UCIマウンテンバイクワールドカップ ユートピア Uブレーキ Julien Muller Jurg Meijer ユッチンソン ユリス 溶体化処理 Joost Wichman らわ行▼ ライザーバー Ryder Kasprick ライトスピード ラジアル組み ラス Rafael Alvarez De Lara Lucas ランドナーバー ライアン・リーチ ライズ ライトウェイ ライバル ラピッドファイヤープラス ランス・マクダーモット ランドナー リアエンド リアキャリア リアサスペンション リア三角 リアセンター リアディレイラー リアホイール Liam Killeen リーコン リーチ リーバ リクセンカウル リジッドバイク リバースアーチ リム リムテープ リムブレーキ リンク式サスペンションフォーク 輪行 輪行袋 リンスキー リアハブ リカンベント リジッドフォーク リッチ・ハウズマン リッチー リッチー・シュレイ リパック リベレーション リムセメント リリック ルークス ルディープロジェクト ルイガノ ルック ルックダウン ルックバック ルック車 Rachel Atherton レーザー レースフェイス レザイン レッドブルランページ レッドブルランページ/2013 レバー比 レフティー レフトドライブ レボシフト レンサル レアナ・ジェラード レイク レイノルズ レギュラースタンス レッド レッドブル レモン Roel Paulissen ローテック ロードバイク ローノーマル ローラーブレーキ Laurence Leboucher ロールアウト ロールバック ローロフ ロケット Roger Rinderknecht 路側帯 ロックウォーク ロックオン ロトワイルド ロイヤルレーシング ロッキーマウンテン ロッキーマウンテン・ビジネスオブジェクツ(2006) ロックアウト ロックショックス ロックタイト ロビー・ボードン ワールドカップ ワイドリンクデザイン ワイヤーカッター ワイヤードオン 180 ワンポイントファイブ ワンハンド 数字▼ 105 10速 15mmアクスル 180 1996年世界選手権大会 2005年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2005年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2005年ワールドカップ フォークロス 男子 2005年世界選手権大会 2006年NMBS クロスカントリー 2006年NMBS ダウンヒル 2006年アディダススロープスタイル 2006年クランクワークス 2006年ザ・ギャザリング 2006年ブラウン26トリックス 2006年リスボンダウンタウン 2006年レッドブルディストリクトライド 2006年ワールドカップ クロスカントリー 女子 2006年ワールドカップ クロスカントリー 男子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2006年ワールドカップ フォークロス 女子 2007年世界選手権大会 2008年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2009年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2011年レッドブルホーリーライド 2012年ワールドカップ ダウンヒル 男子 20mmアクスル 20インチ 24インチ 26インチ 27.5インチ 29+ 29er 29インチ 360 3Al-2.5Vチタン 4Xプロツアー 4X(マルゾッキ) 6000番系アルミニウム合金 650A 650B 650C 661 6Al-4Vチタン 700C 720 888 9速 アルファベット▼ Aaron Chase Aaron Gwin Adam Craig Adam Hauck Andreu Lacondeguy Andrew Neethling Andrew Shandro Anita Molcik Anneke Beerten ATA ATi AXライトネス BB30 BB386EVO BB90 BB95 BBハイト BBライト BB下がり Ben Travis Benny Phillips BL-M950 BR-M739 BR-M750 Brendan Fairclough Bryn Atkinson Cameron McCaul Cameron Zink Celine Gros CFRP Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser Claire Buchar CS-M770 CS-M771-10 Dan Atherton Danny Hart DCシューズ dkg DMR DNF DNS Dominik Raab DOT DT E13 EBC Emmeline Ragot Eric Carter ET ETA ETRTO Fabien Barel FC-M601-2 Ferdi Fasel FH-M950 Filip Polc Fionn Griffiths Florian Vogel Floriane Pugin FSA Gee Atherton Geoff Kabush Goran Jurica Greg Minnaar GT GTファクトリーレーシング(2012) Guido Tschugg Helen Gaskell HG HGチェーン HS33 IG IRC Irina Kalentieva ISCG ISIS ITA規格ノーマルサイズ Iビーム James Patterson Jana Horakova Jared Graves JD Swanguen Jeremy Horgan-Kobelski Jill Kintner JIS規格BB JIS規格ノーマルサイズ Johannes Fischbach Joost Wichman Jose Antonio Hermida Julien Absalon Julien Muller Jurg Meijer Justin Havukainen Jシリーズ K2 Kamil Tatarkovic Kathy Pruitt Kelly McGarry KHS Kyle Strait Laurence Leboucher LED Liam Killeen Manuel Fumic Marc Beaumont Martin Soderstrom Mary McConneloug Matti Lehikoinen MBUKサンタクルズ(2006) Melissa Buhl Michal Marosi Mickael Deldycke Mickael Pascal Mike Hopkins MRP MSC MSイーヴィルレーシング(2011) Nathan Rennie Nick Beer OCLV ODI OGK OLD PCD Qファクター R7 Rachel Atherton Rafael Alvarez De Lara Lucas RBデザイン RD-M772SGS Roel Paulissen Roger Rinderknecht Romain Saladini Ryder Kasprick Sabrina Jonnier Sam Blenkinsop Sam Hill Sam Pilgrim SDG Sean Watson SID SIS SL-M800 SLR SLX SLX/M660系 SLX/M670系 SPD SPD-SL SPV SRサンツアー ST-M775 Steve Peat STI TAK21 the Todd Wells Tomas Slavik TPC Tracey Hannah Tracy Moseley Troy Brosnan TSG TST5 Tyler McCaul UCI UCIマウンテンバイクワールドカップ UCIマウンテンバイクワールドカップ/2013年/ダウンヒル男子 URT UST Uターン Uブレーキ VPP Vブレーキ Wade Bootes WTB X.O XC(マルゾッキ) XTR XTR/M950系 XTR/M960系 XTR/M970系 XTR/M980系 Xアップ Xバート Xフュージョン Yannick Granieri YTインダストリーズ Z1 Z2 ZR9000 Xバート インナーチューブ マウンテンバイク年表 マニトウ リバースアーチ タグ 「ふ」 サスペンションフォーク マニトウ 自転車用語
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管理者というのは既に閉鎖されたもうひとつのブラックリストの管理者を指している。俺はそもそも2chなど興味ないし書き込みはできない。(海外からは弾かれる)もうひとつのブラックリストは2015年11月5日付でアカウント凍結により白紙になった。 誰のせいでアカウント凍結になったんだ? 笑 やべえ投稿は運営によって勝手に削除されない掲示板で書き込みしたほうがいいぞ?笑 FC2等はだめだな 以下は、http //toro.2ch.sc/test/read.cgi/esite/1392001259/0-から引用 【サービス】チャベリスレッド【無料チャット】 113 :名無しさん@お腹いっぱい。 2015/07/16(木) 00 17 05.96 .net 私は障害児であり、チャベリのような場所は私にとって必要かつ素敵な居場所である! 私は数年前からチャベリを愛し、チャベリで癒され、チャベリで障害児でない私を演じることができた。 チャベリは私の青春であり、私の家であり、私の学校であり、私の職場だったのだぁあ! しかし!そんな私の宝箱を好き勝手に荒らし回る不届きな輩がいるのだ! その不届きな輩は、障害者を馬鹿にした発言することが多く、もっと、障害のことを勉強してもらいたいものであるぅうう! チャベリチャットばんざーいw 122 :名無しさん@お腹いっぱい。 2015/07/30(木) 22 50 11.75 .net 私はチャベリブラックリストの筆者である。 いくつかのハンドルネームを有しており状況(馴れ合い用、叩き用、出会い用など)に応じて使い分けしている。 私がブラックリストを作成した理由は簡単だ。 つまり、出会い厨のせいでチャベリが閉鎖になるような事態にならないように、チャベリを愛する私としては、チャベリのように数少ないオープン型のチャット場をこんなクズどものせいで、品質が下がるのは真に腹ただしいことだからだ。 チャベリを継続させるためにもクズどもの情報を共有して、クズの駆逐と対処をしていきたいものである。 それか私の生き甲斐である。 123 :名無しさん@お腹いっぱい。 2015/07/30(木) 23 00 43.36 .net 私、チャベリブラックリスト著者(私は筆者ではなく著者だ!)の深奥にあるのは、所詮、学歴主義・資本社会原理における劣等感である。 そういうことで言うなら、劣等感と相反する自己承認欲的ナルシシズムの傾向も頷ける。 (勿論、いじめや虐待による例外もあるが、みんながみなそんなことをされることはない) 我々にとっての薬とは、やはり「等身大の自分に気づくこと」と「実人生を積む」というまっとうな見解ではないだろうか。 (私は50代だが20代30代のように気付くのが早いほどいい) このように、著者も自戒しなければならないのだが、「何もかもが見えている」ということが、「情報」だとか「知識」によって誤魔化され、本当は、「何もかもが見えている状態で眼を閉ざしている」ことになりえるので、それに気づくことが大事だ。 尤も人というものは、光明の中でこそカルト的であるといえないだろうか。 ま、何を書いてる私自身にも分からないがソレもコレも全部クズ害虫病原菌の責任だ。 126 :名無しさん@お腹いっぱい。 2015/07/31(金) 10 19 59.47 .net 徘徊型荒らしというのは、他窓を多数して、いわゆる「ロム専」・「無言厨」というもので、基本的に、気にしなければ無害なのだが、【少しでも席を離すと】事実上、PR部屋が乗っ取られることになり、まさにガンや病原菌に匹敵するほどの連中である。 著者である私の群馬在住中高年の出会い部屋もこのクズどもにより部屋のステータスが著しく下がりカオス状態になった。 私はチャベリの運営管理オーナーではないが、私の部屋を荒らすこのクズどもを許すほど広い心は持ち合わせていない。 今後もガンや病原菌に匹敵するクズどもを徹底的に糾弾する所存である。 128 :名無しさん@お腹いっぱい。 2015/08/02(日) 16 41 56.97 .net チャベリには、PRに「天才」と書き入れ、挑発的な文言で人を集客するアフィリエイトがいる。なぜ、チャットのPRが集客目的のアフィリエイトなのか自分でも分からないが、こんな下らないPRを行うガキは金儲けのためにやっているに違いない。 チャベリとは無料で使用できる中高年の出会いの広場である。チャベリの常連は著者である私を筆頭にメンヘラ、障害者、中高年喪女、旦那に相手にされない欲求不満の主婦、無職、赤字続きの個人事業主、仕事が不定期な非正規社員が厳しい現実から逃避する場所である。 10代20代の未来あるガキどもの釣り場ではないのだ。これからも大人を舐めるクズガキには大人として毅然とした対応を行い、随時、私のBLで糾弾して行く所存である。 130 :名無しさん@お腹いっぱい。 2015/08/03(月) 01 31 43.41 .net チャベリにはネット上のケンカもヘタレという可哀相な人がいる。 勿論、著者の私はネット喧嘩無敗のチャット王である。 チャット上の私は完璧なまでの頭脳、教養を身に纏い相手を徹底的に威嚇する強靭な肉体を保持する20代の若者設定である。 実際の私に欠けている全ての条件を巧みに織り混ぜながら最強の王としてチャベリに君臨している。 私は様々なハンドルネームとゲスト設定を使いクズどもを叩きのめしてきた。 良く利用するハンドルネームはアルファベットを多用しているが私は完全な日本人である。 イギリス人に憧れるヘタレとは違うのだ。 158 :名無しさん@お腹いっぱい。 2015/09/28(月) 20 43 00.62 .net チャベリブラックリスト(通称BL)の著者である私は約10に渡りチャベリを利用してきた。 つまり50代の大半をチャベリに費やしてきた訳である。 障害者である私にとりチャベリだけ生き甲斐であり居場所でもある。 そんな私を天才的と表現してもいい能力で『ムカつかせる』ユーザーがいる。 暴言や荒らし行為を受けた私はもちろんのこと、実質会話に参加しておらず、ROMしていただけの私ですら持ち前のハラワタの煮えくりかえるようなオナニスティックな文章力でイライラさせる奴がいる。 私以外にも被害にあったユーザーもいるだろう。 実害はないが私をイライラさせることは罪なのである。 私をイライラさせ、無用なフレストレーションを溜めめさせるユーザーを懲らしてめてやりたいと心底思っている。 しかし、ここはひとつ冷静なり、もう一度、私のBLを読み返していただきたい。 読み返していただければ、既に私のほとんど取り返しのきかないほど破綻した人生が見えてくるはずである。 159 :名無しさん@お腹いっぱい。 2015/09/29(火) 02 45 43.89 .net 私、BL著者は精神病を患う障害者、独身である。 チャベリには現実は大したことないニート無勢の分際で、 「自分は賢い、エリートである 高収入」等 、聞いてもない興味ないことをいちいちアピールする輩がいる。 これは中卒、低収入、非正規社員である私をイライラさせるために奴等がいい放つ嘘である。 ニート無勢の分際で私をイライラさせることは絶対に許されない。 162 :名無しさん@お腹いっぱい。 2015/10/03(土) 20 59 05.87 .net BL著者の私は障害者である。 子供の頃から精神を病み家庭、学校、社会で常に他人から上から目線を受けている。 そして、バーチャル空間のチャットでも私を見下すクズがいる。 そんなクズを激しく攻撃するために私はBLを作ったのだ。 BL部屋の特徴は明確であり 、例を挙げると 1 BL該当者特有の現実は大したことないニート無勢の分際で、 「自分は賢い、エリートである 高収入」等 、聞いてもない興味ないことをいちいちアピールする。 2 信者がいる(良く言えば”常連”だが、そもそもいるのか? 3 ギャラリーや他のBLなどが集り無駄に部屋に人が多い。 4 煽り煽られ、罵りあう という泥沼部屋 私、BL著者もこのクズどもを監視するため長い間、BL部屋に入り浸り、このクズどもを攻撃するため日夜、煽り煽られを続けているのである。 そして、クズどもへの怒りはチャベリだけに納まらすチャベリブラックリストやここ2ちゃんねるでも炸裂しているのである。
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【TOP】【←prev】【GAMEBOY ADVANCE】【next→】 BLACK BLACK ブラブラ タイトル BLACK BLACK ブラブラ ブラックブラック 機種 ゲームボーイアドバンス 型番 AGB-P-AWEJ ジャンル RPG 発売元 カプコン 発売日 2002-2-8 価格 5800円(税別) 駿河屋で購入 ゲームボーイアドバンス
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キャラ概要解説 代表作 ファイター性能出現条件 長所と短所 特徴 特殊技能 技弱攻撃 強攻撃 ダッシュ攻撃 スマッシュ攻撃 空中攻撃 つかみ 必殺ワザ 最後の切りふだ 浮遊を利用したテクニック コンボ 技の発生フレーム ボスバトル攻略 百人組み手攻略 シール強化オススメのシール 演出アピール 声優 画面内登場(登場シーン) キャラセレクト時のボイス 勝利ポーズ 敗北ポーズ シンプル/オールスタークリアBGM 亜空の使者/影キャラ戦BGM 色の種類 リンク キャラ概要 解説 マリオシリーズに登場するキノコ王国のお姫様。何度もクッパに攫われ、そしてマリオ(ルイージ)に助けられる。 単なる攫われ役ではなく、スーパーマリオRPG(SFC)やスーパーペーパーマリオ(Wii)ではパーティキャラとして マリオやクッパに加わったこともあり、スーパープリンセスピーチ(DS)では主人公として 逆にマリオやルイージを助けに行ったこともある。 ガードに使われるキノピオはキノコ王国の国民、ないしはピーチの世話役。 カブを引っこ抜いたり、空中浮遊が出来るのはスーパーマリオUSA(FC)にプレイヤーキャラとして登場した際の能力である。 性格や設定は詳しく決まっておらず、ゲームに合わせて柔軟に変えられている。 登場当初はつつましく(?)看護婦やキャディー役をこなしていたが、 マリオカートシリーズやスーパーマリオRPG(SFC)等で、姫自らの活躍の場が増えるにつれ、 性格の方も「か弱いお姫さま」ではなく、活発・おてんばな一面が強調されていったようだ。 マリオストーリー(N64)で、「ちょっとボケた誰にでも優しいお姫様」という役を務め、現在はその路線で落ち着いている様子。 ゼルダ姫のように魔法を使えるという設定もあったりした。 一応、最近の作品においても不思議な力を持っている様子は見られる。(マリオストーリー等) 今作でも、ハートのエフェクトの出る技は魔法扱い。 年齢は明らかにされていない。 マリオ ルイージRPG2やヨッシーアイランドDSではべビィマリオと同年代のべビィピーチが登場するため、マリオと同年代とみる事も出来るが、 例によって作品ごとにピーチの設定も変わってくる為、結局は不明である。 代表作 スーパーマリオブラザーズ (1985/FC) スーパーマリオRPG (1996/SFC) スーパープリンセスピーチ (2006/DS) マリオパーティ8(2007/Wii) スーパーペーパーマリオ(2007/Wii) マリオストライカーズチャージド(2007/Wii) 他多数 ファイター性能 出現条件 最初から使える 長所と短所 長所 横方向への復帰力が非常に高い。 技の発生が全体的に速い。 空中性能が良く空中戦にとても強い(ただし単調な軌道ではリーチの乏しさから逆に不利となる。押し引きの緩急が肝心)。 キノピオガード(カウンター)、野菜引っこ抜き(投擲アイテム)、空中浮遊とトリッキーな技が豊富。 弱・強・空中攻撃のラッシュが強い。 ダッシュ掴みの発生が全キャラ最速。 短所 空中ジャンプが僅かにしか上昇しないため、縦方向への復帰力に乏しい。 決定打に欠ける。劇的なフィニッシュ技も無い(上スマは真芯で当たれば驚異的だが、滅多に当たるものではない)。 ジャンプ、移動速度など運動性に欠ける。 空中緊急回避の無敵時間が最短。 運動性能や空中回避の性質の悪さ故に、飛び道具への対処が難しい。 着地が非常に弱い(落下速度、急降下速度が非常に遅く、空中緊急回避の無敵時間が最短、地上に対抗できる技が無い)。 特徴 お姫様らしく、技の威力・ふっ飛ばし力共におしとやか。 一方で、連携がしやすく、隙をついての差し込みが得意なため、ダメージを蓄積するのは得意。 乱闘では得点を稼ぐためにアイテムの取得に気を配り、チーム戦では相方のサポートに回ると勝率を高めることができるだろう。 なんといっても最大の特徴であり長所はピーチ固有のテクニック、「空中浮遊」。 一定時間、空中で落下せずに左右に自由に動くことができる。 ひらひらと、押したり引いたりして、相手を翻弄し、隙をついて攻撃、といった、お姫様らしい優雅なな戦い方ができる。 復帰にも大活躍。 ▲ジャンプからそのまま空中浮遊に移行、足場が悪くてもなんのその。 が…空中の移動速度は非常にゆったりとしており、復帰技もとてもお上品です。 復帰技使用後の優雅さで追撃を受ける事も多いのはご愛嬌。 横の復帰力とは裏腹に、縦方向の復帰力はごめんあそばせ。 普段何気なく乗っている戦場の中央足場、実はジャンプだけでは昇れないのよ。 だってお野菜より重い物を持った事が無いんですもの。 ▲亜空の使者でのラスボスや、デュオン等、攻撃の高低差が激しく変化する面で非常に脆い。 今作では、脅威の6段ジャンプメタナイトや滑空・イカロスの翼で凄まじい機動力を持つピット等 自由度や復帰力が高いキャラが揃っており、上への復帰もあわせて総合的に見ると「高い復帰力」とはいえなくなっている。 とはいえ、ドンキーコングやクッパのように極端に上昇できないという訳でもないので、一撃で場外に飛ばされなければ(ステージにもよるが)大概復帰できる。 特殊技能 ジャンプ回数 壁ジャンプ 壁はりつき しゃがみ歩行 滑空 ワイヤー復帰 その他 2 × × × × × 空中浮遊 空中浮遊 【出典:スーパーマリオUSA】スティック上かジャンプボタンを押している間飛んでいられる。一定時間経つと落ちる。空中技は出せるがアイテムキャッチと緊急回避はできない。空中技を出している最中でも浮遊を解除して降りながら戦うことができる。 ジャンプボタンを押したままスティックを下に入れることでも浮遊可能。スティックは一度下に入れたら放しても良い。これを利用することで地上からすばやくSJの高度を保ったままの水平移動へ移行できる。ただし前述されている通りピーチは空中技のリーチが頼りなく、また移動スピードも速くないため、SJを狩れる攻撃にはなすすべなく落とされやすいので扱いには慣れが必要。今作ではCPUのピーチも平気でこの戦術を使用してくる。 また、地上でスティック下を入れたままジャンプボタンを押すことで地面スレスレを浮遊することも可能。ここから空中前攻撃で不安定な横スマに代わって横方向への吹っ飛ばしを狙ったり、(あらかじめ振り向いておいた上で)判定強めの後ろ攻撃を出してすぐ着地することで隙のない攻撃ができたりする。 ちなみに空中浮遊中はスクロールに流されずに画面に自動でついてくる。大滝のぼりなどでは少し便利。 下記の浮遊を利用したテクニックも参照。 技 弱攻撃 ロイヤルびんた→ロイヤル往復びんた(3%→3%) 発生:2F 属性:腕 威力は低いが発生がとても早く、驚異の割り込み性能を持つ。ピーチの技の中ではリーチが長い方なので、接近戦で重宝する。 一撃目で怯ませ、二撃目でやや大きく吹き飛ばす。他のキャラ同様隣接時に相手との距離を離すときに。 また、発生の早さを利用してファルコンのようにロイヤルびんた→怯んだ相手につかみと繋げるのもいいだろう。ダッシュ掴みの早さを活かした当て投げは強力。 1段目をしゃがみキャンセル(仕込み)することで他の技への連携も可能だ。 → ▲空中下からも繋がる万能攻撃 強攻撃 横:カンカンキック(13%)発生:6F 属性:足 優雅かつ大胆な蹴り上げ。ヒットした相手を真上に浮かせる。相手の%がかなり溜まっている状況なら密着ヒットでバーストも狙える。判定が強く、先端当てなら爆薬箱も無傷で壊せるほど。 上がりきった足先にもしばらく判定があるが、威力ふっ飛ばしともに弱い(6%)。リターンが大きい。カメラモード禁止 ▲体の大きいキャラであれば、DA→強攻撃と繋がったりもする。 上:ヘディングクラウン(13%)発生:10F 属性:魔法 対空ハートアタック。範囲が広い。トゥーンの下突きやファルコンキックなどもタイミングさえ合えば直接落とせるぐらい。DXから変更された技。 そこそこふっとばし力があるのでダメージが溜まっている相手にならフィニッシュにも使えるが、お手玉にも使いやすい技のためOP相殺に注意。 ▲高く打ち上げられた相手を見計らい確実に狙って行こう。 下:エレガント足もとすくい(10%)発生:12F 転倒率:30% 属性:腕 技後に身体を引くモーションは技でキャンセル(?)可能っぽい。下強→横スマが繋がったりする。参考動画 身体を引くタイミングで攻撃を出すと、1ステップ分後ろに滑りながら攻撃を出す。根本が地味にメテオ判定。 基本先端合わせで使うように。密着で使うくらいなら弱攻撃か投げを振った方が良い。 ▲地上、または空中相手に根元以外の場所で当てると真上に吹き飛ばす。 ▲崖復帰する相手にギリギリまで近づき、根元に当てなければメテオ判定にならない為、1枚目の写真の様に、逆に助けてしまう事も。 ダッシュ攻撃 レディープッシュ(4%*2)1段目の発生:6F 属性:1段目/腕、2段目/切り裂き・腕 前作と違い、両手で押す時と両手を払うときでの2段攻撃。 前作よりも威力などは弱体化したが、相変わらず使いやすい技。 ダッシュ攻撃としては適度に滑り、先端部分は真空判定(特に2段目)気味になっているので前作と変わらず判定が強く、 差し込み、着地狩りなど、ピーチの地上戦でのメイン技に使っていこう。 → スマッシュ攻撃 横 ピーチスマッシュ発生:15F スマッシュホールド開始:10F 属性:武器 3種の武器でスイング。スイングの終わり際の背後にも一応攻撃判定有り。対空にも使えたりする。 武器が出る確率は、最初に技を出す時は3分の1。 その後出した武器は連続で出ず、残り2つの武器が2分の1で出る。 最後の切り札後にステージ中央で眠った微妙な蓄積の相手を狙うならこれを溜めて当てるのが最良か。 例 フライパン→ゴルフorラケット ラケット→フライパンorゴルフ ゴルフ→ラケットorフライパン この特性を利用しフィニッシュ時はフライパンをあらかじめだしておき、 ゴルフクラブかラケットだけを出す様にすれば安定。 フライパン(18~28%) ベクトルは真上、気持ち横。 横に対するふっとばし力は最低。リーチも短い。 しかし当たれば威力は高く、上方向へ強めにふっとばすことが出来る。 場所によっては他の2つよりも便利。 ゴルフクラブ(15~22%) ベクトルは気持ち良い程斜め右。 ふっとばし力も安定し、リーチがとても長い。 テニスラケット(12~18%) ベクトルはゴルフクラブより若干下がった感じ。 ふっとばし力はかなり低い。 しかし先端がクリティカル判定になっており、そのふっとばし力はかなりのもの。 リーチはフライパンより気持ち長い程度。 上 オルゴールダンス(15~24%)発生:14F スマッシュホールド開始:10F 属性:腕 腕を真上に突き上げる。範囲が狭いので、上強と使い分けよう。 カスリ部分とクリティカル部分、それ以外と、ダメージ、ふっとばし力が異なる。 なおクリティカル部分は前作よりも狭くなっているが、ダッシュから繰り出してめり込んだ状態で当てるとクリティカルを狙いやすくなっている。 クリティカル部分はピーチの技の中で最も強く、重量級並みのふっ飛ばし力を持つ。 溜め中は姿勢が低くなるので、ダメージ覚悟でクリティカル対空を狙うのもあり。 マリオほどの重量のキャラならホールド無でも80~90%ほどで上部撃墜することができてしまう。 最後の切り札後、段差の上にいる相手を狙うのも良い。(戦場・とある星などが狙いやすい) 下 ドレスエッジ(5~7%*1~4)初段の発生:6F スマッシュホールド開始:3F 属性:切り裂き・体、スピン その場でグルグル回転してドレスで攻撃する多段技。 初段はピーチの前方、それから前後交互に計4回発生するが地上の相手に全段ヒットすることはほぼ無い。 スマッシュ攻撃にしては発生がかなり早い。めくられた時などに使おう。 ガードされてもガリガリ削って相手を巻き込みやすい。 ▲前作より大幅に弱体化してしまった。 空中攻撃 通常:ピーチスピン(14%) 発生3F 着地隙10F 最低空ガードさせ硬直差-7F 属性:腕 リーチは短いが発生が弱攻撃並で、ふっとばし力が高い鬼技。ガーキャンSJからの反撃にも使える。 発生の終わり際は10%。 低%の敵に密着しながら空中浮遊中に技を出してすぐに空中浮遊をキャンセルすると、なぜか2ヒットする。(24%) 前:クラウンナックル(15%) 発生16F 着地隙22F 最低空ガードさせ硬直差-17F 20F目に着地時のガードさせ硬直差0F 属性:武器 大粒の宝石が幾つもあしらわれた純金の冠を、相手の頭部目掛けて振り下ろす技。 どこに当ててもふっとばし力は同じ。比較的判定も強い。 出は遅いが、空中攻撃では最もふっ飛ばし能力が高い。 また、固有の着地隙(22F)が発生するタイミングが攻撃判定の出ている一瞬だけで、それ以外のタイミングで着地すれば、通常着地隙(2For4F)になる。 そのため、固有の着地隙さえ発生させなければ、避けられたりガードされたりしても反撃を受けにくく、守りの体勢に入っている相手にも気軽に使用ができる。 発生が遅いために、最適な角度でのふっ飛びベクトル変更をされやすく、思わぬ%まで耐えられる場合も多い。 場合によってはJNA等のほうが良い場合も。 最後の切り札後に崖端で眠った相手を狙うならこれ。 ちなみに、浮遊中にこの技を入力し、技を出してる途中で浮遊を解除すると、モーションの途中でも王冠がピーチの頭に戻っている。技の効果には変化は無い。 ▲超低空浮遊のテクは必ず覚えておこう 後:スカイヒップ(14%) 発生6F 着地隙9F 最低空ガードさせ硬直差-5F 属性:体、スピン 空中前ほどではないが、出始めはそこそこ強いふっ飛ばし能力を持つ。 終わり際は6%でふっ飛ばしもほとんどない。判定はやや強め。 技を出してからしばらくの間はピーチの位置が少し後ろに下がる。これを利用して相手の攻撃を避けるのを狙ってみてもいいかもしれない。 崖から飛び出してすぐに空中後ろを出し、それと同時にステージ側にスティックを倒すと、空中後ろを出したと同時にステージ上に着地することが出来る。連続でやれば空中後ろで壁を作ることが出来る。 敵に密着しながら空中浮遊中に技を出してすぐに空中浮遊をキャンセルすると、なぜか2ヒットする。(22%) 上:ギリギリハイキック(14%) 発生8F 着地隙9F 最低空ガードさせ硬直差-5F 属性:足 蹴り上げ。上方向に飛ばすので追い打ちなどに。あたり具合によって吹き飛びが左右にずれるが、真上に飛ばせば撃墜も狙える。 ギリギリなのに、完璧に見えちゃってます。カメラモード禁止。 下:スーパーピストンキック(3%*3+5%) 発生12F 着地隙9F 最低空ガードさせ硬直差-8F 32F目に着地時のガードさせ硬直差-2F 属性:足 蓄積に関して高火力たる所以の高速四連踏みつけ。当たり方によっては、空下A→着地上強が繋がる。 4段目は見た目より判定が強いが、3段目までは弱い。出し切れば硬直はほぼ無いので、浮遊からの対地攻撃の起点に。 ▲浮遊J下A→JnAはデカキャラに対して安定してコンボになる。蓄積が溜まっていればJ上Aも つかみ つかみ(発生6F) 一般的なリーチと速度。 ダッシュ掴み(発生6F) 全キャラ最速まさかの6F。攻勢を作る上で重要な役割を持つ。滑り具合もかなり優秀でダッシュ掴みとしては相当高性能。 振り向き掴み(発生13F) ダッシュ掴みと違ってこちらはやや遅め。 掴み攻撃:ヒールスタンプ(2%) 属性:足 連射速度は並で、OP相殺解除のためにも他のキャラ同様1~2回入れてから投げるようにしよう。 前投げ ロイヤルびんた飛ばし(2%+8%) 属性:投げ、打撃部分は腕 DXから弱体化された技。フィニッシュに使えなくなった。 が、相手が下にずらした場合真横に吹っ飛びフィニッシュ技と化す。 後投げ アイアンヒップ(2%+9%) 属性:投げ、打撃部分は体、スピン ピーチの持つ投げ技の中では一番ダメージが高い。 とりあえず投げる方向に困ったらコレを使うといいだろう。 上投げ:ハンドトス(2%+6%) 属性:投げ、打撃部分は腕 前作では投げ連が可能だったが今作は不可。前投げ同様弱体化。 下投げ:ピーチドロップ(0%+7%) 属性:投げ ピーチのやや後方に弱めに浮かせる(左右のずれは相手のずらしにかなり強く依存) 蓄積ダメージが少ないうちは連携しやすいが、暴れられる可能性もあるので相手を選んで。 一部のキャラに投げ連が入る。 ▲相手キャラにより変わるが、横強→上強が比較的スムーズに繋がる。 必殺ワザ 通常 キノピオガード(3%*1~6) カウンター判定の発生11F 属性:必殺ワザ 飛び道具系 キノピオが何処からともなく現れ、一部攻撃と掴みを除く殆どの攻撃を胞子で反撃してくれる。 カウンター判定範囲は発生から終了まで徐々に小さくなっていく。 発生直後は、背後からのめり込み気味の攻撃にも反撃できるが、胞子はキノピオが向いている前方にしか発生しない。 マルスやアイクのカウンターとは異なり、相手の攻撃の威力に依存しない。 空中で発動すると1回目だけふんわり浮く。また、空中の落下スピードを通常に戻せる。 キノピオをしまったらすぐ行動可能になるので、SJからキノピオを盾に突っ込むのもありか。 → ▲カウンター受付時間内に攻撃が当たると、前方にキノコの胞子を飛ばしてカウンター。 ▲発生直後はピーチ本体にもカウンター判定有 横:ピーチボンバー(15%) 発生23F(地上) 属性:体、スピン・必殺ワザ:直接系 前方に突進しながらのヒップアタック。敵に当たるとハートエフェクトの爆発が起こる。 スティックを前に倒しっぱなしにしておくと飛距離が僅かに増す。 突進する前にスティックを後ろに倒すと、後ろに下がってから突進する。 DXより飛距離が増しており、ベクトルも横なので使いやすくなっている。 しかし吹っ飛ばしが微妙すぎて、フィニッシュには不向き、相手がガードできる状況では使わないように、空振ってしまう。 確実に当たる状況であれば積極的に使おう。 壁に当たっても爆発しなくなったため、壁に当てまくって上昇するテクニックは使えなくなった。 なお、ジャスガに対しては跳ね返る。 相手の蓄積ダメージが低ければ、相手方向にスティックを倒しっぱなしにすることでJ前Aを流れるように着地硬直に刺せる。 上:ピーチパラソル(出し始め5%→上昇中1%*n→出し終わり4%、落下中3%) 発生7F 属性:武器・必殺ワザ:直接系、効果中の開いたパラソルは切り裂き・武器・必殺ワザ:直接系 閉じたパラソルを持ち華麗にジャンプ。その後パラソルを開いておしとやかに降下。落ちる方向も変えられる。 降下中はパラソルを閉じたり開いたりできる。最初のジャンプの時と、降下中の開いたパラソルに攻撃判定がある。 武器と言うか得物なので流石に判定はかなり強く、落下中に復帰阻止に来た相手をはじける。 最初にジャンプする時は連続でダメージが与えられ、判定も中々。スマッシュボールを取る時などで地味に役立つ。 パラソルを開いての降下中は背後に崖捕まり判定が無い為、暴発してしまった場合は閉じた状態で崖に近づこう。 空中ジャンプの高度が下がった分か、前作より上昇力が約2倍も増している。 下:野菜引っこ抜き【出典:スーパーマリオUSA】 全体動作29F 属性:武器・必殺ワザ:飛び道具系 地面から野菜を引っこ抜き。野菜を投げて攻撃。 もちろん空中では引っこ抜けない。野菜の表情により、ダメージが異なる。 ダメージが大きくなるカブ程ふっとばし力も大きくなる。なお前作よりもカブのふっとばし力は落ちた。 稀にどせいさん、ボム兵、ビームソードを引っこ抜くこともある。 引っこ抜いたビームソードはそのまま使っても伸びないバグがある。一度手放すかアピールなどで隠したりすれば直る。 基本的にリンクやスネーク同様出せればリターンは大きいため、相手が近くに居ない場合等は常に引っこ抜くようにしよう。 用途は他の投擲アイテム同様牽制、ダメージソース、復帰してくる相手に投げる等に。 回避投げを修得すると、投げられる機会が増えるだろう。ガードさせることによって掴みが活きてくる。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Nカブ.png) ▲ノーマルのカブ、ダメージは9%(スマッシュは12%) ▲ウィンクしているカブ、ダメージは13%(スマッシュは16%) ▲目が点のカブ、ダメージは19%(スマッシュは22%) ▲おばあちゃんの様なカブ、ダメージは驚愕の37%(スマッシュは40%) 野菜に関するネタは多い 落とした野菜は地面に埋まり、誰でも抜けるようになる。 浮遊中にAボタンを押すと、アイテム投げではなく空中攻撃が出る。 崖に向かってダッシュし、ギリギリのところで下Bを入力し、更にもう一度スティックを向いている方向に倒すと、ほぼ隙無しで野菜を抜くことができる。 小ジャンプとほぼ同時にZ(GCコン)で野菜を一瞬落とし、即空中A攻撃を出せば、野菜をキャッチしつつ、空中攻撃を出すことが出来る。 Aボタンを押しっぱなしにしている状態で野菜を持ち、Cスティックを前に倒すと、野菜を持ちながら横スマッシュができる。 下Bを入力した瞬間に蕪は発生している。そのため、株を引っこ抜いてる最中に攻撃を受けたとしても、ちゃんと手には蕪を持っている。この仕様を利用して、威力の弱い飛び道具が飛んできたら、あえて蕪を引き抜きながらそれに当たり、通常より早く抜いて奇襲をかけるというテクニックがある。 最後の切りふだ ピーチブラッサム(10~40%+O%) 画面枠にピーチ姫の美しいフレームが現れると、ハートのエフェクトと共に桃の花が咲き乱れ、華麗なダンスを披露。 ピーチ姫ならでは、最強の魅せ技。 発動の瞬間にピーチ姫を中心とした距離に応じて10~40%のダメージを与え、音楽が鳴っている間 地に足がついている相手を深い眠りへと誘う。そして大量の桃(5%回復アイテム×13個)が降り注ぐ。 ふっ飛ばし力はゼロ。空中にいる相手、崖つかまり時でもダメージは与えられるが、眠り状態にはできない。 ポイントの権利が取れるので、タイミングを見計らって横取りに使うこともできる。 眠らせたら横スマか空中前で。 ▲強制スクロールステージとの相性は抜群。見た目とは裏腹に凶悪度100倍 眠らされたらジワジワとバーストする悲劇が待っている。 なお、流れている曲は『スーパーマリオブラザーズ3』の空中ボーナス面のもの。トレーニングで時間を遅くするとわかりやすい。 浮遊を利用したテクニック アイテム持ちながら浮遊空中攻撃浮遊中はアイテム投げよりも空中攻撃が優先される。 ステップキャンセル浮遊入力方法:(ステップ中に)スティック下+ジャンプボタンステップを浮遊でキャンセルできることを利用したテクニック。ステップ中にすぐに立ち状態に移行したいときに使われることが多い。 走行反転キャンセル浮遊入力方法:(走行反転中に)スティック下+ジャンプボタンダッシュガード→振り向きよりも早く走行状態から振り向くことができる 浮遊キャンセル急降下入力方法:(浮遊ができる状態で)ジャンプボタン押しっぱなし→スティック下倒しっぱなし→ジャンプボタン離すスティックを下に倒してから3F以内にジャンプボタンを離さなければならない。浮遊をした直後に浮遊をキャンセルして急降下を行うテクニック。通常の方法でスティック下倒し浮遊をキャンセルして急降下をするためには、スティックを最低でも2回は下に倒さなければならないが、この方法ならばスティック下入力は1回で済む。 浮遊キャンセルアイテムキャッチアイテムの近くで浮遊しながら空中攻撃を出し、空中攻撃が終わるまでに浮遊を解除すると、浮遊解除と同時にアイテムをキャッチすることができる。 空前押し込み空前中に浮遊を解除すると、ピーチの位置が一瞬で前方に少し移動する。これを利用すると、本来は当たらない位置にいる相手に攻撃したり、リーチの長い攻撃に無理やりぶつけて相打ちに持ち込んだり等ができる。 空後押し込み空後中に浮遊を解除すると、ピーチの位置が一瞬で後方に少し移動する。発動が早く、移動距離が大きいので、前述の空前押し込みのような使い方だけでなく、ステップキャンセル浮遊等と組み合わせた、引き・接近としての使い方もできる。 崖登り浮遊崖登りジャンプの際に、ジャンプボタンを押したままスティックを下に入れておくと、地面スレスレを浮遊している状態で崖登りができる。 コンボ 新しく発見されるたびに随時追加していく方向で 【ロイヤルびんた(弱)→掴み】 【スーパーピストンキック(空中下)×n→空中技各種】 定番のセットプレー。カブ抜きから前方回避投げで間合いを詰めて即頭上浮遊に移行して、という流れもある。 空中技一発あたりの威力が高いため、あっという間に%が溜まる。 【SJ昇りスーパーピストンキック(空中下)→踏みつけ→浮遊→浮遊解除→空後かすり当て→ダウン連始動→(最低空浮遊→空後→浮遊解除)×n】 ダウン連は空後の前方を当てるとやりやすい。 【浮遊スーパーピストンキック(空中下)→踏みつけ→ボム兵下投げ】 自分には当たらずに空下から相手にボム兵を当てることができる。 【クラウンナックル(空中前)orスカイヒップ(空中後ろ)→ロイヤルびんた(弱)】 相手が低%のときに。弱から投げ等に移行すると良い。 【ピーチドロップ(下投げ)→振り向き→ピーチドロップ(下投げ)→振り向き→...】 一部キャラが低%のとき入る投げ連。締めには横強など。 技の発生フレーム PEACHフレーム NA 2F 前A 6F 上A 10F 下A 12F DA 6F 上S 14F 下S 6F 前S 15F 前B 23F(空中版はもっと遅い) NB 11Fから反撃状態。硬直64F 下B 1Fで生産、硬直29F 上B 7F 投げ 6F D投 6F アイテム投げ 8F ジャンプ(地上状態が終わるまで) 5F J前A 16F J後A 6F J下A 12F J上A 8F JNA 3F 着地の隙フレーム 空NA 12F 空後 10F 空下 10F 空前 23F(出し切ってしまえば硬直はほぼ無い) 空上10F J 5F SJ 3F 急降下 5F ボスバトル攻略 上強や空中上が高性能。空中攻撃はホバリングを駆使して連続で当ててやろう。 落下速度が遅く、かつ空中緊急回避の無敵が短いため、攻撃の高度差が激しいボスに対しては苦戦しがち、地上での緊急回避全般も練習しておこう。 確実に攻撃を見切れる人はキノピオも活用すると良い。とはいえポーキー等が放つ連続攻撃系の技にはあまり効果が無いので過信しないように。 B横連打で壁上昇ならぬボス上昇ができるが、慣れないと難しい。やりたい方だけどうぞ。 攻撃パターンさえ見切っていれば地上でかわしづらい攻撃に当たらなくなるので、ピーチボンバー連打でも決して悪くない。 ボスパックン、レックウザ(発狂後はかみなりをかわせなくなるのでNG)、ポーキー、ガレオム(要慣れ)、デュオンの赤い方に特に有効。 逆にリドリー、メタリドリーに対してはあまり有効ではない、というか普通に上強連打したほうが楽。 百人組み手攻略 空中浮遊しながら攻撃するという独特の戦法がある。前攻撃はよく吹っ飛ばせる。 ↑強は左右の足場の下で。 シール強化 魔法、足、腕、武器、体・スピンと結構散らばっている。この中で比較的強化したいのは足、体・スピン、武器。 それに必殺ワザの両方を。魔法はマジックハートのみなのであまり必要ないかも。(ピーチボンバーは魔法ではない) ちなみにピーチが描かれたシールは本人に影響ないシールが結構あるので注意。 オススメのシール ピーチ(スーパープリンセスピーチ) ピーチ&デイジー ナオミ・ハンター 演出 ちなみに、ピーチは待機モーションが多い。 「左中指の指輪をいじった後、眺める」、「ドレスの両側をチェックして、スカートの右側を手で掃う」、 「左手で前髪を軽くとかす」、「右手の甲を少し掻いた後、指を組んで上げながら背伸び」と、4種類もある。 アピール 上:パラソルを掲げ、広げ回しながら「Sweets?」 横:ドレスの裾を上げ、華麗なステップを刻みながら「Lan la lan la lan lan」(ランララーララーンラン) 下:1ターンした後、人差し指を立てウインクしながら「uh-han」 声優 サマンサ・ケリー:DXではジェン・テイラーが担当していた。ピーチの声優は作品によって違う。 画面内登場(登場シーン) 傘を差して回転し、ハートを舞わせながら登場。「Hi !」 キャラセレクト時のボイス 「Sweets?」と言う 勝利ポーズ BGM:スーパーマリオブラザーズのステージクリアテーマB:回転した後、手を振る「oh did I win?」 Y:手を組み、上を見上げる「This is fun !」 X:腕を横に伸ばした後、後ろに回す「Peach」 敗北ポーズ 拍手 シンプル/オールスタークリアBGM タイトル/エンディング(スーパーマリオワールド) 亜空の使者/影キャラ戦BGM お城BGM/砦のボス(マリオワールド/マリオ3) 色の種類 ノーマル:ピンク色の服 イエロー:黄色の服、オレンジ色の髪元ネタはサラサランドの姫であるデイジー レッド(赤チーム):赤色とワインレッドの服 new ブルー(青チーム):水色と薄いパープルの服 グリーン(緑チーム):黄緑の服 ホワイト:ペーパーマリオに登場したウェディングドレス風の白色の服 リンク 公式ページ Wikipedia
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ブラックスコピー メダロット一覧 ⇒ は行 - 5 サソリ型メダロット(SCR) 登場作品 5 ブラックスコピー 機体説明 関連機体 使用メダロッターメダロット5 機体性能メダロット5 機体説明 型式番号とモチーフから、ポイズンスコピーの後継機だと思われるメダロット。 赤系のカラーリングではなく、今回は暗い紺系の色で一層毒々しい。 隠蔽で身を隠して相手に近づき、右腕のハサミと左腕のトゲで、相手に毒を与えて弱らせる。 ▲ページ上部へ▲ 関連機体 サソリ型メダロット ポイズンスコピー とっかしましょ~、とっかしましょ~、さてさて、誰をとかすかな~。型式番号「SCR」→「SCP」 ブラックスコピー 自分の身を隠しつつ、相手をバグの毒に侵す! 型式番号「SCR」 ベネノーラ 真型のサソリ。型式番号「SCR」 ベノムスコピー 重量級のハサミが敵を溶かす!型式番号「SCP」 類似モチーフ・蠍座型メダロット スコルピート メダロットRの蠍座型メダロット スコルピオ メダロット・naviの蠍座型メダロット 5の節足動物型メダロット一覧 タンボウジャー カブトエビ レンタハウジン ヤドカリ ブラックスコピー サソリ ドクタランチュー タランチュラ ロゼオマール エビ シーカミング カニ ▲ページ上部へ▲ 使用メダロッター メダロット5 ばんとう? ▲ページ上部へ▲ 機体性能 メダロット5 「ブラックスコピー」(男) 頭部 ダブルポイズン SCR-01CH 装甲 成功 威力 回数 スキル 属性 行動 効果 コンボ 35 8 11 5 16 防御 まもる 隠蔽 グー 右腕 スコピーシザース SCR-02CH 装甲 成功 威力 充填 放熱 スキル 属性 行動 効果 コンボ 30 32 7 8 14 8 症状 なぐる バグ パー 左腕 スコピーニードル SCR-03CH 装甲 成功 威力 充填 放熱 スキル 属性 行動 効果 コンボ 30 23 9◎ 8 14 8 症状 がむしゃら バグ パー 脚部 スコピデスロック SCR-04CH 装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 属性 タイプ 35 18 31 59 23 4 防御 多脚 ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ は行 - 5
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基本情報 名前 ピーチ-PEACH 重量 中量級 CV サマンサ・ケリー コピー ピーチの王冠を被る シンボル スーパーキノコ シリーズ マリオシリーズ 登場作品 スーパーマリオブラザーズ(初登場作品・初任天堂ハード登場作品)、スーパーマリオUSA(初プレイアブル化作品)、大乱闘スマッシュブラザーズDX(スマブラ初出演作品・スマブラ初ファイター化作品) カラーバリエーション 色 元ネタ 桃(通常) 『』 黄 『』 金 『』 赤 『』 青 『』 緑 『』 白 『』 白+赤 『』 黒 『』 紫 『』 『』 『』 『』 『』 『』 『』 スマブラ出演歴 ○=初期キャラで参戦 ◎=隠しキャラで参戦 □=カラバリで参戦 ☆=DLCで参戦 ´=ダッシュファイターで参戦 ▽=ヘルパーとして登場 ※=やくもので登場 △=敵として登場 ♢=フィギュア/シール/スピリットで登場 ×=不登場 64 DX X 3DS WiiU SP × ○ ○ ○ ○ ◎ 長所・短所 長所 短所 特殊技能一覧 カベキック カベ張り付き ワイヤー復帰 浮遊 しゃがみ歩き × × × ○ × 性能バランス パワーバランス 攻撃リーチ 歩行速度 走行速度 ジャンプ回数 ジャンプ力 落下速度 全体的な隙 しゃがみ歩き速度 ワザ 通常ワザ 種類 ワザ名 ダメージ 属性 出展 解説 弱攻撃 ロイヤルビンタ→ロイヤル往復ビンタ % 『』 横強攻撃 カンカンキック % 『』 上強攻撃 ロイヤルハート % 『』 下強攻撃 足もとキック % 『』 通常空中攻撃 ピーチスピン % 『』 前空中攻撃 クラウンナックル % 『』 後空中攻撃 スカイヒップ % 『』 上空中攻撃 レインボーブリッジ % 『』 下空中攻撃 スーパーピストンキック % 『』 ダッシュ攻撃 レディープッシュ % 『』 仰向けおきあがり攻撃 % 『』 うつ伏せおきあがり攻撃 % 『』 転倒おきあがり攻撃 % 『』 ガケのぼり攻撃 % 『』 横スマッシュ攻撃 ピーチスマッシュ % 『』 上スマッシュ攻撃 リボンダンス % 『』 下スマッシュ攻撃 ドレスエッジ % 『』 つかみ つかみ - 『』 つかみ攻撃 つかみキノピオパンチ % 『』 前投げ キノピオロケット % 『』 後投げ アイアンヒップ % 『』 上投げ ハンドトス % 『』 下投げ キノピオドロップ % 『』 必殺ワザ 種類 ワザ名 ダメージ 属性 出展 解説 通常必殺ワザ キノピオガード % 『』 横必殺ワザ ピーチボンバー % 『』 上必殺ワザ ピーチパラソル % 『』 下必殺ワザ 野菜ひっこ抜き % 『』 最後の切りふだ ピーチフラッシュ % 『』 アピール 入力方向 解説 上 『』 右 『』 左 『』 下 『』 戦闘前後演出 勝利BGM 『』 種類 解説 画面内登場 『』 勝利上 『』 勝利右 『』 勝利左 『』 勝利下 『』 敗北 『』 その他モーション 種類 解説 待機1 『』 待機2 『』 歩行 『』 走行 『』 しゃがみ 『』 しゃがみ歩き 『』 地上ジャンプ前 『』 地上ジャンプ後 『』 空中ジャンプ前 『』 空中ジャンプ後 『』 ふみつけ 『』 ふみつけられる 『』 ガード 『』 地上その場回避 『』 地上前回避 『』 地上後回避 『』 空中その場回避 『』 空中前回避 『』 空中後回避 『』 転倒 『』 仰向け 『』 うつ伏せ 『』 ガケつかまり 『』 ねむる 『』 たべる 『』 仰向けたべ 『』 うつ伏せたべ 『』 アイテム持ち 『』 アイテム振り 『』 ダッシュアイテム振り 『』 アイテム撃ち 『』 大型アイテム持ち 『』 大型アイテム投げ 『』 カベキック 『』 カベ張り付き 『』 滑空 『』 浮遊 『』 勝ち上がり乱闘 ROUND 1 [[]] 戦 ]]|♪ [[ ROUND 2 [[]] 戦 ]]|♪ [[ ROUND 3 [[]] 戦 ]]|♪ [[ ROUND 4 [[]] 戦 ]]|♪ [[ ROUND 5 [[]] 戦 ]]|♪ [[ ROUND 6 [[]] 戦 ]]|♪ [[ BONUS GAME BOSS ROUND [[]] ボス戦 ]]|♪ [[ スマッシュアピール スネーク ピット 通り名 隠しキャラ解放時 『』 特設リング 『』 フィギュア 通常ファイター EXファイター 最後の切りふだ 関連ページ [[]] コメント欄 名前 コメント
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特徴「ブラック」 戦隊ヒーローの「○○ブラック」系のキャラクターが持つ特徴。 色の特徴の例にもれず、戦隊ヒーロー以外のユニットが持つことはほとんどない。 戦隊ヒーロー以外ではブラックビートやブラックドラゴンがこの特徴を持つ。なぜか、仮面ライダーBLACKやマックスビクトリーロボBVのようにアルファベット表記のカードはこの特徴を持たない。 ゲーム中ではゴーグルブラックやゴーカイグリーンによってゾーンからカテゴリを無視してラッシュすることができる。 関連カード (特徴「ブラック」付加) 五色の戦士 イカファイア (特徴を持っているユニットへの妨害・除去) ネジブラック (特徴を持っているカードを利用) ゴーグルブラック (特徴を持つユニットをラッシュ) ゴーカイグリーン この特徴を持つカード ワイルドビースト (Sユニット) マンモスレンジャー 黒騎士ブルブラック ガオブラック アバレブラック アバレブラックAM (Mユニット) 重騎士 アーステクノロジー (Sユニット) バトルケニア ゴーグルブラック ダイナブラック ブラックバイソン ファイブブラック ブラックコンドル ブラックコンドル(2nd) メガブラック ボウケンブラック ボウケンブラック(XG5) ボウケンブラックAT オーバーテクノロジー (Sユニット) ゴーオンブラック ミスティックアームズ (Sユニット) チェンジグリフォン ブラックマスク ニンジャブラック キングレンジャー ダークアライアンス (Sユニット) ネジブラック ブラックドラゴン マルチカテゴリ (Sユニット) ブラックターボ■■ ゴセイブラック■■ ゴセイブラック(XG5)■■ ブラックビート■■ コメント 名前 コメント