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カート王決定戦 開幕戦 名前 成績 1st 2nd 3rd まかにろさん 127 50 43 34 ちくてんさん 116 36 41 39 Playerさん 109 41 41 27 るーしーさん 101 32 38 31 ミスターブウさん 97 36 31 30 みけさん 67 13 25 29 トモユキさん 61 18 18 25 ゆうさん 54 25 13 16 Solarさん 40 17 0 23 おしょうさん 35 11 8 16 きうクン 28 6 11 11 かみよ 20 7 2 11
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カート カートについてはこちら https //w.atwiki.jp/00149060/
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ゴスカート 概要 初登場:『マリオカートライブホームサーキット』 縦に細長いホラーなマシン。 これは棺桶をイメージしているのだろうか。 前方の排気口がなんとも危険。 歴代登場作品 マリオカートライブホームサーキット ルイージ 隠しマシンとして登場。 入手条件 『マリオカートライブホームサーキット』 コインを集めることでランダムに入手できる。
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スピッツ ロビンソン
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ヴィカーラ ビカラの別名。
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生没年:873年~942年(享年69歳)誕生日:不死鳥の月19日所在:ダルツィア共和国・ダルツィアクラス:歩兵系使用武器:槍、幻術肩書き/通称:国会議員 ダルツィア共和国の国会議員。 名門パラッツィ家の出で、国家元首(ドージェ)となるフラメオ=パラッツィの弟。 若い頃は、商船団を率いて航海に出ていたが、現在は国会議員として国政に参加している。 927年に兄が企てた陰謀(パラッツィの反乱)に参加するが、未然に発覚し、兄は処刑され、マーリィも財産を没収された後に国外追放された。 所有AF:
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クリティカー クリッティカーの別名。
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登録日:2012/03/24 Sat 14 25 07 更新日:2024/06/26 Wed 00 12 33NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 EI-26 J←何の略?←そういえば、私も知らん… Jジュエル キングジェイダー サイボーグ ソルダートJ ソルダート師団 ゾンダリアン ピザ ピッツァ プラズマウィィング! プラズマッスォード! メガッフュージョン! メガフュージョン ライバル 不死鳥 勇気ある者 勇者 勇者シリーズ 勇者王ガオガイガー 戦士 機界四天王 漢 真殿光昭 空 空LOVE 赤の星 鳥 鼻原種 「ピッツァ/ソルダートJ」は『勇者王ガオガイガー』及び続編『勇者王ガオガイガーFINAL』の登場人物。 CV 真殿光昭 空に生き、空で育った私にかなうはずもあるまい! 【ピッツァ】 『大空』をこよなく愛す機界四天王の一人。 鳥のような格好をした青年型ゾンダリアンで、獅子王凱(サイボーグガイ)をライバルと認めて以降彼の前に度々姿を現す。 なお、血は緑色。 彼の生み出すゾンダーロボは航空機を模したものが多く、 またゾンダリアンとしての身体能力も去ることながら、戦略家としても頭が切れ彼の作戦はどれもGGGを苦戦させた。 GGGとの戦いに本腰を入れるに辺り親交のあるペンチノンと共に、ゾンダーを浄解可能な能力を持つ天海護をターゲットとし行動するが、 まずはガオガイガーの破壊を優先すべしとしたポロネズ&プリマーダとの目標意識のずれが生まれ、 結果機械四天王は全員での連携を果たせずに終わる事となった。 【劇中での活躍】 『粒子加速器イゾルデ』での邂逅以降サイボーグガイに対して興味を持ち、彼との戦いを楽しむようになる。 終盤にてEI-26として大空を舞台にガオガイガーと勝負を繰り広げ、さらに護を救出しにきたサイボーグガイと再度交戦するも勇気の力の前に敗北。 機界指令パスダーによってガイにトドメが刺されようとした時、彼は咄嗟にガイを庇い、 最期は彼に戦士の誇りを思い出させてくれたことに感謝し、パスダーに向かって特攻を仕掛ける。 裏切ったか、ピッツァ!! 私はピッツァではない!! 私の名は……!! 火の鳥となり、爆音と共に天へはばたくピッツァ。 そして…… 空はいい……空はいいぞ……。 死ぬ時は、やはり空だ…… 澄み渡る青空の中、機界四天王・空の戦士は消滅したかに見えたが…… 時は来た!ジェイアーク、発進!! 【ソルダートJ】 正式名称は『ソルダート・J-002』 (読みはナンバー ジェイ ダブルオーツー) 元々は赤の星で生み出された対原種用サイボーグであり、31人いる『ソルダート師団』の1人。 実力においては師団最強と謳われており「三重連太陽系最高の戦士」とまで評されたが、機界昇華の際、腕原種との戦いでJジュエルを失い敗北したが落命せずに落ち延びる。 瀕死で荒野を流離っている中で機界四天王の一人ペンチノン(トモロ0117)に発見される、彼の甘言に乗ってしまい過去の記憶と使命を失いゾンダリアン「ピッツァ」になったのであった。 特攻した直後、東京上空で不死鳥の姿となって漂い燃え尽きようとしていたが、第34話のアバンにおいてアルマに浄解され新たにJジュエルを授けられていたことが判明。 その後、再生する力も無く洞窟の中で目玉の姿となっていたペンチノンをアルマと共に迎えに行った。 ワタシも・ここまでか……。 ……まだだ。 ルウィィ? ~格好良いBGM~ ペンチノン、お前もその本来の姿を取り戻すが良い。 そして共に戦おうぞ。 ルウィ……? アベルの戦士として! アルマ……それにピッツァか……? ピッツァではない。 かつて、空の機界四天王だった男は、白き甲冑と左腕の結晶を煌かせ、真の名を叫ぶ。 ソルダート……Jだ!! 「戦士」としての生き方は、ピッツァとは相変わらずであり、 OVA『FINAL』で共闘したルネ・カーディフ・獅子王とは共感できる点があり戦いを重ねていく中でお互いに信頼できる関係にまで発展した。 全身にアーマーを着ていて頭部は見えないが、素顔は鼻の高い青年。 ちなみに『ソルダート』はスペイン語で「戦士」という意味で、 モチーフは『サイボーグ009』に出てくる「002」ことジェット・リンク(名称や異様に高い鼻を見れば解る)。 搭乗機:キングジェイダー及び、ジェイダー、ジェイアーク 【主な武装】 ●Jジュエル 左腕に装備しているエネルギー機関。Gストーンを赤の星の技術で改造したもので、Gストーン以上の出力を誇る。 また、サイボーグガイのGストーン同様生命維持を担っている。 ●ラディアントリッパー 両腕部から発せられる格闘兵装。 ジェイダーのプラズマソードと同様の兵装。 ●背部飛行ユニット 背中に収納・展開が自在な可変翼を持ち、高速で飛行することが可能。 ●ハイパーモード Jジュエルの出力を限界まで引き出した姿で、全身が銀色に輝く。 本来はありえない形態であるが、 危機に瀕したルネ・カーディフ・獅子王の持つGストーンと自身のJジュエルの共鳴反応によりお互いハイパーモードへと昇華した。 ◆ジェイダー ジェイアークの艦橋部であるジェイバードとフュージョンした姿。 ◆キングジェイダー ジェイダーとジェイキャリアーがメガフュージョンした姿。 【劇中での活躍】 ◆勇者王ガオガイガー 29話より登場。 戒道少年によって助けられた彼は機界31原種の襲来と共にJアークを起動させ、 原種3体相手に苦戦するガオガイガーの前に颯爽と登場し、原種をあっという間に片付ける。 目的としては原種の持つZクリスタルを集めることであったが、その戦い方を巡って度々GGGと衝突するも、 木星に現れたZマスターの復活を阻止すべくGGG艦隊と共同戦線を張る。 最後は、Zマスターの心臓部にてキングジェイダーのエネルギーを暴発させ消滅したかに見えたが…… ◆勇者王ガオガイガーFINAL やっぱり生きてた不死鳥の男。 Zマスター戦で消滅したかに見えたが、ザ・パワーの導きにより宇宙の端「ヴォイド」へと飛ばされ、そこで『宇宙収縮現象』が起きていることを知る。 木星圏まで戻ってきたところで遊星主の追撃を受けている護(ラティオ)を庇い遊星主によって捕縛され、 彼らが復元したレプリ地球のモン・サン・ミシュエルにて拘束されていたが、ルネの手により復活する。 途中遊星主に操られた凱の攻撃でジェイクォースを失ったり、 凍結コマンドによってJアークが無力化された挙句、ルネと共に瀕死の状態まで追い込まれてしまう。 しかし、 戦士として誇りを捨てるぐらいなら私は戦って死ぬ! 暗い迷宮をさまよい続け、やっと私は戦士として大空を羽ばたくことが出来た…。 だから 死ぬのはお前達、害虫を駆除してからだ!! そしてルネと手を繋いだことでGストーンとJジュエルが本来の輝きを取り戻し、Jアークの凍結コマンドも解除された。 不死鳥は、炎の中から蘇る!! 復活したキングジェイダーを駆り、ピア・デケムと対峙。 アルマを人質に盗られていたため全力で攻撃できなかったが、隙を突いた攻撃でピア・デケムの破壊とアルマの救助に成功する。 GGGの切り札ゴルディオンクラッシャーにより勝利したものの、Jアークも殆ど機能しておらず、 脱出するアルマに戦いが終わったことを諭し、消滅する宇宙の中に消えていった…… そしてその去就は、『覇界王~ガオガイガー対ベターマン~』に至るまで不明のままであった。 【ゲーム作品での扱い】 『スーパーロボット大戦シリーズ』では『第2次α』においてガオガイガー初参戦に伴い初登場。 ストーリー再現がゾンダー編までなのでピッツァとして登場し、凱のみならず同じサイボーグである鋼鉄ジーグともライバルである。 続編『第3次α』ではソルダートJになり、凱やルネ、ジーグと共闘する機会が多い。 『W』ではゾンダー編からFINALまで通しで再現されているため、ピッツァとJの両方の姿が見られる。 テッカマンブレードに変身するDボゥイのDについての話が出た後に、「Jって何の略なの?」的なことを皆に聞かれたが、当の本人も解らなかった。 (そういえば、私も知らん…) 『BX』ではTV版原種編のみの再現なのでソルダートJとしてのみの登場。 スダ・ドアカワールドから転移してきた闘士ダブルゼータを回収し、親交を深める。 他作品と違い、唯一永久離脱の可能性がある(フラグ次第では復帰するが)ので注意。 『T』でもTV版原種編のみの再現(以下同文) 勇者シリーズの先達である『マイトガイン』のジョーとは同じタイプのキャラとして何かと気が合う様子。 (「ジョーとJで名前も似ている」などと突っ込まれた) 『30』では『覇界王』設定での初参戦。 当初は覇界の眷属としてでの登場であるが、浄解されてからは自軍入りする。 【余談】 外見のモデルは『サイボーグ009』の002。 そのためあの特徴的な鉤鼻も受け継がれており一部で「鼻原種」と呼ばれることも。 外伝シリーズにおいて、ジェイアークと同型機にして指揮官型である「ジェイバトラー」に乗るJ-019(CV 真殿光昭(*1))が登場。 number43.5『超弩級戦艦ジェイアーク 光と闇の翼』では、ジェイバトラーともども漆黒の姿でJたちと交戦。 さらに、無印とFINALの空白期にあたる『キングジェイダー 灼熱の不死鳥』では、白銀の姿で復活。赤の星復活のため力づくでジェイアークを奪わんと再びJたちに戦いを挑む。 前半は主人公達と敵対していた悪役が後半は名前を変えロボットに乗りこみ味方になるのは、 『黄金勇者ゴルドラン』のワルター・ワルザック/イーターイーザック(ただしこちらは自称)以来である。 ルネ? 解ってる!死ぬのは追記・修正が終わってからだ!! メガフュージョン!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] なんでゾンダリアンはイタリア語縛りなんだろう? -- 名無しさん (2013-11-05 03 41 37) そういえば原種とZマスターの項目はあるけどゾンダリアンの項目はないな -- 名無しさん (2013-11-05 09 12 43) ゾンダリアンも遊星主も名前の最初がパ行で始まると言う共通点があるね -- 名無しさん (2013-11-05 09 55 35) 遊星主戦で見せた素顔はイケメンなんだよな -- 名無しさん (2013-11-05 15 31 49) (鼻原種だと思ってました) -- 名無しさん (2013-12-03 01 32 04) ピザ喰いてえ -- 名無しさん (2013-12-03 01 34 15) ピッツァが過去のことを思い起こすようになったのは、護の浄界を半端に食らったせいだろうか -- 名無しさん (2014-06-11 17 54 18) わかっている。わかっているさ、ペンチノン。 -- 名無しさん (2014-06-12 08 11 40) パスダー=パスタ、ピッツァ=ビザ、ペンチノン=ペペロンチーノ、ポロネズ=ポロネーズ、パリアッチョ=カルパッチョ、プリマーダはなんだろう -- 名無しさん (2014-07-17 23 40 30) ↑食べ物じゃないけど、プリマドンナから...かな? -- 名無しさん (2014-12-11 22 16 56) 何が恐ろしいかって素粒子Z0への耐性を持ってるはずのソルダートJすら出力によってはゾンダーされるという恐怖。Zマスターってやっぱチートだわ -- 名無しさん (2015-01-05 11 42 46) ソルダート師団A~Zまでの中のナンバーJじゃなかったっけ? -- 名無しさん (2015-04-21 13 36 04) ↑↑まあ、Jはゾンダリアン化させられた時Jジュエル破損してたし…と思ったけど、小説版でも別のソルダートがゾンダーになってたな…やっぱZマスターぱねえ -- 名無しさん (2015-07-20 11 47 32) ジェイフェニックスは回避織り込み済みのJ最大のブラフだってことが理解されなさ過ぎて悲しい。本当に当ててしまったら戒道が死んでしまうから大技回避させて万策尽きたと見せかけて、本命は戒道が死なないレベルの機体ダメージで中枢撃破の方なんだけどヘタレヘタレ言われすぎ。 -- 名無しさん (2015-08-01 18 09 22) ↑ジェイクォースに対抗できる攻撃手段無いからアベル側は相当焦ったろうしな。初撃は掠めてジェネレーティングアーマーを剥ぎ取ってるので、逆転のシーンでは震えたわ。 -- 名無しさん (2015-10-01 06 30 50) ピッツァソルダートのシリアルナンバー(?)がJ-002なのにはそんな由来があったのか。知らなかった! -- 名無しさん (2015-10-01 07 11 20) それと、腕原種はほんとに、(原種側にしたら)余計なことしたよなぁ。J019の話のところで、余計なこと教えてなければ、戒道がJ019と対消滅して詰んでたぞ。 -- 名無しさん (2015-10-01 07 15 47) BXではポジションがほぼ同じな勇者ロボ的な機体とかかわってたな -- 名無しさん (2016-01-16 07 55 28) Gアイランドシティでの原種戦は余裕綽々に見えるけど、実際にはシステム全部揃っての初戦闘だって思い返すと、「あれでは原種核まで破壊してしまうぞ」「確かに、パワーが強すぎた様だな」の遣り取りも、実は内心震え声だったんじゃないかな…一個でも核破壊しちゃったら任務失敗な訳だし -- 名無しさん (2016-02-06 16 16 31) ソルダード師団はみんなおんなじに見えるがそれは地球人の感覚で実際は性格もバラバラで一人ひとりにちゃんと個性があるらしい。 -- 名無しさん (2016-06-09 01 20 14) 小説版にあった「守護の盟約」の設定がファンタジーっぽくて好きだよ。ソルダートJがアルマにJジュエル停止コードを渡して、その自分の停止コードを持っているアルマに絶対の守護を誓って守り戦う、その代わりにJはその自分のアルマからアジャストやJジュエルパワーの増幅とかのアシストを受けるとかいう。その盟約を結んで初めてソルダートJとアルマは一対になるから本来のコンビ相手は別にいた訳じゃないよ今のJと戒道が正式に盟約を結んでるタッグだよってことなんだろうけど、メガテン的な感じでなんか好き -- 名無しさん (2016-12-01 10 12 01) パルスアベルは自分がレプリジンだと知らないから受けたらピアデケムごと自分が死ぬJフェニックスは回避一択しかない。アルマの守護を戦士としての使命としているJにアルマを殺して勝利なんて端からあり得ない、はずなんだけど、アルマ殺すなら死んだ方がマシなJのエピソードは知名度低い外伝漫画にしかないからアニメ本編しか見てないファンには「アルマ殺して勝つ」発言がブラフだとは伝わらなかったよ... -- 名無しさん (2016-12-12 19 01 12) ↑ 派生作品のネタを拾うのは濃いファンには嬉しいけど普通に見てるファンには意味不明だったりするから難しい -- 名無しさん (2017-09-05 12 02 41) 疑問に思ったんだけど腕原種にJジュエル壊されたのに何でアルマに浄解されたら復活してんの? -- 名無しさん (2017-09-15 21 10 27) ↑浄解って肉体の再構成をする力だから、戒道の持つJジュエルのペンダントを元に再精製したとか? -- 名無しさん (2017-09-17 20 09 43) ↑5 「蛮勇引力」の神機力都知事松平伊豆守を思い出した。自分の生命線を物質的な形で預けて信頼の証にするというのはロボとかサイボーグならではの描写だな -- 名無しさん (2020-04-06 12 30 58) 「J」ジュエル使用型戦闘サイボーグだからソルダート「J」のはずだけど、JジュエルのJも何かの略かもしれない・・・ -- 名無しさん (2022-03-27 10 47 47) ドラマCDのポゲチュウの回で、戒道がトモロを蹴って直す珍光景に「地球人の暮らしの知恵」と大真面目に感心したのは笑ってしまったwwwww -- 名無しさん (2023-02-25 16 21 23) 中の人は後に元ネタになったサイボーグ戦士の声も担当する事に。 -- 名無しさん (2024-05-28 00 43 07) 名前 コメント
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ライーナヴィシュネヴェーツィカ(ライーナ・ヴィシュネヴェーツィカ) ポーランド・リトアニア共和国の大貴族、帝国諸侯の系譜に登場する人物。 関連: ミハイロヴィシニョヴィエツキ (ミハイロ・ヴィシニョヴィエツキ、夫) ヤレーマヴィシニョヴィエツキ (ヤレーマ・ヴィシニョヴィエツキ、息子) 別名: ライーナモヒリャーンカ (ライーナ・モヒリャーンカ)
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スタウ・タッツィー(宇宙暦?年 -)は自由惑星同盟軍の軍人。オリジナルキャラクターである。男性。 1 外見 2 略歴2-1 前世 2-2 新版 3 人柄 4 能力 1 外見 猿顔 2 略歴 2-1 前世 エリヤをリンチした古参兵の中心人物。宇宙軍曹長。。前世世界の古参兵たちの一人。 2-2 新版 宇宙歴791年の惑星エル・ファシル攻防戦で武勲を立て、宇宙軍少尉に昇進する。 宇宙歴794年にヴァンフリート四=二基地に配属された陸戦隊に所属し、小隊長を務めている。(16話)同年のヴァンフリート四=二基地攻防戦で武勲を挙げ、宇宙軍中尉に昇進する。(20話) 宇宙歴795年、おそらくだがエーベルト・クリスチアン地上軍中佐にエリヤ・フィリップス宇宙軍中佐を紹介するように頼み、怒鳴りつけられた。 宇宙歴796年には宇宙軍大尉に昇進している。第八一一独立任務戦隊に所属している。(39話) 宇宙歴798年の「神々の黄昏(ラグナロック)」作戦中、アウシュビッツに匹敵する蛮行と言われるヴィンターシェンケ事件を引き起こす。この時の階級は宇宙軍大佐。 宇宙歴802年、元々死刑だったが、門閥貴族を挑発したいトリューニヒト政権によって懲役六四六万九五一三年に減刑された。(95話)また、帝国からも皇帝弑逆犯ウィルヘルム・クロプシュトックと同等の重罪人として、「一族全員に対する死刑」の判決を受けている。(96話)同年にはタッツィーの妻子を狙う帝国の工作部隊が同盟でテロを起こしている。(104話) 3 人柄 前世の所行やヴィンターシェンケの一件から考えるに、相当の人格破綻者、クズではないかと推測される。有能なら何をしても許されるという自由惑星同盟軍の悪習を象徴する人物でもあった。 4 能力 問題ある人物だったにもかかわらず、数々の戦功を評価されて昇進している。(109話)指揮官としては優秀であったようである。