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マリオカートDS 【まりおかーとでぃーえす】 ジャンル アクションレースゲーム 対応機種 ニンテンドーDS 発売・開発元 任天堂 発売日 2005年12月8日 定価 4,571円(税別) プレイ人数 【DS】ローカル 1~8人/Wi-Fi 2~4人【WiiU】1人 セーブデータ 1個 レーティング CERO 全年齢(全年齢対象) 配信 バーチャルコンソール【WiiU】2016年5月25日/950円(税8%込) 判定 なし ポイント ミニターボゲー、「直ドリ」でバランス崩壊実験的ながらWi-Fiランダム対戦を導入バトルモードが1人でも遊べるように国内売上本数はシリーズ2位 マリオシリーズ 概要 特徴・評価点 賛否両論点 ゲームバランス その他 問題点 総評 売上 ベータ版 概要 様々なアイテムを駆使して1位を目指す定番レースゲーム『マリオカートシリーズ』の第5作目。 携帯ゲーム機用としてリリースされる『マリオカート』としてはGBA版に次ぐ第2作目に当たる。 ニンテンドーDSの比較的初期に発売されたソフトであるが、Wi-Fiコネクションを通じたランダム対戦に対応しているのが話題となり、初のネット対戦できる『マリオカート』となった。 ただし、 2014年5月20日に任天堂がWi-Fiコネクションサービスを終了したため、現在ではオンライン対戦は不可能 になっている。 特徴・評価点 豊富な登場キャラと搭乗可能カート 初期こそ選択できるキャラ・カートに制限があるが、グランプリモードを進めていくことで最終的に12人・36台が登場する。 本作ではシリーズ準レギュラーのノコノコを差し置いてカロンが参戦。異色のチョイスだが、『マリオパーティ7』で知名度を上げていたこともあって概ね好意的に受け入れられている。 さらにもう一人の新規キャラはなんとファミコンロボ・HVC-012。非常にサプライズの大きな人選だった。 多種多彩な全32コース 新規16コースの「ニトログランプリ」と、旧作から16コースを抜粋した「レトログランプリ」に分かれている。GBA版の40コース(新規20+SFC版20)には一歩及ばないものの、十分なボリューム。 もちろん恒例のミラー(左右反転)コースも「ニトロ」「レトロ」の全32コースで遊べる。 グラフィック 携帯機ながら常時60fpsでスムーズな描画がなされており、オフラインはもちろんWi-Fi対戦でも安定する。発売前も「60fps」が売り文句の一つになっていた。 スペックの都合上、ドライバーやトゲゾーこうら(*1)などは3Dだが、ミドリ・アカこうら(*2)やバナナ、クリボーなどは2D表示となっている。 ローカルプレイが充実 従来のグランプリやタイムアタックの他、「ミッションランモード」が新たに追加された。 特定のレースコースやバトルフィールドを使用して「番号の順番通り○つのゲートをくぐりぬけろ」「○枚のコインを全部集めろ」等の様々なクリア条件を満たせるように試行錯誤しながら走行する。また、グランプリと同様に評価システムを導入している。 タイムアタックモードでは、下画面のマップに自分とゴーストのライン取りやドリフト、キノコの使用タイミングなどが表示され、研究のし甲斐がある仕様になった。 バトルゲームは今作からシリーズで初めてCPUを交えた1人でのプレイが可能になった。 内容も従来の「ふうせんバトル」に新ルール「あつめてシャイン」を加えた2種類を収録している。 ふうせんバトルはルールが一部変更され、初期状態では1つだけ膨らませた状態になっている。風船は予備として4つ持っており、マイクに息を吹き込むかセレクトを押し続けることで膨らませる。予備の風船のストックがあっても膨らませた風船がすべて割られた時点で終了となるので、開始直後に1つは風船を膨らませるのがセオリー。また、キノコによるダッシュ状態で相手にぶつかると相手の風船を奪えるようになった。 GBA版から可能になった1人でCPU相手に好みのコースをレースできるモード「VS」も搭載。 今作では「周回数」の設定は不可能になったものの、GBAより細かな設定をして遊べるようになっている。 「VS」「バトルゲーム」は2チームに分かれて遊ぶ事が可能。 シリーズ初となる最大8人同時プレイが可能になった。(*3) Wi-Fiランダム対戦が可能 マリオカートシリーズ初となるオンライン対戦が可能。フレンドコードを交換した相手だけではなく、ランダムマッチも可能で、戦績も保存される。 DSのWi-Fiコネクション対応ソフトとしては『おいでよ どうぶつの森』に次ぐ2作目の作品であり、初期作品ゆえの問題点も少なくない(後述)が、意欲的な仕様としてユーザーからは盛大に歓迎された。 サンダーの仕様変更 今作からサンダーの仕様が変更。従来の全員同時に戻る仕様から、下位のプレイヤーほど戻るのが早い仕様になった。 マイエンブレム作成機能 カートの特定部位やWi-Fiマッチング時に戦績と共に表示されたりする、自分だけの「32×32で作られるドット絵」である。 予め用意されている「15色+透明色」でドット絵を自由に作成でき、色数は少ないが工夫次第で手の込んだものも作成可能。また、これらの「職人」も存在する。 ただし、やはり想像通りの問題点もある(後述)。 アイテムボックスの仕様変更 前作までは、アイテムルーレットが止まる瞬間の順位に応じたアイテムが出る仕様になっていたが、今作からは、アイテムボックスを破壊した瞬間の順位に応じたアイテムが出るようになった。 賛否両論点 ゲームバランス ミニターボの強力さと「直線ドリフト」 後述の仕様も含め、本作ではミニターボの効果が高く、ミニターボ性能の高いカートでミニターボを連続して出すと、ミニターボ性能の低いカートはそれだけで追いつけなくなるほど差がつけられてしまう。 本作のミニターボの仕様は『スーパーマリオカート』や『マリオカートアドバンス』の一定時間ドリフトし続けると解除時にターボできるというものと異なり、『マリオカート64』や『マリオカート ダブルダッシュ!!』と同じくドリフト中に十字ボタンを左右に操作することで火花の色が変わり、ドリフトを解除するとターボする手動タイプなので、素早く操作することで、カーブ以外の直線でも、ドリフト→即ミニターボを繰り返し、蛇行しながらほぼ常にミニターボで走り続けるというプレイが可能になってしまう。 このテクニックは直線ドリフト(直ドリ)と呼ばれ、賛否を呼んだ。 否定的意見としては、まずミニターボ性能が高く・ドリフト性能が低いカートほど恩恵の大きいテクニックであり、カート格差がさらについてしまうという点が挙げられる。「ドリフトタイプ」と呼ばれるドリフト性能が高いカート(*4)では、ドリフト時に曲がりすぎて蛇行が大きいため、直ドリはやりにくく、そういったカートに限ってミニターボの持続時間も短いためあまり恩恵を受けられない。 特にWi-Fi対戦では直ドリしないと勝負にならないというような状況もしばしば起こったため、カートやプレイスタイルが半ば強制されてしまう点が問題になった。 また直線をクネクネ蛇行しながら進むほうが速くなるというバランスに対する現実的な違和感や美しくなさ、ライン取りや他のプレイヤーとの干渉などのレースゲームとしての面白さを消してしまっているという批判もある。直ドリ中は常に十字ボタンを激しく動かす必要があるので、単調な作業を強いられるだけだと嫌うプレイヤーも。さらに、このような激しい操作をするプレイを続けると、DS本体の十字ボタンやRボタンを傷めやすい。ただし、3DSのスライドパッドを使用した場合は非常に快適にできる。 もっとも直ドリ中もライン取りなどを気にする必要はあり、ミニターボを素早く出すテクニックや判断などの戦略性は存在するため、一概に問題ばかりとは言えない。 直ドリのお陰でやればやるほど慣れていき、アイテムの助け無しでCPUを抜いていくゲーム性は人によっては非常に中毒性が高く、直ドリが廃止されたマリオカートWii以降の作品より楽しめる人もいる。 速さを求めてWi-Fi対戦で直ドリが横行する結果になったのは問題だが、直ドリ前提での対戦を楽しめる友人間でやる分には問題ない。 ちなみに通称「PRB」と呼ばれる、特定カートを使い、完璧なタイミングで出したロケットスタートやダッシュ板での加速からミニターボをタイミングよく断続的に繋ぐことで、入力ミスするまでダートさえも無視できるほどの驚異的な速度で走行可能なバグがある。タイムアタックで圧倒的な好記録を出すことができるが、これも直ドリの派生テクニックなので同じく賛否両論。 マップが便利すぎる 下画面はマップになっているが、飛んできたアイテムや敵の所持しているアイテムが丸わかりなため「トゲゾーこうらが来るのでブレーキして一位を譲る」「サンダーが来るので落とす前にアイテムを使う」などが容易に可能。 また、「にせアイテムボックス」や見えづらく置かれた「バナナ」もマップ画面だと判別が容易。 これにより、新アイテムの「ゲッソー」が対人戦ではほぼ死にアイテムに。 相手の画面に黒い墨を吐いて視覚的に妨害すると言えば聞こえがいいが、下画面に表示されるマップは一切汚れないためそれを見ればいい話である。一方で、CPUの場合はこれを食らうとバトルモード以外では強さを問わず蛇行運転してスピードが落ちるので、CPUが相手の場合には普通に有用なアイテムとなっている。 ただしバトルモードのふうせんバトルにおいては後述にあるCPUの強さから、むしろ下画面のみでプレイするくらいに下画面をフル活用することが前提とも言える程に厳しい仕様となっている。 続編のマリオカート7にも下画面のマップが採用されているが、そちらではアイテムこそ表示されるもののコースギミックなどは一切表記されなくなりやや下方調整されている。 その他 ミッションランは評価システムを導入しているものの、☆3つをコンプリートしても特典は何もない。 逆にいえば、グランプリと勝手が違うため苦手でどう頑張っても高評価でクリアができないというプレイヤーにとっては優しい仕様であるといえるが。 ただし、ミッションの隠しレベルを出すためには全ミッションを☆1つ以上でクリアする必要がある。 ダウンロードプレイの制限 グランプリ及びVSモードで1カートリッジでダウンロードプレイする際は、キノコカップとこうらカップの8コースしか選べない。 またカードを持っていないプレイヤーは全員キャラがヘイホー(このモード専用キャラ)+スタンダードカートに固定となる。しかしカードを持っているプレイヤーはキャラもカートも自由選択なので格差が生じることになる。 また、ヘイホーのみになるという点から、誰が何色のヘイホーなのか分からなくなることが頻繁に起こりやすい。 さらに、バトルモードではコースすら選べなくなる上、たったの3コースしか遊べない。しかもそのどれもが狭小コースである。 容量的に仕方ない部分ではあるが、フルで対戦するためにその場に集まったプレイヤー全員がこのソフトを持っていなければならないというのはハードルが高い。 とはいえ体験版のような側面もあるので、ソフト1本でそれなりに遊べるだけでも評価できる。 ヘイホーがダウンロードプレイでしか使用できない。 今作にはヘイホーがプレイヤーキャラとして登場するが、ダウンロードプレイでしか使用できないうえに子機側(カードを持っていないプレイヤー)のみしか使用できない。 また、当然ながら各プレイヤーごとに違う色のヘイホーが用意されるので全てを見るためには8人でダウンロードプレイをする必要がある。 ただしキャラ性能的には扱いやすいヨッシーと完全に同一のため特に問題ないというプレイヤーも多い。 問題点 カート性能間の大きな格差 直ドリの存在により強カートはミニターボ持続時間が長いカートが独占している。 よりにもよって、ミニターボ持続時間が長いカートの大半が、直ドリとの相性が良い「グリップタイプ」と呼ばれるカートである(*5)。加えて同じキャラのカートでも、ミニターボの持続が長いほど最高速も上がる。 同じタイプのカートでも所有キャラ側の重さが軽いほど持続が長い傾向があり、結果としてHVC-012以外の重量級+デイジーのカートが軒並み不遇。ミニターボ持続時間が短く、スピード特化なのに直線ですら軽量級キャラのカートに勝てない。 ミニターボ性能を除いても「加速性能」や「ダート踏破性能」が非常に重要視されており、前者は軽量級、後者はグリップタイプ+キノピオが上位を独占していることも、これらの強さに拍車をかけている。中には上位のダート踏破性能とトップタイの最高速を兼ね備え、加速性能の低さを帳消しにしたカートも存在する。 これにより、グリップタイプのカートの多くが「ミニターボ効果持続時間が長い」+「ドリフト性能の低さを逆手に取れる」+「ダートで速度が落ちにくい」+「軽量級カートなら攻撃されてもすぐ速度が回復する」と非常に有利。加えて効果時間の長さ自体にも約4倍の格差がある(*6)。 Wi-Fi対戦においても直ドリを使うプレイヤーが増えた結果、直ドリに適した性能を持つ強カートしかほぼ使われないという事態に。中でも全体で2位のミニターボとそれなりのスピードを兼ね備えた「エッグ・ワン」が最強格で、前述の最速カートで使いこなせば速い「HVC-BLS」、最長のミニターボと凄まじいダート耐性を併せ持つ「カロン・カノン」、ドリフト以外が平均以上でバランスが取れている「オバキューム」、グリップタイプの「スタンダード(YS、LG、KA、RB)」が続く(*7)。対戦にしろタイムアタックにしろ、この8台を相手に他のカートではまず勝ち目がないほどのタイム格差がある。 逆にドリフト性能の高いカートは、直ドリ時に曲がりすぎて蛇行が大きくなって速くならないうえにミニターボの持続時間が短いものが多く、全体的に扱いづらい性能になっている。一応、キラーシップの螺旋コーナーなど例外はあるが、ドリフト性能が高いとはいっても基本的には曲がりすぎるだけで、コーナーの内側に入りすぎて逆に曲がりにくいという本末転倒な事がザラ。もっと言えばドリフトをせずにミニジャンプを連発して制御することでドリフト性能が低くても急なコーナーのインを突くテクニックもあり、キラーシップの螺旋コーナーですら優位性は薄い。 さらにドリフト性能が高いカートは加速性能が低いことが多い。例えばドリフト性能が最も高いピーチの持ちカートは軽量級キャラのカートの中で加速性能が最低ランクで、同じくドリフト性能の高いクッパの持ちカート「タイラント」は全カート中加速が最も低い。またクッパを除き、ほとんどのドリフトタイプのキャラは最高速も低い(特にデイジーとドンキーは重量別でスピードが最も遅い)。ダート性能も全体的に低く、ぬかるみ等ではツルツル滑るうえ大きく減速するため、結果的にドリフトタイプはほぼ存在がお荷物と言わざるを得ない。 加速性能の高いカートは上記のテクニックを使用すると常にミニターボの速度で走れてしまう。カートによってはダートを走ってラインを縮めるほうが速いこともあり、その他のカートで同じような操作をおこなうと半周以上程度の差がつく。 「アイテム」性能がほぼ死にパラメータ。 「アイテム」性能は強力な効果のスペシャルアイテムの出やすさに影響するが、1位だとスペシャルアイテムが「トリプルバナナ」のみと、恩恵を受けにくい。 タイムアタックモードではキノコ使用回数の多さに関わっており、キノコを使うショートカットが毎周できるようになるのだが、一部カートのミニターボ(上記参照)が優秀すぎてプレイヤーの腕があれば(一部を除き)キノコを使わずに代用できてしまう。また、「アイテム」が高いカートはその分基本性能が低く(*8)、到底キノコ数個でカバーできるようなものではない。 「アイテム」が高いカートは「おもさ」も高い傾向もあるがそこも仕様と噛み合っていない。 「おもさ」は他のカートと接触した時の衝撃に影響するが悪路での減速が大きくなる。これ自体は軽いキャラを載せるメリットも生む調整だがタイムアタックモードでは敵カートがいないので死にステータスどころか低いほうが良い。 さらに、本作では初期状態ではキャラ毎に選べるカートが違うという制約があるのだが、最終的にはすべてのカートとキャラの組み合わせを選べるようになる。 これにより性能の低いカートをあえて使う必要性がなくなってしまい、さらに格差が広がってしまっている。 COMキャラの仕様がシリーズで最も理不尽 プレイヤー(人間)との差を調整するため、COM2人が常に上位に入ってくるライバルキャラの概念がシリーズを通して存在するのだが、この補正が『64』並に極端。(*9) ライバル2人は攻撃を受けて順位が下がっても、元々いた順位まで戻ろうと異常な加速を見せ、逆に他の5人はその2人に上位の座を露骨に譲ろうとする。終盤でトゲゾーこうらを喰らうといった大きなアクシデントが起こらない限り、序列が崩れることはまずありえない。 また、本作のライバルキャラには、何故かレースごとに上下関係を入れ替える補正がかかっているため、プレイヤーが同じ順位を維持し続けると、余程のことがない限り必ず同点で並ぶという不可解な現象が起こる。 『64』の時はこうら系アイテムを使えない、障害物に反応できないといった点からまだ納得できなくもない範疇だったが、本作ではそれでいてあらゆるアイテムを使ってくるため、ますます手に負えない。 アカこうらの追尾能力が異常で、例えバナナなどで防いでいてもカートの横から突っ込んできてクラッシュさせられてしまうことがある。ひどい場合には一旦カートを追い抜いた後に正面から襲ってくることも。ミドリこうらなら当たる直前に前に投げて防ぐテクニックもあるがタイミングと角度がシビア。 当然これらの攻撃を受けるとぶら下げによって所持していたアイテムはドロップしてしまうため、丸腰の状態から追撃を食らいデスコンに陥ることも。 この仕様はバトルモードでも健在のため、COMの手にアカこうらが渡ると遠方への退避を余儀なくされてしまう。 出現アイテムが全モードで明らかにCOM優遇。 例えば同じ2位でも、プレイヤーよりもCOMの方がアカこうらが出やすくなる(*10)。これ自体は次作『Wii』も同様だが、特に本作ではアイテム性能の低いライバルが相手だと、ほぼ毎回アカこうらが来る。そのため上記の直ドリや連続ミニターボを駆使して早めにセーフティマージンを築かないと、連続で食らいまくって1位から陥落することも普通にある。 基本的に強力なアイテムはCOMよりもプレイヤーの方が出やすいのだが、トゲゾーこうらは何故かその逆になっている。1レースに一回あるかないかのレベルではなく、長いコースだと2・3回、最悪の場合4回以上飛んでくるのもザラ。グランプリで高評価を狙って1位をキープしてるとイライラするだろう。一応、高評価を取る基準の中に「トゲゾーこうらに当たった回数」も入っているので、デメリットのみというわけではない。ただしこれで1位から陥落し、そのまま1位を取れなかった場合、最高ランクの☆3つは取れなくなるため(☆3つは4つのコースすべてで1位を取ることが最低条件)、狙う場合は最初からやり直しになる。ライバルのスピードが速く、かつアイテムの攻撃が激しくなる150cc、150ccミラーでは特に、「ノーミスなのにアカこうらやトゲゾーこうらのせいで最高ランクを逃した」という運の悪さだけで評価を下げられる理不尽な事が起こりやすい。 そしてバトル、特にふうせんバトルでは、ふうせん2つの時に良くみられるが、テレサがプレイヤーには1つの時にしか出ないのにCOMには低確率とはいえ出てくる、ほぼハズレアイテムであるバナナやにせアイテムボックスがプレイヤーには普通に出るのにCOMには3つの時にしか出ず、逆にミドリこうらが頻繁に出るなど、COMの強さの問題も相まって、人によっては非常に理不尽と思える仕様である。 ゲッソーはプレイヤー、COMに共通して風船が1、2つの時に出るようになっているがバトルではCOMに一切影響が無い。アイテム攻撃の精度を下げるなど、調整できそうな箇所はあるのだが。それならせめて1人プレイ時にはプレイヤーには出ないようにすべきだろう。 一応全モード共通で、プレイヤーにしか出てこない、トリプルアカこうらというアイテムもあるが、それを差し引いてもプレイヤーとCOMのアイテムの差を埋めきれていない。 1人プレイのふうせんバトルにおいて、ルールを「個人戦」且つCOMを「つよい」に設定すると、COMは他のCOMには一切の自発的な攻撃を仕掛けることはなくプレイヤーを集団でリンチしてくるようになる。 プレイヤーがCOMに近づくと、COMは一斉に所持している攻撃アイテムを使用してプレイヤーを攻撃してくる。また、COMがスターを使用した場合にはプレイヤーを撥ねようとして逃げきれないほどの速度でこちら目掛けて突っ込んでくる。 特にアカこうらの追尾を回避する壁や高低差がない「サザンリーフ」のコースでは袋叩きにされてしまいやすい。 裏を返せばCOMが攻撃をするタイミングが非常に読みやすく、想定していないところから流れ弾が飛んでくることはほとんど無いということでもあるが… 幸いにてアカこうら自体の追尾自体はプレイヤーCOM問わず平等に狙うため、間に他のCOMを挟むなどしてプレイヤーにアカこうらの追尾が及ばないような調整をして回避することは可能。 なおバトルのCOMには重大な弱点が存在しており、アカこうらなどの後部にぶら下げるタイプのアイテムを狙って破壊すると同じく後部にぶら下げるタイプのアイテムを入手した場合、次にダメージを受けるまで使用出来なくなる。(*11)この状態になったCOMは一旦放置することで次に被弾したりテレサでアイテムを奪われて別のアイテムを補充したりするまでは攻撃してこなくなる。 後の作品でも「プレイヤーを狙うことが多い」という仕様は残っているが、プレイヤーしか狙わない仕様は今作のみである。 特定コースのある地点でスピンターンするとフリーズするバグがある。 その部分は普通に走るだけで通り過ぎる事ができる場所のため、意図的にやらない限りはまず起こりえないが、 対戦相手も全員フリーズしてしまう 。 内部データによると、存在しない音声を読み込もうとしていることが原因らしい。なぜデバッグで見つからなかったのか不思議である。 制限や問題の多いWi-Fi対戦 Wi-Fi対戦は最大で4人までしか同時に遊べず、選択できるコースも全体の半分強。さらにバトルモードはWi-Fi対戦非対応。いずれも容量やマシンパワーの問題。 一部アイテムが出ない上に、アイテムをカート後部に装備する「ぶら下げ」ができない。 アカこうらなどをブロックするのが難しくなるため、攻撃アイテムによる逆転要素が強まっている。 接触時の「おもさ」の影響が無くなる。タイムアタック同様におもさが高いことがデメリットにしかならないため、最軽量キャラのカロン以外を乗せる意味がなくなってしまう。カートもおもさが高い傾向があるアイテム性能重視タイプが弱体化してしまう。 ローカルプレイのグランプリと同様に、4レースのポイント制で勝敗数を記録する形式となっている。しかし実力差があると途中のレースで負けが確定してしまい、プレイヤーの負けの数が増えるペナルティがあるにもかかわらず接続を切断するプレイヤーが非常に多い。このため最後まで4人全員が残っている機会はかなり少ない。 しかも上記の負け数が増えるペナルティはあくまで電源を切る、30秒放置するといった想定範囲内のものであり、Wi-Fiの回線が届かないところへ退避するなどして回線の方を切った切断をした場合は負け数が増えるどころか逆に減る。 以降の作品では1レースごとにプレイヤーのレートが変動する形式となった。 本作に限ったことではないが、一部の心ないプレイヤーによる迷惑行為が横行している。 まともにレースしようとせず、わざと逆走してアイテム(特にスター)を使い攻撃を繰り返して妨害するようなプレイヤーも見られた。 間の悪いことに、Wi-Fiで選択可能なコースの中には「DKスノーマウンテン」(スターカップ第1コース。中間地点付近にキノコorトリプルキノコorスター確定のアイテムボックスがある)も含まれていたため、終盤でそこに当たってしまうと妨害狙いのプレイヤーによってレースが阿鼻叫喚の地獄絵図と化していた。 チートプレイヤーの数がDSソフトの中でおそらく最多。 前述のエンブレム機能を悪用した嫌がらせなども発生しやすい。そのためか、今作限りとなってしまっている。 総評 カート性能のバランスの悪さは問題ではあるものの、カジュアルに携帯機でプレイできる『マリオカート』としては素晴らしい出来であり、DSの定番ソフトとしてロングセラーとなった。 一部のカートでミニターボ合戦のスピードレースや特定のカートでミニターボの使用制限付きで走ったり、特定コースにある、特定アイテムのみしか出現しない特殊アイテムボックスを使った擬似バトルゲームなど、カート性能差が著しく激しいためにいろいろな遊び方が考案されてきた節がある。 一方で目玉のWi-Fiランダム対戦においては、このようなローカルルールは通用しないために「直ドリ」をはじめプレイヤー間で摩擦が起こりやすく、簡略化された仕様も含めて良い対戦環境だったとは言えない。 ローカル対戦もダウンロードプレイだと制限が多すぎるなど、やや残念な部分もある。 売上 国内売上は約399万本(2012年時点)で、これは『スーパーマリオカート』を超えるシリーズ歴代2位の本数である(1位は『8DX』)。 世界では2,360万本を売り上げている。 ベータ版 本作には、体験版のような立ち位置の「ベータ版」が存在する。 日本では「キオスクデモ版」というものが存在し、BGMのほとんどが製品版と異なり、一部コースのオブジェクトも異なり、更には没ミッションも存在する。 それらの違いは開発が完全に終わっていなかったためだと思われる。実際にコースごとにほとんど完成しているものや、ワルイージピンボールのように半分以上が変更されているものなどばらつきがある。 BGMに関してはGC版から音源を抜き、製品版完成前にサウンドフォント(楽器の音源)を変更した説が有力。また、製品版には無いBGMも存在する。 これらは日本、海外問わず解析が進んでおり、YouTubeなど動画サイトでベータ版の内容を確認することができる。また、非常に希少だがオークションで流通することもある。
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トップページ>skirt>ギャザースカート NO.S0642 ギャザースカート http //www.m-pattern.com/catalog/skirt/no.s0642.html おすすめの生地 おすすめの用途 このアイテムについてコメントしたい方で、wikiの編集が不安な方は、以下の コメントフォームからどうぞ。 ギャザースカート作ってみたんだけど、いまいちだった。 横から見るとゴムスカート穿いてるみたいなシルエットでショック。 生地(薄手ウール)のせいだと思いたいけどどうなんだろ。 私はウエスト細くて出っ尻体型。それを見事に強調してしまったよ。-- スレ19-164 (2007-01-18 22 46 55) ギャザースカートってMの? 私も相当の出っ尻だけど、ゴムスカートのようにはならなかったよ。 ただ、膨らみが変に出たらいやだと思って、 ギャザーを寄せるときは布端をきっちり合わせるとか、 ギャザーの谷を外に逃がさないようにするとかには気をつけた。-- スレ19-173 (2007-01-18 22 48 33) 名前 コメント このアイテムを作ってみての難易度はどうでしたか? 選択肢 投票 難しいので初心者には無理! (0) 難しいけれどがんばればなんとか (0) 意外と簡単 (0) 初心者にもおすすめ! (0)
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マリオカートチャンピオンシップトーナメント 大会概要 Japan MARIO KART Championship tournament 主 催 日本マリオカート協会/ 日本マリオカートリーグ 主 管 日本マリオカートチームリーグ加盟全チーム 大会方式 ノックアウト方式トーナメント 日本マリオカートリーグ参加全チームは1回戦シードとなる。 試合会場 1回戦~準決勝までは各チームのホームコミュニティ 決勝は運営主催 参加資格 日本マリオカートチームリーグ参加全チーム、一般参加チーム 開催概要 個人GP×2(合計8レース) 1GP終了後 15分間ハーフタイムを取る 警告2回で次の試合出場停止。1試合警告2回、もしくはレッドカードで退場。 キャラ・マシン自由 バグSC・チート禁止(ココモ グラグラ キノキャニ 鉱山 マリサ) 試合中のskype通話禁止(チャットは可) メンバー交代制あり(交代する場合は事前に登録しておくこと) 周回遅れ・逆走妨害NG(した場合-15pt) 周回遅れ&アイテム使用(した場合-40pt) コース選択自由(一度でたコースは禁止) (※1)コース重複した場合については、重複したチームに-15点 (※2)ランダム重複による減点はなしとします 《回線落ちの救済ポイントについて》 レース前に落ちたら部屋を立て直し 1、2レース目で落ちたら15点 3レース目以降で落ちた場合、回線切れ時点でのポイント 1レース目に同じチームから2人以上の回線切れがあった場合 その1レースの得点結果を有効とし部屋を立て直し、残りの3レースを行いこれを1GPといたします。 こうした場合は、先に説明した救済ポイントは入りません。 《妨害について》 停止赤・停止スター・停止デカキノは禁止。 停止棘・停止雲は必要に応じておk ルールを守れなかった場合は警告。 警告累積が4回に達した場合、同大会の直近の試合が出場停止となる。 大会は日本マリオカートリーグ試合実施要項が適用される。
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3DS レインボーロード(スペシャルカップ) -特徴- 全長が歴代レインボーロードの中で最長のため1週でゴール。3セクションに分けられている。 コースが虹色以外のところまで走る。(土星のわっかの部分や月面など。) 月面部分にマリオカート64以来のワンワンが居る。 -戦略- 落ちると逆転は厳しいので、とにかく落ちないこと。 ショートカットできる部分が時折あるので活用しよう。 同作のコース「ウーフーアイランド」も1週なのでそれにあわせてかと思われる。 今作は色々と新しい要素を加えられているため、マンネリ化したレインボーロードではなく新鮮なレインボーロードを味わえる。 ファイナルラップ時のBGMが64のアレンジバージョン。 SFC レインボーロード(サンダーカップ) -特徴- 道幅が広くなり、少々簡単になった。 スーパードッスンが落ちるとコースがうねる。 色が少し目に優しくなった。 -戦略- スーパードッスンが落ちるとうねるのを利用してジャンプアクションをしよう。 リメイクされたのは2回目だが、過去作のクラシックコースをリメイクしだしたのがマリオカートDSから。 相変わらずガードレールが一切ないので、落ちないように気をつけよう。
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詳細は https //ja.wikipedia.org/wiki/スカート、ひらり https //48pedia.org/スカート、ひらり へ AKB48:インディーズシングル (2006.06.07 発売) スカート、ひらり 青空のそばにいて 歌唱 「スカート、ひらり」(太字はフロントメンバー。通称「スカひらセブン」) Team A:板野友美、宇佐美友紀、浦野一美、大江朝美、大島麻衣、川崎 希、小嶋陽菜、 駒谷仁美、佐藤由加理、高橋みなみ、戸島 花、中西里菜、成田梨紗、 平嶋夏海、星野みちる、前田敦子、増山加弥乃、峯岸みなみ、渡邊志穂
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主催者:TOY HOBBY美嶋屋 日時:9/26(土) 場所:TOY HOBBY美嶋屋 受付時間:①10:00~10:30 ②15:00~15:30 定員:各42名 参加費:2,800円 形式:プレリリースパックを含むシールド 賞品: 上位入賞者に戦乱のゼンディカー・ブースターパック 備考: トーナメントはいずれも最大4回戦で行います。
https://w.atwiki.jp/ultrabasters/pages/188.html
※上位種はMAコンボを発生させミッションをこなす事によりクリエイト可能 HP_UP/Lv1は、ハカセの研究「MA(メテオールアーツ)とは?」クリアにより、1つ入手可能 名称 買値 詳細 必要素材1 数 必要素材2 数 必要素材3 数 レシピ解放条件 HP_UP/Lv1 100 最大HPが300アップ BカートリッジI 1 パラメータMA研究 HP_UP/Lv2 200 最大HPが600アップ BカートリッジI 1 HP_UP/Lv1 1 MAコンボ HP_UP/Lv3 300 最大HPが900アップ BカートリッジI 1 HP_UP/Lv2 1 MAコンボ HP_UP/Lv4 400 最大HPが1200アップ BカートリッジI 1 HP_UP/Lv3 1 MAコンボ HP_UP/Lv5 500 最大HPが1500アップ BカートリッジI 1 HP_UP/Lv4 1 MAコンボ HP_UP/Lv6 600 最大HPが1800アップ BカートリッジI 1 HP_UP/Lv5 1 MAコンボ HP_UP/Lv7 700 最大HPが2100アップ BカートリッジI 1 HP_UP/Lv6 1 MAコンボ HP_UP/Lv8 800 最大HPが2400アップ BカートリッジI 1 HP_UP/Lv7 1 MAコンボ HP_UP/Lv9 900 最大HPが2700アップ BカートリッジI 1 HP_UP/Lv8 1 MAコンボ HP_UP/Lv10 1000 最大HPが3000アップ BカートリッジI 1 HP_UP/Lv9 1 MAコンボ AP_UP/Lv1 100 最大APが1000アップ BカートリッジI 1 パラメータMA研究 AP_UP/Lv2 200 最大APが2000アップ BカートリッジI 1 AP_UP/Lv1 1 MAコンボ AP_UP/Lv3 300 最大APが3000アップ BカートリッジI 1 AP_UP/Lv2 1 MAコンボ AP_UP/Lv4 400 最大APが4000アップ BカートリッジI 1 AP_UP/Lv3 1 MAコンボ AP_UP/Lv5 500 最大APが5000アップ BカートリッジI 1 AP_UP/Lv4 1 MAコンボ AP_UP/Lv6 600 最大APが6000アップ BカートリッジI 1 AP_UP/Lv5 1 MAコンボ AP_UP/Lv7 700 最大APが7000アップ BカートリッジI 1 AP_UP/Lv6 1 MAコンボ AP_UP/Lv8 800 最大APが8000アップ BカートリッジI 1 AP_UP/Lv7 1 MAコンボ AP_UP/Lv9 900 最大APが9000アップ BカートリッジI 1 AP_UP/Lv8 1 MAコンボ AP_UP/Lv10 1000 最大APが10000アップ BカートリッジI 1 AP_UP/Lv9 1 MAコンボ ライフアップ1 500 最大HPが1000、最大APが3000アップ BカートリッジI 1 AP_UP/Lv5 1 MAコンボ ライフアップ2 1000 最大HPが2000、最大APが6000アップ BカートリッジI 1 AP_UP/Lv10 1 MAコンボ ライフリカバー 1000 最大HPが1800、最大APが5000アップ、HPが毎秒10ずつ回復する BカートリッジII 1 AP_UP/Lv10 1 リカバー2 1 MAコンボ リカバー1 1000 HPが毎秒5ずつ回復する BカートリッジI 1 とくしゅMA研究 リカバー2 1000 HPが毎秒10ずつ回復する BカートリッジI 1 リカバー1 1 MAコンボ STR_UP/Lv1 200 攻撃力が3%アップ BカートリッジI 1 パラメータMA研究 STR_UP/Lv2 400 攻撃力が6%アップ BカートリッジI 1 STR_UP/Lv1 1 MAコンボ STR_UP/Lv3 600 攻撃力が9%アップ BカートリッジI 1 STR_UP/Lv2 1 MAコンボ STR_UP/Lv4 800 攻撃力が12%アップ BカートリッジI 1 STR_UP/Lv3 1 MAコンボ STR_UP/Lv5 1000 攻撃力が15%アップ BカートリッジI 1 STR_UP/Lv4 1 MAコンボ STR_UP/Lv6 1200 攻撃力が18%アップ BカートリッジI 1 STR_UP/Lv5 1 MAコンボ STR_UP/Lv7 1400 攻撃力が21%アップ BカートリッジI 1 STR_UP/Lv6 1 MAコンボ STR_UP/Lv8 1600 攻撃力が24%アップ BカートリッジI 1 STR_UP/Lv7 1 MAコンボ STR_UP/Lv9 1800 攻撃力が27%アップ BカートリッジI 1 STR_UP/Lv8 1 MAコンボ STR_UP/Lv10 2000 攻撃力が30%アップ BカートリッジI 1 STR_UP/Lv9 1 MAコンボ エレメントUP1 500 属性攻撃力が10%アップ BカートリッジI 1 とくしゅMA研究 エレメントUP2 1000 属性攻撃力が20%アップ BカートリッジI 1 エレメントUP1 1 MAコンボ エレメントUP3 1500 属性攻撃力が30%アップ BカートリッジI 1 エレメントUP2 1 MAコンボ じょうたいUP1 500 状態効果が10%発生しやすくなる BカートリッジI 1 とくしゅMA研究 じょうたいUP2 1000 状態効果が20%発生しやすくなる BカートリッジI 1 じょうたいUP1 1 MAコンボ じょうたいUP3 1500 状態効果が30%発生しやすくなる BカートリッジI 1 じょうたいUP2 1 MAコンボ CRT_UP/Lv1 300 クリティカル率が3%アップ BカートリッジI 1 とくしゅMA研究 CRT_UP/Lv2 600 クリティカル率が6%アップ BカートリッジI 1 CRT_UP/Lv1 1 MAコンボ CRT_UP/Lv3 900 クリティカル率が9%アップ BカートリッジI 1 CRT_UP/Lv2 1 MAコンボ CRT_UP/Lv4 1200 クリティカル率が12%アップ BカートリッジI 1 CRT_UP/Lv3 1 MAコンボ CRT_UP/Lv5 1500 クリティカル率が15%アップ BカートリッジI 1 CRT_UP/Lv4 1 MAコンボ CRT_UP/Lv6 1800 クリティカル率が18%アップ BカートリッジI 1 CRT_UP/Lv5 1 MAコンボ CRT_UP/Lv7 2100 クリティカル率が21%アップ BカートリッジI 1 CRT_UP/Lv6 1 MAコンボ CRT_UP/Lv8 2400 クリティカル率が24%アップ BカートリッジI 1 CRT_UP/Lv7 1 MAコンボ CRT_UP/Lv9 2700 クリティカル率が27%アップ BカートリッジI 1 CRT_UP/Lv8 1 MAコンボ CRT_UP/Lv10 3000 クリティカル率が30%アップ BカートリッジI 1 CRT_UP/Lv9 1 MAコンボ エネルギーUP 1500 武器エネルギー効率がアップする BカートリッジI 1 ウェポンMA研究 ハードアタッカー1 1500 攻撃力とクリティカル率が10%アップ BカートリッジI 1 STR_UP/Lv8 1 MAコンボ ハードアタッカー2 3000 攻撃力とクリティカル率が15%アップ BカートリッジI 1 STR_UP/Lv10 1 MAコンボ エナジーアタック 1500 攻撃力と属性攻撃力が10%アップ BカートリッジI 1 STR_UP/Lv8 1 MAコンボ エナジーブースト 3000 攻撃力と属性攻撃力が15%アップ BカートリッジI 1 STR_UP/Lv10 1 MAコンボ ウイルスアタック 1500 攻撃力が10%アップ、状態効果が10%発生しやすくなる BカートリッジI 1 STR_UP/Lv8 1 MAコンボ ウイルスブースト 3000 攻撃力が15%アップ、状態効果が15%発生しやすくなる BカートリッジI 1 STR_UP/Lv10 1 MAコンボ パワーリカバー 1500 攻撃力が15%アップ、HPが毎秒8ずつ回復する BカートリッジI 1 STR_UP/Lv8 1 MAコンボ パワーエナジー 3000 攻撃力が15%アップ、武器エネルギー効率がアップする BカートリッジI 1 STR_UP/Lv10 1 MAコンボ パワーフラッシュ 4500 クリティカル率が15%アップ、武器エネルギー効率がアップする BカートリッジI 1 CRT_UP/Lv10 1 MAコンボ パワーガード1 2000 攻撃力と防御力が10%アップ BカートリッジI 1 STR_UP/Lv8 1 MAコンボ パワーガード2 4000 攻撃力と防御力が15%アップ BカートリッジI 1 STR_UP/Lv10 1 MAコンボ パワークエイク 2000 攻撃力が12%アップ、地震効果を受けない BカートリッジI 1 STR_UP/Lv10 1 MAコンボ パワーバック 4000 攻撃力が12%アップ、風圧効果を受けない BカートリッジI 1 STR_UP/Lv10 1 MAコンボ パワーファイター 1000 攻撃力が15%、最大APが5000アップ BカートリッジI 1 STR_UP/Lv10 1 MAコンボ ラッシュアタック 2000 攻撃力が10%、移動スピードが10%アップ BカートリッジI 1 STR_UP/Lv10 1 MAコンボ ふくつのとうし 3000 HPが25%以下になると攻撃力がアップする BカートリッジII 1 STR_UP/Lv10 1 AP_UP/Lv8 1 MAコンボ とくしゅこうたい 3000 状態効果を受けると攻撃力と防御力がアップする BカートリッジII 1 STR_UP/Lv10 1 じょうたいUP3 1 MAコンボ ゴールドアップ 1000 最大HPが2000、最大APが6000、攻撃力と防御力が10%アップする BカートリッジIII 1 STR_UP/Lv10 1 DEF_UP/Lv10 1 MAコンボ スピードエッジ 3000 武器出し攻撃がより早く遠くに攻撃できる(ソード専用) BカートリッジI 1 ウェポンMA研究 パワーブレード 3000 エネルギー解放時の攻撃力がアップする(ブレード専用) BカートリッジI 1 ウェポンMA研究 パワーインパクト 2500 スタンプ攻撃の範囲が広くなる(ハンマー専用) BカートリッジI 1 ウェポンMA研究 パワーバスター 2500 アームバスターの攻撃力がアップする(アーム専用) BカートリッジI 1 ウェポンMA研究 パワーチャージ 2500 チャージショットのため時間が短くなる(バスター専用) BカートリッジI 1 ウェポンMA研究 パワーレーザー 2500 レーザーの攻撃力がアップする(ハンドガン専用) BカートリッジI 1 ウェポンMA研究 パワーバズーカ 2500 ホーミング弾の攻撃力がアップする(バズーカ専用) BカートリッジI 1 ウェポンMA研究 トリックスター 3000 スピントリック・宙返りの攻撃力がアップする(ボード専用) BカートリッジI 1 ウェポンMA研究 パワーキャリア 2500 光球アクションの攻撃力がアップする(キャリア専用) BカートリッジI 1 ウェポンMA研究 DEF_UP/Lv1 200 防御力が3%アップ BカートリッジI 1 パラメータMA研究 DEF_UP/Lv2 400 防御力が6%アップ BカートリッジI 1 DEF_UP/Lv1 1 MAコンボ DEF_UP/Lv3 600 防御力が9%アップ BカートリッジI 1 DEF_UP/Lv2 1 MAコンボ DEF_UP/Lv4 800 防御力が12%アップ BカートリッジI 1 DEF_UP/Lv3 1 MAコンボ DEF_UP/Lv5 1000 防御力が15%アップ BカートリッジI 1 DEF_UP/Lv4 1 MAコンボ DEF_UP/Lv6 1200 防御力が18%アップ BカートリッジI 1 DEF_UP/Lv5 1 MAコンボ DEF_UP/Lv7 1400 防御力が21%アップ BカートリッジI 1 DEF_UP/Lv6 1 MAコンボ DEF_UP/Lv8 1600 防御力が24%アップ BカートリッジI 1 DEF_UP/Lv7 1 MAコンボ DEF_UP/Lv9 1800 防御力が27%アップ BカートリッジI 1 DEF_UP/Lv8 1 MAコンボ DEF_UP/Lv10 2000 防御力が30%アップ BカートリッジI 1 DEF_UP/Lv9 1 MAコンボ ライフガード 1500 防御力が15%、最大HPが1500アップ BカートリッジI 1 HP_UP/Lv10 1 MAコンボ かいひプラス1 300 回避の無敵時間が10%長くなる BカートリッジI 1 とくしゅMA研究 かいひプラス2 900 回避の無敵時間が20%長くなる BカートリッジI 1 かいひプラス1 1 MAコンボ かいひプラス3 1500 回避の無敵時間が30%長くなる BカートリッジI 1 かいひプラス2 1 MAコンボ ミラクル 2500 HPが0になる攻撃を受けてもHPが1残ることがある BカートリッジII 1 DEF_UP/Lv10 1 かいひプラス2 1 MAコンボ ブレイブ 3500 攻撃を受けてもひるまないことがある BカートリッジIII 1 DEF_UP/Lv10 1 AP_UP/Lv5 1 MAコンボ バリヤーマシン1 1500 攻撃を受けてもダメージを受けないことがある BカートリッジI 1 DEF_UP/Lv5 1 MAコンボ バリヤーマシン2 2000 攻撃を受けてもダメージを受けないことがある BカートリッジI 1 バリヤーマシン1 1 MAコンボ プロテクション1 1500 防御力が10%、全属性の耐性が1アップ BカートリッジI 1 DEF_UP/Lv5 1 MAコンボ プロテクション2 2000 防御力が15%、全属性の耐性が2アップ BカートリッジI 1 プロテクション1 1 MAコンボ ガードクイック 1500 防御力が10%アップ、回避の無敵時間が長くなる BカートリッジI 1 MAコンボ ガードポイズン 1500 防御力が12%アップ、毒効果を受けない BカートリッジI 1 MAコンボ ガードパライズ 1500 防御力が12%アップ、マヒ効果を受けない BカートリッジI 1 MAコンボ ガードパニック 1500 防御力が12%アップ、混乱効果を受けない BカートリッジI 1 MAコンボ ガードグラビ 1500 防御力が12%アップ、重力効果を受けない BカートリッジI 1 MAコンボ ガードアイテム 1500 防御力が10%、回復アイテムの効果が25%アップ BカートリッジI 1 MAコンボ ガードサポート 1500 防御力が10%アップ、サポートアイテムの効果がアップする BカートリッジI 1 MAコンボ ガードリカバー1 1500 防御力が8%アップ、HPが毎秒5ずつ回復する BカートリッジI 1 MAコンボ ガードリカバー2 1500 防御力が10%アップ、HPが毎秒8ずつ回復する BカートリッジI 1 ガードリカバー1 1 MAコンボ 加速そうち1 2500 移動スピードが10%アップ BカートリッジI 1 とくしゅMA研究 加速そうち2 3500 移動スピードが20%アップ BカートリッジI 1 加速そうち1 1 MAコンボ 加速そうち3 4500 移動スピードが30%アップ BカートリッジI 1 加速そうち2 1 MAコンボ ふうあつけいげん 1000 風圧効果を受けないことがある BカートリッジI 1 じょうたいMA研究 ふうあつむこう 2000 風圧効果を受けない BカートリッジI 1 ふうあつけいげん 1 MAコンボ じしんけいげん 1000 地震効果を受けないことがある BカートリッジI 1 じょうたいMA研究 じしんむこう 2000 地震効果を受けない BカートリッジI 1 じしんけいげん 1 MAコンボ 毒むこう 500 毒効果を受けない BカートリッジI 1 じょうたいMA研究 マヒむこう 500 マヒ効果を受けない BカートリッジI 1 じょうたいMA研究 こんらんむこう 500 混乱効果を受けない BカートリッジI 1 じょうたいMA研究 重力むこう 500 重力効果を受けない BカートリッジI 1 かんきょうMA研究 しゃくねつむこう 500 灼熱効果を受けない BカートリッジI 1 かんきょうMA研究 かんれいむこう 500 寒冷効果を受けない BカートリッジI 1 かんきょうMA研究 でんじはむこう 500 電磁波効果を受けない BカートリッジI 1 かんきょうMA研究 マグマむこう 500 アペヌイのマグマ効果を受けない BカートリッジI 1 じょうたいMA研究 バーニングスター 1500 移動スピードがアップ、灼熱効果を受けない BカートリッジI 1 しゃくねつむこう 1 MAコンボ コールドスター 1500 移動スピードがアップ、寒冷効果を受けない BカートリッジI 1 かんれいむこう 1 MAコンボ マグネットスター 1500 移動スピードがアップ、電磁波効果を受けない BカートリッジI 1 でんじはむこう 1 MAコンボ ファイアUP1 100 火属性の耐性が1アップ BカートリッジI 1 ぞくせいMA研究 ファイアUP2 200 火属性の耐性が2アップ BカートリッジI 1 ファイアUP1 1 MAコンボ ファイアUP3 300 火属性の耐性が3アップ BカートリッジI 1 ファイアUP2 1 MAコンボ ファイアUP4 400 火属性の耐性が4アップ BカートリッジI 1 ファイアUP3 1 MAコンボ ファイアUP5 500 火属性の耐性が5アップ BカートリッジI 1 ファイアUP4 1 MAコンボ アクアUP1 100 水属性の耐性が1アップ BカートリッジI 1 ぞくせいMA研究 アクアUP2 200 水属性の耐性が2アップ BカートリッジI 1 アクアUP1 1 MAコンボ アクアUP3 300 水属性の耐性が3アップ BカートリッジI 1 アクアUP2 1 MAコンボ アクアUP4 400 水属性の耐性が4アップ BカートリッジI 1 アクアUP3 1 MAコンボ アクアUP5 500 水属性の耐性が5アップ BカートリッジI 1 アクアUP4 1 MAコンボ アイスUP1 100 氷属性の耐性が1アップ BカートリッジI 1 ぞくせいMA研究 アイスUP2 200 氷属性の耐性が2アップ BカートリッジI 1 アイスUP1 1 MAコンボ アイスUP3 300 氷属性の耐性が3アップ BカートリッジI 1 アイスUP2 1 MAコンボ アイスUP4 400 氷属性の耐性が4アップ BカートリッジI 1 アイスUP3 1 MAコンボ アイスUP5 500 氷属性の耐性が5アップ BカートリッジI 1 アイスUP4 1 MAコンボ ボルトUP1 100 電気属性の耐性が1アップ BカートリッジI 1 ぞくせいMA研究 ボルトUP2 200 電気属性の耐性が2アップ BカートリッジI 1 ボルトUP1 1 MAコンボ ボルトUP3 300 電気属性の耐性が3アップ BカートリッジI 1 ボルトUP2 1 MAコンボ ボルトUP4 400 電気属性の耐性が4アップ BカートリッジI 1 ボルトUP3 1 MAコンボ ボルトUP5 500 電気属性の耐性が5アップ BカートリッジI 1 ボルトUP4 1 MAコンボ ダークUP1 100 暗黒属性の耐性が1アップ BカートリッジI 1 ぞくせいMA研究 ダークUP2 200 暗黒属性の耐性が2アップ BカートリッジI 1 ダークUP1 1 MAコンボ ダークUP3 300 暗黒属性の耐性が3アップ BカートリッジI 1 ダークUP2 1 MAコンボ ダークUP4 400 暗黒属性の耐性が4アップ BカートリッジI 1 ダークUP3 1 MAコンボ ダークUP5 500 暗黒属性の耐性が5アップ BカートリッジI 1 ダークUP4 1 MAコンボ オールUP1 500 全属性の耐性が1アップ BカートリッジIII 1 MAコンボ オールUP2 1000 全属性の耐性が2アップ BカートリッジIII 1 オールUP1 1 MAコンボ オールUP3 1500 全属性の耐性が3アップ BカートリッジIII 1 オールUP2 1 MAコンボ アイテムUP1 2000 回復アイテムの効果が25%アップ BカートリッジI 1 とくしゅMA研究 アイテムUP2 3000 回復アイテムの効果が50%アップ BカートリッジI 1 アイテムUP1 1 MAコンボ サポートUP1 2000 サポートアイテムの効果がアップする BカートリッジI 1 とくしゅMA研究 サポートUP2 3000 サポートアイテムの効果がアップする BカートリッジI 1 サポートUP1 1 MAコンボ アイテムサポート 3000 回復アイテムの効果が25%アップ、サポートアイテムの効果がアップする BカートリッジI 1 MAコンボ ほうしゅうUP1 2500 クリアボーナスを獲得できる確率が10%アップ BカートリッジIII 1 とくしゅMA研究 ほうしゅうUP2 3500 クリアボーナスを獲得できる確率が20%アップ BカートリッジI 1 ほうしゅうUP1 1 MAコンボ ダッシュパッド 2000 素材の回収スピードがアップする BカートリッジI 1 とくしゅMA研究 アイテムマスター 2000 クリアボーナスを獲得できる確率がアップ、素材の回収スピードがアップする BカートリッジII 1 ダッシュパッド 1 ほうしゅうUP1 1 MAコンボ アイテムアタック 3000 攻撃力が8%アップ、サポートアイテムの効果がアップする BカートリッジI 1 サポートUP2 1 MAコンボ ヒールアタック 3000 攻撃力が8%、回復アイテムの効果が25%アップ BカートリッジI 1 アイテムUP2 1 MAコンボ コンボUP 2000 MAコンボで新しいMAができるスピードがアップする(ミッション1回で2回分) BカートリッジI 1 とくしゅMA研究 非売品 名称 詳細 入手方法 EXソード 剣の力を最大まで引き出して、素早い立ち回りができる 試練「ドクをもってドクをせいす」をクリアして入手できる「リボルバーソード」をハカセに渡す EXブレード ザムシャーの惑星断に似せた斬撃を飛ばす事ができる 試練「真剣勝負」をクリア EXハンマー 回転スイングで大ダメージ 試練「マッスルハンマー」をクリアして入手できる「重心バランサー」をハカセに渡す EXアーム ドリルアームが当たると同時に大爆発を起こす 試練「ノーバVSメトロン?」をクリア EXハンドガン ロック位置を固定できるため、弱点を狙い撃てる 試練「ターゲットをねらえ」をクリア EXバスター チャージしながら移動ができ、強力なチャージもできる 試練「スナイパーへの道」をクリア EXバズーカ グレネード弾を撃ち、大爆発を起こす 試練「ロックオン」をクリアして入手できる「ロングバレル」をハカセに渡す EXキャリア ホバリング移動で一気に移動できる 試練「最高のサポート」をクリアして入手できる「バーニアキット」をハカセに渡す EXボード ブースト中に新たな技・EXトリックが使用できる 試練「音速の戦い」をクリアして入手できる「高出力スラスター」をハカセに渡す リーダーシップ マルチプレイ中、参加人数が多いほど能力がアップする マルチプレイミッション「ヒトVS暴君怪獣」をクリア レスキュー マルチプレイ中、仲間のHPをより多く回復させる事ができる マルチプレイミッション「ハルのリベンジ」をクリア ハイパーシンクロ マルチプレイ中、仲間が持っているマルチプレイ用MAの効果を得られる マルチプレイミッション「皇帝の名を持つもの」をクリア
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カート RUMACHER.COMで開催している貸切走行会のご案内 ;) ルーマッハカート貸切走行会 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (rumacher.jpg)designed by ri-yoncohp サイトコンセプト (RUMACHER.COMからの引用) レンタルカートともだちの輪を広げよう そして・・・ 値段を抑えてたくさん乗ろう!! ・・・です カートに行きたい日を閲覧者各自がカレンダーに希望日時入力 人数が5人以上集まったら、掲示板で貸切るか相談する 運良く折り合いがついたら、貸切へGO! 当日、たくさん走る → 満足!!! 参加して楽しかった人は友達に伝える 輪が広がる 貸切るチャンスが増える!! みんな幸せ!? 初心者さん歓迎!! 興味のある方は、RUMACHER.COMにあるKART掲示板へ書き込みすれば参加可能!! カート遠征 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (monkey.jpg)designed by ri-yoncohp じゃんじゃん参加して貸切走行会で物足りなくなったあなた!!サルへの仲間入りです(笑)各地へ遠征しましょう♪翌日前進筋肉痛になるくらい走れます!!(走らなくてはなりません♪)
https://w.atwiki.jp/deadend/pages/239.html
服飾生産 名称 生産レベル 材料 シルバースカート ◆ 5 シルバースカートの破片×12 鋼鉄×55 レザー×50 糸×50 金属接着剤×50 名称 LV 防御力 ソル系列 スカ系列 ドル系列 メイジ系列 耐久値 効果 強化上限値 シルバースカート ◆ 35 41 ○ ○ ○ × 115 8
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マリオカート8 とは、【Wii U】?用のゲーム。 概要 ダウンロードコンテンツ 無料配信 有料配信 ゲームシステム キャラクター 通常キャラクター DLCキャラクター お邪魔キャラ その他 乗り物 カート バイク バギー DLCカート ゲームモード アイテム コース オリジナルコース リメイクコース DLCコース 関連作品 リンク コメント 概要 マリオカート8 他言語 Mario Kart 8 (英語) ハード 【Wii U】? メディア Wii U用光ディスク ジャンル レース 発売元 任天堂 開発元 任天堂バンダイナムコスタジオ プロデューサー 紺野秀樹大八木泰幸 ディレクター 矢吹光佑 プレイ人数 1~12人 発売日 2014/05/29 (日本)2014/05/30 (北米) 値段 5,700円(税別) レーティング CERO A(全年齢対象)ESRB E(全年齢対象) 最新バージョン Ver.4.1 対応機能 インターネット通信【amiibo】【Miiverse】? シリーズ マリオシリーズ 移植・リメイク Switch 【マリオカート8 デラックス】 日本販売数 128万本 世界販売数 846万本 【Wii U】?で発売された『マリオカートシリーズ』の一作。 基本設計は【マリオカート7】をベースに、新たに「反重力」の要素が取り入れられた。各コースの特定エリアに突入するとマシンが変形し、壁に張り付いて走行。障害物に当たると加速するという、普段と異なる操作法を楽しめる。 シリーズ初のダウンロード追加コンテンツが導入され、さらに他のゲームシリーズとの本格的なコラボレーションも実現した。 2017/04/28には【Nintendo Switch】向けに、本作を手直しした【マリオカート8 デラックス】が発売された。 ダウンロードコンテンツ 無料DLCと有料DLC2種類が存在する。 無料配信 2015/08/27から配信。無料。 メルセデス・ベンツとのコラボで、【GLA】、【W25 シルバーアロー】?、【300 SL ロードスター】のマシンフレームをダウンロードできる。 有料配信 各741円+税(現在は税込800円)。第1弾と第2弾を合わせたパックが1111円+税(現在は税込1200円)で販売されている。 第1弾 2014/11/13配信開始。ゼルダの伝説シリーズコラボがメインのパック。以下のものが収録されている。 キャラクター 【リンク】 タヌキマリオ ネコピーチ マシン 【Bダッシュ】 【マスターバイク】 【ブルーファルコン】 【タヌキバギー】 コース たまごカップ ゼルダカップ 第2弾 2015/04/23配信開始。どうぶつの森シリーズコラボがメインのパック。以下のものが収録されている。 キャラクター 【むらびと】 【しずえ】 【ほねクッパ】 マシン 【わくわくビートル】 【きせかえスクーター】 【Pウイング】 【バウザートライク】 コース どうぶつカップ ベルカップ ゲームシステム 反重力本作の目玉となる新要素。各コースの「反重力プレート」に入るとマシンが変形し、宙に浮いた状態となる。反重力エリア内では相手やスピンターボバーに衝突すると加速し、壁に張り付いて走行すると言った具合に通常の重力と異なる操作感を要求される。反重力によって一部コースでは上下が逆転するコースもある。 バイクとバギー【マリオカートWii】に登場した【バイク】が再登場。ウィリーは廃止(ダッシュ専用モーションになった)されており、曲がりやすく加速力が高いという特徴を持つ。また、バイクの中でもノーマルバイクとハングオンバイクの2種類に分別されており、ハングオンバイクはより加速力とコーナーの曲がりに特化している代わりに軽量化されている。更に新たなマシンフレームとして【バギー】?(ATVバギー)が登場。性能は【カート】とバイクの中間的な扱い。ピーチ/デイジー/ロゼッタ/ピンクゴールドピーチは、バイクと同じくスーツを着る。 マリオカートTV『マリオカートWii』の「マリオカートWiiチャンネル」を引き継いだ形のような要素。世界中のプレイヤーが撮影した様々な映像を閲覧できる。 バトルコース無し本作はバトルモード専用のコースが存在せず、既存のコースでふうせんバトルを行う形が採用されている。 200cc2015/04/23のアップデートで追加された排気量。通常の排気量よりもさらに高い排気量で、物凄いスピードとなる。減速したりドリフトブレーキを使わないと曲がり切れないコーナーもある。CPUも急コーナーを曲がり切れず壁に接触したりコースアウトする事もある。Ver.4.1にて、グランプリモードではミラーと共に最初から選べるようになった。 アイテムの仕様本作ではアイテムを1個しか持つ事が出来ない(甲羅などを装備してもアイテムウィンドウが開かず次のアイテムをストック出来ない)。また、アイテムボックスを割った時に1位との距離によって、出るアイテムの種類と確率が決まるようになった。 コースアウトからの復帰コースから落下した時にジュゲムがすぐに飛んできて、素早く復帰するようになった。 キャラクター 通常キャラクター 初期 【マリオ】(中量級) 【ルイージ】(中量級) 【ピーチ】(中量級) 【デイジー】(中量級) 【ヨッシー】(中量級) 【キノピオ】(軽量級) 【ノコノコ】(軽量級) 【ヘイホー】(軽量級) 【ベビィマリオ】(軽量級) 【ベビィルイージ】(軽量級) 【ベビィピーチ】(軽量級) 【ベビィデイジー】(軽量級) 【クッパ】(重量級) 【ドンキーコング】(重量級) 【ワリオ】(重量級) 【ワルイージ】(重量級) 隠し グランプリをクリアした時、1カップにつき1体がランダムにアンロックされる(Miiは8番目で固定)。既にクリア済みのカップでは解除されないが、排気量が違っていた場合は解除される。 Miiは対応している【amiibo】を初めて読み込ませてもアンロックされる。 【ロゼッタ】(重量級) 【メタルマリオ】(重量級) 【ジュゲム】(軽量級) 【キノピコ】(軽量級) 【ベビィロゼッタ】(軽量級) 【ピンクゴールドピーチ】(重量級) 【ラリー(マリオシリーズ)】(軽量級) 【レミー(マリオシリーズ)】(軽量級) 【ウェンディ(マリオシリーズ)】(軽量級) 【イギー】(中量級) 【ルドウィッグ】(中量級) 【ロイ(マリオシリーズ)】(重量級) 【モートン】(重量級) 【Mii】(身長と体重によって重量が決まる) DLCキャラクター DLC第1弾 【リンク】(重量級)ゼルダの伝説シリーズからのゲストキャラクター たぬきマリオ(中量級) ネコピーチ(中量級) DLC第2弾 【むらびと】(中量級)どうぶつの森シリーズからのゲストキャラクター。男女から選択可能。 【しずえ】(軽量級)どうぶつの森シリーズからのゲストキャラクター。 【ほねクッパ】(重量級) DLC特典DLCを両方購入すると以下のカラーバリエーションが選択可能になる。性能の違いはない。 色違いのヨッシー 【あかヨッシー】 【あおヨッシー】 【みずいろヨッシー】 【きいろヨッシー】 【ピンクヨッシー】 【くろヨッシー】 【しろヨッシー】 【オレンジヨッシー】 色違いのヘイホー みどりヘイホー あおヘイホー みずいろヘイホー きいろヘイホー ピンクヘイホー 【くろヘイホー】 【しろヘイホー】 オレンジヘイホー お邪魔キャラ 【パックンフラワー】 【ドッスン】 【クリボー】 【タワークリボー】 【テレサ】 【ほねパックン】 【カロン】 【ウシ】 【チョロプー】 【プクプク】 【車】 【サンボ】 【ティキトントン】 【フログーン】 【スケートヘイホー】 【雪だるま】 【フリーザー(マリオブラザーズ)】 【バサバサ】 【ワンワン】 【スーパードッスン】 【デクババ】 【キース】 【リセットさん】 【メカクッパ】 その他 【パタパタ】 【ハンマーブロス】 【ブーメランブロス】 【ファイアブロス】 【リフトン】 【フィッシュボーン】 【ウツボ】 【マンタ】 【モンテ族】 【マーレ族】 【ライトクラゲ】 【メカプク】 乗り物 ※ボディフレームのみ記述してください。 カート 【スタンダードカート】 【スケルトン(マリオカート7)】 【Gフォース】 【スティールダイバー(マリオカート8)】 【ネコクラシカル】 【ターボ・ワン】 【トライマッシュ】 【ビートデイモン】 【プリンセスコーチ】 【パタテンテン(マリオカート8)】 【クッパシップ】 【スニーカート】 【スーパースター】 【ゴールドカート】 【クッパクラウン】 バイク 【スタンダードバイク】 【スーパーコメット】 【マッハGP】 【マキシマム】? 【バーニングボール】? 【モト・ドーザー】 【そらまめ】 【ジェットライダー】 【ヨッシーバイク】 バギー 【スタンダードATV】 【ハナチャンバギー】 【くまライド】 DLCカート メルセデス・ベンツコラボ無料アップデートで使用可能。 【GLA】 【W25 シルバーアロー】? 【300 SL ロードスター】 DLC第1弾 【Bダッシュ】 【マスターバイク】 【ブルーファルコン】 【タヌキバギー】 DLC第2弾 【わくわくビートル】 【きせかえスクーター】 【Pウイング】 【バウザートライク】 ゲームモード グランプリ 1人または2人用。キャラクターを1人選んで12人でグランプリカップの総合得点を競うレース。 100ccや150ccをクリアした際、ランクだけが下位のエンジンクラスに引き継がれる(引き継ぎ先のランクが高かった場合は引き継がれない)。クリア状況自体は引き継がれない。 タイムアタック 1人用。1つのコースのタイムを競う。 VS 細かいルールを設定し競い合う。オフラインでは最大4人、オンラインでは最大12人同時にレース可能。【マリオカートDS】や『マリオカート7』と同じく、チーム戦でも味方の攻撃は当たってしまう。 ふうせんバトル 制限時間内に相手の風船をたくさん割ってポイントが多い方が勝ち。オフラインでは最大4人、オンラインでは最大12人同時にバトル可能。チーム戦でも味方の攻撃は当たってしまう。風船が全て無くなったプレイヤーはゴーストとして復活する(相手に攻撃を当ててもポイントは得られない)。 アイテム ☆が付いているアイテムは装備可能。 コイン(ルピー/ベル)【スーパーマリオカート】以来の復活アイテム。コインを2枚補充する。コインは10枚しか持てない上にアイテムが1個しか保持できない本作ではハズレアイテムとされる。コース上に置かれているものは、手に入れた後に少し経つと再配置される。ちなみにハイラルサーキットではルピー、どうぶつの森ではベルが配置される。所持している枚数に応じて最高速度が少しずつ変化し、レースを終えると累計によってパーツがアンロックされる事もある。 バナナ☆踏んだカートをスピンさせる。置いたり投げる事が出来る。防御にも使用可能。 トリプルバナナ☆3本のバナナを装備する。本作では数に関係無くマシンの周りを回転する。 ミドリこうら☆直進するノコノコの甲羅を投げる。前後に投げ分け可能。 トリプルミドリこうら☆3個のミドリこうらがカートの周りを回る。 アカこうら☆前方の相手を追尾する甲羅を投げる。後方発射すると直進する。前方に投げた場合は空を飛ぶ事もある。 トリプルアカこうら☆3個のアカこうらがカートの周りを回る。 【トゲゾー】こうら☆コースに沿って地上を高速移動し、1位のカートの近くまで来ると空中から爆撃する。 ダッシュキノコカートを加速させる。トゲゾーこうらを回避する事も出来る。相手がぶら下げているキノコに触れると「おすそわけダッシュ」が発生する。 トリプルダッシュキノコ☆ダッシュキノコを3回使用できる。本作では数に関係無くマシンの周りを回転する。タイムアタックではこれを持ってスタートする。 パワフルダッシュキノコ一定時間ダッシュし続ける事が出来るキノコ。アイテムウィンドウにあるゲージが無くなると終了する。 サンダー相手全員を小さくする。上位にいる程元に戻るまでの時間が長くなる。無敵状態の相手には効果が無い。 スーパースター一定時間無敵状態になり、最高速度が少し上がる。 【ゲッソー】自分より前を走っている相手に墨をかけて視界を塞ぐ。一定時間が経過するかダッシュプレートなどで加速すると墨は消える。 【キラー】キラーに変身して無敵状態になり、コースに沿って高速移動する。本作では3人まで同時使用可能(CPUも含む)。 【ボムへい】☆投げたり置いてから一定時間が経つと爆発する。 ファイアフラワーファイアボールを投げる。前後に投げ分け可能。アイテムウィンドウにあるゲージが無くなると終了する。 ブーメランフラワー新アイテム。投げた後に戻ってくるブーメランを使用する。前後に投げ分け可能。3回まで投げられるが、ブーメランを投げている間にアイテムボックスを割るとキャッチした時に消える。 パックンフラワー新アイテム。マシンの前方に【鉢植えパックン】を装備する。一定時間毎、または相手や設置アイテムが近くにある時に食い付いて加速する。アイテムウィンドウにあるゲージが無くなると終了する。 スーパークラクション新アイテム。大音量による衝撃波を放ち、相手を攻撃したりアイテムを破壊する事が出来る。トゲゾーこうらやゲッソーを迎撃する事も出来る。 ミラクル8新アイテム。『マリオカート7』のラッキー7にコインを追加したもの。正面にあるアイテムから順番に使用される。 コース オリジナルコース 最初から遊べるのはキノコカップのみ。 キノコカップ 難易度の低いコースが多いGP。 マリオカートスタジアムスタジアム内に建設されたサーキットコース。『マリオカートシリーズ』にしては珍しく最初のコースに「サーキット」の名が付いていない。ヘアピンコーナーはあるもののコース幅が広いので走りやすい。コース後半は本作の新要素である反重力エリアを走る事になる。 ウォーターパーク海の遊園地のコース。水中を走る事もある。メリーゴーランドの近くに来ると【スーパーマリオ64】の曲「テレサのメリーゴーランド」が流れる。 スイーツキャニオンお菓子でできたコース。中盤の分岐はどちらも反重力エリアになっている。終盤には桃色のパックンフラワーがいる。 ドッスンいせきドッスンがいる遺跡。ドッスンは本作ではこのコースにしかいない。 フラワーカップ キノコカップよりも難しいGP。 マリオサーキット『マリオカートDS』の「エイトクロスサーキット」のように8の字型であり、メビウスの輪のようなデザインになっている。途中から反重力を利用してコースの裏側を走る事になり、終盤で再び表側を走る。バトルコースにもなっている。 キノピオハーバーコース上に路面電車がゆっくり走っている。全長はかなり長い。バトルコースにもなっている。相手を追うのに苦労するかもしれない。 ねじれマンションテレサが住みついている屋敷。反重力でねじれた部分を走る事もある。 ヘイホーこうざん滝が目立つ鉱山。ヘイホーがクリスタルを採掘して運搬している。コースの目玉は反重力で滝を上り、引き続き反重力で別の滝を下って行く所。 スターカップ 全体的に広めのコースが多いGP。 サンシャインくうこう【スーパーマリオサンシャイン】の要素全開の空港。終盤でグライダージャンプにより空を飛ぶ。 ドルフィンみさき湖、水中洞窟、海岸を走るコース。スタート&ゴール地点が水中にある唯一のコース。リフトンが多く住んでいる。巨大ウツボの上を走る事もある。 エレクトロドリーム明るいナイトクラブでレースする。パックンフラワーも出てくる。 ワリオスノーマウンテン山頂から麓まで雪山を下っていくコース。セクション制で、『マリオカート7』の「ウーフーアイランド2」のようにスタート地点とゴール地点の位置が異なっている。飛行機の中からスタートする。セクション1は水流がある洞窟、セクション2はダムと森、セクション3はスキー場を下りながら走る。ちなみにゴール後はマシンが停止する。 スペシャルカップ スカイガーデン【マリオカートアドバンス】の同名のコースのようにツルが伸びている雲の上を走る。飛行船の上を走ったり雷雲の中も走る。 ホネホネさばく砂漠や渓谷を走るコース。ほねパックンやカロンといった骨キャラがいる。 クッパキャッスルシリーズお馴染みのクッパのお城。珍しくドッスンがいない。レーザーを撃つクッパ像、ファイアバー、グルグル、パンチを繰り出す巨大クッパ像がある。 レインボーロード本作のレインボーロードは宇宙ステーション上に建設されており、路面の大半が虹色のソーラーパネルのようなタイルになっている。中盤にはベルトコンベアがある。超巨大なゲッソーの宇宙船も浮いている。 リメイクコース 最初から遊べるのはこうらカップのみ。 こうらカップ Wii モーモーカントリー時間帯が早朝に変更された。バトルコースにもなっている。 GBA マリオサーキット序盤のヘアピンコーナーが青色のジャッキのようなもので持ち上げられ、そこが反重力エリアになっている。 DS プクプクビーチ水位が固定され、プクプクが泳ぐようになった。 N64 キノピオハイウェイアイテムボックスやコインが道路に沿って移動するようになり、非常駐車帯にコインが置かれるようになった。一部の壁が反重力エリアになった。車の走行パターンが2種類になり、レースの度に全ての車が順走するか、一番右(ミラーなら一番左側)の車線の車が逆走するのどちらかになる。バトルコースにもなっている。本作では、「Toad City」(キノピオシティ)にある高速道路という設定。 バナナカップ GC カラカラさばくスフィンクスの顔がハンマーブロスになりオアシスが追加された。【スナパックン】や竜巻は無くなっている。バトルコースにもなっている。 SFC ドーナツへいや 3壊れた橋から水中へ入る事になり、水上チョロプーはプクプクに差し替えられている。バトルコースにもなっている。 N64 ピーチサーキットリメイク前と違ってピーチ城周辺に行けなくなった。大ジャンプするエリアはグライダーで滑空するようになった。本作での【マリオカート64】コースの中で唯一、カップの最後に走らない。 3DS DKジャングル遺跡内のUターンコーナーは反重力エリアになっている。 このはカップ DS ワリオスタジアムコースの時間帯が昼になっている。泥の上を走るエリアは代わりに空中の足場の上を走る事になる。その後に水中を走る。 GC シャーベットランドコースの時間帯は夜。冷たい水の中に入れるようになり、ゴール直前に出口の穴が追加されている。バトルコースにもなっている。 3DS ミュージックパーク巨大な音符の表情が豊かになった。 N64 ヨッシーバレー【ハリマンネン】がクリボーに変更された。一番右(タル大砲がある)以外のルートの長さが統一された。順位が正確に表示されるようになった。バトルコースにもなっている。 サンダーカップ DS チックタックロック振り子が1個追加され、接触してもスピンしなくなった。時計の針もジャンプアクションに利用できる。 3DS パックンスライダー水中エリアがより深くなり、曲が変化しなくなった。 Wii グラグラかざん終盤にショートカットが追加された(時間経過により利用できるようになる)。周回数をカウントする為のシステムが変更された為、バグショートカットは利用できなくなった。 N64 レインボーロードリメイク前の1周を3ポイントに分けたものに変更された。ワンワンが跳ねるようになった。ループエリアが反重力エリアになって逆回転している。コース下側にキノピオハーバーが見える。 DLCコース 各DLCを適用すれば選ぶ事が出来る。 たまごカップ 唯一レトロコースが1種類しかない追加カップ。 GC ヨッシーサーキットスタート&ゴール地点に小さい町がある。『マリオカート ダブルダッシュ!!』と同じく【デイジークルーザー】も見える。 エキサイトバイク『エキサイトバイクシリーズ』が元になっている。コースレイアウトはGC ベビィパークのロングバージョンといったものであるが、ジャンプ台などがレースの度にランダムに配置される特徴がある。タイムアタックでは地形が固定される。 ドラゴンロード【ガブリュウ】のような像の上でレースする。 ミュートシティ『F-ZEROシリーズ』のコースが元になっている。BGMは新アレンジのものである。常時反重力。コインはコース上に置かれておらず、ピットエリアを通ると増えていく。 ゼルダカッブ Wii ワリオこうざんハーフハイプは全て無くなり、トロッコに接触するとスピンターボが発生するようになった。『マリオカート8 デラックス』ではハーフパイプがあるコースが存在しているが、このコースには復活していない。 SFC レインボーロード12台のマシンによるレースに対応する為、コース幅が広くなった。コース下側にSFC ドーナツへいや 3の背景が見える。本作ではカップの最後に走らない。 ツルツルツイスター氷に囲まれた水辺を走るコース。緑色の黄色の道が分かれたり合体する。 ハイラルサーキット『ゼルダの伝説シリーズ』が元になっている。途中でハイラル城の中や城下町を走る。コース上に置かれているコインは全てルピーになっている。デクババはパックンフラワー、キースはバサバサと同じモーションを取る。 どうぶつカップ GC ベビィパーク周回数はオリジナル版と同じく7周。常時反重力。アイテムボックスが逆走するようになった。ラップ毎に曲のキーが上がっていく。本作でジャンプアクション出来ない唯一のコース。 GBA チーズランド岩や砂の質感がリアルになり、高低差も激しくなっている。ダートに入ると減速するようになった。【チューさん】がいなくなり、ワンワンが追加された。 ネイチャーロード森林に生えている巨大な樹の周りを走るコース。反重力状態でレーススタートする。 どうぶつの森『どうぶつの森シリーズ』が元になっている。レースの度に四季が変わる(L/R/ZL/ZRボタン長押しで季節を選ぶ事も可能)。タイムアタックでは季節が夏で固定される。コース上に置かれているコインは全てベルになっている。季節によって時間帯、曲、オブジェクトの配置が異なる。冬ではマシンが滑りやすくなる。本作オリジナルのコースとしては珍しく、反重力エリアが存在しない。 ベルカップ 3DS ネオクッパシティ最終コーナーが反重力エリアになった。背景にビルなどの建物が増えた。 GBA リボンロードコースの背景におもちゃなどがあってリボンロードというよりトイロードになっている。 リンリンメトロ地下鉄のコース。電車の上に跳び乗って走る事も出来る。どうぶつの森と同じく、本作オリジナルのコースで反重力エリアが存在しないコースの1つ。 ビッグブルー『F-ZEROシリーズ』のコースが元になっている。BGMは新アレンジのものである。常時反重力。コインはコース上に置かれておらず、ピットエリアを通ると増えていく。セクション制で、スタート地点とゴール地点の位置が異なっている。 関連作品 【マリオカート7】前作 【マリオカート8 デラックス】続編かつ完全版 リンク 公式サイト コメント 名前 全てのコメントを見る?